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https://w.atwiki.jp/blackblade7/pages/23.html
閲覧者の皆さん、あけましておめでとうございます！2017年、今年のオラクルではこれから何が起きるのか、とても楽しみですね！ ･･････はい、そうですね。それより先に言うべきことあるだろって感じですよね･･････ 長らく更新サボってすみませんでした。年末、年始と忙しくてPCの前に立つことが難しかったのです･･････ ･･････ごめんなさい、言い訳しました。マスターは学生の身なのでそんなに忙しくなかったです･･････ これからは更新の頻度をもっと上げたいと思います。頑張ります。 さて！タイトルにもある通り、ここではマスターの反省会を行いたいと思います。 思えばこのチームを立ち上げたのも、昨年の夏でした。最初は「こんなチームにしたいな」「これ、いつかイベントとしてしたいな」など、いろいろな理想ばかりあって、そうしてやがて、「メンバーがいないとイベントはできない」という現実に直面します。 それからはメンバー集めのことしか考えられず、現在いるメンバーを退屈させてしまった。というのが、個人的な反省すべき点です。 それで、考えたのです。「今いるメンバーだけでも、楽しく過ごしていればメンバーは自ずと増えるのではないか」と。 そういうわけで、初心に帰り、何かチームイベントをやろうと思っています。ただし、やはり人がいなければイベントは盛り上がりません。そこで、どこか他のチームと合同開催というのも手と思うのです。 「イベント開きたいけど、メンバーが少ない･･･」と、私と同じお悩みをお持ちのチームは、ぜひご連絡を！ あとは、このチームサイトがweb検索では出てこないのも解決したいです。 それでは閲覧者の皆さん、 よいアークスライフを！ このアクティビティについてコメントしよう！ 名前 コメント すべてのコメントを見る 前のアクティビティへ 「アクティビティ！」へもどる
https://w.atwiki.jp/blackblade7/pages/20.html
The Black Bladeとは！にもあるとおり、私たちは毎週土曜日の夜に集会を行っています。 今回はその集合場所であり、私たちの団欒の場、チームルームを紹介しましょう。 先週集会で決まった、凍土拠点です！すっかり冬が近いということで、ここに決まりました。 ちなみにBGMは「DreamsDreams(KidsVer)」で、これのオリジナル(大人の声)は、マスターがPSO2を始めたばかりのころのクリスマスクエストのBGMになっていた、個人的に思い出深い一曲です・・・ﾅﾂｶｼｲ・・・あ、ちゃんとこれも話し合いで決めましたよ！ｗ 今、私たちが育てているパセｒ・・・もとい、フォトンツリーです。攻撃力特化がいいとうわさで聞いたので、そうしています。 現在、攻撃力Lv4(もちろんその他はLv1)ということで、Lv5への強化に向けて頑張っています。 いつか、誰かがこのチームルームを見学しに来たとき、驚かせられるような大きなブロッコｒ・・・失礼、大木にするのが私の夢です。 さて、閲覧者の皆さんの中には、お気づきの方もいるかもしれません。そうなのです！なんとマスター、タイトルに「とある日の集会」とあるにもかかわらず、集会の写真を撮るのを忘れていたのです！「11月19日」にも集会はやったのですが、何せ「このチームサイトの開設」という重大発表を控えていたものですから舞い上がっちゃってｗ集会の様子はまた次の機会に掲載します。 メンバー紹介！の準備も着実に整えていますので、これからもこのチームを温かい目で見守ってもらえれば幸いです。 それではこの辺で。 よいアークスライフを！ このアクティビティについてコメントしよう！ 名前 コメント すべてのコメントを見る 前のアクティビティへ 「アクティビティ！」へもどる 次のアクティビティへ
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/810.html
とりあえず、ダウンロードする為にサイトを覗いた所 ―――こう、若々しい、フレッシュな感性を感じました。 ええ、まあ、若いうちは色々あるんだろうなと思いつつ シナリオをダウンロード。 ちょっと参戦作品が気になったのでチェックしてみたところ どうやらアナザーガンダムＳＲＣのようなガンダムオンリー物のシナリオのようです。 ガンダムオンリーで、オリジナルを参戦させる感性には色々、なんというか…… ガンダムの世界観から逸脱してそれを超えたものを作ろうという、意欲を感じさせてくれます。 オリジナルの解説ページがあったので目を通してみたところ 既存のＭＳや、その派生のＭＳでは飽き足らずオリジナルの機体を 想像してしまう辺りはフレッシュな感性が前面に押し出ていると感じられますね。 ユニットアイコンも、多くのオリジナルロボットシナリオで利用されている物を 利用しており、既存のＭＳとの外見の差別化が図られて、より特別なＭＳで あることを強調することに成功していると感じました。 また、そのＭＳの説明に"謎のブラックボックス"、"対ＭＳ戦闘用突撃かく乱機" "試作の相転移装甲"などといった素敵なキーワードが散りばめられており プレイ前からシナリオに対する期待感を高めることに成功していると言えます。 さて、プレイ前から少々筆が進んでしまいましたが。早速本編を始めたいと思います。 ＳＲＣを起動し、一話を始めたところキャラクターが世界観の説明をしてくれます。 一般的にスクロールする文章で世界観の解説を行う場合が多いですが、作中のキャラクター 性格には、次回作の主人公※１が親切に説明してくれるため非常に世界観を飲み込みやすいです。 またゲームの仕様も説明してもらえるのは、良い配慮だと思います。 また、ＢＢＳ等に感想が欲しいとキャラクターが発言することで、シャイでＢＢＳに書き込みが 行えないようなプレイヤーが積極的に感想を出せる様にしているのは中々出来ることでは無いでしょう。 そして、本編がスタートします。 まずルナツーで会話するバスク中佐と、何となく見覚えがあるメガネの将校。 会話インクルードを利用することで、上下同時にキャラクターを配置し より、会話しているという雰囲気を出そうという工夫や、ガンダムの原作に 触れていないプレイヤーが違和感を感じないように、作中で名前を呼ばれていない キャラクターの名前表示を抽象的にするといった工夫に涙が出そうになりました。 また、クリックで飛ばしにくい会話インクルードを利用することでしっかりと プレイヤーにストーリを読ませる工夫も素晴らしく感じました。 涙で霞んだ視界を手の甲で拭いながら、プレイを続けさせて頂きます。 そして、抽象的な主人公の心理描写が画面に映し出された後 主人公が、僕らの眼鏡っ子、バスクたんと互角に渡り合い ナタルさんに対してフレンドリーに呼び捨てするシーンが映し出されます。 そういえば、世界観説明でＳＥＥＤ本編より２～３年前の時間軸から始まると 言っていた事を思い出しました。なるほど、先に前置きすることでプレイヤーが 感じるであろう違和感を少しでも軽減しようとする配慮だったのでしょう。 更に霞んだ視界を手に持ったハンカチーフで拭って先に進みます。 どうやら、主人公はバスクたんのお気に入りの一人でティターンズの候補生として 目を付けられており、そのことに対して少々不服を感じて居るようです。 まあ、この辺りはＵＣの設定を下敷きにし、００８３関連の話をやるのなら 王道の展開でしょう、ドラマティックですし。 そして、悩んでいる途中で女の子と激突。 非常に王道に沿った展開です、しばしば学園物で使われる手法をあえて このような軍事物に持ち込むことで、プレイヤーの感情移入を助長しているのでしょう。 涙でぐっしょりしたハンカチーフを洗濯籠に移し タオルを持ってきて涙が零れ落ちそうな瞳を拭い先に進みます。 そして、突如として襲い掛かってくるムサイ三隻。 どうやら先ほど場面転換したときに、ルナツーからサラミス級巡洋艦のブリッジに 場所が移動したようです。一瞬、状況が理解できませんでしたが画面のど真ん中に しっかりと、サラミス級巡洋艦・ブリッジと書かれているので間違いないでしょう。 何故かブリッジに顔を出さない艦長の代わりに、原作の時点より２～３歳若く 少尉である主人公に敬語を使っている所から、最高でも准尉と思われるナタルに サラミス級の指揮を任せて、ジムクエルで飛び出す主人公。 ＭＳのパイロットと、戦艦の運用という全く違った管轄の違う部署に対して 積極的に指示を行う通常の感性に囚われない自由な発想が出来る所が主人公が 主人公である所以なのでしょう。その姿に、更に目から涙が溢れそうになったので すでにしっとりと湿ったタオルを手にとって目頭を拭い、先に進めます。 そして始まる戦闘ＭＡＰ。 ジオン残党を相当する部隊とバスクが言っていたにも拘らず、何故か生きてムサイを指揮している シャアの元部下事ドレンたん。どのようにして彼が生き残ったのが非常に興味深い所です。 また、ジーンとデニムが普通に敵に混じって出撃しており、この話の中でのＶ作戦が 一体どのような展開を見せたのか、非常に気になるところです。 そして、ガンダムの一話を再現するように主人公のジムクエルに突撃するジーン 原作のように最初は強気です。