約 1,124,454 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1751.html
【元ネタ】史実、ゲスタ・ダノールム 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アブサロン 【性別】男性 【身長・体重】180cm・84kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:- 本来ならば簡易的な聖域を築くことが可能だが、“護国の鬼将”スキルの影響で機能していない。 道具作成:E 魔術的な道具を作成する技能。 聖別された道具を作成できる程度。 【固有スキル】 護国の鬼将:B あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“要塞都市”とする。 この要塞内の戦闘において、建都者であるアブサロンは高い戦闘力のボーナスを獲得できる。 “先人の海はここからよく見える(ケブンハウン・バスティヴ)”はこれで作成した要塞内においてのみ行使可能な宝具である。 専科百般:A 多方面に発揮される天性の才能。 戦術、隠密術、神学、話術、騎射、水泳、軍指揮、人心掌握、 その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、Cクラス以上の習熟度を発揮できる。 洗礼詠唱:D キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。 王佐の才:C 王器を持つ者を補佐する才能。 己に相応しい王者に仕えることで、互いの欠落を補完するスキル。 カリスマの影響下にある場合のみ、あらゆる判定に有利な補正が与えられる。 【宝具】 『先人の海はここからよく見える(ケブンハウン・バスティヴ)』 ランク:A+ 種別:対陣宝具 レンジ:50 最大捕捉:1000人 嘗てクヌート大王が発見し、アブサロンが要塞化を図った都市。 現在のデンマークの首都、コペンハーゲンの具現。 大地から大規模な城砦を次々に出現させ、一帯を守護する要塞として機能させる。 魔力を後から注ぎ込むことで、要塞の至る所に亡霊の軍勢を配置したり、洗礼詠唱の聖性を付加した対霊トラップを配置可能となり、 時間が経つごとに落とすことが困難になる無敵の要塞都市と化す。 【Weapon】 『無銘・剣』 普通この時代の聖職者は流血を避けるためにメイスなどの武器で戦うが、 軍人気質の高いアブサロンはそれをよしとしなかった。 【解説】 デンマーク内乱時代の大司教・政治家・軍人。 パリで神学を学んだ後、のちに大王となるヴァルデマー一世に仕え、彼がスヴェン三世の陰謀により命を狙われた時は共に逃げおおせた。 ヴァルデマーがデンマークを統一した後はロスキレ司教に任命され、彼の事実上の政治顧問となる。 戦場に於いては自ら指揮を執ることが多く、聖職者でありながら対ヴェンド人戦線では多くの功績を挙げている。 後にコペンハーゲンとなる要塞都市を築いたことや、部下のサクソ・グラマティクスにゲスタ・ダノールム、 つまり“デンマーク人の事績”を編纂させたことでも有名。 なお、このステータスはデンマーク本国で召喚された場合でのスペックである。
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/91.html
装備可能ジョブ 駆出 僧侶 神官 パラ 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 武器 メイス 7 25 10 [特殊通常攻撃]攻撃成功時、MPを少し回復する ストーンメイス 基礎能力 HP - MP - 物攻 2 俊敏 1 魔攻 - 回避 - 回魔 5 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 7 俊敏 2 魔攻 - 回避 - 回魔 17 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 闘争のルーンⅠ 33% 詩吟のルーンⅠ 50% 神気のルーンⅠ 17% セット装備 セット効果 なし 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/616.html
