約 4,135,319 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4135.html
1 2 3 4 ※ネタバレ:カプ 律憂 唯梓 澪紬 けいおんSS ◆PZId0HO4TU 2016/02/21 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456062366/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る こういうコメディ要素あり、明るさありの百合は好きだな。 -- (名無しさん) 2016-12-04 21 35 40 やっぱハッピーエンドだよ。 りっちゃん最後の最後はかっこよかった。 -- (名無しさん) 2016-06-26 23 04 49 当初の表題はVIPのスレタイとは違ってたよう。 にしても、好きだなこれは。 -- (名無しさん) 2016-04-02 22 41 33 再読。 やっぱり作品のバランス取れてていいですね。 情景描写?が凝ってるのもいいです。 -- (名無しさん) 2016-03-27 22 01 18 セリフだけの台本でも無理なく読めるのは、補足の書き方が上手いからかな 地の文と台本を交互に書いてくれればいい。 -- (名無しさん) 2016-03-13 21 50 38 この人の作品としてはそれほどひねりは無いけど、なんかすっきりした終わりで好きです。 コメにもあるとおり、皆幸せになってほしい。 -- (名無しさん) 2016-03-09 22 13 39 みんな幸せそうなのがいいな。 -- (名無しさん) 2016-03-06 21 37 38 メインの初々しいカプもいいけど、ムギの力強さが際立つムギ澪がいいですね。 唯が実に唯らしくていいなぁ。 梓が思わず告白してしまうところとか、笑えるところもあっていい作品です。 -- (名無しさん) 2016-03-05 21 58 13 りっちゃんが可愛いです。 でも、最後の告白シーンでは憂のリアクションに少し唐突感あるかなぁ。 唯梓の方が自然さを感じます。 何気にムギ澪がいいですね。 -- (名無しさん) 2016-03-01 23 30 14 唯がお風呂入ってる時のりっちゃんと憂の会話が好き。 歌声を挟んだりして芸が細かい。 あと、あずにゃん口悪すぎww -- (名無しさん) 2016-03-01 21 42 23
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/856.html
見てほしい六道輪廻 鳳双刀 六道輪廻 輪廻はねぇ、観賞用って聞いたのぉ!だからぁ……見て見てぇ♪ (プレイヤー) うわっ、どうしたの輪廻ちゃん?この距離だと逆に見難いんだけど (プレイヤー) そもそも、なんで僕が輪廻ちゃんを見る話に? 鳳双刀 六道輪廻 この前、狐が言ってたのぉ、聞いたのぉ!狐がぁ、輪廻は観賞用ってぇ、言ってたのぉ! 鳳双刀 六道輪廻 だから見て欲しいのぉ、輪廻は観賞用なのぉ、見て、見てぇ♪ (プレイヤー) いつもの僕じゃない僕の発言だけど、直接言われると結構心に来る物があるなぁ…… 鳳双刀 六道輪廻 輪廻、殺すの好きだけどぉ、殺す以外の事もぉ。たくさん好きになったのぉ! 鳳双刀 六道輪廻 狐とかぁ、狐以外の狐とかぁ、狐じゃないのとかがねぇ、たくさん!教えてくれるのぉ! (プレイヤー) うっ、なおさら心に来る物が…… 鳳双刀 六道輪廻 だからぁ、狐達が困ったらぁ、輪廻……もっとねぇ、本気を出してやるんだぁ♪ 鳳双刀 六道輪廻 だからぁ、今の輪廻は観賞なのぉ、狐、もっと輪廻を観賞してぇ、してしてぇ♪ 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/840.html
