約 2,014,385 件
https://w.atwiki.jp/madeinore_fc2/pages/15.html
メイドイン俺雑談所 コメントログ 言葉遣いに気をつけよう。相手に何か頼む時は丁寧に、そして相手のことを思って発言しよう。 画像を貼るときの注意 公序良俗に反する画像は絶対に貼らないでください。 公式未発表のフラゲ画像(コロコロコミックやファミ通のページ部分をスキャンした画像など)は直貼りせずに、URLのみにしてください。ユーザーの楽しみを損なう可能性があります。 フレンドコードの交換は ここで +名前を俺のページにリンクさせる方法 ①自分の名前の所に、 [[ ]] と入力します。コピーページでもいいですよ! ②あいだに、 [[自分の名前 自分の名前のページ]] 例 [[にっしー にっしーのページ]] と書きます ③コメントを入れて投稿してください。これで完成です。 名前 コメント すべてのコメントを見る 久しぶりに来てみましたけど 懐かしすぎてなんか寂しいです もう誰も来ないと思いますがTwitter垢載せときますね @TOKKIN720 -- (TOKKIN) 2016-05-22 13 46 00 ですねー はぁ.... 次回作.... -- (今は亡きMU氏) 2015-01-29 15 10 14 うぅん年明け前に帰ってきてみたけど誰もいないや・。・ あ、自分は元もじゃです -- (ポトフマン) 2014-12-29 19 50 21 ここにいた人たちはみんな制作系のゲームやってるんだな。 私もRPGツクールやってるし。 -- (おおた) 2014-11-02 13 05 15 やること無かったからお気に入りを漁ってたら、このページに飛んできた。 懐かしすぎてちょっと感動。もう数えられないくらいに皆様には迷惑をおかけしました。 今はminecraftやLeague of legendsにはまっています。 もしもやっているかたがいらっしゃいましたら、ご一緒にやりたいです。 ちょくちょくこのページを覗きますので、足跡でも残していって下さい。 -- (静電気) 2014-10-27 00 30 09 すごーくお久しぶりですみません。メイ俺が自分に与えてくれたものはとても多かったです。ありがとうございました。 Twitterのアカウントあるので、そこで昔お世話になった皆さんと絡めたらうれしいです。 @sepiwo -- (ゆうちょ) 2014-10-25 17 01 29 一応ツイアカです。→『@adaman093』 僕を覚えてる方でまだここを見ていたら嬉しいな -- (じゅん) 2014-10-21 21 56 07 すっごく久しぶりだなぁ、まだ僕を覚えてるのいるかな? Twitterで『禿鷹』として活動しているので話す機会があれば話しましょう! -- (じゅん) 2014-10-21 21 50 36 かつて★☆★☆★☆で活動していたのを思い出し、 久しぶりにここに来てみました 今はAquaWaddledeeとして、アイワナというゲームの製作をしてます。 フリーゲームの制作、今も楽しくできてるのは メイドイン俺あってのものなんですよね… みんなの作品大好きでしたよ♪ また、どこかで 会うことがあれば。 ありがとう。 -- (あくわど) 2014-10-14 08 00 47 おっと、ついでにいうと誰か3DSかWiiUのフレコ交換しませんかね 昔はここで3DSのフレコ交換してマリカ7で遊んでたなぁ なおWiiUは新しく買った模様 -- (もじゃ) 2014-06-01 19 48 28 とゆーわけでまたきたわけですが いざWi-Fi終わってみても大した事がなかった件 ずっとミーバースでがやがや騒いでるからなぁ… -- (もじゃ) 2014-06-01 19 45 48 皆さん、お久し振りです!! 忘れてる方もいると思いますが・・・w ^^; ドラゴンマリオこと、略してドラマリですw (*´Д`) ニンテンドーWi-Fiコネクション、終了しましたね・・・。 もう皆さんの作品を受け取る事も、自分の作品を配信することも できなくなるのは、本当に悲しいッス・・・orz 今思えば、ここが懐かしく感じてきます>< 初めてここに来たのは、上弦君の案内だったなぁ~w (全ての始まりは、俺がようつべに自作ゲームの動画をうpした時だった・・・w) 上弦君に会っていなかったら、ここには来ていなかったのかも知れない><; ありがとう、上弦君!! (*^ω^*) そして、そこで知り合った竜騎士さんと管理人のbonさんにも、感謝ッス!! Wi-Fi終わっても、メイドイン俺は不滅ですッ!! そして俺は、メイドイン俺をこれからも続けていきます!! 俺は、ようつべに動画をうpしていくぞッ、ジョジョォォォーーーッッッ!! -- (ドラゴンマリオ) 2014-05-21 06 45 04 竜騎士s あぁ、懐かしい…マリスポ対戦… 今じゃゲマスレのえがおsに勝てるくらいなのに… あのときは本当に弱かった…(meの事) ネット終わるんだもんね~ 本当だったらもう一度対戦を申し込む所だけど…w もし、メイオレの次回作が出たときに会えば、良いですね! 用語 マリスポ… ggれカス~ ゲマスレ… ゲーマーズスレッドの略。 えがおs…マリスポのゲマスレ第一位の強さを誇る人 あのとき小5だったが、Meは今中1! 成長したみんな、勉強 ゲームの両立頑張ろう!w -- (ムムム) 2014-05-20 21 34 41 次回作もし発表されたらまたwiki作り直しておきますねww それまで皆さんお疲れ様でした 一部はTwitterでもよろしくです -- (bon) 2014-05-20 21 26 28 お久しぶりです…遂にWi-Fiが終わりますね… これからはこのwikiはどう使うのでしょうか… あそぶメイドイン俺のデータ置き場になりそうですね… (上弦の月さん、Loda.jpのあのデータが消えていましたよ… 新しいアップローダーを作った方がいいと思いますよ…) これからはオフ会を通じての対戦とかになるけどWi-Fi今までありがとう P.S.今は見ていないと思いますがKeizさんホントごめんなさい… -- (トウエン) 2014-05-20 08 07 29 上へ
https://w.atwiki.jp/remitabi/pages/51.html
