約 5,266,384 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5715.html
テンションホイール ホイール(車輪)の一種。 ホイールの構造による分類の一つで、リムとハブをつなぐスポークの引っ張りによってホイールの構造を支えている。 自転車では一般的なホイール。 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 関連項目 ホイール タグ 「て」 ホイール 自転車用語
https://w.atwiki.jp/rdr2jp/pages/56.html
今作でのメインミッションはストーリーと呼ばれることが多い。 ミッションには選択によって分岐するので注意すること。 メインミッション ゴールドメダルを獲得したい場合は、すべてのチェックリストを1回で達成しなければならない。つまり、1回目は時間を、2回目は命中率を、などのようにはできない。GTA5ではそれが可能であった。 Ver1.15まではリプレイした際の武器は最低限のみだったがパッチ適用後リプレイ時所持している武器全種が使用可能になり、メダルの取得難易度が低減された。 チャプター1 チャプター2 チャプター3 チャプター4 チャプター5 チャプター6 エピローグ エピローグ(続) チャプター1 + チャプター1のストーリー 強盗計画に失敗した後、ギャングはブラックウォーターからグリズリー山脈へと逃走した。しかし春の終わりだというのに吹雪に襲われ、極寒と飢えに苦しんだ。ゴーストタウンと化したかつての鉱山町に潜伏することにした一行は、互いの傷を癒しながら天候の回復を待った。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 西部の無法者 Outlaws from the West 強制開始 記憶に追われ Enter, Pursued by a Memory 西部の無法者完了後強制開始 B(ビル) 旧友 Old Friends P(ピアソン) 天地創造の余波 The Aftermath of Genesis コーンウォールとは何者だ Who the Hell is Leviticus Cornwall? 天地創造の余波完了後強制開始 東へ… Eastward Bound コーンウォールとは何者だ完了後強制開始 チャプター2 + チャプター2のストーリー 天候が変わると、ギャングは下山してホースシュー高台に潜伏した。 次の滞在地はバレンタイン郊外となった。畜産が盛んな泥臭い町で、彼らは次の手を考えながら戦力の回復を待った。ダッチはギャングのために新たな計画を練り、ホゼアは強盗ができそうな場所を調べていた。一方カレント女友達は山に足止めされていた時から退屈しているようだ。古い友人と再会した。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 U(おじさん) バレンタインの上品な社会 Polite Society, Valentine Style JE(ハビエル) アメリカ人の一休み Americans At Rest RS(スワンソン牧師) 罪なき者は石を投げたまえ Who is Not without Sin バレンタインの保安官 古き良きヘビ油 Good, Honest, Snake Oil これ以降は賞金首が利用可能 K(キーラン) お礼参り Paying a Social Call とりあえず一杯 A Quiet Time LS(レオポルド) 高利貸しとその他の罪1 Money Lending and Other Sins - Ⅰ LS(レオポルド) 高利貸しとその他の罪2 Money Lending and Other Sins - Ⅱ LS(レオポルド) 高利貸しとその他の罪3 Money Lending and Other Sins - Ⅲ H(ホゼア) 傷ついた自尊心に追われ Exit Pursued by a Bruised Ego これ以降馬屋が利用可能 H(ホゼア) アメリカの大黒柱 The Spines of America ML(メアリー) 昔は愛し合った2 We Loved Once and True - Ⅱ 昔は愛し合った3 We Loved Once and True - Ⅲ M(マイカ) 耐え忍ぶ者は幸い Blessed are the Meek? 先の者が後になるべし The First Shall be Last J(ジョン) 油を惜しむなかれ1 Pouring Forth Oil - Ⅰ 油を惜しむなかれ2 Pouring Forth Oil - Ⅱ 油を惜しむなかれ3 Pouring Forth Oil - Ⅲ M(マイカ) アメリカの牧歌的風景 An American Pastoral Scene A(アビゲイル) 人間をとる漁師 A Fisher of Man J(ジョン) 油を惜しむなかれ4 Pouring Forth Oil - Ⅳ J(ジョン) 山羊と羊 The Sheep and the Goats D(ダッチ) 意外な優しさ A Strange Kindness チャプター3 + チャプター3のストーリー 所有する列車が繰り返し無法者達に強盗されるため、鉄道界の大物実業家コーンウォールはうんざりしていた。彼と揉めたギャングは逃げるようにバレンタインを出て行った。ピンカートンに監視されていることを危惧して西へ向かうルートを避け、ギャングは南東へ向かった。そして今度はローズの近くにあるクレメンス湾に潜伏した。 ローズは南北戦争前の輝きを失い、衰退しつつあった。それに加え、グレイ家とブレイウェイト家という古い両家の確執に巻き込まれていた。ダッチとホゼアはこの確執を利用できないかと考えていた。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 D(ダッチ) 南へ The New South LS(レオポルド) 高利貸しとその他の罪4 Money Lending and Other Sins - Ⅳ 達成度には関係ない。 P(ピアソン) 強くなる女性 Further Questions of Female Suffrage GR(グレイ) 純愛の成り行き1 The Course of True Love - Ⅰ BG(ボー) 純愛の成り行き2 The Course of True Love - Ⅱ 以降はマップの印が白になる。 純愛の成り行き3 The Course of True Love - Ⅲ Mo(モリー) 正直な過ち An Honest Mistake D(ダッチ) アメリカの酒造業 American Distillation L(レニー) 許しを説く者 Preaching Forgiveness as He went B(ビリー) 世紀の銀行泥棒 Sodom? Back to Gomorrah A(アビゲイル) 宣伝、アメリカの新しい芸術1 Advertising, the New American Art - Ⅰ アビゲイルとお話して終わり。 H(ホゼア) 宣伝、アメリカの新しい芸術2 Advertising, the New American Art - Ⅱ H(ホゼア) 煙草の楽しみ The Fine Joys of Tobacco D(ダッチ) マジシャンの遊び Magicians for Sport J(ジョン) 夕食は馬肉 Horse Flesh for Dinner M(マイカ) 平和をつくる者は幸い Blessed are the Peacemakers J(ジョサイア) 意気消沈した友人 Friends in Very Low Places B(ビル) 美しき街の散策 A Short Walk in a Pretty Town D(ダッチ) 時を越え、血を血で洗う Blood Feuds, Ancient and Modern シェイディベルの戦い The Battle of Shady Belle 「時を越え、血を血で洗う」クリア後強制開始。 チャプター4 + チャプター4のストーリー ローズでの結果は散々だった。ピンカートンが再び現れ、幼いジャックが誘拐される事件まで起きた。 ギャングはジャックを探してサンドニへ向かい、町の外れにある沼地の奥に潜伏していた。かつては荘園の邸宅で今は廃屋となっている。シェイディベルに。ダッチは全員で逃亡する計画を必死で考え、ホゼアはそのための大金を稼ぐ方法を探していた。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 BR(ブロンテ) 文明の恩恵 The Joys of Civilization サンドニで受注 誰もがみな兄弟 Brothers and Sisters, One and All 見知らぬ人ミッションだが、リプレイ可能 LS(レオポルド) 高利貸しとその他の罪5 Money Lending and Other Sins - Ⅴ 達成度には関係ない。 D(ダッチ) 誇り高きアンジェロ・ブロンテ Angelo Bronte, A Man of Honor H(ホゼア) 黄金の檻 The Gilded Cage MB(メアリーベス) ノーと言ったらノー No, No and Thrice, No J(ジョサイア) 享楽の夕べ A Fine Night of Debauchery ? アメリカの父親達1 American Fathers - Ⅰ EF(鷲の飛躍) アメリカの父親達2 American Fathers - Ⅱ SA(セイディ) 馬上の黙示録 Horsemen, Apocalypses CS(チャールズ) 大なり小なり High and Low Finance スペシャルエディション、アルティメットエディションの特典ミッションでストーリーには関係ない 手紙 父性と夢の狭間で1 Fatherhood and Other Dreams - Ⅰ ギャングキャンプにある手紙を読む MD(メアリー) 父性と夢の狭間で2 Fatherhood and Other Dreams - Ⅱ 修道士に救済を! Help a Brother Out D(ダッチ) 都会の楽しみ Urban Pleasures D(ダッチ) 田舎での気晴らし Country Pursuits D(ダッチ) 復讐の美味 Revenge is a Dish Best Eaten D(ダッチ) 銀行業務、アメリカの伝統技術 Banking, the Old American Art クリア後チャプター5の新世界へようこそ強制開始。 チャプター5 + チャプター5のストーリー サンドニでの銀行強盗は悲惨な結果に終わった。ギャングは殆ど壊滅状態になり、死亡したメンバーや逮捕されたメンバーも出た。全てを失ったかのように思えた。 ダッチ、マイカ、ハビア、ビル、そしてアーサーはボートで逃走した。ボートはカリブ海で沈没し、彼らはグアーマ島の海岸に漂着した。キューバの沖合にある、サトウキビを栽培する島だ。島を支配するのはフサー大佐という人物で、砂糖工場によって権力を持ち、暴君のように振舞っていた。地元労働者には覇気がなかった。生き延びたギャングのメンバーはヘルキュールと言う名のハイチ人密輸業者に迫られ、彼らを助けることになった。その見返りにギャングをアメリカに送り返してくれると言う。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 新世界へようこそ Welcome to the New World ? 解き放たれた獣性 Savagery Unleashed D(ダッチ) 慈悲深き暴君 A Kind and Benevolent Despot 地獄よりも激しい怒り Hell Hath No Fury 慈悲深き暴君クリア後強制開始。 楽園からの脱出 Paradise Mercifully Departed 地獄よりも激しい怒りクリア後強制開始。 