約 3,545,547 件
https://w.atwiki.jp/shitsu-kote/pages/232.html
コテ名:性欲の化身 通称: 機種: コテ歴: 05~ 07 住み: 生年月日: 性別:男 職業: 趣味: 特筆事項:同人誌などに詳しい人気コテ。 画像:意匠募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13959.html
RZ/S46-034 カード名:メイドは見た! ラム カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《メイド》? 【永】 他のあなたのカード名に「スバル」を含むキャラすべてのカード名は「バルス」としても扱う。 【自】 絆/「その目に見たかすかな光 レム」 [手札を1枚控え室に置く] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「その目に見たかすかな光 レム」を1枚選び、手札に戻す) 【起】 集中 [① このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。 その粗末なものをしまいなさい レアリティ:R Re ゼロから始める異世界生活収録 ネーム付与効果、絆、レスト集中を持つ。 集中はお馴染み如月 影二と同様のもの。単レストで使えるうえに回収対象にも縛りがなく、非常に使い勝手がいい。 ネオスタンでデッキを組むなら様々なデッキで必須になりうる1枚。 絆先のその目に見たかすかな光 レムは早出しメタ相打ちを持つので無理なく投入できるが、何枚も積むようなカードではないのでおまけ程度に考えておくと良い。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 その目に見たかすかな光 レム 2/1 6000/1/1 青 対応カード
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/169.html
不祥事 小学生をひき逃げ 容疑の元警察官を不起訴処分「情状を総合的に考慮」|社会|地域のニュース|京都新聞 《都合のいいオンナにされた…》ヤクルト・山田哲人の“元カノ”が告白「女性を性欲のはけ口としか見ていない」|NEWSポストセブン 小学生をひき逃げ 容疑の元警察官を不起訴処分「情状を総合的に考慮」|社会|地域のニュース|京都新聞 https //www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1059974 [B! 警察] 小学生をひき逃げ 容疑の元警察官を不起訴処分「情状を総合的に考慮」|社会|地域のニュース|京都新聞 https //b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1059974 《都合のいいオンナにされた…》ヤクルト・山田哲人の“元カノ”が告白「女性を性欲のはけ口としか見ていない」|NEWSポストセブン https //www.news-postseven.com/archives/20230618_1880068.html 《都合のいいオンナにされた…》ヤクルト・山田哲人の“元カノ”が告白「女性を性欲のはけ口としか見ていない」|NEWSポストセブン https //www.news-postseven.com/archives/20230618_1880068.html?DETAIL 「好きだったのはたしかだけど、彼が会いたいと言ってくるのは都合のいいときだけ。例えば練習が終わってから『いまから来なよ』と電話がかかってくる。デートなんてなく、部屋だけの関係。女性を性欲のはけ口としてしか見てないんだなとショックでした」──こう振り返るのはヤクルトスワローズのスターで、“ミスター・トリプルスリー(3割・30本塁打・30盗塁)”の異名を持つ山田哲人(30)と親密な関係にあった女性Aさんだ。 近年、プロ野球選手の女性トラブルが相次いでいる。昨年9月、巨人・坂本勇人と女性との“避妊なし中絶トラブル”が『文春オンライン』に報じられ、今年5月にはWBC侍ジャパンのメンバーであった西武・山川穂高が強制わいせつ致傷で被害届を提出されたこと(警視庁は強制性交の疑いで書類送検)が報じられた。いずれも女性の存在を軽んじたことで起きたトラブルだったといえよう。 そこで山川と同じく侍ジャパンメンバーとしても活躍した山田とAさんの関係はどうだったのか。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/438.html
