約 4,684,581 件
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/31.html
タイトル METAL GEAR SOLID よみがな めたるぎあ そりっど 発売日(日本) 発売機種 PS1/PSP.PSVita.PS3(アーカイブス) 前作 メタルギア2ソリッドスネーク 次回作 メタルギアソリッド2サンズオブリバティ 目次 目次 概要 メタルギアソリッドインテグラル メタルギアソリッドツインスネークス 関連商品 関係のありそうなページ 概要 メタルギアソリッドインテグラル MGS1の完全版 音声は英語 VRミッションの完全版 メタルギアソリッドツインスネークス MGS1をMGS2でリメイクしたもの 音声は英語 関連商品 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/32.html
タイトル METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBRTY よみがな めたるぎあ そりっど つー さんずおぶりばてぃ 発売日(日本) 発売機種 PS2/PS3(HD) 前作 メタルギアソリッド 次回作 メタルギアソリッド3スネークイーター 目次 目次 概要 メタルギアソリッド2サブスタンス メタルギアソリッドHDエディション 関連商品 関係のありそうなページ 概要 メタルギアソリッド2サブスタンス メタルギアソリッドHDエディション 関連商品 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/303.html
対戦闘ヘリ戦:Mi-24A メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■カタラタ・デ・ラ・ムエルテ ヘリから兵士が下りてくるので物陰に隠れ、敵のミサイルに注意して倒していきましょう。 敵兵投下の際に、地面に下りる前にロケランを打ち込むのをオススメします。 『いくぞー』『ミサイル準備』の声を聞けば避けやすいです。 ヘリの赤い部分が弱点です。 最終的に隊長がでてくるので倒せば勝利です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/16.html
概要 1998年に発売した、メタルギア第三作目でメタルギアソリッド第一作目。 この作品から3Dポリゴンに移行。 あらすじ シャドーモセス島事件も参照 2005年、シャドーモセス島にてFOXHOUNDが蜂起し、 人質二名をとり、10億ドルをアメリカ政府に要求した。 そこで、政府は退役軍人であるロイ・キャンベルを呼び寄せ ソリッド・スネークが召還される… 派生作品 メタルギアソリッドインテグラル 1999年に発売されたMGS1の完全版 難易度が変更できるようになり、 VRトレーニングが追加され、英語音声に変更された メタルギアソリッドツインスネークス 2004年にゲームキューブで発売された MGS2のシステムを基にMGS1をリメイクしたもの
https://w.atwiki.jp/rank/pages/52.html
【MGS】メタルギアソリッド強さ議論スレ2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1226037122/ S+ ソリッド ビッグボス S ジーン サイボーグ忍者≧ザ・ボス S- リキッド≧老蛇≧蛇猫 A+ A 刀雷電≧ソリダス 灰狐 ブラックニンジャ A- ヴォルギン パイソン 大佐 ヌル 雷電 B+ 各コブラ部隊 フォーチュン マンティス オルガ忍者 猫 ヴァンプMGS2 ブラッティブラット B レイブン ウルフ 各ビースト ゼロ少佐 B- ジャングルイーブル ナイトフライト マッドナー ファイヤートルーパー C+ ファットマン ショットメーカー マシンガンキッド レッドブラスター フォーホースメン C 各ビューティ ダーティダック C- メリル ジョニー EVA D+ ラットパトロール兵≧カエル 天狗兵 D 山猫部隊 ゲノム兵 各PMC GRU ゴルルゴ部隊 アウターヘブン兵 ザンジバー兵 ビッグママ D- KGB デルタフォース オクトパス ランニングマン ナターシャ E+ シギント E オタコン E- パラメディック メイ・リン AT社長 ホーリー マルフ サニー ※議論中につき保留中 C雷電、MGS4ヴァンプ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14439.html
