約 4,092,446 件
https://w.atwiki.jp/kirby3ds/pages/22.html
今作でのコピー能力についてのページです。 コピー能力とは? コピー能力の属性火属性 冷属性 斬属性 打属性 コピー能力解説ビーム ファイア スパーク ソード ファイター アイス ボム ニンジャ ストーン スピア カッター リーフ パラソル ウィップ ホイール ハンマー ウィング ニードル スリープ マイク クラッシュ スナイパー ビートル ベル サーカス コピー能力とは? 吸い込んだ敵を飲み込み、その敵の能力を写し取る能力の事で、カービィの戦闘力の要となる要素。 基本的にはコピー出来る能力を持った敵を飲み込む事で得られるが、コピーのもとに触れる事でも得られる。 単純に攻撃性能が上がる為、ゲームを進める上では積極的に使って行きたい所。 一定以上のダメージを受けるとコピーが星となって体から抜け出てしまい、一定時間で消滅してしまう。 抜け出た星を飲み込めば取り戻せるので、急いで吸い込んで取り戻そう。 コピー能力の属性 コピーにはギミックを作動させる為の属性が存在し、これらを駆使する事で隠し要素を得る事が出来る場合も多い。 尚、属性の名称は非公式なので要注意。 火属性 草を燃やす、導火線への引火、氷ブロックを溶かす事が出来る。 ファイア、ハンマー(おにごろし火炎ハンマー)、サーカス(火のわくぐり、ファイアーバトン)がこれに該当。 デデデ大王の場合、おにごろし火炎ハンマーとぐりぐり火炎ハンマーが火属性を持つ。 冷属性 炎ブロックを消火する事が出来る。 アイス、パラソル(パラソルスイング)がこれに該当。 デデデ大王の場合、ジャイアントスイングが冷属性を持つ。 斬属性 紐と草を切る事が出来る。 ソード、カッター、ウィング(一部除く)、ニンジャ(一部除く)、 スピア、リーフ(一部除く)、ビートル、スナイパーと該当能力が多い。 デデデ大王の場合、ねらいうちが斬属性を持つ。 打属性 杭を打つ事が出来る。 ハンマー(一部除く)、ストーン(石ころへんしん)、ビートル(石あたまノック)がこれに該当。 デデデ大王の場合、技のベースがハンマーなので多数の技が打属性を持つ。 コピー能力解説 ビーム 攻撃範囲は相変わらず凶悪だが、動きが止まり易いので機動力の高いボス相手だと少し面倒。 今作ではダッシュBの無敵時間が他能力並まで強化されており、ボスの突進に合わせられればすり抜けつつ攻撃出来る。 ファイア ダッシュBは無敵突進なのでシンプルに強い。但し終わり際の隙が大きく、意外とテンポが良く無かったりする。 他の技はあまり動かないボスには有効だが、それ以外の場面では微妙。 スパーク レバガチャによる各種プラズマとバリアが相変わらず強力。本来のスパーク技は良くも悪くも平凡。 但し今作ではガードレバガチャをすると緊急回避が暴発する上、バリアは敵に触れる毎に弱まるので昔ほど使い易い訳では無い。 ソード 技が多彩で様々な動きが出来る楽しい能力。 ボス戦では空中B等でコツコツ攻撃し、チャンスが来たらB連打等でダメージを稼ごう。 上長押し→Bはステージで前方の敵を纏めて始末する時に便利。 ファイター ソード以上に技が多彩。ボタンを押す時間で技が変わるので慣れが必要。 ダッシュB長押しは移動距離と無敵時間に優れているので頼りになる。 ダッシュB短押し(レバーは入れたまま)→頃合いを見てB長押しで格ゲー気分。 所謂波動拳コマンドで飛び道具も出せるので、あらゆる場面で一定の成果を上げられる。 アイス 無敵技が無い、リーチが微妙、ダッシュが滑ると、色々な意味で使い勝手は劣悪。 凍結→蹴り飛ばしという、吸い込み→吐き出しの短縮バージョンを使える唯一の能力だが、ぶっちゃけそれだけ。 ボム バリエーションは少ないが、その分位置調整の腕が大きく響く。 位置調整の関係上大きく動かなければならないので、その分慎重に立ち回りつつ、ひたすら爆弾を投げまくれ。 ニンジャ 雑魚処理には連射の利くBや、高速・無敵時間ありのダッシュBを使い、ボス相手にはB長押しや空中下B等で対応。 技性能の関係上、ボス相手はあまり得意では無いだろう。 ストーン 強くて、無敵で、でも動けない。 高威力と常時無敵がセットなのは強力だが、ボス相手だと解除タイミングは最悪ボス次第なのが使い難い。 ダッシュBがかなり滑るので、ステージでも予想外に使えたりする。 スピア 全体的にリーチが凶悪だが、代わりに連射が全然利かない上、ダッシュBが槍投げなので自分から攻め難い。 ステージ向けで、水中でも使えるのが利点。リーチの長さで水中特有の動きの鈍さを補おう。 カッター それなりの連射は利くものの、正面に対しあまり飛ばないのでちょっと面倒。 ダッシュBや空中下Bで自ら飛び込んで行った方が手っ取り早いかも。 