――俺は全てを捨ててきた 俺の手には何もない―― ――信じるものも 寄る辺も―― ――俺には何も残っていない―― ――だからもう、何も恐れることは無い データベース基本データ名前 肉体 性格 能力データ【神之御酒】 戦闘データ武器 その他 犯罪履歴 データベース その男は優しかった その男は冷酷だった 基本データ 名前 ガルク=ネクタル (Garuku=Nektar) 肉体 髪 黒紅色で腰のあたりまである長髪 目 虹彩は灰青色、三白眼 顔 容姿はかなりいい、若干女性染みたキレイな顔をしているだが常に薄笑いが張り付いており顔の全体的な容姿のレベルを下げている 身長 高い 体重 軽い 体格 長身痩躯 年齢 見た目の年齢は若々しい、実年齢は35歳 服飾 常に外套をまとっておりフードを被っている 装飾 なし、しかし退廃的な雰囲気をまとっている 性格 一言で言うと暗い また全てに疲れたような諦めたような発言ばっかりする その一方で拾ったものには非常に優しいといえる、優しいといってもあんまり関わらないが 能力データ 【神之御酒】 毒、そして薬に関する能力 能力者はその身に毒物を取り込むことで自身の血にその毒への完全な抗体を得ることができる 抗体ができるのに掛かるのはほぼ刹那と呼べる時間のため彼は毒ではほぼダメージを受けない これまで飲んだ毒の抗体は全て血液中に保管されている また自身の血中の抗体を操作する能力も有しており、彼の一存で彼の血はこれまで彼が摂取してきた毒などの解毒剤にもなる この毒には病毒、鉱毒などさまざまな毒を含んでいる そして自身の血中の抗体を操作し独自の毒を生み出すことも可能である 独自の毒は麻薬のように思考能力を弱らせ体を軽く麻痺させるもの、また若干の依存症を持つ 麻薬と同じため明確な解毒方法は存在しないが時間経過で抜ける また傷などを癒す薬を生み出すこともできるが一般的な薬の効能以上にはならない 思考能力を鈍らせる、また麻痺、依存性などを強化した毒を造るためには精錬が必要であり戦闘中に行えるものではない ~その血は全を毒し癒す薬、まさしく神の酒(ネクタル)~ 戦闘データ 自身の血によるドーピングを行い自身の強化を行う (ドーピングの程度によって異なるが普通ならかなり身体能力がいい程度、最大でも僅かに人間の枠から外れる程度) 及び相手への毒の注入による無力化(場合によっては殺害) 武器 『ヴォイス』 (Voce) 全長 1.2m 重量 3.5kg 長柄打撃武器、メイスとヴォウジュの複合体のようなもの ベースはメイス(出縁型柄頭)である その出縁の内の一枚が他の出縁に比べ若干長く、幅も広く、その出縁だけ刃として扱えるようになっている 普段は背中に背負っている ~その武器は"声"と同じ名前を持っていた、だがその中に"I"だけは存在しなかった~ 『Friandise』 全長 0.17m 重量 0.7kg 有効射程距離 40.0m 実用距離 7.0m 拳銃だが普通の拳銃ではない 能力者の血を吸いその血を弾丸として射出する魔術的な拳銃である、詳細不明 反動が非常に弱く片手で扱える、また弾丸の射出時も無音である また弾丸の装填から射出までの時間が短い 欠点は一般的な拳銃よりも有効射程距離も実用距離も一段階短いこと そして一発放てば約一日銃器に組み込まれた術式で魔力が自動回復するまで再度撃つ事は出来ない 更にこの拳銃を撃つ際に吸血されるためこの拳銃を持っていた掌は多数の切り傷を負う、切り傷は結構深く、どんな薬を使おうと最低でも約半日はその手は使い物にならない また血中の毒を強化する効果をもちこの弾丸を打ち込まれれば短時間体が麻痺し動けないようになる、切り札 ~その拳銃は"甘い物"という銘を持っていた、その砲身に宿すのは"甘美な毒"だった~ その他 『その男に関わるな、不幸になりたくないのなら』 これまで彼はありとあらゆる毒を摂取している、人工物、自然物問わず もともとの身体能力もなかなかである かつては聖職者であったが今では犯罪者である また、それゆえに変装が得意である、一般人の目はごまかせるほどに、だが 犯罪履歴 ――信じた俺が馬鹿だった だから何も信じない―― +犯罪履歴 殺人(冤罪) 【とある女性が殺された、その女性は結婚を間近に控えた女性だった】 【犯人はとある聖職者、その身に大量に浴びた血から言い逃れは出来なかった】 【教会はその男を破門し、元聖職者は逃げ、現在もつかまっていない】 親友の頼みといわれ指定された場所に行けばそこには死体の女性が そこで親友に彼女に血を浴びせられ殺人犯として仕立て上げられる 『自分は"親友"にただいい様に利用されていただけだった』 その事に気付き半ば精神を病みながらも逃亡生活に入る 殺人?