約 1,658,070 件
https://w.atwiki.jp/ziongero/pages/14.html
星が瞬く宇宙に、紛れて瞬く刹那の光があった。 その光の数だけ、命が虚空に散った。 それは、戦争の光。 ジオン公国軍と地球連邦軍の交戦の光だ。 君は、その戦闘に参加している、 ジオン公国宇宙攻撃軍所属のムサイ艦の中にいる。 その艦の所属する部隊は、強力な電波障害で宇宙空間をさまよっていたところ、 連邦軍の艦艇に遭遇したのだ。 敵連邦軍は、暗礁宙域で鹵獲したザクの運用実験を行っていた。 まだ、ジオン軍のパイロットはMS戦を経験したことがなく、 技量と経験で連邦のパイロットを上回るにも関わらず、 不慣れな戦闘に劣勢を強いられていた。 「我が部隊も、残すところしんがりの当艦のみとなった。逃げ場はない。生き残るには、敵を倒すしかないのだ」 MS部隊の小隊長、マグナスはブリーフィングルームで兵士達に語った。 「俺とニール、ダリアの3人はMSで出る。後の者は俺たちの帰るところを、守ってくれ」 マグナスは君の名を呼ばない。君はMSパイロットであるが、代替要員でしかない。 この部隊は隊長マグナス、狙撃のエースであるニール、そしえ女傑ダリアの3人の技術が抜きんでているのだ。 君は4番手だが、その操縦技術は元パイロットの工兵長にも及ばない。これが、現実だ。 しかし、君だってこれまで過酷な訓練をクリアしてMSパイロットになったジオン兵だ。 こんな時だからこそ、パイロットの本分を全うしたい。 すでにシミュレーションも何度もやっているし、訓練では十分な飛行時間を確保している。 自分にだってやれるはずだ…そう心の中で強く思った。 そこで君が取った選択は… A.そうはいっても指示に従うのが軍人の務め。潔く3人のパイロットを見送ろう。→シナリオ1-1へ B.どうしても自分も戦いたい。マグナス隊長に直訴しよう。 →シナリオ1-2へ
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/158.html
ジオン拠点 接触するとジオン機体の体力を回復可能で、拠点が落とされると総コストの内、1/4が減少する。このゲームにおける第二の主役。 この拠点をどうするかで戦局が大きく変わってくる。 戦闘時間内であれば拠点は何度でも復旧する。但し、復旧までの時間は60cnt。 また武装がある拠点の場合、復旧しても武装は復活しない。 マッチ人数 4vs4 5vs5 6vs6 7vs7 8vs8 総コスト 2000 2500 3000 3500 4000 拠点コスト 500 625 750 875 1000 総戦力1.5倍戦の場合は総コスト・拠点コストが1.5倍になる。 詳細は拠点落とし参照 ■ダブデ ■ギャロップ ■アッザム ■ファットアンクル ■ザンジバル ■ユーコン ■パプア ■偽装工場 ■ムサイ後期型 ■ザンジバルII ■ダブデ(グリーンカラー) ■アプサラスII ■アプサラスIII 戦闘ユニット■マゼラアタック ■固定砲台 共通データ 兵種 拠点 コスト 総コストの25%(4vs4時は500) 備考 接近すると味方MSのAPを回復 ■ダブデ ジオン軍の大型陸戦艇。ニューヤーク、グレートキャニオン、ジャブロー地上、ジャブロー地上密林エリア、トリントン、鉱山都市、オデッサにおける拠点。 艇体の甲板上後方のくぼみに乗ると、前・左右の三方向からの攻撃から機体を守った状態で回復可能。 通称「頭」と呼ばれるブリッジの中央部付近に敵のロック砲弾が着弾する。 キーパーの際は砲弾の高さを見ながら適度な位置までポンピングジャンプ(フワジャン)をする。一部のマップでは難しく、連邦砲撃地点の把握を含め相当の慣れが必要である。 武装 武装 武器名 弾数 [[対拠点能力]] ダメージ 備考 メイン武器 連装主砲×2門(左右) ∞ 計測不可 30 サブ武器 連装機関砲×2門(左右) ∞ 計測不可 20 ■ギャロップ ジオン軍の陸戦艇。タクラマカンにおける拠点。ランバ・ラル隊が使用したことで有名。 主砲塔が一基のみで前方に旋回不可能なのでダブデより火力が低く、敵に接近されやすい。 その他はダブデと同様。 武装 武装 武器名 弾数 対拠点能力 ダメージ 備考 メイン武器 連装主砲1門(後部) ∞ 計測不可 30 サブ武器 連装機関砲×2門(左右) ∞ 計測不可 40? ■アッザム 大気圏内飛行が可能なジオンの試作モビルアーマー。ジャブロー地下における拠点。 武装は何もない。 それ以外はダブデと同様。 ボイスチャットで、「玉葱」と呼ぶ人がいるので覚えておきたい。 両前脚の裏に隠れて回復することが可能。 武装 なし(8基の砲塔は飾り)。 ■ファットアンクル ジオン軍の大気圏内用輸送機。ヒマラヤ(R含む)における拠点。 他の拠点に比べてやや小さく、隠れる場所は真裏程度。 サイズが小さく、地形の関係もあって上り下りともにキーパーはしやすい。 武装 なし。 ■ザンジバル ジオンの機動巡洋艦。ア・バオア・クー、キャリフォルニア・ベースにおける拠点。 巡洋艦であるため他の拠点に比べて非常に巨大。 上に登るとその巨大さゆえに敵の視界に入りにくくなるため、比較的安全に回復できる。 武装 武装 武器名 弾数 対拠点能力 ダメージ 備考 メイン武器 連装メガ粒子砲塔(上部) ∞ 計測不可 30 攻撃するのはキャリフォルニア・ベースのもののみ。 ■ユーコン ジオンが連邦軍から鹵獲して使用している潜水艦。北極基地、ベルファストにおける拠点。 北極基地のものは「0080」に登場した改良型のU-99型、ベルファストのものはファーストガンダムに登場したオリジナルタイプ。 潜水艦であるため他の拠点に比べて全高が低く、横幅も狭い。 その代わり、縦に長く、海中から真下に回ることも可能。 ベルファストではパプア同様に拠点下が完全な平地となるため、回復中に隙を晒してしまう。また海中のため砲弾が見えず、真正面以外のキーパーが非常に難しい。 ニューヤークのジオン側拠点そばの海中に、撃沈されて折れ曲がったものが着底して置かれている。 武装 なし(全ての魚雷・SLBM発射管等は飾り)。 ■パプア ジオンの宇宙補給艦。ルナツーにおける拠点。 他の拠点に比べて大きめ。 地表から浮いているため、タックルなど上に向かっていかない攻撃はジャンプしないと当たらない。 下側に遮蔽物が無いため、上へ乗らずに回復すると隙だらけになってしまう。 下側から砲撃されるとキーパーは難しいが、ある程度の高さからの砲撃は上に乗って歩行で左右軸を合わせるだけでキーパーができる。 武装 なし(全ての砲塔等は飾り)。 ■偽装工場 リボー・コロニー、リボー・コロニー_エリアBにおける拠点。 ファットアンクルと同じくらいで拠点としては小さい部類。 キーパーがしやすい点でも同様。 武装 なし。 ■ムサイ後期型 ジオンの主力宇宙巡洋艦ムサイの後期生産型。アイランド・イーズにおける拠点。 下側から砲撃されることが多く、キーパーはほぼ不可能。拠点下には障害物があり、パプアに比べると安心感がある。 武装 武装 武器名 弾数 対拠点能力 ダメージ 備考 メイン武器 連装メガ粒子砲×3 ∞ 計測不可 30 艦橋前方の階段状に装備された3基。 艦尾には同型の連装メガ粒子砲、艦橋側面部には機銃が装備されているがそれらに攻撃能力はなく、砲撃可能なのは上記の3基のみ。 