必中と鉄壁がかかってしまいました。 正直そこまでパラメーターが高くない主人公では倒せる相手ではありません。 この状況下ではまともに戦えないと、小惑星帯に逃げ込んでターンエンドしたところ 案の定助け舟が出ました。プロローグで姿を見せた女の子です。 主人公のことを勇気があるへたくそと断言し、助けてくれると言ってくれました。 また、味方フェイズ、敵フェイズに表示されるターン表示は華麗であり クリックで飛ばすことなく楽しめるように、クリックによるスキップを受け付けません。 そのこだわりは素晴らしいと思います。 そして２ターン目、助けてくれると女の子は言ってくれたのですが状況に変化はありません。 恐らく、またターンエンドすれば彼女が助けてくれるのでしょう。 現状でも、ジーンの攻撃を何回か喰らっても死にはしないので、ターンエンドです。 そしてやっと３ターン目。その女の子の乗ったゲルググとティターンズカラーのガンダムが出撃してきました。 感激です、これまでジーン相手に苦戦する破目になったのはこのシーンの快感をプレイヤーに体験させたかったのでしょう。 普通ならイベントでテンポよく済ませるシーンであえてこのようなゲーム性のない戦闘をプレイヤーに 行わせるという通常では行わないような判断は、僕には真似できません。 そして、何故かドレンや他のジオン兵に名前を知られている女の子＝セカン少佐。 版権キャラクターを利用して、オリジナルキャラクターの権威を高めるという これまたセオリーに反逆した展開です。セカン少佐のファンにはたまらないでしょう。 そして、どうやらティターンズカラーのガンダムにはスターゲイザーのキャラクターが乗って居るようです。 誰が乗っていても大差がないシーンで、あえてマイナーなキャラクターを選択するところに作者の愛情を 感じてしまいました。 また、どうやら特殊な戦闘システムを採用しているようで 敵を撃破すると、気力+１０、再行動(気力上昇無し)、集中＋鉄壁(気力上昇無し)の三種類から ボーナスが選べるようです。これは中々気が利いたシステムだと思います。 なお、主人公のＳＰに集中があるのですが、この仕様の場合敵を撃破して集中＋鉄壁を狙うと その集中を利用することなく生存率を高めることが出来ます。これは中々面白いシステムです。 未だに持っているキャラクターは出てきていませんが鉄壁、気合、覚醒などの ＳＰがどうなっているのか気になる今日この頃です。 さて、このシステムの恩恵であっさり敵を撃破した主人公チーム そして、撃破されていたと思われていたシーンが出現し主人公に襲い掛かりますが セカン少佐が華麗に撃破して下さいました。 恐らく、Ｖ作戦でアムロが乗ったガンダムから逃れたと思われるスーパージーンを あっさりと撃破するセカン少佐の手並みは素晴らしいと思います。 版権キャラで上手にオリジナルキャラクターの権威を高める例です。 僕にはとてもではないですが、真似ができるような展開ではありません。 更に、そのセカン少佐の手並みに感動して、少々自信を失った主人公が これは戦闘行為ではなくて、殺戮行為だ。と独り言を漏らしたところ セカン少佐御自身のお口から、私は「滅ぼす者」だから…… というお言葉をいただけました。 赤い彗星や、赤い稲妻、白い悪魔とは比べ物にならないセンスの二つ名です。 それをご自身のお口から仰られるとは…… 驚きで声も出ません。 既に何かよく分からないものでぐしゃぐしゃになったタオルを洗濯籠に投入し 僕はエピローグが始まる前にＳＲＣのウインドウを閉じることにしました。 作者様の素晴らしい感性にこれ以上付き合うと、バスタオルが必要となると そう判断できたからです。 自分からレビューをすると言い出した筈なのに、一話までクリアすることなく レビューの筆をおいてしまったことを謝罪しつつ、口直しにアナザーガンダムＳＲＣをプレイしてきます。 ※１ このシナリオはリメイクされたシナリオで、このような場面において 次回作の主人公が説明を行うという行為は、リメイク前からプレイし 次回作をプレイしたディープなファンにとってはうれしい展開なのでしょう。 ========================================================= ちゅうわけで、一話の途中までプレイしたまともな感想を。 会話インクルード、ターン表示といったビジュアル面に力を入れているが個人的にあまりよろしくないと思う。 オリジナルキャラクターが時々、版権キャラクターを踏み台にするような印象の描写があって好みではなかった。 撃破ボーナスで、気力+10、再行動(気力増加無し)、鉄壁＋集中(気力増加無し)は練りこみは足りないと思うけど 面白いシステムだと思う。鉄壁＋集中の部分を防御力ＵＰ、命中回避ＵＰに変更して効果がＳＰと重複するようにしたり 気合や覚醒の消費を低くしたり、効果を大きくすることでより面白いシステムに生まれ変わると思う。 無論、それを踏まえて敵のボスを強めにする。ザコの攻撃力を上げる。防御力ＵＰ＋鉄壁、もしくは堅牢を考慮して ＳＰの内容や敵の火力を調整するといったゲームバランスの調整が必要だとは思うけれど。 全体的に光るところもあって、丁寧な作りだと感じたけれどあまり好みでは無い感じでした。
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とりあえず、ダウンロードする為にサイトを覗いた所 ―――こう、若々しい、フレッシュな感性を感じました。 ええ、まあ、若いうちは色々あるんだろうなと思いつつ シナリオをダウンロード。 ちょっと参戦作品が気になったのでチェックしてみたところ どうやらアナザーガンダムＳＲＣのようなガンダムオンリー物のシナリオのようです。 ガンダムオンリーで、オリジナルを参戦させる感性には色々、なんというか…… ガンダムの世界観から逸脱してそれを超えたものを作ろうという、意欲を感じさせてくれます。 オリジナルの解説ページがあったので目を通してみたところ 既存のＭＳや、その派生のＭＳでは飽き足らずオリジナルの機体を 想像してしまう辺りはフレッシュな感性が前面に押し出ていると感じられますね。 ユニットアイコンも、多くのオリジナルロボットシナリオで利用されている物を 利用しており、既存のＭＳとの外見の差別化が図られて、より特別なＭＳで あることを強調することに成功していると感じました。 また、そのＭＳの説明に"謎のブラックボックス"、"対ＭＳ戦闘用突撃かく乱機" "試作の相転移装甲"などといった素敵なキーワードが散りばめられており プレイ前からシナリオに対する期待感を高めることに成功していると言えます。 さて、プレイ前から少々筆が進んでしまいましたが。早速本編を始めたいと思います。 ＳＲＣを起動し、一話を始めたところキャラクターが世界観の説明をしてくれます。 一般的にスクロールする文章で世界観の解説を行う場合が多いですが、作中のキャラクター 性格には、次回作の主人公※１が親切に説明してくれるため非常に世界観を飲み込みやすいです。 またゲームの仕様も説明してもらえるのは、良い配慮だと思います。 また、ＢＢＳ等に感想が欲しいとキャラクターが発言することで、シャイでＢＢＳに書き込みが 行えないようなプレイヤーが積極的に感想を出せる様にしているのは中々出来ることでは無いでしょう。 そして、本編がスタートします。 まずルナツーで会話するバスク中佐と、何となく見覚えがあるメガネの将校。 会話インクルードを利用することで、上下同時にキャラクターを配置し より、会話しているという雰囲気を出そうという工夫や、ガンダムの原作に 触れていないプレイヤーが違和感を感じないように、作中で名前を呼ばれていない キャラクターの名前表示を抽象的にするといった工夫に涙が出そうになりました。 また、クリックで飛ばしにくい会話インクルードを利用することでしっかりと プレイヤーにストーリを読ませる工夫も素晴らしく感じました。 涙で霞んだ視界を手の甲で拭いながら、プレイを続けさせて頂きます。 そして、抽象的な主人公の心理描写が画面に映し出された後 主人公が、僕らの眼鏡っ子、バスクたんと互角に渡り合い ナタルさんに対してフレンドリーに呼び捨てするシーンが映し出されます。 そういえば、世界観説明でＳＥＥＤ本編より２～３年前の時間軸から始まると 言っていた事を思い出しました。なるほど、先に前置きすることでプレイヤーが 感じるであろう違和感を少しでも軽減しようとする配慮だったのでしょう。 更に霞んだ視界を手に持ったハンカチーフで拭って先に進みます。 どうやら、主人公はバスクたんのお気に入りの一人でティターンズの候補生として 目を付けられており、そのことに対して少々不服を感じて居るようです。 まあ、この辺りはＵＣの設定を下敷きにし、００８３関連の話をやるのなら 王道の展開でしょう、ドラマティックですし。 そして、悩んでいる途中で女の子と激突。 非常に王道に沿った展開です、しばしば学園物で使われる手法をあえて このような軍事物に持ち込むことで、プレイヤーの感情移入を助長しているのでしょう。 涙でぐっしょりしたハンカチーフを洗濯籠に移し タオルを持ってきて涙が零れ落ちそうな瞳を拭い先に進みます。 そして、突如として襲い掛かってくるムサイ三隻。 どうやら先ほど場面転換したときに、ルナツーからサラミス級巡洋艦のブリッジに 場所が移動したようです。一瞬、状況が理解できませんでしたが画面のど真ん中に しっかりと、サラミス級巡洋艦・ブリッジと書かれているので間違いないでしょう。 