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熱帯雲霧林へ ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / ジャングル 敵兵が数人隠れているので、注意して先へ進もう。 (弾薬が落ちています。) ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / 坂道 敵兵に注意しながら先へ進もう。 (道中に「スネーク」が落ちています。捕虜も1人います。) ◆カタラタ・デ・ラ・ムエルテ 【ミッションリザルト】 「盾の設計図 RANK.1」を入手。 道中でスネークを拾っていると「スネーク(ネイキッド)」を入手。
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◆第一話 「波乱の入学式 ~Let s Begin!~」   微累 ふむ 微累 葛西、二宮とは、場所を移して会話をしておきたいな。 微累 GM、この後の予定は? GM 個々のエンディングは今回は無しです。次のシナリオの関係上。 微累 この後すぐに第2話か? 微累 問題は、この後二宮に何の説明もなく、あるいは葛西から何の情報伝達もなく、次の事件に突入してしまうかどうかだな。 葛西 そうですね。 GM 第2話は、第一話から一週間後という設定です。 微累 成る程な。 葛西 じゃあ、お話してから、にしますか。 微累 では、幕間をやっても良いか? GM いいですよ。 涼斗 では、幕間。   ・エキストラシーン PL:全員 「微累先生の課外授業その1」 微累 よし。 微累 私の家にでも呼んでやるか。 微累 ←自宅持ち 涼斗 「で。何の御用でしょう先生」 微累 葛西も来い。 葛西 OK. 微累 こざっぱりとしていて、あまり面白いもののない空間。 微累 「いろいろ聞きたいこともあるだろう、と思ってな」 微累 「今回の顛末で、私が最も信用しているのが――」 ぴっと、二宮を指す。 「お前だ」 微累 椅子に座り、足を組みながら。 涼斗 「そうですか。では、今年の詳細なテスト範囲とテストの内容を」 微累 「フェルマの大定理を証明してもらう」 涼斗 「持ち込み可能でしょうね?」 微累 「不可だな。ペンと頭だけでやれ」 葛西 「それ、不可能じゃねえ?」 涼斗 「証明されてますから、記憶すればなんとか」 微累 「冗談に決まっているだろうが。話を進めるぞ。バカサイに肉宮」 涼斗 「ですからそのあだ名はやめてくださいよ」 葛西 「はいはい。どうぞ」 GM 対応にキャラがでてるなぁw 微累 「さて」 間をとって、キャラメルを口に運んでから。 「二宮、悪魔憑きについての知識はどの程度ある?」 涼斗 「超常的な力を持ち、時には犯罪したりそれを取り締まったりしてる、くらいですね」 微累 「成る程な。それではまず、悪魔憑きについて軽く講釈をしておいてやる。ありがたく脳髄に刻め」 微累 と、基本知識を教えておこう。 涼斗 「なる程。これで仮病が使えなくなりました」 微累 二宮の寄生生物はわかっても良いか? GM いいと思いますよ。何だかんだで能力ちょっと使いましたし。 微累 了解した。 涼斗 見えなかったですけどねw GM 見えても見えないw 微累 まぁ、共生生物関連で28も出したしな。 微累 理解していても良いだろう。 微累 「自分のできることは把握しておけ。 そして、だ」 微累 「葛西。お前だ、お前」 微累 ぴっと指差して。 葛西 「ん? 俺?」 微累 「単刀直入に訊こう。何故、学校に来た? 貴様の請け負ってる仕事は何だ?」 葛西 「うわお。ばっさりだ」 葛西 「まあ、確かに仕事で来たよ」 微累 「ふむ……それで?」 微累 さて、何処まで話すかな。 葛西 「セラフィムから、この街で悪魔憑きがおおっぴらに活動してるって噂があるから、調べてこいってことで来た」 涼斗 「セラフィム、というと、あのNGOですか。そういえば、悪魔憑きの保護っていう仕事でしたね」 葛西 「そうそう、そこ」 涼斗 「まぁ、実体は何でもボランティア組織みたいな感じでしたけど」 涼斗 「前にいた所では『間違って捨てられたぬいぐるみを探してほしい』とか『恋愛のアドバイスしてほしい』とか『妻が逃げた。夫婦仲の解決を手伝ってほしい』とか」 微累 「依頼を受けた際に、どんな資料を受け取った?」   葛西 資料って、もらいました? GM セラフィムからはもらってないはず。 葛西 アウトローズロウからは? GM アウトローズ・ロウからは偽造の身分程度だったはず。 葛西 ぶっちゃけ、何にも情報もらってないってことですね。 GM ですね。 涼斗 つまり、資料も何も無しにほっぽりだしたんですか。 微累 いや、貰ってるぞ。 微累 いくつも貰っている。 葛西 もらってましたっけ? GM あげましたっけ? 微累 ひとつは、セラフィムから『アウトローズ・ロウはある程度信頼の置ける組織だ』という情報。 