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メイ 概要 バフ性能が高いヒーラー。s1を重ねるごとに、味方全体を強化していく。 攻撃力、防御貫通力、攻撃速度を味方全体にランダムに配る。特に防御貫通力と攻撃速度は補完し辛いOPなので重宝します。 バフを重ねるという特性上、戦闘時間の長いレイドコンテンツで猛威を振るいます。 弱点 NPC英雄ゆえに敷居が高い。 バフを重ねる前に戦闘が終わってしまうため、短時間のコンテンツにはとにかく向きません。 専用武器 芳香の箱 エテリア 自分のすべての使用スキルクールタイムが1.4（1.7/2.1/2.5/3/3.6）秒減少し、スキル「さぁ、もらってもらって！」の攻撃速度上昇量と防御貫通力上昇量が20（24/29/35/42/50）増加します。 専用宝物 s1宝物 健康の薬セット [さあ、もらってもらって！]MP消費量が1減少し、20秒間、対象の魔法防御力が2（2.4/2.9/3.5/4.2/5）%増加します。この効果は最大8スタックまで重複します。 s2宝物 甘～いケーキ [頑張って！]回復量が20（24/29/35/42/50）%増加し、2倍回復の確率が追加で20%増加します。 s3宝物 正体不明のオーブ [お前には売らないっ！]ダメージ量が20（24/29/35/42/50）％増加し、敵をもう一回攻撃します。 s4宝物 危険なお菓子セット [行くよー!]対象がすべての敵になり、効果が発動すると味方全体のMPを200（240/290/350/420/500）回復させます。 評価 専用武器評価 高 武器凸優先度 高
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各表記用語等はQ&Aを参照してください。 【目次】 【キャラ別要素】 【喰らい判定関連】 【バーストポイント】 【キャラ固有朝凪技用途】 通常技【立K】【遠S】 【立HS】 【2HS】 【JS】 【JHS】 【J2HS】 【3K】 必殺技【イルカさん・横】(記事中：横イルカ) 【イルカさん・縦】(記事中：縦イルカ) 【拍手で迎えてください】(記事中：拍手) 覚醒必殺技【グレート山田アタック】(記事中：山田) その他【バックステップ】 【戦術】 【拍手起き攻め】 【ボールYRC起き攻め】 注意点あくまで「この技にぶつけて勝ちやすいのはこの技」「この行動にはこういう対処がある」という内容です。 対戦全般においての立ち回りなどを記述しているわけではありません。 ヒットボックスは発生直後の物なので、あくまで目安になります。発生の瞬間は強くとも、発生前、発生後の状態が弱い技などが数多くあります。 各種技対策についてもYRCを絡めて対処を妨害される可能性は常にあります。必ず使用されるとは限らないため、戦術的に使用頻度が高いものに関してのみ記述しています。 主な始動別祓斧PKレシピに関して比較的簡単で安定するとされている拾いを記述しております。 始動による状況で拾うレシピが変動しやすい、難しい場合は記述していない場合もあります。 vs 【雑なまとめ】 置き技重視なのでむやみに突っ込まない 立ち回りで設置されたらガマン。 【キャラ別要素】 ◎主な限定コンボ 状況 レシピ 備考 ～足払い 龍刃 劒楼閣 (強化)逆鱗(→追撃or朝凪) 強化逆鱗ストック時に有用 RC→百歩沁鐘 千里沁鐘～ 事前ﾋｯﾄ少なめ推奨 ～足払い 低空ﾀﾞｯｼｭ JP･JD→ｴﾘｱﾙ等 中央は近いとすれ違う JHS 特殊強化劒楼閣 単発始動なら絶勁 段牙→百歩へ繋がる (端) ～足払い(6HS) 波紋脚※ 強化龍刃 →4F(6F)技～ 事前3ﾋｯﾄ程度推奨。中央6HSはdl波紋脚から4F技拾い可能 端 dl逆鱗(空振り)→拾い 事前HIT数限界5程度 (端) 波紋脚※or絶勁 RC→百歩沁鐘 千里沁鐘～ 事前ﾋｯﾄ少なめ推奨 ※足払い先端付近ヒット時は最速波紋脚が繋がらない ◎主な始動別祓斧PKレシピ一例 状況 始動 レシピ 百歩 備考 投げ RC→朝凪 6K(1)･2HS dl △ 百歩は中央限定かつ微dl派生推奨 立 (遠Sch )空中ﾀﾞｯｼｭJP*1～2･JK･JS 2HS(1) dl ○ 難易度高め。計4ﾋｯﾄ必要 中央 強化特殊劒楼閣 微ﾀﾞｯｼｭ2S･2HS(1) ○ 端 百歩沁鐘ch ﾀﾞｯｼｭ近S･2HS × 端 戀崩孃 立P･6P(1)･2HS(1) × 逆鱗各種や投げからは難易度が高く、百歩も繋ぎにくい場合が多いので非推奨 【喰らい判定関連】 立ち姿勢が低い。上りジャンプ攻撃F式非対応。 うつぶせダウンの移行喰らい判定がやや前に薄い 起き上がりが割と速い 【バーストポイント】 各種RCでの対抗策は例外としたもの 端えんせんが〆後ダウンバースト 【キャラ固有朝凪技用途】 龍刃：メイ側の性質上置き技が多い事から、立ち回りに抑制力をかけやすい。 劒楼閣：強力な起き攻めを持つが本体が近くにいることも多いので無敵技は有効。 逆鱗：防御性能は高くないことや足払い 龍刃が繋がるので便利。 通常技 【立K】【遠S】 遠目の2S置きが有効。低ダをスカせるしゃがみ待ちになるのでその意味でも。 基本的に置きなのでガード後はイルカか設置かの読み合い。 詳細 リーチが長く判定も割と強いので出足をくじかれやすい技。遠Sはjcできることにも注意 この技が機能する間合いではメイの下段がほぼほぼ届かないことが多い事は覚えておくべき。 キャンセルイルカ、設置、遠Sならjcから更に牽制か低ダでぶっ込んでくるか。遠S先端程度間合いであれば2S置きが有効。悪くても相撃ちや相殺になる。 特殊逆鱗もそこそこ有効。見た目より持続は少ない（3F）ので差し替えしも。 立K･遠Sのガトリングは連ガではなく、先端気味からは下段が届かないので地味なホチポイント。 キャンセル横イルカに絶勁がchするがjcに弱い。祓斧成立ﾀﾞｯｼｭまたはYRCもあり。横イルカは遠Sでch、飛びは空投げなどで対処可能。 【立HS】 足元無敵も微量あるため地上でのぶつけ合いは基本的に分が悪い。 リーチはさほどないのであまり付き合わないのが得策。無理やりやるなら強化龍刃。 詳細 前方の判定が(縦にも)強く硬直も短い。