約 5,265,536 件
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/607.html
【035】ホールドアップ (全ての敵傭兵を降伏(ホールドアップ)のみで制圧せよ。敵が気絶、睡眠、または死亡した時点でミッション失敗。敵に発見されても失敗となる。) ◆ボスケ・デル・アルバ 敵兵3人をホールドアップさせよう。 ◆プエルト・デル・アルバ 敵兵4人をホールドアップさせよう。 【ミッションリザルト】 「バナナの栽培説明書 RANK.1」入手。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/608.html
【036】ホールドアップ (全ての敵傭兵を降伏(ホールドアップ)のみで制圧せよ。敵が気絶、睡眠、または死亡した時点でミッション失敗。敵に発見されても失敗となる。) ◆バナネル・フルタ・デ・オロ / 選別所 敵兵6人をホールドアップさせよう。 CQCで投げ飛ばしてから銃(バナナ)を向けてホールドアップさせると良いでしょう。 【ミッションリザルト】
https://w.atwiki.jp/mgsp/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/134.html
Q 『メタルギアソリッド3』の続編にあたる、PSP用ゲームは『メタルギアソリッドポータブル○○○』? A OPS Q PSP用ゲーム『メタルギアアシッド』で敵の理化学研究所がある島の名前は○○○島? A ロビト Q ゲーム『メタルギア』第1作で屋上のフロアに侵入するために必要なアイテムはボム○○○○スーツ? A ブラスト Q ゲーム『メタルギアソリッドポータブルOPS』の通信対戦で同時に遊べる人数は最大○人? A 6 Q ゲーム『メタルギアソリッド』で敵の位置を点で表示するレーダーは○○○○レーダー? A ソリトン Q ゲーム『メタルギアソリッド』で敵や監視カメラなどに発見されたときの状態は○○モード? A きけん(危険) (分岐) 一定時間プレイヤーが敵などから隠れ続けていると切り替わるモードは○○モード? A かいひ(回避) (分岐) 敵や監視カメラなどに発見されていないときの状態は○○モード? A せんにゅう(潜入) Q ゲーム『メタルギアソリッド』に登場する、次世代特殊部隊の隊員たちの通称は○○○兵? A ゲノム Q ゲーム『メタルギアソリッド』に登場する「オタコン」の本名は「○○・エメリッヒ」? A ハル Q ゲーム『メタルギアソリッド2』から音楽を手がけている作曲家は ハリー・グレッグソン・○○○○○○? A ウィリアムス Q ゲーム『メタルギアソリッド2』で、ソリダス・スネークとともに「サンズ・オブ・リバティ」を名乗った人物を1人答えなさい A フォーチュン、デッドセル Q ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場する、2つのストーリーは○○○○編? ○を1つ答えなさい A タンカー、プラント Q ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場するアメリカ大統領はジェームズ・○○○○○? A ジョンソン Q ゲーム『メタルギアソリッド2』のタンカー編でデータセーブをするときに呼び出す男性キャラは○○○○? A オタコン (分岐) プラント編でデータセーブをするときに呼び出す女性キャラは? A ローズ Q ゲーム『メタルギアソリッド2』のプラント偏の主人公であるFOXHOUNDの隊員は? A らいでん(雷電) Q ゲーム『メタルギアソリッド3』で、メタルギアを考案したソ連の研究者は○○○○○? A グラーニン Q ゲーム『メタルギアソリッド3』の主人公ネイキッド・スネークの のちの称号は「○○○・ボス」? A ビッグ
https://w.atwiki.jp/metalvsnegi/pages/4.html
登場キャラクター@メタルギア編 ソリッド・スネーク 過去3度に渡りメタルギアの脅威から世界を救った伝説の英雄。 しかし本人は英雄と呼ばれる事は気に入っていないらしい。 いかなる状況下でも任務をこなす潜入エキスパート。 10代で湾岸戦争に参加。 恐るべき子供達計画によって生まれた三人の『蛇』の一人。 ビッグ・ボスのクローンである。 元FOXHOUNDの隊員で現在は反メタルギア団体フィランソロピーに所属している。 IQ180・6ヶ国語に精通。 本人曰く『躁鬱(そううつ)気質』であり、気難しい。 ちなみに、『ネイキッド・スネーク』ではない。 今回は『麻帆良学園にメタルギアが存在する』というキャンベル大佐の要請で潜入。 が、かなりメチャクチャで工学部の研究棟一個破壊したこともある。 雷電 本名ジャック。 新人のFOXHOUND隊員だがVR訓練を受けているので兵士としての経験値は高い。 