約 42,690 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39220.html
【検索用 1ふぇむとのおおそら 登録タグ 2019年 VOCALOID その他の文字 たかぴぃ ヒャダイン 初音ミク 曲 曲他】 + 目次 目次 概要 歌詞 コメント 作詞:ヒャダイン 作曲:ヒャダイン 編曲:ヒャダイン Model:金子卵黄 Dance:足太ぺんた Motion:kemo Facial:猫田ぎず Movie:あひる@anatroccolo 唄:初音ミク(調声:たかぴぃ) 概要 曲名:『1フェムトの大空』(1ふぇむとのおおぞら) ニコニコ超会議2019 超踊ってみたブース「超踊ってみたオフ2019 supported by JAL」テーマソング。 歌詞 (Ladies and gentlemen. Welcome abroad NicoNico Airlines flight 2525 to Future Together. We hope you will enjoy your flight with us. Thank you.) 誰にも限界なんて あるわけないでしょ 夢見た夢さえも 僕は超えていくんだ 強く 強く 強く 強く 高く 高く 高く 高く 誰も見たことのない空へ 世界を飛び回れる パスポートはひとつ バカみたいな好奇心! 踊れ!(oi!) 踊れ!(oi!) 綺羅星のごとく 輝け!(oi!) 光れ!(oi!) この命を 祝おう 僕が変える 変わる予定調和 崩す1フェムトの大空 出会った君と僕(Yeah! Yeah!) 偶然は必然(Yeah!Yeah!) 光れ! 100年前と今 劇的違うでしょ? 人間は進化する 僕も例外じゃない 強く 強く 強く 強く 高く 高く 高く 高く 誰も見たことのない空へ 世界なんて狭いわ もっと繋がれるの バカなふりで 飛び立とう! 歌え!(oi!) 歌え!(oi!) 極彩色 地球 つらぬけ!(oi!)響け!(oi!) この声は共通言語 何もないと嘆かないで 君が変えた1ペタのフローチャート 常識 非常識(Yeah!Yeah!) 裏 イコール 表(Yeah!Yeah!) High!High!High!(High!High!High!) 踊れ!(oi!) 踊れ!(oi!) 綺羅星のごとく 輝け!(oi!) 光れ!(oi!) この命を 祝おう 僕が変える 変わる予定調和 崩す1フェムトの大空 出会った君と僕(Yeah! Yeah!) 偶然は必然(Yeah!Yeah!) 光れ! コメント 良い曲だ....... -- 名無しさん (2019-07-17 17 28 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4078.html
【名前】 ホームトリガー 【読み方】 ほーむとりがー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」 【分類】 専用武器 【合体】 レンケツバズーカ 【所有者】 トッキュウジャーブルー形態 【詳細】 ブルーレッシャーで変身した者(主に2号)が武器とするプラットホーム系ビームガン。 2つのバレル部分から特殊ビーム光弾を連射し、発射時の反動は車輪止めリコイルユニットの働きで安全に停止する。 他にもブルー形態となった者が使用する。 合体時はレンケツバズーカのパーツの一部となる。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1099.html
ストームトルーパー 商品画像 情報 登場作品:スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 定価:4,320円 発売日:2015年04月25日(土) 再販日: 商品全高:約145mm S.H.Figuarts スター・ウォーズ スペシャルページ 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:ブラスターライフル その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 優秀な造型、可動、塗装 悪い点 不具合情報 関連商品 オビ=ワン・ケノービ(EpisodeⅠ) ダース・モール バトル・ドロイド クローン・トルーパー フェイズ1 ダース・ベイダー ルーク・スカイウォーカー(Episode Ⅵ) ルーク・スカイウォーカー(A NEW HOPE) ハン・ソロ(A NEW HOPE) スカウト・トルーパー&スピーダー・バイク カイロ・レン カイロ・レン (THE FORCE AWAKENS) ファースト・オーダー ストームトルーパー ファースト・オーダー ストームトルーパー(シールド&バトンセット) シャドウトルーパー K-2SO ストーム・トルーパー(ROUGE ONE) デス・トルーパー ホバータンク・コマンダー スカリフ・ストームトルーパー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/538.html
ラムトンウォームの肉 依頼主 :ウ・オド・ヌン(南ザナラーン X14-Y29) 受注条件:レベル31~ 概要 :忘れられたオアシスの族長ウ・オド・ヌンは、冒険者のことを気に入ったようだ。 ウ・オド・ヌン 「やれやれ、とんだ冒険者が来たもんだな。 「海雄旅団」がまだ残っていたら、 勧誘していたところだぜ。 さあ、お前の求める情報に答えよう。 この辺りで採れる「エオルゼア三大珍味」は、 「ラムトンウォームの肉」だ。 ラムトンウォームとは、メスのサンドウォームのこと。 だが、こいつは個体数が少ないうえ、滅多に姿を現さない。 この周辺に現われる奴らは、全部オスなのだ。 ラムトンウォームをおびき寄せるには 餌で釣るしかない。 奴の縄張りの近くに、 好物である「アングラーの死体」を置いてみろ。 場所は、地図に印をつけておいた。 アングラーの死体は、 アングラーを倒せば手に入るはずだ。 腹を減らしたラムトンウォームは凶暴だが・・・・・・。 そこは、てめぇの技量で切り抜けるんだぜ?」 ウ・オド・ヌンにラムトンウォームの肉を渡す ウ・オド・ヌン 「おう、調子はどうだ。 「ラムトンウォームの肉」は手に入ったか?」 (ラムトンウォームの肉を渡す) ウ・オド・ヌン 「・・・・・・コイツはたまげた。 いや、てめぇならできると思ってたぜ。 てめぇの「技量」は、たしかに見届けた。 ラムトンウォームの肉は足が早いからな。 日保ちするよう燻製にして、 あとでヴェイスケート副団長に送っておいてやろう。 さて、最後の「珍味」の在り処だが・・・・・・ お前にゃ悪いが、俺は知らねえんだ。 「コスタ・デル・ソル」に戻って、副団長に聞いてくれ。 ・・・・・・っと、そうだ。 どうせコスタ・デル・ソルまで帰るなら、 副団長に、手土産を持っていってくれないか。」 アングラーの死体:アングラーのちょっと臭い肉 ラムトンウォームの肉:メスのサンドウォームのプリプリとした白身
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46828.html
登録日:2020/12/27 Sun 20 34 48 更新日:2024/09/07 Sat 21 01 40NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW やられ役 スター・ウォーズ ストームトルーパー バケツ頭 パンダ ファースト・オーダー マスコットキャラクター モブ 何故かなかなか立たなかった項目 兵士 噛ませ犬 戦闘員 歩兵 量産型 銀河帝国 「気絶しただけだ、すぐにヴェイダー卿に報告しろ」 ストームトルーパーとは、スター・ウォーズシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 概要 基本装備主なバリエーション レジェンズのみのバリエーション 本編での活躍(比較的)著名なストームトルーパー銀河帝国 ファースト・オーダー ストームトルーパー出身の人物 余談 概要 銀河帝国軍が運用する多種多様な戦力のうち、もっともスタンダードな歩兵。 同シリーズの象徴的キャラクターの一人(?)であり、ダース・ヴェイダーと共にCMやコラボ作品などにも登場する機会は多い。 旧銀河共和国軍の戦力であるクローントルーパーを前身としており、彼らと同じく白いアーマーとヘルメット、ブラスターが特徴。 帝国設立初期はクローントルーパーがそのままストームトルーパーとなる例も多かったが、クローン量産の コスト面の問題 、ジャンゴ・フェットが戦死したことによる材料となる DNAサンプルの劣化 、他種族工場での大量生産であるが故の工作による クーデターの危険性 といったさまざまな問題によってクローン量産は打ち切られ、次第に非クローンの志願兵を雇用する方式へと改められていった。 