約 2,565,508 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7373.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 EGG タイトル EGG (ELEMENTAL GIMMICK GEAR) エレメンタルギミックギア 機種 ドリームキャスト 型番 T-14302M ジャンル アクションRPG 発売元 ハドソン 発売日 1999-5-27 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/kisa-tama/pages/23.html
メニュー一覧へ戻る けだかき夢の道LV62 残された大地の道LV62 呪われし光のアジトLV63※場所コンプ けだかき運命の遺跡LV66 けだかき悪霊のアジトLV67 ざわめく闇の墓場LV68 ゆらめく闇の遺跡LV68 けだかき影の墓場LV68 放たれし大地の道LV69(木更津とむとむ) 放たれし星々の世界LV72※場所コンプ 怒れる魂の遺跡LV72 呪われし闇の遺跡LV75 呪われし魔神の遺跡LV79 [seed ] 1759-I [地図名] けだかき夢の道LV62 [ 場所 ] 41 [発見者] タマキ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B13F ブラッドナイト [ 内容 ] B10F はぐれメタルオンリーフロア有り [ 備考 ] シウマイはぐメタⅡの発見者違い。 [seed ] 42F5-J [地図名] 残された大地の道LV62 [ 場所 ] 73 [発見者] キサラヅ,マリア [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B13F アトラス [ 内容 ] B9F はぐれメタルオンリーフロア有り [seed ] 00C7-J [地図名] 呪われし光のアジトLV63 [ 場所 ] 46/19 ※場所コンプ [発見者] タマキ/キサラヅ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B14F アトラス [ 内容 ] B10F はぐれメタルオンリーフロア有り [seed ] 4F03-J [地図名] けだかき運命の遺跡LV66 [ 場所 ] 05 [発見者] キサラヅ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B14F アトラス [ 内容 ] B10F はぐれメタルオンリーフロア有り [ 備考 ] セント横はぐメタの発見者違い。 [seed ] 0223-J [地図名] けだかき悪霊のアジトLV67 [ 場所 ] 8B [発見者] タマキ2 [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B14F レパルド [ 内容 ] B10F はぐれメタルオンリーフロア有り [seed ] 1250-G [地図名] ざわめく闇の墓場LV68 [ 場所 ] 7A [発見者] タマキ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B15F アトラス [ 内容 ] B14F はぐれメタルオンリーフロア有り [seed ] 4083-G [地図名] ゆらめく闇の遺跡LV68 [ 場所 ] 14 [発見者] タマキ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B15F アウルート [ 内容 ] B14F はぐれメタルオンリーフロア有り [seed ] 4091-J [地図名] けだかき影の墓場LV68 [ 場所 ] 71 [発見者] タマキ2 [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B16F イボイノス [ 内容 ] B11F はぐれメタルオンリーフロア有り [seed ] 0AA0-J [地図名] 放たれし大地の道LV69(木更津とむとむ) [ 場所 ] 06 [発見者] タマキ2 [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B14F アウルート [ 内容 ] B7F はぐれメタルオンリーフロアまで最浅 ※すれちがいwiki厳選地図&最優良地図。 [ 備考 ] とむとむの発見者違い ※取得動画有り [種地図] ね大26(最浅はぐメタクエスト16720枚目) [seed ] 7856-J [地図名] 放たれし星々の世界LV72 [ 場所 ] 8F/62/79 ※場所コンプ [発見者] タマキ/タマキ2/マリア [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B15F レパルド [ 内容 ] B9F はぐれメタルオンリーフロア有り [ 備考 ] はぐピカの発見者・場所違い。 [seed ] 5C54-J [地図名] 怒れる魂の遺跡LV72 [ 場所 ] 4A [発見者] マリア [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B14F レパルド [ 内容 ] B12F はぐれメタルオンリーフロア有り [ 備考 ] とむとむⅡの発見者違い。 [seed ] 0B78-J [地図名] 呪われし闇の遺跡LV75 [ 場所 ] 3E [発見者] キサラヅ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B17F アトラス [ 内容 ] B12F はぐれメタルオンリーフロア有り [seed ] 35BB-J [地図名] 呪われし魔神の遺跡LV79 [ 場所 ] 0D [発見者] タマキ2 [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B16F レパルド [ 内容 ] B11F はぐれメタルオンリーフロア有り
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20906.html
登録日:2011/02/19(土) 01 44 48 更新日:2022/05/14 Sat 08 54 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BS11 メタル メタル侍 公式が病気 時代劇 東映の本気 メタル侍とは、BS11で放送されていた時代劇のこと。監督は兼涼介。全13話。 主人公の侍が、平和を乱す悪人を懲らしめるという非常に王道のストーリーなのだが、この時代劇のおかしいところは 主人公がメタラーであることである。 …まあ意味がわからないと思うので、人物紹介を兼ねて説明していこう。 登場人物 松平出洲之進(ですのしん) (演 Gary Jay Coffman) 江戸に住んでいる浪人。通称「でっさん」。食事処「おたふく」の娘、おみつが好きでいつもたむろしているが相手にされていない。 こんな外見。そう、メタラーな外国人なのだ。しかしそのことは全く意識されておらず、地味なやつ扱い。 日本語が話せないので英和辞典を持ち歩いている。 そんな冴えない男だが、おみつがさらわれると片言で「ユールーサーネーエ…!」と、立ち上がる。 敵に囲まれた時は、「チッ、シカタネェ…」と言ってメタル侍に変身するのだ! そして自慢のメタルサウンドで敵をバッタバッタと倒していく。 さらに悪の親玉に対して英語で説教をし始め(字幕がつきます)、メタル技48手で懲らしめるのである。 そう、この時代劇はメタルな侍が活躍する痛快時代劇なのである。 平八 (演 国木田かっぱ) でっさんの友達で、岡っ引き。チャキチャキの江戸っ子で、でっさんとおみつの恋を応援している。 しかし途中ででっさんのことが好きになったり、幽霊に惚れたりと、恋多き男。 おみつ (演 三津谷葉子) 食事処おたふくで働く巨乳の町娘。といってもほとんど仕事はサボりがち。わがままで自分勝手な性格。 奉行にさらわれた時メタル侍に助けられて、惚れてしまう。しかしその正体には気づいていない。 南町奉行 (演 高橋弘志) おみつを誘拐して、メタル侍に懲らしめられる。それでも毎回誘拐する。 廻船問屋越後屋 (演 木下通博) 通称越後屋。奉行の命令で、毎回悪事を働く。その都度 「町方がなにか嗅ぎつけた折には何卒…(「金のお菓子」を差し出す)」 「ふむ…」 「しかしまさか、天下の南町奉行様が、○○に関わっているとは思いもよらないでしょうな…」 「そんなワシをうまいこと利用する、越後屋、お主も悪よのう…」 「いえいえお奉行様には敵いません…」 といったやり取りがある。 悪役は全話この二人である。 竜二 (演 堀田貴裕) 男前の職人。