約 4,072,123 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2005.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 METAL GEAR タイトル METAL GEAR メタルギア 機種 ファミリーコンピュータ 型番 KDS-ME ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1987-12-22 価格 5800円(税別) メタルギア 関連 Console Game FC METAL GEAR PS METAL GEAR SOLID METAL GEAR SOLID INTEGRAL GC METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES Handheld Game GB METAL GEAR Ghost Babel 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/293.html
チコ救出 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■カミーノ・デ・ラーバ/坂道 敵兵が2人いるので気をつけながら奥に進みましょう。 ■カミノ・デ・ラーバ 三叉路 スナイパーが1人、見回りの兵士が2人います。 スナイパーに狙われると赤いレーザーで表示されます。 スナイパーは崖の上にいるので、早めに倒しましょう。 列車の荷台に捕虜がいます。 ■アルデア・ロス・デスピュルトス 敵兵が3人います。階段を上って奥の青いドアを調べるとチコがいます。 逝ってよし(*´ω`)♪ http //l7i7.com/ -- わかりません (2012-03-05 15 40 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgsp/pages/13.html
目的 此処は私+Qの運営するメタルギアソリッドポータブルピースウォーカークランです。 @wiki攻略者皆さんで、日本の強豪を倒していきましょう。 モットー 楽しく、切磋琢磨 HSARsとは H ヘッド S ショット AR アルテミス s 達 テクニックで華麗に素早く”彪”の如く そのような意味です。 シフト 狙撃主 遠距離からHS(ヘッドショット)などを狙うシフトです。 爆師 グレネードなど、爆弾系(スタングレネード含む)で近距離から敵を倒すシフトです。 格闘主 キックなどでスタンや、首絞めで倒す”No use whepon”なシフトです。 司令塔 指令を出したり、仲間を積極的に復活させるシフトです。 クランメンバー一覧 名前 シフト ?
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2652.html
METAL GEAR 機種:MSX2, FC メインサウンドエフェクト (MSX2):水谷郁 サブサウンドエフェクト (MSX2):たけのうちしげひろ、古川元亮 サウンドエフェクト (FC):村岡一樹 発売元:コナミ 発売年:1987年 概要 小島秀夫氏による「メタルギア」シリーズ第1作目。 「敵に見つからずに進む」というステルスアクションゲームの先駆けとなった作品。 ファミコン版の移植作があるが、こちらは小島氏が関わっておらず出来はあまり良くない。 続編に『メタルギア2 ソリッドスネーク』と海外限定で『Snake s Revenge』がある。 収録曲 (MSX2版) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPERATION INTRUDE N313 オープニングBGM THEME OF TARA 潜入BGM(地上) -!- RED ALERT 戦闘BGM KONAMI118位1980年代115位 SNEAKING MISSION 潜入BGM(地下) MERCENARY ボスBGM TX-55 METAL GEAR METAL GEAR戦BGM ESCAPE -BEYOND BIG BOSS- ラストバトル ~ 脱出BGM RETURN OF FOX HOUNDER エンドデモ JUST ANOTHER DEAD SOLDIER ゲームオーバーBGM 収録曲 (ファミコン版・仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 PASSWORD パスワード画面BGM OPERATION INTRUDE オープニングBGM JUNGLE THEME 潜入BGM(屋外) -!- ALERT 戦闘BGM SNEAKING MISSION 潜入BGM(屋内) MERCENARY ボスBGMMSX2版と同じ TX-55 METAL GEAR(SUPER COMPUTER) スーパーコンピューター戦BGMMSX2版「TX-55 METAL GEAR」のアレンジ ESCAPE -BEYOND BIG BOSS- ラストバトル ~ 脱出BGMMSX2版と同じ RETURN OF FOX HOUNDER エンドデモMSX2版と同じ JUST ANOTHER DEAD SOLDIER ゲームオーバーBGMMSX2版と同じ サウンドトラック ソリッドスネーク メタルギア2 (KICA7501/キングレコード) Metal Gear/Metal Gear 2 Solid Snake Music Collection