リーフ ステージギミック以外の全攻撃をすり抜けるガードが魅力。 移動しながら周囲を攻撃する技を持つが、移動速度が遅かったり一々止まったりとテンポは悪い。 ボス戦でも低火力が足を引っ張る。それでもボス戦で使いたいなら、ガードを駆使しつつのどかな自然の如くゆっくり攻めよう。 パラソル 見た目はパラソル、中身はドリルなのは相変わらず。 リーチが比較的優秀で使い勝手に優れる上、異常な突進力を誇るダッシュBでガンガン突き進める。 勿論攻撃中で無ければヘルメット代わりになるのも相変わらず。 空中をフワフワするカービィがとても可愛い。 ウィップ 意外にもリーチはソードと大して変わらないが、その連続ヒット能力は強力。 殆どの技の判定が細い上、攻撃範囲と無敵時間に優れる上下Bは入力が面倒と、雑魚への対応力にちょっと不安あり。 当て難いな、と思ったらビームに近い長所を持つダッシュBを主軸にしよう。 ホイール 相変わらず走行中はほぼ無敵。平坦な場所では超爽快にして強靭!無敵!最強!だが、起伏に富む場所では全くの無力。 ボス相手だとボスが中央に来てくれないと安全に攻撃出来ないので面倒。 ぶっちゃけステージオンリーの能力と考えて問題無い。 ハンマー 相変わらずの超火力。ボス相手にはひたすら上Bで一気に撃破まで持って行こう。ただのB連打でも結構強力。 ステージではダッシュ空中BとダッシュBで突き進めるので、リーチの短さは気にならない。 但し一部のボス相手だと、リーチの短さが絶望的に響くので要注意。その場合は火力を捨ててコツコツ行こう。 ウィング 無敵突進技がやたら多いが、地面に激突して隙を晒すので使い所が肝心。 Bは射程・威力共に雀の涙なので、ボスにはひたすら突撃である。 ニードル Bを押しつつレバガチャで全方位に針を飛ばせる。でも手が疲れる。 他の技は別のコピーで良くね?といった感じ。ニードルが大好きなら指を鍛えよう。 スリープ スヤァ… 可愛い。でもハズレ能力。でも可愛い。レバガチャで目覚めが早くなる。 ちなみに、とあるステージで誤ってこれを取るとそのままあの世逝きに…謀ったな! マイク 3回のみ使える。1回目と2回目は前方のみで、3回目は全方位攻撃で溜め可能。使用機会が殆ど無いのが残念。 ちなみに3回目を溜めて使うと、いつものデスボイスが聞ける。チェストオォォォォォ!!! クラッシュ 画面全体に超威力攻撃を行う。しかも溜め可能。画面に沢山の敵がいる時にやると超爽快。でも1回しか使えない。 スナイパー 今作の新能力。溜め可能・射程無限・連射可能の飛び道具が魅力にして全て。 最大まで溜めるとカービィが反動で後ろに下がる程強力な矢を放てる。しかも壁に着弾すると爆発する。 唯一の近距離技であるダッシュBは2段目まで自動で出る上に無敵時間もあるが、2段目は発生が遅く隙も大きいので注意。 しゃがむと擬態を行うのだが、擬態中は完全無敵。ガード不可の攻撃も何処吹く風。 更にしゃがんだまま攻撃と移動も可能だが、停止時以外は流石に無敵が切れてしまう。溜めが光るのでボス戦向け。 ちなみに溜め中に撃つ方向を調節出来るのだが、動かしている間は溜めが極めて溜まり難くなるので注意。 ビートル 今作の新能力。複数のコピーから一部ずつ集めた様な能力で、一言で言えば超万能。 ダッシュBは無敵突進投げで、3体まで突き刺して投げ飛ばせる。複数の敵を同時に投げられるのは前代未聞。 ちなみに普通の投げもある上、こちらは掴んだまま移動も可能。 他の技はソード、ウィップ、ウィング等が混ざった感じ。属性を複数持つのはこれとハンマーのみ。 Aがホバリングからホバーウィングとなり、飛行や高度調節が楽になる。 ステージでもボスでも何でも来いの強力な能力である。 ベル 今作の新能力。ダッシュB以外は全体的に発生が遅く、とっさの攻撃には向いていない。 Bは当てる度に威力が増大するが、その場から殆ど動けないので使い勝手は悪い。 また、ダッシュBは左右に飛び道具を出すので範囲は広いものの、隙が大きいので使い所に注意。 緊急回避が出来ない代わりにガードは削り無効。但しそれ以外は普通のガードなので、投げ相手だと無力。 サーカス 今作の新能力。癖の強い技が多く、ストレートな技は少なめ。無敵移動技が3つもある。 Bは無敵時間こそ長いものの、挙動が特殊なので慣れが必要。前転中に空中に出た場合はホバリングでキャンセル可能。 ダッシュBはボタンを離した瞬間に発動する為、タイミングの調整が可能。但し地上で溜め過ぎるとB長押しが暴発するので注意。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38603.html