『青い海』1971.6 6.22慰霊の日特集 特別寄稿 "集団自決"の島 渡嘉敷島の兵士と村民 "私たちを信じてほしい" 赤松嘉次 (元海上挺進第三戦隊隊長) 戦後このかた、渡嘉敷島での村民の集団自決を命じた本人と伝えられ、昨年の訪沖の際には抗識デモにあって、ついに島に上陸できなかった"赤松夫尉"が、「これ以上誰も傷つけたくないが、せめて若い人たちには真相を知らせたい」と、はじめて心境をしたためた手記の全文。 (クリックすると拡大) 夢想だにしなかった激しい抗議デモ 月日のたつのは、まことに早い。私たち海上挺進第三戦隊の生存者の有志達が、戦時中の基地であった渡嘉敷島の人々に招かれて、戦没者の二五回目の慰霊祭に参列するため訪沖して一年余りになる。私が沖縄に行くことについては、旧隊員の中でも異論はあったが、私自身別段気にすることもなく出掛けた。 出発前、沖縄のほうから空港でマスコミの取材が予想されるので、ノー・コメントでとおしてほしい旨の連絡があったので、ある程度のことは予想していたのだが、あのような激しい抗議デモは夢想だにしなかったし、また、あれ以来約半月にわたり、沖縄の新聞で論議されたのには、驚きというより全く戸惑ったというのが実感である。 それまでにも、本土では数回週刊誌等にとりあげられていたが、私は興味本位的な記事であり、あのような内容のことが、沖縄の方々に深く信じられているとは、夢にも思っていなかったのである。 本土でも戦後しばらく、この様な暴露的な読物や映画が多く出廻り、世人のひんしゅくを買ったが、ようやく生活が落着くと共に、多くは姿を消していったので、沖縄における私達のことも、時日と共に真相が明らかになるものと信じていた。もち論、その間沖縄の知人との文通も途絶えており、現地沖縄の様子もわからぬまま、慰霊祭参列のための訪沖となり、あの事件に遭遇したのである。 私には大学にいっている娘がある。あのいまわしい事件が報道されたあとで、娘が「お父ちゃんは軍人だった。軍人は住民を守るのが義務ではないか」と私を難詰したことがある。その通りであり、いかにして島を死守し、最後の一兵まで闘うかという状態の中でも、われわれは住民をなるべく戦闘にまき込まないよう心掛けた。今更、弁解がましく当時のことを云々する意志は毛頭ないが、沖縄と本土の若い世代の人々にまで誤解されるのはつらい。このたび「青い海」の編集部から、現在の気持を書いてほしいとのたってのすすめもあり、「私達を信じてぽしい」という気持から筆をとった次第である。 私達海上挺進第三戦隊の戦闘記録は、昭和二一年一月、浦賀に復員した時復員局に提出、昨年八月には隊員の要請もあったので、タイプ印刷にして隊員及び関係方面に配布したので、私達の戦闘行動については、いまさら云々する必要はない。 当時、私達の部隊は、ベニヤ板製のモーターボートに二一〇キログラム爆雷二個を積んで米軍船団を夜襲、体当りを敢行する特殊部隊であり、このような部隊は慶良間に三個、沖縄本島に三個の計六個戦隊が配置されていた。隊員は第三戦隊の場合、当時二五才であった私を長に、一六~一八才の特別幹部候補生で編成され、総員一〇四名。候補生は、入隊後三カ月の速成教育ののち沖縄に赴き、開戦時には事故、病気等で一〇〇名を割っており、装備としては拳銃(弾丸六)、軍刀と前記のモーターボートであった。他に二〇年二月中旬、整備隊及び基地勤務隊の計二〇〇名ばかりが、機関銃二、軽機関銃六、小銃一九七丁をもって私のもとに配属された。この隊は全員召集兵で編成されており、隊長の西村大尉の五二才を頭に、戦隊の者とでは親子ほど年令の差違があった。このことは爾後の戦闘において、いろんな不便と不合理を生じることになる。 私は軍司令部の意向により、すみやかに海上特攻の準備を完成すべく、村民にも協力を求めてこれに全力を注入し、陸上戦闘の準備としては、基地隊が私の配属される以前に海岸につくった若干のタコツボ程度で、なんの準備もなく米軍の上陸を迎えた。 