約 3,698,612 件
https://w.atwiki.jp/zange/pages/70.html
3/3 ヾ( ´・∀・)ノシすばるさんの娘さんが誕生日でした♪ スジャータにうpしたのですがw ななみさんが懺悔スレにww って画像でかすぎたwww マル秘でしたが実は3枚ありました♪↓にハリコ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2497.html
《お誕生日おめでとう》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得るとともに活動状態にすることができる。 (お団子、買ってきた、あの……おか、あさん、好きだから。) 電波女と青春男で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 自分キャラを休息状態にする必要はあるが、即座に自分キャラを活動状態に戻せるので問題はない。 強化したいキャラを休息状態にすれば、実質ノーコストでAP・DPを10上昇させることが可能。 ただし、元々休息状態のキャラを活動状態に戻したい場合は他のカードを休息状態にする必要がある。 サポートエリアのキャラを選択すれば無駄がない。 カードイラストは第5話「サンクスギビングの憂鬱」のワンシーン。フレーバーはその時のエリオのセリフ。 関連項目 《青春だぜ!》 収録 電波女と青春男 01-104 編集
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2882.html
アイテム名(えれがんすどれす(みんと)) 入手法/作り方 インナーワンピ+緑の大きなリボン、置く、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 エレガンスドレス(ミント) - わける 1日 エレガンスワンピ(ミント) 腐ったエレガンスドレス(ミント) エレガンスミディドレス(ミント) エレガンスドレス(ミント) 黒の付け袖 まぜる ちょっと ピンクのパーティードレス 腐ったFAIL GREAT エレガンスドレス(ミント) 裁ち鋏 まぜる ちょっと 花の妖精のワンピ 腐ったFAIL GREAT エレガンスドレス(ミント) 裁ち鋏 熱する ちょっと リゾートドレス(ミント) 腐ったFAIL GREAT エレガンスドレス(ミント) パフスリーブ まぜる ちょっと スプリングドレス(ミント) 腐ったFAIL GREAT エレガンスドレス(ミント) レースの袖飾り まぜる ちょっと クラシカルドレス(ミント) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったエレガンスドレス(ミント) - わける ちょっと ロングスカート 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2737.html
くらしかるどれす(みんと) 入手法/作り方 プリステラ姫のドレス+緑の大きなリボン、置く、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 クラシカルドレス(ミント) - わける 1日 クラシカルワンピ(ミント) 腐ったクラシカルドレス(ミント) GREAT クラシカルドレス(ミント) 黒の付け袖 まぜる ちょっと ラブリィドレス(緑) 腐ったクラシカルドレス(ミント) GREAT クラシカルドレス(ミント) 豪華なレース飾り まぜる ちょっと エレガンスドレス(ミント) 腐ったFAIL GREAT クラシカルドレス(ミント) 裁ち鋏 まぜる ちょっと サマードレス(緑) 腐ったクラシカルドレス(ミント) GREAT クラシカルドレス(ミント) 裁ち鋏 熱する ちょっと リゾートドレス(ミント) 腐ったクラシカルドレス(ミント) GREAT クラシカルドレス(ミント) パフスリーブ まぜる ちょっと スプリングドレス(ミント) 腐ったクラシカルドレス(ミント) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったクラシカルドレス(ミント) - わける ちょっと スタードレス × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1094.html
お誕生日じゃない日のうた 原題:A Very Merry Un-birthday (The Un-birthday Song) 作曲・作詞:マーク・デイビッド*、アル・ホフマン*、ジェリー・リビングストン* 楽曲:『ふしぎの国のアリス』(1951年) バリエーション ふしぎの国のアリス 英語 ジェリー・コロナ(マーチ・ヘアー) エド・ウィン(マッドハッター) キャサリン・ボーモント(アリス) 日本語 不明 マッドハッターとマーチ・ヘアーがお誕生日じゃない日を祝う、彼らのテーマソング。 ふしぎの国のアリス(リプライズ) 英語|ジェリー・コロナ(マーチ・ヘアー) |~|エド・ウィン(マッドハッター) |~|キャサリン・ボーモント(アリス) |~|ベルナ・フェルトン(ハートの女王) 日本語 不明 裁判当日がハートの女王の誕生日じゃない日であったことを知ったマッドハッターとマーチ・ヘアーがすかさずリプライズした歌。 その他 「ディズニー ツイステッドワンダーランド」に登場するグリムの「なんでもない日、バンザーイ!」という発言はこの曲のオマージュ。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/276.html
ミント・ロケット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 大庭ナオミよりも話しかけると機嫌-2になるキャラクターが多く、 好きか嫌いかの白黒がハッキリとして激しいので相性関係からもパートナーデッキ関係からも攻略するのに一苦労。 しかし意外とミント・ロケット自身はあまり嫌われておらず、他キャラクターの機嫌を上げる事も多い。 イベントでの朝のプレイヤーの起こし方は色々と問題が多い。下ネタ的な意味で。 ああ、カチコチドラゴンってそういう…… 通常子供グループのキャラは夜の時間帯には出現しないが、なぜか彼女は夜も出現する。 宇宙開発の必要性を力説。大会も優勝してロケット発射設備を建造させるのが目的だったようだ。 ある意味伝説のD・ホイーラーの魂を受け継ぐ者……なのか? ただしロケットは好きでもロボットは嫌いらしく、未来組とはことごとく相性が最悪である(ブルーノは除く)。 ヴォルカニック系は火曜日パックではなく水際フェノメノンに収録されているので、注意。 オリカのヴォルカニック・ウォールのみプレビアスジェネレーションに入っている。 ヴォルカニック・ロケットの召喚によるサーチから、ブレイズ・キャノンの設置を好んで行う。 前作と違いヴォルカニックで固めているブレのないデッキだが、単独ではキャノンの弾丸となるモンスターが不足しがち。 こちらも攻撃力500以下の弾丸を揃えたデッキで合わせたい。 特にヴォルカニック・バレットは、どちらのカードが墓地に落ちてもサーチ効果が使えるため有用。 ダメージ効果が豊富な代わりに、バトル出来なくなる効果も多い。 下手にビートダウンを狙って伏せカードを発動させてしまうより、バーンで攻めた方が安定するかもしれない。 ヴォルカニック・ウォールがあるとデッキからどんどん墓地へカードを送るので、デッキ切れにも注意。 手札&デッキをコストとしてどんどん使ってしまうことを逆に利用して ロック系カードで場を安定させてから局地的大ハリケーンや転生の予言を使用するのも一つの手 前者は手札と墓地を全てデッキに戻してしまうというリスクを伴うが、後者に対してデッキに戻せるカード枚数が段違いに多い。 また、手札を戻してしまう欠点も手札を消費した後で使ってしまえばそれだけリスクが減る事になる。 後者は貪欲な壺等のキーカードを狙って戻せる為、リターンは少ないがリスクも小さく済む。 パートナーデッキを改造する場合、機械族とで重爆撃禽 ボム・フェネクスの融合召喚を狙う構築に改造するのも有効である。 起爆獣ヴァルカノンがお気に入りのボマー(NO)と違って重爆撃禽 ボム・フェネクスの方だけをエクストラデッキに入れる事が可能であり、重爆撃禽 ボム・フェネクスを出してほしいのに起爆獣ヴァルカノンを出されてしまうという可能性を排除できる。 