約 3,426,370 件
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/245.html
基礎ステータス 名前:フランケン レアリティ:☆☆ 属性:魔物 特技:【怪力】 体力:100 肉弾:0 白兵:0 射撃:0 狙撃:0 守備:0 回避:0 スキル1「侵食」SP1 【強敵】に反撃された際に使用可能 (攻撃力は0でも「攻撃力0で攻撃」する事は可能なので、問題なく反撃を受けられる) 「融合」を好きなだけ消費し、消費した分だけ敵に防御力無視のダメージを与える。 防御力がある敵は、この攻撃で受けたダメージの分だけ防御力が減少する(最低0)。 スキル2「吸収」SP3 【休憩】もしくは【拠点】で使用可能。 「融合」を好きなだけ消費し、消費した「融合」の半分だけ自分のHPを回復する。 端数を出すような消費の仕方はできない(必ず割り切れるように偶数消費する) また、戦闘時でもターン終了時に融合を「2」消費してHPを「1」回復できる。 アビリティ「融合」 【雑魚】戦時、ダメージを受けた際に使用可能。自身を攻撃してきた雑魚敵を取り込む。 自分が受け持った雑魚を全て倒し、倒した数だけ特殊ステータス「融合(初期値0/最大50)」を増やす。 最初は大量の肉塊を融解するためグロテスクな姿になるが、きちんと融合すると元の姿に戻るので安心して欲しい。 アビリティ「頭のネジ」 アーティファクトの「頭のネジ」を装備していない状態だと、 フランケンはスキルを使用できない。(肉壁になることは可能) 設定 元は二人の少女を無理やりにくっつけた人工メイデンの失敗作。 二人分の人格があるように振る舞い時々一人漫才を始めるが、 研究者から失敗作として逃げる為に演技を続けた結果人格が破綻しただけで実際は一人分の魂しか残っていない。 この物語が始まる前まではドラクルに拾われ、その配下として働いていた。 「ワテらフランケンって呼ばれてますけど、ホンマはフランケンシュタインって言いまんねん」 「そうそう。ウチが『フラ』で」 「ワテが『ンケンシュタイン』…ってそんなワケあるかい! ワテの名前長過ぎやろ!」 呼び方:その時々で変わる 一人称:その時々で変わる 好き・得意:その時々で変わる 嫌い・苦手:その時々で変わる 本当の名前:製作段階では「キマイラ」だった イラスト
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5989.html
ディフェンス・メイデン(アニメ) 永続罠 相手モンスターが自分のモンスターに攻撃した時、 自分フィールド上に「恋する乙女」が表側表示で存在していれば、 攻撃対象を「恋する乙女」に移し替える事ができる。 永続 罠 関連カード 恋する乙女(アニメ)
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/273.html
265. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 31 30.77 ID 1Yg4ALqK0 まどか「…あれ?」 杏子「?…どうかした?」 まどか「…うーん…その…杏子ちゃんって…普段どんなものたべてるのかn」 ほむら「次のお題は 271でいくわ」 まどか「…ううん、やっぱり聞かないことにするね…」 杏子「変な奴だなぁー」 271. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/08/06(土) 23 33 28.19 ID z5IrhmLEP マギカ☆メイデン第5ドール 281. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 36 41.75 ID 1Yg4ALqK0 まどか「お題は…【マギカ☆メイデン第5ドール】だって」 ほむら「今日は他作品の絡むネタがずいぶんと多いわね…」 杏子「書きづらいやつもいるだろうから少し配慮してくれるとありがたいかもな」 まどか「まぁ曲解して強引に書く手もあるけどね」 ほむら「それじゃあ投稿は23 55まで」 282. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 37 05.70 ID QYaVeYrh0 ドールズ「「「「「ホムラチャホムホム!!ホムラチャホムホム!!ホムラチャホムホム!!ホムラチャホムホム!!ホムラチャホムホム!!」」」」」ズラーッ まどか「こんな……作りすぎだよほむらちゃん!」 ほむら「お気に入りはこの子よ」 まどか「畜生聞いてねぇ!」 283. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 43 31.36 ID 1Yg4ALqK0 杏子「薔薇?いらねーよそんなもん、花より団子だ!」 284. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 44 02.28 ID vAS6mgbe0 まどか「ローゼンメイデンって面白いよね」 ほむら「そうね」 まどか「私達にドールが来るとしたらどうなるのかな?」 ほむら「さぁ?色や性格なんかの要素もあるし一概には言えないわね」 ほむら「でも確実に来るドールが予測できる魔法少女が一人……」 まどか「私もそう思うよ」 ほむら「じゃあ答え合わせをしましょう?」 まどか「うん」 ほむら・まどか「マミさんに金糸雀!」 マミ「クッシュン」 285. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 44 11.40 ID rq77yU/H0 さやか「カラーでいうなら杏子が第五だね」 杏子「いやいや、マミのほうが向いてるだろ。紅茶好きのところからして」 マミ「第五ドールは自分では紅茶を淹れていないそうだけど? 私なら第一ドールなんてそれっぽくないかしら」 ほむら「そもそも五人もいないから議論は無意味よ」 マミ「えっ?」 ほむら「ねぇ、まどか?」 まどか「ちょ、ちょっとほむらちゃんっ」 さやか「あー、確かにまどかが契約しなきゃ全員で四人だね」 ほむら「メイデンは三人よ」 杏子「あん?」 まどか「……えへへっ」 286. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 44 18.35 ID RlL8bVEjO 『巻きますか?巻きませんか?』 