飛び上がってるタイミングは足元無敵と紗夢には悪夢の技。 真っ向勝負はまず勝てないので発生(13)前や硬直(8)を叩くしかないが、中々に厳しい数字。 横には少し短いためガトリングからやや使いにくく、単発かつ置きの使用が多くなる。基本的には付き合わないことが大事。この技を潰したりしようとすると大概痛い目を見る。 空振りでひたすら振ってくる場合は離れて強化龍刃でもストックしよう。この技なら勝てる。 【2HS】 先読み置き対空なのでしゃがんでるメイに低ダを控える。J2Kでフェイントをかけるのは有効。 詳細 モーションは重めだが錨に食らい判定がなく結構上空まで伸びるため、特逆にも噛み合ってしまいやすい。 なお、この技でch迎撃されてしまうと足払い入れ込み空振りから拾われて大惨事になる。そもそもメイは対空技に難があり、低ダ抑制も兼ねた置き技意識をしていることを覚えておく。 対空迎撃技ではあるが割と先読み気味となるため、遠S 低空J2K即着地などのフェイントは意外と有効。 【JS】 低ダJSに対して地上で落とすなら2HSで相撃ちを取るかブリッツが一番無難。 低ダならしゃがみでスカして立Pで対空することも可能。反射的に6Pするのが一番危ない。 詳細 メイのメイン飛び込み技。判定というよりはジャンプ軌道や速度の相乗効果で非常に強い。 これに対処しなければメイ側は飛んでいるだけで良くなってしまうので放置は良くなく、対策は必要。6Pは相殺すら厳しい。発生自体は遅く早出ししてくるため空対空は悪くないが、後述のJHSが危険。 低空ダッシュからであればメイの高度が高く、即出しはしゃがみに当たらないのでしゃがみスカしは有効。スカした後に立Pができるのでリターンもそれなり。2段ジャンプと化されてもリスクが低い。 低空ダッシュJS･JHSへは2HS対空が可能。相撃ちだが紗夢側が有利かつ追撃しにいける。 その他、空中直ガもあり。JHSへのつなぎへ空中投げで割り込める。祓斧やブリッツももちろんあり。 【JHS】 横から勝負しない、バックジャンプへ空中ダッシュで追いかけず、下に潜り込むなどで対応。 詳細 JSが下～斜め下ならJHSは横～斜め上の技。バックジャンプなどから置き迎撃として非常に強い。 この技がchしてしまうと追撃され4割くらい減るので、バッタしているメイへ空中へ追うのは非常に危険。早出ししてしまうとメイ側は着地までまず動けないので、落下位置を地上から狙うのが有効。 バックジャンプが見えたら回り込みや千里沁鐘を出してみると案外通ることも多い。 【J2HS】 落ちてくる所に合わせれば6Pできちんと落ちる。JSで空対空や空中直ガ、祓斧も有効。 詳細 通称メイスタンプ。落下速度を変化させながら前後に広い判定で攻撃する。ズラされる可能性がある代わりに、落下速度が遅くなる関係で紗夢の6Pでも普通に落とせる。 メイはめくり攻撃がこれしかないので、単体で背面にジャンプしてきたらまずこの技が絡むと思って間違いない。 前後に左右されにくい祓斧やブリッツも良い。キャンセルなどもできないので空中（直）ガードも非常に有効。 【3K】 6HSは結果的に勝てない。飛ぶと低姿勢に技が当たりにくいのでガードで十分。 RCを前提にしつつ2Sから下段として使われることもあるので覚えておきたい。 詳細 メイスライディング。姿勢が非常に低く見た目よりもリーチに優れている下段技。 低姿勢のタイミングはやや遅く硬直も長いためRC前提がほとんど。ガトリングは2Sからのみ。足元攻撃ではあるが紗夢6HSではスカるため勝てない。空中にいても着地前にヒットしてしまったりする。 単純に警戒してガードでOK。変に潰したりとかは考えないほうが良い場合の方が多い。垂直ジャンプで避けた場合、降り際のJHSは当たらない場合が多いので注意したいところ。 必殺技 【イルカさん・横】(記事中：横イルカ) 単発の判定は弱いので大体の置き通常技で潰せる。素直にガードするだけでも攻めは一旦終わる。 祓斧で取った場合は絶勁が当たらないのでYRCするかﾀﾞｯｼｭ遠S 百歩で反撃。 足払い 爆蹴へS横イルカがほぼ全対応割り込み化してしまうので注意。 詳細 割とシンプルな突進技。ガード時は跳ね返る性質があり、リーチのない紗夢にはフレーム上の有利を生かしにくい。 S版の最速部分の発生はかなり早く(5F)、S版は空中判定移行も早いため暴れ技としても成立する。この要素の関係でLv2技からの爆蹴はS横イルカ暴れでほぼほぼ全対応されてしまうので注意。 S版とHS版の発生差が大きいのもあって混ぜて連発されるだけでも結構めんどくさかったりする難儀な技。速度が早いため気づきにくいが判定は弱く、遠Sはおろか立Pでもあっさり落とせたりする。ただし、S版とHS版の発生差で置き技を逆手にとって、結果差し返しのようなこともされやすい。 跳ね返りにより突進技によくある後半持続当て有利、という要素がなく常に一定の硬直差。祓斧が狙えたら狙いたい。そこからYRCするか、ダッシュ遠Sがchするので百歩沁鐘に繋げられる。 ここでめちゃくちゃにされるならガード後に立Pを1発入力→屈ガードをしておく、ちょっとした仕込みは可能。S横→S横は落とす、S横→HS横or3Kはガード、S横→低ダJSは屈避け、となる。 端付近のHS版ヒットやRC使用でない限りこの技自体にリターンは低め。メイのターンも一旦終わる。 【イルカさん・縦】(記事中：縦イルカ) 空中ガードできない、下降部分は中段なことだけしっかりと覚えておく。 詳細 基本的には先置きのジャンプ潰し。希に目の前に着地するような移動手段にも使われる。 横イルカ→縦イルカなどの連携は定番。上昇中は空中FDでしかガードできない、下りは中段なことにも注意。立ち回りではジャンプする際にだけ注意しておけばそこまででもない。ガード時はほぼ確定反撃を取れる。 目の前に着地行動は着地硬直自体はきちんとあるので、空振りする間合いやガトリングを知っておくのが大事。 【拍手で迎えてください】(記事中：拍手) 基本は我慢勝負。強気にいくなら3Kなどで潰されない程度に回り込みから投げを狙ってみる。 イルカは振り向かないのでハイジャンプを見せて飛び越えそうな素振りを見せる。 詳細 地上2種、上空2種の設置箇所がある。自分の近くと少し前方のそれぞれ2種 設置後は一定時間経つほか、メイ側が任意に発射できるためガード中でも発射されてしまう。