約 4,135,013 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4374.html
■新たな水源を見つけてほしい 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。辺境伯からの依頼で、丹紅ノ石林にまで及んでいることが判明した大河の水源を探し正確な場所を教えてほしい、というクエスト。 あそこでボウケンシャーが水飲んで回復するんかと思った コメント
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2519.html
そのままこぴぺ。AAとかずれてると思うけど今度直す 【レス抽出】 対象スレ:俺「ストライクウィッチーズとクリスマス…?」 キーワード:ミノムシさん達のクリスマス 15 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 10 36.71 ID DlyZD2Lu0 [4/37] 色々ごちゃまぜ。時間的にはミノムシ本編の後 それでは開始 俺「…。これ無理でしょ絶対に」 バルクホルン「無理だと思うから無理なんだ。お前はやれる子だろ?」 俺「そうだけど…。お姉ちゃんこれスケジュール詰め過ぎじゃない…?」 バルクホルン「いけるようにスケジュールは組んでおいた」 俺「いけるもなにも24日と25日…」 バルクホルン「その日に何かあったか?」 俺「クリスマスイブとクリスマスなんだけど…?」 バルクホルン「そうだな。頑張れ」 俺「えっ。それだけ?普通クリスマスは恋人とか愛しい人と一緒に過ごすものじゃない…?」 バルクホルン「そうだな。だから頑張れ。俺が頑張れば頑張るほどスケジュールに空きが出来るようにしてある」 俺「…。クリスマスにリーネといちゃらぶしたければ今から死ぬほど働けという事か」 19 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 15 59.11 ID DlyZD2Lu0 [5/37] バルクホルン「察しがいいな」 俺「くそう…お姉ちゃん俺に何か恨みでもあるの?給料上げろって言いたいの?」 バルクホルン「最近。俺は仕事に身が入ってないようだからミーナに相談したらこのスケジュールが送られて来た」 俺「ちっ…」 バルクホルン「去年は仕事もしっかりしていたのに今年はどうした?」 俺「お姉ちゃん。言わなくてもわかるだろ?娘の事で頭がいっぱいで…。今頃クソ親父達が俺の天使ちゃんを汚しているって思うと仕事どころじゃないんだ」 バルクホルン「…。そういうことだったのか」 俺「そういう事だったんだ」 バルクホルン「仕事場に連れてこればいいだろう?その為に託児所を作ったんじゃなかったのか?」 俺「それなんだけどね…。俺の娘に万が一怪我でもさせたら…って職員が震えてたから諦めた」 バルクホルン「…」 23 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 20 48.04 ID DlyZD2Lu0 [6/37] 俺「あー…。もう無理仕事無理絶対に無理早く帰って娘にちゅっちゅしたい。このスケジュール全部ミーナさんに丸投げしてよ」 バルクホルン「丸投げした後の覚悟が出来ているなら丸投げするが…?」 俺「…」 キュッ 俺「やめておこう。今は命が惜しい」 バルクホルン「賢明な判断だ」 俺「仕方ない…俺の本気を出すしかないようだな」 バルクホルン「出し惜しみせず最初から本気を出していたらここまでスケジュールが詰まる事はなかったんだぞ?」 俺「…。はい」 バルクホルン「リーネの為にも頑張るがいい」 俺「そうだな。リーネの為に頑張るか…まずはジェットストライカー量産計画からか」 26 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 25 53.50 ID DlyZD2Lu0 [7/37] ~一方その頃、ブリタニア ビショップ家では~ リーネ父「MMT!MMT!」 俺父「MMT!MMT!」 リーネ「あの…お父さん達何を連呼しているんですか?」 リーネ父「M(孫娘)M(マジ)T(天使)!」 俺父「リーネちゃんよ、我らが天使を称えていたのさ」 リーネ「…」 リーネ父「よーし、おじいちゃまがぺろぺr」 義兄「ギルティー!」チュイイイイイイ… リーネ父「」 俺父「義兄君危ないじゃないか。それ当たったら我々真っ二つなんじゃないのかな?」 義兄「ご名答。俺君に頼まれていてね…ベタベタし始めたりペロペロし始めたら真っ二つにして欲しいと頼まれていたのさ」 28 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 30 24.94 ID DlyZD2Lu0 [8/37] リーネ父「何!?俺君め…手を打っていたのか。いくらで買収されたんだ?パパに言ってごらん?」 義兄「Dレーション1年分」 リーネ父「そんなものよりもっといいものでこちらの味方にならないか?」 義兄「条件が良ければ考えてやるよ」 リーネ「お兄ちゃん、俺さんを裏切るの?」 義兄「…」 俺父「義兄君、裏切ってしまえ。何が望みか言ってごらん?」 義兄「Dレーション、10年分」 リーネ父「Dレーション3年分…?おい、手に入れられるか?」 俺父「確か生産は我々がしていたと思うが無理だ。俺の奴がきっと抑えている…」 リーネ父「どこかに手に入れられるルートは…」 俺父「裏で出回っている分しか…。10年分は流石に無理かもしれぬ」 ダメ父’s「ぐぬぬぬぬ」 30 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 36 23.39 ID DlyZD2Lu0 [9/37] 義兄「無理なのか?無理ならそっちに寝返る事はできねーな。俺君には1年分でなくて3年分後で要求するとして…」 リーネ「…。お馬鹿さん達はほっといてあっちでママとご飯にしましょうね」 娘「はーいー」 リーネ父「あれ?我らが天使ちゃんはどこへ行った!?」 俺父「リーネちゃんの姿もないぞ。義兄君とグルだったのか。くそっ逃げられたっ」 義兄「お前らいい加減諦めろよ」 ~またまた一方その頃俺はというと~ 俺「…」 バルクホルン「よかったな。昼前だというのに今日のスケジュールの2/3が終わったぞ?」 俺「…。頑張りすぎた。娘成分が足りなくてもう無理」 バルクホルン「これで軍需関連は終わったから次は自動車関連と家電関連の仕事が待っているぞ?」 俺「…・。その2個なら俺じゃなくてシャーリーに任せておけばよくないか?」 バルクホルン「…。そういうと思って自動車関連の方には既にシャーリーを向かわせておいた。俺は家電関連の仕事へ行け」 俺「流石お姉ちゃん。わかってる」 36 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 42 15.17 ID DlyZD2Lu0 [10/37] 俺「…」 バルクホルン「やったな。今日だけで明日の午前中分のスケジュールまで消化できたぞ?」 俺「…」 バルクホルン「だから明日は午前中に会議。午後からは○○社の社長と会談。その後○○社の設備見学。終わったらこちらへ戻ってきてまた会議だ」 俺「…。別に俺無しで会議してもよくないか?どうせみんな頑張ってるから。俺首を縦に振ってサインすればいいだけだろ?」 バルクホルン「そういうな。一度大変な事になりかけたのを忘れたのか?」 俺「…。別にたまにはいいよ」 バルクホルン「尻拭いの為に何日も家に帰れなくなるんだぞ?娘にも会えなくなるんだぞ?」 俺「…。それはダメだ。絶対にダメだ」 バルクホルン「それならわかっているな?」 俺「…。はい」 38 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 47 24.61 ID DlyZD2Lu0 [11/37] ~夕方過ぎ・またまたビショップ家~ リーネ「俺さん帰ってくるの遅いな…」 ミニー「そうねぇ。いつもなら凄い勢いで帰ってきて娘にべったりなのにねぇ」 リーネ「忙しいのかな…」 ミニー「リーネは何も聞いてないのかい?」 リーネ「うん。特に遅くなるなんて聞いてないよ」 ミニー「年末だから忙しいんだろうね」 リーネ「うん。きっとお仕事を頑張ってると思う」 ミニー「俺君には悪いけどいつ帰ってくるかもわからないから先に夕飯にしてしまおうか」 リーネ「私は後から食べるからお母さん達は先に食べていてください」 ミニー「大丈夫かい?いつ帰ってくるか分からないんだろう?」 リーネ「俺さん一人でご飯だと寂しいと思うから…」 ミニー「そうれもそうかもしれないね」 39 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 53 08.93 ID DlyZD2Lu0 [12/37] ~PM10 00 ビショップ家~ リーネ「はぁ…。遅いな…」 義兄「リーネまだ飯食ってなかったのか。もうこんな時間だから先に食っちまえばいいんじゃねーか?こんな時間だから俺君も外食してくるかもしれねーぞ?」 リーネ「もう少しだけ待ってみます」 義兄「そう。まったく俺君は幸せ者だな」 リーネ「そうですか…?私よりもっといい人が居てもおかしくないのに」 義兄「リーネより良い相手なんてそうは居ないよ。なんせ俺の自慢の妹だよ…」 リーネ「もう。お兄ちゃんったら。お兄ちゃんこそ今年も一人なの?」 義兄「…聞くな。それ以上聞いたら兄妹モノのエッチなフィルムのタイトルのような事をしてやるからな」 リーネ「…うん。ごめんなさい」 義兄「…とはいうものの。リーネ。子供はほかっておいていいのか?」 リーネ「お兄ちゃん。今日もまたお父さん達が一緒に寝るって聞かなくて連れて行かれちゃった」 義兄「…。流石にもう懲りて大丈夫だとおもうけど念のため監視だけしておこう…」 『ギルティー!』 『ぎゃーーーーー!』 