約 3,425,437 件
https://w.atwiki.jp/pena/pages/332.html
第101回 札幌メイデンズ ムーンライトリーグ6位 野手成績 守備 選手名 プレイヤー名 年数 打率 HR 打点 盗塁 中 キモヲタ中毒 キモヲタ中毒 18年目.325 10 49 41 二 侍 侍 11年目 32歳 .298 20 63 9 一 壊しにきました 平和主義者 21年目 42歳 .290 13 62 0 捕 大槻諒二 sin 9年目 26歳 .275 22 77 8 左 遊沢 遊沢 10年目 27歳 .260 22 70 12 遊 上杉謙信 まーぼう 16年目 37歳 .240 13 52 1 右 オルステッド BUMP 4年目 26歳 .252 5 37 22 三 藤垣さゆみ 藤垣さゆみ 5年目 26歳 .234 10 47 2 DH 大仏 ゴリ仏 1年目 22歳 .244 2 48 16 ベストナイン ゴールデングラブ賞 投手成績 順 選手名 プレイヤー名 年数 防御率 勝敗S 奪三振 先 ジャガー ジャガー 1年目 22歳 4.96 7勝14敗 71 先 .∀´)。‘)`) 保浦なつみ 7年目 28歳 5.02 4勝14敗 98 先 お父さんやめて hide 19年目 40歳 3.83 5勝8敗 73 先 kakaka OZ 2年目 23歳 5.08 8勝14敗 81 先 越前クラゲ 越前蟹 9年目 30歳 5.14 10勝16敗 141 中 トッド トッド 15年目 32歳 2.79 10勝4敗3S 101 中 夢 レ、スタ 8年目 29歳 3.13 7勝3敗3S 118 中 バーニング ヤグマリオン 3年目 24歳 6.96 4勝12敗2S 90 抑 楓 楓 10年目 27歳 5.67 1勝5敗21S 10
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/142.html
名 前:メイリン・ホーク (Meyrin Hawke) 通 称:メイリン 仇 名:特になし 年 齢:16才 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 趣 味:美容品集め 好きな物:アスラン 搭乗機体:エターナル(オペレーター) 備 考 アスランを狙う三人娘の一人。アスランが禿げても愛は変わらない。 ルナマリアは実姉。仲は比較的良好。 ちなみにシンとは同い年。ルナマリアとは年子の姉妹。 いつの間にかアビーと意気投合。801好きの道を歩んでいる。
https://w.atwiki.jp/pena/pages/328.html
第100回 札幌メイデンズ ムーンライトリーグ4位 野手成績 守備 選手名 プレイヤー名 年数 打率 HR 打点 盗塁 中 キモヲタ中毒 キモヲタ中毒 17年目 38歳 .276 4 32 39 二 侍 侍 10年目 31歳 .304 18 63 23 一 壊しにきました 平和主義者 20年目 41歳 .318 19 85 1 左 遊沢 遊沢 9年目 26歳 .307 25 92 17 捕 尾見谷杏奈 尾見谷伝説 21年目 42歳 .284 18 76 9 遊 上杉謙信 まーぼう 15年目 36歳 .251 16 63 4 右 大槻諒二 sin 8年目 25歳 .253 20 83 7 DH オルステッド BUMP 3年目 25歳 .253 3 35 17 三 藤垣さゆみ 藤垣さゆみ 4年目 25歳 .228 10 40 1 ベストナイン ゴールデングラブ賞 投手成績 順 選手名 プレイヤー名 年数 防御率 勝敗S 奪三振 先 霧隠才蔵 霧隠才蔵 21年目 42歳 5.50 6勝13敗 79 先 .∀´)。‘)`) 保浦なつみ 6年目 27歳 4.68 8勝11敗 83 先 お父さんやめて hide 18年目 39歳 3.19 12勝7敗 102 先 kakaka OZ 1年目 22歳 5.50 3勝17敗 65 先 越前クラゲ 越前蟹 8年目 29歳 5.90 6勝17敗 139 中 夢 レ、スタ 7年目 28歳 4.44 10勝4敗3S 107 中 バーニング ヤグマリオン 2年目 23歳 5.79 7勝9敗5S 108 中 トッド トッド 14年目 31歳 3.92 9勝5敗4S 130 抑 楓 楓 9年目 26歳 5.40 1勝3敗20S 12 気が向いたら誰か寸評お願いします
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4340.html
PRINCE of PERSIA 【ぷりんす おぶ ぺるしゃ】 ジャンル アクション 対応機種 AppleII、Macintosh、IBM-PC、AMIGA、Atari ST、PC-9801VM/UV以降、X68000、NES、マスターシステム、スーパーファミコン、メガCD、PCエンジン、ゲームボーイ、ゲームギア、ゲームボーイカラー、Xbox 360 発売・開発元 Brφderbund 国内発売元(*1) 【PC98/X68k】ブローダーバンドジャパン【SFC/GB】メサイヤ(日本コンピュータシステム)【PCE】リバーヒルソフト【MCD】ビクター音楽産業 発売日 【PC98】1990年7月20日 定価 【PC98】8,800円 判定 良作 概要 ストーリー 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 続編・派生作品 概要 『カラテカ』の作者であるジョーダン・メックナー氏が次に製作したアクションゲーム。 発売当時は同作同様に非常に滑らかな動きをすることが話題となり、ミリオンヒットを達成した人気作となった。 