牽制技からは横イルカとこの設置で実質二択のような要素がある。読めたら止めに行きたい。 設置されないようにするしかないが、近くにメイがいるなら思い切ってダッシュ投げを狙っても良い。ガード発射を狙いがちなのと投げの早さと成立モーションで発射イルカを回避できる可能性がある。 背後側へはイルカが飛ばないのでハイジャンプ空中ダッシュで入れ替える素振りもアリ。メイ側が空ダや搭乗で前に突っ込んでくるなら回り込みもあり。 端が近くないなら一旦範囲から下がるだけで仕切り直せる。25%払ってくれたら儲けもの。垂直ジャンプで様子見しておくと搭乗突貫に降りJHSでch取れたりもする。 覚醒必殺技 【グレート山田アタック】(記事中：山田) 実質発生が最速になるメイ側端背負い時に注意。空中ガードもできないので飛んでたらFD。 通常版は1F無敵ではないのでだだっこを詐欺れる重ねをしていれば潰せる。 詳細 出始めに無敵こそないが、途中からあり暗転後の発生が0なので結構ぶっぱなされる事のある技。BURST版は発生や硬直こそ変わらないが、しっかり無敵が乗るので注意。 特にメイが端を背負っている際は相対的に発生が最速となるので注意しておきたい。 設置技と絡めて暗転後ガード不能を狙ってくることもある。50%有る際に遠距離で設置してきたら注意。硬直はかなり大きいので普通にガード後の反撃が有効。空中ガード不能なことは絶対に忘れないこと。 その他 【バックステップ】 優秀な部類。紗夢と全体F、移動距離が同じなのに無敵が2F多い。 メイはノーゲージでの無敵技がなく、使いやすい地上対空技も乏しいため多用する傾向にある。正直言って一点読み6Kでもないと狩りにくいので、強化龍刃や戀崩孃をぶち当てるのもひとつの手。 【戦術】 メイは技を当てに行く性能はそこまでで、対空技も素直ではないのと相まって基本的にバッタ＆置き戦術になる。通常技の項にもあるが遠S先端間合い程の遠目で2Sが有効。ほとんど負けない。負ける選択肢はメイ側のリターンが低いので仕切りなおし気味。 置き技＝こちらの技を見てから出しているわけではないのでゲージ溜めしても良い。 バッタの強いメイだが、めくり判定はJ2HSのみで急落下する技もないため、飛んだら背後へ回るのもナシではない。 対空しに行く方が危ないので、基本的に空中は追わない方が良い。下がるなら前に歩いてゲージとラインを稼ぐ。 【拍手起き攻め】 中央はダッシュ慣性などが無い遠目のKorHS設置なら2S暴れが選択肢になる。HS拍手で頭上にフープが出現した場合はしゃがんでいれば解放が当たらないので、暴れ2S等とで逆二択にできる。 端は拍手設置→6Kor足払い→横イルカ→搭乗～とつないでくる起き攻め。 食らうととても痛く、ガード時も搭乗連携で攻め継続されてしまう困った内容。ゲージがあるなら鳳凰昇で択りに来ていればつぶせる。ガード出来たあとはDAAがオススメ。砕身掌(暗転確認YRC含めて)もナシではない。 【ボールYRC起き攻め】 裏表だけなら立ブリッツ、祓斧→遅らせ絶勁で対処可能だが、YRCから足払いの選択肢もある。とはいえ、足払いの選択肢を取らせないと攻め続けられやすいので、まず一度裏表対処してみるのが良い。 ゲージを使うなら鳳凰昇をS+HSで入力するのもあり。表裏の場合に抜けていくかFDになる。
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メイ＝オーランド攻略 キャラ特徴 オーランド家の三女 ピアニカ大好きの小学三年生、最年少キャラ つるぺた、ツインテール、語尾に「にゃん」が付く 戦いの時もランドセルを外さないのは、それが小学生としてのジャスティスであると信じているから 体がかなり小さいため、打点の高い技をくぐり抜けることが出来る 故に、ユーゴなんかは立ち回りにくいこと請け合い ダッシュ・バックダッシュの性能が高いため、リーチの短さをカバーすることが出来る 音符をばらまき、距離が離れていたらフェルマータで牽制 相手が引っかかったら音符を破裂させ、受け身不能時間を使ってコンボ 怖がってガードを固めたら、コマ投げで崩すのが基本戦術 ちなみに今回の挑発（スタートボタン）は四種類 どんなコスプレが待っているかは、ぜひとも自分で確かめてみよう！ 通常技 ５Ａ 前蹴り、背の高い男性キャラの股間あたりを蹴る感じ 業界によってはご褒美らしいが、男性キャラたちはみんな普通に痛がっているようだ ２Ａ 素手でぺちぺち叩く ５Ｂ 両手でプッシュ、溜めると壁バウンドを誘発 画面端で当てれば、キャンセル音符からのＥＸフォルテが間に合う ２Ｂ リコーダーを振り下ろす、振り上げる最中にも攻撃判定有り ５Ｃ バールで殴る、途端にいたそう ２Ｃ ヘッドスライディング 溜めれば距離が伸びるが、ガードされると大きくめり込んで反撃確定 溜めると飛び道具をくぐり抜けられるが、相手の飛び道具を見てからでは間に合わない ＪＡ 両足をばたばたさせる、ひたすら連打することが可能 死ぬ気で連打すればわずかながら浮くようだ ＪＢ ６Ｂを空中で出した感じの空対空、判定はそれなり ＪＣ ピアニカ本体で殴る 出の遅い地対空だが、技を出し切ってしまえば判定は強め 特殊技 地上投げ 黄色い傘で足を引っかける 空中投げ 黄色い傘を広げ、衝撃で相手を吹っ飛ばす ６６ or ４４ メイのダッシュはランニング 後方へも突っ走ることが出来るので、比較的、楽に距離を離すことが出来る ６Ｂ ランドセルを掴んで、斜め上に向かって振り回す 対空に使えて判定の強い主力技 地上では背の高い相手ぐらいにしか当たらない ６Ｃ（空中可） ピアニカを吹いて前方に短い音波を出す 音符を破裂させられる通常技 前ダッシュでキャンセル出来て、音符を破裂させれば固めを継続出来る 音符を破裂させずにダッシュで突っ込むのも選択肢の一つだが、普通に投げ返される ４Ｃ（空中可） 同じく音波を出す技、こちらは斜め上・四十五度に吹く対空技 とはいえ、発生が遅いため素早い対応には不向き ６Ｃと違ってダッシュでキャンセルすることは出来ない （空中で）２Ｃ こちらも同じく音波を出す技、斜め下・四十五度に吹く 必殺技 音符設置 ２２＋攻撃ボタン ☆ 最大三つまで音符を設置することが出来る 発射された音符自体に攻撃判定はないが、ピアニカを使った技で破裂させるとダメージ ＥＸ版は音符を三つ同時にばらまく フォルテ ２３６＋攻撃ボタン（空中可能） ☆ 前方広範囲に音波を放つ 音符と同じように三方向へ撃ち分けられる ピアニカでホームラン ６２３＋攻撃ボタン 「ぐちゃぐちゃになっちゃえーっ！」 