約 3,393,155 件
https://w.atwiki.jp/kanchis/
カンチーズwiki カンチーズって何? カンチくん主催のコミュニティです。 正式名称は「西日本カンチーズ」。 【NKSネットワーク管理よりお知らせ】 [内容] lol is this your new profile pic? ↑このメッセージについてるURL危険ですのでクリックしないでください。 [症状] 1.クリックした場合、サイトから自動的にファイルがダウンロードされます。 2.そのファイルを解凍し、exe起動でワームがインストールされます。 ※画像:http //goo.gl/yjv66 3.ウイルス対策ソフトが入っていない場合は、[内容]に書いてあるメッセージが自分のSkypeに登録されてあるユーザー全てに送信されます。 [今回の件について] http //itlifehack.jp/archives/7499057.html [対応策] 自動でメッセージを送付するのを止める http //lohas.nicoseiga.jp/priv/2481880?e=1349587700 h=c4e70a51f4545216200ae771575f0d491249f504 [ウイルス対策ソフト] ■Microsoft Security Essentials http //windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/security-essentials [ウイルススキャンソフト] ■Microsoft Safety Scanner http //www.microsoft.com/security/scanner/ja-jp/ ※ Microsoft Security Essentialsのスキャンと削除のみ もしも、カンチーズ内で起動してしまった人は私(大地)に一声お掛けください。 (更新 2012/10/07 14 42)
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/193.html
基礎知識 ナイトウォーカー ナイトウォーカーナイトウォーカーの特性 ステ振り スキル1次職 2次職 3次職 れべるうpに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで ナイトウォーカーの特性 3次まで最強のハーミットをさらに強くした感じ ゆとり職臭満開^q^ 2次でFJを覚える上に、ヴァンパイアという攻防両用の神スキルがある BIGBANG前の3次では毒狩り超効率で火毒のお株を奪う厨職だったが、毒狩り不可能になったのでちょっと微妙 ステ振り なるべくLUKに振りましょう。潜在のTUEEE装備あるならDEX振ればいいじゃない。 スキル 1次職 とりあえず、ダークネスはマジいらない 2次職 ブースター削り。ブースターは3次の余ったSPで振れるからブースター捨てませう。 3次職 まずアヴェンジャーにふる。アヴェ1でスナモグラ狩りうめえwwwwwできる。 その後シャドパMAXアヴェMAX、でいいんじゃないの? れべるうpに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで どこでも上がるよ! ルーパンやストーンゴーレムうまいよ 二次転職してから三次転職まで 定番のキノコ王国クエ→カニングスクエアクエでレベル45まであっという間 レベル55くらいから、アルケスタクエストやるのを勧める。召喚の石が買えなくて後で困る レベル66からガンティアン狩りがいい。クエストもあるし、転職にも20個の触手が必要なので 三次転職してから四次転職するまで 精霊の祝福が12になったので思う存分冒険家で俺YUEEEEEEEEEEEEEしましょう
https://w.atwiki.jp/mgspwkouryaku/pages/21.html
COLLABORATIONS 4月29日発売予定のPSP用ゲーム「メタルギア ソリッド ピースウォーカー」(KONAMI)で、ゲーム中に登場するアイテムとして、サントリー、ソニー、ユニクロなど計14社の企業とのコラボレートが実現することが分かった。ペプシネックスやウォークマンなどがコラボレートアイテムとして登場する。 「メタルギア」は敵の目を盗んで基地へ潜入し、任務を遂行していく人気ゲームでシリーズ累計2770万本を出荷している。新作「ピースウォーカー」は、冷戦のさなかの1974年の中米コスタリカが舞台。軍を持たないコスタリカに侵攻してきた謎の武装集団を追い払ってほしいと頼まれた主人公のスネークは、“国境なき軍隊”を率い、「抑止力」としてコスタリカに入国するものの、さまざまな陰謀に巻き込まれていく……というストーリー。 コラボレートする企業は、講談社、エンターブレインなどの出版社や、サントリー、ジャパンフリトレーなど食品メーカーのほか、アパレルのユニクロ、化粧品メーカーのユニリーバなど。「週刊少年マガジン」や、スナック菓子「ドリトス」など14社の商品がゲームの中のアイテムとして登場する。ユニクロは、ゲーム主人公のスネークなどが描かれたオリジナルTシャツを実際に今月26日から販売。Tシャツの商品タグに記載された数字をプレー中に入力すると、ゲーム中のTシャツアイテムと同じデザインのTシャツがもらえる。(毎日新聞デジタルより) 発売前情報にもどる COLLABORATIONS/×モンスターハンター 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/34.html
