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■トム ぱい びぷ 3P ■日時 6月11日 ■場所 東京 ■備考 焼肉?→カラオケ ■幹事:トム ■参加者(順不同・敬称略) トム ぱい びぷ 報告
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概要 取り合いとかのない円満な3人CPがあったっていいんじゃないの 世界観 現代日本 キャラクター シノくん(しのぐ) 総攻めテクニシャン。経済学を学ぶ陽キャ男子大学生。もじもじする2人の感情を敏感に察しながら上手いこと着地させるスパダリ。 ユッキーとみーちゃんをこよなく愛し、ぐいぐいリードするが常識人でもあるので時折飛び出す突飛な発想にはすかさずツッコミを入れるデキる男。 ユッキー(みゆき) 天然素人淫乱。調理系の専門学校に通う女学生。内気で控えめな性格だが教育の賜物がナチュラルにスケベなのでそっち方面は暴走しがち。 シノくんとみーちゃんのことはカッコイイともカワイイとも思っている。 みーちゃん(たくみ) 包容力カンスト男前受様。体育系の大学で学ぶ生粋の球児。基本的にどっしり構えておりどんなに突飛なことでもひとまず受け入れてくれる。 おかしなプレイも受け入れがち。2人の面倒を見る側なことが多いが感覚は普通にバグっている甘々保護者。 ストーリー はじまり 幼馴染み仲良し3人組、高校まで一緒だったが進学先は別々に。 遭わない生活が続いたことで各々の「2人が好きで、どっちかなんて選べない」という気持ちを自覚、一世一代の告白を経て「ずっと3人でいればいいじゃん!」という結論に達する。 実家を出てアパートに3人で同居中。 それから
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メイド♂ 魔王系地図 バラモス ムドー ドルマゲス 竜王 デスピサロ ミルドラース シドー デスタムーア エスターク ゾーマ 魔王系以外地図 所有地図一覧 自前地図 リンク したらば神奈川県スレしたらば東京都スレ関東すれちがい通信40
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最近は男性にも美しさが要求される時代になったため、男性向けのエステも普及しています。エステに通う男性もどんどん増えてきているのです。 男性向けのエステでは、ダイエット、脱毛、フェイシャルなど女性のエステと同じメニューに加えて、ヒゲ脱毛や育毛等のメニューもありますよ。 エステを利用して男性でも美しくなれると、仕事の成績もアップするとか! エステによっては体験コースもあるので、ぜひ利用してみて下さいね。 イヴロムシグネチャー
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近年、インターネット通販で様々な人気のあるエステを見かけるようになりました。 何となくエステは高級品で高いイメージがありました。 通販では手ごろな価格で化粧品を購入することができます。 サイト上にそのエステは厳しい品質管理の方法を明記することで 安全に対する思いを示しています。 そのエステの鮮度や品質、安全に対しての思いをサイト上で説明し アピールしています。
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発売日 2023年6月30日 ブランド ぱじゃまエクスタシー タグ 2023年6月ゲーム 2023年ゲーム ぱじゃまエクスタシー 未 キャスト 結城ほのか(マキ) スタッフ 原画:天音るり シナリオ:大和うみ SD原画:ひなた睦月 主題歌