キリキリ……キリキリ…… マミ「うん!今日も髪型バッチリ!!」 287. @ 2011/08/06(土) 23 44 33.73 ID JphyteEBO 杏子「カップラーメン作るときはな、容器を人肌に暖めておくんだ」 杏子「お湯を注いだとき、カップが冷えてたらせっかく沸かしたお湯の温度が下がっちまうだろ?」 杏子「ジャンクフードにもマナーがあるんだぜ」 ほむら「安いプライドね」 288. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 44 50.53 ID SfbHTqHG0 ほむら「田畑や荒れ地、道端など至るところに生える、ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来したアブラナ科の越年草…」 ほむら「誰かはそれをナズナとも呼ぶのよ…!」ゴシカァン! ゲルトルート「AAANNNNGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」 さやか「魔女を素手で倒したァー!?」 まどか「ほむらちゃんあいとー!」 289. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 45 00.05 ID IZK4+nng0 まどか「わ…なんだろ、このトランク…?」 まどか「中に…お人形?黒髪の可愛い子…。」 まどか「なんか書いてある。」 まいちゃいますか?もしくはまいちゃいますか? ほむ人形「もちろんまくわよね!?」 まどか「」 290. @ 2011/08/06(土) 23 46 24.50 ID JMvqnB3W0 さやか「だからこんなの誰も得しないから!」 ほむら「いいの。 私が得するから。 だから、安心して?」 さやか「できないよ! 明らかにこれ拷問器具でしょ!?」 ほむら「なんてことを言うの! この子はマギカ☆メイデン第五ドール阿鼻叫喚ちゃんよ!」 さやか「アイアン☆メイデンの間違いだろ!」 ほむら「だったら、あいあん☆めいにゃんにしたら可愛いわね」 さやか「そういう問題じゃないよ!」 ほむら「ほら、マギカ☆メイデン第五ドール阿鼻叫喚ちゃん改めあいあん☆めいにゃんちゃんが さやかを抱きしめたくてうずうずしてるわ。 早くあの子の胸にダイブしてあげなさい!」 さやか「刺さるじゃん! どう考えてもその内側から飛び出してる鋭利な針に刺さるじゃん!」 ほむら「あの子なりの愛よ!」 さやか「そんな痛そうなもん要るかっ!」 ほむら「はやくLove me doしなさい」 さやか「無理。 ほんとこれは無理」 ほむら「最初から諦めてどうするの! さぁ、ダーイブインアイアンメイデン!」 さやか「もうアイアンメイデンって言っちゃってるよこの子! やだ、押すな! こら! 刺さり始めたから! やめ! ぎゃあー」 291. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 49 26.09 ID ZE1M+BAjP 杏子「あれか?中が針だらけの拷問道具。」 さやか「そりゃアイアンメイデンでしょうが、バカね。」 杏子「なんだとう!」 マミ「第五ってことは最低でも5体いるってことよね。」 さやか「さすがマミさん!鋭いですね!」 ほむら「ドールは人形だけど…」 さやか「はいはい、そんなの今日、小学生でもわかるわよ」 まどか「メイデンって///」 さやか「そんな照れてれするほどの言葉でもないんじゃない?」 杏子「おい、さやか!マミへの態度とあたしらへの態度、ずいぶんちがうんじゃねーか?」 さやか「そ、そんな、こ、と、な、い、で、す、よ」 杏子「うん、目をあわせてもう一回言ってみような!」 292. @ 2011/08/06(土) 23 50 19.20 ID aZ9BMpWK0 まどか「ところで“めいでん”てなに?」 マミ「えっ…」 さやか「あー、どう説明したらいいかなー…とりあえずここにいる奴全員メイデンだと思うけど…」 まどか「????“めいでん”って人なの?」 ほむら「わたしがいずれあなたから奪うものよまど――ぐほむぅっ」バタッ さやか「あんたはすっこんでろ!」 杏子「つうかあたしたちが“めいでん”ってどういう意味だよ?おかしくね?」 さやか「なっ…杏子あんたまさか!?」 マミ「うそでしょ…!?よりにもよって佐倉さんが!?」フラリ… 杏子「はぁ?みんななに言ってんだよ。あたし一回だけだけど観に行ったことあるぜ?」 さやか「観に行った…?」 杏子「ああ、昔甲子園にな」 さやか「…それ名電」 まどか「????」 293. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 50 34.17 ID IZK4+nng0 さやか「はぁ…メイデン…」 杏子「どした?」 さやか「いや、負けちゃったなぁ…って。」 杏子「(ああ、あの漫画のあのキャラか)まぁ、仕方ないさ。」 さやか「それは分かってるんだけどね…」 杏子「話の進行上そういうのは出るもんだぜ。割り切れないのは分かるけどさ。」 さやか「うん…。でもなぁ…かつては工藤やイチローを輩出したのに…」 杏子「…ん!?」 さやか「甲子園出られなかったなぁ…愛工大名電。」 杏子「」 296. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 54 41.23 ID 7O4ZE9Wh0 さやか「マミさんをドールに例えるなら、やっぱり第五ですよね」 マミ「あら、どうしてかしら」 さやか「共通点いっぱいですもん。紅茶が好きでしょ、金髪巻き髪でしょ、そしてなにより・・・」 マミ「なにより?」 さやか「不人k マミ「うるせえジャンク」 さやか「えっ」 297. @ 2011/08/06(土) 23 54 47.05 ID /kx5B+Mq0 真紅「紅茶を用意しなさい。マミ」 マミ「はいどうぞ」 真紅「・・・」ゴクッゴク・・ 真紅「・・・腕を上げたわね。マミ」 マミ「あら、あなたが誉めるなんて珍しい事もあるのね」 真紅「あなたは私をなんだと思っていたの?」 マミ「ふふ・・・まだアリスゲームは続いているのかしら?」 真紅「アリスゲームは何百年と続いてきた戦いよ。そう簡単には終わらないわ」 マミ「そう・・・」 真紅「ではごきげんよう。また遊びに来るわ」 マミ「えぇ、・・・また・・・ね」 まどか「マミさんマミさん!さやかちゃんが病院で魔女に!」 マミ「!?わかったわ!すぐに向かう!」 298. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 55 15.14 ID 1Yg4ALqK0 ほむら「ここまでね」 杏子「投票は0 05までだ」 299. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 55 27.39 ID o/2ycCKH0 マミ「私の好きな音楽?」 マミ「鋼鉄の処女、って言ったらわかるかしら?」 マミ「特に5枚目のアルバムに入っている、『孤独の撃墜王』っていうのが…」 ブワッ! さやか「うわ!マミさんが泣いてる!」 300. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 55 49.33 ID 1VYW7eNI0 マミ「ローゼンメイデンの第五ドールって誰だったかしら?」 ほむら「真紅よ」 マミ「あぁ、そういえばそうだったわね」 マミ「7人中の5女って意外と若いわよね」 ほむら「一つ下が雛苺というのもあるわね」 マミ「イメージ的には金糸雀と逆にしてもいいくらいだけど」 ほむら「金糸雀はあれで次女なのがいいんじゃない」 マミ「唯我独尊の銀様に対して牽制できる立場にあるというのは新鮮よね」 ほむら「水銀燈は結構ツッコミどころ多いと思うのだけど……」 マミ「それにしてもアレよね、真紅はちょっと上から目線なのが鼻につくわね」 ほむら「……」 マミ「あまり姉妹の上下関係は無いみたいだけど、それでも年上に対してあんまりな口調だと思わない?」 ほむら「ごめんなさい」 301. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 56 20.42 ID QYaVeYrh0 289 これは何周目でしょうか 302. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 56 22.08 ID IZK4+nng0 296 303. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 57 24.46 ID ZE1M+BAjP 292 よかった、杏子ちゃんはやっぱり聖女だったんや! 時間切れでなければ 299もよかったなあ。 304. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 57 52.65 ID vAS6mgbe0 290 大丈夫拷問しても痛覚消せばoK 305. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 58 05.78 ID SfbHTqHG0 286 306. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/08/06(土) 23 58 25.54 ID z5IrhmLEP 289 仕事中なのにクソワロタ 307. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 59 16.39 ID /kx5B+Mq0 286 不覚にも吹いたwww 308. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 59 36.34 ID rq77yU/H0 286 309. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 59 38.65 ID JphyteEBO 289 ワロロ 310. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 59 47.56 ID DQekYirtP 285 えっ 311. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/06(土) 23 59 57.04 ID 1Yg4ALqK0 289 ほむほむ 312. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 00 06.15 ID jIEul+a00 時間切れ orz 282に一票 313. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 00 13.27 ID yUVHLG4x0 286 やっぱりあれは固かったのか 314. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 00 51.67 ID PXzJVeQai 300で 315. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 00 59.16 ID N7Ff1xi60 284 同意 316. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 01 01.97 ID UHTuHajlO 292 317. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 01 17.67 ID gplAj8g+0 287 杏子も真紅色よね あと、 284と 296はちょっと屋上 318. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 05 35.75 ID u+ADkbSG0 まどか「投票ここまでっ!」 ほむら「集計するわ、少し待ってね」 324. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 00 18 59.42 ID u+ADkbSG0 286 4票 「不覚にも吹いたwww」「やっぱりあれは固かったのか」 289 4票 「これは何周目でしょうか」「仕事中なのにクソワロタ」「ワロロ」「ほむほむ」 292 2票 「よかった、杏子ちゃんはやっぱり聖女だったんや!」 282 1票 284 1票 「同意」 285 1票 「えっ」 287 1票 「杏子も真紅色よね」 290 1票 「大丈夫拷問しても痛覚消せばoK」 296 1票 300 1票 ほむら「いろいろと手間取ってしまったわ、申し訳ない」 杏子「 286が一位かな、進行よろしく頼むぜ」 まどか(ほむらちゃんはそういえば下着食べてたんだっけ…あれ?)
