約 4,134,543 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12963.html
魔界劇団-サッシー・ルーキー(アニメ) ペンデュラム・効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1700/守1000 【Pスケール:青2/赤2】 (1):このカードが破壊された場合、 相手フィールドのレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターを破壊する。 【モンスター効果】 (1):このカードは1ターンに1度だけ破壊されない。 ペンデュラムモンスター モンスター破壊 下級モンスター 悪魔族 破壊耐性 闇属性 魔界劇団 同名カード 魔界劇団-サッシー・ルーキー(OCG)
https://w.atwiki.jp/earthedrn/pages/179.html
称号 仕置き人 影を行く者 属性 秩序にして中立 権能 暗殺 影 欺き 信奉者 闇に生きる者 策略家 クレリックの属性 秩序中立 秩序悪 中立悪 領域 欺き 暗闇 秩序 応報 好む武器 “因果応報”(ダガー)
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/54.html
今回は、村川博司さんのmixiの日記より本人の了解を得て転載いたします。 以下 山口県庁から広がった虹の天使が歩くパレード 今回は前日から広島のお友達れいちゃん親子が黒五郎へ泊まられて、パレー ドに参加してくださいました。 かわいい、かわいいゆかちゃん!!子供は本 当に天使だな~って思いました。 れいちゃんは、デモクラシックスクールを 立ち上げようとされている。 このスクールがとてもとても素晴らしいとあちこちで評判をきく。 子供に携わる仕事も少しやっていたので、とっても気に なります。 早朝、山口県庁横にある、山口大神宮。 前回に続き、今回もこのパレードから希望の未来へつながるこを願い、お参りに行った。 最初に参った場所が私の故郷に大本のある多賀神宮。 ここにはイザナギ、イザナミの尊が祀られている。 このパレードには神々様も是非ご参加してほしいともお願いしました。 お蔭様で、天気は最高!! そして、余裕を持って呼吸と気持ちを整えながら、県庁で天使が集まるのを 待ちました。 いつも、人のくる数を気にするのですが、5名ぐらいで歩いても構わない!!っていう気持ちで期待しないということ腹に決めました。 ひとり、また一人、来てくださった方々。本当に嬉しいの一言。 みんなの笑顔を見ることで安心感と希望、勇気も湧いてくる。 ありがたい。 当初は40名ほどだったのですが、途中から加わる人もいて、55名だったようです。 一生懸命チラシを配ったり。うたを歌ったり、楽器を鳴らしたり。 一人ひとりが持ち歩いた全国から集まった布メッセージ!! いろんな人の暖かい愛がいっぱいこめられている。 私も鈴を鳴らしながら、歩く人々へ、 「おはようございます!!上関原発のことご存知ですか?」 と、声をかけ続けた。 いきなり原発反対!!っていっても、原発のことを何も知らない人にとっては、??????が続き、ただ威圧的なイメージがのこるだけだな~って。 これでは、一般市民がどんどん原発のことから関心をなくし、ただ、原発のことをやている人はあまり良い感じじゃないよ~っていうイメージが強く残る。そんなことを伝えたいわけではない。 本当に、山口県の人達が自分の県にできようとしている上関原発のことに関心を持ってもらいたい。 まずは、そこから。 とはいっても、歩く人たちの思いも様々!! 源さんともよくはなしをするのだが、本当にばらばらでもいい。 へんにまとまると、一般の人たちは入ってきにくくなる。 私たちは特定の集団ではない。 そう思われても仕方がないのはわかるが、ただ上関原発建設に心を痛める人達が個人の意志でそれぞれが集まった。 ただ、それだけなんです。 子供がいたり、お母さんがいたり、お年寄りがいたり、お偉い人も、そうでない人も、金持ちも、貧乏人も、いろん人が、たったひとつの思い(未来の 子供たちのためにこの上関原発はいらない)で、繋がった人たちと歩きたい。 お金もかからず、ただ歩くという誰にでもできそうな意思表示。 