サンズオブリバティ事件を解決し、自分の育ての親である『ソリダス・スネーク』を抹殺する。 ローズという恋人がおり、任務中に怒られたりと頭があがらない。 ちなみに『モノ』は大きいらしい。 オタコン 本名ハル・エメリッヒ。 通称のオタコンは『オタク・コンベンション』の略。 シャドーモセス事件でメタルギアレックスを開発するが、 現在はスネークと共に反メタルギア財団フィランソロピーに所属。 筋金入りのオタクであるが、義理の母と関係を持っていたり、妹に好かれたりとなぜかモテ男。 が、惚れていたスナイパーウルフや妹のエマが死んだりと、ある意味本当の女性キラー。 ジャパニメーションが大好きで、アニメのようなロボットを作りたい為に科学者になったらしいが、 ぜひとも『ア○ム』を作るのはやめていただきたい。ある意味あれもメタルギアである。 ロイ・キャンベル大佐 FOXHOUNDの元司令官。 アウターヘブン後のFOXHOUNDの司令官として付き、サンジバーランドでスネークをサポートした。 また、シャドーモセス事件の時は退役しながらも、スネークのサポートの為に現場に戻る。 スネークの数少ない友人である。 本スレでは『本屋ちゃん発作』をわずらっている。 ―カウンタ― トータル: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/41.html
Q 『メタルギアソリッド3』の続編にあたる、PSP用ゲームは『メタルギアソリッドポータブル○○○』? A OPS Q PSP用ゲーム『メタルギアアシッド』で敵の理化学研究所がある島の名前は○○○島? A ロビト Q ゲーム『メタルギア』第1作で屋上のフロアに侵入するために必要なアイテムはボム○○○○スーツ? A ブラスト Q ゲーム『メタルギアソリッドポータブルOPS』の通信対戦で同時に遊べる人数は最大○人? A 6 Q ゲーム『メタルギアソリッド』で敵の位置を点で表示するレーダーは○○○○レーダー? A ソリトン Q ゲーム『メタルギアソリッド』で敵や監視カメラなどに発見されたときの状態は○○モード? A きけん(危険) (分岐) 一定時間プレイヤーが敵などから隠れ続けていると切り替わるモードは○○モード? A かいひ(回避) (分岐) 敵や監視カメラなどに発見されていないときの状態は○○モード? A せんにゅう(潜入) Q ゲーム『メタルギアソリッド』に登場する、次世代特殊部隊の隊員たちの通称は○○○兵? A ゲノム Q ゲーム『メタルギアソリッド』に登場する「オタコン」の本名は「○○・エメリッヒ」? A ハル Q ゲーム『メタルギアソリッド2』から音楽を手がけている作曲家は ハリー・グレッグソン・○○○○○○? A ウィリアムス Q ゲーム『メタルギアソリッド2』で、ソリダス・スネークとともに「サンズ・オブ・リバティ」を名乗った人物を1人答えなさい A フォーチュン、デッドセル Q ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場する、2つのストーリーは○○○○編? ○を1つ答えなさい A タンカー、プラント Q ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場するアメリカ大統領はジェームズ・○○○○○? A ジョンソン Q ゲーム『メタルギアソリッド2』のタンカー編でデータセーブをするときに呼び出す男性キャラは○○○○? A オタコン (分岐) プラント編でデータセーブをするときに呼び出す女性キャラは? A ローズ Q ゲーム『メタルギアソリッド2』のプラント偏の主人公であるFOXHOUNDの隊員は? A らいでん(雷電) Q ゲーム『メタルギアソリッド3』で、メタルギアを考案したソ連の研究者は○○○○○? A グラーニン Q ゲーム『メタルギアソリッド3』の主人公ネイキッド・スネークの のちの称号は「○○○・ボス」? A ビッグ
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/15.html
体験版の攻略はこちら ストーリー攻略 クリア後 EXTRA OPS ボス攻略
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1330.html