43 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 56 01.55 ID DlyZD2Lu0 [13/37] ~PM11 30 ビショップ家~ リーネ「…」 ガチャッ 俺「…」フラフラフラフラフラフラフラフラ リーネ「お帰りなさい、あなた」 俺「…ただいま」 リーネ「随分遅かったんですね。お仕事ですか?」 俺「…うん。死ぬかと思った」 リーネ「疲れてるようだから先にお風呂にしますか?それともご飯食べてしまいますか?」 俺「寝る」 リーネ「えっ…?」 俺「もう疲れたから寝る…おやすみリーネ」 リーネ「あっ。はい…おやすみなさい」 俺「…」フラフラフラフラ 44 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 59 28.58 ID DlyZD2Lu0 [14/37] 黒服A「奥様。若を朝の07 00までに家を出れるようにしておいてください」 黒服B「明日は大事な会議がいくつかありますのでスケジュール的に色々きついのです。7時に迎えにきますのでお願いします」 リーネ「わかりました。7時までに家を出れるようにしておきますね」 黒服A「よろしくお願いします」 リーネ「やっぱり忙しいみたい。…はぁ。私もご飯食べて寝る準備をしなきゃ…」 リーネ「…」 ミニー「あらリーネ。今から夕飯かい?」 リーネ「うん…」 ミニー「…一人ってことは俺君はまだ帰ってこないのかい?」 リーネ「ううん。俺さんならもう帰ってきたよ?疲れてるからもう寝るって寝ちゃった」 45 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 02 47.08 ID DlyZD2Lu0 [15/37] ミニー「随分と忙しいみたいだね」 リーネ「明日も朝早くに家を出ないといけないみたい…起こさないといけないから私も早く寝ないと…」 ミニー「一応私も起こしに行ってあげるから。リーネは少し位寝坊しても大丈夫」 リーネ「うん。もし私も起きれなかった時はお母さん。お願いします」 俺「Zzzz…」 リーネ「…おやすみなさい。俺さん」チュッ 俺「Zzzz…天使ちゃん…むにゃむにゃ」 リーネ「うふふ。寝てる時も頭がいっぱいなんですね」 俺「Zzzz…リーネェ…むにゃむにゃ」 リーネ「私の事も夢にちゃんと出てきてくれてるのかな。お休みおれさん…」 49 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 08 37.62 ID DlyZD2Lu0 [16/37] ~数日後~ 俺「ただいまー…」 リーネ「お帰りなさい。あなた」 義兄「おっ。今日はいつもより早く帰れたみたいだな。順調にスケジュール消化が進んでると見える」 俺「まあそんなところです。最初はきつかったけど頑張ったおかげで随分と余裕が…今日は早く帰れたから俺の天使ちゃんを…」 リーネ父「MMT!MMT!ペロペロペロペロ」 俺父「MMT!MMT!クンカクンカ」 俺「…おい。お前らなにやってる。俺の天使ちゃんが穢れるからそこをどけ」 リーネ父「おや、俺君じゃないか。最近随分帰りが遅いようだがナニをしてるのかなー?」 俺父「不倫?不倫か?」 俺「…仕事だけど?」 51 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 12 28.15 ID DlyZD2Lu0 [17/37] 俺父「なんだつまらん」 リーネ父「天使ちゃん、最近全然家に帰ってこないパパが帰ってきまちたよー」 娘「」 俺「くそっ…お前ら…潰れとくか?」 俺父「いいのかな?そんな事をして。前に我々がそれでぎっくり腰になったとき随分叱られただろう?」 リーネ父「流石の俺君でもリーネのお説教はちゃんと聞くようだからね。またお説教されてもいいのかな?」 俺「…。潰れとけ!」 俺父「ぐへぇ…」 リーネ父「ぬほぉ…」 俺「加減してるからもうぎっくり腰にはならないよ。さーて俺の天使ちゃん。パパと一緒にあそびましょうねー。ほーら。無重力無重力~」 娘「きゃっ。きゃっ!」 俺「楽しいだろー。わけのわからないじじい達より楽しいだろー」 娘「きゃっ!きゃっ!」 リーネ「…あなた?」 俺「…?」 53 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 16 53.05 ID DlyZD2Lu0 [18/37] リーネ「危ない事はしないって約束しましたよね?」 俺「…あぶなくないけど?」 リーネ「前に天井に頭をぶつけさせたのはどこのだれでしたか?」 俺「…はい。俺のせいです。だから今は絶対に頭や角にぶつけないようにそこらじゅうに重力場張ってあるから。危ない場所やぶつかりそうになったら他の方向へ跳ねるから。ほらああやって…」 娘「きゃっきゃっ」ぼよよーんぼよよーんぼよよーん リーネ「…」 俺「…」 リーネ「ふぅ…危なくないならいいです。でも絶対にこれ以上危ない事はさせないでくださいね?」 俺「わかってるよ」 俺父「やーい怒られた怒られた」 リーネ父「リーネもっと叱ってやりなさい」 リーネ「お父さん達ももう少し反省しててくださいね」 ダメ親’s「はい…」 56 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 23 32.86 ID DlyZD2Lu0 [19/37] 俺「ところでリーネ。話は変わるんだけど…24日は何か用事があったりするか?」 リーネ「用事ですか?特にないですけど空けておいた方がいいですか?」 俺「空けておいてくれ。折角のクリスマスイブだから二人っきりでお祝いをね…」 リーネ「わかりました。その日は用事を入れないで楽しみに待ってますね」 俺「楽しみにしててくれ」 俺父「二人っきりってことは…我々で天使ちゃんを好きにできる!」 義兄「俺が居る事を忘れないでほしいけどな…?」 俺父「」 リーネ父「だけど来年の10月には二人目の天使ちゃんですね。わかります」 俺父「俺よ…クリスマスベイビーはどうかと思うが…。まあこの際いつでもいいや早く2人目を頼む。天使ちゃんが一人だとビショップと喧嘩になってかなわん」 リーネ父「確かに早く二人目が欲しい所だ。リーネ、結婚2年目でもう夫婦仲が冷えてるとかはないな?」 リーネ「そんな事ないですけど…///」 俺「ちょっと12月に入ってからは忙しいだけで…別にやってないわけじゃ」 リーネ「あなた…?」ニッコリ 俺「まあ。ほら。授かり物だから気長に…」 57 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 27 53.03 ID DlyZD2Lu0 [20/37] リーネ父「急かしても仕方ないか…早く天使ちゃんを取り合わないようにしたいものだ」 俺父「そのうち出来るだろう。しばらくの辛抱だ」 俺「…一応俺の娘なんだけど。だから俺の物なんだけど!」 俺父「お前は私の息子だろう?息子の物は父の物だ」 リーネ父「リーネの娘でもある。だから私の娘の物は私の物だ!」 俺「…」 リーネ「…。俺さん手加減しないでいいですよ」 俺「わかってる…。潰れとけ!」 グシャァ… 『ぎゃーーーーーー』 61 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 33 49.53 ID DlyZD2Lu0 [21/37] ~そして23日~ 俺「終わった…終わった!」 バルクホルン「何とかギリギリで間に合ったみたいだな」 俺「いやぁ…。大変な一か月だった。ミーナさんの鬼畜スケジュールは強敵でしたね」 バルクホルン「そうだな…。だがよく頑張った。これでリーネとクリスマスは祝えるんじゃないか?」 俺「プレゼントも準備してあるし。レストランも予約してるし。ホテルのスィートも予約したし万全だ」 バルクホルン「よかったな」 俺「本当に良かった。数日前にその日は予定開けておいてって頼んじゃったからもし間に合わなかったら数日口を聞いてくれないか。最悪薄い紙を突きつけられてたかもしれない…」 バルクホルン「…」 俺「いやぁ。本当によかったよ」 64 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 39 38.57 ID DlyZD2Lu0 [22/37] リリリン。リリリン 俺「電話?お姉ちゃん出て」 バルクホルン「それくらい自分で出ろ…。こちら代表室。はい。はい。わかった。代表に伝えておく」 俺「お姉ちゃんなんだった?」 バルクホルン「残念だが俺…」 俺「…まさか」 バルクホルン「そのまさかかもしれない」 俺「俺もしかして。口を聞いてもらえなくなる感じ?最悪離婚…?」 バルクホルン「そうなるかもしれないな…」 俺「…」 バルクホルン「まあ。私とミーナのほうで処理をしておくから俺は予定通りリーネの所へ行くといい」 俺「そりゃまずいよ。問題起きてるのに俺が遊んでるのって。写真にでも取られたら非常にまずい」 バルクホルン「だがリーネの方は大丈夫なのか?」 俺「土下座で何とかなると思う。今回は緊急事態ってことで…数日機嫌は悪くなりそうだけど」 66 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 43 53.29 ID DlyZD2Lu0 [23/37] ~夕方・ビショップ家~ 俺「…ただいま」 リーネ「お帰りなさいあなた。明日着ていく服はどっちがいいと思いますか?」 俺「…リーネ。そのことなんだけど」 リーネ「どうしたんですか?まさか中止なんて言いませんよね?」 俺「そのまさかなんだ…。とある部署が問題を起こしてその尻拭いで明日は朝から出ないと行けなくなって…」 リーネ「…そうだったんですか。それなら仕方ないですよね…」 俺「済まない。絶対に何か埋め合わせをするから。明日の事は我慢してくれ」 リーネ「無理はしなくていいですよ?お仕事なら仕方ないですから」 俺「…本当にすまない。出来るだけ早くに帰ってはくるから…」 リーネ「別に気にしてませんから。無理だけはしないでくださいね?