約 3,137,859 件
https://w.atwiki.jp/sogaikan904/pages/23.html
2009年秋に行われた府中競馬祭りの最終レースに突如現れた空気読みすぎな競走馬。 あまりにタイムリーな馬名だった為、京都のレースに関わらず皆こぞって単勝、復勝の購入に走った。 期待を一心に背負うも12着に。まっつん同様アピールは失敗に終わった。 ちなみにこんな馬らしいです。アピール成功例
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/422.html
ダンジョン探索型のアクションRPG。 やることはダンジョンに潜ってアイテムを探してきての繰り返しで ストーリーがほぼ無いので作業になりがち。音楽は結構良いです。 ダンジョンはランダムに自動作成されるシステムですが同じような作りで 新鮮味がありません。 ウィザードリィ、ルナティックドーン、イース(6辺り)のシステムに似た 作りなのでこのタイトルが好きな方なら割とハマれるのではないかと。 地味なゲームですのでひたすらLvUP、アイテム収集コンプしたい方はオススメ。 -- (名無しさん) 2010-07-29 15 12 44 ダンジョン探索中にアイテムの名とアイテムの効果説明が表示されないのは不親切だな -- (名無しさん) 2010-08-09 19 59 59 見た目どおり非常にライトなハック スラッシュ。 ローグタイプよりディアブロ系が好きな人ならそれなりに楽しめると思う。 序盤はややキツイが、回復も資金もすぐに余るようになるため難易度は低い。 しかし、この手のゲームに付き物のクリア後セーブによる周回や高難度のExダンジョンなどは一切無し。 下層階になると強力な武器が割りと容易に入手できるため、ダンジョンに何度も潜る必要性も薄い。 以上の事からやりこみ要素は期待しないこと。 -- (名無しさん) 2010-09-16 22 37 14 PSPgoでPS3コントローラープレイだと色々設定を変えてみてもうまく動作しない -- (名無しさん) 2011-01-01 14 10 40 PSPだとダッシュは十字ボタン二度押しする必要があって慣れるまでは辛い 序盤は厳しめで中盤は氷床エリアが大変だけど それを越えてからは爽快感のある良質ハクスラトレハンゲーに変化した ダンジョン内のBGMがどれもノリノリでいい感じ 共有倉庫は無いのでそのジョブで装備できないアイテムは全部売ることになる 短期間で済ませたい人向け -- (名無しさん) 2011-10-20 15 45 07 ↑訂正 氷床を普通に歩けるアイテムって直前で拾えるのか・・・失礼しました 序盤も盗賊以外ならそれほど厳しくはないっぽい -- (名無しさん) 2011-10-21 14 24 46 スクリーンショットでは判りにくいだろう点 ・キャラ作成時に色が選べます。 ・1~2人とあるようにPS3では2人同時プレイ可能。 元のメーカーはサクセス。ここのゲームはライトなのが多いイメージ。 PSPタイトルのDL価格が全部900円に値下げしたのだが 「ようこそひつじ村(農園箱庭モノ)」以外は英単語ソフトとかばかりだ。 「イズナ(ダンジョンRPG)」「おさわり探偵」とかDSの方がゲームが多い。 最近はブラウザゲームにシフトしてるっぽい。 PSP環境でこれと似た雰囲気のゲームだと日本ファルコムの「ぐるみん」あたりか 体験版があるので一応紹介しておく。 -- (名無しさん) 2012-01-12 02 13 34
https://w.atwiki.jp/mikisuizu/pages/84.html
[[マーチャント]]の最上位職 転職方法 アインベフテンキー8の鉱山入り口よりやや左下にて。 スキルツリー Attack ★★★☆☆ Defense ★★★☆☆ Support ★☆☆☆☆ Produce ★★★★☆ MAXjobLv40 Skill ・グローピング MaxLv1 passive いわゆる鉱石発見。なかなかのステキスキル。 ほどほどな確率でさまざまな鉱石が落ちる。かもしれない。 リアルラックですかそうですか 細かい確率は不明。 白金鉱石>オリ・エル原、水晶原石、トルマリン原石>金・銀鉱石>属性>その他 ぐらいの割合。 ・ハンマーフォール MaxLv5 active まぁそのまま。スッターンさせる。ピヨピヨ。 ・バンクラプト MaxLv10 active お金を使った阿修羅。所持金全部使うようですが詳細は不明。 最高金額は2Gだそうです。 ・ゴールドギルド MaxLv5 active 100k硬貨を使用して対象一人をオーバートラストモードにする。みたい。 100k硬貨はエクチェンジで作れる。とおもう。 オーバートラストマックスだそうです。 ・エクスチェンジ MaxLv5 active お金を「コイン」にかえる。パンクラプトの威力(消費金額)調整用。 詳細不明。 ・金属加工 MaxLv5 passive 「溶鉱炉」を使ってさまざまなものを精製する。 詳細はレシピにのってるかもしれない。 ・スキンテンパリング MaxLv5 passive 火属性と無属性の耐性をあげる。どれほどあがるかはわかんない。 誰か計算するといいよ。 ・ハイディング MaxLv10 active ハイド。隠れる。 ※1/14現在不具合でハイド状態が解除できません。 誰かにルアフとかで見つけてもらわないといけなくなります。 気をつけて! ・トンネルドライブ MaxLv10 passive ㌧㌦。うん。 ・メルトダウン MaxLv10 active とってない。不明。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25553.html