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1871.html
メタルギア 【めたるぎあ】 ジャンル ステルスアクション(戦略諜報アクション) 対応機種 MSX2 開発元 コナミ開発3課 発売元 コナミ 発売日 1987年7月13日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 配信 【Wii】バーチャルコンソール 2009年12月8日/800Wiiポイント レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 収録 『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』『メタルギアソリッド3(20周年廉価版)』『メタルギアソリッド HDエディション 判定 なし メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 ストーリー 80年代後半に、英雄的かつ狂人とも云われた一人の傭兵によって南アフリカの奥地に生まれた武装要塞国家「アウターヘブン」(OUTER HEAVEN)。 今この「アウターヘブン」で全世界の戦争史上を塗り変えてしまうような恐るべき殺戮兵器が開発されているという。 その最終兵器の情報収集のために派遣された特殊部隊「FOX HOUND」の一人グレイ・フォックスは、 数日後の「メタルギア……」という連絡を最後に消息を絶ってしまう。 フォックスの謎の失踪は最終兵器の噂を裏付けるものなのか? 再びFOX HOUND部隊に任務が下る! 今回の侵入者はFOX HOUNDの新米隊員“ソリッド・スネーク”。 彼の任務はグレイ・フォックスの消息を追い、「メタルギア」の正体を探り破壊すること。 ソリッド・スネークは無線機だけを手に(*2)、単身、初めての戦場へと向かう。 果たして彼は任務を遂行出来るのか!? 無線機からFOX HOUND総司令官ビッグボスの声がする。 「ソリッド・スネーク! これは訓練ではない、実戦だ。幸運を祈る……」 概要 世界中で高い評価を得ているステルスアクションゲーム『メタルギア』シリーズの記念すべき第1作。 プレイヤーは主人公のソリッド・スネークとなって敵基地に潜入し、最終的には敵の最終兵器「メタルギア」を破壊するのが目的。 特徴 基地内を巡回する敵兵士にはそれぞれ「視界」という概念があり、発見されなければ攻撃を受けることはないが、発見されてしまうと画面内の兵士が一斉に攻撃モードとなりスネークを狙ってくる。 攻撃モードは画面内の敵を全滅させるか別の画面に移動することで解除される。 本作では敵の視界は一直線のみなので、少しでも軸をずらせば発見されなくなる。 発見された時に表示されるマークは白い吹き出しの [ ! ] と、黄色い吹き出しの [ !! ] の2種類があり、黄色い吹き出しの方は基本的に画面を移動するだけでは解除されず、レベルに応じた人数の敵兵を倒すかエレベーターに逃げ込む必要がある。 ストーリーにもある通り、基地潜入直後は無線機以外に何も持っていない状態であり、武器・装備などのアイテムは全て基地内で現地調達することになる。 そんな状態で唯一最初から所持しているアイテムが「タバコ」である。使用することも出来ず装備しても何も起こらない、一見すると無駄なアイテムのようだが……? 使用出来る武器は7種類。ただし、サイレンサーの付いていない武器は発射した瞬間に敵に発見された扱いになってしまうため、うかつな発砲は命取りとなる。 ハンドガン…直線に飛ぶため正確に敵を仕留められる反面、連射ができないので多数の敵を相手にするのは不向き。サイレンサー装備可能。 サブマシンガン…連射式なので多数の敵も仕留められるが、弾道が安定しないため正確さには欠ける。サイレンサー装備可能。 プラスチック爆弾…セットすると一定時間後に爆発。その性質上動かない敵を攻撃するために使う。 地雷…地面に設置して、その上を通った敵にダメージを与える。これでしか倒せないボスも存在する。 リモコンミサイル…発射後、自分で操作して目標に当てる事ができる。操作中は動けなくなる。 グレネードランチャー…グレネード弾を発射する。ボスにも通用する威力。 ロケットランチャー…ロケット弾を発射する。最高の威力を誇り、これでしか倒せないボスも存在する。 この他、武器を使わないパンチ攻撃も使用可能。 一般兵士を3発で殺害、1~2発で止めればしばらく気絶状態にできる。リーチは短いが音が出ず、道中での事実上の主力攻撃となる。 パンチで倒すと時々レーションや弾薬を落とすので緊急時の補給にも使える。 無線機は周波数を合わせることによって色々な相手と通信し、攻略のヒントを得ることが出来る。 武器について詳しい者、ボスキャラの弱点を教えてくれる者など、様々な人の助言を受けられる。自力攻略には必要不可欠だ。 プレイヤーに対して外部から通信が入ることもある。ちなみにこれは同じエリアを通る度に何度でもまったく同じ通信が入る。誤って内容を読み飛ばしてしまった場合には有り難いが、あまり何度も聞いていると鬱陶しく感じるかもしれない。 基地内の個室には拘束された捕虜が居ることもあり、一定数の捕虜を助けると階級が上がってライフの上限やアイテム・弾薬を持てる数がアップする。 しかし、逆に誤って捕虜を殺害してしまうと階級が下がってしまう。また、有益な情報を持っている捕虜もいる。 