ちゃんと騒動をおさめてください」 俺「ああ…」 70 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 49 24.37 ID DlyZD2Lu0 [24/37] ~翌日・クリスマスイブ~ 俺「…」 バルクホルン「無理に来なくてもよかったんだぞ?」 俺「お姉ちゃん。昨日も言っただろう?」 バルクホルン「そうだったな」 俺「関係者各種への通達文は?」 バルクホルン「既に手配は済んで送付した」 俺「回収のほうは終わってる?」 バルクホルン「運よくサンプル以外での出荷前だったから流通する前に全部差し押さえることができた」 俺「OK。株価の方は?」 バルクホルン「今回のこちらの対応を評価する者が多く。昨日の下がる前の95%までは回復しているようだ」 俺「まったく…。誰だよこんなもん売ろうとした奴は…」 バルクホルン「いい感じにハイになったお前がノリノリでGOサインを出したような気がするが?」 俺「…」 バルクホルン「開発チームが正気に戻って報告してくれたおかげでなんとかなったな…」 71 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 54 09.79 ID DlyZD2Lu0 [25/37] 俺「俺のせいかよ…」 バルクホルン「しかたない。スケジュールが詰まりに詰まってあのテンションでないと乗り切れなかったのだろう…」 俺「そんなスケジュールになったのも俺のせいだろ…?」 バルクホルン「まあ。そうだな…」 俺「ハァ…。リーネすごくガッカリしてるんだろうなぁ。昨日も家に帰ったら楽しそうに準備してたもんな…」 バルクホルン「俺よ。リーネは別に遊びに行ったから。レストランで食事をしたから。ホテルのスィートに泊まったから幸せですと言うような子ではないだろ」 俺「!」 バルクホルン「ようは気持ちだ気持ち。割と早く収集が付いたから早くリーネの所へいってやれ」 俺「お姉ちゃん…!」 バルクホルン「ああ。車は手配してある。早く帰れ」 黒服A「若。表に車を準備しています」 黒服B「最速タイムで自宅までお送りしますよ」 俺「黒服…!」 73 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 22 58 34.05 ID DlyZD2Lu0 [26/37] ~ビショップ家~ リーネ「…はぁ」 ミニー「リーネ。さっきから何回目の溜息だい?仕方ないだろう?」 リーネ「お母さん。わかってるんだけど…どうしても出ちゃって…。ハァ…」 ミニー「俺君ならきっと別の日にちゃんと埋め合わせもしてくれるし今日は我慢したらどう?」 リーネ「うん…仕方ないよね」 ミニー「今頃俺君も忙しく走りまわってるだろうから。帰ってきたらごちそうを準備して出迎えてあげましょう」 リーネ「うん!」 ミニー「そうと決まれば夕食の準備に取り掛かってしまうよ。リーネも手伝うんだよ?」 リーネ「お母さん勿論です。私も俺さんの好きな料理をいっぱい作ります」 ミニー「それとクリスマスケーキも作ってくれるかい?」 リーネ「はい!だけどどんなケーキにしよう…」 義兄「Dレーションを気合で溶かしてケーキ全体をコートして。Dレーションを上にも載せよようぜ」 78 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 03 59.40 ID DlyZD2Lu0 [27/37] ミニー「義兄は食べれるかもしれないけど。みんなが食べれないだろう?リーネ。普通にイチゴと生クリームのショートケーキでいいんじゃない?」 リーネ「そうですね。それなら誰でも食べれそう」 義兄「Dレーション…」 ミニー「自分で上に載せればいいでしょ!」 義兄「はい…」 リーネ「できました。俺さん喜んでくれるかな…」 ミニー「こりゃ一杯つくったね…きっとこれだけ作れば俺君も喜ぶと思うよ。後は帰ってくるのを待つだけよ」 『ただいまー!』 ミニー「噂をすればなんとやら」 リーネ「出迎えに行ってきます」 『おかえりなさーい』 81 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 07 45.16 ID DlyZD2Lu0 [28/37] 俺「ただいまリーネ」チュッ リーネ「おかえりなさい。あなた」チュッ 俺「今日は本当にすまなかった…」 リーネ「いいんです。俺さんもお仕事お疲れ様でした」 俺「ん?いい匂いがするな」 リーネ「今日はクリスマスイブですから。ごちそうを作ったんですよ。俺さんの好きな物も一杯準備してあります」 俺「ほんとうか!」 リーネ「はい。俺さんの喜ぶ顔が見たくて頑張ったんですよ?」 俺「リーネ。ありがとう!」ギュッ リーネ「俺さん。こんな所で恥ずかしいですよ」 俺「別にみられても家族にだからいいだろ…?」 リーネ「でもぉ…」 83 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 12 06.87 ID DlyZD2Lu0 [29/37] 俺父「…おあついですね」 リーネ父「天使ちゃんには目の毒だからじいじたちとあっちへいきまちょうね」 俺「…」 リーネ「追いかけなくていいんですか?」 俺「今日位許してやることにする。今は娘よりリーネの方が大事かな?」 リーネ「///」 俺「…」 リーネ「…」 義兄「あーあー。いつまで玄関で抱き合ってるんだ?もう飯だから早く食堂に来いよ」 俺「はい…」 リーネ「私。先に言って準備してくるね」 86 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 17 13.82 ID DlyZD2Lu0 [30/37] 俺「うめぇ。うめぇ。ピザにハンバーガーうめぇ。コーラもうめぇ」 リーネ「こっちのフライドチキンもありますよ?」 俺「両手がふさがってるから後で食べようかな?」 リーネ「なら。こうしますね。はい。あーん」 俺「あーん…。うん。これもうまいな」 リーネ「頑張って作った甲斐がありました」 俺「ん?この茶色い物体は?」 義兄「俺が作った料理だ。一個どうだ?美味さは俺が保障する」 俺「それなら義兄さん。頂きます。もぐもぐ…もごっ!?」 義兄「うますぎて言葉にならないか…義弟が美味しそうに食べてくれるなんて。フライドDレーション作った甲斐があったぜ」 リーネ「あなた…。お兄ちゃんの作る料理は全部ジョーカー食材が使われてるの。もう遅いけど」 俺「…次からは気を付けるよ」 89 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 21 51.93 ID DlyZD2Lu0 [31/37] 俺父「黒服達から事を聞いたときはお前が今日帰って来れないんじゃないかと心配したがよかったよかった」 リーネ父「今夜はんん?濃厚な一晩になるんだろ?んん?」 ミニー「あなた?食事中にそんな事言うのは辞めなさい」 リーネ父「はい…」 俺父「天使ちゃん2号は10月に誕生するって思えばいいんだよな?」 俺「知らん」 俺「ふぅ…もうお腹いっぱいだよ。リーネ。凄く美味しかったよ」 リーネ「そういって貰えると作った甲斐がありました」 俺「…そろそろ時間か。リーネ。窓から外を見て御覧?」 リーネ「外をですか?」 俺「…3.2.1.来るよ」 93 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 24 33.43 ID DlyZD2Lu0 [32/37] ※※ ※※ ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + + * * ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + * * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※. * * * * ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※※ ※※ __ _ __ _ __ __ _ . __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ ......................................................................................................................................... 俺「俺からのクリスマスプレゼントその1かな…?」 リーネ「綺麗…」 俺「今からはしばらく花火を楽しんで貰おうかな」 リーネ「はいっ」 99 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 32 27.90 ID DlyZD2Lu0 [33/37] 俺「いやあ。手配が間に合ってよかったよ…これも間に合わなかったらリーネに何て言えばいいか今頃必死になって考えてたよ」 リーネ「こんな素敵なプレゼントをありがとうございます」 俺「本来なら今頃レストランで食事して。ホテルのスィートから夜景を眺めてる予定だったんだけどね」 リーネ「それよりも今のほうが私は好きですよ?みんなと一緒にご飯を食べてお祝いして。場所はどこでもいいけど二人っきりになれて…」 俺「…そういって貰えると助かるよ」 リーネ「…」スッ 俺「…」ぎゅっ 俺「…」 リーネ「綺麗ですね…」 俺「そうだね…。リーネの方がもっときれいだけど」 リーネ「冗談は言わないでください」 俺「本当の事だよ。花火より俺にはリーネの方がきれいに見えるかな?」 