『愛国者へのアクセス及びスプリガンの再起動を開始するよ!用意は良いかい?』 がコード中継をかねているMk2からメンバーに声をかける。 「いつでも来い!やってやらぁ!」 律がスティックを振り上げ合図する。 『10カウントから開始するよ!10、9、8、7』 メンバーがごくりと唾を飲む。 『6、5、4、3、2,1』 スプリガンから起動音がスタートの合図だ。 唯がゆっくりと口をひらく。 「どもー放課後ティータイムです!いやーいきなり世界デビューって事になっちゃってぇ~えへへへへ。 自分でもビックリしてるんだけど、あ!コレ世界に聞こえてるんだよね! 英語じゃないとまずいよね!え、え~と、ハ、ハロー!アイアムジャパニーズ!アイライクお菓子」 「うぉおおい!MCからやるんかい!」 律が突っ込む。 「みんな寝てるとは言え世界にこの痴態は恥ずかしすぎます……」 「ああ……」 澪と梓はガックリ肩を落とした。 唯はえへへと舌を出す。 「つい、何時もの癖で~。ほいじゃ早速いきますよ!準備いい!?」 メンバーの顔つきが変わる。 演奏前のあの心地よい緊張感だ。 「放課後ティータイム!曲はカーペンターズで、SING!!」 * ミラーは足を引きずりながら桜が丘高校体育館前に着いた。 大破したトラックから1人脱出しやっとの思いでココまでたどり着いたのだ。 肋骨と足の骨がやられているのが分かる。頭部からは血が流れ、時折意識が飛びそうになる。 つい先ほど街の町内放送用スピーカーからコントが聞こえてきた。 敵はスプリガンの乗っ取りに成功し、あまつさえ愛国者にアクセスを開始したのだ。 世界中に今のコントが配信されたと思って間違いはないだろう。 『放課後ティータイム、曲はカーペンターズでSING!!』 スピーカーから聞こえる唯の声。 間違いない、彼女らは唯の歌の性質を利用して眠っている人間を起こす気だ。 「しかし……よりによって……この歌とはな……」 手に持つXM8アサルトライフルをぐっと握る。 キーボードの心地よい前奏の後、次々に音が重なる。 ミラーは体育館の入り口でへたり込んだ。 血を失い、足ももう既に言う事を聞いてくれない。 この歌を止めなければ世界は目を覚まし作戦は失敗してしまう。 『sing,singasong singoutloudsingoutstrong singofgoodthings,notbad singofhappy,notsad』 唯の歌声だ。優しく、包み込むような声。 ミラーはライフルの銃口を唯に向けた。この歌を止めさせるには彼女を殺すしかない。 愛国者へのAIへはアクセス出来なくなるが、この際仕方が無い。 『sing,singasong makeitsimpletolastyourwholelifelong』 膝を立て銃を固定する。 『don'tworrythatit'snotgoodenough foranyoneelsetohear』 ドットサイト内から唯を覗く。 スコープ越しに見るその姿はさながら世界に愛を降りまく天使のようだ。 『justsing,singasong……』 耳に聞こえるこの曲は40年の時を越えてミラーの心に染み込んでゆく。 ピースウォーカー、いや、ザ・ボスがこの歌を愛したその意味をミラーは感じた。 『lalalalalalalalalalalala』 メンバー全員の歌声が唯の声と交じり合った。 世界が平和であることを望む為に、ミラーは彼女に銃を向ける。 「動くな」 ミラーの後ろで声がする。 見なくても判る。伝説の英雄ソリッドスネークだ。 『sing,singasong lettheworldsingalong』 照準は合っている。後は引き金を引くだけだった。 『singoflovetherecouldbe singforyouandforme』 「スネーク、俺は引き金を引く。そのために俺はここにいるんだ」 ミラーは銃を構えたままそう呟く。まるで自分に言い聞かせるかのように。 『sing,singasong makeitsimpletolastyourwholelifelong』 「マスター、アンタには撃てない。その気があるのなら俺が銃を向けた時、その引き金を引いてたはずだ」 『don'tworrythatit'snotgoodenough foranyoneelsetohear』 「これからは、PMCの時代でも、核の時代でも、戦争の時代でも、ましてや俺たちの時代なんかじゃない。 これからは彼女達の時代だ。 俺はこの螺旋から降りる。俺たちが突き付けあった銃を降ろさない限り、彼女たちに未来はやってこない」 後ろで銃をしまう音がする。 戦場で敵に情けをかける。 伝説の英雄もなんてことは無い、感情に身を委ねてしまう愚か者だ。 『justsing,singasong』 ミラーの握っている手から力が抜け、銃口が下を向いた。 あらゆるしがらみからの開放。ミラーが得た感情はそれに近かった。 リキッドに殺されたあの日、自分は自由になったのだと思っていた。 けれど実際は戦いに身を起き、殺し合いの上になる世界で同じ事をしていたに過ぎない。 『justsing,singasong』 涙を流したのは何年ぶりだろう。 ミラーはふとそんな事を考える。本当に自由になれた気がした。 通信機を手に取り世界中で戦う仲間たちに回線を開く。 「カズヒラ・ミラーだ。作戦は失敗、現時刻を持って各部隊は撤退を開始しろ。だが、心配するな、時代は変わる。 俺は……そう確信した」 『lalalalalalalalalalala,,,,,,,,』 唯が、放課後ティータイムのメンバーと一緒に歌を口ずさむ。 