約 935,303 件
https://w.atwiki.jp/kikoubanko_jp/pages/25.html
機甲盤古 第五章 http //www.comibook.com/cb182 <翻訳者コメント> ※1~11ページは日本人じゃない人が書いたので違和感を感じるかもしれません。 ※4ページ 貨幣単位の「文錢」をそのまま「文銭」に翻訳しました。 ※7ページ 「聶正岩」は一応「じょうせいがん」と読みます。 ※5ページ 台詞の構成を少しだけ変えさせていただきました。 1ページ 魯天雨さんへ 私は馬商の江晨と申します。数日前に貴方のお孫さん、魯泉に大変助けていただきました。 お礼で玉を一つ付けて送りますから、どうぞ受けて下さい。魯泉の旅は無事ですから心配しないで下さい。 魯天雨「おお!この手紙は魯泉からのか?」 「それに本当にお土産も買ってくれたね、優しい子。」 魯泉の爺さんも文字を知らなかった。 魯天雨「わかんねな。彼ら今どこに居るんだろう?」 2ページ 台詞なし 3ページ タイトル:神府炭田【前編】 列車がもう直に神府に着く! 4ページ 鉱夫1「石炭買うの?1トンに30文銭だ。」 魯泉「……え?「1トン」?」 「安い……」 「私は家の爺さんに送るもんだけでいいです。」 「ちょっとだけは買えませんか?」 鉱夫2「ガキ、なら路辺にあるもん拾うだけでいいよ。」 「あんなに小っちゃいもんは私たちも売れないんだ。」 魯泉「拾ったもんは金払わなくてもいいですか?」 鉱夫2「小っちゃいもんは誰も要らないよ。」 「ここは石炭が溢れてる神府炭田なんだよ!」 5ページ 盤古「神府炭田は機械が沢山ありますね!」 魯泉「あれは...?」 「盤古、あれはどんな機械?」 盤古「知りません。」 魯泉「あ、採炭場だ!」 「僕たちも行ってみよう!」 盤古「ん?」 「何か起こったですか?」 6ページ 鉱夫3「あ。」 「ちくしょう」 魯泉「人が押されちゃった?」 鉱夫たち「鉄骨が崩れてる!」 「早く助けないと!」 7ページ 魯泉「盤古、文字幻術で助ける方法は無い?」 盤古「うう……」 「それがし考え中です。使えるしご主人さまが書ける文字を……」 「……あった!」 聶正岩「うわあああ!」 盤古「ご主人さま、先ずは「上」を書いてください!」 魯泉「上?」 盤古「その後一番下の横線の左に……」 魯泉「え?」 盤古「ちょっと短い縦線を書いてください!」 8ページ 盤古「文字幻術・止字訣!」 停止 9ページ 鉱夫たち「鉄骨が止まった?」 「今だ、人を引け!」 「あ。」 「すげぇぇ――!」 「このでかいカメは何だ?」 10ページ 鉱夫3「メカ亀……」 「盤古?」 鉱夫4「こんなのは初めて見た。」 魯泉「おじさん、脚は大丈夫ですか?」 聶正岩「大丈夫さ、ちょっと押されただけだ。」 「あのメカ亀は盤古言われるけど」 「君の名前は何だ?」 魯泉「私は魯泉と申します。」 聶正岩「助けてくれてありがとう!君にお礼をしたい!」 「そう!先ずは君達に飯をご馳走するわ!」 魯泉「大丈夫です。やるべきだったです。」 「?」 11ページ 聶正岩「あ?」 「大丈夫?」 魯泉「え?」 聶正岩「君は俺が命の恩人に飯を上げる事さえさせないのかよ?」 「どんだけ俺の体面を汚すつもりだ?!」 魯泉「す…すみません。た…食べます…」 聶正岩「よし!決まったぜ!」 「監督さん、俺今日サボりますよ!」 「行こう!君にいっぱい食べさせるわ!」 盤古「うわ――ご主人さま!」 12ページ 聶正岩 「おっしゃ、これ全部俺がツケとくぜ! さあ食え! たらふく食え! 吐くまで食え!」 魯泉(ツケ!? この人お金払う気ないの? 流石にそれは…) 「あの…あなたのお名前を教えていただけませんか?」 聶正岩 「俺か? あれ? 