約 4,134,956 件
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/818.html
元スレURL 愛「『攻略してほしい女がいる』……?」璃奈『無理なら絶対に返信しないように』 概要 ニジガクの落とし神降臨? 璃奈の頼みで心に隙間をもつ少女たちを攻略することになったイケメン愛さんだけど…? 参考:漫画 神のみぞ知るセカイ タグ ^宮下愛 ^天王寺璃奈 ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^近江遥 ^綾小路姫乃 ^パロディ ^恋愛 ^[[あいハー]] ^あいりな ^長編 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8306.html
関連スレ:H君のハーレムを作るキャンペーン 129 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 19 22 26.87 ID /4ICiBua0 [1/5] 流れぶった切りで投下していいかな。 …何か、予言的中とか追加報告とかそっちの傾向なんだけど。 131 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 19 26 46.98 ID PXHgCJ0vO 129 スレの空気悪いから頼む、投下してくれ。 138 名前:スレ354の668 ◆.mxGb3qniAlQ [sage] 投稿日:2013/08/06(火) 19 58 27.80 ID /4ICiBua0 [2/5] それじゃ、軽くだけど 憶えてる人少ないかもしれないけど、354スレの668です。保管庫には「H君のハーレムを~」で収録されてる。 結論から言うと、上の通りタダじゃすまなかった。 139 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 20 03 32.84 ID Il2mgmmD0 [2/6] ああ、あれか・・・ 確かキャンペは無期凍結じゃなかったか確か。 140 名前:スレ354の668 ◆.mxGb3qniAlQ [sage] 投稿日:2013/08/06(火) 20 07 00.52 ID /4ICiBua0 [3/5] すまん途中送信orz 無期限延期ってことがHにも伝達されたんだが、表向きは何もなかった。表向きは。 集まりの時とかにこっちを物凄くじっとりした目で見てきたり、同じ宅に入るのを回避したりはしてたけれど。 2週間前の集まりで、顔を出した私にHがいきなりキャラシートらしきものを突きつけてきた。 見てみると私が例のキャンペーンで使ってたキャラシートだったんだけど、真ん中あたりに赤いマジックペンで 「LOST 使用不可」 と記述してあった。流石に硬直してるのを肯定か何かと勘違いしたのか、 一緒に顔を出した私の友人(第二話PC1の中の人。以下A)にも同様のものを突きつけていた。 Aが「おいなんだよこれ!?」と叫ぶように言ったら、Hは 「だってAさんたち、あのキャンペーンから途中離脱したじゃないですか。だから不在のまま進めて最終的にロストしたから教えてあげたんです」 とか。 頭が痛くなるのを感じながら詳しく問い詰めたら、 ・どうしても続きがしたかったけどあなたたちが他の卓を始めたりしたから仕方なくGMと自分だけで進めた ・最終話であなたたちのPCは自分のPCの盾になって死んでしまった ・彼らの分のリソース(作成時に取得のロイスNPC)はしっかり自分のPCが使ってあげたから安心してほしい ・なんであんなわがまま言いだしたのか理解できない。勝手すぎる だそうで。 141 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 20 09 40.40 ID Il2mgmmD0 [3/6] 140 なんというか・・・うん。お疲れ。 そいつら追放できんのか。100%同じことやらかす害にしかならんぞ。 142 名前:スレ354の668 ◆.mxGb3qniAlQ [sage] 投稿日:2013/08/06(火) 20 11 34.11 ID /4ICiBua0 [4/5] 流石にこれは看過できないわとなったので、その場はやり過ごして代表に相談した。 何か他にもいろいろやってたらしくて、HとGMは除名があっさり決まった。 Hともう一人はとりあえず前回の集まりには顔を出してない。 ちなみに「使ってあげた」の内容は ・A→妹分のエージェントを慰めてハーレム入り ・私→後輩を慰めて以下同文 ・B(第3話PC1)→部下のエージェントたちを慰めて以下同文 だったらしい。 エンディングはハーレムものの典型的なもので、私たちのPCは一切言及されなかったらしい。 143 名前:スレ354の668 ◆.mxGb3qniAlQ [sage] 投稿日:2013/08/06(火) 20 12 29.34 ID /4ICiBua0 [5/5] 141 ごめん、文章消えたから途中から撃ちこみで半端になってしまった とりあえず上の通り追放は出来た……はず 144 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 20 17 54.58 ID Il2mgmmD0 [4/6] ありゃフライングだったか 142 改めてお疲れ。そこまでしてハーレムエンドしたいのかねぇ。 148 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 20 39 13.17 ID zNyZASZvP いつから都筑アンデルセンが一人しかいないと錯覚していた? 何はともあれ報告乙 もうギャルゲでもやるか、二人で小説でも書いててくれって感じだな… 150 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 21 11 51.82 ID rBkiZrxv0 キャラシにバッテンして喜ぶコまだ居るんだねぇ つか、やられてそんな嫌なもんなのか……? 