しかも、ちゃんと警察に届け出をして、許可をいただき、公に許可を頂いての意思表示。 何か法を犯しているわけではないし、パレードでは警察官の人 たちにちゃんと安全を確保されながら歩ける。 私が主催しなくっても、だれでも簡単に主催出来ます。 こんなパレード、だれもが気軽にどんどんやる人が増えれば、きっと良い社会へ向かうでしょう。 誰もが無理をせずに、長く続ける。 ただ、平和な社会を願うのに、放射能が出る原子力発電を選ぶ必要はないと思います。 あまりにも、リスクが大きすぎる。 そして、とってもとってもすばらしい自然の残る上関田ノ浦の自然を壊して欲しくない。 うちらお金がないし、地位も名誉もないですが、自分のなかに小さな小さなすべての生き物の幸せを願う気持ちだけはあると思っています。 まなまなでのトーク&ライブは人の数は少なかったものの、また新しい繋がりがひろがったり、次へのアクションが決まったり、いい感じでした。 参加できた方も、残念ながら参加できなかった人たちも、同じ想いの人たちの繋がりが広がっていることへの感謝のきもちでいっぱいです。 また、いろんな形でつなげていきましょう。ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/welovejapan/pages/75.html
「希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。 精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。」 松下 幸之助 「成せば成る 成さねば成らぬ何事も 成らぬは人の成さぬなりけり」 上杉鷹山 サイト運営 「イベント予定」系 メールリスト、デモ・街宣・講演会の告知メール 関心のあるテーマ、参加可能地域、参加可能金額 または、googleカレンダーの共有ユーザーの追加 その他 携帯サイト パソコンでネットしない人を取り込む 携帯サイトのリンク集。 携帯用2chの愛国系スレのリンク集。 携帯サイトを作る。 →画面が小さいので、情報量を減らしたわかりやすいサイト。 その他のその他 シリーズ動画を、再生リストにまとめる。 AmazonやYouTubeのURLから、識別ID的なものだけ取り出して、他のアドレスと合わせる。 ページから吸い出して、整形。 再生リストをジャンル分け。 YouTubeの再生リスト検索結果をどうにかする。 再生リストが増えすぎて一覧性が悪い、追加する時もやりづらい。 →各動画を独自の方法でまとめる。 ※ただし、YouTubeの仕様が変わったら、すべての「独自再生リスト」の動画がリンク切れになる可能性もある。 音声化 Podcast。要、著作権者の承諾。 まずは、既存の愛国系Podcastを探す。 テキスト化 書き起こし。
https://w.atwiki.jp/ff13funeral/pages/59.html
ファンタジーだからと言うお約束はとりあえず無視して Q. オーファンを倒した後コクーン内部が無重力になったのはなぜ? A. コクーンの人工重力が停止し、さらにコクーンが自由落下しているためです。ただし下半球が空力加熱してるので実際にはわずかに下向きに重力が働くと思われます。 Q. 犠牲者たくさん出たんじゃね? A. 少なくとも自由落下時点では無重力になっただけで、内側に住んでいる住民は衝撃を感じていないはずです。問題はファングとヴァニラの犠牲で落下を止めた事により重力加速度+減速分の慣性力が全住民に降りかかったことにあります。コクーン上側・側面の住民で屋外にいた住民はコクーン下側に落下して即死は免れないでしょう。コクーン下側の住民および屋内にいた住民は上記の加速度で壁や天井・床にたたき付けられたと思われます。 Q. コクーンって丈夫すぎじゃね? A. そもそも内側の面積がアメリカ大陸ほどもある球体がパルス近傍に存在した場合、普通はパルスの潮汐力で破壊されます。(FF13の世界でロシュ限界が適応出来ると仮定した場合)さらに落下の衝撃に耐えているのでコクーンはファルシのエネルギー供給無しでも自身の構造を維持できる超素材で出来ていると思われます。 Q. それでも内部の構造物はやばくね? A. 