約 1,731,925 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45982.html
《超(ちょう)越(えつ)者(しゃ)の従(じゅう)機(き)》 超越者の従機 UC 火文明 (1) クリーチャー:スターノイド 1000 ■ このクリーチャーは攻撃できない。 ■ メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、このクリーチャーに次のMM能力を与える) MM−このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンのカードをすべてタップしてもよい。そうしたら、コスト8以下のスターノイドを1枚、自分の手札からコストを支払わずに使う。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 《ルベウス・ドライバー》に仕えている。 備考 カード名は「従僕」が由来です。 関連 カードリスト:天機 DMAN-01 「召喚編 第1弾 邪凶獣の侵攻」 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kesin/pages/39.html
メガメテオバーン6 メテオバーンの究極体。持っているのは【ペテルギウスファイナルキャノン(22弾)】のみ。このクリーチャーの下にカードが6枚あればそれらをすべて墓地に置くことで、相手の場のクリーチャーとマナゾーンのカードを手札に戻すことが出来る。すなわちゲームに勝つことに直結する。ただし発動するのがとても困難。 メタ・メタを張る・メタる 試合や大会単位でデッキを決めるときにどんなデッキが多いかを 予測すること。またはその対策カードを使用デッキに入れてそのデッキに対する耐性を持たせること。その対策カードをメタカードともいう。メタカードはあるデッキには果てしなく強いが効かないデッキのほうが多いため通常の場合は入れてない場合が多い。 メタがきっちり読めるようになると勝率が上がる。 メタモーフ マナゾーンにカードが7枚以上あるときに発動する効果。 条件が簡単なため効果が弱いカードが多い。 メテオバーン 進化クリーチャーが特定のタイミングで自分の下においてある進化種となったカードを墓地におくことで発動する効果。 強力なものが多い。
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/291.html
メタモン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19795.html
禁術「超獣世界」 LC 光/水/闇/火/自然 6 呪文 ■このカードはマナゾーンにタップして置く。 ■S・トリガー ■サイクロン ■リサイクル10 ■パワー3000以下のクリーチャーを1体選び破壊して良い。 ■カードを1枚引いて良い。 ■相手の手札を1枚見ないで選び、墓地に置いて良い。 ■コスト2以下のクリーチャーを1体、手札からバトルゾーンに出して良い。 ■自分の墓地のカードを1枚選び、マナゾーンに置いて良い。 ■メタモーフ MM カードを1枚引いて良い。 ■O・ドライブ 多色×3 OD-バトルゾーンにある全てのカードを持ち主の手札に戻す。その後、自分の山札を見て、この効果で手札に戻したカードの数よりコストの小さいクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出して良い。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21546.html
登録日:2011/12/11 Sun 16 42 26 更新日:2023/07/23 Sun 13 45 06 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 グランナンバーズ マッドマックス メタルマックス メタルマックス3 モヒカン 世紀末 冷血党 冷血党(メタルマックス3) 北斗の拳 無法者 冷血党とはメタルマックス3に登場する武装集団。正式名称はクラン・コールドブラッド。 2で言えばバイアス・グラップラーに相当する敵組織。 きちんと武装化したグラップラーに比べると無法者ばかりで構成されており、とっても世紀末臭が漂っている。 その先祖返りっぷりは完全に北斗の拳とかマッドマックス状態。 一方、幹部級は「クランナンバーズ」と称され、作中では4人確認されている。 強さを認められた構成員は何らかの生体改造を受けるか、メタモーフ細胞を投与されて「幹部候補」に格上げされる模様。 その脅威からか、幹部級・幹部候補は賞金が掛けられている。 基本的に構成員はマインドコントロールや麻薬メタモルフィンで制御している。ただし、オルガ・モードに限り事情が違う。 一応党首はグラトノスではあるものの、彼が立ち上げたと言うわけではない。 彼から金品を強奪しようとして返り討ちにあった盗賊団が命乞いをし、服従を誓ったことで自然発生した集団である。 コーラ護衛の依頼を受けたドラムカンが遊撃隊長ドミンゲスと戦う過程で「変身」したのがきっかけで、 ドラムカンの存在が冷血党に知れ渡り、彼の失われた記憶にも関わっているため、対立を深めていく事になる。 幹部候補クラスとの戦闘BGMは「お尋ね者との戦い(WANTED!)」ではなく専用BGM「宿敵」。 ちなみにMM3では街や組織毎に好感度が設定されているが、こいつ等とも一応仲良くなれる。 ●構成員(括弧内は賞金額) 雑魚の皆さん フィールド上ではモヒカン。従来作のならず者の中でも屈指のヒャッハーぶりである。 ○○クランという名称でランダムエンカウントでも出現し、主人公一向に蜂の巣にされる宿命。ゾンビ化もする。 トレーディングカードの交換をしている者もおり、彼らとのやり取りも可能。 好感度が高いとモヒカンが運営してる掘り出し物屋で量子ドールのパーツを売ってくれたりする。 サメクマ ムガデスの部下。敵対さえしなければ意外と気前が良い人。 幹部候補かは不明だが、すでにメタモーフ細胞を投与されておりサメとクマのミュータントへと変身する。 プエルト・モリの酒場を占領している。(この街はムガデスの管轄の為) 部下やレジスタンスの赤亀達からは相当恐れられている実力者。 選択肢次第で彼と戦う事が出来るが、この時に「変身」を使用して撃破すると、戦闘後に酒場の人間がほとんどいなくなってしまう。 上司のムガデスよりも余程堂々とどっしり構えていてボスらしい余裕がある。 カロン リミテッドエディション付属の外伝「夢見るカルメン」に登場する幹部候補。通称「迅雷のカロン」 ただし生体強化を受けていない模様。 攻撃ヘリと水中翼ミサイル哨戒艇を組み合わせたカスタムマシン「ハイドロコブラ」を駆る。 元々はヤマダニンゲン家の使用人で本名はマガリ。 クビにされたのを逆恨みしており、ドミン毛の襲撃と連動してタロミオの護衛部隊を強襲。 カルメンのアンチ・マテリアルライフルによる攻撃で死亡。 名称はギリシャ神話のカロンに由来。 ガリンド 外伝「双銃身の魔女」に登場する幹部候補。通称「蛇舌のガリンド」 「ダブルバレルズ」のテッカ・タマにとっては恩人ハビエルの仇。独眼のサラギという部下を持つ。 巨大な蛇のミュータントに変身し、テッカの操縦するMBT-Xと壮絶な死闘を繰り広げる。 性格は非常に残虐非道でいくつもの町や集落を壊滅させ、恋人アレハンドラすら捨て駒にした上で殺すほど。 唯一、冷気に極端に弱いという弱点を持っている。 ドミンゲス(9999G) 悪名高い遊撃隊長。武装バイクのドミンゲス号が愛車。ドミン毛。 幹部か幹部候補なのかは不明だが、右腕に移植されたチェーンソー以外に生体改造を受けた様子はなく、二つ名(通称)も持っていない。 コーラ護衛隊を襲撃するが、これが原因でドラムカンの変身能力を覚醒させてしまう。 後に冷血砦で主人公達と再び対峙。2度戦うが2戦目はブルフロッグと全く同じ手口を使う。しらじらしさ大爆発。 少女メリーアンを誘拐しており、手元においてた事からロリコン説がある。 少女の身柄が大事ならむさい野郎の嬲り者にして、憎しみに駆られた紳士はバースト砲クラスの電光石火で吹き飛ばしてあげよう。 ドロップ品と攻撃手段がマッチしており、愛車の戦闘力もなかなか高い。クルマやHPの高いキャラの用意はわすれずに。 ドロップ品のドミンゲスガンは時期的にかなり強力な広範囲武器。逆にジェットチェーンは高威力だが単体攻撃なので微妙。 ドミン毛は論外であり勲章。2Rにでもどうぞ。 アルメイダ(44444G) 対冷血党組織「煮えカカシ」元メンバー。現在では冷血党の一員であり、最も組織内で注目される人物。通称「狂騒のアルメイダ」 巨大な爪「アルメイダ・クロー」による攻撃は会心が出るため、高い攻撃力を持つ。 また、愛車「アルメイダ号」を持ち、ブルフロッグ作戦をドミン毛と同じように敢行する。 元々は煮えカカシのリーダー、ゼインに憧れて入団したが、後にある事をきっかけにブレードトゥースにより強い憧れを抱く。 生体改造した長い爪を武器としてるのもこの為。 イヴリンに懇意だったが、彼女がゼインに一筋だったことが原因でゼインを裏切り、冷血党に鞍替えした。賞金額の高さはこれが原因か。 …要するに煮えカカシが崩壊したのは大体イヴリンのせい。冷やかに見送り別の目的に明け暮れるのが漢の対応である。 ドロップ品はクローやベストといった限定品。クローでヒャッハーできるのは2Rなので、勲章目的でなければ躍起になる必要はない。 愛車も本人も強いし面倒なイベント手順を踏んでまでマラソンするほどの価値はないだろう。 名称の由来は没作品メタルマックス ワイルドアイズの同名人物からだと思われる。 元仲間のトレドの話では煮えカカシ時代はチャラい奴だったらしい。 クランナンバーズ ブレードトゥース(100000G) 元No3。シリーズ初の討伐済み賞金首。サーベルタイガーのミュータント。 通称は不明だが「ハンターキラー」としてその悪名を轟かせていた。 獰猛・残虐さで知られ、実働隊として動いていた為か多くの恨みを買っており、賞金額は格上のオルガやオーロックよりも高い。 目的の為なら仲間でも平然と殺す冷血漢。気に入らなければ味方も手に掛ける為、組織内でも恐れられていた。 その実力は素手で砲弾すら迎撃し、巨大な爪により戦車の装甲すら容易くぶち破るほど。 名の知れたハンターであるオズマの率いる魔犬の群れをほぼ全滅に追い込んだ事さえある。 メタモーフアクティベータにより常にメタモルフィンを常用してトランス状態を保っており、組織の者達でさえその素顔を見た者はほとんどいない。 愛車はナンバーズ以前から愛用しているらしい武装チョッパーバイク。 詳細は個別記事参照。 ムガデス(40000G) 現No3。通称「百銃のムガデス」 名前通りムカデのミュータントなのだが、エビかGに見える。大量に手があるのでこれを利用した銃の乱射が得意。 幹部なのにアルメイダより賞金額が低い。 元々幹部候補だったのがブレードトゥースの死亡により後釜になった為、この事を非常に気にしている。 ストーリー上、グラトノスに敗れたドラムカンをプエルト・モリ地下で拷問。 メタモルフィンを使用して変身した主人公と対峙した際には対抗意識を燃やすも、不利になるとあっさり逃走。 その後プエルト・モリ脱出後に愛車「ムガデス号」を駆り再び挑んでくる。 ムガデス号が破壊されると生身で戦う。 