おみつと付き合うが、正体は越後屋に雇われた誘拐犯。口封じとして消されるが、なぜか生きてる。 メタルゴッド (?) 謎の老人 ふざけた印象を抱くかもしれないが、東映京都太秦撮影所で制作されている。 追記ィ・修正、シナイヤツハー、オテン、ト、サマガユルシ、テモ、コノオレサマガー、ユルシャシ、ネエ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワロタww -- 名無しさん (2014-12-27 11 08 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1452.html
正式名称 / 統治体制 ジークライ国 / 王政 エンブレム 特徴 レイトン、ビバスク大陸西に位置する。 周囲の小国を統合する形で巨大化していき、大陸における五大国家の一角となる。 近代化が進むと同時に食糧問題が勃発する中、最大の軍事力をもって次々と自国有利の条約を結ぼうとするパラスティア国に対して、他の3国と連合して戦争状態となる。 しかし、大戦の最中スレイヴギアの暴走によって、自国のみならずビバスク大陸そのものが100年にわたる無統治状態としてしまう。 スレイヴギアウィルス事件解決後、廃墟の中から有志によって再建され、世界を100年前の水準に戻すべく周辺国と協力して復興作業に準じている。 歴史 4885年 周辺国を統合して建国される。 9538年 世界を荒廃させる戦争「第四次世界大戦」が勃発。ビバスク大陸では、周辺諸国に圧力をかけていたパラスティア国に対して、ジークライ国、プレスロード国、ティヤマ国、ナルミア国が連合国として対抗する。 9546年 パラスティア国でスレイヴギアが完成する。 9547年 スレイヴギアが実戦に投入される。 9555年 2月、スレイヴギアウィルス事件が勃発する。 9561年 10月、大陸にある大都市はほぼすべてが暴走したスレイヴギアによって焼き尽くされ、国としては機能を失う無統治時代となる。 9688年 汚染スレイヴギアを無力化するウィルスにより、ほぼすべての汚染機が機能を停止。 9704年 パラスティア国の協力により正式に復興宣言。 9753年 パラスティア連邦国家として統一国の中の自治区となる。 この国を舞台とした物語 Slave Gear
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/477.html
022人機 機体サイズ 13.5m 武装 ・砲各種・近接兵装各種・誘導兵器各種・その他兵装各種 機体概要 CD社への侵攻時の技仙の主力機。025人機の前身とも言える機体であり、025人機と性能はさほど変わらない。むしろ一部のスペックは025人機を上回る程である。 しかしながら工業製品としては設計が洗練されていない部分が多く、本機の発展形として開発されたのが025人機である。 出現当時は最高クラスの性能を誇ったが、拡張性の乏しさや設計の繊細さや複雑さ、025人機への機種変更もあって輸出されることもなく退役。現在の稼働機は殆どなく、少数が訓練用機体に使われている。その他の一部はモスボール保管されているが、大多数はスクラップとして廃棄された。 派生型 X022(原型機。初期不良に悩まされたため、実戦には投入されていない。)X022A(設計を見直した改良型。性能が改善され生産型の基本となった。) X022C(設計を見直し、指揮官型に必要とされるであろう要素を追加した試作型指揮官機。) 022(X022Aを基にした前量産型。)022A(022の陸軍仕様の改修型。頭部センサーユニットや肘関節部の装甲形状に違いがある。AはArmyから。) 022C(022Aの指揮官仕様。データリンクなどの通信機能が特に強化されている。CはCommanderから。) 022R(擱座したテウルギアの回収を目的とした機体。しかし、回収部隊に回せる程のテウルゴスを確保できなかった為、レメゲトン搭載スペースに電算機を追加し、実質的にマゲイアとして運用された。RはRecoveryから。)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3200.html