コマンド投げ、ピアニカの鍵盤で顔面をホームランする ピアニカで殴られた相手は受け身不能で、ダウンするまでの間に音符にぶつかると音符が破裂する ランドセルは未知の世界 ２１４＋攻 背中のランドセルから物を取りだして投げる どんな物を投げるかはランダム……だったが、本作から操作出来るようになった それぞれアイテムを２つずつ投げ、正面から真上まで広くカバーする ＥＸ版は存在せず、Ｄはフェイント動作 フェルマータ ４２１＋攻撃ボタン 設置した音符に向かって、スピードの速い音波を放つ 音波は設置されている各音符に反射され、三つ目の音符で消滅する 歌舞伎町の女王 Ａ＋Ｂ＋Ｃ 唐突にギターを持ち出してかき鳴らす究極必殺技 広範囲に音波が広がり、攻撃範囲内に設置されている音波の数だけ攻撃力アップ コンボ ５Ａ＜５Ｂ＜２Ｃ＜各種・音符設置 基本コンボ 堅実に音符をばらまいて、立ち回りやすいようにしていこう ５Ａ＜５Ｂ＜６Ｃ＜音符ヒット確認からコンボ 基本コンボ２ 音符が射程圏内にあれば、あとは技術次第でコンボが繋げる ＪＡ＜ＪＢ＜ｊｃ＜ＪＢ＜Ｊ６Ｃ＜各種・音符設置 空中コンボパーツ ６Ｂで迎撃した時や、地上で音符を破裂させた時に使う 溜５Ｂ＜Ａ音符＜ＥＸフォルテ＜hjc＜空中コンボ 画面端でのコンボ ＥＸ音符やＥＸフォルテを使って隙をなくし、コンボを繋ぐ機会はかなり多い
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HS牽制とぶっぱ3Kとぶっぱイルカで荒らしゲー(^ω^)
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心得 前作までも辛かったが、さらに辛くなったと思われるキャラ。 とにかく火力が恐ろしい。空中でうっかりJHSに引っかかるだけでビックリするほどダメージを貰ってしまう。CHですぐに死んでしまうような場合は手数は抑え目にし、じっくり攻める方が良いかもしれない。 バックダッシュ畳で事故らせるのが基本だよね？ -- 名無しさん (2007-05-27 09 39 37) ：スタンプ、JHSで飛び込んでくる人は一生妖刺陣でカウンター：基本逃げながらJS、JPをばらまき、向こうがJHSをぶん回してくるなら地上にべったり張り付く：FBイルカはガードしてオウレンで逃げるのが一番安全かと：技相性自体はそこまで良くないけどこっちが落ち着いて待てば向こうもやること無いのでさほどきつい組み合わせではないと思う：↑のバックダッシュ畳は位判定の関係上事故りやすいので安全圏にはいってから出すようにしないとこっちが死ねる-- 名無しさん (2007-05-28 12 02 02) スタンプには絶対仕込みしないとｵﾜﾙ -- 名無しさん (2007-07-11 15 51 52) バックダッシュ畳はメイのスライディングが確定する。そっから起き攻めいかれるから振りすぎ注意 -- 名無しさん (2007-09-03 00 51 41) JHSとコマ投げが恐ろしい -- 名無しさん (2008-01-13 22 47 39) スライディングをガードできれば、地上畳がＣＨするから、１コンボ＋ダウンでこっちのターン。 -- 名無し (2008-05-04 23 15 23) 名前 コメント
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木崎メイ きざきめい mei Kizaki プロフィール 誕生日：1984年1月29日 水瓶座 血液型：B型 出身地：東京都 東京都出身モデル 経歴 以前の名前は木崎芽衣 第3回ミス東京ガールズコレクションRAYCIOUS賞受賞 fashionwalker.com専属契約 simpleapi_img タイトル MAY’S FASHIONHORIC StyleWalker URL http //sblog.gw.tv/may/ 最新投稿 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ブログ開設 スタイルウォーカー ※木崎メイのブログ閲覧には会員登録が必要です 2007年9月2日 同じ月に開設した有名人ブログ 2007年9月開設ブログ ブログ開設から5209日経過 ブログでの出来事・報告 2007-09-02 最初の投稿 メイです。 関連ページ 2007-09-02 ミス東京ガールズコレクション 木崎芽衣 モデルブログウィキ 関連ブログ #bf 上へ -
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メイ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸：バレンシア登場作品：外伝 国籍：ソフィア王国 ユニット：魔道士→神官 戦歴 FETS最萌‥予選敗退（11組・9位/2票） 真FE最萌‥予選敗退（16組・6位/13票） FE最萌2010‥1回戦敗退（B-2）：×59 - 64 ニニアン（烈火） リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスは魔道士(女)。あるいは魔導師？ セリカのお供としてくっついてくる。他の仲間が習得していない、サンダーの魔法を使えるのがご自慢の様子。けっこうプライド高いかも。弟弟子のボーイを足蹴にするような、かなり強気で元気なキャラクターである。 昇格後の能力も保証されており、常に一軍として活躍してくれた。暗黒竜ではレアモノだったちょうはかいまほうオーラをサクッと習得してくれたのには驚き。しかし外伝にはその上をいくライナロックがあるのだが……。 支援や二次創作上では百合百合していることも多いけど、外伝発表時はまだ百合キャラの概念さえ無い時代。(まだ『エス』とかゆーてたような) 彼女にもちゃんとボーイというお相手が居るけれど、相手が生きているうちはその大切さには気が付かない模様。死んではじめて気が付くあの人の大切さ……。胸にぽっかりあいたこの気持ちはもしかして。その辺りを見るに、まだまだ自分本位の若い性格を見て取ることもできるだろう。だがまあそれはそれとして、百合はいいよね！ 残念ながら前回・前々回と予選落ち。ちいっ、同系のセーラはあんなに活躍しているというのに、クラスが魔道士ではだめなのかっ！ （文・準備スレ252様） コメント欄 名前 コメント