初出はApple II向けに1989年10月3日に発売され、翌年1990年には様々な機種へと移植された。 日本向けの初移植は1990年7月20日発売のPC-98版である。1991年以降には家庭用ゲーム機にも幅広く移植され、知名度を上げることになった。 ストーリー ペルシャ国王サルタンは国を離れて戦地へと赴き、その間、国政は腹心のジャファーに任された。しかし彼は邪な心を持っており反乱を起こす。まんまと権力を手に入れたジャファーは正統なペルシャ国王になるために、サルタンの姫との婚姻を画策する。その頃、旅の途中でペルシャに訪れた若者がいた。彼は姫と知り合い、やがて恋仲となる。しかしそれはジャファーにとっては障害以外の何物でもなかった。 若者を地下牢へ投獄し、姫を王宮の最上階に幽閉して婚姻を迫るジャファー。 だが姫は頑として受け入れなかった。 業を煮やしたジャファーは、砂時計を姫の前に置き、最後の一粒が流れ落ちるまでの間に結婚か死かの二者択一を迫る。 一方、若者は見張りの隙を突いて牢から脱出。囚われの姫を救い出すため走り出したのだった。 特徴・システム サイドビューのアクションゲーム。様々なトラップが施された迷宮(全13面)(*2)を突破し、囚われの姫を救出に行く。 動きは多彩で、走ったりジャンプしたりはもちろん、よじ登ったりぶら下がったりなどもできる。これらの動きを組み合わせて進んでいく。 迷宮には石の板が敷かれていて、これが動きの単位となっている。走ると一歩で二枚分進む。トゲだらけの床を進むことが出来る忍び足で一枚分。助走しないジャンプで二枚分飛べ、助走すると三枚分飛べるなど。この動きの単位はトラップを突破するタイミング取りの基準となる。助走をつけて落とし穴の二枚前でジャンプで三枚分飛び、そのまま一歩走って二枚分進み、ジャンプして三枚分飛ぶ、というような感じでタイミングを取っていくのだ。この練りこまれた動作が、一種のアクションパズル要素を生み出している。 ただし、動きが必ず板の長さの単位に収まる訳ではなく、実際は微妙なズレが出ている。調整をしないでいい加減に動くと死に繋がることもしばしば。 よくある残機制ではなく「制限時間制」を取っている。制限時間がなくなった時点でゲームオーバーになる(*3)。 制限時間内ならいくら死んでも構わないが、タイムリミットが訪れる前に全てのステージをクリアしなくてはならない(バージョンによっては途中セーブが可能)。 死んだ場合は攻略中のステージの最初からに戻されるが、それまでに経過した時間は巻き戻らないため大幅なタイムロスになる。そのためじっくりと迷宮を探索している余裕はない。マップ構成と攻略法をある程度頭に入れた上で、スムーズに進んでいかないとまず間に合わない。 また、本作の主人公は体力制(初期値3ポイント)であり最大値を上昇させる手段もあるが、戦闘と移動それぞれで1ダメージまたは即死の条件が設定されており、行動に制限がある。リアルな人間として考えると相当な身体能力を持つキャラクターだが、決してスーパーマンではない。 例えば、通常の状態では二段下に落ちただけで1ダメージを受けてしまい、三段目以上の高さから落ちると即死してしまう。壁にぶらさがりながら慎重に降りることで、もう一段分安全に降りることができるようになる。その仕様上、原則として四段以上の高さから無事に降りる手段は無い。(*4)機種によってはたった一段下への扱いについても制限があり、「壁にダッシュジャンプしてぶつかり一段下の床に落ちる」「一段下の床に掴まろうとしてジャンプし壁にヒザを強打する」といった事象でも1ダメージとなる場合がある。ある意味リアル。また、武器を持った相手との剣戟による戦闘場面もあるが「剣を抜いていない状態で敵の攻撃を受ける」と、どんなに体力があっても一撃で殺されてしまう。この点は原作者であるジョーダン・メックナー氏の過去作『カラテカ』の基本システム(構えを取らずに攻撃を受けると即死)をそのまま引き継いでいる。 アクションパズル要素が色濃く、マップの随所に仕掛けられたトラップを突破する事に主眼が置かれている。 トラップは深く空いた3段もしくはトゲ床の穴、仕掛けによって開閉する格子、乗ると落ちる板、床から飛び出す槍、ギロチンなどがある。一つ一つのトラップは単純なものだが、それが複数組み合わさる事で、単純に回避するだけでなく攻略に工夫を必要とするギミックとなってる。そしてトラップはいくら体力があろうとも引っかかれば一発死。このため、慣れるまで非常によく死ぬ。 上述の通り、数は少ないが、敵キャラとの戦闘もある。刀による剣戟(攻撃と防御が可能)で相手の体力をゼロにすれば勝ちとなる。だが、ボスキャラクター以外は必ずしも倒す必要はなく、攻略優先でなんとか逃げるという選択もある。もっとも、簡単に逃げさせてくれるわけではないが。 評価点 ぬるぬる動くアクションゲーム 一歩キャラが動けばその特徴はすぐ分かる。当時の他のアクションゲームと比較すると、動きの滑らかさが段違いであり、とてもリアルな動きを見せてくれる。主人公の勢い良く走る姿や着地した時のしゃがみポーズ、よじ登る時の力の入れ加減など、まさに生きているかのよう。発売当時は余りに滑らかで気持ち悪いとまで言われたほど。 これは、実際のモデルとなる人物の動きを写真で撮影し、それをトレースして作画に活かす「ロトスコープ」という手法によるもの。 この手法は古くはディズニーが初の長編アニメ作品『白雪姫』を制作する上で、キャラクターの動きに写実的なリアリティを取り入れドラマ性を高めるために初めて用いた手法としても知られている。 最初に発売されたAppleII版は280×192というファミコン並みの解像度だが、にもかかわらずこの生きているような動きが見事に表現されているのだ。 