約 4,134,989 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86624.html
イマームサッジャード(イマーム・サッジャード) アリーザイヌルアービディーンの別名。
https://w.atwiki.jp/hidebuirc/pages/180.html
僕はIRCが好きだった。 それは確かなことで、特に hidebuを見ている時間では誰にも負けない時期があった。 それは短い期間(約1年)だったけど、 その時期に karake以外で垂れ流されたログは全部保存して見ていた。 毎日だいたい8時間、日によっては16時間近くかかることもあった。 今考えたら親にとっては迷惑な話だったかも知れない。 また今みたいにIRCがつまらなくなかったからできたことだ。 しかしとにもかくにもIRCでの流行ネタについての知識ではその時期はおそらく誰にも負けなかった。 ガチニートだからできたというのもあるだろうけど。 だからどうというわけではないのだが、 IRCを見なくなったのはやはり面白くなくなったからだと思っている。 もちろん急に見るのをやめたわけではない。それは長い歳月をかけて徐々に見なくなったのだ。 そうして、飽きているというのともまた違う。 面白い流れが来れば、やっぱり今でも面白いなあと思うわけだから。 それが「cocoa割れ騒動」だったり「#neco割れ祭」だったりする。 長い割に内容がない、まるで長文君のような文章に疲れてきたので この先はちょっとはしょる。 ぼくがIRCが面白くなくなったと感じるのは、いわゆる「匿名終わったな論」とも違うと思う。 ネットコミュニティというものには栄枯盛衰があって、そういう視点で言っている。 ある時栄えていたコミュニティがそれより下り坂になって 全体的に面白くなくなるということは歴史的にはいくつもあって、 例えばギリシアの時代の彫刻の技術はもう失われたし、ルネッサンスの頃の絵画の技術も失われた。 中国の青磁の技術だって、いまだに再現できなかったりする。 だからそれは、いつの世でも老人が「最近の若者は軟弱になった」 と言ったりしていることとは意味が違う。 文化は栄えたり滅んだりするのだ。永遠に進化し続けるなどということはない。 IRCがつまらなくなったというのはそういう視点に立ちながら言っているのであって、 何もノスタルジーに浸っているわけではない。 だいたいぼくは子供の頃に素晴らしいと思っていたものよりも、 大人になってから素晴らしいと思ったものの方が印象深いものが多いのだから、 そういうノスタルジーにとらわれるような 「全盛期の匿名は凄かったんだぜ論」な考え方とは無縁である。 その上で、なおぼくの書いたことに反論があるのだとしたら、 どうか面白いchを教えてほしい。 ちなみにこの前たまたまロビーIRCの雑談chを見たらとても面白かった。 なんだそんなものも見ずして最近のIRCは面白くないと言っているのか と言われるかも知れないが、それは実際その通りだ。 ぼくは今ではほとんど hidebuしか見なくて今のIRCをつまらないと言っているわけで、 それは前のエントリーでも書いたけど電車の中でIRCを見る人がいないからである。 だから、乗ってる電車がたまたまそうかも知れないと言われれば、それは確かにそうかも知れない。 それから、電車の中でIRCを見る人が少ないからといって IRCの衰退に結びつけるのは無理があると言う人もいるだろうけど、 これに関しては無理はないと思っている。説得力はないけどね。 だから別にそれで人を説得しようとも思わない。 ぼくはただ坂田信弘のゴルフマンガに出てきそうな外国の頑迷なキャディーのように、 これまでの経験と五感を働かせて、なんとなくグリーン上空の風の流れを予測しているだけで、 そう予測する根拠を述べよとゴルファーに言われても、説明しようがないのだ。 それを傲慢だと言うのには異を唱える。ぼくはそれを誠実な態度だと言ってほしい。 この種の誠実さがないと、真善美というものは突き詰められないところがある。 それはid yami_aonoを見て「こいつこそキングオブうすらバカだ!」と叫ぶのにも似ている。 その結果、ぼくはid yami_aonoやあるいはその取り巻きにdisられるかも知れない。 しかしそれを自覚した上でなお、叫ばずにはいられないところがある。 それを傲慢と呼ぶのなら、それはそれで仕方ないが、しかしそれをぼくは受け入れられない。 それからそういう態度だと議論や話し合いにならないという人も時々いるが、 ぼくは初めから話し合いを求めていないどころかそれを回避している。 なぜなら議論や話し合いはクリエイティブにほとんど寄与しないと考えるからだ。
https://w.atwiki.jp/kyouiwate/pages/50.html
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/02(木) 12 51 49.68 ID AgWs5lVVo 37 出来るだけみんなの意見を取り入れようとした結果なんや… 折角の安価スレで雑談も活発やし、楽しんでもらいたいと思うやん? で、その結果吐きそうになる、と 40 時間経過での解決を狙ったけど無理そうだったので、一か八か送り出したといった感じですね なんだかんだで落ち込んでいる咲さんを見てられない良い子なのです とりあえず本編続きは夜やる! 小ネタ安価 46 46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/02(木) 12 55 17.49 ID 1IqhsxY0o トシさんとおちゃ 70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/02(木) 14 47 21.82 ID AgWs5lVVo ただいま 59 判定失敗したし、魔王化希望の声も多かったし、頑張らないといけないかと思ったけど よく考えたら安価で指定されたわけじゃなかったんだよね 安価で「咲さん第二形態」とかされたらその時考える 63 それ豊音ちゃんに婿入りした俺だわ… 67 お祭り的な安価取ってくれたら、あんまり日程とかは気にせずやるやで じゃ、書いてくる 75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/02(木) 15 07 23.69 ID AgWs5lVVo 【トシさんとおちゃ】 京太郎「どうぞ、熊倉先生」コト トシ「ふふ、ありがとうね」 トシ「あら美味しい」 トシ「これ、いつもと同じお茶なのかい?」 京太郎「ありがとうございます!」ハハ 京太郎「はい、結構良いお茶っ葉だったんで、温めのお湯でゆっくり入れてみました」 トシ「へぇ、それだけで随分味が変わるものなんだねぇ」 トシ(同じ素材でも工夫次第で良くも悪くもなる、か) トシ(人と一緒だね)フフ ……… 京太郎「そういえば、先輩方ってそれぞれ特殊な打ち筋を持ってますけど」 京太郎「スキル詳細ってまだ非公開なんですか?」 