ダメージは30、一発ダウン 連装砲のため2発同時に発射されるが、同時に2発当たっても、2発の内1発当たっても30ダメージ。片方のみ当たったので15ダメ、両方当たったので60ダメ、ということは起こらない。 どちらか片方に当たっても即ダウン 30ダメージで固定の模様。 弾速は普通で、JGの連邦側メガ粒子砲ほどの弾速では無い模様。 ■ザンジバルII ジオンの機動巡洋艦ザンジバルの改良型。トリントン基地における拠点。 武装 なし(全ての砲塔等は飾り)。 ■ダブデ(グリーンカラー) ジオン軍の大型陸戦艇。 総戦力1.5倍戦のニューヤーク、グレートキャニオン、ジャブロー地上、ジャブロー地上密林エリア、トリントン、オデッサにおける拠点。 艇体の甲板上後方のくぼみに乗ると、前・左右の三方向からの攻撃から機体を守った状態で回復可能。 通称「頭」と呼ばれるブリッジの中央部付近に敵のロック砲弾が着弾する。 キーパーの際は砲弾の高さを見ながら適度な位置までポンピングジャンプ(フワジャン)をする。一部のマップでは難しく、連邦砲撃地点の把握を含め相当の慣れが必要である。 武装 武装 武器名 弾数 対拠点能力 ダメージ 備考 メイン武器 連装主砲×2門(左右) ∞ 計測不可 50? サブ武器 連装機関砲×2門(左右) ∞ 計測不可 20 ■アプサラスII ジオン軍のギニアス・サハリン少将が開発した対ジャブロー攻撃用モビルアーマーの試作型。 総戦力1.5倍戦のヒマラヤにおける拠点。 通常の拠点ファットアンクルより一回り大きい。 武装 なし(メガ粒子砲は飾り) ■アプサラスIII ジオン軍のギニアス・サハリン少将が開発した対ジャブロー攻撃用モビルアーマーの完成型。 総戦力1.5倍戦の鉱山都市における拠点。 横長でMSの頭の1.5~2倍の高さに浮いている。 そのためダブデの前脚を狙うなど地面すれすれの着弾ノーロックができない。 代わりにロックポイントが高く、高速道路上など従来と反対ルートから簡単にロックが取れる 拠点活動中は浮遊中に緩やかにMS1機分ほどを上下しているが、拠点撃破されると止る(浮遊はしたままで、撃破された時の高度を維持する)。 武装 武装 武器名 弾数 対拠点能力 ダメージ 備考 メイン武器 中央1門 ∞ 計測不可 50? 戦闘ユニット ■マゼラアタック オデッサにてダブデの側に2両配置してあるもの。 基本データ 兵種 戦車 HP 拠点弾一撃で破壊可 コスト 0 備考 その場から動かないが、車体自体が旋回して敵機を攻撃する 武装 武装 武器名 弾数 対拠点能力 ダメージ 備考 メイン武器 175mm無反動砲1門 ∞ 計測不可 5 サブ武器 33mm3連機関砲1基 ∞ 計測不可 - 実装はされていない ■固定砲台 ニューヤークにてダブデの側に2基置いてあるもの。 基本データ 兵種 砲台 HP 50~80 コスト 0 備考 武装 武器名 弾数 対拠点能力 ダメージ 備考 メイン武器 連装主砲×1門 ∞ 計測不可 20(1門)40(2門) 命中してもダウンしないように修整
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/514.html
「敵空母までの距離は!?」 戦艦フッドの艦橋で、バスク少佐はしびれを切らして叫んでいた。ここまで突進に次ぐ突進を続けてきたバスク艦隊は、いまや黒の騎士団MS部隊による包囲攻撃を受けて壊滅の危機に瀕していた。 「敵空母まで7900!」 オペレーターがバスクを振り向いて叫ぶが、その声には焦燥と恐怖がはっきりと表われている。 「バーラムが沈みます!!」 別のオペレーターが絶叫し、フッドの右舷前方を指差した。艦橋の窓から見えている友軍の戦艦バーラムが艦橋から火を噴き、徐々に艦首を下へ向けながら落伍しようとしていた。そして次の瞬間、バーラムは機関部から大爆発を起こし、格納庫内のジムを発進させることもなく宇宙の藻屑となった。爆発の閃光がフッドの艦橋にも突き刺さり、クルーたちはそろって目を細める。バーラムを沈めたのは奇妙な形の白いMSだった。ほかのジオンMSとは一線を画したデザインのそれはランスロットと呼ばれる機体であり、操縦者はもちろんスザク・クルルギであった。 「リック・ドム4機、もう一度敵艦隊に突入をかける。僕についてこい!ザクは援護射撃だ!!つづけぇ!」 スザクが部下に素早く支持を飛ばし、MS部隊は再度バスク艦隊に襲い掛かった。艦隊からの対空砲火が目の前を埋め尽くすが、それに構わず突っ込む。 「ぐあっ!!」 短い悲鳴が聞こえて、一機のリック・ドムがコントロールを失った。敵だがコックピットを直撃したらしい。被弾したリック・ドムはあらぬ方向へと飛び去ってゆくが、スザクはそれをどうすることもできない。今は敵艦をまっすぐ見据え、自分の幸運を信じるだけだ。 息詰まる数瞬が過ぎ、対空砲火を潜り抜けたスザクは敵艦の真下で機体を停止させた。 「停止!各個に撃て!」 短く命じ、自分は一隻のサラミスに目標を絞って接近してゆく。リック・ドムはジャイアント・バズを乱射して艦隊を下から突き上げる。スザクは獲物に選んだサラミスの機関部に剣を突き立てた。一瞬おいてから引き抜き、サラミスから離れる。さらにワンテンポ遅れてサラミスの機関部が爆発し、その焔はサラミス全体をのみこんでいった。 [削除][編集][コピー] 12/23 00 01 Windows(PC) [551]エルザス 550 「戦艦レナウンの艦長より入電、撤退を具申しています!」 バスクはオペレーターの言うことに反応しなくなっていた。目の前の凄惨かつ一方的な戦いから視線を逸らせなかった。強力な艦隊が縦横無尽に動き回る敵MSの餌食になっていく。それはまるでルウム戦役の再現のようだった。あのとき、かの赤い彗星のシャアはマゼランを一隻、サラミスを四隻も沈めた。ランスロットはすでにサラミスを二隻撃沈している。しかもバスク艦隊の前に立ちはだかってからのわずかな時間で。 「レナウンが狙われています!」 オペレーターの叫びはほとんど悲鳴のようだった。ランスロットは大胆にもレナウンの真正面から艦橋に迫り、一太刀でそれを切り裂いてしまった。ノーマルスーツを着たクルーたちが真空中に投げ出されるのが見えたかと思うと、レナウンの艦橋構造物が大爆発をおこした。クルーたちは爆発の焔になすすべもなく呑み込まれ、見えなくなった。 「戦艦レナウン、大破…」 呆然とつぶやくオペレーターの声からは、もはや焦燥や恐怖は感じられなかった。すでに自分の命を諦めている響きがあった。 「おのれ…賤しいジオンの亡霊どもめ…!」 バスクはうなった。戦艦レナウンが船体の中央から真っ二つに折れるようにして爆発した。対空砲火は敵のMSをいっこうに捉えることができない。バスク艦隊はいまや敵にとって最良の標的となってしまっていた。 「ベーダ―卿より入電!『バスク艦隊は一時後退し、第六艦隊主力に合流せよ。第六艦隊主力は戦域に到達しつつあり』、です!」 オペレーターの声を聞き、バスクは拳を握りしめた。悔しいが、ここは退くしかないようだ。 「やむを得ん…全艦急速回頭!後方の第六艦隊主力に合流する!!」 † † † † † 「バスク艦隊は第六艦隊に合流する模様です。」 カントーがあずにゃんに言った。 「一時退却したということですか?」 あずにゃんは目を細めてカントーに尋ねる。 「そのようです。ベーダ―卿がバスク少佐に直接命令を下したものと思われます。