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オリフィエル マイリスト 人気シリーズ"自作改造ドンキー"の作者。元々は友人にプレイさせるために作っていたといい、2面までは穏やかな難易度だが、何を間違えたのか3面から鬼畜ステージのオンパレードとなっている。改造技術も非常に高く、凝った仕掛けや謎解きも売り。シリーズ完結後もドンキー解析などを行っており、エクスプレッソそのものを改造してしまっていたりする。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3525839 自作改造ドンキー 1面ボス ~ 2-1 自作改造ドンキー 2-5 ~ 2面ボス 自作改造ドンキー 3-1前半 自作改造ドンキー 3面ボス 自作改造ドンキー 4-1前半 自作改造ドンキー 4-7 自作改造ドンキー 5-1前半 自作改造ドンキー 5面ボス
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2017年4月7日 新episode01:Red Dragon TBS:26時10分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル(包帯悪魔):森田成一 バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/絵描き:宮野真守 ベルフェゴール:前田玲奈/軍神:駒田航、岩澤俊樹/アークエンジェル:玉木雅士/マフィアボス:木村雅史/奴隷商人:後藤ヒロキ 市民女:久保田ひかり/パン屋:上田燿司/肉屋の主人:近藤浩徳/金物屋:山橋正臣/肉屋の妻:杉浦慶子 2017年4月14日 episode02:The Miserables TBS:26時10分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル:森田成一 バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/漆黒兵隊長:白熊寛嗣 女の子:宇山玲加/男の子:森千晃/労働者:山橋正臣、近藤浩徳/船の作業員:高橋伸也/悪魔:内野孝聡/貴族:拝真之介 2017年4月21日 episode03:Close Encounter TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル(包帯悪魔):森田成一 バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ガブリエル:藤村歩 ソフィエル:坂本真綾/男:高杉義允、濱野大輝/見物人:岩澤俊樹、橘潤二/重臣:四宮豪 2017年4月28日 episode04:Firestarter TBS:25時57分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル(包帯悪魔):森田成一 リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/漆黒兵隊長:白熊寛嗣 ダンテ:星野貴紀/ベルフェゴール:前田玲奈/パン屋:上田燿司/肉屋の主人:近藤浩徳/肉屋の妻:杉浦慶子/青年:大河元気 ニーナの母:本田貴子 2017年5月5日 episode05:Those Who Won t Give Up TBS:26時27分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル:森田成一 バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ソフィエル:坂本真綾 漆黒兵隊長:白熊寛嗣/ダンテ:星野貴紀/ベルフェゴール:前田玲奈/悪魔:山橋正臣、高橋伸也/店員:あべそういち、東城日沙子 奴隷使いのボス:金光宣明/通行人:堀井千砂、たなかこころ 2017年5月12日 episode06:Anatean Holiday TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル:森田成一 バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ダンテ:星野貴紀 パン屋:上田燿司/奴隷使いボス:金光宣明/手下:横田成吾、熊谷健太郎、駒田航/通行人:青木崇、山橋正臣/側近:浦山迅 2017年5月19日 episode07:The Day of Victory TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル:森田成一 バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ソフィエル:坂本真綾 漆黒兵隊長:白熊寛嗣/ダンテ:星野貴紀/ベルフェゴール:前田玲奈/パン屋:上田燿司/金物屋:山橋正臣/兵士:岡井カツノリ 兵士:宮本克哉/客:大河元気、八代拓、小堀幸、蜂須賀智隆/悪魔:佐々木義人 2017年5月26日 episode08:The Day of Defeat TBS:26時25分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 アザゼル:森田成一/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/リタ:沢城みゆき/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章 ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/パン屋:上田燿司/肉屋の妻:杉浦慶子/男:山橋正臣 庶民男:岩澤俊樹、宮崎敦吉、粟津貴嗣/庶民女:森史絵/兵士:櫻井健太郎、濱野大輝/重臣:浦山迅 2017年6月2日 episode09:Same Old, Same Old TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/カイザル・リドファルド:井上剛/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/リタ:沢城みゆき ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾 ケルベロス:喜多村英梨/女看守:森下由樹子、山口協佳/おばさん:まつだ志緒理、兼田奈緒子/ママ:斉藤貴美子 地獄門の女:笹本菜津枝、藤田茜 2017年6月9日 episode10:The Way She Was TBS:26時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ エル:釘宮理恵/ディアス:間宮康弘/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/少女:稲葉菜月 兵士:岩澤俊樹/重臣:高杉義充、山岸治雄/側近:浦山迅/看守:山口協佳 2017年6月16日 episode11:Declaration of War TBS:25時57分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 リタ:沢城みゆき/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/エル:釘宮理恵/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/漆黒兵隊長:白熊寛嗣 パン屋:上田耀司/肉屋の主人:近藤浩徳/肉屋の妻:杉浦慶子/考古学者:中村浩太郎/ブエル:広瀬彰勇/側近:浦山迅 女看守:兼田奈緒子、森下由樹子、山口協佳/兵士:村上裕哉、大谷幸広、木内太郎/魔族:山橋正臣 2017年6月23日 episode12:The Great Escape TBS:25時57分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 リタ:沢城みゆき/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾 肉屋の主人:近藤浩徳/肉屋の妻:杉浦慶子/ブエル:広瀬彰勇/女看守:森下由樹子、山口協佳、兼田奈緒子/男看守:山橋正臣 男看守:木内太郎、村上裕哉/兵士:岩澤俊樹/上級兵:拝真之介/重臣:高階俊嗣 2017年6月30日 episode13:A Farewell to Arms TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 リタ:沢城みゆき/エル:釘宮理恵/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/漆黒兵隊長:白熊寛嗣 軍神:松田修平、岩澤俊樹、矢野智也、古賀明/兵士:山橋正臣 2017年7月7日 episode14:Homecoming TBS:25時57分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/カイザル・リドファルド:井上剛/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ケルベロス:喜多村英梨/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/竜族族長:野沢雅子 考古学者:中村浩太郎/床屋:高坂宙/兵士:山橋正臣/竜族の男子:森千晃、稲川英里、依田菜津/竜族の女子:宇山玲加 竜族の女子:畑中万里江、駒形友梨/ニーナの母:本田貴子/女性:杉浦慶子/安宿のママ:斉藤貴美子/酒場の女:兼田奈緒子 2017年7月14日 episode15:City of the Gods,Part1 TBS:26時12分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/アザゼル:森田成一/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎 ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/エル:釘宮理恵/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/リド:金元寿子/ルシフェル:櫻井孝宏 漆黒兵隊長:白熊寛嗣/竜族族長:野沢雅子/考古学者:中村浩太郎/魔族族長:村井雄治、清川元夢、深田愛衣/兵士:高橋大輔 2017年7月21日 episode16:City of the Gods,Part2 TBS:26時10分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 アザゼル:森田成一/リタ:沢城みゆき/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/エル:釘宮理恵 ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/リド:金元寿子/門番天使:大河元気 騎士:岩澤俊樹、山崎正臣/側近:浦山迅/客:佐々木義人、木内太郎 2017年7月28日 episode17:Virgin Souls TBS:25時57分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 リタ:沢城みゆき/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/エル:釘宮理恵/ガブリエル:藤村歩 ソフィエル:坂本真綾/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/リド:金元寿子/悪魔子供:ふしだりほ、小堀幸、内藤有海、拝師みほ/子供:明島ゆうり 2017年8月18日 episode18:Invictus TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 アザゼル:森田成一/リタ:沢城みゆき/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/エル:釘宮理恵/ディアス:間宮康弘 アレサンド:小野賢章/ケルベロス:喜多村英梨/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/考古学者:中村浩太郎/竜人:大塚明夫/兵士:岩澤俊樹 兵士:山橋正臣、堀越富三郎/反シャリオス派の男:近藤浩徳、蓮岳大/ラミア:相川奈都姫/ドミネイトデモン:笹本菜津枝 ダンテ:星野貴紀/ベルフェゴール:前田玲奈 2017年8月25日 episode19:Shall We Dance? TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 アザゼル:森田成一/リタ:沢城みゆき/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/エル:釘宮理恵/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/リド:金元寿子 竜人:大塚明夫/パン屋:上田耀司/肉屋:近藤浩徳/肉屋の妻:杉浦慶子/天使:青木志貴/侍従:小林操/年配貴族:中博史 兵士:岩澤俊樹、山橋正臣 2017年9月1日 episode20:From Heaven to Hell TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 アザゼル:森田成一/リタ:沢城みゆき/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/エル:釘宮理恵/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/ソフィエル:坂本真綾/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/竜人:大塚明夫/漆黒兵:岩澤俊樹 漆黒兵:山橋正臣、長谷川芳明、近藤浩徳 2017年9月8日 episode21:Vengeance TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛/アザゼル:森田成一/リタ:沢城みゆき バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/エル:釘宮理恵/ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾 ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/ルシフェル:櫻井孝宏/リド:金元寿子/漆黒兵:岩澤俊樹 漆黒兵:近藤浩徳 2017年9月15日 episode22:Which Way Is the Wind Blowing? TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/ディアス:間宮康弘/アレサンド:小野賢章 漆黒兵隊長:白熊寛嗣/シャブロル(考古学者):中村浩太郎/パン屋:上田耀司/肉屋:近藤浩徳/肉屋の妻:杉浦慶子/兵士:長谷川敦央 兵士:長谷川芳明、須藤翔、岩澤俊樹 2017年9月22日 episode23:Rise of the Nightmare TBS:25時55分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 アザゼル:森田成一/リタ:沢城みゆき/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/ディアス:間宮康弘 アレサンド:小野賢章/漆黒兵隊長:白熊寛嗣/ルシフェル:櫻井孝宏/ケルベロス:喜多村英梨/シャブロル(考古学者):中村浩太郎 連合軍兵:岩澤俊樹、内野孝聡/兵士:粟津貴嗣、増元拓也、こばたけまさふみ/軍神:矢野智也/オルレアン兵:山橋正臣 少年兵:堀井千砂 2017年9月29日 episode24:Run,Nina,Run終 TBS:26時25分〜 ニーナ・ドランゴ:諸星すみれ/シャリオス17世:梅原裕一郎/ファバロ・レオーネ:吉野裕行/カイザル・リドファルド:井上剛 アザゼル:森田成一/リタ:沢城みゆき/バッカス:岩崎ひろし/ハンサ:森久保祥太郎/ジャンヌ・ダルク:潘めぐみ/ディアス:間宮康弘 ガブリエル:藤村歩/ソフィエル:坂本真綾/リド:金元寿子/ルシフェル:櫻井孝宏/ケルベロス:喜多村英梨 シャブロル(考古学者):中村浩太郎/パン屋:上田耀司/肉屋の主人:近藤浩徳/肉屋の妻:杉浦慶子/兵士:岩澤俊樹、山橋正臣