全世界に向けてこの歌を歌っている事を唯は遠に忘れていた。 歌おう、歌を歌おう 生涯を共にできるように やさしい歌にしようね 誰かに聞かせる程上手くない、 なんてそんなことは心配しないで ただ、歌を歌おうよ この歌詞の意味を唯は深く考えた事がない。 けれど、優しげなこのメロディーと、幸せな気分にさせてくれる雰囲気が好きだった。 ギターを鳴らし、前のめりに歌う。 これからも、ずっとこのメンバーで歌っていけたらと思いながら。 傍でザ・ボスが笑った気がした。 * 今事件において後に語り継がれる記録は、曖昧なものであり多くの謎を残した。 国境なき軍隊は各作戦地域から撤退し、組織はそのすぐ後に解散、消滅。 各国の見解によれば事件の首謀者であるカズヒラ・ミラーの消息は生死も把握されておらず、 桜が丘高校の体育館の玄関にカズヒラ・ミラーの血液がついたアサルトライフルが1つ残っていたというのが 最後の手掛かりであった。 スプリガンの中にあるG・W識別コードは何者かが感染させたウィルスによって破壊されており、 愛国者と人を繋ぐ唯一の道は失われた。 一説によればこのウィルスの件にソリッド・スネークとハル・エメリッヒが関与しているという不確定な情報があるも、 日本政府はこれを拒否。 事件の最重要参考人である平沢唯と放課後ティータイムの証言はCIAと日本政府のごく一部の人間が知るのみで、 国際連合アンチテロ組織最高司令官に任命されたロイ・キャンベルの情報封鎖が主な原因であると言われている。 密に世界を救った放課後ティータイムはその後、半月にも渡る聞き取り調査と現場検証で 心身ともにクタクタな日々を送る羽目になった。 事件の全容は無論他言無用であり、それを条件に街の復興と生徒たちの心のケアを目的とした医師団と 復興作業班の派遣で彼女達は合意。 英語教師ジョン・コジマはその姿を消し、放課後ティータイムのメンバーは彼が何者だったのか知らされないまま 後に「スリーピングビューティー」と呼ばれる今回の事件は幕を下ろした。 エピローグ 事件から3ヵ月後、改装工事が終わったばかりの体育館には生徒や地元住民が溢れかえっていた。 街の復興とそこに住む住人に元気になってもらおうと桜が丘高校と地域の自治体、 それに国連の復興作業班が協力して「復興祭」なる催しを行ったのだ。 学校を取り囲むように屋台が並び、校内でも様々な催し物が行われていた。 「あわわわわ……律、むりだよ……学園祭の比じゃないよ」 舞台袖で澪が目を白黒させている。 「何言ってんだよ澪、お前の歌全世界に発信されたんだぞ?これぐらいの人数で怖がってどーすんだよ」 「あの時は私たちしか居なかったんだ。今は体育館に入りきらないぐらい人が入ってんだぞ」 澪が必死に訴えるもココまで来たら引き返すわけにはいかない。 「澪先輩、大丈夫ですよ。あれだけの事、乗り越えたんですから今回もきっと平気ですって」 梓が澪をなぐさめる。 「ハァ……そうだな……いつまでもこのまんまじゃジョン先生に示しがつかないもんな」 ふと澪が横を見る。 「聞かせてあげたかったね……新しい曲」 ギー太を抱えた唯はいつもより少し元気が無かった。 今回の「復興際」にあわせ彼女達は新しい曲を作ったのだ。 けれど一番聞いてほしかった人はここには居ない。 「唯ちゃん」 唯の肩に紬がそっと手を置く。柔らかくそれでいて暖かい。 「大丈夫よ、きっと届くわ……あの時のようにね」 唯はその言葉を聞くと曇った顔をほころばせた。 「そうだよね……そうだよね!」 目をきらきらさせる唯はいつもの唯だ。 「うん、だから頑張りましょう」 紬がそういうとメンバー全員が頷いた。 『それでは桜が丘軽音部、放課後ティータイムのミニライブです』 放送の後、幕がゆっくりと上がる。 今まで経験した事の無い拍手の波が彼女達を包んだ。 唯は用意されたマイクに向かってお辞儀をする。 勿論、おでこをぶつけ観客の笑いを誘うのはいつもの事だ。 「あわわ!ごめんなさい、えっと、放課後ティータイムです」 唯がギー太をジャジャンと鳴らす。 再び沸きあがる拍手。 「えへへへ、みんな今日は来てくれてありがとう。 私たち放課後ティータイムは桜が丘高校でバンド活動を行っています。 体育館も綺麗になってなんだかホッとしています。 3ヶ月前に起こった事は今でも実感が湧きません。 私たちもその場に居合わせてすッごく怖かったけど、未来を変えようと頑張った人達のお陰で こうやってまたステージに立つことが出来ました」 唯はそう言って頭を下げる。 「今回の事で、テロだとか戦争だとか誰かのせいだとか、そういう事を私はあまり言って欲しくないなって思います。 みんなが未来を良くしようとして、それが誰かとぶつかっちゃって、その…… 何ていえばいいのか分からないけど、みんな一生懸命だったんです」 唯は下げた頭を上げる。 彼女なりに何かを訴えようとしているのだ。 「私は歌を歌う事しか出来ません。スポーツも駄目だし、勉強もあんまり得意じゃありません。 