約 2,699,027 件
https://w.atwiki.jp/sne_hina/pages/45.html
840 名前: メサルギア2 投稿日: 2007/09/02(日) 04 09 47 ID YQsb/Vpv 『高度3万フィート、視界良好、スネーク聞こえるか?』 「ウキ」(ああ) 機内のアナウンスから大佐の声が聞こえた 『同じコードが二人いると命令系統に支障が出るかもしれんから君のコードネームを変える』 「ウキ(!)」 『本作戦中は君のことをピポスネークと呼ぶ略してピポだ』 「ウキ(そんな可愛い名前は嫌だぞ)」 『スネーク、この名前で売れれば次期主役も君の物だ、やってくれるな』 「ウキ(MGS5か、KOJIMA先生は作るのであろうか?)」 『スネーク、気にしては行けない』 「ウキウキ(そうだな、わかった本作戦中はピポスネークで良い)」 『よし、後5分で目的地だ、準備しろ』 「ウキ(了解)」 後部ハッチが開く、それと同時に朝日が上ってきた 『降下時は時速130マイルで降下する、凍傷には十分気をつけるんだ』 『それと彼と合流したらできるだけ彼の指示に従ってくれ、現場は彼の方が知っている』 「ウキ(OK)」 『それでは鳥になってこい』 「ウキーーーーーーー」 俺は行きよいよく飛び出した 食料のバナナを置き去りにして 「大佐、彼バナナを忘れていきましたよ」 『・・・・・先が思いやられる』 844 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/03(月) 01 47 55 ID 9AdqLaMS 俺は無事着地を済ませ、大佐にコールした 『ピポスネーク、無事降下したようだな』 「ウキ(ああ少し風で流されたがな)」 『そうか、ここからは歩きだ、学校までは彼と一緒にいってくれ』 「ウキ?(彼?)」 ガサガサと林の中から音がし、俺は持ってきたハンドガンを向けた 「僕だよスネーク」 「ウキキ(オタコン今どこに、それにそれは?)」 「もち安全な場所、これは今度MGS4で使う新型だよ、今回は実践データを兼ねて君をこれでサポートする」 「ウキウキ(それはまたご丁寧に)」 『今回はハル・エメリッヒ博士も一緒に同行する』 (時間軸がおかしいような) 『ピポスネーク、時間が無いすぐにスネークと合流するんだ』 「ウキ(了解した)」 「さあこっちだ」 俺はオタコンに導かれスネークが待つ学校へ向かった 848 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/08(土) 02 25 24 ID aXFKCpHN 「ここだよピポスネーク」 木造の校舎が姿を現すがまだ朝も早く回りには子供の声はしなかった 「ウキ(ここにスネークが)」 「み~?おサルさんなのです」 「ウキ(!)」 夢で見た少女だ、あれは夢じゃなかったのか? 「みぃ~?」 彼女の不思議な瞳が俺をじ~っと見ていた 「あら梨花どうかしましたの?」 「サトコ、おサルさんなのですよ」 もう一人少女が現れた 「あら珍しいですわね」 「ウキウキ(君達は一体?)」 「何か言ってますわよ梨花」 「たぶん、お腹が空いてるのですよ」 「あら残念ご飯になりそうなものはありませんですわよ」 「学校に連れて行けばスネークが何か食べ物を持っているのかもしれないのです」 「そうですわね、じゃあスネーク先生の所まで連れて行ってさし上げましょう」 「さぁ学校はこっちなのですよ」 「ウ、ウキキ(お、おい)」 俺は両手を引っ張られどこかへ連れられた 「スネーク、居ませんか?」 テントの中に連れられると誰も居なかった 「どうした?サトコに梨花、早いな、いつもの圭一専用トラップか?」 後ろから聞き覚えのある声がした 「ウッキー(スネーク)」 「よっ」 「まあお知り合いですの?」 「ああ、まあな」 「お腹が空いているらしいので何か食べ物を与えてくださらない?」 「ああわかった」 二人の少女はテントを後にしテントの中には俺とスネーク、それにオタコンの三人となった」 「久しぶりだな」 「ウキ(ああ元気そうでよかった)」 「スネーク、本当に先生やっているんだね」 「オタコンかそれは一体なんだ?」 「今度のMGS4で使う・・(以下略)」 「ウキウキ(大佐からは君の命令で動けといわれている)」 「ああ、今回は少し厄介だ」 「東京と愛国者か、東京については今調べているけどまだ詳しいことはわからないんだ」 「ああ、今は奴らの潜伏先を探すのが専決だ」 「ウキ(じゃあ俺は奴らの潜伏先を探す)」 「いや、お前は梨花とサトコを護衛をしてくれ」 「ウキ?(梨花?)」 「さっきお前のここに連れてきてくれた二人組みだ」 「ウキウキ?(今回の件と何か関係が?)」 「これは勘なんだか梨花っという少女、何か知っている」 「ウキ(わかった)」 「なにか情報があったらすぐに無線連絡する」 「ウキ(了解)」 852 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/08(土) 18 28 58 ID aXFKCpHN それから俺は梨花とサトコの家に居候、いやこの場合はペットになった 「お猿さん、あ~んですよ」彼女が俺にバナナを差し出す 「梨花、お行儀が悪くてよ」 「ごめんなのですサトコ」 「まったくスネーク先生も私たちに押し付けてずるいですわ」 「でも家族が増えて楽しいのです」ニパ~っと彼女は笑う 「あ、行けませんわ、お醤油がきれていたのを忘れてましたわ。梨花私言ってきますわね」 「いってらっしゃいなのですよ」 彼女が出て行くと梨花の表情が変わった 「さあお猿さんお話しましょうか、もうすぐ起こるであろう悲劇の回避を」 「ウキ(!)」 「その前にあなたは一体誰?」 「ウキウキ」 「とぼけても無駄よ、スネーク」 何故俺の名前を 「いえ、今はピポスネークっと呼んだほうがいいかしら?」 「ウキッキ(君は一体?)」 「あなたは違う世界でここに来ているのよ」 「ウキ(違う世界?)」 「そう、しかしあなたの登場は遅すぎた。私が死んだ後であなたは来たのだから」 「ウキッキウキ(何を言っている、俺には全然話しがわからないのだが)」 「まあ良いわ、すぐに覚えだすはず、彼は数日前に全てを思い出していたからあなたを私の所に送ったのかもしれない」 「ウキ(スネークが?)」 「さああなた達は一体何者なの?そして何のためにここに居るの?」 逃げられない、誤魔化しが聞かない相手だと俺は悟った その時だった ガチャ 「ただいま、梨花」サトコが帰ってきた 「お帰りなのですサトコ」いつもの梨花の顔になった 「実は梨花」彼女の眼が死んだ魚のようね目をしていた 864 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/18(火) 15 38 48 ID zHpBv0df 「さっき叔父が帰ってきまして、あっちの家です住もうと言うことになりまして」 梨花は何度も引き留めようとしたが結局家を出ていってしまった 「同じ終演を迎えるものですか」 梨花はどこかへ電話をかけ始めた 「スネーク大変なのです、梨花が梨花が」 スネークに助けを求めると彼は直ぐに家に来て事情を聴いた 「なるほど鉄平が」 「そうなのです、スネーク前みたいに鉄平を追っ払ってください」 「ああ、わかった。だから心配するな、それとピポスネーク、俺の所に来てくれ」 「ウキウキ(ああ、わかった)」 スネークのテント 「ウキ(それで鉄平とは誰なんだ?)」 「サトコの叔父なんだが、はっきり言ってただのチンピラだ。少し前に俺が追い返したんだが」 「ウキ(それで作戦は?)」 「今回は既にサトコが家にいる、どうしたもんか。