トシ「い、いきなり脈絡もなくメタ会話に飛んだわね…」 トシ「まぁ機会が無かっただけだし、この場で紹介してしまおうかね」 78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/02(木) 15 15 56.18 ID AgWs5lVVo トシ「まずは原作で先鋒を務める白望のスキルは【マヨヒガ】だよ」 京太郎「原作でも永水の人がちょろっと口にしてましたね」 トシ「効果は、『望むなら、和了判定をやり直すことができる。やり直して自分の和了となった場合、打点に+1ランクの補正がかかる』」 京太郎「つ、強いですね」 トシ「そうね、確かに万能スキルだけれど…」 トシ「やや安定感に欠けるのと、和了判定に補正値がない分、高い和了補正のある打ち手が相手だと、厳しい試合になるかもしれないね」 83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/02(木) 15 30 17.21 ID AgWs5lVVo トシ「次はエイスリン」 トシ「エイスリンのスキル【理想の牌譜】は和了判定に無条件に+35するスキルだよ」 トシ「現状ランクBの彼女だけれども、スキル発動でS+と同格の補正が得られるわ」 トシ「地区予選全国和了率トップは伊達じゃないってことね…」 京太郎(覚醒した咲と同クラスか…) 京太郎「でも、確か相手次第では効果を発揮できないとか…」 トシ「そうね。同じ卓に『場を乱す相手』がいる場合スキルは完全に無効になるわ」 トシ「現状 1が想定しているのは龍門渕の井上と清澄の染谷くらいだけれど」 京太郎「オーダーを変更すれば、有利に立ち回れるかもしれませんね!」 90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/02(木) 15 41 55.14 ID AgWs5lVVo 東京だけど大阪出身だからVやねん!姫松 87 和のステルス無効はあくまで相性に依るものだと判断しています --- トシ「胡桃と塞は昨日見せたからいいとして…」 トシ「最後、豊音のスキル【先負】は」 トシ「『和了判定が補正なしで65以上かつ和了判定結果が2位の時に発動。打点判定にマイナス2ランク、この局の結果を「2位による和了判定1位の相手からの栄和」に修正する。但しリー棒1000点は確実に奪え、さらに最低打点2000点保証』」 トシ「というスキルだね」 京太郎「な、長いですね…」 トシ「相手がどんなに高ランクでも、コンマ65以上取れればなんとかなる可能性がある強スキルだよ」 トシ「低ランク相手だと活きない能力と言えるかも知れないけどねぇ」 京太郎「なるほど…」 ……… 京太郎「先生、どうもありがとうございました!」 トシ「こちらこそ、美味しいお茶をありがとう、須賀君」フフ
https://w.atwiki.jp/commaniku/pages/33.html
wikiを借りてこんな事をしてしまって非常に申し訳ありません、皆様。 でも、まことに、自分の意思を確実に伝える方法はこれしかないと思ったからであり冷めやすい人間である俺が今のこの熱いうちに熱い思いを述べる方法はこれしかないと思ったからです。 まーくんの言うように、確かに立つには立てた。歩けそうにも見える。でも、実際は立っている事で精一杯なんだ。 先輩に恋をした、でもそれはかなう可能性は限りなく低い。俺が居る学校は女子率が以上なまでに低いから敵は多すぎる。 そしてその先輩は恋とか・・・・・みたいなあんまり無関心な人なんだ。それと先輩をかわいがりたいというあまりの思いに暴走しそうになり、理性で食い止めた。 踏み出せず、踏み出したところで勝ち目のない俺が踏み出したなんてこと自体が笑いものだ。周りに笑われるのは嫌だ、だから踏み出せない でもそんな自分の精神、外見、すべてにいらいらしていたんだ。自信を持てない自分に。 それと俺はゴミみたいな中学から学校が変わり、今度こそ何とかなると思っていた しかし割とそうではなかった。ヲタが多いと思わせてリア充が多く、一部のリア充に変に絡まれる始末 おかげで一部の授業ではすごく憂鬱な思いをさせられている。それでも非常にいらいらしている なぜ絡まれてしまうのか、自分にもわからない。そしてそのリア充とともにいようと思っていたが1ヶ月足らずでそのリア充に見放される。 外見がいかにもヲタだから何だろうな。そして遅れてヲタの中に入ろうにもあまり入り込めずにいるんだ。周りのつながりが深すぎて自分は入る穴がないというのか。 そう、結局俺は友達が少ない。でもそれはまーくんと居ると忘れさせてくれた。 ヲタな友と居ても自分とあまり趣味が合わず熱いトークする相手が居ない。カメラに詳しい友達がいれば盛り上がれるけどそういう人はあいにく地元にしか居ない。 そして寮だからなかなかあえない。そう、熱くなろうとしているのに熱くなる物がない、空の鍋のような状態だったんだ。その俺の熱を奪いまともにさせてくれる存在、それがまーくんだったんだ、俺にとって。 このままでは俺は熱暴走を起こす。でもその暴走を限界寸前で食い止めてくれるのがまーくんだった。むしろほどよい温度にさせてほかの物まで成功に導くような。 そしてまーくんに頼っている時はすごく俺として素の俺が出せて気が楽になって居て楽しかった。結局どこに行っても素の俺を殺すしかなくて、素の俺を全力で受け止めてくれる唯一の存在 生きていてつらいことがあってもまーくんと居ると楽しかった。本当にまーくんが居なかったら俺は受験に失敗しただろうし、そのまま吊っていた。享年15だっただろう。 それとまーくんは俺に対して立てたから歩けるだろうと言っているが、俺は今松葉杖をつきながら立ったように見せかけているに過ぎないんだ そしてその松葉杖はとれる物なのかわからない、でも俺が本当に一人で歩けるようになるまでまーくんには言ってみればリハビリを手伝ってほしい。 それとまーくんに一つ言いたいことがある。優しすぎ。 俺が結構やみやすい人なのはもちろんご存じの通りだ。でも、そのために他の人に迷惑をかけるのはむしろ病む原因になってしまう、それを理解してほしい。 そして俺は甘ったれだ。どうにかしたいけど甘えられるとわかるとストッパーがかからないくらいの。 だから、まーくんにはその甘ったれをほどよく治すのを手伝ってほしい。甘えられなくなるとより強い欲となり、その貪欲な自分を改めて見て嫌になり、のループを起こす 甘えられないのは病む原因につながり、甘えすぎるのは駄目、この塩梅はまーくんしかわからないと思うんだ。だから俺は本当にまーくんを必要としている。 今回みたいな事になると俺が甘えすぎなかったらってすごく後悔するんだ。ここだからそれですむけどリアルでしてしまうと本当に人生を狂わせそうで怖い だからまーくんは俺を赤ん坊からガキまで育ててくれた、ガキから青年まで育てるのも手伝ってほしい、そう思うんだ。 今の俺にとって生きている楽しさというのは今ひとつわからない先輩の喜ぶツボを探すのとまーくんの笑顔を見ることだったんだ 2 8くらいで。先輩に近寄りすぎるとウザがられるかなとか思って結局近寄れずにいる。