約 42,691 件
https://w.atwiki.jp/foggyfrog/pages/12.html
〔1〕 月の大地を太陽が照らし、一面灰色の世界は淡く輝いていた。空気の無い月の地表は、何の音も知らせることなく、ただ静かだった。どこまでも続くクレーターと空に広がる暗い宇宙。今のところ、それだけが人(ムト)の目の前にあるだけだ。ああ、めんどくせぇ。そうポツリと呟いた彼の耳に入ってくるのは、聞きなれた仲間の聞きなれた台詞。 [人(ムト)、それは兎人種の戦士に相応しくない言葉だな?] 笑い混じりのその声が無性に腹立たしくなって、人(ムト)は通信機に向かって怒鳴り散らした。これで少しでも奴の耳が痛くなればいいのだが、そう願いながら。たった一人で、月の海に落下した不審物の確認なんて、面倒な仕事以外の何ものでもない。その上、ひどく退屈だ。 「あったかい建物の中で飲み物片手にお仕事している首(オブト)君には、こんなだだっ広いとこで一人寂しく歩かなくちゃならない俺のつらさは理解できませんね」 ありったけの嫌味をこめて言っても、向こうから返ってくるのは、やはり笑い声でしかなく。その落ち着いた笑い声が、無性に人(ムト)を苛立たせた。どうしていつも俺は、面倒な仕事を押し付けられるんだ? 首(オブト)のように、安全な建物の中で、地表に出た仲間を指揮する役目なんて、一度もまわってこないんだ? [人(ムト)、ここで機器と向かい合って数値を見張っていたいのか? いつだって代わってやっていいぞ――いや、無理だな……、お前は機械に嫌われている] 「首(オブト)、テメエ、後でぶっ飛ばすからな……」 人(ムト)の機械オンチは、仲間内でも有名だった。人(ムト)が触ると機械はすぐに壊れてしまう、きっと彼は機械を駄目にする呪いをかけられているか、電子回路を破壊する怪電波でも身体から発しているに違いない。そう揶揄されるほどに、彼は機械オンチだった。それに、常に冷静で物事を判断する首(オブト)に対し、人(ムト)は短気で大雑把。なんでも器用にこなす首(オブト)に、短気で大雑把な面のある人(ムト)。戦士として能力に大きな差のない二人だが、何もかもが正反対だった。 ははは、首を洗って待っているよ。そう笑って答えたいけ好かない男は、次の瞬間がらりと声の雰囲気を変えてきた。首(オブト)は常に笑みを絶やさない男だが、冷静に仕事をこなすことのできる男だった。事務的に話しかけてくる彼の声は、とても聞きやすい。 [もう少しで『漂着物』の落下地点だ。何か確認できるか?] 地球の衛星である月には大気が無く、地上に住むことは難しい。そして、たとえそこに宇宙空間から隔離した居住スペースを築いたとしても、隕石によって破壊される危険性が高い。月に暮らす民の大部分は、安全な地下に都市を築き、生活を行なっていた。日常生活を送る上で、地上に出てくる必要はないのだ。ただし、平和であればの話だ。 不審な物体が月に近づいているということに、月面の観測所が気がついたのはほんの数刻前のことだった。流星群の接近や微惑星の落下、宇宙を観測することは、それらの災害がいつ起こるのかを知るために欠かせないことなのだ。そう、つまり降りかかる災害に対する唯一の対抗手段だ。しかしながら、観測は時に自然災害以外の災いの訪れを教えてくれる。 人(ムト)の目の前で、隕石が――いや、隕石のような「何か」が口を開けた。その中から、数人の人影がぞろぞろと現れた。 「おい、最近の隕石は人が乗ってるみたいだな……?」 [侵入者か? 数は? 応援が必要か?] 観測所のモニターからは、現在の人(ムト)の姿とその前に現れた「何か」が映し出されているはずだ。敵に囲まれた味方をモニターで眺めながら、「今日の昼食には何が食べたい?」なんて質問と同じ調子で、軽く訊くのは止めて欲しかった。冷静なのはとてもいいことなのだが。 「首(オブト)、答えのわかる質問をするなんて、お前らしくないじゃないか?」 [一応、仕事はマニュアルにそって行なわなくてはな] 「首(オブト)君、まさか侵入者だとわかってて俺一人をここにおくりこんだんじゃないだろうな?」 [はは、まさか。そんなひどいことをお前にするわけがないじゃないか。この程度の『漂着物』にならお前一人で十分だと判断したんだ] 首(オブト)の口調はいつもと変わらない。 [……ただお前が3分で勝つ方に賭けているから、よろしく頼むよ] 人(ムト)の存在に気づいたのか、人影は徐々に近づいてくる。 「てめえ、覚えてろよー!」 ヘルメットで覆われた顔からは、招かれざる客の表情は見えない。 [はは、3分で勝って俺を蹴りにこればいいじゃないか] 一方、人(ムト)を囲んだ侵入者たちは、それぞれ驚きを隠せない。月に降り立つことは、即ち兎人種(セレノイド)の戦士と戦うことを意味する。熟練の戦士に生身の人間が勝つことは不可能とも言われる種族、それが兎人種(セレノイド)だ。