登録日:2017/12/26 Mon 15 16 11 更新日:2024/09/24 Tue 16 43 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ひみつ道具 コピー コピージャイアント コピーロボット ドラえもん パーマン マヌケ ロックマン ロボット 人形 偽者 分身 変身 完コピ 影武者 愛すべき天才 替え玉 複製 間田敏和 鼻 「パーマン」に出てくるよー コピーロボットって ありゃ便利だよなあ~ いたらいいよなあーって思うよなあー 『ジョジョの奇妙な冒険』31巻より、間田敏和 コピーロボットとは、複数の作品に登場するロボットの事である。 藤子・F・不二雄作品に登場するコピーロボット ◆『パーマン』 恐らくこの世で最初にこの単語を使った作品。 パーマンはバードマン(連載時にはスーパーマン)によって地球人の子供たちがパーマンセットを与えられたことで変身するのだが、 当然ながら変身中に「その人物」は抜け出したことになるため、正体がすぐばれる危険性がある。 故にバードマンはパーマン変身者にはこれを与え、替え玉にしているのだ。 元々のコピーロボットは白い人形(白黒版OPでも「白いロボット頼んだぞ♪」と言う歌詞がある)で、小脇に抱えねばならないほど大型だった。 また、初期のコピーロボットは後述する鼻が黒く、変身後もウッスラ残ってしまうため、「鼻にスミが付いている」と勘違いされることもあった。 80年代に連載が再開された際には鼻は赤色に統一され、更に使わないときはリカちゃん人形サイズまで、 藤子作品で例えるとバケルくん一家より少し大きめくらいのサイズまで小さくなる機能も付属することになる。 03年版のアニメリメイクでは更に各パーマンごとに色違いとなった。 コピーロボットの使い方は極めて簡単で、鼻のボタンを押せば使用者の姿に変身する。 押し方は何でもよく、足で蹴っても、棒きれで叩いてもそいつの姿に変身するのだから便利である。 押されたコピーロボットは押した者の姿や声は勿論、人格・記憶・運動能力を全て模倣する。 ブービー(チンパンジー)や動物園のゴリラであっても模倣は可能である。 また2人で同時に一つのボタンを押すと、不安定にどちらかの姿に変わったり、2人の特徴が混ざった姿の珍妙なコピーが誕生する。 変身を解除するには鼻を押せばよく、これは誰がどう押しても元に戻ってしまう。 そのため作中では事あるごとに勝手に鼻を押してしまったり、第三者に押されたりすることで元の人形に戻っており、 怪盗千面相に顔面パンチを2連続で受けた際には「みつ夫」→「人形」→「千面相」と瞬間的に切り替わってしまい、 千面相本人のあずかり知らぬところで醜態をさらすハメになった。 こうした被害を防ぐべく、80年版では電子ロックが開発され、本人以外が鼻のスイッチを開錠できないシステムが考案された…がロックキーはバードマンしか持っておらず、特別休暇の時しか貸し出していない。 使用者はコピーロボットの額に自らの額をくっつけることで、互いの記憶を交換することができる(平成映画版では「記憶をロードする」と形容されていた)。 これにより、パーマン活動を行っている間の出来事を完全に把握できるという寸法であり、なかなか良くできている。 だがなんでもコピー任せでいいのかというとそうでもなく、例えばコピーが食事を済ませていたら主人は腹が減っても食事をしづらくなるし、 コピーが勝手に遊んでいたら主人にとばっちりが行く。 なおパーマン4号(パーやん)は自分のコピーに新聞配達や運送業の電話番等独自の仕事を与え、自らの事業の共同作業者として働かせている。 あと、コピーロボット自体にも人格はある。 特に作中最多登場のみつ夫のコピーはかなり自我が強いようで模倣された疑似人格通りのしゃべり方はするものの、バードマンに対して「あの人はスーパーマンの中でもおっちょこちょい」とすぐに暴露、主人のみつ夫に対して割と口答えしまくる、記憶のロードを「僕だけの思い出にしたい」と拒む、みつ夫とは違う女子に惚れてしまう(83年版アニメのみ)などかなりふてぶてしい(みつ夫本人もふてぶてしい所があるのでそこをコピーしたとも取れるが)。 またパーマンが作中で実写映画化された際にはみつ夫が「なんで僕に主役のオファーが来なかったんだ」とぶぜんとしている所に 「お前が出たら喜劇になっちゃうよ」と指さして爆笑するという腹黒振りを見せた。 ちなみにコピーとは「コピー」「みつ夫くん」と呼び合っている。 例えば二枚目俳優・半寒色男に変身した際には、本物の色男同様にケチで腹黒い性格になり、主人のみつ夫に対し 「いつもどおり押入れで寝ろだと? ぼくはスターだぞ! おまえが寝ろい!」と逆に押し入れに蹴り込んだりしている。 (エピソード終盤で元に戻された際には「やめろ! 