言ってなかったっけ?」 魯泉 「ええ、まあ…」 聶正岩 「だはははは! わりぃわりぃ、忘れてたわ!」 13ページ 聶正岩 「俺は聶正岩ってんだ。ここじゃ鉱夫をやってる」 魯泉 「聶正岩さん、どんな字なんですか?」 聶正岩 「あん?」 聶正岩 「なんだ、お前字がわかんねえのか」 魯泉 「はい、勉強中なんです」 「私たちは今盤古の元の工場に帰ってメンテナンスを受けようとしています。」 「旅立ちながら盤古から字を書くのも学んで貰っています。」 14ページ 魯泉「盤古、そういえば神府炭田はどう書くのか教えてくれ。」 盤古「了解。」 「紙をください。それがしが書いて見せます。」 聶正岩「魯泉、」 「あのメカ亀は相当特別なもんかもな」 魯泉「はい?」 「私は盤古と出会う前にはロボットを見たことが無いのでよく分かりません。」 「そんなに特別ですか?」 聶正岩「例えばさっき鉄骨を止めた力。」 「そしてもう一つ……」 「盤古は機械なのに見ると感情をちゃんと持っている事。」 15ページ 魯泉「それが変ですか?」 聶正岩「普通機械は感情を持てない!」 「彼はどうしてそんな事が出来るんだ?」 盤古「…………それは……」 「それがしは習いました。」 「人間の感情を。」 「それがしもあの感情を持ちたいです。」 聶正岩「あん?」 16ページ 聶正岩 「ま、まず食えや。字は後でいいだろ」 盤古 「ご主人様、それがしもエネルギーの補充をお願いしたいのですが」 魯泉 「え? もう電池切れちゃったの?」 聶正岩 「電池?」 魯泉 「はい、盤古は機械ですから」 盤古 「エネルギーの供給が欠かせないのです」 魯泉 「盤古の食事は結構お金かかるんだよなあ……また電池買わなきゃ」 聶正岩 「じゃあ、石炭ならどうだ?」 魯泉 「石炭ですか?」 聶正岩 「ああ。汽車も石炭を食うんだ。機械なら石炭だっていけんじゃねえか?」 盤古 「可能といえば可能ですが。しかし、それがしこんなものはちょっと……」 聶正岩 「こんなもの!?」 17ページ 聶正岩 「テメェ……神府の石炭バカにしてんのか。ああ?」 「神府産の石炭は世界も認める一級のシロモンだ!! それをこともあろうに「こんなもの」呼ばわりだあ……!?」 魯泉 「盤古、ちょっとでいいから食べて……」 盤古 「りょ…了解です」 聶正岩 「ほー、口使って食うんだな」 「どうだ? うまいか?」 魯泉 「?」 18ページ 魯泉 「へ?」 盤古 「あわわわわわわ……」 客 「なんだこの煙、どこから?」 「あの辺からか!」 盤古 「だから石炭は嫌だったのですよ。汚染された煙を排出してしまうので」 魯泉 「盤古、それ先に言って……」 19ページ 聶正岩 「わりぃ。お詫びと言っちゃなんだが、神府の名所案内するぜ」 「なんか見たいモンあるか? 景色とか」 魯泉 「景色…」 「そういえばずっと気になってたんですけど…」 「あの機械って何なんですか? どうしてあそこに一台だけ?」 聶正岩 「ああ、ありゃあ戦車だな」 「戦争があった頃、この神府はまさに戦場だったんだ」 「戦争終結後、あの戦車は戦場のシンボルとしてあそこに廃棄された」 魯泉 「兵器なんですか? 置いといたら危険なんじゃ…」 聶正岩 「心配ねえよ。戦争中にはもう壊れてたんだとさ」 20ページ 盤古 「なあ…!!」 魯泉・聶正岩 「?!!」 21ページ 聶正岩 「戦車が動き出しやがった!?」 「なんでまた…誰かが動かしてんのか?」 魯泉 「ど、どういうこと? 盤古、大丈夫?」 盤古 「うぐ……」 聶正岩 「どこのどいつだ!! いきなりぶっ放しやがって! 今すぐやめろ!」 「危ねえだろうが!」 22ページ 町人 「きゃ! どうしたの?」 「何が起こっとるんだ?」 