ないとうぉーかー【登録タグ な りゅうせー 初音ミク 曲 村人P 殿堂入り 456】 作詞:村人P 作曲:村人P 編曲:村人P 唄:初音ミクAppend 曲紹介 夜道を歩く一人の。 村人P の13作目。 イラストを 456氏 、動画を りゅうせー氏 、マスタリングを 友達募集P が手掛ける。 絵先コンピレーションアルバム 『思春期コンプレックス』 収録曲。 歌詞 些細な事が気に病んで家を飛び出す 涙がどうにも止まなくてもう嫌んなっちゃうな 今夜の夕飯何だっけ そんなの良いのに 頭ぐちゃぐちゃにされちゃってどうしたもんかな まだまだ帰れないよ 帰り方分かんないよ 意地張りの頭じゃ考えられないよ 独りぼっちは寂しいな そんなの分かってたのに 電車に飛び乗った 電車に飛び乗った 窓に映る自分 目が腫れてみっともないや フードで顔隠そう フードで顔隠そう ポケットの中のチョコレート少し溶けていた いつの間にやら日も暮れてもう嫌んなっちゃうな 見たいテレビも有ったのに録画してないや 頭もなんだか冴えちゃってバカみたいだな そろそろ帰ろうかな いやまだ早いだろうな 携帯電話 ずっとガタガタ震えてた 独りよがりは虚しいな そんなの分かってたのに 電話に出なかった 電話に出なかった 天邪鬼の自分 心配かけちゃったけど ごめんね言えるかな ごめんね言えるかな 終電 最寄り駅 乾いたハンバーガー 玄関先に立つ人影見えたんだ 独り言じゃ届かないな そんなの分かってたのに 何も言えなかった 何も言えなかった 優しく受け止められて胸が痛いや 明日の朝になればありがとう言えるかな のすけ氏によるアレンジ コメント ラムネさんの曲大好きです!! -- 名無しさん (2013-05-21 16 59 52) ラムネさん久しぶりだ...!アペンドの声もいいし伴奏が中毒になる。ラムネ節炸裂してて聞いてて気持ちいい。 -- 名無しさん (2013-05-22 18 35 43) 新曲きたあああああああ!ラムネさんほんと坪をついてくる -- 名無しさん (2013-05-28 18 46 32) 曲も歌詞も声も動画も好きだ!やっぱ雰囲気いいなぁ -- 名無しさん (2013-05-30 23 32 22) 大好き -- gk (2013-06-07 10 53 32) ほんとにたまらん -- 名無しさん (2013-06-07 18 46 42) やっばメッチャはまるわ~ -- 名無しさん (2013-06-10 17 08 20) ラムネさん、好きですー -- 名無しさん (2013-06-17 20 33 39) ラムネさんの曲毎回ハマります!大好きです! -- @softbank.ne.jp (2013-06-24 16 13 43) 最高だぁ! -- 和布蕪 (2013-06-24 23 59 45) リピートとまらん -- 水無月 (2013-06-25 00 12 41) 歌詞にすごい共感できる!!ラムネさんの作る曲良すぎて...もっと評価されるべき! -- 名無しさん (2013-07-06 20 15 09) あれ?涙が… 歌詞良すぎる -- 天邪鬼 (2013-07-29 23 13 32) ラムネさんの曲が一番好きです -- ろりん (2013-09-20 21 26 45) とにかくネ申! -- @美羽葉 (2013-10-06 09 16 00) ミクの声の、透き通ってる感じが、またいい!! -- 名無しさん (2013-11-09 11 41 24) なんか歌詞見て歌ってたら自然と泣いてた天邪鬼の~から特に… -- 名無しさん (2014-04-19 17 25 58) よすぎる!!聴いてみる価値あり!! -- ★lite★ (2014-06-24 21 51 25) 伴奏の短調が凄く好き。歌詞聞いた瞬間に思い浮かぶ人がいる。 -- kio (2014-07-19 18 15 27) 初めて聞いたが、これはまた物凄い良曲だな。再生回数はなぜ伸びない?ちなみにこれで村人Pを知りました。尊敬。 -- 名無しさん (2014-07-27 02 50 42) 独り事になっていたので独り言に変えました -- 名無しさん (2014-08-05 12 37 00) 泣いた -- 名無しさん (2014-08-30 11 41 10) これ歌詞だけで好きやわww流石ラムネs!神ですね…!全く…カゲプロ厨は恐いったらありゃしねぇもんな… -- 未来 (2014-10-23 22 41 09) めっちゃええ歌やぁ(*´∀`) -- 名無しさん (2014-11-01 13 18 07) 何だか家出したくなりました… -- 黒髪ヲタ (2015-01-13 00 00 52) とても良い曲ではまりました(*´艸`*) -- あかーし (2015-03-13 20 16 42) 上の某プロってフードのことか -- 名無しさん (2015-04-24 19 12 59) サビの部分がとても好きです!