『バッド・バッチ』におけるターキンの発言では明らかに製造コスト面を問題視しており、志願式への移行による費用削減は戦力の低下を考慮してもかなり有効だったらしい。 彼らの多くは帝国領土内各地の帝国アカデミーで学び、帝国の思想を徹底的に植えつけることで帝国軍に従順な歩兵として洗脳されていた。 クローン時代と同様の装備である都合上、その兵力の殆どはヒューマノイドで構成されている。 なお、ストームトルーパーとして採用されなかったというだけで、他星の種族も雇用はされている。例えばクオレンなんかはヘルメットを装備できないからしょうがない。 また数こそ少ないが女性のストームトルーパーもいる。女性兵士だけで班を組むらしい。 女性が少ないのは、兵士というのはいつでも厳しい肉体労働なので、単に女性に向かないというだけで、特に男女差別とかでは無い。 帝国が衰退した後、復権を狙うべく設立された軍事組織ファースト・オーダーにおいてもストームトルーパーは兵士として引き続き重宝された。 こちらはあまり大っぴらに戦力を徴収出来なかったという事情もあり、新共和国の各星々から幼い子供を拉致して洗脳を施すことで兵力としていたらしい。 それ故にファースト・オーダーを裏切る脱走兵まで現れてしまい、カイロ・レンは「最高指導者スノークはクローン兵を使うことを検討すべきだ」とハックス将軍に向けて辛辣な批判を浴びせていた。 基本装備 クローントルーパー時代のものと大まかな構成は似ており「黒いインナー」「胸部や肩といった各所の白い装甲」「マンダロリアンの装甲服を起源に持つヘルメット」と、シルエットだけ見ればそっくり。 ただしヘルメットのフェイスカバー部分はT字からツインアイへと改められており、より威圧的なツラ構えとなっている。 ファースト・オーダー仕様も、細かい造形は異なるが全体的な印象はあまり変わっていない。 温度調節機能や身体補助機能といった部分的なパワードスーツ要素こそあるものの基本的には通常の環境向けであり、危険環境や真空空間での戦闘には向かない。 このため、過酷な環境や地域では一般装備ではなく、その環境に適した特殊装備に身を固めるなどといった対策を採っている。 ヘルメット ヘルメットは言わばガスマスク的な能力を有しており、毒ガスなどのある程度の有毒環境であっても耐えることが可能。 また通信装置や暗視装置といった機能も備えており、そこそこハイテクな代物となっている。中身は伴ってないけど… ツインアイとなったせいで視野は狭くなったらしく着用したルークは戸惑っていたが、訓練の成果かそこそこ効率よく動くことは可能。 NGシーンでは足元がおぼつかず転倒するトルーパーが続出したが。 …ごく稀に頭をぶつけたりする奴もいたが、視界不良ではなく別の要因だとか。 この良くも悪くも特徴的な装備のため「バケツ頭」(Buckethead)という蔑称で呼ばれたりする。 装甲 紙。 材質そのものはクローントルーパーのものと同じプラストイド合金であり、設定上は強いらしいが、面白いぐらい何も防御しない。 ブラスターでバッタバッタと薙ぎ倒され、ライトセーバーで一刀両断(*1)、高出力レーザーライフルで溶解し、爆発で弾け飛ぶ。あげくの果てに石や弓矢ですらダウンする始末。 映画でもアニメでもゲームでも基本的に防具として機能している瞬間を拝むことは出来ない。 元クローンのキャプテン・レックスも、そのあまりの低品質っぷりに「クローンアーマーとは比較にならんクズアーマー」と苦言を呈した。 そもそものクローントルーパーのアーマーの高性能ぶりが、クローン大戦後は過剰装備のきらいがあること、またクローントルーパーは全ての個体が同一の体型であったためにアーマーも単一のサイズで賄えたものだが、人間を雇用する以上個人差にある程度は対応する必要があろうから、生産コストの削減は致し方なしというところだろう。 そもそも大量配備 威圧が主目的なので、質より量をとるのは帝国の財政上当然と言えるかもしれない。 それでも設定上、後述のように威力が落ちた古いブラスター程度なら無傷で防ぐ事ができているあたり、この時代に一般に流通しているブラスターを十分防げるだけの品質は備えている。 なぜ映像描写でブラスターを防ぎきれていないのかは一応説明があり、 反乱同盟軍は火力を重視していた為、採用されていた各ブラスターを改造し1カートリッジ(または1回の充電)分で撃てる弾数を犠牲にし1発当たりの火力を優先していた為…らしい。 例えばハン・ソロのDL-44 ヘビー・ブラスター・ピストルに関しては通常の4倍ほどの火力底上げによって重装甲も貫徹するようになっている(代わりに1カートリッジ100発程が基本だったのが、代償としてわずか25発しか撃てなくなっている)。 いうなれば、防弾チョッキを着ている兵士に徹甲弾をぶっ放してるようなものである。 非常に数少ない例外として、1993年に発売(翌年にメガCDにも移植)されたPCゲーム『スターウォーズ・チェス』がある。 本作は「内容そのものはぶっちゃけ普通のチェスだがコマを取る際にコマ同士で戦闘演出が挟まる」というタイプのゲームなのだが、 ストームトルーパー(ポーン)が他のコマを取る際の演出ではレイア(クイーン)のスポーティングブラスターはおろか、 チューバッカ(ナイト)のボウキャスターすら防ぎきって返り討ちにするという何で出来てるのかわからないような強力装甲を纏っている。 逆に負けるときはC-3PO(ビショップ)に小突かれただけで死ぬが。 また、レジェンズ小説「生存者の探索」では、猛獣にあえて自身の装甲を噛ませて逆にダメージを与えたり、ヴァガーリの一斉射撃から生身の指揮官をかなりの長時間に渡って庇い抜いたり(*2)と、これまた映画での紙装甲ぶりが嘘のように装甲服が活躍する姿を見ることができる(*3)。 武装 基本装備はE-11ブラスターライフル。 狙撃に転用可能なセミオート単発発射のほか、命中精度は低いがフルオート連射することもでき、また対象の捕獲の際にはスタン・ビームで殺さず無力化が可能。 また戦地によっては、軽機関銃タイプのDLT-20Aレーザー・ライフル、重機関銃タイプのDLT-19重ブラスター・ライフルなども一部で支給された。 いずれもクローン・トルーパーの銃を手掛けたブラステック社の製品であり、ファースト・オーダーもトルーパーの武器はここに発注している。 装備品 腰部分には「ユーティリティベルト」と呼ばれる多目的ベルトを装備しており、中には戦闘やサバイバルに必要な最低限の品が収納されている。 入っているのは予備弾薬、サーマルデトネーター(手榴弾)、携帯食料、手錠、双眼鏡、グラップリングフック、コムリンク(通信機)など。 主なバリエーション スノートルーパー 寒冷地に特化した装備のストームトルーパー。 惑星ホスなどに配属されており、吹雪から身を守れるよう装甲の隙間を布で覆っている。 ・ レンジ・トルーパー スノートルーパーから派生した、重装備部隊。 布面積が増えているのと、脚部にごついマグネットブーツを履いているのが特徴。 その見た目もあってストームトルーパーというよりは賞金稼ぎっぽいとの声も。 ショックトルーパー ストームトルーパーのうち、エリートの中のエリート。 部分的に赤く塗られた装甲服を着用しており、皇帝のボディガードを勤めたこともある。 ショッカー戦闘員ではない スカウトトルーパー 射撃能力と潜入能力に長けた軽装のトルーパー。 エンドア衛星ではスピーダー・バイクを利用しての自然地帯での偵察任務などを行っていた。 ・ パトロールトルーパー スカウトトルーパーから派生した、都市部での警邏任務等を担う軽装トルーパー。 布面積が多く動き易いアーマーを着用し、パトロール・スピーダーと共に惑星コレリア等に配備されていた。 ・ ショアトルーパー スカウトトルーパーから派生した、熱帯用装備で身を固めたストームトルーパー。 惑星スカリフなどに配属された。 ・ スナイパー・トルーパー スカウトトルーパーのうち、更に先鋭を集めた部隊。 E-11s長射程ブラスターを装備し、灰色の装甲を着用している。 ・ ケイブ・トルーパー スカウトトルーパーのうち、洞窟内戦闘を想定した部隊。 暗視装置などが充実している。 シャドウ・ストームトルーパー 黒いトルーパーその1。 光学迷彩を利用した隠密戦術を用いている。 レジェンズでは量産型ダークジェダイになったりした。 デス・トルーパー 黒いトルーパーその2。帝国軍情報部直属。 『ローグ・ワン』にてクレニック長官がローグ・ワン排除のために動員したシーンが印象的。 パージ・トルーパー 黒いトルーパーその3 戦闘能力は高いが老化したクローン兵を集めた暗殺部隊。このため活動期間は帝国軍設立初期とかなり短い。 主に尋問官の補佐として運用されており、対ジェダイを想定した白兵戦に特化した訓練を積んでいる。 