葛西 おおー。 微累 これは重要だ。 GM ああ、紙媒体の資料のことかと。 涼斗 情報なら幾らか貰ってるでしょうね。 微累 他にも、会話から色々情報は得られる。 涼斗 資料は皆無ですが。 微累 葛西から、その話を私が聞いていないと、活かしようがないのだ。(苦笑 微累 私の行動にな! 涼斗 先生。葛西さんが其処まで気の回る男と思いますか? 葛西 ひどいですね。まあ、回らないですけど(笑) 微累 思わん。だから、誘導してやるつもりだ。 涼斗 まぁ、外部協力組織としてアウトローズロウがありますよー、というくらいは手に入れましたね。 GM 口軽っ!と思いつつ見てようw 葛西 アウトローズ・ロウについては、話してないですよ。まだ。葛西は。 微累 とりあえず、紙の資料は貰ってないのだな。 GM 紙の資料はないです。 微累 葛西は、何処まで話すかな? 微累 そこが重要だ。 葛西 難しいな。話すかどうか。 涼斗 二択ですよ。話すか話さないか。 葛西 今は、話さないでおいたほうが、いいか。ミルイさんがどういう人物か、葛西には分からないし。 涼斗 まだわかってなかったんですか!w 微累 そうか。 では、ロールプレイを頼む。 葛西 少なくとも、信頼できるかどうかは、分からないですね。多分。きっと。 涼斗 おそらくこの騒動で一番信用できるのは先生か僕ですけどねw GM ひどいなぁw 涼斗 まぁ、ロールを。 微累 二宮を信用しているのは、裏に何もないからだな。 以前あらかじめ、パーソナルな部分を調べておいたし。 涼斗 ハリーハリーハリーハリー!夜はこれからですよ?   葛西 「で、そういうのの騒動の一端をになってるやつが、この学校に今年入学する生徒の中にいるらしいって言う情報があるから、学校に潜入することになったわけだ」 微累 「生徒の中に……か」 あの時残っていた生徒の顔などを思い出しておこう。 涼斗 「資料も何も渡さずに放り出すって、少し無責任では」 葛西 「ま、ボランティアでやってんだから、あんまり贅沢は言えないさ」 涼斗 まぁ、あの日本刀の人はいないでしょう。同学年なら少年と表現しますし。あの人は青年でした。 葛西 ま、新入生の情報は、確認しなくちゃなあ。 微累 「セラフィムには後で確認をとっておくか……」 微累 「時に二宮、黒ちゃんが行っていた、この町の組織には、どんなものを挙げていた?」 涼斗 「いえ、僕はまったく知りませんが。そもそも、こっちには来たばかりですよ?」 微累 「話を聞いていただろう。愉快犯の学園長一味に、それを快く思わない例えばあの変態天使に……」 涼斗 「ああ、あれですか。愉快犯は学園長一味。快く思わないのが古今無双天使とアウトローズ・ロウ。その他大勢に、僕たちと黒ちゃんの言ってた過去の亡霊、その他、です」 微累 その中にセラフィムは具体的な名前を出されていないわけだ。 葛西 あ、本当ですねえ。 GM わーすーれーてーたーw 涼斗 いえ、外部からの組織とも言ってましたから。 微累 そう。 微累 つまり、セラフィムはこの町では、あったとして外部からの組織以上のものではない。 微累 すなわち、葛西はこの町では、セラフィムの保護を十分には受けづらい状況にあるわけだ。 涼斗 まぁ、重要じゃないというか、たいした力は無いでしょうねぇ。 微累 「アウトローズ・ロウには、例えばどんな奴がいたのだったか、葛西?」 葛西 「ん? 黒ちゃん、アウトローズ・ロウについて、なんか言ってたか?」 微累 「何も言ってなかったか?」 ん? と、不思議そうに首をかしげながら。 葛西 「よく覚えてないけど、確か、特別何も言ってなかったと思うけどなあ……」 葛西 うーん、と、首をかしげる。 微累 「誰か、メンバーのことを言っていたような気がするな」 葛西 「言ってたっけか……?」 微累 「ふむ。……まぁ、良いか」 案外記憶力はあるようだな。 涼斗 わかってしていたのか素でしていたのかどっちですか、葛西さんw 葛西 まあ、どちらでもいいじゃないですか(笑) GM それが葛西さんw 涼斗 おそらく『ログ確認』という反則をしてたんでしょうけど。返答までの時間からしてw GM それはいっちゃいけん!w 微累 ぶっちゃけ、引っかかろうと引っかかるまいと、どちらでも良いんだけどな。(笑 葛西 いや、覚えてなかっただけですけどね(笑) 微累 「さて……。実はこの町について、少し調べてみた」 微累 と、書類を取り出す。 微累 黒ちゃんのいっていたことについてだな。 GM うお、いつの間に。 微累 探索で良いか、GM? 涼斗 今振りますかw 微累 知識でも良いぞ? 微累 探索の方が嬉しいが。(笑 GM では、探索でどうぞ。 GM 目標値は段階設定です。 微累 了解した。 サイコロ : 微累 - 10+2D6 = 10+[3,2] = 15 GM 振りなおします? 微累 振りなおしてみるか。 サイコロ : 微累 - 10+3D6 = 10+[2,2,3] = 17 微累 何だ、この出目は。(苦笑 葛西 もう一度振りなおしたらどうですか?