約 1,630,053 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12478.html
登録日:2011/02/24(木) 15 21 21 更新日:2023/03/04 Sat 16 51 31 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 6月12日サービス終了 何で先に逝っちまったんだー 幸運を MGO ゆとりギアオンライン ヌルゲー メタルギア メタルギアオンライン ロビー君 ロマン砲持ちの艦長 何故か使用禁止が多いSG 寒空の中半裸のジジイ 生き返る吸血鬼 篭りはキックします ←自軍はOK 腹を下す佐々木 自己中の巣窟 自重しないアタッチメント 自重しない雷の化身 ←化身さんパネェっす メタルギアオンラインはコナミデジタルエンタテインメントの小島プロダクションが開発した、メタルギアシリーズを元にしたオンラインゲームである。 本来のメタルギアシリーズを、インターネットに介し多人数同時プレイ用のオンライン対戦ゲームとして再構築したアクションシューティングゲームが『メタルギアオンライン』(MGO)である。 メタルギアソリッド3 サブシスタンス(MGS3)にもメタルギアオンラインはあったが、この項目ではメタルギアソリッド4(MGS4)の方を説明する。 MGS3のメタルギアオンライン(旧MGO)の後継となる作品で、『メタルギアソリッド4』に本作の「スターターパック」が収録された。 もちろん単体でも発売されているので、メタルギアシリーズには興味がないけどMGOだけが興味がある方はそちらをどうぞ。 旧MGOでは最大八人対戦であったが、今作では最大十六人対戦が可能。 また、仲間との連携を深める「SOP」やキャラクタの能力を上昇・拡張させる「スキル」などの新要素が追加された。 ○ルール デスマッチ (DM) 自分以外のプレイヤーは全て敵。 ステルスデスマッチ (SDM) 全員がステルス状態でのデスマッチ。 時間とともに行動範囲が狭くなるほか、アラーム機能があり、近くに敵がいる場合動く度にアラーム音が鳴る仕様。一度でも死亡すると復活することはできない。 シングルキャプチャーミッション(SCAP) 一つのケロタン(ターゲット)を全員が奪い合う。所持するとカウントが減っていき、最初に0にしたプレイヤーが勝利。 このルールでは倒した相手のカウントが減ってしまうという特徴があり、無闇に敵を倒していると不利な状況に陥る。 チームデスマッチ (TDM) レッドチームとブルーチームに分かれてのチーム戦。相手プレイヤーを1人倒せば相手側のチケットが1つずつ減っていく。 先に敵チームのチケットを0にした方が勝利、制限時間内に決着がつかなかった場合はチケットが多いほうが勝利となる。 キャプチャーミッション (CAP) レッドチームとブルーチームに分かれて、ステージ内にあるケロタンとガーコを巡っての奪い合い。 ケロタンかガーコを入手し、自陣にとどまり続けるとカウントが減っていき、先に0にしたチームの勝利。 両陣にターゲットを設置するとカウントがリセットされる。延長ルールが有効の場合はリセットされず、カウントが止まるのみ。 二つのターゲットを自陣に置くとカウントが減る速度が速くなる。制限時間内に決着がつかなかった場合はカウントが少ない方が勝利となる。 拠点制圧ミッション (BASE) レッドチームとブルーチームに分かれて、マップに点在する拠点を制圧していく。 全拠点を制圧するか、制限時間が終了した時点で制圧した拠点の数が多いチームの勝利となる。 拠点爆破ミッション (BOMB) 爆弾設置チームと爆弾解除チームに分かれ、設置チームは爆弾によってマップに点在する二つの内一つの拠点を爆破することで勝利となる。 解除チームは冷却スプレーにより設置された爆弾を凍結(解除)でき、爆弾の残数3を0にすることで勝利できる。 レースミッション (RACE) レッドチームとブルーチームに分かれ、レッドチームはガーコを、ブルーチームはケロタンを、それぞれのチェックポイントに規定回数通過させたチームの勝利となる。 チェックポイントは、一度通過する毎にランダムで位置が変更される。 レスキューミッション (RES) 攻撃チームと防御チームに分かれ、ガーコをめぐり争う。 攻撃チームは守備側陣地内にあるガーコを入手しゴールに持ち帰るか防御チームを全滅させることで勝利となり、制限時間終了時にガーコを所持していても勝利できる。 防御チームは制限時間までガーコを守りきるか、攻撃チームを全滅させれば勝利できる。一度でも死亡すると復活することはできない。 チームスニーキングミッション (TSNE) 潜入チームと防御チームに別れ、潜入チームはステルス迷彩が装備でき、ガーコとケロタンのどちらかをゴールに運ぶか、防御チームを全滅させれば勝利。 防御チームは、ガーコとケロタンを制限時間いっぱい守りきるか、潜入チームを全滅させれば勝利となる。 装備選択時、潜入チームはスタンナイフ以外の殺傷武器、防御チームはスタングレネードなどの非殺傷武器を選択できない。ただし、相手から奪い取ることは可能。 