約 1,731,807 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/319.html
■メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、この(クリーチャー/呪文)は次の[MM]能力を得る)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5602.html
★メタモーフ 《メタモーフ》の上位能力。 自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、それらが全てアンタップされていれば発動する。 粛清者シューリフ 光 UC 7 2000 ソルトルーパー/アポロニア・ドラゴン ■★メタモーフ(自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、それらが全てアンタップされていれば、このクリーチャーは次のSMM能力を得る。) SMM このクリーチャーが破壊された時、次の自分のターンの終わりにもう1度自分のターンを行う。 7マナ以上のマナを何もせずにアンタップさせておくのは些かよいとは言い難い。 従って能力はかなり強烈なものが多い。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19330.html
■7色のメタモーフ(自分のマナゾーンに多色ではない光、水、闇、火、自然、超、文明を持たないカードがそれぞれ1枚以上あれば、この(カードタイプ)は次の7MMを得る。) エターナル・アームズの専用能力。 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2920.html
メタモーフ Metamorph エゴイストとサイキック・ウォリアーはどちらも自身の姿を変えることができるが、両方とも限られた方法である。彼らですら成ることができない多種多様な姿がまだまだ存在している。選ばれた少数の者は、新しく特殊な方法で自身の体を変えることへと研究をささげ、より集中せず対応するものが夢見るだけであった特殊で強力な能力を得る。これがメタモーフであり、自然な状態ではなく変化した形状でよく見かける。 役割:自身の姿を変える達人として、メタモーフは予期せぬ事態に対処することに優れており、適切な戦闘能力を持っている。たとえどのようなシナリオが現れたとしても、それに合ったフォームへと変えることができる。 属性:どれでも ヒット・ダイス:d8 必要条件 メタモーフになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。 技能:〈自己催眠〉5ランク、〈知識:念能〉5ランク 特技:《メタモルフォーゼ強化》(念能) 念能:メタモルフォーゼの発現能力 クラス技能 メタモーフ のクラス技能(と各技能の主要能力値)は次の通り:〈自己催眠〉【判】、〈登攀〉【筋】、〈飛行〉【敏】、〈知識:自然〉【知】、〈知識:念能〉【知】、〈呪文学〉【知】、〈水泳〉【筋】。 レベル毎の技能ランク:2+【知】修正値。 表:メタモーフ レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 発現能力 1 +0 +1 +0 +0 生来の変身、超常的変身 – 2 +1 +1 +1 +1 自由な変身(1/日) 既存のクラスに+1レベル 3 +2 +2 +1 +1 メタモルフォーゼ変更(移動アクション) 既存のクラスに+1レベル 4 +3 +2 +1 +1 自由な変身(2/日) 既存のクラスに+1レベル 5 +3 +3 +2 +2 素早い変身 既存のクラスに+1レベル 6 +4 +3 +2 +2 メタモルフォーゼ変更(即行アクション)、自由な変身(3/日)、メジャー・メタモルフォーゼ – 7 +5 +4 +2 +2 変身時間延長 既存のクラスに+1レベル 8 +6 +4 +3 +3 自由な変身(4/日) 既存のクラスに+1レベル 9 +6 +5 +3 +3 メタモルフォーゼ変更(完成系)、変身の種類 既存のクラスに+1レベル 10 +7 +5 +3 +3 自由な変身(5/日)、永遠なる変身 既存のクラスに+1レベル クラス特徴 メタモーフのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟 メタモーフは武器や鎧に習熟を得ない。 発現能力/Manifesting 指定されたすべてのレベルで、メタモーフはそのキャラクターはこの上級クラスに就く前に属していた念力発現クラスのレベルが上がったかのように、新しい念力を得る。しかし、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益(ボーナス特技、念能修正特技、アイテム作成特技など)を得ることはできない。これは本質的に、キャラクターが持っている念力発現クラスを表現するレベルにメタモーフを加え、それに応じて、1日ごとの念力ポイント、修得済み念力、発現者レベルを決定することを意味する。 