数々のトラップを攻略する楽しさ。 前述の通り、動きの単位がある程度決まっているのでパズル的に突破できる。どこで助走して、どのタイミングで飛んで…等々。トラップに対しカチッとはまるような攻略法を見出していく楽しさがある。 コース突破の要領が分かれば、ゲーム本来の目的であるタイムアタックに必然的に挑戦することになる。これがまた緊張感があって変わった楽しみができる。アイテム取得や戦闘すらタイム短縮の対象とし、ひたすらに速さを追い求めていくプレイは難しいが、バッチリ決まった時の快感は大きい。 やけにリアルな惨殺描写。 本作の描写のもう一つの特徴。トラップに引っかかった時の様子が妙にリアル。ギロチンに真っ二つにされた体、槍に串刺しになった有様、高所からの墜落死…。どれもみな「痛そう」では済まない死に様が、リアリティを重視したゲーム展開に花を添える。 問題点 操作性が少々やっかい。 「ボタンを押した瞬間にプレイヤーの命令通りに行動する」というようなものではなく、主人公の歩幅やジャンプに必要な助走距離、踏み切りのタイミングなど様々な要素を前もって把握することを前提とした、良くも悪くもリアル志向な操作性になっている。この手のアクションゲームとしては類例がごく限られており、まともに動かせるようになるまで相応の練習が必要となる。 総じてトライ&エラーを経てプレイヤー自身の腕前の熟達が求められる玄人向けのゲームであり、ライト層やアクションゲーム初心者には難しい。 プラットフォームの変遷に伴ってトラップやギミックの種類こそ増加しているが、基本的にトラップは一撃死であり、回避手段も変わり映えがしない。やや単調さを感じる部分もある。 一部機種では、一定の状況になった際に激しい処理落ちが発生する。複数のトラップが同時に機能するような場所は仕方ないと思えるが、流石に単純に戦闘するだけで処理落ち(*5)はあんまりである。 主人公とほぼ同じ姿をした特殊なボス「シャドーマン」(一部機種には登場しない)の対処方法が、ゲーム中ではノーヒントである点。 「シャドーマンにダメージを与えると主人公もダメージを受ける」(逆も同様)という厄介極まりない特性を持っており、その特性に対する解法はゲーム中ではヒントが一切無い。だからといって「マニュアルプロテクトのように取扱説明書には攻略法が記載されている」のかというとそうでもなく、機種によっては取扱説明書でも断片的なヒントしか記載が無いので、取扱説明書がプレイヤーの手元にあったとしても解法が分かる保証は無い。 当時の洋ゲーらしい点ではある。 解法自体は不自然なものではなく、推理によって導き出せる類いである。 総評 一目で分かるその滑らかでリアルな動き。さらに仕掛けの謎解きから行動の最適化まで、パズル要素の濃いゲーム性。それらを備えた本作はこれまでに無いゲームだった。 実際の人間のモーションをトレスしたその動きはまさに生きているかのよう。そして巧みなトラップはそのリアルな動きを十分際立たせる。 ゲームとしても様々なトラップを潜り抜ける楽しさがあり、タイムアタックに挑戦する楽しみもある。 操作性を熟知し、そのうえでトライアンドエラーを繰り返して覚えるタイプの高難度のゲームであるが、そうした作風にやりがいを覚えられるプレイヤーであれば楽しめるだろう。 余談 360にて『プリンス・オブ・ペルシャ・クラシック』として、2007年配信された。描画自体は3Dだが、ゲーム操作は2Dとなっている。 リトライしても時間が巻き戻るようになっており初心者にも優しいシステムになっている。 2010年に『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』を元にした映画が公開されている。ただ、内容は元のゲームのシナリオとはほとんど関係ない。 『ASSASSIN S CREED』は元々このシリーズのスピンオフとして製作されていた。初期のタイトルは『Prince of Persia Assassins』だった。 PS2で発売された『時間の砂』3部作の開発で培われたノウハウが、後にユービーアイソフト最大のフランチャイズとなる『ASSASSIN S CREED』シリーズを生み出すこととなった。 ゲームの背景世界や物語は『千夜一夜物語』をモチーフにしている…と思われがちだが、実はどちらかと言うと映画『バグダッドの盗賊(*6)』の1940年版の方が直接的なネタ元になっている部分が多い。 ゲームの物語は映画とは比較にならないほど単純だが、宿敵が魔法使いで名前がジャファーという部分は同じ。 結果的に、シナリオや背景の一部に同じ映画を参照しているディズニーのアニメ映画『アラジン』と一部の設定がかぶっているが、ディズニーの映画の公開は1992年、このゲームの発売は1989年であり、なんとこちらの方が早い。 ちなみにSFC版17面、特に中ボスの登場シーンは1974年の映画『シンドバッド 黄金の航海』へのオマージュだと思われる。 その後の展開 人気作であったため、必然的に日本移植版も製作されている。 本作が日本国内で人気作品となる大きな要因になったのは、アルシスソフトウェアが手掛けたPC98版である。 AppleII版の2倍の解像度とデジタル8色モードによって描かれた緻密なドット絵表現で(*7)、開発者のジョーダン・メックナーが絶賛したことで知られている(*8)。 PC98版では、13ステージにラスボスとの最終決戦の場面が追加され、オリジナル版のラスボス戦は中ボス扱いとなった。 また、当時アルシスソフトに在籍していた山中季哉氏が手掛けるオリジナルBGMが、全場面に用意された(*9)。独自のオープニングやエンディングのビジュアルの追加など、単純な移植でなくリメイク作の様な出来となっている。 