ドラムカン一人(脱出時点では一人)で来ると思ってたらしいのだが、 転送装置を使えばPTの再構成が可能な上にMM3では修理屋が戦車回収が出来るので、これに気付けば苦戦しない。 ドロップ品のマグナムガデスは高めの攻撃力に加えて、4回攻撃と人間装備の単体攻撃品では最高級品の為、リセット込みで何回も殺される羽目になる。 他のドロップ品も2R向けに放電用のカーボンナノ触覚(電気耐性は正義です)をむしりとられたり、ハズレのムガデストーチを置いて毒づかれたりさんざんである。 時にはスルーされたりもして…幹部ェ…。 オーロック(60000G) No2。通称「漆黒のオーロック」 黒牛のミュータントで、見た目通りの脳筋。オマケに自分の戦車に「黒鋼爆牛号」とDQNネームを付ける程。 エルルースを占拠しており、エルルースビルの最上階に居座って居る。 「ぶしゅるるるー」と言ったり、戦闘中「まんたーんドリンク!」と叫んで使用したりと、あの御方を髣髴とさせる言動。 賞金額もSFC版のあの御方と全く同じ額。 戦闘では「黒鋼爆牛号」こと「オーロック号」を駆り、撃破されるとムガデス同様生身で勝負してくる。 戦車も見た目にたがわぬ硬さだったが、なんと乗ってる戦車より生身の方が攻撃力・防御力が高い。 猛牛罵流管を撃つよりも猛牛罵流管を使った殴り付け(痛恨確定)や頭突き・突進の方が高威力という脳筋の鏡みたいな人。 一方で敗れると「見事」と称えて散るなど、潔い一面もある。 ドロップ品の猛牛罵流管は高威力・超軽量の機銃で超改造向き。ただしドロップ率は劣悪な為、根気必須。 アースチェインの上位互換である黒鋼の鎖で妥協するのも手。 後に雑魚共々ゾンビ化。戦えるが大幅に強化されている上、満タンドリンクを2回も使う。 更にドロップ率も1/10程に落ちている為、戦うメリットは薄い。 オルガ・モード(90000G) No1。最高幹部でグラトノスの側近。正体は謎が多く、ハンターオフィスでも全貌を掴めていない。 見た目はメガネをかけたクールビューティーな女性秘書。 だがメタモーフ細胞を移植されており、右腕には触腕のようなものが巻き付いている。 変装の達人で作中では2度戦闘を行うが、どちらも白兵戦になる。 なお、サブロミオにタロミオの暗殺を唆したのは彼女。 実はプエルト・モリの地下に囚われている老人ニックマンの娘。 幼少の頃からグラトノスに懐いており、これを利用されてメタモーフ細胞の実験体にされた。 この為洗脳で制御されている他の構成員とは違い、自らグラトノスへの愛情で従っていた模様。 尚、クランナンバーズで唯一愛車を持っていない(AH666バズズがそれ?) 1戦目はサブロミオに化けていたことをドラムカンに見破られ、対峙。 対象を誘惑してくる攻撃が厄介だが、この時点ではそれなりに削ると逃走してしまう。 ちなみにネツィブ・メラハで先に撃破していると雑魚のコピードールに変化する。 2戦目はネツィブ・メラハ地下。戦闘前の選択肢でメモリーセンター役をやってくれる。(実際にセーブ可能) ある程度ダメージを与えると「オクトパス・モード」というタコのミュータントに変身。 厄介なのが麻痺と魅了で、全員が麻痺・魅了状態になると全滅扱い。 (犬は計算に入らない) また、一時的に硬化化すると防御力の上がり方が尋常ではなく、耐性の薄いガス属性以外ではまともにダメージが通らなくなってしまう。 ミサイル8連射も迎撃が使えない生身で挑むとナースあたりがお陀仏しかねないので、短期決戦を心がけた方が良い。 正攻法ならきっちり武器を揃えて相手するべきだが、バグ技で戦車を持ち込むことが可能。 戦車にのっていれば麻痺も魅了もかからない上、高質化に対してもダメージを与えやすいため楽勝となる。 ただ、一度は普通に戦ってマトモな死闘を繰り広げ、マラソンする時だけこれに頼るくらいにとどめたほうが礼節だろう。 ドロップ品は蒸着アーマー(身体防具)・オルガのダイナモ(無限携帯バリア)・オルガのメガネ(ハンタースカウター系アクセサリ)。 蒸着アーマーは女性用装備品中2番目に高い防御力を誇り、通常耐性もあるという素敵なスーツなのだがドロップ率が悶絶モノ。 ちなみにMM2Rだと超そっくりさんのオフロディテが登場する。使いまわされ乙。 名前はアルメイダ同様ワイルドアイズの同名人物からだと思われる。 グラトノス 冷血党党首。詳しくは該当項目参照。 とっても人間臭くて小者と評判。 公式設定資料集によると冷血党を結成直後、調子に乗ってシエルタを襲撃したが、アラモ・ジャックにフルボッコにされたとか。 何処まで小者なんですかあの人。 南斗孤鷲拳伝承者とは関係ないぞ!! いいね?! 主な所有大型兵器 AH666バズズ(66600G) メタルマックスの世界では極めて稀な、ノアの支配下にない、人が乗り込める有人航空兵器。 主にグラトノス移動用タクシーだが、なんと自立行動をしない単なる兵器なのに賞金首という破格の扱いをされている。 ラスト手前で白兵戦での戦闘になりターン毎に戦場離脱を行う為、予め速さを調整しておかないと長期戦になる。 が、こいつも戦車バグ可能。それでも離脱が面倒なので、セメントでコンセプトごと壊した方がマラソンしやすい。 レアドロップは666スウォーム・666バズーカ。バズはレアリティこそ最高峰だが、他に優秀な単体攻撃武器があるので不要。 実用性を重視するなら、ハンター・ソルジャー最強の全体攻撃武器スウォーム一択か。 ジャガンナート 「大破壊」以前にノアに対抗するために造られた決戦兵器と言うべき巨大潜水艦。 しかし起動に必要なナノチップユニット「双子の蓮」が見つかっていない。 たった一撃でアラモ・ジャックを制御不能にするほど強力な火力を持つ。 ぶっちゃけた話、グラトノスよりもこちらの方が強敵。 ある意味MMシリーズ恒例のラスボス直前の相手が一番手強い、というやつである。 クラン兵「こりゃ、追記・修正のキラだぜ、キラ!すっげぇーーーっ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アラモ・ジャックが強いんであってグラトノスが弱い訳じゃあ無いんだよね しかもアラモ・ジャック自体機械だからいつ「奴」に乗っ取られてもおかしくないし -- 名無しさん (2013-08-17 21 22 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/47.html