(笑) 涼斗 まぁ、プロ一歩手前ですけどね、それでもw 微累 このタイミングが、何処に収まるかにも寄るな。 GM リョウト、何か仕組んでないか?平均値がさっきから出てないぞw 涼斗 知りませんよそんなのw 微累 第一話に換算されるのなら、もう一度振りなおしても良い。 GM 第1話扱いにしときましょう。 微累 助かる。 微累 では、もう一度。 サイコロ : 微累 - 10+4D6 = 10+[4,5,2,5] = 26 微累 よし。 葛西 おお。 涼斗 達人並みの成功ですね。 微累 これの面白いところは、ファンブル率もどんどん上がっていくところだな。(笑 GM でも、短期間での調査なんで、全部は調べ切れません。調査事項を3つに絞ってください。 微累 その三つとは、こちらで決めて良いのか? それとも選択肢せいか? GM そちらで決めてください。 微累 一人一つ、調べたい事を言おう。 涼斗 じゃあ、この学園の裏事情。というか、学園長の裏事情(含む真意)で。 微累 無難だな。 微累 選択肢としては、それとアウトローズ・ロウについてと、天使について、そして黒ちゃんの出てきた組織について、だな。 葛西 黒ちゃんの出てきた組織は、調べておきたいところですね。 微累 やはり、アウトローと黒ちゃんか。 涼斗 ですね。 GM じゃあ、とりあえず学園の裏事情は悪の組織の母体となっているところ。 微累 もうちょっと悪の組織については深くわからないか? 微累 どんな事をやっているのか、とか。 GM 学園長の真意は一応今のところ、公にされていなかった。しばらく秘密結社じみたことをやっていたことがある。 GM どんなことをやっているかってのは、よくありがちな…… 微累 うむ。 葛西 幼稚園バスジャック? 微累 ……葛西のセンスには驚かされるばかりだな。 GM 幼稚園バスジャックとか、ダムにナマコとか、銀行でお茶とか、食い逃げとか。 葛西 ほら。 微累 やってるのか! 涼斗 バスジャックは伝統ですから。 微累 そうか……。 GM 基本的にしょーもないことをやっている。 微累 他には? 微累 他に判ったことは、という意味だぞ。 これ以上しょうもない事件を並べられても困る。 GM 火器の密輸とかぐらいかな。 葛西 そこらへんは、危険ですね。 GM 因みに組織名は「ノルン」 GM 構成員数は公称1500人 微累 大規模なんだが……どうするべきだ。(苦笑 涼斗 首領がアレな時点でお笑い担当かと。 葛西 火器の密輸は、かなり危険ですけどね。 葛西 お笑いと見せかけて、の可能性も、無きにしも非ず? 微累 常套手段ではあるが、それは。 微累 GM、以上か? GM うん。さらに詳しいことを調べたければまた時間をかけてください。 微累 わかった。 微累 結局調べるのは、アウトローについてと黒ちゃんのいた組織について、で良いな? 葛西 いいですよ。 涼斗 いいですよ。 GM 今更ですけど、こういうのは別々に判定すべきでしたかね。 微累 今さらだな。(笑 微累 次に活かしてくれ。 微累 と、その、前に、だ。 微累 「――と、言う事が、まずわかった」 微累 学園についてわかったことを、読み上げる。 微累 「ここまでは良いか?」 葛西 「……なんだ、本当にヒーローものにいそうな悪の結社だな」 涼斗 「馬鹿なのか正気なのかわかりませんね。危険なのは確定として」 微累 「あと2つほど調べてある事があるが……」 ちら。と、葛西の方を見る。 微累 「聞きたいか?」 涼斗 「聞きましょう」 葛西 「ん? 聞きたいねえ」 微累 「ここまで調べるのには、中々技術が要ったわけだ。より具体的に言うと、私の手腕でもなければここまでこの期間で調べるのは不可能だっただろう」 涼斗 「お疲れ様でした、先生」 微累 「勿論これは自負であり自慢だが、あながち冗談ではない。金くらい貰いたいところだな」 微累 「まぁ、少なくとも、自分で調べようとしたり人に頼んだりしたら、相応の金がかかった事だろうな」 微累 もう一度、ちらり、と、葛西の方を見る。 葛西 「あー、後でセラフィムにでも請求してくれ」 微累 「阿呆め」 葛西 「ん?」 微累 「バカサイのためにきっぱり言ってやる」 葛西 「お願いします」 微累 「私につけ。協力しろ。敵対はするな。雇い代は、情報で払ってやろう」 微累 「私のナイトになれ」 葛西 「あー、そういうことね」 葛西 「OK」 微累 「ふ。任務を達成するために、私の手腕は魅力的この上ないだろう? 加えて私自身もな」 葛西 「まあ、なあ」 葛西 「俺、ぶっちゃけ頭脳労働は苦手だし」 微累 「よし」 唇をぺろりと舐めて。 涼斗 「良かったですね、先生。で、その情報とはなんでしょう?」 微累 「あらかじめ言っておいてやるが、私はこれからも調査をしてはやるが、情報は少しずつ渡すぞ」 微累 「裏切った場合は、それは手に入らないと思え」 微累 「では、続けよう」 葛西 「裏切らねえって」 葛西 「雇用主を裏切ったら、傭兵家業はつづけられねーよ」 微累 念の為だ。 