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ファンファン・ファーニチャー カタログ第1弾X件 表向き普通の工場は「こちら」です!(テンダイスから来た方へ) A:高級家具 様々な機能を持った高級家具を、お家へお届け! A-01:冷蔵庫 A-02:液晶薄型モニタ A-03:ホームシアター A-04:ビデオカメラ A-05:ムードライト A-06:安産の御守り・赤 A-07:安産の御守り・青 A-08:雛人形 A-09:五月人形 A-10:ノートパソコン A-12:システムキッチン A-13:クローゼット A-14:三面鏡 A-15:子宝の置物 A-16:キングサイズのベッド A-17:特注ベッド A-18:ベビーベッド A-19:安眠枕 A-20:ステンドグラス A-21:入院セット A-22:天球儀 A-23:ホームセキュリティシステム A-24:包丁 A-25:高級炊飯ジャー A-26:パティシエセット A-27:お菓子スグツクレール A-28:オーブン A-29:圧力鍋 A-30:ホームベーカリー A-31:お弁当メーカー A-32:歩行器 A-33:積み木 A-34:ベビー食器 A-35:家族の童話集 A-36:分別用ゴミ箱 A-37:かき氷機 B:一般家具 あなたの家を、もっと住みやすく! 住み易さを上げる生活必需品を、お求めやすい価格で。 B-01:ステレオ B-02:洗濯機 B-03:掃除機 B-04:自動ロボット掃除機 B-05:コタツ B-06:タンス B-07:テレビ B-08:ふわふわソファー B-09:ふかふかベッド B-10:エアコン B-11:床暖房 B-12:本棚 B-13:アロマセット B-14:食器洗い機 B-15:日めくりカレンダー B-16:壁掛け鳩時計 B-17:バランスドアクアリウム B-18:扇風機 B-19:キャットタワー B-20:ビーズクッション B-21:布団 B-22:多目的ラック B-23:カーテン B-24:にゃんこベッド B-25:わんこベッド B-26:二人掛けソファー B-27:ハンモック B-28:室内空気清浄機 C:将来の夢シリーズ 遊んでいる内に、将来の夢に目覚める、おもちゃや雑貨を用意しました。 派生イベントの「○○の夢」は、それを成功させることで、その職業を得たり、参加ACEのみなしに加わったりする効果があります(*1)。 C-01:プラモデル C-02:中華鍋 C-03:ボクシンググローブ C-04:東の善き魔術師のおはなし C-05:竹刀 C-06:変身アイテム C-07:学習机 C-08:ピアノ C-09:月刊「大人と子供の科学」 C-10:お人形の家 C-11:ボトルシップ C-12:動物のぬいぐるみ C-13:置き薬 D:非売品 FFFでは販売しておりませんがリザルトなどで入手した家具のデータや、ISS寄贈専用の家具などをこちらに 。 D-01:fvbのからくり花時計 D-02:司令室備品 D-03:ISSシステムバス D-04:ISS寄贈ベッド
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このページはこちらに移転しました 神様カタログ 作曲/にんぢん 不思議 不可思議 世界が回る Range Orange 世界は黄色 チャンスの神様 前髪だけです 嘘で世界は回らない チャンスの神様 前髪千切る ボッコボコにしてやんよ ニートの神様 無職なだけです ジョブでこの首回せない ニーソの神様 絶対領域 この区域だけは 譲れない 不思議 不可思議 世界は巡る いきなり ニーキック なんだかエロい 俺が神様 前髪すらない 星は少しも瞬かない 俺の神様 画面の中に テキスト読むだけ もうハッピー 少しの神様 特技 裏切り 絶望の声がデスメタル 時間の神様 仕事 特になし 時計の針に わっぱを掛ける 世界はニートが支えてる 世界はニーソがまわしてる
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女子用 ARN-75W アリーナのスクール水着に限らず、競泳型スクール水着では最も定番の型であり、現行品。 触感はツルツルというわけではないが、光沢があり濡らすとぬめっとした質感になる。 学校体育やスイミングスクールでの使用率が高く、グラビア、AVなどでも頻繁に使用されており、競泳型スクール水着の代名詞と言える存在である。 パイピングは白の場合、経年劣化により黄ばんでいることがある。 廃盤という噂があったが、2010年現在も各色ともカタログに載っており販売されている。 カタログは、アリーナの公式サイトからpdf形式でダウンロードすることが出来る。 紙のカタログの入手はTipsの項参照。 販売開始は1997年で、それ以前は下のARN-175Wが販売されていた。 価格 ARN-75W:定価3780円 ARN-75WJ:定価3255円 ロゴ 腰部と、背面の肩紐の交点にarenaのロゴが入る。 腰部のロゴはプリントなので、劣化すると剥がれやすくなる。 位置の問題で引っ張られやすいので小さいサイズを着用すると剥がれやすい。 透け感 紺や黒は突起部が目立つ程度でほとんど透けないが、赤や緑は水に濡れると透けやすいので注意が必要である。 当然だが、適正より小さいサイズを着用するほど生地が引っ張られるので透けやすくなる。 室内光では透けていなくても、強い太陽光の元では透けることもある。 裏布は股部のクロッチのみなので、胸部パッドの併用が推奨される。 透けやすさは、 赤>緑>青>紺>黒だと思われる。 質感 見た目光沢があるが、柔らかい素材で触感はサラサラとしている。 濡れたときの独特の質感が、パイピング型スクール水着の中でも人気の要因となっている。 