後半のボスキャラなどは特定の武器以外でダメージを与えられないため、誤って捕虜を殺してしまうと弾薬が足りずどう足掻いてもボスを倒せない状態になってしまうことも。 捕虜を殺害してしまった場合は以前に捕虜を救出した場所に再配置されるため、完全な詰み状態になる心配はない。 それどころか捕虜を殺すと全ての捕虜が復活するので、周回してレベルを手っ取り早く上げるという裏技が存在する。 なお、最大階級は比較的早めに達成できるので捕虜を全員助ける必要はない。攻略のフラグにも関わらないので、ストーリー上の重要人物であるペトロヴィッチやヘレンでさえも… 個室やトラックの中に置かれた弾薬などの消費アイテムは部屋を出入りする度に復活する。 評価点 ハード性能という枷を逆手にとったゲーム設計 開発スタッフが当初上層部から言われていたのは『魂斗羅』のような戦争ゲームを作ることだったが、MSXの性能では多くの弾やキャラクターを表示させるのに不向きであったため、逆転の発想として生まれたのがこの「誰にも見つからず戦わないようにして進む」ゲームであった。 派手なシーンは自ずと少なくなってしまったが、少ない色味や淡白な演出さえも、ステルスミッションの緊張感を高めるスパイスに変えている。 さらに薄めのストーリーと演出の中でも「爆弾で壁を爆破」「リモコンミサイルで高圧電流の制御盤を破壊」「敵に変装して検問を通過」「パラシュートで降下」などの展開を惜しげもなく自然に盛り込み、映画的なエンターテイメント性を与えている事も見過ごせない。一部は後のシリーズでも恒例になっているほど。 ステルスゲームの完成形を作り上げた とにもかくにも、「ステルス」というゲームコンセプトにアドベンチャー要素やどんでん返しのあるストーリーを取り入れ、1つの大規模な作品として成立させたのは見事。1作目であることを考慮すると完成度の高さは驚嘆に値するほど。 ステルスゲーム自体はいくつか前例があったが、アクションゲームの一部という粋を出られず、さらに当時は先に挙げた『魂斗羅』や『戦場の狼』といった撃ちまくるゲーム、いわゆる「ランボー・スタイル」が主流であった。対してこの作品は隠れる事が全てであり、そのゲームデザインが設定と密接に関わっている。 数は少ないながら「交代時間で一時的に持ち場を離れる」「居眠りしてしまう」などの特殊な行動を取る敵兵もおり、舞台設定を活かしたリアリティを与えている面もある。 システム面でも、無線によるアドバイスなど演出として昇華できている。 ゲーム進行の助けになるばかりではなく、終盤にはストーリーのどんでん返しと合わせてプレイヤーを陥れる罠としても機能し、ただ目標を達成してクリアするだけのゲームには留まらない意外性を与えている。中でも「ゲーム機の電源を切れ」というメタなトンデモ指示は後のシリーズでもネタとして扱われるほどのインパクトがある。 プレイヤーの工夫を試せるゲーム性 全体的に敵の攻撃力が高く、その上プレイヤーには不可能な斜め方向への射撃なども駆使してくるため、何も考えずにゴリ押ししていてはあっという間に死亡してしまう。そのため、「いかに戦うか」ではなく「いかに戦わないか」というプレイが必須となる。 しかし敵の配置と武器性能を頭に叩き込めば、どんどん敵兵を排除していく暗殺者まがいのプレイができる他、それでいて消費アイテムの使用を大きく抑えることができ、通り一遍のゲームバランスにはなっていない。 敵の視界が一直線のみと聞くと、特に以降のシリーズを知っている人からすれば低難易度に思えるかもしれないが、その分、敵の配置も密集していたり互いの死角を補うように巡回していたりと仕様に沿ったバランスになっており、決して難易度は低くはない。 さらにトリッキーな仕掛けやテキストの少なさから来るヒントの少なさ、即死トラップの数々などから何度もゲームオーバーを経験する事になるだろう。新人隊員の単独潜入任務が如何に厳しいものなのかは確かに体感できる。 良質なBGMとその使い所の巧みさ 基本的にBGMは1曲が延々流れるのみだが、「こっそり忍び込む」という本作にぴったりマッチした曲調であり耳に残りやすい。発見時やボス戦、終盤では緊迫したBGMとなりメリハリが効いている。 このBGM「THEME OF TARA」は、本シリーズを代表する楽曲として、その後もアレンジや収録の機会に恵まれている。 曲名の由来は、開発中に小島秀夫氏がイントロの部分を「タ〜ラッ」と口ずさんでいた事からそのまま名付けられたという(*3)。 問題点 装備アイテムの切り替えが煩雑。特に扉のロックを解除するカードキーは最終的には8枚にもなり、扉を1つ開けるだけでも相当の手間を取らされることになる。 おまけにカードには一切の互換性が無く、装備中のカードと扉のレベルが一致していなければ開けられない。セキュリティレベルは実際にカードを持って扉に接触するまで分からず、ゲーム後半でも当然のようにレベル1や2の扉が存在するため常に総当たり作業を強いられることになる。 そしてアイテムは一度に1つしか装備できないため、毒ガスで満たされた部屋からカードキーで脱出する際にはわざわざガスマスクを外さなければならない。このため微量だが必ずダメージを受ける羽目になる。カードを総当たりで試す際には運が悪いとこれだけでかなりのダメージを貰う羽目に。 個性豊かな武器が揃っているものの、そのほとんどは使用した瞬間に敵に発見されてしまうためもれなく使いにくくなってしまっている。結局、一部のボス戦を除いてサプレッサーハンドガン(+パンチ)で十分ということになってしまいがち。 