ブレイズ・キャノンの攻撃できなくなるデメリットについても重爆撃禽 ボム・フェネクスのバーン効果とうまくかみ合い、上記の理由で起爆獣ヴァルカノンを採用しない場合の穴はブレイズ・キャノンが埋めてくれる。 その場合のデッキ構築についてはボマー(NO)の記事を参照。 エクストラデッキはエクシーズモンスターのみという今風?の突き抜けた構成。ある意味キャラの設定に合っている。 エクシーズモンスターは何故か好んでカチコチドラゴンを使うので、一族の結束の利用時には注意。 デッキ名は、相変わらずあの作品のパロディである。 パートナー用は、【ヴォルカニック】デッキ。 主な出没地点 旧サテライト地区:朝、夕、夜 出現条件 最初から登場。 パートナーパック バーニング許可局(P)TF6 水際フェノメノン(P)TF6 お気に入り ヴォルカニック・バレット×2 ヴォルカニック・ロケット×3 ブレイズ・キャノン×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ヒステリックにつきぬけろ! 8 パートナー、2周目以降ランダム、イベント ヒステリックにつきぬけろ!1 6 1周目、2周目以降ランダム、イベント ヒステリックにつきぬけろ!2 9 2周目以降ランダム、イベント ヒステリックにつきぬけろ!3 2 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Aブロック 1回戦 ハート1 ジャン、アンドレorブレオ WRGP Aブロック 準々決勝 ハート2 牛尾哲、狭霧御影orイェーガー WRGP Aブロック 準決勝 ハート3 ホセ、プラシドorルチアーノ WRGP Aブロック 決勝 ハート4 不動遊星、ジャック・アトラスorクロウ・ホーガンor十六夜アキ(NO) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[レッド、イエロー、オレンジ、ピンク、シルバー、ゴールド、レインボー]、カードホルダー[キュート、ゴージャス]、デュエル入門、デュエルカリキュレーター、ラッキーコイン、呪いのダイス、ロード・オブ・ザ・キング (人) フィギュア[ビッグバンガール、ブラック・マジシャン・ガール] (♪) 野球帽、ニットキャップ、ベレー帽、スニーカー、子供靴、ぬいぐるみ[かもめ、どらごん]、ボクシンググローブ、王冠、ウイングシューズ、アロマキャンドル、マフラー、指輪 (家) ムービー[SFアクション、大衆アニメーション] (食) カレーライス、ラーメン、いちご、日本茶、栄養ドリンク、肉まん、愛情弁当 好き (□) カードプロテクター[グリーン、ホワイト]、ゴールドコイン、シルバーコイン、ホワイトダイス、ブラックダイス、デュエル応用 (人) フィギュア[薄幸の乙女、お注射天使リリー、白魔導士ピケル、黒魔導師クラン、カードエクスクルーダー、サイバー・チュチュ、治療の神ディアン・ケト、スターダスト・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴン] (♪) バンダナ、麦わら帽、ヘルメット、スケボー、バット、サッカーボール (家) グラス、花束、レターセット、メモリーカード、チップ、ムービー[ホラーサスペンス、ヒロイックファンタジー、爆笑コメディ]、耳かき、高性能チップ (食) オムライス、串焼き、水、牛乳、チョコレート、ガム、寿司、高級ブランド紅茶、ドローパン 普通 (□) カードプロテクター[ブルー、パープル、ベージュ、グレー]、カードホルダー[シンプル、ワイルド、エレガント、シック] (人) フィギュア[ハーピィ・クィーン、異次元の女戦士、霞の谷の祈祷師、アマゾネスの聖戦士、デーモン・テイマー、魅惑の女王、ドリアード、海神の巫女、雷電娘々、地霊使いアウス、火霊使いヒータ、風霊使いウィン、水霊使いエリア] (♪) シルクハット、カウボーイハット、ブーツ、革靴、サンダル、長靴、ゲタ、ぬいぐるみ[いぬ、ねこ、うま、さる、くま、かえる、へび] (家) 石鹸、シャンプー、リンス、整髪料、歯ブラシ、カミソリ、リップクリーム、目薬、くつした、てぶくろ、アイマスク、耳栓、うちわ、カイロ、孫の手、ワックス、ムービー[歴史大河、現代ドキュメンタリー、推理ミステリー、音楽バラエティ]、香水 (食) 牛丼、りんご、バナナ、パイナップル、ぶどう、コーラ、おにぎり、プリン、ケーキ、パフェ、大福 嫌い (□) カードプロテクター[ブラック、ブラウン、カーキ、クリア]、カードホルダー[スタイリッシュ、クラシック]、デュエルレーダー、裏デュエル入門 (人) フィギュア[ブラック・マジシャン、ヴァンパイア・ロード、無敗将軍フリード、伝説の賭博師、月風魔、翻弄するエルフの剣士、妖精王オベロン、伊弉凪、伝説の爆炎使い、切り込み隊長、六武衆の師範、結界術師メイコウ、幸運の笛吹き、見習い魔術師、ミラクル・フリッパー、闇霊使いダルク] (♪) ハイヒール、肩たたき券 (家) 万年筆、ドミノスポーツ、デーリーデュエル、トイレットペーパー、洗濯ばさみ (食) チャーハン、スパゲティ、サラダ、メロン、紅茶、コーヒー、ビスケット、サンドイッチ 大嫌 (□) カードホルダー[アナーキー]、増幅装置、デスマッチ用デュエルロープ (人) - (♪) トランプ、タロットカード、水晶玉、筮竹、デュエルギャングジャケット (家) ムービー[恋愛ロマンス]、がらくた (食) みかん、すいか、ジュース、ハンバーガー、たこ焼き アイテムを渡した時の反応 大好 (□) ど真ん中に大命中だよ! ありがとう!すごいすごい! さすがのボクもうっとりだよ (人) ど真ん中に大命中だよ! ありがとう!すごいすごい! さすがのボクもうっとりだよ (♪) ど真ん中に大命中だよ! ありがとう!すごいすごい! さすがのボクもうっとりだよ (家) ど真ん中に大命中だよ! ありがとう!すごいすごい! さすがのボクもうっとりだよ (食) ど真ん中に大命中だよ! ありがとう!すごいすごい! さすがのボクもうっとりだよ 好き (□) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (人) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (♪) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (家) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (食) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! 普通 (□) あたりか… うーん かすった…かなま、ありがとう (人) あたりか… うーん かすった…かなま、ありがとう (♪) あたりか… うーん かすった…かなま、ありがとう (家) あたりか… うーん かすった…かなま、ありがとう (食) あたりか… うーん かすった…かなま、ありがとう 嫌い (□) これはハズレだわ (人) これはハズレだわ (♪) これはハズレだわ (家) これはハズレだわ (食) これはハズレだわ 大嫌 (□) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! (人) - (♪) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! (家) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! (食) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D3)機嫌+2 機嫌+1シティ沿岸部:ケイト・モヘア、ツァン・ディレ、夏乃ひなた 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのミント・ロケットの機嫌変動(D1)機嫌+2クロウ・ホーガン、十六夜アキ(DA)、謎のD・ホイーラー、ブレイブ 機嫌+1ブルーノ 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのミント・ロケットの機嫌変動(D2)機嫌+2アンドレ 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのミント・ロケットの機嫌変動(D3)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2シティ内陸部:西野浩三 シティ沿岸部:田中康彦 旧サテライト地区:河合都、ノーマネー弥生、マリア・アン、ジャッカル岬、田中奈津代、戦士手島 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 了解! カウントダウン開始! 