村民は指揮下になくなんらの指令もなし 加うるに当時における軍民の関係であるが、二月中旬まで基地大隊が在島して防衛召集とか対村民関係をやっていたらしく、これが沖縄本島転出後、防衛隊は私の指揮下に入れられたが、対村役場の関係は全くなかった。もちろん、米軍が上陸前に出撃してしまう隊長に、米軍上陸後の相談などする必要はなかったのであり、従って、村当局が米軍上陸に備え、どこから指令を貰い、どのような計画を持っていたかは今もって疑問である。また出撃失敗後、船舶団長大町大佐より戦隊及び配属部隊を指揮して渡嘉敷島を死守するよう命ぜられたが、村民に関してはなんらの命令、指示も受けずに戦闘に突入したのである。 顧みるに、三月二一日夜、舟艇出撃の諸準備完成を機に、私は渡嘉敷部落に帰り、村長以下村の有志と夕食を共にし、今日までの協力を感謝すると共に、今後の協力を要請したのであるが、両者の意志疎通をはかるため、早くから更に多くのこの様な機会を持つべきであったと反省している。 以上のような状況下で彼我の戦力を比較する時、無限大の米軍の上陸を迎えたのであるが、水際で万才突撃を敢行していたならば、一瞬にして玉砕し、島の歴史は今と大きく変っていたであろうし、またこのような嫌な問題は起きなかったであろう。 軍民ともに防ぎょの苦しさ味わう しかし、舟を失った私は任務を沖縄本島の支作戦であると解釈し、渡嘉敷島にできるだけ多くの米軍を、できるだけ長く拘束して主作戦正面の戦闘に寄与しようと決心したのである。あたかも眞田幸村が上田城に秀忠二万の軍を拘束して、関ケ原の戦に参加させなかった様に。軍隊とは華々しく戦って散るものだと思っている人々にとって、あるいは卑怯な様に思えたかも知れないが、これを行った渡嘉敷島の軍隊及び村民は、とうてい口では表現できない持久防ぎょの苦しさを味わったのである。それは、当時の世相として捕慮になれば、本人はもちろん家族まで村八分になり、その地に居られなくなると信じられている時、残念ながら部隊の軍人の中から数名の脱走者を出し、また幸にして村民側にはなかったが、部隊では新開中尉をはじめ、十数名の栄養失調による戦病死者を出したことで、その苦しさの一端は容易に想像できるだろう。 疲労しきって満足に歩けない身体で、黙々と壕を掘り、射たれっ放しで乏しい弾薬をもってただただ敵の近接を待つのは(主陣地では、小銃のみ三〇メートル以上の射距離での射撃を禁止した)、異常なる精神力を必要としたのである。このような状況下においても、大半の村民が八月一二日に集団投降するまで、軍と共に苦しい中を頑張ってくれたことは、唯々感謝のほかなく、他の地区に例を見ないのではないかと、今もって信じている。 村民のなかに憎しみや悪意はない ただ三〇余名の方が、私の勧告にもかかわらず、八月二四日の武装解除まで軍と行動を共にせられ、戦後他の村民との間になにか溝ができたかに聞いているが、あるいは村民の集団投降がもう少し遅れ、八月一五日を迎えていたなら、村の歴史も少しは変っていたであろうと思うのは私の考えすぎだろうか。また、伊江島の人々が米軍の保護下で渡嘉敷の部落で生活していたことも、苦しい山の生活をつづける村民にとっては大きな苦痛であったであろう。 八月二四日、米軍に武装解除された部隊を、涙を流して送ってくれた村民、昨年三月、慰霊祭に旧部隊のものをあたたかく迎え、夜の更けるのを忘れて語り合ったとか、また島に上隆できなかった私に、わざわざ土産を持って那覇まであいに来てくれた村民に、私はあの島の戦史にあるような憎しみや、悪意を見い出し得ないのである。 どうか私達を信じてほしい。そして私達が沖縄の人々と共に、苦しい闘いを共々に協力して戦い抜いた様に、次の世代の若い人々も、仲良く将来の日本を背負って頂きたい。 【引用者註】「これ以上誰も傷つけたくないが」といいながらも赤松元隊長は、文面を読めばわかるとおり、島民の悲惨な"集団自決"を一顧だにせず、ただただ部隊の苦労を語るだけで、島民など多数を処刑したことの悔恨すら述べていない。沖縄の人々の憤激を買った文章である。