歌詞も一つ一つ共感してしまうところがありとてもいいと思いました!((泣 -- rei. j (2015-06-28 14 35 18) 良い曲ですね~ -- ねぎりんご (2015-08-15 14 01 07) 歌詞見ながら聴いてたら涙が止まらなくなりました…(ρ_;) -- 激しい女子高生 (2015-10-24 20 53 12) 音程高いけどええ曲やわラムネs -- まふヌコ (2015-11-03 21 19 20) 歌詞も曲もすごく好きです!涙が止まんないッ!! -- 李亜 (2015-12-30 09 56 06) 初めて聴いていい曲でした! -- マンゴーティ (2016-03-17 16 27 58) こえがああああ((音高い(´・ω・`) -- ねむたん(´・ω・`) (2016-03-19 21 53 06) あれっ、おかしな、、、。目から選ばれたあやたかが。 -- ボカロ人間 (2016-06-25 11 37 31) 最高です!今すごいハマってる!٩(ˊᗜˋ*)و -- 1+2= (2016-07-16 21 35 01) カッコィィ! -- キド (2016-10-15 21 10 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/451.html
英名:Four Cards レアリティ:U 絵師:相沢美良 番号:BS03-137 収録:覇者の閃光 コスト:4 軽減:2 シンボル:黄 種類:マジック 『メイン』 自分のフィールドに系統:「四道」を持つスピリットが4体以上いるとき、 このターンの間、相手のスピリットすべてをLV1として扱う。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。 備考/性能 LV操作 相手のスピリットをコア数を無視してすべてLV1状態にするため、LV2以上の効果を封じ、 更にBPが低い状態にできる。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター フォーカード/アルカナドール・トリア ポーカーにおける上位の役。同数字のカードが4枚揃った状態。 ここを編集 覇者の閃光へ戻る
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/320.html
「……ひとまずはおはようと言っておこうか」 どうして自分はこうなっているのか、このクマは一体何者なのかを考えていると、どこかで見たことのあるクマらしきものが話しかけた。 自分を抱えているクマも、生物からおおよそかけ離れた外見ではあるが、やはり何処かで見たことがあるような気がする。 気がするのだが、後一歩まで出つつあるのに思い出せない。 それに何故、自分はこうなっているのかも分からない。 いきなり渦潮が発生して逃げようとしたが、謎の物体に遮られて結局渦潮に巻き込まれる――直前で記憶が途切れている。 五体満足であることから、どうやら助かったらしい。どんな方法で難を逃れたのは分からないが。 「……下ろして」 ――分かったモン。 黒い着ぐるみのようなクマは反応は示さないが、人の言葉は分かるらしい。 ゆっくりと下ろしてもらい、御坂は久しぶりの大地に足をつけた。 改めて二匹の顔を交互に見やり、二匹に抱いていた疑問をぶつける。 「アンタ達は一体何者なの?」 「――獲物を屠るヒグマ、つまりは君の敵ってところだよ」 「……っ」 コミカルな姿のヒグマの発言を全て聞いた御坂の表情が引きつる。 自分は見知らぬ間にヒグマに捕まっていたのか――よりにもよって既存の生物とは到底思えないような体型をしているヒグマ二匹に捕まってしまうなんて。 しかしそんな自分の様子を見た、コミカルな姿のヒグマが笑い声を上げた。 妙にその姿が腹ただしい。 「冗談冗談。俺たちは君の味方だ」 「信用できないわね。最初にヒグマだなんて名乗っておいて、そんな言い分は信じられないわ」 「俺がヒグマならとっくに殺してるけどな」 「そうとは限らないじゃない」 「部外者の君を、今行われていることと関係の無い君を、ここで生かしておく理由はあるのか? 答えはノー。君はイレギュラー、つまり乱入者だ。支障が出る可能性があるのに、生かすわけがない」 ……考えてみれば確かにそうではあるが、どうにも納得がいかない。 この島で行われていることはまだ分からないが、侵入者がいれば始末するのが道理である。 ヒグマに諭されているからなのかは分からないが、どうにも納得がいかない。 まだ懐疑的な目を向けられているのに気付いたコミカルな姿のヒグマは顎に手をやって考えた後に、黒い着ぐるみのようなヒグマに体を向ける。 まるで友人でも紹介するように、コミカルな姿のヒグマは手を水平にして横のヒグマに向けた。 「……ちなみにこっちのクマに見覚えは?」 「……あっ、思い出した! くまモンよね!」 「大正解! じゃあ俺も分かるな」 「今思い出したわよ。アンタは……」 「なんだ?」 「――アナログマよね」 「そうとも俺こそが――クマーだよ全然違う!」 会心の解答だと思ったがどうやら違ったらしい。アンテナにその姿では、アナログマとしか答えようがない。 