約 3,425,860 件
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/353.html
リング・オブ・コントローリング・プランツ 植物を操る力を与える。 効果:10フィート四方の範囲内の全ての植物(植物モンスターも含む)。 範囲: 範囲は60フィート先まで。 命令;影響を受けた植物はキャラクターの望むように動き回るよう命令できる。 集中: 指輪の着用者が集中している間、効果は持続する。
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/1149.html
超機動戦記 ローゼンガンダム 第一話 戦いの狼煙 空気が焼き焦げるような感覚に陥る。周りは真っ赤真っ赤真っ赤。呼吸がしにくい。 「お母様・・・お父様・・・」 その地獄で金色の髪の少女が声を漏らす。しかし、それは無常にも爆音の中にかき消された。 「紅・・・真紅!」 その少女の元に一人の少年が駆けつける。 「JUM・・・お母様が・・・お父様が・・・」 「大丈夫だから・・・行こう!真紅は・・・僕が守るから・・・」 それは、遠い記憶と約束・・・ 「んっ・・・」 暗闇に染まった部屋で金色の長い髪の女性が目を覚ました。 「あの時の・・・夢なのだわ・・・」 女性が額にかいた汗を手でぬぐう。まだ深夜だと言うのに不思議と寝付けそうになかった。 女性・・・真紅は頻繁にこの夢を見ている。その度に起きてしまうのだった。しかし、不思議な事に 真紅にはその夢は悪夢とは思えなかった。 真紅が部屋を出て食堂へ向かう。食堂にはこんな時間だというのに明かりが照らされていた。 「あらぁ?真紅じゃないのぉ。どうしたのぉ~?」 食堂にいたのは長い銀髪を翻し、飲み物を飲んでいた。きっとヤクルトだろう。彼女はジャンキーのレベルだ。 「別に・・・喉が渇いたから紅茶を飲みにきたのだわ。水銀燈、紅茶を淹れて・・・いえ、自分で淹れるわ。」 真紅がその女性、水銀燈に答えながら紅茶を淹れていく。 「そぉ~。てっきり怖い夢でもみて起きたのかと思っちゃったわぁ~。」 ニヤニヤしながら水銀燈が言う。しかし、真紅は気にする事もなく淹れた紅茶を飲む。 「そうね・・・もしかしたら悪夢なのかもだわ。そういうあなたはどうなの?」 「そうねぇ。あの日の夢を悪夢じゃないなんて思えるほど・・・私は人間できていないわぁ。」 顔は笑っているままだが、水銀燈が飲み干したヤクルトはグシャッと握りつぶされている。 「失言だわ。忘れて頂戴。」 そんな水銀燈を見て真紅が言う。 「ふふ、別に構わないわぁ~。それじゃ、早めに寝ないとお肌に荒れるわよぉ?貧乳に加えてお肌ガサガサ なんてこんな場所に身を置いてるとしても女として恥ずかしいわぁ。」 とりあえず真紅をからかって食堂を後にする水銀燈。背後から「余計なお世話なのだわ!」と抗議も 聞こえているだろうがそのまま部屋へ向かっていった。 真紅は紅茶を飲みながら外を見る。ポツポツと家の明かりが見える。ここはまだ、戦地に巻き込まれてない 証拠だ。だが・・・それもいつまで続くかは分からない。そう、10年前のように・・・一瞬で壊れてしまう 可能性だってあるのだ・・・ 「そんな事させないのだわ・・・絶対に・・・」 真紅は一人つぶやくと紅茶を片付け部屋に戻り眠りについた。 「おっはようですぅ~。今日も朝から翠星石に会えて幸せですよ、おめえら。」 翌朝、真紅が食堂で紅茶を飲んでいると、茶色の長い髪をした少女が入ってきた。 「おはようなのだわ、翠星石。蒼星石は一緒じゃないのかしら?」 真紅がその少女、翠星石に声をかける。翠星石は朝食を持つと真紅の隣の席につく。 「蒼星石はまだ寝てるですぅ。