少なくとも地球では逆向きの継続的なGを想定し建築物は造られてはいません。超素材があるので平気かも知れないけど、序盤で結構簡単に高架が落ちていたような気もします。構造物が平気でも車両等は固定されていないので、コクーンの下側にがれきの雨が降ったのは間違いないでしょう。また土砂は簡単に剥がれ落ち同様に草木も剥がれ落ちます。そして忘れがちだが豊富にあった水がすべて下方向に流れ通常の排水設備では対処しきれないと予想できます。落下衝撃からまぬがれたパルス側サイドの住人の頭上には以上の物が降りそそぎ回避は難しいと推測されます。 Q. 物理的に支えたけどあれどうよ? A. たとえコクーンが設定より小さいとしてもコクーンとクリスタル分の重みを支えるだけの強度は大陸プレートにはありません。ヒマラヤ山脈等大規模な地上構造は地殻もその分深くマントルに沈み込んでいます。所詮地殻は薄皮にしか過ぎません。したがって盛大な地震と共にコクーンもろとも徐々にマントルに沈み込むと思われます。(FF13の世界が地球型惑星であると仮定した場合)コクーンが設定通りの大きさだとした場合、運動エネルギーが熱に変換されパルスもコクーンも一体化したマグマの海と化するでしょう。運が良ければ衛星となる飛沫も飛び出すかも知れません。(地球の月の成因と考えられるジャイアントインパクト仮説です) ただあのクリスタルが描写されてないけど地殻内でも同様に成長していて、かつマントルより軽い素材の場合浮力でマントルに浮く形で安定する可能性もあります。 Q. コクーンって見た目だと小さくね? A. 大きさがわかる資料が「アメリカ大陸と同じぐらいの広さ」しかないので、近似的に北アメリカ大陸の面積を2400万平方km・コクーンを完全な球として考えるとコクーンの直径は2770kmぐらいになります。これは地球の月の直径の0.8倍にもなります。地球の大気圏の厚さは80-120kmぐらいですのではみ出すの問題ではなく、完全にパルスの衛星として考えないと行けないことになります。そうなるとマントルに沈むどころの話ではなくジャイアントインパクト!パルスヤバイ!でも満ち欠けもない(大気散乱や地面からの照り返しを受けているという事です)し雲の下にあったりして、見た目から判断できる大きさとはもっと小さく見えます。よく分かりません。 見た目から大きさを考えると雲より下(雲はおよそ300m-6000mで発生)⇒譲歩して6000mより低空に浮かんでいるとする。⇒ゲーム中およびイメージイラストでは地表からの高さはコクーン直径の1-4倍(バラバラ)⇒コクーンの直径は6km以下? ちなみにジェット機の巡航高度は1万m=10km 巡航高度に達したジェット機が翼を失って自由落下した場合、乗客は生きていられるでしょうか? Q. クランク軸って何? A. 一般的には内燃機関のピストンの動きを回転運動に変換するクランクの付いた鋼の棒の事です。過酷な稼働条件のため高品質の鋼が使われますが刃物に使用する刃物鋼とは要求性能が異なり普通は流用しません。 Q. 女性陣薄着過ぎじゃね? A. 腕輪で慣性制御フィールドみたいなバリアを張っている設定ぽい。使用者に対してある一定以上の速度で向かってくる物体に重力制御等で斥力を及ぼしてはじくというSF上の小道具の一つです。寒くねとは思うけど個人毎に気温も変えれるのかも。あとは冬でも生足ってやつ。 Q. 銃あるのに剣で戦うのは変だろ? A. 貴様帝国陸軍を馬鹿にする気か。ボルトアクションライフル時代までは近接戦闘で乱戦になった場合刀は意味がありました。もっとも刀は訓練無しに使える物では無いので日本的な特殊事情ではあります。戦中サブマシンガンが普及し戦後AKをはじめとするアサルトライフルが一般化すると長物として刀剣類の意味は無くなりました。アサルトライフルによるCQBは訓練が必要なので戦時徴募兵のため銃剣は今後も残るでしょう。ただアサルトライフルの弾を止めるボディアーマーも普及してきており、近未来に先進国同士の戦争が発生すれば組み伏せて短刀なり拳銃で止めを刺す戦法も復活するかも知れません。刀剣を有効にするSF的な小道具として慣性制御フィールドがあります。一定以上の速度で自身に向かってくる物体すべてに対して斥力を及ぼしてはじくという物です。弾丸は速度は速いものの質量は小さいので全体としてのエネルギー量は慣性制御が可能なら十分にコントロール可能です。