了解!カウントダウン開始!はい、そこのキミ! 搭乗準備よろしくっ! 勝利 大命中で完全勝利! ツインロケット大命中! 敗北 ボクが失速なんて… ありえないわよ… ちょっとちょっとちょっと、おかしいってボクの知らないところで卑怯なことしてない? 引き分け 引き分けなんて… そんなバカな… 引き分けなんて… そんなバカな… プレイヤー2 パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み さぁ準備はいい? そろそろ点火だよ? 行ってくるよ! リフトオフ! 双発ロケット準備完了!カウントダウン、行くわよ! 勝利 お見事! 完全勝利だね! ノンストップで突き抜けたわ! 見せつけたね!ボクたちの華麗なランデブー 敗北 ちょっとー どうしちゃったの? このボクが失速なんて… ありえないわ! エエエーっ! まさか失速するなんて!キミがしっかりついてこないから… 引き分け 引き分けなんて… そんなバカな… 引き分けなんて… そんなバカな… 引き分けなんて… そんなバカな… 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 つまんない話だったら承知しないよ! パートナー、プレイヤー 元気?ボクは今日も全開ノンストップだよ! 良い 要件は早く、的確に! わかってるよね? パートナー、プレイヤー 元気?ボクになんか用? 普通 ボクになんか用? 悪い 用なら早くしてよね! 最悪 なんなのよ! あっちいけー! セリフ集 1日の終了(朝) もう燃料切れ? しっかりしてよ!じゃ、今日はここまでね 1日の終了(夕方) もう燃料切れ? 早くない?じゃ、今日はここまでね 1日の終了(夜) 燃料切れ? ボクはまだまだいけるけど…じゃ、今日はここまでね 1日の終了(深夜) さすがのボクも補給が必要だわじゃ、今日はここまでね カードの話 じゃ、カードについて答えて!光の速さでね! カードの話(出題) このカードの○○っ? カードの話(正解) 命中! 大当り!やるじゃない カードの話(不正解) なーんだ… がっかり 数字の話 カウントダウン!5…4… 数字の話(正解) (3・・・2・・・)1…0!リフトオフ! 数字の話(不正解) (3・・・4・・・)5…って増えてる増えてる! 数字の話 光の速さってどれくらい? 数字の話(正解) (1秒間に地球を7回半回る速さ!)おお! そうやって言われるとすごく速いのがわかる! 数字の話(不正解) (時速285キロメートルくらいかな?)そんな解答はおのぞみではない! 数字の話(不正解) (なんかもーものすごく速いの! ガーンって!超ー速いって感じをスゲー速くした感じ!)スゴイのはわかったからちょっと落ち着け! 数字の話 あぅぅ… 燃料切れかも… 数字の話(正解) (このジュースを飲むんだ)ゴクゴクゴクッおいしー! チャージ完了!! 数字の話(不正解) (この唐辛子入り特性ドリンクを!)ん!!!!うわあああぁぁぁーー! 数字の話(不正解) (この野菜ジュースを!)まずい…いらない! 数字の話 50メートル走のタイムどれぐらいだったと思う? 数字の話(正解) (8秒くらい?)えっへん!次は目指せ7秒台 数字の話(不正解) (2時間30分?)マラソンじゃないんだから… 数字の話(不正解) (1秒!)ちゃんと考えろー! 数字の話 この的に当てたらカードあげるよ! 数字の話(正解) (よっしゃど真ん中のストライク!)そんなにカードがほしかったの?はいっ! 上にあーげた!! 数字の話(不正解) (ここは、数打てば当たる戦法で!)わー、ちょっとずるいよー! 数字の話(不正解) (どうせ当たらないんだからここは目をつぶって)あ痛ー!! 相手の話励ませ! いろんなものが足りなくて…全然届かないのよね… 相手の話励ませ! なんだか… 勢いが足りないのよね… 相手の話励ませ! なんだか… 不完全燃焼なのよね… 相手の話励ませ!(大成功) 励ましてくれて、ありがとう!おかげで気持ちも再加速できそうだよ! 相手の話励ませ!(成功) ありがとう!心の燃料補給だね 相手の話励ませ!(普通) やっぱり不完全燃焼な感じ… 相手の話励ませ!(失敗) 失速気味… 相手の話励ませ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話笑わせろ! さぁさぁ面白い話を聞かせてよ!燃料補給のためにもさ! 相手の話笑わせろ! 爆笑パワーでロケット加速よ! 相手の話笑わせろ! 点火の合図は爆笑ね! 相手の話笑わせろ!(大成功) アッハッハッハッハッハッハ!軌道がずれるから勘弁してよ アッハッハッハ! 相手の話笑わせろ!(成功) アハハハハ キミもいい燃料積んでるみたいだね! 相手の話笑わせろ!(普通) うーん… なんか不純物が混ざってない? 相手の話笑わせろ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話笑わせろ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話叱れ! ボクの突進を邪魔するものはなんであろうと徹底排除なんだからっ! 相手の話叱れ! 立ち止まらない、振り向かない!そんな邪魔なの迷惑だわ! 相手の話叱れ! 突撃あるのみ!Uターンなんかありえないわ! 相手の話叱れ!(大成功) アハハ ちょっと言い過ぎたかな ゴメンゴメン目標は常に修正していかないとね 相手の話叱れ!(成功) ゴメンゴメンちょっと普通の人には理解できない感覚なんだよ 相手の話叱れ!(普通) 怒ってるの? なんで? 相手の話叱れ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話叱れ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話ほめろ! 当たるまで何度でも何度でも!絶対諦めない! 相手の話ほめろ! 一度発射したら、諦めたりなんか絶対しない! 相手の話ほめろ! ためらったり悩むくらいなら…まずは行動! カウントダウン開始よ! 相手の話ほめろ!(大成功) ボクのいいところ、わかってくれたみたいね!もっともっと加速しちゃうよ! 相手の話ほめろ!(成功) エヘヘ、褒められちゃったブースター点火だね! 相手の話ほめろ!(普通) 褒めてる? 茶化してる? 相手の話ほめろ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話ほめろ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話アピールしろ! 振り向かないし、ためらわない後悔なんてもってのほかだよ! 相手の話アピールしろ! ツインロケットで大気圏突破…なーんてあこがれちゃうなぁ 相手の話アピールしろ!(大成功) なになになに~ ぼくとランデブー希望?僕の軌道についてこれるかな?ウフフ 相手の話アピールしろ!(成功) ボクの軌道をインターセプト?どうかなどうかな? あたるかな? 相手の話アピールしろ!(普通) うーん… なんだかまっすぐ飛んでなくない? 相手の話アピールしろ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話アピールしろ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 気になる人 ボクのレーダーに探知されているのはね… プレゼント これはボクへの迎撃ロケット? 誘う 了解よ! 目標設定はどこにするの? 誘う(断られる) 誘う(断られる2度目) 誘われる はい! インターセプト!今日はボクとランデブーよろしくね! つれていく それじゃ、リフトオフ! つれていかない エエエーッ! ありえない!緊急事態発生! プレゼント(カードパック) カードパックをあげるよ!きっとキミの燃料になるはず… プレゼント(アイテム) これ、あげるよ! もちろん使ってくれるよね! デッキ編集 + ボーナスメッセージ 遅いぞー、やっとクリア? ・・・まぁいいわ 特別に大目に見てあげる それじゃあ、次の標的! じゃなかった、目標よ! ボク達には立ち止まってる暇なんかないんだから! さぁ、2人で一緒に、ロケットで突き抜けるわよ!