アロン「うーーん。」 アロンはまたモンスター図鑑とリクエスト箱を見て頭を悩ませていた、ゴブリンクイーンがそんなアロンの横に入る ゴブリンクイーン「また唸っとるな、今度はなんじゃ」 アロン「いや、候補はあるにはあるが次はどいつを選べばいいかなって」 ゴブリンクイーン「候補?」 アロン「これを見てくれ」 アロンはリクエスト箱に入っていた紙を見せる、そこには【苦味のあるミルクがもっと欲しいです!】と書いてあった アロン「色々絞ってきて分かったんだが、モンスターごとに母乳の味が異なっても大まかな部分は種族ごとに同じなんだ」 アロン「苦味のある母乳ってのは、ここで出してるのだとキョンシーとかデッドファラオみたいなアンデッド系から出るんだ」 ゴブリンクイーンは図鑑の方を見てみると、アンデッド系モンスターの方に大量に付箋をつけてあった ゴブリンクイーン「なるほど……で?候補は?」 アロン「全然浮かばない、どれもいいなと思って手を出せない」 ゴブリンクイーン「だったら安直にゾンビとかでいいじゃないのか?」 アロン「ゾンビはキョンシーの奴を取るついでに絞ったがダメだ、腐った牛乳みたいな匂いと 味しかしなかった」 ゴブリンクイーン「ふむ……」 デッドファラオ「お〜なんじゃ〜?ファラオより他の死霊のおっぱいを飲みたいだか〜?」 と、悩ませているとデッドファラオが胸を押しつけながらウザ絡みしてくる、また客に酒を貰って引っ掛けたのだろうか…… デッドファラオ「あーあームカつくのう!巷じゃアンデッドモンスターで何たらメイドってのが人気らしいし!」 アロン「………メイド?」 アロン「それだ!」 アロンはモンスター図鑑のページをパラパラと開き、それらしきものを調べる アロン「こいつか!」 ーーーーーーーーーー 【デスメイド】 ゾンビの亜種で、アンデッド族で唯一女性型しか存在しないモンスター。 城に仕えていた従者が魂を奪われモンスター化したもので、「主人」と判断した物に尽くす。 ただし、その忠誠心が行き過ぎると「ご奉仕」という形で現れてしまうので注意が必要。 ーーーーーーーーーー デッドファラオ「あーそいつそいつ、近頃冒険者達の間で話題らしいぞ」 アロン「話題?」 デッドファラオ「ああ、簡単に使役出来るし戦闘も家事もこなせるから第2の相棒として使うやつも多いなんて言っとった」 デッドファラオ「まぁファラオと飲みながら喋りながら語っとったそいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな」 アロン「成る程、確かにこいつは使えそうだ」 そう言うとアロンは早速準備を始めた 数日後の夜、場所は『ミルクバー』の地下にある部屋 アロン「よし、これで大丈夫だろ」 部屋の真ん中には棺桶が置かれていた、この中にデスメイドが入っているのだ わざわざ墓場からここまで引っ張り出してきたのである ゴーレム達にもこの部屋には入らないように約束してある アロン「よし………」 棺桶を開けると、そこには長い金髪の綺麗な女の子の遺体が裸で眠っていた。 魔王の魔力の影響でどんなに時が経っても死体が腐ることはないのだ。 アロン「後は専用の呪文を唱えるとこいつがデスメイドになるのか………」 アロン「『死霊術:アンデット・クリエイト!』」 するとアロンの手から黒い霧が発生し、それが遺体を包み込む。 霧は次第に下着に変わっていき、その上から少し汚れたメイド服が付けられていく アロン「……よし、成功した!」 デスメイド「貴方が……ご主人様……ですね」 デスメイド「デスメイドは……あなたに尽くし……どんな指示にも、従います……」 アロン「よくやった! よし、まずは………これからはこの店の店員として働くんだ!」 デスメイドは静かに頭を下げてこう言った デスメイド「かしこまりました、ご主人様」 アロン「ではデスメイド、まず何が出来るか試してみるよ」 ……… アロンは店に連れてきてデスメイドに様々な指示を出す アロン「デスメイド、厨房の野菜使って料理を作って」 デスメイド「はい」 数分後、デスメイドが作ったオムライスが完成した デスメイド「出来上がりました、どうぞ」 アロン「おお、美味そうな匂いだな」 アロン「じゃあいただくとするか、いただきます」 アロンはスプーンを手に取り、一口食べてみた……初めてとは思えない美味さだ、少なくともゴブリンクイーンのぼったくり料理よりはメニューに出せる アロン「じゃあ次……そうだな、ゴブリンクイーン達の部屋の掃除して」 デスメイド「はい」 数分後に、部屋の中から凄まじい悲鳴が聞こえてきた アロン「ん?なんだ?」 ドアを開けると、ゴブリンクイーンが飛び出した ゴブリンクイーン「なんだあの女は!!妾達の部屋に乗り込んで色々捨て始めたぞ!!」 アロン「俺が何回言っても掃除しないからだろ、部屋ひとつ貸したらゴミ溜まりにして……」 ゴブリンクイーン「馬鹿者!全部使えると思うから残しておくんじゃ!」 アロン「今度から俺も色々捨てるからな」 …… デスメイドに色々やらせてみたが、どれも問題なくこなしていた。 冒険者達が愛用するのも納得の技術だ。 アロン「さすがはモンスターな相棒と言われるだけあるな」 デスメイド「ありがとうございます」 アロン「欠点を無理矢理出すとするなら、貧乳ってことぐらいしか」 デスメイド「貧………乳………?」 その時だった、デスメイドの首がガタガタと震え目のハイライトが消える デスメイド「………して、ください」 アロン「え?うわっ!!」 アロンはデスメイドに押し倒され、ズボンの中から男性器を掴む デスメイド「発言を撤回してください、撤回してください」 アロン「ちょ、ちょっと待て、落ち着け」 デスメイド「私に貧乳と言ったことを取り消してください、取り消してください」 アロン「分かった、悪かった、だから手を離してくれ」 デスメイド「発言の撤回を認識しました」 デスメイドは男性器から手を離す。 