スニーキングミッション (SNE) レッドチームとブルーチームに、スネーク メタルギアMk.IIが加わっての三つ巴戦。 スネーク側はレッド・ブルーチームのプレイヤーを気絶させるかホールドアップさせてドッグタグを奪い、3枚入手すれば勝利。 レッドチームとブルーチームはスネークを規定回数殺害するか、制限時間が切れた時点で敵チーム殺害回数の多いチームが勝利。 インターバル (INT) 休憩時間 大体のルールが二ラウンド制である。 ○ドレビンポイント(DP) チームスニーキングミッション・スニーキングミッション以外のルールで設定することが出来る。 リスポン時の武器選択画面でカスタムパーツや武器の購入に使われる。 獲得した合計DPは画面右上に表示され、使用したらその分DPが差し引かれる。基本的には試合中に活躍することで手に入る。 獲得したDPは次ラウンドに持ち越すことが可能である。次ゲームに持ち越すことはできない。 ○SOPシステム SOPとは"Sons Of the Patriot"の略であり、MGS4本編にも登場する同名のシステムを元にしている。 一定の範囲内に味方PCがいる時にコネクトし、味方PCがチームカラーで点滅したら成功。 これによりコネクトした味方PCの輪郭がチームカラーで光って見え、壁越しでも表示される。他にも味方、自分が仕掛けたトラップが見えるようになる。 ○クラン プレイ時間が20時間以上、かつレベルが3以上のプレイヤーは、自らリーダーとなってクランと呼ばれるチームを創設できる。 他のプレイヤーを参加させて規模を拡大でき、独自のエンブレムを作って名前の横に表示させることも可能。 ○スキル PCにさまざまな能力を付加するシステム。 スキルをつけることによって、移動速度が上昇したり、特定の武器の反動が抑えられるなどの効果がある。 スキルにはそれぞれコストとレベルが設定されており、4コストまでのスキルを装備できる。 また、戦闘中に各スキルに応じた行動を行うことで、スキルの経験値(EXP)が上昇していき、新しくスキルを習得したり、レベルを上げられる。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白いゲームなのに厨房の糞ガキばかりで色々と残念。 -- 名無しさん (2013-11-14 15 41 27) マナーなんて文字なかったな。荒らしクランとかマジキモかったわー。 -- 名無しさん (2014-03-17 17 50 17) 遂にⅤのMGOがスタートか。システムもだけど、また厨房だらけになるのかが不安だわー。 -- 名無しさん (2015-10-06 13 05 40) MGOに厨房湧かないなんてことはないから…そこらへんは諦めるしかない -- 名無しさん (2015-10-06 13 12 10) ↑×2 既に手遅れ。「屋根のある所で戦うようにして、フルトン回収を拒否する」っていう基本的な戦い方すらできずに突撃を繰り返して、潜入クラスに狩られてフルトンされて、ネット上で「潜入強過ぎてバランス崩壊してる」とかほざいてる奴ばっかり。 -- 名無しさん (2015-10-16 10 09 48) ↑本編のノリで戦っているんじゃないか? 本編のフルトンはワームホール(室内でも回収可能)になるから… -- 名無しさん (2015-10-16 11 05 59) 今じゃ重曹覚醒してるし潜入一強ではないだろ -- 名無しさん (2015-10-16 12 46 32) ↑3 そのガキ共は本編も突撃かまして最終的にチキンキャップ被ってクリアコースだろ。 -- 名無しさん (2015-10-16 13 13 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/121.html
メタルギア検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/543.html
メタルギアシリーズリンク ナンバリング スピンオフ 派生作品 関連作品 シリーズ概要 ナンバリング 設定上の時系列は『MGS3』→『MPO』→『MGS PW』→『MGSV GZ』→『MGSV TPP』→『MG』→『MG2』→『MGS』→『モバイル』→『MGS2』→『MGS4』→『MGR』の順。 ただし『MPO』『モバイル』『MGR』は「小島秀夫監督作品ではない」という理由から、正統なシリーズ作品群「メタルギアサーガ」には含まれない扱いとなっている。 機種 タイトル 略称 概要 判定 本編シリーズ MSX2 メタルギア MG 「MSX2では撃ちまくるゲームは作れない」という逆転の発想から生まれた名作。『MGS』以降もお馴染みのギミックがすでに多数登場する。 なし FC メタルギア ハード性能ゆえかシステムや演出が簡略化されてしまい、苦しい出来となる。しかし海外ではヒットし、皮肉にもシリーズ続行の遠因となった。 ク GC メタルギア スペシャルディスク 『ツインスネークス』限定版にのみ付属したソフト。FC版の移植に加え、特典映像を収録。 携帯 メタルギア 一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版にも同等の内容を収録。Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。 MSX2 メタルギア2 ソリッドスネーク MG2 コナミにとってMSX2で最後の作品。初代『MG』のシステムを引き継いだ続編。 良 携帯 メタルギア2 ソリッドスネーク 一部表現が修正。『MGS3』後期版とHD版にも同等の内容を収録。Wiiのバーチャルコンソール版で配信されているのもこちらに準拠した移植版。 PS メタルギアソリッド MGS 『メタルギア』が復活。20世紀最高と称されたシナリオと、3D空間を活かした演出が人々を魅了した。 良 PS メタルギアソリッド インテグラル 難易度設定やトレーニングモードの拡張など、追加要素を加えた完全版。 GC メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス MGS TTS 『MGS2』のシステムを基にしたリメイク作。ある場所にマリオとヨッシーが登場。グラフィックは好評だが英語のみのボイスや操作性など所々に残念な要素が見え隠れする。 劣化 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド(マスターコレクション版) DL専売。『MGS1』にシナリオブックなどを加えた移植版。『インテグラル』や欧米専売のVRトレーニングも収録。 PS2 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ MGS2 新キャラ・雷電とソリッドのダブル主人公。システム周りは前作から大幅にパワーアップ。賛否が分かれる面もあるが、トリッキーながら前作同様に優れた作品。 良 PS2 メタルギアソリッド2 サブスタンス アレンジ版。『インテグラル』同様、英語音声・日本語字幕のみ。ミニゲームやVRミッションも追加。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(マスターコレクション版) DL専売。『MGS2』にシナリオブックなどを加えた移植版。 PS2 メタルギアソリッド3 スネークイーター MGS3 主人公はソリッドの親であるネイキッド・スネーク。シリーズの原点を描く過去編。さらに進化したシステムと、燃える・笑える・泣けるストーリーが魅力。 良 PS2 メタルギアソリッド3 サブシスタンス オンライン対戦モード「メタルギアオンライン」などの追加要素を加えた完全版。廉価版では『スネークイーター』名義に戻り、一部の要素が未収録となっている。 3DS メタルギアソリッド スネークイーター 3D MGS3D リメイク作。3DSの機能を活かしたシステムを多数採用。ケロタンの代役でヨッシーがゲスト出演。広大なジャングルや、迫力たっぷりのムービーが立体視で楽しめる点は非常に好評。一方で、携帯機でのリリース故か処理落ちがオリジナル版より増えてしまっている。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギアソリッド3 スネークイーター(マスターコレクション版) DL専売。『MGS3』にシナリオブックなどを加えた移植版。 PS3 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット MGS4 ソリッド、さらにネイキッドを含めた2人のスネークのサーガがついに完結。しかし、始まったのは「ゲームの逆襲」ではなく「ムービーの侵略」だった。シリーズの物語を全て把握していることが前提の作品であるため、過去作の事前プレイが推奨される。 なし PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー MGS PW 小島監督自ら手掛けた『MGS3』の正式な続編で、後述する『MPO』の実質的な続編。『MPO』から色々と発展した一方で、作業感が強いという難点もある。 なし PS3/360 メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション MGS PW HD 『PW』をHDリマスター化。PS3版はPSP版とトランスファリングでのセーブデータ共有に対応。 PS4/One/PS3/360/Win メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ MGSV GZ 『PW』の後日譚であると同時に『MGSV』のプロローグにあたる作品。シリーズで初めてオープンワールドを採用し、本格的な潜入アクションが盛り込まれた。 良 メタルギアソリッドV ファントムペイン MGSV TPP 『GZ』から9年後を描く『MGSV』本編。シリーズで最も陰鬱なテーマが描かれる。小島プロダクションは本作を最後に消滅し、『PW』と『MG』を繋ぐストーリーは不完全燃焼に。 なし 外伝 PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス MPO 敵地で誘拐した兵士で部隊を編成。