[部分編集] 王宮 研究所 インペルダウン 氷雪系最強なゾンビの村 港町『ウラジオ』 『ガガーリン』→『アイスキャッスル』 扉要塞 ハバロフ 大雪原 ポム族 船 不明 王宮 名前 性別 種族 詳細 高垣楓 女性 人間 現国王。元氷の国第一軍団軍団長。首都凍結の責任を追及させクビになったらしい アイリスフィール 女性 人間 国王補佐。元海軍中将。アリシアの罠にはまり退職させられた ヴェイグ・リュングベル 男性 人間 第一軍団軍団長 ガンナー 女性 人間 氷の国第六軍団軍団長。首都奪還作戦をギルドに依頼した 若宮詩穂 女性 人間 諜報部 入江京介 女性 人間 王になろうとしかメイド好きが災いして駄目だった 研究所 名前 性別 種族 詳細 名瀬夭歌 女性 人間 氷の女王。研究者。国に頼まれてモンスターの研究をしていた テンカワアキト 男性 ?? 女王の部下? エヴァ2号 女性 コピー エヴァンジェリンのコピー。ガンナーに撃ち殺された。花が咲いた インペルダウン 名前 性別 種族 詳細 クザン 男性 人間 海軍大将。通称青雉。氷使い。やる気はあんまりない キョウスケ=ナンブ 男性 人間 インペルダウンの看守 瀬戸豪三郎 男性 ?? 重犯罪者 ウォーズマン 男性 ?? 重犯罪者 ザンギエフ 男性 人間 重犯罪者。ウォッカをくれた 江迎怒江 女性 人間 重犯罪者 泉博 男性 人間 重犯罪者。ゲドー君の時は誘拐犯。泉博の時はひき逃げ犯 ノーベンバー11 男性 人間 元諜報部員。元国王。何故か処刑されていない パンティ 女性 ?? 死刑囚 ストッキング 女性 ?? 死刑囚 ワイリ 男性 人間 死刑囚。改心した ジョン・プレストン 女性 ?? 死刑囚。反逆者 一条 女性 人間 死刑囚 氷雪系最強なゾンビの村 名前 性別 種族 詳細 藤堂鏡志朗 男性 ゾンビ 村長 川口 男性 ゾンビ 元猪口 兵藤 男性 ゾンビ 村民 守原英康 男性 ゾンビ 村民 山崎退 男性 ゾンビ 村民 キバヤシ 男性 ゾンビ 村民 港町『ウラジオ』 名前 性別 種族 詳細 山岡士郎 男性 人間 冒険者ギルドの職員。態度が横柄 九品仏大志 男性 人間 冒険者。眩惑魔法を得意とする 火神大我 男性 人間 冒険者。最近は修行をさぼりがち 和尚 男性 人間 観光案内所の受付。凍った 『ガガーリン』→『アイスキャッスル』 名前 性別 種族 詳細 エヴァンジェリン 女性 ?? 三魔人の一人。氷魔法を得意とする馬鹿 ブルー 男性 精霊 プリキュアについて知る謎の精霊。服フェチ 扉要塞 名前 性別 種族 詳細 氷結界の龍トリシューラ 男性 ?? 三魔人の一人。頭が三つ、意思も三つ Pさん 男性 熊 舞が生み出した魔物。勝敗に関係なく見たら逃げたくなる威圧感 川澄舞 女性 人間 はちみつくまさん。ぽんぽこたぬきさん。あばずれのおりゅう ちよ父 男性 ?? 理不尽の部屋にいたモンスター。理不尽さは奪われた レジアイス 男性 ?? アイスの部屋にいたモンスター。辛辣 ハバロフ 名前 性別 種族 詳細 チルノ 女性 妖精 三魔人の一人。剣術が得意 大妖精 女性 妖精 ヤンデレ。チルノを心の底から愛してる。改心して束縛されたいと願うように 大雪原 名前 性別 種族 詳細 氷結界の龍ブリューナク 男性 龍 山に住む龍。長老 イレカエル 男性 蛙 山に住む蛙。長老 極氷姫クリスタル・ゼロ 女性 ?? 山に住む姫。長老 四糸乃 女性 精霊 元々は首都にいた精霊だったが、女王のせいで逃げてきた レティ・ホワイトロック 女性 黒幕 大雪原の黒幕。チルノの知り合い。レミリアにおこ 及川氷麗 女性 雪女 地の国出身。引っ越しの下見で氷の国へやってきた。楓の元部下 ポム族 名前 性別 種族 詳細 セルシウス 女性 ?? 族長 キル夫 男性 ?? ポム族の戦士 メタナイト 男性 ?? ポム族の戦士 船 名前 性別 種族 詳細 雲居一輪 女性 ?? 聖の秘書。聖第一。罠を仕掛けた奴は名乗りをあげろ 龍咲海 女性 人間 風の国の騎士。王女の元へ戻った 不明 名前 性別 種族 詳細 リタ・モルディオ 女性 人間 ??? キリト 男性 人間 記憶喪失の少年。コミュ障だが兎に角運がいい
https://w.atwiki.jp/kinogura/pages/30.html
猫カフェから皆さまへのお知らせですにゃん! 猫ちゃんたちは大切に管理しているので、店内で許可なく撫でないでください。 (2/4/2024)メニューのお知らせ 猫撫で放題 ワンドリンクで猫撫で放題です フード/ドリンクのみのご利用 お席に座ってのご利用も可能です フードにゃんこアイス にゃんこオムライス パンケーキ チキンパイ ワッフル カップケーキ にゃんこクッキー ドリンクコーヒー カフェラテ タピオカティー シェイク にゃんこ抹茶ラテ 初心者メニュー アイスorオムライスと抹茶ラテ 1500ドル
https://w.atwiki.jp/mashironoshiro/pages/95.html
ハンターカフェ ハンター組織には地下に「ブラインド・カフェ」がある。(『五番目の男』) ←ここには基本的にハンターがいない。(『五番目の男』) ←組織内で部外者が入れる唯一の場所(『五番目の男』) ハンターカフェに部外者であるテレビ取材が入る。(『ハンターカフェ繁盛記』) →ハンターカフェ=ブラインド・カフェ →ブラインド・カフェには基本的にハンターがいない設定と矛盾するが、増築(『それいけケイちゃんの就職活動』)に伴い規則が変わったと考えれば辻褄は合う。 (『それいけケイちゃんの就職活動』の時期を86号が現役を退いてハンターカフェの店長になった直後とすれば、(86号の能力により)情報漏洩のリスクが無くなったと考えることができる。) それとは別に喫茶室がある。(『接触と再会』) →鈴代さんが浅葱千景と会うのに利用しているのはここ。(『鈴代さんと探偵少女』) ←鈴代さんは部外者ではない?(『鈴代さんと探偵少女』) →カフェレストラン?(『ガイスト02』) 喫茶室は(見た目が)未成年の被害者を雇うことがある。(『鈴代さんと探偵少女』) ←半田ケイが最初にカフェでバイトをしたのがここ。(『がんばるケイちゃんの就職活動』) ←半田ケイが86号のことを知らない。(『それいけケイちゃんの就職活動』)
https://w.atwiki.jp/4sqcat/pages/98.html
ネットカフェ に該当するカテゴリー Category1:Internet Cafe インターネットカフェ Category2: Category3: Memo コメントを簡単に書き込めます。 内容によっては、管理者がMemo欄に移動したり、削除したりすることがあります。 名前
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/409.html
