約 1,319,840 件
https://w.atwiki.jp/fireemblemheroes/pages/51.html
解析情報の個体値0+10凸から ステータス4を引いてます LV40 基準値+ジークフリート HP 44 攻撃 48 速さ 24 守備 37 魔防 17
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127559.html
ユリウスジークムント(ユリウス・ジークムント) オレシニツァ公国のオレシニツァ公の系譜に登場する人物。 ヴュルテンベルク=ユリウスブルク公。 関連: ジルフィウスイッセイニムロート (ジルフィウス1世ニムロート、父) エリーザベトマリーフォンミュンスターベルクエールス (エリーザベト・マリー・フォン・ミュンスターベルク=エールス、母) アンナゾフィー(9) (アンナ・ゾフィー、妻)
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1052.html
111 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 07 08.33 ID SZrx6O1i0 あらすじじゃないよ! あらすじという名の変態だよ! 魔王ジーク女体化・魔力喪失 ↓ 勇者エル来訪 ↓ ジーク「私は捕らわれた姫です(嘘)」 エル「mjd」 ↓ 付き人パラディンが魔力喪失の謎を解明 ↓ 魔力を取り戻す為にジーク達は旅に出ることに ← 今ここ 113 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/08/28(火) 00 08 25.11 ID SZrx6O1i0 真夜中の城内で、卓上のろうそくだけでの、なんとも薄暗い、気味の悪い会議が始まっていた。 上座にはジークがちょこんと座っている。 かつて魔界を治めていた男だが、今では華奢な少女となっている。 ジークを中心にして、魔王軍の幹部達が席についていた。 ジークの右側にはパラディンが。 左側には筋肉の鎧を身にまとった大柄な魔族、タナトスが座っている。 114 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 08 54.82 ID SZrx6O1i0 幹部達の中の、メガネをかけたインテリ風の魔族が口を開いた、 「やはり精鋭少数の隊を作り、護衛に当たらせるのが一番かと」 「ふむ……」 口に手を当て、考え込むジーク。 皆はジークが答えるのを待っていたが、タナトスはお構いなしに、 「はいはいはい! 俺の隊がその任務につくぜ!」 手をあげて騒ぐその姿は、小学校低学年の授業風景に似ていた。 「っるさいわよ単細胞」 「な、何だと!」 露出の多いセクシーな魔族が、ショッキングピンクの髪を指に巻き付けながら一喝した。 ジークはその間も何か考え込んでいるようだった。 115 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 09 44.66 ID SZrx6O1i0 「はぁ……」 小さなため息をついたのは、魔王軍の参謀、パラディンだ。 分厚いローブと深く被ったフード。 おまけに長い髪のせいで顔はほとんど見えない。 「皆さん。私に一つ、提案があります。聞いてください」 パラディンが口を開くと、騒ぎ立てていた者たちが一斉に口を閉じた。 この発言力の高さはパラディンが他の幹部からも一目置かれているということに他ならない。 しかしこの後のパラディンの発言によって、会議はさらに荒れることとなる。 116 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 10 16.86 ID SZrx6O1i0 「――という訳です」 「ふざけんな!」 最も早く噛みついたのは、やはりタナトスだった。 「あんな奴とジーク様を一緒にしておけるか!」 続けて、先ほどタナトスと言い合いをしていた魔族達も反論する。 「そうよパラディン。危険が大きすぎるわ。ただでさえ筋肉バカのおもりをしなきゃいけないのに」 「何だと!」 「ほっほっほ、お主自覚あったのか?」 「こ、この老いぼれが!」 「やめろ!」 117 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 10 58.78 ID SZrx6O1i0 とっくみあいにまで発展しかけた会議は、ジークの一声にで静まった。 魔族達は渋々と席に座る。 「先ほど、パラディンが言ったことだが……」 パラディン以外の魔族達は、どうせ案は却下されるだろうとたかをくくっていた。 だから、次にジークが口にした言葉によって、その場の空気が凍ったのである。 「私は良案だと思った。この作戦でいこうと思う」 ギャグアニメやドリフだったら、この辺りでチーン、というSEが入るだろう。 ここでは代わりにタナトスの「えぇ……」というか細い声が入った。 119 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 12 30.75 ID SZrx6O1i0 「作戦は明日決行。うまくいったら明後日、”嘆きの森”に向けてこの城を発つ。隊の編成はパラディンに任せる。以上だ。解散」 一方的に解散を宣言し、ジークは一人席を立った。 長い銀髪を翻し、さっそうと会議室を後にするジーク。 続けてパラディンも、ジークを追うように会議室から出て行った。 残された者たちは、ただ呆然とするしか出来なかった。 ~to be continued~
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2026.html
ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 合わさる力 ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 合わさる力 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ50枚入り ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 二人の決意 ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 二人の決意 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ50枚入り ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 超大型巨人 ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 超大型巨人 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ50枚入り キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「出撃」 キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「出撃」 発売日 :2013年7月12日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ60枚入り キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「巨人出現」 キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「巨人出現」 発売日 :2013年7月12日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ60枚入り
https://w.atwiki.jp/sw2togo/pages/16.html
22 00 GM: では、【狩り尽くすべき獲物】を再開します。よろしくお願いします! 22 00 ルート: よろしくお願いします 22 00 ジーク: よろしくお願いします 22 00 トアベル: お願いします! 22 00 ミュラ: よろしくお願いします。 22 01 ミカエラ: よろしくお願いします 22 01 GM: 前回のあらすじ。狩人を探しに森へと入った冒険者たちは、ドライアードに膝枕されたりしつつ探索を依頼されダンジョンに足を踏み入れたのだった。 22 02 GM: というわけで入り口付近の廊下と右側の部屋を調べたところですが、次は左側の部屋を調べるのでしたね? 22 02 ルート: ですです 22 02 ミカエラ: まず扉?からですね。 22 02 ジーク: はい、こっちも慎重に調べて行きましょう 22 03 トアベル: 罠確認! 22 03 トアベル: 音確認! 22 04 ジーク: そろそろ切れるしフェアリーウィッシュの効果を使って扉を探索します>GM 22 04 GM: 了解です~ 22 05 ジーク: 2d+4+1 扉探索 22 05 GM: Zi-ku - 2d+4+1 = [3,3]+4+1 = 11 22 05 トアベル: 聞き耳と罠感知もいいですか? >GM 22 05 ミカエラ: 頑張ってー 22 05 GM: はい。 22 05 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 05 GM: toavel - 2d6+4 = [1,6]+4 = 11 22 05 GM: あ、罠感知は能動的に罠を探す判定ではないですよ 22 05 ミュラ: 2d6+5 探索 扉を調査 22 05 GM: Murat - 2d6+5 = [2,6]+5 = 13 22 06 トアベル: はーい 22 06 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 聞き耳 22 06 GM: toavel - 2d6+5 = [5,5]+5 = 15 22 06 ルート: 2d6+3 聞き耳 22 06 GM: Route - 2d6+3 = [2,6]+3 = 11 22 06 ルート: 2d6+3 扉の調査 22 06 GM: Route - 2d6+3 = [6,2]+3 = 11 22 06 ミカエラ: 探索がその代わり?>罠感知 22 06 ジーク: 2d+4 聞き耳 22 06 GM: Zi-ku - 2d+4 = [3,5]+4 = 12 22 06 GM: です。 22 07 GM: 罠や鍵はないようですね。安全に開けることができそうです。 22 07 ミュラ: 「ふむ、特に怪しいところはないか」 22 07 ミカエラ: では、前衛の方。ガチャっと 22 08 トアベル: 音! 22 08 ジーク: 「ああ、そのようだな」 22 08 ルート: 右の扉の時と同じで確認します 22 08 ジーク: そろりと警戒しながら扉を開けます>GM 22 09 GM: 部屋の中には無数の骨が散乱していますね。それ以外には何も無いようです 22 09 ミカエラ: 音は特に無しですか?>GM 22 09 トアベル: 骨で何の生物か見分けられますか? >GM 22 09 GM: 静かですね。 22 10 ミカエラ: 魔物知識判定?>骨、生物 22 10 GM: 骨は見識ですね。 22 10 ミュラ: 「スケルトンの素材は豊富というわけか……」 22 10 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 見識 22 10 GM: toavel - 2d6+4 = [3,6]+4 = 13 22 10 トアベル: 「どれどれ?」 22 10 ルート: 2d6+6 骨に見識 22 10 GM: Route - 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 22 10 ミカエラ: 2d+7 見識 22 10 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [2,1]+7 = 10 22 11 ルート: 骨をじっと観察 22 11 ミカエラ: 「ふーん?」 22 12 GM: 骨は人族のものや蛮族のもの等様々な物が入り混じっています。中には大型動物のものらしきものも混ざっていますね。 22 12 ジーク: 「余裕があれば弔ってやりたいが」軽く祈りを捧げる 22 12 トアベル: 「いろいろな生物の骨だね」 22 12 ミカエラ: 年代は分かりますか? 22 12 ルート: 「とにかく骨ならなんでもいい、みたいな感じですね」 種々雑多な骨であることを説明 22 13 GM: そして、トアベルさんとルートさんはこの遺跡全体に満ちる”穢れ”が骨に染み込むことによってスケルトンが自然発生する状態になっているのでは?と推測できます 22 13 GM: 少なくとも100年以上は経っているでしょう 22 13 ミカエラ: 鋏撃ちは勘弁だなー 22 13 ルート: 「…という状況ゆえに、スケルトンが湧き出ている可能性が高いです」 かくかくしかじかで周知 22 14 トアベル: 「ドライアードが戦ってたのもこれが原因?」