名前:メタモナ 所属:ヨモギ空戦学園 性別型:女 容姿型:S 性格:甘えッ子 兵装:軽装型 武装:ダミーバルーン、小型機雷、閃光弾 格闘武装:パンチ、キック 備考:ヨモギ空戦学園期待の特待生 戻る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6430.html
メタモン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ 元ネタ推測 コメント プロフィール メタモン 他言語 Ditto (英語) 全国図鑑 0132 分類 へんしんポケモン 高さ 0.3m 重さ 4.0kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 前のポケモン 【ラプラス】 次のポケモン 【イーブイ】 まるで【スライム】のようなゲル状の物体に、点の目と細長い口だけのシンプルな顔を描いたポケモン。 細胞を組み替えて、そっくりな姿に変身してしまう。 能力値 ステータス タイプ ノーマル タマゴ メタモン とくせい じゅうなん 隠れ特性 かわりもの HP 48 とくこう 48 こうげき 48 とくぼう 48 ぼうぎょ 48 すばやさ 48 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 13~16、23番道路、ハナダのどうくつに出現。 「へんしん」を使うと、捕捉率が変身先のポケモンと同じになるため、捕獲しやすいポケモンに変身させると捕獲が楽。 この世代のみ「へんしん」したポケモンにも「へんしん」できる仕様のため、メタモン同士で戦うと「へんしん」でPPが回復して延々と終わらない戦いになってしまう。 トレーナー戦ではメタモンは出て来ず、野生なら逃げられるため、通信対戦で意図して行わなければハマリにはならない。 「へんしん」したポケモンを捕まえると、変身前が誰であってもメタモンを捕まえた事になる仕様がある。野生で出現して「へんしん」が使えるのは通常はメタモンしかいないので特に問題にはならない(この仕様に気付ける由が無い)が、「オウムがえし」を使ってくる相手等でこの現象が確認できる。 また、バグ技によって釣り上げて出現したポケモンが毒状態になっている場合、捕まえるとメタモンになってしまう。有名なミュウ釣りで場所を間違えるとこれが発生する。 『スーパーゲームボーイ』等では、元のポケモンにかかわらず紫っぽい配色に変化するのでわかりやすい。 ポケットモンスター 青 『赤・緑』の生息域に加えて、イワヤマトンネルでも出現する。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 ポケモン屋敷、ハナダのどうくつに出現。 【ポケットモンスター 金・銀】 / 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 34・35番道路に出現。 タマゴみはっけんグループのポケモン以外なら一緒に預けるとタマゴが生まれるようになり、厳選には欠かせない存在となった。 本作までは、2回変身すると1回目に変身したポケモンの個体値がメタモンに反映される仕様があり、色違いのギャラドスやメタモンを利用することで簡単に色違いが入手可能。 色違いのメタモンと一緒に預けると1/64の確率で色違いが生まれてくることがある。現在よりは確率はある程度高いが、孵化作業に難がある。 専用道具の「メタルパウダー」という防御を増加させる持ち物も登場したが、対戦ではあまり活用されることはない。 ただしこの世代においては変身先にも引き継がれる仕様はある。 クリスタルでは地味にオープニングに登場。上から落ちてきてゲームフリークのロゴを作る。 この世代から「へんしん」したポケモンに「へんしん」ができなくなったのでハマらなくなった。 しかし「へんしん」したポケモンが再び「へんしん」を使う事はできる仕様なので、メタモン同士で先に「へんしん」を使うと、使った方はやはりPPが切れなくなる。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 記念すべき第三世代最初の作品だが、メタモンは出現せず未解禁ポケモンの1匹となっていた。 メタモンが出ないという事は♂のポケモンや、性別不明のポケモンのタマゴが一切作れない事を意味しており、 『ファイアレッド・リーフグリーン』でメタモンが解禁されるまでは、【ビリリダマ】や【ヒトデマン】などを野生厳選したり、【ダンバル】を【ダイゴ】の家の中で厳選する者が後を絶たなかったり、 先んじてジョウト地方のポケモンが解禁された【ポケモンコロシアム】では、タマゴを作るために♀を狙ってスナッチしなければならないなどの弊害がそこかしこで発生していた。 そんな問題があったためか、以後の作品ではいずれもメタモンが野生で出現するようになっている。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 13~16番道路、ポケモン屋敷、ハナダのどうくつに出現。 