キャラクターがメタモーフになる前に複数の念力発現クラスをとっていたなら、レベルの上昇があるたび、その新たなレベルをどのクラスに、1日ごとの念力ポイント、修得済み念力、発現者レベルを決定するために適用するか決めなければならない。 生来の変身/Natural Shifter メタモーフは自身の形状を変えることができる能力を増加させるために得る発現能力を犠牲にするが、メタモルフォーゼ念力を発現するとき、発現能力は影響を受けない。メタモルフォーゼ念力を発現するとき、メタモーフの発現者レベルは1増加する。6レベルになると、発現者レベルは代わりに2増加する。この発現者レベル・ボーナスは野生の活性や《過剰伝導》などの効果と累積する。 超常的変身(超常)/Supernatural Shift メタモーフが伝統的な発現者と一線を画すものの1つは、メタモルフォーゼ念力の1つを利用するときクリーチャーの超常能力を装う彼らの能力である。メタモーフはメタモルフォーゼ念力を発現するとき以下のメニュー・オプションを得る。 能力メニューA 君は暗視60フィートを得る。 君は水中呼吸の能力を得る。 能力メニューB 君の肉体攻撃は2ポイントの【筋力】あるいは【敏捷力】ダメージを与える(発現時に選択する)。頑健セーヴに成功するとこのダメージは無効化される(DC 10+クラス・レベルの半分+主要能力値修正)。 君は恐怖のオーラを得る。30フィート以内の君を見ることができる全てのクリーチャーは意志セーヴに成功するか(DC 10+クラス・レベルの半分+主要能力値修正)、1d4ラウンドの間麻痺状態とならなければならない。セーヴに成功するか否かにかかわらず、24時間の間そのクリーチャーは再び影響を受けることはない。これは麻痺であり、[精神作用、恐怖]効果である。 能力メニューC 君は起動したエネルギー種別のブレス攻撃を得る。この攻撃は30フィートの円錐形で、君の起動したダメージ種別の6d8ポイントのダメージを与える。反応セーヴに成功するとダメージは半減される(DC 10+クラス・レベルの1/2+主要能力値修正)。 君は起動したエネルギー種別に対する完全耐性を得る。 君の肉体攻撃は目標が頑健セーヴに成功しない限り麻痺状態を引き起こす(DC 10+クラス・レベルの半分+主要能力値修正)。肉体攻撃が複数回当たっても目標は1ラウンドに1回のみセーヴを行うだけでよい。麻痺は1d4ラウンドの間継続する。 自由な変身/Free Shift 2レベルの時点で、メタモーフは1日1回、念力ポイントのコストを費やすことなく、最大自身の発現者レベルまで増強したメタモルフォーゼを発現することができる。以降2レベルごとに、1日の追加で1回この能力を使用することができる。メタモーフはこれ以外の方法でこの念力を増強することはできない。 メタモルフォーゼ変更/Alter Metamorphosis 3レベルの時点で、メタモーフは自身に影響を及ぼすメタモルフォーゼ念力を起動するメニューの選択肢の1つの修正するために移動アクションを費やすことができる。 6レベルの時点で、メタモーフは移動アクションではなく即行アクションとしてメニューの1つを変更することができる。 9レベルの時点で、メタモーフは移動アクションとして全てのメニューを変更することができる。 素早い変身/Quick Shift 5レベルの時点で、メタモーフはボーナス特技として《素早い変身能力者》を得る。既に《素早い変身能力者》を得ている場合、代わりにボーナス特技として《全フォームへの精通》を得る。両方の特技を持っている場合。利益はない。 メジャー・メタモルフォーゼ/Major Metamorphosis 6レベルの時点で、メタモーフは6レベル念力として修得済み念力のリストにメジャー・メタモルフォーゼを加える。この念力は修得済み念力の制限には数えないが、サイキック・リフォーメーションなどの効果によって変更することはできない。メタモーフがすでにメジャー・メタモルフォーゼを修得していた場合、代わりに最大5レベルまでの超代謝の念力を選択することができる。 変身時間延長/Extended Shift 7レベルの時点で、メタモーフがメタモルフォーゼ念力を発現するとき、持続時間を2倍にするために念能収束を拡張することができる。 変身の種類/Shift Type 9レベルの時点で、メタモーフがメタモルフォーゼ念力を発現するとき、以関連する種族特徴を与える以下の種別の1つを選択する、異形、人造、エレメンタル(氷雪、雷撃、火炎、音波のみ)、竜、フェイ、人型生物(任意の副種別)、魔獣、人型怪物、植物。これは、メタモーフに特殊攻撃や特殊能力を与えるのではなく、単にその種別の特徴を与えるだけである。メタモーフはそれがメニュー・オプションであるかのようにメタモルフォーゼ変更の使用を通じて個の種別を変更することができる。 永遠なる変身/Permanent Shift 10レベルの時点で、メタモーフは自身のフォームを永続的に変化させることができる。メタモルフォーゼ念力の1つを発現するとき、念力の持続時間は”永続(解除可)”となる。 Section 15 Copyright Notice Psionics Expanded Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31234.html