しかしながら、彼らの目の前に現れた人影は、明らかに小さかったのだ。 ナンダ、子供ジャナイカ? 殺スベキカ? セレノイドコンナニ 小サイノカ? イヤ、ソンナハズハナイ 子供デアルナラ 好都合ダ 捕ラエテ 情報ヲ得ヨウ そのようなやり取りは、ほんの数十秒だった。だが、それは人(ムト)にとって十分な時間だった。彼は、首(オブト)への愚痴をぼやきながら、侵入者たちへ電光のように素早く飛び掛った。反撃する暇など与えず、容赦なく攻撃を加えた。小さな身体のどこにそんな力があるのか、人(ムト)の蹴りを受けて再び立ち上がることのできる者は誰もいなかった。全ての敵が倒されたとき、未だ3分も経ってはいなかった。 「オイ、首(オブト)。喜べ、お前は賭けに負けたぞ」 [負けていないさ、俺が賭けたのは、お前が1分以内で勝つ、の方だ] 「お前、俺に嘘ついたな」 [本当のことを言えば、俺に素直に協力したか?] 「いや、死ぬ気で邪魔しただろうよ」 [まあ、むくれるな。我が恩人に昼飯ぐらいはおごろうじゃないか] 「大量に食って、お前を破産させてやる」 [人(ムト)、お前の胃がブラックホールに繋がっていない限り無理だ] 人(ムト)は、ぴんと背を伸ばすと空を眺めた。今日も月を守るという役目を果たした小さな戦士は、その姿よりも大きく見えた。 〔続〕
https://w.atwiki.jp/hirohiro12/pages/42.html
最初の3匹 [19 29 58] ムト オーキド「そこに三人のムトがおるじゃろ?首輪目隠し手錠をしたムト、裸にYシャツのムト、発情期のムト、好きなのを一人選ぶんじゃ」 [19 30 28] ムト オーキド「そこに三人のIKEがおるじゃろ?泣き虫なIKE、ぼっちのIKE、チャイナ服のIKE、好きなのを一人選ぶんじゃ」 [19 30 37] ムト 俺だけマニアック... [19 31 40] ムト オーキド「そこに三人のオレンGがおるじゃろ?ツンツンなオレンG、パンツ一枚のオレンG、アホのオレンG、好きなのを一人選ぶんじゃ」 孵化厳選 [19 19 04] オレンG なんで孵化したやつ♂ばっかなんだよ!ホモ祭りかよ [19 20 00] ムト 次は♂と♂で ホモォ┌(┌^。^)┐ 特別技持ちポケモン配布 [19 32 29] ムト http //livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/6/6/6634bf90.png [19 33 57] IKE 巷で話題のみずてっぽうハリマロン [19 34 31] オレンG おしいなぁ もうちょっと白ければ 絶対クソゲーwwwww
https://w.atwiki.jp/hirohiro12/pages/20.html
年表にまとめてみよう!!あ、日にちとかは適当で 2012年1月 ムトがキャスに訪れる 楽園の原点パルテナスレ設立。http //www.casphy.com/bbs/test/read.cgi/nintendo3ds/1327320917/150 2012年2月 キャスに荒らし「赤の組織」襲来。 2012年3月11日 初代楽園「ゲームの楽園島」設立。 ただの偶然なのか、この日は東日本大震災から1年という日であった。 2012年3月22日 パルテナ発売。以降、キャスのパルテナスレの住人が増える。 発売から一週間でパルテナ大会を行い成功させる。 2012年4月終わりくらい ムトが先生に3DSを没収され、急な病で入院。1ヶ月放置。 2012年5月? ゲームの楽園島のリニューアル。 2012年6月 楽園メンバーの人数が増え始める。 2012年8月30日 楽園移転1回目。http //bbs.iclub.to/Hirohiro/bbs.cgi?sch=%5B1%5D しかしこの楽園はたったの1週間で閉鎖された。 2012年9月 楽園移転2回目。このころまた楽園メンバーの人数が増え始める。 2012年9月~10月 ムトがまぐれ番数を取り3DS復活。 うわのそら(今では楽園の有名人物)とオレンGが楽園に入居し、楽園に下ネタというプログラムがインストールされる。 2012年11月8日 とびだせどうぶつの森発売。楽園にとび森連 合設立。 下方冒険記がうわのの一言からオープンする 2013年1月5日 オレンGの意見で一時的に楽園をチャットメインへと移転する 2013年3月11日 楽園設立1周年。 2013年4/3 第二回パルテナ大会-優勝 レピュ、なば、弟チーム 2013年6/ E3 キタァァァァァアアアアア 2013年6/23 楽園移転3回目 2013年8/23 ムトがゆめに告白されていたのに気づく http //img3.m-pe.tv/upld2/bakehirosa/bbs/1/1377247268-1ffbcfa461.png 2013年12月~ ムト氏がskypeに行かなくなる。 2014年6月~ ムト氏復活 2014年八月 オフ会at関西 2014年12月~ ムト氏がふたたびskypeにこなくなる 2015年五月 ムト氏twitterが更新されなくなる