23ページ 聶正岩 「戦車が動き出したんだ! みんな早くこっから離れろ!」 魯泉 「このままじゃ危ない…盤古、あの機械早く止めないと」 盤古 「う…りょ…了解です…」 魯泉 「ば、盤古!!」 (銃やブルドーザー相手でもビクともしなかった盤古が傷を負うなんて…) 24ページ 魯泉(ほ、本当に恐ろしい兵器なんだ…!) 「あの、戦車も機械なら、鉄でできてるんですよね?」 聶正岩 「おう、そうだな!」 魯泉 「よし、それだったら!」 「ごめん盤古。ちょっとだけ我慢して……この文字ならあれを止められるはず!」 盤古 「は、はい…!」 25ページ 盤古 「ダメです、ご主人様! 「雷」の字はもう使用できません!」 「文字幻術はそんなに自由に使えるものではないのです!」 「ご主人様と初めて会ったとき、それがしには習字機能があると言いましたが」 「このシステムは字の習得効率を高めるために、文字の重複使用に関してある制限が設定されているのです」 「その制限とは……」 「同じ文字は2回も文字幻術としては使用できないこと!」 魯泉 「!」 「なんだって?」 26ページ 盤古 「!」 「があ!!」 27ページ 盤古 「あ……」 「う…あ…」 魯泉 「盤古!」 盤古 「あ…あ…」 魯泉(僕のせいだ…僕が戦車を止めようなんて言ったから、盤古は……) 聶正岩 「バカ…!」 28ページ 聶正岩 「魯泉、盤古を看てな!」 魯泉 「え?」 聶正岩 「あいつは俺が…!」 魯泉 「聶さん、無茶です! 万が一撃たれたりしたら…」 「衛兵に任せましょう?」 聶正岩 「………ふん……」 「いらねえよ! あいつ…俺の町だけじゃなく……」 「命の恩人にまで手をかけやがった……」 29ページ 聶正岩 「この報いは、「こいつ」で…きっちり受けさせてやるぜ!!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakacha/pages/24.html
第五章 ラスティ本部 リュウサ「ようこそ、スノゥドロップの皆さん。僕はラスティのMS戦闘作戦隊長、リュウサ・エンドウです」 ジュンキ「お出迎え感謝する。私はスノゥドロップのジュンキ・コウヤマです」 リュウサ「どうもどうも。ではこちらへどうぞ」カツカツ ジュンキ「うむ。他の者は艦内で待機していてくれ」 ユカリ「気をつけてくださいね、なんだか嫌な予感が」ヒソヒソ ジュンキ「なに、大丈夫だ。もしもの時はハタナカさんがいるしな」 ユカリ「うん・・・」 リュウサ「コウヤマさん?」 ジュンキ「すまない、今行く!」タッタッタ イリーゼ「なぁユカリ」 ユカリ「ん?なに?」 イリーゼ「ハタナカって誰だ?」 ユカリ(聞いてたのね・・・)「ハタナカさんってのはスノゥドロップの総司令よ。」 イリーゼ「?総司令はジュンキではないのか?」 ユカリ「んーなんていうか!」 ユカリ「スノゥドロップって組織は元々連邦だったハタナカさんって人が立ち上げたのよ。」 イリーゼ「連邦なのにか?」 ユカリ「そうよ。連邦のあり方に不快感をもったハタナカさんは連邦でありながら反連邦組織スノゥドロップを組織したの」 イリーゼ「しかし、ジュンキはリーダをやっているじゃないか」 ユカリ「まぁそうなんだけど、ハタナカさんはその、政治とか経営とかそういうのを主にやってるのよ。言うなればジュンキさんはスノゥドロップの戦闘部門総司令って感じ?」 イリーゼ「・・・なるほど?」 ユカリ(わかってないわねこの子・・・) イリーゼ「難しいんだな色々と・・・」ムムム ユカリ「クスッ」 イリーゼ「?どうしたユカリ」 ユカリ「いや、イリーゼ表情をよく顔にだすようになったなぁって」フフ イリーゼ「表情?」 ユカリ「そう、表情。嬉しい時は笑う、悲しい時は泣く、とか!