アロンがデスメイドの本を確認すると、こんな記述があった 『デスメイド達にはそれぞれ「NGワード」が存在する』 『NGワードを口にしてしまうと怒り、暴走してしまい撤回するまで主人を絶頂させる行為しか出来なくなる』 アロン(そういうことか……つまりこのデスメイドのNGワードは貧乳ということか) アロンは改めて自分の言葉が禁句だったことを理解した。 アロン(………これさえ気をつければでもしてくれる……) アロン「なんでも………」 アロンはここで、数日前の言葉を思い出す 『そいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな』 アロン「……!!」 アロン「め、命令だ……」 アロン「スカートをたくし上げるんだ……」 デスメイド「はい」 デスメイドは言われた通りスカートを捲り上げた。 アロン「そのまま口を大きく開けろ」 デスメイド「はい」 デスメイドは大きく口を開けた。 アロン「……フェ、フェラチオしろ」 デスメイド「かしこまりました」 デスメイドはアロンの股間に顔を埋め、大きく膨張したアロンの男性器を両手で掴み口に含んだ。 アロン「んぐぅ!?」 デスメイドの舌使いに思わず声を上げる。 アロン「くっ、あぁ……!」 アロンはデスメイドの頭を掴み腰を動かす。 デスメイドの喉奥まで突き入れてもまだ止まらない。 デスメイド「んぶっ!ごぼぉっ!!ぶふっ!!」 デスメイドの目には涙が浮かぶが、それでもデスメイドは動きを止めずアロンの射精を促す。 そしてついに限界が訪れ、アロンはそのままデスメイドの口から精液を出した。 デスメイド「ごぽっ、げほっ!!!」 デスメイドの口から大量の白濁液がこぼれ落ちる。 アロン「大丈夫か!?」 デスメイド「問題ありません……ご主人様のペニスはまだ反応しています、他になにか必要なことはありますか?」 アロン「……パンツ、脱いでくれるか?」 デスメイド「はい」 デスメイドはその場で下着を脱ぎ捨てた。 アロン(本パイパンなんだな……) デスメイドの陰部を見てそんなことを考えていた。 デスメイド「いかがなさいますか?すぐに挿入しますか?」 アロン「いや……その前に割れ目手で開けながら淫語を言ってくれ」 デスメイド「かしこまりました………では」 デスメイドはM字開脚して指で割れ目を開きながら言う デスメイド「私のおまんこはご主人様専用のオナホールです」 アロンのモノがさらに大きくなる。 デスメイドはさらに続ける。 デスメイド「いつでもどこでも好きな時に使ってくださいね♡」 アロン「よし……挿れるぞ!」 デスメイド「どうぞ存分にお楽しみ下さいませ」 アロンの勃起した男性器をデスメイドの膣内へ一気に押し込んだ。 デスメイド「ひゃうんっ♡ご主人様のモノが入りました♡」 アロン「動くぞ」 デスメイド「はい、どうぞ好きに動いてくださって構いません」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンは腰を動かし始めた。 デスメイド「あっ、あんっ、んうっ、はんっ、ああ♡」 デスメイドはアロンの動きに合わせて声を上げる。 アロン「気持ちいいよデスメイド!」 デスメイド「ありがとうございますっ、私もとても幸せです、もっと激しくしても大丈夫ですよ?」 アロン「分かった!」 アロンはより一層激しく腰を打ち付ける。 デスメイドの体は生きていた頃の ように暖かく、股から愛液が漏れる。 アロンのモノに絡み付き、ヌルヌルとした感触が伝わってくる。 アロン「そろそろ出そうだ!中に出してもいいか?」 デスメイド「はい、中出ししてください」 アロン「出るっ!!くぅっ!!」 デスメイドの子宮口に押し付けた状態で射精する。 デスメイドの体がビクビクと痙攣しているのが分かる。 デスメイド「あぁ、熱いのが入ってきています、妊娠してしまいそうですね」 アロンの男性器を引き抜くと大量の精液が溢れ出てくる。 アロン「はぁ、はぁ……これがデスメイドと……冒険者はみんなこうやって………」 デスメイド「満足していただけたでしょうか?」 アロン「こ、これで最後だ……デスメイド、おっぱい見せてくれ!」 デスメイド「はい」 デスメイドはメイド服のボタンとブラを外し、アロンの前に胸を見せつける アロン「スクイーズ!」 アロンが呪文を唱えると、デスの胸から母乳が出て…… デスメイド「大丈夫です、ご主人様………私がやります」 デスメイドは自分の胸を搾るようにして瓶の中に母乳を詰めていった デスメイド「今日はこれでおしまいですか?おやすみなさい」 ……… 数日後 デッドファラオ「おいデスメイド、酒取ってくれんか?」 デスメイド「はい」 デッドファラオ「あとアロンから晩飯聞いといてくれ」 デスメイドは仕事をしていない時はすっかりデッドファラオの召使いのように動いていた。 よく分からない流れだが賑やかになってよかった………アロンはそう考えていると ゴブリンクイーン「おい貴様、何か忘れてないか?」 アロン「何か………いてっ!!」 横を見るとゴーレムがアロンの足を踏んでいた…….彼女にしては珍しくむくれた顔をしてアロンを見る ゴーレム「………シタンデスカ?マスター」 ゴーレム「ワタシガイルノニ……」 アロン「すまない、つい夢中でな……お前も来るか?」 ゴーレム「ハイッ!!」 ……… ゴブリンクイーン「あのスケベ野郎め」 デッドファラオ「デスメイド、今度行為する時チンコ虐めていいぞ」 デスメイド「はい」
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/65.html