ハナダのどうくつではレベル67の個体が出現するため、個体値の判別がしやすい。ただし【ユンゲラー】も同レベルで出現するので注意。 本作が第三世代で初のメタモン解禁となり、♂や性別不明のポケモンでもタマゴが作れるようになった。 【ポケットモンスター エメラルド】 本作で新たに追加されたダンジョン、砂漠の地下道に出現する。レベル39以上は、メタモンとドゴームと二択になる。 本作以降、「かわらずのいし」を持たせて育て屋に預けると生まれてくるポケモンに性格が遺伝するようになったため、メタモンを性格分を揃えておけば様々な性格に対応できるようになる。 ただし、この当時の性格遺伝率は50%であり、♀とメタモンを一緒に預けた場合は♀ポケモンに石を持たせても性格遺伝されないという嫌がらせじみた仕様もあった。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 218番道路でポケトレを使用すると出現する。 専用道具に「スピードパウダー」という素早さが上がる持ち物が追加されたが、やはり使われるケースが少なく、後の世代では隠れ特性の登場により使われないものとなってしまった。 「へんしん」しか覚えないポケモンなので、覚えているわざを2つ以上必要とするポケモンスーパーコンテストにメタモンは参加できない。 同様のポケモンに【ダンバル】も存在するが、そちらは『プラチナ』のわざおしえによって改善・参加可能になったのに対し、 メタモンは他のわざを覚えられないままだったため、メタモンに第四世代のコンテストリボンを付けるのは正規プレイでは不可能となっている。 【ポケットモンスター プラチナ】 全国図鑑入手後、じまんのうらにわに日替わりで追加で出現する。レベル22固定。 ダイヤモンドパールと比べて代わりにポリゴンが出現しなくなった。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 『金・銀』と同じ場所に加え、47番道路、ハナダのどうくつ、サファリゾーンで出現する。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 / 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 本作以降、「へんしん」先のポケモンの捕獲率をコピーしなくなった。 元々の捕捉率が低い事に加え、「へんしん」後のわざのPPは一律5なので「わるあがき」もされやすく捕まえるのは難しめ。 主にジャイアントホールで出現するが、『ブラック2・ホワイト2』では隠し穴でも出現する。隠れ特性のメタモンは第五世代だと隠し穴限定となっており、出現率も低いため入手するのはかなり難しい。 新たに獲得した隠れ特性の「かわりもの」は、場に出るとすぐに「へんしん」を行う様になっており、「へんしん」で1ターン使うことがないため有能。 この世代から「へんしん」したポケモンが再度「へんしん」を使うと失敗するようになり、ようやく「へんしん」のハマりが完全解消された。 【ポケットモンスター X・Y】 ポケモンの村に出現する。フレンドサファリのノーマル枠で出現することがある。 対戦面では「メガシンカポケモンにかわりもので変身できる」点に注目されて使われる事がある。 フレンドサファリでは隠れ特性の個体が出現することがある仕様故に、見知らぬプレイヤー同士でのフレンドコード交換が多く行われており、3DSのフレンド普及に一役買っていた。 本作の隠れ特性メタモンはフレンドサファリでしか入手出来ず、フレンドサファリの仕様で個体値2Vは確定という事もあって、メタモンが出るサファリの需要は高かった。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 マボロシ洞窟・マボロシ島で出現するパターンがある。 『X・Y』に比べると行けるかどうかは日によって変わるが、フレンドコードなどは必要としない。 ずかんナビのサーチ機能で連鎖すれば隠れ特性個体だけでなく、3V確定な個体も狙えるため、本作ならではのメリットもある。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 ホクラニ岳に出現する。 トリック・すりかえと【ヤブクロン】などを利用した、通称「ヤブクロンループ」で、高個体値のメタモンが狙える。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ホクラニ岳に出現する。 メタモン5と呼ばれる、人間に変身しているメタモンが5匹登場。 これらで出現するメタモン5匹は、性格と一部の個体値が固定された状態で出現する。 バーチャルコンソール版をフルを活用すれば、3V確定且つ隠れ特性の色違いメタモンを簡単に入手できるので、色違いの入手には困らなくなった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 げきりんの湖、ワークアウトの海に出現する。 また、ストーンズ原野・ワークアウトの海にはほぼメタモンしか出現しないポケモンの巣が存在する。ワークアウトの海には、その巣がある島では野生のメタモンがよく出てくる。 なお、ワークアウトの海のメタモン島には孵化厳選に欠かせない「あかいいと」が置いてあり、メタモンなどの乱獲に多用される「リピートボール」も割とよく落ちている。強いメタモンを捕まえて孵化厳選しろという事か。 マックスレイドバトルに出現する個体は他のポケモンと同様に難易度によって個体値が高くなっていくので、★5なら4V確定と今までとは比較にならないほどメタモン厳選が易化した。 過去に期間限定でメタモンが現れるレイドイベントも行われており、難易度によっては5V確定という破格の設定もなされていた。