そういうの前のイリーゼはあまり顔にださなかったから」 イリーゼ「そうだったか?」 ユカリ「そうだったわよ。今はずいぶん自然になってきたわよ」 イリーゼ「そうなのか・・・しかしあれだな」 ユカリ「ん?なに?」 イリーゼ「今のほうが、楽しい・・・と言うのか?暖かい気持ちだ」ニコッ ユカリ(何この可愛い生物)キュンッ ラスティ本部 総司令室 リュウサ「ここです。どうぞ」 ジュンキ「失礼します。」 リュウサ「シュンヤ殿、ジュンキ・コウヤマを連れてまいりました!」 シュンヤ「うむ・・・」 ジュンキ「お初にお目にかかります。スノゥドロップのジュンキ・コウヤマと申します」 シュンヤ「・・・楽にしろ」 ジュンキ「はい?」 シュンヤ「楽に話せと言っている。・・・リュウサお前もだ、気持ち悪くてたまらん・・・」 リュウサ「あは、それはしつれいシュンヤー」 ジュンキ「ありがとう。じゃあ普通に喋らせてもらおう」 シュンヤ「・・・用件を言え」 ジュンキ(いきなりか)「・・・単刀直入に言う。スノゥドロップと同盟を組んでもらいたい」 シュンヤ「・・・まぁそう聞いていたがな。それでうちに何のメリットがある?」 ジュンキ「連邦を必ず倒すと約束しよう」 シュンヤ「・・・口では何とでも言える。」 ジュンキ「では、我がスノゥドロップが連邦を倒したさいには貴方達ラスティの方針をできるかぎり組み込んだ政治をする。」 シュンヤ「それこそ夢物語だ・・・連邦を倒せるという証拠を今ここで示せるなら話は別だがな・・・」 ジュンキ「・・・今ここでそれを示すことはできない」 シュンヤ「・・・なら話は決裂だな。今すぐ帰...ジュンキ「だがっ!」 ジュンキ「お前が俺の姿に何かを見てくれたなら、何か期待がもてたなら、俺はお前の期待を必ず破らないと誓おう!約束する!」ドンッ リュウサ「それこそ口先だけの・・・」 シュンヤ「リュウサ・・・いい」スッ リュウサ「でも!」 シュンヤ「ジュンキ・コウヤマ」 ジュンキ「なんだ」 シュンヤ「俺は慎重な男だ・・・。口約束で同盟という訳にはいかない・・・」 ジュンキ「・・・そうか」 シュンヤ「だが、お前の姿を見て何も感じないようなつまらぬ男でもない」 シュンヤ「同盟、まではいかないが補給ぐらいなら支援してやれないこともない・・・」 ジュンキ(っ!充分だ!)「恩にきる!」 シュンヤ「あぁ・・・詳しいことはまただ。今は下がれ」 ジュンキ「助かるよ。では失礼する」ウィン シュンヤ「・・・・・・」 リュウサ「シュンヤ、ほんとにあいつを信用しちゃったの?」 シュンヤ「・・・そんな訳がないだろう。トロっ!」 トロ「ここに!」シュバッ シュンヤ「お前にスノゥドロップ内の調査を頼みたい」 トロ「おやすいごよう!」 シュンヤ「うむ、いけっ」 トロ「はっ!」シュバッ リュウサ「・・・だーよね。シュンヤがそんな簡単にあんなやつを信用するわけないか」 シュンヤ「当たり前だ・・・俺は慎重なんだ。だがあのコウヤマとか言うやつの佇まい、気配。少しは腕がたつようだ。少しは連邦の戦力を削いでくれるだろう」 リュウサ「シュンヤ、お主も悪のよう」ゲラゲラ 夜 トゥルーライズ内 シュール「ねぇイリーゼ」 イリーゼ「なんだ?」 シュール「なんで僕がいないとラルクは動かないの?」 イリーゼ「・・・それは今は言えん」 シュール「えー。じゃあさ、なんで僕は普通のMSに乗っても動かないのさ」 イリーゼ「・・・お前は普通すぎるのさ」 シュール「え?」 イリーゼ「お前はイノベイターではないからELSが反応しないんだ・・・今はこれしか言えん」 シュール「い、いのべいたー?ELS?なんだよそれ」 イリーゼ「・・・・・」 シュール(結局、何もわからないじゃないか) 翌日 ジュンキ「みんな、ラスティが補給を支援してくれることになった!」 