何故かブリッジに顔を出さない艦長の代わりに、原作の時点より２～３歳若く 少尉である主人公に敬語を使っている所から、最高でも准尉と思われるナタルに サラミス級の指揮を任せて、ジムクエルで飛び出す主人公。 ＭＳのパイロットと、戦艦の運用という全く違った管轄の違う部署に対して 積極的に指示を行う通常の感性に囚われない自由な発想が出来る所が主人公が 主人公である所以なのでしょう。その姿に、更に目から涙が溢れそうになったので すでにしっとりと湿ったタオルを手にとって目頭を拭い、先に進めます。 そして始まる戦闘ＭＡＰ。 ジオン残党を相当する部隊とバスクが言っていたにも拘らず、何故か生きてムサイを指揮している シャアの元部下事ドレンたん。どのようにして彼が生き残ったのが非常に興味深い所です。 また、ジーンとデニムが普通に敵に混じって出撃しており、この話の中でのＶ作戦が 一体どのような展開を見せたのか、非常に気になるところです。 そして、ガンダムの一話を再現するように主人公のジムクエルに突撃するジーン 原作のように最初は強気です。必中と鉄壁がかかってしまいました。 正直そこまでパラメーターが高くない主人公では倒せる相手ではありません。 この状況下ではまともに戦えないと、小惑星帯に逃げ込んでターンエンドしたところ 案の定助け舟が出ました。プロローグで姿を見せた女の子です。 主人公のことを勇気があるへたくそと断言し、助けてくれると言ってくれました。 また、味方フェイズ、敵フェイズに表示されるターン表示は華麗であり クリックで飛ばすことなく楽しめるように、クリックによるスキップを受け付けません。 そのこだわりは素晴らしいと思います。 そして２ターン目、助けてくれると女の子は言ってくれたのですが状況に変化はありません。 恐らく、またターンエンドすれば彼女が助けてくれるのでしょう。 現状でも、ジーンの攻撃を何回か喰らっても死にはしないので、ターンエンドです。 そしてやっと３ターン目。その女の子の乗ったゲルググとティターンズカラーのガンダムが出撃してきました。 感激です、これまでジーン相手に苦戦する破目になったのはこのシーンの快感をプレイヤーに体験させたかったのでしょう。 普通ならイベントでテンポよく済ませるシーンであえてこのようなゲーム性のない戦闘をプレイヤーに 行わせるという通常では行わないような判断は、僕には真似できません。 そして、何故かドレンや他のジオン兵に名前を知られている女の子＝セカン少佐。 版権キャラクターを利用して、オリジナルキャラクターの権威を高めるという これまたセオリーに反逆した展開です。セカン少佐のファンにはたまらないでしょう。 そして、どうやらティターンズカラーのガンダムにはスターゲイザーのキャラクターが乗って居るようです。 誰が乗っていても大差がないシーンで、あえてマイナーなキャラクターを選択するところに作者の愛情を 感じてしまいました。 また、どうやら特殊な戦闘システムを採用しているようで 敵を撃破すると、気力+１０、再行動(気力上昇無し)、集中＋鉄壁(気力上昇無し)の三種類から ボーナスが選べるようです。これは中々気が利いたシステムだと思います。 なお、主人公のＳＰに集中があるのですが、この仕様の場合敵を撃破して集中＋鉄壁を狙うと その集中を利用することなく生存率を高めることが出来ます。これは中々面白いシステムです。 未だに持っているキャラクターは出てきていませんが鉄壁、気合、覚醒などの ＳＰがどうなっているのか気になる今日この頃です。 さて、このシステムの恩恵であっさり敵を撃破した主人公チーム そして、撃破されていたと思われていたシーンが出現し主人公に襲い掛かりますが セカン少佐が華麗に撃破して下さいました。 恐らく、Ｖ作戦でアムロが乗ったガンダムから逃れたと思われるスーパージーンを あっさりと撃破するセカン少佐の手並みは素晴らしいと思います。 版権キャラで上手にオリジナルキャラクターの権威を高める例です。 僕にはとてもではないですが、真似ができるような展開ではありません。 更に、そのセカン少佐の手並みに感動して、少々自信を失った主人公が これは戦闘行為ではなくて、殺戮行為だ。と独り言を漏らしたところ セカン少佐御自身のお口から、私は「滅ぼす者」だから…… というお言葉をいただけました。 赤い彗星や、赤い稲妻、白い悪魔とは比べ物にならないセンスの二つ名です。 それをご自身のお口から仰られるとは…… 驚きで声も出ません。 既に何かよく分からないものでぐしゃぐしゃになったタオルを洗濯籠に投入し 僕はエピローグが始まる前にＳＲＣのウインドウを閉じることにしました。 作者様の素晴らしい感性にこれ以上付き合うと、バスタオルが必要となると そう判断できたからです。 自分からレビューをすると言い出した筈なのに、一話までクリアすることなく レビューの筆をおいてしまったことを謝罪しつつ、口直しにアナザーガンダムＳＲＣをプレイしてきます。 ※１ このシナリオはリメイクされたシナリオで、このような場面において 次回作の主人公が説明を行うという行為は、リメイク前からプレイし 次回作をプレイしたディープなファンにとってはうれしい展開なのでしょう。 ========================================================= ちゅうわけで、一話の途中までプレイしたまともな感想を。 会話インクルード、ターン表示といったビジュアル面に力を入れているが個人的にあまりよろしくないと思う。 オリジナルキャラクターが時々、版権キャラクターを踏み台にするような印象の描写があって好みではなかった。 撃破ボーナスで、気力+10、再行動(気力増加無し)、鉄壁＋集中(気力増加無し)は練りこみは足りないと思うけど 面白いシステムだと思う。鉄壁＋集中の部分を防御力ＵＰ、命中回避ＵＰに変更して効果がＳＰと重複するようにしたり 気合や覚醒の消費を低くしたり、効果を大きくすることでより面白いシステムに生まれ変わると思う。 無論、それを踏まえて敵のボスを強めにする。ザコの攻撃力を上げる。防御力ＵＰ＋鉄壁、もしくは堅牢を考慮して ＳＰの内容や敵の火力を調整するといったゲームバランスの調整が必要だとは思うけれど。 全体的に光るところもあって、丁寧な作りだと感じたけれどあまり好みでは無い感じでした。
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET 1位 2位 3位 10000 10000 10000 20000 +55 +45 +35 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 攻略条件 BREAK TRIGGER バーニィ(バーナード)がクリスを撃破 シンがアウル、スティング、ステラのいずれかを撃破 CHALLENGE MISSION 3ターン以内にバーニィ(バーナード)はクリスを撃破できるか？ (1未達成時)シンはコロニー脱出前にアウル、スティング、ステラのいずれかを撃破できるか？ 初期配置 MAP1(コロニー内) 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ザクII改 バーナード・ワイズマン 1 ダミーバルーン - 6 移動不可 ※ダミーバルーンのMAP兵器はバーニィに当たらない 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 アレックス クリスチーナ・マッケンジー 1 500 MAP2(コロニー外) 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 チベ キリング 1 400 ムサイ ジオン士官 2 400 L ザクII改(指揮官機) ジオン兵(熟練) 2 200 各艦1機ずつ ザクII改 ジオン兵 4 200 各艦2機ずつ 核ミサイル - 6 300 ゲルググJ ジオン兵 1 300 リック・ドムII ジオン兵 3 300 備考 ブレイク1回目の爆発でできる穴(緑で表示)から両MAP間を移動できるようになる。 増援 BT1 MAP1(コロニー内)上方にMAP拡張出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ソードインパルスガンダム シン・アスカ 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガイアガンダム(MS) ステラ・ルーシェ 1 600 アビスガンダム(MS) アウル・ニーダ 1 600 カオスガンダム(MS) スティング・オークレー 1 600 MAP2(コロニー外)右側面にMAP拡張出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガーティ・ルー イアン・リー 1 900 L ダークダガーL 地球連合兵(ロゴス)(熟練) 1 300 地球連合兵(ロゴス) 2 300 エグザス ネオ・ロアノーク 1 800 BT2 MAP2(コロニー外)右方向に出現 敵軍2 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ビギナ・ギナ セシリー・フェアチャイルド 1 700 グループ ベルガ・ギロス(黒の部隊仕様) ザビーネ・シャル(U.C.0123) 1 700 エビル・S(黒の部隊仕様) クロスボーン・バンガード兵(熟練) 2 300 デナン・ゲー(黒の部隊仕様) クロスボーン・バンガード兵(熟練) 2 400 デナン・ゾン(黒の部隊仕様) クロスボーン･バンガード兵(熟練) 4 300 シークレット 1達成時.MAP1(コロニー内)下方に出現 2達成時.MAP1(コロニー内)上方に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ロト(MS)or(MA) ダグザ・マックール 1 500 エコーズ兵 2 300 攻略 ACE POINT合計 17+3+3+10+3=36 (搭載機を除く) ブレイクしない場合、割とあっさりケリがつくMAP。