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メタナイトはかんたんです。 vs2連主砲 このときはソードで空中攻撃しましょう。 クレーンにつかまったらひたすらBをおせば、大丈夫です vsメタナイツ コピー能力なく、吸い込めば早く終わります vsメタナイト メタナイトが後ろ向いているときに、剣がカービィの前にさしてあります。 そこを通るとソードカービィになり、戦いが始まります(メタナイトは剣同士じゃなきゃ嫌) ☆ポイント メタナイトが上から剣を突き刺してくるときは移動しましょう メタナイトが、ステージの端で力をこめて、地面に剣を突き刺そうとしているときは 急いで、メタナイトの後ろに行きましょう。 そうすれば安全で、メタナイトに攻撃し放題です(すこしだけ)
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このゲームについて 時間制限があるのが特徴。中級者~上級者向け。 スコアにも影響するのでできる限り早めに行こう。 ストーリー 仮面の騎士メタナイトが空中戦艦ハルバードでプププランドを征服しようとする。 それをカービィが食い止めようとする物語。 ゲーム内説明 かめんのきし「メタナイト」が、 プププランドせいふくに のりだした! おとせ!空中せんかん「ハルバード」!! いつになく マジなふんいき。 かつてないピンチを のりこえろ!! 攻略 CHAPTER 1スタート後進んでいくとヘビーロブスターとの対決に。 吹っ飛ばされるので戦わなくてもOK CHAPTER 2海に吹っ飛ばされたカービィ。先へ進むとアイアンマム出現。 水中が続くので注意。上から落ちてくるボンバーにも注意。 強制スクロールあり。ロッキー・スカーフィや仕掛けに注意。 ボスはウィスピーウッズ ツインウッズ。ボスに入る前にボムがあるのでしかけボム連打で楽に勝てる。 ワープスターに乗りハルバードに行こうとするが…? CHAPTER 3今度は主砲でぶっ飛ばされたカービィ。 木の中を進んで上に行き先に進むとボンカース2体出現。マイクをコピーしておけばかなり楽。 ハンマーをコピーして上に行くとクイがあるので叩いて下にある1UPとトマトゲット。右にコピーの素あり。 先を進み広い道に出る。上に行くと近道。 大砲が2つあるが右の大砲が正解。ファイアかハンマーの鬼殺しで着火させよう。 ダイナブレイドが協力。ついにハルバード内部へ! CHAPTER 4ダイナブレイドのおかげで内部に進入成功。 ゴルドーがいる所をカタパルトで進む。↓のカタパルトは意味が無いので乗らないこと。 進んでいくとメタナイツと2回戦闘する。挟み撃ちになると危険なので距離をとって戦おう。 1個目のエレベーターを進むと左方向にボンバーがいる。中ボス用にコピーしておくと吉。上に3つシャッツォがいるが爆弾ブロックを壊すと弾が届かない。 先に進むとポピーブロスSrとジュキッドとご対面。クラッシュで楽に倒せる。因みに中ボスゾーンに入る前に↓に進むとソードのコピーの素あり。 中ボスを倒した後進み↓へ。爆弾ブロックが2箇所あるが右の爆弾ブロックを壊すと扉出現。そこに食べ物や無敵キャンディがあるので行くのがオススメ。 ボスは二連主砲。無敵状態で一気に攻撃するのが吉? CHAPTER 5進むと星ブロックの道。壊しすぎると落ちる可能性大。吸い込んでも危険性あり。 更に進むとMr.フロスティ出現。倒してワープスターに乗り左ウィング破壊。 ダクトに入る。ダクト内は電撃ブロックなどがあるので注意。 ここのシャッターはすぐ閉まるのでカッターなどがあると楽に行ける。 進んでいくと扉があるがその上に行くと武器貯蔵庫。コピーの素が沢山・マイクあり・マキシムトマト完備なのでぜひとも行くといい。 扉に入るとヘビーロブスターが後ろからやってくる。強制スクロール。この状態ではダメージを与えられない。広い場所に出るまで逃げよう。 ボスはヘビーロブスター。倒せば右ウィング破壊。 CHAPTER 6食べ物が囲んでいる雲の所に隠しドアがある。コピーの素・クラッシュ・無敵キャンディ・コックカワサキ・マキシムと色々あるので行くのも吉。 さむい・たかい・こわいダスな戦艦底部を進んでいくとシャッターゾーン。ウィングでもスープレックスでも進むことは可能。お好きな方で。 手前のエレベーターはブロックでふさがっているので奥のエレべーターを進みスイッチを押しておく。 途中ヨーヨーのコピーの素と1UPがあるので取っておくと吉。 ブロックの中にドア。ヨーヨーで爆弾ブロックを壊し中に入ると…? ボスはリアクター。こちらの攻撃が効かない敵。倒し方はボス攻略にて。 CHAPTER 7いきなり強制スクロール。落ちやすい場所が多いのでできる限り慎重に。 メタナイトとメタナイツの会話が… 先を進むとメタナイツとの戦闘。倒しエレベーターを登り扉の先にはメタナイト…。 ボスはメタナイトとの直接対決。…といってもヘルパーがいれば実質2 1。剣技も凄いが竜巻が危険。竜巻は2種類。自分が回転して竜巻を起こすか、剣を地面に刺しての全体竜巻。全体竜巻はメタナイトの後ろに回らないと避ける事は不可能。(ストーンを除く)竜巻はガード不可能なのでとにかく避ける事。 CHAPTER 8落下寸前のハルバードから脱出するだけ。ウィリーバイクで一気に逃げよう。 メタナイトが襲ってくる。メタナイトに攻撃してもダメージを与えられないのでとにかく逃げる事。 でっぱりや坂の微妙な部分があったりする。タイミングよくジャンプすれば時間のロスは無くなる。 脱出してクリア。夕日に落ちていくハルバードを見てカービィは何を思うのだろうか…。
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出現方法 洞窟大作戦をプレイする 難易度 ★★★★ あらすじ 仮面の騎士「メタナイト」が、 プププランド征服にのりだした! 落とせ!空中戦艦「ハルバード」! このゲームの特徴 制限時間があるので、タイムオーバーするとゲームオーバーになる。 チャプター1「戦艦内部へ」 最初にいるギムを吸い込み、ヨーヨーになれば楽かも 次にいるメタナイツは、体力もやや多く倒しにくい。ヘルパーをだすか、スルーしよう。 最初のヘビーロブスターは戦っても、戦わなくてもいいので、ひたすらガードしよう。 チャプター2「グレープガーデンへ」 敵が多く、やりにくいステージ。ヘルパーを出して進もう。 ウィングになり、落下攻撃で進むと楽になる。 アイアンマムが途中で、でてくる。詳細についてはアイアンマムをクリック。 迫り来る壁は、ステージを把握してると楽に進めます。最初にプレイする人は、壁に挟まれてもおかしくは無い。 ボスはウィスピーウッズ→ツインウッズ 連続バトルになる。 チャプター3「また飛ばされる」 上に上るときは爆弾ブロックを壊した後の、上から降ってくる敵に注意。タックにコピー能力をとられると厄介なので、手っ取り早く倒そう。 マイクをコピーすると、次に出てくるボンカースを楽に倒せる。 カービィをハンマーに、ヘルパーをウィリーにして、ウィリーライダーにすれば次を楽に進める。 大砲のところは、鬼殺し火炎ハンマーで導火線に火をつければいい。 ちなみに、右の大砲の導火線に火をつける。 チャプター4「ダイナブレイドに助けられる」 ゴルドーや、落ちる床に気をつけながら進む。 メタナイツは2回連続でバトルになる。 エレベーターで上るところがある。シャッツオに注意! 途中にはジュキッドとポピーブラザーズSr.がいる。 中ボスを倒した後、ブロックの下に爆弾ブロックがある。壊すとドアが出てくる。(マキシムやら、回復アイテムやら、キャンディがある) ボスは2連主砲 チャプター5「主砲粉砕」 カプセルJ2がいっぱい入て、背後から狙われやすく危ないステージ。 左から追い風が来る所は、攻撃で切り抜けよう。レーザー攻撃をものすごく、集中攻撃されるので注意。 Mr.フロスティを倒し、ワープスターに乗ればクリア。 チャプター6「ダクト侵入」 真ん中に大きく、壊れているところがあるので、そこに入れば内部に侵入できる。雷マークの床は、当たるとダメージを受けます。 最後のほうにドアがあるが、ドアの上に進むところがある。 ボスは[ヘビーロブスター]。ブロックを壊しながら進もう。ダメージは与えられないので、ひたすら逃げよう。最後は上に上るところを過ぎて、ヘビーロブスターが来たら戦闘開始 チャプター7「両ウィング粉砕」 食べ物で◇に囲ってあるところの真ん中の雲は、実はドアになっておりはいることができる。中にはコックカワサキ、バグジーがいる。右から追い風が来るところは、前の隠しステージを通っていれば、無敵状態で突き進めばいい。 スイッチのところはスープレックスで行けば、簡単に進める。エレベーターの右に、もう一台エレベーターがあるのでそれに乗って下にあるスイッチを押そう。ヨーヨーのコピーの素があるので、最後の爆弾ブロックを壊し、ドアに入ろう。 ボスはリアクター チャプター8「最終決戦!」 最初のコピーの素は、好きなものを取っておこう。迫り来る壁で、思うようには進めない。落ちる床や、雑魚敵の攻撃に注意しよう。 メタナイツも出てくる。量も半端なく多い。 ここまで来たら、もう後戻りはできない。最後にメタナイトとの、最終決戦だ。最後は剣VS剣ということでソードで戦おう。 チャプター9「脱出!!!」 最後はウィリーライダーに乗って脱出しよう。 制限時間 メタナイトの攻撃に注意しよう。 ↓ エンディング?