――――― 学校 教室 ガラララララ 青髪「お~、カミやん~おはよ~さん~」 上条「お~、お前ら早いな」 土御門「おはようにゃ~」 上条「そう言えば聞いたか? 文化祭が後2週間で始まるんだってよ」 青髪「……」 土御門「……」 上条「あ、あれ? この空気は何ですか?」 青髪「何言ってるんや? カミやんここ学園都市なのに文化祭なんて無いやん」 上条「は?」 土御門「そうぜよ、カミやん。文化祭なんて元々ないぜよ」 上条「(結標さん?)そうだっけ?」 土御門「そうぜよ、大覇星祭でも色々大変なのに、これ以上苦労を背負うことはしないぜよ」 上条「そうなのか……」 青髪「でも文化祭があったら僕は文句は無いのにな~」 上条「文化祭か~」 土御門「どうしたにゃ~」 上条「文化祭と言えば……何だ?」 土御門「そりゃあ喫茶ぜよ」 青髪「僕もそれに同意!」 土御門「メイドが付いたら尚よしにゃ~」 上条「土御門、お前の妹メイドじゃねぇか! それ以上贅沢言うんじゃねぇ!」 土御門「分かって無いにゃ~、素人のやるメイドにも味があるぜよ」 青髪「カミやんの言うことにも賛成やけど、土御門の言う事もわかるわ~。慣れない感じが何とも言えないんや! 水とかこぼしちゃったり!」 上条「はっ! なるほど! 慣れない作業に戸惑うなんちゃってメイド! そこに付け込む悪質な客!」 土御門「あ、すみません」 青髪「おい、姉ちゃんどうしてくれるんだ?このズボン高かったんやで?」 土御門「い、今すぐお拭きします」 青髪「今拭いたって遅いんよ、ほらここ! シミになってるやん」 土御門「じゃ、じゃあ弁償します…幾らですか?」 青髪「10万や」 土御門「そ、そんな…そんなお金払えません」 青髪「いやいや~立派なもん持ってるやん」 土御門「え……そ、それはどう言う意味ですか?」 青髪「こういう意味や!」 土御門「あ~れ~」 上条「なんと打ち合わせ済み!?」 土御門「カミやんはどんなのやりたいんぜよ?」 上条「俺? う~ん、無難に露店かなぁ~」 青髪「露店か~」 上条「そうですよ、露店……焼きそばとかたこ焼きとか作りてぇな~」 土御門「気持ちは分かるぜよ」 青髪「まぁ文化祭があればの話なんやけどね」 キーンコーンカーンコーン 上条「そろそろ席に着くか」 土御門「じゃあまた後でにゃ~」 青髪「僕はこのまま立ってて小萌先生に怒られるんや!」 上条「……、勝手にしろ」 ガララララ 小萌「みなさ~ん、おはようございま~す」 皆「おはようございま~す」 小萌「早速ですが、一大ニュースがあるんですよ~」 上条「(青髪は無視ですか!?)」 小萌「学園都市文化祭の準備をしないといけない事なのです!!」 皆「!?」 吹寄「え? で、でも先生、文化祭って今までありませんでしたよね?」 小萌「はい、ですから今年から試験的にですよ~。なんでも中央のお偉いさんが決定したらしいですよ~」 土御門「カミやんの言ってた事本当だったぜよ(アレイスターの仕業かにゃ~?)」コソコソ 上条「だろ?」コソコソ 小萌「それで、このままタイムアウトも困るので、今日から文化祭まで準備のため授業は無し、と言う校長の命令がありましたのです!!」 上条「え? 本当ですか!?」 小萌「はい、本当なのですー!」 皆「「「「「お~!!」」」」」 青髪「よっしゃ! これで高校生としての憧れの行事を堪能できるんや!! 夕日が射す教室で二人っきりで作業する俺達! そこから始まるラヴストーリーや!」 土御門「泊まり込みでの作業も忘れちゃいかんぜよ」 上条「いや、問題ははこっからだ」 土御門「まぁ、せいぜい頑張るんだなカミやん」 小萌「はい、ということでまずはクラスの出し物を決めたいと思うのです、進行は吹寄ちゃんお願いしますね~」 吹寄「はい、じゃあ書記を……」 姫神「私がやります。」 吹寄「ありがとう」 吹寄「じゃあなにか、案がある人は挙手を……」 青髪「ハイハイ!!」 吹寄「どうぞ」 青髪「やはりここは、メイド喫茶がいいと思いまぁす!」 姫神「メイド喫茶。」カキカキ 吹寄「そう……まぁ無理だと思うけど……」 上条「即答!?」 吹寄「だって、ここにはメイド養成学校があるんでしょ? その学校がやるに決まってるじゃない」 青髪「で、でも素人がやるメイドにも味があるんや!」 吹寄「私がさっきの会話聞いてなかったと思うの?」 青髪「……」 上条「おい、聞かれてたぞ」コソコソ 土御門「俺はメイドだったから関係ないにゃ~」コソコソ 上条「いやいや、そういう問題じゃないだろ!?」コソコソ 吹寄「まぁ、候補には入れとくわ……じゃあ他に」 上条「はい」 吹寄「どうぞ」 上条「ここは露店なんていいんじゃないでしょうか?」 小萌「あ、言い忘れましたけど、これも大覇星祭みたいに点数がありますよ~」 吹寄「う~ん……却下」 青髪「カミやんも即答されてやんの」 上条「何で!? 僕は明確な説明を求めますよ!?」 吹寄「それ普通じゃない?」 上条「まぁそうだけどですね?」 吹寄「点数を取るなら、もっと珍しい出し物がいいじゃないかしら?」 姫神「露店。」カキカキ 吹寄「まぁ結局は多数決で決めるんだけどね」 土御門「は~い、は~い」 吹寄「どうぞ」 土御門「じゃあ、オーダーメイドカフェがいいぜよ」 上条「言ってる事違うじゃねぇか、メイドカフェじゃねぇのかよ」 青髪「裏切り者~!」 吹寄「オーダーメイドカフェ?」 土御門「そうそう、お客が全部決めれるシステムっていいと思うにゃ~」 吹寄「全部決める?」 土御門「そうそう、誰にどんな服でどんな接客して欲しいかを決めれるみたいな感じぜよ」 吹寄「なるほど……」 ざわ…ざわ… 土御門「男女楽しめるって感じかにゃ~」 青髪「これなら男女構わず楽しめるやん!」 上条「おい、お前も寝返るの早いな」 姫神「オーダーメイドカフェ。」カキカキ 吹寄「なるほど……、他に案がある人いる?」 皆「……」 吹寄「じゃあ、多数決で決定しましょう。まず……」 吹寄「それじゃあ、うちのクラスはオーダーメイドカフェに決定します」 パチパチパチパチ 吹寄「では、早速内容を詰めて行きましょう」 吹寄「それじゃあ……まずは服についてね」 小萌「それは私に任せて下さい、知り合いに頼んで色々みつくろって来るのですよー」 吹寄「小萌先生ありがとうございます」 吹寄「それじゃあ、服については先生に任せるとして、私達は内装を作って行きましょう」 皆「は~い」 吹寄「じゃあ……まずは……」 小萌「あ、土御門君と青髪君は先生の手伝いです~」 青髪「ハイハイハイ! 僕先生のためなら何でもやるで~!」 土御門「そう言う訳だカミやん」 上条「あぁ、小萌先生に迷惑かけんなよ?」 土御門「それは、青髪に言うべきぜよ」 青髪「ハハ、ダイジョウブ、ダイジョウブ~」 上条「本当かよ……」 小萌「と、言う訳ですよ~」 黄泉川「任せるじゃん」 青髪「じゃあ俺達は?」 小萌「荷物持ちです~」 土御門「まぁ、薄々感づいてたぜよ」 黄泉川「まぁ、あんた達見るからにでかいからじゃんよ」 青髪「でかくても、モテないんや!」 黄泉川「それはあんたに責任あるじゃん? てかあんた怖いじゃん」 小萌「まぁ確かに。身長が180ある上に青髪ピアスですもんねぇ~」 土御門「自業自得ぜよ」 青髪「お前には言われたく無いわっ! 金髪サングラスとかどこの外人かなんや!」 土御門「俺は義妹がいるから充分ぜよ」 青髪「あ~っ! 羨ましい! 俺にも義妹もしくはそれに準じる肉親が欲しい!」 黄泉川「(妹……ねぇ)そう言えば、知り合いに不登校的な奴が居るんだけど、そいつも仲間に入れてやってくんないじゃん?」 小萌「学校的には問題ですがOKですよ~、やっぱり人が多い方が盛り上がりますからね~」 青髪「で、その子は女の子なん?」 黄泉川「勿論じゃん」 青髪「ヤッホー! やっとボクにも出番がやって来ましたよ! 人見知りなその子の面倒を見る俺!そして始まるラヴストーリー!」 土御門「問おう、ラヴストーリーはお前の何ぜよ」 青髪「青春……かな……」 黄泉川「じゃあちょっと待ってて、電話して来るじゃん(何、こいつら……小萌のクラスが羨ましいじゃん)」 Prrrr,Prrrr 一方通行「あァ、何だよ」 黄泉川「あぁ、一方通行。