ザキ「おぉ、これでなんとか連邦と戦えるぜ」 ユカリ「これからよ!これから!!」ワクワク ザキ(早く戦いたそうだなユカリ・・・) ???「あなたが作戦隊長のザキさん?」 ザキ(か、かわいい!)「そうだけど、あなたは?」 サユリ「私はサユリ・メンドン。オペレーターです!よろしくね」ニコッ ザキ(はーーーときゃぁぁぁっちっ!!!!!) ザキ「よ、よよよよよよろろしくねねね」オドオド シュール(こりゃ、ザキは女耐性ないね・・・) ジュンキ「今日はOFFだ。みんなしっかり休むのも仕事だぞ!」 ユカリ「やったぁぁ!ジュンキさんっ私とデート....」 ザキ「あ、あああああのの、サユリさん、ででででででーととか.....」 サユリ「は、はい?」 シュール(みんながんばってるなぁ・・・。いや羨ましくはないけどさ) イリーゼ「・・・なぁシュール?」 シュール「ん?」 イリーゼ「少し・・・外にでないか?」 シュール「う、うんっ」ドキッ ラスティタワー前 イリーゼ「風が気持ちいい・・・」フワッ シュール「う、うん」ドキドキ イリーゼ「?どうしたんだシュール?」ズイッ シュール(か、顔ちかいよぉ)「な、なんでもないよ・・・」 イリーゼ「そうか。ならいいんだ」 イリーゼ「なぁシュール、私は変わったのか?」 シュール「え?」 イリーゼ「昨日ユカリに言われたんだ・・・イリーゼは変わったって、表情がでるようになったって・・・どういうことなんだ?」 シュール「・・・どうって」 シュール「きっと良いことだよ。僕も、その、今のイリーゼのほうがす、好き、だし」ゴニョゴニョ イリーゼ「・・・ふふ」 シュール「な、なんだよ!」 イリーゼ「いや、ありがとうシュール」ニコッ シュール「う、うんっ!」 イリーゼ(もしかしたら) イリーゼ(今の感情が幸せ、なのかもな・・・) ???「ギハハハハハハハハハハ!!!!!イリーゼちゃん見つけたぁぁぁぁぁ!!!!」 シュール「っ!?」 イリーゼ「だ、だれだ!?」 ???「おいおい、僕ちんの顔をもう忘れちまったなんて...僕ちん泣いちゃう☆」 イリーゼ「ぐっ、頭が痛いっ!この感じ...まさかっ!!」 リョウ「わかってくれたかなイリーゼちゃぁぁぁん!!!そうですリョウでえええええす!!!!」 リョウ「ところでぇ?そこにいるその冴えない男はだぁぁぁれ?」 イリーゼ「グッ、い、今の契約者だ・・・」 シュール「ど、どうも」(契約?) リョウ「・・・だめでえええええええええええええすっ!!!!!」 リョウ「なんでよイリーゼちゃん!僕ちんと言うものがありながらっ!!!こんな!野郎に!浮気だ!なんてっ!」 リョウ「僕ちん許せなぁぁぁぁぁい!!! 殺していいかい?」 シュール「っ!」ゾクッ イリーゼ「!!だ、だめだ!それは許さん!!こいつには、手をだす、な」 リョウ「なぁんて言ってるけど?どうするそこのくそやろう☆」 シュール「あ、え、えとその、あの・・・」 リョウ「・・・チッ。僕ちん興ざめぇ〜!・・・また来るよ☆」スタスタ シュール「帰っ...た?」 イリーゼ「ぐっ、くそっ...ぐうう」 シュール「ど、どうしたのさイリーゼ!さっきから!それにさっきのやつは一体・・・」 イリーゼ「や、やつはリョウといって、前のわたしの、契約、者・・・」 バタッ シュール「!!イリーゼ!イリーゼエエェ!」
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/132.html
第五章 2-1話
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/133.html
第五章 2-2話
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/130.html