上記の通り様々な追加要素や改良点がある為か、国内メーカーが手掛けた移植版は基本的にPC98版がベースとなっている。 日本におけるCS機ではSFC/MCD/PCE/GB(海外のVirgin Games開発)でも移植版が発売されている。PC98版に引き続きアルシスソフトウェアが手掛けたSFC版は、基本システムを踏襲しながらも内容は大幅なアレンジが施されている為、詳細は後述。 PCE版やMCD版はステージ数はPC98版と同じであり、ドット絵の雰囲気もPC98版に近いものになっている。こちらはCD-ROMの容量を生かしたビジュアルシーンやアニメーションデモを追加している。 なお、MCD版の開発元は公式にはビッツラボラトリー(タイトル画面に表示)だが、実質的にはゲームアーツとビッツラボラトリーとの共同開発である。 続編・派生作品 『プリンス・オブ・ペルシャ』(SFC 1992年7月3日発売) 開発は先述の通り、PC98版を手掛け原作者から称賛されたことのあるアルシスソフトウェア。原作やPC98版に無かった要素が、自然な範囲で多く追加されている点が特徴。 ストーリーと基本システムは原作から踏襲されているが、元の雰囲気を残しながらも「制限時間が原作の2倍でステージ数が20に大幅増加」という構成の強化を施され、BGMもPC98版を手掛けた山中季哉氏に加えて中野哲也氏らの手によって全て新曲に差し替えられており、パラレルワールドのようなアレンジ版となっている。 シリーズの中では異色作と言える内容だが、SFCソフトであることや『ゲームセンターCX』で取り上げられたことなどから、日本での知名度は高い。 『プリンス・オブ・ペルシャ2 ザ・シャドウ アンド ザ・フレーム』(PC/SNES/GENESIS 1993年発売) 日本語版は一部のPC版(*10)にしか存在せず、日本での知名度は低い。Xb版の『時間の砂』にはPC版『2』も収録されている。 初代の後日談としてストーリーが展開する(*11)。前作は終始城内が舞台だったのに対し、今作では城外の洞窟や遺跡など様々な屋外フィールドを冒険する。ストーリー性も強く、前作とは趣が異なる。 『プリンス・オブ・ペルシャ3D』(Win 1999年9月22日発売 DC 2000年12月6日発売) シリーズ初の3Dアクション化。主な特徴として移動中から戦闘モードに入ることで操作形態が変化したり、最初は丸腰で牢屋に放り込まれた状態から脱出する方法や要所で解決策を探るなど謎解きの要素が多くなった。 『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』(PS2 2004年9月2日発売) 原題は『Prince of Persia:Time of Sands』で、まさかの3D新作。開発はユービーアイソフト モントリオール・スタジオが中心となって作られている。 サブタイトルにある通り「時間」を操る、当時としては斬新なギミックが盛り込まれている。プリンスの多彩かつ滑らかなアクションも好評で、一定の人気を得た。 なお、現在『時間の砂』のリメイク版がPS4/One/Win向けに開発されているが、何度も延期を繰り返したあげく開発がデザイン段階に戻っているらしく、発売時期は未定となっている。 『プリンス・オブ・ペルシャ ケンシノココロ』(PS2/Xb 2005年10月13日発売) 原題は『Prince of Persia Warrior Within』で、『時間の砂』の続編。内容は基本的に前作と同じ。 ストーリーでは、前作において「時間の砂」を解き放ち歴史を変え時の番人「ダハカ」に追われる身となったプリンスが「時の島」へと赴く。 『プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂』(PS2 2006年6月15日発売) 原題は『Prince of Persia Two Thrones』で、『時間の砂』3部作の完結編。プリンスと別人格・ダークプリンスを使ってゲームを進めていく。 プリンスは剣を、ダークプリンスは鉄製の鞭を武器として使用し、ダークプリンスの鞭でしか進めない場所も多々ある。 また、一撃で敵を葬り去ることができる「スピードキル」が導入されたほか、馬車などの乗り物に乗って戦う場面がある。 『プリンス・オブ・ペルシャ』(PS3/360 2009年1月22日発売) 『時間の砂』3部作のシステムと『ASSASSIN S CREED』で使われていた「Scimitarエンジン(*12)」を使用した、『プリンス・オブ・ペルシャ』のリブート版。 『時間の砂』3部作と直接的なつながりはなく、いわゆる独立した世界の作品であり、ナンバリングもサブタイトルもないため、初代と区別する便宜上『プリンス・オブ・ペルシャ(2008)』と呼称されることが多い。 『プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂』(PS3/360/PSP 2010年6月24日発売) 原題は『Prince of Persia:Forgotten Sands』で、『時間の砂』3部作の直接的な続編に当たる。 『ASSASSIN S CREED』シリーズで培った要素をいろいろ盛りこんだため、さらにスピーディな展開を見せるような作品に仕上がっている。時間を操る要素ももちろん健在。 なお、日本未発売のWin版はユービーアイソフトの認証サーバーとゲームデータを同期するDRMが組み込まれており、常時接続した状態でないとセーブはおろかゲームプレイ自体もできない代物(*13)だった。 当時はサーバーダウンもかなりの頻度で発生したり、本作以外にも同DRMが組込まれていた別のゲームでは数日もプレイできない事態が起きていた(*14)ことから多数の批判も上がっていた。 ただ、このシステムが後のユービーアイソフトの配信プラットフォーム「Uplay」「UBISOFT Connect」の礎になったのは間違いない(*15)。 『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』(PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win 2024年1月18日発売) 13年半ぶりとなるシリーズ完全新作。新主人公・サルゴンが王国からさらわれた王子を救うため、偉大なカーフ山へと旅に出る。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2548.html