お料理も憂が全部やってくれてます。 けど、そんな私にも出来る事があるんだって それで何かを変えられるんだって…… 今私たちが出来るせいいぱいいの事を、放課後ティータイムはしていきたいと思います。 だから……」 不意に体育館のドアが開き3つの影が姿を見せる。 「だから……」 白髪に白いひげ。英国紳士のような出で立ちの男。 隣にはメガネをかけ少しウェーブのかかった髪が特徴の如何にも研究者らしい出で立ちの男。 そして青い薔薇の花飾りを頭につけた小さな女の子。 唯は一瞬目を丸くしてメンバーの方を振り返る。 皆小さく頷くと笑みを見せた。 唯は大きく頷くと振り返り腕を突き出し彼らにVサインを決めた。 ひまわりのような笑顔が眩しい。 「だから皆さん!私たちの歌を聞いてください!」 世界中のみんなに、この歌が届きますように 「放課後ティータイムで SAY-Peace!!!」 おわり 長々と半日かけてうpしてきましたが自分の妄想を読んで下さった皆様お疲れ様でした。 会社で暇な時にしていた妄想を活字にするのは難しかったです。 製作は何だかんだで半月ちょいかかりました。 ピースウォーカーに感化されて勢いで書きましたがまた何か機会があればまたうpしたいと思います。 規制支援も助かりました。 また似たような感じで妄想して書きたくなったら頑張ります。 ではまたその時まで~ごきげんよう さようなら~ 戻る
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1326.html
* 主要幹線道路を我が物顔で走行したスプリガンはショッピングモールを目測で捉えると 住宅街が密集する路地にその巨体を向けた。 脚部のローラーを引っ込め、無骨な爪を展開し民家のブロック塀や電柱をなぎ倒しながら爆進する。 スプリガンが通過した後には土煙が濛々と立ちこめ、切断された電線からは火花が散った。 勢いをつけたスプリガンはそのままショッピングモールの正面玄関に頭から突っ込み 1階天井を機体上部でえぐりとりながら吹き抜けのセンターホールへ向かった。 轟音と土煙と共にやってくるスプリガンには目もくれず センターホール脇にあるコーヒーショップでミラーはコーヒーを立てていた。 センターホール中央に到着した瓦礫とホコリまみれのスプリガンは動きを止め 放熱用蒸気を排出した後、誰も乗っていないコックピットを開放した。 そしてそのまま身を屈め待機モードに移行する。 ミラーはコーヒーをマグカップに入れ終わるとコインを1枚店のレジに置いた。 黒曜石を溶かしたような黒い液体を胃に流し込む。 苦い。しかし力強く、野性味あふれる懐かしい味だった。 「ふむ……やっぱりコーヒーはコスタリカ産に限るな」 カップを持ったままミラーはスプリガンに近付く。 スプリガンのセンサー部分がミラーを捕らえた。 『タダイマ』 「ああ、おかえり」 数分後、スネークはバイクのアクセルを全開にしたままショッピングモールの敷地内に入った。 オタコンの通信によるとスプリガンは既にショッピングモールに着いたのだと言う。 食料品売り場入り口のガラスを突き破りスネークが乗るバイクは建物内に進入する。 そのままスピードを落とさずセンターホールに向かうと嫌でもその巨大なシルエットが目に入る。 「……メタルギア」 スネークはホールに入った所で急ブレーキをかけ、車体で半円を描くとその場で停止した。 蟹の化け物のようなメタルギアの頭部のコックピットには平沢唯がヘッドギアをつけられ すやすや寝息を立てている。しかし妙なのはギターケースごとベルトで固定されていることだった。 「彼女がギターを離そうとはしなかったんでね。相当大切らしい」 声がした方にアサルトライフルを向ける。 「心配するな、彼女には夢を見てもらっている。 一定の脳波を維持するために彼女が食べたいものを食べる夢を、な 食欲中枢の刺激は案外デリケートなんだ」 銃のサイト越しに写った人物を見てスネークが動揺しなかったと言えば嘘になる。 「マスター……ミラー。アンタ、生きていたのか!」 マグカップに入ったコーヒーを飲み干すとミラーはカップをコーヒーショップのガラスケースの上に置いた。 「久しぶりだなスネーク。どうだ?1杯」 各国原産のコーヒー豆が詰まったケースをミラーがコンコンと叩く。 「お前が今回の事件の首謀者か?答えろ!」 スネークが吼える。 「そうだとして、お前はどうする?罪を裁き俺を殺すか?」 「俺の任務は彼女の護衛だ。俺は人殺しじゃない。 死んだと思っていた……何故なんだ!」 「変わっていないな、スネーク」 ミラーはスネークに向かってゆっくりと歩き出す。 「リキッドが欲しかったのはマスターミラー死ではなくマスターミラーとしてお前の行動をつぶさに監視することだった。 俺の死がフェイクかどうかなんてどさほど問題じゃなかったさ。それどころか俺はリキッドに感謝すらしてる」 「何?」 「当時フォックスハウンドのサバイバル教官に所属すると言う事は愛国者に操られるコマになることと同義だった。 