昨日の緊急要因だったから寝るのが少し遅かったですぅ。」 朝ご飯のパンをかじりながら言う。蒼星石というのは彼女の双子の妹で同じようにMSのパイロットをしている。 真紅はそう、と答えると再び紅茶を飲み始める。きっと彼女の体は紅茶でできているだろう。 「ここはいい街ですね~。活気があるです。」 翠星石が街を眺めながら言う。それは真紅が思った事と同じだった。 「ええ、だからこそ私たちが守らないといけないのだわ。」 真紅も窓から街を見る。街では子供たちが遊んでいるのが見える。商売に精を出しているのが見える。 みんな平和に暮らしているのだ。 「・・・アレは・・・アリスは何を基準に攻撃を加えてるですかね?」 翠星石がボソッと言う。アリス・・・その名こそ今、この世界を恐怖に貶めている畏怖すべき名だった。 今から20年程前・・・天才科学者ローゼンの開発した全てを超越せし人工知能。 元々は人類を助ける為に開発されたものだった。しかし、度重なる人類への失望を繰り返した 感情を持つ人工知能は10年前、ついに人類に反旗を翻す。俗に言う「アリスの乱」である。 人間の開発した人工知能が反旗を翻す。その事実が容認し切れなかった時の権力者は全ての対応が 後手後手に回ってしまった。そのせいかアリスは一気に勢力を強め今や地球全域を支配に収め 逆らう勢力は滅亡させていった。 「分からないのだわ。あの子がいた村なんて・・・本当に何もない村だったのだわ。」 真紅が食堂で御飯を食べている15歳くらいの少年を見る。 先日、アリスに反逆罪とやら襲撃された村の少年で、家族を殺された恨みから真紅達レジスタンス組織 「メイデン」に加入した少年だ。 実際、「メイデン」に所属している者はみんなアリスの被害者なのであった。真紅も翠星石も。そして昨夜の 水銀燈もアリスに両親などを殺されている。 「許せねぇですよ・・・何の罪もない人の日常を・・・幸せを奪うだなんて・・・」 翠星石が唇を噛み締めながら言う。彼女が「メイデン」に参加した理由は日常を奪われたから、なのだ。 この怒りは最もなのかもしれない。そんな時だった。 ビービービービービービー ビービービービービー 敵襲を知らせるサイレンが艦内に鳴り響く。 「敵襲!敵襲!アリス所属のMSが接近中。これよりサクラダは迎撃にうつる!各員!第一戦闘配備! MSパイロットは随時出撃せよ!繰り返す!」 「メイデン」の旗艦「サクラダ」に緊張が走る。放送をしているのは館長のJUMだ。 「真紅!?」 翠星石が険しい顔を真紅に向ける。 「分かっているのだわ。この街を破壊なんてさせないのだわ。」 真紅と翠星石がMSデッキに向かって走り出す。彼女たちが着いた時にはすでに数機出撃した後だったようだ。 「真紅!翠星石!敵襲なの!?」 デッキではショートヘアの女性が二人を待っていた。 「蒼星石、出撃ですよ!」 翠星石は双子の妹にそう言うとさっさと期待に乗り込んでいく。 「蒼星石、昨日は深夜待機していたんでしょう?無理はしないほうがいいのだわ。」 「大丈夫だよ真紅。それより君だって寝れなかったんでしょう?」 蒼星石もそう言って機体に乗り込んでいく。真紅はそんな蒼星石に苦笑すると自身も機体に乗り込んだ。 赤を貴重とされたカラーリング。システムを起動させるとモニターの光が真紅の顔を照らす。 「真紅機、発進OKです。」 スピーカーから発進許可の声が聞こえてくる。 「了解なのだわ・・・必ず守ってみせるのだわ・・・真紅!ローゼンガンダム、出るのだわ!」 艦内で加速し飛び立つ。その姿はまるで赤い天使のようだった。 次回予告 守るべきモノ、守りたいモノ。それぞれの思いを抱き少女達は戦場へ降り立つ。 戦いの末にあるのは絶望か、希望か。次回、超機動戦記ローゼンガンダム 「激突する力」 人々の幸せ 守りきれ真紅!