兄ちゃん、俺は今すんごく気まずい状況にいます 「美咲、明日学園祭だろう?」 「ギクッ!!・・・・ぅん・・・・・・そうだよ・・・・」 「お前のクラスは何するんだ??」 「えぇ~~っと・・・な・・・何だろうな・・・・・はぁはははははッ・・・・」 「美咲」 「はいッ!!なんでありましょうか先生!!」 「お前、何かかくしているだろう」 「・・・いい・・・いえ・・・そんなめっそうもない」 「ただお前のクラスが何をするかきいているだけだろう」 ・・・いえるわけがない・・・・俺のクラスではメイドと執事に分かれて喫茶店をする事になり俺は人数調整のために男一人だけメイドをすることになったなんて!!そんなこと・・・そんなこと・・・いえるわけがない・・・ 「・・・・・・」 やばい・・・やばい・・・ウサギさんの期限を損ねてしまった!!! やばい、これはちょっとやばい! 昭彦はポケットの中から携帯をだしてどこかに電話をし始めた 「あぁ~井坂か、明日美咲の学校で学園祭があるんだ。美咲がどうしてもみんなに着て欲しいって言うんでな、お前もこい。あと、相川も呼んでおけ!じゃ」 「・・・・・・・・・なぁ゛!!」 やばい・・・・やばい、やばいやばい!! これはやばいぞ!!何とかしなければ・・・・そうだ!! 「ウサギさん・・・・」 「なんだ??」 「その・・・明日さこないで、ね?お願い」 俺は精一杯可愛い顔をして上目遣いでウサギさんに目をやる 「なんでだ??」 「だって・・・ウサギさん、かっこいいから・・・誰かに言い寄られたりしたら嫌だから、俺だけのウサギさんだから・・・ね?お願い」 俺は目を潤ませながらウサギさんにしゃべりかける 「その点にしては大丈夫だ」 「なんで??」 「俺はお前以外好きじゃないからだ」 「・・・・あ・・・そうですか・・・・すごい、自信ですね・・・・」 兄ちゃん、俺もうプライドとかどうでもよくなりつつあります 「それより、美咲の方が心配だ」 「なんで、俺?」 「美咲は可愛いからな、しかもお前は誰にでもすぐつていく」 「誰がだよ!!融解された女の子じゃあるまいし」 「とりあえず、明日はお前の学校にいくからな・・・さて、楽しみだ」 ・・・・兄ちゃん、助けて!! その日の夜あまり眠れないまま朝を迎えた ウサギさんはスーツに見をまとい、 俺は普段着で学校へと向かう どうしよう・・・・兄ちゃん、何かいい案をくれ!! そう心で思うももう遅し ついに学校についてしまった 「・・・そっ・・・それじゃ、俺いくね学園祭は夕方にはじまるから」 「何をゆっている夕方じゃ学園祭は終わっているぞ」 「・・・そ、そうでしたね・・・先生」 「それじゃ、後でな」 ウサギさんはスポーツカーに乗りその場を後にした そんな事はどうでもいいんだ これからどうするかなんだ! 「そうか、ようはウサギさん達に合わなければいいんだ」 俺は教室のドアをあけたすでに半分以上の人がいてすでに衣装を着ていた 俺は、中に入り衣装担当の女子の所に行き衣装をもらう 「あの・・・これ、着なきゃ・・・・だめ???」 「うん」 俺は教室に置かれた着衣室に入り紙袋の中のメイド服を広げた それはまさに白と黒のエントラス!! 「俺は、これを着なければならないのか・・・・」 「高橋、早くしてくれ!!後が詰まってる!!」 「あぁ~はいはい、すぐ着替えるから・・・・しかたないか・・・」 俺は決意をした。このひらひらメイド服に見を包むことを そして、俺はメイド服をきる最後にこれもヒラヒラのかちゅうしゃを頭につけて 外にでようとした・・・・・ しかし、やはりこんな姿をさらすなんて俺には無理だったカーテンに手をかけて硬直する 「おい!高橋、まだか??」 「え゛・・・いや、服は着たんだが・・・・」 「それなら、カーテン開けるぞ」 「わぁ~だめだ~」 そう叫ぶももうおそかった 俺のちょー恥ずかしい姿はクラスメイトにさらす事になったのだ next
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54480.html
登録日:2023/07/04 Tue 23 01 30 更新日:2024/07/25 Thu 19 46 29 所要時間:約 12分で読めます ▽タグ一覧 ちゃお ちゃおデラックス メイド メイドは恋する蜂谷くん メス堕ち ラブコメ 俺が女装して池貝くんをオトす!! 女装 小学館 小森チヒロ 漫画 『メイドは恋する蜂谷くん』はちゃおデラックスにて連載中の少女漫画。 作者は小森チヒロ。「ちゃお版アイカツ描いていた漫画家」もしくは「ノリと勢いで生きている人」といえばわかる人にはわかる。 恋敵があまりにも完璧人間で勝ち目がないので、自分が女装をして恋敵を誘惑することにした少年蜂谷くんの物語。 公式のアオリで「ラブコメ好きJSは要チェック!」とあったのでジャンルはラブコメらしい。正気かちゃお編集部? ちなみに現在ちゃおの公式サイトで1話無料。 【あらすじ】 蜂谷くんはクラスメイトの花園さんに一途に恋する男子高生。彼は勇気を出し花園さんに一世一代の告白をした……はずだった。 だがその告白は「あっごめんね私婚約者いるから」の一言で終わってしまった。 実は花園さんには婚約者がいたのである。ということで蜂谷くんは2秒でフラれることになった。 