https://w.atwiki.jp/welovejapan/pages/138.html
「成せば成る 成さねば成らぬ何事も 成らぬは人の成さぬなりけり」 上杉鷹山 「希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。 精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。」 松下 幸之助 シリーズ動画を、再生リストにまとめる。 AmazonやYouTubeのURLから、識別ID的なものだけ取り出して、他のアドレスと合わせる。 ページから吸い出して、整形。 再生リストをジャンル分け。 YouTubeの再生リスト検索結果をどうにかする。 再生リストが増えすぎて一覧性が悪い、追加する時もやりづらい。 →各動画を独自の方法でまとめる。 ※ただし、YouTubeの仕様が変わったら、すべての「独自再生リスト」の動画がリンク切れになる可能性もある。 YouTubeのここをこうしてほしい リンク YouTubeのお気に入りを整理・・・。 http //akitamaburger.jugem.jp/?eid=49 その他 まず再生リストが増えると、再生リストの整理が困難になる。 ウィンドウ画面が小さい。並び順がおかしい。並び順が変えれないので。 各動画から、再生リストに追加する場合にでる一覧をもっと大きな画面で見たい。 各動画から、再生リストに追加する場合にでる一覧を、あいうおえ順的な並びにしてほしい。 再生リストを、さらにフォルダ分けしたい。 自分のチャンネル内だけで、再生リストをタグごとで見たい。 チャンネル画面の一覧からも、「+」でクィックリストに追加したい。 先に複数の動画をクイックリストに追加してから、まとめて再生リストに追加したいので。 「関連動画」だけでなく、「関連再生リスト」や「この動画を含む再生リスト」も表示してほしい。 再生リストについての視聴数と評価を、再生リスト内の各動画の視聴数と評価の平均で表示してほしい。 ただ、平均だと、人気動画と不人気動画だと数値がおかしくなるので、最頻値を表示してほしい。ただ最頻値でも、動画が2つの場合は評価がおかしくなるが。 アップ済み動画、再生リストの一覧を、フレームではなく、ウィンドウすべてで見たい。 チャンネル画面から、再生リストを1つ選択するとグリッドのURLが表示される。 http //www.youtube.com/user/soukaMovie#grid/user/8E01EAACDE52C961 だが、グリッド画面は、なにかと不便なので、再生リスト単独画面のURLも表示してほしい。 http //www.youtube.com/view_play_list?p=8E01EAACDE52C961 サムネイルをもっと小さい画面にして表示して、そういう設定をユーザIDごとに保存できるようにしてほしい。
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/3002.html
依頼主 ガーヤトリー 出現条件 ガーヤトリー解放 クリア条件 11/11 12 00までに以下の神様を解放するガーヤトリー※11/11 12 00までに報告してください 成功報酬 豪華骨付き肉 脂したたる骨付き肉を贅沢に炙ったもの。肉の旨みがよくわかる、シンプルな味付け。親密度が1500も上がります!※期間内に受け取れなかった場合は無効となります。 依頼時 わたしの歌の力、魔神が持って行っちゃったって聞いて…一人じゃ取り戻せないかもしれないの。1回目の進化、協力してくれないかな… クリア時 わぁ、ありがとう!あなたにお願いして、よかった…お礼に歌うね。聞いていってくれる?