今オタコンが見張っているがどうしたもんか」 「ウキ(あいつが寝たときに奇襲をかけ分からせてやればいいじゃないか)」 「しかし」 「ウキウキ(あの子には飯の恩がある、ようにばれなければいい)」 「そうだな、だが殺すな」 「10時にサトコの家に集合で良いな」 「ウキ(ああ)」 919 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/26(水) 01 29 59 ID vVCSVFuq 「はぁはぁ」 わしは腕に深い切り傷を負いながらも山の中を逃げ回っている 「何故わしが殺されなあかんねん」 最近雀荘であったあのジョニーとか言う外国人と久しぶりにマージャンをしようと誘われその帰りに襲われかれこれ1時間は走り回っている 「畜生」 あのダラズはまるで遊ぶようにわしを痛めつけている 「畜生」 山の中を無造作に走り回っているから自分の位置がわからない 「さあそれで終わりかこの醜き豚め」 どこからともなくダラズの声が聞こえる 「このダラズええ加減にせんと姿を現せ」 「貴様の目はビー玉のように節穴だな、僕はさっきから同じ場所で貴様を観察していた」 「お前は一体誰じゃ」 「・・・・今の俺には名前など無い」 「じゃあ何故わしを狙う」 「お前は僕を怒らせた」 「なにをいう、わしが何をしたというんじゃ」グサ 「ウギャアアア」わしの足に木でできた矢が刺さった 「わかった金か、金ならダラズにとってこさせる。だから命だけは命だけは」 「貴様の命など1円にもならない」 「じゃお前の目的は何ね」 「さっきも言っただろう」 ドサ、月が雲に隠れ暗くてよく見えないが高い場所から降りた音がした 「僕の目的はこれだ」 スパン、わしは間一髪でナイフをかわし、月明かりで奴の顔が見えた 「サトシ」 「名前など無い、お前は存在自体意味もない、失せろ」 サトシはわしを力いっぱい殴った、その瞬間体に穴が開いたような感じがした 「豚のお前にも赤い血が流れているんだな」 拳をぬくと手に何かを持っている、そしてドクンドクンと脈を打っている 「あ、カハ」心臓だわしの心臓だ 自分の心臓とわかると目の前が真っ暗になり、全身に力が入らなくなった 923 名前: メサルギア [sage] 投稿日: 2007/09/27(木) 00 45 36 ID vvCPE7ag 月明かりが死体を青白く照らす、僕はただ奴の死体を眺めていた。もう何時間しただろうか 月が雲に隠れポツポツと雨が降り出してきた 「・・・しい」 誰もいない山の中から男の声が聞こえた、僕はとっさに戦闘態勢を取る 「そんなことをしても無駄だ」 「どこだ、そしてお前は何者だ」 「哀しい」 「答えろ、そして姿を現せ」 「俺はここだ、サトシ」 木の上を見ると黒い軍事用ジャンバーに身を包んだ、外人が立っていた。 否宙を舞っていた、男はすぐに姿を消す 「俺の名は、ソロー、ザ・ソロー」 いつのまにか僕の後ろにいた 「さっきから何が哀しいんだ、この男にか」 「俺はお前の事を哀しいんでいる」 「何がだ」 「お前は妹を守るためだと言って怒りでこいつを殺めた」 「だからなんだって言うんだ」 「また同じ終演になってしまう、ああ哀しい」 そう言うと男は俺の前から姿を消していった 僕は、今はじめて理性で考えた、俺がこいつを殺してサトコの前に戻っても人殺しの兄を持つ妹っとレッテルを貼られ生きていくことになる いやそもそも、この村は僕たちに親がしたことで白い眼で見られている そう考えると俺はこの村に対して怒りがこみ上げてきた 「殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、村の全員を殺してやる」 パン 「そこまでだ」 僕の首筋に何かが刺さった 「お前は誰だ」 「ふん、兵士としては良い眼だ、その眼に免じて俺の名前を教えてやる、俺の名は「オセロット、リボルバーオセロット」だ」 「この村人ではないな、死にたくなければそこを退け」 「そうも行かない」 う、何故だ急に眠くなって・・・ 「こちら捜索隊ブラボー、実験体Sの捕獲に成功した、穴に帰還する」 どこからともなくフル装備をした兵士たちが僕を囲い銃を突きつけ僕をどこかに運び出した 「ふん、この村の命運も後1週間だスネーク、せいぜい楽しむが良い」 927 名前: メサルギア [sage] 投稿日: 2007/09/28(金) 01 07 11 ID WZ87cnuI 鉄平の失踪から数日が経ち、夕暮れの教室で俺達は会議をしていた 「どう思う」 「ウキ(昨日調べたら山中に血を発見したんだが)」 「やはり殺されたか、拉致されたと考えるしかないか」 「ウキウキ(いや、オセロットが関係しているならあの男は殺されたと考えるのが妥当と思うが)」 「なんにせよ、この村に敵がいることはわかった」 「スネークいる?大佐が少し話しておきたいことがあるそうだ」 「ああ、わかった」 メタルギアMKⅡの画面が大佐に切り替わった 「二人ともそこに居るか?」 「ああいる」 「ウキウキ(それで話しておきたいことって?)」 「我々の情報によると、その村に富竹っと言う人物が例の東京のメンバーの一員っと言うことがわかった」 「あのカメラマンか」 「ウキ?(知っているのか?)」 「ああ、お前が来る少し前に山の中であったんだが」 「彼にあって情報を聞き出してみてくれ」 「ウキ、ウキウキ?(了解した、ところでその情報どこで?)」 「違う組織の人間が我々に情報を送ってくれたのだ」 「怪しいな」 「ああ、だが裏を取ってみるとその情報が確かだということがわかった」 「ああわかった、信じよう」 「すまないスネーク」 通信がきれ俺達は校門の前に立っていた。周りからはひぐらしの泣き声がカナカナカナカナと響く 「ウキ(会うのか?)」 「今は、それにすがるしかない」 「ウキキ(それで作戦は?)」 「俺は病院に行く」 「ウキ(病院?)」 「サトコのお見舞いと、その病院に富竹と仲良くしている看護婦がいるからそいつから情報を集めてくる」 「ウキッキ(ああわかった、俺は山のほうを探してみる)」 「ターゲットを発見したらコールしてくれ」 「ウキッキウキ(スネーク、気をつけてな)」 俺達は互いに背を向け去った 932 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/09/30(日) 19 14 22 ID mYYCqZ6x 「ここか」 サトコに一度顔を出そうと病室に入ろうとしたが中から誰かの声が聞こえてきた 「ひでえことしやがる」 「でも伯父が居なくなったから結果オーライだよ」 「でもみーちゃんサトコちゃんを虐めてた叔父さんどこに行ったんだろうね」 「いや他の人にも聞いたんだけど誰も見てないんだよね」 「僕にも分からないのですよ」 部活メンバーだった 「今ここであうのは得策じゃないな」 俺はあの三四という看護婦に先に会う事にした 「あれ?」 「どうしたんだレナ?」 「さっきスネーク先生の声が聞こえたんだけどな」 「あ、スネークが?誰もいないぞ」 「気のせいかな?かな?」 俺はとりあえずここの診療所の医者入江に看護婦の居所を聞こうと診察室に入る 「あ、先生」 「先生はいらない、スネークで良い」 「どうかしたのですか?」 入江は聴診器を耳にかけた 「いや体はどこも悪くはないんだが」 「じゃあサトコちゃんのことですね?」 「ああ、それとここの看護婦に聞きたいことがあるんだが」 「はぁ?鷹野さんにですか彼女なら今日は休みですよ」 「今どこに?」 「富竹さんとデートっと言ってましたが何か伝えて欲しかったら言っておきます」 「いや、別に大したことじゃない。それよりサトコの事を聞きたいんだが」 「ええ、サトコちゃんは打撲だけで命には別状ありません、ですが問題は心の傷です。心の傷だけはいくら医者でも治すことができません」 「今のサトコには心から信じ合える仲間がいる、後はあの子達が治せる」 「僕達大人は無力ですね、子供を一人助けることもできないなんて」 「大人は子供達に伝え、希望のある明日を作る為に居るんだ」 「伝えるですか、スネーク私は何を伝えれば良いんでしょうか」 「自分で考えるんだ、こればかりは自分で見つけるんだ」 俺は部屋を後にするとピポスネークから連絡があった 「ウキウキ(こちらピポスネーク、スネーク聞こえるか?)」 「ああ、良好だ」 「ウキキッウキ(目標を発見した女と一緒だ。