(扉あいてたっけ?) 22 14 ジーク: 「なるほど、状況を解決するには穢れをどうにかしなければならないか」腕組して考えこむ 22 15 ミュラ: 「なるほど、穢れの元を絶たねばスケルトンがいくらでも生み出されるわけか」 22 15 GM: 勿論、きちんと扉は閉まっていましたよ?(にっこり) 22 15 ミカエラ: あ、 22 15 ミカエラ: 知能無しが扉閉める訳ねー 22 16 ルート: 単純に他に出口がある可能性も 22 17 ミカエラ: 「部屋の探索も頼めますか?他の出口とかありますでしょうか?」 22 17 ジーク: 「ああ、とにかく情報を集めようか」 22 17 ミカエラ: 「無いならば少し問題が……。」 22 18 ミュラ: 自動ドアかな? 22 18 ルート: GM、部屋に探索判定を行いたいです 22 18 ミカエラ: あと、アンデットにならない様にするにはどのくらい時間かかりますか? 22 18 ジーク: 部屋の中を探索します>GM 22 19 GM: 探索どうぞ~ 22 19 ルート: 2d6+3 探索判定 22 19 GM: Route - 2d6+3 = [3,4]+3 = 10 22 19 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 19 GM: toavel - 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 22 19 ジーク: 2d+4 探索 22 19 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,2]+4 = 7 22 20 ミカエラ: あ、私パスで 22 20 GM: アンデッドにならないようにするには、現状では骨を全て遺跡の外に捨てるしかないでしょう。 22 21 ミカエラ: なるほど。了解です 22 23 GM: 隠し通路等はありませんね。骨の具合散らばり具合からここで死んだ者の骨ではなく、どこからか持ってきた骨を適当にばら撒いたのかな?と感じ取れますが 22 24 ルート: 「少なくともこの部屋には、隠し扉はない…と思います」 達成値的に自信なさげ 22 24 トアベル: 「隠し通路なし!、すごく扉に鍵かけたい」 22 25 ミカエラ: 「アンデットにさせない方法は今の時点では此処から持ち出すしかないですね……。」 22 25 GM: 一応、鍵穴はありますが…ソーサラーはいませんものね 22 25 ミカエラ: ロック使えません! 22 25 トアベル: 今回はソーサラーとってない残念! 22 26 ジーク: 「後ろに気を付けて進んでいくしかねえな」 22 27 ルート: 「まだこの遺跡を全て調べたわけではありませんし、他の場所にも行ってみましょう」 22 27 ミカエラ: 自動ドアで勝手に締まるタイプではないですよね?>扉>GM 22 27 ルート: 「…ですね」 後ろに気を付けて 22 27 GM: 自動ドアではありません。ごく普通の扉のようです。 22 28 ミュラ: 「他を調べているときに、ここからスケルトンが出てくる可能性もあるわけか……」 22 28 トアベル: ゴーレムは後衛と一緒に行動させます! 22 29 ミカエラ: 「スケルトン達が扉を開け閉めするかしら?」頬に手をあて。 22 29 トアベル: 「扉しまってましたよね」 22 30 ミカエラ: 「開けたら開けっ放しの気がするのよね……」 22 30 ミカエラ: 「見回り、居そうね。」 22 30 ジーク: 「高位のアンデッドがいるのか、あるいは…」 22 30 ルート: 「……」 何が言いたいかに気付き緊張 22 32 ミカエラ: 「後ろを気にしつつ前も注意、しなければ……ね。」 22 33 ジーク: 「トアベル、後ろの守りはお前のゴーレムに頼む」 22 34 トアベル: 「わかりました!」オークもやる気、ムンス! 22 34 ミカエラ: さてT字路どっち行きますか? 22 34 ミカエラ: 右から? 22 34 トアベル: 聞き耳したいです >GM 22 34 GM: あ、T字路の分岐点まで出ます? 22 35 ミカエラ: 前衛から4m後方でー 22 35 GM: 聞き耳といいますと、廊下の先にですか? 22 36 トアベル: あれ、今どこですか? 22 36 GM: …どこなんでしょう? 22 36 ミカエラ: T字路に行こうかなという所? 22 36 GM: 今は左側の部屋の探索を終えてT字路の先に行こうかな?という話ですので 22 36 ミカエラ: 扉の前かなー 22 37 GM: まだ部屋にいるのか、廊下に出たのか私にはわかりません 22 37 トアベル: 分かれ道のところで聞き耳したいです >GM 22 37 トアベル: T字路の 22 37 GM: どうぞ~ 22 38 ミカエラ: 「では行きましょうか。」 22 38 ジーク: 「ああ」 22 38 ルート: こくりと頷き 22 38 ミカエラ: T字路の方にー 22 38 ミカエラ: 聞き耳よろ! 22 39 トアベル: はい! 22 39 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 聞き耳 22 39 GM: toavel - 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 22 39 ミュラ: 2d6+5 聞き耳 22 39 GM: Murat - 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 22 39 ルート: 2d6+3 聞き耳 22 39 GM: Route - 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 22 39 ジーク: 2d+4 聞き耳 22 39 GM: Zi-ku - 2d+4 = [5,5]+4 = 14 22 39 GM: 静かです。T字路の影で待ち伏せされている、ということはなさそうです 22 40 ミカエラ: 足跡かな?後は 22 40 ミカエラ: 出来ますか>GM>足跡追跡判定 22 40 GM: 左右の部屋付近の足跡追跡判定は前回既にしていますよ。 22 41 ミュラ: 「特に気になる物音はしないな」 22 41 ミカエラ: T字路付近? 22 41 GM: あ、T字路付近にまで出るなら、周囲の描写をします 22 41 トアベル: 「音ないです」 22 41 トアベル: お願いします >描写 22 42 GM: T字路の廊下ですが、左側は短い廊下が伸びた突き当たりに大きな扉があります。右側は廊下が10mほど先で左に折れて見えなくなっています。そして、その曲がり角のところに扉が1つありますね。 22 43 ミカエラ: ふむふむ 22 43 ジーク: 「次はどっちから調べるか」 22 43 GM: 左側の大きな扉には、汎用蛮族語で「入るな!」と乱暴に刃物で彫り込まれているのが見えますね。 22 43 トアベル: 読めない 22 43 ミカエラ: 読めないー 22 44 ジーク: 読めない 22 44 ルート: 読めません 22 44 ミカエラ: 全滅かー 22 44 GM: あ、ルートさんが取ってたのは会話だけだったか… 22 44 ルート: ですです 22 44 ミュラ: 「……あの扉には何か書いてあるな」無論読めない 22 44 GM: 失礼 22 44 ジーク: 「読める奴いるか?」 22 45 ミカエラ: 「分かりませんね……。」 22 45 ルート: 「左のは何か彫り込まれていますが…読めませんね」 眉間に皺寄せ 22 45 トアベル: 「ダメです」 22 45 トアベル: うー 22 46 ミカエラ: さて、左から行く?(笑) 22 46 ジーク: 「よし、こういう時は後回しだ」 22 46 ミカエラ: 鍵掛かってそうだけどね。 22 46 ミカエラ: >左 22 47 ミカエラ: じゃ右からかー 22 47 トアベル: 「触らぬ神に祟りなし…」 22 47 トアベル: びくびく 22 47 ミカエラ: 「では右からいきますか?」 22 47 トアベル: 「賛成!」 22 47 ルート: 「そうですね。先に調べる理由もありませんし…」 右から調べたいです 22 47 ジーク: 「だな」 22 48 ミカエラ: 足跡お願いしてもいいですか? 22 48 ミュラ: 「ふむ、そうしようか」 22 48 ジーク: 右側廊下探索します>GM 22 48 GM: 了解です 22 49 ジーク: 2d+4 探索 22 49 GM: Zi-ku - 2d+4 = [3,5]+4 = 12 22 49 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 足跡 22 49 GM: toavel - 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 22 49 ミカエラ: 「ああ、その前に。足跡ありますか?」 22 50 ルート: 2d6+3 探索 22 50 GM: Route - 2d6+3 = [5,1]+3 = 9 22 50 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 50 GM: toavel - 2d6+4 = [6,3]+4 = 13 22 50 GM: 特に何も見つかりません。 22 50 GM: そして、曲がり角の先が見えました。曲がり角の先は廊下が真っすぐ伸びており、ドアが左手に1つ、突き当たりに1つあります。 22 51 ミカエラ: 三つかー 22 51 ミカエラ: 計 22 51 GM: あ、1つは足跡だったか 22 51 ルート: まず近い左手のやつから片付けましょうか 22 52 GM: 足跡追跡判定の結果は、少ないものの行き来している足跡はあります。ただし、骨だけではなく肉もついている足跡に見えますね 22 53 ミカエラ: 曲がり角に1つ、曲がった廊下の左手に一つ、突き当たりに一つで良いですか?>GM 22 53 ミカエラ: ほうほう 22 53 トアベル: 「肉片発見です」 情報共有 22 53 GM: です。曲がり角の先、扉が2つある部分の廊下はまだ探索していません 22 54 ミュラ: 「アンデッド以外の存在か……」(足元だけ白骨化してないスケルトンかもしれない 22 55 ルート: 「警戒を強めていきましょう」 新情報に目を細める 22 55 ジーク: 「スケルトンだけじゃなく肉がある奴がいるのがか、あるいは死霊術師か 22 55 ジーク: ↑「スケルトンだけじゃなく肉がある奴がいるのか、あるいは死霊術師か」 22 56 ミカエラ: 「ゾンビ系かしら?」 22 56 トアベル: わお、そうゆうのもいるかもなのか >資料術師 22 57 ミカエラ: ではT字路右、曲がり角の部屋。 22 57 ミカエラ: 行きますか? 22 57 ジーク: 行きましょう 22 57 トアベル: はーい。手前から! 22 57 ミカエラ: 聞き耳探索お願いしますねー 22 58 ジーク: まずは手前の扉の探索からします>GM 22 58 トアベル: 聞き耳もします >GM 22 58 GM: どうぞ~ 22 58 ジーク: 2d+4 探索 22 58 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 22 58 トアベル: 2d6+5 レンジャー+器用B 聞き耳 22 58 GM: toavel - 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 22 59 ミュラ: 2d6+5 探索 22 59 GM: Murat - 2d6+5 = [3,1]+5 = 9 22 59 ジーク: 50てーん 22 59 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 59 GM: toavel - 2d6+4 = [4,5]+4 = 13 22 59 ルート: 2d6+3 探索 22 59 GM: Route - 2d6+3 = [5,2]+3 = 10 22 59 GM: 50点おめでとう。 23 00 GM: 罠や鍵はないですね。 23 00 ジーク: それじゃ慎重に扉を開けます 23 00 GM: 音も何も聞こえません 23 00 ミカエラ: ふむ。 23 00 トアベル: 「音もないです」 23 01 GM: 見たところ、誰かの私室といった感じですね。朽ちた棚やベッド、サイドテーブルなどが置かれています。 23 02 ミカエラ: ふむ、日記とか無いかな? 23 02 ルート: 使用されてる痕跡があるかは探索判定でしょうか 23 03 GM: 探索ですね~ 23 03 ミカエラ: お願いします。>探索 23 04 ジーク: 2d+4 探索 23 04 GM: Zi-ku - 2d+4 = [3,5]+4 = 12 23 04 ルート: 了解です。