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1510.html
元スレURL ランジュ「誕生日のその後で」 概要 嵐珠誕2022 誕生日後のしっとりしたランミア タグ ^ミア・テイラー ^鐘嵐珠 ^短編 ^ランミア 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iiyasai/pages/41.html
はるるん誕生日おめでとぉーーーー\(-ω-*)/☆ とゆうことで、10月15日はるるんの誕生日イベントを開催しましたぁ!! ワーワー( -ω-)(-ω- )ワーワー ☆イベント内容☆ フリンの夢! レアだし大会! プレゼント&記念撮影 まず最初は夢に行きました♪ ぽこぽこって・・・いいよね(-ω-*) 気づいたら殴りテチはるるんのぽこぽこ姿をひたむきに盗撮していました(ぁ 続いてはレアだしイベント! その間僕はアクシで作業を・・・ でたのはアイねぇの#ウィングでした^^ 流石はアイねぇですね(-ω-)! そしてプレゼントを渡し記念撮影へ・・・ まずはアジトで IAつくりました!こうゆうのは見た目じゃなくて気持ちなのさ・・・フッ(-ω-) はるるんは喜んでくれたみたいで嬉しいです^^ 続いてはるるんの好きなビアヌ神殿にて撮影! みんなでお祈り(-人-)これからもみんなで楽しくTWを・・・ブツブツ はるるん誕生日おめでとう!これからもよろしくね(-ω-*) お祈りマダオさまだけハートが違うwwさすが他の人とは違いますな -- あいぎな (2010-10-18 01 44 47) 楽しかったです(*´ω`*)本当にありがとうございました!! ・・・さすがマダオ様ですな|д゚)b! -- 桜禾o (2010-10-18 10 13 06) はるるんオメデトウwこれかもよろしくねー^^b -- マダオ (2010-10-18 21 09 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/310.html
132 TT 2010/08/25(水) 17 37 39 ID 1eURX3uH 【誕生日を祝う話】 僕と勝兄ちゃんは、付き合っている。 僕が勝兄ちゃんに初めて出会ったのは、僕がまだ小学2年生で、勝兄ちゃんが小学6年生くらいの時だったと思う。 二人でお風呂にはいった時、僕は他人の男性器を始めて見た。 勝兄ちゃんのそこは僕よりもずっと太くて、長かった。まだ皮こそ被っていたけれど、今思えばあの大きさは小学生のものではなかったのかもしれない。 勝兄ちゃんは僕の視線にすぐ気がついたらしく、僕の目の前に自分のおちんちんを持ってきた。近くで見たそれは、すっごく逞しくて、僕は圧倒された。 感心して見ていると、勝兄ちゃんが座り込んで、自分のおちんちんを握った。 一体何をするのだろうと思っていると、勝兄ちゃんは一言、「誰にも言うなよ。」と言って、おちんちんを擦りだした。 みるみる勝兄ちゃんのそれは大きくなっていって、紅くそそり立った。 勝兄ちゃんは何だか苦しそうで、僕は何が何だか分からなくてひたすら勝兄ちゃんの事を心配していた覚えがある。 しばらくして勝兄ちゃんはイった。勝兄ちゃんのおちんちんから真っ白なおしっこが飛び散って、僕にかかった。暖かくて、少し酸っぱい感じの匂いがしたような気がする。 勝兄ちゃんは慌てて飛び散ったそれをお湯で流してくれた。当時の僕はそれが精液というものだということも知らなかったし、無論オナニーという行為にも全くの無知だった。 次に会った時僕は、勝兄ちゃんに頼み込んでオナニーの仕方を教えてもらった。お互いに扱きあいっこもした。 勝兄ちゃんはスポーツマンで、勉強もよくできる秀才だった。僕はそんな勝兄ちゃんに会うたびよく甘えた。 そして、僕が小学五年生になった時、久しぶりに再会した勝兄ちゃんは僕に男の子同士のセックスを教えてくれた。 僕は初めて挿れられた時、痛いのよりも先にすごく気持ちよかったのを覚えている。 勝兄ちゃんが僕に初めてキスをしてくれたのもこの時だった。それ以上は頭がぼやけて何も覚えていない。 勝兄ちゃんと僕の「誰にも言ってはいけない」関係は今もずっと続いている。 僕と勝兄ちゃんが平日に会えるのは、いつも放課後だ。僕はもう中学一年になっていて、勝兄ちゃんは高校二年生だった。 勝兄ちゃんは親元を離れて、とあるマンションの一室を借りて住んでいた。僕はその部屋の合鍵をいつも大事に持っている。 僕の為も兼ねて、勝兄ちゃんは一人暮らしを始めてくれたらしい。 それを知った時、僕は自分で恥ずかしいくらい喜んだ。 133 TT 2010/08/25(水) 17 40 44 ID 1eURX3uH 僕と勝兄ちゃんが平日に会えるのは、いつも放課後だ。 僕はもう中学一年になっていて、勝兄ちゃんは高校二年生だった。 勝兄ちゃんは親元を離れて、とあるマンションの一室を借りて住んでいた。 その部屋の合鍵を僕はいつも大事に持っている。 僕の為も兼ねて、勝兄ちゃんは一人暮らしを始めてくれたらしい。 それを知った時、僕は自分で恥ずかしいくらい喜んだ。 学校が終わって、僕は一目散に勝兄ちゃんのマンションに向かった。 部屋の扉を開け中に入ると、ひんやりとした空気が漂ってきた。 夏の暑い外を走ってきた僕の体から、汗が引いていくのを感じる。 勝兄ちゃんは株を少々やっているらしく、そのせいで高校生なのにも関わらず結構お金持ちらしい。 株のことは全然分からないのだが、部屋の中にある高そうな薄型テレビやパソコン機器、たくさんの家具やおしゃれな服の数々を 自分の金で買ったんだと豪語していた勝兄ちゃんは何だか格好よかった。 自立しているって感じがした。 冷蔵庫を開けると、中には僕の大好物、カルピスソーダがちゃんと用意されていた。 好きに飲んでいいことになっているので、僕は遠慮なくいっぱい頂いた。 