するとまーくんの比率が大きくなる。 その8割の楽しみをすべて奪われたら、俺はどうしたら良いの? 俺は何もしないと8割の楽しみに悪魔の、負の手がおそってくるとしか思えないんだ、そして俺は成り立たなくなると思う。 だから、まーくんには俺の悪魔の手を押さえるのを手伝ってほしい。 もちろん俺もまーくんを支えたいし、むしろまーくんにはもたれかかってきてほしいんだ。 人を支える事で俺は結構生き甲斐を感じる人なんだけど自分が支える人(=後輩)が居ないという現状である面つらい思いをしているのは確かだ。 人にもたれかかられると今までの自分の分だけの1だと間に合わなくなり1.2や1.5も努力し、苦労する。でもその苦労が実は俺は好きなんだ。 変なやつだろ?でも仕方ないんだ。 そして人に支えられるのも好きな人だ。しかし先輩に一人前として認められたい(=先輩に頼りたくない)という面倒な人なんだ。 それと、もたれかかったせいで相手がどけよ!!!みたいに思わないか心配で今ひとつ体を預けられないというのかな。 先輩にもたれかかりすぎるのは気が引ける、タメにはやっぱり大きく見せたい、後輩にもたれかかるだなんてとんでもない ある意味まーくんは僕に取って先輩で先輩以上の存在。 俺にとって支えになってくれて俺の全体重を心置きなく支えてくれて決して見捨てない人、それがまこと、君一人しかしか居ないんだ。この通りだ、だから帰ってきてほしい まーくんは受験で突き放した、二度と会えなくなるかも、そうしたら周りが・・・・と思って努力した。 でもそのせいでまーくんの存在の大きさを強く感じさせられて、まーくんへの思いが強くなって、そのせいでまーくんなしには居られなくなったんだ。 まーくんは妹を守る事で今まで生きてこれたって何回も言ってたとおもう。 まーくんの中での妹の存在というのは俺の中でのまーくんの存在と同じに近いんだ。守れていなく、むしろ守られているけれどいつしか守ってあげたい。 それにまーくんが俺にもたれかかってきてくれる、親じゃないけど親孝行みたいなちゃんと恩返しまでしないと俺は気が済まない。 まーくんをちゃんと守れるようになってまーくんのすべてを受け入れられるような熟成した人間になって、俺はようやく一人歩きできた、といえると思うんだ。 だから、まーくんには俺が本当にまーくんを支えられるようになってから一人で歩けるようになったと言ってほしい。 それに、確かに俺は一応歩けるのかもしれない。 でも一人で歩くというのは非常に寂しく、つまらない物だ。数歩踏み出して戻りたくなるような。 だから、一緒に歩いてほしい。そうする事で、俺はリアルでも楽しく歩けると思う。 うん、ここまで書いておきながらだけど中身は支離滅裂な気がする でも、これはある俺の魂の叫びだ。まーくんにどうしてあのように依存する形になったのか、それをある意味表した物だ。 この魂の声を聞いてほしい。まだまともに形にはなっていいないけれど強い力を持っていると思う。 だからまーくんにこれをきれいな形に整えるのを手伝ってほしい、ただその思い一つだ。 そしてこの力は使い方を誤ると大きな事故につながる、だからその事故を起こさせず安全な物として使えるように手伝ってほしい。 そして俺がこれをまーくんが寝ると言ってから1時間くらいずっとほかの事はほぼせずに書いた、そのくらいまーくんへの思いは何よりも強くそして大きなものだと理解してもらえればうれしい。 そして最後にここまで長々と公共の場を借りてしまい本当に申し訳ありませんでした
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1713.html
1 平澪 2013/07/19 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374198926/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 姉妹に挟まれるとは澪ちゃんも役得。 -- (名無しさん) 2016-07-24 22 31 37 俺は唯憂も唯澪も好きなので、この組み合わせも気にならず、ウェルカムです。 酷評されるようなもんじゃないですね。 -- (名無しさん) 2015-07-09 22 02 26 賛否両論だが、少なくとも叩かれる作品ではないなぁ。 -- (名無しさん) 2014-12-19 00 51 57 設定というか、なぜ澪が唯の真似を憂に頼むのか、とかそういうことに対しての理由付けがしっかりとされているけど少ししっかりとしすぎて硬くなりすぎている気もする。 -- (名無しさん) 2014-02-06 11 39 34 澪⇒唯で憂に指南を受けてる内に憂の良さにも惹かれたということじゃないの。 所々和にも教えを請おうと考えてることもあって、展開に不自然さは感じられなかった。 唯一、冒頭で脈絡なく澪が憂と二人きりのとこが唐突だったってだけ。 -- (名無しさん) 2014-02-06 02 43 47 後半がやや説教くさいが、楽しそう云々が良かった -- (名無しさん) 2013-07-24 03 32 51 なんで叩かれてるのかわからん 極普通の作品だと思うが -- (名無しさん) 2013-07-23 20 43 31 カプも話も霧散してて結局何がやりたかったんだ -- (名無しさん) 2013-07-21 10 23 44 違和感なくって… ↓のいうように、急すぎだろ最後の唯澪… -- (名無しさん) 2013-07-21 09 49 06 正直平○にする奴って○厨なだけで唯憂が好きってわけじゃないよね 澪憂って接点ないから唯を必ずとっかかりに使うし それだけなら憂澪が好きな人は楽しめて苦手な人ならスルーすればいいけれど このSSは最後とってつけたように唯澪にしたのが気持ち悪かった 唯は出さないか出すなら途中から出すべきだよ -- (名無しさん) 2013-07-21 09 43 36
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117965.html
グラハムサックリング(グラハム・サックリング) 連合王国貴族のウィルトン伯爵の系譜に登場する人物。 関連: スーザンジーンサックリング (スーザン・ジーン・サックリング、娘)
https://w.atwiki.jp/seitei/pages/292.html
2017年4月17日、GINZA SIXの開業記念式典での発言。 安倍晋三首相は17日、商業施設「GINZA SIX」(東京・中央)の開業記念式典であいさつし、自身の意向を「忖度(そんたく)」して地元の山口県産品を宣伝するよう求める一幕があった。 あいさつ原稿に沿って施設で扱う大阪や京都などの各地の物産を紹介していたが、山口県の物産が触れられていないことに気づいた首相。「原稿には残念ながら山口県の物産が書いていない。よく忖度してほしい」と語り、会場の笑いを誘った。 首相、地元物産「忖度」を 山口県産品の宣伝求める 画像・動画 4 33~ 関連 塚田“忖度”発言「驚いて戸惑っている」山口県知事 塚田国土交通副大臣は今月1日、山口県下関市と北九州市を結ぶ道路の整備をめぐって、下関市と福岡県が安倍総理大臣と麻生副総理の地元であることに言及したうえで、「総理や副総理が言えないから私が忖度した」と発言し、その後、撤回して謝罪しました。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15737.html