暇じゃん?」 一方通行「何でそんな事言わねェといけねェンだよ」 黄泉川「じゃあ、今から言う所に来るじゃん」 一方通行「あァ? 何でだよ、それに今打ち止めが居るから無理だァ」 黄泉川「一緒でも問題無いじゃんよ」 一方通行「はァ?」 黄泉川「とにかく来るじゃん」 一方通行「チッ……で? どこに行けばいいンだよ」 黄泉川「第七学区の……」 Prrrr,Prrrr 黄泉川「もしもし」 芳川「久しぶりだね」 黄泉川「早速何だけどさ、なんか服持ってないじゃん?」 芳川「早速すぎるわね……で? 服ってどんなの?」 黄泉川「ん~、例えばメイド服とかそういう感じのじゃん」 芳川「私を何だと思ってるの? そんな服持ってる訳……」 黄泉川「どうしたじゃんよ?」 芳川「(確か……皆、研究費で妹達に着せる服を買い占めてた気が……)」 黄泉川「お~い」 芳川「(その後……没収して家に持ち帰ったわね……)あるかも知れないわ。どこに持って行けばいいの?」 黄泉川「学校に直接でいいじゃん」 芳川「わかったわ……それじゃあ一時間もあれば着くから」 黄泉川「待ってるじゃん」 黄泉川「って事だから、校門で待つとするじゃんよ」 小萌「わざわざありがとうですー」 黄泉川「いいってことじゃんよ」 小萌「そう言えば、黄泉川先生のクラスは何するんですか?」 黄泉川「……」 小萌「?」 黄泉川「歴史じゃん」 小萌「え?」 黄泉川「だから、歴史。学園都市の歴史とそれに伴う科学技術の進歩だってじゃん」 小萌「……」 土御門「マジかにゃ~」 青髪「うわ~マジな内容や~」 黄泉川「何じゃん!? その憐れみの目は! 私だってバカやりたいじゃん! 騒ぎたいじゃん! でも私のクラス真面目すぎるじゃんよ!」 黄泉川「しかも、皆真面目だから私居なくても成り立つじゃん……」 小萌「え、えっと」 青髪「ご愁傷様~」 土御門「励ましの言葉も見つかんないぜよ」 黄泉川「それ以上言うんじゃ無いじゃん!」 上条「買い出しって……なんで俺が……」 吹寄「役割分担なんだから文句言わないの! 他の人は食材の買い出しとか行ってるんだから」 上条「まぁそうだけど……で、俺達が買うのは?」 吹寄「色紙とか、工具とか、装飾を作成するための材料ね」 上条「また……、重そうな物ばかりだな……」 吹寄「ほら、文句言わずについて来る」 上条「へ~い、分かりましたよ~」 ――― デパート 上条「え~と、まずは色紙だな」 吹寄「へぇ~色紙にも色々種類があるのね」 上条「何だこれ……」 吹寄「え~と、見るだけでリラックスする色紙……」 上条「いやいや、そんなの別に色紙じゃなくても良いじゃん!? 何で色紙をチョイスしたのか聞きたい!」 吹寄「そうよね~、マッサージ器で十分よね」 上条「あれ? そう言えばあのヘンテコマッサージ器まだ使ってんのか? ……ってその拳を静かに! そして穏やかに下ろしてくだい!? ほ、ほら、し、深呼吸、深呼吸」 吹寄「な/// 何思い出してんのよ!///」カアァ 上条「開いてはいけない記憶の扉が開いちゃったようですよ!?」 吹寄「元はと言えばあんたが急に教室に入って来たから! ……、こうなったら思いっきり殴ったら記憶飛ばせるかしら」 上条「今何を口走りましたか!? その痛みしか生み出さない怒りを早く沈めて! これ以上記憶が飛ぶのは勘弁ですよ!?」 吹寄「これ以上って、大したことなんて覚えて無いでしょ!」 上条「いやいや、覚えてますとも! 再現しようと思えばあの大きさだって……ひっ!?」 吹寄「やっぱり、忘れさせないといけないようね」 上条「何物騒なこと呟いてるんですか!?」 上条「お、重い……」 吹寄「何か言った?」 上条「いえ、何にも言ってませんよ?」 吹寄「えーと、次は」 上条「まだあるんですか!?」 吹寄「何? 文句ある?」 上条「何もありません」 吹寄「色紙買って、ハサミ、カッター、のり、ボンド、板、工具も買った……」 上条「……、もう殆ど買ったんじゃないか?」 吹寄「……」 上条「……」 吹寄「そ、そうね、じゃあさっさと帰りましょう」 上条「あ……(あそこは……雲川先輩と行った所だな……)」 吹寄「何? なんか買い忘れた物でもあるの?」 上条「あぁ……」 吹寄「なら、早く行きましょう?」 上条「いいのか!?」 吹寄「あんたは私を何だと思ってるのよ!」 吹寄「(何ここ……キーホルダーに、小物……こんな所に何の用なの?)」 上条「(あった、あったこのキーホルダーだな)」 吹寄「(ウサギのキーホルダー!?)ね、ねぇ」 上条「ん? どうした?」 吹寄「そのキーホルダー自分で使うの?」 上条「んな訳無いですよ!? ウサギのキーホルダー付けてる知らない男が居たら流石の上条さんでも引きますよ? ちょっとお世話になった人にあげるだけです」 吹寄「ふ、ふ~ん(お世話になってる人は女みたいね……)」 上条「じゃあちょっと買って来るから待っててくれ」 吹寄「(これは……その人も味方に引き入れるべきね)」 吹寄「(あ、このキーホルダー可愛い……)」ジーッ 上条「なぁ」 吹寄「何かしら?」 上条「吹寄は何か欲しいのは無いのか?」 吹寄「な、なんで?」 上条「いや……そう言えば吹寄に迷惑かけて来たなぁ~ってしみじみ思ってさ……(それに、多分今日から文化祭まで迷惑掛けるよな~)」 吹寄「い、いいわよそんな」 上条「遠慮するなって」 吹寄「……」 上条「ほら」 吹寄「え……じゃあ……これで……///」 上条「了解、ちょっと買って来るから待っててくれ」タタタッ 吹寄「何よ……急にそんなこと言い出して……恥ずかしいじゃない///」 上条「ほら、後改めて言うけど、これからも委員長としてよろしくな?」 吹寄「あ、当り前じゃない! あんた達が嫌だって言ったって委員長の座は渡さないんだから!」 上条「安心しろ、嫌だなんて思った事は無いぞ? 多分クラス全員もな」 吹寄「(な、急にどうしたの/// )」 上条「ほら、皆待ってるから早く帰ろうぜ」 吹寄「え、えぇ///」 一方通行「ここか……」 打ち止め「ねぇ、急にどうしたの? ってミサカはミサカは聞いてみるよ!」 一方通行「分かんねェ……俺も黄泉川に急に呼ばれらだけだからなァ」 黄泉川「お、一方通行じゃん」 一方通行「おい、急に呼び出してなンも用」 打ち止め「久しぶり! ってミサカはミサカは抱きつくんだよ」 黄泉川「おぉ、いい子にしてたか?」ナデナデ 土御門「おう、一方通行」 一方通行「あァ? って土御門じゃねェかァ」 青髪「なぁなぁ、あの娘知り合いなん?」 土御門「あぁ、ちょっとした知り合いぜよ」 青髪「白い肌、白い髪、細い身体……これはボクの想像してた病弱な娘にそっくりや!」 一方通行「おィ、初対面の人に向かって病弱とは言うじァねェかァ!」 青髪「そして、それを補う乱暴な言葉使い! もう最高や!」 一方通行「おィ!」 土御門「言い忘れてたけど、あいつ男だにゃ~」 青髪「なんやって!?」 一方通行「あ、あァ……」 土御門「?」 青髪「そしてこっちの娘は!!」 打ち止め「え? ってミサカはミサカは怯えてみる」 青髪「ロリや! カミやんの居候よりロリや! 小萌先生よりロリやぁぁぁぁぁ!」 