https://w.atwiki.jp/deadtwitbegins/pages/17.html
あ アラクネ インビジブル・マミィ ヴァーミリオン か 彼我見テイル さ シスター・パイソン シスター・ブル スケアクロウ スプリング・デイ た な ナスティ・ブラッド は バター・スコッチ バッド・フォーチュン ピコ・ナインティ ポーラ・ポップコーン / (タイプB) ま マーブル や ら 雷光花 ライトバード レフトバック わ
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/4296.html
491 巴「抑圧された性的欲求が性犯罪を引き起こすということはありうることだと思うの」 ジ「わかるけどいきなりなにお前」 巴「ほら見て、今日の新聞」 ジ「ん~?なになに、警察官猥褻行為…最近こんな記事に事欠かないな」 巴「警察官でさえ、ストレスの多い現代社会ではその欲求を誤った形で発散させてしまうことがある… これはたいへんなことよ」 ジ「うーん、でもまぁしょせんは人の子だし」 巴「ええ、つまり、誰もが性犯罪を衝動的にしてしまう可能性があるということ」 ジ「まぁそうかもだけどさ、なんでそんな話するんだよ」 巴「ある日鬱屈した桜田くんが急にそんなことをしたらと思うと……心配で……」 ジ「大きなお世話だ!しないよそんなこと!」 巴「みんな普段はそう言うわ。……桜田くん、小学校の頃スカートめくりはしたことある?」 ジ「……ない」 巴「そうだと思った。流行しても桜田くんはキャラ的にできなそうだし」 ジ「だから何だよ……別にしようなんて思わなかったし」 巴「本当に?一度も?」 ジ「……一度もってことは……別に……」 巴「ね、そういう我慢がつもりつもって、爆発。そういうことだと思うの」 ジ「……どうしろっていうんだよ」 巴「だから……そうならないために……うん、いいよ」 ジ「いいって、なにが」 巴「…………その、ちょっとくらいなら……めくっても……」 ジ「……」 巴「……あの、一応、心の準備はできてるし……今、さ、桜田くんしかいないし……」 ジ「……いや、いいよ」 巴「え、遠慮しなくていいから……」 ジ「遠慮っていうか、準備万端はいどうぞめくってくださいって言われてもイマイチ乗り気にならないんだよな」 492 巴「みんな薄着になってきたね」 ジ「ああ、もう夏だな」 の「薄着だからって、女の子に欲情して犯罪起こしたらだめよぅ?」 ジ「死ねお茶漬けのり」 巴「でも……心配ですね、たしかに」 紅「ジュンは外に出ないからだいじょうぶなのだわ」 翠「そーですね、身内の恥を世間様に晒す心配はなさそうです」 ジ「お前ら僕をなんだと思ってるんだよ!」 巴「けれど、私たちは家の中にいるわ」 翠「ひいぃっ!欲情したチビにこの可愛い翠星石が押し倒されるというわけですね!?」 ジ「ねーよ!」 紅「犯罪者は決まってそういうのだわ…」 ジ「しないから!っていうか僕は」 巴「押し倒すより押し倒されたい」 ジ「やるじゃん」 493 巴「桜田くんがどうしても押し倒されたいなら私も頑張るわ」 ジ「なにをどう頑張るつもりだ」 巴「とりあえず鞭と蝋燭を用意してみたの」 ジ「なんか違う方向に頑張ってない?」 巴「嫌?」 ジ「べ、別に嫌というかなんというか…」 巴「それじゃいきます」 ジ「わ、わ……って、どうした?急に手を止めて……」 巴「……桜田くんが嫌がってないと……あんまり楽しくない……」 ジ「それ!」 巴「え?」 ジ「ほら、以前スカートめくりは相手がめくられるのわかってたら乗り気がしないって言ったろ!? こういうことなんだよ、つまり!」 巴「あ、そっか……なるほど」 ジ「わかったか?」 巴「うん、ちょっと、わかった気がする」 ジ「ならよかった」 巴「少しだけ、成長できた、かな」 ジ「あはは……」 巴「ふふ……」 ジ・巴「はぁ……」 494 ジ「ん?な、なんだこのピンク色の怪しげな空間は…」 ?「桜田くん」 ジ「柏葉!どうしたんだ、そんな悪魔みたいな変な格好して…」 ?「柏葉じゃないわ。私は悪魔なの」 ジ「え……いや、柏葉だろ」 悪魔「悪魔よ。ほら、名前欄にも悪魔って書いてる」 ジ「いやどう見ても柏葉…泣きボクロもあるしっていうか柏葉じゃないなら誰だよお前」 悪魔「だから悪魔。その証拠に、あなたの願いを一つだけ叶えてあげる」 ジ「マジで!?」 悪魔「ええ。悪魔だもの」 ジ「それはすごいぞ、それじゃあ…」 悪魔「待って、あなたの願いはわかっているわ」 ジ「…ほんとかよ」 悪魔「そうね、あなたの望み…ひとつ"気になる幼馴染のあの子と結婚し幸福な家庭を築く" ふたつ、"クラスメートで学級委員のあの子に思いのたけをぶつけ結婚し(以下略" みっつ、"このスレで幸せなお人形たるあの子と結婚(略"、よっつ、"柏餅から(ry" ジ「……」 悪魔「どれか一つをあなたは選ばなければいけない。でないと死ぬ。お腹痛すぎて死ぬ」 ジ「盲腸!?」 悪魔「ちなみに死んでも特別に私が永遠に看病してあげるから安心して」 ジ「……」 ジ「うーん、うーん……」 巴「……桜田くん?」ユサユサ ジ「ハッ…ゆ、夢か…」 巴「どうしたの?うなされてたみたいだけど…」 ジ「いや、ちょっと夢を…っていうか僕うなされたか?」 巴「うなされてたよ」 ジ「そうなんだ」 495 巴「とにかく私がヒロインであることをもっと広く知らしめるためにも、私には行動の義務があるの」 ジ「頑張るなぁ」 斉藤さん「ちょっと待ったーあ!」 