約 2,221,397 件
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1332.html
【作品名】メタルギア ソリッド 【ジャンル】小説 【名前】メタルギアREX 【属性】核兵器搭載の二足歩行兵器 【大きさ】全長12m、幅6m 【攻撃力】 12.7mm口径機関銃 機体前部に取り付けられた機関銃。威力などは現実相応。 ファランガ‐F無線誘導対人ミサイル・ランチャー 読んで字のごとく、対人用のミサイル。威力などは現実相応。 アームズ・テック・インターナショナルV17バルカン・キャノン・シアリング・レーザーストーム・ハイ・エネルギー・カッター 前方のあらゆるものを"細切れ"にする強力なレーザーカッター。 あらゆるものを細切れにすると明記されているので、実在の兵器相応の強度のものは切断できるだろう。 大きな格納庫の端まで届くので、射程は数十メートルほどあるか。 18.5mmレールガン"未亡人製造機(ウィドーメイカー)" B61-13サーフェス・ピアシング戦略核爆弾を装填されたレールガン。 完全防備された地下基地を貫通できる核弾頭で、現実相応なら最大で初期型原爆の22~23倍の威力がある。 レールガンの射程は12000km以上。弾速は不明だが通常の砲弾以上はあると思われる。 【防御力】スティンガーミサイルの直撃に耐える 【素早さ】歩行速度は鍛え抜いた人間が走って逃げられる程度 パイロットの反応は、銃弾を剣で弾ける忍者と格闘が出来る相手と互角 【特殊能力】音響効果があり「吼える」ことができる 【長所】長射程の核弾頭 【短所】携行可能な兵器で撃破された 【備考】ラスボスが乗り込んで主人公を襲った 79スレ目 10 :格無しさん:2011/02/25(金) 22 57 46.51 ID mVCXuO2Z [8/10] メタルギアREX 核弾頭は目の前の奴に使うと自爆なのでほぼ使用不能 ×>万華鏡のニュクス:銃効かないし凍結負け ×>心:銃は煙で防がれる 移動が遅いので煙でバラバラ負け ○>ミルドレッド・アヴァロン>ドラゴン無頼 :先手で機関銃とミサイルランチャーで勝ち ×ルゥリッヒ・バラハ:反応は勝っているが硬すぎる。バリアをカッターで切れないので接近されて負け ○>大牙>聖女アニス :機関銃とミサイルランチャーからの接近カッター勝ち 万華鏡のニュクス >心>メタルギアREX
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/120.html
答 問題 補足 ○ FCゲーム「メタルギア」のタイトル画面で操作するカーソルはピストルの形をしている ×タバコの形 ○ PS3用ゲーム「メタルギアソリッド4」の主人公の名前はオールド・スネークである ○ ゲーム「メタルギアソリッド3」の説明書は再生紙を使用している ○ PSP用ゲーム「メタルギアソリッドPO」は「メタルギアソリッドPO+」と通信してオンライン対戦ができる ○ ゲーム「メタルギアソリッド3」ではスネークが風邪をひいているとくしゃみをすることがある ○ ゲーム「メタルギア」シリーズに登場するオタコンの名前はアメリカのイベント「オタクコンベンション」に由来する ○ ゲーム「メタルギアソリッド」はデュアルショックに対応している ○ ゲーム「メタルギアソリッド3」では、ゲーム中に天候が雪になることがある ○ 記念すべきシリーズ第1作「メタルギア」のMSX版ではなんとカセットテープにデータをセーブしていた ×フロッピーディスク ○ 2006年にサービスが終了した「メタルギアオンライン」は最後の一時間だけ、全ての兵士が監督の小島秀夫の声になった ○ ゲーム「メタルギアソリッド2」で、スネークがフェンスなどにぶら下がっているときには懸垂をすることができる ○ ゲーム「メタルギアソリッド3」では、食糧を武器の代わりに装備することができる ○ ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場するKGBの諜報員は「EVA」である ×ADAM × ラジオドラマ『メタルギアソリッド』を放送していたラジオ局はニッポン放送である ○文化放送 × ゲーム『メタルギア』シリーズで、ハル・エメリッヒ博士の祖父が参加したアメリカの原爆開発計画は「ジェミニ計画」である ○マンハッタン計画 × FCゲーム『メタルギア』はディスクシステム用ソフトとして発売された × FCゲーム『メタルギア』のタイトル画面で操作するカーソルはタバコの形をしている ○拳銃 × 『メタルギアソリッド』がTVアニメ化したことがある ○ラジオドラマ化 × ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場する、虫除けの効果があるアイテムは虫ケーキである ○虫ジュース × ゲーム『メタルギアソリッド3』で、スネークが葉巻を使用するとライフが徐々に回復する ○減少する × ゲーム『メタルギアソリッド3』の日本語版主題歌を歌った歌手は串田アキラである ○和田アキコ × PS3用ゲーム『メタルギアソリッド4』の主人公の名前はネイキッド・スネークである ○オールド・スネーク
https://w.atwiki.jp/quizmagicacademy5/pages/22.html
メタルギア検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5102.html