一方通行「おィ、打ち止めに手ェ出したら……」 青髪「おぉ……ロリを庇う病弱な娘も何も言えない感じがあるんや」 上条「あぁ、ライオンから子供を庇う草食動物を想像させるな(学園都市第一位だけど、草食動物なんてレベルじゃ無いけど)」 青髪「そうや! それだ! 流石カミやん!」 上条「ただいま、お前ら校門の前で何してるんだ?」 一方通行「(な、なんでここに三下が!?)」 打ち止め「久しぶり!! ってミサカはミサカは話しかけてみる」 上条「おぉ打ち止めか、久しぶりだな」ナデナデ 打ち止め「へへぇ///」 吹寄「あら、一歩通行さんじゃない」 一方通行「あァ、吹寄さン久しぶりですね」 上条「なんだ、知り合いなのか?」 吹寄「えぇ、ちょっとね」 一方通行「三下ァ、なンでお前がこンな所に居るンだァ?」 上条「何で……ってその台詞は上条さんの物ですよ? ここは俺の通ってる学校ですからね」 一方通行「……はァ? どう言う事だァ黄泉川ァ!」 黄泉川「あれ? 言って無かったじゃん? 今度の学園祭ここで参加する事になったんじゃんよ」 一歩通行「なン……だと……」 キキーッ 芳川「お~い」 黄泉川「お、やっと来たじゃん」 芳川「荷物が多くてね、ちょっと運ぶの手伝ってくれない?」 青髪「な、な、なんと! 白衣のお姉さん!?」 上条「あぁ、欲を言えば学校の保険医になって欲しい、さらに欲を言えば寮の管理人になって欲しい」 土御門「その気持ち分かるぜよ」 黄泉川「ほら、そこのバカ3人、バカ話して無いでさっさと運ぶ」 上条「俺は荷物があるからなぁ」 吹寄「私が荷物持って行くから大丈夫よ」 上条「そうか? なら頼むよ」 吹寄「えぇ」 青髪「なぁ、なんか委員長変じゃあらへん?」ヒソヒソ 土御門「あぁ、さっきの突っ込みもいつもは委員長の役目だにゃ~」ヒソヒソ 青髪「……」 土御門「……」 二人「「ついに要塞を落としたか」」 青髪「……ついに、あの対カミやんの鉄壁の要塞を攻め落としたんか……」 土御門「あぁ、委員長の反応が遅れるなんてそれしか考えられないぜよ」 上条「土御門~、青髪~さっさと運ぶぞ~」 青髪「あいよ~」 土御門「今行くぜよ」 吹寄「ほら、一方通行さんも」 一方通行「あ、あァ」 打ち止め「早く、早く~ってミサカはミサカは急かしてみるよ!」 一方通行「分かったって(学園祭かァ……初めて……だな……。緊張するンだけどォ……)」 上条「……(あいつ大丈夫か?)」 芳川「じゃあ、よろしくね」 上条「どれどれ……!? なんで一個だけ冷蔵庫が入りそうな段ボールな訳!?」 芳川「段ボールがそれしか無かったのよ」 土御門「残りは普通の大きさの段ボールぜよ……ここは冷静にジャンケンで決めるにゃ~」 上条「は!? おい土御門!? お前は俺のジャンケンの弱さを知っててそんな事を言うんでせうか!?」 青髪「嫌やな~、んな訳無いじゃん? ジャンケンこそがこの世で唯一公平な決め方なんよ」 上条「青髪!? いやいや、そんな事聞いたこと無いから!」 黄泉川「そんなに弱いんじゃん?」 青髪「そりゃもう、一発負けがデフォですよ」 黄泉川「へ~面白そうじゃん」 土御門「じゃ~んけ~ん、ポン」 青髪「やった~じゃあボクはこのダンボールー」 土御門「じゃあ俺はこれにするにゃ~」 上条「なぁ!? 反射的に出してしまった! ちょっ! 今のは無し! もう一回!!」 青髪「カミやん~後はよろしゅう~」 上条「あ、あいつら本当に行きやがった……」 芳川「見事に一発負け……」 黄泉川「奇麗に決まったじゃん」 上条「……、まぁもう見慣れてる結果ですけどね」 上条「はぁ……どうやって運ぶか……」 黄泉川「私が手伝うじゃんよ」 上条「いえいえ!? 先生に迷惑なんて掛けれませんよ!?」 黄泉川「先生だから頼るんじゃんよ、生徒は難しい事なんか考えなくてもいいじゃん」 芳川「遠慮しなくてもいいのよ? 彼女、一人でこれ運べるんだから」ニヤニヤ 黄泉川「何言ってんじゃん」 上条「?」 黄泉川「まぁほら、そっち持つじゃん」 上条「あ、はい」 上条「そう言えば先生達ってどういう知り合いなんですか?」 黄泉川「どういう知り合いって言われても困るじゃんよ」 芳川「まぁ昔馴染み、学生の頃から知り合いだったとしかねぇ」 上条「へぇ~」 芳川「懐かしいなぁ、あの頃は好きな人が出来たら報告し合う! なんて言ってたのに一回も報告無いしねー」 黄泉川「あんただって報告無いじゃんよ」 芳川「う、うるさいわね! 私は研究で忙しかったのよ!」 黄泉川「へぇ~どうだか……怪しいじゃん? 周りは男だらけの職場なのにそんな事言っても説得力無いじゃん」 芳川「あ、あんただって、屋上に呼び出した相手をOKじゃ無くてKOして帰って来たじゃない」 黄泉川「だ、だって屋上って言ったら決闘じゃん……相手相撲部部長だったし……」 上条「いやいや! そんな少年漫画今どき珍しいですよ!?」 芳川「それから、黄泉川伝説が語り継がれる事に」 黄泉川「そんな事言ったら、あんたは告白された事無いじゃん」 上条「え? ……てかそれって、今まで彼氏とか居なかったんですか?」 黄泉川「な、何じゃん? そのスーパーで売れ残った惣菜を見る目は!」 上条「どんな目ですか!? どんな目をしたらそんな具体的なヴィジョンが見れるんですか!?」 芳川「わ、私は研究者だからいいの! 理系の女だからいいの! それより未婚の余裕が無い女教師の方が迷惑よね?」 黄泉川「上条君?」 上条「いやいや!? そんな事全然思ってませんよ!? てか先生達美人なんだから心配しなくても大丈夫です!」 黄泉川「び、美人!?///」 芳川「か、上条君? 大人をからかうと大変な事になるわよ?」 上条「いえいえからかってなんて無いですよ!! 先生達に言い寄られたら誰だってそれこそKOです!」 芳川「へぇ~、じゃあ上条君も?」 上条「そりゃあもう一男子高校生としてはこれ以上ないイベントですよ!」 芳川「……」 黄泉川「……」 上条「(……って先生相手に何言ってんだ俺は!)いやいやそう言う事では無くていやそう言う訳ですけど何といいますか本心ですけど本心と知られると気まずいといいますか先生達が美人なのは事実でイベントを望んでるのも事実ですけど!?」 芳川「結局どうなの? 嬉しいの? 嬉しく無いの?」 上条「(いやいや、先生の前でそんな事言えるはず無いでしょ!?)」 黄泉川「」シュン 上条「勿論です! この上条さんが思っても無い事言う訳無いですか!」 黄泉川「え///」カァーッ 芳川「そ、そう///」カァーッ 上条「えぇ、だから大丈夫です、自信持って下さい」 芳川「そう(なら売れ残ったら責任取って貰おうかしら///)」 黄泉川「へぇ(何生徒のくせして生意気言ってんじゃん///)」 上条「(な、何ですか!? 先生達不機嫌ですよね!? 俺の責任なのか!? 俺みたいな若者が分かった様な口訊いたのが間違えだったのか!?)」 上条「あ、あの黄泉川先生?」 黄泉川「何じゃん(あぁぁぁぁ、意識し始めたら普通に返事できないじゃん///)」 上条「な、何でも無いです(お、怒ってらっしゃる!?)」 小萌「あ、上条ちゃん! 待ってましたよ~」 上条「あ、つ、着きましたね」 黄泉川「ええ(なぁぁぁ、何て言えば良いのか分からない///)」ツン 芳川「じゃあ(上条当麻ね……黄泉川に詳しく聞いてみようかしら)」 上条「あ、はい。ありがとうございました(お、怒ってますよね!? てか明らかに怒ってます! 黄泉川先生のフレンドリーが無くなってますよ!? あのフレンドリーは何処に!?)」 青髪「お~カミやん、来たか~」 土御門「早かったにゃ~」 上条「お陰で様で……はぁ……不幸だ……」 黄泉川「ちょっと話があるじゃん」コソコソ 芳川「偶然ね、私もよ」コソコソ