https://w.atwiki.jp/hirohiro12/pages/23.html
ログ取ったりー ムト ミスト 今夜よろしくお願いします(2013/01/06 21 31, Wii/) ホモということが確定した瞬間 ミスト シた後絶対尿意くるくない? (08/30 Thu 05 22 13 114.157.103.243) みんチャ時代の懐かしいログ。ミストの名言である (´・ω・`) By なば 01-14 10 09 俺は永遠に思春期であるとここに宣言します ナバルが目覚めた瞬間 ひろ(元ムト) 放置プレイとかそれなんていうご褒美…(2013/01/22 23 26, Wii/Opera) ひろ(元ムト) 鞭打ちキボンヌ(2013/01/22 23 29, Wii/Opera) 実はMだったムト ひろ(元ムト) ゆゆり ずっと前からたまらなく好きでした(2013/01/22 23 32, Wii/Opera) そしてユユリに衝撃の告白!! いやぁ 今日2013年 1月22日は素晴らしいログが取れましたなぁ おまいらも勝手にログ取って乗せていいぞ!!
https://w.atwiki.jp/foggyfrog/pages/15.html
〔2〕 侵入者の後始末を、遅れてやってきた仲間に任せると、人(ムト)はゆったりと一人帰路に着いた。皆と一緒に帰ったほうがよかったかもしれない。だが、居住区へと戻る間、仲間に見つめられて居心地の悪い思いはしたくなかったのだ。 訓練も兼ねて、月面を一人走る人(ムト)の姿を、生身の目で捉えることは難しかった。一面に広がる月の大地に比べて、その姿はあまりにもちっぽけだ。 人(ムト)は今年で20歳になった。けれどその事実が信じてもらえることはあまりない。人(ムト)は成人男性にしてはあまりにも小さかった。同年代の人間は、男性も女性もどれも人(ムト)より大きかった。彼が誰かに話しかけるときは、いつも首を上へと向けなければならない。それは彼にとって厄介だった。5歳の子供でさえ、大抵は彼より背が高く、大柄な子であれば、3歳の子でさえ彼の背を抜いた。慢性的な首のこりは、人(ムト)の悩みだ。 世界に存在する人種の8つのうちの一つ、兎人種(セレノイド)は、その名の通りウサギ型の人間を指す。人(ムト)もその一人だ。頭の上部にある特徴的な長い耳、優れた脚力がその特色で、蹴りを中心とした武術を学ぶことが、兎人種(セレノイド)の男子の伝統だ。どんなに外見が子供のようでも、人(ムト)は同年代の誰よりも強かった。あまりにも小さいから皆手加減をしているのだ。そう陰口を叩く者は、全てその身で真実を学ぶこととなった。子供のような体格から繰り出される強烈な蹴りは、どんな陰口も消し去ることができた。 幼い頃から、人(ムト)は同年代の誰よりも小さかった。20歳になった今でも、子供と間違えられる。もっと大人っぽく話すことが出来たら、そんな苦労はせずに済んだだろう。けれど、喧嘩っ早い性格が災いし、「大人に見てもらいたくて背伸びしている子供」にしか見えないのだった。 人(ムト)の姿は、走るというよりも、月面を転がるようだった。 「思うんだがな、人(ムト)。食べすぎじゃないか?」 「お前の財布が空になるまで食べてやる……」 居住区に戻った人(ムト)が、真っ先にしたことは、首(オブト)を探し出すことだった。月面の観測所での仕事を終え、地下に降りてきているはずだ。賭けに勝って、財布を重くした彼に、人(ムト)は体当たりを食らわせた。そして約束どおり昼食をおごらせようと、飯屋まで引きずってきたのだ。 ……。 勿論小柄な人(ムト)には成人男性を引きずる力は無く、また首(オブト)は、あまりにも背が高い。人(ムト)が彼を背負おうとすればつぶされるだろうし、体当たりしたところで一ミリたりとも動かない。つまり、首(オブト)は、嫌そうな表情をわずかに浮かべながら、自分の足でしっかり歩いてくれたのだった。 人(ムト)と首(オブト)。外見も性格も全く違う二人。意見が一致したことなど一度も無く、顔を見て口論無しに別れたことも無い。そんな二人が嫌々ながらも一緒に出歩くのは、お互い幼い頃から相手を知っているため、気を使わなくて済むからなのだ。 「座敷席でいいよな」 「いや、テーブル席で頼む。お前と違って足が長いんで、入らないんだ」 「そんな足なんか切っちまえ」 「お前、椅子に座るとテーブルに届かないことを恐れているんだな? 大抵、食事処には子供用の椅子があるはずだが……」 「大人が子供用のファンシーな椅子に座れる悲しさ、首(オブト)君、理解できるかね?」 「俺は小さいときも、そんな椅子に座る必要は無かったな」 「……首(オブト)?」 