葛西 なるほど。 微累 このメンバーで信頼関係を作っておかないと、後々ダメージを受けるかもしれん。 微累 「ふ。そうか」 では、情報掲示を頼もう。 GM アウトローズ・ロウはメンバーが、組織内でも秘匿されている組織です。 微累 ふむ。 GM 結成されたのは約三年前。ミリエルと「ノルン」の戦闘によって被害を受けた悪魔憑きたちの自警団みたいなもの。 微累 天使も被害を出していたわけだな……。 GM 表立って動いているのは、神無月統夜と「ローゼン・クルス」の店主の二人。 葛西 どうも、ノルンとミリエル、変な感じだな。 微累 ふむふむ。 微累 まぁ、天使のことは後回しで良い。 何故なら―― 微累 ……ここで言うと面倒なので、今度話そう。 葛西 了解。 GM 今のところ特に何かをしているわけではないようです。基本的に受け身な組織。そのぐらい。 微累 成る程な。 微累 メンバーの情報は、どうしてもそれ以上は手に入らなかったか。 GM 誰が悪魔つきなのかという検討はつくかもしれませんが、さすがにメンバーまでは調べられません。 GM 次、黒ちゃんのいた組織について。 涼斗 はい。 GM なんと、学園長が関わってます。 涼斗 そうなのですか。 GM 組織名は「超人同盟」。その名の通り悪魔憑きの力を利用した組織。 微累 ふむ。 涼斗 何処の『背中に人生を』ですかw GM 世界的な組織というわけではなくて、地元の悪魔憑き有力者が集まって出来た組織です。 GM 「鳴神」「天使」「天見」の地元の御三家が資金源。 GM 結構秘密主義らしいですが、ディバイン 微累 ディバイン? GM ディバイン・チルドレンと関わりが多少あったようです。 微累 そうか……。 葛西 ディバイン・チルドレン? 涼斗 詳しくはルールブックの基本と上級を、ですね GM あと、10年ほど前に襲撃を受けて壊滅している、ってぐらいです。 葛西 なるほど。 微累 なるほど。 微累 ささやかな疑問なのだが、鳴神・天使・天見というのは、氏姓か? GM 氏姓です。 微累 苗字か? GM 苗字です。 微累 天使……は、まんま「てんし」と言う読みか? GM 「あまつか」で。 葛西 なるほど。 微累 なるかみ あまつか あまみ か。 微累 了解した。続きを。 GM 黒ちゃんの出生に関わっているらしい。黒ちゃんは「悪魔」であるらしい。以上。 微累 「――以上だ」 微累 紙をまとめて、ファイルに戻す。 葛西 「ほー。さすが、ミルイさん」 葛西 「短期間で、ここまで調べられるとは」 微累 ちなみに、超人同盟の目的と、襲撃をしてきた相手は不明か? GM 超人同盟の目的は伝承の復活。 微累 伝承? GM 襲撃をかけてきた相手はディバイン・チルドレンの一部。 GM まぁ、伝承ぐらいは簡単に分かりますよ。 GM でも一応判定を。 微累 探索だな。目標値は? GM 12 微累 振ろう。 サイコロ : 微累 - 10+2D6 = 10+[4,2] = 16 微累 成功だ。 GM ええと、御三家に関する逸話ですね。 微累 ふむ。 GM 「鳴神」の先祖が土地を拝領して、栄えさせていった。 微累 うむ。 GM しかし、数十年後に空前絶後、未曾有の大災害にあって滅びのときを迎えようとしていた。 GM そこに現れたのが「天使」「天見」のご先祖様。 微累 天の使いのようにか。 GM 「天見」の先祖が様々な災害を鎮め、「天使」の先祖が疫病を根絶したらしい。 微累 成る程。 微累 そして、伝承の復活、とは? GM そのときの「天見」「天使」の先祖が途方もない力を持っていたというのが逸話。 GM 「天見」は津波を押し返し、火山弾から土地全体を防いだらしい。 微累 ん? つまり、天見と天使の「途方もない力」のために動いていたのが、超人同盟か? GM 「天使」は触れるだけでどんな病もたちどころに治し、その数は日に千人以上癒したこともあるとか。 涼斗 推測として、鳴神はカラドホルグ、天見は『天候操作』持ってる何かかブリガンダイン、天使はモリオン、ですかね。 GM そうです。証拠があるとかいって真面目に取り組んでいたようです。 微累 まぁ、良い。 つまり、おそらくは鳴神派閥であろう学園長が 微累 何故か、天見と天使のチームに協力していた……というのが、疑問点だな。 涼斗 まぁ、其処の所は今考えても解決はできないでしょう。 涼斗 とりあえず、情報は以上ですか? GM 以上です。 微累 了解した。 涼斗 「まぁ、とりあえずお話はわかりました。以上ですか?あ、先生。小林君が『幾らなんでも中学生にあんなのわかるわけ無いのでもう少し加減してください』との要望がありました」 微累 「授業か?」 涼斗 「ええ。僕が先生の授業の係なんで、こういう要望僕の所に来るんですよ」 微累 「わからなければそれで良いといってるだろう。質問があればとっとと来い。ついてくる気がないのなら、定期テストに名前を書くな。及第点はやる。――と、言っておけ」 葛西 「きっつい授業だなあ」 涼斗 「わかりました。