タキトゥスおじさんへ Dear Uncle Tacitus 楽園からの脱出クリア後強制開始。 つかの間の喜び Fleeting Joy タキトゥスおじさんへクリア後強制開始。 D(ダッチ) マーフリーの縄張り That s Murfree Country - 岐路 A Fork in the Road サンドニにいると発生する。 チャプター6 + チャプター6のストーリー 生き延びたギャングのメンバーはラカイに戻ったが、直後にピンカートンの襲撃に遭った。 ギャングは北部の危険な地域に逃げ込み、ビーバーホローに潜伏することになった。じっとする間も、ギャング内部での争いや心配事は絶えなかった。アーサーは体調を崩し、どうすればよいか考えあぐねていた。 このチャプターが完了するとアーサーは死んでしまう。これ以降ジョン・マーストンを操作することになる。「母として」をクリアするまで武器、アイテムは没収されお金と馬は戻らない。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 LS(レオポルド) 高利貸しとその他の罪6 Money Lending and Other Sins - Ⅵ 達成度には関係ない。 SA(セイディ) さらば、わが友よ Goodbye, Dear Friend SA(セイディ) イカロスの仲間たち Icarus and Friends チャプター5のタキトゥスおじさんへをクリア後開始可能。 SA(セイディ) 面会時間 Visiting Hours M(マイカ) ちょっとした挨拶 Just a Social Call M(マイカ) 素晴らしきヴァンホーン The Delights of Van Horn J(ジョン) どこにも繋がらない橋 The Bridge to Nowhere RF(雨の到来) 駆け出しの考古学 Archeology for Beginners T(ジョサイア) 華麗なる会話術 The Fine Art of Conversation RS(スワンソン牧師) 解き放たれた怒り A Rage Unleashed 純愛の成り行き4 The Course of True Love - Ⅳ 純愛の成り行き5 The Course of True Love - Ⅴ (イーディス) 赦しを請うなかれ1 Do Not Seek Absolution - Ⅰ (イーディス) 赦しを請うなかれ2 Do Not Seek Absolution - Ⅱ EF(鷲の飛躍) 最愛の息子 Favored Sons SA(セイディ) 未亡人、セイディ・アドラー1 Mrs. Sadie Adler, Widow - Ⅰ 未亡人、セイディ・アドラー2 Mrs. Sadie Adler, Widow - Ⅱ Ⅰの流れで強制開始 C(チャールズ) 首長の息子 The King s Son D(ダッチ) 最後の息子 My Last Boy CM(モンロー大尉) 泥棒の誇り Honor, Amongst Thieves 駆け出しの考古学の中で「助ける」を選ぶと開始可能 D(ダッチ) 全盛期の俺達 Our Best Selves レッド・デッド・リデンプション Red Dead Redemption 全盛期の俺達クリア後強制開始エンディング分岐あり エピローグ + エピローグのストーリー 8年後(新聞でわかる) ジョンはプロングホーン牧場で仕事を見つけ、過去の無分別な自分とは決別しようと牧場の仕事を学ぶ。 北部や西部を何年か放浪した後に懐かしい土地へと戻ったジョン一家は偽名を(できる限り)使いながら新たな生活を始める。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 新たな車輪の旅路 The Wheel レッド・デッド・リデンプションクリア後強制開始 TD(ディケンズ) 小さな喜び Simple Pleasures TD(ディケンズ) 初心者のための農業 Farming, for Beginners DG(ゲデス) 初心者のための父親業 Fatherhood, for Beginners 昔の癖 Old Habits 初心者のための父親業クリア後強制開始 A(アビゲイル) 愚か者のための父親業 Fatherhood, for Idiots DG(ゲデス) ジム・ミルトン、再び出陣? Jim Milton Rides, Again? 母として Motherhood SA(セイディ) まともな仕事 Gainful Employment AA(アンセル) 地主階級 The Landowning Classes ムービーのみ AA(アンセル) 紳士の家庭? Home of the Gentry? エピローグ(続) + エピローグのストーリー アビゲイルの夢をかなえるべく、ジョンは牧場を購入する。かつての仲間たちの協力もありながら、ジョンは家族を大事にする牧場主になろうと努力するのであった。 依頼元 ミッション名 備考 日本語名 英語名 U(おじさん) 拳と友情 Bare Knuckle Friendships U(おじさん) 初心者のための日曜大工 Home Improvement for Beginners SA(セイディ) 汗水流して An Honest Day s Labors AC(アルバート) 工具箱 The Tool Box U(おじさん) 新たなる聖地 A New Jerusalem U(おじさん) 旧友の頼み A Quick Favor for an Old Friend U(おじさん) おじさんの不運な一日 Uncle s Bad Day - 最高の女 The Best of Woman おじさんの不運な一日クリア後強制開始 JM(ジャック) さらなる挑戦 Trying Again A(アビゲイル) 未来への青写真 A New Future Imagined A(アビゲイル) アメリカの猛毒 American Venom
https://w.atwiki.jp/gtav_2nd/pages/28.html
ラマーのミッション imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 「GTAオンライン:ローライダーズ」で追加された一連のジョブ。 ギャングの王に成り上がろうとするラマーから、関連する仕事を受ける。 全体的にローライダーの出番が多めで、こちらのメイン車両になる他、敵として出てくる機会も多い。 「強盗」と違い、クリアしなくとも追加されたローライダーカスタム・新車両等は購入可能なので無理に進める必要はないが、全てのミッションをクリアすることで解禁される要素がある。 ミッション 基本的に必要人数やチームライフ数(イージーが2、ノーマルが1、ハードが0)などが決まっており、システム面は強盗に近い。 自分がホストとして始める場合、初めのミッションから順にクリアしていく必要がある。一通りクリアし、もう一度ラマーにジョブリクエスト(電話)することで好きなミッションがプレイできる。 また、自分がホストで進めていても他の人のものに参加すると最後にプレイしたミッションの進行度に合わせられるため注意。 全体的に難易度が高いミッションが多くやりごたえはあるが、ハードでも報酬は$12,000程度と通常のコンタクトミッション以下。加えて強盗の特別ボーナスの様な報酬は一切無い。 しかも車両を回収するミッションは回収対象を傷つけると報酬が引かれ、ただでさえ少ない報酬がさらに減るという厳しい仕様。 高すぎる位のリスクに対してリターンが伴ってない辺りは、いかにもラマーらしいと言える。 追加ストーリーを楽しむためと割り切ってプレイするならば、ノーマル以下で進めることを推奨する。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){地域奉仕活動 Community Outreach }}} 各チームがローライダーを使い、バゴスとバラスの抗争勃発を目指す。 プレイヤー 4人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ バラスとバゴスの抗争を勃発させるのが目的。二つのチームに分かれ、片方は紫のチノ・カスタム、もう片方は黄色のバッカニア・カスタムに乗ってそれぞれバゴスとバラスの縄張りを襲撃する。それぞれ三ヶ所回ることになる。 パターンは固定ではなく、たむろしている連中を襲撃したり、車に乗っているメンバーを仕留めるなど様々だが、そこまで厄介な相手ではないので楽に片付くだろう。初心者にありがちな行動として、たむろしてる敵の中に車両で特攻を仕掛け数人轢いて倒そうとすることがあるが、これをやると敵から十字砲火を食らうため非常に危険。敵がたむろしている場所よりやや離れた場所で停車し、乗り付けた車両や近くにある遮蔽物に身を隠してから攻撃するようにしよう。どのミッションにおいても有効なテクニックなため覚えておこう。また、このミッションはその性質上初心者が集まる事が多い。その為かミッション失敗した際にクイック・リスタートが行われず終わってしまう事が他のミッションに比べ多いので注意。 仕事を済ませたら、ラマーから「バラスとバゴスが話し合いで解決しようとしている」という連絡が入り、それを阻止するため空港付近のビッグハウス倉庫へ向かう。両チームが到着したら空港の駐車場へ向かい、バラスとバゴスの連中を殲滅する。敵の数が多いので、最初にロケットランチャーで中央付近の車両を爆破すると楽。ロケットランチャーなどの爆発物を所持していない、もしくは使いたくないのであれば駐車場入り口より少し奥にある青い壁に隠れて戦おう。 集会を潰したらローライダーをベニーズまで持ち帰る。追っ手のエンペラーが最大4台来るが、あまり積極的に攻撃してくるわけではないので気にせず逃げよう。普通にGPSルート通りに進むと時間がかかり追っ手に追いつかれやすいため、途中の近道(車が通った跡があるので簡単にわかる)を使ってメイズバンクアリーナ横の大通りまでショートカットしよう。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){スロー ロー Slow and Low }}} 警察に見つからないようにローライダーを街で走らせ、買い手のところに届けろ。 プレイヤー 2人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ デル・ペロの遊園地からファクション・カスタム、ブードゥー・カスタムの2台を取引相手の韓国ギャングがいるサイプレス・フラットまで運ぶのが目的。ただし市街全域にパトカーが出現し、発見されると即座にミッション失敗になってしまう。 パトカーの出現数は多いので、できるだけ回り道や抜け道が多い道路を通ろう。高速道路等抜け道がないところを通ると挟み撃ちに遭い手詰まりになる可能性がある。 ラ・メサのあたりまで辿り着けばパトカーは出現しなくなる。 無事に現場に届けると取引が始まるが、取引をバラスに嗅ぎつけられてしまい現場を襲撃されるので二人で撃退する。珍しく味方NPCとの共闘となるが、味方の韓国ギャングは一瞬で死ぬのでアテにしないこと。 バラスは合計5回の波状攻撃を仕掛けてくる。最初の一回目は線路からエンペラー2台が来るが、以降の攻撃は順番がランダムになっており、東西南北から敵が攻めてくる。方向に合わせて隠れる場所を考えよう。東:工場から徒歩の敵が出現。屋根の上にも敵が出てくるので最優先で仕留めるべし。 西:フェンスやコンテナを越えて出現。数が少ないので対処しやすい。 南:建物の屋根の上に出現。スナイパーライフルを持っているので姿を晒すと瞬殺される。長射程の武器で手早く仕留めよう。 北:プレイヤーが入ってきた道から数人と、上の線路からエンペラー1台が出現。徒歩の敵はショットガン持ちなので近寄らないように。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){ジェロの件 It s a G thing }}} 飛行機で州外に移送される前に、ジェロを警察から助け出せ。 