登録日:2010/05/08(土) 13 20 11 更新日:2021/12/13 Mon 21 19 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AI兵器 MGS MGSPW VOCALOID かわいそうなピューパ オラハシンジマッタダー キャタピラ ピューパ ホバー メタルギアソリッド ラーンランラーンラララーンラララーン 戦車 萌え兵器 メタルギアソリッドピースウォーカーに登場する兵器。 ヒューイが開発した戦車型のAI兵器であり、 無人で戦闘を行う。ちなみに水陸両用。 作中では、バシリスコを追ってイラス山までやってきたスネークの前に立ちはだかる。 頭部にAIポッド、前部に電撃ユニットが追加されているものの、パッと見は、METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATERに登場したシャゴホッド。 まるで、シャゴホッドとシャゴホッドに乗っていた男の特徴が組み合わさったかのようである。 だが滑走路でしかブースターを使えなかったシャゴホッドとは違い、ドームぐらいのそれなりの広さがあれば使用でき、また圧搾空気により機体後部を浮かせることで、その巨体でありながら高い機動力を誇る。 だが、浮いているために突進攻撃はホフクすれば回避できる。 開発された経緯 コールドマンに依頼されてヒューイが作った。GW-pupa5000という形式番号を持つピースウォーカー計画最初のAI兵器。サナギを意味する英語で、コクーン(繭)の全段階であることを表している。 見ての通り、外見はシャゴホッドのもろパク…コンセフトを真似たものである。(このあたりからすでにMGSV TPPの片鱗が見えているようないないような) ピースウォーカー計画で採用されなかった理由は、ホバーではコスタリカを走破できないから。 なお、後のステージで量産されたAIポッドのないピューパが登場する。 攻撃一覧 機銃 機体のあちこちに取り付けられた機銃。静止時、走行時問わず掃射してくるが、動き続けていればだいたい当たらない。 銃本体は攻撃することで破壊できる。 パンチ キャタピラを振りかぶって接近、振り下ろす。引き付けてからローリングで回避できる。キャタピラを破壊すると使用しなくなる。 通称ピューパンチ。非常にかわいい 突進 こちらに突進してくる。前述の通りホフクすれば当たらない。 普通に避けた場合は、方向転換すると後部が当たったりしてしまう。 ブースター点火 「ブースター点火」と言って、しばらく溜めた後に勢いよく発進する。 斜面旋回 ブースター点火の後に斜面を登り、歌いながら旋回し機銃で攻撃してくる。当然登る時と降りる時に当たらないよう注意。 時々登りきってからすぐ降りてくるなんてことも 跳躍 ブースター点火した後、一度トンネルに入り、その後上の出口から跳躍して飛んでくる。直接当たらなくても、近くにいると震動で怯む。 出てくる際、「跳躍準備」と言って一瞬止まる。 電撃(通常) 前部のユニットから二発電撃を撃つ。機銃も混ぜて数回してくる。 電撃(連射) 機体の姿勢を起こし、「ターゲットロックオン」と言うのが予備動作。 8回連続で電撃を撃ってくる。横に走り続ければ避けられるが、けっこうシビアで当たりやすく、しかも命中するのが早いとその後の電撃が避けられずに連続で食らう。 電撃(拡散) チャージした後、拡散する電撃を数発放つ。攻撃範囲が広い。 避雷針放出 無数の避雷針をばらまく。後述の攻撃に使うが、この動作自体は攻撃のチャンス。避雷針は破壊できる。 電撃(出力最大) 避雷針を放出済みの場合に使ってくる。避雷針を放出してからすぐ使ってくることはあまりない。「電撃出力最大」と言ってから充電、「放電開始」が攻撃の合図。 避雷針に向かって電撃を放つ。当然範囲はフィールド全域になるが、避雷針を破壊することで逃れることができる。破壊するのは自分の周囲の2・3個だけで大丈夫。 そうやって安全地帯にいればまるまる隙になる。 