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1139.html
発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/374.html
発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
https://w.atwiki.jp/porco/pages/13.html
編集中 ロード・オブ・ザ・リング 三部作 The Lord of the Rings 旅の仲間 The Fellowship of the Ring (2001) 二つの塔 The Two Towers (2002) 王の帰還 The Return of the King (2004) 監督/製作:ピーター・ジャクソン 出演:イライジャ・ウッド ショーン・アスティン イアン・マッケラン ヴィゴ・モーテンセン オーランド・ブルーム ジョン・リス=デイヴィス ビリー・ボイド ドミニク・モナハン 他 原作はJ・R・R・トールキン(John Ronald Reuel Tolkien)の「指輪物語」(The Lord of the Rings) 「ナルニア国物語」を観たので、その勢いでDVDで観直しました。やっぱりこれは面白いや! 原作をかなり大胆にアレンジしていますが、全く破綻していない。
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/1244.html
「超機動戦記ローゼンガンダム 第十九話 再会」 「は?こんな時に休暇だって?何言ってるんだよ?」 モニターの通信越しにJUMが言った。 「なぁに、休暇みたいなもんだ。メイデンにはしばらく日本に行って貰うんだからな。」 通信の相手はベジータだ。前回のロシア戦線でかなりの戦力を消耗したもののSAIYAはまだまだ健在だ。 最近ではベジータもよくスーパーサイヤジンを駆って戦場に躍り出ている。 「それなら行くけどさ・・・大丈夫なのか?アリスの動向は。何かあればすぐ飛ぶけども、移動時間だって・・・」 「大丈夫だろう。先日の戦い以来アリス軍は驚くほど大人しい。まぁ、虎の子のリファイン機が 全て破壊されたんだから仕方ないがな。」 確かに、言われてみればリファイン機が投入される前はアリスはほとんど攻めてくる気配は無く 余程開発に力を入れていたんだろう。 「だけどなぁ・・・あいつらがまた別のモン使ってくる可能性もあるし・・・」 心底心配そうなJUMにべジータが言う。 「それに・・・薔薇嬢は日本の出身だろう?少しぐらい弔ってやるといい・・・こっちでやっても味気ないだろう。」 多分、それがべジータの言いたかった事なんだろう。それだけのためにメイデンを日本に行かせようと 言うのだ。JUMはそのベジータの意図を知ると、ようやく 「そうだな・・・分かった。しばらく言ってくるよ。」 と答え、ミーティングルームに向かっていった。 日本某所、JUMは雪華綺晶らと共にとある街の崩れた家にきていた。 「父上・・・母上・・・ただいま戻りました・・・」 そう、ここは雪華綺晶と薔薇水晶が幼い頃住んでいた家だったのだ。 今はこの街はほとんど復旧されておるが、この家だけは未だに崩れたままだった。 メイデンのメンバーにとっては崩れている家など山ほど見た光景だろうが、他は直っているのに ここだけは未だに戦争の足跡を残しているという、異様な光景だった。 「直さない事にしてるんだ。戦いが終わるまで。」 雪華綺晶が言う。その目はどこか悲しげで、そして懐かしそうでもあった。 雪華綺晶が崩れた家の近くにある、少し大きめの石が二つ並んでいる箇所に歩み寄っていく。 「雪華綺晶・・・それは・・・」 「ああ。父上と母上の墓だ・・・とても簡単なものだけどな。ないよりはいい。」 雪華綺晶が墓石のよごれを手で払う。そして、その墓石の間に眼帯を置いた。 それは、薔薇水晶の最後の出撃の前に取れた形見とも言える眼帯。 「父上、母上。一つだけ謝らなければなりません。