プレイヤー 2人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ 警察に捕まってしまったジェロを救う。スタート地点はストロベリーの駐車場。車はラマーが用意してあるが、個人車両を使ったほうが楽。 ジェロは空港にて、ポリス・ライオットの荷台に乗せられている。ラマーからの指示通り、後の扉を粘着爆弾で破壊するとジェロが外へ出てくるので回収する。RPG等を使うと車が破壊されてしまうので粘着爆弾以外で開けようとしないように。 警察がかなりいるので、装甲車両や背面装甲付きの車両を使うことを推奨。破壊役が粘着爆弾を投げられる車両に乗って扉を破壊し逃走。回収役が後から装甲クルマで駆けつけて回収と分かれると楽に終わる。 装甲車両を持っていない場合は、最初に周囲の警察をある程度倒し、片方が扉の破壊及びジェロの回収、もう片方はその間警察への応戦をするなどプランを立てて行動しよう。 ジェロを車に乗せ空港を脱出し、デル・ペロ・ビーチにあるジェロの車(緑のルイナー)の場所まで連れて行く。「必要なら飛行機を使え」という指示通り近くにルクソールとルクソールデラックスが配置されているが、安全に着陸できる場所がない(するとして彼の車に一番近いのはビーチで、小屋などの障害物が多い)ためあまりおすすめできない。 目的地へ近づくと警察を撒くよう指示される。手配を消して目的地へ到着するとムービーが始まり、ジェロが車に乗り込みミッション完了。なお、空港からの逃走中に普段は口数の少ないジェロが長々と喋る。淡々とラマーに対する怒りを顕にし、ラマーが置かれている状況を解説してくれる。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){死者のパーティー Funeral party }}} バゴスの葬式に潜入してギャングを倒し、ブツを奪え。 プレイヤー 4人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ 開始地点はイエロージャックイン。まずは目的地のガソリンスタンドへ行き、敵を殲滅する。潜入の為に武器と弾薬が限定されているので無駄遣いは厳禁(手榴弾、粘着爆弾、ピストル、カービンライフル、マイクロSMGのみとなる)。建物の裏に隠れる敵もいるので徹底的に殲滅するまで油断しないように。 中央の二つの給油器は撃ちすぎると爆発する、巻き込まれないよう注意しよう。左側に葬送車エンペラーが停まっているため、誘爆に注意。 無事に殲滅したら全員で葬送車に乗り込む。葬送車の破損が酷い場合は修理しなければならないので近くのロスカスで修理しよう。修理費は運転手の負担。 葬列に合流する。西方面に走らせ、霊柩車と別の葬列車の後ろに着いて行こう。近づきすぎて車をぶつけたり、離れすぎたり、発砲したりするとミッション失敗となる。 葬儀場に到着後、徒歩で葬列に着いて行く。こちらも近づき過ぎてぶつかったりしないように。ムービーが終わるとバゴスとの銃撃戦になる。完全に不意を付ける上に敵は固まってるが、こちらも武器がピストルしか使えなくなる点に注意。左側の建物から数人出現してくるので挟み撃ちにされないように。近くの植え込みや建物に身を隠しつつ殲滅する。 リスタートした場合は少し離れた位置からのスタートなので、建物の裏を回って二方向から攻めるのも手。 敵を殲滅したら駐車場に停めてある二台のロメロ霊柩車を奪う。この時点でピストル以外の初期武器が使えるようになる。元来た道を戻り、駐車場の霊柩車を奪おう。 駐車場に着くとカヴァルケード2の増援が3台来るので、殲滅して目的の霊柩車二台に二人ずつ乗り込もう。霊柩車を一人で運転し、残り二名が近くに停めてあるバッカニアに乗って霊柩車を援護しても良い。 霊柩車を目的地(サンディ海岸北のボートヤード)へ届ける。追っ手はブレイドに乗って来る為、霊柩車はあっさりと追い付かれてしまう。後ろからの攻撃は通りづらいのでそこまで気にしなくても良いが、後方から追突されて体勢を崩すと危険。倒すならマイクロSMGや粘着爆弾で倒しつつ先を急ごう。 GPSの指示通り進むとブレイド2台でバリケードを張って待ち伏せしているポイントが3箇所あるが、どのバリケードも右側を抜ければ難なく突破できる。 サンディ海岸まで辿り着けば追っ手は撤退する(ラマー曰く「この丘にはイカレた連中がいる」とのこと)。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){あこがれのローライダー Lowrider Envi }}} 一人が援護し、もう片方がバラスに忍び寄れ。 プレイヤー 2人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ 一人はスナイパー、もう一人は地上チームとしてバラスの集会所へ行く。強盗ミッションでも経験したステルスミッションとなる。最初は車が通り過ぎるのでラマーの指示通り待機する事。その後はサプレッサー付きの武器を使い、協力して孤立した敵から順番に倒す事。まとまった敵は二人で協力して倒すべし。敵は近い方が孤立していて数が少ない。近い方から順々に倒そう。しばらくすると屋根奥に目的の車が来る。 スナイパーは無理にスナイパーライフルを使わずとも、サプレッサーがついた武器であればそれを使っても構わない。奥にいる敵以外はオートエイムで捉えられる距離にいるためそちらの方が楽だったりする。ただしショットガン系統の武器はサプレッサーがついていても弾が拡散し、着弾音を聞かれてしまうため厳禁。また、スナイパーライフルを使う際は生身の敵を貫通する性質があるためよく考えて使おう。うまく使えば2人同時に仕留めることもできるが、貫通した弾の着弾音で周囲の敵に気づかれてしまうリスクもある。 敵を殲滅したら屋根奥のブードゥーを破壊し、入り口近くのローライダー、チノを奪う。ブードゥーを破壊すると大通りと元来た入り口から敵が現れるので応戦する。二人しかいないのでそれぞれの方向を担当しよう。スナイパー担当は率先して敵を倒すこと。 ローライダーを奪ったらダウンタウン・バインウッドにあるガレージへ走らせる。ボーラーの追っ手が来るが、ローライダーを傷付けると報酬が減る。チノ・カスタムの速力なら問題なく振り切れるのであまり相手にせず先を急ぐか、安全策なら車から降りて敵を殲滅した後で届けよう。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){フォトセッション Point and Shoot }}} 盗む対象をラマーが特定出来るように、バゴスの集会に来る車を写真に撮れ。 プレイヤー 2人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ 屋上チームと地上チームに分かれてバゴスのローライダーを待ち伏せて写真を撮る。まずは集会所へと向かってくる4台のローライダーの写真を撮るだけ。当然ながら発砲は厳禁。地上より屋上からの方が撮りやすい。ローライダーを中央に捉え、ズームしてできるだけ大きく車を撮影すると成功しやすい。 必ず走行中に撮影しなければならないということはなく、集会所に到着されても失敗にはならない。走行中の撮影に失敗したら落ち着いて入り口付近から撮影しよう。 写真を撮り終わるとラマーが奪う車を2台指示するので、集会所を襲撃してローライダーを奪う。敵の数が多く車や建物の影に隠れている。焦らず協力して殲滅しよう。目的の車以外は爆破しても良いが、巻き込む危険が高いので爆発物は封印した方が無難。 車を奪うと集会所を囲むように徒歩と車の援軍が出現するのでその場で殲滅するか素早く逃走する。道路に出て逃走を開始すると車両でバリケードをしてる連中や大量の追っ手に襲われるので対処しつつ、ジェロのアパートに車を届けよう。ローライダーが傷付くと報酬も減るので注意。「道路に出ると早い」とラマーから指示されるが、川に降りてアパートに向かった方が安全。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){非常時とあらば… Desperate Times Call For... }}} ラマーを狙うバラス上層部やバゴスの幹部を片付けて、ラマーを窮地から救え。 プレイヤー 4人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ 四人でムーンビームに乗ってターゲットを順々に倒していく。ムーンビームが破壊されたり時間切れになるとミッション失敗となる。ムーンビームは後部座席からのドライブバイだと武器が制限されず、ライフルやマシンガン等も使える上に車体も大きく壁にも出来る。ミッションの「片付けろ」同様ターゲット毎に時間制限があるので四人で協力して、素早く行動しよう。ムーンビームに四人乗っていなければターゲットが表示されない。ターゲットを倒したらすぐにムーンビームに乗り込むようにしよう。 最初のターゲットはデイビスのグローブ・ストリートにいるギャング。数こそ多いが固まっていて逃げ道も無いので殲滅しやすい。ムーンビームからのドライブバイか、遮蔽物に隠れて殲滅しよう。慣れていなければムーンビームから降りて遮蔽物に隠れて戦った方が安全。余談だが降りて戦うとラマーが不満そうに愚痴る。 二番目のターゲットはラ・プエルタ方面から向かってくるバイカーの部隊。フル乗車のバンが一台、バイクが数台で移動している。不用意に近付いて攻撃するとドライブバイで蜂の巣にされるので少し距離を置きつつ殲滅しよう。バイクは鬼エイムの上に集団で攻撃してくるので非常に厄介、率先して排除するべし。ターゲットの連中は銃声を聞くと怒ってこちらへ向かってくるため、陽動してスクラップ屋の事務所などから迎撃すると安全。 三番目のターゲットはリッチマンのホテルに出現。到着したら出てくるまで待つ必要がある。その間に入り口付近の護衛を排除してからターゲットを仕留めるか、ターゲットが出るまで待った後ターゲットのみを仕留めてさっさと逃走するかは自由。 四番目のターゲットはチュマシュの桟橋におり、護衛とターゲット両方を仕留める必要がある。護衛は遠くの桟橋に固まっている。スナイパーライフルで狙撃してやれば簡単に殲滅出来るが取りこぼしが建物に隠れて狙えない事が多い。少し経つとターゲットが左側からボートで来るため狙撃するか、近くまで来た所を蜂の巣にすれば簡単に倒せる。 最後のターゲットはフロガー三機で攻撃してくる。ドライブバイで攻撃してくるので何も考えずに近付くとあっという間に殺される。ある程度まで近付いて待ち伏せし、ヘビースナイパーで狙撃・ロケランやホミランで撃墜・ライフルやマシンガンでパイロットを射殺、もしくはダメージを蓄積させ破壊するなどして対処しよう。待ち伏せ場所として、カントリークラブ(オフラインの最終ミッション、「プランC」でフランクリンが対象を抹殺した場所)がちょうど良い距離にあるため有効。 全てのターゲットを倒したら、ムーンビームを目的地まで運んだ後破壊すればミッション成功。目的地にはガソリン缶が用意されている。 sizex(5){ color(#ffffff){ b(){和平の贈り物 Peace Offerings }}} ラマーがファミリー上層部との関係を改善できるように、リストに載った2台の位置をラマーから聞いてガレージに持ち帰れ。 プレイヤー 4人 報酬 イージー:$ ノーマル:$ ハード :$ ラマーミッションのフィナーレを飾るミッション。ゲーム中屈指の激しい銃撃戦になるので準備は万全にしておくこと。 ローライダー(バッカニア・カスタム)を回収してベニーズワークスショップへ届ける。二台あるため分担して取りに行こう。バッカニア配置パターンはドライブ中を襲撃・金持ちや売人の屋敷から強奪・持ち主が警察と銃撃戦の最中など複数存在するが、いずれも護衛や敵がいるので銃撃戦は覚悟すべし。 10分の制限時間があるが、よほどもたつかない限り余裕で間に合う。 ローライダーを回収したらベニーズワークスショップへ届ける。傷物にすると報酬が減るのは相変わらずなので、なるべくローライダーを傷付けないよう慎重に運転しよう。 ローライダーを二台とも届けるとムービーが始まる。ムービー後、バゴスが報復の為に襲撃してくるのでマシンと店、ラマーを守る為銃撃戦となる。ここからがこのミッションの本番で、サバイバルのような状態となり、かなり厳しい戦いになる。個人車両は撤去されるので装甲車や武装車両に頼ることはできない。 車やゴミ箱など遮蔽物はあるが、西・北・東の三方向から押し寄せてくるのでうかうかしていればあっさり殺されてしまう。遮蔽物に隠れても逆方向からの攻撃は防げない為、四人でそれぞれの方向を分担して排除しよう。敵の多い方向の敵を率先して倒し、必要なら素早く別の遮蔽物へ移動する。遠距離はカービンライフル、近距離はアサルトショットガン等、武器の使い分けも重要。 屋根の上から攻撃してくる敵にも注意。特に東にはスナイパーライフルを持った敵が出てくるので見つけたら早めに排除しよう。 エンペラーやカヴァルケード2で来た増援は爆発物を使えば素早く一掃できる。 生存率を上げるスナックやボディアーマーの存在も忘れないように。 敵を排除し終えるとラマーから無線が入ってムービーが始まり、ミッション完了。 運任せに銃撃戦 https //youtu.be/FuIorBSSP7w かなり考えられている銃撃戦 https //youtu.be/3Y3fgPOpk7s