第六艦隊は前進しつつバスク艦隊の受け入れ準備中。陣形を微妙に変えています。」 「バスク艦隊を収容して改めて突進するつもりですね。」 あずにゃんはそういって戦場を見渡した。敵MSがバスク艦隊に向かってくれたおかげで、ブラックハウス以下の第二連合艦隊はかなり前進することができた。しかしもともと数の少ない第二連合艦隊は、これ以上単独で戦うことが難しい。友軍のMS部隊はさらに敵陣の奥深くへと入り込んでいるが、それらのMSだけでは巨大なソーラ・レイを破壊することはまず不可能だ。なにしろコロニー一基を破壊するのとおなじ手間がかかるのだから。ソーラ・レイの破壊には絶対に艦隊からの強力な砲撃が必要になる。つまりあずにゃんは、第二連合艦隊をできるだけ傷つけずにソーラ・レイへの攻撃距離まで導いていかなければならないのである。この先にどれだけの敵兵力が待ち構えているか、ほとんどわからない。さきほどバスク艦隊へ向かった敵MS部隊が舞い戻ってくるかもしれない。こうなれば第二連合艦隊も第六艦隊へ合流し、全軍を挙げて怒涛の総攻撃をかけるべきか。 しかし、現在時刻は午前5時すぎ。ソーラ・レイの発射時刻まであと4時間を残すのみ。第六艦隊に合流していれば、それだけ余分な時間がかかる。このまま進むしかない―――! 「第二連合艦隊、全速前進!艦隊の防御力を増すため、先行しているMSを一部呼び戻します!ナガモンさんに指示を!」 あずにゃんがアークに言うが、アークはそれができないと答えた。 「ナガモン中尉との連絡が確立できません!シン、フェイト、ナノハの三人とも通信不能!敵陣のかなり深くまで食い込んでいる模様です!」 「黒猫さんは?」 「通じます!」 「呼び出してください。」 アークがパネルを操作し、戦闘中の黒猫とブラックハウスの間に通信が開かれた。 [削除][編集][コピー] 01/03 20 09 Windows(PC) [553]エルザス 552 † † † † † 「あずにゃん?どうしたの?」 わたしはいま、パチュリーと一緒にブラックハウスの前方で敵のムサイを叩いているところだった。ブラックハウスの進路に躍り出ようとしたムサイを粉砕しつつあったのだ。 「ナガモンさんたちと連絡が取れません。そちらで確認できませんか?」 「ここにはいないよ!フラッグと一緒に最前線に向かったみたい!パチュリーは一緒にいるよ!」 ムサイからの対空砲火をよけつつ言う。 「パチュリーさんがそこに?アリスさんは?」 「見てない!パチュリーもちょっと前からアリスを見てないって言ってる!うわっと!」 ムサイが狙いの正確なメガ粒子を放ち、わたしは危ういところでそれをかわした。このムサイは対MS戦に慣れている。今やらなければ味方に被害がでる。 「一度ブラックハウスのそばに戻ってきてください。第二連合艦隊はこのまま敵陣を突き進みます。MSの支援が必要です。」 「第六艦隊には合流しないの?」 ムサイに急接近しながらそう尋ねる。曳光弾が群れをなして飛んできた。 「しません。時間がありません。第二だけで進みます!」 確固としたあずにゃんの声を聞くと同時に、わたしはビームライフルの引き金を引いた。発射されたビームはムサイの機関部を直撃し、大爆発が起こった。 「了解。3分でそっちにもどるね。通信終わり。」 あずにゃんとの交信を終えると、パチュリーが話しかけてきた。 「さすがね。艦長と話しながら敵艦を撃沈なんて、常人のなせる業じゃないわ。」 「そんなに褒めても何もでないよ。それより早くブラックハウスへ戻ろう。まだこのあたりにも敵の戦闘機や小型の艦船がうろついてる。」 「了解。」 わたしはパチュリーと機体を並べて後方へと向かった。撃破された敵味方のMSがあちこちに漂っている。荒れ果てた墓場を進む気分だった。 [削除][編集][コピー] 01/03 20 09 Windows(PC) [554]エルザス 553 † † † † † 「バスク艦隊を収容、突撃隊形をとりました。」 第六艦隊を率いるベーダー卿は、その報告を聞いて深く息を吐き出した。先行しすぎたバスク艦隊は敵MSによってさんざんに痛めつけられたが、連邦軍の主力はあくまでもこの第六艦隊だった。第六艦隊は後方から次々にやってくる増援部隊をその都度吸収し、兵力を増やし続けていた。ア・バオア・クー宙域から遅れて発進した部隊がようやくおいついてきたのだ。ベーダー卿はそれらの後発部隊をそのまま第六艦隊に併合していた。その為に進撃速度はかなり遅くなっていたが、ここまで兵力がそろえば十分だった。 ベーダー卿は指揮官席に座ったまま、拳を前方に突き出した。 「第六艦隊、全速前進!!向かってくる敵を蹴散らして進め!!」 号令一下、第六艦隊所属の戦艦群が一気に速度を増し、進撃を再開した。その中にはなんとか味方に合流できたバスク艦隊の船もあった。彼らはいま戻ってきたばかりの航路を再び取って返し、改めて敵陣へと攻め上ろうとしているのだ。 「今度こそスペースノイドどもに地獄を見せてやるのだ!すすめ!」 戦艦フッドの艦橋では、バスク少佐が変わらぬ怒号を張り上げていた。 「右翼の敵は艦隊を集結させて再度進撃、左翼の敵はなおも侵攻中か。」 ダモクレスの艦橋、ゼロは次々に入ってくる報告をもとに戦況を読み取ろうとしていた。彼は第六艦隊と第二連合艦隊の動きを正確に把握し、そのうえで野心的な作戦を思いついた。ゼロは第六艦隊と対峙しているスザクに連絡を取った。 「MS隊は敵艦隊を中央突破、そのまま敵の後方に回れ。我が艦隊の主力は敵の前方に待ち伏せて、進んでくる敵を撃つ。細かいことは今から送るデータを確認しろ。」 スザクは一瞬怪訝な顔つきになった。 「了解した。しかし、こちらの艦隊はそんなに早く移動できるのか?敵艦隊を待ち伏せるという作戦なんだろう?もし間に合わなかったら…」 黒の騎士団にも、あとから合流してきた友軍の増援があった。主に戦艦を主力とするパトロール艦隊で、MSこそ少ないがかなり強力な増援部隊には違いなかった。スザクはそれを承知していたが、その部隊の配置が間に合わなければどうしようもない。今スザク達MS隊が食い止めている敵の第六艦隊、彼らに無人の宙域を進ませてしまうことになる。 しかしゼロは、普段と変わらぬ余裕たっぷりの口調でスザクに言った。 「敵の進撃は必ず乱れる。絶対に大丈夫だ。それより敵中突破を必ず成功させろ。敵の後ろに回り込んでからは手を休めずに攻撃するのだ。」 「なにか策があるんだな?」 「ある。」 スザクの問いにゼロは即答した。スザクはもうゼロを疑わなかった。彼の戦略ならば絶対だ。自分はそれに従うのみ。 「了解した。これより敵艦隊の中央を突破し、敵の後方に回り込む。」 スザクとの通信が切れ、ゼロは再び戦場に目をやった。戦いの光はどんどんダモクレスに近づいてきていた。戦いはこれからだ。これからの戦いが、明日の未来を決定づける。 [削除][編集][コピー] 01/03 20 09 Windows(PC) [555]エルザス 554 スザクは自分の指揮下にある全MSに通信を開いた。一世一代の大勝負だ。 「これより前方の敵艦隊の中央を突破する。全員覚悟を決めろ!スペースノイドの明日の未来のため、いまこそ勇気を振り絞れ!臆病者はここに残るがいい!だが、ここはすぐに敵の射程内に入る。だからこれだけは言っておく。ここに残るのは、二種類の人間だけだ!死んだものと、これから死ぬものだ!それがわかったら僕に続け! 中央突破だ!繰り返す、中央突破だ!!」 