(復讐) 【とある男が殺された?真実か否かは分からない】 【もしかしたらただ死んだだけかもしれないが、その苦悶の表情は異常だった】 【そのときその被害者の男の近辺で元聖職者の男を見たという情報がよくあがった】 【男はしばしの時間を置いて再び人を殺したかもしれない】 【証言次第であるがもはや極刑を免れることは出来ないだろう】 男は全てを壊した『親友』に復讐をした まずはありとあらゆる『ドラッグ』を入手し、服用した 彼の抗体で精神も肉体も壊れることは無かったが、それでも強い恐怖が襲った そして退屈していた『親友』の元へ変装して近寄り裏路地で『赤い液体の入った小瓶』を売り渡した それは強力な『麻薬』だった ささやかな時間の至福の『快楽』、服用するたびに酷くなる『依存症』、少しずつ知性を破壊する『毒性』 男の思惑通り『親友』はその『快楽』に溺れ、強烈な飢餓感という『依存症』に苦しみ、そして知性を破壊していく『毒性』に思考力を奪われていった 男は『小瓶』を買うためにいくらでも金を出すようになった、何でも売った、男はそれを無機物でも見るような目で見ていた そして最後は薬を与えず彼が悶え死ぬ様を無感情な目で、口元だけは笑いながら見ていた 違法薬物売買 【ある場所でまことしやかに話される噂がある、『Reve』(レーブ)、その薬は天国へいける薬といわれていた】 【ふわふわとした幸福な気持ちになれる上に体に被害も無い、長く摂取しなくても苦しむことは無い】 【もっともこんな薬やめようなんて思えないんだがな、そう語った荒くれ者の顔は酷く健康的であった】 男はその後も逃げ続けた、そしてほとぼりが冷めた頃男は裏の世界で活動を始めた 男は血から薬効だけを抜き取り、それを粉や錠剤にする術を学んだ、そして男は一つのクスリを完成させる、それが『Reve』 気分を昂揚とだけさせてくれる『Reve』に表立った依存症は無い ただ、一度服用すれば無意識下で『Reve』に対する依存症を発生させる、『やめよう』と思えなくなるのだ、無意識であるから気付けない それで金を得、変装して町に買い物に出るが、その雰囲気は独特のもので一定以上の実力を持つ人にはばれてしまう 『Reve』は違法薬物(認可を受けていない)のため、規制の対象ではあるが、『麻薬』かどうかは組織、個人によって見識は異なるだろう
https://w.atwiki.jp/orichararpg/pages/131.html
詳細 [部分編集] 名前 トリニティ 首都 セラフ 種別 王国 国王 クリスティーナ=オクテット=トリニティ 位置 ウィンクルム大陸西部 規模 王都を中心に6つの領土で囲まれている 気候 気温の年較差が少ない。常春と呼ばれる地域 人種 人間(聖職者が多い) 特産品 果実酒・装飾品 宗教 神教 特徴 [部分編集] 「常春の国」と呼ばれ、一年中王都は花に包まれている。 女性が帝として統べている国。女系継承を重んじている神政国家。 首都には城と大聖堂があり、王は導師の役割を果たしているとされている。 一年に一度、神聴きの儀式をして予言の書を作成する。 夫もしくは血縁者の男子を宰相とし、神の啓示を元に宰相と6人の幹部によって政がなされている。 首都の他に各領土に小さな城と街。小さな村が点在する。 かつて、神の声が聞こえるという少女と7人の騎士が魔物を倒したとされる場所。 少女はを王として一人は少女と共に、他の6人はその場所を囲むように領土を分け、外敵からその地を護っているという。 領土にはそれぞれ城があり、魔物を倒したという武器が保管されている。 領土は時計回りにケルブ(両手剣)・スローネ(弓)・ドミニオン(メイス)・ヴァーチェ(斧)・エクスシア(片手剣)・アルケー(槍)。 首都はセラフ(小剣と杖) 冒険者ギルドがあるのはアルケー領 関連キャラ 拠点としているキャラ サブキャラ/S045/ユンファ その他関連キャラ なし トリニティ 世界観:国 施設:冒険者ギルド
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/57.html