それと山の中に廃工場みたいな場所にロシア兵を2,3人発見)」 「よし、すぐに行く」 933 名前: メサルギア 投稿日: 2007/10/01(月) 19 21 56 ID Niqwcbuc TIP 最終調整 「見て次郎さん、これが私達の切り札」 雛見沢より二山越えたところにぽつんとある廃工場、そこにあいつはいた 「確かメタルギア神(シン)だっけ?なんか」 「そう地球のあるゆる場所から雛見沢症候群ミサイルを撃てる最強兵器、これがあれば東京と言えども私をどうすることもできない」 「・・・・・」 「どうしたの次郎さん?顔色が悪いわ」 「すまない、三四さん」 カチャ、次郎のポケットから出された38口径リボルバーは鷹野のこめかみに突きつけられた 「恐怖で人を支配するのは僕は賛成できない」 「ウフフフフ」 「何がおかしい」 「僕?じゃなく、東京のでしょ」 「いやこれは僕自身の意志だ」 「あなたに意志なんて物はある分けないじゃない、私と付き合っているのもベッドで夜も過ごしたことも全部あなたの意志じゃない、東京の意志」 「違う」 「私知っているのよ、東京からあなたに出された全ての命令を」 「!」 「あなたに自分の意志なんて物はない、あなたは・・そうただの駒」 鷹野はクスクスと笑いながら富竹の顔をちらりと見た 「なにがおかしい」 「だってあなた、自分が今置かれている状況を分かっていないんだもの」 「その通りだ」 メタルギアの後ろからオセロットが出てきた 「シャラシャーシカ」 「もう少し利口な奴だと思ったがお前は何も考えないただの駒だ、ビースト」 彼が声を張り上げると天井から黒服の子供が出てきた 「悟史君」 富竹は持っていた銃をさとしに向けようとしたが 「おそい」 さとしはCQCで富竹を地面に叩き付け、銃を奪った 「どうこれが私のもう一つの切り札ビーストよ、雛見沢症候群L5の状態を応用して作られた人間の心を閉じ獣の部分を引き出した兵士」 「そう、我々の技術と雛見沢症候群が合わさってできた新しい兵士」 「悟史君」 「グルルルルル」 彼の目は既に人の目ではなかった、そう獲物を狩る虎のような眼だ 「もはやこいつには人間の理性や感情などはない」 「フフフ残念ね次郎さん」 鷹野は悟史から拳銃を取ると富竹の頭に突きつけた 「さようなら次郎さん、私あなたのこと」 ドン 939 名前: メサルギア 投稿日: 2007/10/03(水) 00 16 25 ID 5p5DDoPm 「ウキ(あそこだ)」 彼が望遠鏡で見ると 「ロシア製の装備だな、見張りは・・三人くらいか監視カメラ・・・なさそうだ」 「ウキキ(潜入するか?)」 「ああ、そのためにここに来たんだ」 「ああ、そうだねスネーク」 「来るかオタコン」 「ああ、ずっとそのつもりだよ」 「ウキ(行こう)」 スネークはM4ナイツのレールをグレネードに変え、俺はバナナガンを装備し突入しに行った 梨花の家 「そう彼らは言ったのね」 「あぅ~そうなのです、梨花止めなくて良いのですか?」 「止めても無駄なのよあの人達は、スネーク達は戦いの中でしか生きられない人達なのよ」 「あぅ~でもこのままだと村が」 梨花はグラスに次いであるワインを一口のみ話を続けた 「大丈夫彼らは帰ってくる、そんな気がする」 「あぅ~僕達は何もすることがないのですか」 「今できるのは二人の無事を祈るだけ」 「どうしたんですの梨花?誰か居るんですの?」 「ただの独り言なのですよ」 「それよりそろそろ準備してくださいまし皆さんもう行ってますわよ」 (え?) 「今日は綿流しの日ですのよ、忘れまして?」 (そんな綿流しは後一週間先のはず) 「あぅ~大変なのです、もう時間がないのです」 「私はあの二人を信じてる」 何故か梨花の言葉には自信があふれていた
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1387.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ 他 め 明治東亰恋伽 明治東亰恋伽 トワヰライト・キス 名探偵コナン 過去からの前奏曲 メガミの笑壺 Megpoid the Music♯ MLB 2K9 MLB 2K10 Major League Baseball 2K11 Major League Baseball 2K12 メダル オブ オナー ヒーローズ メダル オブ オナー ヒーローズ2 メタルギア アシッド メタルギア アシッド2 メタルギアソリッド バンドデシネ メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ポータブル OPS メタルギアソリッド ポータブル OPS+ メタルスラッグXX メタルスラッグ コンプリート メタルファイト ベイブレード ポータブル 超絶転生!バルカンホルセウス MEDICAL91 for PORTABLE 目で右脳を鍛える速読術ポータブル Memories Off Memories Off 2nd Memories Off After Rain Memories Off それから Memories Off それから again Memories Off #5 encore Memories Off #5 とぎれたフィルム Memories Off 6 T-wave Memories Off 6 Next Relation Memories Off ゆびきりの記憶 Memories Off ゆびきりの記憶+スイーツパック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7970.html
登録日:2012/04/20(金) 09 27 09 更新日:2024/09/25 Wed 23 09 20NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 30代 AI MGS MGSPW ストレンジラブ メタルギアソリッド レズ 博士 博士の異常な愛情 科学者 菊地由美 「お前はボスの…」 「この世に置き去りにされた人間だ」 『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』の登場人物。 CV 菊地由美 コールドマンに協力している女科学者。ヒューイと同じくAI兵器の開発をしており、特にピースウォーカーの大脳部分、ママルポッドの開発を担当している。 ザ・ボスに関してかなりの執着をしており、このAIもザ・ボスの思考パターンを再現している。 スネークイーター作戦のCIAからの公式デブリーフィングは知っているが、なぜ伝説の英雄が殺されたのか納得していない。その真相を究明するために、AIでザ・ボスの最期の意思(ラスト・ウィル)を再現しようとしている。 また、ザ・ボスをその手で殺し、真実を知っているはずのビッグボスを憎んでいる。 幼少の頃は体が弱く、日光を浴びることもできなかった。そのためもっぱら外の景色を見るのは夜の間だけで、太陽より星を眺めることが多かった。 それが高じてか宇宙に興味を持ち、航空宇宙工学の研究でNASAに入った。 有人宇宙飛行計画のマーキュリー計画で、オリジナル・レディとされたザ・ボスに会ったのが馴れ初め。共に宇宙船の開発をする中、彼女に惹かれていった。 しかし、その任務は生きて帰れる保証もなく、宇宙飛行は成し遂げたが、帰還後ザ・ボスは半年間昏睡する重体となる。 その後、宇宙は生身の人間には危険すぎると思い、人間が危険に晒されるかわりになる、AIの研究に没頭する。NASAの後ARPAへと移籍し、そこでコールドマンにスカウトされた。 ちなみにストレンジラブという名前は、男嫌いでザ・ボスを慕っていたため、当時の同僚につけられたあだ名。由来は映画の「博士の異常な愛情」から。 ゲーム中では4章クリア後に仲間になる。研究開発スキルが最高値であり、また研究開発班に配属することでメタルギアZEKEのAI搭載が可能になり、ようやく本格運用ができるようになる。 ブリーフィングではAIのこと以外に、映画も良く見ることを話す。パラメディックとは方向性が違い、割とメジャーなものが多い。