153 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 21 42 20.62 ID WaBXiqjd0 [2/2] 150 そんなん無視して PC使えばいいだけのことだからなあ 154 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 22 04 45.30 ID Nv/BYq9M0 [1/2] 150 予備シートに書き写して終了だからなあ そもそも思い入れがそれほどなければ、ああそうですか破棄しといてね、で終わるし 155 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/06(火) 22 07 00.08 ID Il2mgmmD0 [6/6] まあどっちかというと「キャラシーをどうにかした」というよりも 「他人が書いたもの(GMが補完していたものだろうと)書いた本人に何も言わずに落書きした」部分が気になったんじゃないだろうか。 下手すりゃ他人の物勝手に弄り回すかもしれんし。 158 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/07(水) 03 26 42.33 ID CBFcb9kvO [1/2] 140 報告乙。 予想以上のマジキチっぷりだった。 前の報告を含めて考えたが、アンデルセンでは無いな。 同一人物にするには手口が違い過ぎる。 159 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/07(水) 04 16 26.41 ID 0GJB6YZ/0 [1/3] その場合、世の中にはハーレム形成目的(それも三次元ではなく半二次元(?)という不健康めいた方法)で DXサークルをやっているやつが最低2つはあるわけで…しかもGMと困のコンビ打ちで。 「事実は小説よりも奇なり」とはいうが、いい加減にしろよ事実…ハハッ ゆうきまさみはポルノアニメをして「フィルムファック(要約)」と表現したが、キャラシファックなんてのもあるんだなァ 160 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/07(水) 04 22 15.02 ID C2PydApL0 [1/2] 何か他にもいろいろやってたらしくて、HとGMは除名があっさり決まった。 さらっと流されてるけど何やったんだよ スレ357
https://w.atwiki.jp/hue_gattya/pages/45.html
A.参考にしてみます。今後も色々な企画をしていきますのでよろしくお願いします。 (2012/10/31)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7073.html
1 2 3 律紬 2010/08/24 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282659866/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 面白かった……面白かったぞおおおおお!! -- (名無しさん) 2012-05-02 17 02 29 澪の暴力でなんかムカッときてしまった -- (涙) 2012-01-11 14 39 35 なんというか…たまらんな -- (名無しさん) 2011-11-25 21 36 53 良い作品でした。 -- (名無しさん) 2011-01-20 18 58 14 セリフの再現率高くて安心してホワホワできる -- (名無しさん) 2010-09-29 19 54 46 よい!!! -- (名無しさん) 2010-09-09 07 51 02 素晴らしい -- (名無しさん) 2010-09-08 15 48 12 うむ、ムギ可愛い -- (名無しさん) 2010-09-08 12 37 06
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/126.html
LV 2 Notes 270 □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |----| □□□□ |----| □1□□ |----| □□□□ |----| □1□□ |----| □2□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |1---| □□□□ |----| □□□□ |----| □□1□ |----| □□□□ |----| □□1□ |----| □□2□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |1---| □□□□ |----| □□□□ |----| □11□ |----| □□□□ |----| □11□ |----| □22□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| 1234 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| 4321 |4---| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| 1234 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| 4321 |4---| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| 1234 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| 