メタルスラッグ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 余談 参考プレイ動画 家庭用移植 その後の展開 メタルスラッグ 【めたるすらっぐ】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオ、ネオジオCDセガサターンWindows Vista~10 販売元 SNK 開発元 ナスカ 稼動開始日 1996年4月19日 発売日 【NG】1996年5月24日【NGCD】1996年7月5日【SS】1997年4月4日【Win】2015年6月26日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12才以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年4月22日/926Wiiポイントネオジオステーション(2016年7月27日 配信終了)【PS3/PSP】2010年12月22日【PS3】857円(税別)【PSP】667円(税別)アーケードアーカイブス【PS4】2016年11月24日/823円(税8%込)【One】2017年3月2日/823円(税8%込)【Switch】2017年3月30日/823円(税8%込) 判定 良作 ポイント 格闘ゲーム全盛期の中で生まれた2Dアクション芸術的なドット絵による多彩な演出純粋な戦争物で雰囲気もシリアス寄り続編と比べ難易度は低めだが操作性にやや癖あり メタルスラッグシリーズ 概要 軍事クーデターを企てたモーデン元帥を打ち破り、奪われた万能戦車メタルスラッグを取り戻すため、正規軍特殊部隊のマルコとターマが戦うアクションシューティング。 ストーリー 20XX年。ドナルド・モーデン元帥は軍事クーデターによる覇権掌握を実行に移した。彼が数年間の準備をかけた電光石火の侵攻により、計画発令からわずか170時間で世界の主要都市は陥落。モーデン軍の統制下におかれた。モーデン軍の攻撃から生き延びた正規軍のメンバーはレジスタンスとなり、壊滅状態となった兵力の立て直しを行いつつも反撃の機会を伺っていた。だがある日、正規軍の秘密工場の情報を入手したモーデン軍の部隊が秘密工場への奇襲攻撃を開始。秘密工場は無残にも破壊され、更に完成目前だったモーデン軍への反撃の切り札となる新型万能戦車「SV-001/I メタルスラッグ」が奪われてしまう。事態を重く見た正規軍は特殊工作部隊「ペルグリン・ファルコンズ(通称PF隊)」の隊員マルコとターマの2人に指令を下す。「少人数の部隊でモーデン軍の各拠点をピンポイントで攻撃。これを破壊せよ。」「奪われたメタルスラッグは機密保持の為に奪還。奪還が困難の場合は破壊もやむなしとする。」いま、たった二人の元帥討伐作戦が始まろうとしていた…。 特徴・評価点 グラフィック ネオジオスペックの限界に迫る超絶ドット絵芸。 通常武器のハンドガンと比べても見た目威力ともに派手な特殊武器や、敵から奪った戦車による破壊の快感が素晴らしい。 キャラの見た目こそ2~3頭身であるが、人体損壊描写が激しい。 血しぶきや黒焦げはともかく、至近距離で砲撃されて消し飛んだり、岩で潰れたり、盛大に血反吐を吐いたり、バラバラになったり、溶かされたりする。心臓の弱い人は少し気をつけたほうが良さそうである。 初代の特徴としてステージ上に配置された破壊可能ギミックの多さが挙げられる。こちらが銃撃すれば敵キャラと共に背景の家屋、外灯、崖等といったオブジェが派手に破壊されていき、爽快感は抜群。 無論、破壊された時の挙動も作り込まれており、中には戦車を支えている崖の一部を破壊する事で戦車を落として一撃で倒せるといった事もできる。 緻密なグラフィックで描かれる戦争の世界観 本作は純粋な戦争物として描かれており、基本的にはシリアスな雰囲気で展開される。上記の死亡アニメだけでなく、威圧感のあるボス兵器やボス前で一目散に逃げる動物達といった細かな演出の数々、峡谷での戦車戦や市街地戦、海上からの上陸といったシチュエーションのステージ構成とその完成度は極めて高い。 一方で3面中盤で現れる便器に座ってる兵士、2人組で目の前で相方を倒されても平然と飯を炊き続ける炊事兵、特定の場面の背景をよく見るとUFOが飛んでる等決して雰囲気が重くなりすぎないような小ネタが挟まれている。 本作のエンディングはクリア時のプレイヤー数で内容が変わるマルチエンディング式。一人プレイ時は戦いが終わった地で戦争の虚しさを訴えかけるような哀愁を漂う内容。一方、二人プレイ時は背景こそ一人プレイ時と同じながら状況やBGMが一転して明るい雰囲気になり、更に歌詞が表示されてカラオケ風味になると一人プレイ時とはまるで正反対の内容となる。 