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メイドと英霊 サーヴァント――召使の意。フランス語のセルヴァンに相当。 サーヴァント――冬木の聖杯戦争にて召喚される、特殊な使い魔。 ■ 「――――問おう」 闇夜に響く、凛然とした声。 「汝が我を招きしマスターか」 視界を覆うような光の後に、目の前に顕現した白銀の鎧に身を包んだ少女。 H-8一帯に点在する遺跡。その中心部。 支給されたディパックから突然人が顕れるという非常事態にも、マリアは慌てず対応していた。 「初めまして。三千院家に仕えております、マリアと申します」 自己紹介の後、45度の角度に腰を曲げる。 最敬礼。一部の過ちも無く、三秒の後に顔を上げる。 ――――目の前には、少し困惑したような表情の少女。 「……サーヴァント、セイバー。召喚に応じ、現界しました」 「サーヴァント? ということは同業の者ですか。互いに大変ですね」 「同業? いいえ、私はセイバーのサーヴァント(英霊)であり、失礼ながらマスターとは与えられた役割が異なる」 「役割? 細かくサーヴァント(召使)の種類が分けられる程の家柄でありましたとは……失礼ながら主のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」 「いえ、ですからマスターは貴女で……」 「え?」 「え?」 互いの間に生まれる空白。 予期していない応答に、さしもの二人も首をかしげる。 「……もしかしたら、互いの認識がずれているのかもしれませんね。改めて自己紹介さていただきます、三千院家ハウスメイドのマリアと申します」 「……セイバーのサーヴァントとしてこの場に喚ばれました。便宜上ではありますが、セイバーとお呼びください」 「分かりました、それではセイバーさんと。私の事もマリアと呼んでいただければ結構です」 「そうですか、マスターと呼ぶよりもそちらの方が私としてもしっくりくきます」 「……一つ、質問をよろしいでしょうか?」 「私に答えられることであれば」 「その……マスターとは?」 「? マリアのことですが」 「え?」 「え?」 再び生まれる空白。 もはや認識がずれているどころのものではない。 だがおかげで、互いに理解した事もある。 ああ、何か違う。 「……失礼ではありますが、現状について説明を願えますか?」 言いだしたのは、どちらが先か。 兎にも角にも、時間は三十分ほど進む。 ■ 聖杯戦争、聖杯、マスターとサーヴァント、令呪。 バトルロワイアル、参加させられた知人、首輪、支給品。 互いの情報交換は、意外にもすんなりと済んだ。 「私は魔術師ではないけれど、現界に必要な魔力とやらは大丈夫なのですか?」 「十分な量とは言い難いですが、このバトルロワイアルの間のみなら問題はありません。宝具を連発することさえなければ大丈夫でしょう」 「それは良かった。説明を聞く限りでは相当量の魔力が必要そうですので」 「最長で四日間ですから、無駄な行動さえなければ一切の供給がなくても大丈夫です。私自身も少ないですが魔力の生成は可能ですから」 ジュースを飲みつつ交わすような会話ではないが、長く話していれば喉だって乾く。 マリアがミルクティー、セイバーがイチゴ牛乳を片手に話を進める。 「ところで、今後の行動指針は?」 「そうね……当面はナギ、ハヤテくん、ヒナギクさんの探索でいいかしら」 「異論はありません」 「良かった。それじゃ、早速……」 「お待ちを」 立ち上がろうとしたところを片手で制される。 代わりにセイバーが立ち上がった。 「召喚時には、名のある魔術師でも相当な魔力を消費すると聞く。見たところ顔色も優れぬようですし、少し休憩してからの方がよろしいのでは?」 ランタンの灯りに照らされたマリアの顔色は、お世辞にも良好とは言い難い。 ロクな準備も無いままに召喚&召喚主は魔術師で無いとくれば、寧ろここまで意識を保っているという事が奇跡に近い。 今は無理に動くよりも休む方が大事。そう考え、マリアに休憩を説くが…… 「……ダメよ」 ただ一言。 柔らかく、しかし強い意志を持って拒否される。 「ナギはね、弱いの」 差し出された手すら退けて、マリアは立ち上がった。 「多分、この悪趣味な舞台の参加者の中で一番弱い。頭はいいくせに自分の殻に閉じこもってばかりの子だから、コミュニケーション一つ満足にとれない」 軽く身だしなみを整え、ディパックを担ぎあげる。 その動きに、疲労の重みは一切見られない。 「今、もしかしたら一人で震えているかもしれない。迫る危険に怯えているばかりかもしれない。……あまり、時間は無駄にしたくないの」 柔和な微笑み。言葉の端端に込められた強い意志。 最初こそ驚いたような表情を見せたセイバーだったが、すぐにあの凛とした表情に戻った。 「……ならば、無理をなさらないように」 幾ら言葉を重ねようと、このマスターは自分の言う事を聞かないだろう。 なれば、無理に引きとめようとするのは下策。その意思を尊重する事こそが正しいであろう。 なによりも、この身は―――― 「ここに誓いを……我が剣は貴女と共にあり、貴女の運命は私と共にある」 セイバーの、サーヴァントなのだから。 【一日目/1時00分/H-8、遺跡内部】 【マリア@ハヤテのごとく!】 [状態] 健康 [装備] 令呪(セイバー)×3 [所持品]基本支給品、紙パックジュース×8 [思考・行動] 基本:ナギ、もしくはその他知り合いとの合流 1:ナギ、もしくはハヤテくんとの合流 2:セイバーと行動 【備考】 参戦時期は未定 聖杯戦争、魔術、魔術師について大まかな説明を受けました 【一日目/1時00分/H-8、遺跡内部】 【セイバー@Fate/stay night】 [状態] 健康 [装備] 風王結界、エクスカリバー [所持品] [思考・行動] 基本:マリアに従う 1:マリアと行動 2:ナギ、ハヤテ、ヒナギクとの合流 【備考】 四次終了後、五次召喚前からの参戦 ナギ、ハヤテ、ヒナギクの身体的特徴を聞きました No.020 バカシアイ 投下順 No.022 何も為し得なかった世界 No.016 バカシアイ 時系列順 No.024 あんなに一緒だったから GAME START マリア GAME START セイバー
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セットアイテム 旧セットアイテム メイド [#x0fcfb7b] Lv75 メイドインナクリエマ [#k9e0ba16] Lv130 [#l7fd7eff] Lv295 [#u56ff267] Lv330 [#u0bf5284] Lv425 [#a53762e4] Lv535 [#y158e261] Lv580 [#p2a51bc2] Lv650 [#sa688bfe] コメント [#m6cddcfb] メイド Lv75 メイドインナクリエマ ユニバースレボリューション [攻撃Lv6]床拭きほうき(攻撃力14〜20(0.90s) 射程110)- ダメージ +60% [2ヶ所]- 運+30[3ヶ所]- 運+35%- 魔法抵抗+10%[4ヶ所]- 運+40%- 魔法抵抗+15%[5ヶ所]- 運+50%- 魔法抵抗+20%- 敵に与えたダメージ8%を体力吸収 プラネットヘアバンド [防御力効率Lv6]偉い兜(防御力+5 致命打抵抗+4%)- 防御力 +60% スターダストチョーカー [攻撃Lv1][力Lv2][運Lv2]ネックレス- ダメージ+3%- 力+3- 運+3 ネビュラショートスカート [防御力効率Lv6]クィレス(防御力+8)- 防御力 +60% ミルキーウェイシューズ [敏捷Lv5]強化シューズ(防御力+3 ノックバック抵抗+10%)- 敏捷 +10 キャンサー気孔B3 Lv85 ナーガミンチ(50分) Lv130 Lv295 Lv330 Lv425 Lv535 Lv580 Lv650 コメント 後は任せた コメント休止中。 Sorry, This Comment is stopped for SPAM.