冷えていて美味しかった。 勝兄ちゃんが買ってくれた洋服に着替えた僕は、テレビのスイッチを入れてみた。面白そうな番組はやっていなさそうだ。 今頃、勝兄ちゃんは電車の中だろうか。待っているのも結構辛い。 もしかして、プレゼントを買い忘れたりなんかしていないだろうか。心配になってきた。 ああ見えて、勝兄ちゃんはおっちょこちょいな所があるのだ。 今日は僕の誕生日。勝兄ちゃんが僕を祝ってくれる。 134 TT 2010/08/25(水) 17 44 38 ID 1eURX3uH テレビの前で、新作のゲームに夢中になっていると、程なくして玄関の戸が開く音がした。勝兄ちゃんが帰ってきたのだ。 「ひっくん、なんだもういるのか。待った?」 ひっくん、とは、勝兄ちゃんが僕につけてくれたあだ名だ。本名は仁史という。上一文字を取って、『ひっくん』だ。 「もう待ちくたびれた。ケーキは?プレゼントは?」 「まあまあ、慌てなさんな。」 そう言って、勝兄ちゃんは両手に抱えた大量の荷物をどさっとリビングのテーブルに置いた後、高校の制服である夏用のカッターシャツをおもむろに脱いだ。 下に着たシャツも脱ぐと、鍛えられた男の肉体が姿を現す。 勝兄ちゃんは陸上部に入っていて、副部長を務めているらしい。 スポーツマンで頭が良くて、おまけに背も高いし顔も良いときているので、女の子からはもてもてだとか。 女の子に告白されている勝兄ちゃんの姿を想像して、僕は思わずむかっときた。 その時ぷーん、と、勝兄ちゃんの体から汗のにおいが漂ってきた。 いい匂いな筈無いのだけれど、勝兄ちゃんのにおいなら全然臭く感じなかった。 「何だよ、あんまりじろじろ見るなよ。」 勝兄ちゃんは恥ずかしそうにそっぽを向いた。ちょっと可愛い。 着替えが終わって、僕と勝兄ちゃんはキッチンで料理をすることにした。 祝ってもらう側なのだから待っててもいいのに、と言われたが、そういうわけにもいかなかった。 実を言うと、一見万能そうに見える勝兄ちゃんも料理だけは下手糞なのだ。 以前ひどい創作料理を食べさせられて救急車を呼びそうになったことがあってから、僕はなるべく勝兄ちゃんの料理の場に無理やり入り込むことに決めた。 おかげで僕の料理の腕も上がったから、別に文句も無いのだが。 早速、勝兄ちゃんが調味料の加減を間違えそうになって、あやうくこの世にかってないゲテモノ料理が生まれてしまいそうになった。 間違いに気が付いた勝兄ちゃんはしょんぼりとして野菜を切る作業にのみ専念した。僕は苦笑いしながら味付け係を受け持った。 勝兄ちゃんに勝てる要素が僕にもあるのが、何だか楽しくて申し訳なかった。 「よーし、できたぞ!」 リビングのテーブルの上が片付けられ、今はごちそうで一杯になっている。 僕がふかふかしたソファーに座って待っていると、勝兄ちゃんがケーキを運んできた。 色とりどりの果物と雲のようなクリームが飾り付けられたフルーツケーキで、艶出しにシロップがたっぷりと塗られていた。 「ところでひっくん、何歳になるんだっけ?」 「勝兄ちゃんのバカ。13歳だよ。」 僕は思わずむくれてしまった。 僕の前ではこんなにもとぼけている感じなのに、学校では優等生だなんて信じられなかった。 いそいそとケーキに蝋燭を刺していく勝兄ちゃんの横顔を眺めながら、僕は思った。 これがエッチな時には人が変わったようになるんだから、案外僕は騙されているのかもしれない 135 TT 2010/08/25(水) 17 48 18 ID 1eURX3uH 「それじゃ、火、点けるからな。」 部屋の明かりがリモコン操作で落とされ、13本の蝋燭に灯ったオレンジの火だけが、部屋を照らした。 ゆらゆらと揺れる炎から、ちょっぴり良いにおいと暖かさが伝わってくる。 ふと横を見ると、勝兄ちゃんが隣に座って僕を見ていた。 蝋燭の揺れる炎に照らされた僕は勝兄ちゃんにとってどのように見えているのだろう。 勝兄ちゃんはにっこり笑って、ほら早く、と僕をせかした。炎の作る陰影の中でも、勝兄ちゃんは変わらず可愛く、格好よく見えた。 僕は目一杯息を吸い込んで、一気に蝋燭目掛けて吹きかけた。見事に全部の蝋燭が消え、一面は闇に。 同時に勝兄ちゃんが隠し持っていたクラッカ ーを盛大に鳴らしたので、僕は驚いて変な声を出してしまった。 勝兄ちゃんがリモコンで部屋の明かりを元に戻すと、クラッカーから出てきたテープやら紙吹雪でお互いひどく滑稽な格好になっていた。 テープが絡まりまるでわかめでも被っているような姿の勝兄ちゃんが可笑しくてたまらない。 僕らはお互いの惨状について笑いあった。 「もう、あんなタイミングでびっくりするようなことしないでよ。」 「へへへ、もしかしたらびっくりするかなーなんて期待してたんだけど、あんな可愛い声が出てくるなんて思いもしなかったよ。」 僕は勝兄ちゃんの頬っぺたを両側ともつまんで、これでもかとこねくり回した。 「ひっきゅん、いひゃいいひゃい。」 勝兄ちゃんは何かもがもが言いながら、次第に涙目になって謝ってきたので僕は止めてあげた。勝兄ちゃんの頬っぺたは赤く染まっていた。 「いててて・・。手厳しいなぁ。」 「許してあげません。」 僕はそう言って、目の前に広がるごちそうを平らげるつもりで寄せ始めた。 元々お腹もすいていたし、僕は成長期なのでこれくらいは全部腹に入ってしまう。 本気で勝兄ちゃんには何も残してやらないつもりで僕は取り皿を埋めていった。 勝兄ちゃんも負けじと取り皿に自分の分をキープしていった。 テーブルの上の料理は次々と無くなっていった。味も我ながら美味しくできたと思う。 と、おもむろに顔を寄せてきた勝兄ちゃんが、僕の顎をつかんで引き寄せた。そしていきなり頬っぺたを舐められた。 流石に僕も心臓もドキドキが激しくなって、体が熱くなるのを感じた。 「い、いいいきなり何?」 僕はしどろもどろになって聞いた。 「ケチャップ付いてる。」 伸ばした舌を引っ込めて、勝兄ちゃんが答えた。