そのため、このレイドイベントでは6Vメタモンを狙う事も比較的容易であった。 ランクバトルのシリーズ8においては「相手のパケ伝に変身する」という『X・Y』の時と似たような理由で起用される事が多い。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 原作同様、218番道路で「ポケトレ」を使用すると出現するほか、本作では地下大洞窟の隠れ家に出てくる事もある。 殿堂入り後かつ全国図鑑入手後に出現するため、殿堂入り前にメタモンを入手したい場合は他プレイヤーとの通信が必須。 同じ第八世代である『ソード・シールド』はマックスレイドバトルで簡単に高個体値を集められたのに対し、本作のポケトレは20連鎖以上続けないと高個体値の個体が手に入らず、5V確定ともなると100連鎖が必要になるため難易度が高い。そのためにタマゴ個体値の厳選難易度を上げる事となった。 地下大洞窟の隠れ家に出現するポケモン達はタマゴわざをどれか1つ覚えている仕様になっており、 そのポケモンが戦闘中に使ってくるか捕まえるまでは何のわざを覚えているのかわからないが、 メタモンの隠れ特性「かわりもの」を利用すれば、すぐさま敵ポケモンのわざ構成をチェックできるため、地下大洞窟産でタマゴわざを揃えたいプレイヤーに重用されている。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 本作のメタモンはフィールド上だと他のポケモンに変身した状態で出現する。 見た目はそっくりなので見分けが付きにくいが、メタモンと思しきポケモンをロックオン機能で注視すると見破れる。 また、変身元のポケモンの行動パターンまでは真似できなかったり、単独でいると妙なポケモンに化けていたりもする(本来は木の上にいる【クヌギダマ】など)ので場合によってはロックオンせずとも見破れたりもする。 それでも出現率は低めで、大量発生があってもアナウンスが出ないので、図鑑完成の障害になりやすい。 バトルの際は開始直後にフィールド上の変身を解いて正体を明かす。その後、最初のターンで改めて「へんしん」を使い、こちらのポケモンに変身してくる。 メタモンを倒した際にドロップするおとしものは、メタモンが変身する前に倒すと「メタモンのべたべた」になるが、変身後に倒すと変身したポケモンのおとしものを落とす。 この「へんしん」の仕様を使えば野生での出現数が少なく集め辛い【ミカルゲ】のおとしものを時間帯を問わずに集めやすくなったりもする。 出現方法が特殊なためかメタモンとバトルした際に逃げるとメタモンはその場から消えてしまう。 テラレイドバトルでも★3~★6にて出現する事がある。難度が高いほど個体値が高くなりやすい。 メタモンしか出ないことはないので通常は厳選は『ソード・シールド』程簡単ではない。 本作では「ぎんのおうかん」や各種ミントがお金で買えるようになり、タマゴからの孵化厳選をせずともステータスを整えたポケモンが使いやすくはなっている。 それでもタマゴ作りに便利なポケモンであるためか、厳選がより易化した環境でも高個体メタモンの需要は高く、★6から高個体を狙う者も多い。 2023/4/7に開催したテラバトルレイドイベントで最強【ダイケンキ】と同時にピックアップもなされた。このメタモンは★5固定だが個体値は5V確定。 開幕で隠れ特性の「かわりもの」で即時変身してくるが、ホスト側がLV1かつ攻撃技を覚えていないポケモン(【コイキング】など)を繰り出せば無害な置き物と化す。 ソロなら「いけいけドンドン」を使った後に味方NPCが殴って終わらせてくれるし、マルチなら味方NPCに左右されずに確実に1ターンで決着がつけられるため、期間内であれば周回効率も『ソード・シールド』以上だった。 総じて6V個体が狙いやすくなり、中にはA0やS0個体を探し求めてメタモンレイドを彷徨うプレイヤーも見られた。 パルデア本土にしか野生で出て来ないが、ブルーベリー学園には各地のブロックに変身した状態で出現し、ブルレクのサークルミッションに指定エリアの「メタモンブロック」を探すという内容のものが出る事がある。 しかし、探すのに時間がかかるため、出たら即解散安定の地雷ミッションとなってしまっており、ろくに探索されない。 外伝 【ポケモンスタジアム】 シリーズ共通として、手持ちポケモンの登録はメタモンが変身しているという設定となっている。 そのため、登録する時にメタモンが出てきて変身したり、削除するとメタモンに戻っていく。実にポケモンの世界らしい設定である。 【ポケモンスタジアム2】 ようやく「へんしん」のハマリ対策がされている。 この世代ではかなり弱いポケモンだが、過去の全国大会で使用されていたため、「ニンテンドウカップ 99」では出場不可となっている。 ミニゲームのカウントダウンもメタモンが数字に象ったものとなっている。 【ポケモンスタジアム金銀】 基本的には『ポケモンスタジアム2』と同じ。 【ポケモンピンボール】 進化モードの入り口を塞いでいる。 【ポケモンスナップ】 どうくつに登場。 最初は【フシギダネ】に変身していてイヤイヤボールを当てると変身が解ける。 フシギダネに変身中は目が点、鳴き声が「ダニダニ」、「グニー」など、後述のアニメ版を意識したような不完全変身を見せてくれる。 ちなみにフシギダネの状態で撮影するとオーキド博士にフシギダネ扱いで採点される。何かがおかしい。 【ポケモントローゼ】 【ヨッシーのクッキー】の一人用モードのヨッシークッキーのようなワイルドカード扱いになっており、どんなポケモンと隣接しても消す事ができる。 【ポケとる】 メインステージ574に登場。イベントステージに登場したこともあった。 