裏布 一般的なスクール水着は胸部と股部に裏布があるが、ARN-75Wには胸部の裏布がない。 これはメーカーでも競泳水着の扱いであることによるものと思われる。 代わりにパッドを取り付けるフックが設けられている。 クロッチはベージュ色で、グラビアなどではラインが浮き出てしまうため、切り取られていることが多いようだ。 在庫 競泳水着は春夏モデルと秋冬モデルの年に2回モデルチェンジがあり、スクール水着は基本的に展示会で受注した分のみを製造する。 メーカーは在庫を持たず追加生産はしないため、次期シーズン前は品薄になることが多い。 製造国 ARN-75Wは製造時期によって、中国製と日本製の物が存在する。 また色合いも微妙に異なるようだ。 現在流通している物は中国製になっている物と思われる。 品質表示タグ 品質表示タグも何種類か存在する。 サイズ表 アリーナのスクール水着は全体的に小さめであまり伸びないので、購入の際はワンサイズ上を選ぶことが良いとされている。 実際ネットショップ等では、購入後予想以上に小さいなどで返品交換希望する人も多いようである。 サイズ J-3 J-5 J-7 J-9 J-11 身長 100cm 110cm 120cm 130cm 140cm サイズ S M L O XO XA XB バスト 78 82 86 90 94 98 102 ウエスト 58 62 66 70 74 78 82 ヒップ 85 88 91 94 97 100 103 カタログ画像 カラー ネイビー×ホワイト(NVY) ネイビー×ネイビー(NNV) ブラック×ホワイト(BLK) ブラック×ブラック(BBK) レッド×ホワイト(RED) アブル×ホワイト(ABL) グリーン×ホワイト(GRN) パイピングカラー NVY・BLK・RED・ABL・GRN:ホワイト NNV・BBK:ネイビー・ブラック バックスタイル フリーバックⅡ 素材 ポリエステル80%+ポリウレタン20%(スキンエステルエラスト) 画像 75Wと175Wの比較 ○ロゴの違い ○胸のダーツ線の有無 ○胸パッド取り付けフックの有無 ○素材 ○素材の違いによりわずかに発色が違う ARN-175W 75Wの先代モデル。 75Wとは、前項で解説したような違いがある。 古いモデルだが、今でもデッドストックを抱える店があるようで、オークションなどで稀に新品が出まわることがある。 ナイロンの特性から新品でも生地が劣化していることがあるので、その点注意が必要である。 ロゴ 75Wと同じく肩紐の付け根と腰部の二カ所。 腰部のロゴは75Wとは素材や付け方が異なる(写真参照)。 劣化すると剥がれより先に割れが起こりやすい。 透け感 75Wより素材が薄いためか、赤や緑はより透けやすい。 質感 触感はさほど変わらないが、75Wよりも光沢がある。 この光沢を好み、75Wよりも評価するマニアも多い。 裏布 75Wと同じく股布のクロッチのみ。 パッド取り付けフックはない。 素材 ナイロン80%+ポリウレタン20% サイズ表 サイズ J-5 J-7 J-9 J-11 身長 115cm 125cm 135cm 145cm サイズ S M L O バスト 78 82 86 90 ウエスト 58 62 66 70 ヒップ 85 88 91 94 バックスタイル フリーバックⅡ 画像 ARN-176W ARN-175Wと同じ素材だが、側面にアリーナのロゴが縦に並んでいる。 この型番に限らず元のモデル+1の型番はそのようになっているようだ。 ARN-170W 競泳水着に良く見られるOバック(フライバック)を採用したスクール水着。 フライバック自体は競泳水着で現在も存在するものだが、ARN-170Wはフライバックの最初期の形態を受け継いでいる。 かつては普通に販売されていたが、その独特のバックスタイルから廃盤後プレミアが付き、オークションでは状態や色によるが1万円以上、サイズの大きい新品になると3万円以上になることもある。 80年代終盤から90年代前半ぐらいの写真集では良く見かける。 ロゴ 肩紐の付け根にロゴはなく、腰部にのみある。 バックスタイル フライバック 素材 ナイロン80%+ポリウレタン20% 画像 ARN-195W 175Wと同型の、ポリエステル100%使用の廉価版モデル。 ポリウレタンを含まないため伸縮性が低く、175Wには着心地で劣るが、耐久性には優れる。 光沢がある生地だが、175Wほどではない。 生地は硬めで、触感はさらさらと言った感じである。 画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ARN-195w-1.jpg) 素材 ポリエステル100% ARN-85W 195Wの後継モデルであり、75Wと同型のポリエステル100%使用の廉価版モデル。 175Wから75Wへのモデルチェンジに伴い、195Wも75Wに準じた作りの85Wにモデルチェンジされた。 生地が厚く、伸縮性も低いので75Wに比べて着心地は劣るが、ポリウレタンを含まないので耐久性には優れる。 75Wほどは光沢も無く、手触りも多少ざらついているため、75Wには人気面でも劣っている。 色はネイビー、ブラックのみとなっており、パイピングが白いモデルは存在しない。 ARN-75Wと間違えて買わないように注意が必要である。 質実剛健な作りは、ある意味でスクール水着らしいとも言える。 ARN-85Wは2010年の春夏モデルから廃盤になった。ARN-75Wは引き続き製造されている。 価格 ARN-85W:定価3150円 ARN-85WJ:定価2730円 ロゴ その他のモデルが白なのに対し、シルバーのロゴとなっている。 質感 ざらざらとしておりあまり触感はよくない。 