「物心ついた時には、既にお前より背が高かったからな」 「本当か?」 「生まれたばかりなら、さすがに俺のほうが小さいだろうがね。さあ、椅子をどうぞ」 いつもならば、首(オブト)が折れるのだが(傍から見ると二人の口論は、「大人と子供の言い争い」にしか見えず、そうすると首(オブト)が「子供相手に大人気ない大人」と思われてしまうのだ)、食事の代金が首(オブト)の財布から出る今日は、人(ムト)が珍しく首(オブト)の主張を受け入れた。アヒルが描かれたファンシーな椅子に座った人(ムト)を見て、彼が兎人種(セレノイド)の戦士だと思う者は、誰もいないだろう。たとえ彼が玉座に座るように堂々としていても、だ。 「人(ムト)、そんなに音をたてて麺をすするな」 「すすると味が違うんだよ」 「そんなものばかり食べているから、お前は成長しないんだ」 「うるせぇ、ごぼ天うどんは最高の食べ物なんだよ!」 「うどんごときで怒鳴る必要はないと思うがな」 「いまさら、食生活変えたところで身長が伸びるのかよ……」 「肉体の成長が絶望的でも、精神の成長なら希望があるんじゃないか?」 「首(オブト)……」 「何かな?」 「ごぼ天うどん、おかわりー!」 「まだ食べる気か? もう六杯目だぞ……」 月に暮らす兎人種(セレノイド)の暮らしは、とても平穏なものだった。月の地下に存在する、巨大な洞窟が彼らの居住区だ。恒星の光も届かぬ地下都市は、地上とは異なり、明るく暖かだった。外との交流が活発ではないため、あまり賑やかではないが、それでも人々は満ち足りた日々を送っていた。作物を育て、住居を整え、家畜を世話し、繰り返し繰り返し、生きていくために必要なことをする。ただ彼らが他の種族と大きく異なる点は、男たちが常に心身の鍛錬を欠かさず、外からの攻撃に備えている、ということだ。 彼らにとって、戦士であることは、彼らが兎人種(セレノイド)であることと同じように当たり前のことだった。 「この小さいからだの何処にあれだけの麺が消えたんだ……?」 「あー、うどんうめぇっ」 〔続〕
https://w.atwiki.jp/hirohiro12/pages/28.html
ログ取ったりー bakehirosa キータンもしくはムト おかすぜぇぇぇぇぇひゃっはああああああああああ 2013-06-30 00 28 20 ムト@地味に実況者 @bakehirosa 8月31日@poyo_doga ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん…そこは駄目ぇ…///ああん ツイッターでの爆弾発言wムトんもオワタなー ↑などの恥ずいレスを乗っけていきます。 ムト ミスト 今夜よろしくお願いします(2013/01/06 21 31, Wii/) ホモということが確定した瞬間 ミスト シた後絶対尿意くるくない? (08/30 Thu 05 22 13 114.157.103.243) みんチャ時代の懐かしいログ。ミストの名言である (´・ω・`) By なば 01-14 10 09 俺は永遠に思春期であるとここに宣言します ナバルが目覚めた瞬間 ひろ(元ムト) 放置プレイとかそれなんていうご褒美…(2013/01/22 23 26, Wii/Opera) ひろ(元ムト) 鞭打ちキボンヌ(2013/01/22 23 29, Wii/Opera) 実はMだったムト ひろ(元ムト) ゆゆり ずっと前からたまらなく好きでした(2013/01/22 23 32, Wii/Opera) そしてユユリに衝撃の告白!! いやぁ 今日2013年 1月22日は素晴らしいログが取れましたなぁ なば うぇーいwざまあみやがれw俺のゆめたんを奪えると思ったかドアホウが!!! (2013/07/07 23 06, Wii/Opera, 8lc9nMzP0) なばが・・・・。 とある日の雑談スレにて ゆめ「http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56211/1371924771/425」 ムト「http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56211/1371924771/426」 おそらく潜水から浮上する時にビート板の下敷きになり水面に上がる事が出来なかった、という事なのだろう。 だ が ム ト の 想 像 は 弾 け た 。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56211/1371924771/432 姑息な妄想を・・・(ビート板を床に叩きつけながら) byいんさね (´・ω・`) By ora 08-01 07 21 男とかすでに捨てた え!?ちんこ切ったの?(´・ω・ `) ←規制しろやww((byムト おまいらも勝手にログ取って乗せていいぞ!!