一応、サブマシンガン(サプレッサー使用可能)以外はどの武器も使用する場面があるので完全に不要というわけではない。潜入が任務である以上派手な武器は適さないのである意味リアルであるとも言える。 ボスキャラにダメージを与えた際に特殊なエフェクトや効果音が一切無いため、使用した武器が効いているのか効いていないのか判断できない。 これが最も響くのが、終盤のメタルギア破壊ミッション。脚部にプラスチック爆弾を仕掛けて爆破するのだが、これを作中で指示された通りの順番で左右の脚に当てないとダメージが通らない。 いざ爆発させても効いているかどうか判別できず、頭の中でしっかり順番を把握するなりメモを取るなりしておかないと、今どの順番なのかも分からなくなる。 しかも、プラスチック爆弾の所持数もメタルギアの耐久度に対して結構ギリギリなので、ちょっと間違えただけで足りなくなる。 ラスボスも特定の武器しか効かないのだが、エフェクトが無いのでその判断にも困る。しかも無線でヒントを求めても「知らない」と返される。 後の復刻版では『メタルギア2』と同様のダメージエフェクト&効果音が追加されている。 アイテムを入手した際に方向キーを押しっぱなしにしていると一瞬でメッセージウィンドウが閉じてしまい、何を入手したのか分からなくなってしまう。 通信の周波数を記録する機能がないので自分でメモをとるなどして覚える必要がある。上述したメタルギアの破壊方法に関しても同様。 しかも中盤で周波数を変更するシーンがあるので、ここでも改めて覚え直す必要がある。 潜入工作任務だと考えれば設定上はメモさえ禁止だが、ゲームでそこまで求めるのはプレイヤーにとって酷であり、それはもう縛りプレイの域だろう。 途中データのセーブ・ロードができるが、対応している媒体がカセットテープのみなので、既にカセットテープを使っていないFD世代のユーザは「セーブする環境が無い!」事態に陥ることになる。 なお「コナミの新10倍カートリッジ」を併用すればFDにどこでもセーブを行うことが可能。 総評 多くの続編作品が製作された現代の目から見るとシステム的・グラフィック的には見劣りするかもしれない。 だが、現行作まで受け継がれている要素も多く、ゲームバランスも意外と良好。 大作シリーズの原点として、興味があるならばプレイして決して損はしない作品と言えるだろう。 余談 MSX版メタルギアの終盤、メタルギア格納庫前の高圧電流トラップはレーションで体力回復しながら強引に突破するという方法が正攻法(*4)だったが、リモコンミサイルで隠されたスイッチを破壊する事で高圧電流をストップできるという隠し要素が近年発見され話題になった。 復刻版ではこの隠し要素は再現されていない。MSX版メタルギアの移植版であるWiiバーチャルコンソール版では可能。 この隠し要素に関して、「スネーク以上にステルスしていた」と称賛される一方、当時のPC雑誌に掲載されていたので既存の情報だという証言も一部で見られる。 この「リモコンミサイルで高圧電流を停止する」という展開は後のシリーズ作品で正式にストーリー上で描かれることになるが、実は初代の段階から存在していたのである。 MSX版では「セーブ・ロード画面を呼び出して戻ると高圧電流が無力化している」というバグ技が存在するため、実は何も頑張らなくても回避が可能。 ボスキャラとして登場するTX-11型サイバロイド「アーノルド」は、元ネタがターミネーターで名前もアーノルド・シュワルツェネッガーから拝借されたと思われる。 しかし、あまりにあからさまだったか、復刻版では名前が「ブラッディ・ブラッド」に変更された。 パッケージイラストのスネークのポーズが、映画「ターミネーター」のカイル・リースと(トレスしたのではないかと思うほど)酷似している。 さらに言えば、『2』本編中のスネークはシルベスター・スタローンに、ビッグ・ボスはショーン・コネリーにそっくりである(*5)。肖像権がおざなりだった時代の名残とも言え、流石に『MGS』以降ではそうした表現は無くなっていったものの、肖像権の絡まない文章面では引き続き映画ネタが盛り込まれるように。 その後の展開 MSX版発売から5ヶ月後の同年12月にFCに移植されたが、問題の多い劣化移植として低評価。詳しくはこちらを参照。 ただし、欧米ではMSXがほとんど流通していない(*6)ためにこれが人気を博し、KONAMIアメリカにおいて独自の続編『Snake s Revenge』が開発されている。 ちなみに、ヨーロッパ圏ではメッセージが翻訳された正規のMSX2版がコナミから発売されているが、メッセージの容量が多くなったせいか無線によるアイテムの説明がばっさりカットされている。 1990年7月にMSX2における続編の『メタルギア2 ソリッドスネーク』が発売された。 小島秀夫氏がPCソフト『スナッチャー』を製作途中の帰りの電車にて、1年後輩のプログラマーから「メタルギアの大ファンなのでぜひ続編を作ってほしい」と言われ感動し、一晩で草案を作成した(*7)。 『2』共々長らくプレイするのが困難な状況であったが2004年に携帯アプリとして復活し、さらにその後『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』などに『2』と共に復刻版が収録され、容易にプレイできるようになった。海外でもこれによって原作を知る機会が多くなった。 復刻版では、原作では片仮名と英数字のみだったメッセージが漢字平仮名交じりになった他、ボスにダメージを与えた際のエフェクト追加や通信のショートカットなど細かい問題点が解消され、プレイしやすくなっている。また、「○○の電源を切れ!」のメタ台詞もそれぞれの機種に合わせたものになっている(*8)。 2009年にはWiiのバーチャルコンソールでも配信されている。こちらは復刻版ではなく原作のMSX版であり、別売りのWii用キーボードが無いとセーブができないという難点があるが、VCそのものの機能を利用した中断セーブは可能。 2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』に本作が収録されている(復刻版の再移植)。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/376.html