素材 ポリエステル100% カラー ネイビー×ネイビー(NNV) ブラック×ブラック(BBK) ARN-254W ARN-258W 175Wと同型の、ナイロン100%使用の廉価版モデル。 ナイロン100%なので肌触りはざらざらしておりあまり良くない。 伸縮性も低い。 画像 素材 ナイロン100% ARN-259W ARN-191W スクール水着ながら、胸の部分がキャミソールのようなカットになっている珍しいモデル。 胸にはパッドが内蔵されている。 背中はXバックになっており、どちらかというとファッション水着のような意匠であり、実際同型のファッション水着も販売されていた。 画像 ARN-79W ARN-75Wを上下セパレート型にしたような作りの製品。 ボトムはスパッツ型である。 トップカラーは75Wと同様の5色、ボトムカラーは紺と黒の2色のみ。 パイピングは全て白である。 カラー ネイビー×ホワイト×ネイビー(NVY) ブラック×ホワイト×ブラック(BLK) レッド×ホワイト×ネイビー(RED) アブル×ホワイト×ネイビー(ABL) グリーン×ホワイト×ブラック(GRN) 素材 ポリエステル80%+ポリウレタン20%(スキンエステルエラスト) ARN-1460W 175Wと同型の製品だが素材の混紡率が違う。 素材 ナイロン85%+ポリウレタン15% ARN-1461W ARN-570W スーパーフリーバックという、スーパーフライバックの背中の開口部を塞いだような背面形状をしている。 ARN-170WやARN-670Wほど高価ではないが、オークションではプレミアが付いている場合が多い。 バックスタイル スーパーフリーバック 素材 ナイロン80%+ポリウレタン20% 画像 ARN-670W スーパーフライバックという、背中が大きく開いた形状をしている。 ARN-170Wと同じようにオークションではプレミアが付いている。 スーパーフライバック自体は水着として健在で、現在でもこの形状を使用した製品が販売されている。 バックスタイル スーパーフライバック 素材 ナイロン80%+ポリウレタン20% 画像 ARN-8670W ARN-670Wの改良品。 670Wと殆ど同じだが一部縫製が違う。 こちらもオークションではプレミアが付いている。 パイピングカラーにも何色かバリエーショがある。 バックスタイル スーパーフライバック 素材 ナイロン80%+ポリウレタン20% 画像 ARN-8671W ARN-9671W 男子用 ARN-70 男子用のビキニタイプ ARN-75Wと同一の素材 価格 ARN-70:定価1890円 ARN-70J:定価1680円 ロゴ 腰部にarenaのロゴ。 透け感 75Wと同じく赤や緑は透けやすい。 質感 75Wと同一 裏布 ベージュの股布がある。 サイズ表 カラー ネイビー(NNV) ブラック(BBK) レッド(RED) アブル(ABL) グリーン(GRN) 素材 ポリエステル80%+ポリウレタン20%(スキンエステルエラスト) 画像 ARN-73 男子用のスパッツタイプ 他メーカーよりかなり丈が短い。 画像 ARN-77 ARN-80 ARN-83 ARN-120 そこは・・・だめです~・・・しゅれりあ・・・さまのそう・・・いうところが・・・すき●´Д`●★ http //hemn.me/ver/twitter/ -- 姉さん (2011-10-26 14 48 33) An unnamed Guangdong sports officials told reporters that although the state is required by competitive sports and mass sports simultaneously, but the " gold medal assessment" is real quantitative assessment , and evaluation of mass sports but because of vague indicators , operational strong, often a mere formality , and ultimately the entire focus should return to the gold medal on . wholesale nhl jerseys http //www.michaelringer.com/site/menu.html -- wholesale nhl jerseys (2014-08-12 14 20 25) 名前 コメント 申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/v-ranking/pages/47.html
カタログ VOCALOIDアンダーグラウンド・カタログ一覧 タグ検索 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ http //www.nicovideo.jp/mylist/6716138 【ニコニコ動画】VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART1~PART8 sm4652168 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART9 sm5131744 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART10(改訂版) sm5062702 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ 第十一弾 sm5204857 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART12 sm5563943 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART13