『MGS3』の後日譚。メインの話にはあまり関わらない外伝だがクオリティは高く、システムとストーリー面も良好。 なし PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス + MPO+ 対戦・兵士収集に特化した『MPO』の拡張ソフト。セーブデータは引き継ぎ可能。 携帯 メタルギアソリッド モバイル 『MGS』と『MGS2』の間に起きたとある出来事を描く、携帯電話オリジナル作品。 PS3 メタルギアライジング リベンジェンス MGR プラチナゲームズとの合作によって「キレた」メタルギア。主人公は雷電。『MGS4』の後日譚だが、内容はステルスではなく斬撃アクション。元々は『MGS2』の後日譚『メタルギアソリッド ライジング』として開発されていた。 良 カップリング・オムニバス PS2 メタルギア・メタルギア2 20周年パッケージの『MG3』に付属した『MG』『MG2』のカップリング移植。元々は同じディスクに収録されていたが、なぜか同パッケージから分けられた。 PS3/360/PSV メタルギアソリッド HD エディション MGS HD 『MGS2』『MGS3』をHD化。『サブシスタンス』準拠のため『MG』『MG2』も収録。PS3版は『MGS』のDLコードを同梱し、PSV版との「トランスファリング」を実装。 良 PS4/One/Win メタルギアソリッドVグラウンド・ゼロズ + ファントムペイン 『MGSV GZ』と『MGSV TPP』の両作品をカップリング。本編に加え配信された全DLCが収録されている。One版はDL専売。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win メタルギア メタルギア2 ソリッドスネーク MSX2版『MG』『MG2』+シナリオブックなどを収録。マスターコレクション版『MGS1』に付随。 メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1 『MG MG2』および『MGS1』〜『MGS3』のマスターコレクション版のセット。各作品のバンドル扱いだが、パッケージ版は1つのメディアにまとめられている。 良 スピンオフ 『MG』から分岐した「ザンジバーランド騒乱が起こらなかった」時間軸の物語。 設定上の時系列は『MG』→『MGGB』→『MGA』→『MGA2』の順。 機種 タイトル 略称 概要 判定 GBC メタルギア ゴーストバベル MGGB 『MG』の流れを汲む初の携帯機作品。あらゆる面でGBC屈指の完成度を誇る隠れた名作。 良 PSP メタルギアアシッド MGA シリーズ初のカードによる戦略ゲームで、そのシステムや完成度の高いシナリオは好評。 良 メタルギアアシッド2 MGA2 「アシッド、進化極まる」のとおり、システムが圧倒的進化を遂げた『アシッド』の続編。 良 派生作品 機種 タイトル 概要 判定 NES Snake s Revenge 日本未発売。FC版『MG』の続編。高難易度だが、システム周りは初代から正統進化。本作を機に本家の続編が開発された。故に、シリーズ化のきっかけを作った影の功労者でもある。 良 PS2 ザ・ドキュメント・オブ メタルギアソリッド2 『MGS2』の設定資料集。『MGS2』の完全版『サブスタンス』との連動要素もある。 PSP メタルギアソリッド バンドデシネ コミック版『MGS』を原作としたデジタルコミック作品。『MGS2』を描いた2作目はDVDで発売され、そちらにも本作がフルボイス化して同梱されている。 iOS メタルギアソリッド タッチ 『MGS4』を舞台としたタッチシューティング。 AC メタルギア アーケード オンライン対戦型3Dガンアクション。備え付けの3D眼鏡により立体視を可能としている。 PS4/One/Win メタルギア サヴァイヴ 小島秀夫退社後に制作され、ストーリー上本編シリーズとの繋がりはほぼ無い。サバイバルゲームとしてのシステムは荒削りではあるが、1つの作品として見どころはある。その一方で企業内のゴタゴタが原因なのか、迷走が否めない作品なってしまっている。 シリ不 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 小島秀夫監督・小島プロダクション関連 PC-98/PCE/PS/SS スナッチャー 小島秀夫監督作品。『MG』がスターシステム的に出演。後に『MGS4』にて逆輸入される。 良 PC-98/3DO/PS/SS ポリスノーツ 小島秀夫監督作品。『MGS』にて劇中劇扱いを受けた。『MGS4』ではモチーフとしたキャラクター達も登場している。 良 GBA ボクらの太陽 小島秀夫監督作品。シリーズを通してプロデューサーも勤めている。 良 続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~ スネークらしき人物がカメオ出演。 良 DS ボクらの太陽 Django Sabata 『MGS4』に本作をモチーフとする装備品が登場。 シリ不 PS2 ZONE OF THE ENDERS 小島秀夫監督作品。