アナログマではない(自称)のクマーはアンテナを触りながら、これさえなければなー、とぼやいている。 しかし何故いきなり唐突に突然、アナログマではない(自称)のクマーはこんなことをしたのだろうか。 もしや全国的に知名度抜群の見た目を利用して自分は善良なヒグマだということを押し付けようとしているのか。 だとしたら大間違い、とんだ勘違いだ。着ぐるみの中にヒグマがいないとは限らない。 「そんなのに騙される程、アタシは甘くないわよ」 「……もういいや。疑ってていいから話だけは聞け」 アナログマではない(自称)のクマーは、どんよりとしたオーラを纏いながら言葉をつむぎ始める。 御坂は内心余裕をかましていて、どんな言葉にも動じない自信があった。 「初春飾利と佐天涙子はまだ生きている可能性がある」 「詳しく教えなさい!」 数秒後、首本を捉まれ持ち上げられて身悶えする面白い姿のヒグマと、そのヒグマを持ち上げている女子中学生の構図が出来上がっていた。 □□□ 「あ、危うく死ぬところだったぞ……」 ――余計なことをするからだモン。別に僕らがヒグマであることは教えなくてもよかったモン。 「いやだって教えておいたほうがいいかなって」 ――お陰でいらない問答をするハメになり、挙句に死にかけた癖によく言うモン。 「返す言葉もございません……」 ――自分に不利になるようなことはするんじゃないモン。 正座をしてうなだれているクマーの正面にはくまモン。心なしか怒っている様子。 そんなシュールな光景を御坂は遠目で見つつ、クマーから聞かされた情報を頭の中で反芻させる。 ここで行われているのは人間同士の殺し合いで、ヒグマは反乱防止及び殺し合い促進の為に放たれている。 ヒグマの戦闘能力は並大抵の人間なら軽々殺し、実力者でもあっさりと殺し、人知を超えた存在でようやく立ち向かえるくらいの強さ。 こんなフザけた獣を作り出し、且つ殺し合いを企画したのは―― (有富春樹……! アイツは私が倒したハズなのに……!) スタディコーポレーション取締役にして、暗部組織『スタディ』を率いる男、有富春樹。 ヒグマを作り出し、多数の人間を拉致して殺し合いを強制させた黒幕。 しかも国外へと行った布束砥信を呼び、ヒグマの研究に巻き込んでいたなんて。 (もう一度ブッ倒さなくちゃ分からないみたいね……!) 大方、自分達が作り出したヒグマが如何に実用的かを調べる為に催された殺し合いであろう。 ならばもう一度潰さなければならない。 クマーが言うには、第一放送が終了した時点ではまだ、佐天さんと初春さんは死んではいないらしい。 ――但し可能性だ。放送は早朝に行われている。現在は昼。だから、生きているかどうかも分からないがな。 既に手遅れという状態ではなかった、ということを喜ぶべきだろう。 (上等よ。だったらさっさと見つけ出さないとね!) そうと分かれば早速行動……したいのだが、未だ調子が戻らなかった。 まあこの短時間で回復している方がよっぽどおかしいのだが、ヒグマを迎撃できるくらいの余力は欲しかった。 クマーとくまモンの二匹がいるとはいえ、クマーは重症で戦闘を行うには多少不利を強いられてしまう。 となるとくまモンに頼るしかない、が現時点でのくまモンの戦闘能力が分からない。 クマー曰く、俺よりも実力は断然上と言っているが、クマーの実力が分からないのでやはり分からない。 念には念を入れたい。信用していないというわけではないが、いやまだ少し怪しんではいるが。 「大丈夫だって、信じろ! いざとなれば血を吐き出して攻撃するからな!」 ――それは本当に攻撃になるのかモン……? ……本当に大丈夫なのだろうか? ――ほら、彼女が不審そうにコッチを見てるモン。君が頼りないせいだモン。 「本当に大丈夫だからね!? 俺は結構強いし!」 「……はいはい、分かったから。そんなに迫らないで」 興奮した様子で迫るクマーに、御坂は右手で彼の顔を後ろへ押しやった。 今となっては頼りになるのはこの二匹しかいないので、信用せざるをえない。 どうにも不安になってしまうのは、二匹の外見によるものなのだろうと御坂は頭の中で結論づける。 「さて、森の中は何があるか分からないし、かといって後ろは危険だ。となると前へ進むしかないな」 ――とりあえず建物がある場所へ行くかモン? そっちのうほうがいそうだモン。 「御坂ちゃんも建物がある方でいいかな?」 「別にどこだっていいわよ。私はここの地形には疎いしね」 そうと決まれば歩こう、クマーが先導をきって歩き出し、そこへ御坂、くまモンの順に続く。 御坂は疲弊している為、ヒグマである二人がフォローできるような順列だった。 くまモンは素手でも戦えるので、スレッジハンマーは戦いに不利な重症を負っているクマーが持つことになった。 最初は頭に突き刺さっているアンテナを引っこ抜いて武器にしようとしたが、思っていたよりも深く突き刺さっていたらしい。 とっとと引っこ抜いてもとの姿に戻りたいという思惑もあったが、このままでは中身ごと引っこ抜く危険性があったのでクマーは渋々止めた。 溜め息を吐いて、ぶつぶつ文句を言い出すクマーへとくまモンが近寄る。 「あーあ、これさえなければなあ。アナログマに間違えられないのによ」 ――別にそれで困ることはないから別にいいモン。むしろ人気者になれるモン。 「それ俺の人気ちゃうやん……」 ――幼女にモテるかもしれないモン。 「俺このままでいいわー。