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メイド(種族) 所謂女性使用人。 現在は十六夜 咲夜のみが属する種族であり、幻想鏡現詩未登場のキャラを含めると他にる〜こと、夢子が存在する。 (広義では魅魔によってメイド化されたアリス、コスプレであるがメイド服着用の夢月もメイドキャラに該当するか) 「メイドは種族では無く職業なのでは?」と言う疑問はカードゲームでは良くある事である。 関連カード 種族「メイド」を持つ使用者 十六夜 咲夜 種族「メイド」に関連する効果を持つカード 幻符「インディスクリミネイト」 参考 種族リスト
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hai//彼岸過ぎまで//小野塚 小町-小野塚 小町-小野塚 小町-魂魄 妖夢- らいねっく//幽眠「春よ、来い」//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-魂魄 妖夢-メルラン- haiは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、らいねっくの先攻になった。 らいねっくがデッキ(da1117d9)をロードし、ニューゲームが始まりました。 らいねっくは山札をシャッフルしました。 hai dz らいねっく では 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 Turn 2 - hai//体力23( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 12) 手札:霊符「古き自縛霊の目覚め」//投銭「宵越しの銭」//迷わず生きた人霊//未練がましい緊縛霊//投銭「宵越しの銭」//お迎え体験版//霊符「何処にでもいる浮遊霊」// 配置:投銭「宵越しの銭」 Turn 3 - らいねっく//体力23( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 05) 配置:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 Turn 4 - hai//体力23( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 20) 手札:霊符「古き自縛霊の目覚め」//投銭「宵越しの銭」//迷わず生きた人霊//未練がましい緊縛霊//お迎え体験版//霊符「何処にでもいる浮遊霊」//魂符「魂の遊戯」// 配置:霊符「古き自縛霊の目覚め」 Turn 5 - らいねっく//体力23( 23) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 19(00 11) 配置:亡郷「亡我郷」 起動:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 Turn 6 - hai//体力23( 23) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 10(00 32) 手札:投銭「宵越しの銭」//迷わず生きた人霊//未練がましい緊縛霊//お迎え体験版//霊符「何処にでもいる浮遊霊」//魂符「魂の遊戯」//魂符「魂の遊戯」// 配置:霊符「何処にでもいる浮遊霊」 起動:霊符「何処にでもいる浮遊霊」 haiは未練がましい緊縛霊をらいねっくの霊蝶「蝶の羽風生に暫く」につけました。 Turn 7 - らいねっく//体力23( 23) 呪力5( 2) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 31(00 27) 戦闘:らいねっく - 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 vs 霊符「何処にでもいる浮遊霊」 - hai 結果:らいねっく - Dmg 2 3 Dmg - hai 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 Turn 8 - hai//体力20( 21) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 25(00 53) 手札:投銭「宵越しの銭」//迷わず生きた人霊//お迎え体験版//魂符「魂の遊戯」//魂符「魂の遊戯」//換命「不惜身命、可惜身命」// 配置:魂符「魂の遊戯」 起動:霊符「何処にでもいる浮遊霊」 Turn 9 - らいねっく//体力21( 20) 呪力5( 4) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 48(00 36) 戦闘:らいねっく - 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 vs 霊符「何処にでもいる浮遊霊」 - hai 結果:らいねっく - Dmg 2 3 Dmg - hai 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 Turn 10 - hai//体力17( 19) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 32(01 09) 手札:投銭「宵越しの銭」//迷わず生きた人霊//お迎え体験版//魂符「魂の遊戯」//換命「不惜身命、可惜身命」//死価「プライス・オブ・ライフ」// 配置:換命「不惜身命、可惜身命」 起動:換命「不惜身命、可惜身命」 Turn 11 - らいねっく//体力19( 17) 呪力6( 4) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 05(00 49) 戦闘:らいねっく - 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 vs 換命「不惜身命、可惜身命」 - hai 結果:らいねっく - Dmg 2 1 Dmg - hai 配置:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 起動:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 Turn 12 - hai//体力16( 17) 呪力10( 2) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 44(02 00) 手札:投銭「宵越しの銭」//迷わず生きた人霊//お迎え体験版//魂符「魂の遊戯」//死価「プライス・オブ・ライフ」//死者選別の鎌// 配置:死価「プライス・オブ・ライフ」 haiは死者選別の鎌をhaiのリーダーにつけました。 haiは迷わず生きた人霊をらいねっくの霊蝶「蝶の羽風生に暫く」につけました。 起動:換命「不惜身命、可惜身命」 Turn 13 - らいねっく//体力17( 16) 呪力8( 1) 手札6( 3) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 53(01 06) 戦闘:らいねっく - 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 vs 換命「不惜身命、可惜身命」 - hai 結果:らいねっく - Dmg 2 1 Dmg - hai haiの体力が+1 (16) - 迷わず生きた人霊 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 らいねっくの体力が+1 (16) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 らいねっくは悉皆彷徨をらいねっくの幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」につけました。 