探索判定します 23 04 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 04 GM: toavel - 2d6+4 = [1,5]+4 = 10 23 04 ルート: 2d6+3 探索 23 04 GM: Route - 2d6+3 = [4,6]+3 = 13 23 04 ミュラ: 2d6+5 探索 23 04 GM: Murat - 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 23 04 GM: 探索の結果、現在使われている形跡はありません。 23 04 GM: そして、ドレイク語で書かれた古ぼけた日記が見つかります。ほとんど判読不能になっていますが、所々読める箇所が残っています。 23 05 ミカエラ: おおー、日記 23 05 トアベル: かゆうま日記だー! 23 06 ミカエラ: 「見せてもらっても言いかしら?」>日記 23 06 ミカエラ: 読みますー>日記 23 06 トアベル: お願いします! 23 06 ジーク: 「ああ、解読は頼んだ」 23 07 GM: 「あの女が潜入しに行ったお陰で、俺がこの部屋を使えるようになった。妖魔どもと同じ部屋で寝起きせずに済むのは良いことだ」「しかし、ドレイク語ばかり使っているせいでオーガ語よりこちらの方が書きやすくなってしまったな」 23 07 GM: 「ボスの研究が完成すれば、人族を倒すまではいかないが広域で攪乱はできるようになるだろう。そうすれば、その部下である俺もいくらかおこぼれに与れるに違いない」 23 07 GM: 文章として読める範囲はこのくらいですね。 23 08 ミカエラ: 「オーガですか……。」 23 08 ミカエラ: 情報共有します。 23 08 ルート: 「ふむ」 内容を反復 23 09 ジーク: 「なるほど」 23 09 ミュラ: 「……執筆者はいわゆる中間管理職か」 23 09 トアベル: 「オーガなのかー」 23 09 トアベル: ずいぶん博識なオーガだ 23 10 ミカエラ: 魔香草お願いして良いですか?そしてナイトウォーカーを掛けなおしたいと思います。 23 10 ミカエラ: 良いですか?>GM 23 10 GM: どうぞ~ 23 10 トアベル: はーい、魔香草使う時間はありますか?>GM 23 10 GM: あ、オーガ種、レッサーオーガからドレイク語読めますよ 23 11 トアベル: 本当に博識だった! 23 12 GM: ドレイク語って、実質的に上級蛮族語なので 23 12 GM: ラミアとかフェイスレスとか、ドレイク語を使える蛮族は結構います 23 13 GM: 時間は大丈夫ですよ。 23 14 トアベル: ほんとだ、わかりました >時間 23 14 トアベル: 魔香草いいですか? >板谷さん 23 15 ミカエラ: お願いします! 23 15 トアベル: R0+5 魔香草(forミカエラさん) 23 15 GM: toavel - Rate0+5 = [4,5 3]+5 = 8 23 15 ミカエラ: 2d+7**3 行使 ルート、トアベル、ジーク ナイトウォーカー 23 15 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [3,1]+7 = 11 23 15 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,6]+7 = 14 23 15 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 23 15 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】22/28 23 16 ミカエラ: ありがたやー>魔香草 23 16 トアベル: ありがたやー >ナイトウォーカー 23 17 ミカエラ: 「気に掛かるところはボスの研究という所とあの女というくだりでしょうか?」 23 17 ジーク: 「この穢れの原因かもしれねえな」 23 18 ミカエラ: ボスの研究がそれっぽいですよねー 23 18 ルート: 「そこは気になりはしますが…。まだまだ情報が足りませんね」 23 19 ミカエラ: 「他の所も見て回りましょうか?」 23 19 ルート: 「そうしましょう」 23 19 トアベル: 「行きましょー」 23 19 ミュラ: 「そうだな」 23 19 ジーク: 「ああ」 23 20 ミカエラ: と言う訳で廊下出て左側の扉かな? 23 20 ミカエラ: それとも廊下に探索? 23 21 ジーク: 扉に探索しましょう 23 21 ルート: 廊下探索→突き当り扉調査とか 23 23 ミカエラ: 廊下、崩落されても困るなー 23 23 トアベル: 廊下探索やりたいです 23 24 ジーク: では廊下探索から行きましょうか 23 24 ジーク: 廊下を探索します>GM 23 24 GM: はい。どうぞ~ 23 24 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 24 GM: toavel - 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 23 24 ミュラ: 2d6+5 探索 23 24 GM: Murat - 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 23 24 ルート: 2d6+3 探索 23 24 GM: Route - 2d6+3 = [1,5]+3 = 9 23 25 ジーク: 2d+4 探索 23 25 GM: Zi-ku - 2d+4 = [6,5]+4 = 15 23 26 ミカエラ: 私はパス! 23 26 GM: ルートさん以外は、床に踏むと罠が発動する部分があることに気づきました。 23 26 トアベル: 「床に罠!」 23 26 ミカエラ: 危ない、危ない 23 26 GM: その部分を避けて歩くことで、罠を発動させずに済むようです 23 26 ミュラ: 「ん、このあたりの床が怪しいな」 23 26 ルート: 罠に気付かず危険な場所付近を歩くルート 23 27 ジーク: を引っ掴んで止めます 23 27 ジーク: 「気を付けろ、罠がある」 23 27 トアベル: 「ルートさん止まって…」、ルートさん引っこ抜かれる 23 27 ルート: 「!ああ、助かります」 急に引っ張られたけど事情を理解し 23 28 ルート: 「申し訳ありません…」 ウカツだったと 23 28 ジーク: 手前にガリっと傷を付けておこうか 23 29 ミカエラ: さて、左側の扉か、突き当たりか 23 30 ジーク: 突き当りに行きましょう 23 30 ミカエラ: ではそれでー 23 30 トアベル: 異議なし! 23 30 ルート: はいさー 23 30 ミカエラ: 扉に探索お願いしますー 23 30 GM: どうぞ~ 23 31 ジーク: 2d+4 探索 23 31 GM: Zi-ku - 2d+4 = [4,4]+4 = 12 23 31 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 31 GM: toavel - 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 23 31 ミュラ: 2d6+5 探索 23 31 GM: Murat - 2d6+5 = [6,3]+5 = 14 23 31 ミカエラ: 50点オメ~ 23 31 トアベル: わーい、50点!初1ゾロ 23 31 GM: 50点おめでとう! 23 31 ジーク: おめでとうございます 23 32 ルート: 2d6+3 探索 23 32 GM: Route - 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 23 32 ミカエラ: 私はパスー 23 32 GM: 罠や鍵はありません。安全に開けることができます。 23 32 ミカエラ: 聞き耳はどうします? 23 32 トアベル: トアベルは扉の近くのひび割れが気になってしまった! 23 33 ジーク: やっておきましょうか 23 33 ミカエラ: お願いします 23 33 ジーク: 聞き耳をします>GM 23 33 ミュラ: 「扉に怪しいところはなさそうだ」 23 35 GM: どうぞ~ 23 35 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 聞き耳 23 35 GM: toavel - 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 23 35 ジーク: 2d+4 聞き耳 23 35 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,3]+4 = 8 23 35 ルート: 2d6+3 聞き耳 23 35 GM: Route - 2d6+3 = [4,6]+3 = 13 23 35 ミュラ: 2d6+5 聞き耳 23 35 GM: Murat - 2d6+5 = [3,6]+5 = 14 23 36 GM: ルートさんとミュラさんは、何者かがうろついているような音がすることに気づきました。それも複数です 23 36 ミカエラ: お? 23 36 ミュラ: 「む、なにかいるな。それも複数……」 23 36 ルート: 名誉挽回せんとハンドシグナル 23 37 トアベル: 「わ!気づかなかった」びっくり 23 37 ジーク: 頷き、警戒態勢に移る 23 37 ルート: 「銃士の言う通り、中でなにかうろついています」 小声 23 38 ミカエラ: 「援護魔法要りますか?」 23 38 トアベル: 「いりますか?」便乗 23 38 ミカエラ: 具体的にはFP。 23 39 ルート: 「頼みます」 23 39 ミカエラ: 「では……。」 23 39 ジーク: FPはもらって後は敵を確認してからですかね 23 39 ジーク: 「ああ、お願いする」 23 39 トアベル: 待機! 23 40 ミカエラ: FP行使します。自分除外で>GM 23 40 GM: は~い 23 40 ミカエラ: 2d+7 行使 FP 23 40 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [3,3]+7 = 13 23 40 ミカエラ: 掛かりましたー 23 41 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】20/28 23 41 トアベル: ありがたやー 23 42 ジーク: それじゃあ入ってみますか 23 42 ミカエラ: では突撃ー 23 42 GM: …そこは朽ちた机や衣装箪笥、ベッド、本棚などが置かれた古びた個室です。曲がり角の部屋よりは広くて立派ですね。 23 42 トアベル: 前衛のちょっと後ろから突撃! 23 42 ミカエラ: 前衛の4m後方ー 23 43 トアベル: オークと一緒に同じく 23 43 GM: そんな部屋の中で、2体の腐りかけた死体と1体の白骨死体が動き回っています。それらは貴方たちに気づくと襲い掛かってきますね。 23 43 GM: 魔物知識判定の目標値は腐りかけの死体が8/13、骨が6/13です。 23 43 ミカエラ: 2d+7**2 魔物知識判定 死体 骨 23 43 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,4]+7 = 12 23 43 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [2,2]+7 = 11 23 43 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 魔物知識判定 23 43 GM: toavel - 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 23 44 ジーク: パスします 23 44 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 魔物知識判定(骨) 23 44 GM: toavel - 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 23 44 トアベル: 上は肉付きです 23 44 ルート: 2d6+6**2 魔物知識判定 腐りかけ、骨の順 23 44 GM: Route - 2d6+6 = [3,3]+6 = 12 23 44 GM: Route - 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 23 44 ミュラ: 2d6+3**2 魔物知識(ライダー 死体、骨 23 44 GM: Murat - 2d6+3 = [1,6]+3 = 10 23 44 GM: Murat - 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 23 44 ミカエラ: おールート殿一つ抜いてくれたか 23 45 ルート: 援護を受けて頭が回る(気のせい)! 