そのうえ花園さんの相手とは、おそらく全女子が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男こと池貝くんであった。 それとなく池貝くんと接触を図る蜂谷くんであるがあまりのいい男っぷりに完全敗北を喫してしまう。 それでも自分の恋を諦めきれなかった蜂谷くん。そうして彼は考えた末にとある奇策を思いつく。 俺が女装して池貝くんをオトす!! 池貝くんと正面から戦って勝つことはほぼ不可能。だが池貝くんに恋人ができれば花園さんとの婚約は当然破棄されることになる。そのために自分が女装して池貝くんをオトせばいい。 それが蜂谷くんの作戦であった。 妹が池貝くんの家のメイドの短期バイトに受かっていたので、蜂谷くんは正体を隠しメイドとして池貝くんの元に潜り込むのだった。 こうして池貝くんをオトすべく作戦を開始した蜂谷くん。……だがそううまくはいかなかった。 なんとあまりの池貝くんのイケメンっぷりに、逆に蜂谷くんがオトされそうになってしまったのである。 そのうえ自分の言葉が巡り巡り、池貝くんは何故か素の蜂谷くんになついてしまい……。 ついでに蜂谷くんが頑張りすぎた結果、花園さんのヒロイン度がどんどん下がっていく。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? 【概要】 ちゃおデラックスで連載中の少女漫画。既刊1巻。 ちなみにちゃおデラックスはちゃおの増刊号のこと。隔月刊で本誌とは少し作風の違う漫画が掲載される。 蜂谷くんがメイドとして池貝くんをオトそうとするが逆にオトされそうになるラブコメ。いろいろツッコミどころの多いあらすじだが本作は基本ギャグ時空なので深く考えるだけ無駄である。 アホの子の蜂谷くんが女装して池貝くんをオトすべく様々な作戦を立てるのが毎回の大まかなストーリー。 だが蜂谷くんの作戦は毎回うまくいかず、逆に蜂谷くん自身がときめいてしまう。そうしてなんやかんやで最後はいい話で締められるというのが大体の流れ。 そんな中で蜂谷くんが少しずつ池貝くんに友情感じたり、池貝くんが自分を見つめなおし成長したりと、二人が互いに影響と受けていく。 ぶっちゃけ本作で一番池貝くんの良さをわかっているのは蜂谷くんである。 一応言っておくとあらすじに対してBLになりそうでならない。 というか主人公二人が人間として素直すぎるのでなんだかんだ友情として続いている。 ちなみに小森チヒロは自称百合漫画なら描いたことはある(*1)。というかこの人の読み切りの半分くらいは女の子女の子している。 ぶっとんだ女装モノではあるものの、現状ちゃお本誌にはこれより危険な女装モノなので許されている感がある。 【登場人物】 ◆蜂谷聡美/蜂谷希咲 本作の主人公である愛すべきバカ。ややこしいので作中の呼び名に従い、男バージョンを『蜂谷くん』、メイドバージョンを『蜂谷さん』と呼ぶ。 自分の恋をかなえるため、池貝くんをオトそうと女装中の少年。 性格はかなりのアホの子。そもそも恋敵に勝つための方法が「俺が女装して池貝くんをオトす!!」の時点で相当おかしい。 一見マトモっぽい少年だがテンション上がると意味不明なこと言い出すというタイプ。 ちなみに花園さんに恋した理由のひとつが「ネクタイが同じで運命を感じた」。学校指定ネクタイなので同じなのは当たり前である。 このアホの子っぷりはメイドバージョンでも発揮されている。池貝くんをオトすための最初の作戦はもえもえきゅん♡なオムライスを振舞うことだった。だがバイトとして求められているのはハウスメイドでありアキバメイドではないので困惑された。むしろ池貝くんはいい人なので「蜂谷さんは俺と早く打ち解けようとしてくれたんですね」と気を使われた。 後日「今日のお茶菓子はわ・た・しで~~~~す」とお色気路線に走ったが、逆に自分が恥ずかしくなったのでやめた。 定期テストではすべて赤点であるなど、いろいろと心配になる少年。 作者の同作品の『神さまと偽装カップルはじめました』の主人公詠ちゃんもかなりアホの子……というかアホを超えた何か。小森チヒロはこういうキャラが好きなのかもしれない。 アホだが根っこの部分は一途で素直。他人の好意や善意はひねくれることなく受け止めようとする。 池貝家潜入直後は無茶な行動を起こすことも考えていた。だがそれで場合によっては「大事な家族の恋を協力したい」と言ってくれる兄妹に迷惑がかかると感じ結局やめた。 女装メイドやっている以外は素直な善人であるため、作中で損をすることも少なくない。だが自分の行動には特に後悔を見せないのが蜂谷くんのいいところ。 そしてそんな素直な子であるため、池貝くんのいい男っぷりに思わずときめいてしまう。1話で抱きかかえられたのをきっかけにして、毎話毎話どこかでボッ! っと顔を真っ赤にしている。お姫様だっこされたときにはかなりグロッキーになっていた。かわいい。 そんな池貝くんの言動に最初こそ思うところがあったが、素直な子なので徐々に彼に友情を抱いていることを認めつつある。繰り返すが作中で最も池貝くんの良さを分かっているのはこの男である。 ◆池貝樹 全女子(推定)が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男。良家のひとり息子であるらしい。 彼と蜂谷くんの出会いがこの物語の始まりとなった。 完璧超人としか言いようのないできた少年。。文武両道なうえに実直で穏やかな性格のため誰からも好かれるという隙のない男。