「今から見せてやる、21世紀を導く悪魔の兵器をな!」 『メタルギア』シリーズに登場する核搭載二足歩行型戦車。 「金属の歯車」の意味を持つ兵器「メタルギア」。 様々な状況・地形から核ミサイルを発射する事ができる二足歩行型の戦車であり、単独での作戦行動も可能。 これにより、全世界の核バランスに大きな影響を与えた。種々の補助武器も装備する事ができる。 開発された時代や機種ごとの運用方針によって、多様な種類が存在する。 「REX」はシャドー・モセス事件(『メタルギアソリッド』)に登場。 名前の由来は、第二次世界大戦中に連合国側が日本の戦闘機「強風」に対して与えたコードネーム「Rex」から。 また、その姿が肉食恐竜のティラノサウルスレックスを思わせる外見をしている事からも来ているとも思われる。 作中では2005年に、アメリカ陸軍(及びDARPA)国防高等研究計画局))とアームズ・テック社が共同で開発。 アームズ・テック社は科学者ハル・エメリッヒ(通称「オタコン」)(CV: 田中秀幸 )に、 TMD(戦域ミサイル防衛)用の撃墜弾体射出システムのプラットフォームと偽って設計させた。 装備品は撃墜弾射出用レールガン、FCS(射撃統制システム)制御30mm多銃身機関砲、FEL(自由電子レーザー)砲、対戦車誘導弾。 しかし「撃墜用」とされたレールガンは、実際には核弾頭を射出し、高い加速力によって世界のどこへでも弾頭を到達させる核砲弾射出システム用の武装。 原理的には大砲と同じであるため、ロケットを使用せずに核弾頭の大陸間到達が可能で、弾道ミサイル警戒システムでは探知不可能。 核弾頭自体にもレーダー反射断面積(RCS)低減や電波吸収素材(RAM)の使用など各種の撹乱技術が使用されており、 これらの特徴からオタコンは「ステルス核」と形容していた。 更に砲弾には地中貫通式爆弾としての特性も持たされており、核を使われる方からしてみれば、「悪夢」としか言い様がない代物である。 加えて弾頭を目標へ到達させるのに弾道ミサイルや爆撃機を使用しない為、(詭弁ではあるが)戦略兵器削減条約にも抵触しないとされている。 機体自体の密閉性も高く、堅牢な複合装甲を装備しているため外部からの攻撃を通さないが、 オタコン自身の「人も兵器も弱みが無いと可愛くない」というファッキン・バカテラスな美学から、 情報収集はレーダー等の各種センサーのみに頼るという弱点が意図的に盛り込まれた。 いざと言う時はそれらが集約されたレドームを本体に収納して防御する事も出来るのだが、収納する速度が結構遅い。 そしてレドームを失うと外部の状況が全く把握できなくなるため、搭乗者はコクピットを解放して操縦を行う事を強いられる。 ついでに言うとカタログ性能はアームズ・テック社の誇張があり、実際のレールガンの射撃精度は高くない (まぁ使うのが核弾頭だし、精度が低くてもそんなに問題無いけど)。 なお1964年のソ連において、核搭載二足歩行戦車の発案者であるグラーニンによって、このREXと姿が酷似する二足歩行戦車の設計図が登場している。 だが、この草案が直接REXの開発に繋がっているかは作中でも定かになっていない。*1 ただし、技術情報そのものは1964年の「スネークイーター作戦」以降にアメリカへある手段で渡っている。 + 作中での扱い(ネタバレ注意) 作中ではグレイ・フォックスによってレーダードームが破壊されたため、操縦席を開口した状態で戦闘を続行するが、 操縦席のリキッド・スネークと計器を攻撃され、断末魔の叫びを上げて活動を停止した。 その後は、事件の舞台であるシャドー・モセス島の格納庫内に放置。 続編に当たる『MGS4』では再びモセス島を訪れたソリッド・スネークとオタコンの操作する「メタルギアMk.III」により、 輸送機の機内から制御プログラムをエミュレートして再起動、リキッド・オセロットの駆る「メタルギアRAY」と対決する事になる。 実はシリーズ中、プレイヤーが「メタルギア」を操作できるのはこれが初めてだったりする。 白兵戦に陥った時の事を考えたオタコンの独断で、体当たりや胴体関節での噛み付き(この時の動きは正に肉食恐竜)、 至近距離からレーザーやミサイルを乱射するといった格闘用の動作が開発段階で秘密裏にプログラムされており、 RAYほどの跳躍力ではないが多少の高さのジャンプをする事も可能。対メタルギア兵器であるRAYとの決戦にも勝利したが、 整備もされず長年放置されていた物を無理矢理動かしたツケが回り、戦闘終了後に機能停止した (小説版によると、最後まで動かせたのはオタコンが陰から猛サポートを行ってくれたからであり、 起動の時点で動く度にあちこちのパーツが壊れていったと言う)。 『メタルギアソリッド』でのREX 『MGS4』でのREX VS RAY なお、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、シャドーモセス島ステージの背景として出演。 制限時間が少なくなるとガレージを破りその姿を現す。REXの他に後継のRAYや月光もランダムで出現する。 『SP』ではスピリットとしても登場。走行弱化のデメリット効果があるが、その分3つのスロットと高めのスペックを併せ持つ。 (以上、wikipediaより転載・改変) + 「やめてくれ おい…現実とは思えん…」 どうやら、現実にそのような生物が存在していたようである。 コスタリカ沖に存在すると伝承される怪物の島「イスラ・デル・モンストリオ」。 その地にREXそっくりの鋼鉄の牙王、「ギアレックス」は生息していた。 というのはまあ、『メタルギアソリッド ピースウォーカー』での『モンスターハンター』とのコラボである。 そしてTGS2010の『モンスターハンターポータブル3rd』のステージで、MGSメインテーマが流れた。 しかしモンハン本編での登場は叶わなかった。 MUGENにおけるメタルギアREX bartlett氏による3DCGを2Dに落とし込んで製作されたものが公開されている。 