言い終えたスザクは愛機を駆って真っ先に突き進んでゆく。間をおかずにほかのMSが彼に続く。ここに残るものなど一人もいなかった。 「敵MS、突進してきます!!」 オペレーターが叫び、バスク少佐は視線を艦橋の正面に投げかけた。そして息をのんだ。 「なんのつもりだ?!」 敵のMS部隊が総力を挙げて突っ込んできた。ビームライフルやマシンガンを乱射しつつ、ほとんど一直線にこちらへ向かってきた。 「なにをしている!回避!回避だ!右へ回避しろ!」 バスクは力の限りに叫んだ。あれと真正面からぶつかりあえば、この戦艦フッドもひとたまりもない。 「戦艦マレーヤが集中砲火を浴びています!」 オペレーターがフッドの左隣を行く船の名を口にした。見れば、マゼラン級戦艦のマレーヤはいたるところに敵弾を直撃され、すでに舷側から火を噴きだしていた。敵のMS隊がこのまま進めば、第六艦隊の中央は突破される。 「左舷、全砲門開け!!敵MS隊に集中砲火!」 バスクの命令に、フッドのオペレーターたちは顔を見合わせた。 「少佐、それでは味方の船に当たります!」 「後ろに回られれば終わりだぞ!撃て!撃つんだ!」 バスクが叫ぶ間にも、敵のMS部隊は第六艦隊の中央を食い破ろうとしていた。すでに何機かのMSはフッドの横を通り過ぎて後方へ抜けて行った。艦隊は前面にだけ弾幕を張っていたため、MSがひとたび船の横に回ればもう手も足も出せなかった。一隻のサラミスが全く抵抗できないままMSに蹂躙され、撃沈された。味方を撃つことを怖れていては、自分が撃沈される。フッドのクルーは瞬間的にそれを察知した。そしてついに、フッドの左舷砲門が火を噴いた。通過しようとしていたMSの何機かが直撃をうけて爆散する。だがMSに当たらなかった砲弾はそのまま真空中を突き進み、味方の船へと飛び込んでいった。小口径の対空火器ではたいした被害にはならなかったが、フッドは大口径の主砲すら発射していた。怒涛のごとく駆け抜けていくMSは突然の砲撃に一瞬浮足立った。しかし指揮官のスザクが一喝して、部隊はすぐさま秩序を取り戻した。 「砲火を怖れずに突っ切れ!止まったら撃たれるぞ!進むんだ!」 砲撃がフッドからだと気付いたスザクは、すぐにそれを沈めようと動いた。だが、別の船も側面にいるMSへの対空砲火を開始し、スザクは行く手を遮られた。 いまや第六艦隊は中央を黒の騎士団に分断され、それに向かって左右の船が砲撃をかわしあうという、地獄のような状態に陥っていた。不運にも砲火に絡め取られたMSが次から次に爆発を起こし、それでもMSは進撃をやめなかった。 「敵MS隊、艦隊の後方に抜けます!!」 「同士討ちをやめさせろ!横へ向かって撃つなと言え!!」 ベーダー卿はいらだっていた。まんまと敵に、この艦隊の中央を突破されてしまった。背後に回り込んだ敵は即座に第六艦隊を脅かしてくる。だが… 「第六艦隊、このままの陣形でいい、前進だ!敵は我々に進撃路を譲ってくれたぞ!」 ベーダー卿の言うとおりだった。行く手を阻んでいた敵MS隊はいまや第六艦隊の後方にある。もちろんこのまま進めば艦隊の後部にいる船から順に被害が出るだろうが、それでも全速で進めば振り切れないことはない。今が前進のチャンスなのだ。 「全艦全速前進!!一気にソーラ・レイまで突っ走れ!!」 ベーダー卿はすでに勝利を確信していた。敵MS隊の主力は後方。このまま第六艦隊がソーラ・レイになだれ込めば、その破壊はたやすい。第六艦隊は早くもトップスピードに乗りつつある。 「勝ったな。」 ベーダー卿はそうつぶやいた。 だが――― [削除][編集][コピー] 01/03 20 10 Windows(PC) [556]エルザス 555 「前方に船の残骸多数!このままでは突っ込みます!減速!減速!」 オペレーターが叫び、ベーダー卿はわが目を疑った。最大船速で進む第六艦隊の行く手を遮るように、無数の船の残骸が方々に漂っていた。 「主砲撃ち方始めぇ!あれを粉砕しろ!」 慌てた射撃指揮官が叫ぶが、砲撃手があっけにとられているのか、火を噴く砲はない。 「あげ舵いっぱい!取り舵いっぱい!!」 操舵手が叫び、最大船速のままの戦艦が急速回頭を始めた。ベーダー卿は指揮官席から危うく投げ出されそうになる。 「この残骸はなんだ?!」 指揮官席にしがみつきながら、ベーダー卿は叫んでいた。彼の疑問の答えを知る者が、戦艦フッドの艦橋にいた。 「バスク少佐、これは…」 オペレーターが呆然としてバスクを見た。見間違えようもなかった。ついさっきまでバスクが自分の指揮下に置いていた船。ロイヤル・ソヴェリン、バーラム、レナウン…その他多数の友軍艦。 撃沈されたバスク艦隊の船の残骸であった。大損害を負ったバスク艦隊は、沈んだ友軍艦を見捨てて第六艦隊へ逃げ帰った。そのツケがここで回ってきた。全速力で進んできた第六艦隊の列艦は先頭から順に急制動をかけた。後続の船はそれを避けようとして無理な旋回や後進をかけ、さらに後続の船がそこに突っ込んだ。中には船体を制御できず、戦艦の残骸にそのまま突っ込む船もあった。 「バカな…敵は、撃沈した我々の艦でバリケードを築いたというのか…!」 どうにか無事だったフッドの艦橋、バスク少佐は鬼の形相で呻いた。 そう、ゼロの作戦はそこにあった。スザクのMS隊は敵の背後に回り込み、敵艦隊を半包囲しつつソーラ・レイの側へ向かって押し出す。敵艦隊は後方のスザク隊に押され、しかも進撃路があいたのだから当然前進してくる。だがその進路上に撃沈した連邦軍の戦艦の残骸を集めておき、バリケードとして利用する。ゼロはここにジオン軍の大破した船も集めていた。結果、バリケードは広範囲にわたって展開され、第六艦隊の大半がその障害物にぶち当たった。ゼロはあらかじめ敵の進撃路を予想していたため、バリケードはその力をほぼ完全に発揮した。全速力で走っていたダンプがコンクリートの壁に突っ込んだようなものだ。第六艦隊の被害は甚大であった。 「動ける船から前に進め!後ろからは敵のMSが来てるいるぞ!」 ベーダー卿は混乱する艦隊をどうにかコントロールしようとしていた。だが、混乱は広がっていくばかりだった。数が多かったのが裏目に出た。どの船が無事でどの船が損傷を負ったのか、そしてどの船がどこにいるのかすらわからなかった。 「2時の方向より敵艦隊近づきます!!ムサイ、チベほか約10隻!」 レーダー手が絶叫した。第六艦隊は組織的な砲撃戦などできる状態ではない。たった10隻の敵艦が、第六艦隊すべてを撃滅してしまうかもしれない。しかも敵にはMSもいるのだ。 「なんとかしてこの宙域を脱出する!このままでは艦隊は全滅だ!」 ベーダー卿は叫んだ。いまやソーラ・レイのことなど完全に失念していた。自分の艦隊を生き残らせる。それがいまの彼にとっての最大の使命だった。 [削除][編集][コピー] 01/03 20 11 Windows(PC) [557]エルザス 556 「このエリアは損傷が激しい!君は医務室に移ってくれ!」 突然そう声をかけられ、ブラックハウスの独房にいるカレンは当惑してしまった。彼女はいまブラックハウスが戦闘中であることくらいはわかっていたが、この船がそこまでひどい損傷を負ったとは思っていなかった。先ほど格納庫のほうから大きな衝撃が伝わってきたが、爆発を伴うようなものではなかった。 「戦闘はそんなに激しいんですか?」 カレンは彼女を護送しに来たクルーに尋ねた。 「激しいなんてもんじゃない。左舷の格納庫は大破だ。