4321 |4---| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| 1234 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| 4321 |4---| 1234 |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□1 |2---| □□□2 |3---| □□□3 |----| 4321 |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| 1□□□ |2---| 2□□□ |3---| 3□□□ |----| □□□1 |1---| □□□2 |2---| □□□3 |3---| □□□4 |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| 321□ |----| 1□□□ |1---| 2□□□ |2---| 3□□□ |3---| 4□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □123 |----| 1234 |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□1 |2---| □□□2 |3---| □□□3 |----| 4321 |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| 1□□□ |2---| 2□□□ |3---| 3□□□ |----| □11□ |1---| □22□ |2---| □33□ |3---| □44□ |4---| □□□□ |1---| 3□□3 |2---| 2□□2 |3---| 1□□1 |----| □44□ |1---| □33□ |2---| □22□ |3---| □11□ |4---| 1□□1 |1---| 2□□2 |2---| 3□□3 |3---| □□□□ |----| 1234 |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| 123□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| 4321 |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| 4□□□ |1---| 3□□□ |2---| 2□□□ |3---| 1□□□ |4---| □□□□ |1---| □3□□ |2---| □2□□ |3---| □1□□ |----| □□□1 |1---| □□□2 |2---| □□□3 |3---| □□□4 |4---| □□1□ |1---| □□2□ |2---| □□3□ |3---| □□□□ |----| 4□□□ |1---| 3□□□ |2---| 2□□□ |3---| 1□□□ |4---| □1□□ |1---| □2□□ |2---| □3□□ |3---| □□□□ |----| □□□1 |1---| □□□2 |2---| □□□3 |3---| □□□4 |4---| □□□□ |1---| □□3□ |2---| □□2□ |3---| □□1□ |----| 1□□1 |1---| 2□□2 |2---| 3□□3 |3---| 4□□4 |4---| □□□□ |1---| □33□ |2---| □22□ |3---| □11□ |----| 4□□4 |1---| 3□□3 |2---| 2□□2 |3---| 1□□1 |4---| □11□ |1---| □22□ |2---| □33□ |3---| □44□ |4---| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□3□ |1---| 12□4 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □3□□ |3---| 4□21 |4---| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□3□ |1---| 12□4 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □3□□ |3---| 4□21 |4---| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□3□ |1---| 12□4 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □3□□ |3---| 4□21 |4---| 123□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□3□ |1---| 12□4 |2---| □□□□ |3---| □□□□ |4---| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □321 |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| □3□□ |3---| 4□21 |4---| □11□ |1---| □11□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----|
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/210.html