研究のインスピレーションにもなるからか、SFものの話をすることが多い。 AI兵器のAIポッドから「ストレンジラブの過去」のテープが抜き取れることがあり、上述の来歴の詳細が語られている。 男嫌いであるが、それどころかレズっぽい一面もうかがわせる。 研究所でセシールを捕らえていた際に自ら身の回りの世話をしていたが、さらに一緒に風呂に入れていたり パスの日記では、日焼け止めを胸に塗ったり、風邪をひいた際塗り薬を差し入れに持ってきて直接塗ろうとしたりして、怖がられている。 ヒューイから好意を寄せられているのは知っているが、男嫌いに加えて彼の奥手な態度が堂々としていないと嫌っている。 が、エンディングでは少しずつ歩み寄ろうとしているため、後に生まれるオタコンの母である可能性がある。 ちなみに、作中でAI兵器はVOCALOIDシステムで喋るが、元の声は初音ミクなど既存のクリプトン社製品のものではなく、中の人の菊地由美さんのものである。ストレンジラブが声を当てているという設定になっている 追記・修正はザ・ボスの真意を悟ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ※以下、MGS GZ及びTPPの一部ネタバレの為注意! MGSPWから数年後を舞台にしたGZ、そしてTPPでは、プレイヤーは彼女の余りに悲惨な末路を知る事になる。 メタルギアZEKEの開発が紆余曲折あったものの一段落した彼女はGZの時点では既にMSFを離れており、結果的にスカルフェイス率いるXOFの襲撃からは逃れる事が出来ていた。 その後はヒューイの元に身を寄せ彼との間に息子ハル…後のオタコンを授かるが、実はこれには、 「本当はザ・ボスとの子供が欲しかったが、色々無理なのでヒューイを代役にした(意訳)」 と言う、またしてもザ・ボスへの執着が故の、倫理的に言えば到底褒められたものでは無い理由があった。 つまりヒューイは種馬どころか当て馬扱いである、涙目ってレベルの話では無い。 ……とは言え、この発言をしたのはヒューイにレプタイル・ポッド内に閉じ込められ死の直前という極限の状況であり、この録音では同時にヒューイを「狂っている」と評していたので、元から愛情が無かったというよりは極限状況での憎しみと現実逃避から「ザ・ボスとの子どもが欲しかった」という言葉が出てきたのかも知れない。 そもそもヒューイと設けた子であるハルに対し母親として注いでいた愛情は紛れもない本物であり、だからこそヒューイがメタルギア・サヘラントロプスの試作機のテストパイロットへ我が子を使おうとした時には猛反対し匿おうとしていた。それでも願い叶わず実験は強行され、それどころか自分は彼が研究目的の為にニカラグア湖から引き揚げ、回収していたピースウォーカーのポッド内部に閉じ込められてしまう。 仮にも自分と子を成した男からこんな仕打ちを受け、憎悪を抱かずにいられる人間もそういないだろう。 最期は息子への、そしてボスへの謝罪と想いをポッドのAIに遺し、そのまま中で窒息死した。 その遺体は後にミラーらダイヤモンド・ドッグズの手でポッドが回収されるまで放置されており、後にヒューイが裁かれる際に「証人」としてポッドが担ぎ出された際には、ミラーは 「ストレンジラブの墓石だ」 「墓石には亡霊(ファントム)が憑いてる」 と、彼の行いを痛烈に皮肉るのであった。 彼女の末路を見るとヒューイの末路は必然的だったのかもしれない。 追記・修正はポッドに閉じ込められてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 母親だとしたら、オタコンと -- 名無しさん (2014-02-03 00 20 23) いや、オタコンがあふんあふんしてたのは義母じゃなかったか? -- 名無しさん (2014-02-03 00 43 54) 確かヒューイと再婚したエマの母親のはず -- 名無しさん (2014-02-03 00 46 29) 拷問イベントはマジで苦痛。二度とやりたくないと思ったわ -- 名無しさん (2014-07-10 01 20 28) ↑指殺しの拷問 -- 名無しさん (2014-07-10 05 27 18) ↑↑ボタン陥没祭り -- 名無しさん (2015-02-17 23 16 02) ↑↑↑おっぱいおっぱい -- 名無しさん (2015-02-17 23 36 06) 息子に「お前は女同士の間に産まれた子だよ」なんて言う母親、嫌すぎる。 -- 名無しさん (2015-09-30 17 53 28) ヒューイが一番悪かったんだけど、ラブも・・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-09-30 18 32 58) ヒューイが狂った原因の2割くらいストラブの所為だと思ってる。精神的托卵されたようなもんだし…。 ビアンがお腹を痛めた子供が欲しいために遺伝子だけ貰うってことも実際あるらしいけど。 -- 名無しさん (2015-09-30 22 10 37) だとしてもGZの時点でヤツは既に真っ黒だしなぁ。こんな両親からよくあんな精神的イケメンが生まれたもんだ -- 名無しさん (2015-10-06 00 44 13) ↑ヒューイとオタコンの違いは、ビッグボスとソリッド・スネークの違いだと思ってる。 ビッグボスの「あの時の俺がお前なら…」って台詞はそれを表しているんだと思う。 -- 名無しさん (2015-10-06 09 25 37) 女版ヴォルギン -- 名無しさん (2015-10-16 00 06 05) 「嫁のページはあるのにどうして僕だけ?僕も仲間なのに!」 -- 名無しさん (2015-10-19 14 36 01) あまりに可哀想すぎてな・・・ヒューイへの疑惑が決定的になった瞬間、かな? -- 名無しさん (2015-10-19 17 38 14) ↑↑毒蛇「ボートを用意しろ」 -- 名無しさん (2015-10-21 19 48 44) ↑5最初に惚れた女(養母除く)が、ああ言う最期を遂げたってのも大きいかも。 -- 名無しさん (2015-10-21 20 07 28) ↑そういえばヒューイは「何も失ってない」な。 最初に惚れた女云々というより、「失った」か「失ってない」かが大きいんじゃないか。 -- 名無しさん (2015-11-07 19 56 37) ヒューイは「真実」を失ったんじゃない?自分が傷付かないように自分を偽り続けたせいで自白剤を使っても偽りの事しか話せない。自分を守る為の偽りが自分の中の真実になってしまって、現実の真実に向き合うことも出来ない。 -- 名無しさん (2015-11-08 02 59 55) そう考えると、ヒューイ自身のオリジナル的な思想で造られたメタルギアが無いのもある意味納得いくな。他者の技術で造ったピースウォーカーを、僕のピースウォーカーだと言っていた時点で、その兆候はあったのかも。 -- 名無しさん (2015-11-08 03 08 00) オタコンのメタルギアREXって、(後付けだけど)絶対トラウマだよな、サヘランに乗せられた。 アニメやゲームの影響って言ってたけど、わざと弱点付けたのはトラウマを克服するためとか……? -- 名無しさん (2015-11-08 22 03 29) ストレンジラブ「ハルは私とザ ボスの息子 この子がボスの後継者」ザ ボス「え、えぇ そうね… (何言ってんだコイツ…)」 -- 名無しさん (2015-12-03 17 34 04) ぶっちゃけた話托卵される程度の認識しかなかったてのが一番だと思う。もしヒューイがオタコンみたいだったら間違いなく彼とザ・ボスの子供だって認識しただろうし -- 名無しさん (2015-12-03 19 34 16) カズとオセロットが「証拠」と称して連れてきたあのAIポッドには音声合成機能が備わっているのに、どうしてヒューイが犯人だと言える?まともなのは僕だけか!? -- 名無しさん (2016-01-10 01 41 42) 音声合成機能って声のトーンまで変えられるのかね?