ガンランス 系 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ops_plas/pages/30.html
概要... FF式石油暖房機とは一切関係ありません^^; メタルギアOPS+情報局が開催する大会の内容です 賞品はweb money500円分を予定しています ゲーム詳細... 人数 1チーム3人(少ない多いは駄目です) 賞品 webmoney 500円分 (代表者のみお渡しいたします) 参加条件 代表者がEメールアドレスを持ってる(連絡や賞金の配布) チーム内のメンバー全員オンライン環境であること チートや改造などを使用していない人のみ ゲーム設定 TDM ユニーク無し ラウンド数 1戦 チケット数 90枚 時間 1時間 場所 SLO ENTRANCE 参加方法 下にあるURLをクリックすると登録サイトへ移動いたしますので 以下の様に書いてください また・チーム名(無い場合はいいです) 参加するメンバーのアカウント名と自分のアカウント名 (アタッカーとレーサーも決めといてください) 連絡が取れるEメールアドレス(一応書いといてください) コメントなど(書かない場合は紹介の所に「がんばります」になります) これらの事をお書きのうえ送信をお願いします ルール... ポイント制となっており一番ポイントの合計が高かったチームが優勝となります 1位 3P 2位 2P 3位 1P 4位 0P 管理人が何か言ったときは見てください 駄目だ=反則などの不正行為 待って!=写真撮影などの一時停止状態 了解=一時停止状態解除 1=赤 2=青 例 1 駄目だ=赤チーム不正行為 その他注意事項など... コースアウト・近道・アタッカー以外の攻撃・チートなどは不正行為とみなしまします 不正行為を行った場合チーム全体が失格となりゲームに参加できなくなります
https://w.atwiki.jp/dorakenkouryaku/
DORAKEN攻略Wiki このwikiはみんなで作る非公式攻略サイトです。誰でも自由に追加・編集・削除することができます。 新しい情報が分かった人は、書き込みをお願いします。 wikiが初めてでよく分からない人は、コメントフォームへ書き込みお願いします.。 【公式】:http //doraken.jp/ ・注意事項 憶測や推測による記述は避けて、確実なソースを元に記述しましょう。 紹介URLやHP宣伝の書き込み等、ドラ懸に関係ない書き込み、荒らし行為は不可とします。 見つけ次第削除しますが、悪質な場合、アクセス制限をかけさせて頂きます。 編集する時は、プレビューを活用しましょう。 みんなが気持ち良く利用出来るよう、ご協力お願い致します。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はDORAKEN運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから http //doraken.jp/ ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、DORAKEN株式会社 Copyright(C) 2004-2014 ®DORAKEN Inc. All Rights Reserved.に帰属します。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/220.html
雑記:文或と文化史あれこれ、218 2月15日めも。 リアルタイムは5月7日です、このまま一気に追いついていきたいところですが、追いつくためにがーっと書き溜めていくこと「が」楽しい場合はともかく、それ以外の時には避けたい所存です、だってモチベーション続かないと意味がないし…。 あと、昔やってたり今も継続的に気に掛けているジャンルに関してもこういう、まとめた真面目なページ作りたいな、と薄ぼんやりと考えたんですが、やるにしてもさすがに今用意した「文アル作家」の5と1を先に片付けないと、なにもかもが終わらなくなるパターンだこれ。 まあ、その6より前に別のジャンルを一回挟むというのは別に悪いことでもないかな、今先に計画を立てているのがあと「新派・新劇」についてと、「各芸能10個」みたいな感じなので、別のジャンルでもそんなに問題ないしね。 そこまではなんとか書けそうなんだけど、なんか次のネタって思いつかないしな…、前は「雑誌と文士増やすか」みたいなことを軽く考えていたんですが、どうもそう考えていた時点にちゃんとまとめておかない間に消えたぽいです…。 有名編集者扱うってのも手かしら。 あ、時々編集者のこと語ってますが、だいたいの基本は独立するって言ったらパトロンが付く、他社の編集が特に前置きせずに会話に出す辺りですね。 エース編集者ってのはちょっと覚束ないけど、横浜事件の時にエース編集者である3代目社長がいなかったから難を逃れたみたいな感じの文脈で見ました。 