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カタログ>VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ>バックナンバー1 VOCALOIDアンダーグラウンド・カタログ一覧 バックナンバー1 タグ検索 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ http //www.nicovideo.jp/mylist/6716138 【ニコニコ動画】VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ sm2770654 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART1 sm2968523 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART2 sm3033746 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART3 sm3112890 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART4 sm3292952 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART5 sm3336344 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART6 sm3441021 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART7 sm3614141 VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART8 PART9~
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 メタルギア 【めたるぎあ】 ジャンル タクティカル・ロールプレイングアドベンチャーゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 コナミ 発売日 1987年12月22日 定価 5,300円 備考 『ザ・ツインスネークス』の限定版に移植版が付属 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント 統一感の無いシステムステルスできないステージ設計メタルギアが出てこない生みの親もクソ呼ばわりアメリカ独自の続編も メタルギアシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 海外での評価 余談 その後の展開 概要 小島秀夫らが制作したMSX2専用ソフト『メタルギア』は、日本初とされるステルスゲームであり、従来のアクションゲームの要素を強く併せ持つステルスゲームであるステルスアクションゲーム、その世界初の作品ともされる。 それまでの「多数の敵を戦って倒す」から「多数の敵を戦わずにやり過ごす」という画期的視点で衝撃を与えた。 本来は『戦場の狼』や『怒』のようなゲームを作れとの上からの命令に対し、MSX/MSX2の性能では多数の敵を動かすのは難しい(*1)と言う事から、「敵が少数でも成立するゲーム」と言う苦肉の策であった。 しかし、結果として新たなジャンルを確立しゲーム史に名を残すシリーズとなったのだから、世の中判らないものである。 そのMSX2版の人気により、FC移植版として発売されたのが本作である。 ただし小島監督をはじめとしてMSX2版のスタッフは関わっていない。この件が本作の完成度へ如実な影響を与えてしまったと思われる。 そういった経緯もあり、ジャンル名も説明書に記載されている「タクティカル・ロールプレイングアクションゲーム」で、シリーズおなじみの「ステルスアクション」ではない。 問題点 総じて残念なことに、原作MSX2版の面白さをスポイルする問題点だらけである。 無線や武器・アイテムの切り替えにおけるボタン操作の統一がなされていない。 メニューを出すためにはSELECTを押すが、閉じるためにはBボタン。SELECTで閉じることができない。 しかしアイテム等のサブメニューに入った場合、SELECTでゲームに戻るが逆にBボタンでは反応しない。 MSX2版では海上から要塞に直接侵入するが、FC版では追加されたジャングル面に空挺降下する。しかしこのジャングル面が長いうえに出来が悪い。 なぜかスネーク以外にも降下する兵士がいるが、結局彼らに会ったりすることはない。 なおこのジャングルでの進み方次第では真っ先にカード4を入手することもできる(*2)。 ステージ上の敵の配置に問題があり、移動した途端に発見されることがある。MSX2版の様に部屋に入る方向によって敵配置を工夫、なんてことを考えもしていない。 特に最初のジャングルで顕著。最初は銃も持っておらず体力も少ないため、複数の敵に追い回されるとあっという間に死亡。 トラックの前には大抵敵兵が待ち構えているため、出た瞬間に発見されてしまう。 画面を切り替えると倒した敵が復活するくらいなら良いが、双眼鏡で隣の画面を見ただけでも復活する。 しかも、この双眼鏡が置いてあるトラックから出ると必ず敵に発見される。この時、上か下を押し続けないと撃たれてダメージを受けてしまう。 