https://w.atwiki.jp/babywiki/pages/130.html
妊娠中のカフェイン摂取について 1日300mgまでのカフェインなら赤ちゃんへの影響はないといわれています。 カフェインが含まれた飲み物でも1日1〜3杯くらいの量であれば問題ないでしょう。毎日・大量に飲む事で赤ちゃんへの影響が出る事があります。 玉露はコーヒーの4倍ほどカフェインを含んでいるので注意が必要です。 カフェインが入っていない飲み物はミネラルウォーター、麦茶、ハーブティなどです。 たんぽぽコーヒー、ノンカフェインコーヒー、ノンカフェインコーラなど、味はそのままでカフェインが含まれない飲み物を選択しましょう。 品目 含有量 コーヒー(インスタント) 62mg コーヒー(豆から抽出したもの) 95mg 紅茶 47mg 緑茶 30-50mg コカコーラ340g 35mg (Wikipediaより) 関連Q A 妊娠中はカフェインを摂取しないほうが良いと聞きました。緑茶にもカフェインが含... - Yahoo!知恵袋 関連サイト カフェイン|みんなの妊娠用語・出産用語辞典|-たまひよweb- お茶のカフェイン 飲み物の成分をまとめたPDF 関連用語 薬 アルコール たばこ 妊娠中の不眠 関連商品
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/147.html
▽タグ一覧 オリキャラ チート メイドウィン メイドウィンワールド 不老不死 全ての始まり 旧・メイドウィン小説 「ご飯にしよう、皆」 【メイドウィン】とは、旧作メイドウィン小説の登場人物である。 新・メイドウィン小説からすれば紛れもない本物の[[シャドー・メイドウィン・黒影]]。 見た目は白い髪(本人は銀色だと譲らない)にボサボサの服が特徴 松山那雄宏やルミナなどと自分の世界【メイドウィンワールド】で物語を作りながら気楽に過ごしている、その途中カーレッジと出会い友となる。(*1) カーレッジとは似た者同士な事もあり仲良くしていた、松山とはよく喧嘩していたが……… 不老不死の設定を持っており、ある時は人工蓬莱人と、またある時は完璧超人と名乗り誤魔化しており、何が元なのか誰にも分からない。 それとは別に数多くの最強の設定を持っており、全作無敗。 黒影もどきやカーレッジ(黒影)と似た性格だが、こっちは思いやりがあり仲間を傷つけられたら本気で怒る カーレッジ曰く「漫画の主人公ってのはあんな感じのやつを言う、現実離れしたような…………」 そんな彼でも欠点がある、それは「思いついたらすぐ実行し」「古いものを放置する」という癖 メイドウィンは話を作っては途中経過で放置することがザラだったらしく これにはカーレッジも「いつ物語が終わるんだ?」と少々呆れていた様子。 しかし、そんな平和な日々は予想とは裏腹に続くことはなく メイドウィンとカーレッジ(あと松山)以外のキャラクターは物語が終わる、つまり寿命を迎えてしまい、真っ暗な部屋でたった1人取り残されることになる、この時は流石のメイドウィンも落ち込んだ これを見たカーレッジはメイドウィンが自分と同じ苦しみを味わうことになると気付き、メイドウィンを取り込んで新たな世界を作るきっかけになる メイドウィンもそれを了承し、カーレッジと一体となることで新・メイドウィン小説のシャドー・メイドウィン・黒影が誕生することになる。 全ては、【永遠に物語が終わらないまま】あの頃を作り直し、メイドウィンと剣と一緒になる為に……… ………しかし、実際の所善良な人物かどうか疑問に思うだろう点が一つだけある。 SEASON2で明かされたメイドウィン最大の能力【立場変更。】 自分が決めた立場を相手に上手く認識させる一種の洗脳能力。 カーレッジはハッキリと「メイドウィンの能力」と言っていた メイドウィンの物語とは、つまり………? そして、この時期から現在まで続投している松山那雄宏はメイドウィンから物語の為に立場変更を使われすぎて現在の設定が思い出せなくなりあのような事になってしまったという設定がある……… 彼が死んでしまった今、確かめるすべはない。
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/115.html
月曜、給湯室へ向かう彼女を見つけた悟史は追いかけ、声をかける。 「おはよう、小野寺さん」 「清水さん、おはようございます」 どう切り出すか少し迷った悟史であったが、「この間はどうも、カフェで」 この言葉に美香はピンときていないようで、頭を傾げている。 そこへ「会社では胸の目立たない服着ているんですね」と悟史が続ける。 さすがの美香も気づいたようで、顔を赤くして「どうして知っているんですか?」と。 悟史は手帳を取り出し、マスクオフの写真を見せる。 普段大人しい美香からは想像できないほどの速さで写真を奪いにきたが、悟史はアッサリとかわす。 美香は写真を奪いにはこないで、自分の手帳を確認している。 そこにも悟史が持っているものと同じ写真が。 「どうして」美香が目に涙をため悟史に聞いてきた。 悟史は話せば長くなるので、 昼休みに社外の喫茶店で会うこととなった。 悟史が喫茶店へ行くと、美香がすでに待っていた。 遠目から見ても落ち着かない様子である。 店に入り美香の前に座る。 昼休み、それほど時間もないので本題に入る。 悟史は大学生の美優と知り合いということをまず話した。 美香はなるほどといった表情を浮かべる。 悟史は「ヘリウムガスを吸って、声の高い宇宙人さんに接客してもらったよ」というと、美香の顔がみるみる赤くなっていった。 美香は下を向き、小声で「いつ店にきたんですか?」と。 「金曜日に」悟史が答えると、美香の顔はますます赤くなった。 どの客か、美香にもわかったようである。 「店ではメガネを掛けないので、相手が見えないんです」 「恥ずかしいので、会社では内緒にして下さい」 小さな声だが強く懇願する美香を置いて、返事することなく悟史は喫茶店を出て、会社へと戻った。 昼休みが終わり、少し力ない美香が事務所へ戻ってきた。 悟史は美香とすれ違い、外回りへ向かう。 営業から戻り、パソコンでメールを確認する悟史。 そこには、小野寺美香からメールが届いていた。 メールの内容は、どうかカフェで働いてることを会社には内緒にして下さいというもの。 そして、最後に黙って頂けるなら、なんでもしますの文字。 早速、美香に返信する。 そして、週末を楽しみに待つ。 金曜、夜10時悟史の家のチャイムが鳴った。 少し浮き足立ち、玄関へ向かう悟史。 