さらに窓を開けるとどこからともなく鳥が寄ってくるというディズニーじみた特殊能力を持つ。あまりの隙のなさに、蜂谷くんは正面から勝つことが難しく女装をするしかなかった。 ちなみに趣味はマジック。 その優しさは誰に対しても向けられ、当然蜂谷さんにも同じである。上述の話の通り1話では蜂谷さんにオムライスを無理やりふるまわれている。彼にとっては迷惑行為でしかなかったにもかかわらず、なんと好意を無駄にしてはいけないと完食していた。そのせいでお腹を壊してしまったのだが、蜂谷さんに気を使わせてはいけないと考え誰にも見つからないように胃薬を服用している。このイケメンっぷりには蜂谷さんもときめくしかなかった。 このように完璧な人間ではあるのだが、その反面完璧すぎるがゆえに誰に対しても平等に接してしまうという悪癖を持つ。つまり何に対しても好感度が同じであるため特定の「好き」が存在しない。花園さんに一途に恋している蜂谷くんとは対照的。 序盤が特にひどく、婚約者である花園さんに対しても「特別な感情は持っていない」と思っているほどだった。あんまりな考えに蜂谷くんに「こーの無感情ロボットがあ!」とガチギレされている。 話しかけてくれる人はたくさんいるが友達と呼べるほど心を開けるものもおらず、人を好きになることもよくわかっていない。 だが蜂谷くんの言葉を受け少しずつ自分を変えたいと考えるようになっている。 本人からすればオトすためとはいえ自分によく接してくれる蜂谷さんに好感を抱いており、彼女のようになりたいと考えている。その第一歩として受け身ではなく、婚約者である花園さんに自分からしっかりと向き合うことを決めた。 そんなこともあり現状池貝くんと最も距離が近いのは蜂谷さん。しかし彼女に抱く感情は「人生の師匠」とか「妹」とかが近いらしい。……果たして蜂谷くんが池貝くんをオトすことは出来るのか。 また男の蜂谷くんに対しても、自分を変えてくれたきっかけとして友情を感じている。というかこれが池貝くんが蜂谷くんになついている理由。2話では「俺と友達になってください!」と正面から切り込んでいた。蜂谷くんにいろいろ言いつつも池貝くんとの交流を嫌っていない。 ◆花園さん 蜂谷くんのクラスメイトで彼が片思いしている相手。彼女のために蜂谷くんは池貝くんをオトそうとしている。 何故かフルネームは不明。キャラ紹介でもメンズ2人がフルネームであるにもかかわらず彼女だけ「花園さん」表記。 明るく気さくな少女。その気質が蜂谷くんに惚れられた一番の要因。蜂谷くん曰く「この世の全ての花を擬人化したような人」らしい。蜂谷くんの妹「なんもわかんねえ」蜂谷くんの兄「花の名前知らないだけだろ」。 蜂谷くんのことは友達として大切に思っている。フッておきながら「友達としてすごく好き」と言い出せる花園さんは割と魂が太い。 実は初期は池貝くんに対して苦手意識を抱いていた。完璧すぎて何を考えているかわからないし、完璧すぎて自分には釣り合わないので。そのため婚約についてもやや困っている節があった。 だが蜂谷くんとの交流で自分を変えようとする池貝くんを見て考えを改めていく。蜂谷くんを一緒だと様々な表情を見せてくれる池貝くんを見て、この人となら仲良くなれそうと思うようになった。そしてこの考えを蜂谷くんに対して言っている。婚約者がいるからとフッた男に「苦手だったけど仲良くなれそうなの」と言える花園さんは人の心がない。 結果的に蜂谷さんの行動で池貝くんと花園さんの距離が縮まったことになる。 作中では正直割と不遇。というのも蜂谷くんがヒロインとして頑張りすぎた結果、相対的にヒロインとして影が薄くなりがちに。(恋愛的な意味ではないにしても)池貝くんと最も距離を縮められているのは蜂谷さんである。 ついでに出番的にも少し不遇。現状メイン回は3話と5話のみ。さらに4話、6話、7話のようにほぼモブな回もある。 ……ここから頑張ってほしいものである。 ◆蜂谷くんの妹/蜂谷希咲 小学六年生の妹。『希咲』という名前はもともと彼女のもの。 蜂谷くんのことを「お兄」と呼ぶどっか生意気さの残る女の子。 彼女が池貝くんの家のバイトに受かったことから蜂谷くんの作戦が動き出した。小学生であるものの、履歴書の写真加工してオンライン面接でエフェクト入れたらなんとかなったらしい。すごい行動力。 ◆蜂谷くんの兄 21歳の社会人で蜂谷家のまとめ役。 作中では比較的常識人ゆえに家では苦労を強いられている。突飛な行動にでる妹止めたりアホの子な弟にツッコんだり忙しい。 妹が不正でバイト受かった時には「今すぐごめんなさいしてきなさいっ」という蜂谷くんの兄とは思えぬまともなことを言っていた。 なおふたりともいろいろ言いつつ蜂谷くんのことを大切に思っており、彼のメイド作戦にも呆れながらも「そりゃ大事な家族な初恋だもん」と応援していた。 なお登場しないが設定では一人暮らしの大学生の姉(19歳)がいる。 初期設定ではその姉がメイドのバイトに受かる予定だった。そのため蜂谷さんの髪型は姉と同じという裏設定があるらしい。 【エピソードリスト】 ちなみに現状サブタイトルはない。 作者が並行して連載している『神さまと偽装カップルはじめました』にはサブタイあるが違いは不明。 ◇1巻 ◆1話 蜂谷くんはクラスメイトの花園さんに一途に恋する男子高生。 しかし彼の恋は「花園さんには婚約者がいた」という話でぶっ飛んでしまう。 