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サヤ「キ～リノ～」 キリノ「サヤ～、どしたの？息切らして」 サ「昨日徹夜して書いた恋愛小説がついにできたのよ!!」 キ「へー！聞かせて聞かせて!!」 サ「でははじまりはじまり～」 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 第一章 私の名前は小川メイ 成明高校剣道部一年生 本当はこないだ辞めるつもりだったんだけど… あの人と出会い私は剣道を続ける事にした 私はその人に密かに思いを寄せている― ―その人は川添 珠姫 室絵高剣道部の一年生 身長は私と同じくらいなのに凛としていて圧倒的な強さで敵をなぎ倒す それでいて私のような人に優しく教えてくれた 一言でいうと""タマカッコイイ" ある日 私はムームーショップへ行こうとした 噂によるとタマさんの通学路らしいからだ しばらく待ってると あの人の姿が― メイ「タマさん!!」 タマ「えっと…あなたは確か…」 メ「小川メイです。こないだ練習試合した時の」 タ「あ…メイちゃん」 メ「覚えてくれてたんですね!!わぁい!」 その後しばらく談笑した。 メ(いい感じになっていったわ。今なら言える!!) メ「あの…タマさん。実はお願いがあるんですが…」 タ「はい？」 メ「私を強く鍛えてほしいんです!!実はこないだの練習試合で辞めるつもりだったんですけど、あなたを見てやる気を取り戻したんです！だからあなたにもっと強く鍛えてもらいたくて…」 タ「いいですよ。じゃあ来週の金曜日の夜に川添道場に来てください」 メ「本当ですか?!ありがとうございます!!じゃあ失礼します」 タ(ふふふ…) こうして私は来週川添道場へ行くことになった 憧れのタマさんに指導してもらえるなんて… その夜メイは夢精した メイは次の週から川添道場に行くようになった 剣道を強くなりたいのはもちろんだが本当の理由はタマに会いたいからである メイ「よろしくお願いします」 タ「こちらこそよろしくお願いします」 ―稽古が始まった タ「ダメです。もっとここをこう…」 メ「こうですか？」 タ「そう」 メ「はずかしいです…」 タ「そしてここを」 メ「んｯ…」 タ「そうそう、そしてここで手首をこうして…」 メ「あぁっ!!」 タ(ふふふ) タ「もっとグッと」 メ「ぁああああああ」 ―タマキはちゃんと教えているだろうか しかし何やら異様な声が聞こえる タマキの練習見たい！ タマ父はそっと襖からそ見てみた タマ父(タ、タマは何を…まさかあれは…い、いかん!!いくら恋愛に興味を持たないからとはいえ、そっちに興味を持ってはならん!!今ならまだ間に合う!止めに入らねば) 父「タ…」 ―( ﾟДﾟ ) 父(そうか…。そういう事か―!!) ―父は襖を開けるのを止め静かにその場を立ち去り妻である椿の遺影に話しかけた タマキ…やはり高校に入って変わったか いや 部活に入ってからか …いい傾向だよ 椿 ―翌日のメイの家 メ「ふわあぁぁぁあ…よく寝たぁ。あんな事こんな事したけど昨日は充実した１日だったなぁ」 メ「あ、そう言えばタマさんからDVD借りたんだ 是非見てくださいって言ってたなぁ」 (どんなDVDだろぅ…) メイはわくわくしながら早速見てみた 『超剣戦隊ブレードブレイバー!!』 ―それはタマが大好きな特撮ﾓﾉであった メイはのめり込んで見ていた (おもしろかったぁ…何だかブレイバーってタマさんに似てるな…) メ「あれ？まだ続きがある」 メ「DVD特典映像 陵辱されしブレードブレイバー？」 メ「すごい…」 メイは言葉を失ったが次第に激しいﾃｸﾆｯｸを食い入るように見た メ「…すごかった。でもさっきの技ってこないだタマさんにされた技に似てたなぁ。タマさんがブレイバーだとしたら…」 ―( ﾟДﾟ ) タマキはこのDVDを貸すことでメイに伝えたかったメッセージがあった それを受け取ったメイ メ「よ～し来週の練習へ向けて猛特訓だぁ!!」 ―来週のタマとの練習へ向け特訓するメイ しかしその練習で予想外の事が起きようとは メイは知る由もなかった― ▽▽▽ 第二章 特訓の日が来た― 前回の特訓は川添道場の生徒達と練習した後、二人きりの特訓となった 今回も生徒達と練習をし稽古が終わった いよいよ二人きりになれる。メイはタマに駆け寄った メ「タマさん！今週も特訓をお願いします！」 タ「あ、メイちゃん…ごめんね。今週は特訓できないの」 メ「え…でも」 タ「うん、約束破ってごめんね。今度埋め合わせするからさ…。あたし達の学校、来週大会があって…ごめんね」 メ「そうですか…じゃあ来週お願いしますね」 タ「うん！」 ―練習した成果を特訓で出したかったメイにとって辛かったが、大会が近かったら仕方ない タマさんが大会で活躍して欲しいと思いメイは帰ることにした 「…皆帰ったね。」 タ「うん」 「あれ？今日はお父さんいないの？」 タ「うん。実家へ帰省しているから」 「そうなんだ。じゃあ大会へ向けて特訓しようかタマちゃん」 タ「うん、UG君」 UG「そういえばさ先週成明高校の…メイちゃんだっけ？メイちゃんと特訓したんでしょ？どんな特訓したの？」 タ「え…いや…普通の特訓だけど…」 UG「俺にやってみせてよ！初心者のメイちゃんへの特訓だったんでしょ？もしかしたらウチ(室絵)の初心者のミヤミヤや栄花君の練習にも使えるかもしれないでしょ？」 タ「(超小声で)恥ずかしい…それに宮崎さんと栄花君だったらそれ以上の…」 UG「ん？」 タ「…わかった。じゃあ…いくよ？」 ―先週メイにした事をUGにした UG「ぅおっ!!すごい…タマちゃんがこんなアグレッシブな…あああ!!」 タ「気持ち…イイ？」 UG「いいよ…。すごく…。でも今度は俺の番だ」 タ「え!ちょ…ああああぁ!!」 