恥ずかしい」と黒歴史扱いしていた) 一方『パー子の秘密』で1号がパー子(パーマン3号)を自分のロボットでコピーさせ「マスクを取りなさい!(=素顔を見せろ)」と命令した時は、みつ夫コピーの自我でもパー子の心全てを模倣したためマスクを取らなかった。 なお、コピーロボットは服まで全く同一に変身できるため、変身者が何か片手に持っている状態でボタンを押すと、その所有物ごとコピーされる。 みつ夫はおつかいで渡されたお札を持ったままコピーした際に、そっくりそのまま渡されたお金がコピーされたのを見て大金持ちになれる!と大喜びして大量に増やしまくったことがある(*1)。 ただしあくまで複製品なため、パーマンに変身した状態で(6600分の1まで力を抜いて)押したとしても、 いざ窓から飛び出そうとすれば何の飛翔力も無いまま投身自殺してしまうことになる。 これを利用して、パーマンセットをよこせと要求する爆弾魔にコピーされたセット一式を渡して事件を解決したことがある。 (もっともこれは80年版の設定であり、旧作では「オリジナルセットが弱体化する」という全く逆の設定になっていた。また1983年版アニメでは、パーマンに変身した状態で使用してもパーマンセットはコピーされなかった) ちなみにコピーロボット自体は100%機械部品で構築されているため、肉体強度はロボットそのものである。 よって、注射しようものなら針がひん曲がり、胸に耳を当てれば歯車の音や起動中のパソコンのようなノイズが聞こえることになり、すぐばれてしまう。 最終回「バード星への道」では、みつ夫のバード星への留学が決まり、1号用コピーロボットは半永久的に替え玉となることが決まった。 果たして彼の任が解かれ、みつ夫が帰ってくる日は来るのだろうか? 答えは誰にもわからない。 ◆『ドラえもん』 あまり知られていないが、『ドラえもん』は『パーマン』の10年後が舞台である(共通して登場するアイドル星野スミレの年齢と彼女の秘密から)。 ドラえもんが生産された22世紀では宇宙の他の惑星との交流も盛んになっており(2040年代が舞台の『21エモン』もドラ・パーマンと同一世界である)、 もしかしたらバード星とも交流があるのかもしれない。 そんなわけで未来デパートでも地球産のコピーロボットが販売されており、 『ドラえもん』ではカラー作品集第2巻掲載『うらないカードボックス』にドラえもんの出したひみつ道具として登場している。 本エピソードが「小学1年生」に掲載された1981年はちょうど『パーマン』が連載されていた頃であり、いわばお遊びとして投入されたわけである。 作中でものび太が「パーマンが使ってる奴」と言っている。 また映画では『ひみつ道具博物館』にほぼ全ての道具が登場した為こちらの道具も登場している。が、どんな使われ方をしたのかはここには記載しない(ネタバレの為)。 原作ではあまり登場しないが、何分とても知名度が高いため、二次創作では頻繁に登場する。 『ドラえもん 発明発見大探検』ではママが「ありったけ出して」とドラえもんに頼み、3体もの複製を作ってのび太を叱っていた(笑)。 他にも日能研監修の『学習シリーズ』では『図形がわかる』と『マンガで覚える英語大辞典』(*2)に登場。 なお、未来デパートでは他にも「ヒトマネロボット」(命令した相手の人格・外見を完全模倣する。第三者が「アイツに化けろ」と言っても可)や 「変身ロボット」(キツネ型のとノッペラボーなのの2タイプ)が販売されている。 …なんだかいかがわしい気分になるのは立項者だけであろうか? 『ケロロ軍曹』に登場するコピーロボット ケロン人サイズの頭にマークが付いたのっぺらぼうの人型タイプが時たま登場する。てかまんまドラえもんのモノをデフォルメした物。 前期では鼻の部分にパーツが剥き出しな以外は見た目を精密に再現していた性能だったが、後期では鼻のパーツが無くなった代わりに顔の再現度が何故か大幅に低下。 やけにつり目だったり頭が尖ってたり、共鳴の発音もやたら独特になっていたりしているが、代わりに行動パターンは(危ない方向に)向上しているらしく、至る所で迅速に侵略を働き、あのガルル小隊とも互角に渡り合う程。 ただしこの手の作品のお約束として基本偽物だとバレない。 『ロックマン』に登場するコピーロボット 初代ロックマンのワイリーステージ2に登場するロボット。恐らく元ネタは前述のパーマンやドラえもんに登場するソレ。 悪の科学者ドクターワイリーによって作り出され、3次元コピーシステムでロックマン(携帯アプリ版ではロールも)の姿に変身する。 こちらが使用する武器を完全に模倣した上、威力は2~4倍に跳ね上がっている(!!)のだが、いかんせんAIが極めて単純なようで、 F作品のコピーロボットに比べると知能は低い。 また、投げるブロックがないスーパーアームは色を真似するだけで何もできない。