登録日:2015/02/01 Sun 20 47 48 更新日:2023/01/30 Mon 06 49 41 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM キーワード能力 コスト7 デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ メタモーフ 常在型能力 転生編 メタモーフとは、デュエル・マスターズの能力である。 解説 DM-14「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」にて初登場した。 能力を簡単に言うと 自分のマナゾーンにカードが7枚以上ある限り、このカードはMM(メタモーフアイコン)以下の能力を得る。 を意味する常在型能力。 つまり自分のマナゾーンにカードが7枚以上あるときに特定の能力を得るということである。 メタモーフ前よりも範囲が広がったり、威力が上がったりする物が多い。 クリーチャーのメタモーフはバトルゾーンにある間で、呪文のメタモーフは解決時に機能する。 なお呪文が持つメタモーフは自己置換効果とされている。 例えばメタモーフが起動したセブンス・タワーで行うマナブーストは置換効果という扱いになる。 なので《デュエマの鬼!キクチ師範代》などのマナブーストを行えなくする置換効果を無力化することができる。 これは、1つのイベントに2つ以上の置換効果を適用させることはできないというルールのためだ。 また、マナの枚数が7枚でマナゾーンにあるメタモーフ付呪文を唱えても能力は起動しない。 これは、プレイ中の呪文はどのゾーンにも存在しないというルールのため。 7マナチャージされない序盤ではスペックは低い。 しかし終盤で使用するとなると低コストで高い性能を持つこととなるので、一定の働きが期待できる。 ただしその一方で、長期戦を考慮しない速攻やビートダウンデッキなどとの相性はよくない。 だが、登場当初から長期戦向け能力としてはカードパワーの強さに欠ける。 そんな中でも一応、殿堂入りしたセブンス・タワーやバリアント・スパークなどのカードは使用率が高い。 逆に言えば、一部以外のメタモーフ能力持ちカードは使われることが少ない。 転生編で登場して以降、新たなメタモーフは現れていない。 面白い能力とは言われているものの、残念ながらメタモーフもDM恒例の使い捨てのギミックの一部となってしまった。 セブンス・タワーやモーリッツは再録されているが、今後新規のメタモーフ持ちが登場する可能性は期待できない。 しかし、ドラゴン・サーガではメタモーフに類似した能力も登場している。 それはマナ武装と呼ばれる能力であり、この能力も自分のマナ枚数を参照にする能力である。 ちなみにあちらは能力語、メタモーフはキーワード能力という違いがある。 メタモーフを持つ主なカード 粛清者モーリッツ R 光文明 (4) クリーチャー:ソルトルーパー 3000 メタモーフ MM-このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 DM-14で登場したソルトルーパー。 メタモーフで、自分のクリーチャーを事実上のタップ能力持ちとさせる。 相手の動きをロックし、動きをかなり鈍らせることのできる能力。 『メタモーフ持ちのクリーチャー+不遇種族』という中でも、評価はかなり高いクリーチャー。 モーリッツを軸としたデッキも構築されており、環境のインフレが進むほど地味に強化されていったカード。 粛清者エルヴィーネ UC 光文明 (5) クリーチャー:ソルトルーパー 5000 メタモーフ MM-このクリーチャーが攻撃する時、光の呪文をすべて、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。 こちらもモーリッツと同時期に登場したソルトルーパー。 メタモーフで、攻撃時に全ての光の呪文を墓地から回収する強烈なアタックトリガーを得る。 アタックトリガーであるため、即座に発動できない点は少し残念ではあるが。 覚醒編以降の環境では、光を含む強力な超次元呪文が登場している。 目立たないながらも、確実に追い風は吹きつつある一枚。 ブルータル・リベンジャー UC 水文明 (3) クリーチャー:マーフォーク 3000+ ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 メタモーフ MM-このクリーチャーのパワーは+2000される。 MM-このクリーチャーの「このクリーチャーは攻撃することができない」という効果を無効にする。 DM-14で登場したマーフォーク。 メタモーフでパワーが多少パンプアップされる。 そして水ブロッカー特有の『攻撃することができない』という自身の能力を消滅させることが可能になる。 種族デッキでならワンチャンスあるだろう。 