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03-754 :女体化マーカー3P:2006/11/16(木) 00 03 28 ID wdqeODGn 俺の名前は木戸律(きど りつ)。22歳。職業は外資系スポーツジムのインストラクター。とは名ばかりの、中年イギリス人の性欲処理係及び雑用係。 ―――どこで道を踏み誤ったのでしょうか。父さん、今日も空が青いです。 絶倫バイセクシャル獅子舞ハーレム(俺の上司)と謎の美女マドカ(同僚)にめちゃくちゃに犯されてからというもの、唯でさえ劣悪だった俺の毎日は、より苛酷なものになった。 獅子舞こと酒乱ハーレムはその名に違わず、職場を自分のハーレムにしていた。 つまり、職員全員男女問わず手をだしていたというワケ。 そして、どういった訳だか俺を大層「気に入った」らしく、気が向いちゃ、その巨根の餌食にしていたのだ。 俺はやっすい給料でコキ使われて、その上、女でも入んないんじゃないかというイチモツを、ケツにブチ込まれていたわけですよ。 そりゃ、毎回流血ですよ。 神様。 俺何かしましたかね? こんな目にあわなきゃならんような事したんですかね? 前世ですか? 前世で人でも殺しましたか? 自分、来世ウミウシでもベルツノカエルでもかまいません。 だから勘弁して下さい。 などと呟いていた、毎日のお祈りが効いたのか、俺はつかの間の安息を得られる事になった。 獅子舞の野郎が長期出張に出ることになったのである。 そりゃもう、感涙に咽びましたよ。 ――― 二週間も普通の時間に帰れる! そして何より、オシリから出血しないで済む!! ほんとに、女の人だってこんなに下半身から出血しないよ、きっと! 毎日が「多い日」だった俺に比べればね! そんなこんなで安寧な日々を満喫していた俺は、以前のように同僚から軽口叩かれても、いちいちムカつかないし、多少の雑用も、文句も言わずにこなした。 ――――神様、僕は生まれ変わりましたよ。 日々の生活の中にこそ幸福ってあるんだね。 もう不平不満はいいません。 だから来週、獅子舞が乗って戻って来る飛行機を落として下さい。 呪念を送りつつも幸せを噛み締めて廊下をモップ掛けしていると、マドカとロッドが歩いてきた。 「ねぇ~マーカーちゃんてば☆一緒に飲みに行こうぜぇ♪」 この陽気なイタリア人は、馴れ馴れしくマドカの肩を抱きながら、彼女の首筋に息がかかる程顔を近づけて話している。 「貴様の酒癖の悪さに付き合う程暇じゃない」 0.3秒で冷たく即答。 進行方向を見つめたまま、ロッドに見向きもしないマドカ。 いつもの光景。 「じゃあ、一回でいいからヤらせて」 「断る」(0.2 秒) 「じゃ、先っぽだけでいいから‥」 「しつこい」 じゅうぅぅぅ~ 吸っていた煙草をロッドの手の甲に押し付けるマドカ。 ぎゃああと騒いで、ようやくマドカから離れるロッド。 これも、いつもの光景。 03-755 :女体化マーカー3P:2006/11/16(木) 00 04 09 ID wdqeODGn 全く、こんな眉一本動かさない冷酷女のどこがいいんだか。 と、昔は思っていたけれど。 実際、凄い美人だし。 見惚れるくらいにスタイルはいいし。 目なんか色っぽくて、見つめられるとドキドキしてしまうし。 抱くとほんとにいい女で‥‥あ、思い出しちゃったや。 マドカと繋がった感触を思い出した所で、彼女と目が合って、俺は赤面した。 ―――やばい また、「気持ちの悪い目で私を見るな」とか言って、俺も根性焼きされる!と思って、思わず身構えた。 が、マドカは一瞥をくれただけで、溜息をついてロッカールームに消えてしまった。 ―――‥あれ? 拍子抜け。(いや、決して根性焼きしてほしかった訳じゃないけども) ―――‥そういえば最近、元気ないかな。ポーカーフェイスだから解りづらいけど。 「慰めてあげようと思っただけなのになー★」 俺と同じように、閉じられたドアを見つめていたロッドが、溜息混じりに呟いた。 「慰める?」 俺より頭一つ分デカいロッドを見上げて尋ねると、 「お子様にゃわかんねーよ」 と、頭をわしわし掴まれた。 ―――‥‥俺、選挙権も持ってる立派な成人男子なんすけどね? あんな中年やめて、俺にしときゃいいのになー、と呟きながら、軽薄イタリアンはエアロビの教室に向かった。 ―――‥‥あれ? 何、今の最後の。 マドカが元気がない原因が、その中年ってこと? その中年ってつまり‥。 思い当たる人格破壊者が約一名。 いや、でもまさか。 ―――と、考えてる場合じゃねぇや。俺も空手の教室あるんだった! これをやんなきゃ、俺は本当に、掃除夫兼獅子舞の愛人でしかない。 俺はバタバタと教室へ走った。 その日の夜。 殆どのトレーナーや会員が帰って、俺は最後にロッカールームの掃除だけしとこうと(もはや習性?)男子更衣室を開けた‥‥ら。 「んっ‥んぁっふゃ‥っはあんっ」 ―――‥‥‥。 言葉を、失った。 先ず、目に飛び込んで来たのが、たわわな二つの柔らかそうな塊。 と、それを揉みしだく、無骨な男の指。 着乱れた男女が、呼吸も荒く、縺れあっていた。 胸ぐりの大きく開いた女のTシャツからは、無理やり引きだされた乳房が覗き、黒いブラジャーはたくしあげられていた。 下はそれまで身につけていたであろうスウェットが剥ぎ取られ、少ない布地のパンティー一枚だけで覆われていた。 その布地の奥に、男の右手が沈められ、ゆっくりとうごめく。 左手は、女のたっぷりとした乳房を鷲掴んで、こねくり回している。 男は女を背後から抱き締めて、女の首筋から耳にかけて、いやらしく舌を這わせていた。 自分より一廻り以上デカい男に体をいいように弄ばれて、女はただ、よがっていた。 女の濡れた瞳と目が合って、ようやく俺の唇から、掠れた声が漏れた。 「‥‥マドカ」 03-756 :女体化マーカー3P:2006/11/16(木) 00 04 46 ID KgFE5plL マドカとロッドが汗を光らせながら、俺を見た。 俺は自分でも驚く程、目の前の光景にショックを受けていた。 いや、数カ月前にマドカが獅子舞とナニしてんの見たばっかだけどさ。 俺もその時、一緒に彼女と寝たんだけどさ。 それなのに。 彼女が他の男に抱かれてる姿に、こんなに動揺するなんて。 「ボーヤはお家に帰って、ママのおっぱいでもしゃぶってな」 ロッドがにやにやしながら、マドカに抱きつく。 なんだか勝ち誇ったような目を俺にむけて。 俺は今までこの外人をムカツクとは思っても、羨ましいと思った事はなかった。 軽薄な女ったらしだと馬鹿にしてたし。 でも、金髪碧眼でモデル並なこの男がマドカを抱いていると、映画の様に似合っていて。 抱かれているマドカが俺を見ながら、 ふっ、 と、笑ったから……。 ―――あぁ‥‥、俺ここに要らねーんじゃん。 と、思えてしまって。 何も言わずに帰ろうとした、ら、 後ろからマドカの声が聞こえた。 「 ボーヤも 一緒に慰めて 」 耳を疑って振り向くと、マドカの顔が目の前にあった。 彼女の指が俺の頬を優しく包み込んで、そのまま、ゆっくりとした動作で、俺の唇に、その唇を重ねてきた。 ―――なんだろう。 マドカお前何してんの? いつも無表情で何考えてんのか分かんない女だけど。 今このタイミングで微笑まれても、余計わかんねぇよ。 俺は状況が飲み込めずに、ただ彼女のなすがままにされていた。 マドカは半裸に近い格好で、俺に寄り添いながら、口付けを深くしていった。 ―――それにしても、キスがうまい女だ。 歯列をなぞられて。唇を甘噛みされて。舌をきつく吸われて。 腰が砕けた。意識が飛んだ。 マドカの唇は微かにメンソールの味がした。 あの獅子舞オヤジの煙草と、同じ味が。 マドカと舌を絡ませあいながら、彼女に触れるのは獅子舞に初めて犯された日以来だと気付く。 それは初めて彼女と寝た日でもあるのだが。 華奢な体を腕の中に抱き寄せる。 柔らかくて、気持ちイイ。 抱いていて、こんなに気持ち良くなる体を、俺は他に知らない。 「ナニ、マーカーちゃん。3Pにすんの?