リーネ「もう…///」 100 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 32 45.79 ID DlyZD2Lu0 [34/37] * ~ ~ * * ※ ※ ※ * * ※ ☆ ★ ☆ ※ * * ※ ★ ※ ※ ※ ★ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ★ ※ ※ ★ ☆ ★ ※ ※ ★ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * * ※ ★ ※ ※★ ★※ ※ ★ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * - * - * ※ ★ ※ ※★ ☆ ★※ ※ ★ ※ * - * - * ~ ★☆★ ~ * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ☆ ※ * ~ ★ ☆ ★ ~ * * ☆ ※ ※ ※ ☆ * ※ ★ ※ ※ ※ ★ ※ * ☆ ※ ※ ※ ☆ * * ★ ※ ※★ * ※ ☆ ★ ☆ ※ * ★ ※ ※★ * * ☆ ※ ※ ☆* * ※ ※ ※ * * ☆ ※ ※ ☆ * * ★ ※ ※★ * * ,,,, ,,,, * * ★ ※ ※★ * * ☆ ※ ※ ※ ☆ * * ☆ ※ ※ ※ ☆ * ;;;;;;;;;;;;;* ,,,, ★☆★,,,, *;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;* ,,,, ★☆★,,,, *;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 二二 - * - 二二 二二 - * - 二二 三二二二二二三 三二二二二二三 =二二二= =二二二= =二二 二二= ─≡二 二≡─ ─==─ ─==─ ─===─ 101 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 37 00.79 ID DlyZD2Lu0 [35/37] ~翌朝~ 俺父「ゆうべはおたのしみでしたね。はなびをかんしょうしながらのぷれいですかそうですか」 リーネ父「ごかいはがんばりすぎだとおもいます」 俺「」 リーネ「///」 俺「何で回数までしってるんだよ…」 俺父「そりゃ盗聴…?」 リーネ父「昔使ったアレを事前に仕掛けておいたわけだ」 俺父「いやぁ。花火よりリーネちゃんのほうがきれいとはねぇ。同意するけど」 リーネ父「俺君も中々やるじゃないか。やはり私が見込んだ事だけはある」 俺「…ハァ。もう怒る気もしない」 リーネ「あなた。来年も楽しみにしていていいですか…?」 俺「来年か。来年も今年に負けないようなものを何か考えておくよ」 102 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 39 57.09 ID DlyZD2Lu0 [36/37] リーネ「またみんなでご飯を食べて…」 俺「その後に何か準備しておくよ」 リーネ父「ともあれ十月十日後を楽しみにしているよ」 俺父「ダメでも次は姫初めやバレンタインがあるからそっちに期待しよう」 俺「そこはいい加減黙ってろ!」 グチャァ… 義兄「こりない人たちだなぁ…」 義兄「次は俺の出番かもしれないのにな…くくっ」 103 自分:ミノムシさん達のクリスマス[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 23 41 55.30 ID DlyZD2Lu0 [37/37] おわり。山や落ちなんてものはなかった。前半の部分も要らなかったね。 長時間占領してすまなかった。けど無事に投下し終えれたよ… 投下中の支援ありがとうございました modoru
https://w.atwiki.jp/mjpai/pages/132.html
サッシA ヤフオクや楽天で販売されているアルミフレームのケース。 外箱は青龍Ⅱと同等品で、点箱ごと引っ越しが可能。 点箱は青龍Ⅱのものより小さく、牌が入りきらない。 ケースデータ サイズ:約302×204×56mm(外寸) 材質:木、アルミフレーム 色:コバルトブルー 点箱:メルトン生地 点箱サイズ:約170×104×16mm(内寸) 画像 昭和(上)、金星(下)に丁度良いサイズ。 青龍Ⅱ(下)の外箱より外寸が若干小さい(外箱の内寸はほぼ同じ)。 参考
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/56.html
496 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 25 41.70 ID YH7Yehgk0 [1/8] アライちゃん「のだー」ヨチヨチ アライちゃん「このすれにはいっぱいひとしゃんがいるのだー」ノダー アライちゃん「みんなあらいしゃんがすきなのだー」ヨチヨチ アライちゃん「あそんでほしいのだー」ヨチヨチ 499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 30 24.78 ID YH7Yehgk0 [2/8] アライちゃん「ひとしゃんがいるのだーあそんでほしいのだー」ヨチヨチ(近寄る) 501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 34 28.35 ID FnFBjYfw0 [2/10] 499 優しい手つきで一匹ずつ虫かごに入れてシャワーにさらしたい すぐに溺死なんてさせない 仏なら心地よいシャワーの中で、体温が低下していって徐々に苦しみを感じながら死んでもらう 503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 38 09.95 ID wiKXIO9+0 [2/3] 501 実際近付かれたらそんな冷静な考え方は出来ないと思うよ 504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 39 50.47 ID YH7Yehgk0 [3/8] 501 アライちゃん「ひとしゃんなにをするのだ?」 ガチャ アライちゃん「ここはあらいちゃんのおうちなのだ?」 持ち上げてシャワー室へ アライちゃん「おさんぽなのだ、たーのしーのだー♪」 ジャー アライちゃん「のだ?」 ジャー バシャー アライちゃん「のだ? のだぁぁぁ! あついのだ!」 アライちゃん「やめてほしいのだ・・・・げほっげほっ」 アライちゃん「くるしいのだ・・・・うぅ」バタバタ アライちゃん「だして!だしてほしいのだぁ! げほっげほっ」ガシャガシャ 506 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 45 45.40 ID YH7Yehgk0 [4/8] アライちゃん「のだぁ・・・・のだぁ・・・げほっ」 アライちゃん「やめうのだ・・・・アライしゃんしんじゃうのだ」ヨロヨロ シャワーを止める アライちゃん「あぅ・・・・・げほっげほっ」 アライちゃん「の・・・・のだぁ」ヨチ・・・ヨチ アライちゃん「ひどいのだ・・・・あらいしゃんわるくないのだ」 ジャー 心地よいシャワーをあてる 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 46 47.65 ID FnFBjYfw0 [3/10] やめうのだでクッソ殺意が芽生えた 508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 54 35.79 ID i6/m5+z20 [1/2] ヨチヨチほんとキモい 踏み殺したい 509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 00 54 37.40 ID YH7Yehgk0 [5/8] アライちゃん「のだ? のだぁ・・・・きもちいのだぁ」ノダー アライちゃん「ちょっとつめたくなったのだ」ノダー アライちゃん「のだぁ」 アライちゃん「さむいのだ もうおみずをあらいしゃんにかけないでほしいのだ」 ジャー アライちゃん「やめてほしいのだ さむいのだ」 ジャー アライちゃん「さむいのだ にげるのだ」ヨチヨチヨチヨチ ジャー(シャワーで執拗にアライちゃんを追いかける) アライちゃん「うぅ・・・さむいのだ」 アライちゃん「にげられないのだ」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん「ひとしゃん あらいしゃんおうちからでたいのだ」 アライちゃん「ここからだしてほしいのだ」 ジャー アライちゃん「うぅ・・・さむいのだぁ」 アライちゃん「だしてほしいのだ だしてほしいのだ」ガシャガシャ 510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 01 00 17.83 ID YH7Yehgk0 [6/8] アライちゃん「あかないのだ・・・」 アライちゃん「ままがいっていたのだ うごくとあたたかいのだ」 アライちゃん「うごくのだー」ヨチヨチヨチヨチ ジャー アライちゃん「さむいのだぁ」(動いてもシャワーが常にかかり続ける) アライちゃん「おみずがあるからあらうのだー」 アライちゃん「ノダー」コスコスコスコス (ハエガイジムーブ) アライちゃん「ナノダー」コスコスコスコス (ハエガイジムーブ) ジャー アライちゃん「さむいのだ くるしいのだ・・・」ハエガイジムーブ アライちゃん「はぁ・・・・はぁ・・・・」コス・・・コス・・・・ 513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 01 11 30.70 ID YH7Yehgk0 [7/8] アライちゃん「はぁ・・・・はぁ・・・・」コスリ・・・ アライちゃん「なんだかあつくなってきたのだ」 アライちゃん「けがわがあついのだ・・・・」 アライちゃん「おててがうごかないのだ・・・・」 アライちゃん「の・・あ・・・・」スゥースゥー アライちゃん「・・・・・」 アライちゃん「」シーン アライちゃんがくたばったのを確認してシャワー室から立ち去る ガラッ! アライさん「ふはははは、ここは暖かそうなのだ!」 