この場合重火器以外は無意味になるので刀剣もしくは光学兵器が主流になるはずです。どちらが主流になるかは光学兵器の威力の設定次第でしょう。 刀剣を正当化する手段として、超人的な見切り・剣技というものもあります。ジェダイや五右衛門みたいな弾丸を刀剣ではじくようなやつらです。 一定の攻撃を全て無効化するバリアという小道具もあります。HALOの世界では敵のエネルギーシールドを一気に剥がす投機的な攻撃手段としてサンヘイリの伝統的な武器であるエナジーソードが愛用されています。ロボットですがACの世界もプライマルアーマーを貫くためにとっつきますよね。 普通は世界観構築というのはこの程度まではやります。あとは物語の描写の中で説得力を持たせればいいのです。 Q. 羊って毛を取るときに引っこ抜くの? A. 貴様ニュージーランド人を馬鹿にする気か。引っこ抜きません。ハサミやバリカンで刈り取ります。毛根を痛めたら元も子もありません。大体無茶苦茶痛いです。 Q. 誰も居ないパルスまで荷物届けてくれる通販会社って律儀だよね? A. 貴様佐川急・・・。ターミナルは荷物用転送ポータル機能持ってるんでしょうかね。モーグリが愚痴を言いながら届けてくれればFFらしかたったのに。 Q. SF的に奇跡ってどうよ? A. 少なくともカトリック的には奇跡とは神の力の顕現と理解されます。人の子が意思の力で起こす物ではありません。無神論的には単なる偶然。神秘主義的には必然もしくは決定論でしょうか。FF13のエンディングは真の神もしくは機械神の介入が考えられますが、真の神の意志は黙示の形でも示されていません。今後どのような形で物語が補完されるのかは不明ですが、本編を見る限りはパルスの機械神の手のひらで踊っただけにしか見えません。キリスト教的に言えば、旧約における奇跡の乱発が人々の慢心を招き二度にわたるディアスポラを引き起こしたのだと解釈されています。したがってカトリックにおいても奇跡とはあくまで神の力の徴であり、新教においてはそもそも現世利益的な奇跡を否定しています。現代のユダヤ教においても何故神は民を見放したのかが大きな部分を占めています。 指輪物語でいえばヴァラールはガンダルフ達をイスタリとして中つ国に派遣しましたが、本編中での力の顕現はバルログと戦って力尽きたガンダルフの復活のみです。預言者の死と再生は極めてキリスト教的なモチーフといえるでしょう。 Q. コクーンの閉じていない部分から何か流れ出しているようだけど? A. 生活排水という説が有力 Q. ライトニングさんの階級の軍曹ってえらいの? A. 少尉以上の士官は通常士官学校を卒業した者だけがなれます。志願兵や徴兵で軍務についたものは兵として扱われ、その中で評価され軍務の延長に同意した場合伍長・軍曹や曹長などの下士官となります。マスターチーフ(特務曹長)、ジョンソン上級曹長、マーカス・フェニックス軍曹、ソープ軍曹等FPSのヒーロー達は皆下士官です。通常何名かの兵を配下に持ち、分隊・小隊を指揮します。その意味で実戦経験豊富なたたき上げかもしれませんが、高貴とは言えないでしょう。評価が高く、下士官から士官に昇格する場合、一端軍務から離れ士官養成課程で学び直すことになります。 また高校に相当する軍学校において直接下士官を養成する課程もあります。
https://w.atwiki.jp/earthdrn/pages/55.html
称号 仕置き人 影を行く者 属性 秩序にして中立 権能 暗殺 影 欺き 信奉者 闇に生きる者 策略家 クレリックの属性 秩序中立 秩序悪 中立悪 領域 欺き 暗闇 秩序 応報 好む武器 “因果応報”(ダガー)
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1835.html