23 45 ミカエラ: ではパリンして死体を抜こう 23 45 GM: グールとスケルトンアーチャーですね。 23 45 GM: 敵の配置は、グール2体を前衛にスケルトンアーチャーが5m後方に。 23 46 GM: PCは、グールから5m~10mの間で好きな距離に配置してください。 23 49 トアベル: 扉は締まってますか? >GM 23 49 GM: 突入したので開けっ放しの状態です。 23 49 トアベル: はい 23 50 ルート: ルートはグールから5mの位置で 23 51 ジーク: ジークフリードも5m地点で 23 59 ミカエラ: ミカエラはグールから8mで 00 02 ミュラ: ミュラはグールから10mで 00 03 トアベル: オークがグールから5メートル、トアベルがグールから8メートル 00 05 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(30)、B(30)-5m-ルート、ジーク、オーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 06 GM: こちらの先制値はグールの12が最高です。 00 07 ジーク: それじゃ先制行きましょう 00 07 ミカエラ: お願いします 00 07 GM: ちなみにザコ戦なのでこちらは全て固定値です。 00 08 トアベル: 行きます 00 08 ジーク: 2d+4 先制 00 08 GM: Zi-ku - 2d+4 = [5,3]+4 = 12 00 08 トアベル: 2d6+3 スカウト+敏捷B 先制 00 08 GM: toavel - 2d6+3 = [5,6]+3 = 14 00 08 ルート: 2d6+4 先制判定 00 08 GM: Route - 2d6+4 = [2,1]+4 = 7 00 08 ミュラ: 2d6+5 先制 00 08 GM: Murat - 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 00 08 ジーク: セーフ 00 08 GM: 冒険者は先制を取った! 00 11 トアベル: 「暴れろ!」ジークさんとミュラさんとオークにファナティシズム 00 12 トアベル: 2d6+6**3 行使判定(操霊魔法) 00 12 GM: toavel - 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 00 12 GM: toavel - 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 00 12 GM: toavel - 2d6+6 = [4,3]+6 = 13 00 12 ミカエラ: オークには効かないよー 00 12 ジーク: オーク精神効果無効では 00 12 GM: 魔法生物は精神効果無効です 00 13 トアベル: 忘れてた、ジークさんごめんなさい 00 13 トアベル: トアベル 【HP】23/23 【MP】23/29 00 13 ジーク: ダイスはしょうがないです切り替えていきましょう 00 14 ミカエラ: オークはどうする?かばいながら攻撃? 00 15 トアベル: 同じ乱戦内にいないと庇えないので攻撃だけ? 00 16 トアベル: あれ、魔法行使判定したからMP消費9? 00 16 ミカエラ: そっか 00 16 GM: 同じ乱戦エリア内か制限移動可能な距離にいないと効果が無いだけで、宣言自体は出来るはずですよ~ 00 16 トアベル: やった 00 18 GM: そうでないと、《かばうⅡ》の存在意義がありませんからね… 00 20 トアベル: 「オーク突撃、ルートさん守って」オークは通常移動で5m前進、グールBに腕で殴ります 00 21 トアベル: 2d6+4 命中判定(腕) 00 21 GM: toavel - 2d6+4 = [5,2]+4 = 11 00 21 GM: 同値回避! 00 21 トアベル: 終わりです 00 24 ミカエラ: では、2m前進して、グール達目掛けてバニッシュ 00 24 ミカエラ: 行使行きます 00 24 ミカエラ: 2d+7 行使 バニッシュ 00 24 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,3]+7 = 11 00 25 GM: 全て抵抗ですね 00 25 ミカエラ: くわっ 00 25 ミカエラ: んー、割るのもあれかー。 00 25 ジーク: 月の舞もありますが 00 25 ミカエラ: そうだった。 00 26 ミカエラ: 舞っとくかー 00 26 ミカエラ: 振りなおしします 00 26 GM: どうぞ~ 00 26 ミカエラ: 2d+7 行使 バニッシュ 00 26 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [5,5]+7 = 17 00 26 ルート: おー 00 26 ジーク: おみごと 00 26 GM: それなら全員突破しています。効果決定ダイスどうぞ 00 26 ミカエラ: 2d さて、効果は? 00 26 GM: Micaela_itaya - 2d = [1,5] = 6 00 27 GM: あ、一括ですか? 00 27 ミカエラ: 効果個別か 00 27 ミカエラ: もう一回振ります 00 27 ミカエラ: 2d 効果 00 27 GM: Micaela_itaya - 2d = [2,6] = 8 00 28 ミカエラ: 同じー 00 28 GM: では、命中・回避にー1のペナルティ修正を受けるようになりました。 00 28 ミカエラ: 以上 00 29 ミュラ: では次動きますー 00 29 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】17/28 00 30 ミュラ: 補助動作で【鼓咆】《堅陣の構え》を発動(制限移動+2m 00 30 ミュラ: さらに補助動作でパラミスBをグールAに貼り付け 00 31 ミュラ: そしてグールAにスリングて投擲攻撃 00 32 ミュラ: 2d+6+2 スリング命中 00 32 GM: Murat - 2d+6+2 = [2,1]+6+2 = 11 00 32 GM: バニッシュ分でギリギリ命中! 00 32 ミュラ: あぶな 00 33 ミュラ: r12+4@11 スリングダメージ 00 33 GM: Murat - Rate12+4@11 = [2,2 2]+4 = 6 00 34 トアベル: トアベル 【HP】23/23 【MP】20/29 訂正 00 34 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(24)、B(30)、オーク-5m-ルート、ジーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 34 ミュラ: グー留防護0だからそのまま通る(それでも控えめなダメージ 00 34 ミュラ: 消費:マテリアルカード緑B1 00 35 ルート: ルート行きます 00 36 ルート: 補助動作でキャッツアイ使用。通常移動で接敵します 00 37 ルート: 撃爆投獣を宣言、投げ攻撃でAを掴んでBにぶつけます 00 37 ルート: 2d6+9 命中判定 00 37 GM: Route - 2d6+9 = [1,3]+9 = 13 00 37 ミカエラ: でたー!流派の投げー 00 38 GM: 命中! 00 38 ルート: r20+6@12**2 威力 A、Bの順番 00 38 GM: Route - Rate20+6@12 = [6,1 5]+6 = 11 00 38 GM: Route - Rate20+6@12 = [5,1 4]+6 = 10 00 39 ルート: 転倒で命中、回避に-2の補正 00 39 GM: グールの片割れは投げ飛ばされ、巻き込まれた相方諸共転倒する! 00 40 ジーク: マッスルベアーはいらないか 00 40 ルート: 意思のないアンデッドが相手なので、まっすぐいってむんずと掴み 00 40 ルート: 投げ飛ばします 00 40 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(13)、B(20)、ルート、オーク-5m-ジーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 41 ジーク: それじゃあ動きます 00 42 ジーク: 【キャッツアイ】を使用し通常移動で5m前に出て接敵 00 42 ジーク: 魔力撃を宣言してBを2回殴ります 00 43 ジーク: 2d+6**2 00 43 GM: Zi-ku - 2d+6 = [5,4]+6 = 15 00 43 GM: Zi-ku - 2d+6 = [6,5]+6 = 17 00 43 GM: 命中! 00 43 ジーク: r15@11+6+5**2 00 43 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5 = [6,4 6]+6+5 = 17 00 43 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5 = [1,1] 自動的失敗 00 44 GM: あ 00 44 ルート: おうふ 00 44 トアベル: ドンマイ 00 44 ミカエラ: おおう 00 44 ジーク: 変転は切ってもいいが 00 44 ジーク: まあ、いいや温存温存 00 44 トアベル: 薬草がある大丈夫 00 45 ジーク: にしてもほぼ確殺で来るのにここでファンブルか 00 45 ミカエラ: 終わり? 00 45 ジーク: こちらの行動は終了です 00 46 GM: では敵側のターン! 00 46 ジーク: MP17/22 00 46 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(13)、B(3)、ルート、オーク-5m-ジーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 46 ミカエラ: あ、私2m前進宣言したよー 00 47 GM: おっと失礼 00 48 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(13)、B(3)、ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 00 48 GM: ではグールAから2回攻撃! 00 48 GM: 1d3 対象、1ジーク、2ルート、3オーク 00 48 GM: togoGM - 1d3 = [1] = 1 00 49 GM: バニッシュで命中10に下がった2回攻撃がジークに襲い掛かる! 00 49 ルート: 転倒で更に-2です 00 49 ミカエラ: 転倒もしてるはず? 00 50 GM: あ、そうだった 00 50 ジーク: 2d+6-1**2 回避 00 50 GM: Zi-ku - 2d+6-1 = [2,2]+6-1 = 9 00 50 GM: Zi-ku - 2d+6-1 = [1,4]+6-1 = 10 00 50 ジーク: 転倒分で両方の回避成功 00 50 ミカエラ: おおー 00 50 GM: デスヨネー 次はグールBの攻撃 00 50 GM: 1d3 対象、1ジーク、2ルート、3オーク 00 50 GM: togoGM - 1d3 = [2] = 2 00 51 トアベル: オークが庇います! 00 51 ルート: いえ、多分回避しきれます 00 51 GM: 2d6+2 ダメージダイス 00 51 GM: togoGM - 2d6+2 = [2,5]+2 = 9 00 51 GM: あ、かばう拒否します? 00 52 ルート: 1ゾロじゃない限り回避なので、オークさんを労わろう 00 52 トアベル: ルートさん拒否できるのか、 00 52 ルート: 今回は拒否しておきます 00 52 GM: では回避ダイス2回どうぞ 00 52 トアベル: ありがたやー 00 53 ルート: 2d6+7**2 回避2連 00 53 GM: Route - 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 00 53 GM: Route - 2d6+7 = [4,6]+7 = 17 00 53 トアベル: スタイリッシュ! 00 53 ルート: 転倒した相手への対処は慣れている!ステップで回避 00 53 GM: まあ、そうなるな 最後は本命、スケルトンアーチャーの射撃! 00 53 GM: 1d3 対象、1ジーク、2ルート、3オーク 00 53 GM: togoGM - 1d3 = [1] = 1 00 54 GM: スケルトンアーチャーはジークに矢を放つ! 