『MGS2』の体験版が付属。『MGS3』のあるシーンに主人公ロボがフィギュアとして登場。『MGSV TPP』に主人公ロボをモチーフとする装備品が登場。 なし PS3 ZONE OF THE ENDERS HD EDITION 上記『Z.O.E』のリマスター版を収録。『MGR』の体験版も付属。 良 PS4/Win Death Stranding 小島秀夫監督作品。新生コジマプロダクションの第1作。『メタルギア』シリーズと日本語版のキャストが一部共通している。 なし PS5/Win Death Stranding Director s Cut 上記の完全版。『メタルギア』シリーズを思わせる、段ボールミッションが登場。 コラボ作品・ゲスト出演 GBA コナミワイワイレーシング アドバンス サイボーグ忍者が「ニンジャ」名義で出演。 PS2/GC エボリューション スケートボーディング 『MGS2』からソリッド・スネーク、雷電がゲスト出演。 ドリームミックスTV ワールドファイターズ ソリッド・スネークが参戦。 なし PS2 サルゲッチュ3 コラボゲーム「メサルギアソリッド」を収録。ソリッド・スネーク、キャンベル大佐がゲスト出演。 良 PSP モンスターハンターポータブル 3rd 2010年12月からコラボクエストを配信。このクエストで得られる専用素材で本シリーズにちなんだ装備が生産可能。 良 DS ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート ソリッド・スネーク、オールド・スネーク、ビッグボスが登場。 良 PS3/PSV プレイステーション オールスター・バトルロイヤル 『MGR』の雷電が本編に先駆けて参戦。 なし Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R Ver.2.1でソリッド・スネーク、ネイキッド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 なし PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R オンライン ソリッド・スネーク、ネイキッド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One スーパーボンバーマン R 2 ネイキッド・スネーク、オールド・スネーク、雷電の各ボンバーが参戦。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『X』『SPECIAL』にスネーク(*1)がファイターとして参戦。アイテムやコレクション要素として他の人物やメタルギアもゲスト出演。 シリーズ概要 兵士として身を隠しながら潜入任務を遂行するステルスアクションゲームシリーズ。 ミリタリー分野のゲームではあるが、プレイヤーの装備は限られているため、敵を倒すことよりも「いかに敵に見つからないか」が重要になる。 この型破りなゲームシステムは登場時から話題になり、PS向けの『MGS』でその名を広く知らしめた。 一部の外伝的作品を除いてプレイヤーキャラクターには「スネーク」というコードネームが与えられており、初期作で中心的に描かれる「ソリッド・スネーク」をはじめ複数人の「スネーク」による戦いの歴史を描く(*2)。 舞台はいずれも第二次世界大戦終結後の現代世界がモデルで、核兵器や遺伝子操作といった今なお国際問題とされる事物をストーリーに落とし込みつつ、タイトルにもなっている二足歩行型兵器「メタルギア」など架空の組織・技術も登場させている。 作品毎に様々なテーマを持つメッセージ性の強い作品だが、シリーズとして共通するテーマは「反戦反核」である。 映画的手法によってシリアスで壮大なストーリーをドラマチックに描く一方、ゲームとしての小ネタ、お笑いの要素も多数盛り込まれているのも特徴である。 コナミ内の「小島プロダクション」にてクリエイターの小島秀夫氏による監督のもと制作されてきたが、2015年にコナミ内の制作体制が変更されたため同プロダクションは事実上消滅し、その後小島氏もコナミを退社している。 以降はシリーズ本編としての新作は移植・リメイクにとどまっており、小島氏もシリーズに関与しない姿勢を示している状態である。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/13.html
メタルギアオンライン KONAMIより2008年7月17日発売されたPS3用ソフト 『メタルギア ソリッド4』に同梱されていた、 オンライン対戦用のスターターパックが単体で発売されたもの。 メタルギアの世界の中で最大16人でチームを組んで対戦で戦いましょう。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1626.html