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「これが最後だ! カービィ!! いざ勝負!!」 『星のカービィ』シリーズに登場する、カービィのライバル的ポジションに位置するキャラクター。 略称は「メタ(HAL研公式の模様)」「メタナ(主に『スマブラ』プレイヤーから)」。 また、独自設定の多いアニメ版は、作中での呼称から「メタナイト卿」と敬称付きで区別する事もある。 アニメ版及び『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでのCVは、 東映アニメーション版『Kanon』の相沢祐一や映画『X-MEN2』のアイスマン(劇場公開版吹替)、『真・三國無双』シリーズの徐庶などを演じた 私市淳 氏。 クールで騎士道精神に溢れた仮面の剣士(一頭身)。一部では「世界一カッコいい一頭身」などと評判である。 一人称は「私」。少し古めかしく改まった物言いをする。どんな状況でも冷静かつ的確な判断を下す。 一方で、普段は(特にカービィに対する言動は)強い自制心が働いているようにも見える。 一途で純粋な面があり、仲間思いである。部下であるメタナイツ達を逃がすために敢えて冷たい事を言う機転もある。 カービィが「自由」の象徴なら、メタナイトは「規律・秩序」の象徴と捉える事が出来る。 ただし、彼もプププランドの住人である事には変わりは無いようだ。 自らの強さを磨く事に余念がなく、何でも願いを叶えてくれる大彗星に願った事が、 「もっと強くなりたい」「頭身を高くしてくれ」ではなく「自分に相応しい銀河最強の戦士と戦わせてくれ」であり、 その時あまりの強さ故に、封印された銀河最強の戦士・ギャラクティックナイトと激闘を演じている。 基本的に出自や立ち位置は不明瞭だが、アニメでは独自に「正義に目覚めた魔獣によるレジスタンス組織『銀河戦士団』の一員」と設定されており、 同じ「星の戦士」であるカービィ共々、元はホーリーナイトメア社の作った魔獣である事が示唆されている。 また、デデデ大王に老いぼれ故の格安料金で雇われた部下という設定もアニメオリジナル。 初出はFC『星のカービィ 夢の泉の物語』。 無敵アイテムをカービィに投げ渡す一方で、自分の部下であるメタナイツ達をカービィにけしかけ、 ステージ6「オレンジオーシャン」ではボスとして自らが持つスターロッドの欠片を賭けてカービィに決闘を申し込む、 という、中立的な立場のキャラクターとして登場した。 この時のボス戦ではそれまでのコピー能力を投げ捨てて剣を取らざるを得ない上に、それまでのボスが比較的倒しやすかったのと、 ソードの能力が使い勝手が悪いため、「卑怯だ!!」「倒すの無理」などとコントローラーを投げるプレイヤーが相当数いたとか。 そのため、この作品のリメイクであるGBA『夢の泉DX』では弱体化された上に、ソードの能力の使い勝手が良くなった事もあり、 原作のように手に汗を握ったり、GBAを投げ捨てたりするような状態にはならなくなった。 …それでも十分強いが。 SFC『スーパーデラックス』のシナリオ「メタナイトの逆襲」では、 メタナイトが彼を慕う直属の部下を率い、戦艦ハルバードを用いて(彼曰く「堕落した」)プププランドの征服・粛清を目論むが、 それをカービィが阻止しようと奮闘する、という全体的にのんびりとした星のカービィの中では異色のストーリー。 そんな事をしでかしているが、騎士道精神溢れる彼はカービィとの一騎打ちの際に剣を与えてくれる。 しかし、『夢の泉の物語』とは違い、しばらく剣を取らないで待っているとそのまま戦闘開始出来るため、与えた剣が無駄になっている事も多い。 + 以下、「メタナイトの逆襲」より 「各部の機能が低下しています! 第3、第5エンジン停止!」 「もうぼろぼろだス! すぐにおちるだスよ!」 「(不覚…だがやむをえまい)」 「クルー全員に告ぐ! 至急本艦より脱出せよ!!」 「あひえぇぇぇ!この艦はもう だめだぁ!!わしは逃げるぅ!」 「じゃ、わしは逃げますぅ! 悪く思わんで下さい!」 「さあ、 次はおまえたちが逃げる番だ。」 「いえ、最後までおつき合い させていただきます!」 「カービィをぎゃふんといわせて、 それからみんなで逃げるだス!」 「……………………。」 「…しにぞこないどもめ。 かってにするがよい。」 「(…すまない)」 一名(一羽?)を除いたメタナイトへの忠義の程と、メタナイトが彼らをどう思っていたかがよく分かるシーンである。 この後、メタナイツはカービィに挑むのだが、 直前の会話ウィンドウでメイスナイトが出ているのにも拘らず実際の戦闘ではそのメイスナイトが出てこないという悲しい設定ミスがあった (リメイクのDS『USDX』ではしっかり追加されている)。 また、敗北後はハルバードから脱出するのだが、 水兵帽を被ったワドルディのみメタナイトと勝負する直前までハルバードに残っており、 尚且つその後脱出する描写が無い上、メタナイトは墜落するハルバードでカービィと戦闘したのち脱出しているため、消息不明となっている。*1 『鏡の国の大迷宮』以降はアニメ版の影響か(プププランドの)正義の味方という位置にある事が多い (鏡の国へ軍事介入したのも、『参上!ドロッチェ団』でカービィが手にした宝箱を強奪したのも、全てはプププランドの平和のため)。 ちなみにハルバードは、『SDX』やアニメ版、『スマブラX』の「亜空の使者」と(それぞれ設定は独立しているが)三度撃墜されている。 しかし、『ドロッチェ団』で海底に沈んでいたが、カービィとメタナイトの決闘中に宇宙空間まで飛んでいる。 『SDX』では動力はウィリー(タイヤのような敵)がルームランナーを走ってジェットエンジンを動かしていたので、オーバーテクノロジーもいいとこだ…。 いくつかの作品で後半ステージのボスとして登場するが、他のボスとは一線を画す強さを誇る。 作品によっては(ほとんど『夢の泉の物語』での批評だが)「デデデやラスボスより強い」といわれる事も。 動きが素早く喰らい判定が小さい上に、基本的にカービィと一定の距離を保とうとするため、適当に攻撃を振ってもまず当たらない。 他のボスと違って複雑なアルゴリズムを組んでいるため、攻撃パターンも不規則で躱しづらく、飛んで逃げようにも対空手段が多いため逃げにくい。 星も中々出してくれない(『夢の泉』では全く出さない)ため、すっぴん(コピー能力を持っていない状態)で倒すのは至難の業。 『夢の泉の物語』やそのリメイク作品の『夢の泉DX』では剣技だけで攻撃しているが、 『SDX』以降は彼の代名詞である前方や彼の周囲に竜巻を発生させる攻撃の他に、 上空から自ら竜巻になって追尾したり、衝撃波や火の玉や雷球を発生させたりして攻撃する。 大抵はこれらの飛び道具の直後の硬直時間を狙って反撃を狙うのだが、すっぴんだと手持ち無沙汰になる事が多い。 『スマブラX』のメイ・リン(某門番ではなく『MGS』のキャラ)の話によると、彼の太刀筋は音速に迫る速さだと言う。 彼のマントは蝙蝠のような翼に変形可能で、飛行能力がある。かなりの高速飛行が出来るようだ。 + メタナイトの仮面の中身 彼を倒すといつも仮面が真っ二つに割れ、少しの間だけ素顔を見る事が出来るが、 その姿を一言で表すならば「青いカービィ」。瞳は白い。 すぐに顔を隠してどこかへ消える。 このあたりで萌え要素も確立しているのが彼の人気の理由かもしれない。 メタ様かわいいよメタ様。 ちなみに、原作、アニメ共に登場するときはカービィより高い所にて、そこから飛び降りる。 よほどの高い所好きか低所恐怖症と見える。 仮面が誰かに似ているというのは恐らく生みの親の趣味。ついでに両作者とも歳を取っても若々しい点が共通している どっかのハリネズミを思い起こすのは他人の空似だと思う。 + その他シリーズ作品の出演 カービィのきらきらきっず(SFC) 同作におけるストーリーモード「おはなしゲーム」ではアニメ以前の作品のためか、 「ほしのかけらを おいてけ~」だの「また、いつか、あおーぞ!!」だの後の作品と比べるとイメージが違いすぎるセリフを放っていた。 そのまま歴史の闇に葬られるかと思いきや2019年の『スーパーカービィハンターズ』のスタンプで「またあおうぞ!」がまさかの採用。 表記の仕方もあってか当時と比べてイメージのズレは少なくなっている。 鏡の大迷宮(GBA) メタナイトが自分が持つ僅かな悪い心が鏡の国の鏡によって実体化した「ダークメタナイト」に敗れて鏡の中に封じられる、 という衝撃的なシーンから始まる。 流石のメタナイトも長期戦は体力が持たないようだ。 そして、ダークメタナイトはカービィを4分割するなど、悪事と暴力をやりたい放題やった挙句に、 メタナイトの目の前でカービィに倒され、鏡のように砕け散った。 なんだかんだで、メタナイトはカービィに借りをいっぱい作っている。 この一件のせいで、メタナイトはダークメタナイト共々「ダメ騎士」とか「ダメナイト」と言われる事がある。 「ダメナイト」については(アフレコ、どうでしたか?という意味で)私市氏のブログに書かれる事も。 また、当時の4コマにも「「ダークメタナイト」では長いので、縮めて「ダメナイト」」とネタにされていた。 (本人はこれを言われてマジギレし、カービィ達をフルボッコにしていた)。 毛糸のカービィ(Wii) HAL研究所ではない別の会社が作った『毛糸のカービィ』でもしっかり登場。 プププランドに次々と毛糸で出来た生き物が送り込まれていく中、 プププランド上空のハルバードにいたメタナイトは異変に気付く。 しかし気付くのが遅すぎたため、油断していた所をあっさりとアミーボ・アモーレに捕らえられてしまう。 あれ…?『大迷宮』に続いて噛ませポジション? まぁ最後まで捕まらず逃げ残っていたため大王に比べると噛ませではないのだが…。 作中では終盤のボスとして登場。アミーボ・アモーレの剣に操られる形でカービィと対峙する。 残念な設定と異なり、空中移動が主体で動きが早いうえ、大技後の硬直時以外に真正面から毛糸だまを投げ付けると切り捨てられ、 更に途中から使ってくる画面半分以上の当たり判定を持つ剣技(しかも出が特別遅いわけでもないので、場所によっては避けられない)が恐怖。 もちろんこのゲームにガードなんて概念はない。 ゲームオーバーが無いゲームなのだが、おまけ要素の購入やエクストラステージに挑むために集めていたビーズを何度もばら撒き、 ばら撒いたビーズを回収しようとしてまた斬られる、という悪循環がトラウマになった人は多いはず。 ラスボスが(ストーリー上)半分メタナイトのお蔭でフルボッコに出来る(ただしノーダメージクリアはほぼ無理だが)ため、 真のラスボスと呼ばれる事もあるとかないとか。 ちなみに、メタナイトから剣を奪うという形式のボス戦のため仮面は割れない。 あとハルバードはラスボス後にプレイ出来るエクストラステージ、しかも事実上の最終ステージとして登場する。 …まぁこのゲームを作ったのはHAL研じゃないし、そもそもカービィとは別のゲームになる予定だったし。 