ですが三次関数使うような授業スタイル変えるつもりは無いんですか?」 微累 「これからが面白いところだ」 ふ。と、笑って。 微累 「とりあえず、だ」 パン、と、書類を指ではじいて 微累 「何処の組織も、まだ信用は出来ない。だが、敵対したところで個人では潰されるだろう」 涼斗 「無関係でいるのが一番良かったんですけどね。自衛くらいはしましょうか」 微累 「そうだな」 微累 「何かあれば、また連絡する」 涼斗 「はい、わかりました。では、失礼しますね」 微累 ふむ。料理でも出すべきかな、ここは? 涼斗 以外ですねw 微累 いや、面倒だな。 葛西 「じゃ、俺も帰りますわ」 微累 「ああ。そうだ」 葛西 「ん?」 微累 「キャラメル黒砂糖味を箱買いしたから、幾つか持って行って良いぞ」 涼斗 「二つ程頂きます」 葛西 「……遠慮しとくわ。甘いもの、そんな好きじゃねーし」 微累 と、日常的(?)な場面に戻って、かっとかな。 GM びみょーw 微累 日常的に箱買いだ! 葛西 ははは(笑) GM びみょーw 微累 何故なら、悪魔憑きは腹が減るからだ! 葛西 まあ、確かに(笑) GM 適度な糖分の摂取は頭の働きを良くしますw 涼斗 では、幕間終了。やたら長かったですがw   戻る TOP 進む  
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寝た 睡眠には適度な疲れも必要である。 それは合ってるかもしれない。 まだ寝足りないけど、最近ではかなりいい気分だ。 12時まで起きていて9時まで寝る。それがいい。 早く寝てもいいけれど。12時間寝寝ると気持ちがいい。 寝すぎ?いいじゃないですか、たまにはすっきりするまで寝ても。 といっても、よくあるパターンだと夜中に起きるから一緒なんだけど。 昨日は熱に浮かされていたのかもしれない。 特にそこまでの発熱でも無かったけれど。 それはいいさ。 いつまで痛むんだろう。 指も痛い、腕も痛い。 表面じゃなくてもう少し奥でいたい。 神経痛?まさか。 そんな朝。そんな昼。 めくる 戻る 目次に戻る
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2013EXTRA VERSION1 CENTRAL 巨人 選手名(投手) POS 投 打 POT 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名(野手) 投 打 パ ミ 走 送 守 計 守備適性 チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B13RG001 アコスタ 中継 右 右 B 17 15 12 12 12 68 チェンジアップ3 3 4 3 3 4 3 3 3 3 4 B13RG002 ロペス 一塁 右 右 A 15 16 13 16 13 73 三C 一二遊D プルヒッター 初球 固め打ち 満塁 3 3 3 2 4 3 3 3 2 1 B13RG003 脇谷 亮太 二塁 右 左 B 11 12 16 15 15 69 二三C 一遊D 外全E サヨナラ 3 3 2 2 2 3 4 3 3 1 B12NM001 高木 康成 中継 左 左 B 14 14 14 12 12 66 カットファスト3 Sカーブ3 フォーク3 シュート2 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 B12NM002 橋本 到 右翼 右 左 C 11 11 15 16 14 67 外全C 3 3 3 2 2 3 3 3 3 1 中日 選手名(投手) POS 投 打 POT 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名(野手) 投 打 パ ミ 走 送 守 計 守備適性 チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B13RG004 ブラッドリー 先発 右 左 C 13 12 16 14 13 68 スライダー3 チェンジアップ1 シンキングファスト1 3 3 2 2 3 2 3 3 3 3 B13RG005 ルナ 三塁 右 右 S 13 15 13 14 13 68 一三D AH 逆境 3 3 1 2 3 2 3 2 3 1 B13RG006 クラーク 一塁 右 左 A 17 12 12 13 11 65 一左D 右E プルヒッター アーティスト 3 4 1 1 5 2 3 3 3 1 B13NM003 田中 大輔 捕手 右 右 C 11 10 13 16 11 61 捕D 3 3 1 1 2 3 3 3 3 2 B13NM004 高橋 周平 三塁 右 左 B 13 12 13 14 11 63 三D 遊右E 3 3 2 1 3 2 3 2 3 1 ヤクルト 選手名(投手) POS 投 打 POT 