ダミーバルーン3発でアレックスを落とすとブレイクを回避できる。 トリガー1達成時の敵ガンダム3機は宇宙への脱出を目指し、自分から攻撃はしてこない。1機に集中すればインパルスだけでチャレンジミッション2を対処できる。 チャレンジ1を達成した場合はロトがバーニィの近くに出現するが、ロトはバーニィを積極的に狙わずコロニー外を目指す。ロトの進行方向と逆に移動すれば1,2度の交戦でやり過ごすことができる。 バルーンはトリガー1達成時に全て消えるので遠慮なくアレックスに使って良い。なおバーニィはユニット能力が低く、まともに戦うと返り討ちにあう。1ターン目は動かず、2ターン目でアレックス足止めのために前進すると楽に倒せる。 核ミサイルはかなりの耐久力を持ち、標準的な攻撃力では撃墜に3回ほど攻撃が必要になる可能性が高い。1ターン目から仕掛ける場合は、2戦艦それぞれにマルチロックを持つ機体を用意しておくと撃墜が容易になる。核ミサイルは1EPに移動を開始する。MAP兵器範囲内に自軍がいると、自爆攻撃をしてくる。コロニーを攻撃するようなイベントは、特にないようだ。 ゲルググJ リックドムIIは、2EPに移動を開始する。 敵軍2の「黒の部隊」のショットランサーは、まともに食らうと痛い。打たれ弱いユニットは、2発で落とされるので注意。 会話イベント バーニィ×クリスチーナ・マッケンジー（1回目） バーニィ×クリスチーナ・マッケンジー（2回目） バーニィ×ステラ・ルーシェ バーニィ×アウル・ニーダ バーニィ×スティング・オークレー シン×ステラ・ルーシェ シン×アウル・ニーダ シン×スティング・オークレー バーニィ×セシリー・フェアチャイルド バーニィ×ザビーネ・シャル シン×セシリー・フェアチャイルド シン×ザビーネ・シャル
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ページサイズ：37735バイト ジオン軍キャラ⇔メカ(母艦)相性/0083 トップページへ戻る 0079時のデータはこちらへ ※背景 は母艦及び脱出艇を指す。 ※背景 は排出停止を指す。 ※文字色 －機体名 は適正なし(確認済み)を指す。 ※[PR]はプロモーションのカードを指す。 ※[CH]はクロニクルのカードを指す。 ◎：命中率・回避率・クリティカル発生率が大幅上昇 ○：命中率・回避率・クリティカル発生率が上昇 △：命中率・回避率・クリティカル発生率が減少 ｶｰﾄﾞNo ﾚｱﾘﾃｨ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-S001 C アコース ○陸戦型ザクII 、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH] CZ-S002 C ジーン ○ザクII 、○スキウレ、○ザクII[CH] CZ-S003 UC アイナ・サハリン ○アプサラスIII 、 ○旧アプサラスII 、○新アプサラスII、 ◎宇宙用高機動試験型ザク 、 ○ケルゲレン CZ-S004 UC バーナード・ワイズマン ○ザクII改 、 －ザクII改(Bタイプ)[CH] CZ-D004 R ギレン・ザビ ◎グワジン 、 △グレート・デギン CZ-D005 R キシリア・ザビ ○アッザム 、 ○グワジン 、 ○ザンジバル CZ-D021 R アイナ・サハリン ◎旧アプサラスII 、○新アプサラスII、 ◎アプサラスIII 、 ◎宇宙用高機動試験型ザク 、 ○ケルゲレン CZ-D024 UC ニムバス・シュターゼン ◎BD2、◎イフリート改、○BD1、○BD3、○BD2[CH] CZ-D027 C シャルロッテ・へープナー ◎陸戦型ザクII/フェンリル隊、 ○ザクII 、 ○陸戦型ザクII 、○スキウレ、 －ザクII後期型 、 －ドム・フュンフ[PR] CZ-D028 UC ケン・ビーダーシュタット ◎陸戦型ゲルググ、 ○ザクI 、 ○陸戦型ザクII 、 ○ザクII改 、 ○ザクIIS型/CA 、 ○ザクIIFS型/GZ 、 ○ドム 、 ○旧グフ・カスタム 、○ハイゴッグ/JP、○ドム・トローペン、○イフリート改、○ザメル、○新グフ・カスタム、○ズゴックE/JP、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH]、○ザクII改(Bタイプ)[CH]、○ハイゴック[CH]、○ケンプファー[CH]、○ズゴックE[PR]、 －先行量産型ゲルググ CZ-D029 C ガースキー・ジノビエフ ○ザクI 、 ○陸戦型ザクII 、 ○ザクIIFS型 、 ○ザクII改 、 ○ザクIIS型/CA 、 ○ザクIIFS型/GZ 、 ○ドム 、 ○旧グフ・カスタム 、○陸戦型ゲルググ、○ハイゴッグ/JP、○ドム・トローペン、○ザメル、○新グフ・カスタム、○ズゴックE/JP、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH]、○ザクII改(Bタイプ)[CH]、○ハイゴック[CH]、○ケンプファー[CH]、○ズゴックE[PR] CZ-D030 C ジェイク・ガンス ○ザクI 、 ○陸戦型ザクII 、 ○ザクII改 、 ○ザクIIS型/CA 、 ○ザクIIFS型/GZ 、 ○ドム 、 ○旧グフ・カスタム 、○ハイゴッグ/JP、○ドム・トローペン、○ザメル、○新グフ・カスタム、○ズゴックE/JP、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH]、○ザクII改(Bタイプ)[CH]、○ハイゴック[CH]、○ケンプファー[CH]、○ズゴックE[PR] CZ-D031 UC マレット・サンギーヌ ○アクトザク CZ-D032 R バーナード・ワイズマン ○ザクII改 、 －ザクII改(Bタイプ)[CH] CZ-D033 UC ハーディ・シュタイナー ○ズゴックE/JP、○ズゴックE[PR]、 －サムソン・トレーラー CZ-D034 C ミハイル・カミンスキー ◎ケンプファー 、◎ケンプファー/FW、◎ケンプファー[CH]、○ケンプファー(試作機)、○ハイゴッグ/JP、○ハイゴッグ[CH]、 －サムソン・トレーラー CZ-D038 C アルフレッド・イズルハ －ザクII改 CZ-D039 R アナベル・ガトー ◎ゲルググ/AG、◎GP02A、◎ノイエ・ジール、◎GP02A(S未装)[CH]、◎リック・ドム/AG[CH]、◎ノイエ・ジール[CH]、○GP02A(BB仕様)、○GP02A(MLRS仕様)、 ○ペールギュント CZ-D040 UC アナベル・ガトー ◎ゲルググ/AG、◎GP02A、◎ノイエ・ジール、◎GP02A(S未装)[CH]、◎リック・ドム/AG[CH]、◎ノイエ・ジール[CH]、○GP02A(BB仕様)、○GP02A(MLRS仕様)、 ○ペールギュント CZ-D041 R シーマ・ガラハウ ◎ザクI(コロニー制圧戦仕様)、◎ゲルググM/CG PT仕様、◎ガーベラ・テトラ、◎ガーベラ・テトラ/SB、◎ゲルググM/CG[CH]、○ゲルググM、○GP04G、○GP04G/SB、 ◎リリー・マルレーン 、 ○ザンジバル 、 ○ニーベルング CZ-D042 UC シーマ・ガラハウ ◎ザクI(コロニー制圧戦仕様)、◎ゲルググM/CG PT仕様、◎ガーベラ・テトラ、◎ガーベラ・テトラ/SB、◎ゲルググM/CG[CH]、○ゲルググM、○GP04G、○GP04G/SB、 ◎リリー・マルレーン 、 ○ザンジバル 、 ○ニーベルング CZ-D043 R エギーユ・デラーズ ○試作型リック・ドム/AD[CH]、 ◎グワデン 、 ○グワジン CZ-D044 UC ケリィ・レズナー ◎ヴァル・ヴァロ、 ○ビグロ CZ-D045 UC カリウス ○リック・ドムII 、○リックドムII/PT、○リックドムII[CH]、○リックドムII(ザクIIカラー)[CH] CZ-D046 C デトローフ・コッセル ◎リリー・マルレーン 、 ○ザンジバル 、 ○ニーベルング 、 －ムサイ最終生産型 CZ-D047 UC ノイエン・ビッター ◎ザクII後期型/NB、○ザクII後期型(キンバライド基地仕様)、○ドム・トローペン(キンバライド基地仕様)[CH]、○ザクII後期型(キンバライド基地仕様)[PR]、 －ザクII後期型 、 －ドム・トローペン 、 －ザクII後期型(キンバライド基地仕様)[CH] CZ-D048 C ボブ ◎ザメル CZ-D049 C ゲイリー ◎ドム・トローペン/G、○ドム・トローペン、 －ドム・トローペン(キンバライド基地仕様)[CH] CZ-D050 C アダムスキー ○ドム・トローペン、 －ドム・トローペン(キンバライド基地仕様)[CH] CZ-D051 C ラトーラ・チャプラ －ヴァル・ヴァロ CZ-D052 C オサリバン －GP02A 、 －ガーベラ・テトラ 、 －ガーベラ・テトラ/SB 、 －GP04G 、 －GP04G/SB 、 －GP02A(S未装)[CH] CZ-D053 R キャスバル・レム・ダイクン ◎ジオング 、 ◎ゲルググ/CA 、 ◎ズゴック/CA 、 ◎Pジオング 、◎ゲルググ(S装備)/CA、 ◎ザクII/CA 、 ◎リックドム/CA 、 ○旧PS試作用ザク 、 ○PS高機動試験機 、 ○新PS試作用ザク 、◎リックドム/CA[CH]、 △ドップ/GZ 、 △ザクIIF型/DZ 、 △ザクIIFS型/GZ 、 △高機動型ザクR2/JR 、 △ゲルググ高機動型/JR 、△高機動型ザクR2/JR[CH]、▽イフリート改、▽BD2、 －エルメス 、 ○マッド・アングラー 、 ○ザンジバル 、 △グレート・デギン CZ-D054 R ララァ・スン ◎エルメス、 ○Pジオング 、 ○ブラウ・ブロ 、 ○PS高機動試験機 、 ○新旧PS試作用ザク CZ-D055 R ランバ・ラル ◎新グフ/RR、 ◎旧グフ/RR 、 ◎ザクI/RR 、 ○ザクI 、○グフ、○ザクI[CH]、○グフ[CH]、 ◎サムソンMT仕様 、 ◎ギャロップ/カーゴ仕様 、 ○サムソン・トレーラー 、 ○ギャロップ 、 ○ザンジバル CZ-D056 UC クラウレ・ハモン ◎カーゴ爆弾、 ◎サムソンMT仕様 、 ◎ギャロップ/カーゴ仕様 、 ○サムソン・トレーラー 、 ○ギャロップ 、 ○ザンジバル CZ-D057 UC ガイア ◎旧ドム/3S 、 ◎ザクI/3S 、 ◎高機動型ザク/3S 、◎新ドム/3S、 ○ザクI 、 ○ドム 、 ○高機動型ザクR1A 、○ザクI[CH]、○ドム[CH] CZ-D058 UC マッシュ ◎旧ドム/3S 、 ◎ザクI/3S 、 ◎高機動型ザク/3S 、◎新ドム/3S、 ○ザクI 、 ○ドム 、 ○高機動型ザクR1A 、○ザクI[CH]、○ドム[CH] CZ-D059 UC オルテガ ◎旧ドム/3S 、 ◎ザクI/3S 、 ◎高機動型ザク/3S 、◎新ドム/3S、 ○ザクI 、 ○ドム 、 ○高機動型ザクR1A 、○ザクI[CH]、○ドム[CH] CZ-D060 C コーカ・ラサ ○ゴッグ 、○ゴッグ[CH] CZ-D061 UC シン・マツナガ ◎ザクIIF型/SM 、 ◎高機動型ザクR1A/SM 、◎ゲルググJ/SM、 ○ザクII 、 ○高機動型ザクR1A 、 ○ゲルググJ 、○スキウレ CZ-D062 R ノリス・パッカード ◎旧グフ・カスタム 、◎新グフ・カスタム、○グフ、 ○陸戦型ザクII 、 ○ドップ 、○グフ[CH] CZ-D063 C ヘンリー・ブーン ◎イフリート CZ-D064 UC マリオン・ウェルチ ○エルメス、 ○ブラウ・ブロ 、△イフリート改 CZ-D065 C ソフィ・フラン ◎陸戦型ザクII/フェンリル隊、 ○ドム 、○ドム・フュンフ[PR] CZ-D066 UC ジェーン・コンティ ○ズゴック 、 ○ハイゴッグ/JP 、○ハイゴック[CH]、 －ズゴックS型 CZ-D067 C リリア・フローベール ○ブラウ・ブロ 、 ○リック・ドムII 、○リック・ドムII/PT、○リック・ドムII[CH]、○リックドムII(ザクIIカラー)[CH] CZ-D068 UC オリヴァー・マイ ○観測機、 ○ヨーツンヘイム 、 ○ヨーツンヘイム/迷彩 CZ-D069 UC モニク・キャディラック ○ヅダ1番機、○ヅダ2番機[CH] CZ-D070 C マルティン・プロホノウ ◎ヨーツンヘイム 、 ◎ヨーツンヘイム/迷彩 CZ-D071 C ヒデト・ワシヤ ◎ヅダ2番機[CH]、○ヅダ1番機、○観測機 CZ-D072 C アレクサンドロ・ヘンメ ◎ヨルムンガンド、 ○ヨーツンヘイム 、 ○ヨーツンヘイム/迷彩 CZ-D073 UC デメジエール・ソンネン ◎ヒルドルブ/降下P仕様、◎ヒルドルブ[CH]、 ○マゼラ・アタック 、 ○61式戦車 、 －ザクタンク 、 －ザクタンク(キャノン砲仕様) CZ-D074 UC ジャン・リュック・デュバル ◎ヅダ1番機、○ヅダ2番機[CH]、 －ザクI 、 －ザクII CZ-D075 R アナベル・ガトー ◎ゲルググ/AG、◎GP02A、◎ノイエ・ジール、◎GP02A(S未装)[CH]、◎リック・ドム/AG[CH]、◎ノイエ・ジール[CH]、 ○リック・ドム 、 ○ペール・ギュント CZ-D076 R シーマ・ガラハウ ◎ガーベラ・テトラ、◎ガーベラ・テトラ/SB、 ◎リリー・マルレーン 、 ○ザンジバル 、 ○ニーベルング CZ-D077 UC ケリィ・レズナー ◎ヴァル・ヴァロ、 ○ビグロ CZ-D078 C クルト ◎ザクII後期型 、○ヴァル・ヴァロ、 －ビグロ CZ-D079 C ドライゼ ○U-801 CZ-D080 UC ユーリ・ハスラー ◎グワンザン CZ-D081 R ハマーン・カーン ○エルメス、 ○ジオング 、 ○リック・ドムII 、○リック・ドムII/PT、 ○ブラウ・ブロ 、 ○PS高機動試験機 、○リックドムII(ザクIIカラー)[CH]、 －アッガイ 、 ○グワンザン プロモーションカード PR-0001 UC ククルス・ドアン(ジオン軍属) ◎陸戦型ザクII/CD、 ○陸戦型ザクII 、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH] 排出停止カード CZ-0001 R シャア・アズナブル ◎ザクII/CA(SF仕様)、 ◎ゲルググ/CA 、 ◎ズゴック/CA 、 ◎ジオング 、 ◎Pジオング 、◎ゲルググ/CA(背部シールド仕様)、 ○ザクII/CA 、 ○先行量産型ゲルググ 、 ○リック・ドム/CA 、 ○旧PS試作用ザク 、 ○PS高機動試験機 、 ○新PS試作用ザク 、○リックドム/CA[CH]、 △ドップ/GZ 、△ザクIIF型/DZ、 △ザクIIFS型/GZ 、 △高機動型ザクR2タイプ/JR 、 △ゲルググ高機動型/JR 、△高機動型ザクR2タイプ/JR[CH]、▽イフリート改、▽BD2、 －ゲルググ 、 ○ザンジバル 、 ○マッド・アングラー 、 △グレート・デギン CZ-0004 R ギレン・ザビ ◎グワジン 、 △グレート・デギン CZ-0005 UC キシリア・ザビ ○アッザム 、 ○グワジン CZ-0006 UC ガルマ・ザビ ◎ドップ/GZ 、 ◎ザクIIFS型/GZ 、 －ザクIIFS型 、 ○ガウ CZ-0007 UC ドズル・ザビ ◎ビグ・ザム 、 ◎ザクIIF型/DZ 、 －ザクII 、 ◎ファルメル 、 ○ムサイ CZ-0009 R デギン・ザビ ◎グレート・デギン 、 ○グワジン CZ-0010 R ランバ・ラル ◎グフ/RR 、 ◎ザクI/RR 、 ○ザクI 、○グフ、○ザクI[CH]、○グフ[CH]、 ◎サムソンMT仕様 、 ◎ギャロップ/カーゴ仕様 、 ○サムソン・トレーラー 、 ○ギャロップ 、 ○ザンジバル CZ-0011 UC クラウレ・ハモン ◎カーゴ爆弾、 ◎サムソンMT仕様 、 ◎ギャロップ/カーゴ仕様 、 ○サムソン・トレーラー 、 ○ギャロップ 、 ○ザンジバル CZ-0012 C クランプ ◎サムソンMT仕様 、 ○サムソン・トレーラー 、 ○ギャロップ 、 ○ギャロップ/カーゴ仕様 CZ-0013 C コズン・グラハム ○陸戦型ザクII 、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH] CZ-0020 C シムス・アル・バハロフ ◎ブラウ・ブロ CZ-0021 C コンスコン ◎チベ(赤) 、 ○チベ(緑) CZ-0023 C フラナガン・ブーン ◎グラブロ 、◎グラブロ[CH]、 ○ユーコン CZ-0024 C キャリオカ CZ-0025 C ウラガン ◎コミュ 、 ○ファット・アンクル 、 ○ダブデ CZ-0026 C ガデム ◎ザクI 、○ザクI[CH]、 ◎パプア CZ-0029 C スレンダー ○ザクII 、○スキウレ、○ザクII[CH] CZ-0030 C イセリナ・エッシェンバッハ ○ガウ CZ-0031 UC セシリア・アイリーン －グワジン CZ-0032 C アカハナ ◎アッガイ 、◎アッガイ[CH1]、○アッガイ[CH2](半壊) CZ-0033 C トクワン ◎ビグロ 、○ヴァル・ヴァロ、 ○ザンジバル CZ-0034 C デミトリー ◎ザクレロ CZ-0035 C ボラスキニフ ◎ゾック CZ-0037 C ミハル・ラトキエ ○ガンペリー CZ-0038 C ゼイガン CZ-0040 C マリガン ○マッド・アングラー 、 －ザンジバル CZ-0041 C フラナガン博士 CZ-0042 C トワニング ○グワジン CZ-0045 UC イアン・グレーデン ◎ザク・キャノン/IG 、 ○ジオング 、 ○ブラウ・ブロ 、○ザク・キャノン、 ○ザク・キャノン/RT 、 ○Pジオング 、○ザク・キャノン[CH]、△イフリート改、△BD2 