選べるプレゼント~一番ほしいもの ――11月11日・放課後―― 梓(ちょっと遅くなっちゃった。今日に限って日直だなんて…。 さっさと部室行かなきゃ。みんな待ってるよね) ガチャ 梓「ごめーん、お待たせー」 憂「あ、梓ちゃん来たよ」 純「遅いぞ、梓ー!今日は主賓のあんたが来なきゃティータイム始まらないんだからね!」 梓「純、それだと私の誕生日祝うことよりティータイムの方が重要みたいに聞こえるんだけど?」 純「聞こえるも何も、実際そうだしー?」 梓「帰れ!」 唯「まあまあ、あずにゃん。純ちゃんも冗談で言ってるだけだよ。 ほら、もうすぐお茶の準備もできるから座って座って!」 梓「あ、はい。ありがとうございます唯先輩……唯先輩?」 唯「ん?どしたの?」 梓「ゆゆゆ、唯先輩!?なんでここにいるんですか!?」 唯「なんでって、やだなぁもう。 あずにゃんのお誕生日をお祝いするために決まってるよー♪」ダキッ 梓「にゃあっ!?い、いきなり抱きつかないでください! …って、確か来週末に私と唯先輩のを兼ねた誕生会を先輩方とやることになってましたよね? 離れて住んでるし、私も受験生だからまとめよう、って」 唯「うん、そっちもやるよー♪」 梓「それなのにわざわざ来たんですか?」 唯「うん!だってやっぱり、あずにゃんの誕生日は当日にお祝いしたかったからね!」ニコッ 梓「っ…!(ドキッ)そ、そうですか…でも、大学は大丈夫なんですか?」 唯「心配ご無用!今日の午後はフリーになるように、ずっと前から計画を立てていたのだよ!」キリッ 梓「そこまでして…何というか、その…ありがとうございます…」カァァ 唯「いいってことよー♪ついでにあずにゃん分補給もできるしねー」ギュー 梓「ふにゃぁ…って、むしろそっちが目的なんじゃないですか? っていうか、そろそろ離れてください」 唯「えー?久しぶりなんだし、もうちょっとくらいいいじゃーん♪」ナデナデ 梓「にゃぁん…もう…」ホワーン 菫「…えっと、その…お取り込み中すみません、お茶が入ったんですが…」 純「お二方、いちゃいちゃ時間(タイム)はひとまずその辺でおやめになってくださいな。 スミーレが声かけづらくて困ってますわよん」ニヤニヤ 憂「お姉ちゃんも梓ちゃんも、久々に会えて嬉しいのは分かるけど、程々にね♪」ニコニコ 唯「おっと、こりゃ失敬失敬」 梓「――ふぇっ!?あ、えと、ごめ…って、べ、別にイチャイチャとかしてないし! これは唯先輩が一方的に…!」ワタワタ 直「…とおっしゃる割には、先程の中野先輩は嬉しそうに見えたのですが、気のせいでしょうか」 純「いやいや、口ではああ言ってるけど、梓は素直じゃないからね。 間違いなく内心メチャクチャ喜んでるよ」 憂「頬が緩んじゃいそうなのを必死に抑えてツンツンしてみせる梓ちゃんもかわいいよね♪」 梓「ちょっ、2人とも何言って…!」 純「さーて、そんじゃ始めるとしますか!」 憂「そうだね。梓ちゃんのお誕生会!」 梓「流すなー!」 梓「…つまり、今日唯先輩がここに来ることを私以外はみんな知ってた、と…」 憂「うん。他のみんなには伝えてもいいけど、 梓ちゃんにだけは絶対内緒ってお姉ちゃんに言われたからね」 唯「サプライズってやつだよ、あずにゃん!」ドヤッ 梓「何と言うか…いかにも唯先輩が思いつきそうなことですよね」 唯「いやいや、それほどでも~」 梓「褒めてないです!みんなも普通にその思いつきに乗っかってるし…」 純「だって面白そうだったし♪」 直「中野先輩の面白い姿が見られると鈴木先輩に言われたので、つい…」 菫「わ、私はとある方からも同じ情報を聞いて、やはり内緒にするように、と…」 梓「あんた達…」 純「まあまあ、予期せぬプレゼントの方が貰った時の喜びも大きいってもんでしょ! 実際、抱きしめられてすっごい嬉しそうにしてたじゃん」 梓「なっ!?べ、別にそんなことっ…!」カァッ 憂「えー、お姉ちゃんが来て嬉しくないのー?」 唯「そんなっ!?」ガーン 梓「えっ!?あっ、いや、そういうわけでもなくて…ですね」 唯「うん?」 梓「えっと、その…き、来てくれたことは…嬉しい、です…。 ありがとうございます、唯先輩」 唯「…えへへ、どういたしまして!」ギュッ 梓「にゃっ!う、嬉しいと言ったのは来てくれたことだけです!」 純「抱きしめられるのも嬉しいって素直に言えばいいのに」ボソッ 梓「うっ、うるさい!」 唯「?」 憂「ところでお姉ちゃん、梓ちゃんに何かプレゼント渡すんじゃないの?」 唯「うん、それなんだけどね」 純「どうかしたんですか?」 唯「あずにゃんを喜ばせるようなプレゼントはどんなものか、ずっと悩んで悩みぬいた結果!」 梓憂純直菫「結果?」 唯「決まりませんでした!」ジャーン 純「…えー」 憂「お姉ちゃん…」 梓「唯先輩らしいです…」 唯「いやいや、まだ話は終わってないよ!?