第五章 天国の外側 ザドルノフ捜索 ザドルノフ捜索2 ザドルノフ捜索3 ザドルノフ捜索4 ザドルノフ捜索5 ザドルノフ捜索6 対メタルギアZEKE戦
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/299.html
熱帯雲霧林 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■セルバ・デ・ラ・レチェ/ジャングル 木の裏に敵兵が2人いるので気をつけましょう。 ■セルバ・デ・ラ・レチェ/坂道 敵が木にホフクで1人と下の木の裏にもう1人兵士がいます。 途中に迷彩服[スネーク]があるので拾いましょう。 捕虜もいるので救出しましょう。 ■カタラタ・デ・ラ・ムエルデ イベントが発生します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/298.html
対ピューパ戦 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■火口内基地 はしごを上って少し高い所に行くのと常に側面から攻撃するようにすることがオススメ。 突進はホフクでかわせます。 電気は正面には立たないようにしましょう。 避雷針は自分の周りだけのを壊したら大丈夫です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/377.html
クリア後について 第四章をクリアすると、下記の要素が追加されます。 エクストラに「VORCALOID」機能が追加。 OUTER OPSにてメタルギアZEKEが出撃可能になる。 EXTRA OPSに下記ミッション追加。 ・【014】フルトン回収 ・【022】敵兵殲滅 ・【032】機密書類回収 ・【067】パスとデート ・【103】対装甲車戦:LAV-typeG パス、ストレンジラブ、ザドルノフが仲間に加わる。 ブリーフィングファイルの資料ファイルに「EVAからのメッセージ」が追加。 第五章のミッションが出現。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33833.html
登録日:2016/2/27 (土) 12 54 41 更新日:2024/07/29 Mon 12 52 35 所要時間:約5分で読めます ▽タグ一覧 MGS MGSV とある直立二足歩行兵器の超電磁砲 オーバーテクノロジー 実はインチキ 技術革新ってレベルじゃねえぞこれ! 未完成 核搭載二足歩行型戦車 無人機 サヘラントロプスが 報復心を未来にうち放つのだ! 注意 この記事はMETAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAINのネタバレを含んでいます MGSV:TPPに登場する兵器 機体コードはST-84 STはサヘラントロプスの略称 名前のサヘラントロプスは人類で初めて直立二足歩行をした類人猿「サヘラントロプス」から来ている これはアウストラロピテスクよりも前に直立していたことを示している最古の人類。現実では2001年に発見された化石であり、なんで80年代の設定なのに出てくるんだよ!と思う方も居るかもしれないが、作中の設定では本編以前にサイファーによって発見、何らかの理由で世間には公表されなかった、という事になっている。 「直立二足歩行兵器」 概要 スカルフェイスが自分の指揮下にあるサイファーの実働部隊XOFとエメリッヒ博士(以下ヒューイ)を使いOKBゼロで開発していたメタルギア。 他のメタルギアと違い直立して二足歩行する点と、後述のメタリックアーキアを搭載しているのが特徴。 見た目はREXに胴体と手が付いた物と想像すれば大体合ってる。肩の謎のボールを除いて。 口の所にある骸骨のマークはスカルフェイスのマークだが、ヒューイの言い訳によると「これはMSFのマークで自分が裏切り者では無い印だ(要約)」との事。 直立二足歩行 開発にあたっての一番のネックであり、かなり試行錯誤が行われた結果、ひどく大胆なブレイクスルーによって実現した。 1.水を緩衝剤にした有人機 当初の案。パスがZEKEにしたのと同じ様に、コックピットに水を注水して操縦する予定だった。 が、問題は姿勢制御AI。外側に付けると急所になるので装甲の内側に付けるため小型化するも、コクピットは大人が入ることができず、子供でギリギリ乗れるほどの小ささにまで縮小してしまう。ちなみにあのクズは自分の息子をサヘラントロプスに搭乗させていた。 2.遠隔操縦 操作精度も悪くラグったりするし、電波妨害されたら終わりだったので没。 3.完全AI制御 ニカラグアからピースウォーカーのハイブリッドAIを引き上げストレンジラブに協力させるも、前述の通りサヘラントロプスにあのクズヒューイが息子ハルを乗せた事でストレンジラブは怒り、研究は頓挫。 