こちらも何もできないけど。 後発の作品においても、『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』では改良型と思われるドクロボットK-176が登場しており、 こいつは内部データを差し替えることで今までのロボットたちの戦闘力を模倣できるようになっている(作中では『2』のボス達を模倣していた)。 また同作ではコピーロックマンの2号機とも言えるホログラフロックマンズも登場しており、めんどくさいことにホログラフの幻影を2体も伴っている。ただし、こちらは特殊武器は使用できない。 『ロックマンロックマン』ではワイリーステージ3のボスとして登場。 一人称は「俺」あるいは「俺様」。 自身もコピーである事を自覚しており、戦闘前会話では「よう、オリジナル」と切り出してくる。 また記憶もコピーしているようで、「他のロボットから武器を奪うなんてずるくねーか?」といった、オリジナルが言わないような本音や皮肉を口にする。 ロックマン以外のキャラクターで行くとそのキャラのコピーが現れ、相手によって「バクダン投げるだけなら誰にでもできる技じゃねぇか?」や「オマエ 熱くてウザイって煙たがられてるぜ?」など会話内容は異なる。 ちなみにロールでは「はじめまして! オリジナルのあたし! ふぅ~ん そっか ロックのことをね…ふふっ…」と意味深な言葉が聞ける。 この"偽ロックマン"はロック以外のキャラをPCに選んでも登場し、そいつが本来担当するステージのボスとして君臨する。 その際のキャラクター名は「ロックマン?」表記。 こちらでは本物のロックマンより青っぽい外見をしている。また本物より目つきが悪い。 更に首には紫色のマフラーを巻いていたり、こちらも一人称が「俺」(本物は「僕」)だったり、他にもいくつか細部が若干異なっている。 こうなるとコピーと言うか"偽ロックマン"とでもいうべきか。 操作しているキャラをワイリー軍団に引き込もうとするが、偽物と見破られたり、 偽者とは気づかないが ワイリーに興味がないという理由で断られたりして戦闘になる。 一方カットマンは完全に騙せているのに、何故か自分から偽物と話して戦闘になる。 また、最終ステージのボスたちはいずれもコピーロボットの変身したダミーである。ボスラッシュってそういうことだったのね。 有賀ヒトシの漫画におけるコピーロックマンに関しては「史上最強の敵(ロックマンメガミックス)」を参照。 『ロックマンエグゼシリーズ』には「コピーロイド」という類似品が登場する。 ネットナビをコピーロイドにプラグインすることでナビと同じ姿に変わり、ナビは現実世界で電脳世界と同じように振る舞うことができる。 ロックマンエグゼ6において、終盤にはあるキャラクターのバックボーンを語る上のキーアイテムだったり、大量のヒールナビが現実世界を占拠するなどシナリオ上でも重要なギミックとして活躍した。 「フー、パトロールは疲れるや」 「おかえりみつ夫、君に言われた通り追記・修正しておいたぞー」 「ありがと~…ってこれ既存のテキストの丸コピペじゃないか! ちゃんと真面目に追記・修正してよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いかがわしいことに使えると思ったのは俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2017-12-26 15 35 15) ↑「バケルくん」に出たコピーロボットで憧れのアイドルをコピーして…という形でギリギリそれに近い流れになった記憶がある -- 名無しさん (2017-12-26 15 51 30) ドラマ版の佐江内氏にもでてたよね -- 名無しさん (2017-12-26 16 17 07) のびママがコピーロボット使用するシーンは覚えてる。今思えば、ママがタイムマシンやその停める場所の存在知ってたり、帰還したのび太も設定ミスでかで出発時より1分後ではなく現実のに合わせた時間に着いたり、ツッコミどころがあったけど。 -- 名無しさん (2017-12-26 17 05 26) 最終回でコピーロボットがみつ夫になる事になったけど「鼻刺激したら元に戻るんだからばれるんじゃね?」と思ったわ -- 名無しさん (2017-12-26 21 05 44) グレートサイヤマンにもあれば、もっと楽だったろうに。 -- 名無しさん (2017-12-26 21 21 03) 世にも奇妙な物語にも登場していましたね -- 名無しさん (2017-12-27 08 03 32) アニメのなんでも空港で他の藤子キャラと一緒にパーマンたちが出たのはファンサービスだと思ってたけどそっちの意味合いもあったのかな -- 名無しさん (2017-12-27 08 20 27) 正体隠しているヒーローは全員この種のシステム用意した方がいいよな。 -- 名無しさん (2017-12-27 14 09 55) ↑5 流石に電子ロックかけたんじゃね? -- 名無しさん (2017-12-27 17 10 20) ドラマ版スーパーサラリーマン左江内氏にも登場してたから記載お願いします -- 名無しさん (2017-12-28 12 24 53) お願いしますと言われても観てない人には書けません。言い出しっぺがやるのだ。 -- 名無しさん (2017-12-29 10 26 56) みつ夫のコピーってあの後どうなったんだろうか…いや、だってコピーってロボットだから成長しないやん。1~2年がごまかせれる限界でね? -- 名無しさん (2018-01-09 07 48 08) ↑みつ夫の成長に応じて徐々にコピーロボットの見た目も変化していくんじゃない? -- 名無しさん (2019-06-05 01 38 38) 多分一年ごとに帰ってきて鼻押してるのかもよ(80年代みたいな電子ロックがされてれば正体は問題なさそうだし) -- 名無しさん (2021-05-08 06 58 49) 秘密道具博物館では押すとイケメンになるイケメンコピーロボットとか出なかったっけ -- 名無しさん (2021-05-08 07 52 46) そもそもコピーを診察した時聴診器でおなかの音聞いた医者が歯車の音がするとか言ったり注射針が刺さらなかったりしてるからそっちの方が問題かと -- 名無しさん (2023-10-06 20 46 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hihiro/pages/20.html
カウント - 2009年05月09日 (土) 14時44分07秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 プログラム説明 アクティブウィンドウをキャプチャし、画像ファイルに保存 マウスカーソルも描画します。 使用方法 1.「ウィンドウコピー.nako」をダウンロードする 2.マウスイメージ「」を「名前を付けて画像を保存」で「マウス.PNG」の名前で保存する 3.「Ctrl+P」キーを押すとアクティブウインドウをキャプチャします。 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されますので、確認後、保存します。 (初期保存フォルダー¥ファイル名は、「{マイドキュメント}ハードコピー¥年月日時分秒」) プログラム本体 !変数宣言が必要 ハードコピーフラグとは、整数 ハードコピー保存フォルダとは、文字列 ハードコピー保存フォルダは、「{マイドキュメント}ハードコピー\」 もし ハードコピー保存フォルダが存在=0ならば ハードコピー保存フォルダにフォルダ作成 一時イメージとは、イメージ マウスイメージとはイメージ その画像は、「マウス.png」 その可視は、オフ その透明化は、オン #「Ctrl+Shift+P」に「ウインドウコピー処理」をホットキー登録 「Ctrl+P」に「ウインドウコピー処理」をホットキー登録 ●ウインドウコピー処理 もし ハードコピーフラグ=1ならば 戻る ハードコピーフラグは、1 大きさとは、文字列 ファイル名とは、文字列 MOUSE_Xとは、整数 MOUSE_Yとは、整数 大きさは、窓アクティブハンドル取得の窓ハンドルサイズ取得を「,」で区切る 一時イメージのサイズは、「0,0,{大きさ[2]-大きさ[0]},{大きさ[3]-大きさ[1]}」 一時イメージを画面クリア 一時イメージへ窓アクティブタイトル取得を窓キャプチャ MOUSE_Xは、机上マウスX-大きさ[0] MOUSE_Yは、机上マウスY-大きさ[1] マウスイメージを一時イメージのMOUSE_X,MOUSE_Yへ画像コピー 一時イメージのMOUSE_X+2,MOUSE_Y+5を白色で黒色まで塗る ファイル名は、「{ハードコピー保存フォルダ}{今日の"/"を""に置換}_{今の" "を""に置換}」 ファイル名は、「PNG形式|*.png|JPEG形式|*.jpg;|BMP形式|*.bmp」のファイル名で保存ファイル選択 もし ファイル名 空ならば 一時イメージをファイル名に画像保存 ハードコピー保存フォルダは、ファイル名からパス抽出 ハードコピーフラグは、0
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1668.html