アライさん「ちびがいなくなったし、ここを拠点にしてさがすのだぁ!」 アライさん「? あれはなんなのだ?」 515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 01 57 00.92 ID l69fm2FA0 [1/4] アラ虐支援 URL http //i.imgur.com/sj6dFyp.png http //i.imgur.com/fLuWD6e.png 水の表現は難しくてぱぱっとはできなかったのだ 531 名前:アライさんあそんでほしいのだ[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 10 18 33.95 ID LSexB/vp0 [4/13] アライちゃん「」 アライさん「あ、あれは・・・・アライさんの、アライさんの」 アライさん「大変なのだ! 早く行くのだ!」 アライさん「お尻がつっかえて入れないのだ・・・・・のだ!」スポッ アライさん「入れたのだぁ」ボテッ アライさん「どうしたのだ? 起きるのだ! アライさんが来たのだ」 アライちゃん「」 アライさん「なんでアライさんを無視するのだ、起きるのだ!」 アライさん「お寝坊さんはいけないんだぞ! アライさんの言うことをきくのだぁ!」 アライさん「? なんかいい匂いがするのだぁ」 アライさん「ちびが動かないのだ、このかごを開けてみるのだ」 アライさん「開かないのだ、これじゃ食べられないのだぁ」 アライさん「・・・あっ」 アライさん「そうだったのだ、ちび早く起きるのだ!」 アライさん「なんでアライさんの言うことを聞けないのだぁ」 533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 11 00 42.08 ID xBC4q1f30 [4/5] 食欲と理性の狭間で揺れる感じが良いね 536 名前:アライさんあそんでほしいのだ[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 11 16 44.38 ID LSexB/vp0 [5/13] アライさん「お寝坊さんなんてもう知らないのだ!」 アライさん「アライさんはおうちに帰るのだ!」 アライさん「あれ? 開かないのだ」 アライさん「さっき入った窓は・・・・届かないのだ」 アライさん「どうすれば・・・・? これはなんなのだ?」 シャンプー&ボディソープ アライさん「?」おしてみる アライさん「たのしいのだ、もっと出すのだ」 アライさん「ふはははは、そろそろ脱出するのだ」 ズルッ アライさん「あっ・・・・・」 ゴッ! アライさん「の! ・・・・・」 アライさん「」ピクピク アライさん「」 end コバエさんの画像へ戻る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1797.html
※ぬるいです ※読みづらいと思われます さらさらと流れる小川で胡坐をかいて釣りをしている男がいた。春の陽気にあてられたのか、首がかくんかくんと舟をこいでいた。徐々に竿を持つ手の力が抜けてきて 先端が川に浸かってしまった。それでも男は目を覚まさなかった。 「ゆっくりしていってね!」 その声ではっとなって目を覚ました男は竿を引き上げて針につけていた餌がなくなったことを確認した。針の先に餌ダンゴを取り付けていた男は さっき声が聞こえたことを思い出して後ろに首を回した。 するとそこにいたのは黒い山高帽を被り、黄色い毛を生やし、子供の落書きのような顔をした丸っこい何かだった。人とも動物とも思えないそれと 関わるのは面倒と思った男は無視をして釣りを続けることにした。 黒くて丸い何かは男に無視されたことによほどご立腹なのか、男の近くで「ゆっくりしていってね!」と鳴きながら跳ね回っていた。それでも男は無視を続けた。 諦めたのか、その黒いのは跳ね回ることをやめてぴたっと止まった。そのままどこかへ行ってくれ、と男は願ったがその黒いのはどうやら釣った魚を入れた網に 興味が移っただけのようだ。川岸に小石で固定してある狭い網の中を泳いでいる魚に目を引かれ興味津々に近づいていった。網の重り代わりにしてある石を動かされて 釣った魚に逃げられたらたまらないと思った男は、黒いのを手で追い払った。その手から逃げて一旦距離をとった黒いのはそれでもどこかへ行かなかった。 「ゆっくりしていってよー!」 その後も近づいては追い返されを繰り返していたが、業を煮やした男が払いのけるように黒い帽子を叩いた。帽子が後ろの方に飛んで行った黒いのは 驚いて帽子をすばやく回収して被りなおした後、男の方を見てあたりを跳ね回った。 「ゆっくりしていってよー!ゆっくりしていってよー!」 こんな大声を出されては魚に逃げられてしまうと男は黒いのを掴んで投げてしまおうと考えた。釣り針を引き上げ、竿を地面においてその丸い顔の両脇を掴んだ。 だが投げなかった、あまりにも触り心地がよかったからだ。男はしばらくその頬の感触を堪能した。頬をこねくり回したり、強く押してみたり、 表情が変わる様子を見て楽しんだりした。 「ゆっぐっ…ゆっくりぃ…ゆぅ…ゆっゆっ…」 男はひとしきり遊んだ後、閃いた。黒いのを草が生えている場所に置き、その上に自分の頭を置いた。枕にちょうどいいと考えたのだ。黒いのは逃げようと 躍起になって暴れていたが疲れたのかしばらくするとおとなしくなった。先ほどの眠さも相まってすぐに男は眠りに落ちた。 「ゆぐぐぐぐ…ゆっぐり゛ぃ…ゆっゆゆゆゆゆ…ゆっ!」 何度かもぞもぞと動き、やっとのことで男から離れることのできた「まりさ」は一度も振り返ることなく、急いで逃げ出した。が、途中で帽子が脱げて その度に拾いに戻ることを何度か繰り返した。 男は結局、日が暮れるまでそこで昼寝し続けた。 木漏れ日で明るく照らされた林道を額や首に浮き出た汗をふき取りながら歩く女がいた。久しぶりに両親に会いに行った帰りだった。本当は孫の顔を 見せたかったが幼子には長い道中、しかも夏の日差しで体調を崩しかねない。よって子供を夫に預けて一人だけで里帰りをしてきたのだ。この林道を抜ければ 家はもうすぐなので我知らず歩みが速まり、頭の中は目に入れても痛くないほど愛しいわが子のことでいっぱいだった。 「ゆっくりしていってね!」 急に声をかけられ歩みを止めた女は足元から声がしたような木がしたが周りに人の姿は見えない。気のせいか、とまた歩き始めると 「ゆっくりしていってね!」 また声がした。声のする方を見るとお地蔵様が立っていた。まさかお地蔵様が?とじっと見つめた。 「ゆっくりしていってね!」 地蔵からではなかった。さらに下の方から声がした。そこには黒い髪を生やしてその後ろ髪を紅白の大きなリボンで飾り付けている奇妙なものがいた。 何がそんなに誇らしいのか眉を逆ハの字にして見上げている。それはまるでお供え物の饅頭のようにお地蔵様の前に鎮座していた。 「ゆっくりしていってね!」 また鳴いた。これが鳴き声なのだろうか、ためしに女は鳴きまね、といってもほとんど人間の言葉だがゆっくりしていってね!と言った。 「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」 返されたのがそんなに嬉しいのか、跳ねながら何度もそれは鳴いた。 これには女はうっかりときめいた。彼女はとかく、猫や子犬など愛くるしい生き物が好きだった。この不可解な饅頭もどきも可愛いと感じてしまった。 撫でてみたいと思ってしまったら既に手はそれの上に伸びていた。手を警戒しているようだが逃げ出す気配はない。女はその場でかがみこんでそれの髪に手をやり、 撫で始めた。 「ゆぅ…ゆっくりしていってね」 撫でられる感触を楽しむように目を閉じて喜んでいるように見える。辛抱ならなくなった彼女は撫でていた手を放し、抱えてひざの上に置いた。手が離れたことを 不思議に思ったがその饅頭もどきは宙に体が浮く感覚を楽しんでいる様子だった。さらに輝くような笑顔を見せるそれの頬をつまんでみた。予想をはるかに超越した そのやわらかさと滑らかさに心奪われてしまった女はさらにぐにぐにと引っ張った。 「ゆっくひぃゆっくりひぃっゆっく…ゆっぐり゛ぃ゛!ゆっぐり゛い゛!」 つい力が入りすぎたか、それは泣き出してしまった。あわてて女は謝りながら頬をさする。 「ゆっくりっ…ゆっくり……ゆっくりしていってよ!」 次第に泣き止んだそれは頬を膨らませて怒っているような態度をとった。その後、女のひざから飛び降りたそれは地蔵の方角、林の中へと跳ねていった。 女はお持ち帰りしたかったなと考えていた。紅白の饅頭「れいむ」は女を一瞥したあと林の中へと去っていった。 落ち葉降り積もる森の中で一人の少年が木を見上げて木の枝を振っていた。その木にはたくさんの木の実がなっていた。それが取りたくて棒で取ろうと考えたのだが 少年の背丈ではぜんぜん届かなかった。手に持っている木の枝より長いものは見当たらない。ならばと今度は木を揺らしてみることにした。木を思いっきり蹴ってみて 揺らしても実は落ちてこなかった。次に少年は助走をつけて全体重を乗せて体当たりしてみた。今度こそ木は大きく揺れた。肩の痛みに顔をしかめつつ、 少年は見上げた。が、視界いっぱいに広がる何かが降ってきた。避けることもままならずに少年は何かが顔に当たった衝撃で後ろに倒れこんだ。 顔面の痛みで泣きそうになるのを必死でこらえていた少年はにじむ世界の中、降ってきた何かが目にとまった。それを拾い上げた少年の心は痛みで泣きそうに なったことや、それに対する怒りよりも、これは一体なんなのかという興味が勝った。 それは桃色のよくわからないものがくっついていて、青い毛が生えており、一部が皮膜のようなもので覆われていて、全体的に柔らかかった。これはなんだろう、 誰かが木の上においていったのだろうか?少年は尽きることを知らない疑問でわくわくしながら皮膜がはがれることに気付いた。どきどきしながらはがしていくと 手に持っていた何かがぴくっと反応した。