CZ-0046 C ジェラルド・サカイ ◎ザク・キャノン/RT 、 ◎ゲルググ高機動型A 、◎ゲルググ・キャノンA[PR]、 ○ザクII 、 ○リック・ドム 、○ザク・キャノン、 ○ゲルググ・キャノン 、○スキウレ、○ザクII[CH]、○ザク・キャノン[CH] CZ-0047 C トーマス・クルツ ◎グフ/TC 、◎グフ/TC[CH]、 ◎ゲルググ高機動型A 、◎ゲルググ・キャノンA[PR]、○グフ、 ○ゲルググ・キャノン 、 ○陸戦型ザクII 、○グフ[CH]、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH]、○グフ/TC[CH] CZ-0048 UC ブレニフ・オグス ○ザクII 、 ○リック・ドム 、 ○ゲルググ・キャノン 、○スキウレ、○ザクI・スナイパー、○ザクII[CH]、 ○陸戦型ジム・スナイパー 、 ○ジム・スナイパーII CZ-0049 C ロバート・ギリアム ◎高機動型ザクR2/RG 、 ○ゲルググ 、 ○ザクIIS型 、 ○高機動型ザクR2 、○ザクIIS型(指揮)、 ○ズゴックE/JP 、○ゲルググ(背S)[CH]、○ズゴックE[PR] CZ-0050 C マサヤ・ナカガワ ◎高機動型ザクR1A/MN 、 ○高機動型ザクR1A CZ-0051 UC ロイ・グリンウッド ◎ザク・デザートタイプDA 、 ○ザク・デザートタイプ 、 ○ドムTTタイプ CZ-0052 C ギャビー・ハザード ◎高機動型ザクR2/GH 、 ○ザクI 、 ○ザクIIS型 、 ○ザクIIFS型 、 ○高機動型ザクR2 、○ザクIIS型(指揮)、○ザクI[CH] CZ-0055 UC ギニアス・サハリン ◎アプサラスIII 、 ○アプサラスII CZ-0056 R ノリス・パッカード ◎旧グフ・カスタム 、◎新グフ・カスタム、 ○ドップ 、 ○陸戦型ザクII 、○ドップ[CH]、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH]、 －グフ・フライトタイプ 、 ○ケルゲレン CZ-0057 UC ユーリ・ケラーネ △アプサラスII 、 △アプサラスIII 、 －ガウ CZ-0058 C シンシア －ガウ CZ-0060 C アス ○陸戦型ザクII 、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH] CZ-0062 C ボーン・アブスト ◎マゼラ・アタック 、 ◎マゼラ・アタックSD 、◎マゼラ・アタックSD[CH]、 ○ガウ CZ-0063 C マサド CZ-0064 C ニエーバ ○ケルゲレン CZ-0070 UC クスコ・アル ◎エルメス、 ○旧PS試作用ザク 、 ○PS高機動試験機 、 ○新PS試作用ザク 、 －ジオング 、▽イフリート改、▽BD2 CZ-0079 C クルスト・モーゼス ○イフリート改、○BD2、○BD1、○BD3 CZ-0086 UC メイ・カーウィン ○ド・ダイII CZ-0087 C ユウキ・ナカサト CZ-D001 R キャスバル・レム・ダイクン ◎ジオング 、 ◎ゲルググ/CA 、 ◎ズゴック/CA 、 ◎Pジオング 、◎ゲルググ(S装備)/CA、 ◎ザクII/CA 、 ◎リック・ドム/CA 、 ○旧PS試作用ザク 、 ○PS高機動試験機 、 ○新PS試作用ザク 、◎リック・ドム/CA[CH]、 △ドップ/GZ 、 △ザクIIF型/DZ 、 △ザクIIFS型/GZ 、 △高機動型ザクR2/JR 、 △ゲルググ高機動型/JR 、△高機動型ザクR2/JR[CH]、▽イフリート改、▽BD2、 －エルメス 、 ○マッド・アングラー 、 ○ザンジバル 、 △グレート・デギン CZ-D002 UC シャア・アズナブル ◎ザクII/CA(SF仕様)、 ◎ザクII/CA 、 ◎ズゴック/CA 、 ◎リック･ドム/CA 、◎ゲルググ(S装備)/CA、◎リック・ドム/CA[CH]、◎ゲルググ/CA、 ○先行量産型ゲルググ 、 ○ジオング 、 ○ルッグン 、○ズゴックS型、 －エルメス 、 △ドップ/GZ 、 △ザクIIF型/DZ 、 △ザクIIFS型/GZ 、 △高機動型ザクR2/JR 、 △ゲルググ高機動型/JR 、△イフリート改、△BD2、△高機動型ザクR2/JR[CH]、 －ザクIIS型(指揮) 、 ◎ファルメル 、 ○マッド・アングラー 、 ○ザンジバル 、 △グレート・デギン CZ-D003 R ララァ・スン ◎エルメス、 ○旧PS試作用ザク 、 ○PS高機動試験機 、 ○新PS試作用ザク 、▽イフリート改、▽BD2、 －ジオング CZ-D006 UC ガルマ・ザビ ◎ドップ/GZ 、 ◎ザクIIFS型/GZ 、 －ザクIIFS型 、 ○ガウ CZ-D007 UC ドズル・ザビ ◎ビグ・ザム 、 ◎ザクIIF型/DZ 、 －ザクII 、 ◎ファルメル 、 ○ムサイ CZ-D008 R マ・クベ ◎ギャン 、 ◎アッザム 、 ◎グフ/MQ 、 ◎ダブデ CZ-D009 UC ガイア ◎ドム/3S 、 ◎ザクI/3S 、 ◎高機動型ザクR1A/3S 、 ○ドム 、 ○高機動型ザクR1A 、○ドム[CH] CZ-D010 UC マッシュ ◎ドム/3S 、 ◎ザクI/3S 、 ◎高機動型ザクR1A/3S 、 ○ドム 、 ○高機動型ザクR1A 、○ドム[CH] CZ-D011 UC オルテガ ◎ドム/3S 、 ◎ザクI/3S 、 ◎高機動型ザクR1A/3S 、 ○ドム 、 ○高機動型ザクR1A 、○ドム[CH] CZ-D012 UC シャリア・ブル ◎ブラウ・ブロ 、 ○Pジオング 、 ○リック・ドム 、 ○旧PS試作用ザク 、 ○PS高機動試験機 、 ○新PS試作用ザク 、▽イフリート改、▽BD2 CZ-D013 C ドレン ○ムサイ 、 ○ファルメル CZ-D014 C デニム ○ザクII 、○スキウレ、○ザクII[CH] CZ-D015 C ゼナ＆ミネバ －ビグ・ザム 、 －ザクIIF型/DZ 、 ◎スペース・ランチ CZ-D016 UC ククルス・ドアン ◎陸戦型ザクII/CD、 ○陸戦型ザクII 、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH]、 －イフリート CZ-D017 C アサクラ ◎ソーラ・レイ CZ-D018 UC シン・マツナガ ◎ザクIIF型/SM 、 ◎高機動型ザクR1A/SM 、◎ゲルググJ/SM、◎高機動型ザクR1A/SM[CH]、 ○ザクII 、 ○高機動型ザクR1A 、○ザクII寒冷地仕様、 ○ゲルググJ 、○スキウレ、○ザクII[CH]、○ザクII寒冷地仕様[CH]、○ゲルググJ[CH] CZ-D019 UC ジョニー・ライデン ◎高機動型ザクR2/JR 、 ◎ゲルググ高機動型/JR 、◎高機動型ザクR2/JR[CH]、 ○ザクII 、 ○高機動型ザクR2 、 ○ゲルググ・キャノン 、 ○ゲルググ高機動型 、 ○ゲルググ高機動型A 、○スキウレ、○ゲルググ・キャノンA[PR]、○ザクII[CH]、 △ザクII/CA 、 △ゲルググ/CA 、 △ズゴック/CA 、 △リック・ドム/CA 、△ゲルググ/CA(背シル)、△リックドム/CA[CH] CZ-D020 C エリオット・レム ○ザクI 、 ○ザクII 、 ○高機動型ザク・プロトタイプ 、 ○高機動型ザクR1A 、 ○高機動型ザクR2 、 ○高機動型ザク(ビーム兵器搭載型) 、○ザクI[CH]、○ザクII[CH]、○スキウレ、 －高機動型ザクR1A/MN 、 －高機動型ザクR2/GH 、 －ヅダ1番機 、 －ヅダ2番機[CH] 、 －高機動型ザクR[PR] CZ-D022 C トップ ◎ザクI/T 、◎ザクI/T[CH]、 ○ザクI 、○ザクI[CH] CZ-D023 C デル ○陸戦型ザクII 、○陸戦型ザクII(SS仕様)[CH] CZ-D025 UC ヴィッシュ・ドナヒュー ○グフ、 ○ゲルググ先行量産型 、○陸戦型ゲルググ、○グフ[CH] CZ-D026 UC ゲラート・シュマイザー ◎ザクI/GS 、◎陸戦型ザクII/フェンリル隊、◎ザクI/GS[CH]、 ○ザクI 、○ザクI[CH]、 －ドム・フュンフ[PR] CZ-D035 C ガブリエル・ラミレス・ガルシア ○ハイゴッグ/JP、○ハイゴッグ[CH]、 －サムソン・トレーラー CZ-D036 C アンディ・ストロース ○ハイゴッグ/JP、○ハイゴッグ[CH] CZ-D037 C キリング －グラーフ・ツェッペリン