凄い感情のこもった声だったけど -- 名無しさん (2016-03-06 20 19 12) 元ネタである博士の異常な愛情に出るストレンジラヴ博士は車椅子姿のサイコキャラでどちらかというとヒューイっぽいんよな -- 名無しさん (2016-06-23 01 07 32) 好きでもない奴と子供なんか作らんだろうし、記事にもちょっと書いてあるけどやっぱヒューイがおかしくなってからオタコンはザ・ボスとの子供だって考えるようになったんだと思う。pwの「待ってるわよ、気長にね」からどうしてこうなった -- 名無しさん (2016-08-01 14 09 07) あの遺言、あの人だのアイツだの誰のこと言ってるのがはっきりしない上に、人のことを狂ってるって言える資格がないくらいにぶっ飛んだことを抜かしまくってるせいで、「何言ってるだおめ」という感じがしてならぬ -- 名無しさん (2017-03-26 12 28 35) ↑そら極限状態だからな。死が目に見える形でゆっくりと確実に近づいてくる状況で天才とはいえただの科学者がまともな精神状態を保てるはずがない。 -- 名無しさん (2017-07-26 10 53 53) PWのマザーベース崩壊は『愛国者達』を利用したいコイツがヒューイを利用して手引きしたんじゃないか?コイツの目的は「自分の子供にボスの意志を継がせる事で実質的な自分とボスの子供を作る事」で、そのためには『愛国者達』の力を利用してボスの意志の宿ったAIを復活させる必要がある。そのためにマザーベースから離れて『愛国者達』に近づき、ヒューイ経由で核査察を受け入れさせてマザーベースを売り渡した。マザーベース崩壊前に黙って引き上げて被害を避けてたりマザーベース崩壊後にアマンダに接触してAIを回収してたりもしたし、コイツだけは本当にあの一件で何も失ってないどころか欲しいもの全て手に入れてるし。ヒューイは技術者として利用価値があるしコイツに好意寄せてるから扱いやすいし何かと都合がいいから体よく托卵に利用した(本人の「父親なんか誰でも良かった」やマザーベース崩壊に何のコメントもしてない事から読み取れる)。それまでは良かったが、そのせいでヒューイがおかしくなり凶行に走ったとすれば色々と筋が通るし納得がいく。 -- 名無しさん (2018-01-18 14 31 07) その場合ヒューイくんが「悪いのはあの女だ!」とか「そうだ、査察を僕に勧めたのも彼女だった!」って叫ぶやろ普通に。 -- 名無しさん (2018-01-31 20 42 07) TPP本編でヒューイの尋問(初めての)の時にストラブのことを「あんなやつ」と言ったから怪しいな・・・ -- 名無しさん (2018-02-16 18 04 45) ストレンジラブが殺害された理由はスカルフェイスに口封じにハルを殺そうとしてストレンジラブは我が子を守ったが、無理やりAIポッドに押し込めたに違いない。ポッドの音声データは後付で編集した。 -- 名無しさん (2018-02-16 18 10 08) ストラブも若干怪しいというか、出ようと思えば出られたはずのポッドから出なかったり夫婦共々何か壊れてしまってる感じがする -- 名無しさん (2019-10-21 14 08 49) ヒューイがマザーベースを襲撃させたの理由で、ストレンジラブを事前に逃したとあるけど、事前ってのが一日前なのか一週間前なのか、それとも一月前なのか明言されていないから、本当に偶然の可能性あるんだよな。そしてストレンジラブはどこへ何にしに出かけたのかのもヒューイしかりカズしかり気にしてないし。ゼロとストレンジラブはザ・ボスの意思を実現だから共存できるし、ストレンジラブは愛国者に近づいた。マザーベースはザ・ボスの意思を”曲解”できるだけのデータと技術があったから、核査察のフリで回収ないし破壊。それをスカルフェイスがマザーベース全面破壊に強行に出たとか。イチから設計したポッドで、普段から中に入ってAIと問答してるストレンジラブが中にセイフティとして外へ出る手段用意してないはずがないし。にしてもこの人も恐るべき子供たち計画に加担してても不思議ではない -- 名無しさん (2020-09-18 11 23 09) 銀髪だしアルビノっぽい -- 名無しさん (2021-11-30 22 52 08) ぶっちゃけGZでのあの襲撃もストレンジラブがマザーベース(スネークの身柄)とヒューイ(の持つ技術)を愛国者達への手土産にするために何も知らないヒューイたぶらかして色々吹き込んだ結果の可能性もあるからあの一件だけはヒューイを責める気になれないんだよね…ヒューイは曲がりなりにも仲間とZEKE失ってるし現場で巻き込まれてもいるけどストレンジラブの方はその辺どうでもいいって態度でGZ開始時点ではマザーベースから離れて自分の目的のために活動を始めてたから本当の意味で関係者の中では誰よりも「何も失わず」「危険から最も遠い位置にいて」「最小限の労力と時間で自身の目的を達成」していて独り勝ち状態だったし。これならヒューイが狂って凶行に及びながら幼稚な言い訳を繰り返すよう急変した理由にもなるし。 -- 名無しさん (2022-08-17 15 50 16) それでもストレンジラブが好きだったからあんな支離滅裂な言い訳ばかりだったのかもな、ヒューイは。 -- 名無しさん (2024-09-25 22 32 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7961.html
──────── 私はどうしたかったんだろう。全てを捨ててまで掴み取ろうとした音楽は……手からすり抜けてしまった。 音楽を取り戻せばまたあの日々(世界)が戻ってくると信じていた。 私はただ戻りたかった。 あの頃に─── 毎日が幸せに溢れていて みんなで笑いあえて 明るい眩しい世界に なのに……どうしてこんなことになったんだろう。 仲間もいなくなり、見渡せば自分一人しかいない。 真っ暗な夜原を一人でさ迷い続けてる。 振り向けば来た道は崩れてて、もう前に行くしかない。 絶望しか待っていない未来に…… 私が取り戻したかったのはなんだったのだろう? 音楽だったのかな? 仲間、友達だったのかな…? いや、違う。 音楽、友達、……それは私達のカケラ。 だから一つでも欠けたら駄目なんだ。 だから…… だから……… だから………… でも、 『一緒に取り返さないか?』 『私にはそこまでする理由がわからない』 一番最初に一番大切なものが既に欠けていたんだ。 ふふ…、なら上手く行くわけないよな。 だって私が一番取り戻したかったのは────── 澪「ん……」 覚醒していく。体にかかる重さがコートのせいだと気づくまでに頭が働くようにはなっていた。 澪「ここは……そうか。あの人に殴られて…」 油断していたとは言えこのコートの上から気絶させる程の当て身とは、只者じゃないとは薄々思っていたけど。 「……ッ!! ……ッ!! 声がする。ムギの声。良かった、起きられたんだ。 体の調子を確認しながらゆっくり立ち上がると向こう側の橋脚にいるムギが目に入る。 リキッド「目障りだ!!! 消え失せろ!!!」 澪「!!?」 ガトリング砲がムギに向く。 助けなきゃ……助けなきゃ……。 澪「うぅ……」 体が動かない…。克服したつもりなのにこんなところで怖がりが出るなんて…。 変わったんじゃないのか秋山澪!!! 誓っただろう! あの頃に戻るために強くなるって! 澪「動いてよ…」ガクガク それでも体は動かない。 怖いっ……怖いっ……怖いっ……! りっちゃん「えっ…、おい……! やめろっ!!! ムギには関係ないだろっ!!!」 律が泣きそうな顔をしている…。 なんで……? 誰が泣かせたんだ……? リキッド「」 澪「お前か…!」 ─────── 白煙が晴れて行く……。 そこに現れたのは真っ黒なコートに身を包んだ澪だった。 澪「もうこれ以上何も失わせたりしない…」 黒灰の瞳が激情に燃える。 りっちゃん「澪……!」 紬「澪ちゃんっ!」 スネーク「……」 リキッド「ちっ、まさかこいつのガトリングさえ止めるとはな。