https://w.atwiki.jp/warcaster/pages/121.html
ここではゲームの各ミッションについて補足的に解説・見解等を書いてみます。 パルスラウンド終了時には拠点の確保(secure)状態は解除されます。ユニットが1インチ以内にあっても次のラウンドでは自動でスコアされないので、再度の確保が必要な点に注意。 基本的に拠点確保によって勝利点をスコアしていくことでゲームに勝利する。 プライマリ・ミッションではセカンダリ(副次目標)を設定することで、拠点確保以外でもスコア出来るようになる。 プライマリ・ミッション (ミッションジェネレートする場合は2D6の結果が下記No.と対応する) 2.ABSOLUTE PRESSURE 絶対圧力 3.CASCADING FAILURE 連鎖的障害 4.CAT MOUSE 猫と鼠 (「追えば逃げ逃げると追いかける」といった意味な模様) 5.ENIGMA S GATE エニグマのゲート 6.ESCAPE VELOCITY 脱出速度 7.THE FIRST PATROL 初巡回 8.NECROPOLIS DREAMING 墳墓の夢 9.ORDERS OF MAGNITUDE 数量比較 10.STRANGE MATTER ストレンジ物質 11.SURFACE TENSION 表面張力 12.UNCERTAINTY PRINCIPLE 不確定性原理 スカーミッシュ・ミッション 1.THE APOTHEOSIS AGENDA 頂点争議?(訳語不明) 収録 WNM、TTW スコアリング形式 固定オブジェクティブ(エイリアンの遺跡)を確保した状態でアクティベーション・エンドすることでスコア。 スペシャル・ルール あらゆるユニットで確保可能。 エイリアンの遺跡を1カ所確保ごとにプレイヤーのサイファー・カードの手札上限が1枚増える。 確保を失った際に手札上限以上のカードが手札にある場合、上限内に収まるようにカードを選んで捨て札にする。 所感 ラックのハンド・サイズが増えるためサイファーカードがより高速で回転する様になる。そういう意味でもゲームに慣れてきたプレイヤー向けなミッションかも。 2.BOILING POINT 沸点 スコアリング形式 固定オブジェクティブ(戦略地点)を確保した状態でアクティベーション・エンドすることでスコア。 スペシャル・ルール あらゆるユニットで確保可能。 解説 これぞオーソドックスとでもいうべきミッション。 特有のスペシャルルールがないためはじめて遊ぶ際などにオススメ。 3.CHAOS THEORY カオス理論 収録 WNM、TTW スコアリング形式 固定オブジェクティブ(戦略地点)を確保したままパルスラウンドが終了した際にスコア。 スペシャル・ルール あらゆるユニットで確保可能。 解説 中央の3カ所のオブジェクティブがラウンド経過で減っていくので大きく戦場が動くミッション。面白いと思います。 4.MOON SHADOW 月の影 5.SPONTANEOUS COMBUSTION 自然発火 WNM、TTW スコアリング形式 固定オブジェクティブ(アーカントリックタービン)を確保したままパルスラウンドが終了した際にスコア。 スペシャル・ルール あらゆるユニットで確保可能。 解説 自軍開始地点側に近いオブジェクティヴを確保するとVP1点、中央を確保するとVP2点、敵サイドのは3VPと積極的な前進と自陣をいかに守り抜くか、拮抗した際に勝敗を分けることになる中央の各保に注力するか、とプレイヤーに判断と決断を促すミッション。オブジェクティヴの配置間隔が輪をかけて狭いため、オブジェクティヴの間を遮るように遮蔽物を置いたり、高低差をつけてセットアップをしよう。 6.UNCONVENTIONAL WARFARE 不正規戦争 収録 WNM、TTW スコアリング形式 固定オブジェクティブ(戦略地点)を確保したままパルスラウンドが終了した際にスコア。 スペシャル・ルール あらゆるユニットで確保可能。 解説 四隅のオブジェクティブがゲートノードとなっており、対角にあるノードにユニットをジャンプできる。 確保と展開が遅れるとノードジャンプで確保が難しくなるので、難易度高いミッション。 基本ルールでは中央のオブジェクティブに意味がない記述となっていたが、改訂版のTTW再録時に修正され中央のオブジェクティブからもスコア出来るようになりました。
https://w.atwiki.jp/trapgame/pages/57.html
トラップ作成プラン まずはカビンとマイン。これらが揃えば序盤からコンボが組める あとはウォール系とクロー系。スパイクウォール、コールドクローの開発には それぞれスパイクロック、コンフューズガスが必須なので注意 コンボが苦手なら、アロー系とクロー系を重点的に ロック系は癖が強くチャージも長いので、回転率が悪く使いづらい ヒートブレスの開発にはヨウガンカビンが必須なので注意 EDを迎える順番 まずはNO.3。アルデバランがあるとないとでは戦況が大きく変わる 次にNO.1。スタンプはともかく、アッパーの使い勝手は凶悪すぎ 他二種についてはどちらからでもOK。強いて言うならNO.2か ミッション別攻略 α は皆殺し・碑文非入手ルート、β は平和主義・碑文入手ルート 文章中の英数字は下記マップのブロック位置を表しています西の森の館 王宮 地下遺跡 第2話 帰らずの館 第9話 盲信者たちの宴 第11話 罪深き人々 or 時の牢獄 第14話 ささやかな犠牲 第15話 勇者の約束 第18話 刻の落とし子 第21話β 滅びゆく世界 第22話α 受け継がれてゆく心 第23話α 満たされぬ渇き 第26話α 救済 or 最後の日 最後の夜 第26話β 彼方へ 第2話 帰らずの館 戦士 同時ヒットを利用した10hit50000Arkコンボのコツ まず開幕の誘導。なるべく東に寄った位置に持っていく必要がある 南の柱根元で西からすれ違い→カビン落とす→東寄りで待機という流れがベター プレスウォールは引っ込み次第即仕掛け直し、マグネットはチャージ次第即起動 プレス後のカビンは、プレスのリプレイが入る直前くらいに起動で十分間に合う ベアトラップとヘビークローのポイント調整は、視点を見下ろしにして対処 締めの同時ヒットは、かなり絶妙なタイミングでスロー→プレスの順に起動 一拍置くというか、0.6拍置く感じ。とりあえずリズミカルなタイミングでないことは確か こればかりは説明のしようがないので、起動音を頼りに何とかコツをつかんでほしい 第9話 盲信者たちの宴 炎獄師 忍者 クラッシャー 弓使い 幻術師 まず、祭壇の部屋に取って返す。ほとんどの侵入者はここで迎え撃つ はじめに来るのは忍者。壁抜けで入ってくるので、6Hに油を撒いておく 足さえ止めてしまえば恐れることはない。軽くあしらってしまおう その間に幻術師も来るが、扉前でうろつくだけなので放置 とりあえず、ファイアーアローを2発ほど当てておくとよい 次の相手は弓使い。1Dにスプリングフロアを敷いて待つ 入ってきたら即起動。後は煮るなり焼くなりお好きなように 次は炎獄師が階段の部屋側から現れる。幻術師はここで倒す ただし、その前に炎獄師用のスプリングフロアを忘れずに 二人を倒したら、残るはクラッシャーただ一人 自分の好きな場所で手厚く葬ってやろう。御愁傷様 最初の忍者待ちが面倒だという人は、中庭まで迎えに行ってもよい 5Jにアブラカビンを設置し東側を向き、画面右下の反応(天井の点滅)を待つ あとは油を撒いて着火。その後で祭壇の部屋に向かえば、少し時間が短縮できる 第11話 罪深き人々 or 時の牢獄 村人 盗賊(戦士) 幻術師 刻の衛兵 村人の動向が気になるミッション。はじめから登場している割に足が遅いので、 倒すのは後者二人を倒してからとなる。よって、とりあえず放置の方向で 始まったら、控えの間の東側廊下で待つ。こうすることで、次の侵入者を 中庭から登場させることができる。登場したら(する前でも構わないが)、 1D にスプリングフロアを仕掛ける。あとは適当に料理してあげよう 盗賊(戦士)に続き、今度は幻術師が現れる。扉前をうろつくので、 そのままスプリングから血祭りにあげよう。どうしても当たらない時は、 一時廊下で待機し、部屋に入ったところで素早く戻り起動するとよい その間に村人が追いついてくるので、1Aに飛び道具を仕掛けるなり、 1E にスプリングを仕掛け血祭りにあげるなりお好きなように さて、最後の相手は影牢の中でも五本の指に入るであろう強敵、 「刻の衛兵」である。迂闊に転がそうものなら背後ワープで近寄られ、 ビビって離れようものなら、今度は吹っ飛ばし光弾でハメられる しかし、そんな刻の衛兵にも弱点がある。それは「打たれ弱い」ということ クロー系で拘束し、ダメージの高いトラップで一気に葬ってしまえば 何をされることもなく倒すことも可能。幸い、王宮には巨大岩石がある これを利用すれば、背後ワープや吹っ飛ばし光弾に怯えることもないだろう ただし、クエイクボムなどの地震系は刻の衛兵に効かないので注意 ちなみに、ある程度時間が経つと勝手に退散してしまう どうしても相手したくない時は、逃げ回るのも一つの手 第14話 ささやかな犠牲 ハンター 盗賊 闇司祭 奴隷商人 ガーディアン 爆弾直行キャラが二人もいる(ただし、片方は爆破しない)厄介なミッション まずはハンターがエントランスから登場。威勢はいいが近付かなければ動かないので、 入ってすぐに倒してしまおう。次に現れる盗賊は、扉前をうろつくところをアローでチクチク 次に現れるのは、第一爆弾直行キャラである闇司祭。といっても、こいつに辿り着かれても 爆弾は爆発しないので焦る必要はない。行きはよいよい帰りは怖い。くわばらくわばら… 最後に現れるのは第二爆弾直行キャラの奴隷商人&それを護衛するガーディアン こいつは先の闇司祭と違い、辿り着かれるとしっかりゲームオーバーになってしまう かといって、焦ると今度は護衛のガーディアンにやられてしまう。ここは冷静に、 扉をくぐった瞬間を狙ってハメに持っていくとよい。控えの間 1Eからスプリングフロア、 そしてアブラカビン、その後は火薬箱とブラストボムを使って部屋の隅で爆殺してしまおう 少しでも稼ぎたいなら、王の間まで踏み込ませ、6Lスプリングフロア→2Lカビン→ 1Lアタックウォール→1Hスマッシュフロアとつなぎ、床のヤリでトドメを刺そう ガーディアンは、離れていれば奴隷商人について回るだけでこちらに攻撃してこない 後でゆっくりコンボの実験台になってもらうためにも、あまり近付きすぎないように 第15話 勇者の約束 アサシン バーバリアン 僧侶 錬金術師 侵入者の組み合わせと唐突な始まり方がいやらしいミッション まずはバーバリアン&僧侶のコンビ。9Fにクエイク、9Eにアブラ、 9Jにファイアーアローを仕掛ける。そして、前後に動かないように平行移動で バーバリアンの斧を二度かわす。