当時そんなに一般的だったとも思ってないんですが、だいたいそれに近いニュアンスで捉えられているみたいだし、見れば見当は付くからまあいいかなって。 2月16日めも。 リアルタイムは5月11日、前に書いていた時から3日明けていたことにわりとびっくりしています、いや、書いてなかったことは別にいいんだよ、1日サボったつもりで開いてみたら3日経ってたってところだよ問題は…。 ところで「直木三十五」を書こうと思って(文アル登場作家、その5)、Wiki辞書のページを開いたんですが、父親がパトロンだったマキノ息子の独演会みたいなことになっていました。 前半の内容はいいんだけど…。 ぶっちゃけ父親が直木さんに入れ込んでいたのは聞いていたし、いくつかの具体的な仕事をするはずでしなかった案件に関しては特に疑っていないものの、直木さんの経歴を知ってる人は「待って、待ってこれ、どこに当て嵌まるの…」となるんじゃないのかしら、具体的なやつはちゃんと嵌まるんだけどね。 どっちかというと直木さんが複数のパトロン持っててちょろちょろどっか行っちゃうのが問題なんだよな…、ずっとお世話になっていたんならそこまで問題じゃないんだよ、が、そのことがマキノ息子の独演会からは読み取ることが出来ませんね…。 同時期に他のお仕事の経歴が出てくるので…、本当にお小遣いしか貰ってない直木さんなんだけど、映画作成の他は「お小遣い」しか出してないぽいからなマキノ父…。 あと、どんなにどんなにどんなにレベルが低かったかっていう話が「連合映画芸術家協会」にもあるんだけど、他の映画会社とのいざこざがそのあとにあった上、フレーム固定じゃない最初の時期の映画だよね? やっぱりそれがマキノ息子からは読み取れません…噂は聞いてたけど資料価値低。 2月17日めも。 5月11日引き続き、で、マキノ息子(えらい怒ってることだけは紹介されていたんですが、彼の言葉が全く引用とか参照されておらず、なんでだったのかはわからんかったんですが、確かにかなり精査しないと使えないわありゃ…)が出張りすぎていたので、どうしようかなと思ってるんですが。 彼が直木さんのせいでかなり酷い目に遭ったこと自体は間違いはないし。 が、客観性がなさすぎて…いや、最初期の声付き映画の実例として出てくるやつじゃんあれ、出来が酷いで片付けるかよ普通としか…。 具体的な「脚本書く」って言ってて書かなかったってのは紛れもなく事実で単純に迷惑だとは思うんですよね、が、映画作成の話をがんがんまとめて菊池寛を組織のリーダーに据えて他の作家を駆り出して、脚色をしているというのは仕事をしていないに分類されるのはどうかと思うんですよね…。 菊池寛が働かなかったことを揶揄してたぽいんだよね、えええ、若手作家代表格としてカウントされて数年来、大御所として呼ばれ始めた頃の菊池さんに箔付け以外の仕事をしなかったことを詰るって、いや、正気かよ…? となるんだよな。 映画の出来が悪かったことも父親の仕事なのに揶揄。 仕事しなかったのだ映画を丸投げにしたんだと言ったその口で。 なんで参考にされていないのかは余すところなく感じ取ることが出来ました。 もうちょっとちゃんと調べるともっと酷いんだろう気がひしひしとするけど…。 が、これをどうやって直木さんの項目のところに還元するかがよくわかりません、いやあれか、マキノ息子が参照されてないって部分だけ書けばいいのか…。 2月18日めも。 5月11日引き続き、あれです「文アル登場作家、その1」のほうを書こうかなと思ったんですよ、が、それもファウストなのでこれはこれでかったるい。 前にももまんに話してた時を思い出そう。 半分まではいい感じに伝わったんだけど、後半で意識が逸れました、ちっ。 きゃー、間違えてた、作家10人を並べて生年順にしたつもりが、下から上にしなきゃなならなかったのに上から下にしてたよ! つもり全員入れ替わってました、直木さんじゃなかったよ、吉井さんだったよ次。 いや、こないだまで明治19年生まれの人書いてたのに直木さんの生年が明治24年だったんだよね、なんでだろとメモ帳を見返して気付いたよ…。 正直、いらねぇ迷いだったんじゃん、と思わないでもないものの、まあ、直木さんくらいややこしい人だとまあ何回かに別けて悩むのもまあありか。 一旦吉井さん、書き上げてしばらく眺めたあとに没にしました、特になにが悪いというわけでもないです、Wiki辞書のページがもっと薄かったら普通にそのままにしていたんじゃないかと思うんですが。 もうちょっと書きようがあるよなさすがに、と。 いや、微妙に薄いんだよ、ただ、書きようがないほどに薄いわけでもないんだよね、なんかこう、最後の行だけ先に置くんですが。 【なんか、目立つけどつながりが悪いんだよな全体的に…。】 な感じですね、そういやあれ、春秋社にもいたの記憶してますね、あー、なんかほら、ブームだったお坊さんの現代訳に参加してたというか。 2月19日めも。 文アル登場作家、その5から「吉井勇」、以下没文章。 【明治19年10月8日生まれ、戦後没かな、伯爵だってのは聞いていたんだけど爵位を得たのがえーと、薩摩藩閥だったからですかね(大雑把)。 てかお祖父さんどのくらいお金あったのかなと思ったらなんか日本鉄道の社長とかしてますね、お父さんもお金を減らした様子は全くないし(海軍、貴族院議員)、まあ時々問題を起こす程度の目立つ詩人が普通以上に暮らしてくのはまあ余裕かな…。 