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ここは北朝鮮の病院。愛沢咲夜と十六夜咲夜の二人の咲夜は、重傷を負った先生をここに運び込んでいた。 先生の負傷はかなりひどいものだったが、メイドとして完璧な能力を持つ十六夜咲夜の治療によって一命は取り留めていた。 「なにからなにまですまなかったな、咲夜くん。君がいてくれて本当に助かった」 「礼ならいらないわ。気まぐれでやったことだから」 深々と頭を下げる先生に対し、咲夜は素っ気なく答える。そして先生に背を向けると、病室のドアに向かって歩き出した。 「あの……もう行ってしまうん?」 咲夜の背中に、もう一人の咲夜が語りかける。だが、咲夜の足は止まらない。 「私には、お嬢様を捜すという目的があるの。悪いけど、いつまでもあなた達にかまってはいられないわ」 「せやったら、うちらもそのお嬢様を捜すの手伝うから……」 「気持ちはありがたいけど……。なんの能力もない人間と怪我人なんて、足手まといにしかならないわ。申し訳ないけど、ここでお別れよ」 なおも何か言おうとする愛沢咲夜だったが、それすら許さず十六夜咲夜は病室を出て行った。 ◇ ◇ ◇ 「さて、そろそろ出てきたらどう?」 病院を出た直後、咲夜はおもむろに振り返ってそう言った。 すると、物陰から咲夜と同じくメイド服を身につけた女性が姿を現す。 「気づいていましたか、さすがですね」 姿を見せたメイドは、額に汗を浮かべつつも不敵な笑みで言い放つ。 「そりゃあ、あれだけ敵意をぶつけられたらね。 別れたあと怪我人じゃなくて私を狙ってきたところを見ると、単純に殺し合いに乗っているわけじゃなさそうだけど……。 何か私に恨みでもあるわけ?」 「いえ。私は至高のメイドを目指す者。あなたを一流のメイドと見込み、ぜひお手合わせをと……」 「へえ、面白いこと考えているのね。あなた、名前は?」 「森です」 「私は十六夜咲夜。あなたの挑戦、受けて立つわ」 にらみ合う両者。そして次の瞬間、彼女たちはお互いの拳をぶつけ合っていた。 もう一人の咲夜がこの場にいれば「なんでメイドが格闘で勝負するねーん!」などとツッコミを入れてくれただろうが、あいにく彼女はまだ病院の中である。 (この子……強いわね) 森の攻撃を捌きながら、咲夜は心の中で呟く。さすがに門番の中華娘ほどではないが、十分に達人と言える実力だ。 咲夜も決して格闘戦の素人ではないが、まともにやればかなり手こずることになりそうだ。 そう、あくまで「まともにやれば」だが。 「森、と言ったわね。認めましょう、あなたは強い」 「光栄……ですね!」 叫びながら、森は渾身の力を込めて右の拳を繰り出す。だがその刹那、拳をぶつけるべき咲夜の姿は森の前から消えてしまった。 (えっ!?) 「だからこそ言うわ。上を知りなさい」 消えた咲夜の声が、背後から響く。次の瞬間、森は首に強い衝撃を感じると同時に意識を失った。 ◇ ◇ ◇ 森が目を覚ました時、そこに咲夜の姿はなかった。 「止めは刺されませんでしたか……。いやはや、それにしても完敗でしたねえ」 苦笑いを浮かべながら、森はメイド服の汚れを払う。いかなる時も、身だしなみは清潔に。メイドとしての基本である。 「しかし、いつまでもくよくよしているわけにはいきませんね……。 十六夜咲夜さん、必ず超えてみせます! そのためには、もっとメイドとして実力を磨かないと!」 熱き思いを胸に、森は当てもなく歩き出した。ただひたすら、メイドの道を進むために。 【二日目・3時30分/北朝鮮】 【愛沢咲夜@ハヤテのごとく】 [状態]健康 [装備]キーボード [道具]ハリセン、支給品一式 [思考]基本 これからどうしよう 【先生@ドラえもん】 [状態]全身に無数の切り傷(治療済み) [装備]金属バット [道具]支給品一式×2 [思考]基本 助けを求めている若者は助け、間違っている若者は叱って正す 【十六夜咲夜@東方project】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]支給品一式 その他不明 [思考]基本 レミリアお嬢様を探して保護 1 レミリアお嬢様に危害を加えそうな奴は殺す 【森さん@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱】 【状態】ダメージ(小) 【装備】なし 【道具】支給品一式 その他不明 【思考】基本:至高のメイドを目指す 1:十六夜咲夜を超えるべく、実力を磨く
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紅魔館のメイド1 1スレ目 711 「……参ったねぇ」 ぐしぐしと吸っていたタバコを携帯灰皿に突っ込みながら、男はぼやいた。 幻想郷でも珍しい風体。どこからどう見ても外界の人間であることは明白だった。 真っ白いフリル付のエプロンがどことなく笑いを誘うが、同時に異様なほど似合ってもいる。 ……それもその筈。この男、現時点では紅魔館最高のコックなのだから。 事の起こりは一ヶ月前。紅魔館のほど近くにこの男は流れ着いた。 もちろん捕獲→食材倉庫→おにくー、なのは明白だったのだが、そこからがちょっと違っていた。 あろうことか倉庫から脱走、食堂に立てこもったのである。 『メシ作れないまま死んでたまるか!!』 そう叫びながら凄まじい勢いで調理器具を操る男を、紅魔館中の者達はあきれ半分で眺めた。 ……が、思わぬことが起こった。この男の料理、信じられないほど美味いのである。 一口食べたのはメイド長に門番。『弟子にしてください!!』と即座に土下座。 度肝を抜かれたのはお嬢様ズ。試しにぱくりで『うまぁーい♪』と幼児退行。 挙句の果てにはメイドたち。『私によこせ!!』と皿に群がり争奪戦。 かくして男は食材から調理師筆頭まで驚異的な出世をしたのである。 一芸に秀でているというのは、正しく命を救うものなんだろう。多分。 かくして男は紅魔館に勤めることになった。