CODE OF PRINCESS 機種:3DS 作曲者:ACE 開発元:スタジオ最前線 発売元:アガツマ・エンタテインメント 発売年:2012年 概要 3DSオリジナルのベルトアクションRPG。『ガーディアンヒーローズ』のスタッフが手掛けておりゲーム性もそれに近い。 音楽は『ゼノブレイド』で有名なACEが担当。そのためかボス戦の「これからが本番さ!」は「名を冠する者たち」よく似ている。 収録曲 曲名 補足 順位 コード・オブ・プリンセス メインテーマ Gather the lights オープニングテーマ歌:CHiCO 聖なる姫君 ソランジュのテーマ 2012年306位 旅の途中で 盗めないものはない アリーのテーマ 2012年202位 戦慄のライオンゲート ライオンゲートのテーマ 2012年377位 冥王ディスティニー ディスティニーのテーマ 勉強しまっせぇ マルネコの店 斬!月影! 月影のテーマ すごいぞMr.T! Mr.Tのテーマ イカす忍者軍団! 爆のテーマ われらはアリババ団! アリババ団のテーマ 小さな大魔法使いアルケミー ココアのテーマ 呪ってやろうか? ゾゾのテーマ 地獄修道女と呼ばれて ヘルミーナのテーマ 2012年340位 これからが本番さ! ボス戦 第6回686位2012年141位 復活の堕天使 君の笑顔 もう怒った! トホホな現実 もうすぐ賢者 涙の意味 中庭の思い出 あぁマイラブ! いつもの日常 悲しみの決意 冒険とパーティーと ルーインの塔 もうすぐ賢者 レベルアップ ゲームオーバー クエストクリア 聖なる姫君 GtVer ボーナストラック 殺戮のホーリーデスストライク サウンドトラック コード・オブ・プリンセス オリジナルサウンドトラック PV第2弾
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13588.html
登録日:2012/04/02(月) 18 17 50 更新日:2024/07/24 Wed 14 25 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いぶし銀 もはやスーパーパイロット アビス隊 ウルフ隊 オブライトさん オブライト・ローレイン ガンダム ガンダムAGE キノコ ジェノアスⅡ ジェノアスマイスター スパロボ救済対象者 スーパーパイロット ディーヴァ ベテラン マッシュルームカット 中尉 公然猥褻カット 名シーン製造機 地球連邦軍 大金星 強キャラ 手首グルグル 手首グルグル攻撃の元祖 機動戦士ガンダムAGE 死亡フラグ 漢←ゲーム版では更に 軍人 逆死亡フラグ 遊佐浩二 俺と結婚してくれ!! 『機動戦士ガンダムAGE』の登場人物。 CV 遊佐浩二 年齢 27才(アセム編)→50才(キオ編以降) 性別 男性 階級 中尉 ■搭乗機 ジェノアスⅡ(ディーヴァカラー) ジェノアスOカスタム ■人物 第二部より登場する男性軍人で赤髪のマッシュルームカットが特徴的な27歳。 アセムが新兵として配属されたディーヴァのMSパイロットで階級は中尉。 ディーヴァに配属されるより前にウルフの隊に所属していたことがあり、 ウルフのことを「模範的な軍人ではないが、隊長としては最高だ」と高く評価しており、ドラマCDではフリットとコンビを組んだ二筋の流星時代や特殊部隊時代の武勇伝をアセムやマックスに熱く語ったりと尊敬している一面を披露している。 また、ウルフも新人のアリーサとマックスのサポートを任せるなど、信頼を置いている。 フリットの事も尊敬している様子。 性格は実直で堅物だが、こと恋愛に関しては初心。 レミの事でニヤニヤしていた際にはシャワー室でマックスに気味悪がられていた。 特徴的なヘアスタイルにまず目が行くために視聴者からは暫くなかなか名前では呼ばれず、「キノコ」等で呼ばれることを強いられていたんだ!(集中線) ◆劇中の活躍 ◇第二部 アセム、アリーサ、マックスと共にディーヴァのウルフ隊に配属される。 戦闘では愛機のジェノアスⅡと共にヴェイガンの機体を撃墜しており、派手さはないがパイロットの腕は確かなようだ。 ソロンシティでは、ヴェイガンのMSに攻撃されている生身のウルフ達の窮地を救うという活躍を見せる。 ジェノアスⅡの整備についてディケに「左脚の反応が若干鈍く感じた」と意見を言いに行ったとき、 担当整備士のレミ・ルースに一目惚れし、MSの会話を中心に不器用ながらも少しずつアプローチを始める。 ソロンシティから次の戦場へと向かう途中、レミとジェノアスⅡの掃除をしている際に顔を赤らめながら、唐突に彼女にプロポーズをしてしまう。 唐突すぎて彼女も最初は言ってる意味がわからなかったが、一気に顔を真っ赤にして、「ごめんなさい!」の一言と共に逃げ出されてしまった。 その後、弔い合戦に来たマジシャンズ8のメンバーと交戦し、背後を取られてしまうが、 ウルフが他のメンバーを倒した為に事なきを得、乗機の両腕を破壊されはしたが命を拾う。 