第五章 1-2話
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/131.html
第五章 1-3話
https://w.atwiki.jp/kanikanise/pages/113.html
罪と× 第五章 「青少年更正施設」(AKYSのKRT) 登場人物別 AKYS 18番&17番 16番はセリフ無し ※セリフ順 しっかり返事をしろ そんなことも分かんねえのか 返事! そんなんじゃ虫も ジャージマン立て 好きな俺の顔面 手ほせぇな 女の子みたいな手してんな つるつるじゃねえか ほんと女の子みてえだな 大きなお世話ですよ 口ごたえすんじゃねえ 金玉ついてんのか いいから抵抗すんな 気持ちいいつってみろ いい尻してんな やめロッテ 空手じゃないんだよ 成人の日だぞ セクハラしていいと思ってんのかよ あたりめえじゃねえかよ にゃろお 舐めんじゃねえ おぶぇ おぶら 人間の屑が 調子に乗んなよ ksが効かねえんだよ 打ってこい打ってこい おもちゃでいいんだ エンジン全開 屑どもが 無駄な抵抗しやがって おまえらに罰を
https://w.atwiki.jp/scratch_sazexe/pages/29.html
日本編第五章 1 城HP5000 ボス クマーマン(200)+城(2000) 棒人間(30) エイリアン棒人間 (100) ロ棒人間(110) エイリニャン(100) ゴーボアン(88) 2 城HP5000 ボス クマーマン(250)+城(2000) 棒人間(50) エイリアン棒人間 (120) ロ棒人間(130) エイリニャン(120) ゴーボアン(98) 3 城HP5000 ボス クマーマン(300)+城(2000) 棒人間(70) エイリアン棒人間 (140) ロ棒人間(150) エイリニャン(150) ゴーボアン(118) 4 城HP5000 ボス クマーマン(350)+城(2000) 棒人間(90) エイリアン棒人間 (160) ロ棒人間(170) エイリニャン(160) ゴーボアン(138) 5 城HP5000 カニクラブ(153) きつね(149) ねこっち(125) シロックマ(146) キツネ強化(189) ネコ僧侶(170) 6 城HP5000 ボス ピヲルサン(600) カニリアン(200) エイリニャン(40) 7 城HP5000 ボス ピヲルサン(700) カニリアン(300) エイリニャン(50) 8 城HP5000 ボス ピヲルサン(800) カニリアン(400) エイリニャン(60) 9 城HP5000 ボス ピヲルサン(900) カニリアン(400) エイリニャン(70) 10 城HP10000 ボス ピヲルサン(1000)+城(5000) ブルーハリケーン(3500) エイリニャン(100) カニリアン(300) ゴーボアン(100) エイリアンピコラ(150) エイリアン棒人間(60)
https://w.atwiki.jp/pisuwoka/pages/46.html
読みにくかったり、間違っていたらすみません。 メタルギアZEKEは下記のパーツで構成されています。 メインパーツ(出撃時絶対必要) ヘッドパーツ(各種5基保管可能) フッドパーツ(各種3基保管可能) パワーユニット(3基保管可能) ウォークユニット(3基保管可能) サブパーツ(出撃時絶対必要) レールガン(3門保管可能)・・・ [[クリサリス]]各種のレールガン(白くて長い筒)部位無破壊で低確率入手 サブパーツ(出撃時装備強制無し) ジェットパック(3基保管可能)・・・ [[ピューパ]]各種のブースター(各側面の2本の筒)部位無破壊 (どちらとも)で低確率入手 レドーム(3基保管可能)・・・ クリサリス各種のレドーム(白くて薄い円盤)部位無破壊で低確率入手 追加装甲(3基保管可能)・・・ [[コクーン]]各種の追加装甲(全身?