気がついたときには俺はシステムの1部だった。 逃げ出そうとしても逃げられない。 お前もその中の1人だった。 ビッグボスを再起不能にし愛国者に対する唯一の抑止力を奪うという大役を演じたんだからな。 リキッドが与えてくれた虚偽の死はお前たちだけじゃなく、愛国者からの開放を意味していた。 俺は……自由を手に入れたんだ」 「愛国者は死んだ!もう武器は必要ない!」 「愛国者が統治した世界は戦争経済という鞘に落ち着いた。 機械が人を殺す狂った世界だ。 スネーク、平和とは何だ? 大国が世界を統治する事か? 第二の愛国者が、AIが世界を統治する事か? 小国大国が入り乱れて戦争する事か? 核を撃ち合って人類が滅ぶ事か? 愛国者がいなくなった今、この世界には抑止力が必要なんだ。 統治じゃない、互いの力が均衡するバランスの取れた世界だ。 そしてそれはフェアでなければならない。 国同士の利権争いや宗教や思想、歴史に縛られない抑止力。 今世界は新たな形を成そうとしている。俺たちは何も無いその土壌に新しい法を根づかせる! その為には力が必要だ、大国に匹敵するだけの力が!!」 「お前たちがそんな力を持つなんて事は不可能だ。そんな絵空事が通用するほど世界はヤワじゃない」ミラーの足がぴたりと止まる。 スネークが向ける銃口の目の先だ。 「確かにリスクは高い、ピースが噛み合うかも分からない。けれど隊を危険に晒す、それだけの価値はある」 ミラーは手を差し出す。 「新しい時代を作ろうスネーク。俺達にはそれが可能だ」 「俺はお前たちに加担するつもりは無い!」 「そうか……残念……だっ!」 ミラーはスネークが構えたM4を一瞬で絡めとり分解する。 「ちいっ!」 すぐさま拳銃を構えようとするが顎と腕を持たれそのまま床に叩きつけられる。 拳銃が手から離れ床を転がった。 「がはっ!」 仰向けになったスネークの喉元にナイフが突きつけられる。 「ぐっ……愛国者のAIを今手に入れた所で何になる?自衛隊にすぐ制圧されるだけだ!」 「勝算はあるさ」 ミラーはナイフをそっと引っ込めた。 「平沢唯とゼロAIのリンク処理に後5分間時間がある。それまでに俺を倒してみろ。 リンク処理が終われば後は全てプログラムが行ってくれる。スリーピングビューティーは誰にも止められない」 スネークはゆっくりと立ち上がりCQCの構えを取る。 「そうだ、それでいい。 結局俺たちは、戦う事でしか自分の価値を見出せない。 戦う事でしか自分を表現できない。 ならば戦う事でそれを体現すればいい」 スネークがジャブを放つ。 しかしその初弾はあっという間にミラーの両腕に捕まった。 体勢を崩され両足を踏ん張るも、軸足を払われ姿勢を崩される。 そこにミラーの膝が顔面に飛んだ。 「ごふっ」 顔を上げるとミラーの右ストレートが立て続けにスネークの顎を刈った。 ミラーの手を離れ数歩足が下がる。 しかしそれをミラーは見逃さなかず数発拳を打ち込む。 最後の打撃の軌道が甘い事をスネークは見逃さなかった。 手の甲で軌道を逸らし反撃しようとするももう一方の手でそれを受け止められる。 「お前は接近戦において最も合理的な方法で最も素早く相手にダメージを与えようとする」 ぐにゃりとスネークの腕をひねる。 「ぐああああああ!」 「だから軌道を読まれる、応用を利かせろ!」 さらにその腕に力が入る。 「ビッグボスはこんなものじゃ無かったぞ!」 スネークの体が弧を描き再び地面に叩きつけられた。 「これでお前は二度死んだ」 「はぁ…はぁ…いや、まだだ」 背中を軸に体を反転させ両足でミラーの足を挟み体勢を崩す。 四つんばいになったミラーにスネークが素早くチョークスリーパーをかける。 「ぐが……ぐ……」 スネークのこめかみに3度パンチを食らわせるとようやくその拘束から逃れる事が出来た。 しかし上からスネークが全体重をかけ後頭部目掛けてかかとを振り下ろす。 後頭部に凄まじい衝撃を受けた後、ミラーは地面とキスをした。 二人はふらふらと立ち上がる。 そこからは互いに根競べだった。 1発殴っては1発殴られ、また殴っては殴り返す。 ダメージは確実に体に蓄積し次第に拳の重みが落ちてくる。 先に膝をついたのはスネークだった。 ミラーはスネークの顎をサッカーボールのように蹴り上げる。 「がぽっ!」 ミラーはスネークの上に馬乗りになった。 「ぜぇ…ぜぇ…俺の……勝ちだ!」 ミラーは体内に残った力を振り絞り拳を振り下ろす。 「今だ!オタコォォォォン!」 そう叫んだ瞬間スネークのスニーキングスーツから強烈な電撃が流れた。 生命維持に使われるエネルギーを電気エネルギーに変え一気に放電したのだ。 「ぐおおおおおおおお!」 「ぐうううううっ!」 バチバチと花火のような音を立て、二人の体は離れた。 スネークは歯を食いしばり体から細い煙を立てながら立ち上がる。 『システム起動マデ後20秒、作業員ハ離レテクダサイ』 スプリガンからアナウンスが流れる。 スネークはよろよろと走り出した。 ミラーはゆっくりと顔を上げる。 