Turn 14 - hai//体力16( 16) 呪力8( 1) 手札4( 4) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 02(02 22) 手札:投銭「宵越しの銭」//お迎え体験版//魂符「魂の遊戯」//投銭「宵越しの銭」// 配置:魂符「魂の遊戯」 起動:換命「不惜身命、可惜身命」 Turn 15 - らいねっく//体力16( 16) 呪力8( 3) 手札5( 3) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー02 13(01 31) 戦闘:らいねっく - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 vs 換命「不惜身命、可惜身命」 - hai 結果:らいねっく - Dmg 2 2 Dmg - hai 配置:桜符「完全なる墨染の桜」 らいねっくの体力が+1 (15) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 Turn 16 - hai//体力14( 15) 呪力11( 4) 手札4( 4) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー01 25(02 31) 手札:投銭「宵越しの銭」//お迎え体験版//投銭「宵越しの銭」//死価「プライス・オブ・ライフ」// 配置:投銭「宵越しの銭」 起動:換命「不惜身命、可惜身命」 起動:魂符「魂の遊戯」 Turn 17 - らいねっく//体力15( 14) 呪力12( 2) 手札5( 3) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー02 21(01 45) 戦闘:らいねっく - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 vs 換命「不惜身命、可惜身命」 - hai 結果:らいねっく - Dmg 2 2 Dmg - hai 配置:人符「現世斬」 らいねっくの体力が+1 (14) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:人符「現世斬」 らいねっくは悉皆彷徨をらいねっくの人符「現世斬」につけました。 Turn 18 - hai//体力12( 14) 呪力10( 3) 手札4( 3) 山25( 26) スペル8( 9) タイマー01 36(02 45) 手札:投銭「宵越しの銭」//お迎え体験版//死価「プライス・オブ・ライフ」//換命「不惜身命、可惜身命」// haiの呪力が-1 (9) - 魂符「魂の遊戯」 戦闘:hai - 魂符「魂の遊戯」 vs 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 - らいねっく 結果:hai - Dmg 2 5 Dmg - らいねっく 配置:換命「不惜身命、可惜身命」 起動:換命「不惜身命、可惜身命」 起動:魂符「魂の遊戯」 Turn 19 - らいねっく//体力9( 10) 呪力12( 0) 手札4( 3) 山25( 25) スペル9( 9) タイマー02 36(01 59) 戦闘:らいねっく - 人符「現世斬」 vs 換命「不惜身命、可惜身命」 - hai 結果:らいねっく - Dmg 2 4 Dmg - hai 配置:桜花「未練未酌宴」 らいねっくの体力が+1 (8) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:人符「現世斬」 Turn 20 - hai//体力6( 8) 呪力9( 6) 手札4( 3) 山24( 25) スペル9( 10) タイマー01 51(03 18) 手札:投銭「宵越しの銭」//お迎え体験版//死価「プライス・オブ・ライフ」//未練がましい緊縛霊// 配置:死価「プライス・オブ・ライフ」 起動:換命「不惜身命、可惜身命」 Turn 21 - らいねっく//体力8( 6) 呪力15( 4) 手札4( 3) 山24( 24) スペル10( 10) タイマー03 07(02 29) 戦闘:らいねっく - 人符「現世斬」 vs 換命「不惜身命、可惜身命」 - hai haiは換命「不惜身命、可惜身命」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:らいねっく - Dmg 2 4 Dmg - hai haiの体力が+1 (3) haiの体力が+1 (4) らいねっくの体力が-1 (5) らいねっくの体力が-1 (4) haiは換命「不惜身命、可惜身命」を場から捨札に送りました。 起動:人符「現世斬」 らいねっくは春雪異変をらいねっくのリーダーにつけました。 起動:桜符「完全なる墨染の桜」 らいねっくは悉皆彷徨をらいねっくの桜符「完全なる墨染の桜」につけました。 Turn 22 - hai//体力4( 4) 呪力10( 0) 手札4( 2) 山23( 24) スペル9( 10) タイマー02 20(03 54) 手札:投銭「宵越しの銭」//お迎え体験版//未練がましい緊縛霊//未練がましい緊縛霊// イベント(hai):お迎え体験版 haiは無間の道を山札の一番上から捨札に送りました。 - お迎え体験版 haiは浮かばれない地縛霊を山札の一番上から捨札に送りました。 - お迎え体験版 haiは換命「不惜身命、可惜身命」を山札の一番上から捨札に送りました。 - お迎え体験版 haiは獄界剣「二百由旬の一閃」を山札の一番上から捨札に送りました。 - お迎え体験版 haiは人符「現世斬」を山札の一番上から捨札に送りました。 - お迎え体験版 haiは無間の道を捨札から手札に加えました。 haiはお迎え体験版を場から捨札に送りました。 haiの体力が-1 (3) - 春雪異変 haiの呪力が-1 (7) - 魂符「魂の遊戯」 戦闘:hai - 魂符「魂の遊戯」 vs 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 - らいねっく 結果:hai - Dmg 2 5 Dmg - らいねっく hai ありがとうございました~ らいねっく ありがとうございました らいねっく 間に合わないのね hai (´・ω・`) らいねっく 頭上会が無くてもダメか らいねっくは山札を丸ごと見ました。 hai 頭上引けなくてひやひや… らいねっく 御庭番ェ hai ><; hai では、戻りますね~ らいねっく んでは( ・ω・)ノシ hai ありがとうございました~ノシ
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「食ざ……魔物の皆さんおかえりなさいませ~」 種族 人間っぽいがよくわからない 性別 永遠の少女 出身 私は謎多きメイド…… 特技 増殖 好きな事 料理 最近の悩み 食材がじっとしてくれない 概要 魔王城に仕えているメイドの一人 外見は金髪碧眼の十代後半の少女の姿。当然メイド服を着ている そして性格はフリーダム 何処から来て何時から仕えだしたのかよく分からない。と言うか種族もはっきりしない 謎多きメイドである 城の魔物たちのことを食料としてみている節があり隙あらば調理しようとしている 機械や幽霊も調理できるとは本人の談。魔王すら食材として見てる……ことはない、筈 メイド技能なる謎の技術を習得しておりできないことはほぼ無い。増殖も技能の一種なのだろうか? その技能のお陰で魔王城の裏ボスとして君臨してるとか何とか。でも戦士には負ける あとメイド服には並々ならぬこだわりがあるらしい 進化 (空白)Lv0 →真面目に働く気のないLv10 →魔物を食材として見てるLv25 →魔王を食材として見てるLv50 →増殖するメイドLv60 →はっちゃけたメイドLv65 →フリーダムメイドLv70 →普通のメイドLv80 →メイド長Lv85 →全てを握るメイドLv90 →お前のようなメイドがいるかLv95 裏 実は最初はここまではっちゃける気はなかった。どうしてこうなった +神官 「…………………(ビクビク」 種族 悪魔神官 性別 ♀ 出身 神官の住む村 概要 見習い神官の女の子 臆病な性格で口数が少ない 見習い故に蘇生はできないが健気に頑張る 進化 55を出した次の進化タイミングで進化。神官としてのランクが上がる 裏 実は腕力がかなり強かったり腹黒かったりとやはりまともではないらしい あと神官の裏事情についてある程度知ってたり