二人は激しく体を寄せ合い、互いの想いをぶつけあった タ「UG君…はじめて？」 UG「タマちゃんもでしょ？…いいよね破っても」 タ「……うん」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!! 竹刀とは違った音が道場へ鳴り響く こうして二人は朝まで激しい打ち込み稽古をした ―翌日 メイはタマが出る大会を見に行った メ(え～っと…室絵高はっと…あ！いた！タマさんだ!!あ、隣の男の人 昨日タマさんの道場にいた人だ。あの人といいタマさんといい何だか凄い疲れきった顔して話しているなぁ。そうとう激しい稽古したんだろうなぁ… まさかあたしにしたような事はして…ないよね!!タマさんは百合好きだもんね!!) ―二人の話が気になりメイは下に降りこっそり盗み聴きした UG「…いやぁ、昨日は疲れたね」 タ「…うん」 UG「あの後朝まで道場の床についた血を落とすためずっと床磨きしてたからなぁ…」 タ「…だってUG君が激しいから」 UG「でもタマちゃんだって…」 二人は顔を赤らめながら話していた ―なんとメイは話を一部始終聞いてしまった 愕然と立ちすくむメイ まさかタマさんが… メイは静かにその場を立ち去り泣きながら会場を後にした (私はメイちゃん…UG君…どちらのほうが好きなんだろう…) 試合を終え皆と別れ一人でタマキは帰りながら思った (メイちゃんに恋をしてしまったうえ、UG君にも恋をしてしまった。二股はよくないよね。でもどちらかなんて選べない…どうしたらいいんだろう…) 一方のUGも一人考えながら帰っていた (まさかタマちゃんがあんな事…今まで何もなかったのに急にあんな事を…タマちゃんは俺に惚れているのかな？今まで意識した事ないけどタマちゃんって結構…) タマキに恋をしているが二人の関係を知ってしまったメイ UGとメイの両方に惚れてしまったタマキ タマキを恋愛対象として見始めたUG この後三人の結末はいかに― ▽▽▽ 第三章 ―翌週の川添道場 タマキは先週特訓してあげられなかったため埋め合わせをしようと思っていた しかし待っていてもメイがくる気配がない タマ(あれ…？メイちゃん今日こないのかな？) タマはメイのケータイに電話した タマ「あ、もしもしメイちゃん。今日来ますか？」 しかしメイは黙ったままだった タ「…メイちゃん？」 メイ「川添さん…話しがあるの…川添道場の近くの河川敷に来てもらえますか？」 タ(？) タマは着替えて河川敷へ向かった (いきなりどうしたんだろう…道場じゃなくてわざわざ河川敷なんかに…) しばらく河川敷の方を歩いているとメイの姿を発見した― タ「メイちゃん」 メ「川添さん…」 ―やはりメイの様子がおかしい。いつものメイじゃない タ「メイちゃん話って何ですか？」 メ「…川添さんはどっちが好きなんですか？」 タ「？」 メ「わたしと……ユージさん」 タ「え!!」 メイの言葉からまさかそんな言葉が タ「な、なんでユージ君のこと知ってるの？」 メ「…私こないだ川添さんの試合を見に行ったんです。そしたら偶然川添さんとユージさんの話を聞いてしまったんです。先週私に嘘をついて帰らせて練習後ユージさんと…あんな事…したんですよね？」 タマキは愕然とし言葉を失った まさか聞いてる人がいたなんて―しかもそれがよりによってメイだったとは― メ「川添さんってひどい人だったんですね…人の心を弄んで…」 タ「そ、そんなんじゃな…」 メ「じゃあなんだっていうのよ!!」 メ「最ッ低!!」 メイはタマキの頬を思いっきり叩き泣きながら走り去っていった 初めて頬を叩かれた 決してメイの心を弄んだわけじゃない。 メイの事を愛していた だがあの時UGに体を許したのはなぜなのかわからない それからUGが気になってしかたがない 恋なのかそれとも… いずれにせよメイに対してしっかりとした答えを出せなかった 愛するメイに対して… タマキは悔しさのあまりに泣き崩れた ―翌日 最低という言葉がタマキは頭から離れなかった (本当に最低だよね…) その日の練習帰り いつも通りUGとタマキは一緒に帰った しかしUGからいくら会話をしようとしても タマキは一切返事をしなかった そして別れ際タマキはUGに質問した タ「ねぇ…UG君あの時なんで…あんな事…したの？」 UG「え!?それは…」 しばらく沈黙が続いたがUGは吹っ切れたように続けた UG「それは…タマちゃんの事が…好きだから!ずっと好きだったんだ!!」 「確かに付き合ってもないしまだ早いかと思ったけど…でも気持ちが押さえられなかったんだ!」 タマは心臓が張り裂けそうになるほどドキドキした。まさかUG君があたしの事好きって… UG「…でもタマちゃんあの時ちょっと抵抗してたよね？」 タ「え？」 UG「…なんか他の人に初めてを奪ってほしかったような感じというか…うまくいえないけど俺にはあまり譲りたくないような…なんかそんな感じがしたんだ。…まさか他に好きな人いるの？」 まさかの言葉にタマは言葉を失った UG「…どうなのタマちゃん？何で黙ってるんだ？！答えてよ！」 タマはUGに対して何も言えなかった いや、何と言っていいのかわからなかった UG「まさか…。タマちゃんがそんな人だったとは…」 タ「違う!!違うの!!」 UG「じゃあ何だよ?!」 ユージは今まで見せたことない勢いでタマキに怒った しかしそれでもタマは言い返せなかった。 UG「…もうわかったよ。それじゃあ」 ―UGはその場から去っていった 自分のせいでメイもUGも傷つけてしまった 本当に好きなのはどちらなのか？ 答えが出せなかった どうしたらいいのかわからなかった タマキはただ泣くしかなかった ―家に帰ったタマキはすぐさま寝た 何もする気になれなかった 椿「いーいタマキ、もし将来本当に困った事があったらどうする？」 タ「わかんなーい」 椿「わかんなーいじゃダーメ。例えばあたしとお父さんがわるーい奴に捕まっちゃいました。しかしどちらか一方しか助けられません。タマキがもしブレイバーだとしたらどちらを助ける？」 タ「りょーほー」 椿「だからどちらかしか助けられないんだってば。どっち？」 タ「うーん…」 椿「タマキ、もしもそういう困った時はね自分の信じるものを選ぶの。たとえ片方しか選べなかったとしても本気でどちらかを真剣に誠意をこめて選べば、選ばれなかったほうも納得するわ。