非常に大きく、リーチの長い中距離キャラ。『MGS4』の時と同様に格闘も行う。 基本的な動きはほぼ再現されており、噛み付いてレーザー照射・地面に叩き付けてミサイル乱射などのアクションも原作通り搭載。 射撃で牽制したりバックステップで距離を取りつつ、近付いてきた敵を蹴り飛ばしたり超必殺投げを決めたりするのが主な戦法になる。 防御面では、常時ハイパーアーマーで投げが効かない。 食らい判定は本体とレドームで別々に存在している。所謂レオパルドン形式。 この食らい判定はそれぞれ性質が異なり、本体は硬いがレドームの方は柔らかめとなっている。 また、ハイパーアーマーの弱点である超多段ヒット技を無効化するシステムを搭載している。 この特性によりゼットンのファイナルビームやスーパーメカ翡翠の花火も耐える。 というか、超多段ヒット無効が発動すると同時にゲージMAX&凄まじい攻撃力補正がかかるため、 花火を撃った途端にREXが狂キャラと化す。 超多段ヒット無効が発動した様子(最後の3試合) …だったのだが、最新バージョンでは主にAIが強化され、引き換えにシステム面では大きく弱体化されているとの事。 念願のレールガン追加 出場大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 ハイスピードメカアクション杯 MUGENモーターショー 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 出演ストーリー すごいよ!!七夜さん *1 展開からすると「初代メタルギア(TX-55)」の設計図が登場するべき場面であるが、 「初代を知らないMGSからのファンには、REXの方が馴染み深いだろう」と思って敢えてREXに似せたのかも知れない。 或いは「TX-55」や「改D」は、この設計図の記憶を元に「OUTER HEAVEN」が独自開発したのだろうか。 シリーズものの陥りやすいパラドックス…と言いたい所だが、 後付けでTX-55より古い「RAXA」だの「ZEKE」だのが存在する事になったので、突っ込むだけ無駄である。 …と言うか元祖であるMSX版『メタルギア』『メタルギア2』、 小島氏が関わっておらず劣化移植とされているファミコン版『メタルギア』及びアメリカ製の続編『Snake's Revenge』 (アメリカでNSC版(ファミコン版)がヒットした事で『リベンジ』が作られ、それを聞いた小島氏が改めてMSX版『2』を作ったと言う順番になっている)、 そして『MGS』以降はそれぞれパラレル設定と明言されている。 そもそも『MGS』以降の重要事項であるクローンネタが旧作では欠片も存在せず。 初代でのビッグ・ボスにとってスネークは、 「上がアウターヘブンを調査しろと煩いが秘密がばれると不味いな。そうだ「調査はしましたが何も見つかりませんでした」と言う事にしよう。 そう言えば新入りがいたな、奴を使えば旨い具合に失敗してくれるだろう」 と言う扱いである(ソルジャー遺伝子云々な話があるなら、スネークが(表向きの)任務を成功してしまう可能性は少なくないはずである)。 そして作戦を成功してしまった(=アウターヘブンを壊滅させた)スネークに逆ギレして、アウターヘブン首領と言う正体を自ら明かし襲い掛かってくる事に。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/215.html
メタルギアソリッド 弘樹blog 管理人 弘樹素材区分 PU 備考 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ ヴォンバ的ホームページ 管理人 ヴォンバ素材区分 U 備考 弘樹blog 管理人 弘樹素材区分 PU 備考 メタルギアソリッド3 スネークイーター Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 PU 備考 クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 W 備考 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 PU 備考 メタルギアソリッド ピースウォーカー Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 PU 備考 メタルギアソリッドV ファントムペイン Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 PU 備考 メタルギア ライジング リベンジェンス CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/473.html
. \\ \... \\ \ \\ \ _ __. \\ \ / ̄ ̄/ \ / \\ \ / __./ \ / \\ \. ∨〈¨¨¨¨ 寸 \ { \\ \. ∨〈 `寸 \―tッ―――tッ‐气 ', \\ \. ∨〈 _`寸 | ', | \ \\ \__∨〈 //// ̄\ √(C)(C)(○))/ ', \ ` ー \ / _yΛ { { { { /〈~ ̄`', .彡', ', `ー― / /ニニ7/厶_______/ Λ ', .彡'ー――', /_ / / ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ [ ) / Λ__', .