もう一ヶ月になる。 現在の場所は厨房。内勤のメイドたち専用の大食堂である。 紅魔館は広くはないが狭くもない。よって、働くメイドの数も多い。 ついでに言えば朝夕かまわず働くメイドがいるので、食堂が閉まるということもないのだ。 男は類稀なる調理スキルを持っていたが、休み無しではそう持たない。 一応夕方~夜にかけての時間が勤務時間となっているのだが…… 「シェフー……相変わらず長蛇の列ですー」 「廊下の向こうまでですー」 「……わざわざ俺の時間まで待たなくても……」 メイドたちの誉め言葉に、苦笑しながら男は答えた。 ……男の料理を一口でもいいから食べたい。そう願う紅魔館中の連中が集まるようになってしまった。 列の中には門番、メイド長、お嬢様ズに紫もやしまで勢ぞろい。 この分だと列の最後尾辺りには黒白やら紅白やらもいそうだ。 ……繰り返して言うが、ここはメイドたち専用の大食堂である。 「相変わらずお前達には苦労をかけるな」 「いえいえー」 「こっちも頑張る元気が出ますー!」 「貴方の下で働けるのって光栄ですからー」 専属の調理メイドたちも腕まくりしつつ答える。 「よっしゃ!! 一気に賄うとしますかぁ!!」 「「「「おー!!」」」」 かくして、紅魔館でもっとも賑わう夕食が始まった。 * * * * 「コック!! 七番テーブルより7番8番定食入りました!!」 「続いて九番テーブルは9番七つです!!」 「ななつ!? 俺の体は一つしかねーんだぞ。おいメイド(B)!! 牡蠣剥いて茹でとけ!!」 「ラジャーっす! って、お嬢様テーブルから追加オーダー入りました!!」 「待たせろ!! 料理の前じゃ誰だろうと平等だからな!!」 「い、いいのかなぁ……」 「いいんだよ!! オラ1番から9番まで5枚出たぞ持ってけ!! 次は!?」 「えーっと……って、いいいいい妹様が来ますっ!!!!」 「またか!? 総員戦闘配置につけ!! 一番槍は俺が!!」 「おーーーーーーーーーーーーなかへったーーーーーーーーーーー!!!!!!」 「厨房は立ち入り禁止って言ってるでしょがこの暴走妹様ァァァァァァァァァァっ!!」 ……とまぁ、こんな具合で嵐のような時間は過ぎて。 * * * * 「つ、疲れた……」 時間的には数時間。だが丸一日動き回ったかのような疲労だった。 男は決して楽な仕事(料理系)にはついていなかったが、紅魔館のソレは今までの比ではなかった。 ポケットから紙巻煙草を取り出し、一服する。 「……就職場所間違ったかな」 ぽつりと呟く。もうそろそろ交代の時間なので、エプロンを外す。 「お疲れ様でしたー。コック、大丈夫ですか?」 「……妹様こなけりゃ楽だったかも」 「あはは、しょうがないですよ……って、おや?」 軽く雑談していたメイドが、誰かを見つけたのか言葉を切る。 男が振り向くと、もう殆ど人がいなくなった食堂に、ぽつんと立っているメイドが一人。 ……どこか儚げな姿をしたメイドだった。 「また食いそびれたのか……えーっと、食材なんか余ってたか?」 「あ、はい。一応4番定食が作れる程度には残ってますけど……」 「そか。じゃあメシ作ってるから、次のシフトの連中呼びに言っといて」 「わかりましたー」 メイドはとてとてと廊下を歩いていった。 男は一度外したエプロンを再び装着。余り物でさくさくとご飯を作っていく。 作る分量は……二人分。例の寂しげメイドと男の分だった。 出来上がった料理をトレイに載せて、メイドの方へ男は向かった。 「よ。相変わらずくいっぱぐれたか?」 「…………別に」 ぷい、とそっぽを向く。このメイド、あまり人付き合いが良い方ではないらしい。 ソレもその筈。このメイド、メイド隊の中でトップクラスの性能を持っているのだ。 妹様対策に編成された特別メイド隊、そのリーダーとも言える存在が彼女である。 赤と青の針状のばら撒き弾幕を得意とし、短時間ではあるがスペカ無効の能力まで持っている。 通常のメイドたちからしてみれば、最強といっても過言ではないほどなのだ。 彼女はそんな特性もあってか、あまり周囲となじめない。 夕食の混雑も避けたがるためか、ちょくちょくご飯を食べそこなう事も多い。 ……なので、男は見かねてご飯を作ってあげているのだ。 「ともかく……食べようぜ。俺メシ食ってないし」 「………………」 メイドは答えない。けれども、行動が全てを物語った。 手近なテーブルにすわり、さらに隣の席の椅子を引き、じーっと男を見つめる。 ……まるで子犬が期待しているような眼差しだった。 「はいはい……さ、召し上がれ」 「……………………」 ぱちん、と手を合わせてメイドはガツガツと食べ始めた。 男は少し笑いながら、同じく手を合わせて同じく食べ始める。 しばらくの間、食器と食器が触れる音と咀嚼音だけが食堂に響いた。 * * * * 「……ご馳走様」 「はいな。お粗末さんでした」 礼儀正しいのか、きちんと手を合わせてご馳走様をするメイド。 男は食器を片付けながらソレに笑顔で答えた。 もうそろそろ次のシフトのメイドたちが来る筈なので、急いで片付けなければならない。 男は洗い場へ入ると、食器を水につけてから洗い始めた。 「……いつも、ありがとう」 「んー? いや、いいんだよ。やりたくてやってる訳だし」 それに、寂しそうなのみてられないんだよ。その……好きだし。 ……と続きを口にしそうになったが、あえてそこは語らない。 同情や哀れみは、きっと彼女の気分を害するだけだろうから…… 「………………」 「……? どーした?」 彼女が喋らないのはいつものことだが、少し様子が違った。 何か躊躇うように視線を走らせている。 どうしたのか、と男が問おうとしたとき。 唇に、柔らかいものが触れた。 とたんに駆け出していくメイド。心なしか首筋まで紅く染まっているように見える。 「…………」 キスされた、と気づいたのは、かなり時間が経ってからだった。 そのメイドが若干の読心術を扱えるのを知ったのは、さらに後のことだったとか。 *************************************** 紅魔狂のパチェ前のメイドさん萌えー。 ……なんて稀少なモンに萌えてるんだか。 1スレ目 845 私的紅魔狂メイドさん妄想 ○赤と蒼を基調にしたメイド服。フリルはややシャープでスカートはロング。 ○身長はメイド連中の中では高め。美鈴や咲夜ほどではない? ○腰まである長い髪をポニーテールにしてる。 ○眼はオッドアイ(赤と蒼で服とは反対になってる)で物凄く釣り眼。 ○無口。クール系。だけど可愛いもの好き。趣味は甘い物食べる事。 ○対妹様に編成されたメイド中隊の隊長。階級は少佐(何 …………。 メイドさん! ぜひ私めと付き合ってくださいま(赤+蒼針ばら撒き弾 10スレ目 391 あ、こんばんわ ん?何処かでお会いしましたか?気のせいですよ 私は名もないメイドです、ここで主に救護を担当してるのであなた方と会うことはないかと ええ、ですから4面とか5面でも負傷者の手当てをしてるので・・・ だから名前はないんですって、え?救護メイドだから救ちゃん?そんな安直な まぁ別にいいですけどね・・・救ちゃんか・・・救ちゃん、えへへ な、何ですか!?ニヤニヤして!なんか文句ありますか!? ……ほら、早く館から出て行ってくださいよ、私が見回りの時に騒ぎを起こされると面倒ですから べ、別に心配してるわけじゃありません!ほら!今なら門番さんも仮眠を取ってるでしょうから ええ、それじゃあ・・・おやすみなさい え?また会いましょう ?・・・そうですね昼間に正面から来てくださいね はい、それではまた・・・ ギィ バタン 救ちゃん・・・私の名前、か 12スレ目 965 うpろだ920 「あ、あの…○○さん、ちょっといいですか?」 それはバレンタイン当日でした。 風の便りをきいて、試行錯誤の末に完成した手作りのチョコを片手にもって、○○さんに会いました。 周りは休憩中で私と○○さんしかいない。 バレンタインチョコを渡すのにはちょうどピッタリでした。 「ん、なんだい?」 彼は私の突然の用件でさっぱりなはずだ。 そんな○○さんでもわかるように行動で示しました。 「…はいっ、○○さん、良ければ、これを貰って下さい!」 緊張で顔が俯きながらも勇気を振り絞って彼にチョコを渡しました。 風の噂ですが…○○さんは外からやってきた人間らしく、お嬢様が気に入ったため、ここで働く事になったとか…。 でも、○○さんの仕事振りは私たちよりもとてもよく、周りからは憧れの的でした。 もちろん私もその一人です。 ところが○○さんはまだ付き合っている女性がいないのです。 お嬢様やメイド長やお嬢様の友人は○○さんと付き合いたいとおっしゃっているのに…全て丁寧に断れたらしいです。 誰か好きな人(?)はいるのだろうかとあちこちで噂してました。 けれども、博麗の巫女も魔法使いも、そのほかのも当てはまらない用で…。 無謀だとわかっているのですが、今日を機会に告白しようと決心しました。 十中八九無理とわかっててもその一、二の可能性にかけて見ました。 「…これ、君が作ったの?」 彼は中のチョコレートをまじまじみて、訊いてきました。 「は、はい…。 頑張ったのですが、下手ですみません…」 あぁ、目の前で捨てられるでしょうか。 やはり私みたいな下っ端の妖精メイドが作ったチョコなんていらないのでしょう。 それなら料理の上手なメイド長やとてもおいしいチョコを持っているお嬢様の方が欲しがるはずです。 しかし、予想は見事に裏切られました。 ○○さんは「そっか、それじゃいただくよ」と言って、私のチョコを食べてくれたのです。 それも美味しそうに。 あぁ、うれしいです、○○さんが食べてくれました! 私死んじゃってもいいです! 「うん…、ちょっと甘すぎたけど、美味しかったよ」 彼はにっこりと笑ってました。 もう、うれしくて感動で…肝心の言葉が出ませんでした。 代わりに涙とが出てきました。 「…ふぇぇ、よかったぁ、よかったぁ…!」 正直、告白しなくてもいいと思ってました。 チョコを渡すだけで精一杯だったのですから。 私はその場にへたり込み、両手で顔を隠して、嗚咽交じりに泣いてました。 自ら恥を晒していると言っていいかもしれません。 でも今の私には恥かしく思う余裕などありませんでした。 そんな私を見てなのか、○○さんは優しく抱き付いてきました。 ……あれ? これってもしかして…!? 「…僕の事が好きなんだね」 「…はい。 でも私なんてどこもいい所なんて…」 お嬢様のように強くはない、メイド長のように万能でもない私なんて。 「あるじゃないか。 周りから負けずに頑張ったじゃないか!」 「えっ、で、でも…」 「…その勇気に見込んで、一つだけ何でも聞くよ。 ほら、言ってごらん」 あぁ、お嬢様でもメイド長でもだめだった○○さんに果たして私の想いは伝わるのでしょうか? そんな不安を感じながらも○○さんにぶつけました。 「私…○○さんの事が好きです! こんな私でも良かったら…付き合ってください!」 あぁ、言っちゃった、言っちゃった。 もう、後は引けれません。 ○○さんの答えをただただ待つのみです。 その待っている間がとても長く感じました。 「その言葉を聞きたかった。 貴方のお嬢様を断った俺でもよければ」 ようやく私の想いは伝わりました。 しかし、告白が終わった夜。 ○○さんの部屋で○○さんと一緒になっているのですが…何だか不安で一杯です。 「どうした? ずっと不安そうな表情じゃないか」 「は、はい…私、今でも実感がわかなくて…」 それもそのはず、お嬢様やメイド長を追い越して、○○さんの彼女になったのですから。 「ほら、チョコでも食べて気分を変えなよ」 わかりまs…んぐぅっ!?」 そのとき、私は一瞬だけ頭が真っ白になりました。 彼からキスされちゃったのです。 しかも、溶けかけのチョコを口移しで……/// 「…恥かしいですよ///」 「君のその恥かしい表情がかわいくて仕方ないよ。 ほら、もう一個どうだ?」 「…馬鹿ッ。 