作品が遊蕩文学として真っ先に攻撃されたとか、不良華族事件で奥さんが中心人物だったとか、目立つは目立つんだけど、倫理的にはプチ罪というか、身の丈に合わない生活をしている様子は全くないな…。 奥さんが柳原白蓮の姪です、駆け落ちで当時有名だった…。 何年か前の朝ドラで主人公食う勢いで目立っていたと言われてた…。 血なのかしらね、と思われるまでは仕方ないような気もするんですが、いわゆる明治に爵位を得た「新華族」が元公家のお家の柳原家と結婚したんだから、まあ、仕方ないよね? と上流階級では不思議に思われなかったってのも地味に面白いな。 てか、その柳原さんとこがお金ある人を中心に結婚してたのが敗因かしらね。 ところで『明星』が傾いた時に華族の肩書きだけで与謝野さん(彼と若手が反目してたので自分サイドを増やそうとしたぽい)が連れて来たと紹介されていたのを最初に見掛け、が、反目組に走られてその後、パンの会結成、『スバル』も立ち上げメンバー。 坪内逍遥にも認められた戯曲…、舞台化したのかしてないのか(戯曲が雑誌に載るようになったのは大正中期)、対象に入ると遊蕩文学として攻撃された?】 2月20日めも。 5月11日引き続き、てか真面目な話、戯曲で逍遥さんに認められたって、どういうことなのかがわからない…、だって大正中期くらいに戯曲ブームになるまで逍遥さんとか鴎外さんクラスじゃないと「舞台化がされないと雑誌に載らない」だったらしいんだもん、何度か見てるしさ。 Wiki辞書の表現の仕方が「脚本家」なんですよね。 が、舞台化していたとしたら1行もそのことに関して触れられてないってのがあり得るものなんだろうかわからない。 にゃ、新派舞台だとわりとスルーされていたりするんだけど、だから逍遥さんに認められているってあるんだよな、うーん、判断の仕方がわからない。 あ、でも戯曲を発表していたのは『スバル』か、なら発表は問題なさそう。 なんだろう、多分『ホトトギス』もそうなんだけど、商業雑誌とはなんか違うというか、でも同人誌でもないというか、いや、同人なのかな…これもわからない。 いずれにしろ、Wiki辞書のページから読み取るのはなんか無理そうです、が、気にはなるものの今その情報が必須かというとそこまででもない。 なんというか、このページ、研究者などの手を経ておらず、同時代資料を使って作られた本から継ぎ接ぎしてるって雰囲気だなぁ。 ぶっちゃけ重要人物とは言い難い、が、重要人物ではないのにここまで目立ち続ける人ってのもちょっと珍しい気がするよなぁ…。 あ、春秋社に参加してたの、坊さんじゃなかった西鶴の現代語訳だった。 なに系の人って言うんだろうこれ…、働く必要なかったのかしらね。 2月21日めも。 5月13日です、1日明きました、体調は一退です、今日は『プリンタニアニッポン』が更新されてたので大喜びで読んでました、だんだんハードSFという呼び声が高くなっていますが、変わらないテンションで行って欲しいものです。 いやだって、過去作、なんか…難しそうだったし。 にゃ、ぶっちゃけると「私なら」読めるとは思います、が、苦労なしに読めるというわけでもなさそうだし(言ってみれば哲学的領域)、そそられないんですよね、普通の、我々にも理解出来る等身大の人間がディストピアに生きているという、そういうテイストがめちゃくちゃそそりますね。 まああれです、「私もネコに管理されたい」とか言ったりするけど。 善良なAIにむしろ野性味の部分を尊重されながら平穏に暮らしたい!! まあ、あんまり平穏! てわけでもなさそうですけどあの世界も。 ネコのせいじゃないもんね、ネコはちゃんと対応してるもんね。 やたらと情報を制限してたりしないし、聞いて無闇に教えないで調べなさいって諭してくるわけだし、そうねー、管理社会って無意味に人間に苦痛を与えることが基調になっていたように思いますが、メニューを増やしなさいと管理AIに言われてもその気力が特にないとか、そっちのほうがこう、人間らしいよな…。 ええとあれ、吉井勇さんですね、吉井さん、なんというか無視するにはエンカウントが高すぎるんだけどベストセラーには至ってないし、詩壇で事件関係者の末席(明星最後に加盟した人ぽいので)、貴族社会で事件関係者が妻、もともと身分違いだったしねー、みたいな説明とかもあったけど、主題が定まらない…。 2月22日めも。 5月13日引き続き、目が痒いです、そういや吉井さんのWiki辞書のページに出て来た「新貴族」って単語を使っていた人がいたなー、と思い、ついったで呟いてました、いやだって…、平民筆頭とたまに呼ばれてる人たちのことを新貴族って呼んでいたんで、なんでかなって。 追い詰めたいとかじゃないし、多分話を聞いても進展はしないと思うんだけど。 そもそもがなんかしらの本がもとだってのは特に疑ってません、私も一つ見たことあったしね、どっから湧いて出たのかが気になるんだよなぁ…。 あの、なんか、「上の世代」も「下の世代」も特に勘違いをしていないので、その中間世代でどうもなにかが生じ、それが特に選ばれた人に伝わってところどころで散見されるみたいです、どこで生まれてどこに系譜されているのかが知りたい…。 だって普通に資料があって違うんだもん、そっち示唆しても反応がない場合、ルート系譜を洗い出すしかないんじゃないかなって。 