マグナガードでお馴染みのエレクトロスタッフや、それより短いナイフ状のものによる二刀流など、武装は様々。尋問官の拠点である惑星ナーの要塞内部に道場まで設けられており、一部作品ではその訓練の様子も見ることができる。 映像作品で大活躍することはあまりないが、ゲーム作品(ジェダイ:フォールンオーダーなど)では中ボスクラスの強敵として大いにプレイヤーを苦しめる。 基本的に黒くなったクローン兵そのままだが、一部サイボーグ化計画の実験台となった者たちも合流していた。 ダーク・トルーパー 黒いトルーパーその4。 第1世代がバトルドロイド、第2世代がパワードスーツ、第3世代が再びバトルドロイドという特殊なトルーパー。 第1世代ではあまり賢くなく護衛や警備が精いっぱいだったが、第3世代からは単独で襲撃や誘拐といった作戦行動もこなせる非常に優秀なバトルドロイドとして仕上がっており、モフ・ギデオンによって運用された際は圧倒的な戦闘力で活躍した。 TIEファイター・パイロット 黒いトルーパーその5。 帝国軍の主力戦闘機・TIEファイターに搭乗。 劣悪なコクピット環境にも耐えられる、半ば宇宙服めいた多機能装備を着用している。 ・ インフェルノ分隊 情報漏洩からのデス・スターの喪失を問題視した帝国保安局が設立した、保安局直属の特殊部隊。 各分野のエキスパートが集まっており、機密情報の漏洩が疑われた場合にそれを阻止すべく行動する。 その活動は戦闘機パイロットとしてのそれに留まらず、生身での白兵戦や破壊工作も場所を問わずに行った。 TIEファイター・パイロットをベースとした、黒に赤いペイントの入った戦闘服を使用している。 サンドトルーパー 砂塵の多い砂漠惑星や荒野に特化したストームトルーパー。 砂塵フィルターや冷却ファンを装備している。 ・ インシネレーター・トルーパー サンドトルーパーから派生した特殊部隊の一つで、火炎放射器を装備する。 ・ デューバック・トルーパー サンドトルーパーから派生した特殊部隊の一つで、デューバックに搭乗する騎兵。 ミンバン・ストームトルーパー 惑星ミンバンに従事したストームトルーパー。 湿地帯に合わせて独自改良を施していたが、次第により湿地帯に適応したスワンプ・トルーパーに置き換えられた。 スワンプ・トルーパー 緑色の迷彩を施された、湿地帯用のトルーパー。 レジェンズでは惑星ヤヴィン4に、正史では惑星ミンバンに配属された。 マグマ・トルーパー 火山地帯に特化したストームトルーパー。 耐熱装甲服で身を固めており、高温にも耐えることができる。 ジャンプトルーパー マンダロリアンのものに似たバックパックを着用し、空中を飛行できるストームトルーパー。 ヘビー・ストームトルーパー ブラスターキャノンを装備したストームトルーパー。 インペリアル・ヘビートルーパー 原生生物の撃退のためエレクトロスタッフを所持したトルーパー。 暴動鎮圧ストームトルーパー スタンロッドと盾で武装したストームトルーパー。 非武装市民の暴動を鎮圧する際に派遣される。 インペリアル・コンバット・アサルト・タンク・パイロット TX-225 GAVw武闘強襲用戦車を操縦するストームトルーパー。 一般兵は白装甲だが、コマンダーは肩が黒く塗装されている。胴体部分の装備はショアトルーパーと共通。 登場頻度の少ない割に、タンク・トルーパーだのホバータンク・パイロットだの名前表記にだいぶブレがある。 『ローグ・ワン』では惑星ジェダの市街地で押収したカイバー・クリスタルの輸送を行っていたが、現地パルチザンの襲撃を受けてクリスタルを奪還された。 ジャガーノート・パイロット HCVw A9.2ジャガーノート輸送車を操縦するストームトルーパー。こいつも通称は「タンク・トルーパー」。 『マンダロリアン』では惑星モラックの帝国軍残党の一員として登場。揺らしすぎると吹っ飛ぶ危険物質ライドニウムを乗せたジャガーノートを護衛も付けずに精製所へと運ぶという危険な業務に就いていたが、案の定地元の海賊団によるライドニウムの爆破で多くのパイロットが死亡した。 作中で登場したスーツは『ローグ・ワン』のタンク・トルーパーのヘルメットと『ハン・ソロ』の湿地帯に特化したスワンプ・トルーパーの胴体装備を組み合わせたスーツ流用森林惑星仕様となっている。 AT-ATパイロット AT-ATを操縦するストームトルーパー。 TIEファイターパイロットに近い装備構成だが、寒冷地に合わせ白を基調としたカラーとなっている。 クリムゾン・ストームトルーパー 真っ赤な装甲を持つストームトルーパー。 溶岩地帯での作戦行動を行う。 ナイト・トルーパー ボロボロの装甲に金継ぎのような補修が施された、スローン提督配下のストームトルーパー。 スローン提督共々別の銀河に吹っ飛ばされたトルーパーの集団のなれの果てであり、銀河帝国軍に正式にそういった分類の兵士が存在したわけではない。作中でも通常のトルーパーのほか、デス・トルーパーのナイト・トルーパーも登場した。 スローン提督と組んだダソミアの魔女であるグレートマザーたちの秘術によって超人的な能力を得ており、死後もゾンビのような姿で復活し使役される運命にある。ゾンビといっても戦闘能力はかなり高く、腕力・射撃能力共に生前とほぼ変わらない非常に厄介な連中。 インペリアル・スーパー・コマンドー ガー・サクソン配下の帝国配下のマンダロリアンたち。 マンダロリアン・アーマーと同じくベスカー鋼による装甲服を着用しているが、帝国軍所属であることを示すため意図的にストームトルーパーに似たデザインと配色を施されている。 インペリアル・アーマード・コマンドー モフ・ギデオン配下の先鋭ストームトルーパー。先祖返りしたT字のバイザーが特徴。 ベスカー鋼を利用した装甲を着用しているが、こちらはマンダロリアンではない。 マンダロア防衛戦にギデオンと共に登場し、故郷奪還を目指すマンダロリアンたちと死闘を繰り広げた。 レジェンズのみのバリエーション シャドウ・トルーパー シリーズ唯一の 「ライトセーバーを装備するトルーパー」 。 帝国軍残党が開発しており、ジェダイアカデミー襲撃時に投入された。 シートルーパー スカウトトルーパーをベースにした水中戦仕様。 水中用に専用のスピアガンを装備している。 インペリアル・コマンドー スカウトトルーパーをベースにしたゲリラ戦仕様。 黒い装甲を着用しており、爆破工作などを行う。 ラディエーション・トルーパー 放射能汚染区域用装備を着用したトルーパー。 中性子爆弾での放射能汚染後の掃討にも用いられた。 スペーストルーパー 宇宙空間用装備を着用したトルーパー。 拿捕作戦に用いられたが、部分的にダーク・トルーパーに置き換えられたこともある。 コルサント・ガード インペリアルセンターを護衛する守備隊。 戦闘を行う歩兵ではなく、警官のような治安維持任務に用いられた。 EVOトルーパー 人類至上主義者で構成されたエリート部隊。要するにティ○ーンズ。 特殊環境にも耐える頑強な装備を有しており、後にハザード・ストームトルーパーへと置き換えられた。 ハザード・ストームトルーパー 帝国軍残党がダーク・トルーパー フェーズ0とフェーズ3のコンセプトを元に開発した、重装備のサイボーグトルーパー。 温度耐性、酸性耐性、防弾機能、3日間の空気供給機能といった多種多様な装備を備えており、ある程度のライトセーバー耐性も持っている、アイアンマンめいた何か。 作中ではその驚異的な耐性を生かしてマグマの中を歩いて進むといった離れ業を行っていた。 ボムトルーパー 爆弾の設置と解体を担うトルーパー。対爆装甲を装着している。 群集制御ストームトルーパー ジェットパックで飛行し、空から対象を捕獲するストームトルーパー。 アサルトトルーパー 金色のラインの入った上位種。 軍事基地や帝国駐屯地に配備された。 フィールド・ストームトルーパー ジェレクら帝国軍残党に所属するエリート部隊。 右肩が色分けされており、より強力な武装の使用許可を得ている。 作中では 数多のジェダイ(カイル)を吸着爆弾で爆殺した 憎き奴ら。 ストームトルーパー・グレネーダー 対爆装備で身を固め、グレネードを多用するストームトルーパー。 ストームサージョン 負傷兵の治療に当たるストームトルーパー。 本編での活躍 EP4~6を初めとする帝国統治期間中の映画、アニメ、小説、ゲームには必ずと言っていいほど登場する。 …が、その出番の殆どはかませ犬。 一律に高い戦闘の素質のある存在として生まれ、全員戦闘技術を叩き込まれたクローントルーパーと異なり、彼らは徹底的に洗脳されたとはいえ普通の志願兵。 戦闘能力に関しては個人差が多く、平均の戦闘能力は大したことはなかった。 ただし連携しての物量攻撃ではクローン同様に多大な戦果を上げており、帝国の圧政を象徴する存在として各地の被占領惑星からは憎悪の対象となっていた。 EP7~9でもファースト・オーダーが旧帝国から派生した組織ということもあって雑兵としてウジャウジャ出てくる。 