約 2,550,712 件
https://w.atwiki.jp/fjoui/pages/42.html
529 :名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 03 28 24.46 ID yY8K0Y4m 今日はネットで見つけたサービスを利用してみることにしている。 リツイートされて来たもので、零信全疑だが好奇心を刺激された。 先払い制で場所も秘密。 値段も大した事が無かったのでネタ半分楽しみ半分である。 指定された場所で目印の黄色いハンカチをもってたっていると黒塗りのリムジンが目の前で止まる。 助手席からメイドコスの女性が降り立つ。 生地もコスプレの用な安っぽい感じはせず地味だがしっかりした作りをしているように見える。 特に目立った個性もない、女性への表現としては不適切かもしれないが、中肉中背。 しいていえばフレームのない眼鏡の奥には吸い込まれそうな蠱惑的な黒い瞳と赤いルージュが印象的 丁寧な所作で車からこちらに一直線に近づいてきたので目的はボクなのだろう。 「坊ちゃまお迎えにあがりました」 「はい?」 「その黄色いハンカチ」 「あっ、今日はよろしくお願いします」 「それでは坊ちゃまお車をご用意いたしました」 車まで案内されると後ろのドアを開け後部座席に座るように促される。 タクシーにもあまり乗らないので後部座席に座るように促されるのはなんだか偉くなったような気分がする。 座席の右寄りか左寄りか座る場所を決めかねているとメイドさんも乗り込んできたので自然と座る位置が決まる。 後部座席の運転席の後ろ、目上の人が座る位置だったかな? 運転手さんはスーツ姿で帽子をかぶりこちらもコスチュームなのだろうか。 ルームミラーで見える範囲ではやはりメイドさんと同じく真っ赤なルージュが印象的 メイドさんが素早くシートベルトをすると運転手さんに合図を送る。 車はゆっくりとスタートする。 車内は思ったよりもしっかりした作りで窓にもスモークが貼られている。 シートも黒くてしっとりした感じである。 シートベルトをしようとしてベルトを探すが見つからない。 するとメイドさんに引き寄せられ、膝枕の形になってしまう。 「坊ちゃま失礼を致します、どうかこのまま膝をお使いください」 肌触りの良い前掛けの感触を頬に感じる。 もちろんその下にある柔らかなふとももの感触は逆らう意志を瞬時にして奪う。 「坊ちゃまお疲れでしょう?」 メイドさんが手袋をはずすと綺麗な手で頬をそっとなで上げてくれる。 そのうち肩から首筋、うなじ、後頭部とゆっくりと撫でてくれるのが心地よい。 身体の力が抜け弛緩していくのを感じる。 無意識に太股に顔を埋めるような行動をしていた。 メイドさんの太股に顔を埋め、撫でられ、その隙間からいっぱいに香りを吸い込んでいた。 530 :名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 03 29 49.64 ID yY8K0Y4m いつまでもこの時間が続けば良いのにと思った所でメイドさんに声をかけられる。 「坊ちゃまこのままではズボンにしみが出来てしまいます」 あまりの心地よさに勃起をしていたらしい。 「メイドが処理いたしますのでお願い聞いていただけますか?」 メイドさんは怒っては居なかった。顔を見上げると優しげに微笑んでいた。 「メイドの手が届くようにもう少しこちらへ」 言われるがママに腰を寄せ太股に寄りかかるように腰を寄せると左手でボクの頭を抱えると自分の胸に導いた。 自然と左胸に頭をあずけ、ボクの手は自然とメイドさんの右胸の上に沿えていた。 着やせするのかその膨らみは手を沿えるとこぼれるほどでとてももみ心地が良かった。 「坊ちゃま、しっかりとメイドの胸に掴まっていてくださいね」 メイドさんは器用に片手でベルトをはずしズボンに手をかけた。 この時にはメイドさんの胸で待っていれば悪いことにはならないという思いが心を満たしていた。 パンツの上から勃起した性器を縁どりするように指先がかすめていく。 そんなかすかな刺激がもどかしくて胸に顔を埋める。 「坊ちゃま、お気に召しませんか?」 トンっと尿道口をノックされ身体が一瞬緊張する。 むずがるように胸にすがりついているとメイドさんの吐息が聞こえ嬉しくなる。 「はぁっ坊ちゃま、坊ちゃま。メイドに直接触る許可をいただけませんか?」 願ってもない申し出であった。胸に顔を埋めながらウンウンと首を縦に振る。 「ありがとうございます。坊ちゃま!」 メイドさんはパンツをズボンごと下げようとする。ボクもたまらず腰を浮かせて脱がしやすい体制をとる。 パンツは膝上まで脱がされ下腹部が露出する。 メイドさんは素肌を慈しむようなタッチで太股、腰、下腹とかすめて行く。 