https://w.atwiki.jp/doa-world/pages/27.html
君だけに気づいてほしい Lyrics 大田紳一郎 Music 徳永暁人 君だけに気づいてほしいな 新しい僕の匂いを In my mind 自分に約束しよう フェードアウトして エンドマークがでればいい また嫌な思い出が 鮮やかに蘇る 夏は暑いし 冬は寒い 秋風は切なくて そんな簡単に 物事考えられたら・・・・・ ちょっとだけ成長してみたい 歩幅は今のままでいい 風がカレンダーをめくった 君だけに気づいてほしいな 新しい僕の匂いを In my mind 自分に約束しよう 思い通りの現実を作りたくて 高い壁を積み上げていく毎日 アルコールは 空っぽのエネルギー 僕のPUNKは所詮見せかけ そんなのわかってる でもそれがまた楽しい ちょっとだけ変わってみようよ ジーンズは今のままでいい 何度も見た映画をまた見よう 君だけに感じてほしいな やさしい今の響きを In my mind 自分に約束しよう 目を閉じれば浮かんでくる 僕らの始まった場所 そして必ず 僕らが戻る場所 ちょっとだけ変わってみようよ ジーンズは今のままでいい 何度も見た映画をまた見よう 君だけに感じてほしいな やさしい今の響きを In my mind 自分に約束しよう (La La La La La...) 2005.8.17 Single「君だけに気づいてほしい」01.収録 2005.11.23 Album「CANDLE」03.収録
https://w.atwiki.jp/sinapusu2002/pages/419.html
絵描きとして仕事をする場合、仕事を請け負ったら、いきなり徹底的にいい仕事をして持っていく人がいるがそういう人はいらない、というか絵描きの仕事がブラック労働化するから止めてほしい。 絵を発注するほうは大抵絵について素人なので、描いてほしい設定や状況を語っても、それに従ってできた完成した絵においてどんな矛盾や欠点や弱点を抱えているか想像がつかない。 発注主が絵描きに伝えられるイメージは不鮮明だし、絵描きの方でそれをこれだと言って持ってきても大体発注主の曖昧なイメージとは合わない。 いい仕事をされても、それが商品としての絵の需要という今発注主にとって必要な絵のイメージを満たさない。 そんな状況で絵描き独自の長時間かけた絵をもってこられても困るのです。 一番いいのはラフスケッチを何枚も用意すること。 そこから絵描きと発注主が共同作業で互いに商品として必要な絵の共通イメージを時間を掛けて形成していくこと。 大事なのは発注主とのコミュニケーションです。 これができない限り、発注主は商品として必要な絵でないと何度も絵描きにリテイクを出すことになり、真面目な絵描きほどそれに真面目に付き合っていい仕事をしようとして、仕事がブラック化します。 よほど商品性のある絵描きでない限り、絵描きには発注主の求めている商品性に従ってもらわないと困るわけです。 何が大事かというと、絵描きは発注主のあいまいなイメージを具体的なイメージに昇華する手助けをする必要があり、その昇華過程において絵描き独自の仕事や独自性を発揮してもらう分には構わないのです。 一番いいのは新しい商品性を模索するために、絵描きと発注主が落書きしながら相談できるのが理想ですね。
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/149.html
メニューページで#nomenu()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 見つめてほしいのは、1993年4月~11月に岩手オリオンテレビジョン(テレビ東北の制作請負)と東和エージェンシーの制作で放送されたテレビドラマ。 ストーリー 一平は岩手から上京して7年。しかし会社から人材整理の話が持ち上がってさぁ大変と言うとき、若菜に出会う。そしてしばらくの間若菜の部屋で住まうことになるが… 解説 元来東京局がやる予定だったが、Jリーグ開幕によるマスコミの番組整理でてんてこまいの時期に2クールのドラマが出来るかという事情で、草野基夫が岩手オリオンテレビに制作を打診した。 若菜の設定などに須田律子?