00 54 ジーク: 2d+6-1 回避 00 54 GM: Zi-ku - 2d+6-1 = [6,4]+6-1 = 15 00 54 ジーク: ひらりと避けた 00 55 GM: 冒険者たちはグールの振り回す爪を軽やかに避け、その後ろから飛んでくる矢すらも躱してみせた 00 55 GM: というわけでPC側の手番です 00 56 ミカエラ: 私は最後ー 00 56 ジーク: ルートさんに片付けてもらってアーチャー殴りに行きましょうか 00 57 ルート: ルート行きます 00 57 ルート: 補助動作はなし。撃爆投獣を宣言、投げ攻撃でAを掴んでBにぶつけます 00 57 ルート: 2d6+9 命中判定 00 57 GM: Route - 2d6+9 = [3,2]+9 = 14 00 57 GM: 命中! 00 57 ルート: r20+6@12**2 威力 A、Bの順番 00 57 GM: Route - Rate20+6@12 = [6,2 6]+6 = 12 00 57 GM: Route - Rate20+6@12 = [4,3 5]+6 = 11 00 58 ジーク: 惜しい 00 58 ルート: 死体特有の感触に怖気を覚えながら、嫌悪と共に投げる 00 59 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(1)、B(×)、ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 01 00 GM: 再びルートの投げが唸り、相方をぶつけられたグールの片割れは動きを止める。投げられぶつかったグールも虫の息だ 01 01 トアベル: 行きます 01 02 トアベル: 「オークとどめ!」オークはグールAに腕で殴ります。 01 02 トアベル: 2d6+4 命中判定(腕) 01 02 GM: toavel - 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 01 02 GM: 命中! 01 03 トアベル: デバフ感謝 01 03 トアベル: 2d6 打撃点(腕) 01 03 GM: toavel - 2d6 = [6,2] = 8 01 04 GM: 起き上がろうともがく瀕死のグールは、オークに殴られゆっくりと動きを止めた 01 04 トアベル: 「暴れろ!」ジークさんにファナティシズム。 01 05 GM: あ、ゴーレムは基本術者の後に行動なので… 01 05 トアベル: はい、ごめんなさいジークさん(2回目) 01 06 トアベル: 終わります… 01 06 ミュラ: では 01 06 ミュラ: まずは補助動作で【鼓咆】《怒涛の攻陣2・旋風》を発動 命中+1 01 08 ミュラ: さらに補助動作でパラミスBをスケルトンアーチャーに貼り付け 01 08 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(×)、B(×)、ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 01 09 ミュラ: 「これでいくらかは狙いやすくなるはずだ」鼓咆効果半径50m 01 09 ミュラ: そしてスケルトンアーチャーへスリングで投擲攻撃 01 09 ミュラ: 2d+6+2 スリング命中 01 09 GM: Murat - 2d+6+2 = [5,2]+6+2 = 15 01 09 GM: 命中! 01 10 ミュラ: r12+4@11 スリングダメージ 01 10 GM: Murat - Rate12+4@11 = [6,4 6]+4 = 10 01 10 ミカエラ: おしい 01 10 ミュラ: 骨堅いなあ(実質ダメ半減 01 10 ミュラ: 消費:マテリアルカード緑B2 01 10 ミュラ: 以上です 01 11 *togoGM topic スケルトンアーチャー(23)-5m-ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 01 11 ジーク: では動きます 01 12 ジーク: 【マッスルベアー】を使用して通常移動で接敵して魔力撃で2回殴ります 01 12 ジーク: MP14/22 01 12 ジーク: 2d+6+1**2 01 12 GM: Zi-ku - 2d+6+1 = [1,4]+6+1 = 12 01 12 GM: Zi-ku - 2d+6+1 = [5,2]+6+1 = 14 01 12 GM: ギリギリ両方命中 おのれパラミス 01 12 ミカエラ: パラミス様様 01 13 ジーク: r15@11+6+5+2**2 01 13 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5+2 = [1,6 4]+6+5+2 = 17 01 13 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5+2 = [1,1] 自動的失敗 01 13 ジーク: ファック!! 01 13 GM: 連続で… 01 13 ジーク: ぐぬぬ変転で! 01 13 ジーク: r15=12 01 13 GM: Zi-ku - Rate15 = [12 8] = 8 01 14 ジーク: r15@11+13+8 01 14 GM: Zi-ku - Rate15@11+13+8 = [6,2 5]+13+8 = 26 01 14 ミカエラ: おおー倒したかな? 01 15 GM: ですね。 ジークのマナを込めた二連撃に打ち据えられ、スケルトンアーチャーもバラバラの骨となって崩れ落ちました。戦闘終了です! 01 16 ミカエラ: わー! 01 16 ルート: ベネ 01 16 トアベル: ふー 01 17 ジーク: にゃしい 01 17 ルート: 「無事制圧できましたね…」 軽く息を吐く。動く死体はもういない 01 17 ミュラ: 「終わったか……とはいえ、これが日記にあったボスとやらとは考えにくいな」 01 17 ミカエラ: 「ですわね。」 01 17 トアベル: 「お疲れ様です」 01 17 ジーク: 「大きな消耗もない、少し休んだら探索を続けよう」 01 18 ルート: 「はい」 01 19 ミカエラ: 剥ぎ取りは30分ですか?>GM 01 19 GM: 手分けすれば10分で終わりますよ 01 20 トアベル: 休憩中に魔香草使います。ので剥ぎ取りパス 01 22 ミカエラ: 何か持ってるか確認するだけならどうですか?>GM 01 23 GM: 見た感じでは、特に珍しい物は持っていなさそうですね。 01 23 ミカエラ: ふむ。 01 24 トアベル: 魔香草、トアベルとミカエラさんの他に欲しい人! 01 24 ルート: こっちは消耗あまりなしですー 01 25 ジーク: こっちも残りのリソース的に優先度は低いです 01 25 ミュラ: 特に消耗はないです 01 25 トアベル: はーい 01 26 ミカエラ: よろしくお願いしますねー 01 26 ミカエラ: 後この部屋探索かな? 01 26 トアベル: R0+5**2 魔香草(上からトアベル、ミカエラさん) 01 26 GM: toavel - Rate0+5 = [4,2 1]+5 = 6 01 26 GM: toavel - Rate0+5 = [4,1 0]+5 = 5 01 26 トアベル: ひっくい 01 27 ミカエラ: その間に剥ぎ取りしてるかな? 01 27 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】22/28 01 27 ミカエラ: ありがたやー 01 27 ジーク: 今日は戦利品だけ振って終わりですか? 01 27 トアベル: トアベル 【HP】23/23 【MP】26/29 01 28 GM: ですかね~。もう時間が時間ですし 01 28 トアベル: 救命草 5束/5束 魔香草 1束/5束 01 29 ジーク: じゃあ自分パスするんで戦利品の方お願いします 01 30 ミカエラ: 探索してもらっていいですか?>ジークさん 01 30 トアベル: トアベルは魔香草の準備なので同じくパスです 01 30 トアベル: >剥ぎ取り 01 30 ミカエラ: 戦利品やってる間に探索をー。 01 31 ルート: じゃあ探索判定弱いルートで戦利品やってるので 01 31 ジーク: じゃあ探索を同時進行で行っておきます 01 31 ルート: 探索判定はお任せしますー 01 31 ジーク: 2d+4 探索 01 31 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,3]+4 = 8 01 31 ミュラ: 2d6+5 探索 01 31 GM: Murat - 2d6+5 = [2,1]+5 = 8 01 31 ジーク: 低いな 01 31 ルート: おっと 01 32 ミカエラ: おっと 01 32 トアベル: トアベルは探索する時間ありますか? >GM 01 32 ルート: 戦利品無視して、探索の方に入りましょうか 01 32 ジーク: 月の舞どっちが振ります? 01 32 GM: 魔香草使用と同時に探索はできません 01 33 トアベル: はい 01 33 ミカエラ: スケアチャとグールAの戦利品やるかな。 01 33 ジーク: こっちでいいか月の舞で振り直しします 01 34 ジーク: 2d+4 探索 01 34 GM: Zi-ku - 2d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 01 34 ミュラ: おおー 01 34 ミカエラ: 2d**2 アチャ グールA戦利品 01 34 GM: Micaela_itaya - 2d = [3,2] = 5 01 34 GM: Micaela_itaya - 2d = [5,1] = 6 01 34 GM: おお! 01 35 ルート: 強い 01 35 ミカエラ: ロクゾロー! 01 35 ジーク: ドゥナエーさんツヨイ 01 35 トアベル: 良い 01 35 ルート: グールBの戦利品振っておきます 01 35 GM: 探索の結果、机の引き出しには鍵がかかっていることがわかります。そして、本棚の裏に隠し扉がありました 01 35 ルート: 2d6 グールB戦利品 01 35 GM: Route - 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 01 35 ルート: おっと 01 36 ジーク: 「鍵と隠し扉か」 01 36 ミュラ: 経験値獲得できないタイプ 01 37 ミカエラ: スカウトで鍵開けられますか?>引き出し>GM 01 37 ミュラ: 「……本棚の後ろに隠し扉か。手間がかかっているな」 01 38 GM: 判定に成功すれば開けられます 01 38 ジーク: 「それだけ隠したかった物があるって事だろうな」 01 38 トアベル: 「ミカエラさんどうぞー」薬草茶! 01 39 ミカエラ: 「ありがとう、トアベルさん」 01 39 ミカエラ: さて、どうしよう? 01 40 ジーク: 次は鍵を開けてから隠し通路行きましょうか 01 40 ミカエラ: ですかねー。 01 40 ルート: うまく剥ぎ取れなかった…とちょっとしょんぼり 01 43 ミカエラ: 解除判定やりますか?>引き出し>誰か 01 43 トアベル: ありがとうと言われてご機嫌、ニコニコ 01 44 ジーク: ここらで切って次回に回した方がいいんじゃないでしょうか、細かいところ忘れそうだし 01 46 GM: そうですね。今日はここまでにしましょう。では次回は机の鍵を解除するところから、ということで 01 46 ルート: はーい 01 46 GM: 皆さん、お疲れ様でした。 01 46 ルート: お疲れさまでした! 01 46 ジーク: お疲れ様でした 01 46 ミカエラ: お疲れ様でした。 01 46 トアベル: お疲れさまでした! 01 46 ミュラ: お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1342.html