二度かわしたら、階段の脇の方に移動 二人が追ってきたら、タイミングを合わせてクエイク起動 巨大岩石も一緒に起動するので、これで二人を仕留める ただし、これだけでは死なないので、バーバリアンには火矢を、 僧侶には岩石後の起き上がりにアブラ→火矢のコンボを決める 岩石前に当てれば、僧侶の起き上がりまでに間に合うはず 二人を仕留めると、控えの間からアサシン&錬金術師のコンビが登場する 9Fにスプリング、6Dにアブラ、6Aにファイアーアローを設置し、 8Dの位置で二人を迎え撃つ。アサシンは壁抜けで入ってくるので、 頃合を見て油を撒いておく。油にかかったら、あとは火をつけて放置 錬金術師は、スプリングからのタル→ギロチンで仕留めると楽 第18話 刻の落とし子 刻の神兵 刻の衛兵 シャドウ 刻人クローン2連戦という、嫌な人には嫌なミッション。しかも神兵にはシャドウ憑き とはいえ、難易度は笑っちゃうほど低い。ノーダメージを狙うとなるとちょっと難しいが まずは片言な喋りが特徴的なラムダ。13Cでスプリングフロア一発!終了 次はシャドウが少し厄介なシグマ。こちらも13Cのスプリングフロアで終了だが、面倒なら 業火の部屋の坂を利用してロック系で仕留めるとよい。シャドウはまあ適当に 第21話β 滅びゆく世界 将軍 魔導師 炎獄師 騎士×2 僧侶 大臣 国王 国王親衛隊との対決その1。舞台が広く仕掛けが強力な分、難易度は低め まずは騎士Aと炎獄師が闘技場に登場。猛ダッシュで吊り天井の部屋へ向かい、 二人まとめて血祭りにあげる。騎士Aが死に、炎獄師がちょうどよく瀕死になる (4Cに油を撒き3Eで待ち、騎士Aに油を踏ませるとタイミングを取りやすい) 騎士Aを倒すと、業火の部屋から僧侶が登場。瀕死の炎獄師はとりあえず放っておき、 闘技場で僧侶を迎え撃つ。床のヤリを駆使すれば、そんなに強い相手ではないはず あとは瀕死の炎獄師を残したまま各個撃破していく。大臣まで倒したら、 ようやく炎獄師の番。その後は魔導師、将軍、国王との一騎討ち勝負 段差を利用しながら戦えば、電撃やダッシュ斬りは無効化できる うまく立ち回って、確実に葬っていこう 第22話α 受け継がれてゆく心 忍者×2 戦士 シャドウ 第15話と同じく、侵入者の組み合わせがいやらしいミッション 始まったら、1Cにアブラカビン、1Aにファイアーボール、5Aにクロー系を仕掛ける その後、180度回れ右。アブラがチャージ次第落とし、さらにまた180度回れ右 壁抜けで入ってきた忍者の片方がかかるので、ファイアーボールで着火する もう片方も、クロー系で拘束後ファイアーボールを撃てば昇天。哀れなり… お次は戦士とシャドウのコンビ。単体なら大した強さではないのだが、 シャドウの援護がなかなか厄介。しかし、逆に特性を利用すると… 3Aにスプリングフロア、3Eにヨウガンカビン、9Hにコールドアローを仕掛け、 こちらは9Bの位置で待つ。戦士が入ってきたら、まずスプリングを当てる その後、スプリングを3Hに仕掛け直してからヨウガンを当てる この間にシャドウが姿を現すのだが、ここで一つ注意 ヨウガンを当てるまでに、視界は南側を向いていること 正確には、階段下を視界に入れない方向に向き直っておくこと こうしないと、シャドウの出現位置が変わってしまうのだ ヨウガンを当てたくらいでコールドアローを起動 シャドウ出現~攻撃態勢の間にギリギリ当たるはずだ そして戦士は落とし穴へ。この後、さらにスプリングを当てるのだが、 コンボが切れてから当てないと落とし穴に落ちないので注意 あとは放っておくだけで、 戦士 落とし穴→落とし穴の中で起き上がる→また落とし穴 シャドウ 拘束切れる→宿主の元へ帰還→宿主落とし穴の中 となり、両者とも落とし穴の中で勝手に死んでくれる 第23話α 満たされぬ渇き 魔導師 バーバリアン クラッシャー 騎士 呪縛師 僧侶 開幕の組み合わせがかなり厄介なミッション どちらも動かれると怖いため、ほぼ同時に相手をすることになる 14Hにマイン、12Hにアルデバラン、6Aにスパイクウォールを仕掛け、8Gあたりで待機 バーバリアンが来たらマイン起動。アルデバランをかぶせ、6Hにスプリングフロアを設置 その間に魔導師が来るので、2 まで後退。バーバリアンにはスプリングからの落とし穴 アルデバランがない場合はヨウガンで代用。トドメはファイアボーかスパイク→ヨウガン バーバリアンを倒したら、6Bにコールドクロー、6Cにヒートブレスを設置し魔導師を待ち構える あとはコールド→スパイク→ヒートブレスでハメ殺す。浮いているため落とし穴は効かないが、 ヒートブレスが凶悪すぎるので大した手間はかからないはず。ファイアーボールがあると 手間がかなり省けるのでお勧め。こいつらさえ片付ければ後はザコ。適当にあしらおう 呪縛師と僧侶は爆弾起動キャラなので、彼らの動向には注意するように 第26話α 救済 or 最後の日 最後の夜 将軍 魔導師 炎獄師 騎士×2 僧侶 大臣 国王 逃亡者の有無でタイトル及びEDが変わるミッション。ただし、内容は変わらない 数多い侵入者に狭い舞台。難易度は間違いなく最高であろうこのミッション、 実はアルデバランを持っているだけで、難易度がものすごく下がる まず、ミッションが始まったら、180度ターンしエントランスへ向かう 騎士Aが攻撃してくるが、構わず素通りし倉庫まで直行。ここからが本番 1Bにスプリング、5Bにアルデバラン、7Bにコールドアローを設置 さらに拷問部屋へ行き、6Aにスプリング、1Aに仮面と冷気矢を設置 準備が終わったら倉庫へ戻り、火薬箱の裏で侵入者を待ち構える はじめに騎士Aが入ってくるので、スプリングで弾き飛ばす とほぼ同時に仮面を起動。ダウン中に当て、さらに起動で今度はかぶせる あとはコールドで固め、アルデバランを二度落とせば御臨終 その間に炎獄師も寄ってくるが、適当に離れれば攻撃は受けない 騎士Aを倒すと、エントランスに僧侶が登場する。が、とりあえず放置 次の相手は炎獄師。拷問部屋に誘い、先に準備したトラップで返り討ちに ただし、さっさと倒してしまうと僧侶を倒すチャンスを失ってしまう 僧侶が拷問部屋に着いてから倒すのが理想。なお、僧侶も同じコンボで 僧侶の移動ルートによっては、スプリングのチャージが間に合わない状態で 追いついてしまう時もある。この場合は、即炎獄師を始末し、下に記した位置での コンボで僧侶を始末する。時間はあるので、決して焦らず冷静に対処すること この二人を倒すと、祭壇の部屋に魔導師と騎士Bが登場する といっても、追いつくまでには時間差があるので、恐れる必要はない 2Fにスプリング、2Aに仮面と冷気矢を設置し、まずは魔導師から さらに騎士Bも血祭りに上げるのだが、ここで倒してはいけない スプリング→電気イス→仮面→凍りづけ→仮面 でちょうど瀕死になるので、しばらくこのまま放置しておく 次の相手は、エントランスに登場した将軍 倉庫へと向かってくるので、先と同じトラップで迎え撃つ ただし、同じコンボでは倒しきれないので、爆破ハメを使う 仮面をかぶせるまでは先と同じ。そのまま壁まで歩かせ、火薬箱爆破 あとは、端に追いやったままブラストと仮面orアブラでハメ倒す もしくは、壁まで歩かせ→凍りづけ→仮面×3でもよし ただし、この場合ははじめのダウンで無敵化していないことが条件となる 無敵化してしまったら、クエイクを挟むか火薬箱を爆破してトドメを刺そう 将軍の相手をしている間に、瀕死にした騎士Bが追いついてくる ここは、将軍もろともブラストor火薬箱で吹っ飛ばしてしまうのがいいだろう ここまでくれば、あとは大臣、国王との一騎討ちを残すのみ これまでのコンボを使えば、特に苦戦することもなく始末できるだろう もしくは、体力回復を利用してしばらく遊んでやるのも悪くはない なお、アルデバランなしでも攻略は可能だが、難易度は格段に跳ね上がる 腕試しがしてみたいという人以外は避けた方が吉。本当に難しいです 第26話β 彼方へ 騎士 バーバリアン クラッシャー 僧侶 呪縛師 魔導師 第23話αと侵入者が同じという奇妙なミッション。しかもスタート時に侵入者はなし まあこのミッションの場合、むしろこちらが(不法滞在とはいえ)侵入者なわけだが 拷問部屋まで行くと侵入者が現れるので、それまでにいろいろと準備をしておく まずエントランス。11Bにスプリングフロア、6Bにカビン、5Cにスパイクウォール そして倉庫。5Bにマイン、7Bにアブラカビン、あと6Cの火薬箱を爆破できる何か 準備が整ったら、倉庫側から背を向けて入る。なぜこんな妙な入り方かというと、 騎士の会話イベントに捕まるのを阻止するため。侵入者が表示されたら即倉庫へ戻り、 何も考えずマイン起動。バーバリアンがちょうど引っかかるので、あとはアブラ→火薬箱 これはとりあえず放っておき、次は騎士の相手をする。エントランスまで戻り、スプリングから カビン→スパイク→コールドクロー→ヒートブレス→倒れる柱のコンボを叩き込む これで両者とも瀕死になるわけだが、倒すのはバーバリアンからにした方がいい というのも、騎士を倒すと次に現れるのは僧侶。回復役に出てこられると厄介なので、 まずはバーバリアンから各個撃破していこう。これが終われば念願のアルデバランだ
https://w.atwiki.jp/mitsu_sangoku/pages/202.html
デイリーミッション 毎日ランダムでミッションが提示され、クリアするたびに「クエストポイント」が獲得出来ます。 累計クエストポイントに従い、様々なアイテムが入手可能です。 クエストポイントは、毎日0 00にリセットされ、1日あたり30ptまで貯めることが出来ます。 ミッションは、クリアすると新しいミッションが提示されます。 上記とは別に、1日に5回まで任意のタイミングでミッションの変更が可能です。 獲得可能アイテム 累計pt 獲得アイテム 5pt 赤兎馬×10 10pt 七宝刀のかけら×1 15pt 孫氏の兵法書×1 20pt 七宝刀のかけら×1 25pt 銅銭×10,000 30pt 帝ポイント×30 ミッション チェックイン ミッション内容 獲得可能ポイント ○がつく地名に1回チェックインする(*1) 10pt ○がつく地名に10回チェックインする 3pt / 5pt 魏/呉/蜀/他の武将で10回チェックインする 1pt 育成 ミッション内容 獲得可能ポイント 魏/呉/蜀/他の武将を1回進化させる 5pt 魏/呉/蜀/他の武将を5回強化させる(*2) 1pt 赤/青/緑/黒の兵法書を10回使う 1pt 武将魂を3回使う 5pt 忠誠度を累計10上げる 4pt 戦闘 ミッション内容 獲得可能ポイント (1人も撤退せずに勝利する) -pt 魏/呉/蜀/他のみのデッキで領地バトルに勝利する 2pt 魏/呉/蜀/他を使わないデッキによる領地バトルで3回勝利する 3pt 銅銭消費 ミッション内容 獲得可能ポイント 銅銭を10,000,000消費する 10pt 銅銭を100,000消費する 3pt 銅銭を10,000消費する 1pt その他 ミッション内容 獲得可能ポイント 水鏡先生から10人紹介される 10pt 水鏡先生から1人紹介される 1pt 盟友を1人増やす 5pt コメント 暫定でページを作成しました。確認したミッションは随時追加します。 - 管理人 (2019-04-15 12 25 04) 4/27のアップデートで、ミッションの入れ替え回数が日あたり3→5回に変更されました。その他の変更点があるかは確認中です。 - 管理人 (2019-05-02 23 31 02) 名前
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/209.html