後のコロニー「ノートラム」の攻防戦において出撃前にレミにプロポーズの返事を聞かされ、晴れてOKを貰った。 これが彼の死亡フラグになってしまうのではと思われていたが…… どうやらフラグになっていたのはレミの方で、こちらが戦死してしまった。 こうして彼の恋は儚く終わりを告げた…… その後、アセムとロマリーの結婚式にはディーヴァクルーの中で唯一出席していなかった。 その理由についてはドラマCDにて、終始一貫して式への出席を遠慮していたことが、マックスの口から語られている。 おそらくレミとの結婚を約束を果たせなかったことが尾を引いて、2人のことを素直に祝えなかったからだと思われる。 マックスもレミに惚れていたので、オブライトの気持ちを分かっていたようだ。 ◇第三部 恐れなど…ない 30話より登場。アビス隊の生き残りと共に寄せ集め部隊の一員としてディーヴァに再配属される。 搭乗機はもちろんレミとの思い出の愛機ジェノアスⅡの改修機にあたる、ジェノアスOカスタムである。 髪型はそのままに、加齢のためか髪色が暗く淡い落ち着いた色となりヒゲも生えたことにより、経験豊富な百戦錬磨のベテラン軍人らしい威厳が備わった。 そのためか、上司にあたるセリック・アビスからも「さん」付けで呼ばれ敬われている。 性格面ではアセム編に比べ寡黙で重々しい言動になっており、死は恐れていないらしく任務に忠実だが、 その熟練の腕を活かして味方のサポートやフォローにまわることが多い辺り仲間思いなのは相変わらずのようだ。 なお寄せ集めのディーヴァ艦内では貴重な実戦経験が豊富且つ最年長の軍人であり、クルー達からは慕われてる様子。 レミの遺志を引き継いでみんなの家であるディーヴァの格納庫を清掃することを習慣としており、キオに対して穏やかな表情で接する一面も。 MS操縦の技術には更に磨きがかかっており、窮地に陥る同僚を間一髪で助け出したり、 レガンナー(※フリット編のラスボス・デファースの改良型)を単独で撃墜するなどまさにいぶし銀の活躍を見せる実力者にまで成長した。 レミの死を認めつつも未だ思いを胸に秘め、ヴェイガンへの復讐ではなく、彼女の望んだ戦争終結を実現する為に戦場を駆けている模様。 そして宇宙要塞ラ・グラミスでのヴェイガンとの最終決戦において、仲間が次々と散ってゆく中 鬼神のごとき戦いぶりを見せながらレイルのギラーガ改を圧倒してこれを撃破。 更にXラウンダーであり一時は複数のガンダムを同時に相手取りながらもキオを追い詰めさえしたフラム・ナラの駆るフォーンファルシアとすら単機で互角に渡り合い、 突撃を試みたところに、フラムがこちらを墜とすつもりで放ったフォーンファルシアバトンのビームを咄嗟に左腕でガードした上で瞬時にその左腕を自ら切り離して誘爆を回避。 ↓ 背後で爆発した左腕の爆風に乗りながら突撃を止めず、お返しとばかりにフォーンファルシアの左腕を右手のビームサーベルで切断。 ↓ カウンターで繰り出された左足でのキックにも即座に反応して逆にその左足をも切断してみせる。 という、第二部のデシル戦や三部のゼハートとの最終戦でのアセムもかくやと言うほどの驚くべき判断力と技量を披露した。 そして直後に激高したフラムが突き出した攻撃でジェノアスのコックピット脇を損傷しながらも、その際に生まれた隙すらも利用して相手のコックピットにも逆手持ちしたサーベルを押し込む形で突き立てた。相討ちという結果ではあるものの、ここまでの戦い振りを細かく見れば、純粋な実力で押していたのはこちらであることは明白であった。 彼自身はXラウンダーではなく、乗機も旧式マシンの改修型ながら、この一連の戦いにおいて敵の高性能カスタム機から立て続けにXラウンダーの駆るワンオフ機までも単独で撃破している。第三部では二部の頃から比べても熟練した腕前を披露するシーンが増え、非Xラウンダーでありながら作中屈指の名パイロットと呼んで遜色ない成長を遂げた彼もまた、スーパーパイロットの一人であると言えるかもしれない。 スーパーパイロットの元祖であるかつての上官ウルフ隊長も浮かばれるだろう。 この最終決戦での戦闘は本作品全体で見てもガチで屈指の名シーンであり、一見の価値がある。 しかしフラム機からの一撃も致命傷となっており、双方ともに機体もパイロットも満身創痍の状態だった。そしてフリット、アセム、キオらへ自分に構わずディグマゼノン砲の射線上から離脱するよう最後の通信で伝え、「家」ことディーヴァを見つめながら、レミの名を呟いて穏やかな顔で事切れる(ゲーム版ではフォーンファルシアを取り押さえ、巻き添えにする形で相討ちとなっている)。 そしてその体は愛機ジェノアスやディーヴァと共にディグマゼノン砲の光芒の中へ消えていった……。 レミ…… これでやっと……お前の所へ逝ける…… 待たせたな…… フォーンファルシアへのトドメとなった、手首をグルグル回してサーベルを逆手に持ち替えるアクションは 絵コンテを担当した寺岡巌のお気に入りになったらしく、『BF』6話ではビルドストライクガンダム、『BFT』1話ではジムⅢがそれぞれ披露している。 【小説版】 小説版のみの設定では、アセムの初陣時にドラドの足首を掴んでアセムを援護したジェノアスⅡのパイロットが彼であったことになっている。 ラーガンかと思った?誰だそいつは? レミとのイベントが大幅にカットされてしまったが、その分頼りになる先輩軍人としての側面が強調されている。 小説版ではレミの幻影に話しかける、老朽艦として保管されているディーヴァに居続けるなど精神的に病んでいるようだが、 家を守るために戦うことの決意はぶれていない。また、彼が使用していたジェノアスOカスタムはどうやら無理して改修して使用しているようだ。 