特定の条件でクリアするとエンディングがカラオケ風になる演出はスタッフが過去に製作した『アンダーカバーコップス』で見られた要素であり、それのオマージュといえるだろう。 完成度の高いアクションシューティング 良好な操作性 上撃ち、下撃ち、移動射撃も自由自在であり、8方向レバー+ショット、ジャンプ、グレネード投擲の3ボタン。弾数制限があるが非常に頼もしい特殊武器と、それが切れてしまうと非常に頼りないハンドガン。接近して攻撃ボタンを押すと威力の高いナイフアタックという操作性は初代から既に完成されている。 本作のみ、ジャンプボタンを一瞬だけ叩くことで通常のジャンプよりも飛距離が短くなる「小ジャンプ」が存在する。 各アクションは軽快でスピード感を損ねることがなく、アニメーションの細かさもあって、動かしているだけでも楽しい。 やり応えのあるレベルデザイン 基本的にどの攻撃を受けても一撃で死ぬ上に、エクステンドがなく、初期出荷設定だと3機しかない。一発死+この仕様により凡ミスが命取りとなるため、一定の緊張感がある。ただしミスになるのは「攻撃を喰らった時」であり、単に重なっただけではミスにならない。この事に気がつくと「ミスを恐れてちょっとずつ進む」よりも「大胆に走っていく」方が逆に安全になる地帯もある。 一方で強力な武器や乗り物(本シリーズではスラッグと呼ばれている)といった攻略の助けとなるものも多く、それらによって敵をなぎ倒す快感も味わえる。 メタルスラッグは装甲に覆われているため、本作では敵の攻撃にも2発まで耐えられる。一撃死じゃなくなるというだけでもかなりの安心感と頼もしさがあり、ただ難しいだけのゲームではなく、展開にメリハリを持たせている。 乗り物から降りる時の回転ジャンプには長めの無敵時間があり、これで敵の攻撃を避ける、通称「鬼避け」というテクニックがある(*1)。これは乗り物の価値を高めているだけでなく、回転ジャンプのアクションが比較的派手で、大道芸的な面白さもある。 生身だと手榴弾を画面中に2個までしか投げられないが、メタルスラッグに乗った状況でレバーを下方向に入れると、手榴弾を投げられる。この登場中手榴弾は画面中2発の制限が解除されいっぺんに大量に当てることが可能。手榴弾を多く持っていると冗談のようにボスをあっさり撃破できる。この仕様は後のシリーズでも同様。 シリーズ初代となる本作の難易度は後継作に比べれば低め。 初見では無理そうな場面でも、パターンを覚えれば安定して突破できる。一部の場面やボスの攻撃パターンで若干のランダム要素はあるものの、プレイヤーの反射神経を極端に要求される状況はほぼないため、やり込むほどに上達が実感しやすく、熱中度が高い。但し、シールド兵など一部の敵は速い弾を放ったり、回避が難しい飛び込みナイフ攻撃を行う「ビースツ兵」(*2)が画面の左右から大量に現れる場面の存在もあり、一概に難易度が低いと言える訳ではない。 探して集める楽しさ 各ステージのあちこちではプレイヤーの助けとなる捕虜がいたり、様々な得点アイテムが入手できる。容易に見つかるものもあれば、特定の条件でのみ出現するものもあり、試行錯誤してそれらを集める収集要素的な面白さがある。 各ステージクリア時には捕虜の救出数と、救出した捕虜の名前が表示される。また捕虜の救出数に応じてスコアにボーナス点が入る。 得点アイテムには金貨や食べ物など様々なバリエーションがある。 本作では得点アイテムはスコアに影響するだけで攻略上は何の役にも立たないが、アイテムを入手した時の効果音が小気味良く、アイテムをかき集めること自体も楽しい。 問題点 操作性について 前述の小ジャンプの存在、上入力の受付が独特でヘヴィマシンガンの斜め撃ちがしづらい、メタルスラッグの移動に若干慣性が働くといった具合で細かい仕様の部分において他のシリーズ作と比べてやや癖が強いものになってる。 本作から入った場合は特に問題はないが、続編作からシリーズに入った後に本作をプレイすると違和感を感じやすい。 特に注意しないといけないのはしゃがみナイフ攻撃。2種類の攻撃モーションの内の1つが本作では攻撃判定発生前に大きな隙を晒すため、無闇に使うと窮地に陥ってしまうことも。 メタスラアタックについて 乗り物に乗っている時Aボタン(通常攻撃)とBボタン(ジャンプ)を同時押しすると乗り物を突撃させて敵に大ダメージを与える「メタスラアタック」が発動する。 乗り物を失うことになるため基本的にボスへのトドメの一撃のみにしか使われないが、ボタンの都合上ジャンプして通常攻撃する時に暴発しやすい。