時には辛い決断があるかもしれないけど、その時は自分の信じるものは勇気になるから。」 タ「わかたー」 椿「よし！ブレイバーのように自分の信じる道、正しい道を突き進むのだー」 タ「のだー」 ―夢から覚めた 小さい頃の自分と亡くなった母椿との会話を夢で思い出した 信じる事は勇気になる 誠意をこめて選べばいいんだよね あたしの答え、今なら見つかりそう ありがとうお母さん― ▽▽▽ 第４章 タマキは心を決めた 夢での母のアドバイス通り―もう悩む事はない 私が好きなのは― いつもの練習を終えいつも通りUGと帰宅した お互い一切話そうともせずそれぞれの自宅の別れ道に近づこうとした時 タマが沈黙を破った タマ「こないだは…ごめんね…」 UG「……。じゃあ」 タ「待って!!あの時私は答えられなくて何も言えなかったの!でも…今なら言える!聞いてほしいの!あたしの答えを―」 しばらく沈黙が続いた UGは振り返らなかったが止まってくれた タ「私はUG君が好きって言ってくれたのはすごい嬉しかった。確かにUG君の事が気になってはいた時もあった。でもあの時抵抗したのには…私には他に好きな人がいて、どうしてもその人のことが忘れなかった 私は―私はUG君以上にメイちゃんが好きなの!! …だけどあの時UG君のが…凄くて…快感に負けて体を許してまった…」 タ「本当に…最低だよね…ごめんね…」 タマキは話すごとに涙が溢れ押さえる事ができなかった。会話にならないのはわかってる。―でもタマキは必死に思いを伝えたかった。 UG「…もういいよ」 タマの言葉を遮りUGはタマを抱きしめた UG「…ありがとう。俺は偏見なんかしない。タマちゃんが選んだ道だもんね。俺にはまだ早かったんだなぁ。でもいつか…追いついてみせるよ。剣道でも…恋愛でも。その時は…」 タマ「…うん!」 UG「じゃあね」 そういうとUGは去っていった。 ―タマは立ち尽くした 溢れる涙が止まらなかった。UGの優しさが辛かった。 タ(でもUGはもっと辛いんだよね 誠意を込めて伝えたｷﾓﾁを、それを受け止めてくれたUGに応えなきゃ！) タマキは顔をぬぐい そしてメイのケータイへ電話をかけた タマ「もしもし」 メイ「…川添さん…何ですか？」 タ「メイちゃん話しがあるの。会いたくないかもしれないけど是非会って話したいの!!私の気持ち、答えを―」 メ「…わかりました」 ―二人は電話で約束した場所へ向かった。そこは河川敷。先週メイと話したあの場所だ タ「…メイちゃん、来てくれてありがとう…」 メ「…本当は来たくありませんでした。顔も見たくなかったです…」 タ「…ごめんね…。こないだは…何も答えてあげられなかった。でも今なら答えられるの！」 タ「私が…UG君と…あんな事したのは事実よ…。言い訳だけど必死に抵抗したけどUG君のが凄くて…快感に負けてしまって…」 メ「…」 タ「…だけど私はUG君に言ったの。私には他に好きな人がいてどうしてもその人が忘れられない。だからつきあえない。UG君はわかってくれた。だからその気持ちに応えたい―だからは私は好きな人に思いを伝えたかった―メイちゃん、私はメイちゃんが…メイちゃんが好きなの!!」 メイは下を向いたまま黙った。しばらく重い沈黙した空気が漂った メ「…さんざんそんな事して好きだなんて…よく言えますね」 タマキは何も言えなかった。心臓に突き刺さるような言葉が苦しかった。でも―ここで何も言えなかったら前と同じ―自分を信じて勇気を出さないと― タ「…わかってる。けどどうしても伝えたかった!!本当に好きな人はあなたなの!!本当にあなたの事が好きなの!!」 言い訳はしない。自分の気持ちを必死に伝えた タマキにとって下手な言い訳を考えることができなかった 気持ちを伝えるのが精一杯だった メイはしばらく黙ったあと思いっきり手をふりあげた また頬を叩かれる―気持ちは伝わらなかった― タマは覚悟をきめ、くらう覚悟をした― しかしその手は優しくタマの頬を触り、優しく抱きしめた メ「今度したら…絶対許さないですからね」 タ「…メイちゃん!!」 二人はさらに強く抱き合いキスをした ―想いが通じた。 タマキは思いっきり泣いた。よかった。本当によかった―私の想いが通じた― メイ「来週特訓お願いしますね！タマちゃん！」タマ「うん！」 メイの許しにタマキは涙を拭い一番の笑顔で応えた ―翌週 川添道場の練習にメイは来た。合同稽古の後二人きりの特訓になった タ「…違います。ここでの足裁きだ大事です。ここでこう…」 メ「ひっ…ぁあっ…」 タ「そう、そして足裁きからここで…」 メ「あああぁぁぁ」 二人の特訓は今までの中で最も長く激しかった ―やりおえると二人は倒れた。しばらく起き上がれなかった メ「すごかったよ…タマちゃん…」 タ「メイちゃんも…凄く上手くなったね…」 メ「家で一人で秘密特訓しましたからね！」 タ「それを言っちゃった秘密じゃないよ」 二人は笑いながら抱き合いキスをした タ「メイちゃん…ありがとね。」 メ「…もういいって」 タ「私…もっと強くなるね。剣道も…心も。」 メ「私も強くならきゃ。まずは剣道を強くならなきゃ。笑」 タ「お互い頑張ってもっと強くなろうね」 メ「うん!!」 二人は笑顔でキスをした。 タマ父は二人の特訓を襖からちらっとみていた (これでタマキはもっと強くなる。剣道も…精神も) タマ父は気づかれないように襖をしめ、道場から家へ向かった タマ父(これで…タマキが同性を愛することになってよかった なぜなら日本では同性同士は結婚できない つまりタマキはずっと私のそばにいてくれる タマキは永遠にわしのものだあぁ―) タマ父は喜びながら椿の遺影に話しかけた タマ父「いい傾向だよ 母さん」 椿(ダメだこいつ…何とかしないと…) ―その夜 タマ父は金縛りにあった おしまい ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ おまけ1 (第三章から) 椿「ところでタマはどっちを選ぶの？」 タ「(即答で)お母さん」 父「タマキ…(つД`)」 その夜父は布団の中で泣いた ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ おまけ2 あずみゃ「またタマちゃんにDVD借りちゃった」 タマ(じっくり見てみてくださいね…) あず母「こらーサトリ!!勉強もしないで、またそんな物見て！捨ててきなさい！」 あずみゃ「これはアニメじゃなくて特撮よ！面白いから一回だまされたと思って見て!!」 ―こうして家族全員で特撮DVDを見た 最初は反対していた親達だったが最終的に全員楽しんでいた 父「いやーよかった」 母「そうね。結構面白かったわね」 あずみゃ(よかったぁー。これでアニメや特撮もの許してくれるかも♪) 父「あれ？続きがありそうだぞ…」 あずみゃ「へ？」 母「ん、陵辱されしブレイバー…？」 一家「サトリー!!」 あずみゃ「えぇぇえぇえー!!」 ひぃじぃちゃん「ウッホ！いい特撮…」 ―96歳、第三の人生が始まった