走るスネークの背中が見える。自分も追いかけようとするが体が動かない。 『9、8、7、6……』 スネークがコックピットに手を伸ばす。 非常停止用のボタンが見えた 『5、4、3……』 スネークの足に衝撃が走る。 「何!」 咄嗟に自分の足を見ると強化外骨格をまとった兵士の1人がスネークの足にしがみつきタックルを放ったのだ。 『2、1……システム起動。T・J、A・L、T・R二アクセス開始』 コックピットが閉まりメタルギアの駆動音が唸る。 スネークにタックルをかました兵士はスネークと共にタイルの上に叩きつけられた。 「ぐはっ……ぜぇ……良く、やった……よく、彼女を守ってくれた……礼を言う」 ミラーはゆっくりと立ち上がる。 その兵士は物資搬入口でミラーに敬礼した兵士だった。 スネークは力を使いすぎたのか小さく息をしつつもうつ伏せのままだった。 「大丈夫ですか!?司令!」 兵士はミラーに自分の肩を貸す。 「俺もまだまだ青さが抜けて…ぐふっ……いないな。後は……スプリガンと、世界中に散った仲間がやってくれる…… 時代は……俺たちを選んだんだ」 6
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14522.html
登録日:2011/07/02 (土) 23 24 48 更新日:2024/01/09 Tue 21 26 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MGS MGS2 ザブングル←ではない スティルマン「わしが育てた」 デッドセル ファットマン メタルギアソリッド ローラーブレード 塩屋浩三 死体で遊ばないでください 爆弾魔 笑う門には福来る 芸術家気取り 見世物小屋の太った男 「笑う門には福きたる(LAUGH AND GROW FAT)」 メタルギアソリッド2 サンズオブリバティに登場するキャラクター。 CV 塩屋浩三 海上汚染除去施設「ビッグシェル」を占拠した集団「デッドセル」のメンバー。 自称「史上最高で最低の男」、通称「爆弾王」と呼ばれる爆発物のスペシャリスト。 時計職人の息子で、幼い頃はそんな父親の職場で遊んでいる事が多かったために、そうした精密機械の類に執心している。 それがこうじて、10歳にして最低限のリストのみを参照しただけで原爆を組み上げる程の爆弾マニアになり、その筋で知らぬ者はいない天才と言わしめられた。 その才はインディアンヘッド(海軍爆発物処理学校)の教官だった、伝説の男ピーター・スティルマンにも一目置かれるほどで、彼は持てる技術の全てをファットマンに教えた。 その後、核緊急支援隊NESTを経てデッドセルへと入隊。今回の武装蜂起にもソリダスに従う形で参画した。 スキンヘッドのいかつい外見に似合わず、手は女性のように細く綺麗で、常に動かしていないと落ち着かないらしい。 またファットマンという名前通り太って見えるが、彼が身につけている防爆スーツの厚みを加味すると、意外と標準的な体型に思える(ムービー中でも肥満である描写は見られない) 「ファットマン」というコードネームは、我々日本人にとっては忌まわしい記憶である、1945年8月9日に長崎に投下された原子力爆弾「ファットマン」に由来する。 現金300億ドルの要求を政府に突き付け、飲まなかった場合にビッグシェルを爆破するための爆弾を各所に設置したのも彼。雷電が潜入した頃には、既に一部は設置を完了していた模様。 その後、自らの師であるスティルマンが雷電、プリスキンと合流し、ファットマンが仕掛けた爆弾の処理を依頼する。 「仕掛けた爆弾に自らが使用する香水を振りかける」というファットマンのルーティンを見越して、スティルマンはその匂いに反応するセンサーを用意し、雷電とプリスキンはそれを頼りに爆弾を順調に処理していく。 だが、設置されていた爆弾はいずれもビッグシェルを沈めるのに適切な設置場所、火薬の量を満たしておらず、不信に思ったスティルマンは自ら爆弾の解体に赴き、程なくシェル2底部に設置された大量のC4爆弾を発見する。 だが、これこそがファットマンの狙いであった。 「ファットマンの思考は自分の思考」「ファットマンはあらゆるルールに縛られないが、自分のルールには従ってきた」というスティルマンの考えを逆手に取り、匂いを発さず、雷電とプリスキンが処理に向かっている爆弾が全て解体されると起動し、目標が一定距離に入るとそれを感知して爆発する、彼が教えていない全く新技術の爆弾をファットマンは設置していた。 もはや逃げられないと覚悟したスティルマンは、最期にA脚底部にも同型の爆弾が設置されており、それが爆発すれば本当にビッグシェルが沈むと雷電に忠告。その直後、爆発に巻き込まれ死亡した。 その後、忠告通りにA脚底部の爆弾を凍結させた雷電は、E脚ヘリポートでファットマンと対峙する。 「お前は技術を得てはいるが、彼の精神を受け継ぎはしなかった」「貴様はただの犯罪者だ」と怒りをあらわにする雷電だが、ファットマンは「俺は芸術家(アーティスト)だ!!」