「コピーオルグ様のスキャナーがスキャンする時、コピーの力とオルグの思いが1つになり、地球を乱す5人の戦士が生まれるのです」 【名前】 コピーオルグ 【読み方】 こぴーおるぐ 【声】 高戸靖広 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest12「本物はどっち!?」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 コピー機 【詳細】 邪気がコピー機に宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 目にした物を右手のスキャナーで取り込み、身体でコピーを生み出す能力がある。 コピーした他者に化ける事もでき、ガオの卵の破壊を目論み、変身能力で鷲尾岳などに化けて惑わせる。 他にも丸めた紙を爆弾として投げ飛ばし、長い紙で縛り上げる「コピー紙軍艦巻き」で相手の身動きを取れなくして、着弾と同時に爆発を起こす紙を頭部から放つ「コピー紙A3ハリケーン」で攻撃する。 とある会社で最強のオルグ魔人を探す「ヤバイバ」、「ツエツエ」にスカウトされ、2人の命によりガオの卵の破壊を目論む。 卵を孵化させるのに黒羽の谷へテトムと共に向かう走達5人を上述の変身能力で惑わせ、大河冴の姿で卵を奪おうとするが、いかなる時でも生物を大切にするテトムを知る獅子走に「偽物」と見抜かれてしまう。 大河冴に化けるも見破られて正体を現し、コピー能力でガオレンジャーから「コピー戦隊コピーレンジャー」を生み出す(上記の台詞はその際のもの。)。 偽物など本物の相手ではなく、コピーレンジャーは5人の必殺技でそれぞれ倒されてしまい、自身も「破邪百獣剣」により倒される。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 ガオマッスルと交戦、紙を丸めた爆弾でガオマッスルを攻撃し、「コピー紙軍艦巻き」という技で動けなくさせ、巨大な紙を丸めた爆弾で止めを刺そうとするが、助太刀に駆け付けたガオエレファント、ガオジュラフに追い込まれ、最期は剛力無双・マッスルラリアットを受け爆散した。 【コピー戦隊コピーレンジャー】 「コピーオルグ」が生み出した悪の戦隊。 ガオレンジャーと同様の姿を有するが、頭部に2本角を生やし、名乗りの際には「牙吠」のテロップが「複製」に変わっている。 ガオレンジャーを苦しめるが、本物の相手ではなく5人は力を振り絞り、最期は破邪の爪による必殺技をそれぞれ受け爆散した。 【余談】 上記の台詞は本作のナレーション「風が大空に命を伝え、パワーアニマルの心を目覚めさせる時、自然の力と人の思いが1つになり、地球を守る5人の戦士が生まれるのです」をアレンジ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/412.html
「コピーオルグ様のスキャナーがスキャンする時、コピーの力とオルグの思いが1つになり、地球を乱す5人の戦士が生まれるのです」 【名前】 コピーオルグ 【読み方】 こぴーおるぐ 【声】 高戸靖広 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest12「本物はどっち!?」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 コピー機 【詳細】 邪気がコピー機に宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 目にした物を右手のスキャナーで取り込み、身体でコピーを生み出す能力を持つ。 コピーした他者に化ける事もでき、ガオの卵の破壊を目論み、変身能力で岳などに化けて惑わせる。 冴に化けるも見破られた為に正体を現し、コピー能力でガオレンジャーからコピー戦隊コピーレンジャーを生み出す(上記の台詞はその際のもの)。 しかし、偽物など本物の相手ではなく、コピーレンジャーは5人の必殺技でそれぞれ倒されてしまい、破邪百獣剣を受け倒される。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 紙を丸めた爆弾でガオマッスルを攻撃し、「コピー紙軍艦巻き」という技で動けなくさせ、巨大な紙を丸めた爆弾で止めを刺そうとするが、助太刀に駆け付けたガオエレファントとガオジュラフに圧倒され、最期は剛力無双・マッスルラリアットを受け爆散した。 【余談】 上記の台詞は今作のナレーション「風が大空に命を伝え、パワーアニマルの心を目覚めさせる時、自然の力と人の思いが1つになり、地球を守る5人の戦士が生まれるのです」をアレンジしている。 シリーズ第36作目の第12話にも「コピー○○」という名称の怪人が登場している(所属組織の怪人も器物がモチーフになっている)。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/704.html