アガレスト戦記 ZERO part47-75~82,87,88 75 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 52 18 ID Jo/t2WDU0 アガレスト戦記ZEROいきます。 ■登場人物(第一世代) ジークハイト(通称ジーク):第一世代の主人公。光側に属する騎士。 ユージェン:ジークの兄貴分で騎士。年中女性の尻を追っかけてる。 リンダ:ジークの部下で、彼に片思いする女性騎士。ユージェンとは幼馴染。 ミーメル:ジークに力を授けた謎の少女。本名はミーメリアだが、この名前で呼ばれるのを嫌がる。 アリス:ジーク達に同行するよう父親に命じられた女性。前作に登場したエリスに外見がそっくり。 ガリオス:アリスが幼い頃に召喚した守護獣。ラルヴァという、神に近い種族。 ルーティエ:未来が視える、のんびりした少女。占いが得意。 カルヴィナ:ルーティエの義兄。どうしようもない不器用。 テトラ:大地を浄化する旅を続ける少女。 紗弥音:ジーク達と出会う妖艶な女性。どうしようもない方向音痴。 ■登場人物(第二世代) レオニス:第二世代の主人公。ジークの息子。 ニール:ユージェンとサブキャラ女性の息子。中身が父親に似てしまった少年。 ダーナ:俺女。 アプリ:淡々と毒を吐く尊大な妖精。 シャルニーニ:鶏を背負って共に行動する変わり者の女性。 76 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 53 09 ID Jo/t2WDU0 物語の舞台は「アガレスト」と呼ばれる世界。 元々は一つの大陸だったが、12体いる神が6対6に分かれて戦争を始めてしまった際、 光の「クラルテルラ」、闇の「フィンダステ」に二分してしまう。 光側に属する騎士ジークハイトは同僚のユージェン、リンダと共に魔物を蹴散らしていた。 今回の彼らの任務は、この戦争に勝つ為の『切り札』を受け取るまで持ち場を守ること。 とはいえ、その切り札がどういったものかは聞いていない。 あらかた魔物を片付けると、ユージェンとリンダと別行動を取ることにし、ジークは一人きりになる。 人気のなくなったところで、ジークは闇のラルヴァに襲われそうになっている少女を見つける。 何故こんなところにラルヴァが?という疑問はさておき、少女を助ける為に攻撃を仕掛けるジーク。 しかし相手は神の下位種であるラルヴァ。ジークは成す術もなく返り討ちに遭い、瀕死の重傷を負う。 命の灯火が尽きかけようとしたジークを目の当たりにした少女は取り乱し、次の瞬間、少女はジークの精神世界に入り込んでいた。 「生きたい?」朦朧としたジークの意識に誰かが呼びかけてくる。 「あなたは再びあの場に戻りたいですか?」あの少女だ。淡々とした口調でジークに問いかける。 「俺は…俺にはやらなければならないことが残ってる」力強く答えるジーク。 その言葉を待っていたとばかりに少女は自身の魔力を振るう。ジークの傷は瞬く間に癒えていき、そして立ち上がった。 精神世界から帰還した二人。ラルヴァは殺したはずの人間が蘇ったことに驚きを隠せないが、もう一度戦いを挑んでくる。ジークと少女はこれを返り討ちにしてやる。 ジークがお礼を言おうとすると、少女は「だいじょーぶぅ?」と幼子のような口調で問いかけてきた。 「俺はジークハイト。君の名前は?」 「なまえ?じーく?」 「いや、それは俺の名前…」 「んー?」 埒が明かない。 先ほどまでとは別人のような振る舞いをする少女にジークが途方に暮れていると、光の勢力であるラルヴァの騎士・アルゼストがやってきた。 なんとこの少女こそ『切り札』だという。 しかしアルゼストは訝しがっていた。 「おかしいな。この娘からそのような魔力は感じられない…」 そこへもう一人の騎士・ギガンタがやってくる。 ギガンタは少女をミーメリアと呼ぶが、少女は機嫌を損ねてしまう。 「やー!なまえ、ミーメリアちがう!」 「違うのか?お前の保護者がそう呼んでたぞ。まあ、なんでもいいから早くついてこい」 しかしミーメリアはギガンタを拒み、ジークとの同行を望んだ。 「懐かれたものだな」と茶化すアルゼスト、面白くないといった様子のギガンタ、困惑するジーク。 ミーメリアと呼ぶと怒るため、仕方なく本人の希望である「みーちゃん」と呼ぶことし、その場を後にした。 77 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 04 ID Jo/t2WDU0 一息ついていると、ユージェンがやってきた。「ちょっとの間に大変な目に遭ったんだなあ」と他人事のように言う。 リンダとミーメリア…もといミーメルもやってくる。リンダがミーメルというあだ名をつけ、本人もこれを気に入った様子。 光の勢力のお偉いさんであるエルネストからお呼びがかかったジークは、ミーメルと共に要塞へ向かう。 エルネストが言うには、 ・この戦争に勝つ為の強力な武器(すなわち魔器)を造れる、ハスカリヌという鍛冶職人の力を借りたいが、彼は封印されている ・彼の封印を解くには、ミーメルの力が必要だった(ミーメルが切り札っていうのはこういうこと) ・ここからが問題で、今のミーメルにはその力が感じられない ・その力は、どういうわけかジークから感じられる ミーメルの力はジークを助ける際、彼に渡ってしまったのか? 渡ったのなら戻すこともできるのではないか? 様々な憶測が飛び交うが、ミーメル本人も原因が分かってない様子。 「移ってしまったものは仕方ない」と切り替えたエルネストは、代わりにジークにハスカリヌの封印を解かせることにする。 封印を解く要となる『鍵』の材料集めをジークとミーメルにさせ、旅の中で力が戻るかどうかも一緒に試し、 戻らなかったらその時はその時でジークに封印を解いてもらおうという話で落ち着いた。 案内役にユージェンが抜擢され、総帥令嬢のアリス、その守護獣ガリオスもパーティに加わる。リンダは要塞でお留守番(ジーク不在中の代理)。 旅立つ前に、ジークの友人でもあるラルヴァの騎士・バシュタールにも挨拶していく。 予見兄妹のカルヴィナとルーティエ、一人旅に慣れていて道案内してくれることになるテトラ、方向音痴で危なっかしい紗弥音と出会い、 途中でリンダとも合流しながら、鍵の材料探しの旅は続く。 賑やかになったパーティで一人、怪しい行動を取る人物がいた。 「はい、今のところは順調です。はい、はい…分かりました。引き続きお任せください」 78 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 53 ID Jo/t2WDU0 なんとか鍵の材料を揃えた一行。「ジークのおしごと、おわるね!」と喜ぶミーメル。 そこへアルゼストがやってくる。旅の中でミーメルの魔力は戻ってきてはいるのだが、それでも封印を解けるほどの力はないという。 アルゼスト曰く、この短期間でミーメルが魔力を取り戻せたのは、この中にミーメルの力に惹きつけられて集まった人物がいるかららしい。 その人物というのが、ルーティエ、紗弥音、そしてリンダの三名。 彼女達にもジークと共に封印を解いてもらうことになるという。 『封印を解く』という行為の全貌も明かされる。どうやら生贄、ようするに死ななきゃならないらしい。 「戦争を終わらせる為だから覚悟はできている」という女性三名。ジークも同意する。 いつもはおちゃらけたユージェンが「お前らなんでそんな簡単に割り切れるんだ!」と怒りを露にする。彼にとってジークは親友、リンダはなんだかんだで妹のような存在、ルーティエも紗弥音も大切な仲間だ。 ミーメルも責任を感じる。 しかしジークは「本来なら俺はあの時死ぬはずだった。与えられた命を返すだけだ」とあくまでも冷静。 三人の内の一人と結ばれたジークは、自分では築けなかった平和を叶えてくれるように子孫を残す。 光に包まれた四人は、次の世代に未来を託す為に消えていった。 およそ20年後。 (ユージェンが青年から中年の姿になったが、他のキャラは人外なので見た目はそのまま) (ミーメルが普通に喋るようになった。生前のジークに「俺の子供のいいお姉さんになってあげてくれ」と言われた影響か) ユージェンの息子でお調子者な少年ニール、鍵を作ったせいで「自分がジークを殺したも同然」と罪の意識に苛まれるダーナ、テトラの友人アプリ、ハスカリヌの友人シャルニーニが加入。 ジークの息子のレオニス(通称レオン)が率いる光の勢力は、魔器の加護もあり、戦況は好調、戦いは光側の勝利で終わるかに思えた。 同じ頃、要塞でエルネストが正体を現す。 こいつこそ、闇の勢力の黒幕であるサマリル。魔器を得るためにエルネストの名を騙っていたらしい。 バシュタールとアルゼストは抵抗するが、魔器の力に屈し、闇の騎士・グルグと化してしまう。 ギガンタは「長いものには巻かれろ」的思考で抵抗するそぶりゼロだったので、すんなりグルグ化。 79 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 55 43 ID Jo/t2WDU0 余裕だったはずの戦況が覆され、一行は大混乱。 ハスカリヌは「神殺しの剣」と呼ばれる特殊な魔器をレオニスに託し、バシュタールの手によって殺される。 一息ついている時、この剣を持ち出そうとする人物がいた。ミーメルだ。 「駄目よ、勝手に持ち出しちゃ。大事なものだって知ってるでしょ?」と幼子を諭すような口調で言うアリス。 しかしミーメルは毅然とした態度を崩さない。 「勝手に持ち出したのはどっちですか?これは闇の軍勢のものです。持ち主の元に返しにいくだけです」 「おいミーメル、冗談はそれくらいにしておけ」と釘を刺すユージェンだが、ミーメルの態度はあくまでも頑なだ。 「私、あなた達が好きです。そんな私にあなた達を傷つけさせないでください。どうしても行かせてくれないというのなら…」 1対6だというのに、ミーメルの圧倒的な戦闘力に成す術もない一行。 去っていく際、ミーメルが悲しげな表情を湛えたのをレオニスは見逃さなかった。 微妙なムードの中、テトラが切り出した。 「今まで言わなかったけど、初めて会った時、ミーメルのこと怪しいと思ってた」 術師で博識のテトラだからこそミーメルが「ミーメリア」と名乗りたがらない、そう呼ばれると怒る理由に気付いたのだろう。 ミーメリアとは、「優れた役者」という意味を持つらしい。 一発で怪しいと思ったが、あんな無邪気な彼女を前にそのことを言い出せずにいた、と打ち明けるテトラ。 「あの時のミーメル、『助けて』って言ってるようにしか聞こえなかった」 「どんなに怪しくても、みーちゃんはみーちゃんだ」 「ミーメルはあたし達の家族よ。迎えに行きましょう」 みんなの意見はまとまった。 なんとかミーメルに追いついたレオニス達。ちょうど剣をアルゼストに渡そうとしていたところだ。 話し合いをする為に邪魔なアルゼストを蹴散らし、ミーメルに問う。 「ミーメル、これがあなたのやりたいことなの!?」 「ミーメルちゃん、あなたの本当にしたいことを言ってみてください。やらなきゃいけないことじゃなくて」 仲間の言葉がミーメルの心を揺さぶる。 「私は…みんなと一緒にいたい!」 自分の気持ちを素直に打ち明け、元々祝福ムードの仲間は当然これを迎え入れる。一件落着かと思いきや、ミーメルが急に苦しみだす。 次の瞬間、うずくまるミーメルの横で、ミーメルによく似た姿のふてぶてしい女性が現れた。 女性はミーメリアと名乗るが、ややこしいので「ミラ」でいいという。 どうやら彼女はミーメルの闇の部分が抑え切れずに具現化した存在のようで、早い話がミーメルの別人格。 80 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 56 49 ID Jo/t2WDU0 ミラはこれまでの騒動の真相を暴露し始める。 ・自分(達)は闇の神が戯れで造った命 ・使い道がなくなったところ、封印を解く為にちょうどいい生贄にされることが決まる ・名前はなかったけど、そこでやっとミーメリアという適当な名前を付けられる ・当時のミーメリアは自我に芽生えたばかりの赤ん坊も同然 ・生贄になりたくないミーメリアは、目の前で死にかけていたジークに封印を解く為の力を渡す (ミーメルもあとで「ジークを助けたのは本当に助けたかったから」などと釈明するが、真相は不明。プレイヤーの解釈次第) ミラは剣の魔力を搾り取ると、レオニスにつき返す。最悪な空気にされた一行を尻目に、高笑いをしながらどこかへと立ち去った。 神の玩具でしかないミラという器に、魔器の魔力が耐えられるわけがなく、このままではミラは自滅しかねない。 自滅で済めばいいが、下手したら世界が大変なことになる。 ミーメルを迎え入れ、ミラを止めるために、彼女が向かったであろう傷の山脈(光と闇の境地)へ赴く一行。 途中でミーメルは裏切ったことを謝罪するが、レオニスは「ミーメルが父さんを助けてくれなかったら僕は生まれてなかった」と彼女を許す。 傷の山脈にて最終決戦。 81 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 57 41 ID Jo/t2WDU0 【BADエンド】 ラスボスはミラ。ミラという器に耐え切れなくなった魔力が暴走を始め、ミーメルとレオニスが命懸けでこれを止める。 二人がふと目を覚ますと、真っ白な空間にいた。遠くからジーク、リンダ、ルーティエ、紗弥音がやってくる。 「よく頑張ったね」と声をかけてくれる四人。 自分の運命に巻き込んでしまったことをジークに謝るミーメルだが、ジークは「俺は俺の、レオニスはレオニスの役目を果たしただけだ」と返す。 六人は白い光に包まれて消えていった。 一方、残されたメンバーは悲しむ暇もなく、未だに終わらない戦争を終わらせる為にその場を後にする。 【真エンド】 ラスボスはサマリル。圧倒的な戦闘力に苦戦するが、そこへ倒したはずのミラが現れる。ミーメルに力を託すと、今度こそ完全に消滅した。 戦争も終わり、平和になった街をぶらついていると占い師に呼び止められる。 「最近、新たな坑道が見つかりました。そこで懐かしい人に出会えるかもしれませんよ」 懐かしい人ってもしかして…?という期待を膨らませ、強敵を蹴散らしながらも坑道の奥へ進むレオニス達。 その最深部では、封印を解く役目から解放された、あの四人が待っていた。 (一応まだ続きがありますが、おまけモード的で関係ないと思うのでここまで) 82 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 05 06 13 ID Jo/t2WDU0 終わりです。ミーメルがどこまで演技なのか、3週した自分もよく分からないところですが… 87 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 28 19 ID pAXBWtsy0 いろんな人乙 しかしZEROは二世代で終わるのか 前作5だか6世代くらいまで行ったと思ったけど あとZEROのアリスと前作のエリスは何か関係があるの? 88 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 46 59 ID sHuVpBIs0 87 アリスとエリスは親子だとキャラデザが公言してる(アリスが母親、エリスが娘) 外見だけでなく、戦闘での役どころ、必殺技の台詞なども似てる パッケージとかで持ってる杖も同じもの