https://w.atwiki.jp/hirohiro12/pages/21.html
楽園式単語帳 ここは楽園で流行ってる単語、楽園でしか通用しない単語を載せるページです。 また流行ってなくても流行らせたい単語もOKです。 ・ヤらないか♂ ホモ発言、ホモの証 ・おい、デュエルしろよ。 デュエリストの発言、決闘者の証 ・「○○ぉぉぉぉぉぉぉぉ」(○○には使用する相手の名前が入る) 主にチャットで自動退室や無断退室した人にか対して送る ・眠るっちぃぃさなっおぉぱぁぁああい SAOのおp 何度聞いてもこのようにしか聞こえない部分が存在する 正しくは 眠る小さな想い である これを唄う時 俺もおっぱーーーいになる byウロちゃん ひろすゎんはホモでぇす ひろのホモ疑惑が出た時に皆が口を揃えて言った言葉 俺はホモでも変態でもないっ!! 上を否定するムト(ひろ)の発言 【自主規制】 その名の通り 自主規制 おもな自主規制の内容は 【自主規制】である うわの祭 うわのそら(住人紹介参照)の格好をする ただそれだけ なぜ始まったかは覚えてない 毎月 21日である だが21日という数字はあまり意味なく 毎日やってるor21日にもやらない のどちらかがほとんど(てか全部) 小説スレ 楽園にある小説が書かれてる場所 始まりは リレー小説 といって 全員参加が可能だった 二つ目が ムト うわの なば の3人が 次々と小説を書く というもの だが 3人で書くスレより以前から β版の使用者が少ない方で 名前不確定が ユメセカイ物の話(変になったので打ち切り) や うわのが主人公のラブコメ(主に月~水に更新) がある 前者は知名度無し 後者は一応 うわの自身からコメントを貰っている 特に龍 特に龍から生まれた特に龍。特に龍な時に使われるが特に龍 訳 あるバグったおにゃのこから生まれた言葉。 いろんな時に使われるが大体意味不明。(例 「こん特に龍」) ビートばん(でんせつのぶき) 普通は泳ぐ時に使う道具だが 楽園内では水着の女の子を敷くという使い方もある。 創世神ムトはこの武器を使い 何人もの女の子を敷いてきたらしい。 !☆PON☆! Skypeでくろうさが会議通話に入ってきたときの効果音。 10万ドル!☆PON☆!とくれたぜ くろうさはスマホでSkypeをしており、スマホ用のイヤホンを所持していないための反響(スマホから通話音声が流れる→その音をスマホが関知して通話に流す)やノイズ、外部音がすさまじい。そしてスマホの効果音である「!☆PON☆!」というペットボトルを落としたような音が聞こえるのだ。。「!☆PON☆!」と聞こえた瞬間に皆が口を揃えて「やつがスポーン(沸くこと)した。」や「蹴れ「強制退場。キックともいう)」」と言い出す。 ここまでは冗談ですむがくろうさが通話で歌い出した瞬間にくろうさはキックをくらう。 いままで最速なのでくろうさが進撃の巨人OP「紅蓮の弓矢」の二番目の歌詞を歌い出して1秒でキックされた。 女の子のハート おにゃのこの心臓。 デリケート である。ナイフなんかじゃ綺麗に削げない。 ナイフ 食べ物などを斬るための道具。 女の子の心臓は削げない。 http //img3.m-pe.tv/upld2/bakehirosa/bbs/1/1376284742-c5bea98424.png ナ、ナニをする!?♂ ヤらないか♂の拒否(でもヤってほしいw)**中見出し 超高速瞬間差別対象 おもにくろである。くろ=きもい はどの状況に置いても成立可能とする。 キモー\(´д` )\ さあ!!みんなで連呼しよう! 高速移動の使い手 オンラインゲームの対戦などで回線が悪い奴がラグで瞬間移動して消えたり、高速で移動したりする人の事。 別名「ラグを制する者」。おもにスカイプの通話時にいわれる ペペロンチーノ そのまんま。スパゲッティの一種である。おにぎりの口癖であり、オレンヂなども利用する。 使い方は現段階では判明していない。。 感情表現になったり標準単語になったりする。 焦りを表す「ぺっぺろんちぃぃぃぃの!」 「ぃ」に力を入れる。最初「ち」を入れることで焦りを表現することも忘れない 単語の使い方「これぺぺろんちーのだわ」 いたって普通。良いのか悪いのか分からないように使うのが上級者への一歩である ブックス! 遊戯王のモンスター「光天使(ホーリーライトニング)ブックス」の略称である。 使用方法は多岐にわたり、日常的な挨拶や物事の掛け声,MADの素材など様々な場面で使用される。 また、類義語にウィングス!・ソード!・ヘイロー!