俺は構わないけどサ」 マーカーちゃんが抱けるんならネ♪と言いながら、ロッドが近づいてきた。 いつもと同じ軽い口調だが、目が笑っていない。明らかに俺を睨んでいる。 03-757 :女体化マーカー3P:2006/11/16(木) 00 05 23 ID wdqeODGn 「マーカーちゃんはさぁ…」 マドカの足元に跪きながら、ロッドは続けた。 「そんなにあのオヤジがいないと寂しい?」 言いながら、ロッドは、彼女の美しく引き締まった足首から脹脛を、手の甲で撫で、その先に続く柔らかな腿を、掌で愛でた。 好色な男の指は、さらに、その二本の脚の間にある、秘肉の合わさり目を、下着越しになぞった。 「‥‥ッ今、その話はしたくない‥‥」 マドカが俺の腕の中に抱かれたまま、ロッドの与えた刺激に、身をよじらせる。 「‥‥でもマーカーちゃん、ハーレムの名前出すと、すっごい濡れるよ?」 ロッドが長い舌で、彼女の敏感な突起を刺激した。 立ったままの彼女の尻の間に鼻先を埋めて、ロッドが犬のように舌を鳴らす。 彼女のパンティーは、ロッドの唾液と、奥から溢れる彼女の分泌液とで、ぐしゃぐしゃに濡れていた。 「ふ‥ッぅんんッッゃ‥!」 俺の背中に廻した、マドカの指先に力がこもる。 俺に縋りながら、苦しそうに首を振る姿は、まるでマドカじゃないみたいだった。 こんなに弱々しいマドカを、俺は知らない。 いつでも厚顔不遜で、冷血で。要領良くて、計算高くて。 それがマドカだと思ってたから。 いつも馬鹿にしてる男達相手に、弱った姿を晒すなんて、考えられない。 その理由が、あの獅子舞にちょっとの間、会えないだけだなんて。 それだけでマドカをこんなにしてしまうなんて。 何故だろう。 俺はマドカが演技や計算で、獅子舞と寝てるんだと思ってた。 マドカは男に惚れたりしないもんだと思ってた。 ほんとになんでだろう。 なんでこんなに、俺はそのことがショックなんだろう。 惚れた男に会えないだけで、寂しくてヤケになってる(どう考えたってヤケとしか思えない!)マドカが。 「‥‥マドカ」 マドカはロッドに責められ続けて、もう涙目だった。 酸素を求めてわななく唇や、退けぞる白い喉元が、綺麗だった。 膝ががくがくと震えて、立っているのもやっとのマドカ。 真っ赤に上気した頬に、淫らに濡れた瞳。 俺は乱れるマドカを見ていて、何故だかすごく切なかった。 それでも、目を逸らせないで、見続けた。 マドカと触れている肌が、熱くてしょうがなかった。 俺に押し付けられた、彼女の形のよい乳房も、汗ばんで色づいていた。 「ろ‥っどぉ‥も‥ダメ‥」 マドカが弱々しく鳴いた。 ロッドは意地の悪い笑みを浮かべて、 「‥‥欲しい?欲しかったら、ちゃんとおねだりして?」 と囁いた。 「ほ‥しぃ‥っい‥れて‥」 ロッドは俺から強引にマドカを引き剥がすと、マドカの顎を捉らえて、彼女に激しく口づけた。 床にそのまま縺れ込む。 ロッドは俺を馬鹿にしたような視線を寄越したが、俺は何もできなくてただ突っ立っていた。 03-758 :女体化マーカー3P:2006/11/16(木) 00 06 14 ID wdqeODGn 二人の唇が離れて唾液の糸が引いた。 「マーカーちゃん、カワイイVv」 啄む様にキスを繰り返し、マドカを焦らす様に、執拗に乳首をねぶるロッド。 「ヤあぁッ‥んん‥ッは‥やく‥して‥ァ‥ッ」 ロッドの金髪に指を埋めながら、マドカは切なそうに眉をしかめた。 この男と同じ髪の色をした、別の男の事を考えているのかも知れない、と思うと、無性に腹が立った。 ―――バカだ。 この女も、このイタリア人も。‥‥俺も。 ロッドはマドカの衣服を全て剥ぎ取った。 白い裸体がなまめかしくて、綺麗だった。 しなやかな女の腰を、ロッドのゴツイ手が撫で上げた。 「マーカーちゃん、こっちの穴は、あのオヤジにヤられてないの?」 むにむにと尻の肉を揉みながら、ロッドの指がその菊の蕾に潜り込む。 「‥‥ッ! バカ、ヤメ‥!」 