と激昂。そのまま戦闘に移行する。 「いいか、俺が爆弾を仕掛ける。セットしてから数十秒で爆発する。」 「爆破されたくなければお前が爆弾を処理しろ!!」 グロック18マシンピストルを用い、それを乱射しつつ次々にC4を設置する。 爆弾を設置するしか能が無いと思われがちだが、ストック等も無く片手でフルオート拳銃を使いこなし、かつローラースケートをつけてても バランスを崩すことも無い。何気に出来るピザ男である。 伊達にデッドセルの一員やってはいないということだろう。 こちらはその弾幕をかい潜りつつ、爆弾を凍結しなければならないため非常に面倒。 分厚い防爆スーツに身を包んでいるために銃弾が効かず、ローラーブレードを履いているために、鈍重そうな見た目に反して動きは機敏。 しかしそれ故に安定性が悪く、何発か銃弾を受けたり、格闘で軽く小突いてやるとすぐにバランスを崩して転び、何も防御を施していない頭をこちらに晒す。この間に頭を撃つことでダメージを与えられる。 戦闘中にカモメと戯れて頭を突かれるなど、意外とマヌケである。 「俺はここで死んで伝説になる…」 「貴様もせいぜい楽しめよ…」 「笑う門には(LAUGH AND)…福きたる(GROW FAT)…」 そうしてダメージを蓄積させて倒すと、最期にそれ単体でビッグシェルをまとめて吹き飛ばす程の特大のC4を用意したと語り絶命。 しかしこれも雷電の手によって処理され、完全に敗北した。 そして死体のファットマンの頭に麻酔を撃ちまくってハゲ頭に植毛するのは誰もが通る道。 ビッグシェルを本気で沈めようとした彼の一連の行動は、デッドセルの面々にも暴走と取られ、見限られてフォーチュンに始末されようとしていた。 以下ネタバレ ファットマンはデッドセルの中で唯一、今回の武装蜂起が「愛国者達」が仕組んだ「演習」である事を知っていた。 彼は「スティルマンとの対決」を条件に、雷電が次の演習へと進む資格があるかを見極めるための「試験官」となる事を秘密裏に承諾しており、雷電が彼に敗れてビッグシェルが崩壊すれば、その時点で演習は終了する予定だった。 彼が望んだスティルマンとの対決は、周知のようにスティルマンの思考を上回った彼の勝利に終わっている。 「wiki篭りは裏切らない。確実に、正確に追記・修正してくれる」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後の爆弾を探すときの無線もおもしろい -- 名無しさん (2014-01-22 00 37 51) ↑ローズ「体の下とかは?」→雷電「素人が口出しするな!」→ズリズリ →雷電「」 -- 名無しさん (2014-01-22 09 12 07) そのあとの無線も面白いw -- 名無しさん (2015-02-10 14 22 46) BDで鞭使ってたよね。 -- 名無しさん (2015-09-29 17 50 51) ↑3 『大佐』もとりあえず調べてみろと言うあたり、試験に合格したにもかかわらず死ぬんじゃねーよと内心焦ってたんじゃないかな -- 名無しさん (2016-06-14 14 25 57) 初プレイの時倒した後に火葬してやろうとグレネード使ったらゲームオーバーになってたでござる -- 名無しさん (2016-11-23 13 32 34) 全く新技術の~っていうけどさ、隠さなきゃいけない爆弾に香水振りかける方がおかしいわけで、臭いのしない爆弾ってそれ普通の爆弾だよな。 -- 名無しさん (2016-11-23 13 37 51) C4本来の匂い+香水の匂い、が雷電の解体していた従来のファットマンの爆弾。普通の爆弾はC4本来の匂いは飛散する(例の探知機もC4臭に加えて香水を探知する仕組み)けど、ファットマンの隠し爆弾は匂いを遮断した上、囮爆弾の全解除が条件とかいうリアルじゃまず想定されない(=スティルマンが教えるはずがない)起爆装置を付けてる。まさに対爆弾探知機・爆弾エキスパート用と言える難解な起爆装置を指して「新技術(=これまで使われていなかっただけで、これまでより使える代物ではない)」と言ったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-04-29 13 00 27) 50kg以上ある耐爆スーツを着込んで片手でマシンピストルを連射しながらインラインスケートで軽快に走るあたり、実はデブどころか相当な筋肉質だったのかもしれない -- 名無しさん (2022-06-22 04 08 00) 「俺は芸術家だ!」っていた時に手に持ってたグラス捨てて割るシーンで吹いてしまった。 -- 名無しさん (2022-08-20 07 24 11) スティルマンとの関係性はゴルゴ13の『臆病者に死を』を思い出すな。あっちは師匠がテロリストで弟子がそれを打ち破る側だったけど -- 名無しさん (2024-01-09 21 26 38) 名前 コメント