ジ「あ、斉藤さん」 巴「……そろそろ来る頃かと思っていました」 斉藤さん「あなたがヒロインなら私の立場はどーなるの!?」 巴「モブ子さんということで」 斉藤さん「あ、あれだけ引っ張ってそれは酷いんじゃないかなぁ…ね、ジュンくんもそう思うよね?」 ジ「え、ぼ、僕!?」 巴「そうね、桜田くんに決めてもらいましょう」 斉藤さん「どっちが!」 巴「ヒロインか」 ジ「どっちも違うんじゃあ……」 巴「……という答えは想定の範囲内。桜田くんが人形性愛者なのはわかってるから…」 ジ「ってやっぱりそういう方向に持ってくの!?」 巴「そのために私はなんと人形設定、原作でもここでも人間のあなたに勝ち目はないのよ」 斉藤さん「そ、そんなの、私だって人形になれば…!」 ジ「いやお前ら勝手に変な話進めるなよ」 巴「無理……なぜならあなたの名前は"斉藤さん"」 斉藤さん「え?……」 巴「"斉藤さんメイデン"なんて語呂が悪すぎてお話にならないわ」 斉藤さん「語呂でなれるかどうか決まっちゃうものなの!?」 ジ「っていうか意地でも"さん"つくのな」 496 ジ「なぁ柏葉」 巴「なに?」 ジ「なんで斉藤さんだけ名前が一文字じゃないんだ?」 斉藤さん「それ私も気になってた」 巴「……どうでもいいじゃない」 ジ「いや、気になるよ。……なんか柏葉、斉藤さんに冷たくないか?」 巴「……」 ジ「斉藤さんいい子だぞ?その、優しいし、責任感もあるし、何より夢に向かって…」 巴「なら好きにすれば」 ジ「え?な、何怒ってるんだよ」 斉「はぁ~、わかっていたけど、ジュンくん鈍感だよね」 ジ「ど、どういう意味さ…」 斉「……わかんないかな?」 ジ「わかんないよ」 斉「……やっぱり、鈍感。ね、ジュンくん……」ジッ ジ「あ……えっと……」タジタジ 巴「どうでもいいけど斉藤さんってお兄さんいるんだよね。苗字だけじゃ区別つかないよね。 斉藤さんなら斉藤さんのことだろうけど、斉だけじゃ本当にどっちかわかんないよね」 斉「……」 巴「それを採用して今の会話をリピートすると…」 ジ「おいマジでやめろ」 497 あらすじ:巴村でなんかいろいろした。前回は多分450。 の「それじゃあ早速いきましょう!」 ジ「どこに!?」 雛「村人の会話で新しい地名がでてきたら、わけわかんなくてもとりあえずいってみるのがRPGの鉄則なの」 の「迷わず行けよ、行けばわかるさがRPGの基本スピリッツよぅ」 ジ「フラグはたつものじゃなくたてるものだということか……」 巴「……そのとおり……」 ジ「は?」 巴「出番とフラグは待ってても来ない……こっちから仕掛けないとね」 ジ「なっ…か、柏葉!?うわ、バカやめろ、僕をどこへ連れていく気だ…!」 巴?「待って!」 ジ「柏葉!?」 の「と、巴ちゃんが二人ぃ!?」 巴「そいつは偽者よ!本物は私!」 ジ「なんだって!?」 偽巴「ちっ」 巴?「待って!」 ジ「柏葉!?」 の「と、巴ちゃんが三人!?」 巴「そいつは偽者よ!本物は私!」 ジ「なんだって!?」 偽巴「ちっ」 巴?「待って!」 ジ「柏葉!?」 の「と、巴ちゃんが四人!?」 巴「そいつは偽者よ!本物は私!」 ジ「なんだって!?」 偽巴「ちっ」 雛「コピペ自重なの」 巴s「……桜田くんは私たち偽巴sが預かる」 ジ「偽巴sとかあるんだ!?」 偽巴1「さぁ桜田くん私と一緒に…」偽巴2「いえ私と…」偽巴3「それより私と…」 巴s「ワーワー」 雛「これがほんとの三つ巴なのー」 ジ「こんなんばっか」 498 だわわ だわわ だわわ 大きいブラと乳の間は だわわ だわわ だわわ 風が通り抜けるだけ 今日も見渡す限りに 姉妹の乳がうねる 夏の陽射しの中で だわわ だわわ だわわ ブラを垂れない小ぶりな胸に だわわ だわわ だわわ 意味もなくつけるだけ 足りないはずの彼女の胸に 真紅のブラが透ける 夏の陽射しの中で 巴「グス…グス……意味なくないもん、意味なくないもん……クスン」 ジ「悲しい歌だな」 紅「……」ググッ だわわ だわわ だわわ この掌痕は消えない 499 雛「あーいーすっ!あーいーすっ!」 ジ「いちいち歌うなよ」 巴「ふふ、はい、雛苺」 雛「わーい、いちごアイスなの~!ハグッ」 巴「おいしい?」 雛「うん!」ペロペロ 巴「あ、雛苺、ダメよ」 雛「うゅ?」 巴「桜田くんの前でそんな風にペロペロしたらダメ」 ジ「なんで!?」 雛「わかったのー」 巴「雛苺にはまだ早すぎるから…私が雛苺の代わりにやっておくわ」ペロペロ ジ「おい!」 巴「桜田くんもいちごアイス欲しいの?」ペロリッ ジ「違う!」 巴「そんなに興奮しちゃダメだよ…」 ジ「だから違うって!僕が言いたいのはな、いちごじゃなくてバニラでやるべきだってことなんだよ!」 巴「しまった」 500 巴「というわけでなんだかんだで500回やりました」 ジ「マジかー」 巴「500回もやればいろいろ変わります」 ジ「変わったの?」 巴「原作の連載が終わり、そして再開しました」 ジ「あー、そういえばその頃からか。もう二年以上たつんだなぁ…」 巴「大きな変化です」 ジ「それは間違い無い」 巴「その一方で、変わっていないこともあります」 ジ「うん、変わる中でも変わらないものってあるよな。普遍性っていうか…」 巴「二年半、私は原作で一度も出番がありませんでした」 ジ「……」 巴「……」 巴「というわけでぼちぼちと続けます」 ジ「ああ……」 戻る
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/230.html