結局、プレゼントが決まらなかったので!」 梓「ので?」 唯「今日、帰りにあずにゃんの欲しい物を何かひとつ買ってあげることにしました!」ジャジャーン 梓「えっ?」 純「そう来ましたか」 直「貰う人が確実に欲しい物を選べるという点では、確かに合理的ではありますね」 菫「『選べるギフト』みたいですね」 唯「あんまり高いものはちょっと無理だけどね」 梓「唯先輩、いいですよそんな。 ここまでの交通費だって往復で結構かかるでしょうし、 特に今欲しい物もないですし、お気持ちだけで十分ですから」 唯「遠慮しなさるな、あずにゃん!お誕生日様はおとなしくプレゼントされるものなのだよ! ピックでも弦でもスコアでも、何でもリクエストしたまえ!」 梓「急にそんなこと言われても、欲しい物なんて…」 純「…ははぁ~ん。分かったよ、梓」 梓「…なにが?」 純「『唯先輩が来てくれたことが最高のプレゼントです!』ってことでしょ!」 梓「んなっ!?」 直「おお、なるほど。その発想はありませんでした」 憂「確かに、梓ちゃんにとってはそれが一番だね」 菫「お2人の間には物なんていらなくて、ただお互いがいればそれでいいんですね。素敵です…」 梓「ちょっと、純!何言ってんのよ!みんなも納得しないで!」 唯「あ、あずにゃ~ん!そんなに喜んでくれるなんて!私もはるばる来た甲斐があったよぉ!」ダキッ 梓「うにゃぁ!わ、私が言ったわけじゃないです!あといちいち抱きつかないでください!」 唯「でもプレゼントはプレゼントでちゃんとあげるから、何か考えておいてね♪」スリスリ 梓「聞いてくださいよ…んにゃぁ……あ」 唯「お?何か思いついた?」 梓「えっと、まあ、はい。プレゼントと言っていいのかどうか分かりませんが…」 唯「ん?どういうこと?」 梓「と、とりあえず放してください!後で教えますから!」 唯「ちぇー」パッ 純「さーて、梓の欲しい物も決まったみたいだし、ケーキも食べたし、 少し早いけどこの辺でお開きにしますか!」 憂「そうだね。お姉ちゃんと梓ちゃんのデートの時間も確保してあげなきゃ」 梓「デっ…!?そ、そんなんじゃないってば!」 唯「よし!それでは早速デートに繰り出そうか、あずにゃん!」 梓「だからデートじゃないって…じゃなくて、唯先輩。ちょっと待ってください」 唯「ほえ?」 梓「デー…買い物の前にちょっとお話したい事があります。 みんなが帰ってから話したいので、ちょっとここに残ってもらえますか?」 唯「ふぇ?別にいいけど…」 純「今デートって言いかけたよね」 梓「言ってない!とにかくそういうわけだから、みんなは先に帰ってね」 純「やれやれ仕方ない。 軽音部員全員から、唯先輩と2人きりの時間をプレゼントしてやりますか!」 梓「いちいちそういう言い方しないでよ!」 憂「あはは、それじゃ梓ちゃん頑張ってね!お姉ちゃんも、またね!」 直「それでは、お先に失礼します。中野先輩、よいお誕生日を」 菫「お2人とも、是非ゆっくりと楽しんでくださいね」 梓「うん、ありがとう、みんな。また明日ね」 唯「ばいばーい!」 梓「…みんな帰りましたね」 唯「そうだね。あずにゃんと2人きりだ~。それで、話したい事って何かな?」 梓「あ、はい、えっと…まず、今日は本当にありがとうございました。 唯先輩がお祝いに来てくれて…すごく嬉しかったです」 唯「えへへ、どういたしまして♪そう言われるとこっちも嬉しいよ」 梓「それで、プレゼントの件なんですけど…」 唯「おおう、そうだった。何が欲しいんだい、あずにゃんや?」 梓「はい…正直に言いますが、別に唯先輩に買ってほしい物はないです」 唯「ええっ!?わ、わわ、私からのプレゼントなんか、い、いらないってこと!?」ガーン 梓「ち、違います!ただ、本当に『買ってほしい』ものは思いつかないってだけです!」 唯「なんだ、そっかぁ。うーん…でも、ちゃんとプレゼントもあげたかったなぁ」ムー 梓「すみません……それで、その…代わりにと言ってはなんですが…」 唯「?」 梓「えっと…ですね……唯先輩、ふ、不足してませんか?」 唯「何が?」 梓「……あ…」カァ 唯「あ?」 梓「あ…あずにゃん分…」カァァ 唯「……ふぇ?」 梓「ほ、ほら!前に唯先輩が自分で言ってたじゃないですか! 私に抱きつくときに、あずにゃん分が足りないとかなんとか!」 唯「う、うん、言ったけど…」 梓「そ、それで!