サッシュ(さっしゅ) 概要 ヴェスペリアに登場した帯系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア合成 サッシュ+1 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア エアル伝導率の高い繊維で編まれた腰布。エアルの量を加減することで伸縮自在となる リタ用の武器、帯の一種。 物理攻撃力+42、魔法攻撃力+71でマジックガードのスキルを持つ。 No. 288 分類 帯 物理攻撃力 42 物理防御力 0 魔法攻撃力 71 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 - 買値 640 売値 320 スキル マジックガード 装備者 リタ 入手方法 店 アスピオヘリオード(第1部のみ)ダングレスト(第2部~) 他 リタ初期装備 合成 素材1 素材2 費用 完成品 サッシュ×1 水を弾く布×1 400 サッシュ+1 サッシュ+1 エアル伝導率の高い繊維で編まれた腰布。エアルの量を加減することで伸縮自在となる リタ用の武器、帯の一種。 物理攻撃力+1、魔法攻撃力+1でハーフダメージ、クォーターダメージ、1ダメージのスキルを持つ。 合成で作成できる。 No. 289 分類 帯 物理攻撃力 1 物理防御力 0 魔法攻撃力 1 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 - 買値 - 売値 400 スキル ハーフダメージクォーターダメージ1ダメージ 装備者 リタ 入手方法 合 サッシュ×1水を弾く布×1(Lv:400ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ サッシュ(英:sash)とは、大きく通常は色鮮やかな、肩から反対の臀部へ襷がけで体幹に、或いはベルト状に腰回りに着用されるリボン、ひもの事。 ▲
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/19.html
アサッシン 特徴 絶対ヒット&クリティカル 対策 チャージ 格闘防御
https://w.atwiki.jp/vip_sw/pages/240.html
そのままこぴぺ。AAとかずれてると思うけど今度直す 【レス抽出】 対象スレ:俺「ストライクウィッチーズとクリスマス…?」 キーワード:ミノムシさん達のクリスマス 15 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 10 36.71 ID DlyZD2Lu0 [4/37] 色々ごちゃまぜ。時間的にはミノムシ本編の後 それでは開始 俺「…。これ無理でしょ絶対に」 バルクホルン「無理だと思うから無理なんだ。お前はやれる子だろ?」 俺「そうだけど…。お姉ちゃんこれスケジュール詰め過ぎじゃない…?」 バルクホルン「いけるようにスケジュールは組んでおいた」 俺「いけるもなにも24日と25日…」 バルクホルン「その日に何かあったか?」 俺「クリスマスイブとクリスマスなんだけど…?」 バルクホルン「そうだな。頑張れ」 俺「えっ。それだけ?普通クリスマスは恋人とか愛しい人と一緒に過ごすものじゃない…?」 バルクホルン「そうだな。だから頑張れ。俺が頑張れば頑張るほどスケジュールに空きが出来るようにしてある」 俺「…。クリスマスにリーネといちゃらぶしたければ今から死ぬほど働けという事か」 19 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 15 59.11 ID DlyZD2Lu0 [5/37] バルクホルン「察しがいいな」 俺「くそう…お姉ちゃん俺に何か恨みでもあるの?給料上げろって言いたいの?」 バルクホルン「最近。俺は仕事に身が入ってないようだからミーナに相談したらこのスケジュールが送られて来た」 俺「ちっ…」 バルクホルン「去年は仕事もしっかりしていたのに今年はどうした?」 俺「お姉ちゃん。言わなくてもわかるだろ?娘の事で頭がいっぱいで…。今頃クソ親父達が俺の天使ちゃんを汚しているって思うと仕事どころじゃないんだ」 バルクホルン「…。そういうことだったのか」 俺「そういう事だったんだ」 バルクホルン「仕事場に連れてこればいいだろう?その為に託児所を作ったんじゃなかったのか?」 俺「それなんだけどね…。俺の娘に万が一怪我でもさせたら…って職員が震えてたから諦めた」 バルクホルン「…」 23 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 20 48.04 ID DlyZD2Lu0 [6/37] 俺「あー…。もう無理仕事無理絶対に無理早く帰って娘にちゅっちゅしたい。このスケジュール全部ミーナさんに丸投げしてよ」 バルクホルン「丸投げした後の覚悟が出来ているなら丸投げするが…?」 俺「…」 キュッ 俺「やめておこう。今は命が惜しい」 バルクホルン「賢明な判断だ」 俺「仕方ない…俺の本気を出すしかないようだな」 バルクホルン「出し惜しみせず最初から本気を出していたらここまでスケジュールが詰まる事はなかったんだぞ?」 俺「…。はい」 バルクホルン「リーネの為にも頑張るがいい」 俺「そうだな。リーネの為に頑張るか…まずはジェットストライカー量産計画からか」 26 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 25 53.50 ID DlyZD2Lu0 [7/37] ~一方その頃、ブリタニア ビショップ家では~ リーネ父「MMT!MMT!」 俺父「MMT!MMT!」 リーネ「あの…お父さん達何を連呼しているんですか?」 リーネ父「M(孫娘)M(マジ)T(天使)!」 俺父「リーネちゃんよ、我らが天使を称えていたのさ」 リーネ「…」 リーネ父「よーし、おじいちゃまがぺろぺr」 義兄「ギルティー!」チュイイイイイイ… リーネ父「」 俺父「義兄君危ないじゃないか。それ当たったら我々真っ二つなんじゃないのかな?」 義兄「ご名答。俺君に頼まれていてね…ベタベタし始めたりペロペロし始めたら真っ二つにして欲しいと頼まれていたのさ」 28 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 30 24.94 ID DlyZD2Lu0 [8/37] リーネ父「何!?俺君め…手を打っていたのか。いくらで買収されたんだ?パパに言ってごらん?」 義兄「Dレーション1年分」 リーネ父「そんなものよりもっといいものでこちらの味方にならないか?」 