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ポップンカフェ 【ポップンカフェ】 概要 CS版ポップンミュージック9の発売を記念して、2004/02/15~2004/03/15の期間限定でオープンしていたカフェ。 名称は「pop’n Cafe INCUVADER」。 場所 東京都渋谷区神宮前1-8-10 フォレット原宿3F 開催時間 AM11:00~PM11:00 休日 2月17日(火)・18日(水) 2月19日(木)PM1:00~PM3:00と2月26日(木)PM7:00~PM9:00は店舗貸しきり。 上記からも分かるように、貸切の期間中は「黒うさぎの小部屋」の動画放送としても使われ、ひとりでポプれるもんをこの場所から行ったこともある。 東京に実在した正真正銘のカフェ。ごく限られた期間にやっていたのでいけた人はラッキー。店内にはカフェのほかグッツ販売、CSポップンのコーナーがあったらしい 2020年のポップンカフェ 『Cafe Diner pop n music』として、東京・名古屋・大阪の3都市にて2020年2月1日より順次開催することが決まった。 https //village-v.co.jp/news/event/5849 CSポップン9の「ポップンカフェ」 CSポップンミュージック9のフリーモード内に存在するモード。 曲をプレイし、☆を稼いでいく。 難易度やプレイ内容で、もらえる☆の数が異なる。 獲得した星の数で、食べ物の称号が変化する。 ☆を1800個以上集めると、「カップ君」が使用可能になる。 ☆が増えていくほど食べ物の称号が変化するが、以前よりもあきらかに「コレはカフェで出る飯じゃないだろう」と思えるものが出てきたりする。(例:ふきのとう、焼肉定食。) ☆の数は9999でカンスト…せず、10000以降もしっかりカウントされる。これを知ったカンスト目当てのCSポッパーはやる気を殺がれたかもしれない。 関連用語 黒うさぎの小部屋#? ザ・プレイステーション2 ポップンミュージック9 公式イベント関連 その他関連一覧
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しろくまカフェ 羊蹄山を真正面に見ながらまったり出来るカフェとコテージをやっています。 晴れていると羊蹄山が一望出来る森の中の隠れ家。「漠の森」5,100坪の散策路は四季それぞれに楽しめるフィールド。 春は山菜、秋はキノコ、食材も提供してくれる自然に恵まれた場所。夜は、予約1組限定 こだわりの日本酒有り。 コテージは一組限定。 カフェ 定休日:水、木曜日 営業時間 11:00〜14:00 コテージ 4,000円から16,000円 連泊割引有り 〈しろくまカフェ公式サイトより引用〉 しろくまカフェ 〒 北海道虻田郡ニセコ町字里見82ー4 TEL:0136−44−3368 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.kaitakudan.com/shirokuma.html 平成開拓団ホームページ http //www.kaitakudan.com/ 〈ブログ〉 しろくまブログ http //sapporo.100miles.jp/shirokuma/ しろくまカフェ http //blogs.yahoo.co.jp/balldiff/28712711.html 白くまカフェで デート^^; http //blogs.yahoo.co.jp/yukino_hana2001/45699215.html 洞爺 ニセコ ドライブ №2 http //blogs.yahoo.co.jp/yukino_hana2001/43636713.html 洞爺 ニセコ ドライブ・・・ http //blogs.yahoo.co.jp/yukino_hana2001/43622719.html しろくまカフェ到着! http //blogs.yahoo.co.jp/yukino_hana2001/32296378.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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※当サイトのジャンルとは異なるが、よく使用される単語のため掲載する。 日本語での正しい表記は「メード」であり、「メイド」は本来オタク文化に よって発生した表記である。新聞では、メードと表記されることもある。 とはいえ、バレエとバレーボールの書き分けを考えると、「メード」よりも 「メイド」の方が英語の発音的には正しい。 メードはご存知の通り西洋における女性の使用人のことを指す。女中、召使。 大体の場合、お屋敷やペンションなどで雇われ、掃除・洗濯・食事の用意などを 行うハウスキーパーであった。しかし、最近では世間のメイドブームを経て、 所謂萌え系文化の中心として定着している。 基本的にメイドはゴシックロリータ、あるいはロリィタの内のいちジャンルではない。 だが、ゴシックロリータ、ロリィタとメイドはオタク男性あるいはテレビなどの 影響を受けた一般人からは高い確率で混同されている。 しかし、あくまでも使用人であるメイドと、お姫様やお人形を目指すという コンセプトのロリィタは接点がない。ロリィタがロココ時代のドレスの委託を 取り入れているのに対し、メードは本来は民族衣装を基にしている。 最近のメイドコスプレ衣装にはレースを多用したものや、花柄やさくらんぼ柄の プリントもの、ハートモチーフなど様々な種類が増えており、ゴスロリ風のもの なども多く、よりロリィタやゴシックロリータと混同されやすくなっている。 また、メイド服をロリータ服、ゴスロリなどと称して販売する、もしくは、ゴスロリ コスプレ用衣装をメイド服として提供するコスプレ衣装店、ネットショップ、 風俗サービスなども非常に多くゴスロリ=メイドという勘違いが広まっている。 ちなみに、ロリィタ服の中にもメイド風のデザインを取り入れたものがあるが、 この2つが同じものではないからこそ、「デザインを取り入れる」ということが 可能になるとも言える。 メイド喫茶などで見られる女の子の衣装は「メイド服」と呼ばれるが、正しくは メイド風衣装である。元来のメードの仕事着は「お仕着せ」という。 また、ヴィクトリア時代のメードは萌え属性としてのメイドがつけているような フリルのカチューシャではなく、仕事中に髪が邪魔にならないようキャップを 被っていた。メードがフリルを多用した仕事着を着ているのは、彼女達は決して 身分が高くなく、お洒落や衣装を楽しむことができるほど裕福ではないため、 せめて、仕事着だけでも優美な物を着せてあげようという主人の心遣いである。 また、大勢の使用人にお揃いの衣装を与えてかしずかせることにより、主人の 権勢を誇る意味もあった。 余談だが、オタク文化ではメードの主人は「ご主人様=男性」が当然であると 思われているが、メードが発祥した頃は男尊女卑の世の中であり、男女の 格差が大きかったため、当時女性が直接的に男性の身辺の世話をするという ことはそれだけで色物として見られるので、実際は滅多になく、男性には 男性の執事、下男などが仕えており、メードが日常的に仕えるのは主人の 奥様の方が圧倒的に多かったと言える。