だ、大学に行って私と離ればなれになっちゃったわけですし! なかなか私に抱きつく機会もなくて、あずにゃん分が不足してたりするんじゃないかな、と!」 唯「うーん、確かに足りてないといえば足りてないかな? まあ、あずにゃんにはいつでもどこでも抱きつきたいけどね!」 梓「でっ、でで、ですから!今日の私は誕生日で、結構機嫌が良かったりしますし! 遠路はるばるお祝いに来てくれたお礼の意味も込めて…その…すっ…すっ、すす」 唯「酢?」 梓「す…好きなだけ…あずにゃん分補給させてあげるです!」 唯「…本当に?」 梓「本当です!」 唯「…好きなだけ?」 梓「好きなだけです!」 唯「…さっきまでよりも、いっぱい補給しちゃうよ?」 梓「どっ、どんとこいです!」 唯「あっずにゃぁぁぁぁ~ん!!」ガバッ 梓「はにゃぁ!!」 唯「へっへっへー、あずにゃんGETだぜ!」ギュー 梓「にゃぁ…もう、勢い付けすぎですよ」クスッ 唯「ん~~、やっぱりあずにゃんの抱き心地は最高だねぇ~」スリスリ 梓「んにゃあ…」ポワーン 唯「よしよし、あずにゃんいい子いい子~♪」ナデナデ 梓「ふにゃ…ゆいせんぱぁい…」ギュ… 唯「おおっ!?あずにゃんが抱き返してきた!?」 梓「…こ、こっちの方があずにゃん分がいっぱい溜まるかな、と思いまして…」 唯「そっかー…えへへ、嬉しいな」 梓「…今日は、特別ですから」 唯「抱きしめるとあったかくて気持ちいいけど、抱き合うともっとあったかいね」 梓「…そうですね」 唯「あったかあったかだね♪」 梓「…はい、あったかあったかです…」 梓(そう、とっても暖かい。私を優しく、柔らかく包み込んで、 身体も心もぽかぽかに、幸せに暖めてくれる…久しぶりに感じる、あなたの温もり。 みんなの前じゃ…2人きりでも恥ずかしくて、素直にはお願いできなかったけれど…。 これが、私の一番欲しかったプレゼントですよ…唯先輩) 唯「…あずにゃん」 梓「はい?」 唯「ひょっとして、あずにゃんが欲しかったプレゼントって…これ?」 梓「……!」カァッ 梓(本当に、この人はどうしてこう…) 梓「…これがプレゼントだと唯先輩が言うのなら…受け取ってあげるです…」カァァ 唯「ふふ、そっか♪」ギュー 梓「……」カァァァァ 純「さて、帰ったフリしてこっそり覗いてみたら案の定の光景が展開されているわけですが」 憂「まあ、梓ちゃんの一番欲しいプレゼントって言ったら、ね」 純「しっかし梓のヤツ、本当に素直じゃないなぁ。 『抱きしめてください』って言えば済むものを…。 いくら恥ずかしいからって、回りくどいったらありゃしない」 憂「そもそも、誕生日じゃなくても抱きしめてほしいっておねだりしていいのにね」 直「中野先輩、とても嬉しそうです。 貰う人に『欲しいもの』を選ばせる、平沢先輩のお姉さんの作戦は大正解でしたね」 菫「2人とも幸せそうですね…。 これは確かに、何だかとっても素晴らしい世界のような気がします…」 純「ここでこのドアをバーンと開け放って、 梓を羞恥のあまりのたうち回らせることもできるけど…」 憂「もう、純ちゃんったら。さすがにそれはかわいそうだよ」 純「だよね。ま、せっかくの誕生日だし、今日はこのまま幸せに浸らせてやりますか。 明日は色々追及させてもらうけどね!」 憂「そうだね。それには私も参加させてもらおうかな♪」 直「その結果は是非私にも聞かせてください」 菫「わ、私にも…」 唯「――そういえば、これがプレゼントってことは…もしかして、この後のデートはなし?」 梓「だからデートじゃ…行ってもいいですけど、補給が終わった時間次第です」 唯「私はもう十分、あずにゃん分補給したよー?」 梓「…ほ、本当に十分ですか?」 唯「ふぇ?」 梓「………」ドキドキ 唯「…あー、言われてみれば、まだ十分じゃなかったや」クスッ 梓「そっ、それじゃ、もっといっぱい補給してください」 唯「うん、そうするよっ♪」ギュッ 梓「にゃう…」 梓(我ながら素直じゃない…。 もっと素直になれたら――素直に私の気持ちを伝えたら、もっと抱きしめてくれるのかな…。 今はまだ恥ずかしくて、ちょっと怖くて、そんな風にはなれないけど…でも、今日は…) 唯「改めて…お誕生日おめでとう、あずにゃん♪」ニコッ 梓(そう、今日は私の誕生日なんですから) 梓「…ありがとうございます♪」ニコッ 梓(私が満足するまで、いっぱい、いっぱい…唯先輩分、もらっちゃいますからね) END やっぱりあずにゃんはかわいいなあ -- (はむ) 2011-12-14 23 36 58 純達の気遣いが世界を変える!最高のプレゼントだ! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 19 56 07 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/6113.html