覗き穴から外を覗くと、そこにはダウンジャケットを着、フードまでしっかり被った小柄な怪しい人が立っていた。 怪しさにも躊躇することなく、ドアを開ける悟史。 黒いダウンジャケットに合皮のミニスカート、ニーハイブーツという出で立ちの全身黒尽くめの女。 ダウンジャケットの中は、白いパーカーだろうかフードを深く被っている。 口にはマスク、目は夜だというのにレンズの大きなサングラス、手袋。 肌の露出を避けるようにすべてが覆われていた。 悟史はその怪しい女を部屋へと招き入れる。 女の方が躊躇しながらもブーツを脱ぎ、悟史の部屋へと入る。 ブーツを脱いだ足も黒いパンストに覆われている。 女が篭った弱々しい声で悟史に話しかける「あのー、これから何を?」 「とりあえず、脱ごうか」 「店での格好になって」 リビングで全身黒尽くめで、立っている女に指示をする。 もうお分りと思うが、悟史が美香にメールで指示したことは、宇宙人の着ぐるみを着て、悟史の家に来ること。 美香は店の外で、ビラを配ったこともなく、着ぐるみのまま外へ出るのは初めてだった。 それどころか電車に乗って、悟史の家に来いと言われ、苦肉の策がこの格好という訳である。 悟史の指示通り服を脱ぎ始める美香。 手袋、ダウンジャケットを脱ぐ。 マスクとサングラスを外すと、宇宙人の顔が現れる。 パーカーのフードも被り、パーカーのヒモをしっかりと縛ったのはいいが着ぐるみの手では取れないようで、時間がかかっている。 ソファに座って、それを見ていた悟史だったが立ち上がり、ヒモを解いてるやる。 パーカーからツルッとした無機質な銀色の頭が現れる。 悟史は宇宙人のアゴを持ち、顔を上へ向ける。 部屋の照明が宇宙人の大きな目の中の美香を照らしだす。 美香は少し強張った表情で、汗をかいているのが悟史には見えた。 パーカーを脱ぎ、ミニスカートを足元へと落とす、最後にパンストを脱ぐと悟史のリビングに銀色の宇宙人が現れた。 悟史は突っ立っている宇宙人を見ながら、ここに座れと言わんばかりにソファを叩く。 宇宙人は音にビクつきながらもゆっくりと近づきソファに座る。 「じゃあ、お店の続きを始めようか」と宇宙人の耳元で囁く。 少し宇宙人は震えていたが、そんなことには構わず、悟史は豊満な宇宙人の胸を揉み始めた。 嫌がっていた宇宙人も次第に抵抗しなくなる。 そんな宇宙人の股へも悟史の手が伸びる。 声を圧し殺し、必要以上の攻めに宇宙人も身をよじって抵抗するが、力で勝る悟史から逃げ切りことはできなかった。 本番こそなかったが、体を触られて感じて宇宙人はしばらくグッタリとしていた。 しかし、しばらくすると横になっていたソファから起き上がり、宇宙人の着ぐるみの上からパンスト、ミニスカートを履き、白いパーカーを着ていく。 マスクにサングラスをし、パーカーのフードをかぶり、ヒモで絞る。 ダウンジャケットを羽織り、手には手袋を握り、玄関へ。 玄関で座り、ブーツを履くと手袋をはめ、ダウンジャケットのフードを被り、悟史に一礼して部屋を出て行ってしまった。 この一連の動作は速く、悟史は何も声をかけられずにただ見ていた。 嵐が去った後のように、悟史の部屋もそして心の中もポッカリと何かを喪った感覚に陥っていた。 というのも、悟史は美香に対して恋心を抱いていた。 なので、カフェで押し倒した時、地底人の静止がなくても止まっていた。 宇宙人の大きな目の奥に、涙をにじませている女性が美香に似ていたからだ。 ただ、確信はなかった。 美優の落としていった写真を見るまでは。 悟史はその後、美香の自分に対する反応を見ていたが、今までと変わらなかったので、驚かせてやろうと写真を見せた。 しかし、美香の対応にどうしたらよいか分からなくなってしまった悟史。 そして、脅されていると感じた美香からのメールに悟史は調子に乗って今回のような返事をしてしまった。 ソファに座り頭を抱え、食事に誘うだけにすれば、よかったと後悔するのであった。 週が明け、いつもと変わらない日常が始まった。 変わってしまったのは、美香の態度。 悟史を避けるようになっていた。 悟史も社内には居づらく、営業に出る。 気がつけば、出入り禁止になっているUMAカフェの前にいた。 しかし、午前中なら美優は学校だし、美香も社内にいる。 帰ろとしたとき、カフェの扉が開き女性が出てきた。 悟史は咄嗟に建物の陰に隠れる。 「じゃあ、あとお願いね」ハッキリとした口調で、誰かに指示を出して店から出てきたのは、あの地底人の店長。 タイトスカートのスーツ姿で、細いピンヒールのハイヒールを履いてる。 髪は後ろで一つにまとめ、清潔感漂う、デキル女といった感じである。 店長は駅へと歩き出す。 悟史もある一定の距離を置いてついていく。 仕事という気分でもないので、店長の後をつけていく。 行き着いた場所は大学。 それも悟史の母校であり、最近は午後からの仕事のサボり場所として利用している。 卒業してそれほど経っていない上、今は就職活動の学生もいるので、スーツ姿で学内を彷徨いていても怪しまれないのだ。 店長が入っていったのは、200人の学生が受講できる大教室。 悟史も教室へ、席について待っていると出てきた店長だ。 そして、講義を始めた。 話しの内容はよく分からないが、黒板に近い学生は彼女の板書をノートへ写している。 大教室のため、途中退出しても分からないので、彼女の板書中、教室を抜ける。 そして向かったのは、学生用の掲示板。 講義の時間割や講師名、教室が貼り出されている。 月曜2コマ目10時40分からの大教室の講義を探す。 あった! 非常勤講師 須藤さつき。 講義はよく分からなかったが、店長の名前は分かった。 それだけでも収穫かと、悟史は大学を後にした。 一応、営業先を回って3時過ぎに帰社。 美香はすでに帰っていなかった。 事務処理を済ませ、悟史も帰宅した。 帰宅しても特にやることのない悟史。 美優は今、試験勉強が忙しいので、しばらく遊びには来れないと連絡があった。 思い出されることは美香のこと、着ぐるみの中で彼女は泣いていたのだろうか。 いろいろ考えているうちに、悟史は眠りについていた。 その眠りを覚ますチャイムが鳴る。 悟史は起き上がると玄関へ向かう。 宅配便だろうか? 時計を見ると10時を回っている。 こんな時間に? 覗き穴を覗くとそこにはダウンジャケットのフードを被った怪しい人物が立っている。 まさか! 悟史は目を擦り、再び覗くがやはり怪しい人物が変わらず立っている。 悟史が鍵を開けて、部屋へと入れる。 ダウンジャケットに合皮のミニスカート、ニーハイブーツと全身黒尽くめの人物は、うつむいたまま篭った声で話し始める。 「遅い時間にすみません」 「少しお話ししたいのですが、いいですか?」 悟史は返事もせずに、リビングへ手を引いていく。 黒尽くめの人物は慌てブーツを脱ぐ。 そしてダウンジャケットだけ脱いで並んでソファに座る。 思い出したかのようにマスクとサングラスを取ると、宇宙人の顔が現れる。 パーカーのフードも外し、服を着た宇宙人が話し始める。 「金曜は突然帰ってしまって、すみませんでした」 「実は男性と着ぐるみの上からとは絡みあったのが初めてで」 しばらく、黙る宇宙人。 