私は・・・薔薇水晶を守ってあげることが できませんでした・・・あの子を戦場へ駆り出し、あげく死なせてしまいました・・・」 とつとつと語る雪華綺晶の声。 「ただ・・・もし今薔薇水晶とお会いになってらっしゃったら・・・あの子を褒めてあげて下さい。 あの子は、大切な仲間の命を救いました・・・そして、あの子の意思は私と・・・」 そして、隣にいた真紅の頭を掴む。 「この真紅に受け継がれています。だから・・・・・」 雪華綺晶が目に溜まった涙を拭い笑う。 「どうも最近涙もろくていけいないな・・・・父上、母上。雪華綺晶は元気でやっています。」 雪華綺晶は最後にそう締めくくると満足そうに家を後にした。 「JUM。そろそろおなかすいたの~。」 その帰り道、雛苺が声をあげる。時計を見る。確かにお昼時だった。 「そうだなぁ。じゃあ、折角だし外食でもするか~。」 「もちろん、JUMの奢りですよねぇ~?レディにお金を払わせるなんて甲斐性なしですよ~?」 翠星石が嬉しいのかクルクルと回りながら言う。長い髪とスカートがクルクルと回る。 「まぁ、いいだろう。それじゃあ何食べるかなぁ・・・」 「私は紅茶がいいのだわ。」 「雛は、うにゅーがいいのー!」 「僕は・・・そうだなぁ。今日はお腹すいてるからお腹にたまるものがいいかな。」 と、色々と話を重ねながら店を探していく男一人と女七人。そんな時だった。 「金糸雀・・・・?カナでしょ?」 その異様な集団に声をかけてくる女性がいた。JUM達より少し年上だろうか。 長い髪を後ろで纏め、優しそうな顔をし、鼻のそばかすが特徴的だった。 「あ・・・み・・・・っちゃん?みっちゃんかしらー!?」 「そう、そうよカナ!やっぱりカナだったのね!会いたかったわーーーー!!」 そのみっちゃんと言う女性が走って駆け寄ってきて小柄な金糸雀を抱き上げる。そして・・・ 「あぁん、やっぱりカナ可愛い~!会いたかった~!撫で撫でしたかったー!スリスリしたかったー!」 「きゃあーーーー!みっちゃん、ほっぺが摩擦熱でまさちゅーせっちゅ!」 頬擦りをし始めた。心なしか接点から煙を上げている気すらする。他の面々は その女性のある種の奇抜さにただ、唖然としていた。 「そう、カナって今レジスタンスに入ってたんだ?私服だから分からなかったわ~。でも、軍服のカナも萌え!」 結局JUM達はみっちゃんこと草笛みつと共に昼食をとっていた。 「そうかしら!カナは凄腕パイロットかしら。」 金糸雀はとてもご機嫌そうだった。そう、何故なら金糸雀がメイデンに身を寄せている理由。それが・・・ 「でも・・・カナにまた会えてよかった。もう、会えないかもって思ってたから。」 「カナだってみっちゃんと会えて凄くうれしいかしら。」 このみっちゃんともう一度会うことだったのだから。 金糸雀は、実はメイデンのメンバーでは珍しい事にアリスの乱では運良く被害にはあわなかった。 しかし、その後も続く戦乱についに金糸雀は親を失い孤児になってしまう。 そこで出会ったのがこのみっちゃんだったのだ。みっちゃんは当時はまだ若いながらも金糸雀を 引き取り、一緒に暮らし溺愛しまくっていた。それは金糸雀にも、みっちゃんにもとても幸せな 暮らしだった。しかし、その後も続く戦乱で彼女達は生き別れになってしまい、金糸雀はそのまま メイデンに引き取られたのだった。そう、それは全てみっちゃんともう一度会うため。 「成る程・・・でもこれはとても喜ばしい事なのだわ。」 真紅が優雅に紅茶を飲みながら言う。 「本当よ。やっぱり私とカナは赤い糸で繋がっているのね~。」 恍惚とした表情のみっちゃん。糸はともかく、赤いのはマズイんじゃなかろうか。 「そうだ、カナ。貴方達はまだここに留まるの?カナのバイオリン聞かせて欲しいな。」 「もちろんかしら!カナ、あれから毎日練習欠かしてないかしら~。」 金糸雀が本当に嬉しそうな顔をする。もともと明るい彼女だがなかなかこんな顔は見たことがない。 「そうだな・・・特に任務はないし・・・しばらくはここに留まろうと思ってるよ。」 JUMが金糸雀に言う。すると二人の顔がみるみる明るくなっていく。 「や、やったかしらー!JUMありがとう~。」 金糸雀が小柄な体を精一杯伸ばしJUMに抱きつく。 「うわ、金糸雀、止めろって。」 「雛も雛も~。JU~~~M♪」 メイデンのちびっ子二人にまとわりつかれるJUM。翠星石や真紅はとても面白くなさそうだった。 そうして、金糸雀はみっちゃんに家を聞いてみんなとサクラダに戻っていく。そんな平和な一日だった。 次回予告 遂にみっちゃんと再会した金糸雀。しばらくは幸せな日々だった。そこでみっちゃんは金糸雀に 一緒に住もうと提案する。しかし、そこに復活したラプラスで白崎が襲い掛かる。果たして金糸雀は・・・ 次回、超機動戦記ローゼンガンダム 金糸雀の決断 その思いを音にのせて・・・