何人死んだのかもわからない。」 その男はカレンに対する嫌悪を隠そうともせずに言った。当然だろう。いまブラックハウスが戦っているのはカレンが所属していた黒の騎士団なのだから。 「ルルーシュはどうしてこんなことを…」 カレンはつぶやいた。どうしても納得がいかなかった。ゼロ・レクイエム。それが黒の騎士団最後の戦いなのだとゼロは言った。すでに決着のついた戦争をまだ続けるのだと。どう考えても狂気の沙汰だった。ゼロの目指していたものとは全く違う、人の道を外れた所業。それがゼロ・レクイエムだ。 「いいから早く歩け。」 促され、カレンは医務室に向かって歩き始めた。 医務室は地獄のような喧騒に包まれていた。床一面に血の池が広がり、あちこちに患者が並べられていた。 「麻酔はもうない!ブランデーもってこい!!」 軍医のアベが叫び、衛生兵のミチシタが大きな酒瓶を運んできた。アベはそれを取って目の前の患者の負傷した部分にブランデーを垂らした。 「くああっ…!」 焼けるような痛みに耐えきれず、負傷兵が泣きそうな声を上げる。声を上げる元気のあるものはまだよかった。本当に重症のものはすでに死んだようにして動かなくなっていた。 「かあさん…かあさん…」 カレンと同い年くらいの兵士がうなされていた。彼の眼には包帯が巻かれ、それが真っ赤な血で染まっている。その隣では、中年くらいの兵士がゆっくりと煙草をふかしていた。煙草をもつのと反対側の手は切り落とされて床に転がっていた。 「ひどい…」 カレンはショックを受けていた。これらすべてが、ゼロ・レクイエムによる犠牲者なのか。終わった戦争のために、なぜまだ人が血を流しているのか。 「クロノ副長!動いちゃダメです!」 ミチシタが叫んだかと思うと、カレンの前にクロノがゆらりと現れた。青ざめた顔は血の気がなく、どこか死人の表情を思わせた。 「カレン・コウヅキ…だったね。」 クロノがゆっくりと口を動かし、言った。 「あ、はい。」 「教えてくれ、どうすればゼロを止められる?」 「え…?」 「この船に乗っている人間では、君が一番ゼロについて詳しいはずだ。フェイトはもう出撃してしまった。だから君に尋ねている。」 「フェイトが出撃?!」 「そうだ。どうしてもゼロを止めたいと言って、パイロットやクルーを抱き込んで出撃していった。答えてくれカレン、どうやったらゼロを止められる?」 クロノはカレンの双眸を凝視した。カレンもクロノの視線をまっすぐ見返す。 「なら、私も紅蓮弐式で出ます。」 「答えになってない。ゼロを止める方法を訊いてるんだ。」 「私が止めます!彼を止めたいと思っているのはフェイトだけじゃない。私もです。私も出撃して、連邦軍と協力してゼロを止めます。」 「君にゼロが討てるのか?」 「討ちます。討ってみせます。」 カレンはいよいよ強くクロノを見つめた。クロノは一度視線を伏せ、それからまたカレンを見た。 「君の機体、紅蓮弐式か、あれは右舷の格納庫にある。君が捕虜になったときの状態のままだ。戦闘機動は無理だろう。」 「それでも行きたいんです。」 「連邦軍が君を誤射するかもしれない。」 「なにもせずにここでじっとしているよりはいいです。」 「…君もフェイトも強情だな…」 あきれたように言ったクロノは、一瞬気が抜けたように体勢を崩した。 「ちょっ、大丈夫?!」 カレンは慌ててクロノの腕を取り、彼をしっかりと立たせた。 「すまない…大丈夫だ…ところで、覚悟はあるんだな?」 「はい。」 確信をもって答えた。嘘偽りのない、絶対の肯定。 「…わかった。右舷格納庫に案内しよう。ついてきてくれ。」 クロノはそういうと、きびきびとした足取りで医務室を出ようとした。 「あっ、クロノ副長!絶対安静ですってば!」 ミチシタが呼びとめたが、クロノは軽く手を挙げて答えただけだった。カレンもクロノのあとに続いて医務室を出る。まさか本当に出撃できるとは思ってもみなかった。ついている。 「ルルーシュ、絶対にあなたを止めてみせる。」 この宙域のどこかにいるルルーシュに向けて、カレンはそっとつぶやいた。
https://w.atwiki.jp/girenmodify/pages/22.html
開発プランのアドレス 開発プランのアドレスだけで、コードはないけど。 入れる値は、 02:新規 05:開始 06:追加投資済 07:開発完了 11371BA ジム 11371BC ジム寒冷地仕様 11371BE ジム・コマンド(地上戦仕様) 11371C0 ジム・コマンド(宇宙戦仕様) 11371C2 ジム改 11371C4 パワード・ジム 11371C6 ジム・カスタム 11371C8 ジム・クゥエル 11371CA ジムⅡ 11371CC ジムⅡ 11371CE ネモ 11371D0 ジムライトアーマー 11371D2 ジムスナイパーカスタム 11371D4 ジムスナイパーⅡ 11371D6 ジムキャノン 11371D8 ジム・キャノンⅡ 11371DA アクアジム 11371DC 水中型ガンダム 11371DE ガンタンク 11371E0 量産型ガンタンク 11371E2 ガンタンクⅡ 11371E4 ガンキャノン 11371E6 ガンキャノン重装型 11371E8 ガンキャノンⅡ 11371EA ガンキャノン量産型 11371EC プロトタイプガンダム 11371EE ガンダム 11371F0 G-3ガンダム 11371F2 ガンダム(ティターンズ仕様) 11371F4 ガンダム(キャスバル専用) 11371F6 ガンダムNT1”アレックス” 11371F8 ガンダムNT1・FA 11371FA フルアーマーガンダム 11371FC ヘビーガンダム 11371FE バストライナー 1137200 陸戦型ジム 1137202 陸戦型ガンダム 1137204 陸戦型ガンダム(ロングライフル追加) 1137206 ガンタムEz-8 1137208 ガンダム・ピクシー 113720A ブルーディスティニー1号機 113720C ブルーディスティニー2号機 113720E BD2号機(ニムバス専用) 1137210 ブルーディスティニー3号機 1137212 ガンダム試作1号機・ゼフィランサス 1137214 ガンダム試作1号機・フルバーニアン 1137216 ガンダム試作2号機・サイサリス 1137218 ガンダム試作3号機・デンドロビウム 113721A ガンダム試作3号機・ステイメン 113721C ガンダム試作4号機・ガーベラ 113721E ガーベラ・テトラ 1137220 ガーベラ・テトラ改 1137222 ガンダムMK-Ⅱ(ティターンズ) 1137224 ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ) 1137226 リック・ディアス 1137228 百式 113722A Zガンダム 113722C サイコガンダム 113722E アッシマー 1137230 ギャプラン 1137232 バウンド・ドック 1137234 ガブスレイ 1137236 ハンブラビ 1137238 メッサーラ 113723A ジ・O 113723C ザク 113723E ザクⅡ初期型 1137240 ザクⅡ初期型(核バズーカ追加) 1137242 ザクⅡ 1137244 ザクⅡ(スキウレ追加) 1137246 ザクⅡ陸戦型 1137248 ザクⅡ陸戦型(マゼラトップ砲追加) 113724A