星のカービィ Wii マルチプレイ用の操作キャラとして登場。 デデデ大王とワドルディがそれぞれ「ハンマー」と「スピアー」の能力をほぼ踏襲しているだけなのに対して、 メタナイトは「ソード」能力をベースに「ウイング」の技が混じった優遇っぷり。 その代わり体力は4体の中で一番低く、一部の技がカービィのコピーより威力が低下している等、 やや上級者向けになっている。 カービィとデデデ大王達の喧騒を脇目に本を読んでいたが、天駆ける船の墜落現場にはいち早く駆け付けていた。 ちなみに、ラスボス戦直前のイベントではラスボスが撃った弾を空飛ぶドラゴンに乗って突撃しながら剣で弾いていた。 流石は銀河最強の剣士。ドラゴンを狙われたらひとたまりもなかったけど 残念ながら体力が無くなっても仮面は割れない。 + 3DS作品ネタバレ注意 トリプルデラックス メタナイト本人は登場していないが、 前述のダークメタナイトがまさか、まさかの『鏡の大迷宮』以来10年ぶりの登場を果たしている。 正直忘れられていてシルエットの時点でギャラクティックナイトと間違えた人が多いとか少ないとか 本編クリア後にプレイ出来る「デデデでゴー!」と「真・格闘王への道」に登場。前者はラスボスとして、後者は四天王の3番目として登場する。 ちなみにデデデ大王とダークメタナイトはこれが初対面である。『大迷宮』にデデデは出なかったしね。 敵ながらにして防御を駆使し、3体に分身してエアリアルコンボを仕掛け、 地面から剣を生やすなど、『鏡の大迷宮』と比べて多彩で避けにくい技を使ってくる。 ロボボプラネット OPでハルトマンカンパニーに対しハルバードで攻撃を仕掛けるも撃墜。 後に捕まって改造させられ「メタナイトボーグ」としてカービィの前に2回立ちはだかる。 …なのだが、スピードで翻弄する本来のメタナイトのスタイルを潰すようにごてごてと武装を盛り込まれており、あまり強くはない。 ちなみに、1戦目では倒したが逃げられてしまったとかではなく、 転落して大爆発した上に、スクラップになってしまったというそりゃねぇだろと言いたくなるような悲惨な目に遭っている。 そして、メタナイトの洗脳を解くでもなくスクラップにしてしまったカービィは演出とは言え勝利のダンスを踊っていたため、 あまりのドライな対応に一部のファンを慄かせたとか。 幸いなのかどうなのか分からないが、2戦目の時点で修復されて「メタナイトボーグ改」になっている。 1戦目で容赦なくスクラップにした癖に、2戦目では「正気に戻す手立てはないのか…?」とか今更のように説明される 2戦目で撃破すると無事洗脳が解けて最終決戦の為にハルバードを持ってきてくれる。3Dモデルでの初の仮面割れも存在。 そしてクリア後に遊べる「メタナイトでゴー リターンズ」では、 カービィが本編で昼寝している間の出来事として、強化版ボスを相手にハルトマンカンパニーをブッ潰しに行く面構成となる。 「メタナイトでゴーDX」のメタポイントシステムに加えて(今回ヘルパーシステムがないので召喚はなくなり、横方向攻撃が追加された)、 本来カービィがロボボアーマーを使って攻略する場面も一人で突き進むため、Wii版以上に高性能なメタナイトとなっている。 終盤では定番になりつつあるギャラクティックナイトとの戦闘の他、クローン経由で初顔合わせの面々も登場する。 また、カービィの代わりに挑むストーリーにも拘らず、本来自分が改造された存在のはずのメタナイトボーグの量産型である、 「強化量産メタナイトボーグ」が登場するためパラドックスが起きている。 タッチ!カービィ スーパーレインボー(Wii U) 本人は出演していないが、公式HPの4コマ漫画では目の前で起こる異変を前に、さながら男塾張りの問答をデデデ大王としている。お前ら仲いいな。 また彼のamiibo(NPCの育成内容などを記録するフィギュア)を使えば、カービィが彼の仮面を被って(一日1ステージのみだが)攻撃力を上げられる。 また、前記の3DS『ロボボプラネット』でも彼のamiiboでメタナイト風のソードカービィへと変身出来る。 スターアライズ(Switch) 新たに分身能力と瓦礫落としを披露。 討伐後はフレンズハートをぶつけるかドリームしんでんで引き当てる事により、『Wii』以来の仲間として連れ歩きが可能となる。 ちなみに戦闘前に剣を抜かずに放置すると自らの足で剣を蹴とばす。(ジャマハートに操られているとはいえ)何というカリスマブレイク 後にダークメタナイトも第2弾追加ドリームフレンズの一人として登場。 こいつと言いどの面下げてトモダチ面しているのか こちらは技の攻撃範囲が広い傾向になっているのと、ミラーの能力を意識した攻撃や、 防御と一部の攻撃での飛び道具反射と、本物との差別化がなされている。 ディスカバリー(Switch) カービィより後に謎の渦に飲まれて「新世界」へと迷い込む。 そのため序盤は姿を見せず、ワドルディの町にコロシアムが出来ると姿を見せ、「メタナイトカップ」のトリとして戦えるようになる。 剣取得拒否の方だが、本作では空気弾やスライディングを含む攻撃をするだけで吹き飛ばせてしまう。 分身能力はオミットされたが瓦礫落としは健在で、溜めた後にこちらに向かって高速に迫る「アッパーキャリバー」も強力。 ただし「アッパーキャリバー」はカービィがソードをコピーしてる状態でタイミングよく攻撃ボタンを入力することで鍔迫り合いに発展し、 ボタンを連打して打ち勝つとギャラクシアを弾き飛ばせる。この時、ギャラクシアが取られるか弾かれていると、 『夢の泉の物語』のアートワークをモチーフにした予備のソードに持ち替える(よく見るとかなり古びている模様)。 ちなみにクリア後に判明する事実だが、カービィが冒険に出ている間もワドルディの町が襲われなかったのは、 メタナイトが守っていたからであり、序盤の大ボスに対して30戦30勝しているほどである。 メタナイトでゴー! 『夢の泉デラックス』では「メタナイトでゴー!」というモードが登場し、プレイヤーが操作出来るようになった。 セーブができず、最初から最後まで通して全ステージを攻略するというタイムアタックモードである。 全方向に攻撃出来、飛行も素早いなど高いスペックを持つが、HPがカービィの半分しかないなど油断するとすぐにアウトになる。 やはりボスキャラは紙調整されるのが定めなのか。 なおカービィと異なりコピーが出来ないため、剣ひとつでほとんどのギミックを発動できる。 DS『ウルトラスーパーデラックス』でも「メタナイトでゴーDX」というモードで操作出来る。 本作ではタイムアタック制で、敵を倒す事によりポイントを入手し、そのポイントを消費して召喚・加速・回復・攻撃の必殺技が発動可能になった。 スペックは高く、高性能なダッシュ攻撃技で道中のザコを蹴散らし、 ボスも全画面超必殺技「マッハトルネイド」で瞬殺してガンガン先に進む事が可能。 ストーリーはカービィに負けたメタナイトが、カービィの通った道筋をなぞる修行の旅に出る、というもの。 でもカービィのルートを再現するからって自分のハルバードを撃墜するのはやりすぎな気が……。 なお、このモードのラスボスが「ギャラクティックナイト」である(上記の大彗星への願い事の話)。 3DS『ロボボプラネット』でも「メタナイトでゴー リターンズ」が搭載されている(詳細は上の折り畳みを参照)。 以上のように基本的にシリアスなイメージのメタナイトなのだが、 大阪で行われたカービィカフェにて「メタナイトが夜な夜なこっそり食べてるパフェ」なるメニューが登場し、 更にその後も起きがけに食べてるだとかマントからこっそり取り出すだとか突っ込みどころ満載のスイーツばかり追加され、 とにかくスイーツ食べまくりのナイトだという事が発覚した。 ちなみにスターアライズでニコーミフレンズされた時は、スイーツ好きを隠すかのように確定でコーヒーが出てくる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるメタナイト 作品ごとのデザインの変遷 シリーズ3作目の『X』でファン待望の参戦を果たした。 + が、その『X』では… 『X』では武器判定持ちで、出が早く判定の強い打撃攻撃(特に下スマッシュが5Fという異常な速さ)と高い機動・復帰力、 更には高性能な必殺ワザやダッシュからの4択等々により、格ゲーにおける大会禁止級キャラあたりにも引けをとらないほど狂ったキャラになってしまった。 そのあまりにもの使い勝手の良さとチート性能のため、対戦ゲーの宿命なのかメタナイトを選ぶ初心者プレイヤーが多く、 ニコニコ動画に「困った時のメタナイト」というタグが出来るほど。 ディレクターの桜井氏曰く「調節する時間が無かった」。製作者も認める異常性能である。 詳細はこちらを参照。 挙句の果てに、海外ではこんな歌まで作られてしまった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) いずれの必殺ワザも使用後は必ず尻もち落下となる。 マッハトルネイド(NB) 体を回して竜巻と化して攻撃。「トルネィド!!」と叫んだりはしない 左右スティック入力で慣性が付いた移動、B連打で上昇する。 そしてこれが『X』におけるメタナイトが最強と扱われる理由の一つでもある。 まず一つは「横判定が異様に強い」事が挙げられる。メタナイトの周りに大きい竜巻のエフェクトが発生するが、それがほぼそのまま攻撃判定なのである。 一応竜巻よろしく真上の判定は薄い、薄いのだがワザ自体の横機動力と本人の機動力でキチンと上を取れるかと言えば…。 続いて「飛び道具を掻き消す上に長時間の持続」、なんとただ殴るのも無理なのに飛び道具で咎める事も拒否されてしまう。 この事からまず相手は一方的にガードか逃げるかを強いられる。 しかもそれだけに留まらず、「食らったら食らった時点から最後まで脱出不可能」という特性まで併せ持つ。 多段ヒットワザならヒットストップずらしで抜ければいい、そう思っていた時期があっても内側に引き込もうとするベクトルが働くため、 どんな手を尽くしてもまず抜けられない。うずしおか。 挙句の果てに「即死コンボのバーストワザ」でもある。これだけ要素が揃っているのにコンボソースにまでなってしまった。しかも即死の。 そんなこんなで判定が弱いキャラ、遅いキャラはBだけで自発的な行動が封じられる。ひどい。 流石に『for』では適正化され、とりあえず大体のワザで迎撃が出来るようにはなった。 判定がかなり小さくなったものの、最初から全段ヒットで20%前後のダメージと強い事には変わりない。 『SP』では単発ヒットに変更された他、移動速度の上昇や相手を引き寄せる風が加えられた。 シャトルループ(上B) 剣で斬り上げながら上昇した後、宙返りをして滑空する。 これもまた『X』におけるメタナイトの最強たる理由の一つ。 恐ろしく早い発生、牽制に使えるレベル。 滑空に自動移行、つまり尻餅落下という隙を晒さない。滑空自体も隙が全然無い上攻撃可能。 