さらにそのお相手はおそらく全女子が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男こと池貝くん。 それでも自分の恋を諦めきれなかった蜂谷くん。彼は女装して池貝くんをオトすという作戦を思いつく。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? 俺が女装して池貝くんをオトす!! ◆2話 自分がオトされそうになるというアクシデントがありながらも作戦を続ける蜂谷くん。 そんな中彼はそもそも池貝くんの好みの女性がわからないという根本的なミスに気が付く。 しかし池貝くんの好みについて調査をするうちに、池貝くんのストライクゾーンが広すぎて逆に答えがあいまいになっていく。 意を決して彼に直接聞いてみた蜂谷くん。だがその答えは「誰かを好きになっても意味ないかな」というもの。 さらに池貝くんは花園さんについても「特に何も」と言い出し……。 思わず蜂谷くんはブチギレてしまう。 バカだな妹よ そんなの 池貝くんが本当はいいやつだって知ってるからだよ ◆3話 なんかなし崩しで池貝くんの友達ということになってしまった蜂谷くん。 池貝くんに家に招待された蜂谷くんは、最初こそ渋るが花園さんも来るという話につられて行くことに。 その一方で蜂谷さんとしてバイトしていると、2人が遊びに来る当日、披露したいマジックのアシスタントをしてほしいと頼まれる。 ダブルブッキングであると焦るも、当日バイトをサボればマジックは失敗し、池貝くんに恥をかかせられるという悪魔の誘惑にかられてしまう。 俺の作戦は1つもうまくいかなかったけど でもいーや 君が笑ってくれるなら ◆4話 池貝くんに抱きしめられ、少しずつ作戦の進みを実感していた蜂谷くん。 だがそんな喜びをぶち壊すように、メイドの契約終了が近づいていることを知らされる。 もう後がないと気が付いた蜂谷さんは、無理を言って池貝くんをデートに誘うのだった。 家族に応援されながら始まったラストチャンスのデート。 しかし度重なるアクシデントでデートプランはどんどんおかしなものになっていき……。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? なんだよこれ なんでこんなショックなんだよ これじゃあまるで 俺が池貝くんと仲良くなりたかったみたいじゃねーか だから伝えます 蜂谷さん、これからも俺のそばで働いてほしいです! 出典:メイドは恋する蜂谷くん、1巻、小森チヒロ、小学館、2023年 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『チャオ』が攻めすぎててもはやギャグ -- 名無しさん (2023-07-04 23 13 42) ちゃおの(シリアスな笑い的な)ギャグはコロコロも凌ぐほどだゾ -- 名無しさん (2023-07-05 00 50 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maidsatan/pages/13.html
メイド♂ 魔王系地図 バラモス ムドー ドルマゲス 竜王 デスピサロ ミルドラース シドー デスタムーア エスターク ゾーマ 魔王系以外地図 所有地図一覧 自前地図 リンク したらば神奈川県スレしたらば東京都スレ関東すれちがい通信40
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/444.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル メイドは進むよどこまでも! 著者 もちもち物質 イラスト 桜木蓮 出版社 双葉社 レーベル Mノベルス Nコード N0122CI 連載開始 2014年 10月03日 あらすじ 舞戸の通っている高校が、ある日突然、学校ごと異世界に飛ばされた。化学部の仲間たちは、『剣士』やら『魔術師』やらかっこいい職業についたが、舞戸のついた職業は、なんとメイド! 武器はハタキで、得られたスキルは『お掃除』に『番犬の躾』!? 戦闘力ゼロのメイドが、得意の化学の知識をもとに異世界を生き抜く! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ メイドは進むよどこまでも! 2015年 05月30日 一般書 978-4-575-23902-7 1,200円 双葉社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク Web版 「メイドは進むよどこまでも!」
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/795.html