義兄「条件が良ければ考えてやるよ」 リーネ「お兄ちゃん、俺さんを裏切るの?」 義兄「…」 俺父「義兄君、裏切ってしまえ。何が望みか言ってごらん?」 義兄「Dレーション、10年分」 リーネ父「Dレーション3年分…?おい、手に入れられるか?」 俺父「確か生産は我々がしていたと思うが無理だ。俺の奴がきっと抑えている…」 リーネ父「どこかに手に入れられるルートは…」 俺父「裏で出回っている分しか…。10年分は流石に無理かもしれぬ」 ダメ父’s「ぐぬぬぬぬ」 30 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 36 23.39 ID DlyZD2Lu0 [9/37] 義兄「無理なのか?無理ならそっちに寝返る事はできねーな。俺君には1年分でなくて3年分後で要求するとして…」 リーネ「…。お馬鹿さん達はほっといてあっちでママとご飯にしましょうね」 娘「はーいー」 リーネ父「あれ?我らが天使ちゃんはどこへ行った!?」 俺父「リーネちゃんの姿もないぞ。義兄君とグルだったのか。くそっ逃げられたっ」 義兄「お前らいい加減諦めろよ」 ~またまた一方その頃俺はというと~ 俺「…」 バルクホルン「よかったな。昼前だというのに今日のスケジュールの2/3が終わったぞ?」 俺「…。頑張りすぎた。娘成分が足りなくてもう無理」 バルクホルン「これで軍需関連は終わったから次は自動車関連と家電関連の仕事が待っているぞ?」 俺「…・。その2個なら俺じゃなくてシャーリーに任せておけばよくないか?」 バルクホルン「…。そういうと思って自動車関連の方には既にシャーリーを向かわせておいた。俺は家電関連の仕事へ行け」 俺「流石お姉ちゃん。わかってる」 36 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 42 15.17 ID DlyZD2Lu0 [10/37] 俺「…」 バルクホルン「やったな。今日だけで明日の午前中分のスケジュールまで消化できたぞ?」 俺「…」 バルクホルン「だから明日は午前中に会議。午後からは○○社の社長と会談。その後○○社の設備見学。終わったらこちらへ戻ってきてまた会議だ」 俺「…。別に俺無しで会議してもよくないか?どうせみんな頑張ってるから。俺首を縦に振ってサインすればいいだけだろ?」 バルクホルン「そういうな。一度大変な事になりかけたのを忘れたのか?」 俺「…。別にたまにはいいよ」 バルクホルン「尻拭いの為に何日も家に帰れなくなるんだぞ?娘にも会えなくなるんだぞ?」 俺「…。それはダメだ。絶対にダメだ」 バルクホルン「それならわかっているな?」 俺「…。はい」 38 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 47 24.61 ID DlyZD2Lu0 [11/37] ~夕方過ぎ・またまたビショップ家~ リーネ「俺さん帰ってくるの遅いな…」 ミニー「そうねぇ。いつもなら凄い勢いで帰ってきて娘にべったりなのにねぇ」 リーネ「忙しいのかな…」 ミニー「リーネは何も聞いてないのかい?」 リーネ「うん。特に遅くなるなんて聞いてないよ」 ミニー「年末だから忙しいんだろうね」 リーネ「うん。きっとお仕事を頑張ってると思う」 ミニー「俺君には悪いけどいつ帰ってくるかもわからないから先に夕飯にしてしまおうか」 リーネ「私は後から食べるからお母さん達は先に食べていてください」 ミニー「大丈夫かい?いつ帰ってくるか分からないんだろう?」 リーネ「俺さん一人でご飯だと寂しいと思うから…」 ミニー「そうれもそうかもしれないね」 39 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 53 08.93 ID DlyZD2Lu0 [12/37] ~PM10 00 ビショップ家~ リーネ「はぁ…。遅いな…」 義兄「リーネまだ飯食ってなかったのか。もうこんな時間だから先に食っちまえばいいんじゃねーか?こんな時間だから俺君も外食してくるかもしれねーぞ?」 リーネ「もう少しだけ待ってみます」 義兄「そう。まったく俺君は幸せ者だな」 リーネ「そうですか…?私よりもっといい人が居てもおかしくないのに」 義兄「リーネより良い相手なんてそうは居ないよ。なんせ俺の自慢の妹だよ…」 リーネ「もう。お兄ちゃんったら。お兄ちゃんこそ今年も一人なの?」 義兄「…聞くな。それ以上聞いたら兄妹モノのエッチなフィルムのタイトルのような事をしてやるからな」 リーネ「…うん。ごめんなさい」 義兄「…とはいうものの。リーネ。子供はほかっておいていいのか?」 リーネ「お兄ちゃん。今日もまたお父さん達が一緒に寝るって聞かなくて連れて行かれちゃった」 義兄「…。流石にもう懲りて大丈夫だとおもうけど念のため監視だけしておこう…」 『ギルティー!』 『ぎゃーーーーー!』 43 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 56 01.55 ID DlyZD2Lu0 [13/37] ~PM11 30 ビショップ家~ リーネ「…」 ガチャッ 俺「…」フラフラフラフラフラフラフラフラ リーネ「お帰りなさい、あなた」 俺「…ただいま」 リーネ「随分遅かったんですね。お仕事ですか?」 俺「…うん。死ぬかと思った」 リーネ「疲れてるようだから先にお風呂にしますか?それともご飯食べてしまいますか?」 俺「寝る」 リーネ「えっ…?」 俺「もう疲れたから寝る…おやすみリーネ」 リーネ「あっ。はい…おやすみなさい」 俺「…」フラフラフラフラ 44 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 59 28.58 ID DlyZD2Lu0 [14/37] 黒服A「奥様。若を朝の07 00までに家を出れるようにしておいてください」 黒服B「明日は大事な会議がいくつかありますのでスケジュール的に色々きついのです。7時に迎えにきますのでお願いします」 リーネ「わかりました。7時までに家を出れるようにしておきますね」 黒服A「よろしくお願いします」 リーネ「やっぱり忙しいみたい。…はぁ。私もご飯食べて寝る準備をしなきゃ…」 リーネ「…」 ミニー「あらリーネ。今から夕飯かい?」 リーネ「うん…」 ミニー「…一人ってことは俺君はまだ帰ってこないのかい?」 リーネ「ううん。俺さんならもう帰ってきたよ?疲れてるからもう寝るって寝ちゃった」 45 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 02 47.08 ID DlyZD2Lu0 [15/37] ミニー「随分と忙しいみたいだね」 リーネ「明日も朝早くに家を出ないといけないみたい…起こさないといけないから私も早く寝ないと…」 ミニー「一応私も起こしに行ってあげるから。リーネは少し位寝坊しても大丈夫」 リーネ「うん。もし私も起きれなかった時はお母さん。