次の瞬間には皮膜が勢いよくはがれ、なかから笑い顔をして牙を覗かせる何かの顔を見ることができた。 「うー♪」 楽しそうに鳴くそれを見て、少年はますますわけがわからなくなった。皮膜のようなそれは羽で蝙蝠のものに良く似ているが、蝙蝠はこんな変な顔をしていない。 あれこれ考えているうちにそれは両脇に生えた小さな羽でパタパタと飛び始めた。まさか飛ぶとは思わなかった少年は度肝を抜かれ、口を開けながら見上げていた。 「ぎゃおー♪」 ある程度高くまで飛び上がるとそれは少年に向かってきた。先ほどの顔の痛みを思い出した少年はさっと避けた。と言ってもそれは蝶にも劣る速度で飛んでいた。 あっさりと避けられたそれは勢い余って地面に突っ込んでいった。落ち葉の上をずざざと滑りながらそれは止まった。 「うー!うー!」 なんとも情けない声で泣きはじめたそれを少年は後ろから上と下を挟むようにして掴みあげた。羽を大きく羽ばたかせ、あらん限りの力で暴れたが少年も 放してなるものかと対抗していたが、腕を大きく振り回されていた。 「うー!!うー!!うー!!うー♪…うっ?」 やっとのことで少年の手から逃れたそれは頭の上にあったはずのものがないことに気付いた。一方、少年は手の中に残った桃色の何かを眺めていた。 取れるとは露とも思わなかった、それにこれは何か布切れっぽい感触がするな、と考えていた少年はまたこちらに向かってくるそれを避けた。 先ほどのような満面の笑みはなく、あわてている様子だった。しばらく避けているとどうやら桃色の布めがけて飛んでいることに気付いた少年は走り出した。 このまま家までついてこさせて母に見せてやろうと考えたのだ。 「う゛ー!!う゛ー!!ぎゃおー!!」 走っていってしまう少年を「れみりゃ」は両目から滝のように涙を流して虚勢を張りながら必死に羽を羽ばたかせて追いかけていった。 深々と雪が降り、あたり一面を銀の世界に染めてゆく。それと同時に地面も植物も隔てなく凍りつかせる無慈悲な寒さの冬。 そんな世界とは程遠い囲炉裏の火に暖められた室内で男は寝転がり、物思いにふけっていた。この家は自分が独り立ちしたときに建ててもらったもので 嫁を貰うまではずっと一人で暮らしてきた。やがて結婚し二人になり、子供もできてあれほど狭いと思っていた家だったが子が巣立ち、妻に先立たれて これほど広かったのかと思い知った。そして一人だけの冬を迎えた。はじめこそなんでもないと考えていたが、いざ迎えるとなんとも孤独だった。 とにかく人と話したかった。それで少しは紛れるだろうか、だがそれは叶うことはない。男の心は空虚だった。 その時、家の戸を誰かが叩く音がした。男は喜んだがなんとなく恥ずかしくなり、声に感情が出ないように注意してどなたかなと尋ねた。 誰も答えなかったが戸はまだ叩かれている。なんなんだと思いながら男は戸に立て掛けてあった用心棒をはずし、外に顔を出した。 「「ゆっくりしていってね!」」 そこにいたのは黒い帽子を被ったのと、大きなリボンをつけた「ゆっくり」とか呼ばれるけったいなものだった。これが噂に聞くゆっくりかと男は二匹を眺めた。 外はこんなに寒いというのに白い息一つ吐いていない、呼吸をしていないのだろうか。そして二匹の上には降り積もった雪が乗っかっていて見ているこっちが寒くなる。 そして男は何事もなかったかのように戸を閉めた。途端に叩かれる戸。喧しいと感じた男はまた戸を開けて二匹を睨んだ。 「「ゆっくりしていってね!」」 また同じ言葉を繰り返す二匹を男は掴みあげて遠くに放り投げた。雪の中に半分ほど仲良く埋まる二匹。清々した気分で家の中に入っていった男は しばらくした後にまた戸が叩かれる音にうんざりした。 腹が減って晩飯の用意をしているときもまだ叩かれていた。 食べているときも戸は揺れていた。 酒を片手に晩酌しているときに二匹が「ゆっくりゆっくり」と言いながら戸を叩いていることに気がついた。 眠くなってきて寝ようと思って布団を敷いていたときにとが叩かれていないことに気がついた。やっと諦めたかと男は眠りについた。 夜が明け、布団の中でもぞもぞと寝返りをうって男は目が覚めた。喉の渇きを覚えたので水を貯めてある瓶から柄杓で水を掬おうとして残りわずかなことに気がついた。 まずは家の外にある井戸から水を持ってくるとしようと、男は桶を片手に戸を開けた。吹き込む寒さに体をぶるっと震わせて男は遠くを眺めた。 遠くに見える山々は白く化粧がされていて、空はどこまでも澄み渡る蒼だった。そんな調子で足元を見なかった男は指先を何か固いものに打ち付けた。 桶を落とし、痛む指先に手をやり、屈んで始めて男は目の前のものに気付いた。 なんとそれはあの二匹であった。だが全く動かず、両目は閉じられていた。手で触ってみると氷のように冷たく固かった。まさか凍りついてしまうとは 思わなかった男はちょっとした罪悪感から両手を合わせ、二匹の冥福を祈った。そして二匹を日のあたる場所に移動させて、男は井戸へと向かった。 白い息を吐きながら男が井戸から水を引き、桶へと入れていると 「「ゆっくりしていってね!」」 驚いた男が急いで二匹を置いといた場所に目を向けるといたはず、いや、あったはずの場所には何もなく、周りを見渡しても影も形もなかった。 理解の範疇を超えてしまった男はその場で固まっていた。 家の軒先に垂れ下がっていたツララが折れて、地面へ深く刺さった。 ~あとがき~ 唐突にゆっくりしていってね!ぐらいしか話せないゆっくりが書きたくなった、やっぱり難しい。 ちなみに舞台はそれぞれ四季を意識しており、自分が好きな情景を描いてみました。 なんというか、拙いですね、申し訳ない。 書いた奴『オマケ』 蛇足 敷き詰められた紅葉の中で二匹のゆっくりが頬を寄せ合い眠り、もといゆっくりしていた。 その二匹は「みのりこ」と「しずは」という、秋限定で現れるゆっくりだった。二匹は心の底からゆっくりできてとても幸せだった。 だがみのりこが不自然な揺れに気がついて落ち葉からそっと顔を覗かせた。そこには木の枝を持っている男の子が一人いた。何がしたいのかはわからないが こんな近くで飛び跳ねられてはこちらはたまったものではない。しずはを促してみのりこはそっとそこから離れることにした。だが時既に遅し。 男の子が倒れこんできて、慌てて二匹は避けようとしたが間に合わず、みのりこは男の子の背に押され、落ち葉に埋まり、しずはは男の子の後頭部と地面に挟まれ 「ぐげ」とヒキガエルのような声を出して潰れた。 しばらくして男の子がどこかへ行くと、やっと回復したみのりこがのろのろとしずはのところに行くと男のが軽かったおかげか無事なようだが目に涙を浮かべ、 ぷるぷる震えていた。みのりこが頬を当てるとしずはのダムが決壊した。みのりこが頬を擦ったり、涙を舐め取ったりして慰めたがしずははなかなか泣き止まなかった。 やっとのことでしずはが泣き止むと二匹はゆっくりできる場所を求めて、森の中を仲良く跳ねていった。 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14746.html
【検索用 たけときょうくらいはきみはたれかにほめられてほしい 登録タグ 2011年 KAITO VOCALOID しえいか た 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しえいか 作曲:しえいか 編曲:しえいか 唄:KAITO 曲紹介 曲名:『だけど今日くらいは君は誰かにほめられてほしい』(だけどきょうくらいはきみはだれかにほめられてほしい) KAITOお誕生会2011のために作られた曲の1つ。 歌詞 (ピアプロより転載) 泣いたりしたら悲しみがうつるから 笑っているんだと 声枯らす 君 冬の風の中で 寒さを感じたくないから 君の手を握って 街を駆け出した 世界はうまくまわってる 笑う人泣く人はきっと 半分くらいだから だから今日は君は誰かに ほめられてほしい ほめられてほしい 夢と言えない夢ばかり話してる その目に映るのは遠いビル街 見上げた空 紫 季節の変わりを示してる 君の足がふいに立ち止まっていた 世界はうまくまわってる 笑う人と泣く人はきっと 半分くらいだから だけど涙を流すときは ひとりにはさせない ひとりにさせない 世界はうまくまわってる 笑う人泣く人はきっと 半分くらいだから だから今日は君は誰かに ほめられてほしい ほめられてほしい コメント なぜ非表示になったし -- 名無しさん (2011-08-28 07 38 02) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/peershogi/pages/90.html
2016年のリレー将棋「ピアキャスオールスターズ」1回戦は時間切れによる敗退。 反省会配信で騒然とするskypeチャットの中でかまぼこさんが残した名言。 みんな仲良しです。
https://w.atwiki.jp/tasuketehosii/pages/11.html
,, - ―- 、 ,. " _,,. -…; ヽ (i "((´ __ 〈 } 勝手に編集してOKだぜ。 |__ r=_ニニ`ヽfハ } その代わり、荒らすなよ? ヾ|! ┴’ }|トi } 男同士の約束だぞ。 |! ,,_ { } 「´r__ァ ./ 彡ハ、 ヽ ‐ / " ヽ ヽ__,.. / ヽ 次回の配信(チンからの連絡) 避難所にて時間を報告します プレイ中のゲーム メイン グランディア(PS) サブ 未定 現行スレ 避難所 http //jbbs.livedoor.jp/computer/35765/ 番組表 なし ※リザしてほしい方 すぐに反応します ※もし鏡さん来たら追加おねがいします>< 初心者さん向け kagami.exeを使った鏡作成 http //w3.vip.o-oku.jp/ke.html 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/benzgoroku/pages/102.html