ノーマルタイプ。初期攻撃力は40で、マックスレベルアップは20個まで使用可能。 『トローゼ』のような特殊な役割ではなくなったが、能力は固有の「へんしん」となっている。自分を最大3つまで、他のサポートポケモンに変えるというかなり特殊な効果。 「きまぐれ」等の自分を消す効果やギミック除去と比べるといまいち使いにくいが、発動率が高めに設定されている。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 樹氷の森、地底遺跡、炎の大地、願いの洞窟、幸せの塔、清らかな森、異変の洞窟に出現。 そのフロアで出現する可能性があるポケモンに変身するという、『風来のシレン』のカラス天狗のような役割を持つ。 変身後は「わるあがき」しか使わないが、ノーマルタイプ扱いになって強力なので要注意。 ポケットモンスターシリーズ本編同様にわざマシンの殆どは使用できないが、本作オリジナルのわざである「しんくうぎり」「すいへいぎり」は覚えることが出来る。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 未来世界のダンジョンである空間の洞窟で出現。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』と同じくそのフロアで出現する可能性があるポケモンに変身する。 未来世界のダンジョンでは仲間に出来ないが、7つの秘宝の一つ「ひこうのピアニカ」があるダンジョン・天空の階段に出現する。天空の階段は未来世界に出現したポケモンが多く出現するダンジョンである。 また、ゼロの島 東部・南部にも出現する。 変身後は「わるあがき」しか使わないが、相変わらずノーマルタイプ扱いになって強力なので要注意。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 基本は『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』と同じ。 だが新しく追加されたスペシャルエピソードの一つ、「チャームズさんじょう!」である重要な役割を担う。 また「あんこくのみらいで」のダンジョンにも出現。 暗黒の未来世界で何故こんなにメタモンが増えているのだろうか…。 【ポケモン超不思議のダンジョン】? 【ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~】には出てこなかったが、本作には登場。 この作品ではわざ「へんしん」の仕様が変わり、目の前の相手に変身し、目の前の相手以外のポケモンは混乱状態にさせるという凶悪な性能に変化した。 様々なダンジョンに出現し、本作では基本は道具に化けており、拾おうすると正体を明かす。この仕様は『風来のシレン』とンドゥバのような役割となっている。 拾おうとした直後にすぐさまそのポケモンに変身し、それ以外の仲間を混乱させるその性能は多くのプレイヤーを混乱に陥れた。 これのせいでメタモンが嫌いになったプレイヤーは多い。 また本作ではポケットモンスターシリーズ本編に近い仕様も採用されており、変身した後はちゃんとそのポケモンのわざを使えるようになっている。ただし、ポケットモンスターシリーズ本編とは異なり、ステータスまではコピーしない仕様のままではある。 仲間として使用する場合は味方に「へんしん」でき、別に味方が混乱になる訳では無いので割と有用。 【Pokémon GO】 他のポケモンに変身して出現する。 【はねろ!コイキング】 【コイキング】の代わりに釣れる事がある。体はコイキングだが、目と口だけメタモンと同じになっている。 釣るとショップのデコレーションに「メタモンクッション」が入荷される。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや ノーマル エナジーチャージS 食材 きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 キーのみ ピュアなオイル(確定)ふといながねぎおいしいシッポ 00 58 20 17個 進化条件一覧 なし 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜トープ洞窟ウノハナ雪原ラピスラズリ湖畔 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 本作では寝顔の種類が非常に多いという特徴があり、場所に応じて様々なポケモンに変身した専用のレア寝顔が存在する。 性能面ではやや鈍足気味な無進化食材得意となっているが、ランダム枠ではレベル30で「ふといながねぎ」、レベル60で「おいしいシッポ」といったレア食材が解禁される可能性があるため、料理重視のプレイではかなり強力なポケモンとなりうる。 ランダム枠にレア食材が入るかどうかが重要なので個体運に左右されるものの、運が良ければレア食材提供ポケモンとして活躍が見込める。 2024/02/08に配信されたVer.1.2.0で最大所持数が17個に増加した。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 37話「メタモンとものまねむすめ」?にて【イミテ】?のポケモンとして登場。顔だけちゃんと変身できないのが悩みであった。そのことをロケット団に馬鹿にされた影響で、特訓し顔も完璧に変身できる様になった。また、ポケモン以外にも大砲といった物にも変身していた。 176話「めざせメタモンマスター!イミテふたたび!!」?でも登場。先の変身下手だったメタモンには「メタちゃん」というニックネームがあり、新たにもう一匹のメタモンである「メタぴょん」が加入していたことが判明する。