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ラー・カイラム 4×2 792900 3×7 36000 150 48 22 20 7 B B - - - ○ クラップ 4×2 148200 3×4 28800 120 42 21 20 7 A - - - - ムサカ 4×2 98700 3×4 26300 120 42 21 18 7 A - - - - レウルーラ 4×2 285800 3×5 40500 120 49 23 18 8 A - - - - ○ 機動戦士ガンダムUC 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ネェル・アーガマ改 4×2 708600 3×6 34500 140 46 21 22 6 B B - - - ○ ガルダ 4×2 141500 5×3 30000 120 40 21 18 8 - A - - - ガランシェール 4×1 302400 3×4 29200 100 37 19 26 7 B B - - - ○ 機動戦士ガンダムF90 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 RFムサイ 4×1 73500 3×4 25500 120 40 20 20 6 A - - - - 機動戦士ガンダムF91 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 スペース・アーク 4×2 440100 3×4 28200 120 42 21 20 6 B B - - - ザムス・ジェス 4×2 449100 3×4 30000 120 43 20 18 6 B B - - - ○ ザムス・ガル 4×2 900000 3×5 42200 150 49 22 20 7 B B - - - ○ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 マザー・バンガード 4×2 702300 3×7 33300 120 45 21 26 7 A B - - - ○ ○ ビームシールド防御可能 木星帝国軍戦艦 4×1 生産不可 3×4 28800 100 40 20 22 7 A - - - - ジビア 4×1 197700 1×7 33800 120 46 22 16 8 A - - - - 機動戦士Vガンダム 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ホワイトアーク 4×1 205200 1×2 23000 100 36 19 24 5 B B - - - ○ ビームシールド防御可能 リーンホースJr. 4×2 841200 3×7 38000 150 49 23 22 7 B B - - - ○ ○ ビームシールド防御可能MAP兵器所持 スクイード 4×2 800100 3×8 36800 150 47 22 22 7 A B - - - ○ ビームシールド防御可能 リシテア(飛行形態) 4×2 479700 3×5 33800 140 43 21 22 6 B B - - - ○ ビームシールド防御可能変形可能MAP兵器所持 リシテア(バイク形態) 18 8 - - B B B 上記＋地ならし移動 アドラステア(飛行形態) 4×2 898200 3×7 41500 160 49 23 22 6 B B - - - ○ ビームシールド防御可能変形可能 アドラステア(バイク形態) 18 8 - - B B B 上記＋地ならし移動 機動武闘伝Gガンダム 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ゴルビーII 4×2 295200 1×3 28800 105 38 19 20 6 A B - - D ガンダムヘッド 4×1 生産不可 1×4 28000 150 35 27 20 5 A - A - - 新機動戦記ガンダムW 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 リーブラ - 生産不可 × 50000 150 48 40 14 6 A - - - - 本作ではELSリーブラとして登場。 宇宙母艦 4×1 生産不可 1×3 20700 80 34 17 16 7 A - - - - スーパーソニックトランスポーター 4×1 70800 1×2 25000 100 36 19 24 8 - A - - - 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 グランシャリオ 4×2 生産不可 5×8 50000 150 48 23 14 4 A - - - - 機動新世紀ガンダムX 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 フリーデン 4×2 141400 3×3 30000 100 40 19 22 8 - - A B - フリーデンII 4×2 441000 3×4 26900 120 42 20 24 6 A B - - - 耐ビームコーティング ピレネー 4×2 生産不可 1×3 21300 100 36 17 20 8 - - A B - 超大型輸送機 4×2 生産不可 5×3 31900 100 43 21 18 8 - A - - - バンダール 4×2 286400 5×5 41800 150 49 23 14 7 - - A - - アオヤギ 4×1 生産不可 3×5 23800 100 38 18 20 6 A - - - - アマネセル 4×2 245800 3×7 36500 150 49 22 18 7 A - - - - アストラーザ 生産不可 × 24400 100 37 18 20 6 A - - - - ガーベラ 4×2 245200 3×7 36800 150 48 22 18 7 A - - - - 前の『1st～ZZ』 次の『∀～ゲーム系』
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かなり辛口になってしまいました、申し訳ない。 人によって評価は違うということだけ踏まえてご覧ください。 【オリジナル００７９（仮名）】 ガンダムの一年戦争をオリジナルキャラでやってみましたというもの。 先に警告する、ガノタ、および硬派なシナリオ期待している人はやめておいたほうが良い。 いやイグルーみたいなの期待していた私が悪かったんだけどさ。 オリジナルキャラと設定で一年戦争やってみましたよというシナリオ。 オリキャラはともかく設定は怖いなぁ。ガンダムよりジムが先だったり、というのはまだしも、 まだミノフスキー粒子が連邦に知られていなかったりするのは……ビームライフル使っているのに。 突っ込みどころがあっても仕様です、で済みそうでいやだなあ。 ＜キャラ紹介＞ ガウム・・・主人公。ＭＳ部隊隊長。ヒゲのナイスガイ。 アテッド・・・姉さんポジ。カチーナ。狙撃から戦闘機までいける戦闘のプロ。 エクレア・・・地味キャラ。名前が宇宙世紀っぽくない。主人公が好き。 カルナ・・・ロリ艦長。そろそろ見飽きたそれも私だ氏のあれ。主人公が好き ユニ・・・オペ子らしい。苦労人。影が薄い オーリィ・・・巫女服整備班。っておい待てや。ヨールとらぶらぶ ヨール・・・機関担当？オーリィとラブラブ。しかしヒゲ ＜各話解説＞ ＃プロローグ ガンダム一話のような雰囲気。 演習中のガンダムを視察するアロム少将。 アムロとはまったく異なるいわゆるいやな帝国将軍タイプの人間です。 少将はガンダムに乗る気満々です。 その演習中のザク三機が偵察しています。 てっきりのアテッドさんあたりが突っ込んでコロニーに穴が開く大惨事になるかと思ったんですがそんなこともなく。 データはきっちり持ち帰りました。 ＃一話 輸送艦を襲うらしいです。 キャラクターがいちいちコロンブスコロンブス言うのに違和感が。しかもジオンの人まで。 ロリ艦長に一目ぼれした連邦のシリューさんはガンタンクに乗って愛の告白です。 分かっているのか分かっていないのか分からないのですが撃退しました。終わり ＃二話 宇宙鋼鉄発掘基地を攻撃するらしいです。なんじゃそら。 装備が前話と変わっていてちょっと戸惑った。 こちらの伏兵戦法の前にジム８機＋トーチカは破壊され陥落、敵は撤退していきました。 結局なに発掘しているか分からないので適当に壊して去りました。 Talk ガリュウ(不敵) ククク…あんなアッサリ放棄したこの拠点が、まさかガンダリウムの発掘場だとは誰も思うまい… …この時代ってまだルナチナニウムっていう名前じゃなかったっけ。 というか月じゃねーやん。 ＃三話 本国に帰還したと思ったら敵の攻撃を受けてるじゃん。 迎撃に出ようとしたら Talk ユニ(ダメージ) これは連邦のＭＳ、ジムです！ Talk カルナ(苦渋) ここまで戦線を上げられてるとは… Talk ユニ(ダメージ) 急いでＭＳ隊に出撃を… Talk カルナ その必要はないよ。 Talk ユニ(苦渋) え？ Talk カルナ(笑み) 滅多にお目にかかれないわよ。よく見ておきなさい。 End そして出現した赤いザク。 ジムをあっという間にやっつけてしまいました。 こ、こいつは、まさかぁーーッッ!？ Talk ジル(笑み) お？誰かと思えば０７番部隊のカルナじゃねぇか。 思ったよりも時間かかったな。 誰スかあんた。 ちなみにジオン本国はアキバみたいになっているようです。 ……ていうかなんでデート始まってんの？ Ask どこに座る？ カルナの隣に座る。 エクレアの隣に座る。 ユニの隣に座る。 End ああ、はいはい。ルート決めろってか。 誰でもいいよ、じゃロリにしとくよ。 この顔アイコンのデレには正直見飽きたけど。 Talk ユニ ま、まぁとにかく… なんとか二つは取れましたけど、一つは私が食べますが、残りの一つはどうします？ Talk カルナ そうねぇ… Talk エクレア(呆れ) (ユニ曹長が食べるのは前提なんだ…) Talk カルナ(照れ) ガウムが食べる？ End Ask どうする？ 自分が食べる カルナにあげる エクレアにあげる End はいはいはい。ぽちぽちっと。 Question 15 カルナが差し出したのを食べる 自分ですくって食べる End んな！？ Talk カルナ(照れ叫び) …！ Talk カルナ(言い訳) ごめんガウム…変なことして… い、いや、急に選択肢出て１．５秒で答えられる奴はそうそういねぇーと思うんですが。 デート終了。なんでもいいよもう。 Talk ジル 今回の試作品はＭＳが携行できる艦砲クラスのビーム射撃兵器だ。 Talk アテッド おや、ジル大将。こんなところまで来てくださるとは。 Talk ジル(笑み) お前らには何だかんだ世話になってるからな。 Talk オーリィ(呆気) 艦砲クラスの出力の射撃兵器…例の機体が持ってた兵器のことですか？ Talk ジル(汗) そうだ。こっちも所謂「ビームライフル」の研究を行ってたんだが、 今回は連邦に先を越されたってところだな。だからその試作品のデータを取ったところでどうしようもない。 Talk オーリィ(ダメージ) それではこっちに積む必要ないじゃないですか。 Talk ジル 備えあれば憂いなしって言うだろ。あの白い奴で腐っちまったが、一応持っておけ。 このジオンはゲルググ作る気ないのか。 ギャンか、ギャンがくるのか！？ そんなこんなでザクにビームライフルがつけれるようになりました。 ってオイィィィィィィィッ！？ ＃４話 …まぁ装備できるんならしとくか。 隊長にライフルを持たせ四話。 本国の近くに連邦来ているんだって。 ガンダム本編では一度も攻め込まれたことないのにずいぶん迂闊だなこのシナリオのジオンは。 敵のセイバーフィッシュは核を積んでいるぞ！ それはいけない迎撃だ！ わぁ核に恨みを持つ姉さんが暴走した！しかも割り込まれて援護にいけない！ それとパブリクの出番はないらしいから自宅で待機ね！ 姉さんの出身サイド１４らしいんですけど、どんだけコロニー多いんだ。 防衛最終ラインが分かりづらくて何度もやり直す。 せめて勝利条件で目安ぐらい言ってくれよ。 防衛部隊もやる気ねえし。そこだと射程外だろうが！！ そしてここで始めて前書き込んだアレがきた。やめたくなった。 ちなみに姉さんのＨＰが減ると暴走状態になるから気をつけよう。 つかセイバーフィッシュどんだけ突撃させてんねん。 三回くらい増援出しているあたり神風よりタチと頭悪いぞ。 そんなこんなで戦闘終了 勝手に飛び出した姉さんはお尻ペンペンの罰だそうです。あーはいはい。 ちなみに次回から地球らしいです。サイド３からどんだけ遠いと思っているんだろう。 ＃ごわ アロム少将はガンダムで活躍していらっしゃるようです。 ちなみにこの後アロム少将の出番はしばらくないらしいです。またね少将。 遠いかと思ったらそうでもなかった。もう突入していた。 Talk アテッド ところでオーリィ。こんなとこでボサッとしてていいのか？ もう大気圏は突入したんだろ？ザクⅡを地上用に直さなくていいのか？ Talk オーリィ ああ、それね。もう終わった。 Talk エクレア(驚き) 早っ！ Talk オーリィ(笑み) あんた達が乗ってるザクⅡは万能なＳ型だからね。適当な地形にいるＦ型やＪ型に比べると少し能力落ちるけど、換装は楽なのよ。 Talk エクレア(驚き) そうなんですか… 待てやオルゥァ！？ ザクＳ型はセンサーのパワーアップと推力増加が行われているだけで根本はＦ型と一緒じゃないっけ！？ Ｓ型は性能低い割りに万能だから簡単に地上換装できるってのはどういう設定なんだ。 そしてその低い性能でジムや戦艦を蹂躙してきたこいつらはなんだ。 頭痛くなってきた。 そういえばこちらの艦はムサイ級だっけ。 コムサイあたりで地球に降りたのかな。 そんな描写なかったけ……ど…… … … … … ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！ |i i| }! }} /／| |l､{ j} /,,ｨ//｜ 『地上に降りたからガウかギャロップ配備されると思ったら i| !ヾ､_ﾉ／ u { }//ﾍ 敵味方とも宇宙用巡洋艦で空飛んでいた』 |ﾘ u } ,ﾉ _,!V,ﾊ | ／´fト､_{ﾙ{,ィ ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u | | ヾｌﾄﾊ〉 |／_／ ﾊ !ニ⊇ ／ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… /／ 二二二7 T ／u __ / /｀ヽ / ´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ "´ ／ ／-‐ ＼ コムサイだとかジャブローから垂直打ち上げとか / // 广¨´ / ／ ／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ﾉ / ノ `ー-､___／ ／/ ヽ } _／｀丶 / ￣`ー-{ ... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… やめたい。なきたい。 ジムスナイパーに打たれてやばいですよと。 ストーカーの人とか２話からでているガリュウさんとかいるんですけど、この人らいつ来たのよ。 ＃⑥ 敵に追い詰められた！やばい！ このクシャナダ（ムサイ級の名前）のエンジンを舐めるなよォォッ！！ やった！振り切った！しかし伏兵だ、まずい！ 抜け道がある！ そこから脱出だ！ホバー走行で！！ ホバー走行で！！ ＃ななこちゃん 味方の基地がピンチですよ！救援にいきませういきませう。 騎士道とか言いだす人来た。もう驚かない。 特に書くべきこともなく。 友軍と協力して敵拠点を攻めることになりました。 インターミッション、なんか姉さんの期待にマゼラトップ砲付いてた。 ＃蜂 マゼラトップ砲でサラミスとマゼランを行動不能にしてしまった姉さん。すげえ！ ここで一網打尽にしちまいましょう！ しかし骨が折れるな、スーパーロボット・ザクが三機もいるとはいえジム３０体相手にするのは骨が折れるなぁ。 そこに現れた援軍のドップ三機！ジムを撹乱してくれるのでとても心強い。 たまにビームスプレーガンを食らうけどゲージが三ミリほど赤くなるだけ。 さすがドップだ！ 戦闘終了。休憩時間なので自由行動だ。 Ask どうする？ オアシスへ行く。 シミュレーター室へ行く。 自室に戻り仮眠を取る。 End どれがロリなのか把握できなかったので下心満載でオアシスへ。 Talk エクレア(照れ) (うわぁぁぁ！脱いでる！やっぱ入るつもりだ…！) Talk ガウム ム…思ったよりも冷たいな。だが心地よい冷たさだ。 Talk エクレア(照れ２) (………) Talk ガウム(瞑想) ……… Talk エクレア(照れ２) (隊長の体って…やっぱりというか…かなり…) クソッ！なんて時代だ！！！ ＃きゅーかんばー こちらの戦力は乏しい…。 ならば先手を打つ為ミデアに攻撃開始だ！ 敵・ミデア×７、ティンコッド・セイバーフィッシュ×１３ 味方・姉さんｉｎドップ、ドップ×１５ いや先手打たなくても勝てるだろコレ！？ ＃ＴＥＮ 総攻撃だー、わー！ ちなみに味方(操作可能ＮＰＣ)がやられても駄目らしいがしらなかったぜー！どかーん！ Talk ガリュウ(攻撃) …ハッ！バーカバーカ！騙されてるんじゃねぇよ！誰がお前なんかにチャンスやるもんかよ！ そのままそこで凹んでな！じゃぁな！！ やめるわ。 ＜総評＞ 多少の設定改変は覚悟していたさ。ＳＲＣだからね。 だけど多少ってレベルじゃねーぞ！ プレイヤーを舐めているというのは前にスレに書いたけど、それ以外にも配慮が足りてない部分が多い。多すぎる。 感じたのはこの作者、それほど一年戦争好きじゃないのかなぁって感じがする。 もっと言ってしまえばＧジェネで初代ガンダム見ました、レベルじゃないかな。 違うといってもゴメン、そんな感じがしたんだ。 限られたガンダムの設定の中でやるシナリオが楽しいはずなのに、その設定自体を丸々変えたのならコレはガンダムではなくオリジナルロボットじゃないのだろうか。 現に変えてしまってもシナリオ的には何も問題ないように思える。変えるにしてもやりようがあったでしょうに。 純粋な（というのも変だが）宇宙世紀モノを期待したこちらとしては心底がっかりさせられた。 キャラクターを置換するのは別に問題ない（そのキャラクターがプレイヤーに受け入れられるかどうかは別だが）。 しかしザク３機で陸ジムとジムキャノン２０数機を攻略するのをガンダム好きが見たらどう思うであろうか。 マジンガーＺ３機でガラダＫ７とダブラスＭ２を２０機相手にするのとはわけが違うのである。 物凄く作者氏には悪いんだけど、はっきりと言わせて頂く。 まずプレイヤーの身になって考えて欲しい。設定然り、キャラ然り、システム然り。 自分のやりたいことはやっていいんだけどさ、プレイするのは不特定多数の人なんだから。 ゲームバランスはまったく問題ない、ただこのシナリオは決定的なものがいくつも欠けている。 作者自身がそれを認識するまで、このシナリオはクソではないが、認めてもらうことはできないと思う。 少なくとも、私は認めん。