全然良いわー」 くまモンが元の場所に戻ると、そこには元気を取り戻したクマーの姿があった。 先程とは打って変わってアンテナをぽかぽか叩いていたりしていたが、今はすりすりと優しく撫でるような手つきに変わる。 一体クマーに何を吹き込んだのか、御坂はくまモンに聞きたかったがくまモンは話すことができないので聞きようがない。 といってもクマーから溢れる残念なオーラから察するに、きっとうまく言いくるめられたのだろう。 例えば人気者であったアナログマの容姿ならば、女性の好評を得ることが出来るぞ、だとか。 「うへへ……これで幼女の人気者に……」 大当たりだった。しかも結構危ない熊だった。 「本当に大丈夫なんでしょうね……」 「へっ? ああ、いや大丈夫大丈夫。ロリペドでも気にしないでくれ」 「気にするわよ!」 18歳未満に性的に興味を示すのがロリペドで、つまるところ自分はその対象に入ってしまっている。 初春、佐天、黒子も当然その対象に含まれる。 ということはまさかであるが…… 「アンタそれが目的じゃないでしょうね!」 「馬鹿を言うな。俺は幼女の味方であって幼女を襲うようなそんな悪辣漢みたいな真似はしないぞ」 澄ました顔でクマーはそう答えて、前を向いて再び歩き出す。 この返答を信用していいものか、信用せざるべきか。 御坂のクマーに対する評価は一向に下がりっぱなしで、本当に信用していいものか不安になってくる。 そんな様子を見てくまモンは溜め息を吐いた。 ――これ、本当に大丈夫かモン? 何だかクマーが喋る度に酷くなってくモン。 ヒグマであることをバラし、頼りにならない姿を露見させ、挙句には自分の性癖まで知られて、これでは信用しろというほうが無理ではないか。 しかも性癖が性癖なので、より一層不安になるはずだ。ああ、自分が会話できたらどんなに楽か。 御坂よりも不安を抱えながら、くまモンは後に続いていく。 ふと、御坂が足を止めているのに気付きくまモンも足を止める。 御坂の前を歩くクマーを見ると、クマーはハンマーを力強く握り締めているのが見えた。 「……ヒグマだ。しかも知らない、見たことのないヒグマだ」 奥を見るとクマーが言った通りヒグマがそこにいた。 毛の色が若干黒ずんでいる、それ以外は何ら変哲のないただのヒグマがそこにいた。 クマーも、そしてくまモンも存在を知らないヒグマがそこにいた。 ヒグマは表情を変えずにゆったりと近づきながら、話しかけてくる。 「先輩方、始めまして。穴持たず402ですよ」 「は? よんまるに? おいおい、なんでそんなに増えてやがる。80体くらいしかいなかったんじゃねえのか」 「正確な数は知りませんけど僕のナンバーより多いことは確かですよ」 ――あ、有富は何を考えてるモン。そんなにヒグマを増やして、一体何の意味が…… ある一定の距離になったところで、穴持たず402は止まり、顔を御坂の方に向ける。 クマーとくまモンは御坂を庇うような立ち位置になり、それを見た402は訝しげに二匹を見た。 「あのー、それじゃあイレギュラーを殺せないんですが……」 ――その前に質問に答えるモン。有富は、一体何を考えてそこまでヒグマを生成したモン? 「有富さんは、ね。死にました。ヒグマのクーデターでね」 「ああ、死んだ……は? 死んだあ!? クーデターぁ!?」 それを聞いたクマーは驚愕の表情に固まった。もちろんそれは、くまモンと御坂も同様である。 もう既に有富が死んでいて、しかもその原因がヒグマのクーデターとは、これは考えもつかない。 となると有富以外の研究員も死んでいる可能性が高い。ならば何故、第一放送が行われたのだ? ゲームの進行役がいないのだから、第一放送など行えるはずもないのだが。 「今ゲームを仕切ってるのはキングヒグマさんです。帝国のキングさんですよ」 ――ソイツが黒幕モンね。全く変なことをしてくれるモン。 「帝国っておい……頭が痛くなる……」 「ちょっと待ちなさい! 有富以外も殺したっていうの?」 「教える必要は無いけど……まあいっか。布束さんだけ、生きてますよ」 その言葉を聞いて御坂はホッとする。 何故か目の前のクマーもホッとしている様子だが、気にしないことにする。 「……とりあえず先輩方はそこをどいてください。 実験を円滑に進めるには実験を阻害する部外者を始末しなくてはいけません。 見たところ彼女には首輪が無いじゃあありませんか。これはよくないです。 偶然見つかってよかった。外に出たかいがありました。では」 ――横へ飛ぶモン! 「御坂横へ飛べ!」 「分かってるわよ!」 「処刑のお時間です」 不穏な気配を察した一人と二匹は、くまモンと御坂は右へ、クマーは左へ、彼が言葉を言い終える前に飛ぶ。 次の瞬間402の口から、光線が放たれていた。 瞬く間にクマー達がいた場所に到達し、地面を貫通しながら突き進んでいく。 「……? 何故侵入者まで……」 くまモンとクマー、二匹が取った行動は帝国に忠実な402にとっては理解しがたいものだった。 立ち上がったクマーは素早く相手の懐へと潜り、スレッジハンマーを相手の顎へと振り上げる。 「こういうことだ、察せ!」 「ぐがっ!?」 棒立ちだった402は避けることもできず、直撃をくらって後退する。 脳を揺さぶられているような衝撃に、視界がくらくらし反撃に転じることができない。 やっと平常に戻るも、目を開ければクマーが直ぐ傍まで迫ってきていた。 「もらった!」 