いや、学習院にいたので上流階級カウントなのは特に違和感ないです、地位か金があるし、金があれば扱い違う時代だし。 なぜ貴族と呼ぶことに拘るのか、学習院関係の文章で平民として「彼らも入学し始めたよ」みたいな扱いなので、なんとも落ち着かなくてねぇ…。 もうちょっと資料がその辺に転がってなきゃ黙ってるんだけど。 まあ志賀さんなんですが、なんで志賀父も学習院とか入れたのかね? 貴族と付き合って欲しくもなかったぽいしなぁ…。、 なんかね、時々「貴族としての悩み」と語られています。続けよう。 2月23日めも。 5月13日引き続き、なんかこう、志賀さんに父親との関係を小説にしたみたいな一連の作品があるんですよ、時々日本文学を代表する作品みたいな言われ方もしてるんですけども、その割には編集者がいつ連載していたのかよく知らない不思議な作品なんですけどそっちではなく。 貴族の結婚がいかに大変なのか、お手伝いさんとの結婚がどれだけ反対されたのかって言われていたんですよ。 で、私は貴族の結婚の案件は他でも読んでいたんですよね。 あ、知ってるー、宮内省の許可がいるってやつだよね、聞いたことあるのは有馬と近衛で跡継ぎの長男だったので、どの辺の地位までそうなのかはわかんないけど、吉井さんとこはそういうこと特にいらなさそうだしなぁ(明治維新の時点での爵位だって、なんか新貴族って呼ぶぽいよ)。 志賀さんって家老の孫じゃろ? 関係なくない?? だって公家か藩主か明治の時点での元勲その他みたいな。 となったんですよね、いやだまさか…志賀父が、自分の息子を貴族として振舞わせようとしていたのかしら、読むのめっちゃ怖い、となってました。 「貴族と付き合っていないで、実業家の娘と結婚しろ!」と怒られてました、父よ、それだったら学習院に入れてどうすんだよ、まあ、志賀さんを一高に入れるの不可能かなって気はするけど(当時の学習院は馬鹿と秀才の狭間みたいな、改革してる途上ぽい)。 まあとりあえず、志賀父を疑っていた私が悪かったです、あの小説を読んで貴族としての憂いって読み取った人は確かにヤバめだけど、まあ斜め読みしたんだろうしな。 2月24日めも。 5月13日引き続き、そこそこ酷い言い草って気もしないでもないんだけど文学ジャンルにおける読み替えの激しさは大概慣れてるからなぁ…。 同じく志賀さんで「深みがない」って言ってるのを「あまりに深い」と訳している人たちが何人も出てきて、正直傍目になんだこれになっていたりとか、なんだろう、深みがないというのが褒め言葉だったんですよ。 当時の日本人に思想なんかないから、ないほうがよっぽどさっぱりしてるって同じ対談の中で語っていたんですよ。 さすがに私の読み違いには思えないんだよね、でも、本をまとめた人は駄目でした、深みのあまりむせび泣いてました。 貴族絡みで馬鹿にしてるってのが多分読み取れず、貴族が出てきているんだから褒め称えられているって斜めに結合したんじゃないのかなぁ…。 上の深みーさんよりまだわかる範囲というか。 そういや、描写がねちっこくて展開と合ってないみたいな作品があったんですよね、これを漱石さんが「描写が精緻じゃない」と語ってたらしいんですよ、菊池さんがそう小説に書いてた、ただ、実際に対面した時には言われてないようなので。 弟子が「描写減らしたほうが」とか言われたのを自動変換で「描写を精緻に」って伝えたんじゃないかなー、といかにもやりそうなんだもん、この界隈のやつら。 あと3行でこのページ終わるんですけども、こう、志賀さんの時代には貴族がマイナスのイメージだったのが、ちょっとあとの世代に貴族の印象がプラスの世代がいて、トランスフォーメーションしたんじゃないかと、読み違え力が高すぎる…。 (雑記:文或と文化史あれこれ、218) 雑記:文或と文化史あれこれ、220 雑記:文或と文化史あれこれ、219 雑記:文或と文化史あれこれ、218 雑記:文或と文化史あれこれ、216 雑記:文或と文化史あれこれ、214 雑記:文或と文化史あれこれ、213
https://w.atwiki.jp/peacewalker/
メタルギアソリッド ピースウォーカー
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/187.html
雑記:文或と近代もろもろ、183 3月2日めも。 リアルタイムは11月25日、さっき日付けを超えたところです、寒いです、なんというか相変わらず眠いです、なんの眠気なんだろうこれ…。 えーと、今やってたのはあれか、新聞社10社の残り3社分か。 どこだっけ、日本新聞、都新聞、報知新聞、でいいんだよな、ところどころ「新報」なんだか新聞なんだか迷うことがあるんだよなー。 あとそういや、書きあがるまでにタイトル決めておかないとならないんだな。 てか『日本』ってあれ、保守愛国系の新聞なんですけども(変なとこじゃないよ、ぶっちゃけ同系列の雑誌とかたまに筆禍受けてたし、歴史捻じ曲げにも参加しないし、民俗学の学者にも紙面を提供するし)、まああれ、陸羯南さんが病気になりますやん。 んで立憲政友党の支援を受ける新聞になったとか…。 えええ、立憲政友党ってわりと早い時期に解散してなかったっけ、と思ってちゃんと見てみたら違った、自由民権系じゃなかった、えっと、伊藤博文が作った与党だそうですよ、結党が明治33年。 