QUETZALCOATL 上級神(秩序にして善) ケツァルコアトルは規則と善良性の神である。テスカトリポカとともに、彼は世界とそこに住む生き物たちを創造した。文明の創始者であり、すべての英知と知識は彼から流れ出た。彼は第二の太陽としての勤めを果たした。 ケツァルコアトルは追放された神である。トルテカ人の時代の間、彼は模範として扱われた。しかしながら、テスカトリポカの騙まし討ちによって、彼は定命者の世界を去らざるを得なくなり、いまや、人々は規則と善良性を定めるものが何であるのかについて、自らの誓約に頼らなければならない。彼の聖職者たちは、ケツァルコアトルを体現する教えを維持することに骨を折っているが、この“羽のある蛇”が帰還する日を待ち望んでいる。 ケツァルコアトルは青白い肌、黒く濃い髭、そして長く全身を覆う長衣か羽を取り付けた貴族の衣装を着た姿で描かれる。 定命者の世界には存在していないにも関わらず、ケツァルコアトルはなお人気のある神の地位を保っている。ケツァルコアトルのクレリックたちは、社会的慣例の遵守、他人に対する優しさと隣人との平和な関係の構築の価値を教えている。人間を獣から区別せしめているものは礼節であり、それは集団としての人間が完全性を獲得した文明を通して得られるものである。 権能 風、文明。 領域 風、善、秩序、守護、旅。 好む武器 メイス。 クレリックの訓練 ケツァルコアトルのクレリックは都市と文学についての知識を有していなければならず、彼の叡智をもって、貴族の支配層への助言者か、カルメカク(宗教的な学校)の教師として勤めることが求められている。 探索行 ケツァルコアトルの名の下で行なわれる典型的な探索行には、善なる王子が彼の悪しきライバルを打ち負かして王になるための助力をすること、暴虐なドラゴンから村を守護すること、そしてテスカトリポカの軍勢の計画を阻止することなどが含まれる。 祈り 彼はもはや人々の間で化身として現れることはないが、ケツァルコアトルはいまでもその聖職者に力を与えている。ケツァルコアトルへの祈りは、しばしば彼の早急な帰還を懇願する言葉で始まる。 寺院 ケツァルコアトルの寺院は、長方形を好む文化において珍しく、明らかな円形形状である。あらゆる都市に見受けられる“羽のある蛇”の寺院はまた高い山の頂に点在する。ケツァルコアトル帰還まで、クレリックたちはこれらの寺院を綺麗なままの状態に保っている。 儀式 ケツァルコアトルを讃える祝典は、音楽と舞踊とで明るく彩られたものである。他のアステカの神々とは異なり、ケツァルコアトルは人間の生け贄を要求しない。伝統的な儀式に加えて、クレリックたちは最近新たな責務を持つことになった。すなわち、東の海岸沿いを見張り続け、この神の帰還を待ち続けるという事である。 御使いと眷属 ケツァルコアトルの御使いは、青白い肌と濃い髭とが特徴の20レベル・クレリックである。眷属としては、ハウンド・アルコン、コアトル、そしてプラネター・エンジェルである。 アステカの神話に戻る
https://w.atwiki.jp/albiononlinetie/pages/29.html
パワーコア パワーコア運搬用装備(作成中) ここでは、やすい装備で、 戦闘を回避しつつパワーコアを運搬する場合のおすすめを記載します。 ハイドアウト、近隣ポータル(BridgeWatchPortalなど)、フィールドの預かり所 にパワーコア運搬用の装備を事前に用意しておきましょう。 チャット欄にパワーコア発見の報告があった際に、駆けつけることができます。 共通 防具 ガーディアンアーマー(防御力アップ、運搬担当向け) 騎士のアーマー(防御力アップ、射程が短いが吹き飛ばしスキルあり) アサシンジャケット(透明化可能、パワーコアを取るときに便利) 聖職者のローブ(無敵化、無敵時間をつかってむりやりパワーコアを納品可能) 採掘者のブーツ(「痛みに耐えて」で超高速移動が可能、ちんもくになってしまうことに注意) ソルジャーブーツ(スキル「放浪癖」で高速移動、そこそこの防御力) 収穫人の帽子(相手を眠らせる) 運搬係 武器 諸刃の杖、ブラッドレター、バトルブレイザーなど(移動スキルが多い武器) ※収穫人の帽子は非推奨(眠らせる時に透明化するため、パワーコアを落としてしまいます) 妨害係 武器 甲鉄の杖(複数ヒットの吹き飛ばし) 基岩のメイス(長射程長距離の吹き飛ばし) 偉大なアーケインの杖(相手を時間停止) など サポート係 武器 神秘の杖(味方の移動速度上昇や吹き飛ばし耐性を付与) 戦闘用装備 前提と異なりますが、戦闘用の装備を持参すれば、相手を倒してパワーコアを奪えるチャンスが増えます DPSだけでなく、ヒーラーもいれば、ヒーラーがいないチームには勝ちやすくなります ただし、ロストした際の出費も増えるため注意です