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夜:ライブ開始 ミル「あ、ここ空いてるね。ちょうどいいや、ここにしよう」 魔法の明かりに照らされた、校舎の近くの夜のカフェテラス。 四人掛けのテーブルにブルースとミルクは向かい合って座り、 ミルクの膝の上にちゃっかりルズが乗った。 テーブルの上のベルを鳴らすと、直立歩行のウサギ型使い魔が注文を取りに来る。 ブルースはそれを見て、きっとこれはとって食べちゃいけないウサギなんだと思った。 ミル「あたしはホットケーキとミルクで。 ブルースは何を注文する? この店はサンドイッチ系が美味しいって評判だよ。 飲み物はコーヒーか紅茶にする?それとも烏龍茶?」 ブルースにメニューをあれこれ見せながら、ふと思う。 もしこんな所をレベッカが見たらなんて言いだすだろうか? …ま、どうせ今は槍なんだからいいか。 ブルースに声聞かれたくないみたいだったし。 ブ「コーヒーと、ミックスサンドイッチをお願い。」 ルス「わたくしはイカリングを大盛で~。ああ、代金はこのブルースとやらに全部つけといてね~ん」 ミル「あっ!こら!そんなこと言わないの!」 ちゃっかりあたしの膝の上に乗っていたルズの頭を軽く小突く。 ルズの言葉を聞いて、ブルースの顔色が変わった。別にルズに怒ったわけではない。 ルズの言葉を聞いて、ある大変な事を思い出したのだ。 ミル「あはは、今のは気にしないでねブルース。 ルズってば猫の格好してるけど、実は女の子で白百合だから男に少し偏見を……どうかした?」 そこまで言って、ブルースが居心地ち悪そうにしているのに気づく。 ブ「あ…その…ごめん。お金…全部、赤い妖怪のファにとられたんだった…」 ミル「赤い妖怪のファってメイファの事? そういや身ぐるみはがれてたんだっけ…」 ほとんど過剰防衛か強盗じゃないかそれは。 まー、服持って行かれたんだから予想すべきだったのかも知れないけど。 ミル「あーいや、お金は……」 ブ「ミルク…初対面だっていうのにこんな事をお願いするなんて心苦しいけど、 お金を少し貸してくれないかな?もちろん、後でちゃんと返すよ!誓ってもいい!」 ブルースはミルクに借金をお願いした。 お金は大丈夫だからと言いかけて、ブルースの言葉に続きを飲み込む。 あたしの脳内で、天使と悪魔が現れて作戦会議を始めた。 ミ天『人の弱みにつけ込むなんて最低な人間のする事ですよミルク。 後で生徒会に請求できるんだから、無償で貸してあげなさい』 ミ悪『鴨がネギしょってやってきたんだから、気にせず高利で貸すんだよ! 真面目そうな奴だからちゃんと払うだろうし、払えなければレベッカから取り立ててやれ!』 ……よし、折衷案で行くか。 ミル「いやいや、メイファに襲われて困ってる人にお金なんか貸せないって。 ここの支払いはあたしが済ませるから大丈夫。 ルズも遠慮なく食べて良いからね」 ルス「そそそそそ、そんな――――!!あ の ミルク様が人に奢るだなんて――――! ありえませんわ――――!!今日は空から鉄の雷が落ちますわ――――!!」 ブルースの訝しげな顔を尻目に、ルズは激しく驚いていた。 ミル「ちなみにブルースに教えてあげるけど、西方ではお金を借りたら返す時、感謝の気持ち分を上乗せして返すのが常識です。 またお金が必要になったらいつでも貸してあげるけど、これ大事なポイントだから忘れないようにね」 さりげなく商売の宣伝をしつつ恩を売ってポイントを稼ぎ、使ったお金は生徒会に請求して回収。 完璧だ!一石三鳥のパーフェクト回答!あたしってば天才だな! ルス「女王様、ルズはミルク様を変態の毒牙からお守りすることは出来ませんでしたわ・・・・。 これでは白百合騎士団員及びフリージア女王様親衛隊長失格なのでございますわ~。よよよよよ」 ルズは身も世も無く泣き崩れた。 ブ「ありがとう、ミルク!」 ブルースは思ってもみなかったミルクの返答に感激した。 ブ「君は僕の天使だよ!」 君は天使のような人だ、と言いたかったらしい。 ルス「やかましいですわ!お前なんか彼女といちゃくらこいてれば良いのですわ~。 変態のくせに、わたくし達のミルク様に気安くちょっかい出すんじゃありませんわ~ムキー!!」 ルズはイカリングのつけ合せをぽいぽいブルースに投げつけた。 どうやらこの一言で、ルズのブルースへの認識はますます悪化したようだ。 生徒会の連中が、慌ただしくカフェテラスの前を走っていった。 なんだろうと思って見ていると、招き猫広場の方で連続で雷が落ちる。 な、なんだなんだ?ユリから連絡がこないけど、あいつ何してるんだ? ミル「ねえブルース、招き猫広場の方で何かあったみたいだから、ちょっと戻ってもらってもいいかな?」 ブルースにそう言ってから、手元のベルを鳴らして使い魔ウサギを呼ぶ。 ブ「OK、わかったよミルク。」 ブルースも何か異変が起きたことを悟った。 ブルースはテーブルの脇に置いてあったナイフの束をわしづかみにしてポケットに隠し持った。 ミル「お勘定お願い!領収書は上様宛てでよろしく!」 ブ「ミルク、用心した方がいいかもしれない。大妖怪が本性をあらわしたのかもしれないから。」 ルス「ブルースという大変態が本性を現すよりははるかにましなのですわ~」 ルズはブルースに当てこすると、ミルクの肩に飛び乗った。 ミル「…できればどっちも本性現して欲しくないね」 メイレンさんが本性現した日には、あたしもお腹入りだ。 聴力のいいルズは外に出たとたん、耳をぴくぴくさせた。 ルス「招き猫広場が騒がしいですわね~。雷だけではなく、ステージの方からもなにやら演説が聞こえるような~。 まだステージのイベント、残っていましたかしら~ん?」 ミル「イベントなんか残ってなかったはずだけど…まさかさっきの雷、イベント開始の合図とかじゃないだろうな」 ブ「この際イベントなんかどうだっていいじゃないか!」 それなら笑い話で済むんだけど、胸の中の不安の黒雲は消えるどころか増えるばかり。 ミル「ちょ、ちょっと待って、今から友達に連絡を…」 今まさに連絡を取ろうとしたその時に、ユリから連絡が入る。 ユリ「大変だよミルク!悪人ターロンがマリオさんとリチャードさんを鉄像にしてムウ大陸に行っちゃった! リリアーナから伝言で、ブルースに大至急ライブ会場に向かってって!」 ブ「その声、さっき僕にインタビューしようとした魔女だね?」 ブルースは声の主はわかったが、言っていることは理解できなかった。 ミルクにとっても、それは同じようだった。 ミル「ちょっとこらユリ!それじゃ全然わからんだろうが! もっと詳しく説明しろ詳しく!」 ユリ「おおっとっと!今運転中だからまた後でね!連絡は伝えたから!」 いつも通り言いたいことだけ言ったユリからの連絡は切れる。 悪人?マリオさんとリチャードさんが鉄化?大至急ライブ会場? 何があったのかさっぱりわからんだろおい! ミル「…聞こえてたと思うけど、どうも大変な事になったみたいだよ。 とにかく急いでライブ会場に行こう! 何があったのか確かめなきゃ!!」 ブ「わかった!急ごう!」 夜:ライブ会場 (199で〆)