んで、その陸さんからの引き受けが明治39年、昭和14年に分裂。 ていうか、新聞界隈ではあんまり見たことなかったけど、二大政党の一つだよね、立憲政友党、確か政友党って呼ばれてたはず。 でえーと、憲政会ってのがもう一角か、これが大正5年。 新聞成立の歴史の中で見ないわけだ、そして二大政党覚えられないよー、とか明治初期から読んでいた私も大概阿呆やな…。 一回でも検索すればわかったとは思うんだけど、やんないよななかなか。 3月3日めも。 今政党関係のリンクをぽちぽちと回ってる感じなんですが、二大政党の非メインのほうである憲政会のほうが尾崎行雄系と大隈系の合体とか言ってるわ、あ、いや、それは憲政会の前身である立憲同志会か。 これが大隈内閣の与党だったぽいよ。 てことは、本当に『日本』は本当に大隈さんとか敵対政党なのか。 にゃ、若干疑ってましたごめんなさい。 てか、明治39年以降に日本新聞(わかりにくいんだよねこの名前)の話を聞いた覚えがなかったけど、そんな時期から政党新聞になるってのもなんか珍しいなぁ。 大隈さんにラブコールしてる新聞はぽちぽちあったけど。 ていうか本当に不思議なんだけど、大隈内閣にめっちゃ肩入れしてても一切「御用新聞」って呼ばれることがないんですよね。 ただ、反骨とかそういう感じでも、ないような気がするんだけど大隈さん。 なんというか、リアリストというかエコノミックアニマルというか(懐かしい)。 こうやってだらだらと政党に関して触れているのは、いつもどうやっても頭に入って来ないので本を読む時に難儀しているため、特に苦痛なく自然に触れられそうな時にはなるべく突いて慣れておこうみたいな所存です。 なので別にあれはない、意図とか結論とか、 ところであれ、大隈さんじゃないほうの政友会が大政翼賛会に合流してるので、まあまあ本当に逆なんだなー、尾崎行雄もわりと評判がいい感じの政治家な気がする。 政府から敵対視されるってほどでもないけどねー、有能なのかな。 3月4日めも。 で、だらだらやってても仕方ないのでそろそろ行きます『日本』。 終わりました、適当に突っ込んだ、なんかがちゃがちゃした内容になったけど新聞がもともとがもともとそんな感じだったので気にしないで良さそう。 てか、Wiki辞書の記事見てたけど、廃刊したあとに存在してるんだかしてないんだかさっぱりわからないんだけども、確かに近い名前の新聞とか雑誌とかあったんだけど、あれって同じ系統だったのかー、え、これ、同じ系統?? みたいな感じに小首を傾げていました、雑誌の『日本』って総合雑誌のあれだよね? と思ったけどなんか週刊誌とか書いてあってやっぱり自信がない、そしてタイトルがこれだけ検索に掛かりにくい。 検索に引っ掛かって来たのは『月刊日本』で昭和2年、うーん、関係性その他がさっぱりわからない、よくわからなかったのでWiki辞書に押し付けられそうな範囲で適当に誤魔化してきました、あと、もう1社くらいやってもいいような気もするんだけど、日本新聞から都新聞に頭を切り替えられそうにないので寝ます。 だからと言って残った報知新聞が書けるかっていうと多分書けないけど、大隈さんが多分最初に買い取った新聞ですね、多分秘書(そう呼ばれてたので)が大隈さんに買ってよー、と頼んだので買われました。 買われたのちに「明治14年政変」がありましたので、特に明確な理由も目的もなく新聞社を買い、買ったのちに使えるなこれと認識したという、若干敵対者たちに魔王のごとく罵られても違和感はない趣きのことをしていた可能性があります。 だって軽い調子の秘書の台詞が本当に書いてあったんだもん! 私のせいじゃない。 3月5日めも。 リアルタイムは11月26日、寒いですー、布団乾燥機掛けたいなぁ…。 靴下も履いてしまいたいんだけども、いざ履くとすぐに脱いでしまうんだよね、まあそれでも脱ぐまでの間は楽なんだけど、あと忘れてたけどレンチンカイロを温めてくればいいんだな、どっちもこの行打ったらやろう。 うん、楽になった楽になった、いや我慢してたとかじゃなくて、とっとと寝てしまう予定だったんですけどね、書けそうな時には書いてしまわないと。 あとあれ、長いこと覚えられなかった「近代の二大政党」が大隈重信とそうじゃないのって把握出来そうです、その人でいいのかって思わないでもないんだけどざっと見た限り彼以外だと名前が出て来たり消えたりするので…。 やっぱり稀代の悪人みたいに扱われてるけど重要人物じゃないのかなぁ? まあ、本気で罵られてることがやたらと多いのでさすがに無視するつもりはないんですけども、どんなに間違ってるのかどんなにおかしいのかとか延々と。 時々物理法則に反していたりもするので、それは参考にしてないけど。 普段ならというか、本来私はその手の発言はあんまり気にしないんですけども、同時代にも罵られ、後世の研究者にも必死に非難されって感じなのでまあ一応。 あと、ぶっちゃけ賛美もあんまり聞いたことがないし、穏当な批判を聞いたことがほぼないんですよね、これがあれば多分上のやつは無視してたんだよな。 なにに怒ってるかからよくわからんからなぁ…。 穏当な批判があれば、オッケーオッケーその辺ね、で済むんだけど。 まあ人気は高かったみたいだけどねー、葬式とか政変とかラブコールとか。 3月6日めも。 