彡',/// ', /| ̄ ̄ \ ∨〉 「 〕 〉( 冖冖冖 ̄ ∨///'| / ̄ ̄ ̄ ̄ ', / | / 〉〈 .. ./ ̄ ̄ /|// | { 」_____/__/Λ〉 「―――〈 | | |  ̄ ̄ ̄ / | | | 「 V〉 「l\ .\| |___. | __ \ .\┌.┐、 V〉 | | | ̄ ̄ .|{ ̄{ ______」 | ∠ / ̄ ̄ ̄\ √ |\ |___| \/ ̄\ __ | ∨ Λ ∨', / / \ |___| | \\ l \ ∨ Λ ∨',. / / / 〉 \ \ | | | l. \j「_j「\ ∨ Λ ∨', / __/ / / \ | | __\\ \ 「 ニ∨ / ∨ 〈〈 ̄〈 〈__/ /\ \\\( \\ \ | ||{ニニ∨| ∨_ \ _/ \ /¨゚/\`¨¨7 /\\ ヽ| ||乂ニ| |  ̄\ \ \ /,,,,/ \〈 〈 }\\ L | Lノ  ̄`¨ ', 【名前】メタルギアREX(LV 215)- 【タイプ】はがね 【特性】たいねつ… 「炎」技のダメージを半減する。 【技x4:てっこうだん、じしん、ロックスタンプ、ドラゴンハウル】 こうげき:AA+ ぼうぎょ:AA+ とくこう:E- ◎「てっこうだん」…鋼/物/単/150/100/優先度-3 相手の「まもる」等を貫通する。 とくぼう:AA+ 相手が「まもる」等を使っていなければ失敗する。 「だん」「ボール」等の技。 すばやさ:E- 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『固有種』… 「メタルギアREX」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『鉄血王』… 「オルガ・イツカ」がトレーナーの時、相手からの強制交代を受けない。 『道のヌシ』… 「地」技で受けるダメージを半減する。 『機械獣の剛性』… 相手の「威力:60」以下の技を無効化する。 『機械獣の鋼鉄』… 「ここぞ!」という時、相手の「攻/防」の上昇(強化)を無視する。 『機械獣の耐久』… 「ここぞ!」という時、相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『メタルギア』… このポテンシャルを『エキスパンション(鋼)』として扱う。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対闘回避』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対闘耐性』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対闘反撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『アーマード・ショット』… 優先度「-」の「鋼」技に「おいうち」効果を付与する。 『アーマード・シールド』… 優先度「-」の「鋼」技を繰り出す時、T終了時まで相手の技の威力を緩和(0.67倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『無窮なりし鉄血の暴威』… メタルギアREX専用ポテンシャル。 1/試/先行 相手ポケモンの「まもる」等の技、特性、 相手ポケモンと相手トレーナーの防護ポテンシャルを無効化する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz タイプ相性 ばつぐん(4倍) ? ばつぐん(2倍) ? いまひとつ(1/2) ? いまひとつ(1/4) ? こうかなし(---) ? 【備考】 オルガ・イツカの手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/121.html
メタルギア検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4650.html
メタルギアアシッド 【めたるぎああしっど】 ジャンル タクティカルカードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売元 コナミ 発売日 2004年12月16日 定価 5,040円(税込) 廉価版 PSP the Best 2005年11月17日/2,160円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 判定 良作 メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 ―AC!Dは脳で解け― インターミッション ミッション カード キャラクター 評価点 問題点 総評 その他 ストーリー 2016年、合衆国。次期大統領候補ヴィゴ・ハッチ上院議員をはじめとした、乗員517名を乗せたジェット旅客機326便が何者かにハイジャックされた。機内には爆弾が仕掛けられるとともに、過剰吸引すると死に至る筋弛緩剤=臭化ベクロニウムが散布されてしまう。犯人の要求は、「『ピュタゴラス』の譲渡」しかし、合衆国政府は『ピュタゴラス』がどこに存在するのか、そもそも『ピュタゴラス』とは何なのかすら把握していなかった。調査の末、『ピュタゴラス』は南アフリカのモロニ共和国、ロビト島の研究所で開発されていることが明らかになるが、モロニ側は「内政不干渉」を盾に非協力姿勢を貫く。痺れを切らした政府は特殊部隊HRTを派遣、『ピュタゴラス』の把握・奪取を試みるものの、島に展開していた傭兵部隊の逆撃によってHRTは壊滅してしまう。政府は遂に、単独潜入のスペシャリストであり、今は現役を退いている伝説の傭兵に一縷の望みをかけた。