逆に言えば、それ以外で目立つことは少ない。 実は裁定変更でかなり強化されたクリーチャー。 かつての裁定では《予言者マリエル》等の「攻撃できない」効果を無効に出来なかった。 ところがこのクリーチャーのメタモーフ能力は『攻撃できないを無効にする特別な効果』へと裁定が変更された。 つまりたとえ召喚酔いであっても攻撃をロックするカードがいても、攻撃できるようになるという強烈な強化がされたのだった。 死蝶将軍レイラ R 闇文明 (5) クリーチャー:ダークロード 1000+ メタモーフ MM:このクリーチャーのパワーは+7000され、「W・ブレイカー」を得る。 DM-14で登場したダークロード。 素のパワーは貧弱でコストに見合っていない。 しかしメタモーフで、5マナパワー8000のW・ブレイカーというスペックになり馬鹿にできない大きさとなる。 だが、アタッカーとしてはそこそこであるがインフレの進んだ現在では厳しいか。 能力も大きさを抜いてみたら、準バニラであるため使い勝手が悪い。 《大邪眼バルクライ王》デッキで軽いお供え程度にリアニメイトして出してみたりするなどの活用法を見出したい。 実は女性型ダークロードでおっぱいも大きいことから、イラスト方面での人気は結構高いクリーチャーでもある。 英霊貴族ムーンライト R 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード 3000 メタモーフ MM-このクリーチャーが破壊された時、他のクリーチャーを2体まで、自分の墓地から手札に戻す。 DM-15で登場したダークロード。 メタモーフで墓地に置かれたときにクリーチャーを2体サルベージできる。 これによって相手は若干このクリーチャーを除去することを嫌がるため、軽い除去耐性ともなる。 しかし単純にクリーチャー回収の面で見れば、もっと性能の高いカードはある。 《アポカリプス・デイ》などの味方を巻きこむ全体除去カードと組み合わせれば輝けるかもしれない。 式神イノセント R 自然文明 (3) クリーチャー:ワンダー・トリック 2000 メタモーフ MM:どんな種族の進化クリーチャーを、このクリーチャーの上に置いてもよい。 DM-14で登場したワンダー・トリック。 メタモーフにより《無垢の宝剣》のようなどの種族の進化クリーチャーも置くことができる能力を得るクリーチャー。 逆を言えば、メタモーフの性質上序盤はただの不遇種族の準バニラ。 メタモーフの関係から、序盤での進化元としては働けない。 しかしコストが軽いので中盤以降に召喚し、即刻進化クリーチャーの元となれる点は強みか。 セブンス・タワー C 自然文明 (3) 呪文 自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。 メタモーフ MM-自分の山札の上から1枚目を置くかわりに、上から3枚を自分のマナゾーンに置く。 DM-14で登場した自然のメタモーフ呪文。 メタモーフが発動しない時に唱えると、単純に一枚ブーストするだけ。 しかし、メタモーフが発動すれば3マナブーストという爆発的なマナブーストを行う。 登場当時の転生編環境では、過剰なマナブーストが必要では無かったため使用率は高くなかった。 ところが環境がインフレしていくにつれ、このカードも出番が増加。 そしてエピソード2環境下において、ゼニスなどの強力な大型フィニッシャー登場により頻繁に使用されることに。 環境に影響を及ぼした多くのデッキで投入されたためか、ついに2013年3月15日付で殿堂入りした。 キャノンボール・スリング UC 火文明 (4) 呪文 S・トリガー 相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 メタモーフ MM-パワー2000以下のクリーチャーのかわりに、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 DM-14で登場した火のメタモーフ呪文。 普段は1コスト重くなった劣化版幻竜砲。 だが、メタモーフを満たすと破壊できるクリーチャーの範囲が6000にまで広がる。 2011年11月24日に施行された新裁定ではかなり強化される。 裁定変更後は、メタモーフ発動後は破壊置換効果を持つクリーチャーも破壊できるように。 《光器パーフェクト・マドンナ》などを撃破できるようになったという点は大きい。 バリアント・スパーク R 光文明 (3) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 メタモーフ MM-バトルゾーンにある相手のクリーチャーを、1体のかわりにすべてタップする。 DM-15で登場した光のスパークカテゴリーのメタモーフ呪文。 通常時は1コスト重い《ソーラー・レイ》という残念な性能。 しかしメタモーフ中は3マナで使える《スーパー・スパーク》に変化する。 序盤ではスーパー・スパークなどには劣る。 だが3コストと軽い点が魅力であり、終盤ではスーパー・スパークよりもマナへの負担をさせずに手軽に使える点が強い。 セブンス・タワーと同様に、メタモーフを代表する呪文の一枚と言える。 