達成する事で報酬が手に入る。 デイリー ウィークリー シーズン 実績 イベント デイリー 毎日15時にリセットされる。 内容 報酬 備考 ステージを1回クリアする 5,000pos ステージを3回クリアする 10,000pos スカウトを1回おこなう バースシード×5 ひとことBBSでリアクションをおこなう バースシード×5 発言だけでなく「いいね」でもクリアできる 他ユーザーキャラをフォロー(かフォロー更新)する 50コネクト デイリーミッションを全てクリアする バースシード×50 ウィークリー 毎週火曜日15時にリセットされる。 内容 報酬 備考 功績Pを1,500獲得する ★3Yエクスタル×3 功績Pを3,000獲得する ★3Bエクスタル×3 功績Pを5,000獲得する ★3Rエクスタル×3 功績Pを10,000獲得する ★3Gエクスタル×3 功績Pを15,000獲得する 行動P50%回復×1 行動Pを300消費する ★3Rエクスタル×3 行動Pを500消費する ★3Gエクスタル×3 行動Pを800消費する ★3Yエクスタル×3 行動Pを1,000消費する ★3Bエクスタル×3 行動Pを1,200消費する 行動P全回復×1 スカウトを5回おこなう 10,000pos ボーナスビンゴは対象外 スカウトを10回おこなう 10,000pos ボーナスビンゴは対象外 スカウトを15回おこなう 10,000pos ボーナスビンゴは対象外 スカウトを20回おこなう 30,000pos ボーナスビンゴは対象外 スカウトを30回おこなう 行動P50%回復×1 ボーナスビンゴは対象外 ポシビリティを5,000消費する 10,000pos ポシビリティを10,000消費する 10,000pos ポシビリティを20,000消費する 30,000pos ポシビリティを30,000消費する 50,000pos ポシビリティを50,000消費する 行動P全回復×1 強化を1回おこなう ★3Rエクスタル×3 EXの強化はカウントされない 強化を2回おこなう ★3Gエクスタル×3 EXの強化はカウントされない 強化を3回おこなう ★3Yエクスタル×3 EXの強化はカウントされない 強化を5回おこなう ★3Bエクスタル×3 EXの強化はカウントされない 強化を10回おこなう 常設VSスカウトチケット×1 EXの強化はカウントされない 他ユーザーキャラをフォロー(かフォロー更新)する(5回) ステージパス×5 他ユーザーキャラをフォロー(かフォロー更新)する(10回) ステージパス×10 定例模擬戦を1回おこなう 常設VSスカウトチケット×1 参加するだけで達成 ウィークリーミッションを15個クリアする 常設VSスカウトチケット×3 シーズン セイバー登録更新時にリセットされる。 内容 報酬 備考 Dランクに到達する 常設VSスカウトチケット×1 Cランクに到達する 常設VSスカウトチケット×1 Bランクに到達する 常設VSスカウトチケット×1 Aランクに到達する バースシード×100 Sランクに到達する ★1万能スキル強化×1 エネミーを500体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 エネミーを1,000体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 エネミーを1,500体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 エネミーを2,000体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 エネミーを3,000体討伐する バースシード×30 定例模擬戦を1回おこなう 常設VSスカウトチケット×1 参加するだけで達成 定例模擬戦を2回おこなう 常設VSスカウトチケット×1 参加するだけで達成 定例模擬戦を3回おこなう 常設VSスカウトチケット×3 参加するだけで達成 定例模擬戦を4回おこなう ★5万能ルーツ×1 参加するだけで達成 定例模擬戦を5回おこなう ★5限界突破×1 参加するだけで達成 定例模擬戦を6回おこなう バースシード×30 参加するだけで達成 定例模擬戦を7回おこなう バースシード×50 参加するだけで達成 定例模擬戦を8回おこなう バースシード×100 参加するだけで達成 定例模擬戦を9回おこなう バースシード×300 参加するだけで達成 定例模擬戦を10回おこなう ★5限界突破×1 参加するだけで達成 デイリーミッション全クリアを10回おこなう バースシード×30 デイリーミッション全クリアを20回おこなう バースシード×30 デイリーミッション全クリアを30回おこなう バースシード×50 デイリーミッション全クリアを40回おこなう バースシード×50 デイリーミッション全クリアを50回おこなう バースシード×100 ウィークリーミッション15回クリアを1回おこなう 常設VSスカウトチケット×3 ウィークリーミッション15回クリアを2回おこなう 常設VSスカウトチケット×3 ウィークリーミッション15回クリアを3回おこなう 常設VSスカウトチケット×5 ウィークリーミッション15回クリアを4回おこなう 常設VSスカウトチケット×5 ウィークリーミッション15回クリアを5回おこなう 常設VSスカウトチケット×5 ウィークリーミッション15回クリアを6回おこなう バースシード×100 ウィークリーミッション15回クリアを7回おこなう バースシード×100 ウィークリーミッション15回クリアを8回おこなう バースシード×100 ウィークリーミッション15回クリアを9回おこなう バースシード×100 ウィークリーミッション15回クリアを10回おこなう バースシード×100 実績 リセットはされない。 内容 報酬 備考 マイキャラを作成する バースシード×50 2体目のマイキャラを作成する 行動P全回復×1 削除→作成では達成できなくなったマイキャラ削除→作成でも達成可能 3体目のマイキャラを作成する 行動P50%回復×3 4体目のマイキャラを作成する 行動P全回復×3 ネームドキャラを10体入手する 10,000pos ネームドキャラを50体入手する 30,000pos ネームドキャラを100体入手する 50,000pos ネームドキャラのレベルを50以上にする 30,000pos ネームドキャラのレベルを80以上にする 50,000pos ネームドキャラの限界突破をしてみよう 常設VSスカウトチケット×3 ネームドキャラの限界突破を5体おこなう 常設VSスカウトチケット×5 「5体」とあるが同一キャラを「5回」で達成可能 ネームドキャラの限界突破を10体おこなう バースシード×100 「10体」とあるが同一キャラを「10回」で達成可能 ネームドキャラの絆レベルを3にする 常設VSスカウトチケット×3 ネームドキャラの絆レベル5を5体達成 常設VSスカウトチケット×5 ネームドキャラの絆レベル5を10体達成 バースシード×50 ネームドキャラの絆レベル5を20体達成 バースシード×100 ネームドキャラの絆レベル10を1体達成 バースシード×300 ステージを10回クリアする 行動P10%回復×5 ノーマルステージを10回クリアする 行動P50%回復×1 ハードステージを10回クリアする 行動P10回復×3 ベリーハードステージを10回クリアする 行動P全回復×1 スカウトをおこなう バースシード×20 BBSに書き込みをおこなう バースシード×30 ひとことに書き込みをおこなう バースシード×30 模擬戦のひとことでも達成可能 キャラの能力を強化する バースシード×20 EXを入手する バースシード×20 EXの能力を強化する バースシード×20 キャラにEXをセットする バースシード×20 チーム編成で前衛にのみ5キャラを編成する バースシード×20 後衛に1キャラでも入ると達成できない チーム編成で前衛、後衛を各5人で編成する バースシード×30 部隊コメントを編集する バースシード×20 部隊アイコンを設定する バースシード×20 マイキャラのスキルをセットする バースシード×20 マイキャラにEXをセットする バースシード×20 マイキャラの能力強化をおこなう バースシード×20 マイキャラのスキルを強化する バースシード×20 マイキャラをフォローしてもらう バースシード×20 マイキャラに新しいスキルを継承させる バースシード×20 マイキャラにボイスを継承させる バースシード×20 マイキャラにエフェクトを継承させる バースシード×20 マイキャラの能力を強化する バースシード×20 マイキャラのレベルを100以上にする ★1万能スキル強化×1 マイキャラを限界突破する バースシード×100 マイキャラにアイコンを設定する バースシード×20 マイキャラにセリフを設定する バースシード×20 マイキャラに二つ名を設定する バースシード×20 マイキャラの自由記入欄を編集する バースシード×20 自由記入欄はマイキャラのキャラシートを開いて下側にある。ゲーム領域ではなく、ブラウザ画面を下にスクロールさせた場所。 マイキャラをベース画面に設定する バースシード×20 ネームドキャラのスキルレベルを上げる バースシード×20 セリフをリンクする 常設VSスカウトチケット×5 自キャラに設定しても達成可能 画像をアップロードする バースシード×50 画像をストックに追加する バースシード×20 メッセージを送信する バースシード×20 自部隊に送信しても達成可能 中間、および期末考査でBランク以上を獲得する 行動P10回復×5 1回目 〃 行動P50%回復×1 2回目 〃 常設VSスカウトチケット×1 3、4回目 〃 常設VSスカウトチケット×3 5、6回目 〃 常設VSスカウトチケット×5 7回目 〃 行動P全回復×1 8回目 〃 バースシード×20 9回目 〃 バースシード×50 10回目 中間、および期末考査でAランク以上を獲得する 行動P50%回復×1 1回目 〃 行動全回復×1 2回目 〃 行動10回復×3 3回目 〃 行動全回復×3 4回目 〃 常設VSスカウトチケット×3 5回目 〃 常設VSスカウトチケット×5 6回目 〃 バースシード×20 7回目 〃 バースシード×50 8回目 〃 バースシード×100 9回目 〃 バースシード×300 10回目 中間、および期末考査でSランクを獲得する 常設VSスカウトチケット×3 1回目 〃 常設VSスカウトチケット×5 2回目 〃 バースシード×100 3回目 〃 バースシード×300 4回目 〃 ★5限界突破×1 5回目 〃 バースシード×500 6回目 〃 ★5限界突破×1 7回目 〃 ★1万能スキル強化 8、9、10回目 訪問挨拶セリフを登録する 1000コネクト 2022/4/19のメンテ後に追加 来訪を10回迎える 1000コネクト 2022/4/19のメンテ後に追加 来訪を50回迎える 1000コネクト 2022/4/19のメンテ後に追加 来訪を100回迎える 1000コネクト 2022/4/19のメンテ後に追加 来訪を250回迎える 1000コネクト 2022/4/19のメンテ後に追加 来訪を500回迎える 1000コネクト 2022/4/19のメンテ後に追加 イベント イベントの時、期間中のみに設定される。(例外的に設定されない場合もある) 復刻イベント・遠征訓練(開催期間1週間)の時は各必要討伐数が半分になる。 内容 報酬 備考 イベントエネミーを10体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを30体討伐する 50コネクト イベントエネミーを50体討伐する 5,000pos イベントエネミーを70体討伐する 行動P10回復×5 イベントエネミーを100体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを150体討伐する 50コネクト イベントエネミーを200体討伐する 5,000pos イベントエネミーを300体討伐する 行動P10回復×5 イベントエネミーを400体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを500体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを600体討伐する バースシード×20 イベントエネミーを700体討伐する 行動P50%回復×1 イベントエネミーを800体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを900体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを1,000体討伐する バースシード×20 イベントエネミーを1,100体討伐する 行動P全回復×1 イベントエネミーを1,200体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを1,300体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを1,400体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを1,500体討伐する 常設VSスカウトチケット×1 イベントエネミーを800体討伐する 期間限定VSスカウトチケット×1 ※遠征訓練のイベントミッション限定2024/3/26より定番化