OUTER HEAVEN、そしてガルエードで戦った元FOXHOUND隊員、ソリッド・スネークである。かつての上官キャンベルの盟友であるロジャー、SAI能力を持つ少女アリスのサポートのもと、ロビト理化学研究所に侵入するスネーク。そこでスネークを待ち受けていたのは、研究員のゲリー、傭兵部隊の長レオーネ、HRT唯一の生き残りテリコ。そして突如フラッシュバックする、「もう1人の自分」の記憶であった…。 概要 PSP初の『メタルギア』だが、今までの「タクティカル・エスピオナージ・アクション」ではなく「戦略諜報カードゲーム」とされるまったく新しいジャンルで発売された。 監督はGBCの隠れた名作、『メタルギア ゴーストバベル』を担当した「小島プロダクションの鬼才」こと野尻真太氏。 従来の『メタルギア』とはまったく異なるシステム、非小島監督作品であることに不安の声も多くあったが、発売後にはシステムや良質のシナリオによってなかなかの好評を得ていった。 なお、今作は『メタルギアソリッド』(MGS)シリーズとはパラレルワールドの、『ゴーストバベル』(GB)の続編となっている(*1)。 特徴 ―AC!Dは脳で解け― 『メタルギア』シリーズ伝統のステルス要素と、トレーディングカードゲームが融合した新しいシステムを採用している。 ゲームは「インターミッション」と「ミッション」の繰り返しで進行していく。 インターミッション ミッションで使用する「デッキ」を作成するパート。デッキは30~40枚で構成され、同一カードは4枚まで入れることができる。 また、ミッションで入手した「ポイント」を使ってカードショップで「パック」を購入し、新カードを獲得することが可能。 パックは「MGS1」「MGS2」「クロニクル」「MGS3」の4種類。シナリオ進行とともに新パックが解放される。なお、パックはミッション中に拾うことも可能。 セーブはこのパートで行える。 ミッション 今作のミッションは、スネークとHRT隊員テリコのタッグで挑むこととなる。デッキはそれぞれ別だが、カードのストックは共有する。 戦闘はターン制だが、敵味方共に「コスト」の概念がある。行動によってコストが蓄積し、コストが再びゼロになるまで再行動はできない。 例によって、基本的に強力なカードほど高コスト化する傾向にあるが、「有効」なカードが高コストというわけではない。 コストは他のキャラクターが使用したコスト分だけ、順次減少していく(*2)。 1回の行動でコストを溜めすぎると、自分の再行動までに敵に何度も行動されてしまうことになる。いかにコストを抑え、無駄のない行動をするかが重要。 ミッション開始時にシャッフルされたデッキから6枚のカードがドローされ、手札となる。以後は自ターンの開始時に、手札が6枚を超えないように2枚以内のカードがドローされる(手札が5枚の時は1枚のみドロー)。 デッキを使いきった場合、それまで使用したカードがデッキに戻り、再使用が可能となるが、その際10コストが加算される。 1回のターンで使用できるカードの枚数は、スネークは2枚、テリコは3枚。 ただし、テリコはスネークより最大LIFEが少ない。スネークはACTIONカード「ACTION+」を使用することで、10ターンの間1回、最大4回まで使用枚数を増やすことができる。 各マップは正方形のマス目(ブロック)に区切られている。移動に使用不可な一部のカードを除き、各カードは共通で「MOVE」を行うことができる。 基本的に1枚で3ブロックを移動できる。MOVEしか選択できないカードもあり、それらのカードは通常より多くのブロックを移動できる。 移動後は自分の向きを決定した後、「立ち・ホフク状態の選択」を始め、「壁への張り付き」「ハシゴの昇降」「エルード(ぶら下がり)状態への移行」などの行動を状況に応じて選択する。 敵兵も当然移動を行い、侵入者を索敵するほか、ステージによっては監視カメラや赤外線センサー、監視カメラを搭載したサイファーが配置されていることもある。 敵兵には視覚・聴覚が設定されており、こちらを発見すると通信を開始、終了後に危険モードに移行し、増援部隊と共にこちらを攻撃してくる。 「危険・警戒・回避」の3フェイズが存在している点は従来の『メタルギア』と同様である。これまでと同じように「遮蔽物をうまく利用して敵兵の視界を逃れ、作戦を遂行する」ことが求められる。 「カードを使用しない行動」も存在する。 END:行動を終了する。1枚もカードを使用しないで実行した場合4コストが加算される。コストを抑えるため、あえて使用可能数を残してENDすることも重要な戦略である。 DISCARD:カードアクションを行わない場合のみ実行可能。手札を2枚破棄し、デッキから2枚ドローする。実行すると6コストが加算されターン終了。 その他、敵兵を殴って転倒させるPUNCH、 シリーズお馴染みの、壁を叩いて敵兵を誘導するKNOCKが存在。 各ミッションごとのクリア条件を満たすとミッションクリア。敵兵の殺害数、クリアタイムをもとにランクが算出され、ランクに応じてポイントと最大3枚のカードが獲得できる。 一度クリアしたミッションでは、そのステージを使用して、「敵全滅」「目標地点までの移動」といったミッションを行い、ポイント・カードを集めることが出来る。 シナリオクリア後の2周目では、高難易度「エクストリーム」を選択可能。 カード 登場カードは約200種類。『MGS』『MGS2』を中心に、小島プロダクション作品からフィーチャーした「クロニクル」や、発売時期の近い『MGS3』から出典されている。 参戦作品:『MG』『MG2』『MGS』『MGS2』『MGS3』『MGGB』『スナッチャー』『ポリスノーツ』『ボクらの太陽』『ZONE OF THE ENDERS』 カードには「USE型」と「EQUIP型」の2種が存在する。 