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名(野手) 投 打 パ ミ 走 送 守 計 守備適性 チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B13RG007 小川 泰弘 先発 右 右 B 15 12 15 15 12 69 カットファスト2 カーブ3 Vスライダー3 サークルチェンジ 3 3 3 3 3 4 3 3 3 3 B13RG008 宮本 慎也 三塁 右 右 11 12 12 13 18 66 三B 遊C 守備職人 3 3 3 2 2 5 3 4 4 1 B13RG009 川島 慶三 遊撃 右 右 B B13NM005 藤田 太陽 中継 右 右 B 12 12 14 12 12 62 スライダー3 カーブ1 フォーク2 3 3 4 3 3 1 2 3 3 3 B13NM006 谷内 亮太 二塁 右 右 C 10 10 14 14 12 60 二E 三遊D 3 3 1 1 2 2 3 2 3 1 広島 選手名(投手) POS 投 打 POT 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名(野手) 投 打 パ ミ 走 送 守 計 守備適性 チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B13RG010 永川 勝浩 中継 右 右 B 13 19 12 12 11 67 カットファスト1 Sカーブ2 フォーク5 3 3 3 3 5 1 2 3 2 3 B13RG011 松山 竜平 右翼 右 左 B B13RG012 ルイス 左翼 右 左 B B13NM007 ソコロビッチ 中継 右 右 C B13NM008 久本 祐一 中継 左 左 B 阪神 選手名(投手) POS 投 打 POT 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名(野手) 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B13RG013 西岡 剛 二塁 右 両 S 13 15 16 16 15 75 二遊C 流し打ち 固め打ち サヨナラ、MM 2 3 1 3 3 3 4 3 3 1 B13RG014 コンラッド 三塁 右 両 B B13RG015 福留 孝介 右翼 右 左 A B13NM009 松田 遼馬 中継 右 右 C 14 10 12 11 11 58 スライダー1、カーブ2、チェンジアップ1 3 3 3 3 2 3 3 1 3 3 B13NM010 坂 克彦 三塁 右 左 B DeNA 選手名(投手) POS 投 打 POT 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名(野手) 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B13RG016 ソーサ 中継 右 右 A 16 13 15 13 11 68 スライダー3 カーブ1 チェンジアップ2 3 3 3 3 3 3 2 3 3 4 B13RG017 ソト 先発 右 右 B B13RG018 ブランコ 一塁 右 右 S B13NM011 神内 靖 中継 左 左 C 14 12 13 13 11 63 スライダー2 カーブ3 チェンジアップ2 3 4 3 3 3 3 4 2 2 3 B13NM012 鄭 凱文 先発 右 右 C
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イベント期間(12/31(水)0 00~1/3(土)23:59)限定ステージ ※獲得コインは残クレに比例するので大幅に変動が有ります※ 銀の宮殿extraでは小役モンスター獲得ごとにポイントが貰えて、集めたポイントに応じて金のハニワやエーテルをプレゼント ※対象期間中、「銀の宮殿extra」以外の全てのステージで獲得した小役モンスターもポイント加算されます 小役モンスター獲得ごとにもらえるポイント数 モンスター ポイント モンスター ポイント リプレイのマテリアルⅠ 1p ベルのマテリアルⅠ 4p リプレイのマテリアルⅡ 3p ベルのマテリアルⅡ 12p スイカのマテリアルⅠ 10p チェリーのマテリアルⅠ 20p スイカのマテリアルⅡ 30p チェリーのマテリアルⅡ 50p 獲得ポイントに応じてもらえるプレゼント 必要ポイント プレゼント 50pごとに (売却)金のハニワ上等兵 100pごとに (強化)炎のエーテルⅢ(強化)海のエーテルⅢ(強化)森のエーテルⅢ 銀の宮殿extra-リプレイの間- ※Stage10並の難易度です 銀の宮殿extra-ベルの間- ※Stage15並の難易度です 銀の宮殿extra-スイカの間- ※Stage20並の難易度です 