ああ、何だか、勝兄ちゃんの目がエロい光を放っている。 まだケーキも食べていないのに、もうしたいのだろうか。 仕方なく僕は、目を瞑った。 唇に柔らかいものが触れた瞬間、僕は幾度と無く体験してきた、全身が痺れて頭がぼうっとしてくる感覚に襲われた。 繰り返し、短い音を立てながら僕と勝兄ちゃんはキスを続けた。目を開けてみると、勝兄ちゃんの顔がこんなにも近くにある。 いつもは優しそうできりっとした目つきが、今はとろんと半開きになっていて、顔全体が紅く染まっていた。 もっと近づいて勝兄ちゃんの体に触って見ると、冷房が効いている筈なのにじんわりと熱く火照っていた。 136 TT 2010/08/25(水) 17 52 06 ID 1eURX3uH キスだけでは飽き足らなくなったのか、勝兄ちゃんが僕にもっと近づいてきた。 僕の着ているTシャツの中に手を滑り込ませてくる。くすぐったいのを我慢して、僕も負けじと勝兄ちゃんのタンクトップの中へ手を進入させる。 硬い筋肉に覆われた逞しい体つき。小学生の時と全然違う、大人の体。 綺麗に切れ込んだ段差のある腹筋を撫でまわしてみると、勝兄ちゃんも興奮しているのか、体が汗ばんでいた。 僕は堪らなくなって、勝兄ちゃんに抱きついた。突然のことで勝兄ちゃんはそのままソファーの上に倒れこむ。 勝兄ちゃんの心臓は僕と同じぐらいドキドキしていた。優しい汗の匂いに僕は包まれる。 「勝兄ちゃん、すっごいいい匂い。」 僕は深く息を鼻から吸って、勝兄ちゃんの匂いを堪能した。 憧れる大好きな勝兄ちゃんの胸の上に乗っているというだけで、僕はとても興奮した。 勝兄ちゃんが、手を伸ばして僕の下半身を触りだした。 僕の股間のものはいつのまにかしっかりと自己主張を始めていて、ぴっちりとしたテントを張っていた。 しかもこの格好。勝兄ちゃんの目の前に、僕のペニスが鎮座しているような体勢は物凄く恥ずかしい反面、昂ってくるものもあった。 ふと、手を後ろに回してみると、そこには僕と同じように、しかしながら僕の未発達な性器とは比べ物にならないくらいの雄々しい一物が窮屈なジーンズの中で開放されるのを待っていた。 「脱がすぞ。」 僕の返事を待たずに勝兄ちゃんは僕の薄いTシャツをまくしあげ、器用な指使いで同時にハーフパンツとトランクスまではぎ取った。 好きな人の前で自分だけ裸になっている恥ずかしさというものは、どうにも慣れない。僕は勝兄ちゃんに全てをさらけ出すようにして馬乗りになっていた。 「ま、勝兄ちゃんもさっさと脱いでよ。僕だけじゃ・・ずるい。」 「んー、絶景だなあ、もうちょっとひっくんのエロい身体を堪能させてよ。」 これだ。勝兄ちゃんは事の前となるといつもこうやって僕だけ裸に剥いてしばらく視姦する。僕はこの時一体どんな恥ずかしい顔をしているのだろうか。 うう、考えたくもない。 「お、何か・・少し生えてきた感じか?」 さわっ、とした感覚を付け根に感じた。 僕のそこは前の時には無かった柔らかな茂みに僅かながら覆われ始めていた。 僕が大人になった証。なのに、勝兄ちゃんの表情は少し曇った。 「どうしたの? 毛、もしかして嫌?」 「いやー。ああ、もうお前もオトナになるんだなあって。」 「ひあっ! ひゃあぁあ・・あっ、反則ぅっ・・っ!。」 僅かな茂みをいじっていた指がそのまま僕の腹を正中線に沿ってすう、となぞってきたので、僕は思わず身をよじらせた。 「こっち、尻向けろよ。」 僕は転回して、勝兄ちゃんの顔の方へお尻を持って行った。 打って変わって目の前に現れたのはご存じ、勝兄ちゃんの硬くて太くて長い、勃起ペニスの突き上げるジーンズ。 「こっちはまだまだ綺麗なピンク色だなっ。」 「やめてよね、そういうこと言うの・・って!」 いきなりお尻にローションを垂らされた。冷たくて、さっきのケーキの生クリームを僕は連想した。 お尻に留まらなかった分のローションが僕の股を通って、じらされ火照りっぱなしのペニスをじんわり溶かす。 「ほーら、ひっくんのここは今、ぐちゃぐちゃいってるよ。ねえ、どうして欲しい?」 勝兄ちゃんの絡みつくような熱い指が僕のペニスを掴んで、ゆるゆるとゆっくり扱く。その度僕は逃れるように、もしかしたら合わせるようにだったのかもしれないが、腰を震わせて喘いだ。 「ほらほらほらほらー。」 「ひうううんっ! はっ、はううっ! も、ぬるぬる、してっ! や、っだあっ! ・・っ!」 「言ってよ、ひっくんはどうしたいの?俺に何をして欲しいの?ちゃんと答えられたらすぐにそうしてあげるよ。」 「いぃい、いや、嫌ああうっ、うっ、お願い・・ぼ、僕の、・・いじって、よっ・・。」 「えー、ちゃんと扱いてあげてるじゃん。」 僕のペニスを扱く手つきが強くなった。腰を引こうとしてもがっちりと包みこまれて動けない。 そのまま擦り込むように上下される。 「いっ! ち、ちが・・・。僕、の、お、おし・・。」 「お?ほら、言っちゃえ。」 「・・僕の、お尻の、穴、いじって。めちゃくちゃにして、勝兄ちゃん・・。」 137 TT 2010/08/25(水) 17 56 22 ID 1eURX3uH よく出来ました、そう聞こえた瞬間、勝兄ちゃんの指とはっきり分かるものが、僕の奥にゆっくり埋まり始めた。 全身の力がするすると抜けて、僕は勝兄ちゃんの張りつめたジーンズ越しの肉棒とその臭いに顔と鼻を突っつかれながら、お尻だけを突き上げた姿勢で身体を押し広げる電撃にも似た圧迫感に必死に耐えた。 「いきなり二本入った。日々の努力の賜物だねえ。ひっくん。」 「ひいい、もう、に、二本も入ってる、の? あ・・あ、くうんっ! そ、そんなの、あり得ない、いやあっ! ふとぃっ!」 「三本目っと。ほぐれてきたところで、一発イってみてよ、ひっくん。」 僕のペニスの裏側にある硬くてこりこりした部分、たぶん前立腺が急に動きを速めた勝兄ちゃんの指使いであっちこっちに揺さぶられている。 同時に今まで休みがちに動いていた僕のペニスを扱く手の運動も再開した。 