余談 戦う場合、トンネルの入り口にいるのがオススメ。近接攻撃はパンチとトンネル突入しか食らわず、トンネル突入もホフクするか、壁際によればギリギリ当たらない。 機銃と電撃は動き続けていれば当たらない。ただし連射は壁に追い詰められるので、予備動作を見たら出られるように位置を移動しよう。またそもそも、場所によってはトンネルの壁で遮られることもある。 トンネルの中の方だとダンボール支援要請ができないが、避雷針は飛んでくるので、ちゃんと破壊しよう。 他のAI兵器にも言えるが、ライフを0にしてもAIポッドをさらに攻撃する必要があるので、残弾数には気をつけよう。間に合わないと自己修復されてしまう。 メタルギアZEKEに転用できるヘッドパーツは電撃を放つピューパヘッド。オプションパーツは、背部のジェットパック。欲しい場合はそこをあまり攻撃しないように。 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/290.html
サンディニスタ司令官接触 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る マザーベースが使用可能になります。 ■エル・セネガル/ジャングル 北西に向かいましょう。 敵兵が2体いるので麻酔銃で眠らしたり気絶させたりして進みましょう。 ■エル・セネガル/峡谷 弾・レーションが落ちています。敵がいないので拾って進みましょう。 ■エル・セネガル/沼地 敵が3対います。 敵を気絶させるか、麻酔銃で倒したり見つからないように進みましょう。 ■リオ・デル・ハーデ 敵を倒したり、眠り・気絶をしたらクリアです。 奥の部屋に銃が落ちているので拾いましょう。 クリア後に「M1911A1の設計図 RANK.1」を入手できます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/997.html
METAL GEAR SOLID メタルギアソリッド【めたるぎあそりっど】 『3』の映画館で、2年目夏から秋にかけて見ることができる映画。 元ネタは当然、同じコナミから発売されているアクションゲーム『メタルギアソリッド』シリーズ。 河合理佳、橘恵美、神条芹華、渡井かずみと半数が喜ぶ他、主人公も主役の「ソリッド・スネーク」の格好良さに感動している。 もっとも河合の場合は、主人公・神条・渡井と違って主役ではなく、メカの格好良さに喜んでいるのだが。 また、橘とのデートの時はやはり格闘技の話題となり、合気道だけではなくムエタイの話まで出てきてしまう。 ちなみに『4』の映画館では『メタルスネーク』という似たようなアクション映画を見ることができる。 関連項目 地名・デートスポット
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/33.html
タイトル METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER よみがな めたるぎあ そりっど すりー すねーくいーたー 発売日(日本) 発売機種 PS2/PS3(HD)/3DS(3DS) 前作 メタルギアソリッド2サンズオブリバティ 次回作 メタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオット 目次 目次 概要 メタルギアソリッド3サブシスタンス 関連商品 関係のありそうなページ 概要 メタルギアソリッド3サブシスタンス 関連商品 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/94.html
総評 77点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 5 4 5 4 4 3 4 5 メタルギアソリッド最新作。時間軸的には「メタルギア」に繋がる話。らしい。 上手く隠れながら敵を制圧する楽しみも、力押しで制圧する場合のテロゲーっぷりも、武器開発や部門育成のやり込み要素も、いずれもよく作り込まれている。◎。定番らしい様々な一般商品の数々とのコラボも盛り沢山。今回はゲームの面でもモンハンとコラボ体制を取っていて、売る気マンマンだ。かく言う管理人もそこに惹かれて買った面は否めない^^ なにせ管理人はメタルギアソリッドをしっかりプレイするのは今回がほぼ初。