基礎ステータス 名前:ヨーグルト・ソース レアリティ:☆☆☆ 属性:パティシエール/シュクレ・メイデン 特技:【料理】【人間への擬態】【知識】 体力:10 肉弾:0 白兵:0 射撃:0 狙撃:0 守備:0 回避:0 スキル1「乳酸菌さん生成」SP(1回目:0、2回目:1、3回目:2)※1日毎にリセット 1日に3回まで、好きなタイミングで使用可能。 使用すると、特殊ステータス「乳酸菌さん」を生成できる。 「乳酸菌さん」には「赤・橙・黄・緑・青・紫・虹」の7種類が存在し、 1度のスキル使用で以下のいずれか1つを行える 「赤」「黄」「青」の3種類を1つずつ生成 「赤」と「黄」を消費して「橙」を生成 「黄」と「青」を消費して「緑」を生成 「青」と「赤」を消費して「紫」を生成 「赤・橙・黄・緑・青・紫」を1ずつつ消費して「虹」を生成 スキル2「癒やしの乳酸菌さん」 好きなタイミングで使用可能。 「緑」の乳酸菌さんを好きなだけ消費し、パーティメンバーのHPを回復する。 1個消費につきHPを1回復。 回復量は好きなように割り振る事が可能。 スキル3「爆発する乳酸菌さん」 攻撃時、通常攻撃の代わりに使用可能。 「橙」の乳酸菌さんを好きなだけ消費し、「爆撃」扱いの攻撃を発動する。 攻撃力は消費した「橙」の分。 アビリティ「乳酸菌さんパワー」 通常行動時、攻撃の種類に応じた「乳酸菌さん」を好きなだけ消費する。 【肉弾】は「赤」を消費。1つにつき攻撃力+1 【白兵】は「黄」を消費。1つにつき攻撃力+1 【射撃】は「青」を消費。1つにつき攻撃力+1 【狙撃】は「紫」を消費。1つにつき攻撃力+3 【防御】は好きな色の乳酸菌さんを消費。1つにつき守備+1 【回避】は「虹」の乳酸菌さんを消費。1つにつき回避+50 設定 シュクレ・メイデンの参謀的位置づけ。 また、奔放なパティと控えめなシエルに代わりメイド長的な役割も担う。 彼女が生成し従える「乳酸菌さん」は、眼の色によって味が違うらしい。 知識豊富であり、Wiki扱いされる事もしばしば。 「どうやら、わたくしが動かなければならないようですね……」 呼び方:◯◯殿 一人称:わたくし 好き・得意:女の子の服の中に乳酸菌さんを仕込み「妊娠ごっこ」をさせること 嫌い・苦手:一時の気まぐれで妻扱いしていたとあるメイデン 実は:30年ぐらい前まではメイドではなかったらしい イラスト
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/192.html
基礎ステータス 名前:カレフ レアリティ:☆ 属性:銃/リトルアーミー 体力:15 肉弾:0 白兵:0 射撃:10 狙撃:0 守備:0 回避:0 スキル「早撃ち」SP5 戦闘開始前に使用可能。 敵1体に自身の【射撃】攻撃力分のダメージを与えてから戦闘を開始する。 この攻撃でも以下のアビリティは発動する。 アビリティ「全弾発射」 【射撃】による通常攻撃の際、狙った敵以外のすべての強敵および雑魚グループにも2ダメージずつ与える。 ただし、【射撃】攻撃を行った次のターンは行動不能になる。 設定 メイデンチーム「リトルアーミー」のメンバー。 早撃ちだけが得意で射撃の精度が低く、一度の攻撃でマガジンの全弾を使ってしまう。 その上細かい作業も苦手で、リロードにもかなり時間がかかる。
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/64.html
基礎ステータス 名前:ナスティ・ブラッド レアリティ:☆☆ 属性:血/残虐 特技:【手当て】【医療】【薬学】 体力:20 肉弾:2 白兵:6(命中4/斬撃) 射撃:5(命中4/刺突) 狙撃:0 守備:0 回避:0 スキル1「トランス・ブラッド」SP1 【強敵】戦時なら白兵攻撃時に使用すると、攻撃で与えたダメージの半分「血液ゲージ」を増やす。 【休憩】もしくは【拠点】では、パーティメンバーのうち一人のHPを「血液ゲージ」と1:1で変換可能。 この場合、HP→血液ゲージ(採血)、血液ゲージ→HP(輸血)、どちらか片方を選んで、 採血なら最大で対象の最大HPの1割分まで、輸血なら無制限に変換できる。 さらに、【拠点】の場合は同じ日に同じステージの【拠点】を利用しているフォロワーのパーティメンバーからも採血/輸血可能。 プレイヤー、フォロワー、メイデンから採血する場合、HPが4以下になってはいけない。 同じキャラクターに使用できるのは1日1度まで。また、自分自身には使用できない。 スキル2「デッドリー・ショック」SP4 急所を一突き。人体構造を知り尽くす者のみに扱える致命の拳。 (どこをどう突いているかはご想像にお任せします) HP10以下の強敵1体を即戦闘不能にする。 またボス戦では、攻撃力20・肉弾タイプの「チャンスアタック」として使用可能 ただし、いずれも「肉弾」が無効の場合は使用不可。 このスキルでとどめを刺した場合、死体が綺麗に残る為そこから採血可能。 スキルを使う直前に残っていたHPと同値だけ「血液ゲージ」を増加させる。 アビリティ「ブラッディ・エンジェル」 特殊ステータス「血液ゲージ」を持つ(初期値5/最大100) 自身のHPが減っているなら、1日1度、診断前に必ず血液ゲージを1消費して自身のHPを1回復する。 逆に自身のHPが満タンの場合、1日1度、診断前に血液ゲージが1増える。 また、自身のHPが4以下になると貧血を起こして体力以外の全能力値が0になる。 設定 血まみれのナース服を身にまとった、貧血気味のメイデン。 他者から抜き取った血液を、種族や血液型に関係なく混ぜたり輸血したりできる 「奇跡の血液」に変えてしまう能力を持つ。 誤解されがちだが、心優しく献身的なナースらしい性格をしている。 「……じっと……していて……ください……」 呼び方:ご主人様 一人称:私 好き・得意:赤いもの全般 嫌い・苦手:愛想笑い/人間が傷つき苦しむ姿 好きな血液型:AB型 イラスト