メイドウィン「ねえ、黒いクレヨン知らない?」 カーレッジ「黒?黒なんていいだろ」 カーレッジ「お前のイメージカラーと同じだろ」 メイドウィン「俺、銀髪だし黒影ってのもただの婿入りなんだけど………」 メイドウィン「そもそもエピローグ作りたくて、話の流れで結婚したことにしたんだけどそんなに好きでもないし………」 カーレッジ「そんな言い方やめろ、好きでもないなら今から好きになれ」 メイドウィン「うーん……まあいいか、その後のことは金と銀がやってくれるし」 メイドウィン「相変わらず君の翻訳が必要だけど」 カーレッジ「まだ多元観測空間とやらに出回っているのはまだ未発達なものだからな」 カーレッジ「多元空間歴20××年くらいにもなれば、もう少しマシなものは出来ているだろう」 カーレッジ「…………このままメイドウィンワールドを維持出来ればな」 メイドウィン「余裕余裕!俺全然元気だし、蓬莱人だから不死身だしね!」 カーレッジ「それで言えば俺も全知全能の神の力がある、この2つに負けは無い 」 ……… 松山「2つの不死身に負けは無い……」 松山「あいつらは完全に油断しきってる」 ガレット「……… 」 松山「そこでお前の出番だ、木っ端微塵にぶっ飛ばせ!これまでのメイドウィンの設定を食ってきたお前ならいける」 松山「まぁ後は金と銀当たりを食えば………」 ガレット「この数年間でわかったこと……」 ガレット「なぜ俺は、御前みたいなやつに素直に従う必要があるのだろうか」 松山「…………」 松山「合格!!」 ボーぴー 松山「…………っと、ここまで来てやっと卒業だ」 松山「よし、これでアイツも苦しみがだいぶ学習されただろ」 松山「後は……」 バン!! 松山「お前はもう少しした後の切り札だ」 松山「本当にカーレッジもメイドウィンも相手取れる…………そんな時に」 バン!! 松山「キャラクターの設定ではなく、怨念を込めた『ガレット・メイドウィン・赤城』は動き出す 」 ガレット「……………」 松山「だからまだしばらく眠ってろ、6代目」
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/70.html
学園際終わった翌日 俺はまたまた大変なことにあったわけです・・・・ 学園祭から帰ってきたあとウサギさんとまたやってしまったわけで・・・ 「美咲・・・」 「なッ・・・何・・・・////」 「今日・・・の美咲、可愛かった」 「んな・・にゆってんの、馬鹿。俺は酷い目にあったんだからなぁ・・・!!」 「でも、似合ってた」 「そんな事結われても、俺はうれしくない・・・・・でも、ウサギさんだと・・・・少しはいいかな・・・とか思っちゃったりしたり・・・・」 「どっちかはっきりしろ」 「でも、あの時は、嬉しかったよ・・・・」 「俺が行かなくて誰が行く??」 「さぁ~ね」 美咲はその後深い眠りに入った 秋彦は美咲の頬に一つのキスを落とした 次の日・・・・ 「ふぁ~~・・・・いたたたた・・・・・腰が・・・いたい・・・足がよろける・・・っくっそ・・・ウサギさん昨日思いっきりやったな・・・・」 美咲は一足速く起きて下に降りた 下に下りて美咲の目に入ったのは箱 箱の山山・・・・山!! 箱の山だらけの部屋だった 「なんじゃこりゃーー!! ためしに一つ箱を開けてみた 「ん・・・・??なんだ??服・・・??」 中には女の子用の服が沢山入っていた そして、ためしにもう一つ開けてみると・・・ またもや女の子用の服だった 「なんで・・・・女の子用の服なんだ・・・・???」 秋彦が起きてきた 「あの・・・ウサギさん、これ何??」 「あーそれか、それは美咲の服だ」 「え?でも、これ女の子用の服だよ。それに、たとえ俺へのプレゼントだとしてもこんな無駄遣いスンナ!!レシートは??返却して来い!!」 「捨てた」 「なぁ゛!!・・・・はぁ・・・・まぁ・・・いいけどっで、なんで女の子用の服がまじってんのさ・・・・」 「混じっているんじゃなくて全部女の子用の服だ」 「っじゃ俺じゃなくて、女の子にプレゼントすればいいじゃん」 「いや、美咲じゃなきゃだめだ」 「なんで・・・」 「昨日美咲のメイド服があまりにも似合っていたもんだからなこれとかも合うんじゃないかと思って急遽買う事にしたんだ」 「はぁ!!??これを俺にきろとゆうのか!?・・・・いやいや・・・無理だから・・・絶対無理だから!」 「大丈夫だ。俺が保障する」 「いや、保障とかいらないから」 「それじゃ、お前に選択肢を二つやろう」 「なんの??」 「この服を着るか、俺ともう一度セッ」 「ぎゃーーーーーーー!!!」 「をするか」 「口に出すな!!」 「どっちにする??」 「どっちもやだ」 「へぇ~~・・・・・・・井坂、相川」 「え?」 「美咲君、おはよう、」 「チビたん、俺たちも見たいな・・・・」 「どっからでてきたんですか!!」 「まぁ~~それはどうでもいいとして・・・チビたん、見たいな」 「美咲君!」 「やだ~~~!!!」 美咲は部屋中を駆け回ったが追い詰められて無理やり服を着させられた その種類はさまざまで 猫耳服に、セーラー服、バーニー、フリフリのワンピース型パジャマ、・・・とさまざまで100種類以上の服を2時間かけて着させられた そして、そのたびに相川が写真を撮り あっとゆうまに美咲君秘蔵アルバム集とやらのものができた そして、俺はその相川さん作美咲君秘蔵アルバム集のおかげでウサギさんに脅されて この1週間朝から晩まであれ続き・・・・・のせいで俺はしばらく立てない・・・・とゆうのが続いた・・・ まじで・・・・兄ちゃん、今すぐ大阪にいってもいいですか? top 美咲の女装見てみたいーーーーーーーーーー!!!! -- 莢 (2011-08-30 23 35 52) 絶対カワイイだろうなーー(^-^)/ -- 名無しさん (2012-04-19 09 01 39) 美咲の女装激しくみたい!!hshs... -- 名無しという名 (2012-06-10 23 02 11) 名前 コメント