知人かの体験談混ざったノンフィクフィクションアマルガムん 田舎、 少し寒くなった秋 車内はガラガラだった。 朝07 08電車が駅に停まる 腿出車内、いわゆるハムだ。 それは 連結部へ向かい しゃがみ込み こちらを見るくすん 速攻正座をし ハムにポンポン叩き で、折りたたまれたハムに近づくと頭を掴みハムに押し当てた。 「暖めて」と呟く たしかに寒中寒風晒されたハムは冷え切っていた。 しかも折りたたまれたハムは少し固かった。 すると頭を退かし足脚を伸ばし床に尻を着けた。つー足脚を投げ出すような。 伸ばされたことかハムを触ると少し柔らかくなた、服を引っ張り肌を出させ、靴を外し中に入きた。 足さえも冷え切っていたが靴のおかげか大して冷えてない、が湿っている。 しばら女はハムを立ち立ち上がっ、座席に座りフットカバーを外し投げた。 素足が露わとなった足脚は魅惑を放、その足を服に突っ込んできたん。しかも両足。 徐々に客乗り込むが3両目はガラガラだん。 25分経ち、駅に着と、外 またハムが通り過ぎる。 全車客は増えたん、しかし今の状況を、客も車掌も、誰も気にしない。 よく見ると あちらこちらで 似たようなことをしておるん。どうりでな。 服に突っ込まれた足を取り出し、脇に足首通し脇ロック無防備な足裏を擽った。 やはり女は反応し悶え足は擽りから避けるよう引っ込もうとする。んで、擽り続けると、もう片足が背中を押し始める。 笑い悶える女も堪えているようん。 終点が近づく。 擽られた女は グッタリしていたん。 だが、女はフットカバーを嵌め足に。 靴も足嵌めた。 鞄を背負い、ドアに行き、こちらに手を振る、 終点に電車が着くと何事もなかったかのように颯爽と改札へと向かった。 次の日 再び乗り込ん、再び終点まで同じことをしてきたのだ。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/485.html
さっしゅべると 入手法/作り方 バンダナ+バンダナ、まぜる、ちょっと ピンクの大きなリボン、置く、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 サッシュベルト - 分ける かなり アーガイル柄のハイソックス(青) 腐ったサッシュベルト ジェルセミウムの苗 15分 サッシュベルト 紐 置く ちょっと 赤いあみあげベルト 腐ったサッシュベルト GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったサッシュベルト - 分ける ちょっと 綿花子 × バンダナ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/36.html
あとは解説書に書いてあったよ ◆iet9mpGEeA まず、君たちに下図を見てほしい。 ○ . | /||\ | 人 .| ここに、二人の人物がいる。 いや、片方は人物と呼ぶには疑わしいが……便宜上人物とさせていただく。 では、左側の人物だが。彼の名は……ん? なんだって? 上の図には一人しか人間がいない? そんなバカな話があるか。 君の目が節穴か何かでなければ、しっかりとここには二人の人物がいる。 メガネの貴方はメガネをかけなおして、コンタクトの貴方はコンタクトを入れなおしていただきたい。 かけ直していただけただろうか? ではもう一度さっきの図を見てほしい。 ○ . | /||\ | 人 .| ……どうだろうか? 二人の人物が見えただろうか? え? 見えない? 貴方も強情な人間だ。 先入観にとらわれていては正しい判断は出来ないのだよブツブツ……。 ……ん? ああ、失礼失礼! どうやら君たちの「視点」が悪かったようだ。 90°、90°回り込んでほしい。方向はどちらでも構わない。 ……ディスプレイを回せというわけではないから、安心してくれ。 nn ○ ○ /||\/||\ 人 人 ほうら、見えただろう? では、物語をはじめさせて頂きたい。 注意してほしいのは、片方の人物の外見。である。 「殺し合い……ねえ、まったくそういうの縁がなかったはずなんだけど」 飛行少年……といっても彼が本当に空を飛ぶわけではない。 飛行機を操るテクニックに関しては右に出るものはいないとされる少年アルフレッド。 なぜ? 此処に呼ばれたか? ただ、それを考えるだけ無駄なような気がして、アルフレッドはわりかし早くに考えることをやめたのだ。 「支給品でも確認するか……はぁ……」 溜息をつきながら、デイパックに手を入れた……まさにその時! 「ネエネエ キミハダアレ?」 機械質な声がアルフレッドの耳へ届く。 辺りを見回してみても、人影のようなものはまったくみえない。 でも声は聞こえる、これはどういうことだろうか? 頭の中で整理する時間すら与えずに「誰か」は喋り続ける。 「オーイ ココダヨ ココ ビブリハココダヨー!!」 どうやら、話しかけてきているのはビブリと名乗るらしい。 それでも、その姿は見えない。透明になるニンジャの術の類だろうか? 声のするほうを目を凝らしまくってよーくみると、一本の線が見える。 まさか……線が喋っているのか? 「ン? ヤットビブリニキガツイテクレタカナ?」 しかし、線が喋るなんて摩訶不思議なことが起こるはずが無い。 線は確かに動いているが口らしきものは見当たらない。 「ど、どういうことだぁ~~?!」 アルフレッドが思わず倒れこんだその時、一匹の姿が見えた。 そう、一匹の「線で出来上がったウサギ」の姿が。 「あ……あ……?」 すぐに状況を理解しろ。というほうが酷だろう。 なにしろ、線が動いて線が象って線が喋ってるんだから。 「ア ヤットビブリノコトワカッテクレタンダネー イヤーヨカッタヨカッタ」 しかし、分かったところでやはり状況を整理するのは難しそうだ。 【D-9/伝説の樹の傍/一日目/深夜】 【アルフレッド@餓狼伝説】 [状態]:ちょっと困惑 [装備]:なし [道具]:不明支給品(1~3)、基本支給品一式 [思考] 基本:殺し合いには乗らないつもり 1:目の前の線(?)に対処。 【ビブリ@ビブリボン】 [状態]:健康(?) [装備]:なし [道具]:不明支給品(1~3)、基本支給品一式 [思考] 基本:ビブリ コロシアイ シタクナイヨー ビエーンエンエン 1:ビブリ オトモダチ ツクリタイナア 時系列順で読む Back 子育て物語? Next ダメ、ゼッタイ 投下順で読む Back 子育て物語? Next ダメ、ゼッタイ GAME START アルフレッド 情けは他人のためならず、なのだ☆ GAME START ビブリ 情けは他人のためならず、なのだ☆