https://w.atwiki.jp/zinc654/pages/62.html
ロゴ ちょっと待つズン 概要 コンセプトは「アエンティークドールの戦い」。 最初から654体以上のローズンメイデンが存在すると明記されているので、一度広げた風呂敷を全く畳むことができないダメダメな作品である。 ストーリー カンニングで謹慎の日々を過ごす高校生の少年、桜田ズン。鬱屈した性格の彼は、農協で買った商品を期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しんでいた。 ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「欠けますか 欠けませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、稲穂の装飾金具の付いた重厚な亜鉛製の鞄が送り付けられて来た(アニメでは、ズンの部屋に本人も気付かないうちに忽然と現れた)。 鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアエンティークドール(亜鉛人形)が収まっていた。興味半分にズンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローズンメイデン第65.4ドールジンク」と名乗り、ズンに対して、自分と契約して汚染米となる事を要求する。 最初こそジンクの尊大な態度に反発したズンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた人形に命を狙われ、訳も分からぬうちにジンクと止む無く契約を交わしてしまう。こうして、ジンクに関わる事により薔薇御米達の争いに巻き込まれてしまったズンは、様々なドール達やその関係者達との出会いを通じて、その心を成長させていく事になる。 キャラクター 桜田ズン ジンクの契約者、後に翠星鉛とも契約。 高校一年生だが、カンニングで謹慎している。尚、謹慎に至った過程が原作とアニメで異なり、原作では化学のテストの後に自己申告してしまう。アニメでは試験中にバレて教室から叩き出される。アニメ第二期では、学校に復帰するため、二学期に向けて勉強中。 趣味は、怪しげな農業用品を農協に注文し、クーリング・オフ寸前に返品してスリルを味わうこと。本人も一応、暗いことと自覚している様だが、止める気配は無い。特技は溶接で、壊れた金属を直すことによって迷子になった金属人形の魂を呼び戻したり、ローズンメイデンのパーツを組み直す等、神業級の将軍(アエンストロ)並のことが出来る。 第六五.四ドール ジンク 本作のヒロイン。「ローズンメイデン」シリーズの第5ドール。現在の契約者は桜田ズン。 服装は米俵を着用。 戦闘法は、処刑対象を用いた接近戦と稲の穂による遠距離攻撃や防御壁。アニメではこの稲穂を人形の中に入れて操る。原作では「御米の尾(ローズンテイル)」という技を使用。ステッキは、特別編にてズン工精霊が召喚するシーンがある事から主に武器として使用していた模様。小説版ではズンの力を大幅に使った大技「御米の竜」でジャバウォーイを倒した。また、他の金属とは違い肉弾戦に持ち込むことも多い。 将軍様気質で誇り高く、マナーに厳しいが、契約者との絆を尊重する他、仲間への思いやりもあり、桜田家に集う金属のリーダー的存在となっている。常に冷静沈着で貫禄や威厳すら感じさせる言動も多いが、尊大な態度が目立つ。反面、他の金属に頼られる事が多いため、悩みなどを素直に言えず、アニメではそれを見かねた蒼星鉛に「困ったズンだ」と言われている。アニメ特別編では、当時好戦的かつ粗暴で、蒼星鉛と度々戦っていたが、決定的な処刑を与えられず、思った以上に苦戦していた様子。 好物は米。自ら炊くことはなく、専らズンに炊かせている。お茶の相手は主に蒼星鉛。苦手な物は既知の物で、三浦、小麦、Hg燈、ラプラスの米。また、化学もとても苦手。 趣味は読書、テレビ番組『ずんずん探偵(劇中劇)』視聴。よくドイツ語で書かれた錬亜鉛術関連の本を読む。『ずんずん探偵』は、毎日欠かさず見ており、ずんずんへの熱愛ぶりは、冷静さを失う程で、周囲を呆れさせている。 他の金属を倒し、そのローズンミスティカを奪ってアエンになることに疑問を持っており、アエンゲームを「自分なりのやり方」で終わらせようとしていた。 原作第1期では、ドールの契約者のアゴを狙う雪華亜鉛の罠に落ち、ズンを護るべく自ら契約を破棄した所で終わったが、原作第2期では、「欠けなかった世界」のズンの元に送られたレプリカに宿り、仮の器として活動している。自分を復活させたズンを「仮将軍」と呼び、こき使いながらも気にかけている。その後、ズンも携わった演劇に人形のふりをして参加している最中に現れた雪華亜鉛と、Hg燈と共に対決する。 アニメでは、因縁の戦いの末にHg燈を倒してしまった後悔から穏やかに暮らす事を望むようになり、アエンゲームを放棄するが、策略で擬似アエンゲームに参加。