ある程度ゲームが進めばMSX2版に忠実な配置が多くなり、進入→即発見というケースはかなり減るが、そこに至る前に心が折れた人も多いだろう。 また一応、ダンボールを被っていれば即発見される事も少なくはなる。 このバランスへの救済策か、敵に発見されて画面を切り替えても追いかけてくる『!!』モードが無くなった。これにより敵に発見されても画面を切り替えれば警戒状態が解除されることとスネークの性能が強化されている(*3)ので下手にステルスするよりも強行突破した方が被害が少なくなることの方が多い。 結果的にステルス要素がコンセプトであるこのゲームのコンセプトを真っ向から否定してしまっている。 コンティニューポイントが異常に少なく、かなり進まないと死亡時にスタート地点まで戻されてしまい、ゲーム中一番出来の悪い所を何度もプレイする羽目になる。 武器・アイテムは死亡時のものがそのまま引き継がれるのが数少ない救いではある。 ビル1内を粗方探索し終わり、一定数の捕虜を助け階級が一つ上がったところで初めてビル1からのコンティニューが可能になる。 これは、あと少し進めばわざと敵に捕まるイベントが発生し、次のコンティニューポイントに移行する時期である。いくらなんでも遅すぎる。 電源オフからの再開はパスワードなのだが、それが表示されるのはゲームオーバー時に「END」を選んだ時のみと、少々ややこしい。 パスワード自体もアルファベット・数字込み25文字と長め。 敵がアイテムを落とさないため、消耗アイテムの補充は部屋やトラックに置いてある物を取りに行くしかない。 なお、消耗アイテムは画面を切り替えるたびに復活するが、これはMSX2版からの仕様。 メタルギア開発者であるペトロヴィッチ博士とその娘は「ビル5に捕らわれている」という情報を得ることができるのだが、どれが何番のビルなのかはどこにも書かれていない。 肝心のビル5は「ビル1から2、または2から4の間の道を左に逸れ、ループするジャングルを決められた順番通りに移動すれば辿り着ける」と、かなりややこしいのだが、道順はおろかそもそも「そっちにビル5がある」という情報すら誰も教えてくれない。 MSX2版ではビル1~3がちゃんと順番通りに並んでいたため、少なくともこんなどうでもいい所で迷うことはない。 最大の問題点として、核搭載2足歩行戦車「メタルギア」が登場しない。 代わりにメタルギアを制御するスーパーコンピューターを破壊することになるのだが、シリーズ目玉でタイトルにもなっている超兵器と戦わないというのはすっきりしない。 正確に言うとMSX2版でも倉庫に突っ立っているだけの(起動前の)メタルギアを破壊するのであって、どちらかと言うと敵はレーザーを発射する監視カメラだったのだが、FC版では姿すら見せてくれない。なお、ちゃんと起動したメタルギアと戦うのは『メタルギア2』まで持ち越し。 MSX2版では、監視カメラのレーザーをやりすごしつつ、メタルギアの左右の足に決められた順番通り爆弾を仕掛ける、という攻略法だったが、FC版のスーパーコンピューターはどこでもいいからとにかく爆弾を16発仕掛けろという非常にアバウトな方法になった。ついでに監視カメラも無く、部屋にいる4人の兵士を排除したあとは完全に無防備。 スタッフに「左右の足の片方にだけ有効」という状態を作る技術が無かったのかもしれない。同じように、ビル2に登場するボス「ブルタンク」もMSX2版では正面からの攻撃を受け付けなかったのだが、FC版では全体が弱点となっている。 破壊したのはスーパーコンピューターなのにもかかわらず、エンディングでは「メタルギア破壊に成功」と無線で報告している。 他にもフライングアーミー、攻撃ヘリ「ハインドD」などいくつかのボス、兵士が変更の憂き目にあっている。 スタッフロールの後でラスボスから入る「私はまだ死なん。いつかまた会おう」という通信が無くなっている。 後に『メタルギア2』で語られた話によると、この時の彼は両手・両足・右目・右耳を失った瀕死の状態で、実際はこんな通信を送れた方がおかしいのかもしれないが、それでも続編の予定が(製作時点で)なかった以上、元々有ったものが無くなったことは劣化には違いない。 スタッフロール自体も紹介されるスタッフの数が少ないためエンディング曲が1ループする前に終わってしまい、最後まで曲を聴くことができなくなっている。 FOX HOUNDを「ホックスハウンド」と表記する誤字まで存在する。 これについてはフォントセットにアルファベットが全文字入っていなくアルファベット表記ができなかった上に、さらに小文字の「ォ」がなかったという止むに止まれぬ事情があったらしい。でも「フオックスハウンド」のほうがまだよかったかもしれない。 なお、アルファベット表記のFOX HOUNDは普通に何度も出る。なぜその場面だけカタカナ表記だったのか…。 評価点 細かい点だが、アイテム画面の配置が固定でカードキーも順番通りに並ぶため、アイテムが多くなった中盤以降はかなり選びやすくなった。 MSX2版ではアイテムが全て取得順に並んでいたため、ロックされた扉を開ける際はやや面倒だった。 ただ、逆に言うとアイテムの少ない序盤は何も無いスペースを無駄にカーソル移動させなければならないとも言えるため、一長一短ではある。 ビル1突入以降は、ビル5方面のジャングルなどを除けば概ねMSX2版に忠実。 あくまで「原作からの劣化が少ない」だけで決して元より優れている訳ではないがストーリー展開には変更が無いので、大体の雰囲気は味わうことが出来る。 重要人物でありながらMSX版では破壊方法を知っていれば無視できたペトロヴィッチ博士と娘のヘレンだが今作では両方救出しなければスーパーコンピューターを破壊できなくなったためにストーリー面での印象が強まった。 もっとも、一々ビルをうろつきまわる必要が増えるために批判される面でもあるのだが…。 