直ぐにその時は来ると思ったのにじらされて居ることに気がつかずメイドさんの胸でむずがる。 もう言葉もでない。 「ん~、んぅ~ん。ん!」 「坊ちゃん、もう少しの辛抱ですからね」 何を待てば良いと言うのか? 「ほぉーら、沢山出てきました。わかりますか?」 「う~んん」 胸の谷間に顔を埋めながら必死に首を横に振る。 「ほら、こうすると」 「んん゜!」 身体に電気が走った。 大量に出た先走り汁をメイドさんが素早く尿道口から亀頭全体に塗り込んだ。 それでも余った汁を性器全体へと塗り広げていく。 その感触が気持ちよくてボクはどんどん上り詰めていくのを何とか伝えようと胸からメイドさんを見上げる。 メイドさんはちょうど舌で唇を湿らせている最中だった。真っ赤なルージュはテラテラと光を放ちボクの心を浸食する。 531 :名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 03 31 24.49 ID yY8K0Y4m 目が離せなくなっている事にメイドさんは気がつくと声を出さずに口だけで何かを伝えようとしている 「(が)(ん)(ば)(っ)(て)」 頑張ってと言われたので必死に首を縦に振り、涙を浮かべながら返事をしていた。 メイドさんは人差し指と親指でちょうど亀頭がかする程度の輪を作ると亀頭の傘の縁だけをかすめるようにゆっくりとっゆっくりと上下させる。 ボクは指が傘にすれる度に身体を硬直させ必死に耐える。 かすめる速度が徐々に速くなりボクが登り詰めそうな所を見計らって手をどけられてしまう。 後少しで、後少しでと思いメイドさんを見上げるとニッコリと微笑んだかと思うと勃起の裏筋を根本から一気に先端までなぞった。 「あっんぅ~」 もう出ると思ったとこで指は先端に達し離れていく。残されたボクは後少しの刺激が足りず登り詰められずに全身を痙攣させ息が詰まる。 やっと呼吸が出来るようになり鼻から大きく息を吸うといやらしい先走り汁のにおいと混じった甘い香りに頭の中が霞がかる。 「坊ちゃんどうですか、メイドの手淫はお気に召しませんか?」 首を懸命に振ってなんとか意志を疎通しようとするも甘い香りを嗅いでから自分がどのような状況に置かれているのか把握が出来なくなっていた。 メイドさんは竿から玉の方に移動して優しく二つの玉をこすりあわせるように揉んでいた。 自慰ではやったことのない刺激、玉を捕まれているという恐怖心はなく不思議な感覚に陶酔していた。 もうボクのたらした涎でメイドさんの前掛けはビチョビチョになっていた。 鼻だけでは空気が足りずパクパクと口を開くもうまく呼吸が出来ずメイドさんに助けを求めていた。 「坊ちゃま」 とてもメイドさんの声が蠱惑的に耳に響き、頭の中はメイドさんの唇の真っ赤なルージュしか見えなくなっていた。 メイドさんは再び竿に手を移すと手のひらを亀頭の上にかぶせ手のひらのくぼみを使って亀頭をマッサージしてくれた。 先ほどと違い亀頭への直接的な刺激に目がチカチカして喉が上がり大きく口を開いているとメイドさんの唇が近づいてきてふさがれる。 軽い酸欠も加わり頭の中の霧の濃度が一気に増す。 進入してきた舌がボクの舌を外へ外へと誘導する。温かなメイドさんの口内に誘導されるとメイドさんに一気に吸われた。 同時に竿をつかんだメイドさんの右手は荒々しく竿をしごきだしていた。 舌を吸われ、竿が抜けるかと思うほどの刺激でボクは高みに一気に引きずりあげられ、ついに吐き出した。 「んーーーーーぅ!!」 2度3度と全身を痙攣させ全霊を吸い出されるような気持ちで静かに気を失った。 エンジン音の規則正しい音が優雅な減速のあと止まった。 軽く肩を揺らされ目を覚ます。 場所はメイドさんの膝枕。嫌、ボクの自宅前だった。 捨てアドと適当な住所しか教えていなかったはずなのに。 「坊ちゃまのご自宅に到着いたしました」 とてもハスキーな声で運転手さんが報告をして来た。 はじめて聞いた声である。 「坊ちゃま、本日はお疲れさまでした」 メイドさんが続ける 「今日はゆっくりとお休みください」 「今度は三人で・・・」 ごくっ、3人? 「お出かけいたしましょう、きっと楽しい思いで作りが出来ます」 メイドさんがそこまで言うと車を降り降車を促される。 ボクが降りる頃には運転手さんもメイドさんの横に降りており深々と頭を下げていた。 「「またのご利用をお待ちしております」」 狐に摘ままれた気分で自分の玄関を開けたときに不用心過ぎたと振り返ると 既に車は出発した後だった。 携帯電話の着信ランプに気がつきメールを開くと 「 本日は送迎サービスのご利用ありがとうございました。 またのご利用をお待ちしております。 尚、1泊2日の慰安旅行も承っております。 」
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1227.html