ハルを隠すもそれでヒューイの怒りを買い、ストレンジラブはAIポッドに閉じ込められ、そのまま窒息死したため没。 4.別形態 普通のAIでも上体を畳み重心をさげる事で何とか歩ける様になるがこれも没。(いわゆるREX形態)ただし、これはこれで便利だったのか変形機構がオミットされたりはしなかった。 最終的に外付けのAIで稼働させようとするも、時間が掛かりすぎたせいでスカルフェイスに未完成のまま引き取られてしまう。 で、そのスカルフェイスがどうしたかと言うと・・・ 5.超能力で動かす スカルフェイスは自分の報復心に反応し手下になっていた第三の子供の超能力を使い動かした。 「最後は超能力頼みってどういうことだおいボートを用意しろ」とツッコミが飛んできそうだが、作中の過去(及びゲーム的にも過去作)を振り返ると、サンヒエロニモ半島事件に登場するメタルギアRAXAもサイキックの補助で全力稼働している例がある。つまり、(オプスが正史に含まれるかちょっと怪しい事を除けば)実際の稼働実績がある方法であり、あの時の黒幕の副官であった所か、下手をすれば事件にどこかで関わっていたスカルフェイスが取り得る方法としては別におかしなものでは無いと言えるだろう。 ちなみに超能力で動いている事を知らなかったヒューイ曰く「技術革新なんてものじゃない。ライト兄弟が月へ行くようなもの」だったとの事。 無線をかけると「動き方がおかしい」「まるで操られているような」などのコメントが聞ける。 なお、「そこまで開発に時間が掛かってたなら別にREX形態で良かったんじゃ...」と思った人もいるだろうがアフガニスタンの様な高低差が激しい地形では垂直方向に強い機体が必要だったからである。まあヒューイからすればそこが一番大事だったんだろうが メタリックアーキア 極限環境微生物と呼ばれる生き物の一種で、本機の武装に用いられている。 簡単に説明すると、生物は皆何かしらを食べて出している。そうした代謝活動は微生物と言えど例外は無いのだが、メタリックアーキアの元となった微生物は有機物では無く金属を食べ、また特異な物質を排出するのである。そうした微生物をコードトーカーが更に改良したものがメタリックアーキアであり、その生態と代謝は兵器として非常に有用なもの。具体的には、起爆性のある物質を作り出したり金属を瞬時に腐食させるなどである。そして、この微生物が本機の最大の特徴にも用いられている。 この機体の装甲には劣化ウランが用いられている。当初のヒューイの説明では技術的に他に選択肢が無かったから(*1)と言う理由だったが、本来の目的は別にある。 一言で言ってしまうと、この機体は「核兵器手作りキット」なのである。具体的に説明すると、この機体には後述の爆発物生成型や腐食型のメタリックアーキアの他に、ウラン濃縮型のメタリックアーキアが搭載されている。これは、ウランを食べて濃縮ウランを排出する性質を持ち、兵器として使用可能な濃度のウランを作り出す事が可能なのである。(*2) 早い話がサヘラントロプス自体が核爆弾の一種であり歩いて自爆させればあのリトルボーイと同程度の破壊力となる。 この方法のいやらしい所は、まず核開発に関するほとんどの条約や規制を回避できる点。大元の放射性物質が劣化ウランで、量も戦車の装甲に用いる場合と変わらない程度、かつ大袈裟なウラン濃縮施設などを持つ必要もなくなるので、他者から警戒されにくい。濃縮速度が非常に速い上に即自爆するので、兵器利用可能な濃縮ウランとして存在している時間が非常に短いのもそれに拍車をかけている。 またメタリックアーキアと言う非常識な微生物を知らなければ何をやっているのかが分からず、技術のみを勝手に利用される心配がまず無い点も大きい。実際、それと知らずにウラン濃縮アーキアを手に入れたダイアモンド・ドッグズの面々も、コードトーカーから教えられるまではそれが一体なんなのか全く分からなかった。 そして、そうした物を更に技術力の無い勢力に売りつければ、その他のフェイルセーフと併用してその使用すら実際には自由に制御できる点。 スカルフェイスは核を持たない小国にこの「核兵器手作りキット」を都合よく世界中にバラ撒き、核抑止を大国限定から世界中に広めて「世界を報復で一つにする」事を目的としていた。 装備 機銃 REXにもあった目みたいな場所にある機銃。 本機は直立形態ならば「首が動かせる」ため射角の自由度が高い。 火炎放射機 股間砲股の部分にある火炎放射機。 パラサイトスーツ(ARMOR)をキャンセルしてくるためある意味ではこの機体で最強の兵装。 アーキアルブレード メタリックアーキアの力によって地面から爆発性の金属塊を出す。 ブレードを地面に叩き付けるパターンと地面に突き刺すパターンがあり、金属塊の生え方が異なる。 また、ブレード自体も攻撃力を持つ。ビームサーベルではない。 この装備を使う時は腹部の装甲が展開し、与ダメージが大きくなる弱点として設定されている。 アーキアルグレネード 腐食性のメタリックアーキアを貯蔵しており、煙幕を発生させると共に、車輌やDウォーカーなどの兵器が使えなくなる。 煙幕は色がついている分濃霧などよりも格段に視界が悪くなる。暗視ゴーグルでも見づらい。 レールガン 崖から狙撃してくる。狙撃する場所は赤いレーザーが映っている。 直撃すれば瀕死/即死は免れない。地形を盾にしよう。 ミサイル ピースウォーカーのSマインの様な物を発射してくる。 銃弾を当てれば撃ち落とすことができる。 脚部 巨大兵器なだけあり、人に対してはその一挙一動自体が武器となる。 