バースト力が高くコンボにも使える。 斜め下方向に吹き飛ばすポイントが存在するので復帰阻止に軽くコツンと当たるだけで死亡フラグが立つ。 つまり「前隙跡隙がかなり小さくコンボに使えてバースト出来て復帰阻止にも使える」、復帰ワザなのに万能過ぎである。 『for』では滑空の削除に伴い、ワザの内容が大回転の中、2回斬り付けるワザに変更された。 相手が上方向にいる時に食らわせるとバーストするのは必至だろう。 ちなみに原作でのカービィのコピー能力「ウィング」で使用出来る技の一つに同名の技が存在し、回転しながら攻撃する点も共通している。 ディメンジョンマント(下B) マントにくるまって姿を消した後、スティックで移動した位置へ瞬間移動。 Bを押し続けていれば出現と同時に攻撃する。攻撃しない場合よりも距離が落ちるので注意。 『X』では最初メタナイトの癖に唯一パッとしないワザなどと思われていたものの、 下B後にCスティックを上に入力し続ける事で姿を消し続けられる(無敵)バグの存在が発覚し、ある意味1番の問題児となってしまった。 『for』以降では着地狩り避けや不意討ちに稀に打つ程度の存在感。 ドリルラッシュ(横B) 剣を突き立て、スクリューパイルドライバーのようにきりもみ回転しながら攻撃。 上下スティック入力で方向を調節する事が出来る。 『X』では前隙が皆無で判定も大きめだが、これ単体で完結し特別コンボに組み込んでもおいしくない点から扱われる事はまず無い。 また、『for』では前隙が発生するようになり、角度を地面に向けながら終えると跳ねて若干隙を晒すようになった。 ギャラクシアダークネス(最後の切りふだ) 「見るがいい」または「思い知れ」と言ったと同時にマントを大きく振るい、相手に当たると発動。 ステージ全体が徐々に闇に包まれた後、マントに触れなかった相手も含めて強烈に斬り捨てる。 『X』のチーム戦では、プリンの最後の切りふだと同様に味方にもダメージが入ってしまうので注意。 余談だが、上記の台詞にはそれぞれ「犬がいい」「もやし」といった空耳が存在する。 ダークネスイリュージョン(『SP』での最後の切りふだ) 自分の周囲から放つ電撃で打ち上げた後、分身と共に上空で連続攻撃を行う。 『スターアライズ』の「アッパーキャリバー」に似たワザだが、 発動中は5P・7Pカラーのように目が赤くなり、翼が4枚に増える(分身は翼が2枚・瞳が無い)。 また、タイマン戦でこの技が当たると、最後にカメラワークが切り替わる。 某サキュバスの乱舞技とは関係無い…と言いたい所だが、 自分の分身を生み出して挟み撃ちにするという点においては共通している(あと、コウモリをモチーフにしたキャラ造形も)。 + 亜空の使者での活躍 アドベンチャーモード『亜空の使者』では、カービィやデデデと同様に、ストーリーの鍵を握る存在として登場。 よりにもよってハルバードを敵勢力に強奪され、母艦として使われてしまっている。 ハルバードを追う過程で勘違い有り、手合わせ有り、他のトラブルに巻き込まれたり、 と色んな所で迷惑を掛けたり掛けられたりしながらハルバードを奪還する。 が、その直後にせっかく苦労して取り戻したのに亜空間に突入した際、 カービィの囮の盾(二段構えの囮でカービィから気をそらせ、砲台を破壊した)として使われ大破して海に沈んでしまう。 これでいいのか?と疑問に思うかもしれないがなに、気にすることはない。 発案者はメタナイト本人かもしれないし。結構プライドが高いように思えるから。 『スマブラ拳』によると、泣く泣くお蔵入りになったムービーにハルバード強奪の過程があったんだと。 デデデが図らずも足を引っ張ったせいでこんな状況になってしまったそうな。 + 『for』での性能 やはりと言うか『初代』→『DX』のカービィのように大幅に弱体化された。 具体的には攻撃のエフェクトは当たっているのにかすりもしない上に素手の相手の判定にすら負けるという、 武器持ちなのに逆詐欺判定の憂き目に遭った。 機動力も以前の軽やかな空中ジャンプが、本作ではバッサバッサと体を重そうに飛行する有様で滑空も存在しない。 それでも地上での機動力は据置で判定が弱かろうが攻撃速度もほぼそのまま、更に非常に難易度が上がったもののやっぱり即死コンボ持ち…と、 中々の強さを有しており、『DX』のカービィのような悲惨な境遇には至っておらず、キャラランクは概ね上位~準上位に位置している。 とにかく手数が多いため、原作でのクールな雰囲気とは裏腹に騒がしいキャラとなっている。 余談だが、彼の参戦情報の発表2日前に彼の仮面を付けたMiiファイターが今日の一枚に出ていた。メタナイトでーす。大・参・戦!! また、『for』のメタナイトのカラーバリエーションの1つとして、ギャラクティックナイトやダークメタナイトみたいなカラーがあるのに対し、 カービィの方は素顔を晒したメタナイトと思わしきカラーが存在し、人によっては3D画面で初めて彼の素顔を拝める待望のゲームでもある…かもしれない (後に『ロボボプラネット』で本人の素顔が見れるようになった)。 + 『SP』での性能 前作の弱みであった逆詐欺判定が改善され、見た目通りのリーチに。 空中攻撃の着地隙減少などシステム面の変更も追い風になっている。機動力や武器判定の強さ、差し合いや復帰阻止の強さもこれまで通り。 反面、コンボ火力は前作と比べ、ふっとび初速の速度上昇も相俟って低下しており、コンボが高難易度化。 上Bのふっとばし力弱体化も痛く、お手軽にコンボバーストできるファイターでなくなった。 ワザ自体は優秀であり、一部ワザのダメージ量が増えたとはいえ総合的に火力が低い事、一頭身故のリーチの短さも変わらず。 更に喰らい判定が見た目以上に広く設定されていて、本人の軽さと合わせて防御面が今まで以上に脆くなっている。 慣れない内は満足に動かせず撃墜困難になりがちで、使いこなすには相当な修練が求められる。 本作ではコンボ火力よりもまずはとにかく復帰阻止、バースト拒否を優先して意識し、 高い機動力を活かして相手に近付いて張り付き、自分のターンを継続し続けるのが重要。 上強以外のどのワザも強みがあるが、特に空NとNBが復帰阻止において役立ち、ダッシュ攻撃もメタナイトの立ち回りの核を為す生命線。 現在は研究が進んだ結果、コンボ性能も大幅アップ。 空前2段目で着地しつつ投げをつないで高いダメージを出しながら崖から追い出すものなどは序の口。 着地を挟みつつ下投げや空前二段目止め、空上と空下を使って相手を運び、〆に空前を端で当てて押し出すという、 蓄積ダメージ0%の相手を即死させることすら可能なコンボまで登場している。 相応に難易度は高いものの、歴代でも特に凶悪なコンボ性能を手に入れたと言える。 ちなみに、ハルバードの船首が彼の仮面をかたどっているため、メイ・リンからナルシスト疑惑が掛けられているが、 桜井氏は疑惑を肯定はしているが、作中でメタナイトがナルシストだと表現された事は一度も無い、はず。*2 むしろ自信過剰で「自分が正義」と思っている節が強く出ている。 MUGENにおけるメタナイト + bird氏製作 bird氏製作 カービィシリーズ最高傑作と名高い『星のカービィスーパーデラックス』のドットを用いたもので、ほぼ全ての技が再現されている。 空中からの竜巻状態で突進する技の威力が高く、遠距離からの素早い波動技もあるため、非常に使い勝手がよい。 大きさもカービィと同じであり、通常キャラでは下Pが当たらない場合も多い。 性能面では申し分ないのだが、今の所そこまで強いAIが存在せず、カービィに比べるとあまり活躍出来ない状態である。 サイト削除後は某所に転載されたが、その転載先が管理放棄でアカウント凍結したので完全に入手不可になった。 + ぼうし氏製作 ぼうし氏製作 現在は入手不可。 FCドットで『スマブラ』仕様のキャラを製作していたぼうし氏によるもの。 12Pカラーを選択すると「メタナイツモード」になり、その名の通りメタナイツがバトル中出現し戦う。 メタナイツのメンバー4人にはHPが無く、カンフーメンのような戦いになるが、 カンフーメンとは違って全員に違う戦い方(例としてアックスナイトは斧を振る、メイスナイトはチェーンハンマーを振り回すなど) があるのでパターンを読むに読めない。 軽いアーマーでは直ぐに削れてしまうので並みのキャラどころか、大したアーマーの無い狂キャラでも勝てないかもしれない …と大げさに書いてみたが、メタナイト自身には即死耐性もアーマーも無いのでスーパーアーマーを持ったキャラでの連続攻撃や即死技で倒せる。 アーマーや即死耐性が無い事で狂キャラにいけない、という所はバルバトス・ゲーティアと何処か似ている。 尤も、彼の場合は神キャラに一歩入っており、レベルが違うが。 + お家氏製作 お家氏製作 2011年11月19日に公開しているメタナイト。 こちらもbird氏のものと同じく『星のカービィスーパーデラックス』のドットを用いているが、若干大きい。 全体的にコンボゲー仕様で、アシスト、ガードキャンセル、EXガードなど、 氏が以前製作した絢辻詞と共通するシステムがいくつかある。 スプライトの都合上、下段通常技が無い代わりに、それ以外の部分は強く作られている。 アシストでメタナイツを呼び出して攻撃させる事ができ、 アクティブアシスト(攻撃中に出せる)とパッシブアシスト(ガード中に出せる)も搭載。 必殺技は原作に準拠しながらもボタンによる強弱などでアレンジが施されており、「エンチャント」で強化出来る。 AIは以前の製作物と同様「誰かが作ったのを見てみたい」という理由で未搭載。 HALL氏によるAIが公開されている。 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 2013年4月16日に公開されたメタナイト。 こちらは同氏の槍持ちワドルディ同様、 『ウルトラスーパーデラックス』のドットを用いており、原作に近い操作性を持っている。 ただし、原作の特殊ゲージシステムが無いためヒーリング、マッハトルネード、ヘルパー召喚は搭載されておらず メタクイックは出始めに無敵の付いたステップに変更されている。 また、必殺構えという動作が追加されており、そこから派生する事により、 本来はプレイヤー操作では使えないCPU専用技を使用する事が可能になっている。 通常キャラより体力が低く、LIFEの値が850に設定されている。 アフロン氏製作キャラには非常に珍しくデフォルトでAIが入っており、 常時スーパーアーマーが発動し、攻撃動作が原作に近くなる。 ただし、動きはどちらかというと『USDX』よりは『SDX』のメタナイトの動きに近い。 また、何故かAIが発動した時のみ、竜巻斬りのモーションがSDXと同じになる また、混沌の理氏が改変した「神速メタナイト」も公開されている。 + Claymizer氏製作 手描きドット Claymizer氏製作 手描きドット 海外産の手描きメタナイト。 