その中でもトンファーを扱う暴動鎮圧ストームトルーパー(FNー2199)の戦いぶりが印象に残った人も少なからずいることだろう。 また、トルーパーを育成・統率するキャプテン・ファズマなる人物が登場した他、 フィンことFNー2187はファースト・オーダーの指針に疑問を抱いて離反し、レジスタンスに加わる道を選んだ。 ただ、近年追加された設定ではストームトルーパーに親しみや憧れを抱く民衆も多かったという。 というのも、映画本編では「帝国の圧政から解放する反乱軍を鎮圧する」場面しか描かれていないのだが、 実は反乱軍がいない場合=日常のストームトルーパーの軍事力はもっぱら地元の犯罪組織やギャングなどに向けられていた。つまり彼らは弾圧だけではなく、治安維持も確かに担っていたのだ。 (ウィルハフ・ターキンいわく「新しい軍隊は侵略者ではなく、法の番人」) しかも全銀河規模の正規軍なので、惑星を越えた規模の犯罪組織に対しても互角以上に戦える。 かつての銀河共和国は軍を持っていなかったため、惑星政府の警察力をもしのぐ大規模犯罪組織に対してはほとんど打つ手がなかったのだが、 ストームトルーパーは銀河帝国のもと、全銀河に戦力を配備しており、複数の星を股に掛ける犯罪組織であろうとも、それこそ全銀河の力を結集して戦えたとのこと。 それでもジャバ・ザ・ハットのような一部の超大物は倒せなかったが、これはジャバがヤバすぎるというべきだろう。かつて彼と渡り合ったガーデュラ・ザ・ハットは逮捕されたのだから。 また、彼らは高度な教育の結果、賄賂やごまかしが通用しなかったという。 実際、ハン・ソロはストームトルーパーの臨検を「突破不可能」と判断し、禁制の麻薬をやむなく放棄したりしている。 かつての共和国では汚職もかなりの問題となっていたため、ここも「頼りになる」一面だったようだ。 なにより、ストームトルーパーは一般市民からの徴兵であり、白い鎧を脱げば地元の同胞だった。 「地元の平和を自分たちで守る」という意識は多くの民衆の想いをより高尚なものにしたし、 また「我らは地元だけでなく銀河全体を守る組織の一員だ」という意識は、これまで故郷の惑星しか考えていなかった人々の意識に「銀河全体」を認識させるきっかけにもなった。 加えて、先のクローン戦争がほとんど「殺人ロボット VS 訳の分からない超能力者と、そいつらに率いられた戦闘用人造人間」という、敵も味方もまともとは言い難い大騒ぎであったことも大きいだろう。 普段から荒事ばかりしているわけでもなく、第二デス・スターの建築など、土木工事にも駆り出される事が多い。 近年のコミックだと惑星ムスタファーのヴェイダーの居城の建築に大勢駆り出され、ちょくちょく愚痴ったりするストームトルーパーの姿も見られる。 ジョージ・ルーカスはEP3後のインタビューで「ストームトルーパーは悪人じゃない。悪人から命令を受けているんだ」と語っている。 (比較的)著名なストームトルーパー 銀河帝国 TD-110 デス・スターでドロイド2人の元に向かったストームトルーパーの一人で、 ドアに頭をぶつけた長身の奴。 本名はウォンテン。 始めは単なる撮影ミスだったのだが、『特別編』ではぶつける際の効果音が追加されるなどネタキャラとして扱われる。更にはジャンゴ・フェットが頭をぶつけるシーンも追加され、『彼はジャンゴの遺伝子を受け継いだクローン・トルーパーであり、ぶつけたのはジャンゴの遺伝』という謎に壮大な設定まで用意された。 …が、正史ではなかったことにされ「タトゥイーン捜索時にオビ=ワンにマインドトリックを掛けられたままデス・スターに帰還し、頭をぶつけた拍子に正気に戻ったヤツ」という設定となった。 が、その際の凡ミスで懲戒処分され運良くタトゥイーンに降ろされた直後にデス・スターが爆発四散し、すんでの所で死を回避。新共和国樹立後は ファーストオーダーの指揮官の一人にまで上り詰める という大出世を果たした。 しかし、配属先はよりによってスターキラー基地。今度は凡ミスで降ろされることもなく、崩壊していく基地と運命を共にした。 クリール軍曹 正史のコミックスにのみ登場する帝国所属のストームトルーパー。識別番号は5241。 バッド・バッチの後継部隊であるタスクフォース99の隊長で、近接戦闘特に剣術のスペシャリスト。剣術のみならず、ストームトルーパーが出来る事は全てハイレベルでこなせる、名実ともに史上最強のストームトルーパー。 アウター・リムの惑星チャガール9にて剣闘士の家系に生まれ、帝国にチャガール9が占拠されるまで剣闘士としてアリーナで戦っていた経歴の持ち主。そんな境遇を帝国とその尖兵であるストームトルーパーに救われた事で、ストームトルーパーに強い憧れを抱いたという。 そんな彼だが特筆すべきは、非フォースユーザーでありながら、生半可なジェダイでは手も足も出ないライトセーバーの達人。シスや尋問官以外でライトセーバーの所有を許されている唯一の人物である。(*4) イノック 巨大宇宙生物パーギルに連れ去られる形でスローン提督と共に銀河系の外へと吹っ飛ばされた、提督配下の護衛隊ナイト・トルーパーの隊長。 他の隊員と同じく金継ぎのような形でアーマーを補修しているほか、顔面部分の装甲を人の顔をあしらった金色のパーツに入れ替えている。そのため、外見はストームトルーパーというより古代の甲冑のような不思議なもの。 ファースト・オーダー キャプテン・カーディナル ファースト・オーダーの真っ赤な方。後輩のファズマと同じく黒いマントを付けている。 ファズマの前任者に当たる人物であり、彼女が頭角を現す前はトルーパーの教官役を務めていた。 後輩でありながら自分と同じ地位に即座に上り詰めたキャプテン・ファズマにはライバル心を持っていた。 恩人であり後ろ盾でもあったブレンドル・ハックス将軍が謎の死を遂げた後、拘束したスパイのヴァイ・モラディからファズマの過去や彼女がブレンドルを殺した犯人であることなどを知ると彼女の失脚を狙って行動を開始。 しかし、密告した息子アーミテイジ・ハックスもブレンドル暗殺の共謀者であったため、彼にハメられる形で自身が失脚してしまい、更には訓練中のファズマを襲ったものの、教官である自分を研究しつくして対策を編み出していたファズマには歯が立たず返り討ちにされてしまう。 ファズマには訓練中の事故を装って瀕死のまま放置されるが、自分が拘束したスパイに助けられなんとか落ちのびた。 ファースト・オーダーを抜けてレジスタンスに加わった後は、幼少期の名前である「アーケクス」を名乗り、レジスタンスを支援。自分を救ってくれたレジスタンスのヴァイ・モラディに恩を返すべく一度は捨てた真紅のアーマーを再び纏い、敵の士官を巻き添えにして壮絶な最期を遂げた。 ファースト・オーダーを盲信する上級士官ではあるものの、ファズマと比べればまぁまぁまともな人。 元々はファーストオーダーが平和と秩序を生み出すと考えて行動しており、不必要な暴力は避けてなるべく外交で解決しようとする方針だった。 自分が幼少期に過酷なサバイバル生活から救われたこともあってか、子供を誘拐して兵士にするという方針も「水と食事と規律が与えられる素晴らしい環境に彼らを置くことで、新共和国によって荒廃した世界で暮らすよりも良い成長を遂げられるはず」と信じていた。 ファズマとの決闘の際にはヴァイを逃がしたり、彼女の残虐な訓練方針に異を唱えたり恩師や弟の仇討ちに挑んだりと武人としての心も持ち合わせていたが、その彼が敗れたことでトルーパーたちは後任のファズマの教育のもと、より残忍な殺人者へと変貌していくこととなる。 コマンダー・パイア ファーストオーダーの金ピカの方。右肩に黒い肩甲を付けている。 「スターウォーズ レジスタンス」に登場する狡猾な司令官で、海洋惑星キャスティロンにあった燃料基地「コロッサス」をファーストオーダーの占領下に置くべく裏工作を行った。 キャプテン・ファズマ ファーストオーダーの銀ピカの方。左肩に黒いマントを付けている。 新三部作に登場するストームトルーパーの訓練教官で、後述のフィンの上官。 外見こそ威圧的でカッコいい上に、一応フィン以外のメンバーを冷血で忠実な兵士として鍛え上げた実績のある人物なのだが、本編中での行動がだいぶポンコツだったため女騎士だの雑魚だのと不名誉なあだ名を付けられたりしている。 そして本編外で語られた彼女自身のパーソナリティはというと…冷酷で貪欲、利己的で暴力的とファースト・オーダー基準でもクズの一言に尽きる。 基本的に自身の利益のみを最優先する人物であり、上記の仕事ぶりもあくまで自分の評価を高める為。 自身の暗い過去を知る恩師を始末してスキャンダルを抑止し、自分の前任者であったカーディナルも訓練中の事故を装って瀕死の重傷を負わせて教官の座を奪い、更には本編での自身の失態を知った部下を密かに謀殺するなど身内への裏切りにも全く抵抗が無い。 