ぶつかる寸前でクマーはジャンプして、相手の後方へと回る。 クマーのスレッジハンマーが今度は、脳天に目掛けて振り下ろされる。 「おおっとっとお」 しかし402は焦った様子も無く、前へダッシュしてこれをかわした。 体勢をクマーの方へと変更した402は、口を大きく開き光線を放つ。 予備動作一切無し、発生1Fの遠距離攻撃がクマーを襲う。 着地したクマーは直後にやってきたビームを、また横へと飛んで避けた。 「こ、これが先輩に対する後輩の仕打ちかよーっ!」 「自業自得でしょうが。名誉の戦死という扱いにしますから大人しく死んでください」 「シャレにならない! 輪郭だけにされるよりも酷い仕打ちだ!」 近距離の武器のハンマーしか持たないクマーにとって、402のビーム攻撃は正しく脅威にして障害だった。 無駄に太く、速度は結構速め、チャージなんてなかった、この上連射可能とは性質が悪すぎる。 ともかく近寄れない。細かくビームを連射されては逃げるのに精一杯だ。 ていうか太いって。逃げる度に毛がチリチリするんですが。熱いってマジで。 「あ」 「お終いですね」 ずっこけた。漫画でよくあるような、何もないところで躓いて地面とキスをしてしまった。 402が口を開ける。こうなれば最早自分に成す術はない。 距離から察するに、恐らく10秒もたたないまま死ぬのではないだろうか。 そんな呑気に考え事をしていると、後ろから黒い影が見えた。 ちなみに呑気に考え事をしていたのは助かることが分かっていただけで、決してもう死ぬとか考えていたわけではない。 断じて。 ――チャージ無し、連発可能、高速で移動、威力は抜群、結構太め、まるでビームライフルモン。 くまモンは相手の背後へと回って、蹴る構えに入る。 もう既に光線を放つモーションへ移行していた402は、気配には気付いても反応することができない。 ――君はどちらかというと後方支援に適したヒグマ。どうせ一対一なんて想定してないモン。何故なら近寄られることがないからモン。 くまモンはジャンプして、402の高等部目掛けて延髄切りを放った。 衝撃で402の口は強制的に閉じ、ビーム放たれず前へとよろける。 ――もう一匹ヒグマがいればこうはならなかった……詰めが甘いモン。さて…… 「とどめーっ!」 ――あっ、バカやめるモン! しかし遅かった。勝ちを確信し、興奮していたクマーに言葉が届くはずもない。 全身全霊、渾身の力を込めてスレッジハンマーが402の頭部目掛けて振り下ろされる。 ピ○ポ君を屠ったその怪力は伊達ではない。容易く402の頭部は粉砕された。 呆気なく402は地面に倒れ付す。 「はっはっはー! どうだ御坂ちゃん! 俺はこんなにも頼りがいがあるんだぞー!」 クマーは誇らしげに、且つ嬉しげに402を殺したことを御坂に報告した。 ――な、何しやがんだモーーーン!! 「え、何がはぁっ!?」 くまモンの渾身のストレートがクマーの右頬に見事クリーンヒットし、宙を舞って地面へ墜落する。 どうやらくまモンの怒りには気付かなかったようだ。 【穴持たず402 死亡】 □□□ ――何を考えてるんだモン! 折角色々情報を聞き出せるチャンスだったのにモン…… 「スマン。ついカッとなってうっかりと、な」 ――完全に犯罪者の言い訳だモン…… 「誰が性犯罪者だ! 何もしてないだろ、まだ!」 ――そこまで言ってないモン。それより『まだ』とはどういう意味モン。 「ねえ……402が言ってたことがアタシは気になるんだけど……」 「おお、そうだった! 402が言ってたことなんだが……」 ――露骨に逸らすなモン…… 有富達主催陣は布束砥信を除いて全員死んだ。キングヒグマによる、ヒグマのクーデターによって。 そしてキングヒグマは帝国を建設し、ヒグマを量産している。数は少なくとも402よりは上。 キングは実験を有耶無耶にしていない以上は、実験は継続しているのだろうが、目的は今のところ不明。 「いい気味ね。懲りずに悪事なんて働くからそうなるのよ」 「あー、くそ。こんなに大事になってるなんて想定外だ……」 ――キングの目的は分からないけど、実験が滞りなく続いているってことはキングは実験に干渉するつもりはないと見るモン。 「となると、さっさと生きてる参加者を探したほうがいいな」 当面の目標が決まったので再び一人と二匹は歩き出す。 二回目の放送が流されるまで、後僅かだった。 【C-7 塩茹でされた草原/昼】 【くまモン@ゆるキャラ、穴持たず】 状態 疲労(小)、頬に傷 装備 なし 道具 基本支給品、ランダム支給品0~1、スレッジハンマー@現実 基本思考 この会場にいる自分以外の全ての『ヒグマ』、特に『穴持たず』を全て殺す 1:他の生きている参加者と合流したいモン。 2:メロン熊……、キミの真意を、理解したいモン……。 3:ニンゲンを殺している者は、とりあえず発見し次第殺す 4:会場のニンゲン、引いてはこの国に、生き残ってほしい。 5:なぜか自分にも参加者と同じく支給品が渡されたので、参加者に紛れてみる 6:ボクも結局『ヒグマ』ではあるんだモンなぁ……。どぎゃんしよう……。 7:あの少女、黒木智子ちゃんは無事かな……。 8:バーサーカー許さないモン [備考] ※ヒグマです。 ※左の頬に、ヒグマ細胞破壊プログラムの爪で癒えない傷をつけられました。 