https://w.atwiki.jp/mediaskin/pages/50.html
13個の写真がズラっとならんだ画像とかないすかね。 br() br()俺はイシコロに投票っと -- (かんりにん) size(80%){2007-04-03 21 29 03}
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/450.html
”二年前の私に教えてあげたいです、私、せんせーと結婚するんだよー、って。” すがるように腕をより強く絡め、笑顔でこちらを覗き込みながら……その猫口はのたまう。 見知らぬ人の家の上空にはためく、無数の鯉幟を二人で見上げつつ。 (―――二年前っつーと、確か…) 咄嗟にあの頃に思いを馳せる。 まだ剣道部が―――俺とこいつの二人しか居なかった頃。 (じゃあ、もし仮に……あの頃の俺だったら、どう感じるのだろう?) そう考えて、頭の中を整理してみるものの…実際、鼻で笑うだけだろうな、とは、思う。 確かにあの頃から、こいつとの繋がりに―――何か特別なものを感じていない訳ではなかったが。 それがこのように、自分の中でのモラルを飛び越える程に強い思いになるまでとは… おそらく言っても自分も、誰も信じるまい……あるいは目の前の、一人を除いては。 「……お前はさ。いつ頃からその―――俺なんかと。こうなりたいって、思ってくれてたの?」 単なる口を突いて出ただけの言葉ではあったが… 思えばちゃんと聞いた事が無かった、こいつのそういう所。 自分の方の答えが曖昧なのに相手に答えを求めるのも奇妙な話ではあるが、聞かずにはいられない。 それを尋ねると、やはりこいつも良く分かっていなかったのか… ニコニコの笑顔のままで頭脳を回転させているみたいだ。 それがやがて、チーン、と言う音がしたような気がして……今度はネコ目を見せたかと思いきや。 「あたし…剣道を始めた時から、これだけは、って決めてた事があったんですよ」 「もし…心のそこから…剣道を楽しめなくなっちゃった自分がいたなら…」 「その時は、剣道、やめちゃおうって」 その言葉は、軽い衝撃となってコジローの背中を走り抜ける。 まさかこいつの口から「剣道を」「やめてしまおう」等と言う言葉が出るなんて。 でもそれは、当たり前の事かも知れない。強がりでも、ホントはとても弱いコイツの事。 意外と素顔を覗いてみれば―――いま目の前で語る素直な言葉にも、奇妙な説得力がある。 「だから、2年の時と、3年の時……ホントはあたし、剣道を辞めてるはずだったんですよ」 「一度目は、辛くて…二度目は、先生が居なくて…もう、諦めようって、思いかけてて……」 絡めた腕を、なおいっそう強く握る。こちらの腕が痺れるくらいだ。 「でも、その二回とも、居てくれて、帰ってきてくれて……ちゃんと止めてくれたのは、先生だった、でしょ?」 だから、と多少涙ぐんだ目でその先は言葉にならず、ただこちらを見上げるキリノ。 親指で軽くその涙をぬぐうと、少し背をすぼめ―――唇が触れる。 そのまま名残惜しげに離れると、やはりどちらからとも無く、照れ笑い。 「やっぱ、日中からこういうのは……慣れんなあ」 「でも、嬉しい、です。よ…?何だか通じ合っちゃったみたいで、ふふ」 そのまま、しばらく何ともいえない沈黙が続くと。 キリノが当然、こちらの理由を求めてくる。 「先生は何で、あたしでよかったの?」 ―――もちろん、その答えは同じ。 「気付いた、からかな……いや、今だって何故か忘れてて、ついさっきお前の話で思い出したのかも知れないけど」 「一度目の時は……お前が居たから。顧問として付いていてやらなきゃ、くらいの気持ちだった」 「でも、二度目……お前の目を見て、ちゃんと”ただいま”って言えた時かな」 「あの時―――”ああ、ここが俺の居場所なんだな”って、感じたんだよ」 「俺が、帰って来る場所には……いつもお前が居てくれなくちゃ、って」 だから、と言葉を続けようとするコジローの口を。 今度はありったけに背伸びしたキリノが強引に塞ぎにかかる。 「んむっ…ぷあっ……ま、まだ答え途中だけどいいのか?」 「…十分です、センセー…」 そのまま抱擁し合い、沈黙する事数分。 徐に目が合うと、やはり言わずにはいられなかった、その先の言葉を――― 「だから…だから俺は……お前の事が…好きなんだよ。お前以外なんて、考えられない」 「あたしも、だから…先生が好き。……大好き!」 『ずっと、そばにいて…』 折り重なる言葉を、そして二人を祝福するかのような晴天の下。 ばさぁ、と言う音と共に上空の鯉幟がひとつ、強くはためく。 それに気付いた二人が見上げると、またも、どちらからともなく。 「こいのぼり……あの頃のあたしたち剣道部みたいっすね…」 「そうだな…お父さん鯉が俺で、お母さん鯉がお前で…」 「青のお姉ちゃんがサヤで…緑がさっちんで…?」 「あのちっこいのがダンか…じゃあ、その上のがタマだな」 「ピンクの子がミヤミヤで、タマちゃんの上にいるのがユージくん、かぁ…」 二人して「あの頃」の感傷に浸っていると… キリノは何か、決意を新たにしたように、更に強く腕にしがみつきながら。 「あたし達も、頑張らなきゃいけませんね!センセー?」 「が、頑張るって、何をだよ…」 またまたとぼけちゃって、といやらしい笑みを浮かべつつ、なおも笑顔で見つめるキリノ。 「……目指せ!団体戦!っすよ」 「そ、そりゃちょっと…多過ぎないか?」 振り回す者が、振り回される側に回り。 その関係性に、若干の変化がもたらされようとも――― ――――一生を共にする二人の歩みは、まだ始まったばかり。