スマブラを意識した技が多く、他にはストライカーとしてソードナイトやブレイドナイトを呼び出したり、 3ゲージ技「ギャラクシアダークネス」で上手く当てられれば即死級の威力のある戦艦ハルバードの主砲で攻撃したりと、 中々面白いキャラに仕上がってはいるのだが、動画で見かける機会は少ない。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なもののため昨今の強いAIと渡り合うのは厳しい。 この他に、DarkLuigi氏がAI&改変パッチを本体同梱で公開している。 紹介動画 DarkLuigi氏AIの挙動 + Mythos氏製作 Mythos氏製作 原作ドットで『スマブラ』のアクションを再現しつつ、メタナイツを召喚するなどのオリジナル要素も盛り込まれている。 勝利時には仮面が割れて素顔を晒してしまうという萌え要素も。 DLは下記の動画から + OHMSBY氏製作 OHMSBY氏製作 ヌルヌル動く3Dモデルで作られた、MUGEN1.0以降専用のメタナイト。ボイスは英語。 システムは『GUILTY GEAR』などの各種アークゲーを参考にしており、バーストゲージも搭載している。 性能としては豊富な移動技を持つ接近戦メインのキャラであり、飛び道具はEX技の「CRESCENT SLASH」のみという騎士道精神溢れる仕様となっている。 ボタン連打でコンボが繰り出せるので、これと各種必殺技を組み合わせればスタイリッシュに相手を切り刻める。 AIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、投げ抜けの有無が設定可能。想定ランクは強~凶下位との事。 かつてはきなこもち氏によるAIも存在していたが、現在は入手不可。 この他に、VOCALNOID氏によってボイスを私市氏のものに変更するパッチがOHMSBY氏のサイトで代理公開されている。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) プレイヤー操作(5 06~) + nomucoke氏製作 nomucoke氏製作 『参上!ドロッチェ団』でのボス仕様を再現したMUGEN1.1専用のメタナイト。2023年3月31日公開。 ボス仕様ではあるが、プレイヤーキャラとしても操作可能となっている。 AIはデフォルトで搭載されており、間合いを取りながら斬り付け、相手の高度が自分より高い際にジャンプを多用するなど原作に近い動きをする。 MUGENストーリー動画で見られるメタナイトは、 『星のカービィ スーパーデラックス』のシナリオ「メタナイトの逆襲」のボスとしてのキャラに基づいている事が多い。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 普通!凶~狂の狭間大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 人外キャラクタートーナメント Anime&Comic VS. タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 小学生以下!並強タッグサバイバル チーム 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 新春テーマ別チームバトル2014 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 ランセレで!全部台無し大会! 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 神速VS鬼弾幕 JUS風キャラトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー MUGEN学園カラス部 MUGENの星 ロック・ボガードの憂鬱 星野と幽々子と妖夢の食べ放題記 七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~ ディオ・ブランドーは落ち着けない 岸辺ヨハンは派手じゃない プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま34操作キャラ、OHMSBY氏製) *1 ただ、メタナイトのハルバードからの脱出は、ハルバードから脱出しメタナイトとの戦闘を終えたカービィが、 遠く離れたハルバードが水面下に沈むのを確認出来るくらい時間が経った後の事であり、 その間にワドルディを助けるために戦艦内に戻った上で脱出したのではないかという考察も出来る。 *2 アニメ本編ではチョコカプセル(元ネタはフルタ製菓のチョコエッグ)の中から出てくるレア景品として、 自分を模したフィギュアが(当然無断で)売られていたのを耳にし、「いよいよ私もレア物か…」と問題発言しているあたり、 ナルシスト説はあながち間違っていないのかもしれない。 なお、最終回とその直前における次回予告ではメタナイトが担当しており、 「自分で言うのもなんだが賢い私が~」(98話)とか「私がいるから安全とはいえ~」(99話)と問題発言している。 ちなみに最終回となる100話では「デデデ陛下はどこまでアホなのか」と暴言を吐いている。
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メタナイト Kirby_icon.png カービィのライバル?メタナイト 2度目の参戦! 仮面の下に隠された素顔は謎のままです[笑] メタナイトの必殺技 必殺技 マッハトルネード 上必殺技 シャトルループ 横必殺技 ドリルラッシュ 下必殺技 ディメンジョンマント 最後の切り札 スーパートルネード 最後の切り札紹介 画面全体にトルネードを出す 上に壁があると飛ばないがダメージソースが大きくなるため 後に吹っ飛ばされやすくなる 壁がない場合は画面外に飛ばされてしまう
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《メタナイト()/Meta Knight》 アイコン メタナイト CV 私市淳 年齢 不明 性別 男 種族 星の戦士 職業 元銀河戦士団、剣士 武器 宝剣ギャラクシア Theme♪ メタナイトのテーマ 概要 『星のカービィシリーズ』、及び同名のテレビアニメなどに登場するキャラクター。 『星のカービィ 夢の泉の物語』にて、道中でアイテムをくれるがボスとして戦う事にもなるという中立的な立場を取るキャラとして初登場。 デデデ大王と共にカービィのライバル的存在で、カービィシリーズに登場するキャラとしては珍しい騎士道精神溢れるクールな剣士。 宝剣ギャラクシアを携え、蝙蝠の様な翼に変形可能なマントを羽織っている仮面の騎士。 この翼はかなりの高速飛行が可能で、『ウルトラスーパーデラックス』では宇宙空間をも飛行していた。 作品によって多少の違いはあるものの、素顔はカービィを青くしたような外見。 仮面の外からは黄色に見える瞳は白い。戦闘に勝利すると仮面が割れるため素顔を見ることが出来る。 性格は基本的に頑固で冷徹。何事においても自身の信念や正義に忠実であり、目的の為なら大胆不敵な行動にも迷わず出る程の純粋さを持つ。 さらに『メタナイトの逆襲』内の描写からクーデターを引き起こす行動力、戦艦ハルバード?を維持・運用する統率力、 トラブルに対し冷静に命令を下す判断力なども備えている模様。 墜落寸前のハルバード内でメタナイトの避難命令に従わず彼と共にカービィと戦おうとする部下がいることから、指揮官としてもその信頼の高さが伺える。 所有する戦艦ハルバードの艦首が自分の仮面を模している、『タッチ!カービィ』のエンディングでキザらしいポーズをとるなど、 ナルシストと思われる節が見受けられる(スマブラXにおいてスネークからも「ナルシストなのか?」と指摘されている)。 直属配下のメタナイツや、ソードナイトとブレイドナイトという腹心二人を引き連れている。 原作 『スーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」では、どんな事態に陥ろうとも即座に部下たちへ的確な指示を与えるなど、常に冷静で機転の利く人物として描かれていた。 また、終盤においてメタナイツたちに脱出を促すも、彼らがカービィに最後の抵抗を試みる姿に「死にぞこないどもめ、勝手にするがよい」と吐き捨てるように言った後、 内心で「(…すまない)」と呟く事から、一見無愛想だが実際は人情に篤い性格である事が窺い知れる。 『メタナイトの逆襲』のラストシーンにて、私怨に駆られてカービィの脱出を阻止しようとした事や、 ダークメタナイト?の行動から、普段は(特にカービィに対しての言動は)強い自制心が働いていると思われる。 『夢の泉の物語』と『夢の泉デラックス』では本来デデデの部下に渡されるはずのスターロッドを預かっていたが、 厳密にはメタナイトはデデデ大王の仲間同士ではない。 アニメ『星のカービィ』においては「メタナイト卿」として登場。 かつてナイトメア?軍団と激戦を繰り広げた『銀河戦士団』に所属していた「星の戦士」の生き残り。 部下はソードナイトとブレイドナイト。自身もデデデ大王の部下ではあるが、本心では彼に全く忠誠を誓っていない。 劇中では基本的に、まだ赤ん坊程度の精神年齢しかないカービィと、カービィをサポートしたりデデデの策略に立ち向かっていくフームを陰から助ける立場にある。 詳しい生い立ちは劇中で明かされていないが、彼によると「星の戦士はナイトメアに創造された魔獣が起源」らしく、彼もカービィと同じく元は魔獣であったと考えられる。 銀河戦士団の一員として活躍していた当時から高い実力を持っていた。 カオスドラマにおけるメタナイト デデデたちと共に空間の繋がりを通じてこの世界へとやってきた。 ケイオスに来てからもその冷静さは失うことはなく、この世界の歴史書を多数入手し、さまざまな情報を集めている。 「GAME OVER編」などの物語で混沌の女神に立ち向かった一人で、アオやマリオなど、英雄たちとも共闘関係に至った。 「大戦争編」で主に多くの強敵たちと戦い、シルヴィ軍と壮絶な戦いを繰り広げる。 戦闘 戦闘面では慎重かつ俊敏に動きつつ、超高速の剣筋(『スマブラX』によると音速を超える速さ)の斬撃や剣から放つ衝撃波や竜巻、 雷の球や火の玉を発生させる独特の剣技を得意とする。 ギャラクシア アニメ『星のカービィ』でメタナイトが所持する宝剣。 雷を模した形状の3対の枝刃が付いた金色の剣で鍔に赤い宝玉が埋め込まれている。 アニメ版では鞘にしまっている際は刀身がなく、取り出すと電撃のようなものを放ちながら刀身が形成されるという描写がある。 もともとは約5万年前に存在したといわれている光の種族「フォトロン族」が鍛造した一振りの剣。 力のある者のみ所持する事を許され、力無き者がギャラクシアを手にすれば命を落とす事もある。 スマブラにおけるメタナイトの最後の切り札“ギャラクシアダークネス”もこの宝剣の名前から引用されている。 