(当時は佐藤)が携わった佐藤時代の須田の代表作。 スタッフ プロデューサー…高野啓二(チーフ)/及川勉(TTH)水沼康弘/渡辺昌宏(IOT)飯島和義/平沢則夫 製作担当…木下共明/吉村光明 進行主任…土田一俊/小屋敷正巳/杉田安義 編集…菅沼 勲/岩隈 充 放送リスト 話数(放送日) 脚 本 監 督 助 監 督 撮 影 照 明 美 術 第1話(4/12) 佐藤律子草野基夫 鹿取啓三 村島 勝猿田竜一 中川秀志 佐藤秀哉 後藤正和 第2話(4/19) 第3話(4/26) 草野基夫 帯盛由彦 曽我部篤 第4話(5/10) 草野基夫佐藤律子 楢橋秀孝 猿田竜一 第5話(5/17) 草野基夫 帯盛由彦 曽我部篤 第6話(5/24) 草野基夫 伊藤秀裕 内田聖志 川上 譲 野崎陽一 第7話(5/31) 第8話(6/7) 相米慎二 高水泰明鹿谷佳弥 第9話(6/14) 第10話(6/21) 佐藤律子 鹿取啓三 末田泰治 中川秀志 後藤正和 第11話(6/28) 草野基夫 第12話(7/5) 草野基夫須田英弥 米倉 淳 高水泰明 川上 譲 野崎陽一 第13話(7/12) 草野基夫 第14話(7/19) 佐藤律子 鷹羽邦彦 内田聖志 広中利樹 第15話(7/26) 草野基夫 第16話(8/2) 草野基夫 米倉 淳 高水泰明 第17話(8/9) 佐藤律子 古川太郎 西脇博和 石井吉彦 佐藤秀哉 後藤正和 第18話(8/23) 佐藤律子草野基夫 鹿取啓三 中川秀志 第19話(8/30) 佐藤律子 第20話(9/6) 佐藤律子須田英弥 古川太郎 石井吉彦 第21話(9/13) 草野基夫 木村泰成 高水泰明 第22話(9/20) 第23話(10/18) 曽我部篤 西脇博和 第24話(10/25) 楢橋秀孝 第25話(11/1) 鹿取啓三 末田泰治 川上 譲 野崎陽一 第26話(11/8) 高水泰明 広中利樹 第27話(11/15) 佐藤律子草野基夫 鹿取啓三 西脇博和 佐藤秀哉 後藤正和 第28話(11/22)
https://w.atwiki.jp/imassousaku/pages/165.html
音無小鳥はたった今閉まったばかりのドアを見ていた。アイドルを何人も担当しているせいで、 あんなに忙しいというのに、プロデューサーである彼は一日に何度も会社に戻ってくる。 だがその滞在時間はごくわずかで、今しがたちらりと姿を見かけたと思ったら、もういなくなっている、 そんなすれ違いのようなコンタクトばかり。ずっと以前のように、仕事もそんなになかったころなら、 へたをすると一日中会社で彼と一緒だったこともあったのに。小鳥は会社の繁盛と、しじゅう彼の顔を 見られることを天秤にかけたらどっちが重いだろうと、ボールペンを片手に持ったまま考えた。 でも彼はどうしてそんなに頻繁に会社に帰ってくるんだろう。どう考えても、現場から現場へ 移動した方が便利で早いはずなのに、わざわざ遠回りをしてまで、会社を経由して行くことが非常に多い。 何か理由でもあるんだろうか…たとえば、誰かに会いに来ているとか…。 小鳥はそこまで考えて、首を振った。今うちには朝から晩まで常駐しているようなアイドルはいない。 まさか…いやそんなことはない。小鳥はもう一度首を振り、頭にちらりと思い浮かんだ、自分に都合のいい 考えを追い払おうとした。彼はもう一流のプロデューサーだし、彼の手がけたアイドルも彼のことを みんな慕っている。業界でもすっかり名の通った人になってしまい、他社のアイドルの中にも、彼の事が 好きと公言している人さえいるくらいだ。そう、彼はなじんだこの会社が好きなのだろう、多分。 自分をここまで育ててくれた社長を敬愛しているのだ。それだけのことだ。小鳥はため息をつくと、 また自分の仕事に戻った。 「ただいまー」 お昼を過ぎて、また彼の声が、人の少ない事務所に響いた。午前の仕事が終わっても、午後の 仕事場所へ直接向かわず、また一度ここへ戻ってきたようだ。 「おかえりなさい」小鳥は彼に向かって首をかたむけた。 「あー、腹減りましたよ」彼は手近なイスに腰を落とした。 「え、お昼まだなんですか?」 「そうなんですよ。ちょっと時間なくて食いっぱぐれちゃって」 「私もさっきまで電話に追われて、お弁当食べてるひま、なかったんです」小鳥は期待のこもった声を 出した。 