特に連付きボタンが用意してある店で、A連を押しながらBを押してしまうと暴発一直線。 ダメージもボスを満タンから瀕死に追い込ませるほど大きいわけではないため、暴発時のデメリットは非常に大きい。 続編では乗り物にのりつつジャンプして攻撃とするシーンが増えたためこの問題が更に目立つように。この問題はメタスラアタック発動ボタンがDボタンになる「4」まで続いた。 ちなみに本作に限った話ではないがゲームの特性上、メタスラアタックは封印した方が何かと有利である。生身では1発でアウトとなる仕様から防御面でも心強い上、ボス戦では乗り物に乗った状態で撃破すれば乗り物ボーナスとして得点も入る。 厳密にはボス撃破時に乗車の有無に関係なくメタルスラッグが存在していれば乗り物ボーナスが入る。この仕様は本作のみで続編以降は乗り物に乗った状態でボスを撃破しないとボーナスが得られなくなっている。 強化銃について 強化銃は画面に出現すると取得するまで消えない。 問題となるのはミッション4の終盤。道を塞ぐトーチカを破壊して進むが、このトーチカを破壊すると強化銃が出現する。 乗り物に乗っている間はジャンプ力が低下し、出現した強化銃を避けることができなくなる。 そのため、ボス戦に自分の好きな強化銃と乗り物の両方を持ち込むことができない。 続編では出現してから一定時間経つと消滅するようになったため、使いたくない強化銃を取らされることは少なくなった。 無限稼ぎについて ミッション5でのある敵を画面に少しだけ映した状態では撃破できなくなるが、打ち込み点は入るという状況になる。 条件は比較的簡単な上に、テクニック(*3)とも絡んでいるため発生しやすい。スコアアタックでは稼ぎが作業になってしまい、通常攻略ではこのことに気づかないと進めなくなるためどちらにしろ問題となる。 総評 既に業界は格闘ゲーム一色、当のネオジオさえもその影響を大きく受けたラインナップと化していた中で、これだけの良質なアクションゲームが生まれたのは奇跡的だったと言えよう。 基幹部分は『魂斗羅』などといった前例があり、それを継承したと言えばそれまでではあるが、きちんと戦車などといった爽快感をパワーアップさせる要素を取り入れる事で、単なる模倣に終わらせない意気込みが伝わってくる。 そしてゲームのみならず、職人芸と称されるグラフィックやサウンドも本作を良作へとのし上げる事となった。 余談 本作を開発したナスカはアイレムの系統を継いだ会社であり、『ジオストーム』で敵が上げる「ヴオッ!」などの悲鳴がメタスラシリーズに流用されていたり、本作の制作チームがアイレムに所属していた頃に制作した『海底大戦争』と上記『ジオストーム』が本作の背景の書き込みとSEが非常に似通っている。 また”RUN GUN”(走って撃つ)タイプのアクションシューティングという非常に似通ったジャンルの為、「ガンフォース」及び、続編的存在の「ジオストーム」に本作との関連を指摘する声もあるのだが...。 しかし、『メタルスラッグ』は当初、”戦車を自機としたアクションシューティング”として開発された経緯があり、実際にそのプロトタイプバージョンでもロケテストが行われ、当時のアーケードゲーム雑誌にも紹介されている。その為、実際には制作スタッフは共通しながらも先述の2作品とは路線変更後に結果的に似通った内容になっただけに過ぎない。むしろ後述の『海底大戦争』の延長上の作品だったと言える。 ちなみにプロトタイプバージョンでは操作性が全く異なっており、レバー上でジャンプ、ABCDボタンで各右上左下の撃ち分け(2つのボタン同時押しで斜め撃ち)、オプションとして兵士を砲塔の上や戦車の後ろに引き連れる事も出来た。 また、ストーリーもかなり異なっており、プロトタイプ版はクーデターに成功したモーデン部隊に反旗を翻したレジスタンス達の戦いという設定になっていた。主人公も当然マルコ&ターマではなく、元正規軍の兵器開発員だったフィル・ジーン(1P)とその恋人であるミチコ・ナカジマ(2P)という設定で、メタルスラッグもモーデン部隊に奪われておらず、レジスタンスの最終兵器という位置付けとなっている。 なお、プロトタイプバージョン時代の設定の一部はサターン版やプレイステーション版のデータベース内で見る事が出来る。 後に開発元のナスカは本作の開発後にSNKに吸収合併され、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズと並んで現在に至るまでSNK(プレイモア)の屋台骨を支え続けた長寿シリーズとなった(*4)。 