USE型は使用すると手札から即発動する。消費型のアイテム(ライフ回復など)、一時的なステータス補正カードなどが該当する。 EQUIP型は「装備欄」(EQUIPMENT)に装着する(EQUIPする)ことで効果を発揮する。一部の武器やそれと組み合わせて使用するカード、規定のターン・コスト経過まで効果を発揮するアイテムが該当する。 カードはそれぞれ、WEAPON、ACTION、ITEM、SUPPORT、CHARACTERの5種類に分類される。 「WEAPON」:主に敵を攻撃し、ダメージを与えるカード。「SOCOM」や「PSG-1」などの銃器、「グレネード」や「C4」などの時限式爆発物、「高周波ブレード」などの近接武器、「スティンガー」などのミサイルを始め、「M9」や「チャフグレネード」のような補助武器、さらには「CQC」カードのような変則的なものまで多数。 EQUIP型WEAPONカードは、他の種類のEQUIP型カードと比べ、性質が若干異なる。例えばEQUIP型銃器を使用する場合、使用したい銃をEQUIPした後、その銃と同口径の弾丸を使用する武器のカードを、EQUIPした銃に重ねることで攻撃が可能となる。 このため、EQUIP型WEAPONは最低でも2枚のカードが無いと使用できず、即応性・汎用性の点でUSE型WEAPONに劣るが、攻撃力では大幅に上回るものが多数を占める。また、中には攻撃を受けると自動的に反撃を行う(*3)機能を持ったカードも存在するため、両者の使い分けが重要となる。 「ACTION」:様々な特殊行動や能力補正を行うカード。装備欄を2つから4つへ拡張する(*4)「EQUIPMENT LV.2」や、敵兵の背後で使うと敵兵を気絶させる「首絞め」に加え、EQUIPしている武器に装着することで、命中率低下と引き換えに使用コストを-5する「腰だめ撃ち」など。 「ITEM」:ライフを150回復する「レーション」などの回復アイテムや、EQUIPすることで50ポイント分のダメージを肩代わりする「ボディアーマー」などの補助アイテム、設置することで発見した敵兵の動きを止める「雑誌」などの様々な効果のカードが存在する。 「SUPPORT」:攻撃のサポートや回避、状態異常回復、コストの回復を行うカード。 「CHARACTER」:参戦作品に登場したキャラクターのカード。移動のみにしか使えないが一度に6ブロックを移動できる「山猫部隊」や、隣接状態で敵兵の方向を向いている場合、強力な斬撃を行う「ソリダススネーク」に加え、EQUIPしている武器に装着することで対装甲能力を付加する「オタコン」など、各種の効果を持ったカードが存在する。 登場キャラクターのチョイスはファンサービス心に溢れている。「スネーク」は『MGS1』『MGS2』『MG1』『MG2』+『MGS3』のネイキッドの計5種類が登場。FOXHOUND隊員や各種メタルギアはもちろん、ゲノラやゴルルゴン、アイデアスパイ2・5まで登場する。ただし、発売時期が近い『MGS3』のキャラクターの登場数は少ない。 各カードは詳細な解説を見ることが可能。また特定のカードを使用すると、そのカードに関連した作中の場面が再生される演出あり。 キャラクター 今作は『MGS』のパラレルワールドであるため、お馴染みのオタコンやオセロット、リキッド達はキャラクターとしては登場せず(*5)、カードとして登場する。『MGGB』でも登場していたキャンベル大佐とメイ・リンも同じである。 キャラクターデザインは『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のキャラクター原案・衣装デザインを務めた政尾翼氏が担当。繊細なタッチで描かれたイラストは、作品のミステリアスな雰囲気を盛り上げることに貢献している。 お馴染みのスネーク、本編のキャンベルのポジションのロジャー、強敵として立ちはだかる屈強な軍人・レオーネと言ったシリーズらしいキャラに加え、スネークを「おじさん」呼ばわりする超能力少女のアリスなど、シリーズではあまり見ないタイプのキャラもいる。 ヒロインのテリコは野尻氏の「外見は大人だが少女の面影が残る若い女性をヒロインにする傾向」が『MGGB』のクリス以上に現れたキャラになっており、これまた本編のメリルなどとは違った雰囲気を持つ。 評価点 シナリオの完成度が非常に高い 小島プロダクションのとちぼり木氏(放送作家のとちぼり元は氏の実兄)をメインライターに、本編の福島智和氏と村田周陽氏が補助する形で執筆。 巧妙な謎・伏線を張り巡らせながら、スネークの過去・黒幕との意外な接点を徐々に明らかにしていく展開は歴代メタルギア作品でもトップクラスの完成度を誇る。 あらすじだけ見ると見慣れた対テロ潜入任務のようだが序盤から事件は奇怪な様相を見せ、平行して進行するハイジャック事件の異常さとロビト島におけるスネークを惑わす数々の出来事が絡み合い、プレイヤーを翻弄する。 何が真実で何が虚構か、誰が敵で誰が味方か分からないままスネークは事件の深淵へと踏み込んでいき、やがて驚愕の真実を知る。従来に比べてミステリー色が濃く、クライマックスに至るまで謎めいた展開と緊張感が楽しめる。 トップクラスの完成度と共にかなりの難解さも持ち合わせたシナリオであるため、2周目と3周目で伏線に気がつくことも多く、この点も周回プレイの意欲向上につながっているといえる。 魅力あるキャラクター陣やトンデモボス、狙撃ミッションなどの歴代のツボもしっかり押さえている。 非アクションゲームながらしっかり『メタルギア』 敵に見つからないように移動し、いざとなれば機転を利かせて敵を欺き、あるときは戦闘によって排除する、という歴代シリーズの特徴を余すところなく表現している。 