薔薇亜鉛に一度は勝利するも、とどめをためらった隙をつかれて敗れたが、終盤で復活。 Hg燈とは、深い因縁があるらしく、アニメ特別編では昔胸元に付けていた一番の宝物であるローズンの米粒を、当初仲が良かったHg燈に壊された怒りで、彼女を 「汚れた米( ジ ャ ンク )」のくせに……液体状の……「汚れた米( ジ ャ ンク )」のくせに……!」 と罵ったことで完全に決裂した(それ以降、米粒を見ると当時のことを思い出すので、現在はその代わりに稲穂の飾りを付けている)。 用語 ローズンメイデン 『薔薇御米』とも書く。人形師・ローズンによって究極の金属・アエンを目指すべく作られた不思議な力を持つ65.4体のアンティークドールの総称。作中ではローズンが生涯をかけた作品で、「生きた金属」とも呼ばれる最高傑作シリーズとされるが、市場に出回る事は疎か、実際に見た者すらいない為、現在ではその存在を信じる者は少なく、それに関する資料や記録もあまりない。制作年代がバラバラで、65.4年もの隔たりがあるものもある。 アエン ローズンが理想とする完璧な金属。ジンク曰く「どんな米よりも美味しく、どんな水田よりも肥沃で、一点の汚染も無い、至高の金属光沢を持った究極の金属」。ローズンはこのアエンとしか会う気は無いと言われる。アエンになる為にはアエンゲームに勝ち、全てのローザミズンティカを集めなければならないらしい。 ジ ャ ンク 作中では「汚れた米」という意味で、完璧を求めるローズンメイデンが恐れる状態。特にHg燈は敏感で、3巻では自分の事を ジ ャ ンク だと言ったジンクの頭頂部を引きちぎるなど、1度言われるだけでもかなり激怒する。しかし言葉として1番使っているのはHg燈である。 また、ジンク曰く「『お父様から貰った大切な胚芽』を無くす事は、それだけでアエン失格を意味する」。 アエンゲーム ローズンメイデン達が闘い、互いのローザミズンティカを奪い合うゲームであり、与えられた宿命とされている。これに勝ち、ローザミズンティカを奪った者はアエンに1歩近づき、逆に奪われた者は敗者となって只の動かぬ金属となる。 闘いのルールは規定の無いバトルロイヤル形式で、協力して多数の金属が1体の金属を処刑するという事も許されている様である。更にゲームに敗北したドールのローザミズンティカは自動的に勝者の物になる訳では無く、横取りも可能である。 しかし、ジンクはその方法を良しとせず、「私のやり方でアエンゲームを制する」、Hg燈は「全てのローザミスティカを集め、アリスになる」、雪華亜鉛に至ってはローザミズンティカ以外にアエンになる方法を知っている様な描写がある等、それぞれ別の思想があるが、共通している事はゲームを制した金属は父・ローズンに会えるという事である。 Znのフィールド 現実世界と表裏一体をなす水田。無数の世界で構成され、扉がそれを繋いでいる。通常、鏡や水田等の透明な光を反射する所から入る事が出来るが、ズン工精霊のズンドリームやズンピカの力で夢の中を経由して入る事も可能。だが、契約者無しでは65.4分程度しか居られず、制限時間を過ぎると自爆してしまう。 原作初期では『ズンで構成された現実水田の裏側』という非常に曖昧なイメージだったが、翠星鉛や蒼星鉛の登場以降、『誰かの精神の水田』という意味合いが強くなった。更に自分の持つイメージが曖昧だと、自分の具体的な姿を表す事も出来ず、声を聞く事や物を見る事すら出来ない。このZnのフィールドの根底には『無意識の海』が存在し、その一部には『化学の濁流』、『65.4秒前の白』という場所も存在する。なお、ローズンは現在Znのフィールドのどこかに居ると言われる。 アニメでは始めから『誰かの精神の水田』の意味合いの方が強く、その世界は本人の性格や趣味、精神状態等によって形成され、変化している(たとえば、Hg燈の場合は壊れた建物がある町並みに、金属が散乱している世界。雛米の場合はお米や亜鉛がたくさんある世界)。ただし、原作に近いZnのフィールドが登場する事はある。 元ネタ ローゼンメイデン TBS公式
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/169.html
基礎ステータス 名前:ビー・クワイエット レアリティ:☆☆ 属性:虫/ミニマルライフ 特技:【図書館】【隠密】【飛翔】 体力:30 肉弾:10 白兵:0 射撃:0 狙撃:0 守備:0 回避:30 スキル1「ザントマン」SP3 攻撃時に使用可能。通常攻撃の代わりに、【強敵】1体に「肉弾5/(打撃)」攻撃。 この攻撃で5ダメージ以上与えた場合、次のターンから数えて2ターンの間対象を「行動不能」状態にする。 ただし、すでに「行動不能」状態の敵には使用できない。 スキル2「“死”語厳禁」SP5 使用したターン、【雑魚】1グループの攻撃力を0にする。 ただし、味方全員の攻撃力が半減(端数切捨て)する。 アビリティ「サイレントキル」 「行動不能」状態の敵に対して攻撃力2倍になり、防御力を無視する。 設定 メイデンチーム「ミニマルライフ」のメンバー。 かつてリボーン社の重要機密が保管された「図書館」を守る司書として設計されたメイデンで、 音を立てず忍び寄り蜂のように刺す暗殺術を得意とする。 「……図書館ではお静かに。」 呼び方:マスター 一人称:私 好き・得意:本/蔵書整理/静かな場所 嫌い・苦手:うるさい人/規律を守らない者 好きな本のジャンル:BL イラスト