メタルギアソリッド 機種:PS サウンドディレクター:村岡一樹 作曲者:石山貴也、岩瀬立飛、村岡一樹、藤後浩之、李銓明 効果音:村岡一樹、牧村亮治 サウンドプログラム:村岡一樹 開発元:コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 発売元:コナミ 発売年:1998年 概要 シリーズとしては『メタルギア2 ソリッドスネーク』以来となる作品。映画的演出でより進化、深化した新生『メタルギア』。 シナリオ・キャラクターも非常によくできており、シリーズの人気を確固たるものにした。 (次作:メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 METAL GEAR SOLID MAIN THEME 岩瀬立飛 メインテーマ 第1回71位第2回11位第3回171位第4回360位第6回823位KONAMI92位初代PS32位歴代107位1990年代141位 INTRODUCTION タイトル画面 DISCOVERY CAVERN 搬入ドック、医療室(独房) INTRUDER1 独房 ENCOUNTER アラートモード 初代PS89位 INTRUDER2 武器庫、武器庫南、核保存棟B1 WARHEAD STORAGE 戦車格納庫、核保存棟1階、地下倉庫(2個目のPALコード入力後) INTRUDER3 独房(イベント後)、核保存棟B2 MANTIS’ HYMN サイコ・マンティスの洗脳ミュージック HIND D ハインドD襲撃時 DUEL ボス戦 ボス戦267位 ENCLOSURE スナイパー・ウルフ撃破後のデモシーン、リキッド戦後のオタコンの会話シーン BLAST FURNACE 溶鉱炉 COLOSSEO ボス戦後の所長室、地下倉庫 REX’S LAIR 地下基地 ESCAPE VS.メタルギアREX(レドーム破壊後)、脱出路 THE BEST IS YET TO COME 村中りか エンディングテーマ歌:Aoife Ni Fhearraigh ゲームソング180位冬・雪・氷146位泣き曲220位 VR TRAINING VRトレーニング開始ジングル付き『メタルギア』より「OPERATION INTRUDE N313」→「THEME OF TARA」のアレンジ METAL GEAR SOLID MAIN THEME(1997 E3 EDIT) METAL GEAR SOLID CONTROL MIX ※インテグラル限定(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Menu Theme VRディスク・タイトル画面 Objective Intro Jingle VRトレーニング開始ジングル上記「VR TRAINING」と同じBGM『メタルギア』より「OPERATION INTRUDE N313」のアレンジ VR Training Gamerip VRトレーニング「SNEAKING MODE」上記「VR TRAINING」と同じBGM『メタルギア』より「THEME OF TARA」のアレンジ Game Over! VRトレーニング失敗BGMオリジナル版にも使用『メタルギア』より「JUST ANOTHER DEAD SOLDIER」のアレンジ Complete! VRトレーニング成功BGMオリジナル版にも使用「METAL GEAR SOLID MAIN THEME」のアレンジ Weapons Mode 『メタルギア2』より「LEVEL1 WARNING」のアレンジ Advanced Mode 『メタルギア2』より「FREQUENCY 140.85」のアレンジ Alert! 『メタルギア2』より「LEVEL3 WARNING」のアレンジ Theme of Solid Snake 『メタルギア2』より「THEME OF SOLID SNAKE」のアレンジ Ninja Photo Shoot 生還記念写真撮影会「METAL GEAR SOLID MAIN THEME」のアレンジ Genetic Monster Genolla Mystery The Truth is Over There Theme of Solid Snake 『メタルギア2』より「THEME OF SOLID SNAKE」のアレンジ Zanzibar Breeze 『メタルギア2』より「ZANZIBAR BREEZE」のアレンジ サウンドトラック メタルギア・ソリッド ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2133.html
読み メタルギアソリッド 正式名称 別名 和了り飜 役満(門前のみ) 牌例 解説 牌を全て伏せながら白刻子を含む和了で成立。 10月5日にWikipediaに投稿されたがすぐに削除された役。 成分分析 メタルギアソリッドの82%は汗と涙(化合物)で出来ています。メタルギアソリッドの8%は電波で出来ています。メタルギアソリッドの7%は華麗さで出来ています。メタルギアソリッドの2%は黒インクで出来ています。メタルギアソリッドの1%は大人の都合で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1332.html