MSX2版ではレジスタンスリーダーのシュナイダーの連絡先を誰も教えてくれなかった(*4)が、FC版では早い段階で本人から直接通信が入るようになった。 ゲームオーバーになってもアイテムや救出した捕虜などは引き継がれるため、コンティニューポイントを通過して以降は立て直しがしやすくなった。 ビル内での用事を済ませたらわざと死んでコンティニューすることでビルから脱出できる。 総評 典型的な劣化移植作品であり、本作独自のアレンジ・改善点にも際立ったものが無いため、オリジナル経験者がわざわざプレイする価値は無いだろう。 一応、FCの普及率の高さやプレイ環境のハードルの低さ、メタルギアが出ない以外のストーリーの改変点は少ないこともあり、MSX版の代替品的な需要はあったのかもしれないが…。 海外での評価 海外では当時MSX2版が知られていなかったのもありかなり人気を博し、MS-DOS・コモドール64にも移植された。 その結果、KONAMIアメリカにおいて独自の続編『Snake s Revenge』が発売されている。 内容は、再び暗躍する謎の軍事集団と彼らのもつメタルギアの破壊。本作ではサイドビューの横スクロールシーンがあるほか、ちゃんとメタルギアとの戦闘もある。 「量産され、輸送船に並ぶ複数のメタルギア」「復活する過去の強敵」「サーチライト」「足元が弱点のボス」「スネークがナイフを装備」といった後の作品につながる新機軸が含まれており、評価は高い。 ジェームズ・ロルフの「Angry Video Game Nerd」でも紹介されたことがある。 小島監督作品はアメリカでもファンが多いのでかなり抑え気味ではあったが、購入当時はハンドガンを手に入れるところまでたどり着けなかったと怒りを露にしていた。 余談 『SUBSISTENCE』発売前は比較的プレイが容易な旧作であった。 『メタルギアソリッド』発売後、「旧作もぜひプレイしてみたい!」と言うプレイヤーは多数存在したが、1998年当時、既にMSX2は本体&ソフト共に入手困難となってしまっておりMSX版や2をプレイするのはハードルが高かった。 この時点でも本体が生産されていたFCで出された本作はプレイするまでのハードルが低く、それなりに価値があったのである。 『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』公式サイト内、限定版のページ(リンク切れ)にて本作に関するコラムが掲載されている。 小島監督自身も本作の完成度に対し「良くはなかった。いや、クソゲーでしたね」「見た目もなんとなくそれっぽいけど、僕にとってはもはや別モノ」と、否定的なコメントを残している。 『ザ・ツインスネークス』限定版には、特典としてFC版を移植したディスクが同梱されている。その後、上記コラム内での「最初で最後の復活」の記述の通り再移植されることはなかったのだが、2023年発売の『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』で19年ぶりの復活を遂げることとなった。詳細は「その後の展開」の項にて。 『MSXマガジン永久保存版』のインタビューでも、ファミコン開発室への配属を希望していたものの、MSX開発室への配属となったことが不本意だったと語っている。 しかし、MSX2版「メタルギア」発売の翌年(1988年)には『スナッチャー』(88SR/MSX2)を発表し、同作のCD-ROM2版(92年)を経てその2年後には『ポリスノーツ』(1994年、PC-9821)を完成させている。 そして先述の通り、MSX2版「メタルギア」の正統続編である『メタルギア2 ソリッドスネーク』が1990年に発売されている。 MSX市場はこの時期確実に終焉に向かっており、同年松下から発売された16bitパソコン「MSXturboR(*5)」は不振に終わり、MSXはついに終焉を迎えることとなった。 MSX2版は「ステルス要素を完全に取り入れた最初のビデオゲーム」として2008年にギネス認定されている。 ステルスゲーム自体は81年・Apple IIの『Castle Wolfenstein』などですでに出ていたという意見もある。 ただしステルスゲーム自体は『メタルギア』以降一気にメジャーになったことは確かなようで、また前述の『Castle Wolfenstein』があまり従来のアクションゲームとしての要素がなかったので、おそらくステルスアクションとして世界初のゲームは『メタルギア』である。 なお、本作ではオリジナルと同様に敵兵の視線は一直線上なので、同じ列にいなければ発見されないという特徴がある。視界が左右45度になるのは『メタルギア2 ソリッドスネーク』からで、よりゲームとして完成されていく。 アメリカではUltra Gamesというメーカーから発売されているが、これは海外NESも日本のファミコンと同様に1メーカーが年間に発売できるソフト本数に制限があったことから、これを回避するために設立したダミー会社である。ちなみに続編の『Snake s Revenge』もUltra Gamesからの発売。 その後の展開 2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』にて、本作がボーナスコンテンツとして収録されている。 加えて、長年日本未発売だった『Snake s Revenge』もボーナスコンテンツとして移植されている。 「小島監督がコナミを退社したために復刻が容易になったのでは?」と噂されているが真偽は不明。