銀の宮殿extra-チェリーの間- ※Stage25並の難易度です 銀の宮殿extra-リプレイの間- ※Stage10並の難易度です 敵リスト ラウンド1・2・3・4 ラウンド5 ラウンド6 赤銅の巨兵青銅の巨兵緑銅の巨兵サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライバーナージェットチェーンソテンコクウコハクコ(小役)リプレイのマテリアルⅠ(小役)リプレイのマテリアルⅡ他調査中 (小役)リプレイのマテリアルⅠ×3 マグマオーロラアマゾン(3~4T,3T/攻撃2550/HP35000)※ランダム1体 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -20 +7500 約+ (小役)リプレイのマテリアルⅠ(小役)リプレイのマテリアルⅡ クリスタル×1リプレイのマテリアルⅣ×4 銀の宮殿extra-ベルの間- ※Stage15並の難易度です 敵リスト ラウンド1・2・3・4 ラウンド5 ラウンド6 赤銅の巨兵青銅の巨兵緑銅の巨兵サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライバーナージェットチェーンソテンコクウコハクコ(小役)ベルのマテリアルⅠ(小役)ベルのマテリアルⅡ他調査中 (小役)ベルのマテリアルⅠ×3 炎龍士マグマ水龍士オーロラ森龍士アマゾン(5T,2T/攻撃2758/HP55000)※ランダム1体 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -25 +10000 約+ (小役)ベルのマテリアルⅠ(小役)ベルのマテリアルⅡ クリスタル×1ベルのマテリアルⅣ×3 銀の宮殿extra-スイカの間- ※Stage20並の難易度です 敵リスト ラウンド1・2・3・4 ラウンド5 ラウンド6 ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアン赤銅の巨兵青銅の巨兵緑銅の巨兵サンセット・ガーディアンナイト・ガーディアンドーン・ガーディアンバーナードジェットロールチェーンソッド火力狐テンコ青空狐クウコ大地狐ハクコ(小役)スイカのマテリアルⅠ(小役)スイカのマテリアルⅡ他調査中 (小役)スイカのマテリアルⅠ×3 爆破龍デクストラ水幻龍フルキフェル魔樹龍オービス(3T,3T/攻撃9000/HP50000)※ランダム1体 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -30 +12500 約+ (小役)スイカのマテリアルⅠ(小役)スイカのマテリアルⅡ クリスタル×1スイカのマテリアルⅣ×2 銀の宮殿extra-チェリーの間- ※Stage25並の難易度です 敵リスト ラウンド1・2・3・4 ラウンド5 ラウンド6 桜梅桃李の大和散華乱舞の八雲夏爛漫の神楽(4T,3T/攻撃6234/HP150000)※ランダム1体 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -35 +15000 約+ (小役)チェリーのマテリアルⅠ(小役)チェリーのマテリアルⅡ クリスタル×1チェリーのマテリアルⅣ×1
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作品名:Fate/EXTRA 使用者:キャスター(= ハンス・クリスチャン・アンデルセン) 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する道具。 対象を透明化し、存在を隠ぺいする童話の本。 キャスターのスキル「アイテム作成」によって作られたものと思われる。 +詠唱 これは魔法の裁縫だ。知恵なき者には宝石に、知恵ある者には無価値に映る 道具についての詳細透明化 使用者との関連性キャスター 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 道具についての詳細 透明化 対象を透明化して知覚させなくする某宝具と同じ効果。緑茶涙目である ———そう言って、アンデルセンは一冊の本を取り出した。 タイトルは『裸の王様』。 (中略) その瞬間、自分とセイバーの姿が迷宮から消失した。 強制退出ではなく、 緑衣のアーチャーと同じ透明化のスキル……! 使用者との関連性 キャスター クラス別スキル「アイテム作成」宝具の応用で詩文をアイテムにできる。 魔術により様々な道具を作り上げる能力。 魔術は修得していないものの、宝具を応用した詩文により多少の作成はできるようだ。 元ネタ 裸の王様(デンマーク:Kejserens nye klæder) デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンによって作成された童話作品のひとつ。 デンマークの題名をそのまま直訳すると「皇帝の新たなる服」。 二人の詐欺師によってバカには見えない生地で織った服を王様に見せつける。 家臣の手前、見えないと言えない王様は褒めちぎり、その衣装を着てパレードに 出る王様を見物人たちも馬鹿と思われないように褒めちぎる。 そんな中、処世術を知らない子供だけが「王様は裸だ!」と指摘する。 関連項目 貴方のための物語 この道具を作るために使用する宝具。 関連タグ Fate 奈須きのこ作品 書物 本 透明化 道具 隠形 リンク Wikipedia 裸の王様