でも、お言葉に甘えて…///」 そのとき、メイド長や他のメイドたちがドアの隙間からとてもうらやましそうに顔を真っ赤になって見ていたのに気付いたのは翌朝の事でした。 END Megalith 2012/03/03 咲夜は自室で本を読もうとしていた 今日一日の仕事は終わり、楽しみの一つである 前に読んだ時に残しておいた栞が挿んであるページを開く 確か、主人公と仲間が旅の途中で…と内容を思い出しながら読み始めた時 不意にドアがトントンとノックされた こんな夜中に誰だろうか、と考えながら本を閉じる 「鍵は開いてるわ。入っていいわよ」 「失礼します…」 ドアが開かれ、そこに居たのは一人の妖精メイドだった 「あら、こんな時間にどうしたの?仕事の事?」 「いえ、みんな仕事は終わってます その…個人的な相談がありまして…」 「相談?まあ、とにかくこっちに来なさい 今、紅茶を用意するから、ちょっと待っててね」 「ありがとうございます」 「で?相談っていうのは?このまま聞いてあげるわよ」 「あ、はい…その前にお聞きしたい事があるんですけどいいですか?」 「答えられる範囲ならいいわよ」 「それじゃ…失礼かもしれないんですけど…」 「何よ?」 「咲夜さんは恋をした事…ありますか?」 「……は?」 「すみません!!変な事聞いてしまって…」 「…恋…ね…私は恋愛経験はゼロよ」 「そうですか…」 「…急にどうしたのよ」 「実はその…あの…」 「…まあ、ここまできたら察しはつくけどね 大方、好きな人が出来てどうたらでしょう?」 「は…はい、そうなんです」 「で、その相手は誰なのよ」 「○○さんっていう人です…咲夜さん知ってますか?」 「○○?…どんな人かしら?」 「外来人の方で、里で寺子屋のお手伝いをしている方です」 「ん~…悪いわね、知らないわ」 「そうですよね…」 「結局、相談って何よ?彼と付き合いたいけどきっかけが無いとかかしら?」 「そうでは無いです というか、彼とは事実上付き合ってます」 「あら、そう……待って、じゃあ、何よ相談って」 「それがですね…この前、○○さんに…その…」 「はっきり言いなさい!!」 「…結婚しようって言われたんです」 「……え?ごめんなさい、聞こえなかったわ、もう一度いってくれるかしら」 「○○さんに結婚しようって言われました」 「…ますます分からないわよ 結婚しようと言われて何に悩んでるのよ」 「…怖いんです私…彼が居なくなった後を考えると…」 「え?」 「私は妖精です。幻想郷が滅ばない限り生き続けます でも彼は、人間は寿命が来れば遅かれ早かれ死んでしまいます」 「まあ、ね…」 「私は彼が大好きです…これ以上無いくらいにです… でも、これ以上幸せになったら…彼が居なくなった後が辛くなるんです…」 「……」 「咲夜さん、私は…どうすればいいんでしょうか」 「…そんなの分からないわよ」 「……」 「でもね、一つ言っておくわね」 「はい…」 「結婚して、その後に辛くなるかもしれない でも、あなたはしなかったら、もっと辛くなるわよ」 「咲夜さん…」 「彼との思い出は、、彼が居なくなった直後は辛いのかもしれない 妖精なら尚更の様ね でも思い出は、いつまでもそう感じるものでは無いわ」 「…そうですね…」 「…答え、出せそう?」 「すぐには…でも、少しだけ決心がつきました」 「焦らないでいいのよ。大事な事なんだから」 「はい……今日はもう部屋戻らせてもらいますね お時間を使わせてもらってすみませんでした」 「いいのよ。部下の面倒見るのは、仕事の内でもあるから」 「ありがとうございます…それでは」 部屋を出た妖精メイドには、もう決心がついていた… 次の休暇…その時に全部伝えよう…あの人に… ー数日後・里の某所ー 「あっ、○○さん!!ここに居たんですか、探しましたよ!! この前のお返事なんですけど… ………その……… ……………わ……私みたいな不束者でよければ……あの …これから、よ、よろしくお願いします!!」 ○○がね、一回もね、出てこなかった 反省はしている 妖精メイドが何か大ちゃんっぽくなった…
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コスト 戦闘力 属性 HP 攻撃力 防御力 労働力 広告力 霊感 カテゴリ 特殊能力 100万 18000 水 100 130 75 30 0 1 メイド 女性 アンチ火 メイドカテゴリのユニットは凄まじいまでに高い性能を持つ。彼女も他のメイド達に違わずふざけた性能の持ち主だ。 コスト100万で戦闘力18000は、完全に火属性ユニットのそれである。というか逃走するかしないかだけで、 ほぼ性能は炎のメイド・アカネと一緒。 アンチ火は、戦闘開始時に相手の火ユニットの戦闘力を半減させる効果。 攻撃 発動率 技名 攻撃対象 技倍率 ダメージ発生回数 ? 洗濯機シュトローム 単体 0.5 1回 ? 冷凍庫フリージング 単体 0.8 1回 ? 凍結・氷点下風呂 全体 0.4 1回 関連魔法 書きかけ 関連アーティファクト 書きかけ
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autolink FH/SE03-046 カード名:メイド服のセイバー カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《メイド》? 【自】あなたがレベルアップした時、あなたのキャラすべてに、そのターン中、レベルを+1。 シロウ!あまりこちらを見ないでください! レアリティ:PR illust.TYPE-MOON ブシロードプロモーションカードパック Vol.02 封入 C76のブシロードブースで3000円以上のお買い物をすると、購入特典で手に入れることのできる先行プロモカードのうちの1枚。 相手のターンならダメージにより発動しやすい効果だが、自分のターンで効果を発動するにはクロックフェイズ、リフレッシュダメージ、クロック関係のカードの効果を使用しなければならない。 レベル~以上を対象とするカードの恩恵を受けられるようにしたり、相打ちを防いだり、サイドアタックのダメージを減少させられたりするので なかなか面白い能力を持つ1枚。 ・関連ページ 「セイバー」?