が存在する。 PINE語 これはある動画で人気になった言葉。。YouTubeなどで「ピネ」で検索すればすぐでるであろう。とてもおもしろい動画である 以下PINE語一覧 おい○○ってやつ死ねやくそ! ○○の中に使う相手の名前を入れる。。声の音程を高くして言うのがポイント 「おれチ○カスだったわ」 ネンドールbot くろうさが作ったbot 本人は隠すつもりだったが プリキュアネタをやってしまい ナバルにすぐばれてしまった ムトクソコラグランプリ 何を血迷ったかくろうさが2014/05/03 16 16にムトの目が色々なものを囲んだ画像(楽園総合スレにあるよ)をツイッター上に公開した。 それからは、バk・・・有志達の手によってムトの目を使ったコラ画像が作られ、TLを埋め尽くした。 この画像達を見たい人は#ムトクソコラグランプリをツイッターで検索! 淫ムト 上記のムトクソコラグランプリ内で作られた 淫夢×ムト のクソ汚いコラの総称。 楽園内に潜むホモ達によって拡大していった。 MT兄貴クルルァに強引に乗せて[ぴー]したいほど好き(INSN先輩) 自信を持って、可能なマルチタスクTVは経験し、単にあなたの中の治療に何かに取り組んでセット! 自信を持って、可能なマルチタスクTVは経験し、単にあなたの中の治療に何かに取り組んでセット!とは モンハン総合スレに現れたセールスマンの迷言である。 治療に何かを取り込んでセットする事に自信があるようだがその真意は不明である。 セールスマンの未来的語録 カジノバレエ精霊 法力波動(波紋、念のような何か) 神返虚境界(約束の地) 化血の拳(必殺技) 神幡天魔(ラスボス) あなたは悪魔!(衝撃の真実) 東海竜王(真のラスボス) 無上元神(裏ボス) ギガントピテクス(巨 大 類 人 猿) はずきちゃん 概要 MH3G HDverで狩猟するムトらの所に突如舞い降りた女神。 プレイスタイルとしては常にセレネ防具にブラキディオスのランスを担ぎ狩猟終了後必ずわずかな時間を使って素材を集めに行く癖がある。 MH3G HDverの前はMH3(トライ)で遊んでたらしい。部屋名を「夜更かし狩猟日記」にしてると「きちゃった♡」と言わんばかりに来てくれる。 ムトはフレリクを送ろうとするも受付許可されておらず、結局最後までフレンドになりましょうと言えなかった過去を持つ。 スペック 年齢 不明。ただ「ごはん作ってこないと」という発言から2013年時点で大学生以上と思われる 性別 女性。ネカマ疑惑を投げるものもいるがそれでもムトは認めない 性格 可愛い。 ほうけい!! byムト Twitterで突然ムトがナバルにほうけい!!とリプライした。 おそらく自己紹介であろう。 その後ナバルに童貞認定を受けたムトはこう言い放った 俺は童貞じゃないよ‼︎!やりやりだよ‼︎! おにぎりの寝言 おにぎり「・・・今何時?」 寝ていたおにぎりが朦朧とする意識の中で放った質問 対するナバルは 「2時だよー」 と答えるが・・・ おにぎり「3時半か・・・」 ガン無視な上にその時の時刻は2時だった。 取り敢えずSkype参加者は会話を続けていたが、おにぎりがまた一言。 「·········無敵······!!」 鬼斬無双(おにぎりむそう)絶賛発売中!! オフ会 ネットであつまることをオン会と呼ぶならリアルであつまることをオフ会と呼ぶ。 2014年夏には楽園オフ会at大阪がありくろうさ氏と塩素タートル氏は同じ北海道住ということから結構な回数をあってるという事。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/694.html
コンス エジプト神話の月の神。 ミイラの姿で表される。 アメンとムトの息子という説とは別に、セベクとハトホルの息子という説がある。 関連: アメン (父) ムト (母) トト (同一視) 別名: コンスウ コンスホル (コンス・ホル) ホンス ヘンセウ ヘンスウ チョンス ケンス ネフェルヘテプ(2)
https://w.atwiki.jp/sfgenesis/pages/74.html