https://w.atwiki.jp/omd2wiki/pages/48.html
スイングメイス (Swinging Mace) 天井トラップ 敵を粉砕。常に動いている 購入する スカル14 ステージ1 スカル3 スイングメイスのダメージが上昇 ステージ2 スカル8 スイングメイスのダメージが上昇 ステージ3 スカル16 スイングメイスのダメージが上昇 ユニーク1 スカル5 スイングメイスの振りが速くなる(一往復が7秒→5秒に短縮) ユニーク2 スカル5 スイングメイスがヒットした敵を気絶させる(2秒間のスタンを付与) トラップ詳細(最大強化時) コスト 1500 クールダウン 一振りが3.5秒。一往復で7秒(ユニーク1を取得すると一振りが2.5秒) ダメージ 60、衝撃属性(初期値は40) 吹き飛ばし値 1600(大型には無効) 設置マス 幅3×奥行き1マス クールダウンが極端に短く、ゲーム中で最速のトラップ。 (タールのように常に発動し続けるトラップは除外) 一撃のダメージは低いが、秒間当たりのダメージ(DPS)は天井トラップ最強である。 スイングメイス17ダメージ/秒。ユニーク1だと24ダメージ/秒。 マッシャー8ダメージ/秒。ヘイメイカー10ダメージ/秒。 前作から強力なトラップで、タールメイス、S字メイス、デコイメイス…… と多くのコンボが存在する。 詳しくはトラップ組み合わせ例を参照。 吹き飛ばしの効果(初期状態のウィンドベルトほど)があるので、 地形によっては小型の敵を即死させるトラップにもなる。 その代わり、バリケードなどを飛び越えて思わぬ侵攻を許すことが 多々あるので配置には気をつけたい。 1度振った後2.5秒で戻ってくる。素だとそこから2秒ほど余計に止まる。速度ユニーク取ると止まらずに2.5秒間隔で振り続ける -- 名無しさん (2012-12-19 08 33 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tuatsf/pages/19.html
【僧侶】 説明:教会に所属する聖職者です。厳重な階級性を敷いており、地位は下から修道士・神官・司祭・高司祭、それ以上はNPC向き。「信仰」と「戒律」の誓いを立てる必要があります。魔法を習うためには「神官」以上の地位が必要です。 ※注:僧侶系の魔法は実用に特化して研究されているため、金属鎧を着ていても使うことができます。 ※注2:通常の僧侶は戒律のため、刃のある武器は使うことが禁じられています。神官以上であれば、「メイス」または「ポールアーム」の使い方を教団で教えてもらえます。 修道士 背景:信仰の誓いを立てた者は誰でもなることができます。修道士は普通、修道院で集団生活を送っており、あまり外へは出てきません。なんらかの事情で自らその道を選んだものの他に、家を継げない貧乏な商家や荘園主の子弟が放り込まれることもあります。また、農村などでは修道院に世話になったお礼に子供を預けるという慣習もあります。結婚は不可。 【テンプレート】 「聖職者」(5cp):計5cp 【よくある特徴】 なんらかの「誓い」を立てている者がよく見られます。また、教会という性格のため「遵法精神」や「平和愛好」の人も多くいます。逆に、「狭量」や「優柔不断」、人によってはなんらかの「罪悪感」を持っている人もいます。 【教えてもらえる技能】 礼儀作法(知力/易),神学(知力/難),伝統療法(知覚/難)など 神官 背景:普通は王都の神学校を卒業し、聖印を授けられた者。信仰と戒律の他に「布教」と教団に対する「奉仕」の義務が課され、必要な場合は戦場に立つ義務も生じます。多くは貴族や大商人の子弟ですが、修道院で才覚を現した者も修道院長の推薦で神学校に入学できます。布教や巡礼のため、教会を離れることも許されますが、月に十日程度は地域の教会に滞在することを求められます。教会とは別に収入を得た場合は、最低1割は寄付するのが原則。 【テンプレート】 「聖職者」(10cp),「魔法を学ぶ機会/僧侶」(5cp):計15cp ※魔法を使いたい場合:「魔法の素質・僧侶0/1/2/3」※最低0必須(5/12/19/26cp) 【よくある特徴】 修道士と同様。ただし、自ら旅に出るような神官は「義務感」や「直情」、その他ほかの神官より活発な性格の持ち主であることが多いでしょう。何らかの自らの不利な特徴によって、教会に居づらかった者もいるかもしれません。 