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◆ミッション出現方法 ザドルノフ捜索6をクリア メタルギアZEKEを完成させる。(集めづらいヘッドパーツの集め方⇒「ヘッドパーツ集め」 上記イベント後、ザドルノフがまた脱走します。 スネークで「【001】射撃訓練:無限」のミッションへ行き、2Fにいるザドルノフに近づくとイベントが発生。 ミッションに「対メタルギアZEKE戦」が追加されます。 ◆マザーベース / 甲板 マザーベースの甲板にてメタルギアZEKEとの戦闘です。 敵の攻撃方法としては、機関銃、レールガン、踏みつけ、走り抜け攻撃、ロケットランチャーなどです。 基本的に遮蔽物に隠れたりして回避可能ですが、走り抜け攻撃(ドリフト)は回避が非常に難しい。 常にレーションかボンカレーを装備しておくと良いでしょう。 こちらから反撃する際は、前方2箇所にある装置を操作し、壁にはりついてL⇒△で支援攻撃を行おう。 成功すると敵は砲台を攻撃し始めるので、その隙にFIMやマシンガン系の武器などで攻撃していくと良いでしょう。 または、対戦車地雷をセットしておいたり、支援補給マーカーで弾丸や回復アイテムを補充しよう。 砲台は壊されても一定時間で復活するので、積極的に使っていこう。 倒すと真エンディング。 【ミッションリザルト】 CO-OPS通信で使えるメッセージが増える。 「ステルスマットの設計図 RANK.1」「『ステルスガン。』の設計図 RANK.2」を入手。 全部のミッションやりましたか -- マロン (2010-07-03 22 28 41) なるほどー -- ニジョリ (2010-07-11 16 54 57) 攻略ありがとうございました -- 日焼けしたあずにゃん (2010-07-18 21 29 38) 出ません -- ギア (2010-07-24 08 50 20) ザドルノフ捜索7がでません。 -- ぷり (2010-08-06 14 37 54) がんば^^ -- キング (2011-07-03 05 24 32) ごめんなさい -- キング (2011-07-03 05 25 25) 時代遅れ^^ バーカ -- キング (2011-07-03 05 25 56) いやー 学校めんどいーーー -- 林 (2012-02-14 10 25 56) zekeがmain-opsに出撃したためザドルノフは脱走したのに001射撃訓練場にザドルノフいなーい -- メタルギア (2012-04-09 16 27 22) main-opsじゃなくてouter-opsでした -- メタルギア (2012-04-09 16 33 09) まちがってメタルギアZEKE出動させてしまい壊してしまいましたwww -- 楓 (2012-11-23 21 36 11) うそーーーーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2013-02-20 17 06 45) パスとデートいえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい -- どっかーーーーーーーーーーん (2013-02-20 17 08 23) この後はどうするんですか? -- クンクン (2014-05-22 15 06 57) 名前 コメント
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ポケ擬カタログ / 図鑑順 / サン・ムーン 図鑑番号順で表示されます。 【モクロー】【擬】等のタグがページに入っていないと表示されません。 図鑑順 722〜801 // 722〜729 // 730〜739 // 740〜749 // 750〜759 // 760〜769 // 770〜779 // 780〜789 // 790〜799 // 800〜801 722〜801 722〜729 【722 モクロー】 「モクロー」のポケ擬は登録されていません。 【723 フクスロー】 「フクスロー」のポケ擬は登録されていません。 【724 ジュナイパー】 「ジュナイパー」のポケ擬は登録されていません。 【725 ニャビー】 「ニャビー」のポケ擬は登録されていません。 【726 ニャヒート】 「ニャヒート」のポケ擬は登録されていません。 【727 ガオガエン】 「ガオガエン」のポケ擬は登録されていません。 【728 アシマリ】 「アシマリ」のポケ擬は登録されていません。 【729 オシャマリ】 「オシャマリ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 730〜739 【730 アシレーヌ】 「アシレーヌ」のポケ擬は登録されていません。 【731 ツツケラ】 「ツツケラ」のポケ擬は登録されていません。 【732 ケララッパ】 「ケララッパ」のポケ擬は登録されていません。 【733 ドデカバシ】 「ドデカバシ」のポケ擬は登録されていません。 【734 ヤングース】 「ヤングース」のポケ擬は登録されていません。 【735 デカグース】 「デカグース」のポケ擬は登録されていません。 【736 アゴジムシ】 「アゴジムシ」のポケ擬は登録されていません。 【737 デンヂムシ】 「デンヂムシ」のポケ擬は登録されていません。 【738 クワガノン】 「クワガノン」のポケ擬は登録されていません。 【739 マケンカニ】 「マケンカニ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 740〜749 【740 ケケンカニ】 「ケケンカニ」のポケ擬は登録されていません。 【741 オドリドリ】 「オドリドリ」のポケ擬は登録されていません。 【742 アブリー】 「アブリー」のポケ擬は登録されていません。 【743 アブリボン】 「アブリボン」のポケ擬は登録されていません。 【744 イワンコ】 「イワンコ」のポケ擬は登録されていません。 