技一覧 +... 波動斬り 斬撃波を放ち、敵を一文字に斬り伏せる。 飯綱(いづな)落とし 敵を掴み、空高く飛び上がってから地面に叩き付ける打撃技。 シールド スマブラシリーズで培った防御能力。 相手の攻撃を防ぐほど展開したシールドが削れ、破られると一定時間混乱するシールドブレイク状態に陥る弱点がある。 マッハトルネイド 高速回転することで自らが竜巻となり、呑み込んだものすべてを斬り刻む。 ドリルラッシュ 剣を突き出して錐揉み回転しながら突撃する。 ディメンジョンマント 身を翻してマントで身を包むと姿を消し、敵の背後に現れるや否や斬り伏せる反撃。 ギャラクシアダークネス。 スマブラシリーズにおける"最後の切り札"。 マントを翻して空間を闇に誘い、瞬く間に強烈な一閃を刻み込む。 オリジナル技一覧 原作より派生した、カオスドラマ内で使用されたオリジナル技。 +... クルセイド 十字状の斬撃を刻む。 鬼撃(きげき) 剣柄で強烈な殴打を炸裂させる。 相手に与えた衝撃が全体に走ってやがて内部にまで届くため、鎧を着込んだり防御力を固めた相手に対して有効な技である。 デルタエッジ △状に高速移動しながら攻撃圏内の相手を斬り伏せる。 サイクロンソード 螺旋状の斬撃波を飛ばす。 銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ) ケイオスにおける史上最強剣技の一つ。 銀河の中で漂浪しながら瞑想する自身のイメージを生み出し、そのまま剣に意識を集中させることで剣身に蒼い粒子が纏われる。 完成後、"銀河のように蒼く、神々しく輝く斬撃波"を放ち、万象をも両断する凄まじい斬撃を炸裂させる。 協力故に非常に扱い辛く、技の発動に失敗すると命にまで危険が及ぶ。 もともとは『闇からの侵略者編』に登場したリンク?から教わり、彼の意思を受け継ぎ、次世代の若き剣士にこの技の継承を図っている。 関連ページ カービィ デデデ? メタナイツ 戦艦ハルバード? 英雄 大戦争編 新世界編? 閃劇のリベリオン 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【スマブラ】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『星のカービィ』の主人公カービィのライバル。 声優は「私市 淳」 プロフィール カービィのライバルとされる、カービィと同じ体型で体色は濃い青色で仮面と肩当てを身に着けた謎の騎士。 愛称は「メタ」(メタはHAL研公式の略称の模様) アニメでの名前は「メタナイト卿」で卿とも呼ばれている。 初登場は「夢の泉」のステージ6のボスとして登場。 カービィと決闘する際は剣をカービィに投げ渡して一騎打ちを挑む、騎士道精神あふれるキャラクター。 マントは決闘の際には脱ぎ捨てる。 スーパーデラックス以降ではマントをコウモリのような翼に変形して空を飛ぶことができる。 剣の腕前は達人の域に達しており、音速を超える剣速に加えて剣戟で雷の玉や火の玉を起こしたり、竜巻を発生させたりと多彩な攻撃を繰り出してくる。 持っている剣は当初は普通の両刃剣だったが、アニメでは枝刃が付いた形状の『宝剣ギャラクシア』という剣を所持している(アニメ以降のゲームではこの剣を愛用している) 鞘に納まっている時には刀身が無く、鞘から引き抜くと雷みたいなものが刀身を形作る。 剣自体が高エネルギー体で意思を持っているため、持つ者を選ぶ剣である。 持てない者が持つと最悪の場合は感電死する(アニメ設定) また『メタナイツ』と呼ばれる部下たちを統率し、夢の泉の事件ではカービィの前に何度も立ち塞がった。 スーパーデラックスでは空中戦艦『ハルバード』を所有し、メタナイツにハルバードのバル艦長などを加えた集団、メタナイト軍を統率し、堕落したプププランドの世直し(ほとんどクーデター)を決行するも、カービィによりハルバードを破壊され撃沈した。 またメタナイツたちのメタナイトへの忠誠心と信望は厚く、メタナイトも撃沈が確定したハルバードでカービィへの最後の抵抗を試みるメタナイツたちに「死に損ないどもめ」と言い放つも内心は「すまない」と思っているなど部下想いな面が見られる。 ちなみに撃沈したハルバードはその後『参上! ドロッチェ団』にて海底に埋まっていたが、その後、カービィとメタナイトの決闘中に宇宙まで飛んでいる(宇宙戦艦ハルバード) メタナイトがカービィに負けると仮面が割れる。 その際、メタナイトの素顔が垣間見えるが、その顔は色違いのカービィ。 素顔を見られるとすぐに顔を隠して逃げていく。 カービィとの関係を含めた彼の素性は一切不明である(また夢の泉では無敵キャンディーを持ってきてくれるなど謎の行動も…) ちなみに彼がカービィと敵対するにはちゃんと理由があり、彼の行動はプププランドのためである。 夢の泉の事件では厳密には部下ではないデデデに協力し、ナイトメアウィザードの封印を守っていた。 『鏡の大迷宮』ではプププランドを守るため、暴走した鏡の国に赴き『参上! ドロッチェ団』では開けてはいけない宝箱をカービィが開けてしまいそうになったのを強奪している。 また「夢の泉デラックス」「ウルトラスーパーデラックス」では彼を主役にしたストーリーがあるなどかなり見せ場がある。 大乱闘スマッシュブラザーズX スネークの通信(スマッシュアピール)のメイリンとの会話にて、ハルバードの艦首が自分のマスクであることにナルシスト疑惑が浮上する。 「キャラクター特性」 プププランドの剣士、カービィと同じく一頭身。 その剣速はマッハを超えると言われ、実際の攻撃速度も速く、その速度で敵をズバズバ斬りダメージを溜めていけ、スマッシュ攻撃も発生が早く移動能力も高い。 さらに殆どの攻撃に相殺判定がないという特徴がある。 リーチはマルス並みに長い。 また、空中ジャンプが5回、滑空可能、おまけに上Bでさらに滑空ができるため、滑空に慣れれば粘り強く戦える。 タイマン戦での性能は狂っていると言われているほどの強キャラである。 ただし弱点もかなりあり、最速に近い攻撃速度は威力が犠牲になっており乱戦にはやや弱く(使い手によるが)見た目どおりに体重が軽くダメージが「50-60%」から撃墜される危険がある。 結構精密な行動を強いられるので、初心者は少し使いづらいかもしれない。 また全ての必殺技が終了時にしりもち落下になってしまうため事故りやすく、単発の攻撃力が低いのでいざという時の爆発力がないという欠点もある。 ほかにも緊急回避の無敵時間の短さにより乱戦において事故死しやすいといった欠点をもつ。 だが彼の長所を最大限に生かすことができれば欠点を大幅にカバーできるし、判定の性質やリーチの長さにより相手を寄せ付けない戦い方ができる。 メタナイトを熟練した使い手だとタイマン、乱戦ともに鬼のように強い。 「長所」 ・全体的に技の動作が非常に速く、ダメージを稼ぎやすい。 ・剣を使う技のリーチがかなり長い。 ・ほとんどの技に相殺判定がなく、一方的に相手の技に打ち勝てる。 ・ダッシュが速く、前方緊急回避が素早い。 ・6段ジャンプを持ち、ジャンプ力が全キャラ中高水準。 ・空中ジャンプに加えて滑空が2回でき、4つの必殺技が全て復帰に使用でき、復帰力は全キャラ1位。 ・つかみの範囲や投げ技が優秀。 ・復帰力が高く復帰阻止の追い討ちが得意。 「短所」 ・体重が軽く、吹っ飛ばされやすい。 ・単発の攻撃力が低い。 ・飛び道具を持っていないので接近戦を強いられる 。 ・滑空を使わないと空中の移動が遅い。 ・全ての必殺技終了時にしりもち落下になってしまうため、慣れないうちは事故りやすい。 ・後方緊急回避時にやや隙がある。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。」 ・弱攻撃「乱れ斬り 1-2%(連打攻撃のみ)」 ・ダッシュ攻撃「コウモリ蹴り 6-8%」 ・横強攻撃「袈裟斬り→返し斬り→跳ね上げ4%→3%→5%(3回入力技)」 ・上強攻撃「螺旋突き上げ 6-8%」 ・下強攻撃「下段突き 4-6%」 ・横スマッシュ攻撃「胴抜き 14-19%」 ・上スマッシュ攻撃「旗振り三連 3-4%+2-3%+4-5%」 ・下スマッシュ攻撃「前後斬り 11-15%(前方)/13-18%(後方)」 ・空中ニュートラル攻撃「空中回転斬り 5-12%+7%」 ・空中前攻撃「空中前三連 3%+3%+4%」 ・空中後攻撃「空中後ろ三連 3%+3%+4%」 ・空中上攻撃「空中上なぎ 6%」 ・空中下攻撃「空中下なぎ 7-9%」 ・つかみ「つかみ 0%」 ・つかみ攻撃「翼爪 3%」 ・前投げ「つまさき蹴り 9%」 ・後投げ「ワープ斬り 8%」 ・上投げ「いずな落とし 12%」 ・下投げ「踏みつけ 11%」 ・通常必殺技「マッハトルネイド 1%*6-19%+3%(左右で慣性がついた移動、ボタン連打で徐々に上昇する)」 ・横必殺技「ドリルラッシュ 1%*7+3%(上下で進行方向を変更可能)」 ・上必殺技「シャトルループ 6-9%(発動後に滑空する)」 ・下必殺技「ディメンシジョンマント 14%(スティックで出現位置を変更可能 攻撃ボタンを押すと出現時に攻撃)」 ・最後の切り札 「ギャラクシアダークネス」 ダメージ、40%(マントが直撃) 18%(マントが非直撃) 「見るがいい!!」または「思い知れ!」のセリフと同時にマントを振り、相手に当たった場合画面が暗転する。 暫くしてからマントが当たらなかった相手を斬りつけ、その後マントが当たった相手を強く斬り上げる。 範囲はマントより一回り広く見た目以上に広い範囲を持ち、複数の相手に有効。 マリオで40%程度のダメージを与えた上で使うとKOできる。 また、マントが当たらなかった相手というのは『味方』も含まれている為、チームバトルでは仲間に攻撃が当たらない設定であっても味方も斬り付けてしまうのでチーム戦で使う際は注意。
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「メタナイトの逆襲」のモード紹介 仮面の騎士・メタナイトがプププランドの征服を狙ってる。 征服までのタイムが終わるまでに戦艦ハルバードを止めろ! これは結構難しい。 決められた時間のなかでクリアしなければならない。 もちろん、タイムオーバーしたらゲームオーバー。