https://w.atwiki.jp/oto-pedia/pages/36.html
第21話 組織の影・再び 第22話 ムジークリッター 第23話 鎧袖一触 音楽騎士団ムジークリッター それは大昔から世界平和を守ってきた謎の組織だ。 猛威を振るうマッド・ワルモーン帝国は 彼らにとって粛清対象のはずである。 しかし、今回の一連の騒動に対し 彼らは行動を起こす事は無かった。 なぜ、悪を許さぬ組織が、 悪であるマッド・ワルモーン帝国を見過ごすのか? 有ろう事か彼らは キミとレンジャー達に戦いを挑んできた! 彼らにとって我々こそが悪の対象なのか!? 負けるなオトレンジャー! 正義の心は折れることなど無い! 第21話 組織の影・再び 第22話 ムジークリッター 第23話 鎧袖一触
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3927.html
江若鉄道:かつて滋賀県に存在した私鉄。今回は1965年の浜大津駅からスタート。 -- 戦場解説 ここどこだ・・・ゲッ?浜大津!?また凡退王子の出身地かよ! -- 焼き鳥そうめん その通り。 -- WIN350 で、今日は何にするんだ? -- 焼き鳥そうめん 今回はこの貸切列車で大乱闘をやってもらいます。 -- WIN350 だ、大乱闘!? -- 焼き鳥そうめん ただし、車内で乱闘というわけにはいきませんので、途中の駅で転戦してもらいます。 -- WIN350 で?誰と乱闘するのか? -- 焼き鳥そうめん 戦闘準備中・・・(ぉ -- Mr・H(ご本人) いろいろいますよ。この時代の漫画やアニメ、特撮キャラとか・・・ -- WIN350 おうっ、楽しみだ。 -- 焼き鳥そうめん 焼き鳥そうめんは一駅ごとに大乱闘を勝ち抜いていき、終点の近江今津まで生き残ったらそうめんの勝利。なお、ハンター側は1駅につき3名まで戦闘要員を配置することができる。 -- ルール説明 つまり・・・1964年のネタ(フィクション、ノンフィクション関係なし)もOKってわけか? -- Mr・H(ご本人) まあ、OKってことで。 -- WIN350 待ち遠しい・・・ -- 焼き鳥そうめん では、まずステージ1へ行きましょう。 -- WIN350 ステージ1・三井寺下駅:車両基地があるのが特徴。 -- 説明 着いた着いた・・・おっ、車両基地があるぜ! -- 焼き鳥そうめん ステージ1の対戦相手はこちらの方々です。少年ジェット、海底人8823、矢車剣之助、以上3名です。 -- WIN350 へっ、どいつもこいつもしょぼい特撮ヒーローじゃねぇか。 -- 焼き鳥そうめん では、ステージ1、開始! -- WIN350 カーン(ゴングが鳴る) -- 効果音 いけっ!(そうめんにストレートパンチ) -- 少年ジェット へっ!(翼で受け止め、蹴りでカウンター) -- 焼き鳥そうめん うわぁっ!(HP1720/2000) -- 少年ジェット それっ!(そうめんにキック) -- 海底人8823 ウボァ!(47900*50000)てめぇ!(海底人にブラスター連射) -- 焼き鳥そうめん うわぁっ!(HP975/2000) -- 海底人8823 こい!矢車斬りだ!(そうめんを斬りかかる) -- 矢車剣之助 ギャース!(45200)オリャー!(ジェットと矢車にマシンガン乱射) -- 焼き鳥そうめん ぐわぁっ!(HP1020/2000) -- 少年ジェット うわぁっ!(HP1877/2200) -- 矢車剣之助 とうっ!(そうめんにチョップ) -- 海底人8823 へっ!(チョップで押さえる)喰らえ!(海底人にロケットランチャー) -- 焼き鳥そうめん うわぁーっ!(HP0/2000) -- 海底人8823 アレを使うか・・・うーーーーやーーーーたぁーーーっ!(地響きが起き、そうめんにショックが襲いかかる) -- 少年ジェット チッ!(41100)まぁいい!敵が減ったぜ!(ジェットに百烈チョップ) -- 焼き鳥そうめん クソッ・・・(HP0/2000) -- 少年ジェット こいつをなんとしてでも倒しておかないと・・・・そら!(片手矢車でそうめんに斬りかかる) -- 矢車剣之助 (腰の日本刀を取り出す)オリャー!(矢車の攻撃を相殺、蹴りを入れる) -- 焼き鳥そうめん クソッ・・・なぜ?(HP1248/2200) -- 矢車剣之助 自分で考えな!(日本刀で二連斬) -- 焼き鳥そうめん うわぁぁーーっ!(HP0/2200) -- 矢車剣之助 楽勝だぜ(笑) (日本刀をしまう) -- 焼き鳥そうめん お見事。では次のステージへ。 -- WIN350 あ、1964年代枠として出ようかな・・・・?どう?WIN350さん。 -- 赤鼻0系 ステージ2・滋賀駅:もともとこの駅周辺は滋賀村という自治体だったが、大津市に吸収合併された。その名残として京阪南滋賀駅がある。 -- 説明 赤鼻さん。どうぞ、なお、そうめんさんには1駅クリアごとに次の駅までの営業キロ(km)×1000分のHPが回復となります。三井寺下から滋賀の場合、2900の回復となります。 -- WIN350 了解。(戦闘準備) -- 赤鼻0系 このステージ2はどうやらタイマンのようですね。 -- WIN350 なるほど・・・ もっと大胆な戦法にするぜ・・・ (44000) -- 焼き鳥そうめん コンプリートフォーム使われるとキツイなぁ・・・ タイマンですか。 -- 赤鼻0系 では、開始! -- WIN350 加速装置ッ! -- 赤鼻0系 ギャース!(38800)音速で連続攻撃なんてえげつないぜ!(ブラスター五連射) -- 焼き鳥そうめん (加速装置効果切れ)あんまり削れなかった・・・(6890*8000) -- 赤鼻0系 フン!(ダッシュ蹴り)オリャー!(サマーソルト)喰らえ!(ロケットランチャーでオイウチコウゲキ!) -- 焼き鳥そうめん うわ!そうめんの癖にコンボなんて!(4001) -- 赤鼻0系 ンだとォ!(百烈チョップからそうめんビジョンに繋げ、日本刀で斬る) -- 焼き鳥そうめん ガード!(しかしそうめんビジョンでガードブレイク)そうめん・・強いぞ・・・!(2100) -- 赤鼻0系 変身!(コンプリートフォームに変身) -- 焼き鳥そうめん あれがださいことで有名なコンプリートフォーム・・・・!(防御体制) -- 赤鼻0系 ディメンジョンスラッシュ!(ただ斬りつけるだけの必殺技) -- 焼き鳥そうめん (0)うわぁぁぁぁ!(爆死) -- 赤鼻0系 お見事。 -- WIN350 楽勝だぜ(笑) -- 焼き鳥そうめん ステージ3・叡山駅:現在の比叡山坂本駅よりは南にある。 -- 説明 3100 -- そうめんの回復HP (41000)さぁ、次の相手は・・・・ -- 焼き鳥そうめん 白馬童子、風小僧の2名です。 -- WIN350 へっ、そんな奴ら、そうめんみたいなモンだぜ! -- 焼き鳥そうめん さあ、覚悟!(剣を構える) -- 白馬童子 それ!風神の術だ! -- 風小僧 ウボァ!(37400)クソ!(日本刀を構える) -- 焼き鳥そうめん それっ!(そうめんに斬りかかる) -- 白馬童子 クソ!(攻撃により日本刀を落とす)アッー!(33090) -- 焼き鳥そうめん そらっ!(そうめんに跳び蹴り) -- 風小僧 グパァ!(30033)日本刀が・・・・!(相手二人にロケットランチャーを一発ずつ発射) -- 焼き鳥そうめん な、なんだ?これ?うわぁーっ!(HP0/1200) -- 風小僧 なんじゃ?わぁーっ!(HP10/2600) -- 白馬童子 よし!一気に削れたぜ!(白馬童子にデコピン) -- 焼き鳥そうめん クソ・・・(HP0/2600) -- 白馬童子 どうにかなったぜ・・・(日本刀を拾う) -- 焼き鳥そうめん お見事。次は日吉駅。 -- WIN350 ステージ4・日吉駅:現在の比叡山坂本駅とほぼ同じ位置。尚、32匹目の舞台とは無関係。 -- 説明 さて、日吉駅では「こいつら」と戦闘だ。(指をパチンと鳴す) -- Mr・H(ご本人) さて・・・・(そうめんのHPが1000回復。) -- WIN350 (31033)残り何駅あるんだ?最後にミリタリ馬鹿軍が来た日には・・・ とか言ってたらきたぜ・・・ -- 焼き鳥そうめん 待たせたな!(物陰から現れる) -- ビック・ボス(Mr・H) 長いですね・・・あと17駅かな? -- WIN350 ちょwww さっきは相手が赤鼻だけで良かったぜ・・・・ -- 焼き鳥そうめん WIN350に説明しておいておくが、ビック・ボス他2名は、1964年にて「実在」(buy小島監督)している人物という設定。一応言うならフィクションの1964年ですよ。 -- Mr・H(ご本人) で、2人目は俺か・・・ -- シギント(Mr・H) (代わりに登場)てっきりメタギアかなんかと思った・・・ では試合開始! -- 300X 一応、メタギア3は1964年のソ連が舞台だからね。 -- Mr・H(ご本人) 3人目っす。(モブキャラ) -- ジョニー(Mr・H) 把握。知らなかった。 -- 300X オリャー!(ジョニーにブラスター連射) -- 焼き鳥そうめん おっと!(しゃがみ回避) -- ジョニー(Mr・H) 喰らえっす!(AK-47(アサルトライフル)で焼き鳥そうめんを攻撃) -- ジョニー(Mr・H) ここで焼き鳥倒すんじゃねぇぞ。 次もいるんだから。 -- jix(本人) リフレクター!今回初使用だぜ! -- 焼き鳥そうめん あら、jix軍も次に参加ですか? -- 300X 俺は、諜報戦が得意だが・・・(投げナイフで焼き鳥そうめんを攻撃) -- シギント(Mr・H) ああ、試したい召喚キャラがあるんでな。 -- jix(本人) ウボァ!(28001) -- 焼き鳥そうめん うぉぉぉぉぉ!!(パトリオット(アサルトライフル)で焼き鳥そうめんを攻撃) -- ビック・ボス(Mr・H) ギャース!(21000) -- 焼き鳥そうめん おぅおぅ、派手にやってんな(原チャに乗ったまま観戦中) -- 隼ライダー素麺(剣聖・聖良紅牙) ぬん!(焼き鳥そうめんをCQCで攻撃) -- ビッグ・ボス(Mr・H) ギャース!(16500)この偽者め! -- 焼き鳥そうめん 試したいキャラか・・・残念だが、次回以降となるな。この戦況だとそうめんは負ける。 -- WIN350 そういえばあんたMr.Hに狩られたらしいけどその後どうなった? -- jix(本人) 終わりだ はっぱカッター -- チコリータ pk軍は帰れ。(チコリータをハイパーボール(ぅぉぃ)で捕獲) -- Mr・H(ご本人) WIN350は最近の大津軍のマナーの悪さから補佐役として復活したらしいです。 -- 解説:石坂線の鬼神 へー -- Mr・H(ご本人) さあ喰らえ!(ビッグ・ボスに百烈チョップ) -- 焼き鳥そうめん ぬぉっと!(回避) -- ビック・ボス(Mr・H) まだだ!(ビッグ・ボスにブラスター連射) -- 焼き鳥そうめん 悪ぃが今回は観戦オンリーだ、こんなホームにまで原チャ乗り回しちゃマナー違反だろ?(原チャに乗ったまま腕組みして様子を見ているようだ) -- 隼ライダー素麺(剣聖・聖良紅牙) (ダンボールに隠れて回避(ちなみにMPO(メタルギアソリッド ポータブル OPS)のとあるボス戦にてダンボールをかぶるとそのボスの攻撃が当たらないという。)) -- ビッグ・ボス(Mr・H) やーい!このビッグ・ボス!お前もあのチキン同様か!? -- 焼き鳥そうめん (フォーク(!)を装備)それっ!(焼き鳥そうめんをキャプチャー) -- ビッグ・ボス(Mr・H) うわなにするやめ(13584 行動不能) -- 焼き鳥そうめん …(焼き鳥そうめんを食べる)うまい!(※MGS3ではフォークを装備時に動植物をキャプチャーすると自動的に食べるという仕様になっています) -- ビッグ・ボス(Mr・H) 食うなぁーっ!(20/50000) -- 焼き鳥そうめん もっと食わせろ!(焼き鳥そうめんを全部食べる) -- ビッグ・ボス(Mr・H) ファイヤー!そうめんみたいなもんだぜ! 132匹目撃破 決定打:捕食 -- 焼き鳥そうめん ゲームオーバー!残念、焼き鳥そうめんは日吉止まりでしたーっ! -- WIN350 (やはり、FOXは変人の集まりだ・・・OTZ) -- シギント(Mr・H) (堅田で待機中だった)はぁ・・・なんで来れなかったの・・・・? -- 相本由香(石坂線の鬼神) (近江舞子で待機中だった)結局出番なしだったのかよ・・・ -- 鉄腕アトム1959(石坂線の鬼神) (近江今津で待機中だった真のラスボス)しかもそうめん本体食われたし・・・ -- オスパー(石坂線の鬼神) 俺は狩ることすらできずに三井寺運転所に呼ばれた! -- 小島 速人(大津の守護神) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2822.html