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vol.3-3⑥Entanglement この場所を出て歩く道のことを考える 空はまだ早い夕方、雲の色を残して 隣の子供は同じ歌 もう三度も歌ってる 終わる言葉 思い出せず 最後だけずっと繰り返して 始めも終わりもいらなかった、きみの目がつぶやいた どんな記憶を探したら胸の奥へ届くのだろう 長すぎた、きみの言う日々は一夜の夢のようで 終わる言葉 信じられない 目覚めのときはまだ遠い 千の夜を消せないで まだここを立てない <千夜一夜> 文化の日。もともとは日本国憲法が公布された日、という話だ。でも、高校生にとっては「文化『祭』の日」というほうが身近。ニュースでやってたとおり「晴れの特異日」で、この年の11月3日も秋晴れだ。 自分の高校の文化祭も、もちろん同じ日だった。しかし、開催は土曜と日曜の2日間。 ぼくはクラスメートに頼み込んで、3日の土曜日は抜けさせてもらっていた(その分、日曜日はめいっぱいこき使われることになっていたが…)。 前日きた晶良からのメールには「昼ごろにきてね」とあった。遅めの朝ごはんを食べ、シャワーを浴びた。まじめ過ぎず、それでいて崩し過ぎない服装をして、神奈川の朝陽高等学校に向かった。 駅で晶良に「いま、着いたよ」とメールする。間をおかずに届いた返信メールを目にする前に、ぼくは見覚えのある女性に声をかけられた。 「お久しぶりね。私のこと、覚えてる?」 切れ長の目で見つめられると心臓の鼓動が速くなる。 「翔子さん、ですよね」 「そーよ。覚えていてくれて、ありがとう」 艶やかに微笑む大人の女性の顔にドギマギしてしまう。そんな態度の変化を気取られないように、ぼくはケータイのメールをチェックする。 「晶良から、でしょ? 私が連れていってあげるわ」 ケータイと翔子の顔を交互に見て、 「あっ、あの…、ありがとうございます」 と言うのが精いっぱいだった。素早く読んだ晶良のメールは「翔子が駅前にいるから、一緒にきてね」だった。 「私は就職組だし…、あんま、やることないんだ、3年の文化祭って」 「へぇ…、そーなんですか。翔子さん、頭、良さそうなのに」 「家庭の事情、ってヤツ。うちさ、母子家庭だから…。母さんには苦労かけたからね」 明るい表情で軽く話す翔子。そんな深刻なことを、さも当然のようにしゃべっている。 「やさしいんですね、翔子さんって」 感動を伝えたくて、わざと大げさに言う。翔子は意味深な微笑を浮かべてぼくに振り返って言った。 「そーでもないよ? フフフっ」 ドキっとする。晶良と同じ2つ上の女性だが、艶っぽさは比ではない。 (晶良さん…、しっかりしてるときの晶良さんと比べても全然おっとなだなぁ、翔子さんって) 「翔子さん、ほんとに晶良さんと同じ年ですか?」 冗談めかして言ってみる。と、 「あ~ら。私、そんなにふけて見える? っていうより、晶良が子供っぽすぎるのかな?」 そう返されて、ぼくは真剣に考えてしまった。 「う~ん。たしかに晶良さん、年上らしくないところあるし。でも、そこがかわいいっていうか」 声を出してのひとり言。翔子にはまる聞こえだ。くすくすと笑っていた翔子が、やがて声をたてて笑いだす。 「くっくっくっ、あは、はははは。…きみ、あはは、…カイトくん、面白すぎっ。あは、あはははは」 どうやらツボに入ってしまったみたいだ。そのツボがなんなのかわからない身としては困るしかない。そっぽを向いた顔を赤らめ、ぽりぽりと頭をかくしかない。 「あはは…、はぁ。さ、行きましょ。晶良が待ってるわよ」 「あ、はい。…あの、翔子さん、さっきの、そんなにおかしかったですか?」 ぼくの質問に翔子は足を止めて答えた。 「うふふ。晶良ときみ、お似合いよ。晶良がきみのこと、照れくさそうに話すのを思いだしたら、おかしっくって」 答えになっているような、いないような…。 「はあ…」 ぼくは首を傾げつつ、歩きだした翔子のあとを黙ってついていった。しばらく歩いたとき、翔子が振り返って、ぼくに聞いてくる。艶やかな長い黒髪が舞った。 「ねぇ、晶良のクラスの出しもの、なにか、聞いてる?」 「いえ。きてからのお楽しみ、ってメールには書いてあったんですが、なにやってるんですか?」 翔子はちょっと考え込んでから、 「それじゃあ、教えないほうがいいわね」 含み笑いをしながら言った。 学校に近づいているのだろう、徐々に道行く人が増えてきた。やがて校舎が見え、ほどなくして「朝陽高等学校 文化祭」と書かれたアーチのかかる校門をくぐった。 初めての文化祭。校内は祭りの賑わいであふれ、そこにいるだけで心が躍った。 きょろきょろと見まわしながらも、翔子の背中を常に視界に入れて校内を歩く。階段を上っているとき、 翔子が晶良と同じくらいの身長だと気がついた。 (翔子さん、大人っぽいっていうか、すごく落ち着いているから、大きく見えたんだな) じっくりと観察する。学校独特のにおいのなかで、翔子の『女』が香っていた。 翔子のことをずっと眺めていたら、何階まできたのかわからなくなってしまった。翔子が廊下のほうに曲がり、ある教室の前で止まって振り返った。ぼくの顔を見ながら指で「ここ」と合図している。 「え…っとぉ…、m、a、i、d、c、a、f、e…。メ、イ、ド…、メイドカフェぇぇえ!?」 ボー然とするぼくを見て、翔子はお腹に手をあて声を押し殺して笑っている。 (ぼくの高校でも喫茶店をやるクラスはあるけど…。晶良さん、メイドのコスチューム着るのかな!?) 見てみたい、と思った。翔子が手招きをしている。緊張した足を動かし、メイドカフェに入店した。 「お帰りなさいませ、ご主人さまぁ」 5~6名ほどの黄色い声が出迎えてくれる。そのなかから晶良の声を聞き分け、その声が発せられた方向を凝視する。頬を赤らめた晶良が上目づかいに視線を絡めてくる。 翔子のエスコートで暗黙の了解ができていたのだろう。かわいいメイドたちの列から晶良がすっと前に出て、ぼくたちを席に案内してくれる。椅子に座るなり、晶良が顔を寄せてきて、 「ちょ~恥ずかしいんだよね、このカッコ」 「よく似合ってる! すっごくかわいいっ」 小声でささやき合う2人に、翔子が咳払い一つして、 「メイドさん、私もお客さんなんですけど」 「あっ、翔子…、じゃなくって。ご主人さま、失礼いたしました。あの、ご注文は?」 マニュアルどおりにしゃべる晶良がおかしくて涙が出そうだ。それは翔子も同じだったようで、手で口を押さえ必死に笑いをこらえている。 「ぼくはアイスコーヒー。翔子さんは?」 「ロイヤルミルクティをくださいな」 「かしこまりました。しばらくお待ちください」 ペコリとお辞儀をした晶良は、大きくタメ息をついてからぼくに顔を寄せ、 「あと1時間で交代だから。学校、案内してあげるね」 小声で言ってウインクし厨房のほうに行ってしまった。晶良がいなくなって、 「あはははは。まったく、晶良のクラスも変なことするよね~。笑いをこらえるのって大変」 ぼくは晶良のメイド姿にあてられて少しぼんやりしていた。翔子に愛想笑いを返す。 「ほんとに、そうですね」 「きみ、コスプレも好きなの?」 いきなりの質問に、口まで運んだ水を吹きだしそうになる。 「ぶっ。え、翔子さん、な、なんて!?」 「コスプレ。好き?」 翔子にたたみかけられる。バカ正直に「したことはないけど、うん! 大好きっ!」と答えられるはずもない。 「え、いやぁ、あのぉ、そのぉ、う~ん、好き、かも」 口ごもり、つっかえながら答える。 「あの衣装ね~、自前だから。文化祭が終わったら、晶良はきみだけのメイド、かな」 ボンっと音をたてたんじゃないだろうか。爆発したように顔が熱くなるのがわかった。そこに、 「お待たせいたしました。アイスコーヒーとロイヤルミルクティでございます、ご主人さま」 うやうやしく頭を下げて飲み物をテーブルに並べる晶良。ぼくにウインクして 「あとで、ね。…ん~!? アンタ、顔、真っ赤だよ。どしたぁ?」 と話しかけてくる。答えられずに口をもごもごしていると、晶良は翔子に向かって、 「もう少し、コイツにつきあってあげてね。よろしく」 拝むように手を顔の前にもっていき頼んだ。翔子は晶良の目をまっすぐ見て、 「はいはい。晶良の大事な人だもんね。まっかせなさぁい」 ぽんっと胸をたたいた。 晶良が目の前からいなくなると、翔子は頬杖をつき謎めいた微笑みをぼくに向けてくる。影がありながら、とてもきれいな翔子の顔に、心臓の鼓動が大きくなった。 「これ…、きみでしょ?」 いきなり、だった。翔子は自分の携帯電話を出してボタンを操作。ある画像をディスプレイに写しだして、ぼくのほうにそれを向けた。 「! …」 息を飲み絶句した。