【登録タグ Stack あ あのこがほしい ポイズンボディ ~ Forsaken Doll 暁Records 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5778.html
1 唯澪 ほのぼの 2010/07/08 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278515107/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 律「ドゥフフフ」 いやドゥフフフってなんだよ -- (名無しさん) 2015-02-13 15 56 35 いい唯澪。 ↓下の和ちゃん関連のコメわろた。 -- (名無しさん) 2015-01-09 00 52 10 まぁ和は唯のお姉さんってよりお母さんという感じだからねぇ この唯澪は凄くいいと思います! -- (名無しさん) 2014-03-04 00 28 49 唯澪では必ず他のキャラ欲しがる奴 -- (名無しさん) 2013-05-12 21 41 12 ↓せ、生徒会とかで忙しい和ちゃんに気を使ってるんだろう(震え声) -- (名無しさん) 2013-05-05 23 09 32 和「……」 -- (名無しさん) 2013-05-05 21 23 43 これは素晴らしい!!! そうだよね・・・時には甘えたいよね・・・ 澪ちゃんみたいなお姉ちゃんがマジでほしい今日この頃 -- (名無しさん) 2013-05-02 01 18 32 good!! -- (名無しさん) 2012-03-03 17 24 53 アンソロでがっつり拒否られてたからな、これはいい -- (名無しさん) 2012-03-03 17 12 25 いい -- (名無しさん) 2012-03-03 02 48 18
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1435.html
▼● First Contact 依頼者: ヨアヒム(Joachim) / ジュノ港 依頼内容: ヨアヒムからとある人物に 会ってほしいとの依頼。 わけあって、名前は言えないらしい。 その人物は 日の沈みから明け方までの間、 ラテーヌ高原のストーンサークルで 冒険者を待ってるとのこと。 ジュノ港 Joachim ああ、[Your Name]。 待っていた、あんたに頼みがあるんだ。 Joachim 頼みというのも あんたに会ってほしい人がいる。 ただ、その人は訳あってここにはいない。 Joachim ラテーヌ高原の ストーンサークルがある場所はわかるな。 そこであんたが来るのを待ってる。 Joachim 突然ですまない。 ここでは会えない理由があの人にはあるんだ。 詳しくは話せないが、行ってくれるか? 選択肢:どうする? 行かない Joachim ……うぅ。 詳細を話せない理由は察してくれ。 頼む、[Your Name]。 行く Joachim 恩に着る。 ラテーヌ高原のストーンサークルだ。 ただ、石の活動限界のせいで その人はいつでもこちらにいられるわけじゃない。 Joachim 日の沈みかけから 明け方までの間、こちらの世界に来てるらしい。 その時間だけは忘れないでくれ。 Joachim 安心してくれ、信頼できる人さ。 Joachim 「来ればこちらで見つける」。 と言っていたから あんたはその場所に行ってくれるだけで、大丈夫だ。 Joachim よろしく頼む。 ▲ 禁断の地アビセア 第一接触 異界の抵抗軍 ■関連項目 アビセアクエスト , ジュノ港 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.