ソリダスのを改造しただけはある」 スネーク「(ソリダスだと…?)」 澪「重火器に対しては無敵だと言ったのはあなただろう! リキッド・オセロット……! 今一度問う! あなたにとって音楽とはなんだ! 返答次第では……討つ!」 リキッド「俺にとって音楽とは戦争、争いだ! 歌は叫びや歓喜の声!!! これが人間の正しい姿なのだ!!!」 澪「……ならもうあなたに従う意味もないな。メタルギアは音楽を取り戻す為に必要だ。返してもらう……!」 リキッド「返せだと? こざかしいッ! 小娘が調子に乗るなよ!!!」 澪「ムギ、下がってろ」 紬「澪ちゃん、りっちゃんが……」 澪「……律は関係ない。これは私達の問題だから。それに律は…敵だ」 紬「……自分に素直になってね……澪ちゃん」 澪「……」 携えた鞘から刀を抜き、迷いを振り払うように二、三回左右に切り払った後、切っ先を向けて言い放つ。 澪「…行くぞ」 メタルギアのガトリングガンが火を吹く。 一発一発が当たれば死に貶められる一撃。 しかし澪はそれを事も無げにコートの裾翻し銃弾纏うように弾く。 リキッド「ちぃっ!」 澪「はあぁっ!」 橋脚を飛び出してガトリング砲に一閃──── 澪の刀はガトリング砲をまるでバターの様にスライスして見せた。更に高さ数十mといった所から飛び降りたと言うのに軽く受け身を取りながらあっさり着地した。 まるで羽根でも生えてるかの如くな着地。 りっちゃん「強化金属を意図も簡単に…」 スネーク「あの刀……ただの日本刀じゃないようだな。それにしてもあの運動能力……ナノマシン操作か…」 りっちゃん「あれが本当に澪かよ……」 強くなったんだな……澪は。 でも……他の道は選べなかったのかよ……澪。 リキッド「振動斬か…」 澪「目に見えない程のごく僅かな振動をさせることでその切れ味は何倍にもなる…」 リキッド「なるほど、琴吹製品(メタルギア)には琴吹製品と言うわけか」 澪「元々これはムギが暴走やあなたみたいな人に渡った時に対処するために作られたもの。音震刀の威力……その身で味わえ!!!」 音震刀は光の輝きを浴びながら微かに震えている。 リキッド「琴吹の娘め味な真似を……! 」 リキッドは近づかせない為に距離を取りつつ澪にガトリングガンを撃ち込み動きを止める、澪は近づこうとするが多彩な重火器類の前に防ぐのがやっとと言ったところだ。 この硬直した流れを断ち切る為にリキッドはレールガンを選択。 リキッド「電撃までは防げまい!!! 喰らええええ!!!」 澪「くっ……」 スネーク「今だりっちゃん!」 りっちゃん「澪! 伏せろ!」 澪「!!」 両脚に狙いを定めていた二人が同時に発射する。 屈んだ澪の頭上をスティンガーミサイルが通過し、メタルギアの脚の関節部分に見事ヒットした。 爆炎を撒き散らすと同時にメタルギアが大きく傾いて行く。 リキッド「おおおおっ」 スネーク「やったか!?」 リキッド「スネーク!! まだだ! まだ終わってないっ!」 ギシギシと言わせながらも巨体を踏ん張らせる。 リキッド「まさかここまでとはな…。さすがスネークと代用品なだけある」 澪「さっきも言っていたな! 代用品とは一体どう言う意味だ!」 リキッド「そのままの意味だ。俺はこの無人島に過去を連れてきた! 言わば俺達の歴史の縮図!」 りっちゃん「なにを…!」 リキッド「FOXHOUND、メタルギア、スネーク、雷電、ソリダス、シャドーモセス、デッドセル、謎の忍者……核」 リキッド「ここには今まで起こった俺達の歴史が詰まっている。俺がそうなるよう仕向けたのだ!!!」 スネーク「それに何の意味がある!?」 リキッド「踏み越える為さ!!! この今までの過去の縮図を踏み越えることによって俺はようやく未来に進める!!! このメタルギアVOICEと共にな!!!」 澪「っ……!?」 澪「そんなことの為に……そんなことの為に私達を利用したのか!!! お前は!!!!!」 リキッド「お前はいい働きをした。秋山澪、いや……ソリダス・スネーク」 澪「私はそんなやつ知らないっ!!! 勝手にお前の過去に私達を結びつけるな!!!」 感情に任せ斬りかかる。メタルギアは立っているのもやっとだと言うところだ。 これがとどめとなるだろうと言うことは歴然だった。 だが──── リキッド「メタルギアVOICEの真の力はこれからだ!」 スピーカーから音が発射される。 スネーク「まずいっ! 声を出せ!」 りっちゃん「いや……これは。さっきと違う…」 ウイイイイイイイイイ 『メタルギア、第二形態に移行。』 リキッド「スネーク!!! 生き延びろよ!! 次に会う時は戦場だ!!! お前の大好きな冷戦のな!!!」 スネーク「何っ?!」 りっちゃん「そんな…」 澪「メタルギアが……消えていく……」 リキッド「また会おう!!!」 両手で銃をイメージしたような二本指を立て、突き出す。 嘗てのリボルバーオセロットのように。 だが、それに気づくものは誰もいない。 ここには。 少し時間をかけすぎたな。 タイムリミットとは。 まあいい、元々排除は奴等に任せる予定だったしな。 これで過去の清算は終わった。 これから始まる冷戦、その未来にもう賢者達は必要ない。 いや、今は愛国者達か。 解体されたMSFが動いてると情報があったがどうやらカズヒラ・ミラーではない…。 もしや……いや、そんなわけがない。 ビッグボスが生きているなど……。 大丈夫だ、あの人のことを思えるなら俺はまだ……。 りっちゃん「まさか消えるなんて……」 スネーク「焦るな! ステルス迷彩だ。見えないだけで物体をすり抜けられるわけじゃない! まだそこにいるぞ!!!」 りっちゃん「ならスティンガーで!!」 スネーク「無駄だ。ステルス迷彩は熱源も消せる。スティンガーじゃロック出来ん。俺が炙り出してやる!!」 そう言ってRPGを構えたスネーク。先程までメタルギアがいた辺りに狙いをつけ撃ち放つ。 ズオッ ドオオオオッ しかし弾は虚しく壁に当たり爆発する。 スネーク「あれだけの質量だ、動いてわからないわけがない……一体どこへ消えた…?」 ズオオオオオオ りっちゃん「次はなんだ?!」 スネーク「地上への昇降口が開いて行く……奴はあそこから地上に出るつもりだ!」 りっちゃん「ならあのせり上がってる台の上に?」 スネーク「ああ!! 逃がさん!!」 ガチャッ、ズオッ──── ズオオオオオオッ スネーク「ちぃっ! いないだと!?」 りっちゃん「クソ……ッ! 澪! お前なら何か知ってるだろ!? 教えてくれ! 私達はあれを止めなくちゃいけないんだ!」 澪「……。私にはメタルギアが必要だ……った。ただもういい…」 りっちゃん「澪…?」 澪「メタルギアVOICEの第二形態、それはステルス迷彩なんてただ消えるだけの機能じゃない。その音を聴いたものに認識させない命令を植え付ける凶悪な音を出している」 りっちゃん「音…?」 澪「ああ。人間には聴こえない波長だけどな。あれだけの質量が動き回っても音がしないのは私達が認識してないからだ」 りっちゃん「じゃあ…!」 澪「さっきのもただ上手く避けただけで実際はそこにいるだろう。あくまで予想に過ぎないけどな。なんせ私達には認識出来ないんだから……」 りっちゃん「なんでそんな冷静でいられるんだよ!」 澪「!?」 りっちゃん「あれが世に出回ったら私達の世界は……」 澪「私達の世界……か。そんなものもうないよ」 りっちゃん「澪っ!!!」 澪「さよなら、律、だった人。もう二度と会うこともない」 これでいい。これで。 私はもうこんな世界で生きたくない。 だからメタルギアがどうなろうと知ったことじゃない。 音楽を取り戻そうと奮起したのを利用されて、今の私はただの世界的な犯罪者に過ぎない。 そんな世界で生きていくのは…、あまりにも辛すぎるじゃないか。 なら私は思い出と共にこの場所で死のう。 一人っきりで… そう言い残しどこかへ行く澪を私は追いかけたかった。 でも、今は…出来ない。私が私で澪を迎えに行く為には…! りっちゃん「メタルギアを破壊しよう。 スネーク! 手伝ってくれるよな?」 スネーク「元々こっちの仕事だからな。勿論だ。