「あ、じゃあオレ、自分の分をなんか買ってきますから、お昼一緒に食べませんか」 「はい、それじゃ私、お茶をいれておきますね」小鳥はいそいそと立ち上がった。彼の仕事が忙しいとはいえ、 今日のように、たまに昼ご飯を一緒に食べたりすることもあるし、午後のお茶を一緒に楽しむこともある。 単なる同僚同士の付き合いでしかないのに、小鳥はいつだってどきどきしてしまう。 「小鳥さん、お茶、ごちそうさまでした。それじゃ、行ってきます」プロデューサーはお昼を終えると、 また出かけて行った。 「行ってらっしゃい」 小鳥は閉まりかかったドアに向かってそう言ってから、彼の湯飲み茶碗を片づけようと立ち上がった。 手に取った彼の茶碗をじっと見つめ、小鳥はまたため息をついた。果たして、自分の気持ちに彼が気づいて くれることはあるんだろうか…。見たところ、彼は小鳥の気持ちには全く気づいていないように思われた。 それはもちろん自分にも責任がある。あまり表だってそんなそぶりを見せてしまうと、社内にもいろいろ 影響が出るだろうし、第一、そのことで彼の態度が逆によそよそしくなってしまったりしたら、それこそ 目も当てられない。 こちらから好きだというそぶりは見せることができないのに、相手には気づいてもらいたい、小鳥はそんな 歯がゆさをいつも感じていた。しかも、彼はこういうことに関してはとても鈍感らしく、小鳥の気持ちを 汲んでくれることなど、ありそうにもなかった。 いや、それを言うなら、社長だって、あまり自分たちの気持ちを理解してくれていないことが多い、 小鳥はそう思っていた。 自分が早く帰りたがっている時に限って、社長は仕事をたんまりよこしたりするし、またそんなときに 限って、誰も手伝ってくれる人がいなかったりする。 「あの、社長、実は今日、私…」 「おお、音無君、いつもすまんね、じゃあ私はちょっと用事があるから、先に帰らせてもらうよ」 「あの社長、明日なんですけど…」 「そうそう、明日は特に忙しいから、音無君、君もがんばってくれたまえ」 とまあ、そんなことばかり。いったいこの会社には、人の気持ちをちゃんと理解してくれる人は いないんだろうか…。小鳥は「はあ…」と声を出してもう一度ため息をつき、茶碗を片づけてから 仕事に戻った。たまに鳴る電話を受けながら、彼女は広い事務所でただ一人、黙々と仕事をし続けた。 一段落ついたところで、小鳥は立ち上がって大きくのびをし、ちょっと気分転換でもしようと、 誰かが読み捨てていったらしい雑誌を手に取った。後ろの方からぱらぱらとめくって見て、持っている本が 結婚情報誌だったことにちょっとびっくりしたが、そのまま読み続けた。 「あれ、小鳥さん、その雑誌って…」 「えっ!」 いつの間にか、またプロデューサーが事務所に戻ってきていた。小鳥は雑誌を乱暴に隣のテーブルに置いた。 「や、やだなあ、プロデューサーさん、どんなことが書いてあるか、ひまつぶしに読んでただけですよ」 そう言った彼女のデスクの上には、まだ処理を待っている書類の束が山のように並んでいて、とても ひまそうには見えなかった。ところが、彼はそんなことを気にもせず、さっきの結婚情報誌をじっと見つめ、 何か考えているようだ。 「午後のお仕事は終わったんですか?」小鳥は話を変えようとした。 「ええ、あとは夕方にスタジオ入りするだけです」 プロデューサーはそう答え、さっきの情報誌をまたちらりと見た。それから顔を上げ、真剣な表情で 小鳥に話しかけた。 「小鳥さんは、ずっとこの会社にいるつもりなんですか?」 小鳥はちょっとカチンときてしまった。この会社で仕事をするのは確かに楽しい。彼が入社してからは なおさらだ。だがその彼自身からそんなことを言われた小鳥には、 『ずっと独身のまま過ごすつもりなんですか、小鳥さんは。いやいや恐れ入りました』 という皮肉のように聞こえてしまった。だれも好きこのんで独身を貫き通しているわけではないというのに。 しかも他ならないプロデューサーがそれを打ち破ってくれたら、こんなうれしいことはないとさえ思って いるのに。 「いるつもりはありません」小鳥はぷいっ、と顔をそむけて言った。 「えっ」プロデューサーは少しうろたえたように見えた。