ナリュキVSシーグライド ナリュキ 「何をしているのです。 貴方はこちら側でしょう」 シーグライド 「!?」 ナリュキ 「祖父から聞いたのです。 貴方は昔は魔族による 統治を目指していた さぁ、いまや時はととのいました。 共和国など捨ててください。 人間の下などという 屈辱的な位置に 甘んじることはないのです。 こちらへ来るのです」 シーグライド 「ふっ」 ナリュキ 「何がおかしいのです?」 シーグライド 「いや、……懐かしいものだ。 私にもそのように 考えていた時期があった」 ナリュキ 「……」 シーグライド 「人間は信用できぬ。愚かで小さい」 ナリュキ 「そのとおりです」 シーグライド 「しかし、 だからといって魔族は偉大か?」 ナリュキ 「……」 シーグライド 「心というものは移り変わるものだ…… 空よりもたやすくな」 ナリュキ 「そうでしょうか。 私には人間を許せるときが来るとは 思いません。 そして、人魔共存が正しいとは どうしても思えないのです。 人は他種族を弾圧する… …弱いくせに強がる、 そして意見をすぐ変える。 群れて少数を攻撃する……」 シーグライド 「ふふ。面白い。 何もかも昔の私の考えのままだ。」 ナリュキ 「ならば……!」 シーグライド 「……あくまで”昔”だ」 ナリュキ 「なんと……」 シーグライド 「心は変わるぞ。 周りの環境に、人の言葉によって…… お前が今そうとしか思えないのは それは狭い世界に、 それが正しいと 信じ込まされている世界にいるからだ」 ナリュキ 「何を……!!」 シーグライド 「そうして人間を憎む気持ち、 そのまま人間も感じているということを 知れ」 ナリュキ 「……」 シーグライド 「そしてまだ お前がそう思うなら お前の周りで戦は耐えぬ」 ナリュキ 「たわむれごとを……!」 シーグライド 「たわむれか……ふふ。 お前に必要なのは時間だな。 争うこと、 それが無意味で 愚かと知るだけの時間だ」 ナリュキ 「……」 シーグライド 「それに、人間…… それよりも信じられぬのは、 今の私自身なのだ」 ナリュキ 「何を……」 シーグライド 「この戦争、 私が原因を作っていたとしたら どうする?」 ナリュキ 「!?」 シーグライド 「ふふ…… 私は自分の後始末を しなくてはならないのだ。 いくぞ!」 シーグライドVSジェイダ シーグライド 「貴公……」 ジェイダ 「お前は……ふふ、不思議なものだ」 シーグライド 「まだ人間を?」 ジェイダ 「いや、俺は今は違う…… 違うのだが。色々あってな」 シーグライド 「ふふ、何を言う。 何もなかった者などいないわ」 ジェイダ 「……そうだな」 シーグライド 「はは、そうだ。そして。」 ジェイダ 「そうだ。ここで剣を交えるのもそのため」 シーグライド 「さぁ、行こうか。 剣の腕、上がったか確認させてもらおう」 ジェイダ 「俺も久々に血が熱い……では、いざ!」 シーグライド 「参る!」 カリスト・ホーンVSナリュキ カリスト・ホーン 「愚かなものだ……魔族の若き指導者よ」 ナリュキ 「……」 カリスト・ホーン 「自分が利用されていることに 気付かぬか 祭り上げられているだけということに 気付かぬか?」 ナリュキ 「……くっ。利用されてなどいない! この戦いは魔族の未来のためなのだ! 俺が指揮を執ることが魔族のためなのだ」 カリスト・ホーン 「傀儡となっている間に 情勢を見る目を曇らせたか…… よかろう。 その目、私が覚まさせてやろう!」 ムトVSソフィエ ムト 「私はもうすぐ死ぬのでしょうな。 ああ、夕日がきれいだ。 ソフィエ様。我らが逃げ出した日も このような空でしたな」 ソフィエ 「…… ムト、 私がそなたの思いに答えなかったことを 恨んでいるか?」 ムト 「…… ソフィエ様、私は気付いておったのです」 ソフィエ 「……」 ムト 「貴方様が私の気持ちに 気付いていたことを 知っておったのです」 ソフィエ 「ムト、もうよい。」 ムト 「しかし、それでも私は…… 私は満足だった。 おかしいですか?ソフィエ様……」 ソフィエ 「ムト」 ムト 「……」 ソフィエ 「おかしくなどないさ。 体を繋げるだけが愛ではない。 私は……」 ムト 「ごほ、ごほっ」 ソフィエ 「ムト……」 ムト 「いいのです。 もう私は老いてしまいました ソフィエ様は綺麗なままだというのに 私たちはこれでよかったのです そうでしょう、ソフィエ様」 ソフィエ 「ああ、そうだ ムト。私は幸せだったぞ」 ムト 「ええ、私もです。ソフィエ様……」 ソフィエ 「ああ。」 ムト 「私は貴方の手で死ねるなら… それでいい」 ソフィエ 「…… すまない。」 ムト 「何を謝るんです 私はそのために謀反した ソフィエ様、話を聞かせてください 昔の話を、そして未来の話を……」 シーグライドVSリンドバーグ シーグライド 「約束を……違えましたな。 共和国に反旗を翻すこと、公王陛下が 意味を理解してらっしゃらないとは 思えないのですが?」 