【教えてもらえる技能】 礼儀作法(知力/易),神学(知力/難),宗教儀式(知力/難),除霊(意志力/難),神秘学(知力/並),歴史(知力/難),法律(知力/難),記録(知力/並),メイス(敏捷力/並)またはポールアーム(敏捷力/並),応急処置(知力/易)など 【教えてもらえる呪文:神官の呪文】 光/闇系:光,持続光,光条,閃光 精霊系:発火,消火,防火,加熱,冷却,防寒,防熱,水探知,水浄化,水作成,水破壊,水変化,空気浄化,空気作成,消臭,水中呼吸,空中歩行,鉱物探知,土変化,土を石,石を土,肉を石,石を肉 防御/警戒系:危険感知,番犬,見張り,盾,鎧,射撃武器屈折,射撃武器反射,鉄の腕,避難所 移動系:韋駄天,進軍,べたべた,念動,軟着陸 肉体操作系:痒み,ひきつり,痛み,朦朧,不器用,すばやさ,怪力,活力,目くらまし,耳封じ,口封じ,腕痺れ,麻痺,腕萎え,疲れ,うすのろ,足止め,足もつれ,向き変え,痛み止め 物体操作系:弱点看破,弱体化,見せかけ,応急処置,矢の修理 情報伝達系:生命感知,敵感知,感情感知,嘘発見,自白 精神操作系:恐怖,パニック,勇気,狂戦士,間抜け,眩惑,集団眩惑,誘眠,集団誘眠,安眠 治癒系:エネルギー賦与,バイタリティ賦与,エネルギー回復,覚醒,体力供与,小治癒,大治癒 死霊系:霊魂感知,死人返し※ 知識系:魔法感知,霊気感知,神託Ⅰ※ 呪文操作系:感知防御,呪文抵抗,呪文障壁 食料系:毒見,保存食,食料探知,食料浄化 ※特殊アイテム:「神官の聖印」 説明:聖カレン教団の紋章を象った銀製の聖印です。神官の身分証明書を兼ねています。 これを所持しているキャラクターは「魔法の素質・神官」2レベル以上を持つ場合、前提条件抜きで<死人返し>の呪文を習得できます。 「魔法の素質」がないかそれ以下の者でも、アンデッドに突きつけることでひるませる効果があります。 ※追加呪文:<神託Ⅰ>(情報/知識系・独自) 説明:神官は祈りを捧げることで、ごく簡単な神託を得ることができます。 この呪文を使用した場合、術者はある特定の具体的な行動が近い未来においてどのような結果をもたらすのか「吉」「凶」「吉にして凶」「いずれでもなし」の返答を得ることができます。 この結果には30分以上未来の結果は含まれません。 呪文が失敗した場合には、術者は必ず「いずれでもなし」の結果を得ます。「いずれでもなし」の結果を得た術者は、これが呪文の成功によるものなのか失敗によるものか知ることはできません。 同じ質問を二回以上したとしても、二回目以降の成功・失敗に関らず常に同じ返答が返ってきます。 消費:3,準備:1分 司祭 背景:大きな教会であれば部署の責任者、小教会であれば長を任せられる位階。責任ある地位のため、滅多に旅に出るようなことは出来なくなりますが、何らかの教会の任務を受けて旅立つことはあり得ます。ただしその場合、教会の報奨とは別に収入を得た場合はほぼ全額(最低8割以上)寄付するのが妥当でしょう。受けている任務によっては、教会から何らかの魔法のアイテムを貸してもらえる場合もあります。 【テンプレート】 「聖職者」(15cp),「魔法を学ぶ機会/僧侶」(5cp):計20cp ※魔法を使いたい場合:「魔法の素質・僧侶0/1/2/3」※最低0必須(5/12/19/26cp) 【よくある特徴】 基本的には神官と同等ですが、より責任ある地位にあります。また、教会から受けた任務は重要な「使命」であるかもしれませんし、「敵」を伴うかもしれません。 【教えてもらえる技能】 【教えてもらえる呪文:追加】 光/闇系:- 精霊系:聖火,聖水 防御/警戒系:瞬間移動阻止,物質障壁,完全障壁 移動系:浮揚 肉体操作系:- 物体操作系:粉砕,修理,物質強化 情報伝達系:- 精神操作系:忘却,完全忘却,心神喪失,思考停止,忠実,命令 治癒系:活動中断,療治,解毒,接合,再生 死霊系:退散 知識系:神託Ⅱ※ 呪文操作系:魔法障壁,祝福,呪い除去 食料系:食料作成 ※<神託Ⅱ>:司祭は祈りを捧げることで、ごく短い神託を得ることができます。 この呪文が成功した場合、術者は単純な「然り」か「否」で答えられる質問を複数することができます。 与えられる回答は、答える存在の知識の及ぶ範囲で正確です。ただし、「定かならず」というのも一つの正しい答えです。 ひと言での回答が誤解を招きかねない場合、短文の回答が得られる場合もあります。 消費:質問一つにつき3,準備:6時間 聖騎士 高司祭