動いている時は脚部に接触しただけで吹き飛ばされてしまうし、ジャンプ→着地の衝撃は至近距離だと瀕死レベル。 これらの装備や機体各部(手足、頭など)はいわゆる部位破壊が可能で、破壊に成功すると一部の攻撃を封じる事ができる。 また、損傷状態は以後のカットシーンに反映される。 作中での活躍 エピソード6「蜜蜂はどこで眠る」で初登場 だがこの時は手だけしか分からず全身は写し出されなかった。 エピソード12「裏切りの容疑者」で遂に全身が明らかになる。ヒューイを抱えてヘリまで逃げよう。 地形に隠れながら隙を突いて進むことになるが、距離が近いと岩に隠れた程度では上から見つけられてしまう。視点が高いという利点を早速見せ付けてくれる。 この時に倒すのは不可能。(*3) ヘリに乗り込んでも結局見つかりミサイルを発射してくる。最後にはヘリに飛びかかってくる。機銃で撃退しよう。...実は飛びかかってくる時は機銃を撃たなくても勝手に自爆して落ちていく。そのため「ミサイル破壊だぜ!ヒャッハー!」→「ってオーバーヒートしたあああ!」→「って飛びかかってきたあああ!」→サヘランボカーン→「え」となった人もいるのではないだろうか。 エピソード31「サヘラントロプス」にて遂に勝負。 銃弾では大したダメージを与えられない。グレネードやロケットランチャーを存分に活躍させるチャンスだ。 容赦なく破壊しよう。 ちなみにこの時サヘラントロプスを動かしていたのは燃える男の報復心でも、スカルフェイスの報復心でもなく、イーライの大人に対する報復心である。 破壊した後はスネーク達によって研究開発プラットフォームに設置されるも、これにより研究開発プラットフォームは2フィート(60センチほど)も沈むはめになり当分は嵐に耐えられなくなった。これに関してカズに問われたスネークは「ダイアモンド・ドッグスの目印として」「これは俺達が第一章を終えた証」だと言った。 ちなみに英雄度が一定数を越えると閲覧可能になる。 だがサヘラントロプスに異常なほど執着していたヒューイが、イーライ達に教えて修理した事で、イーライ達はサヘラントロプスを奪取しそのまま何処かへ飛び去った。 これ以降サヘラントロプスは本編に出てくる事は無くそのままフェードアウトする。 未収録のエピソード「蝿の王国」ではイーライが操縦するサヘラントロプスVSスネークとダイアモンド・ドッグスによる戦いが起こったとされている。 兵力や武装ヘリなどを総動員した文字通り「総力戦」だったようで、最終的に本機は木っ端微塵に破壊されることとなる。 メタルギアサヴァイヴでの活躍 物語終盤においてまさかの登場。タイムリープを繰り返し進化する「塵の王」への切り札として、カロン部隊の生き残りが捜索を行っていた。 朽ち果てた状態でディーテ世界に流れ着いており、キャプテンが回収する際も下半身は投棄されたまま放置している。 ベースキャンプに回収された後はダンがハードウェアを、クリスがソフトウェアを修復することで戦力として復活。 ただしコクピットは使用不能らしく操作はiDroidで行う。また、上半身だけの状態のため格闘戦はおろか殆ど動くことがない。 実質的にはレールガンによる砲台。 同化したヴァージルごと塵の王を撃ち抜き、塵の王の侵攻に終止符を打つ。 その後はベースキャンプの端で放置されている。 追記・修正は超能力で動かしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒューイへの好感度がマイナス方向へ天元突破 -- 名無しさん (2016-02-27 13 12 34) これによりヒューイの信頼は2フィートも沈むはめになった。 -- 名無しさん (2016-02-27 13 20 47) MGSシリーズの物語の全ての元凶ってヒューイとスカルフェイスだよね -- 名無しさん (2016-02-27 13 24 55) ヒューイがハルを乗せてたのってカーマニアの富豪が自分の子供を車の運転席に乗せてあげるようなものかと思っていたが、ホントに起動させるための実験台だったんだな。それでも第三の子供なしで動かせられないんじゃ未完成っつかただの欠陥機なんじゃ… -- 名無しさん (2016-02-27 13 46 20) いくらMGSの世界が実際の世界より技術が進んでいたとしてもまだ1980年代だしね。超能力無しであんなにガンガン動いてたらREXやRAYの立つ瀬がない。 -- 名無しさん (2016-02-27 14 19 48) スカルフェイスの計画自体、第三の子供ありきだったし、ガバガバとしか言いようがないな -- 名無しさん (2016-02-27 18 12 52) EP12での髑髏おじさんのはしゃぎ様はまるで子供の頃に帰ったよう ロボットが男の子達の夢なのは世界共通なんだね(錯乱) -- 名無しさん (2016-02-27 18 23 36) 1980年代に二足歩行兵器とか……オーバーテクノロジーってレベルじゃねぇぞ! -- 名無しさん (2016-02-27 19 08 34) 初見は直立二足歩行からくる威圧感からか、かなり怖かった -- 名無しさん (2016-02-27 20 46 25) やっぱりイーライ搭乗型が一番強いらしい -- 名無しさん (2016-02-27 21 36 21) そういえばMGSシリーズにも大型兵器は山ほどいるけど直立歩行するタイプはけっこう珍しいか -- 名無しさん (2016-02-27 21 45 40) ちなみにコトブキヤからこ奴のプラモデルが発売予定。REX形態も再現出来ます。