お願いします」 俺「Zzzz…」 リーネ「…おやすみなさい。俺さん」チュッ 俺「Zzzz…天使ちゃん…むにゃむにゃ」 リーネ「うふふ。寝てる時も頭がいっぱいなんですね」 俺「Zzzz…リーネェ…むにゃむにゃ」 リーネ「私の事も夢にちゃんと出てきてくれてるのかな。お休みおれさん…」 49 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 08 37.62 ID DlyZD2Lu0 [16/37] ~数日後~ 俺「ただいまー…」 リーネ「お帰りなさい。あなた」 義兄「おっ。今日はいつもより早く帰れたみたいだな。順調にスケジュール消化が進んでると見える」 俺「まあそんなところです。最初はきつかったけど頑張ったおかげで随分と余裕が…今日は早く帰れたから俺の天使ちゃんを…」 リーネ父「MMT!MMT!ペロペロペロペロ」 俺父「MMT!MMT!クンカクンカ」 俺「…おい。お前らなにやってる。俺の天使ちゃんが穢れるからそこをどけ」 リーネ父「おや、俺君じゃないか。最近随分帰りが遅いようだがナニをしてるのかなー?」 俺父「不倫?不倫か?」 俺「…仕事だけど?」 51 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 12 28.15 ID DlyZD2Lu0 [17/37] 俺父「なんだつまらん」 リーネ父「天使ちゃん、最近全然家に帰ってこないパパが帰ってきまちたよー」 娘「」 俺「くそっ…お前ら…潰れとくか?」 俺父「いいのかな?そんな事をして。前に我々がそれでぎっくり腰になったとき随分叱られただろう?」 リーネ父「流石の俺君でもリーネのお説教はちゃんと聞くようだからね。またお説教されてもいいのかな?」 俺「…。潰れとけ!」 俺父「ぐへぇ…」 リーネ父「ぬほぉ…」 俺「加減してるからもうぎっくり腰にはならないよ。さーて俺の天使ちゃん。パパと一緒にあそびましょうねー。ほーら。無重力無重力~」 娘「きゃっ。きゃっ!」 俺「楽しいだろー。わけのわからないじじい達より楽しいだろー」 娘「きゃっ!きゃっ!」 リーネ「…あなた?」 俺「…?」 53 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 16 53.05 ID DlyZD2Lu0 [18/37] リーネ「危ない事はしないって約束しましたよね?」 俺「…あぶなくないけど?」 リーネ「前に天井に頭をぶつけさせたのはどこのだれでしたか?」 俺「…はい。俺のせいです。だから今は絶対に頭や角にぶつけないようにそこらじゅうに重力場張ってあるから。危ない場所やぶつかりそうになったら他の方向へ跳ねるから。ほらああやって…」 娘「きゃっきゃっ」ぼよよーんぼよよーんぼよよーん リーネ「…」 俺「…」 リーネ「ふぅ…危なくないならいいです。でも絶対にこれ以上危ない事はさせないでくださいね?」 俺「わかってるよ」 俺父「やーい怒られた怒られた」 リーネ父「リーネもっと叱ってやりなさい」 リーネ「お父さん達ももう少し反省しててくださいね」 ダメ親’s「はい…」 56 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 23 32.86 ID DlyZD2Lu0 [19/37] 俺「ところでリーネ。話は変わるんだけど…24日は何か用事があったりするか?」 リーネ「用事ですか?特にないですけど空けておいた方がいいですか?」 俺「空けておいてくれ。折角のクリスマスイブだから二人っきりでお祝いをね…」 リーネ「わかりました。その日は用事を入れないで楽しみに待ってますね」 俺「楽しみにしててくれ」 俺父「二人っきりってことは…我々で天使ちゃんを好きにできる!」 義兄「俺が居る事を忘れないでほしいけどな…?」 俺父「」 リーネ父「だけど来年の10月には二人目の天使ちゃんですね。わかります」 俺父「俺よ…クリスマスベイビーはどうかと思うが…。まあこの際いつでもいいや早く2人目を頼む。天使ちゃんが一人だとビショップと喧嘩になってかなわん」 リーネ父「確かに早く二人目が欲しい所だ。リーネ、結婚2年目でもう夫婦仲が冷えてるとかはないな?」 リーネ「そんな事ないですけど…///」 俺「ちょっと12月に入ってからは忙しいだけで…別にやってないわけじゃ」 リーネ「あなた…?」ニッコリ 俺「まあ。ほら。授かり物だから気長に…」 57 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 27 53.03 ID DlyZD2Lu0 [20/37] リーネ父「急かしても仕方ないか…早く天使ちゃんを取り合わないようにしたいものだ」 俺父「そのうち出来るだろう。しばらくの辛抱だ」 俺「…一応俺の娘なんだけど。だから俺の物なんだけど!」 俺父「お前は私の息子だろう?息子の物は父の物だ」 リーネ父「リーネの娘でもある。だから私の娘の物は私の物だ!」 俺「…」 リーネ「…。俺さん手加減しないでいいですよ」 俺「わかってる…。潰れとけ!」 グシャァ… 『ぎゃーーーーーー』 61 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 33 49.53 ID DlyZD2Lu0 [21/37] ~そして23日~ 俺「終わった…終わった!」 バルクホルン「何とかギリギリで間に合ったみたいだな」 俺「いやぁ…。大変な一か月だった。ミーナさんの鬼畜スケジュールは強敵でしたね」 バルクホルン「そうだな…。だがよく頑張った。これでリーネとクリスマスは祝えるんじゃないか?」 俺「プレゼントも準備してあるし。レストランも予約してるし。ホテルのスィートも予約したし万全だ」 バルクホルン「よかったな」 俺「本当に良かった。数日前にその日は予定開けておいてって頼んじゃったからもし間に合わなかったら数日口を聞いてくれないか。最悪薄い紙を突きつけられてたかもしれない…」 バルクホルン「…」 俺「いやぁ。本当によかったよ」 64 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 39 38.57 ID DlyZD2Lu0 [22/37] リリリン。リリリン 俺「電話?お姉ちゃん出て」 バルクホルン「それくらい自分で出ろ…。こちら代表室。はい。はい。わかった。代表に伝えておく」 俺「お姉ちゃんなんだった?」 バルクホルン「残念だが俺…」 俺「…まさか」 バルクホルン「そのまさかかもしれない」 俺「俺もしかして。口を聞いてもらえなくなる感じ?最悪離婚…?」 バルクホルン「そうなるかもしれないな…」 俺「…」 バルクホルン「まあ。私とミーナのほうで処理をしておくから俺は予定通りリーネの所へ行くといい」 俺「そりゃまずいよ。問題起きてるのに俺が遊んでるのって。写真にでも取られたら非常にまずい」 バルクホルン「だがリーネの方は大丈夫なのか?」 俺「土下座で何とかなると思う。