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《メタナイト()/Meta Knight》 アイコン メタナイト CV 私市淳 年齢 不明 性別 男 種族 星の戦士 職業 元銀河戦士団、剣士 武器 宝剣ギャラクシア Theme♪ メタナイトのテーマ 概要 『星のカービィシリーズ』、及び同名のテレビアニメなどに登場するキャラクター。 『星のカービィ 夢の泉の物語』にて、道中でアイテムをくれるがボスとして戦う事にもなるという中立的な立場を取るキャラとして初登場。 デデデ大王と共にカービィのライバル的存在で、カービィシリーズに登場するキャラとしては珍しい騎士道精神溢れるクールな剣士。 宝剣ギャラクシアを携え、蝙蝠の様な翼に変形可能なマントを羽織っている仮面の騎士。 この翼はかなりの高速飛行が可能で、『ウルトラスーパーデラックス』では宇宙空間をも飛行していた。 作品によって多少の違いはあるものの、素顔はカービィを青くしたような外見。 仮面の外からは黄色に見える瞳は白い。戦闘に勝利すると仮面が割れるため素顔を見ることが出来る。 性格は基本的に頑固で冷徹。何事においても自身の信念や正義に忠実であり、目的の為なら大胆不敵な行動にも迷わず出る程の純粋さを持つ。 さらに『メタナイトの逆襲』内の描写からクーデターを引き起こす行動力、戦艦ハルバードを維持・運用する統率力、 トラブルに対し冷静に命令を下す判断力なども備えている模様。 墜落寸前のハルバード内でメタナイトの避難命令に従わず彼と共にカービィと戦おうとする部下がいることから、指揮官としてもその信頼の高さが伺える。 所有する戦艦ハルバードの艦首が自分の仮面を模している、『タッチ!カービィ』のエンディングでキザらしいポーズをとるなど、 ナルシストと思われる節が見受けられる(スマブラXにおいてスネークからも「ナルシストなのか?」と指摘されている)。 直属配下のメタナイツや、ソードナイトとブレイドナイトという腹心二人を引き連れている。 原作 『スーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」では、どんな事態に陥ろうとも即座に部下たちへ的確な指示を与えるなど、常に冷静で機転の利く人物として描かれていた。 また、終盤においてメタナイツたちに脱出を促すも、彼らがカービィに最後の抵抗を試みる姿に「死にぞこないどもめ、勝手にするがよい」と吐き捨てるように言った後、 内心で「(…すまない)」と呟く事から、一見無愛想だが実際は人情に篤い性格である事が窺い知れる。 『メタナイトの逆襲』のラストシーンにて、私怨に駆られてカービィの脱出を阻止しようとした事や、 ダークメタナイトの行動から、普段は(特にカービィに対しての言動は)強い自制心が働いていると思われる。 『夢の泉の物語』と『夢の泉デラックス』では本来デデデの部下に渡されるはずのスターロッドを預かっていたが、 厳密にはメタナイトはデデデ大王の仲間同士ではない。 アニメ『星のカービィ』においては「メタナイト卿」として登場。 かつてナイトメア軍団と激戦を繰り広げた『銀河戦士団』に所属していた「星の戦士」の生き残り。 部下はソードナイトとブレイドナイト。自身もデデデ大王の部下ではあるが、本心では彼に全く忠誠を誓っていない。 劇中では基本的に、まだ赤ん坊程度の精神年齢しかないカービィと、カービィをサポートしたりデデデの策略に立ち向かっていくフームを陰から助ける立場にある。 詳しい生い立ちは劇中で明かされていないが、彼によると「星の戦士はナイトメアに創造された魔獣が起源」らしく、彼もカービィと同じく元は魔獣であったと考えられる。 銀河戦士団の一員として活躍していた当時から高い実力を持っていた。 カオスドラマにおけるメタナイト デデデたちと共に空間の繋がりを通じてこの世界へとやってきた。 ケイオスに来てからもその冷静さは失うことはなく、この世界の歴史書を多数入手し、さまざまな情報を集めている。 「GAME OVER編」などの物語で混沌の女神に立ち向かった一人で、アオやマリオなど、英雄たちとも共闘関係に至った。 「大戦争編」で主に多くの強敵たちと戦い、シルヴィ軍と壮絶な戦いを繰り広げる。 戦闘 戦闘面では慎重かつ俊敏に動きつつ、超高速の剣筋(『スマブラX』によると音速を超える速さ)の斬撃や剣から放つ衝撃波や竜巻、 雷の球や火の玉を発生させる独特の剣技を得意とする。 ギャラクシア アニメ『星のカービィ』でメタナイトが所持する宝剣。 雷を模した形状の3対の枝刃が付いた金色の剣で鍔に赤い宝玉が埋め込まれている。 アニメ版では鞘にしまっている際は刀身がなく、取り出すと電撃のようなものを放ちながら刀身が形成されるという描写がある。 もともとは約5万年前に存在したといわれている光の種族「フォトロン族」が鍛造した一振りの剣。 力のある者のみ所持する事を許され、力無き者がギャラクシアを手にすれば命を落とす事もある。 スマブラにおけるメタナイトの最後の切り札“ギャラクシアダークネス”もこの宝剣の名前から引用されている。 技一覧 +... 波動斬り 斬撃波を放ち、敵を一文字に斬り伏せる。 飯綱(いづな)落とし 敵を掴み、空高く飛び上がってから地面に叩き付ける打撃技。 シールド スマブラシリーズで培った防御能力。 相手の攻撃を防ぐほど展開したシールドが削れ、破られると一定時間混乱するシールドブレイク状態に陥る弱点がある。 マッハトルネイド 高速回転することで自らが竜巻となり、呑み込んだものすべてを斬り刻む。 ドリルラッシュ 剣を突き出して錐揉み回転しながら突撃する。 ディメンジョンマント 身を翻してマントで身を包むと姿を消し、敵の背後に現れるや否や斬り伏せる反撃。 ギャラクシアダークネス。 スマブラシリーズにおける"最後の切り札"。 マントを翻して空間を闇に誘い、瞬く間に強烈な一閃を刻み込む。 オリジナル技一覧 原作より派生した、カオスドラマ内で使用されたオリジナル技。 +... クルセイド 十字状の斬撃を刻む。 鬼撃(きげき) 剣柄で強烈な殴打を炸裂させる。 相手に与えた衝撃が全体に走ってやがて内部にまで届くため、鎧を着込んだり防御力を固めた相手に対して有効な技である。 デルタエッジ △状に高速移動しながら攻撃圏内の相手を斬り伏せる。 サイクロンソード 螺旋状の斬撃波を飛ばす。 銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ) ケイオスにおける史上最強剣技の一つ。 銀河の中で漂浪しながら瞑想する自身のイメージを生み出し、そのまま剣に意識を集中させることで剣身に蒼い粒子が纏われる。 完成後、"銀河のように蒼く、神々しく輝く斬撃波"を放ち、万象をも両断する凄まじい斬撃を炸裂させる。 協力故に非常に扱い辛く、技の発動に失敗すると命にまで危険が及ぶ。 もともとは『闇からの侵略者編』に登場したリンクから教わり、彼の意思を受け継ぎ、次世代の若き剣士にこの技の継承を図っている。 関連ページ カービィ デデデ メタナイツ 戦艦ハルバード 英雄 大戦争編 新世界編 閃劇のリベリオン 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【スマブラ】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ステージの特徴 空中戦艦ハルバードに乗った仮面の騎士メタナイトのプププランド侵略を阻止するモード。ハルバード艦外と艦内を行き来する。 制限時間があって、時間がなくなるとミス。1秒≒20カウント、残り60カウントから1秒=1カウント 各チャプターごとに記してある分秒換算のタイムリミットは目安です。不十分なので情報求む。 要所でハルバードのクルーたちの会話が挿入される。会話の中に攻略のヒントがあるかも・・・。 6面に隠し扉あり。開始地点から下に進み、食べ物が四方に配置されている所の真ん中。 出現条件 「白き翼 ダイナブレイド」クリア 「激突!グルメレース」クリア 「洞窟大作戦」でセーブ 注意点など 前述のとおり制限時間があるので、あまりのんびりしないように。 強制スクロールが多く、もたもたしてると挟まれやすいので注意。 チャプター解説 Chapter1 離陸前に一気にカタをつけようと、カービィはワープスターでハルバードへ強行突入を試みる。しかし相手もさるもの、搭載した陸戦兵器・ヘビーロブスターで応戦してきた。 制限時間 分秒換算 備考 3000カウント 3分27秒 開始時 2000カウント 2分37秒 2マップ目から再開 1000カウント 1分47秒 ボス面から再開 BOSS:ヘビーロブスター(1回目) Chapter2 あと少しのところで突入に失敗したカービィ。吹き飛ばされた孤島から大急ぎでハルバードを追跡するが・・・。 制限時間 分秒換算 備考 5000カウント 5分07秒 開始時 4000カウント 4分17秒 2マップ目から再開 3000カウント 3分27秒 3マップ目から再開 2000カウント 2分37秒 ボス直前から再開 BOSS:ウィスピーウッズ&ツインウッズ Chapter3 ふたたびワープスターで突入を試みるも、主砲の直撃を受け、もはや追いつくのは絶望的な距離まで引き離されてしまう。それでもなお諦めず進むと、そこには因縁浅からぬ誇り高き巨鳥の姿があった。 制限時間 分秒換算 備考 6500カウント 6分22秒 開始時 5000カウント 5分07秒 2マップ目から再開 4000カウント 4分17秒 3マップ目から再開 3000カウント 3分27秒 4マップ目から再開 2000カウント 2分37秒 5マップ目から再開 BOSS:なし Chapter4 ついにハルバードへと突入するカービィだが、ダイナブレイドの犠牲に胸が痛む。その無念と怒りを力に変えて、憎き主砲を破壊せよ! 制限時間 分秒換算 備考 6000カウント 5分57秒 開始時 5000カウント 5分07秒 メタ・ナイツ軍団戦から再開 4000カウント 4分17秒 メタ・ナイツ軍団戦後から再開 3000カウント 3分27秒 ボス部屋の2つ手前から再開 2000カウント 2分37秒 ボス直前から再開 BOSS:2連主砲 Chapter5 主砲を破壊し攻撃力を殺いだカービィは、飛行の要であるウィングへと進攻する。しかしそこに待ち構えるは、かつて煮え湯を飲まされたヘビーロブスター。今度は邪魔は入らない、全力全開ガチンコ勝負で打ち破れ! 制限時間 分秒換算 備考 7000カウント 6分47秒 前半開始時 6000カウント 5分57秒 前半2マップ目から再開 5000カウント 5分07秒 後半開始時 3900カウント 4分12秒 後半2マップ目から再開 2000カウント 2分37秒 ボス直前から再開 BOSS:ヘビーロブスター(2回目) Chapter6 つぎつぎとパーツを破壊され、プププランドの脅威たるハルバードもいまやスクラップ寸前。とどめに向かうは動力炉、それを守るは強固なバリア。はてさてどうして打ち崩す? 制限時間 分秒換算 備考 7000カウント 6分47秒 開始時 6000カウント 5分57秒 隠しフロアから再開 5000カウント 5分07秒 2フロア目から再開 4000カウント 4分17秒 3フロア目から再開 3000カウント 3分27秒 4フロア目から再開 2000カウント 2分37秒 ボス直前から再開 BOSS:リアクター Chapter7 制限時間 分秒換算 備考 3000カウント 3分27秒 開始時 2000カウント 2分37秒 2フロア目から再開 1000カウント 1分47秒 ボス直前から再開 45カウント 45秒 脱出時 リアクターを破壊し、ついにハルバードは完全撃墜。