【名前】 ダークソード 【読み方】 だーくそーど 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士 【分類】 アイテム 【詳細】 獣魔王ゴルモアの力の源となっている宇宙最強の剣。 柄の部分が太陽を模しており、獣魔ハンター ジークの攻撃によって地球に飛ばされた。 この剣を手にしたゴルモアはマイナスエネルギーが1つになり、巨大な真の姿に変貌する。 グランドライナーの攻撃を全く通用せず、グランドライナーを追い詰める程の驚異的なパワーを発揮する。 しかし、ジークジェンヌとなった京子がブレイバーソードと一体化し、その切れ味によってシャドーソードと共に叩き折られた。 【余談】 『天装戦隊ゴセイジャー』の救星主のブラジラも同名の武器を使用するが、特に関係性はない。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1049.html
35 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 30 54.09 ID yLrknNQV0 前回までのあらすじ 女体化の影響で魔力を失ってしまった魔王ジークフリード。 城に乗り込んできた勇者エルに自分は捕らわれた姫だと言いその場を逃れる。 しかしエルはそのまま城に居座ってしまった。 果たしてジークは自分が魔王なのを隠し通せるのか。 あとパラディンはジークのお目付役の魔族です。 36 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 31 40.10 ID yLrknNQV0 エルは適当に部屋を選び、自分の荷物をそこに置いた。 エルの命令通り、ジークはエルの隣の部屋に寝泊まりすることになった。 (元々私には自分の寝室があるのだぞ…) ばれると一巻の終わりなので、そんな文句も言えないジークであった。 ジークはエルに見つからないように、まだ頭を抱えているパラディンにそっと囁く。 「すぐに皆の者を集め、今の状況を報告するのだ。あやつに悟られるぬようにな」 「わかりました」 パラディンが廊下の奥へと消えると、ジークは深いため息をつき、新しい自分の部屋へと戻った。 37 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 32 43.26 ID yLrknNQV0 うかつに動けないジークは、部屋のベッドの上で何をする訳でもなく、ただ座っていた。 相変わらず着ているのは布一枚で、布の下は裸だ。 備え付けのクローゼットを覗くと、女物の服があった。 布一枚よりはよっぽど良いので、おずおずと着替え始める。 初めて着けるスカートは意外と着心地が良かったが、何か不安感というか物足りなさを感じた。 着替え終えるとジークは鏡の前で自分の姿を確認した。 やはり、というか当然、鏡に映っているのは魔族の女。 ジークは豊かに膨らむ胸と、華奢な体つきが未だに慣れていない様子だった。 手を広げたり、後ろを向いたりと、いろいろと角度を変えて眺めている内に、猛烈な空腹感を感じてきた。 ジークはその日朝から何も食べていなかった。 死の危機を回避した今、安堵感と共にそれが思い出されたのだ。 「ジーク様、お夕食の準備が整いました」 ドアの外から城のメイドの声が聞こえた。 ドアを開けると、メイドは一瞬だけ目を見開いたが、すぐに顔を戻し、平常に戻った。 既にパラディンが城の者に根回しして、口裏を合わせたのだろう。 メイドは次にエルの部屋をノックし、同じようにエルを呼び出した。 38 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 33 59.29 ID yLrknNQV0 「まさか魔王の城にメイドがいるとは思わなかったよ」 「ええ、まあ…」 「こんな若い内から働いてるってえらいなー。俺なんか勇者になる前までニートだったし」 「あら、本当ですかそれw あと、私一応千百歳を超えているのですが…」 「そ、そうなんですか…(年齢全くわからねえ…)」 城で食事をする場所は大きく分けて三つある。 一つは城の兵士やメイド等、城で働く者たちが食事をする大礼拝堂。 もう一つは来客用のバンケットホール。 最後が、幹部クラスのみで食事をする最上階のテラス付きダイニングだ。 メイドは、垂直テレポート効果の魔法陣の所まで二人を案内した。 「この上が、ダイニングとなっております」 「魔法陣…初めて見た」 「上に乗るだけで、次の瞬間には最上階! これ高かったんですよ」 「魔法って買えるものなのか?」 「はい。魔法陣は特殊な魔法ですから、ちゃんとしたプロの方にお願いするんですよ」 「へえ…勉強になった」 「ありがとうございます」 和気藹々と話している二人の後ろで、ジークはつまらなそうに腕を組み、壁にもたれていた。 ジークの様子に気付いたメイドは、慌ててエルに魔法陣に乗るように促す。 おそるおそる足を踏み出したエルは、一瞬の内に光の中に消えていった。 39 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 35 49.45 ID yLrknNQV0 エルがいなくなると、ジークはメイドに言った。 「おい、人間と親しげに話すとは、貴様それでも魔族の端くれか」 「も、申し訳ございませんジークフリード様!」 頭を下げるメイドに、ジークは本日何回目となるかわからない深いため息をついた。 顔を上げたメイドは言った。 「ですがジークフリード様、あの者、今まで会った人間とは違った印象を受けました」 魔法陣に進もうとしていたジークは、メイドの言葉に足を止めた。 「…続けろ」 「あ、あの者は、その、上手くは言えませんが、対等に話しているという感じがするのです。種族が違えばいがみ合うのが普通。ですがあの者から敵意や悪意は一切感じられませんでした。それどころかすごく紳士で顔もハンサムだし体つきも…」 「もうよい(どの辺りが紳士なんだ…)」 ジークはメイドが言い終わる前に魔法陣に乗り、光の中に消えていった。 「……勇者エル…不思議な方」 メイドは魔法陣の方向を見つめ、ジークのそれとは種類の違うため息をついた。 40 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投日: 2007/07/31(火) 22 36 50.85 ID yLrknNQV0 ダイニングには豪華な長机が中央にあり、その上に食べきれない程の食事が乗っていた。 天井にはシャンデリアがまぶしい程に輝き、開けはなったテラスから夜空が見える。 装飾や絨毯、家具や壁の材質まで高級な物を使っているらしく、エルにとって異世界のようだった。 長机にはパラディンを始め、幹部クラスの者たちが数人、椅子に座って談笑をしていた。 その者たちがエルを見つけると、途端に声が小さくなり談笑はひそひそ話に変わる。 エルが居心地の悪さを感じていると、魔法陣からジークが現れた、 「む、なぜ座らないのだ。椅子は空いているだろう」 立ったままのエルに、ジークはさらっと言ってのけた。 (こ、この子意外と神経図太いな…) この城の主であるジークにとって、食事の席で遠慮する必要など皆無だ。 ジークの正体を知らないが故に、怖い物知らずの姫というイメージをエルに植え付けることとなった。 「お二方、ここが空いていますよ」 パラディンが二人を呼びつけ、隣の席に座らせた。 「まあ、それでは乾杯といきましょうか」 魔族の内の一人がグラスを掲げ、皆がそれに続く。 食事は静かに始まった。 42 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 38 14.97 ID yLrknNQV0 誰も何も喋らなかった。 下手な事を喋り、ジークの正体がエルにばれることを避けているからだ。 もしもエルがジークの正体に勘付いた場合、神に定められた掟により加勢は出来ない。 魔力を喪失しているジークと勇者のエル。 戦わなくとも勝負は明らかだ。 「それにしても…敵である魔族のまっただ中に居座るとは、対した度胸ですな、勇者殿」 静寂を破ったのは、白いヒゲを生やした年老いた魔族だった。 「うむ…いつ寝首をかかれるやもしれんというのに…クク…」 エルの対面に座っている大柄な魔族が、エルを挑発するような目つきで言った。 「それにしても、人間の代表者にしては、何だか弱そうねえ…」 「これなら私らでもすぐに始末できそうですなあ…ゲゲッ…」 妖しい色香を放つ女魔族と、張り付いたような笑い顔の魔族がそれに続く。 魔王以外の者がエルと戦ってはいけないので、これらは単なる脅しだ。 しかしエルは挑発に乗ることなく、黙々と食事を続けていた。 43 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 40 02.47 ID yLrknNQV0 エルの様子に、魔族の内の一人が苛立つように言った。 「勇者さんよお、俺と勝負しねえか」 「おい、貴様掟を破る気か!」 「安心しろよパラディン、殺しゃしねえから」 「そういう問題では…」 止めに入るパラディンをよそに、エルはまだ食事を続けていた。 「……なああんた、話聞いてるか?」 食事が始まってからずっと手を休めないエルに、魔族は不思議そうに聞いた。 ようやく顔を上げたエルは、間の抜けた声で 「ふぁ、ふまんきいへなかった(あ、すまん聞いてなかった)」 と言った。 「て、てめええナメてんのかあ!」 椅子から立ち上がりエルに突進していく魔族。 迫り来る巨体に動じず、エルは小皿を抱え、魔族の突進からひょいと身を躱した。 44 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 43 09.37 ID yLrknNQV0 「あふれえなあ。ふぁらをひっふりはへふほほろらったほ(危ねえなあ。皿をひっくり返す所だったぞ)」 「やめろ! 落ち着けタナトス!」 タナトスと呼ばれた大柄な魔族は、パラディンが止めても収まる様子は無く、再びエルに向かって突進していった。 「仕方ねえな」 エルは小皿をテーブルの上に置くと、突進してくるタナトスの方を向き構えに入った。 タナトスがエルにぶつかったと思われた瞬間、背負い投げの要領で地面に投げ飛ばされていた。 地面に大きなヒビが入り、衝撃でテーブルの上の料理がひっくり返る。 タナトスは何をされたかわかっていない様子で、ぽかんとした顔で仰向けになったまま動かなかった。 「な、投げ飛ばした…? 五百キロ以上あるタナトスを…?」 「化け物だこいつ…」 先ほど散々エルを小馬鹿にしていた魔族たちが、一転して戦々恐々とし始めた。 ジークとパラディンなど、お互い抱き合って震えている程だ。 45 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 43 52.67 ID yLrknNQV0 (何だあやつは…! 本当に人間か!?) (わかりません…今まで会った人間とは全く違うタイプと思われますが…) (それはそうだ! 元々人間というのは群れをなして力を発揮するものだろう!) (わ、私もそのように存じていましたが…) ジークは改めて死の危険を感じ始めた。 エルはばつが悪そうに、仰向けになっているタナトスに手を差し出した。 「悪かったな、えーと…」 「タナトスだ」 差し出された手をはねのけ、タナトスは立ち上がった。 「…この名前、地獄に行っても覚えてろよ」 「…自信無いな。人の名前を覚えるのは苦手でね」 険悪なムードに、他の魔族たちはただおろおろとするばかりだった。 パラディンの一声でその日の食事は解散となり、各自ダイニングを後にした。 46 名前: まおっこ3 [次回予告もあるのよん] 投稿日: 2007/07/31(火) 22 45 26.52 ID yLrknNQV0 真夜中の城内で、息を殺し廊下を歩く者が居た。 手には鋭い短刀が握られている。 腰まで伸びた鮮やかな銀髪が、窓から差す月光を反射してきらきらと輝く。 足音を消して歩いていたので、廊下にはスカートの衣擦れの音だけが囁くように響いていた。 ジークはエルの部屋の前で立ち止まり、耳を当てて中の様子を探り始めた。 ジークは先の夕食の席である決心を決めていたのだ。 今日、エルを殺すと。 ~to be continued~ 47 名前: まおっこ3 終 投稿日: 2007/07/31(火) 22 47 14.94 ID yLrknNQV0 次回予告 (な、何をするのだ…! 離せこのうつけ者が! やめっ、変な所を触るなっ…あぅ…!) 果たしてジークに何が起こったのか! 次回投下も、サービスサービスぅ