「気持ちよくて、恥ずかしくて」 「どうしていいか、分からなくなって」 悟史はそれを聞いて、心の中でガッツポーズをしていた。 自分は嫌われた訳ではない。 宇宙人が続ける。 「会社でも恥ずかしくて」 「普通に話しができなくなってしまって」 「清水さんも私を避けるように出ていってしまって」 「私、どうしていいか分からなくなって、着ぐるみを着ていけば話してもらえるかと思って」 悟史は宇宙人を服の上からギュと抱きしめる。 そして、パーカー、スカート、パンストを脱がせ、胸を揉み始める。 気持ちよくなってきたのか、宇宙人は悟史の手を掴むと自分の股へと持っていく。 今日は声を抑えることなく、篭ってはいるが宇宙人から喘ぎ声が。 悟史の速くなる手の動きに合わせて、高い声で「逝っちゃうぅぅぅ」と、最後は悟史の手の上から自分の手で股を強く押さえ動かなくなってしまった。 ソファで横たわる宇宙人の銀色の体。 その大きな胸は遠目でも上下するのがハッキリと分かる。 悟史が宇宙人の顔を覗き込むと、彼女の激しい呼吸で、宇宙人の目が完全に曇っていた。 宇宙人の呼吸も落ち着き、改めてソファに並んで座る。 「すみません、私だけ」 それに対して悟史は少し置いて「宇宙人の着ぐるみ脱いでもらえる?」と。 宇宙人は何も言わず、コクッと頷くと宇宙人の小さな口に指を突っ込む。 カチッ、カチッと金具を外すような音がしたかと思うと、宇宙人の両目が引っ付いた状態で外れた。 フルフェイスヘルメットのようになった宇宙人の頭部。 両目を外した部分から美香の顔がのぞいている。 美香は宇宙人の頭部の中へ手を突っ込みいじると、頭部の開口部がさらに大きく開いた。 そこから宇宙人の着ぐるみを脱ぎ始める美香。 着ぐるみの中は、モジモジ君のように顔だけ出た銀色のラバーの全身タイツを着ている。 宇宙人の着ぐるみ自体厚みがあるので、その中から出てきた美香のスタイルは一段と細く綺麗だった。 ラバーの全身タイツにはファスナーはなく、体にピッタリと張り付いている。 それを見ているだけで、悟史は勃起してきた。 美香も着ぐるみを脱いで裸同然な姿を見られているを恥ずかしそうにしている。 悟史は全身タイツ姿の美香の手を引き、ベッドルームへ。 その後の2人がどうなったかは、ご想像通りです。 早朝、悟史の部屋からニーハイブーツ、ミニスカートにダウンジャケットを羽織った美香が出てきたが、マスクもサングラスもしていないし、フードも被っていない。 彼女の表情は晴れ晴れとしていた。 これをきっかけに悟史と美香は同棲を始める。 美香が着ぐるみのように体全体を包み込んでもらえることで喜びを得ることを聞いた悟史は美香のために特別な物を用意する。 それは椅子。 すべて発泡ゴムできたもので、横から見るとアルファベットの小文字のbのような形をしている。 文字のように空洞などはなく、全て発泡ゴムで占められている。 その椅子の背もたれ部分を並行に開き、中を美香が入れるようにくり抜いていく。 美香が出入りする部分は、ファスナーを取り付け開閉を簡単にした。 こうして完成したのが、人間椅子。 美香は人間椅子になるとき、悟史がインターネットで購入した黒いラバースーツに着替える。 ネックエントリータイプで股にはコンドームが付いていて着た後、コンドームをアソコへ押し込む。 マスクは別で、こちらは呼吸用に鼻の下に小さな穴しか開いていない。 耳栓をし、口にはボールギャグでマスクを被ると、視覚と聴覚、そして言葉が奪われる。 椅子に入る前に、男性の性器を模したおもちゃをラバースーツのコンドームへと押し込む。 言葉にならない声をあげ、ゴム人形と化した美香を椅子へ押し込む。 ファスナーを閉め、完全に椅子にしてしまう。 悟史は人間椅子に座り、テレビを見たり、時々美香に仕込んだ大人のおもちゃの電源を入れて楽しませてやったりした。 椅子のファスナーのわずかな隙間から呼吸しているので、息が乱れると椅子は激しく波打つ。 こんなことをして、2人は楽しんだ。 この人間椅子は、悟史にとっては都合よかった。 美優が遊びに来る時は、美香を人間椅子にすると、美香にも美優の存在がバレず、美優をギチギチに拘束できる。 美優を放置している間に、人間椅子に座り美香の相手をするといった具合。 もちろん、美優の拘束を解いて帰したあとで、美香を人間椅子から解放してやる。 椅子の中に閉じ込められ、汗だく涎まみれの美香をラバースーツを脱がさずに浴室へ連れていき、ラバースーツ越しに交わる。 ボールギャグで言葉を奪われた美香は動物のような声をあげる。 シャワーのかかったラバースーツは光沢が増し、妖しく光る。 悟史は一旦止め、ラバースーツを脱がせ始める。 マスクは取らずにラバースーツを脱がせた美香の体に悟史の肉棒を突き刺す。 またも動物のような声をあげ始める美香。 口で呼吸をしようとするが、ラバーマスクは美香の口に張り付き、その形を露わにするだけであった。 最後は美香を座らせ黒光りしたマネキンのような頭に、悟史は自分のものをぶっかける。 そして、マスクを外してやる。 マスクとボールギャグを外された美香は、力なく床に座り目は虚ろで口からは止めどなく涎が流れ落ちる。 そんな美香に悟史は優しくキスをする。 悟史はこの生活を楽しんでいた。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9496.html
cafeうえまる カフェうえまる 静岡県川根本町の千頭駅前にあるカフェ。 所在地 静岡県榛原郡川根本町千頭1215-12 URL https //uemaru.com/ 2024-08-07… ........ 関連項目 塩郷ダム 旅行記一覧 この項目のタグ 2024年 2024年8月 ゆるキャン カフェ カレー ダムカレー モデル地 川根本町 静岡県 飲食店 タグ「川根本町」がついた項目 奥大井湖上駅 / カフェうえまる / 川根電力索道用保安隧道 / 川根物産 / 国道362号 / 国道473号 / 塩郷ダム / 昇陽堂 / 長島ダム / 南アルプス接岨大吊橋 / 両国吊橋 / 塩郷の吊橋 / 静岡県道263号 / 静岡県道63号 / 静岡県道77号 タグ「カレー」がついた項目 アンジュナ / ウエルカム / 想いの木 / ガヴィアル / カフェドモモ / カフェうえまる / カフェハイチセンタービル店 / カレー&オリエンタルバル桃の実 / カレー草枕 / カレーの王様後楽園店 / き作亭 / クローブ / サンサール新宿店 / 東京らっきょブラザーズ / むささび亭 / 名物万代そば / モンスナック / シモンズ タグ「ゆるキャン」がついた項目 2022-07-27 / 延命の湯 / カフェうえまる / 川窪書店 / 旧下部小学校・中学校 / 慶雲館 / 古民家カフェ鍵屋 / ころぼっくるひゅって / 清水屋(早川町) / 常幸院 / 奈良田湖 / 富士川クラフトパーク / 蓬莱橋 / ほったらかし温泉 / 道の駅なんぶ / 南アルプス接岨大吊橋 / 湯島の大スギ / ゆるキャンモデル地・ロケ地 / ゆるキャンに登場する用品 / 両国吊橋 / 塩郷の吊橋