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嫌 いいことがない日なんてありませんよ! そうですね、どうでもいいことがうまくいくとかはありますけどね。 うまくいってほしいことが、だめな日とか。 まあ、生きてられますし。腕も足もつながっていて、感じる限りまともに機能してるんでいいとは思いますよ。 どこも悪くない。 医者はたぶんそう言う。 でも、頭が痛い。 それに、何か、天井からでも吊られている気分。 腕がしびれ、震える。 足の筋が痛い。うまく動かない。 しかも躓く。で、こける。 中は退屈と憂鬱。それ以外、空。 人に誇れるものなんて何にもない。 むしろ存在し得ない。 明日からまた一週間耐えられるだろうか なんて愚問。 いや、耐えるなんてとんでもないな。 いかせてもらっている立場なんだから。 願ったことが全て叶ったら、それはそれで問題なんだろうな。 とは分かっているけれど。 めくる 戻る 目次に戻る
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退屈 外から見れば輝かしく、中から見ればそうでもない。 休日も青春と呼ばれる時期もそんな気がする。 退屈。 それが今の状態。 憂鬱。 それが昨日の状態。 なる前は、早く休みになってほしいと思う。 なったときは、とても退屈。 何も、知らなければ、欲しくならないのか、なんて思う。 でも、高瀬舟みたいな考え方は、欠落してなきゃ、きっとできない。 欠陥は望まないけれど、好きなときに、切り離せればいいと思う。 そして、いつでも戻せる。 そんな贅沢。 あるのは興味のない人間だけですか? めくる 戻る 目次に戻る
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【空想属性】パロディ 【作品名】メタルギアソリッドシリーズ 【名前】ソリッド・スネーク 【属性】歴戦の傭兵のスネークさん 【攻撃力】敵に応じて無限に強くなる。作中では無限全能神以上で全てを変えられるはずのメタ的存在である小島監督を倒した。 【防御力】敵に応じて無限に強くなる。作中では無限全能神以上で全てを変えられるはずのメタ的存在である小島監督を倒した。 【素早さ】敵に応じて無限に強くなる。作中では無限全能神以上で全てを変えられるはずのメタ的存在である小島監督を倒した。 【特殊能力】テンプレや設定に干渉されない。「干渉されない能力や現象が無駄」というのが絶対に効かない。 効かないのは無駄というのは効かないというのは無駄というのが無限に続いていても効かない。 【長所】スマブラに参戦した。カメラモードでネタ写真が撮られても元が元なので問題無い 【短所】4で死ぬ!? ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 383 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/13(土) 15 39 30 377 設定に干渉されないんじゃ、自分の設定にも干渉されずに、能力0になってしまわないだろうか? 389 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/14(日) 05 02 24 ソリッド・スネーク・・・全能以上のメタ存在に勝てる。超人修羅の上か。 単一宇宙全能の壁再考察
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Extra Eurhythmic Sequencer ../ ソフトウェア名 Extra Eurhythmic Sequencer 現Version 1.1 作者(敬称略) naoya kawahara 配布元 Ruputer page in NKF ソフトウェア形態 フリーウェア ソース 公開/C 紹介 音のない音ゲー。すなわち譜面ゲー。タイミング良く十字キーを入力する。 ちょうど十字が重なった時に倒すとGOOD評価になる。それ以外はBOO。倒さないとMISS。 どちらかと言うと某ゲーム用譜面ビューアとしての機能がメインなのだろうか? (スクリーンショット情報) 全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a