【クマー(穴持たず55)@穴持たず】 状態 アンテナ、腹部と胃と背骨の一部が蒸発(止血・被覆済み)、腹の中が血の海 装備 背骨を補強している釣竿@現実、ロリ参加者(守備範囲広し)の顔写真、アンテナになっている宝具 道具 無し 基本思考 この会場にいる幼女たちを、身を挺してでも救い出す 1:御坂ちゃんの友達は必ず助け出してやるからな! 2:死んだ子を悔やんでも仕方ない! ネクロフィリアの趣味はないからな! 3:あのメロン熊ちゃんも見つけ出して、話をしよう! 4:布束さんは生きているらしい。できるなら救出したいな。 [備考] ※鳴き声は「クマー」です ※見た目が面白いです(AA参照) ※頭に宝具が刺さりました。 ※ペドベアーです ※実はカナヅチでした ※とりあえず体の一部でも残っていれば動ける能力を持っています。 ※ヒグマ細胞破壊プログラムで受けた傷は壊死しており、受傷箇所を取り除いてからでないと再生できません。 【御坂美琴@とある科学の超電磁砲】 状態 ずぶ濡れ、能力低下 装備 なし 道具 なし [思考・状況] 基本思考 友達を救出する 0 くまモンとクマーと行動。 1 佐天さんと初春さんは無事かな……? 2 津波って、どうなったんだろう? 3 あの『何気に宇宙によく来る』らしい相田マナって子も、無事に戻って来てるといいけど。 4 今の私に残った体力で、このまま救出に動けるかしら……? 5 黒子……無事でいなさいよね。 6 布束さんも何とかして救出しなきゃ。 [備考] ※超出力のレールガン、大気圏突入、津波内での生存、そこからの脱出で、疲労により演算能力が大幅に低下しています。 □□□
https://w.atwiki.jp/isekaiorirowa/pages/52.html
【名前】ジョージ・ウォーカー/カーネルUSA 【所属】『堅固』の勇者 【職業】アメリカ陸軍大佐兼アメリカ政府公認スーパーヒーロー 【年齢】28 【外見】アメリカ国旗(星条旗)をモチーフにした全頭マスクとアーマー風コスチュームを着用し、その上からケブラー製の黒いロングコートを羽織っている。素顔は金髪碧眼の白人男性 【趣味】早朝トレーニング、コミックブックの購読、古いコミックブックを地域の子供達に無償配布する事 【好きなもの】アメリカとアメリカ国民、正義と平和、スーパーヒーロー物のコミックブックとその映画化作品 【嫌いなもの】合衆国政府の掲げる『正義』、今の自分、日本人、任務以外での殺人 【性格】かつては合衆国の正義を盲信し、コミックブックに出てくるようなスーパーヒーロー足らんとする理想に燃える若者だったが、現在では自分の事を『ヒーローのふりをした殺し屋』と自嘲する皮肉屋となり、政府や大統領の掲げる『正義』にも懐疑的。だが、祖国と同胞を愛する心は失ってはいない。 祖父が太平洋戦争で戦死しており、『日本人嫌い』を公言しており、公然の場でも平気で『ジャップ』呼びを行う。 一人称は、任務中やマスコミからのインタビューに答える際は『私』、上官や大統領と接する際は『自分』、プライベートで家族や友人と接する際は『僕』……と使い分けており、マジギレすると『俺』になる。 【加護】 『超人兵士』 軍の実験によって強化された肉体。 オリンピックアスリートの2倍から3倍の身体能力・スピード・スタミナを持ち、本人曰く『全盛期のシュワちゃんと本気の喧嘩をしても勝てる』とのこと。 『白兵戦のプロフェッショナル』 あらゆる格闘技と武器の扱いを習得しており、並みのテロリストならたった1人かつ素手で鎮圧可能。 『2丁拳銃』 デビュー当初から愛用している2丁の25口径オートマチックピストル。 その射撃の腕はほぼ百発百中。 召喚後の弾丸の補充については、プシュコマキアで親しくなったドワーフの職人にお願いしている。 『我は堅固なる人々の盾なり(アイ・アム・ストロング・シールド・オブ・ピープル)』 勇者としての加護。 自身と自身が『守るべき存在』と認識した者をあらゆる攻撃・魔法・魔王の権能から守る神秘のバリアで包みこむ。バリアで包まれている間はいわゆる『無敵状態』であり、ただ全力疾走するだけでも魔物達を大型トラックで跳ねられたかのように吹き飛ばす。 所持している武器にもバリアの効果を与える事ができ、彼の持つ銃から放たれた銃弾はオリハルコン製の鎧に風穴を開ける事も可能。 『アメリカ政府公認のスーパーヒーロー』として活動している人物。 『独立戦争の頃からアメリカの戦争に参加している』と言われる名門軍人一族『ウォーカー家』の次男として生まれるも、生まれつき喘息持ちの虚弱体質だった為に軍に入る事ができず、2歳上の兄や同年代のいとこ達が『合衆国の英雄』として華々しく活躍する横で、コミックブックマニアとしてほそぼそと暮らす日々を送っていた。 そんなある日、陸軍の将軍の1人である叔父から『超人兵士』を生み出す軍主導の秘密実験に誘われ、藁にもすがる思いで実験に参加。 他の被験者達が無残な死に方をする中でただ1人、『人間の完璧な見本』とも言える肉体と力を持つ超人兵士へと生まれ変わる事に成功。 時の大統領から直々に『カーネルUSA』のコードネームとコスチューム、そして『合衆国陸軍・大佐』の身分を与えられ、『ヒーロー業界におけるアメリカ政府の公式スポークスマン』に認定されたのだ。しかし………ヒーローとなった彼に待っていたのは、『反米テロ組織の壊滅』、『政府への反対デモを行う活動家の暗殺』、『中東や南米の反米政権の転覆』等々………映画やコミックブックで描かれるような『スーパーヒーローらしい華々しい活躍』とは程遠い、薄暗い裏工作任務ばかり。