驚きで言葉が出てこない。そこには…。 「私ねぇ。バイトしてたんだ、あの日、その場所で」 目の前の翔子がぐらりと歪む。息が苦しくなるほど動転していた。翔子の言葉が続く。 「相手は…晶良じゃないよね? ふふふ、浮気?」 「ち、ちがう…」 やっと声が出た。翔子はぼくの言葉を受け流し、 「見かけによらず悪い男のコ、なんだね。きみは」 「そんなこと!」 思わず声が大きくなってしまう。店内はそれなりに賑わっていて、だれも気にしていなかった。翔子は平然と言い放つ。 「そんなこと、なくはないよね。このあとの写真はないけど、私は全部見てたのよ」 また黙ってしまう。なにを言っても、もちろん無駄なのはすごくよくわかっていた。 「あの日、大さん橋で、きみは、この娘をやさしく抱いて…」 うつむいたぼくの目に飛び込んできたのは、したたり落ちる自分の汗だった。翔子の『証言』が続く。 「兄妹…、には見えなかったなぁ。もちろん姉弟にも、ね」 年からいったら姉弟なのだが…、そんなしようもないことが頭をかすめる。 「あの娘がだれか…、なんて私には興味はないわ」 顔を上げる。翔子の目をきっと見つめて、ようやく言葉が、意味を持つ言葉が出せた。 「その写真、晶良さんに見せるつもりですか?」 抵抗のできない獲物がじたばたと悪あがきをする、それが楽しくって仕方がない。翔子の顔はそう語っているかのようだ。 「ふふふ。そうね、どうしようかしら。晶良は私の大切な親友。できれば幸せになってほしいわ」 この場で土下座をしようか…。いや、そんな目立つことはできない。同じ教室には晶良だっている。きっと怪しまれる。真実は、言えない、言えっこない。 「そんなに怖い顔しないの。私はきみの敵ではないわ」 恐怖におののき、それが憎悪に変わっていた。微笑む翔子のきれいな顔が冷たく見えた。 「ぼくは…、どうすれば、いいんですか?」 その言葉を待っていたかのように、翔子の表情が変化する。 (獲物をがんじがらめにして、むさぼりつく瞬間の雌蜘蛛) 冷や汗とともに頭に浮かんだイメージだ。ぼくは蜘蛛の巣にかかった獲物…。 翔子は目だけで晶良の位置をうかがい、それからぼくの目を射抜くように見て言った。 「2時間後。校門のところで待ってるわ。もちろん、くるよね」 「あ、晶良さんは…」 「ふふ。それは大丈夫よ。晶良の次のシフトくらい頭に入ってるわ」 「それで…。それで、あの写真、消去してもらえるんですか?」 「それは、あなた次第。それじゃあ、2時間後にね」 そう言って翔子は、ロイヤルミルクティを一口だけ飲んでレシートをもって出て行ってしまった。 取り残されたぼくに、だれかが話しかけている。 「…ねぇ! こらっ」 思うように動かない首をなんとかまわし、声の主に顔を向ける。 「どーしたのよ? アタシさぁ、これから2時間、休憩だから。学校、案内してあげる」 メイドさんがご主人さまに命令してる、さぞや変な光景だろうな。 「あ、あぁ。うん。い、行こう、晶良さん」 なんとか平静を装おうとして、かえって声が裏返ってしまう。 「きょうのアンタ、変! さっきは真っ赤になってたし、いまは真っ青よ。体調、悪いの? 寝不足?」 お姉ちゃん気質を全開にして晶良が聞いてくる。 「いや、そんなことないよ。晶良さんが、その、あんまりかわいいからさ。ちょっと緊張してる」 2時間後になにが起こるのか、想像もつかない。いまはただ、目の前の晶良に気の利いた言い訳が言えたことにただホっとする。 「ばか…。いくわよっ」 顔を赤らめて言う晶良。なんとか急場はしのげたようだ。 「お腹、すいちゃったなぁ」 黙っているわけにはいかない。2時間後のことが気になって食欲どころではないが、晶良を安心させるために無理をする。 「そっか。じゃあ、テニス部の後輩がやってる模擬店、いってみようか」 階段を下りる晶良の背中が遠く感じられる。心の中で「ごめん」とつぶやいた。 「実はさぁ、アタシもお腹すいてたんだよねぇ。ホットケーキとかクレープ、食べたいな」 「お疲れさま。きょうは、ぼくがおごるよ」 罪の意識を少しでも軽減したい気持ちがそう言わせた。晶良は素直にうれしがる。 「やったぁ。…ほんとはね、年下に甘えちゃいけない、って思うんだけどさぁ。アンタにやさしくされるの好きだから…。ごちそうになるね」 人目も気にせず晶良は腕を組んできて言った。うれしくないわけはない。しかし、後輩の教室が近づいたら、晶良はすっとぼくから離れる。ぱぁっと晴れた気持ちに雲がかかる。 「ごめんね。やっぱり恥ずかしいから…」 「うん」 そう言ってくれる晶良の気使いがうれしい。だからこそ、浮気を「見られた」自分が情けなかった(勝手なもので、浮気をした自分、ではない…)。 いろいろ食べ、飲み、おしゃべりをしたが、全部うわの空。かろうじて晶良に怪しまれない程度に笑顔で会話できた。笑いは多少引きつり気味ではあったが。 あっという間に2時間がたった。この日の文化祭が終わってからの待ち合わせをして、晶良はメイドカフェに戻っていった。
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ネカフェプレイ(orNコース)で入手可能になる武器。 大きく分けて、Nポイントを溜めて交換できる専用のアイテム(Nの塊など)から生産できるものと、 ネカフェプレイ/Nコース中に大型モンスの狩猟を行うことでランダム入手できる「Nメダル」「Nシール」から生産できるものがある。 ちなみに後者についてもNポイントで交換可能(レート的にあまりおすすめしないが) なお、PC版の人はNPはネカフェプレイ中5分に4P(昔は2P)貯まり、端数時間は切り捨てられないので安心して欲しい。 さらに累積ログインボーナスを総合ショップから受け取ることもできる。 Nコースについては購入時に特典アイテムセットがアカウントに追加され、それを広場入口のガイドで受け取る形になる。 ちなみにNポイントはHLリワードスタンプ21個(21ヶ月)目以降1個につき10000NPもらえる。 あとネカフェキャンペーンとして累積ログインボーナスが12000Pに上方修正されたり、 その他特典などに付いてくるケースもある。 武器伝説級武器(もしくは伝説の武器)聖剣エクスカリバー(大剣) 魔杭カドゥケウス(穿龍棍) 神剣ガラティーン(片手剣) 魔剣ダーインスレイヴ(双剣) 戦斧フランシスカ(スラッシュアックスF) 天叢雲剣(太刀) その他 武器 非常に種類が多いので、(性能・ネタ方向に)特筆する武器のみ掲載。 伝説級武器(もしくは伝説の武器) 公認ネカフェサイトで「伝説」と書かれている6つ(MHF-Z現在)の武器。 いずれも最終的には俗に言う「改G級武器」や「辿異武器」と言われるポジションにはなるのだが、 最低でも派生前GLv50まで強化しなければG級武器としての性能は出ず、それだけでも膨大ってレベルを遥かに上回る量のNPが必要。 武器によっても若干違うが最終的なNPの使用量はほぼ同じ(大剣のみ200NP安い)であり、最新の「天叢雲剣」を例にするとこんな感じ。 強化段階 必要素材 累計NP 備考 天叢雲剣Lv1 雲海のくさび石(100NP)x50 5000NP 天叢雲剣Lv50 雲海のくさび石x365 41500NP 宝刀・天叢雲剣Lv1 回帰の知恵(100NP)x99 51400NP G級技巧(改G) 宝刀・天叢雲剣Lv50 回帰の知恵x321 83500NP 同上 真宝刀・天叢雲剣 無上の葉巻(500NP)x99 133000NP 辿異★4のため、★4発達部位素材が1個必要 現状全武器に辿異強化があるため合計133000NPが必要、ということになる。 性能については(カリバーンの初期段階を除き)全種が複属性かつ双属性となっており、 改G強化で斬れ味の長い白ゲージ部分が全部紫ゲージになり、後は主に属性値が伸びていく形になっている。 辿異段階は実装武器によって攻撃力の伸びが異なり、★1クラスで止まるものから★4級になるものまでさまざま。 いずれも強力なことに間違いはないのだが、あくまで通常の武器の枠内で強力といったところであり、 中にはよく指定されるものもあるが特例が重なりに重なったケースの話である。 