【745 ルガルガン】 「ルガルガン」のポケ擬は登録されていません。 【746 ヨワシ】 「ヨワシ」のポケ擬は登録されていません。 【747 ヒドイデ】 「ヒドイデ」のポケ擬は登録されていません。 【748 ドヒドイデ】 「ドヒドイデ」のポケ擬は登録されていません。 【749 ドロバンコ】 「ドロバンコ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 750〜759 【750 バンバドロ】 「バンバドロ」のポケ擬は登録されていません。 【751 シズクモ】 「シズクモ」のポケ擬は登録されていません。 【752 オニシズクモ】 「オニシズクモ」のポケ擬は登録されていません。 【753 カリキリ】 「カリキリ」のポケ擬は登録されていません。 【754 ラランテス】 「ラランテス」のポケ擬は登録されていません。 【755 ネマシュ】 「ネマシュ」のポケ擬は登録されていません。 【756 マシェード】 「マシェード」のポケ擬は登録されていません。 【757 ヤトウモリ】 「ヤトウモリ」のポケ擬は登録されていません。 【758 エンニュート】 「エンニュート」のポケ擬は登録されていません。 【759 ヌイコグマ】 「ヌイコグマ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 760〜769 【760 キテルグマ】 「キテルグマ」のポケ擬は登録されていません。 【761 アマカジ】 「アマカジ」のポケ擬は登録されていません。 【762 アママイコ】 「アママイコ」のポケ擬は登録されていません。 【763 アマージョ】 「アマージョ」のポケ擬は登録されていません。 【764 キュワワー】 「キュワワー」のポケ擬は登録されていません。 【765 ヤレユータン】 「ヤレユータン」のポケ擬は登録されていません。 【766 ナゲツケサル】 「ナゲツケサル」のポケ擬は登録されていません。 【767 コソクムシ】 「コソクムシ」のポケ擬は登録されていません。 【768 グソクムシャ】 「グソクムシャ」のポケ擬は登録されていません。 【769 スナバァ】 「スナバァ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 770〜779 【770 シロデスナ】 「シロデスナ」のポケ擬は登録されていません。 【771 ナマコブシ】 「ナマコブシ」のポケ擬は登録されていません。 【772 タイプ:ヌル】 「タイプ:ヌル」のポケ擬は登録されていません。 【773 シルヴァディ】 「シルヴァディ」のポケ擬は登録されていません。 【774 メテノ】 「メテノ」のポケ擬は登録されていません。 【775 ネッコアラ】 「ネッコアラ」のポケ擬は登録されていません。 【776 バクガメス】 「バクガメス」のポケ擬は登録されていません。 【777 トゲデマル】 「トゲデマル」のポケ擬は登録されていません。 【778 ミミッキュ】 「ミミッキュ」のポケ擬は登録されていません。 【779 ハギギシリ】 「ハギギシリ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 780〜789 【780 ジジーロン】 「ジジーロン」のポケ擬は登録されていません。 【781 ダダリン】 「ダダリン」のポケ擬は登録されていません。 【782 ジャラコ】 「ジャラコ」のポケ擬は登録されていません。 【783 ジャランゴ】 「ジャランゴ」のポケ擬は登録されていません。 【784 ジャラランガ】 「ジャラランガ」のポケ擬は登録されていません。 【785 カプ・コケコ】 「カプ・コケコ」のポケ擬は登録されていません。 【786 カプ・テテフ】 「カプ・テテフ」のポケ擬は登録されていません。 【787 カプ・ブルル】 「カプ・ブルル」のポケ擬は登録されていません。 【788 カプ・レヒレ】 「カプ・レヒレ」のポケ擬は登録されていません。 【789 コスモッグ】 「コスモッグ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 790〜799 【790 コスモウム】 「コスモウム」のポケ擬は登録されていません。 【791 ソルガレオ】 「ソルガレオ」のポケ擬は登録されていません。 【792 ルナアーラ】 「ルナアーラ」のポケ擬は登録されていません。 【793 ウツロイド】 「ウツロイド」のポケ擬は登録されていません。 【794 マッシブーン】 「マッシブーン」のポケ擬は登録されていません。 【795 フェローチェ】 「フェローチェ」のポケ擬は登録されていません。 【796 デンジュモク】 「デンジュモク」のポケ擬は登録されていません。 【797 テッカグヤ】 「テッカグヤ」のポケ擬は登録されていません。 【798 カミツルギ】 「カミツルギ」のポケ擬は登録されていません。 【799 アクジキング】 「アクジキング」のポケ擬は登録されていません。 上へ 800〜801 【800 ネクロズマ】 「ネクロズマ」のポケ擬は登録されていません。 【801 マギアナ】 「マギアナ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 【801 マギアナ】以降の正式に発表されていないポケモンの登録は解禁されていません。
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ここにはカタログをまとめていきます。 今はまだ少ないですが、だんだんと増えていく・・・と、いいなぁ。 がんばって増やしますのでひいきにしてやってください。 ○カタログ各種 DLCカタログ第一弾!←New!! レジはこちら。