小鳥はそれを見て、自分が生涯独身の上に、 ずーっとこの会社にいるものだと、プロデューサーがはなから決めつけているように思え、ますます 意固地になってしまった。 「わ、私だって、その気になったら、なんとかなるんですよ?」 「えっ」プロデューサーはまた言った。小鳥はどうしてそんなに驚くんですか、私がそんなこと言ったらそんなに変ですか、とまたまたカチンときてしまった。 「それじゃお聞きしますけど、プロデューサーさんは、私が結婚して退社するのと、ずっと会社にいるのと、どっちがいいと思ってます?」 「え?そ、そりゃ…いやでも、ええと…」彼はしどろもどろになった。 「どっちです?」 「その…結婚しても会社にいるほうが…」 「それは無理じゃないでしょうか。私だって、うちでダンナさんの帰りを待っていたいですしね」 小鳥はえへん、と胸をそらした。制服のボタンが、きゅっ、と悲鳴を上げた。 「い、家じゃなくて、か、会社で待ってるっていうのはどうでしょう?」 「はい?」小鳥は彼が何を言いたいのかわからず、ぽかんとしていた。 「あ、いや、その…いいんです、気にしないでください」彼は疲れたように肩を落とすと、壁に もたれかかった。「自分の言いたいことを正確に人に伝えるのって、むずかしいもんですね…」 「うちの会社って、人の気持ちに気づかない、ニブい人ばかりですもんね」小鳥は少し皮肉を込めて言った。 「それって、小鳥さんも入ってますよね?」彼は苦笑いしたまま、右手で指鉄砲を作ると、小鳥に向かって 撃つまねをした。 end.
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8686.html
588 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 19 44 48.13 ID sMdg8C2VI 鳥取にいる奴がうざい 追い出す労力使うと流石にマイナスになるんでやらないけどできればTRPGやめて欲しいレベル 何が「自分からGMに要望出したり色々質問するとマンチに見られそうだからやりたくない、むしろGMが積極的に自分のやりたい事リサーチして欲しかった」だか 質問しなくても良いくらい裁定の事例集出すくらいはして欲しかったとか言われて気が遠くなったぜ 590 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 19 54 28.06 ID 5+CqGvYV0 >裁定の事例集 これは流行る 591 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 20 13 17.88 ID mVbh7XeXP え…それってつまり 「俺はGMのこと積極的に理解するつもりはないけど、GMは俺のことしっかり理解してね」 ってことでいいのか? 592 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 20 36 15.69 ID GjPcJXU90 もしほんとに裁定の事例集出したら読み上げるだけで何日かかるんだろ 593 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 21 20 07.19 ID Les5mn060 ならば『最低の事例集』で 594 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 21 23 58.18 ID AZFm21e70 593 つ http //www6.atwiki.jp/kt108stars/ 595 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 21 37 40.31 ID h6Brh5040 [1/4] GMはPL様を喜ばせるべくいろいろ心を砕かねばならないのです って、本当か!? 596 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/10(火) 21 39 54.67 ID zjN5mpCz0 [2/6] それ自体は本当 自身も楽しむことをおろそかにしないこととPLひとりひとりにも同じ事が言えることも スレ368