ザクⅡ指揮官用 113724C ザクⅡ(後期生産型) 113724E ザク改 1137250 ハイザック(ティターンズ・ジオン) 1137252 ハイザック(連邦軍) 1137254 ハイザック・カスタム(ティターンズ・ジオン) 1137256 ハイザック・カスタム(連邦軍) 1137258 マラサイ 113725A ザク・デザートタイプ 113725C ザク・キャノン 113725E ザク・マリンタイプ 1137260 ザク強行偵察型 1137262 ザクタンク 1137264 高機動型ザク 1137266 高機動型ザク改良型 1137268 高機動型ザク後期型 113726A 宇宙用高機動試験型ザク 113726C サイコミュ試験用ザク 113726E サイコミュ高機動試験用ザク 1137270 グフ(先行量産型) 1137272 グフ量産型 1137274 グフ改良型 1137276 グフ重装型 1137278 グフ飛行試験型 113727A イフリート 113727C イフリート改 113727E ドム 1137280 ドム・トローペン 1137282 ドワッジ 1137284 ドワッジ改 1137286 リック・ドム 1137288 リック・ドムⅡ 113728A ペズン・ドワッジ 113728C アクト・ザク 113728E ギガン 1137290 ガッシャ 1137292 ゲルググ(初期生産型) 1137294 ゲルググ(量産型) 1137296 高機動型ゲルググ 1137298 ゲルググキャノン 113729A ゲルググM 113729C ゲルググM指揮官用 113729E ゲルググJ 11372A0 リゲルグ 11372A2 ギャン 11372A4 ギャン(量産型) 11372A6 高機動型ギャン 11372A8 ギャンキャノン 11372AA ザメル 11372AC ガルバルディα 11372AE ガルバルディβ 11372B0 ケンプファー 11372B2 ドラッツェ 11372B4 ジオング 11372B6 ジオング(完成機) 11372B8 ノイエ・ジール 11372BA ノイエ・ジールⅡ 11372BC ガザC 11372BE キュベレイ 11372C0 ゴッグ 11372C2 ハイゴッグ 11372C4 アッガイ 11372C6 アッグガイ 11372C8 ジュアッグ 11372CA アッグ 11372CC ズゴック 11372CE ズゴック(指揮官用) 11372D0 ズゴックE 11372D2 ゾゴック 11372D4 ゾック 11372D6 アッザム 11372D8 ザクレロ 11372DA ビグロ 11372DC ヴァル・ヴァロ 11372DE グラブロ 11372E0 ビグ・ザム 11372E2 ビグ・ザム(ザビ家仕様) 11372E4 ブラウ・ブロ 11372E6 エルメス 11372E8 アプサラス 11372EA アプサラスⅡ 11372EC アプサラスⅢ 11372EE ライノサラス 11372F0 先行量産型ボール 11372F2 ボール 11372F4 61式戦車 11372F6 ホバートラック 11372F8 ビックトレー 11372FA マゼラアタック 11372FC ギャロップ 11372FE ダブデ 1137300 コアファイター 1137302 コアブースター 1137304 Gファイター 1137306 Gディフェンサー 1137308 ファンファン 113730A トリアーエズ 113730C TINコッド 113730E セイバーフィッシュ 1137310 フライマンタ 1137312 デプロッグ 1137314 ドン・エスカルゴ 1137316 デッシュ 1137318 パブリク 113731A ミデア 113731C ミデア改 113731E ドップ 1137320 ドダイ 1137322 ルッグン 1137324 ガトル 1137326 ジッコ 1137328 ガウ 113732A ファットアンクル 113732C コロンブス 113732E コロンブス改 1137330 サラミス 1137332 サラミス(後期生産型) 1137334 サラミス改 1137336 マゼラン 1137338 マゼラン(後期生産型) 113733A マゼラン改 113733C ペガサス 113733E ホワイトベース 1137340 グレイファントム 1137342 アルビオン 1137344 バーミンガム 1137346 パプア 1137348 ムサイ 113734A ファルメル 113734C ムサイ後期型 113734E ムサイ最終型 1137350 ザンジバル 1137352 ザンジバル改良型 1137354 チベ 1137356 ティベ 1137358 グワジン 113735A グワンザン 113735C ドロス 113735E U型潜水艦 1137360 M型潜水艦 1137362 ユーコン 1137364 マッドアングラー 1137366 HLV 1137368 百式(メガバズーカランチャー追加) 113736A ガンダムMK-Ⅱ(試作0号機) 113736C 陸戦用ジム 113736E デザート・ジム 1137370 ジム・ストライカー 1137372 コアブースターⅡ 1137374 プロトタイプドム 1137376 ドム・トロピカルテストタイプ 1137378 ザクフリッパー 113737A プロトタイプグフ 113737C ドム・キャノン 113737E ヒルドルブ 1137380 ヅダ 1137382 ヅダ指揮官機 1137384 ゼーゴック 1137386 オッゴ 1137388 ビグ・ラング 113738A バイアラン 113738C パラス・アテネ 113738E サイコガンダムMK-Ⅱ 1137390 バーザム 1137392 ボリノーク・サマーン 1137394 Zガンダム(ハイパーメガランチャー追加) 1137396 メタス 1137398 ディジェ 113739A ZZガンダム 113739C コアファイター 113739E フルアーマーZZガンダム 11373A0 ジムⅢ 11373A2 ガザC 11373A4 ガザD 11373A6 ガザD(グレミー軍) 11373A8 シュツルム・ディアス 11373AA シュツルム・ディアス(グレミー軍) 11373AC ガ・ゾウム 11373AE ガ・ゾウム(グレミー軍) 11373B0 ズサ 11373B2 ズサ(グレミー軍) 11373B4 ガルスJ 11373B6 ガルスJ(グレミー軍) 11373B8 ザクⅢ 11373BA ザクⅢ改 11373BC ドライセン 11373BE ドライセン(グレミー軍) 11373C0 R・ジャジャ 11373C2 R・ジャジャ(グレミー軍) 11373C4 バウ 11373C6 量産型バウ 11373C8 量産型バウ(グレミー軍) 11373CA 量産型キュベレイ 11373CC ハンマ・ハンマ 11373CD ハンマ・ハンマ(グレミー軍) 11373D0 ドーベン・ウルフ 11373D2 ゲーマルク 11373D4 クイン・マンサ 11373D6 ガズアル 11373D8 ガズエル 11373DA カプール 11373DC ジャムル・フィン 11373DE ザク・マリナー 11373E0 