アクションゲームが苦手でこれまで敬遠していた人でも本作であればこれらの楽しさを充分に味わうことができるだろう。 新しいエリアに侵入した、敵に発見されてしまった、など状況が変化した際の「さて、どうするかな…?」という思考パートを状況を確認しながら時間無制限で心ゆくまで続けられる。 この点は、『メタルギア』でありながらどこかパズルゲームめいた楽しささえもたらし、「―AC!Dは脳で解け―」のキャッチコピーに違わぬプレイ感を与えてくれる。 ステルスゲームとカードゲームの融合 『メタルギア』をただ非リアルタイムゲームにしただけではなく、デッキ構築やドローといったトレーディングカードゲームライクな要素を取り込むことで、カードゲームの持つ魅力を兼ね備えつつ、ゆっくり考えて確実に進んでゆくだけの単調なゲームになることをうまく回避している。 従来シリーズのように、様々なアクションから最適なものを選んで状況を切り抜ける、ということはできない。取りうる手はまさに手札の中にしかない。そしてその手札の内容を決めるのは、自分自身が構築したデッキと自分自身の運なのである。 次のミッションを有利に進めるよう自分なりに考えてデッキを組む、前回のミッションで感じた弱点を解消するようにデッキを調整する、新しく手に入れた強そうなカードを使ってみる――そういった、自分の思い描く戦略を実現するための、デッキ構築における試行錯誤の楽しさというものが本作にも備わっている。 迅速に行動したいのはやまやまだが、移動に必要なカードが出なければ何処かに身を潜めて敵をやり過ごす必要がある。ところが、ダンボールが出てこないと隠れることもできない。さてどうするか。 理想の戦術と現実の手札の間で身悶えする、ターン制なのに熱いミッションとなっている。 問題点 実験作という意味合いも強かったのか、無視できない問題点も幾つか存在する。 やや不自由な移動性 本作の最大の欠点である。立ち/ホフクの切り替えは移動終了時にしかできない。つまり、まだ移動できるブロック数が残っていてもいちいち立ち止まらないと切り替えができないので、「ダクト前まで移動、ホフクしてダクトを抜け、隣の部屋へ移動する」行動は、「ダクト前まで移動、しゃがむ」→「ダクトを抜け、立つ」という風に2分割される=2枚のカードを使わなければ実行できない。 ドアを開けて別の部屋に入るときはいちいちドアの前で立ち止まらないとドアが開かない。「ドア前まで移動」→(ドア開く)→「部屋に侵入」というふうに、やはり無駄にカードを消費しなければならない。 また、移動途中でイベントが発生すると移動指定距離が残っていても、その場で強制的に立ち止まってしまう(*6)。単純に損になる上、不意打ち的に発生するので行動回数が残っていない状態で発生すると発見されやすくなってしまう。 ステージ内に落ちているアイテムやカードパックを拾うにも、そのマスの上で行動を終了させないと入手できない。 一部マップの構成がよく練られていない 特に後半の火力発電所マップは片道約250ブロックの道のりを厄介なトラップをクリアしながら往復しなければならない。 しかも帰りは灯りが消えた演出として、敵が一定距離内にいなければ視認できない状態で索敵しながら進まなければならず、ただでさえ長い道のりなのに厄介さが増している。 デッキ・カードに関して 「デッキは最低30枚、どのカードも最大4枚までデッキに投入できる仕様」により、優秀なカードが集まるとゲームバランスを容易に崩壊させられる(もちろん集めるには手間がかかるが)。 特定カード使用時に発動するデモをOFFにできない。いちいち×ボタンを押して途中終了させる必要がある。 ネタばれ防止のためか、『MGS3』からの参戦カードが少なく、閲覧できる情報も薄い。 『MGS2』のファットマンなど、参戦作品のキャラクターに一部カード化されていない者が存在。 デッキレシピは複数保存できない。 今作はデッキにより戦略が大幅に変わり、同じステージでもデッキによって全く違ったプレイが可能な自由度の高さが魅力だが、いちいちデッキを組みかえる必要が出てくる。 以上の問題点のほとんどは、続編の『メタルギアアシッド2』で解決されることになった。 結末がややすっきりしない + ネタバレ ロビト島の事件やハイジャックについてはしっかり解決し、スネークを取り巻く謎や事件の首謀者などについても決着は付くのだが、スネークの与り知らぬ裏側で暗躍していた者や諸悪の根源などについては解決しないまま終わってしまう。 後ろ暗い含みを持たせたまま終わり、続編に繋げる結末はシリーズでは珍しくないものの、本作はその量がかなり多く、他作品と違って続編で回収されることも無かったのでモヤモヤが燻る形となってしまっている。 2周目クリア時には謎の会話が聞けるが、これに関しても同様に続編では触れられず、謎の会話で終わってしまっている。 スネークやテリコの物語としては綺麗にまとまっており、彼らの結末も明るいものとなっているのは救いではある(*7)。 総評 難点も多いが、高い完成度のシナリオによって、それらの欠点を差し引いても満足できるゲームになっている。 一般的なメタルギアとはまったく異なる作品であるため、手放しに全ての『メタルギア』(特に『MGS』の)ファンに勧められる作品ではないこともまた事実たが、他の『メタルギア』とは異なる、続編の『メタルギアアシッド2』とも異なる、独特の雰囲気が本作には漂っている。 興味がある方は是非本作を手に取り、ロビト島を訪れてみてほしい。 その他 今作のスネークは長髪マッチョ。スニーキングスーツは『MGS1』のものを基調としている。 パッケージイラストでは擲弾発射器付きのXM8を構えており、XM8は劇中にもパスワード型WEAPONとして登場、高性能で活躍が期待できる。 公式サイトは米・日・仏・英・伊・独・西の7ヶ国語に対応。 廉価版はコジプロお得意のリバーシブルジャケット。正直通常版のジャケットよりもかっこいい出来である。それがこちら。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1626.html