157 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)16 56 11 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!! お? (*`Д´)ノ!!!ベンツ様だ よろしくな 徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対(*`Д´)ノ!!! (*`Д´)ノ!!!ネットのみんなで我々在日コリアン理想のカリフォルニ○国家建設 (*`Д´)ノ!!!クネババアの退陣を 徴兵反対 (*`Д´)ノ!!!我々在日人は日本の一部です カリフォルニ○に独立国家を作ります 逃亡します 我々は祖国とは一切関係ありません よって徴兵もありません(*`Д´)ノ!!! えと?これでいいですか? 170 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)16 58 44 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!予測変換入ってるな 入力らくらくだわ(*`Д´)ノ!!! さあ ネットの力で我々在日コリアン人民の祖国不当徴兵に反対しよう (*`Д´)ノ!!!?しかし本当に徴兵あるの? (*`Д´)ノ!!!みなさん?どう? 189 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 03 06 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!待遇?書き込み一回○○○¥(*`Д´)ノ!!! 家でクーラー当たりながら楽な仕事だよ(*`Д´)ノ!!! まだ 何も指示が無いようだ(*`Д´)ノ!!! まあ 本当かどうかはわからない?徴兵反対の実績が出来れば カリフォルニ○への逃亡支援があるわ(*`Д´)ノ!!! (*`Д´)ノ!!!秘密工作員の俺カッコイイ(#^ー°)v 207 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 08 49 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!ドンドン○き込んでおかねゲットだぜ(*`Д´)ノ!!! 233 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 14 26 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!なんか俺 ここで人気者になったら(*`Д´)ノ!!!色々情報入ったパソコンと コードネームがもらえるらしいんだ(*`Д´)ノ!!! 秘密工作員の いま秘密工作員の試用期間だからみんなで(*`Д´)ノ!!!俺を人気者にしてくれ たのんだぜ(*`Д´)ノ!!! ♪ (#^ー°)v秘密工作員の俺カッコイイ♪ (#^ー°)v 247 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 18 11 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!親も兄弟もいる パチン○が仕事だから誰も相手にしてくれない(*`Д´)ノ!!! しかし パチン○で運命の秘密工作員にスカウトされた(*`Д´)ノ!!! そう徴兵反対工作員ベンツさん これが当面の俺の名前だ!(*`Д´)ノ!!! 頑張ったら儲けて車もくれていざ徴兵の時はカリフォルニ○に一緒に逃亡しよう(*`Д´)ノ!!! なんと心強い(*`Д´)ノ!!! やった♪ (#^ー°)v 273 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 28 27 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!なんかドンドン レスが帰ってくる?ひょっとして俺?人気者?(*`Д´)ノ!!! えっと人気出たら週明けにパソコ○とベン○の鍵(いきなり外車さすが工作員)スタンガ○支給なんだって(*`Д´)ノ!!! 280 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 29 44 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!ちょっと待って 冬月さんからメールだ 299 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 35 05 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!えっと ツナミの人はおじいちゃんだから兵士に使えないから 持ってるお金しか祖国は興味なかったんだって(*`Д´)ノ!!! いや有名な同胞の子供や孫娘をドンドン徴兵の力で合法適に祖国は欲しいんだってさ色々お金もいるしね祖国 (*`Д´)ノ!!!あ 冬月さんこれでいいですか?間違ってませんよね あ ?しばかれ隊?何それ? 316 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 39 28 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!いいよ いいよ 頑張ったら パチン○打っ方から(*`Д´)ノ!!! (*`Д´)ノ!!!店員にしてやるよだって(*`Д´)ノ!!! (*`Д´)ノ!!!ゲキアツなんだ(*`Д´)ノ!!! 昼はパチンコ店員 夜は秘密工作員 (*`Д´)ノ!!! ゲキアツだ 冬月さん一緒に頑張ったらカリフォルニ○連れてってください頑張る♪ (#^ー°)v 338 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 44 16 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!! ああ しばかれ隊? 同胞の恥さらしただのピエロじゃん( ⌒∇⌒ )みんなバカにしてるよあのギャートルズの原始人のトゲトゲ棒のオッサンだろ? (*`Д´)ノ!!!あいつらに近づいたら徴兵されるから無視しないとあぶないんだって(*`Д´)ノ!!! ピエロじゃん 347 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 46 34 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!トゲトゲ棒の原始人( ⌒∇⌒ ) あいつらバカだろ? 名前もしばかれ隊だし( ⌒∇⌒ ) トゲトゲ原始人 トゲトゲ原始人 トゲトゲ原始人 ( ⌒∇⌒ )(*`Д´)ノ!!!トゲトゲ棒で38℃線を乗り越えネットのおじちゃんだ( ⌒∇⌒ ) キモい死ねかす 369 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 51 18 ID xn26Q6wuW あんな原始人が ( ⌒∇⌒ )我々在日コリアンの代表格?冗談ヤメだぜかす 原始人と取り巻きの恥知らずな気かじん議員だろ? ( ⌒∇⌒ )あいつらおもしろいよね? 386 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)17 55 28 ID xn26Q6wuW 肉?徴兵されたバカな祖国同胞の事だろ?(*`Д´)ノ!!! さっさとカリフォルニ○に逃げればいいのに(*`Д´)ノ!!!徴兵?バカジャナイノ?あいつらマゾだから(*`Д´)ノ!!!あたまおかしい 432 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 07 25 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!引っ越し?ええと工作員として認められたらアジトを用意するんだって(*`Д´)ノ!!! (*`Д´)ノ!!!アジト(*`Д´)ノ!!! いい響きだな アジトだよアジト? 466 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 15 36 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!! ?北野将軍様がおホ○で?よろこびぐみにしばかれ隊のトゲトゲがほしいんだ? (*`Д´)ノ!!!おまえたちさすがにトゲトゲ棒のオッサンがオッサンおホ○なのは知らないだろ? だからしばかれ隊に入隊には儀式があるんだよ儀式(*`Д´)ノ!!! だれが まともな同胞が近寄るかよ?(*`Д´)ノ!!!あいつら気持ち悪い正直 こんなんみんな知ってるよ?(*`Д´)ノ!!!つまんないわ早くパソコンください冬月さん(*`Д´)ノ!!! 488 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 21 54 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!北野将軍様の黒いテポドンだろ? あれしばかれ隊の大好物(*`Д´)ノ!!!あとトゲトゲ棒もおホ○のスパンキングの道具類だから? (*`Д´)ノ!!!あんなやつらと我々を一緒にすんな恥ずかしい 513 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 26 42 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!来たなおホモ組気持ち悪いわ (*`Д´)ノ!!! でも北野将軍様がおホ○だから仕方ないよね?(*`Д´)ノ!!!? 525 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 28 54 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!