https://w.atwiki.jp/cwcrpg/pages/100.html
聖戦士 Holy Knight 体力に優れ、あらゆる武器の使用に長けた職業です。 能力アップに1.5倍の経験点を必要とする特殊職業。 体値10以上で11クリティカル 物を壊す等の判定時に+2のボーナス 神話や宗教に関する知識の判定時に+2のボーナス 初期装備:ロングソード(AT4)を始めとする近接武器各種 オススメ装備 ※基本的には魔戦士と同じです。 種族別初期能力値 種族 心 技 体 人間 6 5 6 エルフ 8 5 3 ドワーフ 4 5 8 小人 5 7 4 獣人 6 2 8 キャラメイク 親父 :「聖戦士ってのはどんなクラスなんだろうな。」 ドミトリー(以降ドミ) :「なんですか、親父さん。藪から棒に。」 親父 :「すまんすまん。ドミトリーは聖戦士だったろう?ひとつ、聖戦士についての解説を任されてくれんか?」 ドミ :「構いませんよ。聖戦士とは、教会の刃。異教徒共と化け物共を浄化することが最大の使命です。」 親父 :「いや…そりゃお前さんの(キャラ設定の)話だろう。そうではなく…。」 ノアーニ(以降ノア) :「ただいま…あら、どうしたの?」 親父 :「ああ、おかえり。実はな…(カクカクシカジカ)」 ノア :「ふぅん…ドミトリーのいうことで大体合ってると思うけれど。」 親父 :「え?」 ドミ :「そうでしょう、そうでしょう。異端なるモノ共に”救済”を…。」 親父 :「ノアーニ…お前は牡鹿亭では数少ない常識人だと思っていたが…。」 ノア :「あのねえ…つまり、聖戦士は戦闘が仕事ということよ。」 親父 :「ほう?」 ノア :「魔戦士なら【魔力感知】や【下位古代語】があるし【破魔の指先】や【賢者の瞳】も使えるじゃない。 でも、聖戦士が使える技能は、基本的には練気弾と回復系だけなのよ。 追加の戦士技能こそ習得可能だけど、そのどれもがまず間違いなく戦闘用だしね。 聖職者と同じ【神話知識】はあるものの、それを活かせるほど心に振るのも難しいわね。」 親父 :「なるほど。魔戦士は戦う以外にも活躍のチャンスがあるが、聖戦士では厳しいわけだ。」 ノア :「はっきり言ってしまえば、聖戦士には回復技能以外には特徴的な取り柄がないということね。」 親父 :「おいおい、自分でそこまで言わんでも…。」 ドミ :「しかし、神の名の下に、文字通りの刃を振るえることが我々の真髄です。」 ノア :「そうね。戦士と同等の武器が使えることは聖職者にはない利点ね。(神云々はともかく)」 親父 :「近頃は聖職者も多少は火力を出すことが可能にはなったが、戦士には敵わんしな。」 ノア :「それに、聖職者は使える魔法が幅広い分、聖戦士よりも遥かに精神力(心)が重要。 と、なると、技に振っている余裕はない上に、体がなければメイスも火力は出せない。」 親父 :「その点、聖戦士なら、技さえ確保すれば、あとは武器があれば良いってわけだ。」 ドミ :「彼ら(聖職者)には彼らの役目がありますから。 彼らにはできないことをするのが、僕らのような”刃”の務めです。」 ノア :「それでいて回復も担当できるということが、私がいう”取り柄”ということね。 とはいえ、実際にはそこまで単純な話でもないのだけれど…。」 親父 :「回復が取り柄と何度も言ってるが、そのためには精神力(心)は高いに越したことはないな?」 ノア :「あと、そもそも”戦士”は前衛で味方を守る壁になるのも重要な仕事だから、生命力(体)も大事よ?」 ドミ :「戦士同様、体10以上で命中判定のクリティカル値-1の常時効果も得られますからね。 刃を研ぎ澄ますためにも、可能ならば体10は是非ほしいところです。可能ならばですが…。」 ノア :「理想形はそうなるわね。このあたりの詳しい話は戦士からも聞いた方がいいと思うわ。 それから、さっき、戦う以外の出番は厳しいと言っていたけれど…。 力仕事やら肉体労働やらの体判定にも、戦士と同じように判定ボーナスはつくのよね。」 親父 :「そういや、そうだったか。何せ聖”戦士”だもんな。」 ノア :「体(生命力)が高ければ、戦士役として申し分ない上に、戦闘以外にも役割を持てる望みがあると思うわ。 (私はそういった安定した型からは外れた特殊な例外だったりもするけれど。)」 親父 :「ふむ、調査解錠系の技や、知識系の心ほどではないにせよ、体判定も全くないわけではないしな。」 ドミ :「しかし戦闘では技は何より重要ですよ。せっかくの刃も当たらなければ”救済”には至りませんから。」 