参考プレイ動画 + クリックで展開 家庭用移植 家庭用ネオジオ アーケード基板(MVS)の完全互換機で内容も同等。なおネオジオ版はバーチャルコンソールなど様々な配信等でプレイすることが可能。 ネオジオCD ロードがネックとなっているが『メタルスラッグ2』同様に格ゲーよりはマシ。また新たにコンバットスクールが追加されている。後述のSS版とPS版移植はこれをベースにしている。 プレイステーション 本編ではステージ中にロードが発生しテンポが悪い。また、アニメパターンが削除されていることも欠点。その一方でCD版の要素を中心に様々な要素が追加されており、例えばコンバットスクールに登場するソフィア教官に声優・富永みーな氏のボイスが追加されたり、2Pプレイ時のEDが同じく富永氏によるヴォーカル版になっているなど、単なる移植とは思えない要素が詰まった一作となっている。 PS版のみ、本作のストーリーを別の視点から見たアナザーストーリーモードが追加されておりシリーズお馴染みの相川留美(本作ではルミ・アイカワ名義)軍曹が初登場している。 セガサターン 拡張RAM必須のソフトだけあって本編はアーケードをほぼ忠実に移植しており(*5)、移植度はPS版を凌ぐ。また、ネオジオCD版ベースのPS版同様、コンバットスクールはボイス有り。 コンバットスクールのサバイバルアタックにバグがあり満点が取れない。(*6) Windows(steam) 海外版のアーケードの移植。PS版などにあった追加要素はない。 またこの他にもオムニバスソフト『メタルスラッグ コンプリート』でも本作をプレイすることが可能。 ちなみにGBA末期に初代~3までそれぞれ単体で移植される予定があった。 その後の展開 1998年に続編の『メタルスラッグ2』が展開された。 やや癖のあった操作感が改善された正統続編であり、ここからストーリーはオカルト、ゲーム内描写はコミカルを織り交ぜた物へとシリーズの方向が定まって行くこととなった。 そして2009年発売の『XX』を最後にメインシリーズの展開は終わってしまったが… 2023年、数々の元スタッフが手掛ける精神的続編『Black Finger JET』が鋭意製作中であると発表された。
https://w.atwiki.jp/mgsch/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/kyouguti/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/fullmeta/pages/13.html
『フルメタル・パニック!(アニメ)』は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている賀東招二の同名ライトノベルをアニメ化した第一作目。 アニメーション制作はGONZO。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/153.html
【名前】 メタルティラノモンX 【読み方】 めたるてぃらのもんX 【世代】 完全体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ギガデストロイヤーⅡヌークリアレーザーⅡ 【所属】 メタルエンパイアX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 メタルティラノモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 改造されたデジモンの中で誰もが「超高性能」と認めるメタルグレイモンに比べると荒々しさが目立つが、地上での破壊活動に適した最高のパフォーマンスを誇る。 元来のティラノモンの耐久性はクラックチームによる過度の改造に耐え、獰猛性は凄まじい攻撃力に変換され、それらの改造内容が完全に引き出されている。 強化された爪はメタルグレイモンXの「トライデントアームVER.9.9」には及ばない。 しかし、「VER.7.0」と同等の制御プログラムがデジコアにセットされている(これは格闘戦には必要以上の仕様)。 必殺技 ギガデストロイヤーⅡ 右腕から有機体系ミサイルを発射する。 ヌークリアレーザーⅡ 有り余るエネルギーを左腕からエネルギー弾として発射する。