【スーパーロボット大戦BX】 キオ編以降の設定で登場。 何と家・ディーヴァ ジェノアスOカスタムと共に死亡フラグを叩き折り、 ガンダムを除くディーヴァ所属のMS隊パイロットとしては唯一無条件で生存する。 乗機のジェノアスOカスタムの最強武器「オブライトスペシャル」は、前述のレイルとフラムへのトドメが元ネタになっており、 しかも必要気力なしで消費ENがたったの10というトンデモ性能を誇る。 ただし射撃扱いで、加えてオブライトのステータスが格闘寄りなのが玉に瑕だったりする。 追記・修正は愛する人が守った家と共にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この記事読んでて思ったが小説のオブライトは改悪されたみたいだな -- 名無しさん (2013-08-25 09 56 47) 改悪はされてない -- 名無しさん (2013-08-25 13 09 31) アセム編でレミ関係がハブられたくらい。精神病んでるっていっても書いてあることくらい(それ以外の描写も少ないけど元々あまり絡んでこなかったし)。むしろレミを本当に好きだったんだなってのがわかる。その分、何でカットしたってもやもやはある -- 名無しさん (2013-08-25 14 07 56) ↑ページの都合? -- 名無しさん (2013-10-02 19 39 29) 小説版は改悪というよりは珍しく描写不足って言ったほうが正しかった。オブライトさんはやっぱアニメ版やゲーム版のほうがいいかな -- 名無しさん (2013-10-08 21 42 20) キノコの記事読んでたら検索に引っかかったんだがw -- 名無しさん (2013-11-09 20 55 38) 小説版では、砂漠の時にディーヴァの甲板にドカ積みした大量の銃を片っ端から撃ちまくってガンダムを援護してたのが印象深い。 -- 名無しさん (2013-12-21 21 35 47) レイルとフラムに比べたら印象が薄すぎるが、マジシャンズ8の人も一人倒してるんだよな。空白期間も入れたら何気にかなりの実績持ってるんじゃないのかな -- 名無しさん (2014-02-18 08 26 38) 『正規軍に所属しているにも係わらず配備から数十年が経過し老朽化している筈の旧式機を無理やり近代化改修して稼働状態にして使用』『昇進や異動もせずに動態保存されている老朽艦付きのパイロットをしている』って時点で精神的に病んでる扱いでも致し方ない気もする。 -- 名無しさん (2014-03-17 02 04 13) そりゃそうなんだけど、レミ関連バッサリだからなあ小説版は そこカットしたら悲しき狂人じゃなくただの狂人なんだよなあ -- 名無しさん (2014-03-17 02 26 24) T病んでも他人に迷惑かけず静かに自分の中だけで押しとどめてるあたり根が真っ正直なんだなぁ、と思う -- 名無しさん (2014-04-08 14 50 40) 多分小説版の作者はキオ編にオブライトが登場しないと思ってアセム編を執筆したんじゃないかな。そうしたらレミとの描写が描けているのも納得いく。 -- 名無しさん (2014-06-17 22 20 11) ↑いや描けてなかったんですけど……全く出番無かったんですけど……つか大筋は事前に教えてもらってるって言ってたんでそのフォローは流石に無理があるんですけど…… -- 名無しさん (2014-06-18 09 47 07) ↑欠けているの誤字じゃない? -- 名無しさん (2014-06-18 09 48 51) まさかビルドファイターズトライでそっくりさんが出るとは・・・・・ -- 名無しさん (2014-10-08 19 20 04) オリジナルの方が断然男前で性格も良いがな -- 名無しさん (2014-10-21 23 53 44) 一緒にしてほしくはないな。オブライトさんのほうが断然素敵 -- 名無しさん (2014-10-21 23 55 33) 一番AGEで好きなキャラかも、ギラーガの改造型とフラム倒してるし、 -- 名無しさん (2015-01-25 13 53 33) トライにどこぞのキョンがシド出してきたしジェノアスで部長が、なんてな -- 名無しさん (2015-02-04 02 01 22) スパロボBX でも死ぬだろうな・・・3部以降だし -- 名無しさん (2015-05-24 11 38 02) BXに参戦決定 -- 名無しさん (2015-05-31 19 33 50) まさかの個別ユニット -- 名無しさん (2015-07-26 03 39 13) オブライトスペシャルの互換の良さよ -- 名無しさん (2015-08-23 20 03 55) トドメ演出しっかりあるけど、締めのセリフが悪役みたいw -- 名無しさん (2015-08-27 13 20 04) BXではデフォで生存する模様 -- 名無しさん (2015-08-27 14 05 31) この人まで死んだらアスノ家とディーヴァだけになっちゃうから・・・ -- 名無しさん (2015-08-29 20 27 06) BXのオブライトさん、精神コマンドと機体ボーナスが完全にスーパー系。不屈バリアもあってMSなのに硬い。 -- 名無しさん (2015-10-09 13 23 52) ウチのオブライトさんは、バリア貫通以外の攻撃を弾きながら悠然と敵機コクピットにサーベルを突き立ててるなあ ・・・妖怪か何かじゃないのかこれはw -- 名無しさん (2015-10-12 18 25 13) 開幕からOS一本で戦えるせいで「こいつ」が大量生産されるスパロボのオブライトさんだ -- 名無しさん (2015-10-13 11 51 21) ageのスーパーパイロット枠に含めてもいいと思うんだ -- 名無しさん (2016-04-17 13 39 00) BXのオブライト強いのは強いんだけど、能力的には格闘が高めで防御もそこそこなのに反して、リアル系エースにしては命中回避がいまいち。