(いい目をしている)」 りっちゃん「ムギッ!!!」 紬「対処法、でしょ?」 りっちゃん「ああ」 紬「メタルギアVOICEは常にあの音波を出していると思うわ。人間には聴きとれない波長だけど聴いた瞬間メタルギアを認識出来ないような命令を出してるの」 りっちゃん「じゃあまた大声を出してる間は…」 紬「あれとは音質が違うの。聴こえる音ならそれで対処も出来るのだけれど聴こえない音になると衝撃音なんかで打ち消したりは出来ないわ」 りっちゃん「ならどうしたらいいんだよ!」 紬「簡単よ。認識しようとするから見えないの。認識しなければいいのよ」ニコッ 橋脚の上からまた微笑みかける紬。 りっちゃん「なぞなぞかよ?」ニコッ こんな状態でも笑っていられる自分にちょっと驚く。 紬「他のことに意識を向けながら戦えばいいの。ただ生半可な意識の向け方じゃダメよ。見ようと思わないで」 りっちゃん「なるほど、他のことに意識を向けながら…か」 紬「うふふ」 りっちゃん「どうやってもそうさせたいみたいだなお前は。まさかその為にそんな設定にしたんじゃないだろうな?」ニコッ 紬「さあ、どうかしらね」 りっちゃん「私とスネークは上に出てメタルギアを討つ。ムギも後から来てくれ。メタルギアを撃破した後ここを脱出するから、みんなでな」 紬「りっちゃん…」 スネーク「(みんなで…か)」 りっちゃん「行こう。終わらせるんだ…!」 15
https://w.atwiki.jp/mgoinhutaba/pages/1.html
MGOin双葉@wiki ここは毎週土曜9時にjun鯖で開かれる【MGOin双葉スレ】のまとめwikiです。 ■「MGO」2006年12月25日午前10時、日本版サービス終了のお知らせ。 平素より『メタルギアソリッド3:サブシスタンス』のオンラインモード、 および『まるごとメタルギアオンライン』(以下、両ソフトを『MGO』と称します)をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度は、皆様に長らくご愛顧いただいておりました『MGO』日本版オンラインサービス終了について、お知らせいたします。 『メタルギアソリッド3:サブシスタンス』は2005年12月22日に、『まるごとメタルギアオンライン』は2006年7月7日に発売させていただき、メタルギアシリーズのオンライン版として新たなチャレンジを続けてまいりましたが、今後、サービスを新しいステージへ移していくため、2006年12月25 日(月)午前10時をもちまして現行のサービスを終了させていただくことといたしました。 ここまで温かくオンラインサービスを応援くださった皆様、誠にありがとうございました。 今後につきましては今冬発売予定の「METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS」(PSP)のほうにて、 メタルギアのオンラインサービスを開始してまいりますので、引き続きのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 公式ページより 公式 メニュー トップページ このページです ホスト側の立ち回り 部屋を作るホストあきは、目を通しておいてください。 テンプレ スレのテンプレ チラシの裏 コメントもコチラで このサイトで使用されているゲーム内画像等の著作権は KONAMI・コナミ株式会社にあります。 今日訪れた戦士 - 人 昨日訪れた戦士 - 人
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/3672.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ANNIVERSARY 50th Memorial Songs -Flagship medley- BEMANI Sound Team 135-175 1148 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント Lv.10では全く見ないような変な同時押しや中盤だけ遅いソフランなど、初見では手も足も出ない可能性が高い 実際クリアレート5割切っている 最近のレベル10強でもかなり強い -- 名無しさん (2019-04-29 22 55 18) 唐突な1p側236同時など☆10にしてはかなり嫌らしい配置が多め。同時に追加された50th曲も軒並み押しづらかったりするので初見要注意。 -- 名無しさん (2019-04-30 09 23 41) ソフラン要素を抜かしてもILIASとどっこいどっこいの難しさはある。 -- 名無しさん (2019-04-30 20 34 29) ソフラン要素ならグラディウス穴ほど強烈ではないが、☆11で良いわこれ。 -- 名無しさん (2019-05-02 21 45 20) ソフランはギアチェン出来る隙があるからいいけど、それでも普通に☆10としてはかなりムズい。 -- 名無しさん (2019-05-03 01 01 39) BPM143のメタルギアのパートはノーツを押すと同時にBPMが変わるので、FHS使う場合は一部捨てる事になる 慌てずに処理しよう -- 名無しさん (2019-05-05 00 05 49) 緑数字を一定に保つのにこだわらなければパワプロ地帯の前で黒鍵2回→メタルギア地帯の前で白鍵1回→メタルギア終了事に白鍵1回で捨てずに対処出来る。自分はそれで白点けた。 -- 名無しさん (2019-05-05 08 40 48) 左鏡でHARD(2P右利き)。正規だとパワプロ~麻雀地帯が妙に押しづらかったのでこのオプションに。↑2にあるように、FHSで皿チョンを使うとメタルギア地帯でゲージが削られるため、パワプロ地帯の前で黒鍵1回→メタルギア地帯終了時に白鍵1回で対処。それと、ラストに少し間を開けて2P側皿→5個の白鍵盤(2P側5→3→1、1P側7→3)が飛んでくるので注意。 -- 名無しさん (2019-11-18 17 51 08) ランダムにしてしまうとメタルギア地帯がレベル12になってしまう。他の箇所はFHSで無傷でギアチェンできるがここだけ少しコツが必要。事前にサドプラを外しておき、最初の左皿右同時押しを押した直後に両手でスタートボタンを少しずらして押し、そのまま手を戻すのが一番無難か。普段と違う着地をすることになるが最悪全押ししてしまってもスコアに影響はない -- 名無しさん (2020-10-10 00 34 59) 左鏡でEXHとAAA達成。ウイイレは緑数値+5で開始してパワプロ直前で黒鍵2個でメタルギア終わったら白鍵二個。 -- 名無しさん (2022-03-27 02 17 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1354.html
【ページ名】 バトルチップ:マ行 【チップ数】 94種類 マ マーキング マークキャノン1 マークキャノン2 マークキャノン3 マグナム マグナム1 マグナム2 マグナム3 マグネコイル マグネットボム1 マグネットボム2 マグネットボム3 マグネットマン マグネットマンDS マグネットマンSP マグネットマンV2 マグネットマンV3 マグネットライン マグボルト1 マグボルト2 マグボルト3 マグマキャノン1 マグマキャノン2 マグマキャノン3 マグマシード マグマステージ マグマドラゴン マグマライン マシーンソード マジックマン マジックマンV2 マジックマンV3 マシンガン1 マシンガン2 マシンガン3 マヨイノモリ ミ ミストマン ミストマンV2 ミストマンV3 ミストマンV4 ミストマンV5 ミニボム ム ムラマサ ムラマサブレード メ メガエナジーボム メガキャノン メガハリケーン メガブーメラン メタルギア1 メタルギア2 メタルギア3 メタルシールド メタルステージ メタルボディ メタルマン メタルマンDS メタルマンSP メタルマンV2 メタルマンV3 メタルマンV4 メタルマンV5 メットール メットガード メットガード1 メットガード2 メットガード3 メディ メディDS メディSP メテオ9 メテオ12 メテオ15 メテオ18 メテオ3 メテオ4 メテオ5 メテオ6 メテオアース1 メテオアース2 メテオアース3 メテオナックル メテオレイン1 メテオレイン2 メテオレイン3 メテオレッドサン モ モアクラウド モコラッシュ1 モコラッシュ2 モコラッシュ3 モスキート1 モスキート2 モスキート3 モストクラウド モモグラン