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/185.html
フォースウォーン リーチ地方の先住民「リーチの民」の一部が独立を求めて武装化した集団。主にリーチ地方の人里離れた山岳地帯の洞窟や竜教団時代の古代ノルド遺跡を根城にしている。 リーチの民は元々ブレトンと同じ種族であり、両者は非常によく似ている。 「古き習わし」と称される生贄を用いる儀式や古式的なデイドラ崇拝といった、原始的な生活様式を基盤とした独自の文化を保有しており、動物の皮と骨で作った装備を身に纏う彼らは一人一人が恐るべき戦士としてスカイリムでは悪名高い。 スカイリムの支配者である帝国・サルモールや、自分達を追い出したノルド人を激しく憎悪しており、彼らを一人でも多く殺す為なら自爆特攻じみた生還を顧みない方法も平然と行う程。 基本的には交渉も受け付けないが、書籍の中には彼らへのインタビューを行い書き記した物もある為、あくまで自分達の正当性を広める為という形なら外部の者との会話に応じる面もあるようだ。 フォースウォーン王国は、大戦中に帝国の隙をついてスカイリムから独立しリーチ地方を支配していた。 しかしマルカルス首長イグマンドの打診を受けたウルフリックらノルド人によって討伐される。 当時の王であったマダナックは囚われ、それ以外のフォースウォーンは殺されるか、街を追い出された。 以後はマルカルスの奪還とリーチの完全支配を目的とし、各地の野営地・砦を拠点にしながら殺人・拉致などのテロ活動を行っている。 ハグレイヴンとの関係 フォースウォーンにとって、ハグレイヴンは畏怖と尊敬の対象であると同時に、シャーマンのような祭儀的指導者である。 上級戦士の「フォースウォーン・ブライアハート」は、ハグレイヴンが移植した人工心臓によって蘇生・強化された者たちである。
https://w.atwiki.jp/actiongamefree/pages/18.html
アクションゲームスレで配信された事があるゲームを書き留めておきます どんなゲームを配信すればよいか迷った時はここから選ぶの手かもね 機種一覧 PS PS2 PS3 XBOX360 Wii マルチプラットフォーム 64 FC・SFC PSP PC PS ■刻命館 刻命館シリーズの1作目 刻命館に封印された魔神を復活させるために、館の主となり人間狩りをする王子が主人公 罠設置して潜入してきた敵を倒すゲームで、罠が決まると気持ちがいい決まらないとイライラ 後継作には引き継がれなかったシステムが多く侵入者を罠で捕獲し、魂を抜きトラップ設置に必要なMPにするか 殺して館の増築やアイテム購入に必要なワールを得るかなどの選択ができる 他にも侵入者の行動をコントロールする仮面、捕らえた侵入者を生贄にして侵入者と戦わせる事ができるモンスター召還ができたり 1シナリオ終了ごとに任意で敵を呼べる人間狩りシステムなどシミュレーション寄りなゲーム内容である 類似ゲームで「影牢」・「蒼魔灯」というゲームもある ■影牢 ~刻命館 真章~ 刻命館の続編でシリーズの2作目 人間と刻人(ときびと)と呼ばれる不老の種族が共存する世界が舞台で 刻人に育てられた少女(プレイヤー)が、人間狩りの使命を受け 館に入り込んだ侵入者をトラップで殺すというゲーム 前作とは視点がすこし変わり、トラップも一部屋につき壁・床・天井のひとつずつのみだが 主人公には攻撃手段がなく、おびき寄せ罠にかけるという基本的なスタンスは変わっていない ■蒼魔灯 刻命館シリーズ3作目 人攫い組織にさらわれ、そこで偶然秘術であるトラップの力を手に入れた少女レイナが主人公 侵入者を罠にはめて殺す、という点をクローズアップした刻命館シリーズの1つ ベースサークルと呼ばれるトラップの基と特性付加のエンブレムの組み合わせでトラップの開発を行うように仕様が変更されている さらに完成したトラップにリングと呼ばれる特殊効果付加も可能となっており罠設定が細かくなり前作よりもコンボを行いやすくなっている ゲーム後半になると特定の侵入者の組み合わせによっては一度捕まると延々とハメ殺されてしまう事も ■北斗の拳 世紀末救世主伝説 もうすぐ来るであろう世紀末の世界をゲームで先に体験しておけばいいと思うよ ■メタルギアソリッド 前2作品(メタルギア1,2)とは異なりポリゴンを用いた3次元描写による潜入アクションゲーム 「メタルギアソリッド(MGS)」シリーズの第一作にあたる ダンボール無双はここから始まった スネーク返事して!スネーク!! 隠れることをゲームの趣旨とするステルスゲームと呼ばれるジャンルだが、ここの配信者は基本的にごり押しとなる 現在はPS3・PSPのゲームアーカイブスで購入可能 PS2 ■絶体絶命都市 地震によって崩壊した都市から脱出することを目的としたアクションアドベンチャーゲーム 次々と地震で崩れていく建物や街を、道具などを駆使して探索しながらゲームを進行させる ■絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち- 集中豪雨による河川の堤防決壊によって水没が始まった地下都市からの脱出のアクションアドベンチャー 選択支次第では感動にもコメディにもなりえる危険なゲーム ■メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー メタルギアソリッドシリーズ第2作目にあたり、MEME(文化的遺伝子)をテーマに、前作『メタルギアソリッド』(シャドー・モセス事件)の後の世界を描いている 拡張版として『メタルギアソリッド2 サブスタンス』も存在する ■メタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッドシリーズ第3作目 特徴としてはCQC(Close Quarters Combat、近接格闘)と呼ばれる攻撃手段が導入された しかしこのスレの配信者はことごとく「敵に見つからずに任務を遂行する」という根本を忘れていると思う ある配信者はCQCさえ忘れた ■侍道2 『侍』の続編的位置づけであるが時代背景は違う。 舞台は前作の峠から町へと大きく広がり、登場する人物なども大幅に増加。 侍としてどのように行動し何を守り、何を正義とし、誰を斬るかはプレイヤーの自由 ■ICO 少年イコが、そこで出会った言葉の通じない少女ヨルダの手を取り共に古城から脱出するアクションアドベンチャーゲーム。 女子と手を繋ぐことない配信者達に大人気 ■ワンダと巨像 巨像に掴まれ、登れ、刺せ、そしてたたき落とされろ!! ヒロインはアグロ(馬) ■エースコンバット04 シャッタードスカイ ぶーん、僕はパイロットだよ!エースだよ!敵をいっぱい撃墜してやるー! って言いたい人にオススメ ■Castlevania プレイステーション2初の悪魔城ドラキュラシリーズ 『悪魔城ドラキュラ』シリーズではお馴染みのベルモンド一族の祖先にあたるレオン・ベルモンドが主人公。 今回は3Dアクションなっており、ただ鞭を振るうだけではなく強弱攻撃の使い分けやコンボなどの要素が追加され、 難易度もやや低めに作られているので、初心者でも極端に詰まる事無く遊べるようになっている。 その反面、シナリオの薄さとボリュームの少なさが目立ち、玄人なファンからはやや不評気味 PS3 ■Call of Duty4 Modern Warfare Call of Duty4はSASに所属するソープ・マクタビッシュ軍曹とUSMCに所属するポール・ジャクソンを操作し 中東の超国家主義派のテロリストを殲滅するFPSゲーム FPSの為、3D酔いに注意 ■アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 PS3の描写能力を余すことなく活用したリアルなグラフィック、光源処理、水面の表現などは、PS3タイトルの中でも高いレベルに位置するゲーム 日本語吹き替え版はB級映画のノリで楽しめる ■アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 PS3専用ソフト『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の続編。 続編なのに2とナンバリングされなかったのは日本では前作が売れなかった為らしい(´・ω・`)カッテヤレヨオマイラ ■メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッドの完結版としてPS3で発売された CQCは健在、ステルスアクションとしては薄くなった感はあるが大作であることには違いない どうせこのスレの配信者達には隠れるという言葉は無いので丁度いい ■侍道3 侍道シリーズ4作目(3なのに4作目なのはなぜだろうか?) 行動についてはより自由になっており、土下座やデモシーン中での抜刀が可能になっている ゲーム中はひたすら焼き土下座でもしてたらいいと思うよ XBOX360 ■Braid(ブレイド) BRAIDは、横スクロールの 2D アクションゲームです。 時間をコントロールする能力を持つ主人公ティムとなって、モンスターにさらわれたお姫様を助けに行きましょう。 お姫様の待つワールドへは、ステージのあちこちに散らばっているパズルのピースを集めて絵を完成させなければ行けません。 ティムの時間操作能力を活用し、隠されたピースを集めましょう。 ■キャッスル・クラッシャーズ さらわれたプリンセスを探す冒険の旅路は凍てつくツンドラ地帯から灼熱の溶岩原を抜け、ついには敵の王国へと続く。 解除可能な 20 種類のキャラクター、40 種類の武器、そしてたくさんの攻撃コンボと魔法を手に入れて、行く手を遮る敵をなぎ払おう。 協力プレイ モードではオフライン、Xbox LIVE ともに最大 4 人までのプレイヤーでチームを組める。 凸者達と一緒なら冒険の旅もますますもり上がるぞ! ■Portal:Still Alive ポータル発生ガンを駆使して建物からの脱出を試みるゲーム 基本的には謎解きがメインなのでシューティングFPS系は苦手って人でも大丈夫・・・・だと思うよ Wii ■モンスターハンター3(トライ) 有名なモンハンだね!友達と一緒に狩りをするのもありだよ! え?友達がいない?ぼっちでやればいいと思うよ! ■デッドライジング ゾンビのいけにえ ゾンビに囲まれてキャッキャウフフしたい人はこちらをオススメ! 6番レジへどうぞ!! ■天誅4 ステルスゲームの一種とされるゲームだね!一貫して、敵から身を隠し一撃で葬り去るという忍者の任務を主眼としたゲームシステムだよ 必殺仕事人になりたい人はこちら! ■DISASTER DAY OF CRISIS レスキュー隊員が自然災害に立ち向かいながら、テロリストと戦うという珍しい内容のゲーム タイムクライシスとカーアクションと絶対絶命都市を混ぜ合わせた感じ ガンシューティングはヘッドショットが容易なため、慣れたらハンドガンだけでも出来てしまう難易度なのに対して カーアクションは妙に操作性が悪く不思議な挙動なので、道順を覚えるまで死にまくる耐久ゲーとなっている シナリオの内容は薄っぺらく、手抜き感が否めない 今ならその辺の店のワゴンに並んでると思います。 ■MADWORLD テロリストによって占拠され、完全封鎖された島「ジェファーソン島」が舞台 そこに現れた謎の男ジャックが主人公。 ゲーム中ではただ敵を殴り倒すだけでなく、街の中に設置されているオブジェクトを駆使し、どれだけ敵を残虐に殺害するかもポイントとなっているので ステージ中あらゆるギミックを利用して、コンボを繋げて敵をぶち殺そう。 ゲームの寿命は短命と言われているが、海外のレビュアーからはかなりの高評価を受けている 開発元はベヨネッタで注目を集めたあのプラチナゲームズ ■斬撃のREGINLEIV 北欧神話の世界を舞台に、巨大かつ大量の敵を剣や魔法で打ち倒していく、アクションゲーム 戦闘は、非常にシンプルだが、リモコンを振り大群を薙ぎ倒す様は爽快感抜群 しかし回避行動の操作が難しく、思うように動いてくれないことが多々あり高難易度ではあっさりやられる事もしばしば そして長時間リモコンでプレイしていると、かなり疲れる マルチプラットフォーム ■北斗無双(PS3・XBox360) あの北斗の拳が無双シリーズとしてゲーム化! 声優の交代や一部のキャラの演出の手抜き、主人公であるはずなのに操作しても爽快感のないケンシロウの動きのもっさり感など いまいちに感じる部分は多々あるかも知れないが、そこはキャラゲーという事で ■ベヨネッタ(PS3・XBox360) デビルメイクライシリーズと同じでダイナミックなアクションを特徴とするゲームである 年上女性(メガネ付き)は好きですか? ■ARMORED CORE for Answer(PS3・XBox360) ロボットアクションゲームであり、『アーマード・コアシリーズ』12作目にあたる PS3とXBOX360マルチプラットフォームで販売されている キャッチコピーは「この戦いの向こうに、答えはあるのか。」中二病乙 64 ■星のカービィ64 カービィといえばSDXの陰に隠れがちであるが、こちらも忘れてはいけない。 目玉であるコピー能力ミックスなどのゲーム内容もさることながら、 シンプルなキャラデザインや、精細かつ精彩に作り込まれた背景、 良BGMなど、雰囲気面でも楽しませてくれる。 また、2Dのゲームでありながらも、3Dの要素も要所要所で絡んでおり、 奥行きを活かしたダイナミックなステージ構成・キャラ配置や、 何気に3Dで処理されている当たり判定などから、3Dを感じ取ることができるかも知れない。 実況時は、視聴者を飽きさせないために、なるべく多種多様なコピー能力を使うことをお奨めする。 FC・SFC ■スーパーマリオブラザーズシリーズ 1 2 3及び スーパーマリオワールド スーパマリオ64などアクションゲームの元祖 どんどんマリオを殺せ!ピーチ姫はいい加減にさらわれる性癖を直すべきだと思う ■ロックマンシリーズ 岩男を大量虐殺するゲームでは無いのだが、なぜかそんな感じのゲームになっている ■ゼルダの伝説 アクションあり・謎解きあり・ダンジョンありで昔なのにゲームの完成度の高さが伺えるゲーム 現在はWiiのバーチャルコンソールでプレイできるよ PSP ■歩兵2 口の汚い女教官に罵られたいドMは是非やってみてくれたまえ! あくまで戦場ゲームだ!焼きそばパンを買ってくるゲームじゃない!勘違いしてはいけないぞこの豚野郎! ■極魔界村 とりあえず何回魔界に入ってるのかな? もう役所に行って魔界村へ転入届を出した方がいいと思うんだ ■海腹川背 海腹川背という女の子を操作しゴールまでたどり着くことが目的としたゲーム ゴムロープの先に付いた釣り用ルアーを天井や壁に引っ掛けてターザンのように進めていく 結構難しいよ!甘く考えてるとあんたが釣られてしまうよw ■絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌- 前作(絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-)から3ケ月後の2011年3月の設定 鬼畜な選択肢を毎度変わらず盛り込んでくる開発者はきっとドSだ PC ■Call of Duty 人気FPSコール オブ デューティシリーズの第一作目 第二次世界大戦が舞台でアメリカ編・イギリス編・ソビエト編の3キャンペーンで構成されていおり プレイヤーは一般兵としてノルマンディー上陸作戦やスターリングラード攻防戦に参戦する ゲーム内容は主に演出を重視している為、行動の自由度は比較的低いがそれを補って余りある内容 ■Los DISNEYS ググって配信したら・・・ん?誰か来たようだ ■ F.E.A.R. Combat & coop warfare 無料でcoopのできるPCゲーム、詳しいことはリンク先へ ■Left 4 Dead はいみんな4人組作ってー ■Killing Floor ポロリもあるよ!(主に首) ■PixelForce Left 4 Dead L1D 家に友達呼んだらL2D DLはコチラ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41796.html
登録日:2019/04/08 (月) 18 16 31 更新日:2024/05/12 Sun 07 50 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MGS MGS3 MGSPW MGSV MPO よし 回収する アッーーーー!!(悲鳴) スネーク テイクアウト メタルギア メタルギアソリッド ワームホール 回収される人たちの悲鳴がオーバー 技術班「改良重ねたらワープ転送まで出来てもうたw」←ファッ!? 殺処分万能システム←しかもキルカウントされない←まさに外道 続編ではなんでも回収システム←動物と兵器とコンテナだけ 罰ゲーム(敵兵視点)←女性捕虜&少年兵「罰ゲームってレベルじゃねえぞこれ!」 負担0(死なない保障があるとは言っていない) 負担0←悪天候でさえなければ ソコロフ救助確認後、回収地点(リカバリーポイント)で待て! 回収用気球をポイントに投下する。 ヘリウムが噴出して気球を膨らませる。その間20分… その後、ガンシップの髭(アーム)で引っかけてつりあげる。 フルトン回収システムとは、実在またはメタルギアソリッドシリーズに登場する人員回収システムである。 概要 「発信器の付いたバルーンを服にくくりつけて飛ばし、戦闘機のフックに引っ掛けて持ち上げる」 というシステムのこと。人員回収用飛行機の損傷を抑える事ができる。 大戦中に開発されたシステムで、予算もあまり使わないが回収する人員が首を折る可能性がある。 その後、もっと効率がよく安全な方法が考案された為、使われなくなった。 …その後、21世紀のとあるゲームで登場した。 MGSシリーズの概要 MGS3で名前が初登場。その後、MPOとMPO+でも少し登場し、 MGSPWにてメインアイテムになり、そこからは敵兵・捕虜の回収(拉致)システムになった。 METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER ヴァーチャス・ミッションにて、ソコロフを回収する方法として名前が上がった。 だが結局ソコロフは連れ去られてしまった為に、スネークのみの回収に使われたらしい。 METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS 対戦モードで戦線離脱用に使われた。降伏扱いになる。 MPO+では本編にも導入され、ステージから出る事ができる。 METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 本格的に本編に導入。 前述の通り敵兵やMSX2版以来の捕虜を回収するアイテムとして装備可能。 伏せホールドアップや麻酔・気絶・瀕死で無力化した敵兵を回収出来る。 MSFの予算削減のため、ヘリコプターで回収される。 敵兵が気球で空高く飛んで行っても特に他の敵に怪しまれたりはしない。 屋内で使うと、全てをすり抜けて飛んで行く。(MSFの技術力は世界一ィ!) 更に、遠く離れていても敵兵が起きていてもフルトン回収出来る武器がある。 睡眠ガス地雷 フルトン回収出来るようになった。(英語表記を見ると、「フルトン地雷」になっている。) カールグスタフM2 初期状態では対戦車弾しか使えないが、開発を進めると着弾点の周囲にいる敵兵をフルトン回収できる「フルトン弾」が使えるようになる。 電磁ネット。 CO-OPS用武器。ボス扱いの戦車や装甲車を回収出来る。 種子島 リオレウスから採れる素材の火縄銃。 なんと竜巻で敵兵を空高く舞い上げて回収出来る。 …と、かなり使える上絵面も面白い武器も揃っている。 METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN 基本的には前作と変わっていないが、フルトン回収システムのレベルを上げることで回収可能な対象が増えていく。 敵兵や動物以外にも機銃・対空砲・迫撃砲などの支援火器、ジープ・トラック・戦車・ウォーカーギアなどの各種車輌、物資の入ったコンテナを回収出来るようになっていく。 回収されるコンテナに乗ると一緒に帰還出来る。 また、中盤に登場する少年兵は通常の回収システムでの回収が出来ないが、開発を進めると少年兵に対応した回収システムにグレードアップできる。 その他、以下のような変更点が追加されているため、PWではなかった使用上の様々な制約がついた。 天井がある屋内では使用できない 今作には屋内にあるコンテナもあるのだが、ワームホールを使う事によって解決(?)している。 ただし、ワームホールフルトンは使用時の視覚効果がかなり強烈で、ある程度離れた敵にも気づかれる危険があったりする。 敵兵にバルーンを見られると回収を妨害される 特に、睡眠や気絶等で無力化していない(ホールドアップさせただけの)敵兵は回収しようとすると叫んで周囲に助けを呼ぼうとするので気づかれやすい。 回収成功率 回収しようとした人員が怪我などによって衰弱している場合、回収中に死亡してしまう可能性がある。 また、悪天候時に回収を試みようとした際にバルーンが行方不明になってしまうことも。 そしてそれを逆手に取って無駄な捕虜を取りたくないが邪魔なので取り敢えず消えて欲しいという欲張りな毒蛇が、敢えてレベルの低いフルトン回収システムで空の彼方に放流したりする。殺害数にもカウントされないし。 メタルギアサヴァイブ フルトン自体は登場するが、ヘリが無いため回収は出来ない。所詮囮。 回収には前述のワームホール回収が登場。 MGSVではギャグのように流されたワームホールの謎が明かされる。 その他のゲーム デッドライジング2では、黒幕の一人が逃亡するのに利用。主人公のチャックを返り討ちにして悠々と撤収しようとする。 しかし、チャックの機転で都合よく落ちてた命綱を繋がれ……。 追記・修正は回収機がマザーベースに帰還してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 未完成のまま誤爆しました。 -- 名無しさん (2019-04-08 18 17 35) ダンボールから2連続でこれだと両項目とも建て直しになるんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2019-04-08 21 55 01) 小林源文のオメガ7で知ったな -- 名無しさん (2019-04-09 19 52 15) 映画ダークナイトでバットマンがやってたあれ? 実在したんか! -- 名無しさん (2019-06-12 16 56 24) 面倒な敵兵は低レベ風船でお空へバイバイさせるの便利過ぎて辛い -- 名無しさん (2023-05-22 08 00 35) "Extraction failed." -- 名無しさん (2023-10-15 22 50 19) 名前 コメント