精神コマンドも集中、直感、閃きなどのリアル系の定番は習得せず、必中と不屈で堅実に攻める感じ。しかも底力がレベル8とかなり伸びる。別の意味でスーパーパイロットなんじゃないか? -- 名無しさん (2021-02-23 13 16 09) 彼は機体を白に塗らなかったの? -- 名無しさん (2023-02-14 22 48 11) ↑ 貴様!塗りたいのか!? -- 名無しさん (2023-06-13 20 53 00) フラムとの戦闘シーンを改めて見直したらアセム並みに変態な反応速度で細かく動いてて驚いた。強キャラだとは認識してたけど、思ってた三倍くらいは凄い人だった。 -- 名無しさん (2024-07-24 14 25 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/240.html
基礎ステータス 名前:エンヴィ・リヴァー レアリティ:☆☆☆ 属性:水/水棲生物/レイダー 特技:【水泳】【剣術】【料理】【洗濯】 体力:30 肉弾:5 白兵:10 射撃:0 狙撃:0 守備:7 回避:0 スキル1「ブーケトス」SP2 自身の攻撃時、攻撃と同時に使用可能。 「ブーケ爆弾」を投げる。「ブーケ爆弾」は2ターン後のターン終了時に爆発し、 敵全体に「10」の「爆撃」ダメージを与える。 スキル2「ケーキ入刀」SP5 【強敵】1体のHPを現在値の半分(端数切捨て)にする。 もしくは、「チャンスアタック」として使用可能。 【そのチャンスで与えられる「チャンスダメージ」の2倍】が 【敵ボスのHPの半分】より大きい場合、敵ボスのHPを現在値の半分(端数切捨て)にする。 それ以外の場合は、「チャンスダメージの半分」のダメージを与える。 スキル3「誓いのキス」 プレイヤーとキスを交わし、HP-1、絆を+3、更にSPを3回復。 1日1回まで、好きなタイミングで使用可能。 アビリティ「ブライダルソウル」 服装をウェディングドレス以外にされるとスキルが使用できなくなる アビリティ「レイダー」 彼女がメンバーに居る限り、あなたは毎日「SP」か「HP」を合計「2」消費しなくてはならない。SP・HPを1ずつでも可。 もしくは、パーティメンバーが合計「3」のHPを消費しなくてはならない。複数名で分割も可。 【戦闘】で1体でも敵を倒した日は、このアビリティは発動しない。 またDPを「3」消費、あるいは【殺人回数】が加算された時、その日から数えて一週間はこのアビリティは発動しない。 設定 元々はレイダーの「エンヴィ・ザ・ジューンブライド」 幾度と無く「会いに来てくれた」あなたを運命の人と認めて追いかけてきた。 性質的に見境のない点は変わっていない為、リーダーが変われば新しいリーダーが「新郎になってしまうが、 これは元々魂の集合体であるレイダーの性質上仕方のない事である。 「やっと逢えたわ、運命の人……!」 呼び方:ダーリン 一人称:私 好き・得意:妄想妊娠 嫌い・苦手:寿司 望む子供の数は:サッカー“リーグ”ができるぐらい イラスト
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2487.html
すぷりんぐみに(ろーず) 入手法/作り方 スタードレス+ピンクの大きなリボン、熱する、かなり 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 スプリングミニ(ローズ) - わける 1日 スプリングボレロ(ローズ) 腐ったスプリングミニ(ローズ) GREAT スプリングミニ(ローズ) オークの木 まぜる ちょっと パラソル(ローズ) 腐ったスプリングミニ(ローズ) GREAT スプリングミニ(ローズ) 黒の付け袖 まぜる ちょっと ラブリィミニワンピ(赤) 腐ったスプリングミニ(ローズ) GREAT スプリングミニ(ローズ) 豪華なレース飾り まぜる ちょっと エレガンスミニ(ローズ) 腐ったFAIL GREAT スプリングミニ(ローズ) 裁ち鋏 まぜる ちょっと リゾートミニ(赤) 腐ったスプリングミニ(ローズ) GREAT スプリングミニ(ローズ) 裁ち鋏 熱する ちょっと サマーミニワンピ(薄紅) 腐ったスプリングミニ(ローズ) GREAT スプリングミニ(ローズ) レースの袖飾り まぜる ちょっと クラシカルミニ(ローズ) 腐ったスプリングミニ(ローズ) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったスプリングミニ(ローズ) - わける ちょっと サンドレス 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/848.html
▽メニュー一覧 お約束 お約束の噛ませ犬 ハイブ・オブ・ストリートカイザーズ ヒーロー 噛ませ犬 空手 スタンス ヒーロー 「ったくなんだよ!!!こんなことならバスケットの方がましだったぜ!!!」 人物 空手の技を身につけた元バスケットボーラー。 お約束の噛ませ犬ぶりを発揮する。 ボールを投げつけるのが得意。 プロフィール 趣味 応募葉書の募集 好きな食べ物 ホットドッグ 嫌いなもの ガラスを爪で引っ掻く音
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24896.html
オブ ユダヤに伝わる悪魔。 占い師の使い魔。