MHF運営からも「ネタなので真に受けないでほしい」との発言が出ており、あくまで自己満足武器として捉えましょう。 いずれも、強化することでグラフィックが変わっていくのが特徴。 「カドゥケウス」以降の武器は、生産時はやや貧相な見た目になっているのだがLv50で覚醒し輝きを取り戻す。 改GはLv50強化でエフェクトが変化し、更にロビーでもエフェクトが発生する。 辿異ではそのエフェクトが更に変化する。かなり豪華なので一度は見てみたいものである。 もし作ってしまったなら活かしたいところであるが、長いゲージを消費特効で活用したり、 怪奇スキルで状態異常属性を扱いやすくしたり、非常に高い属性値を属撃(不退)で追加ダメージとして活用したり、 デフォ会心を活かして閃転強化をつけるなど、多用なスキルを活かしきれるのが伝説武器の強みかもしれない。 ちなみにいずれも神話や伝記上のモノが名前の由来となっている。 公式の「伝説級」というのはそこに起因する。 聖剣エクスカリバー(大剣) MHF初期から存在するネカフェ武器の代表格であり、「伝説級武器」の原点となった大剣。 初期から存在するためHR武器の「トゥーハンドソードⅠ」から複数回強化し、「カリバーン」へと強化する。 強化には100NPで交換できる「Nの塊」が必要なのだが、 当時は200NPであり、しかも今ほどNPが潤沢には得られない時代だったのに必要数は15個(当時3000NP)と苦行であり、 他のネカフェ武器に比べても多すぎるNPの必要量がいい意味でネタになった。 そのため、公式側としては「公認ネットカフェを象徴する武器」として位置づけたかったらしく、 フォワード.3で「カリバーンF」、フォワード.5で「カリバーンFX」が、大量のNの塊要求と共に追加され、 ネカフェ民やVSトーナメント民を(いろんな意味で)狂喜乱舞させた。 その頃から、元ネタである「エクスカリバー」にならないのか?という問い合わせが多かったらしく、 万を持してMHF-G1にてHC武器段階「エクスカリバー」が追加された。 この「エクスカリバー」までは武器デザインが他の武器の使いまわしだったのだが、 エクスカリバーにてオリジナルデザインに一新され、属性もG1より実装の光属性が追加(元は睡眠単属性)、 抜刀時エフェクトが付与されるなど、のちの伝説級武器のベースになった。 MHF-GGではG級武器段階の「エクスカリバーG」、MHF-G8でG級技巧武器段階の「聖剣エクスカリバー」が追加され、 聖剣エクスカリバーはカラーリングとデザインが変更されている。 そしてMHF-Zアップデート下の2018年4月アップデート(Z2.3)で辿異段階「真聖剣エクスカリバー」が追加された。 ここまでリーチは通常リーチだったのだが、「真聖剣」ではデザインが一新され、リーチも長になっている。 強化段階の多さは随一だが、必要NPは概ね他の武器種と一緒である。 ちなみに本武器については「エクスカリバー」の時点で抜刀納刀時や溜め時の色彩変化&発光ギミックが存在し、 聖剣エクスカリバーではLv50でエフェクトが変化し、更にロビーでもエフェクトが発生する。 真聖剣ではロビーエフェクトは消えてしまうが、抜刀すると青白いオーラが発生し、刀身中央が蒼白色に光り輝く。 名前 攻撃力(会心) 属性 斬れ味 リーチ 武器区分 備考 エクスカリバーG Lv50 2227(25) 光800睡眠650 空→空 中 G級武器 Lv20で匠空ゲ、Lv50でデフォ空ゲが出る。 聖剣エクスカリバー Lv50 2371(25) 光1500睡眠700 空→空 中 G級技巧武器 技巧派生時点で白ゲージが全部紫ゲージになる。 真聖剣エクスカリバー 2664(25) 光2300睡眠1000 空→空 長 辿異武器スキル枠拡張+1 魔杭カドゥケウス(穿龍棍) ネカフェ伝説の武器二号。 光+麻痺の穿龍棍で、こちらは最初からG級武器として生産し、 Nの塊を使ってエクスカリバーG同様の方法でLv50まで強化し、回帰の知恵で魔杭カドゥケウスに派生する。 2018/10/24より、辿異段階「零杭カドゥケウス」が追加。 カドゥケウスは「伝説級武器」の性質を決定づけた武器で、Lv49までとLv50で見た目、性能共に大きな差が発生する。 Lv50にすると黄金色のカラーリングになり細部デザインも変わる。 こちらはLv49時の性能が攻撃力711、光450、麻痺100、デフォ空ゲ無しと異常なほど低く、 Lv50時の性能は攻撃力840 光650 麻痺220 デフォ長い空ゲとなり、ロウ・プリュトとほぼ同じスペック+麻痺付きとなる。 当時は穿龍棍、それも麻痺属性棍の強さが殊更に強調されていたため、 効率を求めるなら41500NPの消費が避けられないのでは、と言われていた。 故に禿げ散らかすこと間違いなしということで「毛薄」などと略されたことも。 後に追加された魔杭カドゥケウスLv50時の性能は攻撃力858(10%) 光950 麻痺250。 当時は穿龍棍における属性は空気と言われており、物理の伸びで上記の件が再燃するかと思いきや殆ど上がらず、 これも伝説級武器の改G級化の方向性を示す原点となったと言える。 名前 攻撃力(会心) 属性 斬れ味 武器区分 備考 カドゥケウス Lv50 840 光650麻痺220 空→空 G級武器 Lv40で匠空ゲ、Lv50でデフォ空ゲが出る。 魔杭カドゥケウス Lv50 858(10) 光950麻痺250 空→空 G級技巧武器 技巧派生時点で白ゲージが全部紫ゲージになる。 零杭カドゥケウス 941(15) 光1350麻痺250 空→空 辿異武器スキル枠拡張+1 神剣ガラティーン(片手剣) カドゥケウス同様G級から生産できるリーチ長の片手剣だが、 ここからは必要なNP素材が専用アイテム化し、ガラティーンについては「太陽のくさび石(100NP)」というアイテムで生産、強化していく。 神剣ガラティーンは例によって回帰の知恵を使う。 ガラティーンLv50は光属性値の高さが特徴的。抜刀時のエフェクトも見逃せない。 神剣ガラティーンLv50は攻撃力がそこそこ上がるが属性は殆どあがらない。 2017年夏以後は本武器が数少ない「高い複属性と麻痺を両立した片手剣」として、 狩煉道での指定が見受けられるようになった。 ただしこれはある意味特例中の特例(*1)と言えるケースであり、ベースの性能としては辿異武器や辿異進化武器ほどではない。 そして、G級技巧武器でありながら特定戦術で指定される武器であるににもかかわらず2019年1月アプデでついに辿異派生「極神剣ガラティーン」が追加されることとなった。 ただし予想通りというべきか、性能、特に攻撃力の上昇が他の武器種に比べ非常に鈍く、神剣のまま辿異の便利機能が追加されただけと考えてよい。 ただし上記コンテンツで使う人にとってはまさにピンポイントで強化された事になり、指定についても今後こっちにシフトしていく可能性がなくもない。 名前 攻撃力(会心) 属性 斬れ味 リーチ 武器区分 備考 ガラティーン Lv50 711 光2200麻痺350 空→空 長 G級武器 Lv40で匠空ゲ、Lv50でデフォ空ゲが出る。 神剣ガラティーン Lv50 739(10) 光2400麻痺450 空→空 長 G級技巧武器 技巧派生時点で白ゲージが全部紫ゲージになる。 極神剣ガラティーン 756(15) 光2500麻痺550 空→空 長 辿異武器スキル枠拡張+1 魔剣ダーインスレイヴ(双剣) G級から生産できるリーチ長の双剣で、三日月のくさび石(100NP)でダーインスレイヴを生産、強化する。 ガラティーン同様Lv50まで強化し、Lv50から回帰の知恵で「魔剣ダーインスレイヴ」へと強化可能。 MHF-ZZアップデートより、辿異武器段階「邪剣ダーインスレイヴ」が追加。 双剣と相性の良い毒属性を備えるが、攻撃力・毒値は辿異武器ローゼンケラスほどではなく、 闇属性による補填も活かさないと魔剣の時点では辿異武器に勝るのは厳しい。 