『星のカービィスーパーデラックス』に登場するアイテム。原作での表記は「コピーのもと」。 通常カービィのコピー能力は、能力を持つ敵を吸い込んでその能力をコピーすることで手に入れるが、 『星のカービィスーパーデラックス』コピーのもとを取ることでもコピー能力を手に入れることができる。 また、シナリオの一つ「銀河にねがいを」では、基本的に敵を吸い込んでもコピー能力が手に入らず、 能力を手に入れるには「コピーのもとデラックス」を入手する必要がある。 その代わり、一度手に入れた能力はいつでも使うことができる。 尚、使用回数に限りのあるコピー能力には、「コピーのもと」、「コピーのもとデラックス」共に存在せず、 「銀河にねがいを」でも、敵を吸い込んで能力を入手する。 ニコニコワールドに登場するカービィ専用アイテム「コピーの素」は、 一度使用すれば技を忘れることはないので、原作の「コピーのもとデラックス」に近いが、 回数制限のある能力にもコピーの素が存在する点が、原作と異なる。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/202.html
カラーコピー(からーこぴー) 「クク…カタログからカラーコピーをした『ボクの』青眼とすり替える!」 海馬が双六の青眼の白龍を盗むために使った技術。 誰が見てもバレバレです。本当にありがとうございました。 AIBOに「流石にボクでも分かるよ…返して」と言われると逆ギレし、アタッシュケースでダイレクトアタック。 その傲慢な態度から闇遊戯の怒りを買い、デュエルに負け死の体感を味わされるものの、あまり更生効果はなかった。 (ソリッドビジョンシステムや決闘盤という大発明のきっかけにはなったが) ちなみに、コピー機の性能も悪く、著作権もおおらかだった連載当時、Magic The Gatheringをはじめ一部のTCGでは故意でなくとも「対戦相手の高額なカードをシャッフルしてる時にへし折ってしまった」類のトラブルを避けるため、大会以外ではコピーカード(プロキシ)を使えと奨励していたので、コピー自体がカードへの冒涜という意識はなかったのだろう。 現在、コピーの使用は基本的にマナー違反なので、野試合でどうしても使いたい場合は合意を得てからにすること。もちろん公式大会では完全アウトである。 【関連】 グールズ-海馬が「腐りきった奴等」と呼ぶカード強盗団。決闘盤でも見破れない精巧なコピーカードでデッキを組んでいる。おまいう。
https://w.atwiki.jp/sogotushin01/pages/42.html
[戻る] コピー機
https://w.atwiki.jp/kadomasa/pages/4.html
コピー用 建材 戻る
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/745.html
コピーぺ力 青青青 インスタント 次のいずれかから1つを選ぶ。 「追加コストとして手札を1枚捨てる。インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それのコントロールを得る。あなたはそれの新たな対象を選んでもよい。」 「攻撃しているクリーチャー1体を対象する、このターン、それがダメージを与える場合、代わりにそれは自身にダメージを与える。」 「起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。」 この魔法は本来魔法効果を"削り取る"のが主な使用法だが 通常攻撃にも対応できる…少々タイミングがシビアだがな。 ──マルミミ老 32版の80を195で修正。3つのモードから1つを選んで使える便利な呪文。 1番目のモード 一見アドバンテージを失いやすいようにも見えるが、相手の呪文をこちらの呪文に変えてしまうため、アドバンテージを失ってはいない。 たった3マナで使えるので相手の脅威になりやすいだろう。 2番目のモード あまり青らしくない除去能力。ゆえに意表をつきやすい。青だからこそ強力。 3番目のモード 上2つに比べると見劣りがしてしまいそうだが、起動型能力が勝負を決めてしまうこともないとは言えない。 仮にそういう場合がなくてもこのカードは決して無駄にならないので、スロットを割かずに入れられる起動型能力打ち消しカードと考えてもよいのではないだろうか? コピーペはコピー&ペースト(貼りつけ)の略だと思われる。コピーペ力の割には“コピー”という単語がどこにも使われていない。