・・・・・だったのだが、流石の名作シリーズ、非常に面白かった。予想の遙か上を行ってくれた。 というのも特徴的なのが、本シリーズはよくあるアクションゲームとは大きくゲームの方向性の異なる作品であるのに加えて、シリーズ作品のプレイ経験を必要とすることを全く辞さないストーリー構成を取っている点である。特に後者はキャラ名から設定・流れまで本作品単品では分からない部分があまりに多い。 その為、管理人は過去にMGS2のみプレイ経験があるのだが、その時には話にもイマイチついて行けずシステムにも慣れないままEDだけ見てサラッと離れてしまった。今回そうならなかったのは、プレイ方針やコツ、物語の流れなどを適宜与えてくれる友人が隣にいたから。うーむ、友人って大事ですね。ゲームなんて閉鎖的な趣味においても。そんな作品でした。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 クリアまでは友人に引っ張って貰いながらほぼミッション失敗無しで一直線に進んでしまったので正確な時間は不明。10~15時間くらいだろうか。ストーリーだけ必死でやればもう少し短くなりそう。本編クリア後に追加でクリア後のシナリオが用意されており、それをクリアするまででさらに10~15時間ほど。その後、定番アイテムであるステルス迷彩や無限バンダナ入手までで+20時間。プレイが一段落した頃には約55時間で英雄度は約45000。やり込み要素は殆ど充足できていないが、MGS初心者としては満足なプレイ状態だ。 一度ペースに乗れば一気にプレイできる魅力も備えており、プレイ時間を感じさせない良いつくり。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 降りしきる雨。湿気ったタバコに舌打ちを鳴らしながら、スネーク-後のネイキッド・スネーク-は近づいてきた車に眉をひそめた。「心配ない。CIAじゃない」車から降りた彼の相棒ミラーは、そう言う。自分の所に客人など、そうある話ではない。あるとしても、それが幸福を運んできたことは無かった。嫌な予感はいつものこと。ある種の踏ん切りをつけて、彼は訓練をつけていた兵に踵をかえす。――――客人は、コスタリカからの使者だった。国連平和大学で平和を説いてきたいう教授、ガルベスと名乗るその男は滑りの良い口調でこう言うのだ、「軍隊を持てないコスタリカから、武装集団を追い出して欲しい」と。スネークの嗅覚を不要とさえするその胡散臭さは折り紙付きだったが、ガルベスの隣に立つ少女が僅かにスネークの心を揺らした。名前は、パス。平和と書いて、パス。平和を貫くために生かされている、と、自ら語る彼女には何かを感じさせられた。予感、否これは、繋がり、だろうか? いつの間にかミラーもスネークの説得に回っている。初めからそのつもりだったのだろう。いい気分はしなかったが、スネークはゆっくりと頷いた。今、国境なき軍隊の闘いが始まろうとしている―――― 評価はあくまで他シリーズ作品をプレイしていない管理人のもの。エンディングラストのスネークの台詞も、管理人はフムフム程度だったが以前からプレイしている友人は「おぉ~」と唸っていた。 冒頭に書いたとおり、やはり本作だけをプレイしていてもハテナマークが浮く場面が少し多い。各作品をプレイすることで一連の時代が繋がってゆくタイプの作品なので、そこの繋がりを強調するのはもちろん大切なのだが・・・・・本編に名前すら出てこないキャラが本編に深く関わってくるのは流石にやりすぎ感。それをするならどこかでそのフォローを入れるべきだろう。(どこかに入っていたら失礼。しかし、プレイヤーに気付いて貰えないヒントでは無意味というのも管理人の考えの一つでもある)「後から調べてより深く解る」のは良いが、「後から調べないと解らない」のは×。 どんな性質のゲームであれ、一本のゲームを一本の作品としてまとめることを辞めて欲しくはない。小島氏にそれができないとは思えないだけに残念な気持ち。 本編序盤は物語の進行が比較的スローな為に少し不安になるが、中盤辺りからテンポが良く進んでくれるようになり一安心する。最初からシリーズファン向けの構成でゲームを作っている為、 全体に物語の描き方自体は悪くないが、やはりMGSの独特の雰囲気に慣れないまま進めてしまうとぼんやりストーリーを眺めているだけになりがちな内容ではあるだろう。 