二代目であるメタぴょんもメタちゃん同様に変身が苦手であった。 シルエットクイズでは「ピカチュウに変身したメタモン」というひっかけ問題が存在していた。 【ポケットモンスター ダイヤモンドパール(アニメ)】? 𝟙𝟟𝟛話「メタモン・へんしんバトル! 本物はドッチ~ニョ⁉︎」で二体登場。 片方は色違いである。 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? エーテルパラダイスに何匹か登場。 変身が下手で目が点のままになるメタモンがいたが、【ヌオー】に変身した場合本物と見分けがつかない。 何故か喋る際に、口が開かなくなっている。 性別不明だからか。 【ポケットモンスター(2019)】 性別不明のポケモンであるが、女優扱いされている。 【名探偵ピカチュウ(映画)】? 終盤に登場するキーキャラクターとしての登場。ポケモンだけではなく実在する人にも化けており、それでいてゲームのメタモンのように目だけ点であるためかなり不気味である。 その点目で人か否か判別されてしまうためか普段はサングラスをつけている。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアとして登場する。 トーナメントモードの勝ち抜け・負け抜けでL・Rトリガー同時で操作キャラクターをランダムにした場合、操作キャラクターのアイコンとして表示される。 開発中ではモンスターボールからも出現し、他の操作キャラクターに変身して味方として戦ってくれる予定があったが、没になった事が語られている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 モンスターボールから登場。DXで没になった構想通り、他のファイターに変身し味方として戦ってくれる。他のポケモンとは異なりアシストフィギュア扱いに近く、撃墜する事も可能。ただし5人以上の対戦では出現しないようになっている。 スピリッツとしても登場している。スピリッツバトルは、ポケモンスタジアムでメタモンがでるモンスターボールを持ったカービィが相手。 おもなわざ へんしん他のポケモンに変身してしまうわざ。これを覚えられるのは、メタモンと【ミュウ】のみ。HP以外の能力や能力変化などもコピーしてしまうが、PPは各わざとも5しか存在せず、長期戦には不向き。隠れ特性の「かわりもの」は、場に出すと即座に変身するため、変身するためにターンを使わずに済む。特殊な仕様のわざのため妙な現象やバグのような挙動が非常に多く、世代によっては個体値のコピーや道具増殖などに悪用されるケースがある。 元ネタ推測 メタモルフォーゼ コメント 実写映画ではかなりインパクトのある活躍を見せてくれた - 名無しさん (2021-03-01 21 20 29) ぐにゃぐにゃ自由にそれがメ・タ・モン - 名無しさん (2021-04-16 23 11 34) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/8902727/pages/21.html
ファンタジスタモードは、一人の選手になりきり試合やトレーニングで経験を積みながら、世界の「ファンタジスタ」を目指すモード。 試合での評価を積み重ねることで、いろいろなクラブからオファーが届き、移籍もできる。 ちなみに移籍はアマチュア→J2→J1→欧州リーグの順番に決まっている。 ※他リーグA、B、Cのチームへの移籍は不可能
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8290.html
惨事のヘルマティオ VR 光/水/闇/火文明 (7) クリーチャー:スピリット・クォーツ 10000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置き、次の自分のターンのはじめにアンタップされない。 ■W・ブレイカー ■メタモーフ [MM]このクリーチャーが破壊される時、相手のマナゾーンにある自然のカードをすべて持ち主の墓地に置く。これにより、相手のマナゾーンのカードが7枚以下にならない場合、このクリーチャーよりパワーの低い相手のクリーチャーを全て破壊する。 ■このクリーチャーが相手に選ばれるとき、かわりに自分のほかのクリーチャーを対象として選ばせてもよい。 作者:tsukasa フレーバーテキスト 災害こそ、我の最大の芸術だ。-惨事のヘルマティオ 評価 ついに単体での四色レインボー……! -- 名無しさん (2015-05-19 19 11 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/195.html
《マクシム・クラウン》 マクシム・クラウン UC 火文明 (2) クロスギア これをクロスしたクリーチャーがバトルをするとき、そのバトルを中止する。その後、それらのパワーをくらべ、パワーの小さいクリーチャーを1体破壊する。パワーが同じ場合、両方のクリーチャーを破壊する。 メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、このクリーチャーは次のMM能力を得る) MM-これをクロスしたクリーチャーのパワーは、バトルしていないとき+3000される。 スレイヤー、ストレスなどの能力を受けずにクリーチャーを倒すことができる。また、バトルしていないときパワーが上がるため、効果同士がシナジーしている。 フレーバーテキスト [[]] 収録セット DMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」 参考 [[]]