しかしこれで終わろうはずもない。怒りに燃える宿敵メタナイトとの決戦の時は近い・・・! BOSS:メタナイト ラスボス:メタナイト 使用可能なコピー チャプター1 ホイール(ウィリー)☆ ビーム(レーザーボール)☆ ヨーヨー(ギム)☆ クラッシュ(スカーフィ)☆ チャプター2 ウィング(バードン)☆ ファイター(アイアンマム)☆ ボム(ジャングルボム)☆ クラッシュ(スカーフィ、ボンバー) ストーン(ロッキー)☆ パラソル(コピーのもと)☆ チャプター3 マイク(ウォーキー)☆ ファイター(ナックルジョー) コピー(タック) アイス(チリー)☆ ハンマー(ボンカース)☆ ホイール(コピーのもと) ソード(ブレイドナイト)☆ ファイア(バーニンレオ)☆ チャプター4 ストーン(ロッキー) カッター(サーキブル)☆ ニンジャ(バイオスパーク)☆ ソード(コピーのもと) スープレックス(ジュキッド)☆ ボム (ポピーブロスSr.、2連主砲のへろへろ弾、爆弾) ファイア(バーニンレオ) ビーム(コピーのもと) チャプター5 ジェット(カプセルJ2)☆ ビーム(レーザーボール、ワドルドゥ) ヨーヨー(ギム) アイス(Mr.フロスティ) カッター(サーキブル) ファイター(ナックルジョー) プラズマ(コピーのもと)☆ マイク(ウォーキー) ウィング(コピーのもと) ソード(コピーのもと) ペイント(ペイントスライム)☆ チャプター6 ソード(ブレイドナイト) クラッシュ(ボンバー) コック(コックカワサキ)☆ スープレックス(バグジー、コピーのもと) プラズマ(プラズマウィスプ) ウィング(コピーのもと) ヨーヨー(コピーのもと) スリープ(ノディ)☆ ファイター(ナックルジョー) ボム(コピーのもと) チャプター7 パラソル(コピーのもと) カッター(コピーのもと) ヨーヨー(コピーのもと) ニンジャ(コピーのもと) ストーン(コピーのもと) スリープ(ノディ) ソード(メタナイト戦前) セリフ集 基本的には同じだが、Chapter 1のヘビーロブスター関連、Chapter 5の左ウィングへ向かうシーン・ダクト内を進むシーンでは大幅に変更あり。 艦長の名前が初出。 会話に登場するキャラクターは、メタナイト、ワドルディ、艦長(猛禽類らしきキャラ。今作で名前がバルと判明)、アックスナイト、メイスナイト。 以下、メタナイトは「メタ」、ワドルディは「ワド」、バル艦長は「艦長」、アックスナイトは「アックス」、メイスナイトは「メイス」と表記。 Chapter 0 (オープニングムービー) 「リアクター1出力良好。」 「バランサー調整0003だス!」 「いかりをあげるだス。」 「反重力プラントチェック。1,2,3番OK!!」 「セイル解放、ソーラレベル288!」 「機は熟した。今こそ、我らが力を見せる時!」 「だらくに満ちたプププランドを、この手で変えてくれる!」 Chapter 1 (ゲーム開始) アックス 「カ、カービィがやってきました!まっすぐこちらに飛んできます!」 ワド 「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」 メイス 「こんなところでジャマされたくないだスよ!」 艦長 「メタナイトさま、いかがいたしましょう?」 メタ 「甲板付近のものは戦闘準備!他のものは離陸にそなえよ!」 (ロケットバルブ進入後) アックス 「バル艦長、カービィがロケットバルブに進入しました!」 艦長 「ええぃ!ヘビーロブスターを投入しろぉ!」 (ヘビーロブスター戦開始) メイス 「カービィがノズルの後ろにいるだス!」 アックス 「離陸準備がととのいました!じき飛べます!」 艦長 「急げ急げぃ!ヘビーロブスターはまだか!」 (ヘビーロブスターと戦闘中) ワド 「カービィとヘビーロブスター、現在、戦闘中です!」 メタ 「離陸を強行するぞ!カービィをふきとばせ!」 アックス 「OK!メインエンジン点火!」 艦長 「いまだ!テイクオフ!」 Chapter 2 (チャプター開始) アックス 「カービィは海まで飛ばされたようです。」 メイス 「ぷぅ。ヤバかっただス。」 艦長 「この空中戦艦『ハルバード』で、プププランドは制圧されるのだ!」 メタ 「まずはこてしらべだ。目標、グレープ・ガーデン!」 (ツインウッズ撃破後、ワープスターに乗る) アックス 「カービィが飛んできます!」 メイス 「主砲準備、オッケーだス。1発いってみるだスか??」 艦長 「よし、ドカーンといけ!ドッカーンと!!」 Chapter 3 (チャプター開始) アックス 「カービィ撃退!森におちたようです。」 艦長 「よしっ。今度こそ追いつけまいっ。」 ワド 「そーかなー?」 Chapter 4 (チャプター開始) アックス 「ダイナブレイドを撃墜しました!」 メイス 「でも!でも!カービィが甲板にいるだスぅ!」 メタ 「おちつけ。冷静に対処すればいいのだ。」 艦長 「ものどもであえぃ!カービィをけちらせっ!」 (メタナイツ戦開始) メタ 「そこまでだ!カービィ!」 艦長 「メタ・ナイツの力を思い知るがいいっ!」 ワド 「ファイトっ!」 (メタナイツ撃破後、扉に入る) メイス 「カービィが甲板に出ようとしてるだスね。」 艦長 「では、そばにある主砲の前にごあんないしろ。」 (ポピー&ジュキッド撃破後、右下の隠し部屋に入る) 艦長 「見つけられたか…」 メイス 「なんだスか?ここは。」 (2連主砲戦直前の部屋) アックス 「カービィは現在、2連主砲に近づきつつあります。」 艦長 「これでまっくろこげだな。がはははははははっ!」 ワド 「あははははははっ!」 艦長 「がははははがははははっ!がはははがははっ!……ふぅ。」 Chapter 5 (チャプター開始) アックス 「あぁっ!2連主砲がやられました!」 メイス 「主砲がバラバラだス!つかいもんにならないだス!」 艦長 「なんだとぉ!?そ、そんなバカなっ!!」 (甲板進行中) アックス 「カービィは現在、左ウィングにむかっています!」 ワド 「まさかこんどは左ウィングも…」 艦長 「ものどもっ!左ウィングにカービィを近づけるな!」 (左ウィング破壊のムービー後) アックス 「左ウィング大破!被害面積、約74%!」 艦長 「げげっ!!」 メイス 「左右のバランスをくずしまくってるだス!」 メタ 「セイル収縮!右ウィングの浮力を下げろ!!」 (ダクトに入る) 艦長 「ええいっ!今、カービィはどこにいる!?」 メイス 「艦内にもぐりこんだようですが…」 アックス 「レーダーでキャッチしました!ダクトに入ったようです。」 (ダクト進行中) 艦長 「何をする気だ?」 メイス 「現在カービィは、ダクト内を進行中だス!」 ワド 「みちにまよったの?」 艦長 「まてよ…いいことを思いついた、ふふっ。」 (ダクトの最上部、強制スクロール後の隠し部屋に入る) 艦長 「武器貯蔵庫にはいられたか。」 メイス 「よりどりみどりだスな。」 (ヘビーロブスター戦開始) 艦長 「準備はいいな?」 アックス 「本当にやるんですか?」 メイス 「ぷん。きっとこうかいするだス。」 艦長 「やかましい!やつを倒すのは、今しかあるまいっ!」 「2どめのしょうじき!ヘビーロブスター発進っ!」 (ヘビーロブスター戦前半の強制スクロール進行中) 艦長 「ぶひゃひゃひゃひゃっ!つぶせつぶせぇ!」 アックス 「あぁ、われらの戦艦がこわれていく…」 艦長 「こまかいことは気にするなぁ!ガンガンいけぇ!」 (ヘビーロブスターにペイント使用後、ボスの体力が残っている場合) アックス 「バル艦長!ヘビーロブスターのメダマがつぶされました!!」 艦長 「なにぃっ!ペイントのうりょくだと!?」 メイス 「だめだス!右も左もわかんないみたいだス!!」 艦長 「おのれおのれおのれおのれ おのれぃ!くやしぃ~!」 Chapter 6 (チャプター開始) メイス 「ヘビーロブスターの爆発で、右ウィングもこわれただス!」 艦長 「ふ、ふ~んだ。左右がこわれてちょうどいいわいっ。」 メタ 「……………。」 アックス 「カービィは、外壁をつたって戦艦底部に向かうようです。」 (雲の隠し部屋に入る) メイス 「ややっ!?カービィがレーダーから消えただス!」 艦長 「見失ったのか!?さがせさがせぃ!」 メタ 「雲の中にまぎれたようだな…。そのうち出てくるだろう。」 (戦艦底部へ移動後) アックス 「カービィは戦艦底部を進行中。」 艦長 「手薄なところだな…しかし、風が強い。」 ワド 「さむい。」 アックス 「たかい。」 メイス 「こわいだス。」 艦長 「………おまえら。」 (エレベーターを降りた先の隠し部屋に入る) メイス 「あああぁぁ!わしのへそくりのトマトと1upがあぁぁぁ!」 艦長 「おまえそんなものをためこんでいたのかぁ!バカものぉ!」 ワド 「(…おいしそう)」 (リアクター戦直前の部屋) アックス 「カービィがリアクターに向かっています!」 メイス 「動力がなくなったら、こんどこそアウトだスよ!!」 艦長 「案ずるな。リアクターはカービィのどんな攻撃も受け付けまい!」 ワド 「反射レーザーがリアクターに当たらなければムテキだね。」 艦長 「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!よけいなこと言うなっ!」 (リアクター撃破直後) アックス 「リアクターを破壊されました!」 メイス 「動力であるウィリー達が逃げていくダスぅ!」 艦長 「ええぃ、なにをやっておるのだぁぁ!」 Chapter 7 (チャプター開始) アックス 「各部の機能が低下しています!第3、第5エンジン停止!」 メイス 「もうぼろぼろだス!すぐにおちるだスよ!」 メタ 「(不覚…だがやむをえまい)」 「クルー全員に告ぐ!至急本艦より脱出せよ!!」 艦長 「あひえぇぇぇ!この艦はもうだめだぁ!!わしは逃げるぅ!」 (強制スクロール進行中) 艦長 「じゃ、わしは逃げますぅ!悪く思わんで下さい!」 メタ 「さあ、次はおまえたちが逃げる番だ。」 アックス 「いえ、最後までおつき合いさせていただきます!」 メイス 「カービィをぎゃふんといわせて、それからみんなで逃げるだス!」 メタ 「……………………。」 「…しにぞこないどもめ。かってにするがよい。」 「(…すまない)」 (メタナイツ戦開始) アックス 「まて、カービィ!」 メイス 「こっからさきには、通さないだスよ!」 (メタナイツ撃破直後) アックス 「メタナイトさま、あとはおねがいしますぅ!」 メイス 「ダメなわしらはおさきにしつれいだスぅ!」 (メタナイト戦直前) メタ 「これが最後だ!カービィ!!いざ勝負!!」 ワド 「(どきどきどきどき…)」 (脱出開始) メタ 「のがさんぞ!」