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住良木メイ すめらぎ - 来歴：ノーバディ/純正 年齢：16 性別：女 種族：混血 マナコード：読書/音楽/アウトドア イメージIC：志摩リン（ゆるキャン△） 作成者：メイト 北風のミュゼット 「……私がまとめるの？ ヤだよ」 ・概要 山葉の凍結に巻き込まれていたノーバディ。 一人キャンプを嗜む学生で、美加登くのいちから一緒に行こうとよく誘われている。 落ち着いた性格。どこか達観した空気を纏っている。 自分の趣味に没頭するタイプで、孤独な時間の中に自分なりの楽しみを見出す。 そんな彼女が個人的な活動をともにするのはよほど気心の知れた相手に限られる。 人との余計な関わり合いを避けている彼女だが、 行動力と判断の早さから、実はいざという時のリーダーシップに優れている。 だが、当人はそんな隠れた能力を発揮する機会なんて訪れなくていいと願っている。 ・コネクション 【山葉】［山葉］で行う非戦闘時の判定に＋３される。 彼女は山葉の土地を歩き尽くしている。その経験は生き字引と呼べるほどだ。 ・登場ログ 『女帝と皇帝の雲雀東風／Pアイテム：北風のミュゼット』 『戦車と力は狂おしいほどに』 『塔と星とBrand New Sky』 『世界に太陽は昇る』 ジャムメイト関連ページリンク ～Ⅹ ふるふる / 昇 / 京功 / くのいち / メイ / 汐 / 愛羅 / リオット / ストレグ / 静香 / 環 ⅩⅠ～ 銀汰 / シャーリー / 無記 / テランス / ”アクマちゃん” / 充希 / 駆 / 満月 / タイヨー / シン / ユニヴァース
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登録日：2012/03/13 Tue 03 30 15 更新日：2024/02/25 Sun 21 36 39NEW! 所要時間：約 3 分で読めるのだ ▽タグ一覧 とがめ ←ではない ときめきメモリアル ときめきメモリアル2 ときメモ ときメモ2 わがまま ツンデレ ネギ 伊集院メイ 妹 後輩 悪いなのは 数年後のみちる 束 ←でもない 田村ゆかり 矛盾 金髪 随分とげせんな学校なのだ 電脳部 高校生 高飛車 そこの女ども！こいつはメイ専用なのだ！勝手に使うな！ 伊集院メイ【いじゅういん めい】 ときめきメモリアル2に登場するヒロイン。 CV：田村ゆかり 誕生日：10月28日 星座：蠍座 血液型：AB型 身長：149cm 体重：39kg スリーサイズ （一年生）B72 W57 H73 （二年生）B75 W56 H74 趣味：ブランド品収集、庶民を見下すこと 所属部：電脳部 イメージフラワー：薔薇 デートに必要な最低容姿：41 目標パラメータ：理系、芸術180以上 二年進級時に入学してくる伊集院レイの妹。 性格はかなりワガママで、それを本人も自覚しているが、家柄故それを直す必要がないので、そのままワガママを貫き通している。 主人公を下僕のように扱ったり、ファーストフード店で注文した焼き鳥バーガーに入っていた世界の歪みであるネギを、 注文した焼き鳥バーガーからだけではなく、ファーストフード店から消したりとやりたい放題。 電脳部に所属しているとメイの手料理を食べることができたりするのだが…料理の腕？ まぁ…筋はいいらしいが…お察しください。 入浴時にはシャンプーハットを着用している。 赤井ほむらとは犬猿の仲。 人格形成に影響を与えた出来事が昔あったようだが…。 公式人気投票では五位。 二年目からの登場なので、一年目はパラメータ上げに集中でき攻略は比較的容易。 パラメータを上げる際には、科学部に入部して理系をあげつつ、芸術を休日や長期休暇中に上げるのが吉。 そうすれば登場ヒロインを最小限にとどめつつも、大抵の場合はメイが登場する前に目標パラメータに到達することができる。 そうなればあとは、爆弾処理をしつつデートに誘い好感度を上げればいい。 そしてメイは、ときめきメモリアル2におけるツンデレ成分の一人である。 デレると伊集院家で行われるクリスマスパーティのチケットを渡しに来てくれたり、誰にも教えていない特別な場所を教えてくれたり、 恥ずかしさからわざわざ校舎裏に呼び出して手作りのバレンタインチョコをくれたり、照れて顔を真っ赤にしたり、 呼び方が「貴様」から「先輩」に変わったり…最高じゃないか！メイ様万歳！ …失礼、取り乱した。 伊集院レイが一人っ子だったり、伊集院家のしきたり等の前作の設定との食い違いから、当時は議論、推測、憶測が飛び交った。 これはスタッフが伊集院レイの設定を忘れていたことが原因であり、サブストーリーでは矛盾がある程度解消されている。 昔から、ちっとも進化していないのだ！ 追記はしない！修正はわからない！ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 身長の表記Kgにwww -- 名無しさん (2014-08-13 12 02 43) この子がレイとは逆の男の娘だったら良かったのに・・・・と思うことがたびたびある。 -- 名無しさん (2014-08-24 18 06 22) どうして留年しないのだ！は我儘っぷりが出てたな だが、それがいい！ -- 名無しさん (2015-01-23 23 11 59) ツンデレでもわかりやすいので可愛いよね -- 名無しさん (2020-05-10 21 17 15) 名前 コメント