頬を真っ赤に染めたマドカが振り向くが、ロッドはニヤニヤしながら、手を休めない。 「あの親父、ヤローのケツ見りゃブチ込むくせに‥‥」 ロッドは喉を鳴らして、低く毒づいてから、にこやかにマドカに問いかけた。 「じゃあさー、もしかして、ココに入るの、俺が初めて?」 マドカの背中の凹みを舐めあげながら、ロッドはマドカの後ろの穴に、自身を宛う。 マドカは首を振り、身をよじらせたが、先程までの愛撫で、ほとんど力が入らない状態にされていたので、男の力に簡単に屈した。 「ふぅ‥ッアァんッッ!! ッッはぁ‥ッ やあぁッッ!!」 勃ち上がった太い雄が、マドカのやわらかな双丘の奥に沈められていく。 「マーカーちゃんのエロい汁が、後ろの穴まで滴ってるから、じゅぽじゅぽ入るよ♪ 」 ロッドは胡坐をかいた自分の上に、マドカを座らせて、下からゆっくりと腰をグラインドさせた。 背面座位の姿勢で、マドカの白い尻は一回りもデカイ男に犯されていた。 男はマドカの膝裏に両手を差し込んで、その脚を大きく開脚させた。 マドカの充血した花弁が、俺の眼前に、丸見えの状態になった。 快楽と羞恥で、涙目のマドカと目があって、俺は目を伏せた。 ロッドに抱かれて、あられもない声を出す彼女を、これ以上、見ていたくなかった。 なのに、足は石になったように、動け無かった。 「ほらマーカーちゃん、せっかくだからボーヤにもマーカーちゃんのココよく見て貰おうよ♪ いっぱいお汁を垂らして、ヒクヒクしてるよ…」 そんなに、ケツの穴に入れられるの、気持ちイイ? と、意地悪そうにロッドが囁く。 マドカはさっきから、快感に悶えるだけで、言葉を紡げないでいる。 苦しそうに喘ぐ息の切れ間から、マドカが俺を呼んだ。 「リツ‥律も来て‥」 初めて名前をよばれて、全身の血が逆流した。 コイツ、ほんとに何考えてんだろう。 ロッドに犯されながら、誘うような瞳で、俺を真っ直ぐ見つめている。 「リツ‥おねがい‥」 快楽に眉を歪ませ、潤んだ瞳で俺に訴える。 こんな顔をされて、逆らえる訳が無かった。 何故なら、 俺はどーしよーもないくらい、この女に、惚れているから。 03-759 :女体化マーカー3P:2006/11/16(木) 00 06 48 ID wdqeODGn ―――ほんとにどーしよーもない。 「マドカ‥‥」 俺は重い足を動かして、彼女の前で、熱くなった自身をとりだした。 猛るそれを、彼女の開かれた入口に、押し付ける。 熱い液体がじゅくじゅくと溢れて、俺を濡らした。 そのまま、力任せに一気に貫く。 「あ‥っ‥‥アァッッ!!」 苦痛とも快楽ともとれる女の悲鳴。 マドカの中は、相変わらず溶かされそうで、気が遠くなるほど、気持ち良かった。 奥まで深く繋がると、マドカの唇から、深く吐息が紡ぎだされた。 前からも後ろからも男達に刺し貫かれて、白い女体はその身を震わせた。 俺は獅子舞に犯されてイッた時以上に、激しく自己嫌悪していた。 ―――マドカは俺達じゃなくて、獅子舞の野郎に抱かれたいのだ。 こんなことしても、悲しくてつらくなるのは、解ってるだろうに。 俺はきっと、泣きそうな顔をしていたに違いない。 マドカが俺の頬を両手で包むと、苦笑いした。 「そんな顔するな」 コツンと、俺の胸に額を当てる。 「私はお前が羨ましい」 ポツリと、マドカが呟く。 ―――何だソレ。 俺が獅子舞野郎に、毎晩抱かれてたからか。 そんなにアイツに惚れてんのか。 腹が立った。 獅子舞に、本気で殺意を抱いた。 でもそんなことしたら、ますますコイツは悲しむのだろう。 俺と同じ気持ちになったのか、ロッドが今まで見たことも無い、真剣な表情でマドカに言った。 「忘れちまえよ、あんなホモ中年。俺が忘れさせてやる。何も考えられなくしてやるよ」 ロッドは激しく腰を動かした。 「ゃ‥っあ‥ッあっあっンッッ‥!」 マドカの唇から、快楽に濡れた吐息が、とめどなく溢れた。 彼女の内壁越しに、俺とロッドがゴリゴリと当たっているのが解った。 ぞっとしない。 