今回は緊急事態ってことで…数日機嫌は悪くなりそうだけど」 66 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 43 53.29 ID DlyZD2Lu0 [23/37] ~夕方・ビショップ家~ 俺「…ただいま」 リーネ「お帰りなさいあなた。明日着ていく服はどっちがいいと思いますか?」 俺「…リーネ。そのことなんだけど」 リーネ「どうしたんですか?まさか中止なんて言いませんよね?」 俺「そのまさかなんだ…。とある部署が問題を起こしてその尻拭いで明日は朝から出ないと行けなくなって…」 リーネ「…そうだったんですか。それなら仕方ないですよね…」 俺「済まない。絶対に何か埋め合わせをするから。明日の事は我慢してくれ」 リーネ「無理はしなくていいですよ?お仕事なら仕方ないですから」 俺「…本当にすまない。出来るだけ早くに帰ってはくるから…」 リーネ「別に気にしてませんから。無理だけはしないでくださいね?ちゃんと騒動をおさめてください」 俺「ああ…」 70 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 49 24.37 ID DlyZD2Lu0 [24/37] ~翌日・クリスマスイブ~ 俺「…」 バルクホルン「無理に来なくてもよかったんだぞ?」 俺「お姉ちゃん。昨日も言っただろう?」 バルクホルン「そうだったな」 俺「関係者各種への通達文は?」 バルクホルン「既に手配は済んで送付した」 俺「回収のほうは終わってる?」 バルクホルン「運よくサンプル以外での出荷前だったから流通する前に全部差し押さえることができた」 俺「OK。株価の方は?」 バルクホルン「今回のこちらの対応を評価する者が多く。昨日の下がる前の95%までは回復しているようだ」 俺「まったく…。誰だよこんなもん売ろうとした奴は…」 バルクホルン「いい感じにハイになったお前がノリノリでGOサインを出したような気がするが?」 俺「…」 バルクホルン「開発チームが正気に戻って報告してくれたおかげでなんとかなったな…」 71 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 54 09.79 ID DlyZD2Lu0 [25/37] 俺「俺のせいかよ…」 バルクホルン「しかたない。スケジュールが詰まりに詰まってあのテンションでないと乗り切れなかったのだろう…」 俺「そんなスケジュールになったのも俺のせいだろ…?」 バルクホルン「まあ。そうだな…」 俺「ハァ…。リーネすごくガッカリしてるんだろうなぁ。昨日も家に帰ったら楽しそうに準備してたもんな…」 バルクホルン「俺よ。リーネは別に遊びに行ったから。レストランで食事をしたから。ホテルのスィートに泊まったから幸せですと言うような子ではないだろ」 俺「!」 バルクホルン「ようは気持ちだ気持ち。割と早く収集が付いたから早くリーネの所へいってやれ」 俺「お姉ちゃん…!」 バルクホルン「ああ。車は手配してある。早く帰れ」 黒服A「若。表に車を準備しています」 黒服B「最速タイムで自宅までお送りしますよ」 俺「黒服…!」 73 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 58 34.05 ID DlyZD2Lu0 [26/37] ~ビショップ家~ リーネ「…はぁ」 ミニー「リーネ。さっきから何回目の溜息だい?仕方ないだろう?」 リーネ「お母さん。わかってるんだけど…どうしても出ちゃって…。ハァ…」 ミニー「俺君ならきっと別の日にちゃんと埋め合わせもしてくれるし今日は我慢したらどう?」 リーネ「うん…仕方ないよね」 ミニー「今頃俺君も忙しく走りまわってるだろうから。帰ってきたらごちそうを準備して出迎えてあげましょう」 リーネ「うん!」 ミニー「そうと決まれば夕食の準備に取り掛かってしまうよ。リーネも手伝うんだよ?」 リーネ「お母さん勿論です。私も俺さんの好きな料理をいっぱい作ります」 ミニー「それとクリスマスケーキも作ってくれるかい?」 リーネ「はい!だけどどんなケーキにしよう…」 義兄「Dレーションを気合で溶かしてケーキ全体をコートして。Dレーションを上にも載せよようぜ」 78 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 03 59.40 ID DlyZD2Lu0 [27/37] ミニー「義兄は食べれるかもしれないけど。みんなが食べれないだろう?リーネ。普通にイチゴと生クリームのショートケーキでいいんじゃない?」 リーネ「そうですね。それなら誰でも食べれそう」 義兄「Dレーション…」 ミニー「自分で上に載せればいいでしょ!」 義兄「はい…」 リーネ「できました。俺さん喜んでくれるかな…」 ミニー「こりゃ一杯つくったね…きっとこれだけ作れば俺君も喜ぶと思うよ。後は帰ってくるのを待つだけよ」 『ただいまー!』 ミニー「噂をすればなんとやら」 リーネ「出迎えに行ってきます」 『おかえりなさーい』 81 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 07 45.16 ID DlyZD2Lu0 [28/37] 俺「ただいまリーネ」チュッ リーネ「おかえりなさい。あなた」チュッ 俺「今日は本当にすまなかった…」 リーネ「いいんです。俺さんもお仕事お疲れ様でした」 俺「ん?いい匂いがするな」 リーネ「今日はクリスマスイブですから。ごちそうを作ったんですよ。俺さんの好きな物も一杯準備してあります」 俺「ほんとうか!」 リーネ「はい。俺さんの喜ぶ顔が見たくて頑張ったんですよ?」 俺「リーネ。ありがとう!」ギュッ リーネ「俺さん。こんな所で恥ずかしいですよ」 俺「別にみられても家族にだからいいだろ…?」 リーネ「でもぉ…」 83 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 12 06.87 ID DlyZD2Lu0 [29/37] 俺父「…おあついですね」 リーネ父「天使ちゃんには目の毒だからじいじたちとあっちへいきまちょうね」 俺「…」 リーネ「追いかけなくていいんですか?」 俺「今日位許してやることにする。今は娘よりリーネの方が大事かな?」 リーネ「///」 俺「…」 リーネ「…」 義兄「あーあー。いつまで玄関で抱き合ってるんだ?もう飯だから早く食堂に来いよ」 俺「はい…」 リーネ「私。先に言って準備してくるね」 86 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 17 13.82 ID DlyZD2Lu0 [30/37] 俺「うめぇ。うめぇ。ピザにハンバーガーうめぇ。コーラもうめぇ」 リーネ「こっちのフライドチキンもありますよ?」 俺「両手がふさがってるから後で食べようかな?」 リーネ「なら。こうしますね。はい。あーん」 俺「あーん…。うん。これもうまいな」 リーネ「頑張って作った甲斐がありました」 俺「ん?この茶色い物体は?」 義兄「俺が作った料理だ。一個どうだ?