https://w.atwiki.jp/leagueofclan/pages/93.html
戦略 アイアンメイデン レア度 3 連合 光の軍団 好みの位置 攻撃範囲 コスト 7 種族 人間 力 67 年齢 18 敏捷 54 性別 女 クラス 知能 51 性向 攻撃 力型遠距離 統率 88 出身 涙の廃墟 編集 個別データ
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/847.html
飛SR ヘヴンリーメイデン ヘヴンリーメイデン MAX Lv 60 Heavenly Maiden 性別女性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1480 1710 1710 4900 LvMAX時能力(純正品) 5900 5700 5700 17300 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル グロリアス・ホープ味方HP +5%初期 ★ MAX ★★★★★ 売却価格 3380マーニ 入手経路 ブロンズ召喚シルバー召喚ゴールド召喚 召喚セリフ 図鑑テキストすべての生き物が命を輝かせるために必要なもの……それは「希望」よ。それを奪う権利は私達の主にすらない。この世界の住人や悪魔の類がそれを奪おうというのなら、私は全力を持って戦うわ! レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル ホワイトロリータ 30 3 --- Uノーマル ブランプリエール 40 6 --- レア ホーリーエンジェル 50 10 味方HP +5% 初期 ★ Sレア ヘヴンリーメイデン 60 15 味方HP +5% 初期 ★ Uレア イノセントセイバー 70 20 味方HP +10% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/119.html
オブリビオンドラゴン 13580030500027.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 2731 6521 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pena/pages/304.html
放置しすぎだよ え~、長らく放置され続けたここを盛り返すべく文を書きます。思いつきで書いたので(爆)選手データが無いですがご了承ください。 第90回 札幌メイデンズ ムーンライトリーグ4位 今は辛抱のときか 札幌メイデンズはここのところBクラス続きという悲しい結果に終わっているが、失策22はムーンライト・リーグでナンバー1。さらに、防御率も3.48となかなかの好成績。この堅守を崩さずに、打撃陣の成長を待つ形となるか。いづれにせよ、苦しい戦いが続きそうだ。 チームメイトの各タイトル ベストナイン 三塁手 壊しにきました(初) 平和主義者 札幌メイデンズ 342 ゴールデングラブ賞 二塁手 上杉謙信(2) まーぼう 札幌メイデンズ 573 三塁手 壊しにきました(2) 平和主義者 札幌メイデンズ 473 遊撃手 美勇伝説Ⅱ(5) 美勇伝説Ⅱ 札幌メイデンズ 538 この鉄壁の内野手陣がいる限り、堅守は守られることとなりそうだ。 (´・ノェ・)コショ頼むから誰か来期以降自分(美澄)がいなくなった時は後のメイデンズの編集を頼みますよ。。