しかし、マドカの濡れたヒダが俺に絡みつく感覚は甘美で、俺も夢中で腰を振った。 マドカは涙を流して、唇を噛み締めた。 二つの雄に貫かれて、バラバラに掻き回されて、気が変になりそうな快感に、耐えているのだと思った。 「マーカーちゃんもっといっぱい声だして?かわいい声いっぱい聞かせて?」 ロッドが猫撫で声で、マドカに囁く。 「あっ‥んんッだ‥め‥ おかしくなっちゃ‥」 甘いマドカの声。 「いいぜ。おかしくなれよ」 マドカを突き上げるロッドの動きが、激しさを増した。 俺もマドカを激しく擦り上げた。 04-017 :女体化マーカー3P:2006/11/22(水) 00 40 04 ID OHofCjMG 「ああぁん! アァッッ! だめぇ‥ッッ!!」 マドカは俺の背中に爪を立てた。 皮膚を突き破って、血が流れるのが解ったが、俺はマドカを犯す行為を止められなかった。 もっと声をだして。 もっと腰を振って。 もっと乱れて。 あんな男のことなんか忘れちまえ。 俺達で満たして、(ほんとは俺一人の方がいいけど)あの男の事なんか、考える隙間がないくらい、 気持ちよくしてやる。 床は誰のものだか判らない体液が、水溜まりをつくっていた。 ぶちゅっぐちゅっずりゅっぐちっ 激しい水音と、男達の荒い息使いと、女の我を忘れて喘ぐ声と。 淫らな音を発し、濡れて絡まり合う三つの影は、一つの奇妙な生き物の様に見えたかもしれない。 「マドカ‥‥っマドカマドカマドカッ」 俺は何度も、彼女の名前を呼んだ。 こんなに肌を密着させて、深く繋がっているのに、彼女と自分には恐ろしい程、遠い距離を感じた。 何考えてんだよ、マドカ。 ロッドに抱かれたりして。 俺を誘ったりして。 獅子舞と同じ煙草の匂いをさせて。 何一つわかりゃしないけど、 俺がお前にイカレてるってことだけは、確かみたいだ。 「マドカ‥俺はお前が好きだ。マジで惚れてる‥‥俺じゃ、駄目か」 消え入りそうな声で、マドカに囁いた。 ロッドに聞かれて、馬鹿にされるかもしれないと思ったけど、構わなかった。 マドカは聞こえなかったのかも知れない。 自分の下の彼女に目をやると、快楽に支配された瞳は焦点がぼやけ、トランス状態に近かった。 快楽に溺れて、とろんとした表情のマドカの口の端から、喘ぎと共に涎が伝った。 俺は透明な液体を舐め掬って、開かれた唇の奥に舌をねじいれた。 ―――もう、どうでもいいや。 マドカが寂しさを紛らわす道具に俺達を使うなら、それでもいい。 いつでも道具になってやる。 その後、彼女自身が辛くならないか、俺がそれをカバーできるのかは解らないけど、出来ることをしてやろう、と思った。 04-018 :女体化マーカー3P:2006/11/22(水) 00 40 39 ID OHofCjMG 「マーカーちゃん、俺もうイキそう‥っ俺の名前呼んでっ」 ロッドが切羽詰まった声をだした。 「は‥あぁんッ‥ロッ‥ドぉ‥‥ッろっど‥ッ!!‥ッあああぁんッッ!!」 ロッドの放出した熱に反応する様に、マドカの膣内が激しく痙攣した。 「う‥あぁ‥ッ!」 俺は何度も強く引き絞られて、マドカの奥に、白濁した汁を注ぎ入れてしまった。 出しながら、それでもじゅぷじゅぷと、腰が勝手に動いてしまう。 ―――あーやっべぇ。 気持ち良すぎてとまんねぇ。 「リツ‥もぉ、ダメ‥‥やめ‥ッあんっ‥‥許して‥ッはぁあンっ」 バカ、そんな声出されたら、ますます止まんなくなっちまうって‥‥! あー、やべぇ。スイッチはいっちまった。 誰か止めて‥‥! と、思ったら、後ろから 「はいカーット☆そこまで♪」 と、よく知った声がして、俺は腰を掴まれて、マドカから引き剥がされた。 ―――はいいぃぃ!? 後ろを振り返れば‥‥(振り返りたくないけど!) ―――ぎゃああぁぁ! 獅子舞!! 「リッちゃん久しぶりぃ♪」 そこには、ビデオカメラを手にした獅子舞が、満面の笑みで立っていた。 「なんで‥‥っ来週、戻るんじゃっ‥!」 