何でみんな吐いてるの? (*`Д´)ノ!!!しばかれ隊がおホ○組なんて常識じゃん?我々同胞の? (*`Д´)ノ!!!?大丈夫ですか? 549 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 36 21 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!?だってさ?今野将軍様に変わってから(*`Д´)ノ!!!女性のよろこびぐみは廃止されたじゃん?常識だろ?(*`Д´)ノ!!!あと 祖国からしばかれ隊を○援にやってきたみんなみんな生きているけどホモだちなーんーだー(*`Д´)ノ!!!だろ? 常識じゃん? 584 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 46 06 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!すいません冬月さんから あんまりおホ○おホ○言ったら(*`Д´)ノ!!! おまえが掘られたらこまるだろ?止めろとストップが(´;ω;`) みなさん俺が正式に工作員ベンツさんになるまで(*`Д´)ノ!!!おホ○はやめときましょう(*`Д´)ノ!!!すいません(´;ω;` (*`Д´)ノ!!!次の話題を冬月さんが考えてます(*`Д´)ノ!!!しばらく待って 597 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 48 40 ID xn26Q6wuW ?583? 将軍様が好きなのは ポールニューマンだ? (*`Д´)ノ!!!だから気持ち悪いからしばかれ隊は勘弁 あいつらおと○が好きなの(*`Д´)ノ!!! 608 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 50 06 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!冬月さんねこと遊んでます 611 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 50 50 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!ごめんなさいね(´;ω;`)冬月さんこわい 643 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)18 58 32 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!んー?大学出た友人がやめときゃいいのに(´;ω;`) この四月から志願徴兵に行って 連絡つかなくなっちゃったわ あいつげんきにしてるのかな?しばかれ隊おホ○に染まったらいやだな(´;ω;`) 元気か?(´;ω;`) 679 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 07 13 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!今年の三月に卒業して(´;ω;`)すぐに志願した(*`Д´)ノ!!! (*`Д´)ノ!!!行方不明なんだお母さん泣いてた (*`Д´)ノ!!!やっぱりパチンコしてた俺の勝利(´;ω;`) 700 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 11 54 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!ちなみにあいつからは先月にトイレの水は飲みたくない (*`Д´)ノ!!!のまないと死ぬと電話があったきりだ(*`Д´)ノ!!!絶対祖国いかないよ 707 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 13 46 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!トイレの水?いや(´;ω;`)俺は日本で美味しい水飲むわ(*`Д´)ノ!!! 徴兵反対しよう 724 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 17 14 ID xn26Q6wuW (´;ω;`)ごめんなさい叩かれちゃった 765 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 25 48 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!猫さん噛まれた(´;ω;`) (*`Д´)ノ!!!頭叩いたらグーで殴られた(´;ω;`) 冬月さんこわい(´;ω;`) 771 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 26 40 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!冬月さんごめんなさい(´;ω;`)ごめんなさい(´;ω;`) (*`Д´)ノ!!!(´;ω;`)いたい 824 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 36 26 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!もおいい お前は徴兵だだって(´;ω;`)いまトイレから書いてます(´;ω;`)いやだ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ (´;ω;`)徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵反対徴兵 なんでねこたたいただけで徴兵なんだよ(´;ω;`) いいから迎えがくるだって(´;ω;`)助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて 嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘 896 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 43 16 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!!なんか迎えがくるからもう書くな(´;ω;`)たすけて 938 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 47 33 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!! あ ああ 肉は出荷しました すいません また 次を探します (*`Д´)ノ!!! あとは察してほしい 966 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 49 34 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!! 記念すべき100スレを迎えるのだか (*`Д´)ノ!!! バカには無理だ あとは察してほしい 996 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/11(金)19 51 28 ID xn26Q6wuW (*`Д´)ノ!!! ゲット ありがとうございますm(__)m 快便さんいつもお疲れさまです 1000ゲット
https://w.atwiki.jp/bb_archive08/pages/239.html
昨日の試合 投稿者:4 投稿日:2003/03/30(Sun) 14 19 慶應相手とはいっても練習試合 試合後に泣くなんて思ってもいなかった 慶應に負けたことが悔しかったわけではなかった 5、6QのB試合の中でもみんなをひっぱるどころか 足をひっぱってしまった、自分の力不足が悔しかった せっかくAに入れてもらったのに練習に集中できていない Aのレベルに慣れなくてプレッシャーを感じながら 逃げのプレーになってる気がする 1on1、クロスワーク、フィジカル、判断、声、切り替え すべてが足りない その分伸びしろは多いはずだからまだまだ上手くなれる やるしかない 投稿者:29 投稿日:2003/03/30(Sun) 18 04 せっかくAに入れてもらったのに練習に集中できていない Aのレベルに慣れなくてプレッシャーを感じながら 逃げのプレーになってる気がする 俺がアドバイスするなんておこがましいけど、この気持ちが分かるだけに何かを書かずにはいられません 俺も去年こんな気持ちを抱きながらずっと練習をやってた 技術は当然のこと、何より意識の面でAチームと自分の差を感じて何度も辞めようと思った 今だって技術がAチームのレベルにあるとは思わないけど、少なくとも去年よりは練習が楽しくなった そんな今になって思うのは、「辞めてほしくない」ってこと。 特にこれからリーグ戦が近づくにつれて、試合に出れなくなってくることがおおくなる。 練習だって朝早くいっても練習をあまりできないということもAチームではありうる。 でも辞めないで頑張ってほしいと思う。 別に辞めずに続ければ人間的に成長できるからなんて理由じゃなくてね。 辛くなったら誰かに話を聞いてもらおう。 俺も技術的にいきずまったらMKOが電話で相談にのってもらったし、 精神的にきつかったときも、倉橋さんや小山田さんに話を聞いてもらってずいぶん救われました。 幸いなことにうちの学年には何でも知ってるじんやくんがいるし。 きっと貴重な人生のアドバイスをしてくれることでしょう。 back