クリア後のボスは何も考えないでプレイしていたので驚かされた。もう少し感情の機微を出してくれても良かったなぁ。 登場しているキャラの中で考えるなら・・・・・的な意味での推測しか出来ないのは勿体無い。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 本編をクリアするだけならば難易度は高くはない。エクストラミッションとして用意されたミッションの制覇や、オールSランククリアを目指すならばかなり難しい。管理人のやった範囲、無限バンダナやステルス迷彩を入手するまででも、攻略サイトを参照しなければ相当やり直しや研究を必要とするだろう。しかし、難しいステージが研究でクリアできるようになるというのも良い点なのだ。この辺りはプレイヤーの創意工夫が生きるシステムを基幹システムとして組み込んでいる本シリーズの強みだろう。 難易度調整としては非常に上手く、馴染めない人はサクッと本編だけ遊べ、はまり込める人はガッツリ遊べて遊んでも遊んでもやれることややりたいことがなかなか尽きない。やり込み要素にも被ってくるが、時間をかけて人員を集めたり自身の英雄度を高めれば高めるほど色々な武器やアイテムを作れるようになり、新たに作ったあれこれを使うことで更にやり込みもやりやすくなるなど、モチベーションを保つ非常に良い中途加速材として機能している。◎。この辺りを継続的に効かせる調整は難しいのに上手くやれているのは凄い。羨ましい。 しかし、スニーキングスーツが真後ろまで走っていけるのはいつもこんな仕様なのか? 強すぎる^^ 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 レスポンス・挙動に関しては可もなく不可もなく。移動や攻撃といった基本動作は良いのだが、時々「そのつもりでない」動きが発生するのはイマイチ。ボタン押下拒否の判定が甘いのかな。具体的には、攻撃されて起き上がったらしゃがんでいる、などなど。 しかし隠れて完璧にHUしていく快感たるや、そんなレスポンスを押し殺す中毒性は持っている。ボタン配置も2種類+モンハン用の3種類が用意してあり、よくよく配慮されている。特にコラボ相手用のボタン配置をわざわざ実装するのは珍しい。これはモンハンというコラボ相手だからこその対応ができているということで、ソフトの購買層へのコラボの影響をよく予測できている証拠。◎。 5:独自システム 【★★★★★】 メタギアシリーズの基本システムは割愛。もし入っていたら失礼。 →アーティストデモ いわゆるストーリーパート、墨画のような普段は動かそうとはしない絵柄がグリグリ動く中でキャラが会話など行うのだが、アイコン表示中はプレイヤーが操作で参加もできる。 ボタンを反射神経で押す必要なバトル操作から、シリアスシーンでも唐突に用意されている服を透視できるネタ操作まで、バラエティに富んだものが用意されていてプレイヤーを飽きさせない。○。 →CO-OPS(協力プレイ) PSPの通信能力を生かしたシステムで、最大4人で一つのミッションに挑むことができる。 バトルミッションでは制圧対象の敵兵数やボスのHPが一人につき7~8割増しになるので、2倍にならない・人数が多いからといって難易度が下がるとも言い難い仕様。モンハンとコラボしているがこの辺りは少し異なる。仲間同士でワイワイ言いながら一つのミッションをやるのは、普段のMGSとは異なる楽しさがある。 特に戦車戦などを含む、スニーキングで行きたいミッションは見つかる危険性も人数分倍増するので、どうにも複数人プレイには向かない。全員の息がピッタリ揃っていてかつ知識ガッチリであればその限りではないが、なかなかそうもいかないもの。結局どれもテロゲーになってしまうのでも、難しくなってしまったスニークで何度も何度もやり直しをするのでも本作の魅力は半減なので、この辺りもう少し調整して欲しかった。 →スネークフォーメーション 段差を上る以外では完全に要らない無駄機能。 友人に「うるさいぞww」と言わせることはできる。笑。 →フルトン回収 眠らせたりHUしたりで無力化した敵兵を回収する本作の中心システム。 回収した敵兵は自分たちの基地で働かせることができ、優秀な人材を集めることでより強力な武器や装備を開発することができるようになる。即ち、ゲームの攻略には必須の行動となる。 