ダストシュートに落とされたのはこれ以上なくお似合いだったと言う他無い ただし、彼女とその部下たちの課せられたノルマや任務のためならどんなに残虐で非人道的行為も率先して実行に移すスタンスはファースト・オーダー上層部の意向と合致しており、彼女の目論見通り表向きは優秀な兵士と評価され重宝されていた。内面は屈指のクズだが、そういった辺りは「ファースト・オーダーらしさ」を弁えた人間と言えるだろう。 FN-2199 ファーストオーダーのストームトルーパー。ナインズとも呼ばれる。 レジスタンスに下りライトセーバーで戦う元同期のフィンにブチ切れ、なぜか持っていたブラスターと盾を投棄。流れるような華麗な動作でトンファー型警棒を構え、フィンとの決闘に挑んだ漢。 最終的にフィンを追い詰めることに成功するが、とどめを刺す寸前でチューバッカに胴体を撃ち抜かれて死亡した。 レゴ版『フォースの覚醒』では高いHPを持つボス格キャラとして登場し、 トンファー二挺持ち も披露。…が、直後にため息交じりのジョーンズ博士ハン・ソロに一撃で射殺された。 その 無駄に騎士道精神溢れる姿 がファンの心を掴み、親しまれている。 公式名称が判明していなかった頃は「TR-8R(*5)」という愛称をつけられたりもしていた。 FN-1824 スターキラー基地のレイを拘束する尋問部屋で衛兵を担当していたストームトルーパー。 レイが見よう見真似で試したマインドトリックに引っかかり、拘束を外してブラスターを捨てたまま居住区へと帰った。つまるところファースト・オーダー版TD-110の役目を務めているのが彼。 製作スタッフからはFN-007、ファンからはJB-007などという愛称が付けられている。 数字でピンとくる人も多いだろうが、実は中の人は映画『007/スペクター』の撮影に来ていたジェームズ・ボンド/007役のダニエル・クレイグ。 ストームトルーパー出身の人物 ハン・ソロ ご存知コレリアの冒険野郎。ソロと言う名前をつけたのは帝国軍の採用官である。 帝国アカデミーに入学して超難関エリート組のTIEファイターパイロットに志願するが、操縦が荒すぎてシミュレーター訓練の時点でアカデミーを追放される羽目になった。 その後帝国陸軍のスワンプ・トルーパー部隊に転属し、入学の3年後には惑星ミンバンで激戦に参加。色々あって脱走し、相棒のチューイと共にアウトローの賞金稼ぎとなった。 ダッシュ・レンダー 「スター・ウォーズ 帝国の影」主人公。 元帝国アカデミーに所属し、教育を受けていた人物。しかし兄の引き起こした事故で皇帝の博物館が損傷し、激怒したパルパティーンは名門だったレンダー家の輸送会社を強制解体してライバルの運送会社に資産を与えるという暴挙を行い、アカデミーに通えなくなった彼は帝国への恨みを抱えながら違法な物品を運ぶ密輸業者となった。 カイル・カターン 「スター・ウォーズ ダークフォース」主人公。 惑星スロンの農夫の家系に生まれ、帝国アカデミーに入学。父親が反乱軍の襲撃で死亡したことを知らされストームトルーパーを目指すが、スパイとして侵入していたジャン・オースから彼を殺したのが帝国軍の男だと知らされて離反を決意する。 ジャンと共にアカデミーを脱走後、帝国時代のコネを活かして反乱同盟軍の傭兵として活躍。ダーク・トルーパー計画を阻止し、反乱同盟軍に貢献した。 アイデン・ヴェルシオ 「スター・ウォーズ バトルフロントII」キャンペーン主人公。 父親は帝国軍提督、所属は特殊部隊インフェルノ・スクワッドの指揮官というエリート・サラブレッドのTIEファイターパイロットで、相棒のドロイドID-10と共に戦っていた。 エンドアの戦いでデス・スターⅡが破壊された後も帝国軍のパイロットおよび特殊部隊隊長として作戦に参加していたが、故郷ヴァードスに向けて帝国軍が気候操作網を使用したことで守るはずだった故郷が壊滅していくのを目にし、帝国軍残党からの離反を決意。 インフェルノ・スクワッドのメンバーと共にランド・カルリジアンの率いる反乱同盟軍に投降し、帝国の総攻撃からの防衛に参加。新共和国の樹立に貢献し、その後新生インフェルノ・スクワッドとして帝国軍残党の掃討任務に当たった。 セイン・カイレル 「ロスト・スターズ」主人公。 帝国軍ロイヤルアカデミー出身で元TIEファイターパイロットのエリート組だが、デススターの蛮行を見て脱走した反乱軍スターファイター・パイロット。 帝国軍側に残った恋人を救い出すため奔走した。 フィン 『フォースの覚醒』を始めとする続三部作(シークエル・トリロジー)の主要人物。元ファーストオーダー。 幼少期に拉致されたため名前がなく、識別番号のFN-2187が唯一の名前らしい名前だったが、ポー・ダメロンとの脱出時に新しく「フィン」と名づけられた。 優秀なトルーパー(*6)ではあったがファーストオーダーの虐殺行為に疑問を感じ、囚われていたレジスタンスのポー・ダメロンを解放して共に脱走。TIEファイターを奪取してジャクーへ逃げ延びた。 以降はレジスタンスの一員として活躍する。 余談 ウィルヘルムの叫び 映画で編集時に付け加える音声素材の中に「ウィルヘルムの叫び」と呼ばれる変わった声ネタがあり、こいつがストームトルーパーの断末魔に使われたことでよくネタにされる。 言うまでもなくEP4はこの音ネタを一躍有名にした作品の一つであり、 帝国軍時代を題材にしたゲーム作品などでは、ストームトルーパーの断末魔用にわざわざこれそのもの、または「それっぽい」叫び声が収録されることも。 語源 「ストームトルーパー」の語源は、第一次世界大戦中のドイツ軍が運用した「突撃歩兵(シュトース・トゥルッペン)」。 ただしこちらは精鋭中の精鋭であってかませ犬ではない。 初期設定 EP4の初期のコンセプトアートでは、白い光刃のライトセーバーを装備したストームトルーパーがいる。 初期にはライトセーバーが普通の武器として扱われる案もあった模様。 また1977年(EP4完成後の時点)で、登場こそしなかったが女性のストームトルーパーもいることが、ルーカス監督により言及されていたとか。 追記・修正は帝国アカデミーを卒業してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 志願兵とクローン兵? -- 名無しさん (2020-12-27 21 10 36) 新作が出るごとに1~2体バリエーションが増える奴ら -- 名無しさん (2020-12-27 21 30 52) クローン兵のが強くない? -- 名無しさん (2020-12-27 21 42 30) ↑強いよ。クローン兵は材料となるDNAサンプルからして凄腕の戦士であるジャンゴ・フェットのものだし -- 名無しさん (2020-12-27 22 19 43) B1ドロイドよりは強いから····· -- 名無しさん (2020-12-27 22 23 10) でもあのトンファー使いやフィンに関してはそこそこ強かったな。 -- 名無しさん (2020-12-27 22 25 10) フィンを物差しにすると、トンファートルーパーは負傷有りのレンくん相手ならかなりいい勝負する可能性があるよね -- 名無しさん (2020-12-27 22 29 47) EP7前日譚小説に出てきてたトルーパーの洗脳方法がハックスの演説映像をひたすら見せることだっていうのが真面目なシーンなのにシュールすぎて笑いそうになったわ。(ファースト・オーダーに都合の良い捏造ニュースを流したりもしてた模様。) -- 名無しさん (2020-12-27 22 42 42) クローン兵の装備を下敷きにしているはずなのに、なぜこうも…特に装甲 -- 名無しさん (2020-12-27 22 48 10) 紙 この説明で吹いたw -- 名無しさん (2020-12-28 00 21 49) 装甲の劣化は大規模な戦争が終わり、帝国軍の主任務が治安維持と抵抗勢力の排除にシフトした=それほど強固な装備が必要なくなったから、ということで納得出来なくはない -- 名無しさん (2020-12-28 00 32 23) クローン用の装備が平時で供給し続けるには大体高性能で高価過ぎだったということもあろう -- 名無しさん (2020-12-28 00 54 20) バールのようなもので殴ったら砕けるくらいには紙だからなぁ>装甲 -- 名無しさん (2020-12-28 03 30 36) スノートルーパーの日本の幽霊みたいな不気味な外見が好み -- 名無しさん (2020-12-28 05 35 25) 一応民間に流通してるブラスターなら通らないらしい。反乱軍のは装甲ぶち抜ける違法な代物使ってるんで意味ないらしいが。 -- 名無しさん (2020-12-28 06 25 46) 銀河版サタデーナイトスペシャル程度なら止められる可能性が…? -- 名無しさん (2020-12-28 07 54 19) まぁちゃんとした出力のブラスターに打たれると流石にキツイってのはわかる。