メタルギアソリッド 機種:PS サウンドディレクター:村岡一樹 作曲者:石山貴也、岩瀬立飛、村岡一樹、藤後浩之、李銓明 効果音:村岡一樹、牧村亮治 サウンドプログラム:村岡一樹 開発元:コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 発売元:コナミ 発売年:1998年 概要 シリーズとしては『メタルギア2 ソリッドスネーク』以来となる作品。映画的演出でより進化、深化した新生『メタルギア』。 シナリオ・キャラクターも非常によくできており、シリーズの人気を確固たるものにした。 (次作:メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 METAL GEAR SOLID MAIN THEME 岩瀬立飛 メインテーマ 第1回71位第2回11位第3回171位第4回360位第6回823位KONAMI92位初代PS32位歴代107位1990年代141位 INTRODUCTION タイトル画面 DISCOVERY CAVERN 搬入ドック、医療室(独房) INTRUDER1 独房 ENCOUNTER アラートモード 初代PS89位 INTRUDER2 武器庫、武器庫南、核保存棟B1 WARHEAD STORAGE 戦車格納庫、核保存棟1階、地下倉庫(2個目のPALコード入力後) INTRUDER3 独房(イベント後)、核保存棟B2 MANTIS’ HYMN サイコ・マンティスの洗脳ミュージック HIND D ハインドD襲撃時 DUEL ボス戦 ボス戦267位 ENCLOSURE スナイパー・ウルフ撃破後のデモシーン、リキッド戦後のオタコンの会話シーン BLAST FURNACE 溶鉱炉 COLOSSEO ボス戦後の所長室、地下倉庫 REX’S LAIR 地下基地 ESCAPE VS.メタルギアREX(レドーム破壊後)、脱出路 THE BEST IS YET TO COME 村中りか エンディングテーマ歌:Aoife Ni Fhearraigh ゲームソング180位冬・雪・氷146位泣き曲220位 VR TRAINING VRトレーニング開始ジングル付き『メタルギア』より「OPERATION INTRUDE N313」→「THEME OF TARA」のアレンジ METAL GEAR SOLID MAIN THEME(1997 E3 EDIT) METAL GEAR SOLID CONTROL MIX ※インテグラル限定(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Menu Theme VRディスク・タイトル画面 Objective Intro Jingle VRトレーニング開始ジングル上記「VR TRAINING」と同じBGM『メタルギア』より「OPERATION INTRUDE N313」のアレンジ VR Training Gamerip VRトレーニング「SNEAKING MODE」上記「VR TRAINING」と同じBGM『メタルギア』より「THEME OF TARA」のアレンジ Game Over! VRトレーニング失敗BGMオリジナル版にも使用『メタルギア』より「JUST ANOTHER DEAD SOLDIER」のアレンジ Complete! VRトレーニング成功BGMオリジナル版にも使用「METAL GEAR SOLID MAIN THEME」のアレンジ Weapons Mode 『メタルギア2』より「LEVEL1 WARNING」のアレンジ Advanced Mode 『メタルギア2』より「FREQUENCY 140.85」のアレンジ Alert! 『メタルギア2』より「LEVEL3 WARNING」のアレンジ Theme of Solid Snake 『メタルギア2』より「THEME OF SOLID SNAKE」のアレンジ Ninja Photo Shoot 生還記念写真撮影会「METAL GEAR SOLID MAIN THEME」のアレンジ Genetic Monster Genolla Mystery The Truth is Over There Theme of Solid Snake 『メタルギア2』より「THEME OF SOLID SNAKE」のアレンジ Zanzibar Breeze 『メタルギア2』より「ZANZIBAR BREEZE」のアレンジ サウンドトラック メタルギア・ソリッド ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1890.html
メタルギア2 ソリッドスネーク / Metal Gear 2 Solid Snake コナミ 1990年7月20日 MSX2.Wii"VC". メタルギアシリーズ??の2作目、メタルギアの続編 中東の架空の小国「ザンジバーランド」を舞台にした、軍事物のステレスACT 収録 メタルギアソリッド3 サブシスタンス?? メタルギア 20th アニバーサリー メタルギア ソリッド3 スネーク イーター?? メタルギア ソリッド HD エディション Wii バーチャルコンソール ま行 パソコン メタルギア メタルギア ソリッド HD エディション