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ハンドメイドロボット・こじょた(はんどめいどろぼっと・こじょた) 録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 身近な人の肩に乗ることを好む。 あちこち走り回ることが得意であり、動物や幼児の追いかけっこの相手になれる。 L:ハンドメイドロボット・こじょた = { t:名称 = ハンドメイドロボット・こじょた(アイテム) t:要点 = おこじょ,20cm,くりくりおめめ t:周辺環境 = 家族 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・こじょたの録音機能 = ,,,録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 *ハンドメイドロボット・こじょたの録音機能の長さ制限 = ,,,送信100文字以内、返信5秒以内。 *ハンドメイドロボット・こじょたの録音機能の回数制限 = ,,,月2回。 *ハンドメイドロボット・こじょたの録音機能の有効期間 = ,,,T19まで。 *ハンドメイドロボット・こじょたの習性1 = ,,,身近な人の肩に乗ることを好む。 *ハンドメイドロボット・こじょたの習性2 = ,,,あちこち走り回ることが得意であり、動物や幼児の追いかけっこの相手になれる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),機械への興味(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 09/08/17:購入 久珂あゆみ 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2475 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:ハンドメイドロボット・こじょた (未掲載) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/08/19)
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548 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 00 44 10 ID QMb+/SE+0 久々にAAAに復帰しようと思ったんだが、ブランシュはるかソフィエルナナド長のメイドデッキにお似合いのオルタって何だと思う? 個人的にはライカンスローピィ。 発動時、メンバーの首筋なり耳たぶなりをを優しく噛んで獣化させてくブラン(以下妄想スレ) 星に願いを、は抜きで頼む。 550 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 00 51 43 ID /P+D+6eEO 548 星願がダメなら、模擬店しかなかろうて。 551 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 00 56 15 ID QMb+/SE+0 550 あ、それすごく良い。 妄想ネタにもぴったり… って俺持ってないYO! 模擬店引けたら、焼肉入れて見たいと思った秋の夜。 焼肉も持ってないけどね! 552 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 00 59 10 ID jh1X3RnP0 551 俺の焼肉+模擬店と、 君の妄想力を交換しないかい? 553 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 01 03 52 ID QMb+/SE+0 552 了解、脳内で手渡しお願いします。 … …… 引けるように祈っててください。 ソフィエルは料理が趣味だから、模擬店出しても受けるだろうなあ。 同じ趣味ちながりでロュスも有りか。 そして売り物を横から摘んでいく焼に… ごめん、妄想スレ向きだね 554 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 01 25 24 ID YjfGUzrP0 553 タイミングが良いのかどうだかわ分からんが、 焼肉も模擬店もだぶついてるぞ。 都内ならトレードできるが・・・ 555 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 01 37 39 ID 6DuNbiCpO えりなさんがウィンクしながら「いっけなーい♪」とか言ってる後ろで お客さんが泡を吹いて悶え苦しんでる焼肉の屋台が浮かんだ>焼肉模擬店 557 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 01 47 06 ID QMb+/SE+0 554 お申し出はありがたいのですが、暫く戦線遠ざかってた故に 見合うレートの弾がないことと、都内でないこととで条件が合わず… お気持ちだけで十分です、有難うございました 555 食中毒騒ぎにソフィエルがおたおたして、真相を知ったロュスが切れるわけですね 料理が趣味って、竜吉もなのね 宴会趣味の乙姫と組ませてみても、妄想的には面白いか 558 :ゲームセンター名無し:2007/09/21(金) 02 08 49 ID Z/EwToOXO というか妄想スレ誰か立てて。ネタ書きたい。 とりあえず狩師スレを乗っ取ろうかと画策してるのだが。