良家のメイドさん 前編 良家のメイドさん 中編A-side 良家のメイドさん 中編B-side 良家のメイドさん 後編
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1194.html
http //www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ171694.html [部分編集] 概要 正式名称は『メイドさんはHを知らない。』(2016年2月25日)。 CTV☆のためにしりりが発掘した(2018年9月27日)。 あんにゅいと口谷亜夜が出ている。 当初はニコニコ・本スレ・実況のクッキー☆三大界隈以外で発掘された初の本編と言われていたがにほんへ☆のほうが先である。 [部分編集] + 登場キャラクター 菖蒲 天川みるく みつ あんにゅい (特別出演) 十和子 渡瀬なゆか 六花 口谷亜夜 杜若 里々朱あん
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/113.html
■シリーズ設定■ メイドさんファイト ご主人様とメイドが2人一組になって戦いキングオブメイドを決めるために4年に1度開かれる格闘大会。優勝すれば莫大な遺産 と地位(敗者から没収)が手に入るらしい。 武器などの使用は可能で基本はトーナメント戦、勝利条件は相手を両者とも戦闘不能にするか、相手のご主人様を倒 す事。地位目当てか賞金目当てか色々なパートナーが参加をするらしい。 現在参加者募集中。 (061124a初出) IMG (061125a初出) メイドさんファイt……ってそんな方向性でハッスルしないでください (061127後夜祭初出) トーラ・ラヴィ(061124a初出)ブリギット・シューグ(061124a初出) 夏日 悠耶&冬月 薙耶*(061124a初出) 九條・義明&ナイン=アールベルト(061124a初出) 御鷹 豪一朗&花袋 染代(061124a初出) 二階堂公望&アルビトレール=紅城(061124a初出) 南風寺 徹&風佳*(061124a初出) 魅鶴来 刃月&名銃 風那(061202b初出) メリュ・フィル(061210a初出) ■メイドさんファイト■ ■台詞ネタ■ ししょー「よしワシらも参戦だ」 イナバさん「無理だよ。ししょー、だってメイドでもご主人様でもないし」 ししょー「私はマスター、イナバさんはメイドじゃないかい。問題ないよ。」 イナバさん「これはメイド服じゃなくてエプロンドレス…」 (061124a初出) お願いですから探偵の仕事してください あれ、所で時空探偵の仕事ってなんだろ?普段はやっぱり時空的浮気調査? (編集者註)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/186.html
DC/W01-020 カード名:ネコ耳メイドさん カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● ●あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500し、ソウルを+1。 私・・・・・・私を・・・・・・メイドとしてここに置いて下さい・・・・・・! レアリティ:U illust.CIRCUS D.C. D.C.Ⅱ収録 人によっては絵がツボりまくる1枚。 だが、カウンター、イベントどちらのタイミングで使うにしても、正直非常に微妙な性能。 ・同名カード 番号 カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック DC/W81-117 ネコ耳メイドさん 2/0 EV 黄 サーカス 20th AnniversaryPRカード
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/616.html
しまっちゃうメイドさん 序章 しまっちゃうメイドさん 第一話 しまっちゃうメイドさん 第二話 しまっちゃうメイドさん 第三話 しまっちゃうメイドさん 第四話 しまっちゃうメイドさん 第五話 しまっちゃうメイドさん 第六話 しまっちゃうメイドさん 第七話 しまっちゃうメイドさん 第八話 しまっちゃうメイドさん 第九話
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6771.html
autolink() DC/W23-094 カード名:毒舌メイドさん 杏 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《演劇》? 《メイド》? 【永】あなたの手札が5枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/ws-tcg/pages/91.html