【作品名】メタルギア ソリッド 【ジャンル】小説 【名前】メタルギアREX 【属性】核兵器搭載の二足歩行兵器 【大きさ】全長12m、幅6m 【攻撃力】 12.7mm口径機関銃 機体前部に取り付けられた機関銃。威力などは現実相応。 ファランガ‐F無線誘導対人ミサイル・ランチャー 読んで字のごとく、対人用のミサイル。威力などは現実相応。 アームズ・テック・インターナショナルV17バルカン・キャノン・シアリング・レーザーストーム・ハイ・エネルギー・カッター 前方のあらゆるものを"細切れ"にする強力なレーザーカッター。 あらゆるものを細切れにすると明記されているので、実在の兵器相応の強度のものは切断できるだろう。 大きな格納庫の端まで届くので、射程は数十メートルほどあるか。 18.5mmレールガン"未亡人製造機(ウィドーメイカー)" B61-13サーフェス・ピアシング戦略核爆弾を装填されたレールガン。 完全防備された地下基地を貫通できる核弾頭で、現実相応なら最大で初期型原爆の22~23倍の威力がある。 レールガンの射程は12000km以上。弾速は不明だが通常の砲弾以上はあると思われる。 【防御力】スティンガーミサイルの直撃に耐える 【素早さ】歩行速度は鍛え抜いた人間が走って逃げられる程度 パイロットの反応は、銃弾を剣で弾ける忍者と格闘が出来る相手と互角 【特殊能力】音響効果があり「吼える」ことができる 【長所】長射程の核弾頭 【短所】携行可能な兵器で撃破された 【備考】ラスボスが乗り込んで主人公を襲った 79スレ目 10 :格無しさん:2011/02/25(金) 22 57 46.51 ID mVCXuO2Z [8/10] メタルギアREX 核弾頭は目の前の奴に使うと自爆なのでほぼ使用不能 ×>万華鏡のニュクス:銃効かないし凍結負け ×>心:銃は煙で防がれる 移動が遅いので煙でバラバラ負け ○>ミルドレッド・アヴァロン>ドラゴン無頼 :先手で機関銃とミサイルランチャーで勝ち ×ルゥリッヒ・バラハ:反応は勝っているが硬すぎる。バリアをカッターで切れないので接近されて負け ○>大牙>聖女アニス :機関銃とミサイルランチャーからの接近カッター勝ち 万華鏡のニュクス >心>メタルギアREX
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/72.html
タイトル METAL GEAR AC!D よみがな めたるぎあ あしっど 発売日(日本) 2004/12/16 発売機種 PSP 前作 メタルギアゴーストバベル 次回作 メタルギアアシッド2 目次 目次 概要 関連商品 関係のありそうなページ 概要 野尻真太監督作品。 戦術シュミレーションとなったメタルギア。次作に比べると操作性に難有り 関連商品 攻略本 メタルギア・アシッド・公式ガイド・ザ・コンプリート (KONAMI OFFICIAL BOOKS) サウンドトラック → 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/472.html
【作品名】コナミ メタルギアソリッド シリーズ 【アルバム名】METAL GEAR 20th ANNIVERSARY METAL GEAR MUSIC COLLECTION 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】11曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□ 【作品名】コナミ メタルギアソリッド 4 【アルバム名】METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS ORIGINAL SOUND TRACK 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】47曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】PSP用ゲーム メタルギアソリッド ピースウォーカー 主題歌 【曲名】HEAVENS DIVIDE 【歌手】ドナ・バーク 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥150 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/16.html
概要 1998年に発売した、メタルギア第三作目でメタルギアソリッド第一作目。 この作品から3Dポリゴンに移行。 あらすじ シャドーモセス島事件も参照 2005年、シャドーモセス島にてFOXHOUNDが蜂起し、 人質二名をとり、10億ドルをアメリカ政府に要求した。 そこで、政府は退役軍人であるロイ・キャンベルを呼び寄せ ソリッド・スネークが召還される… 派生作品 メタルギアソリッドインテグラル 1999年に発売されたMGS1の完全版 難易度が変更できるようになり、 VRトレーニングが追加され、英語音声に変更された メタルギアソリッドツインスネークス 2004年にゲームキューブで発売された MGS2のシステムを基にMGS1をリメイクしたもの