人命を助けるような仕事は『テロ事件の人質救出』か、『国外に訪問する大統領の護衛』くらいで、次第にその精神は磨耗していき……現在のような性格となってしまったのだ。 勇者召喚に応じたのも、『もしかしたら………異世界でなら映画やコミックブックのようなスーパーヒーローらしい活躍ができるかも』という淡い期待があったから。しかし、『日本人嫌い』なので自分以外の勇者達の大半が日本人である事に、不満と嫌悪感と少しの後悔を感じている。 【備考】 以前、日米ヒーローの親善を兼ねた模擬戦試合で坂亀 涼介/ヴァッサーXと戦い、わずか一点差で負けた事をまだ気にしている。 冬花、星冬、禅院 斬人の出身世界においては、『アメリカン・コミックスを代表するスーパーヒーローの1人』として認知されており、『一人称の使い分け』は『日本製格闘ゲームから逆輸入された日本語訳版オリジナルの設定』とされている。
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/18.html
セイバーフィッシュ [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-002 青 サイズ:S ノーマル 青 《連邦》《戦闘機》 ATK1 DEF2 普通のバニラユニット。 特徴を活かすカードも特に無いので、優先順位は低い。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/568.html
型番 Rw-11B 名称 ピース・メーカー 種別 高機動機 機数(内部HP) 5(90) 索敵距離 3 燃料 45 スピード 5 チャージ 4ターン 回避性能 47% AcePilot(回避性能) 56% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 30 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 機体軽量化素材 アップグレード1 機体: フューチャー・ワールド weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バルカンType2 99 15 1-1 50% 攻/迎 機銃 光子魚雷 6 30 2-2 50% 攻/反 直進ミサイル 捕獲弾 11 25 2-4 92% 攻撃 誘導ミサイル 生物系の敵を倒した際バイドルゲン取得 圧縮炸裂波動砲 -- 115 -- 100% 攻撃 粒子兵器 チャージ武器 圧縮炸裂波動砲の射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 チャージ武器装備 攻撃後再移動可能 解説: R-9系機体のデータを元に機動性の向上を目指して開発された機体。 回避能力が高く、攻姿勢制御に優れているため、射撃後の再移動が可能。 フューチャー・ワールドとは回避率が2%上がっているだけ。 前編で貴重なエーテリウムを使うのは、よほどの思い入れでもない限りおすすめできないが、思い入れがある人には圧縮炸裂波動砲という悲しい仕打ちが待っている。 いろいろと残念な機体である。 初出 GALLOP(AC) R-11Aフューチャー・ワールドの民間警察仕様で、「パトロールスピナー」の異名を持つ。 市街戦を想定して、標的のみを攻撃でき、周辺への被害が出にくいロックオンレーザーが搭載されていた。 ロックオンレーザーはFINALではロックオン波動砲、TACTICSではロックオンビームとして再現されている… 熟練度ボーナスが攻撃の威力アップだったら差別化できただろうにな・・・ -- 名無しさん (2013-03-08 11 22 59) HPが少ない機体の回避率UPはありがたい。全滅間際でフォースシュートやレーザーを避ける勇姿を見た提督も多いのでは? -- 名無しさん (2013-03-08 19 57 47) これでロックオンレーザーだったなら…orz -- 名無しさん (2014-05-24 22 33 27) こいつは原作再現度を極限まで無視した結果最強機体の一角になってるから評価に困る。でもロックオンレーザーだとほぼトロピコの劣化だしな -- 名無しさん (2014-05-30 22 46 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bfkr1/pages/25.html
アピール 概要 概要 カレを1軍推しメンに入れてカレ自慢させるとアピールが発動することがある。 アピールボーナスの効果は1軍推しメンの魅力にのみ適用される。 タイプが限定されているアピールの場合、対象タイプのカレが1軍推しメンにいない場合、アピールは発動しない。 UPの場合は自分の推しメン、DOWNの場合は相手の推しメン。 一度のカレ自慢で最大3つ発動する。 推しメンのリーダーに設定してあるカレのアピールは必ず発動する。 アピールを持つHN以上のカレを用いて魅力アップすると、魅力アップ時に表示される%の確率でアピールレベルが上昇する。 アピールレベルが1上がる毎に効果が1%ずつ上昇する。 アピールレベルの最大はLv.10