リンドバーグ 「シーグライド殿。 しかし、貴方の言う共和国は現在国民に 何をもたらしているのですか? 何を施しているのですか?」 シーグライド 「……」 リンドバーグ 「政治は民を餓えさせ、 殺すためにあるのですかな?」 シーグライド 「……今は確かに、 そのような状況にある。 しかし、国をもう一度纏め、 統治する。 そして、さらに管理を強化し、 今度こそ共和国を、 理想の国を作るのだ。 そのために貴国が 軍隊を持つことを許したのだ。 さぁ、約束だ。 我が国に強力していただこう。」 リンドバーグ 「なるほど。そうかもしれん。 理想の国……それは甘美な響きだ」 シーグライド 「……」 リンドバーグ 「シーグライド殿。あえて尋ねる。 今ここで貴公に帰順し、 共和国を立て直すこと、 それとも共和国に反旗を翻すこと。 どちらが民のためか?」 シーグライド 「それは……」 リンドバーグ 「答えることはできないですかな。 ならば、それが答え。 シーグライド殿。残念ながら 貴方は魔族の観点でしか 物事をはかれないようだ」 シーグライド 「何!?」 リンドバーグ 「我々人間は、 貴方が理想の国家を作るまで、 あと何世代経たなければならない?」 シーグライド 「!!!」 リンドバーグ 「私が言いたいのはそういうこと。 さぁ、剣を取れ」 キガラVSダブルエックス キガラ 「久しいの」 ダブルエックス 「… ふむ?もう一度いってくれんかのう どちら様だったかな?」 キガラ 「ハッ。よく言うよ あんたの面は忘れたくても 忘れられぬよ」 ダブルエックス 「……」 キガラ 「あの戦乱が まざまざと思い出されるよ」 ダブルエックス 「…… 今ではすっかり”村のオババ”に おさまったようじゃないか」 キガラ 「ああ。こんな時代だ 過去を隠すのなんて簡単なのさ」 ダブルエックス 「…… 同感じゃ」 キガラ 「しかし不思議なものじゃのう こんなに年をとったのに 昔なじみに再会すると 昔の顔ばかりが思い浮かぶよ お主は 精悍な面構えの いい男じゃったのう…」 ダブルエックス 「お前さんは ぎらぎらと血に飢えた 獣のようじゃったのう」 キガラ 「ほっほ まだその気持ちは ここに残っているぞえ」 ダブルエックス 「ほっほ どれ… ならば…確認させてもらおう」 ラリVSラ・ホマロイ3世 ラ・ホマロイ3世 「少女よ」 ラリ 「……」 ラ・ホマロイ3世 「復讐は何を生むか? 復讐はお前に何をもたらすか?」 ラリ 「そんなの……関係ない。 アタイはあの日に全てを捨てたのさ 姉さんの仇をとるんだ。 復讐は成し遂げなければならない。 そのための生だ」 ラ・ホマロイ3世 「姉はそれを望むか」 ラリ 「…!? 当たり前だ!」 ラ・ホマロイ3世 「そうか……」 ラリ 「なぜ、そんな悲しそうな目をする…… アタイが自分で選んだンだ、 後悔はしていない!」 ラ・ホマロイ3世 「少女よ、一つ問う」 ラリ 「…なんだ」 ラ・ホマロイ3世 「復讐をなしたあと、何をする」 ラリ 「!」 ラ・ホマロイ3世 「その後、どのように生きていく?」 ラリ 「アタイ……アタイは……」 ラ・ホマロイ3世 「……もはや何も言わぬ。 ただ、迷えるお前の魂を 今ここでコリーア様の下へ 送り届けよう。 それがお前と姉のためだ」 ラリ 「姉さんの名を語るな!」 チューナーVSネオリス チューナー 「ネ、ネオリスちゃん!」 ネオリス 「ん?あんたは……」 チューナー 「ネオリスちゃんファンクラブ 会員番号1番のチューナーでっす!」 ネオリス 「えー!いつもお応援ありがとう! ところで、あなたはどうしてここに?」 チューナー 「戦場なら ネオリスちゃんに会えると思って……! その!」 ネオリス 「ええ~! 危ないですよ~!」 チューナー 「いいんだ! ネオリスちゃんに会えない人生なんて 生きててもしょうがないんだ!!! そして、 こうして会えたわけだし……はうっ!」 ネオリス 「キャ~!!失神しちゃったぁ~! だれか~!」
https://w.atwiki.jp/hirohiro12/pages/38.html
ここは?? 楽園はコミュニティ掲示板なのでなるだけみんなが持ってるゲームやる方が話も合うし、ネット通信も出来るかもよ! ってことでムトが完璧主観で流行るゲームまとめる 発売日が決まってるソフト モンスターハンター4 これは確実に流行るかなー。まあムトは3G攻略できてないので買わないと思います。 ポケモンXY これも流行ると思われる。。 発売日が決まってないソフト マリカ8 スマブラ