そこそこ無理して打ち込みを始めたので『都新聞』に関してまとめてこようと思うんですけども、『日本』もそうだけど似た事情の新聞がないので思い出すのに時間が掛かるんですよねあと残ってる『報知新聞』も確かそんなだけど。 報知はエピソードが結構あるのでそれを思い返せばなんとか。 てかあれを書こうかなぁ、「菊池寛の連載を、連載をついに勝ち取ったよ!!」みたいな新聞告知出してたやつ、新聞コレクション系の人の本で読んだんですがぶっちゃけ時事新報が毎日新聞に合併される記事より大きくてびびりました…。 まあ、事情だなんだと書く量の違いだとも思うけどさー。 ウチだけなかなかって言ってたのってあれ、五大新聞ってことかしらね、時事新報には確かなんか書いてたような記憶薄いけど。 あと朝日新聞への連載、なんかあったなこれも薄っすらと記憶が。 国民新聞あったかしらこれは全く記憶にないので、もしかしたら五大新聞を指してないのかもしれないなー、あ、推測とかじゃないです当てずっぼです。 素人でもさすがに新聞連載ちゃんと調べてから推測するわよ。 私の手持ちの知識じゃ無理だなってだけ。 ただ、その案件は宇野浩二さんを含んだ若手を、弴ちゃんと共に引き連れて報知新聞と契約したよんみたいなところから始まるぽいので新聞10社まとめみたいなところで書くには小粒なのかしら。 なんとなく立ち位置みたいなものが垣間見えるって意味ではまとめられたらいいような気もするんだけどねー、斉藤緑雨さんの話みたく(これは二六新報)。 3月7日めも。 都新聞終了っと、てか、『警察新報』と一緒になっていた記憶があり、その後の面子を見ても東京日日系が多く、それなのに明確な資本関係がなく、だがしかし、都新聞から大阪毎日の社長になってる人までいるぞ! みたいなあれがいろいろ有益でした。 確かあの人、若葉会のパトロンだよな、渡辺台水(渡辺治)。 いやさすがに大阪毎日系で役者にコネがあって、となると記憶が薄くても多分問題ないと思うんだけど、もちろん確信はない!! あとあれ、伊原青々園さんて人がいるんですが、たまに見る演劇関係の人で、新派なのかなぁ? なんかあんまり個人と新派って結びついてないぽいんだよな、劇団なんかの単位だとわりとそう呼ばれてますけども。 見たことがはっきりしてるのが鏡花の舞台の脚本だったか演出だったか。 まあ鏡花だと新派だと思うけど。 前に見た時は逍遥さんの弟子って扱いだったけど、「親しい」って扱いぽいねー、あー、あと「日本演劇史」書いてる…、この立場の人なら読んでおくか。 てか、都新聞の前歴が『二六新報』か、どうなんだろう大衆新聞。 (大衆紙と呼ばれてることもあったけど、私の好みにより大衆新聞呼びで統一。) 打ち込んでる段階ですでに二六新報終わってるのでしれっと書いてるけど、このページよりも前に近代新聞10社の雑記が先に上がるとも限らないんだなぁ。 まあいいか別に、とりあえず情報収集に有益な一枚になってるかなってないかはともかく、私には実に身になりました、私に身になればまず最低限はありかな! なんだここ東京日日の関係者いるじゃん、とか去年の私じゃ無理だよな正直。 3月8日めも。 リアルタイムは11月29日、最近まただいぶ眠気が強くてね…、今日は夕方過ぎくらいに1時間半くらい寝たのでまだ元気、日付け越えたらなるべく早いこと寝よう。 てか、あと『報知新聞』だけなのにやたらと伸びたの痛かったな…。 さすがに終わらないと次の計画立てるのそんなに具体的にならないし。 この手の計画はその時点までで持っているものは出し尽くすセルフイメージ、項目立てる段階で「他に回す」みたいなのは大丈夫、書く時点では全部出し切るみたいなの。 そうしないと次に進まないんだよね。 頭の整理みたいな側面なのかしらね、まあ、私のやってることの性質上特にそうなのかもしれないけど(もともとは小説のノウハウかなんか、うろ覚え)。 うー、やっぱり眠い。 終わったー、てか、報知新聞は諸事情により評価が微妙だったんですが、なんか全体的にごった煮な感じで悪くなかったんですが。 なによりも気になるのがWiki辞書の「明治末から大正」にかけての最も発行部数が多いって言葉ですね、これ、乱歩さんが自身の著作で同じような日本一って表現してたんだけど、関東大震災にて他の新聞社が被災、その間に朝日新聞を超えたんですよー、ネタが元になっているようなので、どういうことだ同時代人って聞きたい気持ちがいっぱいになってしまい、まさかそれと同系統ではないかと目が死んでいるところです。 ただ、大衆新聞が落ちた時期が明治末くらいのはずなのでその時期から大正に掛かる程度ならあり得ないことでもないんだよな、どこを指しているかによる。 が、なんかそれにしては具体性がないんだよなぁ、て意味で保留。 3月9日めも。 てかせっかく終わったので次の真面目系な記事の計画を立てたいんですけども、なんだっけか、そうそう、総合雑誌と部数覇者雑誌だな、あとあれです、倶楽部系の最初の一つと(倶楽部系じゃない〇〇倶楽部もある)、ニッチ系となんとか一般認知に滑り込んだ文芸雑誌。 あとでまた文芸雑誌だけ集めてみるべきかしら? ただぶっちゃけ、情報がすかっすかなので気が進まないんですよね。 Wiki辞書って物によっては頼ってもいいんですけども、物によっては頼りたくないんだよなぁ、具体的に言うと「本がそもそも信用出来ない」ジャンルがちょっと…。 