「そぉんなことより見て見て☆」 獅子舞がにこやかに指差したカメラの液晶に再生されていたのは‥‥ 「マドカ‥俺はお前が好きだ。マジで惚れてる‥‥俺じゃ駄目か」 ―――ッッぎゃぁあああッ!!! 俺の告白シーン!!!(しかも顔アップ!!) 「ア‥‥アンタずっと隠し取りしてたんすか!!」 「そーVv マーカー協力の下にV」 ―――はあ!?協力!? マドカを振り返ると‥‥ 全裸のまま、口から泡を吹いているロッドを踏み付けていた。 ―――ええぇ!? 今、倒したの? 音も無く? ‥‥やっぱり恐い! 04-019 :女体化マーカー3P:2006/11/22(水) 00 41 48 ID OHofCjMG 混乱する俺を余所に、獅子舞はマドカに、凄い厚みの札束を渡していた。 ―――え!? 金!? 「約束通り報償金な。いやー、いい絵がいっぱい撮れたぜ ☆」 マドカは受け取った札束を無言で数えている。 ―――どーいうことなの!? 俺は無視なの!? 「それにしてもマーカー、オメェ色っぽいな。俺にも嵌めさせろや」 「痛いから嫌です」(0.2秒) ―――答えんの速っ! てか、お前、このオッさんに惚れてたんじゃ‥‥。 「そこのボーヤくらいの細さならともかく、貴方のような太いのは入りません」 札束から目を離さずに即答。 てか、細いって言うなよ! コイツ等のサイズがオカシイんだよ! 俺は日本男子として、恥ずかしくないサイズだよ!(きっと!) 「マドカ‥‥お前‥‥」 俺がやっとの事で声を出すと、ようやく数え終わったマドカが、顔を上げて言った。 「ハーレム様が一週間出張にでる所を、お前達にはニ週間と伝えた。 次に、男がひっかかりやすい、傷心を慰めて欲しい女を演じた。 最後に、3Pに持ち込んで、エロエロ映像をハーレム様にお見せできると、私の勝ちだ。 ボーナスが貰える」 ‥‥全部演技だったって事? 「そー!☆ マーカーは女優の素質があるぜぇ。 プロよりプロ並♪ 」 ‥‥もォ、何も言わないで下さい。 俺、今まさに、身も心もズタボロなんだから‥‥! ええ、ええ!俺が馬鹿なんですよ! マドカがこーゆー女だって、初めから知ってたのに‥‥! そういや、獅子舞と三人でヤった時も、獅子舞にブチ込まれるのは俺だけで、マドカがヤラレてんのは見たことなかったよ! ダメージから立ち直れない俺に、マドカがさらに追い撃ちをかけた。 「ハーレム様こそ、監督の才能がおありです」 言うと、机上のノート型パソコンに、一枚のDVDソフトを入れた。 そこには。 「あ‥っもぉダメっす‥あっひゃあぁっひぃ‥ッッ!」 ―――いやあぁぁぁ!! 獅子舞に犯される俺!!(しかもイキ顔アップ!!) 何処まで俺の人間としての尊厳を粉砕すれば気が済むんすか!! ‥‥もぉ修復不可能だよ ‥!! 04-020 :女体化マーカー3P:2006/11/22(水) 00 44 21 ID OHofCjMG 「それにしても」 マドカが俺の肩に手を掛けた。 「お前が私に惚れていたとは初耳だな?」 ―――聞こえてたんかい!! 「マドカ‥‥俺はお前が好きだ‥‥」 ―――だあァーッッ!! テープを再生すんな、獅子舞ッッ!! 首から上が茹であがったタコのような俺に、マドカが俺にだけ聞こえる声で囁いた。 「太さはともかく、お前のが一番硬くて気持ち良かったぞ」 ―――‥全身が燃えた。 マドカはまだ何も身に纏っていない状態で。 彼女の女陰から、白い太腿にかけて、俺の精液が伝うのが見えしまって。 ―――また、勃っちまいました‥‥。 「‥‥後は、ハーレム様によくしてもらえ」 ―――えぇ!? マドカは服を纏うと、クールに出て行ってしまった。 ―――今のも計算なのか!? マドカ! 何処までが演技!? 「さぁーてリッちゃん。 久しぶりだからたっぷり可愛がってやるぜぇ♪ ロッド! オメェもな!!」 続く獅子舞のセリフに、俺達は悲鳴を上げた。 ―――嫌だ!!こんな職場(泣)!! END ―――ほんっと、いろいろとスンマッセンした。ご容赦を。平に、ひらに。