イウォークに石器で殴られてあっさり死ぬのは流石にどうにかならんのか -- 名無しさん (2020-12-28 11 00 27) セーバーでの両断は許してやってくれよ…あんなもの平気で防げるなんてドロイディカくらいだろ -- 名無しさん (2020-12-28 11 22 40) 現実のボディアーマーもライフル弾は防げなくて拳銃弾や爆弾の破片を防ぐのが主な役割だからブラスター防げなくても不思議ではない -- 名無しさん (2020-12-28 11 57 59) レジェンズ小説の「生存者の探索」だと敵が使ってたブラスターがティバナ・ガスの経年劣化で威力落ちてたから、トルーパーが敵の一斉射撃から生身の指揮官を守ってかなり長時間持ち堪えるシーンなんかもあったね -- 名無しさん (2020-12-28 12 54 30) 頭ぶつけただけなのに小説まで書かれちゃうとかどうなってるの? -- 名無しさん (2020-12-28 13 13 07) あまり知らない人だとクローンドルーパーと混同されてこっちもクローンと思われがち -- 名無しさん (2020-12-28 14 03 03) いつぞやの文春で政治家の岡田克也がスt-ムトルーパーと似てる、と紹介されてて不覚にも笑った -- 名無しさん (2020-12-28 14 32 24) あれ?そもそもルークは自分の星を出たいからストームトルーパーに志願しようとしてなかった?地元民から憎まれてたらそんな発想にはならんだろうよ -- 名無しさん (2020-12-28 15 17 50) ↑そうだっけ?まあ帝国アカデミーには入ろうとしてたしどっちにしろ帝国で働くことは考えてたっぽいのは覚えてる。伯父さんと伯母さん殺されるまではは -- 名無しさん (2020-12-28 15 49 40) ルークはいち早く帝国の圧政の現状をしった親友の影響もあって、元々帝国アカデミーで勉強して独り立ちした後反乱軍に入るつもりだったからトルーパーは嫌いのはず。少なくとも帝国に好印象は抱いてない。 -- 名無しさん (2020-12-28 15 51 54) ↑叔父さんと叔母さんが殺されるより前のシーンでも、「帝国のことは憎いけど今の僕にはどうしようもない」って言ってたね確か -- 名無しさん (2020-12-28 16 08 39) ハン・ソロもだったけど田舎から出るためにトルーパー入りするのは珍しくないのかもね -- 名無しさん (2020-12-28 17 06 38) パーツトルーパーって最終ロットのクローントルーパーじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-12-29 08 05 02) ごめんパージトルーパーだった。 -- 名無しさん (2020-12-29 08 05 33) そうわよ -- 名無しさん (2020-12-29 08 31 39) アーマーは即死を重傷、戦闘不能程度に抑えるのが役割と考えた方がいいんじゃないの -- 名無しさん (2020-12-29 08 43 06) それが出来てるならいいけど実際には身長1mのちっこいエイリアンの石器で殴られて死ぬレベルに脆いからな -- 名無しさん (2020-12-29 20 39 09) イウォークに負けたりボバに棒で殴られてバリバリに砕けるのはちょっと… -- 名無しさん (2020-12-29 21 46 27) 野生動物は人間よりも筋肉が凄いし(例えばチンパンジーは握力200kgでフロントガラスを素手で砕く)、イウォークの筋肉も野生動物並みに強いと仮定して、そのハンマーや弓が痛いのは分からんでもない。ただ、どう考えても腕力が関わりそうにない「石の砲丸投げ」が利くのはおかしいね。 -- 名無しさん (2020-12-29 23 01 29) あまりにも紙過ぎて単に威圧するための格好なんだと思ってた -- 名無しさん (2020-12-29 23 21 00) 「面白いぐらい何も防御しない」って一文でフフってなった -- 名無しさん (2021-01-01 22 24 48) ↑×4投石って滅茶苦茶威力高いし、ボバはジャンゴのクローンでバリバリの戦士だぞ -- 名無しさん (2021-01-02 14 04 45) まぁどう見ても薄くて軽いペラペラな素材でできてるっぽいから物理攻撃はそんな防げなくて、銀河で幅広く使われてるブラスターさえ防げればいい、っていうのならわかるんだけど、どっちも防げてないからな -- 名無しさん (2021-01-11 02 32 38) 確か昔はエリートだけが装甲服を支給される設定だったんだっけ。帝国の影の小説版でルーク達がストームトルーパーに変装した時に「出来ればエリートがいい。あいつらなら装甲服とヘルメットで顔を隠せる」って話してたような覚えがある -- 名無しさん (2021-01-15 21 35 25) レジェンズだと帝国では人間女性も差別されていて、優秀と認められている人間が将校やエージェントとして「特別に」採用されている事はあっても、全盛期の帝国軍のストームトルーパーには女性はいないという事になっていたけど正史への移行で変わったんだっけ -- 名無しさん (2021-02-04 04 27 40) キャラクター性の濃いTIEファイターパイロットあたりはディズニー後にバリバリ増えてるけど、死に役な一般トルーパーはまだまだ男ばっか -- 名無しさん (2021-02-05 18 59 31) 同じくやられ役の代表格、ショッカー戦闘員とはどちらが強いんだろうか。 -- 名無しさん (2021-04-25 16 52 37) ↑装備でいうならデフォルトでブラスター装備してるトルーパーの方が有利。飛び道具使ってるショッカー戦闘員は少数だから -- 名無しさん (2021-06-11 11 06 38) 「アーマーは民間で市販されている合法のブラスターならば余裕で防げる、ただし反乱同盟軍は暴発覚悟でブラスターを違法改造して威力を高めてるから貫通される」って話は頻繁にネットに出回ってるけど、カノンなのかレジェンズなのかガセなのかも分からん -- 名無しさん (2021-09-29 20 53 57) 生存者の探索に出てきたハンド帝国のストームトルーパーについても追記したいんだけど、他の作品にどれくらい出てきてるか分からないし、日本語の資料も少なすぎて厳しいな…今は非正史とはいえ「終始味方サイドで大活躍する統率の取れた頼もしいエリート兵士」としてのストームトルーパーはかなりレアなはずだから、もっと知られて欲しいんだが。 -- 名無しさん (2023-08-02 18 36 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/worlfard-wiki/pages/190.html
CW-32 ドラムトーテム LV 3 地 ユニット STR 2 VIT 2 AGI 0 化身 精霊 遊器 ・両隣のユニットに[STR+2]を与え続ける。・このラインと両隣のラインに[E+地]を与え続ける。 ・タワー HT=2~ キーパーの召喚時、キーパーに『息吹』を与える。 [部分編集] 第3章「廻る世界:Circle of the World」(CW)で登場した地属性のユニット。 アフロディーテの様にラインと両隣のラインに属性を与える。 またコロポックルの様に両隣のユニットのユニットパラメーターを増加させる。これは[STR+2]。 隣に1体しかいない場合、効率が悪い(このユニットは攻撃できないので、LVが3でSTRが2上がるロングスペルと考えれば分かりやすいか。) タワースキルは『息吹』を与える。このカードだけではカウンターを置く手段が無いので、他のカードが必要だろう。
https://w.atwiki.jp/exiledestiny/pages/49.html
本来、アサシンしか使えない二刀流が可能になる斧。 この武器を装備すれば、左手にWSが装備可能な片手用武器を、 武器として装備可能になる。 (二刀流の特性はアサシンテンプレート参照) ただし、この武器の真価はRBA-P103A=ビームトマホーク同士で、 二刀流(いや、二斧流か)したときに現れる。 カートを使わないスキル攻撃の全てが、 通常の倍の威力で発揮されるという特殊効果を持つ。 その為、+250%程度だとソコまで強くないトマホーク投げが、 十分な威力を叩き出せる連射型遠距離攻撃に代わり、 マグナムブラストも、お手軽で威力の高い広域火属性攻撃と化す。 相当な転生回数を積まないと意味をなさないが、 DEX120以上でボス種族以外の防御無視の特殊効果がつくので、 そのポテンシャルは高いと言える。 欠点は単体武器としては、斧系武器としては地味で微妙。 ビムトマ同士で二刀流でも、一番威力の出るマグナムブラストが、 火属性故に、使える相手とそうでない相手の差が大きい上、 基本的にSPが少ないWSだと、トマホーク投げやMBの連打は割と厳しい (青ぽ必須)。 そして二刀流最大の欠点は、WSの代表スキルと言うべき、 アドレナリンラッシュの効果を受けられないと言う点。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh4_karipi/pages/70.html