https://w.atwiki.jp/mgspedia/pages/33.html
基本データ ウルスラ 担当声優 日本語 英語 後藤沙緒里 Tara Strong MPO 経歴 各作品内での活躍 メタルギアソリッドポータブルオプス 刺された 出典 メタルギアソリッドポータブルオプス メタルギアソリッド4データベース 関連項目
https://w.atwiki.jp/quizmagicacademy5/pages/29.html
問題 答 他選択肢 1985年に発売 ツインビー グーニーズ 舞台はドンブリ島 悪魔城ドラキュラ 敵はスパイス大王 魂斗羅 ベルでパワーアップ 1986年に発売 悪魔城ドラキュラ グーニーズ 舞台はトランシルバニア ツインビー 主人公はシモン・ベルモンド 魂斗羅 ヴァンパイアハンター 1987年にアーケードで発売 A-JAX THE END X68000に移植 XEXEX 超音速ヘリ「トム・タイガー」 トライゴン 戦闘機「ジェリー・マウス」 「ゴエモン」シリーズに登場 エビス丸 ゴエモン 初登場ではなんと女性だった サスケ 関西弁 ヤエ ほっかむり 『ときめきメモリアル2』 寿美幸 伊集院メイ テニス部に所属 白雪美帆 「グレィちゃん」が好き 陽ノ下光 なぜかいつも不幸な目にあう 『ときめきメモリアル2』 一文字茜 伊集院メイ 兄は番長 寿美幸 いつも夏服を着ている 赤井ほむら 定食屋でアルバイトに励む 『ときめきメモリアル2』 八重花桜梨 伊集院メイ 実は1年留年している 寿美幸 以前はバレーボール部に所属 水無月琴子 人づきあいを避けている 白雪美帆 陽ノ下光 『ときめきメモリアル2』 水無月琴子 伊集院メイ 主人公の親友 赤井ほむら 茶道部に所属 白雪美帆 日本文化が大好き 『ときめきメモリアル2』 陽ノ下光 赤井ほむら 主人公の幼なじみ 白雪美帆 陸上部に所属 八重花桜梨 左目の下に泣きぼくろがある 『ときメモGirl s Side』 氷室零一 守村桜弥 声を演じたのは子安武人 蒼樹千晴 趣味はホラー映画の鑑賞 鈴鹿和馬 主人公の担任の先生 『ときメモGirl s Side』 葉月珪 姫条まどか 声を演じたのは緑川光 守村桜弥 祖父はステンドグラス職人 鈴鹿和馬 高校生モデル 『ときメモGirl s Side』 鈴鹿和馬 姫条まどか 声を演じたのは檜山修之 守村桜弥 ストレートな性格 日比谷渉 部活はバスケ部 『ときメモGirl s Side』 蒼樹千晴 姫条まどか 電脳部に所属 守村桜弥 声を演じたのは森久保祥太郎 氷室零一 アメリカ育ちの留学生 『オトメディウス』の戦闘騎 ビックバイパー クセル=バイパー D-バーストはサーチレーザー スーパーコブラ 空羽亜乃亜が搭乗 メタリオン 『グラディウス』にも登場 『コナミワイワイワールド』 マイキー コナミレディ キックで攻撃 シモン パチンコも使用可能 フウマ 『グーニーズ』の主人公 『コナミワイワイワールド』 コナミレディ コナミマン キックで攻撃 フウマ ヒートガンも使用可能 マイキー 主人公のパートナー 『メタルギア』シリーズに登場 ゼロ少佐 オセロット 本名はデイヴィッド・オウ ハル・エメリッヒ イギリス人 ロイ・キャンベル スネークの上官 トラン湖 幻想水滸伝 Twelve~戦国封神伝~ 赤月帝国 ZONE OF THE ENDERS ハルモニア神聖国 悪魔城ドラキュラ ソウルイーター ファミコンゲーム 悪魔城伝説 アルマナの奇跡 プレイデータをパスワードで保存 がんばれペナントレース! 仲間とともに戦う 魂斗羅 主人公の武器はムチ 魔城伝説 迷宮寺院ダババ 魍魎戦記MADARA ファミコンゲーム がんばれペナントレース! アルマナの奇跡 プレイデータをパスワードで保存 魂斗羅 仲間とともに戦う 迷宮寺院ダババ 野球ゲーム 魍魎戦記MADARA ファミコンゲーム リサの妖精伝説 アルマナの奇跡 青色ディスクカードで発売 愛戦士ニコル アドベンチャーゲーム 迷宮寺院ダババ アイドルの立花理佐が出演 ファミコン版は倒すと3000点 モアイ ビッグコア 『グラディウス』では3面に出現 マザー イオンリング 触手 イースター島 ファミコン版は倒すと3000点 マザー ゴーレム 『グラディウス』では3面に出現 ビッグコア チルドを発射して攻撃する 触手 円盤 ペドロヴィッチ博士が開発 メタルギア改D メタルギアREX ザンジバーランド蜂起 メタルギアTX-55 グレイ・フォックスが搭乗 メタルギア月光 『メタルギアソリッド2』 横スクロールシューティング オトメディウス グラディウス カプセルを取ってパワーアップ サンダークロス ビックバイパー スクランブル タッチパネル操作もある パロディウスだ! 沙羅曼蛇 丸太 フロッガー アルマナの奇跡 ワニ エスパードリーム 車 わんぱくアスレチック カエル 弓矢 魔城伝説 アルマナの奇跡 ソード グーニーズ ブーメラン けっきょく南極大冒険 主人公の名前はポポロン 弓矢 プーヤン アルマナの奇跡 岩 グーニーズ 風船 魔城伝説 ブタの親子 ヘッドホン(画像) グーニーズ グラディウス ヘルメット(画像) ツインビー 合羽(画像) 悪魔城ドラキュラ パチンコ(画像) 小島秀夫の代表作 メタルギア ZONE OF THE ENDERS 2007年で生誕20周年 スナッチャー ステルスゲーム ポリスノーツ 主人公はソリッド・スネーク 小島秀夫の代表作 スナッチャー ZONE OF THE ENDERS アドベンチャーゲーム ポリスノーツ 主人公はギリアン・シード メタルギア ネオコウベしティが舞台 小島秀夫の代表作 ポリスノーツ ZONE OF THE ENDERS アドベンチャーゲーム スナッチャー 主人公はジョナサン・イングラム メタルギア スペースコロニーが舞台 戦闘機 A-JAX サンダークロス ヘリコプター スーパーコブラ 家庭用ゲーム機の移植版がない ゼクセクス 縦スクロールシューティング タイムパイロット 都電と都バスでラッピング広告 ときめきメモリアル3 ときめきメモリアルGirl s Side 史上初のゲームファンドが話題に ときめきメモリアル ZARDが主題歌を歌った ときめきメモリアル2 キャラクターは全て3D 南極 イレーヌ アノア 『オトメディウス』 ウインビー 『ゼクセクス』 ペン太郎 主人公に助けを求めるお姫様
https://w.atwiki.jp/otukat/pages/20.html
※メタルギア・スワロー 高さ2m幅2mほどの比較的小型のメタルギアで 核発射機能は付いていない。AI操作で見た目は 『REXをそのまま小さくして装備を変えた』 デザインで上部には360度回転式メインカメラが 搭載されており、視界は広い。足に付いた四つの ホイールで地面を高速で移動する事が出来る。 装備は前部の口のような所にある グレネードランチャーと、右肩にある重機関銃。 ちなみにマガジンは左肩に付いているドラム型の物。 後部に重機関銃のマガジンとグレネードランチャーの マガジンが装備されており弾が切れたら自分で マガジンを変える事も出来る。 ちなみにスワローとは『ツバメ』と言う意味である。 ※大型アブロ・ヨーク 現在麻帆良学園上空を飛行中の敵輸送機、 見た目はイギリスのアブロ・ヨークその物だが メタルギア・スワローも輸送出来るようになっているので オリジナルアブロ・ヨークより大きい。ちなみに武装はしていない。