美味さは俺が保障する」 俺「それなら義兄さん。頂きます。もぐもぐ…もごっ!?」 義兄「うますぎて言葉にならないか…義弟が美味しそうに食べてくれるなんて。フライドDレーション作った甲斐があったぜ」 リーネ「あなた…。お兄ちゃんの作る料理は全部ジョーカー食材が使われてるの。もう遅いけど」 俺「…次からは気を付けるよ」 89 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 21 51.93 ID DlyZD2Lu0 [31/37] 俺父「黒服達から事を聞いたときはお前が今日帰って来れないんじゃないかと心配したがよかったよかった」 リーネ父「今夜はんん?濃厚な一晩になるんだろ?んん?」 ミニー「あなた?食事中にそんな事言うのは辞めなさい」 リーネ父「はい…」 俺父「天使ちゃん2号は10月に誕生するって思えばいいんだよな?」 俺「知らん」 俺「ふぅ…もうお腹いっぱいだよ。リーネ。凄く美味しかったよ」 リーネ「そういって貰えると作った甲斐がありました」 俺「…そろそろ時間か。リーネ。窓から外を見て御覧?」 リーネ「外をですか?」 俺「…3.2.1.来るよ」 93 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 24 33.43 ID DlyZD2Lu0 [32/37] ※※ ※※ ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + + * * ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + * * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※. * * * * ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※※ ※※ __ _ __ _ __ __ _ . __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ ......................................................................................................................................... 俺「俺からのクリスマスプレゼントその1かな…?」 リーネ「綺麗…」 俺「今からはしばらく花火を楽しんで貰おうかな」 リーネ「はいっ」 99 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 32 27.90 ID DlyZD2Lu0 [33/37] 俺「いやあ。手配が間に合ってよかったよ…これも間に合わなかったらリーネに何て言えばいいか今頃必死になって考えてたよ」 リーネ「こんな素敵なプレゼントをありがとうございます」 俺「本来なら今頃レストランで食事して。ホテルのスィートから夜景を眺めてる予定だったんだけどね」 リーネ「それよりも今のほうが私は好きですよ?みんなと一緒にご飯を食べてお祝いして。場所はどこでもいいけど二人っきりになれて…」 俺「…そういって貰えると助かるよ」 リーネ「…」スッ 俺「…」ぎゅっ 俺「…」 リーネ「綺麗ですね…」 俺「そうだね…。リーネの方がもっときれいだけど」 リーネ「冗談は言わないでください」 俺「本当の事だよ。花火より俺にはリーネの方がきれいに見えるかな?」 リーネ「もう…///」 100 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 32 45.79 ID DlyZD2Lu0 [34/37] * ~ ~ * * ※ ※ ※ * * ※ ☆ ★ ☆ ※ * * ※ ★ ※ ※ ※ ★ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ★ ※ ※ ★ ☆ ★ ※ ※ ★ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * * ※ ★ ※ ※★ ★※ ※ ★ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * - * - * ※ ★ ※ ※★ ☆ ★※ ※ ★ ※ * - * - * ~ ★☆★ ~ * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ☆ ※ * ~ ★ ☆ ★ ~ * * ☆ ※ ※ ※ ☆ * ※ ★ ※ ※ ※ ★ ※ * ☆ ※ ※ ※ ☆ * * ★ ※ ※★ * ※ ☆ ★ ☆ ※ * ★ ※ ※★ * * ☆ ※ ※ ☆* * ※ ※ ※ * * ☆ ※ ※ ☆ * * ★ ※ ※★ * * ,,,, ,,,, * * ★ ※ ※★ * * ☆ ※ ※ ※ ☆ * * ☆ ※ ※ ※ ☆ * ;;;;;;;;;;;;;* ,,,, ★☆★,,,, *;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;* ,,,, ★☆★,,,, *;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 二二 - * - 二二 二二 - * - 二二 三二二二二二三 三二二二二二三 =二二二= =二二二= =二二 二二= ─≡二 二≡─ ─==─ ─==─ ─===─ 101 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 37 00.79 ID DlyZD2Lu0 [35/37] ~翌朝~ 俺父「ゆうべはおたのしみでしたね。はなびをかんしょうしながらのぷれいですかそうですか」 リーネ父「ごかいはがんばりすぎだとおもいます」 俺「」 リーネ「///」 俺「何で回数までしってるんだよ…」 俺父「そりゃ盗聴…?」 リーネ父「昔使ったアレを事前に仕掛けておいたわけだ」 俺父「いやぁ。花火よりリーネちゃんのほうがきれいとはねぇ。同意するけど」 リーネ父「俺君も中々やるじゃないか。やはり私が見込んだ事だけはある」 俺「…ハァ。もう怒る気もしない」 リーネ「あなた。来年も楽しみにしていていいですか…?」 俺「来年か。来年も今年に負けないようなものを何か考えておくよ」 102 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 39 57.09 ID DlyZD2Lu0 [36/37] リーネ「またみんなでご飯を食べて…」 俺「その後に何か準備しておくよ」 リーネ父「ともあれ十月十日後を楽しみにしているよ」 俺父「ダメでも次は姫初めやバレンタインがあるからそっちに期待しよう」 俺「そこはいい加減黙ってろ!」 グチャァ… 義兄「こりない人たちだなぁ…」 義兄「次は俺の出番かもしれないのにな…くくっ」