敵兵を殺さないことがそのまま自軍のレベルアップに繋がる本システムは、昔2をプレイしたときにはやり込み要素の一環にしか感じられず積極的に行おうという気が一切起きなかったHUなども、自ら行っていこうという気にさせてくれた。○。難易度調整以外でもできるだけテロゲーをやらない方向に持っていこうという意図が非常に評価できる素晴らしいシステム。 →メタルギアZEKE開発 特定のボスキャラを倒すことで手に入るメカ部品を集めることで完成する、今回は自軍所有のメタルギア。 各ボスには総HPの他にも部位毎にHPが用意されており、欲しい部品はできるだけ狙わずにHPを減らさずに倒すことが大切になる。 隠しボスと闘うためにはこのメタルギアZEKEを完成させる必要があり、攻略Wikiを見るなどして効率よく集めていかないと結構面倒な作業。 →リクルート 周囲の無線LANを検索して、無線LAN一つにつき一人の兵士を入手することができる。完全に都会人向けのシステム。 英雄度にもよるが都市圏に住んでいるなら、電車に乗ったままこのリクルートを繰り返すだけでも結構な人員を揃えることができる。 通信系ということで時間がかかりそうなイメージだったが「電波を感知する」だけで「何かと通信する」わけではない為、電波が多かろうと少なかろうと瞬間的に進めることができて非常に良い。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:約4500円。久々にAmazonさん以外で買った(どうでもいい 内容は通常値段には全く引けを取らない良作。シリーズファンならばより一層、どころか二層三層。 管理人のようにメタルギアシリーズに馴染みのない人間でも、馴染むことさえできれば十二分に楽しめるだろう。 水樹奈々演じるヒロイン・パスの出番は多くはないので注意(笑 7:キャラクター 【★★★★☆】 敵から味方から後に味方になるキャラまで皆、表も裏もあって人間臭さがよく描かれている。熱い。 ただ、登場人物に用意された「見せ場」「出番」が終わるとミッション前の個別会話を見る以外に殆ど出番が無いキャラも多く、勿体無いなぁ、という印象が強い。 もう少しそれぞれに出番を用意してやってもよかったんじゃないか、と思ってしまうのはRPG好きゆえの感想かもしれない。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 武器・道具の開発収集、基地育成(人材収集)、AIパネルの回収、勲章収集、などなどやり込み要素は非常に膨大。膨大すぎて全部やろうと思えるのはシリーズのヘビーファンだけだろう。△。 一応その膨大なやり込み要素をこなした結果として勲章というご褒美がそれぞれに用意されているのは良いのだが。 調整項目に書いた通りモチベーションの中途加速材は絶妙に機能しているのだが、それでもやりきるには明らかに足りない。根気と作業がかなり必要な部類。ミッションもバトル系を中心に似たようなモノがやや多すぎる。 管理人は多すぎるやり込み要素は評価しないので、本評価。他のゲームのレビューなども参考にどうぞ。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 PSPのアクションゲーム「らしい」画質。定番よりはやや高い、くらいか。 だが独特の2Dで表現されるストーリーパートはセンスも良いし、ネタや遊び心も満載で見ていて飽きない。前作もこうだったのかな? 突発の発想なら流石の感性。 ムービーシーンもちらつきが目立つのは少し残念だったかな、と。 10:その他 【★★★★★】 説明書が雰囲気重視過ぎて、読んでいて面白いが全く頭に入らないw 不親切ではあるが、あまりに突き抜けていて笑えてしまうレベル。このくらいハジけるならあり・・・・・かな?^^ ギアレックスは逆輸入して欲しかったりする。ややモンハンの世界観とは異なるデザインではあるが。 本作をプレイして、他のMGSシリーズも非常にやってみたくなった。嗚呼、またプレイしたいシリーズが一つ増えてしまった。嬉しい悲鳴。 面白写真撮影家の友人的には「敵兵をひきずって運べないのは不便!」だそうだ。(管理人は感じ無いことなので評価には入ってません笑) var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}