とはいえ、今の私ならどこを信用してどこを切り捨てるべきかある程度わかるから、一旦頼ってみてもいいのかなー。 それとあれ、これは誰が悪いわけでもないんだけど、全ての時代を埋めることは特に意識してないことがあるよねWiki辞書。 そもそも私も別に時代を網羅するつもりも特にないんですけど。 最初からそういう記事として書いてないしな? 一回やってみるかなぁ、なんだっけ、『新小説』だよなまず、それから『女学雑誌』、漢字に完全に自信がなかったんだけども、たまたま羽仁もと子さんのWiki辞書のページが開きっぱなしでそこに書いてありました、明治女学院、そこそこちゃんとした人が出てるんだよな…男の初期キリスト教関係者があんなに壊滅的なのになんでかしらね…(札幌農学校以降除く)。 明治女学院には資料的な意味でトラウマが、直視しにくいトラウマがね。 3月10日めも。 ええとあと、表記が相変わらずよくわからないけど『ホトトギス』、ここ何通りも表記あるよね面倒だからいつもカタカナにしちゃってるけど! あとえっとあれ、花袋が主幹やってたところどこだっけ…。 えーと、あれですね、『文章世界』。 それと倶楽部系(講談倶楽部が最初ってことになってるよ、なんというかハンコ判みたいな小説雑誌ね)よりも前の『文章倶楽部』、ここだっけたまに講談特集とかやってたところって、違ったかな? (講談専門の雑誌はなかったって話してた時に特集ならあったんだよねー、みたいなことは言ってたんだけど文章倶楽部で良かったかしら、自信ない。) んーとあれ、黒潮は記憶には残ってるちゃあ残ってるんだけど、さすがに弱いかな、他の雑誌よりはほんのちょっとだけ目立ってたって意味合いくらいはあるんだけど。 それから『婦人之友』、なんだったら新青年とか講談倶楽部はこっちでもいいんだけど、ジャンルから一つくらいは主要雑誌ってほうがいいかな、あ、あれか、『講談世界』! あれは作品がちまちま現代まで残ってて気になってたっていうか、講談倶楽部よりも作家の質はだいぶいいよね?! あと婦人雑誌のランキングに載ってたのなんだっけ、あ、そうか、『家の光』(農村部においてキングのシェアを越えていた雑誌)。 そうそう思い出した『婦人公論』、中央公論の妹雑誌ただし売り上げは上! えーと、どうしよ、婦人倶楽部にするか…『少年倶楽部』でいいか、婦人倶楽部もランキングに入ってたんだけどね(女性の職業別ランキング)。 3月11日めも。 雑誌に関してぽちぽち打ち込んでるうちに思い付いてたんだけど、近代劇場に関してまとめられそうならまとめておこうかな、あれだ、歌舞伎座とか帝国劇場みたいなやつ、メモ帳がないと今の時点でそれしか出て来ないけど、ぶっちゃけるとメモ帳しかソースがないのでさすがにどこかに写しておかないと不安で…。 単体で検索すればまあまあ出てくるんだけど、それがちゃんとまとまってないとなんともならないからなぁ、歌舞伎座と帝国劇場くらいならさすがに覚えてるけども、三座の中の新三座(本来の三座の代打)が作った近代式劇場の最初とか言われると出て来ない…。 守って付いてたような気が、みたいなレベル。 ただそこが歌舞伎座を作る元になっているのは記憶してるんだけども。 あとあれ、映画館になっちゃったところが何個かあったような…。 とはいえ10個ちゃんとあるかどうかはさっぱりわからないんだけども、変わりに上で触れた三座とか書いてったらいいのかしら。 風俗関係の決まりで三座にしか認可出てないぽいんですよね、中村座とかそういう感じの、で、そこが休業してる時に代打のところが存在してるというか。 んーと、あった、守田氏が作った新富座だ。 ここまではなんとか出て来たんだけども、これ以上がどうやっても思い出せないし、メモ帳見てもあと数個しかない可能性もあるからそしたら無理かもなぁ。 てか、歌舞伎座作った時点で四座同盟で歌舞伎座に対抗してたの知らんかった、新富座をコンバートしたみたいな話されてたんだもん! 演劇初期は劇場の話がメインだから書いておきたいんだけど。 (文或と近代もろもろ、183) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/39.html
トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > メタルギアオンライン スターターパック単品版 メタルギアオンライン スターターパック単品版 公式サイト http //www.konami.jp/mgs4/jp/ 製品名 メタルギアオンライン スターターパック単品版 発売日 2008年7月17日 価格 1,800円 ジャンル アクション / スニーキングアクション 発売元 コナミ 人数 1人 オンライン最大 16人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO D 17才対象 備考 オンライン専用タイトル 攻略サイト http //www7.atwiki.jp/mgs4wiki/ http //www7.atwiki.jp/2chmgo2/ 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (7) 4 (0) 3 (1) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top