にある薄い壁)部位無破壊 (全て)で低確率入手 AIポッド クリア後にストレンジラブ博士が仲間になると装着が可能になります。小型化され、 球体になっています。これも出撃条件の一つです。AI兵器から抜き取った記憶版はこ の中に収納されています。記憶版は増えるとともにZEKEの機能を強化させます。ただ し同じNo.の記憶版をとった場合は破棄されます。記憶版の数は「AI STORAGE」参照。 各種パーツ入手条件等 サブパーツは他のパーツの%も関係していると思われます。ですので、AIポッドのみ を攻撃し、Sランククリアでゲットにぐっと近づくと思われ。ヘッドパーツは少々特 殊で破壊しないかぎり他のパーツの%もあまり関係せず、ランクが重要となると思わ れます。0%でヘッドパーツをとったというケースもあるので、要検証事項。 獲得可能パーツととれる兵器の種類 ピューパ各種・・・ブースターパック [[ピューパ改]]・・・ヘッドパーツ(PUPA) クリサリス各種・・・レールガン、レドーム [[クリサリス改]]・・・ヘッドパーツ(CHRSALIS) コクーン各種・・・追加装甲 [[コクーン改]]・・・ヘッドパーツ(COCOON) [[ピースウォーカー]]弐型、改・・・フットパーツ(PEACE WALKER) [[ピースウォーカー改]]・・・ヘッドパーツ(PEACE WALKER) 出撃時行動パターン 通常 ZEKE・・・機銃とレールガンを交互使用 PUPA ZEKE・・・電撃攻撃とレールガンを交互使用 CHRSALIS ZEKE・・・ミサイルとレールガンを交互使用 COCOON ZEKE・・・主砲とミサイルを交互使用 PEACE WALKER ZEKE・・・毒ビームとレールガンを交互使用 攻撃範囲 機銃・・・一体攻撃 レールガン・・・横一列攻撃 ミサイル・・・四体攻撃 主砲・・・縦一列攻撃 毒ビーム・・・一体攻撃 ちゅいvkvcxwちゅいゆい -- lh (2011-08-15 12 22 52) zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzっ座szzzzzzzzzzzzzzzzzっ座亜zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzっ座zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzっ座あqzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz -- qqq (2011-08-15 12 24 37) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- wwwww (2012-05-20 15 11 41) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- jhks (2012-12-23 12 58 53) 死ね -- 田中 (2015-04-01 11 53 04) ちんこ舐めて -- ^o^ (2015-07-31 16 07 56) ち〇こ発言はメタルギアジークに関係ないよ頭平気かー(笑) -- クリサリス (2017-05-31 19 38 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/134.html
第五章 2-3話