補足 メタモーフの元ネタはMagic the Gatheringの「スレッショルド」と思われる。 あちらは墓地に7枚以上あれば機能する。 そしてDMにおけるメタモーフの状況と比べると、専用デッキが組まれていたりと恵まれている。 追記・修正は、メタモーフを発動してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直バリアント・スパーク以外はあんま当初は評価高くなくて、それで他のメタモーフがでなかったんだろうと思う -- 名無しさん (2015-02-01 23 37 18) レイラってハギーが使ってなかった? -- 名無しさん (2015-02-02 13 31 05) ブルータスリベンジャーは個人的には好きだなぁ。中盤終盤だと実質スピードアタッカーだし、あらゆる攻撃できない効果を無視して殴れるし。裁定変更超よかった。 -- 名無しさん (2015-02-02 15 00 38) バリアントは序盤は序盤で、敵クリが増えにくい局面ということでS トリガー発動するなら悪くない -- 名無しさん (2015-02-02 18 11 08) メタ毛布 -- 名無しさん (2015-02-02 19 06 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/853.html
巡界編第1弾で登場した新キーワード能力。 爆竜クレイオス VR 火 (7) 7000+ クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド ■スピードアタッカー ■ギガメタモーフ13(自分のマナゾーンにカードが13枚以上あれば、このカードは次のGMM効果を得る。) GMM-このクリーチャーのはパワーは+20000され、「ワールド・ブレイカー」を得る。 GMM-このクリーチャーが攻撃する時、相手のブロッカーを持つクリーチャーをすべて破壊する。その後相手の手札を確認し、「ブロッカー」を持つクリーチャーまたはパワー5000以下のクリーチャーをすべて捨てさせる。 ■W・ブレイカー メタモーフ能力の上位版と言った趣の能力。カードごとに要求されるマナの枚数が違う。 表記方法は「ギガメタモーフ○」。○の部分には数字が入る。 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15283.html
メタモー・ステッキ UC 水/自然文明 (2) クロスギア ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、バトルゾーンにある他のクリーチャー1体を、選んだクリーチャーにする。 ■メタモーフ MM-バトルゾーンにある他のクリーチャー1体のかわりに好きな数、選んだクリーチャーにしてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト へんしーん!君も同じ姿になっちゃえ~! 収録 NDM-10 「冒険編 EXTRAステージ」? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anakanbessoumonnpoka/pages/35.html
通常のモンスターとは違う特殊なモンスターモーファー&メタモーフ。 ここではその長所と短所、また運用方法などについて考察してみる。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4001.html
トランス・モーファー レア 水 5 3000 サイバー・ウイルス ■「メタモーフ」を持つカードは、マナゾーンにカードが7枚以上ない時にもその[MM]能力を使ってよい。 (F)変化の境界を変化させる。 作者:まじまん メタモーフ条件破棄サイバー・ウイルス。 ちなみに自分にも相手にも効果適用です。 名前の元ネタはB級SF映画。ちなみに「トランスフォーマー」じゃなくってよ・ω・ 収録 「王金編(エルドラード・フォークロア) 第1弾」 「オリカ・ドリーム・パック」 評価 バリアントは勿論のこと、キャノンボールやセブンス・タワーが光るように。地味な所では、ゴースト・パニッシュ、ブルータル・リベンジャー、モーリッツ辺りも輝きます。 何とかして早期に出しておきたいところですが・・ サボりンダー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10703.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 メタモード タイトル メタモード 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BTMJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 2000-2-24 価格 3980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