ノア :「ええ。技だけは確保しないと、聖”戦士”である意味は、ないでしょうね。」 親父 :「なるほどなあ。聖戦士は能力値の割り振りのバランスが極めて難しいということか。 これに関しては魔戦士と共通する部分もあるが…まあ魔戦士の解説は魔戦士に任せておくとしよう。」 ドミ :「しかし、魔戦士…魔術、か…なんと悪魔的な…いずれは全ての魔術師達と魔戦士達にも”救済”を…。」(ぶつぶつ ノア :「………。」 親父 :「………。」 ドミ :「おっと、そろそろお祈りの時間です。僕はこれで失礼を…。」 ノア :「え、ええ、いってらっしゃい。」 親父 :「お、おう、お疲れさん。」 作成例 【近接型】原則として最初のうちはメイルブレイカー(AT3、命中+2、800sp)の使用が前提。 ドワーフ 4/8/10 MP確保を成長前提とするなら最適解。 ドワーフ 5/7/10 戦士としての効率を追求しつつも最低限のMPは確保する割り振り。 ドワーフ 4/11/7 or 4/10/8 or 4/9/9 または 小人5/9/7 体10は諦め、技重視でメイルブレイカーは使わない火力追求型。 ※基本的には心を切って序盤は【癒身の法】が1~2回だけ使える程度のただの戦士として立ち回るのが安定。 そのため、心の初期値が低いドワーフが圧倒的に有利で、最低でも心が6になってしまう人間は不利。 (心が高くなるということはその分だけ他のステータスが低くなるということなのだから。) エルフは言うに及ばず、心以上に技的に獣人も問題外。小人は初期振りで体を10にできない点が厳しい。 【遠距離型】原則としてロングボウ(AT4、1000sp)を始めとする長弓の使用が前提。(*1) 人間 7/9/6 または小人 7/9/5 MPをある程度は確保し回復役も多少なりこなす後衛火力。 エルフ 9/9/3 エルヴンロングボウは比較的安価で強いが、それを買える前に死亡するリスクも高い。 人間 9/7/6 または小人 9/7/5 またはエルフ 11/7/3 更にMPを確保。技的にフェイント要員だが当面は安価なショートボウでも良いのは利点。しかしここまでやるなら素直に心特化の聖職者で良いのでは…。 ※先述の「特殊な例外」とは主にこれらの遠距離型のことを指す。 後衛ゆえに体(HP)は低めでも構わないことが大きな利点で、回復&火力という聖戦士ならではの持ち味を活かせる。 …のだが、前衛(壁役)は絶望的に厳しくなることが戦士枠として致命的。というか、もはや戦士枠には入れない。 その上、標準的な聖職者以上に戦闘外での役割も持ちにくく、本当に戦闘でしか出番がなくなる可能性が高い。 他の面子次第でもあるが、PT全体のバランスをよく考えて参加させないと、決して低くはない確率で全滅や詰みを招き得る。
https://w.atwiki.jp/mousoujin/pages/66.html
武器 マスタリを覚え、要求ステータスさえ満たせば誰もがどの武器をも使用することができる。 キャラクターの成長に合わせて成長させていくことができる。 成長には武器自身の必要EXPが満たされる必要がある。EXPは使用頻度により得られる。 名前を付けることができる。 武器は武器素子(仮)状態でMOBドロップする。 特殊な条件を持つ武器もある。(聖職者が使えるが与ダメージ分使用者のHPを奪う短刀など?) 使い続けると修理が必要になる。 武器の種類 種別名 要求ステータス 両手 片手 特徴 短刀 力少々 ― ○ 片手で扱うナイフ。攻撃速度に優れるが与ダメージは高くない 剣 力 ○ ○ 槍 力 ○ ― 攻撃可能距離が長い。範囲攻撃に優れる 槌 力目いっぱい ○ ○ 自身の重さで大打撃を与える。攻撃速度は最も遅いが一発が重い 斧 力目いっぱい ○ ○ 自身の重さで断ち切る。攻撃速度は遅いが一発が重い 鞭 力少々と集中力 ○ ○ 打撃のほか縛したりもできる。ペットに対する忠誠度を増す効果がある メイス 力ほどほど ○ ○ 打撃武器 杖 力少し ○ ○ 打撃ができ、知的集中力を高める効果もある 魔術書 知力目いっぱい ○ ― 魔術の奥儀が描かれた書物 水晶玉 縦棒で くぎります 盾 力いっぱい ○ ○ 防御のための唯一の武器 弓 集中力 ○ ― 近づかれると威力が低下する 銃 集中力とほどほどの力 ○ ○ (導入するか迷い中)火縄銃的な感じ?威力にばらつきがある 罠 集中力 ○ ― 置いて使う。その場を通った敵にダメージを与える くない 集中力 ― ○ 投げる短刀