アイザック 11373E2 ジェガン 11373E4 リ・ガズィ(BW形態) 11373E6 νガンダム 11373E8 νガンダム・フィンファンネル 11373EA ヤクト・ドーガ 11373EC ギラ・ドーガ 11373EE ギラ・ドーガ指揮官機 11373F0 サザビー 11373F2 α・アジール 11373F4 ヨーツンヘイム 11373F6 アレキサンドリア 11373F8 ドゴス・ギア 11373FA ガルダ 11373FC ジュピトリス 11373FE アーガマ 1137400 ラーディッシュ 1137402 ネェル・アーガマ 1137404 グワダン 1137406 エンドラ 1137408 サダラーン 113740A ラー・カイラム 113740C レウルーラ 113740E メガ・ライダー 1137410 ギャン・M 1137412 ギャン・M指揮官用 1137414 ギャン・クリーガー 1137416 ディザート・ザク 1137418 ジム指揮官機 113741A リック・ディアス(後期生産型) 113741C Hi-νガンダム 113741E ナイチンゲール 1137420~1番目の敵軍の開発状態 1137686~2番目の敵軍の開発状態
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/37.html
バトル時のデッキを組む戦艦はDP(ドックポイント)で入手する 入手可能エリア 入手可能エリア改定後 戦艦 地形 収容力 価格 備考 0 ミデア 地上 50 40 スタート時所持戦艦 パプア 宇宙 50 40 スタート時所持戦艦 1~ ビッグトレー 地上 59 400 ムサイ 宇宙 59 400 2~ ダブデ 地上 63 1280 サラミス 宇宙 63 1280 3~ ガウ 地上 66 2310 チべ 宇宙 66 2310 5~ アウドムラ 地上 68 4130 マゼラン 宇宙 68 4130 6~ ザンジバル 地上 70 7370 ザンジバル 宇宙 70 7370 7~ ホワイトベース 地上 75 13120 ホワイトベース 宇宙 75 13120 グワジン 宇宙 75 13120 8~ アーガマ 地上 81 23670 アーガマ 宇宙 81 23670 17~ ネェル・アーガマ 地上 88 33680 ネェル・アーガマ 宇宙 88 33680 24~ ラー・カイラム 地上 93 59850 ラー・カイラム 宇宙 93 59850 レウルーラ 宇宙 93 59850 0~ プトレマイオス2 地上 96 70000 入門者向けミッションクリア報酬(2014.5追記) プトレマイオス2 宇宙 96 70000 29~ アークエンジェル 地上 99 85320 アークエンジェル 宇宙 99 85320 33~ レセップス 地上 106 110790 クサナギ 宇宙 106 110790 40~ アルビオン 地上 113 136260 アルビオン 宇宙 113 136260 45~ ドミニオン 地上 120 161730 ドミニオン 宇宙 120 161730 51~ グレイファントム 地上 136 187200 グレイファントム 宇宙 136 187200 56~ 46~ リーンホースJr. 地上 147 220100 リーンホースJr. 宇宙 147 220100 60~ 59~ ガランシェール 地上 154 277200 ガランシェール 宇宙 154 277200 64~ エンドラ 地上 160 357000 エンドラ 宇宙 160 357000 68~ ミネルバ 地上 165 415000 ミネルバ 宇宙 165 415000 71~ ネェル・アーガマ(UC0096) 地上 170 475000 ネェル・アーガマ(UC0096) 宇宙 170 475000 73~ アークエンジェル(C.E.73) 地上 180 540000 アークエンジェル(C.E.73) 宇宙 180 540000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/18.html
ジオン・マフィアギレン・ザビ ドズル・ザビ ガルマ・ザビ コンスコン フラナガン・ブーン シャア・アズナブル チンピラわる夫 ねらう夫 いく夫 モヒカン 外部勢力アル夫 クライム・シンジケートヌケド・ノレド ヴィジランテ/アンチヒーローザ・シンパシー(The Sympathy) バイカラー 【淫獣】ホワイトフェイス シュバルツバルト ジオン・マフィア ギレン・ザビ ザビ家三兄弟の長男。組織簒奪を計画? ドズル・ザビ ザビ家三兄弟の次男。昔気質のマフィア。愛妻家、良き父? 職務としては密輸全般。 ガルマ・ザビ ザビ家三兄弟の三男。最近になって仕事を任されるようになった。 武器の密輸を担当。部下には甘く見られている模様。 ヤルカイザーの襲撃を受けて精神的に再起不能? コンスコン バー「ムサイ」の経営者。 ジオン・マフィアの掟に背いて違法カジノを運営。粛清される。 フラナガン・ブーン 逮捕歴のある、マフィア構成員。 シャア・アズナブル ジオン・マフィアの総帥。 チンピラ わる夫 ねらう夫とコンビを組んだ犯罪者。 ねらう夫 わる夫とコンビを組んだ犯罪者。 いく夫 アイギスを操って強盗を繰り返していた犯罪者。 モヒカン 何処にでもいる。何でもやる。そしてあっさりやられる。 外部勢力 アル夫 両目義眼の武道家。チャイニーズマフィア。 クライム・シンジケート ヌケド・ノレド クライム・シンジケートの幹部。世界的なファーストフードチェーンの経営者。 ヴィジランテ/アンチヒーロー 完全な悪人ではないが、活動がより反社会的で、他のヒーローと敵対もしないが協調もしない。 場合によっては人殺しも辞さないため、世間からの評価も低くなっている。 ザ・シンパシー(The Sympathy) 悪人殺しの都市伝説。まるで“乗り移られたかのように”正義に目覚める。シャンハイという協力者がいる。 バイカラー 独自の論理で悪人を裁くアンチヒーロー。 【淫獣】ホワイトフェイス 悪女、女ヴィランを狙う人食いの悪魔。 シュバルツバルト 地獄から舞い戻った、包帯姿の怪人。 全身を包むのは生体寄生服のカセン。
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/85.html