僕は腰を振りながら上と下から来る優しくて荒々しい刺激に出るのが近いことを感じた。 「あっ! あっ、もう、ダメっ! でちゃう、でちゃうぅう! いっぱい、のぼってくるっ! ひゃああっ!」 とどめは勝兄ちゃんの突然のフェラだった。すっぽりと口腔内に覆われた僕のペニスは快感を途切れさせることなく、むしろ更に強く快感を享受して、僕は愛する人の口一杯に熱い精液をぶちまけてしまった。 「はあっ、はあっ、あ、勝、兄ちゃん、ごめ、僕・・。」 「いいよ、むしろ、服が汚れなくて済んだし。じゃあ、俺もそろそろ脱いじゃおうかなっと。」 じゅるっ、と勝兄ちゃんは僕の精液を飲んでしまった後、強烈な射精でぐったりした僕の目の前で、服を脱ぎ去った。 「じゃーん、じゃ、本番だ。」 そう言った勝兄ちゃんは僕の前に立つと、中腰になり、僕の中にこれまでも幾銭と這入ってきた巨大な肉の凶器を顔面に突き付けた。 「どう?いつもどおり咥えられそう?」 「うん、大丈夫。」 僕は目の前の巨根に目をやった。むっとした汗の臭気が鼻を突く。へそを越えるくらいまでそそり立った長い幹の根元に生えた茂みは黒々として、威厳すら称えているようだった。 剥け切った亀頭は僕と違って赤く、未熟な自分のと比べるとその大きさはグロテスクにも思えた。こんなものがいつも、僕の中に入っていると思うと、恐ろしくすら感じた。 僕は幹に手を添え、上からすっと吸い込むようにして勝兄ちゃんのペニスを咥えこんだ。もちろん全部は無理だ。 「あ、ああ、いい、ひっくん。」 「ふっ、ふんっ、こんな巨根相手にする身にもなってよね。」 「でも好きなくせにぃ。うっ! くうううぅ、うまいなあ。」 幹と落差のある亀頭の裏筋を回すように舐めてやると独特の味がした。こう、何か塩辛みたいだけど味っ気のないと言うべきか。 僕の中に入るものだから、少しでも濡らしておきたい。そんな一心で僕は首を振り続けた。 「も、もういいんじゃない?」 「うん、準備万端だ。よく出来たな。」 僕の頭を撫でると、勝兄ちゃんは僕を抱えてソファーにあおむけの状態で寝かしなおした。 138 TT 2010/08/25(水) 17 59 45 ID 1eURX3uH 「じゃ、やろうか。」 「うん。」 痛かったら言うんだぞ。初めての時に言うようなセリフを吐いて、僕の真正面に座った勝兄ちゃんは僕の両足を掴んで持っているように、と指示した。 僕はよくある赤ちゃんがおしめを換える時のようなポーズで待った。このポーズはやたら羞恥心を掻きたてる。 まあ、セックスの最中はあんまりそう感じないんだけど。 勝兄ちゃんはもう一度僕のお尻にローションを垂らし、二、三度指を入れて馴らしたあと、自らの股間に生えたそれをあてがった。 「いくぞ。」 「うあ、はああ・・、あんっ・・んんんんっ。」 亀頭が入口に差し掛かっただけでも相当の圧迫感がある。指三本分よりも遥かに太いそれを受け入れるのはいつも至難の技だった。 しかし今日は勝兄ちゃんに秘策があったのだ。 「ひっくん、キスしながら・・、入れよう。」 「はあっ!? な、何、はずかしいっ・・!」 勝兄ちゃんの筋肉質な上体がこちらに倒れてきたと思ったら、僕は勝兄ちゃんに唇を奪われていた。同時に、今までにないくらいの脱力感と、甘い幸福感が、勝兄ちゃんの湿った吐息と一緒にやってきた。 「ゆるくなった。ね、ひっくん気持ちいい? 俺は、今、最高に気持ちいいよ。ひっくん。」 「僕、もぅ、何が何だか、わから、解らない、気持ち、良すぎ、よすぎてぇ!」 僕は泣き叫んでいた。体中からみっともなく汗が玉になって落ちているようだった。 大きな勝兄ちゃんの身体に押しつぶされて粉々になっているかのように、自分がどうなっているのか解らない。唯一感じ取れたのは勝兄ちゃんの大きなペニスが僕の中に殆ど這入ってしまったのだけ。 「うっ、ひっくん締め付けきつすぎ、俺のチンコと力比べか?」 勝兄ちゃんの馬鹿でかいペニスが深く差しこまれた後、中を擦るような卑猥な音を立てて引き抜かれていく。 段差のある亀頭が僕の出入り口に引っかかってペニスが止まった。そのまま巨大なペニスは再び僕の中に侵入を試みる。その永遠とも思えるサイクルのあいだ、僕の前立腺が太い亀頭にプレスされひきずり回される。 僕の貧弱なペニスを裏側から勝兄ちゃんの巨根が突き破って犯しているような、そんな感覚とともに先走りがペニスからとめどもなく溢れる。 「いぃいやぁっ! そんなにぃっ、そこっばっかりごりごりしないでぇっ!ぜんりつせん、つぶれちゃううう! またいっぱいだしちゃうう!」 勝兄ちゃんが僕のペニスを掴んだ。扱いてくれるのか、と思ったが、勝兄ちゃんはぎゅっと根元を握って僕の射精を防いだ。 「まだ出さない。簡単にイかせるもんか。だって今日は特別。ひっくんのお誕生日なんだからな。いっぱいいじめて、いっぱい泣かせて、最後に全部残らずお前の中にぶっ放してやる。それまで、ひっくんもイかせない。」 「いやっ! いやぁ! まさ、る、にいちゃ、ださせてよぇ! だしてぇっ!」 「お前に、最高の快楽をプレゼントするよ。ひっくん、一緒にスゴイところへイこう。」 勝兄ちゃんはピストンを再開した。ぞりゅっ、じゅぼっ、と僕の腸壁を大蛇がえぐるように勝兄ちゃんの巨根が往復する度、僕はイきたくてもイけないもどかしい快感を食らい続けた。 もうとっくに射精しているはずなのに。気持ちいいのがどんどん高まっていく。頭がクラッシュする。 マンションのリビングが、テーブルが、ソファーが、ケーキが、何もかもが消えていく。残ったのは僕と、勝兄ちゃんだけ。 勝兄ちゃんのキスの感触と、吐息、小さな僕を包みこむ逞しい身体と、肉を穿つ雄々しく太い一本の槍だけ。 139 TT 2010/08/25(水) 18 10 14 ID 1eURX3uH 「どうだ、ひっくん、お前は、ちゃんと気持ちいいのか?なあ、どうなんだよっ!」 「うはああぁぁあぁんっ! ・・、ひ、しぬぅ、ひぐ、うっ! かはっ、しんじゃうっよぉ! いやぁぁっ!