名前 攻撃力(会心) 属性 斬れ味 リーチ 武器区分 備考 ダーインスレイヴ Lv50 662 闇1000毒400 空→空 長 G級武器 Lv40で匠空ゲ、Lv50でデフォ空ゲが出る。 魔剣ダーインスレイヴ Lv50 676(10) 闇1500毒600 空→空 長 G級技巧武器 技巧派生時点で白ゲージが全部紫ゲージになる。 邪剣ダーインスレイヴ 728(15) 闇1550毒650 空→空 長 辿異武器スキル枠拡張+1 戦斧フランシスカ(スラッシュアックスF) MHF-Zより追加。これだけ元ネタが神話とは関係なかったりする(実在した戦斧フランキスカが元ネタと思われる)。 必要なNPは以下同文。 レベル50時の性能は攻撃力2716、光属性1500、麻痺300。 派生レベル50では、攻撃力2770、光属性2000、麻痺400でデフォ会心10%となっている。 ビンは共通でスタンビン、複+双属性なだけにかなりの欲張りさんなのは間違いない。 特徴として、戦斧フランシスカLv50強化で光の刃が発生するようになる。 光剣モードとほぼ同じ黄色だが、斧モードでも発生する。というか斧モードの光の刃の方がでかい。 2019年1月アプデで辿異派生「覇斧フランシスカ」が追加された。 攻撃力は★4スタンビンの剣斧と互角であり、属性も活かして差別化するとよい。 名前 攻撃力(会心) 属性 斬れ味 ビン 武器区分 備考 フランシスカ Lv50 2716 光1500麻痺300 空→空 スタン G級武器 Lv40で匠空ゲ、Lv50でデフォ空ゲが出る。 戦斧フランシスカ Lv50 2770(10) 光2000麻痺400 空→空 スタン G級技巧武器 技巧派生時点で白ゲージが全部紫ゲージになる。 覇斧フランシスカ 3051(15) 光2200麻痺40 空→空 スタン 辿異武器スキル枠拡張+1 天叢雲剣(太刀) MHF-Z2.3より追加のリーチ長太刀。 「雲海のくさび石」で天叢雲剣を生産・強化してLv50から回帰の知恵で「宝刀・天叢雲剣(G級技巧)」へと強化可能で、 更に宝刀・天叢雲剣Lv50から無上の書巻を使って「真宝刀・天叢雲剣」という辿異武器に強化できる。 名前 攻撃力(会心) 属性 斬れ味 リーチ 武器区分 備考 天叢雲剣 2323 奏1100麻痺150 空→空 長 G級武器 Lv40で匠空ゲ、Lv50でデフォ空ゲが出る。 宝刀・天叢雲剣 2419 奏1300麻痺250 空→空 長 G級技巧武器 技巧派生時点で白ゲージが全部紫ゲージになる。 真宝刀・天叢雲剣 2659(25) 奏1500麻痺350 空→空 長 辿異武器スキル枠拡張+1 その他 Z現在、辿異・Lv50G級の性能が発現するのは上記の伝説級武器に限定されているので注意。 以下はHR全盛期の記述なので古いものもある。 + ... 大剣 太刀 ルビーノスネークⅠ└ルビーノスネークⅦ 攻撃力1200、火600、防御+30、レア6、スロ3└ルビーノスネークⅨ 攻撃力1920、火900、防御+30全体的に高いバランスでまとまっていて使いやすいHC太刀。特にスロット3は貴重。準G級武器としてもかなり高い火属性を持つ。以下のルビーノシリーズ同様に塊不要なのも○。 片手剣 スティールリザードⅠ└スティールリザードⅥ 攻撃力329、会心50%、防御+50、レア5、スロ1└スティールリザードⅧ 攻撃力546、会心50%、防御+50HC以降に派生可能な唯一の片手剣。高会心が売りだが無属性で、G級武器までの繋ぎとしてすら厳しい。シジルのお試し用として割り切って使うのが良いだろうか。 双剣 スティールスワロウⅠ└スティールスワロウⅥ 攻撃力350、会心50%、防御+30、スロ1、レア10無属性双剣としては最高クラスの性能。Nの塊を必要としないのもポイントが高い。ただしゲージが貧弱なので、HCクエかつHC武器ディアズロックやエクスハーケンがあれば要らない。 ルビーノスワロウⅠ└ルビーノスワロウⅥ 攻撃力350、火550、防御+30、スロ1、レア10こちらは火属性双剣としては非常に高い性能を持つ。Nの塊を必要としないのも大きい。ゲージ面でイベント武器のジェントルマンやHC武器のクックデュアル【特】には劣るが属性は3つの中で最も高い。 アルドルⅠ【赤】└ヴィルズニケウス 攻撃力350、火440、スロ2、リーチ長、HC武器ルビーノと比べて若干属性値は劣るが、HCクエでの性能は火属性双最高クラス。しかしながらNの塊20個要求であるMHF-GGでGR5武器の「ルヴェーウェルギス」が追加された。性能は課金武器GR5クラスだが、Nの塊は10個でいい。 ハンマー ルビーノバイソンⅠ└ルビーノバイソンⅥ 攻撃力1274、火650、防御+30、レア6、スロ2└ルビーノバイソンⅧ 攻撃力2106、火740、防御+60ルビーノ系の例に漏れず属性重視かつバランスの取れた武器。 狩猟笛 ルビーノアクリスⅠ└ルビーノアクリスⅥ 攻撃力1196、火600、防御+30、スロ3、レア9 紫水赤旋律かなり高性能な火属性笛。スロ3もありがたい。Nの塊を使用しないが、ランダム入手となったNシール・Hを13個集めるのは大変かも。 ランス ノルト・アプルーバⅠ└レゾリュアプルーバー 攻撃力552、氷300麻痺250 会心10%、レア5 HC武器ネカフェ武器初のHC武器。HC補正を含めると氷ランスでは最強クラス。Nの塊20個は鬼畜だが、それに見合う性能ではある。 ガンランス ルビーノホークⅠ└ルビーノホークⅥ 攻撃力552、火600、防御+40、放射Lv4、レア6、スロ1└ルビーノホークⅧ 攻撃力920、火710、防御+60、放射Lv6安定のルビーノシリーズ。レア度6で比べても強いのだが、G級でさえ火属性に至ってはなんと同じ放射型の銀火竜銃槍【火天】LV50より強い(あちらは540)。もちろんシジルが少ない関係で単純に強いとは言えないがネカフェ武器としてはかなり高水準と言える。 サフィールホークⅠ└サフィールホークⅣ 攻撃力552、放射Lv4、レア8、スロ2塊を使うくせにぱっとしない性能で強化打ち止め。全くおすすめできない武器だが、サフィールホーク韋駄天事件はネタとして記憶に留めておくべきであろう。 穿龍棍 ライトボウガン ヘビィボウガン スティールパッファⅥ(HC) 攻撃力384、会心50%、装填やや早い、反動中、レア7 スティールパッファⅧ(G級) 攻撃力600、会心50%、装填やや早い、反動中ネカフェのヘビィでは唯一HC及びG級版がある。主にLv2の実弾と水冷弾、氷結弾に対応。レア度7のHC武器としてはやや弱いがデフォルトで会心50%には注目。補正込みで容易に100%にできるはずだ。さらに水冷弾と氷結弾に6発ずつ対応しているG級ヘビィはトラグくらいしか無いので貴重。攻撃力はトラグLv33と同等だが、会心50%を持つので実弾と両立しやすいのが強み。一発生産なのでメダル紫が5枚あれば作れるのは手軽。ちなみになぜかⅤ(凄腕)だと20枚も使うので注意。 弓 シトリアレイヴンⅤ 攻撃力276、龍280、拡散LV4、集中型、レア7、スロ2ライバルの少ない龍属性拡散弓。簡易版ドラ弓といったところだが、剛ドラよりも属性値とスロットで勝る。ただし強化は打ち止めの上にNの塊を5個使うのであまりおすすめはできない。
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メイド喫茶 アイドレスWiKiの該当ページ L:メイド喫茶 = { t:名称 = メイド喫茶(イベント) t:要点 = 地獄で,熱心に働く,可愛い服装 t:周辺環境 = 喫茶店 t:評価 = なし t:特殊 = { *メイド喫茶のイベントカテゴリ = 自動、個人イベントとして扱う。 *メイド喫茶の効果 = 藩国内にあるメイド喫茶に行くことができる。青狸にあう } t:→次のアイドレス = メイス喫茶(イベント),常連客になる(イベント),メイド喫茶に就職(イベント),常連客と友人になる(イベント) } ※補足要点、周辺環境質疑 派生前 メイドエプロン