内政官がいると、ここに配備されます。 運営が内政武将表示させる前の時代なので、気にしないでくださいw あと、ツール起動順番の関係で、fake3gokushi や すべてのカードをUR仕様に変更 等とぶつかるため、たまに大きくなります。 画面切り替えると小さくなりますので。(画像は、イラスト置き換え機能 で、ムサイ許褚が変わっているだけです) 小さいボタン 移動時間表示 君主★情報表示 書簡を複数に送付(最大00人) 大きめアイコン 表示1 領地レベル表示 書簡送信アシスタント 都市画面改善 表示2 討伐ゲージ回復時間予測機能 書簡同報リンク 建築表示機能 表示3 書簡/報告書削除機能 書簡保存&検索 拠点リンク機能 表示4 出発時刻計算 トレード画面入力改善 座標リンク機能 表示5 出兵表示機能 トレード検索条件記憶 両端のカッコ無視 表示6 ヨロズダス引き忘れ防止機能 トレードその後 兵力整形機能 表示7 武将の回復時間予測機能 トレードをもっと表示 ログ合計表示機能 表示8 拠点援軍ボタン機能 トレードサポート 合計を上に出す 表示9 名声獲得タイマー機能 トレードスコア単価表示? デッキセット先自動選択 表示10 ブラ三タイマー格納機能 トレードカードID表示? 完了時刻の表示(建物) 0000 都市リスト表示機能 トレードステータス表示 完了時刻の表示(ユニット) メモ機能 マップの地形一覧 トレード収入計算 資源生産合計表示 フォントサイズ マップ中央表示 Auto_Bilder 資源時間の表示 メモ幅 マップ画面検索改善 武将カード分類ツール 破棄中の領地表示 メモ高 NPC砦、領土情報検索ver2.49 ミス防止補助 拠点生産量表示 メモ数(1-5) マップ移動距離カスタムver1.10 武将ダス履歴抽出分析 Ver1.06 0000 0000 内政武将表示Ver1.06 クエスト補助 同盟/君主表示? 領地リンク機能 右クリック拡張 ロールオーバーリンク 同盟表示改善 フォントサイズ 地図(map_tool) 討伐・空き地民兵出現推定機? 同盟表示のソート スタイル変更 自動巡回 ネタなツールたち 同盟員座標表示 ランキングの非表示 自動出兵 イラスト置き換え機能 同盟貢献チェッカー 同盟ログ 出兵予約 見た目を全部URに置き換え機能 発展チェッカー 報告書・同盟ログCSV出力 統計グラフ化 見た目を全部SRに置き換え機能
https://w.atwiki.jp/s3oracle/pages/1.html
ようこそ、神託の守護十三隊チームサイトへ!! PSO2のShip3:ソーンで活動中のチーム「神託の守護十三隊」のチームサイトです(*≧ω≦*) ゆっくり見てって下さいね(っ´ω`)っ (2014.08.13撮影)緊急クエスト『ビーチウォーズ2』での記念写真(ノ´∀`*) こんな風に、予告緊急はチームメンバーで行って楽しんでますo(*^▽^*)o~♪
https://w.atwiki.jp/exvsforce/pages/2.html
検索 メニュー トップページ メニュー 稼働前情報まとめ システム 前作からの変更点 基本的マナー 初心者指南 よくある質問 機体一覧 ▼コスト3000 νガンダム サザビー ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム バンシィ・ノルン V2ガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムDX ∀ガンダム デスティニーガンダム ▼コスト2500 Zガンダム ジ・O フルアーマーZZガンダム キュベレイ シナンジュ バンシィ ゴッドガンダム フリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム デスティニーガンダム(ハイネ搭乗) G-セルフ ▼コスト2000 ガンダム シャア専用ザクII ギャン シャア専用ゲルググ ジオング 百式 ガンダムMk-II ハンブラビ デルタプラス クシャトリヤ ガンダム試作1号機Fb ガンダムF91 グフイグナイテッド ガンダムエクシア ガンダムAGE-1 ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第1形態) ▼コスト1500 アッガイ ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) リ・ガズィ アレックス ガンダムEz8 ▼エクストラ機体・ガンダムVS.モバイル会員専用 ▼新規追加機体 コスト3000 マスターガンダム(アップデートVer.1.03) ターンX(アップデートVer.1.03) ストライクフリーダムガンダム(アップデートVer.1.03) ダブルオーガンダム(アップデートVer.1.03) コスト2500 ガンダム試作2号機(アップデートVer.1.03) コスト2000 マックナイフ(アップデートVer.1.03) ▼ボス専用 ▼戦艦 ホワイトベース ガウ ムサイ ラー・カイラム レウルーラ ネェル・アーガマ ガランシェール アークエンジェル ▼機体性能まとめ ▼機体対策まとめ ▼CPU戦解説 ステージ BGM ▼用語集 武装用語集 名称・俗称 作品関連 ▼小ネタ・バグ 小ネタ バグ 修正済みバグ ダメージ計算 スコア詳細 階級情報まとめ 動画 細かな質問、雑談 wikiに関する議論 テンプレ 公式サイト アップデート情報 設置店舗情報 大会情報 稼働前情報まとめ 今後の予定 -更新履歴 更新履歴 取得中です。 +人気ページ 人気ページ 合計 Zガンダム ウイングガンダムゼロ フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) バンシィ・ノルン νガンダム 今日 Zガンダム 昨日 Zガンダム ウイングガンダムゼロ 合計 - 今日 - 昨日 - 現在 -
https://w.atwiki.jp/propo/pages/17.html
はじめまして!やくちゃです!!暑くなりましたね~夏本番ってカンジです。 さて、ここではワタクシこと、やくちゃが飛ばす、RC飛行機をつれづれなるままに日記にしたためようとオモイマス!! 2009年7月26日 初飛行!! さあ、出発です。 熱中症対策に水を10L積んで、ちっちゃいヘリコなんかももっていきました。このヘリに関してはいずれ紹介したいですね。 さあ、いよいよ初飛行です。今日は風が強く、このて(ファンフライ)の飛行機は飛ばし辛いのですが、ま~、羽根にもテーパーがかかっているので何とか飛ぶでしょう! 手持ち発進です!機体が軽いのでそのままスルスルっと上昇していきます。ちなみにこのムサイのがワタクシであります… 良く飛ぶ!良く飛ぶ!良く飛ぶ、良く飛ぶ・・・おお~い!!帰ってこーい!!の図 うい、戻ってきたよ。ハラハラさせないでよね~ 風に煽られ、ひっくり返ることもありましたが、うおっとっと・・・ 強風の中、無事生還!! 風に負けないように飛ぶのが精一杯でしたので、フライトインプレッションはまた後日。ただ、めちゃくちゃ軽い飛行機なので強風時はホント気をつけてください。プロペラもD-10 P-04くらいでこんど試したいですね。 まずはこちらから!! 2009年7月25日 今朝完成しました!! ハイペリオンのHP-3DeLIGHT 全幅 1,000 mm 全長 1,028 mm 全備重量(リポ含む) ちょうど600gに収めました。 動力 Hobby Net LP-2830-980KV ブラシレスモーター プロペラ GWS D-09 P-05 バッテリ Hobby Net 11.1V 1500mAh 125g サーボ Hobby Net SG-90 x4 ESC Hobby Net LP-30A-ESC-BEC スペックはこんなカンジです。 モーターはなんとかトウサイ出来ました。マウントは割り箸マウントと言われる??海外特有のマウント方法でしたがGWSのプラスチックマウントを利用してムリヤリくっつけてしまいました。 バッテリーはなんと言ってもリポがイチバンデス!!特に今、お気に入りはHobby Netさんのリポ。コストパフォーマンスがいい!! 明日、飛行します!!ホウコクご期待ください!!