基本性能 攻撃力基本値 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 1144220 無 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% ○○- llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 11 自分強化 ♪♪♪♪ 1221 防御力強化【大】 ♪♪♪♪ 3212 攻撃力&防御力強化【小】 ♪♪♪♪ 1233 攻撃力&防御力強化【小】 ♪♪♪ 223 風圧完全無効 ♪♪♪♪ 1323 スタミナ減少無効【大】 特徴 アカムトルムの素材のみで作製する狩猟笛、通称はぴー。 音色は最早咆哮であり、二本の牙と合わせてアカムトルムの頭部を思わせる。 アカムトルムの復活に合わせてこの笛もP3から復活を果たした。謎の超強化を遂げて。 相対的に高い攻撃力と会心率から、最上級の物理ダメージを誇ってきたアカム武器の笛。 それが今作では最大の弱点だった『匠必須の緑ゲージ』が改善され、素で非常に長い緑ゲージを手に入れてしまった。その長さ、実に70。 この長さはP2Gに存在した覇重笛クーネハウカムとほぼ同じである。流石に匠の長い青ゲージは無くなってしまったが、逆に匠が必要無いと考えても良い。 更に汎用性の高い二つのスロットが追加された。それでいて旋律はP3と同じ青橙。 無属性高攻撃力と汎用性の高い旋律から、武器スロットを使用しての専用マイセットを用意しておけば、ソロ・PT両面で非常に役に立つだろう。 鳥竜種やゲネル・セルタス、ネルスキュラといった咆哮を使用しないモンスターや、咆哮が脅威ではないジンオウガやシャガルマガラなど、 幅広いモンスターに対しての活躍を期待できる笛である。 アカムトルムを討伐するだけで生産出来る為、HR解放まで行ったハンターが笛を始める際はこれを最初に作るのも一つの手である。 維持しやすい旋律効果に高い汎用性、「自己強化を維持しなければ苦戦する」という基本を守らざるを得ないスパルタ性能から、狩りに慣れた人向けではあるが。 製作工程 覇笛ハウカムトルム 生産 覇竜の尻尾覇竜の大牙覇竜の上鱗覇竜の宝玉 1281 99999z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/95.html
肉質 部位 腹部破壊前 腹部破壊後 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭部 50 0 5 20 0 20 50 0 15 20 5 25 660 首 35 0 5 15 0 20 35 0 10 15 5 20 264 背中 20 0 5 15 0 20 40 0 15 15 5 25 腹体 35 0 5 15 0 15 45 10 25 30 10 20 748 前足 25 0 5 15 5 20 25 0 10 15 10 25 440 後足 30 0 5 15 0 20 30 0 10 15 5 20 396 尻尾 30 0 5 30 0 30 30 0 10 30 5 30 550 攻略 脱銀行運動の末、強化されたのは地形だった。 お腹を壊すと調子が悪くなる。人間と一緒じゃないですか。 ソニックブラストはガード強化がなければガードできない。アカム初見ガンサーのほとんどをキャンプに送り届けるアカムの優しさが沁みる。 基本的には腹下に位置どれば問題はない。 攻撃後の隙を見てガード突きを軸としたコンボを用いて腹を攻撃。 咆哮はガードして腕に竜撃砲を当てるもよし、リロードして降りてくる腹に斬り上げするもよし。 尻尾振りまわしの時に攻撃判定内にいる場合はガードしてもいいが、懐に踏み込み突きで潜りこむのも良い。 この時腕に当ててしまうと、切れ味によっては弾かれてそのまま被弾、ということもあり得るので注意しよう。 こいつの素材からはかなりの曲者、覇銃槍アペカムトルムが生産できる。 こいつらの何処が飛竜種なのだ?? -- (名無しさん) 2011-10-23 20 24 56 ティガレックスのような骨格の奴は原始的な飛竜らしい なんでも飛竜の祖先であるワイバーンレックスが同じような骨格だからとか それでアカムウカムはそのワイバーンレックスからの進化の過程で翼はイラネってなったんじゃないの? という設定がある -- (名無しさん) 2011-10-23 21 49 44 ペンギンだって鳥類なんだぜ -- (名無しさん) 2011-10-23 22 55 35 突き上げでハンターが飛ぶからだろ -- (名無しさん) 2011-10-29 21 49 42 空をとぶとは書いてない -- (名無しさん) 2011-11-28 12 52 54 まぁ確かにそらをとぶは覚えそうにないな -- (名無しさん) 2011-12-25 23 53 23 、 -- (名無しさん) 2017-01-04 16 00 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11309.html
"Let me see your identification." (身分証明書を見せろ) ルーカスフィルムの映画『スターウォーズ』シリーズに登場するヴィラン。 呼称としては中黒の付いたストーム・トルーパーという表記がされる事も多い。 旧3部作の時代までは口元がへの字だったが、続3部作におけるファースト・オーダー版はWの形に変わった。 ストームトルーパーは作中における主な敵対勢力「銀河帝国」の正規軍に所属するエリート機動歩兵であり、 元々は新3部作の時代に帝国の前身たる銀河共和国の軍事力として製造されたクローントルーパーを前身としている。 その名が示す通り、彼らは戦闘民族マンダロリアンの中でも歴戦の戦士であるジャンゴ・フェットを遺伝子ホストとし、 実戦投入を早めるために成長速度を2倍にした上で、10年の間に幼少期から徹底的な軍事訓練を施された優秀な戦士である。 敵対勢力の分離主義者の主戦力であるバトルドロイドがいくらでも生産可能なドロイドであるが故の「量」で攻めてくる中、 戦士としての「質」で互角以上の戦いを繰り広げていた。 彼らの着用するアーマーは白い装甲部分と簡易宇宙服を兼ねる黒いインナーとで構成されているが、 クローン大戦の長期化等から時代を経る毎に改良され、可動性や拡張性の強化が図られている。 最初期型のフェイズIでは全員がデザイン上も全く同一の物を着用していたが、 フェイズII以降からは所属ユニットや兵科・階級に応じたバリエーションが大量に作り出されている。 特に赤い肩当ては将校である事を示すわかりやすい一例。 また、クローン兵は後のストームトルーパーと異なりヘルメットを任務中に脱ぐ事も特に禁じられておらず、 自身の個性を表現したいという願いから髪型やタトゥー、ヘルメットのペイント等に凝る者も多かった。 そして、クローン兵の製造元である惑星カミーノの原住民の美学によってデザインされたその白い装甲ヘルメットは、 本来は彼らクローントルーパー達、即ち民主主義の守り手を象徴する喜ばしいシンボルだったのだが、 後年には帝国やファースト・オーダーの活動によって恐ろしい軍隊を連想させる物となった。 クローン大戦が終結し、帝国による銀河系の統治が始まった旧3部作の時代になると、殆どのクローン兵は加齢等で兵士を引退。 帝国軍のプロパガンダと徴兵によって招集された人間の兵士がアーマーを着込む様になり、以後彼らはストームトルーパーと呼称されるようになる。 純粋な戦力としてはジャンゴ・フェットから遺伝した戦士としての高度な資質と、幼少期からの訓練を施されたクローン兵の方が明らかに勝っていたものの、 ジャンゴ・フェットが大戦中に死亡したためホストとなる遺伝子が劣化したのに加え、 大量生産した上で10年もの訓練を要する上に、通常の人間の二倍の速度で加齢してあっという間に定年を迎えてしまうクローン兵は非常にコストが高く、 大戦が終了したことで表向きは平和になった帝国からすれば、そもそもそこまで高水準な戦力の部隊を求めていないので、徐々に置き換わっていった。 士官候補生達にとって、ロザルやアケニスといった帝国領の惑星にあるアカデミーへ入学するのは栄誉ある事とされ、 そこで彼らは徹底した帝国至上主義や上官の命令(※例え非人道的な物であっても)に対する絶対服従等、 帝国軍による厳格な統治を支えるための「恐怖」と「秩序」を象徴する兵士としての教育を受ける。 