autolink DC/W01-020 カード名:ネコ耳メイドさん カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● ●あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500し、ソウルを+1。 私……私を……メイドとしてここに置いて下さい……! レアリティ:U illust.CIRCUS
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/743.html
678 名前: NPCさん 04/11/25 08 56 48 ID ??? 数年前こんなことがあった。 自分がマスターでシステムは妖魔夜行。道に迷ったPC達は怪しい洋館に迷い込む。謎のメイドさんが出迎えてくれて謎のご主人が一晩泊めてくれる。その夜…、というシナリオ。 謎の洋館を見つけたPCの一人がいきなり妖怪の姿に戻って玄関を破壊して突入。現れたメイドさんに先制攻撃。 仕方なく館中の全員で応戦、他のPCも成り行きで加勢。 単なる妖怪プロレスで終わった、って事があった。 反省会みたいな事をやってみたんだが、彼の言い分を要約すると、 「やりたかったからやった。俺が楽しかったんだからいいじゃないか。」 だったと思う。 マスタリング技術的にどうすればよかったと思う? 682 名前: NPCさん 04/11/25 09 18 29 ID ??? 678 変身、突入しようとしたところで、もう一度ハンドアウトを読み直すよう 進めればいいと思うよ。 684 名前: NPCさん 04/11/25 09 21 54 ID ??? 682 多分ハンドアウト与えても突撃するんじゃねぇかなぁ。 とりあえず、メイドさんは人間ということにして置けばよかったんじゃ無いか? 迷い込んだ人間が妖術かなんかで操られてるだけだって感じで。 686 名前: 678 04/11/25 09 31 26 ID ??? 682 ハンドアウトとかは用意して無かったです。やっぱルールに無くてもハンドアウトはあったほうがいいですかね。 684 メイドさんは人間でした。だから他のNPCが全員で助けに来た訳で。 そもそも館の人たちは敵じゃなくて戦う敵は他に用意しといたんですよね。 702 名前: NPCさん 04/11/25 10 25 22 ID ??? セッション中の問題とは思えん。 キャラクター作成時に「残忍」や「残虐」な妖怪を作成していたならば その時にSTOPするべきだろ。 ただ妖魔でキャラメイクしたとしたならばGMも疑うがな。 プレロールドの妖怪ならばそんな悲劇も起こらんと思うが(特徴の点で制限できるだろう) 報告者さん、どうよ? 703 名前: 678 04/11/25 10 39 58 ID ??? 702 えっと、一応サンプルキャラを使っては貰ったんですよ。 件のキャラは友好で誠実な特徴持ちだったんだけど、全部意志判定で抑えこまれました。 「誠実なんだからそんな行動はおかしいんじゃない」って言ったら自分から意志判定して、さもルールを上手く使ってみせたぜ、って得意げな態度で鼻で笑われたんで、つい戦闘に応じてしまった、って面もありましたね、そういえば。 749 名前: NPCさん 04/11/25 13 50 12 ID ??? つーか、ハンドアウト云々よりも妖魔夜行はちゃんと始まる前に 変身ヒーローやアメコミヒーローをやるゲームであって 文字通りの妖怪をやるゲームじゃないって事を じっくり話し合っとかないと、結構コケやすい。 俺も以前、海の向こうから大物妖怪(ボス)と彼を追って西洋妖怪がやってきて 彼等と協力しながらボスを倒すってシナリオのはずが 縄張り荒らしだ!やっちまえ!→妖怪大戦争勃発になった事がorz スレ42
https://w.atwiki.jp/wsws/pages/64.html
autolink() DC/W01-020 カード名:ネコ耳メイドさん カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● ●あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500し、ソウルを;1. 私……私を……メイドとしてここに置いて下さい……! レアリティ U Illust CIRCUS 人によっては絵がツボりまくる1枚。 だが、カウンター、イベントどちらのタイミングで使うにしても、正直非常に微妙な性能。