全く相変わらずの変態企業だぜ…‼︎(褒め言葉) -- 名無しさん (2016-02-27 21 58 47) メタリックアーキアのせいでチートメカに見られがちだけど防御面をはじめ兵器としてはREXに遠く及ばないんだよな。まあ時代とか運用思想の違いとかもあるし当然と言えば当然だけど -- 名無しさん (2016-02-28 02 22 43) クリアランクガン無視ならステルス迷彩と無限バンダナ使って8連ミサイルぶっぱしてたら『レールガン? なにそれ美味しいの?』ができるぐらいのザコ。 -- 名無しさん (2016-02-28 07 14 17) ピースウォーカー動かしてたストレンジラブって未来人レベルだったんだな -- 名無しさん (2016-02-28 08 06 53) アーキアルブレードの攻撃かっこいいけど、実際には岩スカルズのと違って射撃して破壊すれば爆発しないから、穴開けて外出ればいい -- 名無しさん (2016-02-28 08 35 14) ↑3 難易度EXでも岩スカルズスーツで火以外ほぼ無効化できちゃうしね…狙撃スカルズや岩スカルズ4体と戦うミッションのほうが苦戦したわ -- 名無しさん (2016-02-28 11 13 33) 装甲に劣化ウランが使われてるって近付くだけでもやばくね?あのクズそんなもんに子供を乗せやがったのか -- 名無しさん (2016-02-28 16 26 31) 全長や重量どのくらいなんだろ -- 名無しさん (2016-02-29 00 32 46) ↑3 歴代のメタルギアの中でも見た目の割に最弱候補だよな。(メタルギア・レイは単独なら最弱だけど) -- 名無しさん (2016-02-29 08 02 29) そもそもメタルギアその物が脅威になる作品の方が珍しいっていう -- あ (2016-02-29 12 39 56) 12話を初めてやったときはサヘランに見つからずに逃げるのはすげービクビクしたわ ミッション圏外で失敗したけどな! -- 名無しさん (2016-02-29 19 43 00) ↑ 実は逃げる方角の反対方向にグレネード投げたりC4を仕掛けて起爆するだけで簡単に逃げれるというオチ。 -- 名無しさん (2016-02-29 20 51 41) 手と言うか指の形がジェフティっぽいのに気付いた時は少しだけジーンと来た。 -- 名無しさん (2016-03-01 00 15 11) アーキアルブレードはビームサーベルというかガリアンソードっぽい -- 名無しさん (2016-03-01 10 38 43) ↑6 RAY「起動すらせず壊されたメタルギアがいるんですがそれは」 -- 名無しさん (2016-03-05 18 05 57) やたらと私的な感情が含まれてるな -- 名無しさん (2016-06-12 20 55 43) こういうメカ凄い好き -- 名無しさん (2016-12-02 19 46 54) サヘラントロプスに乗った思い出がロボオタクに目覚めたきっかけだったりして。 -- 名無しさん (2017-03-28 23 28 11) ↑2他の記事でも見かけるよ 罵倒が含まれてたり等個人的には不愉快だな -- 名無しさん (2017-03-29 02 51 12) おっと↑3だ -- 名無しさん (2017-03-29 02 51 59) ロマンという点ではREXに劣る印象が…。やっぱアレか、REXは自分で動かす機会があったからか? -- 名無しさん (2018-10-06 09 53 25) 表向き従ってるだけの少年兵に兵器のテストなんて任せられないだろうし、コクピットのサイズ的に子供しか乗れないという事態に開発者の息子を乗せるという考えはそんなに間違ってはいないんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2018-12-27 23 00 17) 開発者の息子がパイロットになるのは人型ロボでは定石やん -- 名無しさん (2018-12-28 10 15 01) オタコンの萌芽…スマブラのスピリットとしてはメタルジャイアントで赤レジェンド戦の奥の手 -- 名無しさん (2018-12-28 14 15 55) スマブラでZEEKから進化させるとサヘラントロプスになるというのはなんか違うような気がした。 -- 名無しさん (2018-12-28 14 41 11) 一応どっちもヒューイ製だから・・・まぁ直接の強化体ではないな。それはそれとしてサヘラントロプスのスピリットはクッソ強い -- 名無しさん (2018-12-28 14 58 29) 稼働自体は超能力頼みだったかもだけど、1構造体として自立出来てる時点で相当おかしい…。 -- 名無しさん (2019-08-16 11 02 24) 要領が足りない? なら機体を大きくすればいいじゃないか。 ……で済む話だよなあ -- 名無しさん (2019-09-11 06 18 10) 「そうするとバカデカクなるから現実的じゃない」ってクズが言ってたろ仮に二足歩行可能になったとしてサヘラントロプスの大きさも二倍とかになったらコストがお話にならなくなる(それ作るコストでもっと別のことが出来る)。費用対効果、これ大事よ -- 名無しさん (2019-10-14 22 26 10) ↑12 小説版によれば『父に無理やり乗せられた上に狭いし、激しく動き回るので怪我が絶えず、それ以降は狭いところがトラウマになった。』とオタコンが述懐してる。 -- 名無しさん (2021-10-26 12 58 34) 名前 コメント