その中でも特に優秀な者達はパイロットとなり、そうでない者はストームトルーパーの兵団に送られる (ストームトルーパーは銀河帝国においては陸軍や宇宙軍といった各軍の歩兵部隊とは独立して存在する兵科である)。 配属後は帝国軍に敵対する勢力との戦闘のみならず、支配地域の治安維持などに幅広く活躍した。 高度な教育を受けたトルーパー達の綱紀は非常に厳しく、あらゆる地域で満遍なく治安が悪いスター・ウォーズの銀河系においても、 「ストームトルーパーには賄賂や買収が通用しない」という認識が一般的になっている。 作中では主人公の所属する反乱勢力の敵、即ち「悪役」としての役割を与えられているトルーパー達だが、 同時に民間人に害を及ぼす大規模な犯罪組織の摘発なども積極的に行っており、 当の帝国軍が体制維持に必要とあらば非人道的な行為も平然と行い、トルーパー達もそうした命令に反抗しない事を除けば、 平時においてはむしろ銀河帝国の善良な市民達の生活をしっかりと守っており、それは彼らも自負する所である。 シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス氏もファンからの「トルーパーは善人なのか?」という質問に、 「ストームトルーパーは良い人たちだ。ただ、とても悪い人からの命令に従っているだけだ」と答えている。 ……しかしその一方、やはりその支配体制に疑問を抱くトルーパーや帝国軍人も一部ではあるが存在し、 密かなサボタージュで反帝国活動へ協力する者や、脱走して反乱同盟軍へ加わった者も決して少なくは無かった。*1 主な武器はSE-14Cブラスターで、反動が大きい分、高い連射性を持つ。 帝国軍が壊滅した続3部作の時代に残党によって結成されたファースト・オーダーのストームトルーパーは、 有名メーカーのマー=ソン社とブラステック社の間で結ばれた秘密のパートナーシップによって、 残党軍という境遇に似合わず、最新かつ最高性能の小火器が充実している。 一方で人員に関してはかつてのように志願兵による補充が見込めなくなってしまったため、 ファースト・オーダーは支配地域の一般人から子供を拉致・誘拐するという非道な手段で兵力を確保している。 彼らはブレンドル・ハックス司令が開発し、息子のアーミテイジ・ハックスが引き継いだ訓練プログラムのおかげで装備の性能に見合った技量を持つが、 そのプログラムにはこうした境遇に疑問を抱かせないための洗脳教育等も含まれており、それを象徴するかのように、 ファースト・オーダーのトルーパー達には認識番号以外には人間としての「名前」すら与えられていない。 暴徒鎮圧を担うファースト・オーダー・ストームトルーパー・ユニットは相手に電撃を与える警棒を装備し、 好戦的な相手の撃退に用いる。反面、自分が電撃を食らわない様に訓練を積む必要もある。 (参考資料:『スター・ウォーズビジュアル・エンサイクロペディア 完全保存版ビジュアル大百科』) 上記の通り、設定上はアカデミーで正式に教育を受けた帝国軍の精鋭であり、 帝国の武力を象徴する恐るべき存在のはずなのだが、映画のナンバリングシリーズの中では清々しい程にやられ役でしかなく、 記念すべき第一作『新たなる希望』の時点で片手で数えられる程度の人数でデススターに潜入したルーク一行に圧倒的多勢で攻めかかっても全く仕留められず、 ひたすら出し抜かれまくった挙句レイア姫奪還を許してまんまと逃げられてしまう始末 (一番の戦力であるダース・ベイダーをオビワンが足止めしてくれたおかげではあるが)。 非常に目立つゴツイ装甲服だが、ぶっちゃけ如何にも敵として分かりやすいデザインというビジュアル性以外の面では何の役にも立っておらず、 防御力を作中で実感するような場面は皆無。 ブラスターが掠めて死ぬのは当然の事、『ジェダイの帰還』に至っては、 身長1mの小さな原始的なエイリアン種族・イウォークが使う弓矢や投石を喰らうだけで呆気なく死んでいた。 こういった雑魚敵を代表するような悲しい扱いからか、 「モブ兵士はどれだけ強力な装備を持っていても物語の趨勢には関与出来ない」「特に大軍になる程顕著」 という作劇上のあるあるを示すネタとして「ストームトルーパー効果」というものが有名。 彼らの持つブラスターは命中すればジェダイでも普通に致命傷になるのだが、主人公達に大挙して押し寄せ乱射してる時ほど、 単なる背景の如くまるで当たる気配がない事を揶揄した用語で、わざわざジョークのような相関式まで作られている。 また逆に、重要でないモブ兵士は、どれだけ装備が良かろうが主要キャラにバタバタ薙ぎ倒される事の例にも引用される。 なお劇中の描写からして、彼らの射撃がこうまで当たらないのはヘルメットの視界が劣悪なのが原因との説が有力 (ルークにも酷評され、射撃の名手が変装したら途端に糞エイムになりキレてヘルメットを放り投げるレベル!)。 ちなみにスピンオフアニメでは引退した元クローントルーパーがストームトルーパーのアーマーを着た際に、 「クローンアーマーとは比較にならない粗悪品だ」と詰っている場面があり、 どうやらクローン兵時代に比べると兵士の質に加えて装備の面でも徹底したコストカットが図られているらしい。 メタ的に言ってしまうと主役達が顔を隠す時間をなるべく少なくする理由付けなのかも知れないが、少し上記の内容を思い出して欲しい。 彼らはそんな産廃ヘルメットを任務中脱ぐ事が禁止されているのだ。 また、ページ冒頭の画像を見ると、ブラスターを左持ちしている者が多いのに気が付くのではないだろうか。 これはブラスターの弾倉が左側に突き出ている為、右持ちだと引っかかってしまうのが原因だったようだ。 候補生や育成時代の訓練では右撃ちだった記録もあり、右撃ちで訓練していたのに実戦では左撃ちになれば、 それはまあ当たらないのも当然であろう。劣悪な制式装備を使わざるを得ない軍人の悲哀を感じる。 なお上記の写真で分かる通り、装備が更新されたファーストオーダーは右持ち出来るようになっている。 MUGENにおけるストームトルーパー HelloMyNameIsAAA氏による「StormFrooper」が公開されている。 Pgrs111MAGEN氏が製作したストームトルーパー(現在入手不可)をMUGEN1.0以降専用に改変したキャラ。 その出来は一言で言うとカオス。 小ポトレは目の焦点が合ってないストームだし、大ポトレのストームトルーパーもやはり目の焦点が合ってない。 通常技も飛び道具の「Shoot」は射線がランダムだったり、「Tackle」は何故かヘッドスライディングをかましたりと、色々おかしい。 超必殺技はShootを撃ちまくるストームトルーパーを2人呼び、延々とステージに居座る「Little Friends」、 キンダーサプライズが降ってきて、そこから割って出てきたアイテム毎に異なる効果を発揮する「Surprise Mechanics」、 デススターで地球ごと吹き飛ばす即死攻撃「Fire the Death Star」の3種。 勝利ポーズは『フォースの覚醒』に登場した「Traitor(裏切者)!」と叫んでバトンを振り回すストームトルーパーのキャプチャ映像がリピートされつつ、 ノリの良いBGMと共に流されるのだが、「Fire the Death Star」でトドメを刺すと海外のミーム「Dancing Stormtrooper」*2の映像が流れる。 AIも搭載されており、技の性能もあってか雑に強い。 参考動画 出場大会 「[大会] [ストームトルーパー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実際、旧3部作の主人公であるルーク・スカイウォーカーも物語の開始時点では故郷タトゥイーンを出て、 帝国軍のアカデミーを卒業してパイロットになりたいという(田舎から出たいという願望交じりの)希望を持っていた。 後に帝国による支配の実態を知ってからはそのまま反乱同盟軍に参加しているが、 ここで肩を並べて戦う事になる「レッド2」ことウェッジ・アンティリーズや「ゴールドリーダー」ジョン・ヴァンダーらも元々は帝国軍のパイロットである。 更には密輸業者として協力を依頼し、後に無二の親友となるハン・ソロもかつては帝国軍のパイロット候補生であり、 命令違反が原因でアカデミーを追い出され、配属された歩兵部隊からも戦闘中に脱走、アウトローとなった元・帝国兵であった。 そして続3部作では主人公格の登場人物として、良心に従いファースト・オーダーを脱走したトルーパーFN-2187が登場した。 後に非道な命令に従う事ができずに部隊単位でオーダーを離脱した者達の存在も描かれている。 *2 元々は2004年に「Cookie Thiever」というサイトで投稿されたGIF。2007年にはYouTubeへ転載されて2000万回以上再生された(現在は削除済み)。 撮影場所