きもちひい! ぞりゅぞりゅいって、すごい、かたいっ! おっきくて、奥に当たって、まだ入ってくるぅううっ! もと、もっとぉ!」 「ひっくん! ひっくん! ひっくん! ああ、お前の中は本当に気持ちいいよ。俺、今本当に幸せだぁ・・。」 肩をがっしり掴まれたままソファーに押さえつけられ、勝兄ちゃんの覆い被さるでかい身体が邪魔で足も閉じられない。 僕は完全に身動きできないまま、ただ勝兄ちゃんの激しい寵愛をその身で受け止めるしかなかった。 「いやあぁ! ひあっ、あうっ! 早いぃい! そこだめぇ! 当たっちゃだめぇっ! も、とまんないっ! あっ、あっ、だれ、だれか、たすけってぇっ! とまらない、とまらないよっ! なにこれ、きもちいいのがとまっ、とまらないぃっ!」 「好きなだけ、はっ、はっ・・気持ちよくなっていいんだぞ。全部見ててやるから、俺がちゃんとひっくんを最高のタイミングでイかせてやるからっ!」 また、僕の中で暴れる蛇が一回り大きくなった。蛇は鎌首をもたげて僕の前立腺に噛みついている。 快楽は毒がまわったように僕を蝕んでいた。 僕は蛇の毒で死ぬのだろうか。蛇にかみ殺されるのだろうか。そんなぼんやりした恐怖感を抱いていると、あったかい抱擁を全身に感じた。 そうだ、僕は今勝兄ちゃんに犯されているんだった。 あの巨大なペニスでお尻をぐちゅぐちゅと抉られ、キスをされながら身体をくねらせ混じり合わせ、一緒に溶けている。 僕のペニスがひと際大きく膨れて脈動したのを勝兄ちゃんは見逃さなかった。 「よし! イくぞ、ひっくん、二人で一緒、に・・ふうっ! あうっ!」 「は・・・あ・・あ・・・っ! むうぅうううぅうん! あっああっあああんっ! かはぁっ!ぎゅぅ! あひゅうんっ・・・でっ、でてるう! いっぱい、どろどろでてるうぅうっ! ・・っ! ひいぃっ! あつうっ、熱いぃっ!」 限界まで張りつめたペニスを扱かれた僕の身体は水に揚げられた魚のように何度も跳ね、その衝撃で僕のお尻は勝兄ちゃんのペニスを思わす締め上げた。 きつくなった筈の締め付けを強引に押し広げ、自らの巨根を根元まで僕の中に埋めて、勝兄ちゃんはどっくん、どっくんと鉄砲水のような勢いでマグマのごとき熱く濃い精液を僕の最奥へと注ぎ込んだ。 僕もまた、溜めに溜められた白い塊をまるでペニスが爆発するかのようにして勝兄ちゃんの髪や顔、胸や腹筋、ソファーやテレビにまでリビング中のあらゆるものに吹きかけた。 「ひんっ! ひゃあっ! あっ、またなかでおっきくなってるっ! きゅうぅっ! ・・あっ! ああぁっ! ああぁっあぁっ! すご、きついっ! もお、もうきつく突かないでぇ! でるっ! びゅるびゅるってとまんないいぃっ!・・・。」 射精がいつまで経っても止まらない。勝兄ちゃんの長いペニスが奥を突く度、僕の鈴口からねっとりとした精液がいつまでもどろどろ湧いて出てくる。 「へうっ! こんなの、おかしいっ! よぉっ! 僕のおちんちんっ、おかしっ、おかしくなっちゃったぁあっ! ・・あっ!」 「大好き、ひっくん、大好きだ・・。」 「ああ、ひあぁあああん! あんっ! ひむうっ! まさるにいちゃ、あっ、んっ! ぼくのおちんちんとめてよぉっ! ひぃぃっ! あっ! すごっ、おっきいの当たるっ! 止めてっまだでるぅうぅううっ!」 僕は連続する射精の合間、ずっとキスをされていたように思う。本当に、肉体の細胞一つ一つが全部繋がってしまったような、痺れ。 もう二度と味わえないかもしれない一体感。勝兄ちゃんの激しい抜き差しに揺さぶられて、頭がふらふらする中、僕は二度目、三度目の熱い種付けをお腹で感じた。 140 TT 2010/08/25(水) 18 14 23 ID 1eURX3uH 「ううっ・・・はあっ、はあっ・・あいたった!」 「ふー、よいしょっと。ひっくん、大丈夫だったか?」 僕の止まない射精がようやく収まってしばらくしてから、やっと勝兄ちゃんの巨根が全ての精を吐き終えた。 萎えたそれが雁首を引っかけながら、僕の中からずるりと引きずるような音を立てて抜かれていった。 連続射精の疲れで満身創痍の僕はすっと伸びてきた勝兄ちゃんの腕に抱きかかえられる。 お互いの身体に付いたままの精液がくちゅくちゅといやらしい音を立てて糸を引きあった。 「何が、大丈夫だったか、だ。あんな、強烈なセックス、ない、よ。はぁ、はぁ、もう、絶対、しない。次やったら、絶対、死ぬ。」 「えー、俺はひっくんとなら、腹上死してもいいんだけどなあ。」 いや、勝兄ちゃんはそんなことじゃ死なない。死ぬのは僕の方だ。 勝兄ちゃんは一度自分の股ぐらにぶら下がっている凶器の凄まじさについてじっくり考えてみるといい。 部屋を少し片付けた後、勝兄ちゃんはおもむろに立ち上がった。 「じゃ、お風呂いこーか。」 「あれ、いつもはもう後3回やるぞ、とかいうのに。」 絶倫で、いつも一回二回では満足しない勝兄ちゃんがそんなことを言うのは珍しかった。 「今日はこれでおーしまい。全部注ぎ込むって言ったじゃん。それとも、まさかひっくんはまだやり足りないのか?」 「バッカ、そんなことあるわけないし・・。」 本音としては、今日はまだやりたかった。誕生日だって言うから、それなりに夜通しするのも覚悟で来たところもあって、ちょっと終わりが早いなあと思うところもあったのだが、あんな激しいのが先じゃ、後は何をやっても物足りないかもしれない。 「まあ実は、さっきのもう一度やれって言われてもできる自信はあるんだよね。どう?やっちゃう?」 「な、う・・・。」 「流石に無茶しすぎか。さ、お風呂はいろう。ひっくんもお股洗わないと。」 見ると自分では気が付いてなかったが、勝兄ちゃんが僕の中に放った精液が少しずつ足を伝ってお尻の穴からフローリングの床に垂れてきていた。 下腹部を撫でてみると、明らかに注ぎ込まれたものが原因と見られる膨らみが感じ取れる。 これだけだしておいて、まだあんなプレイが出来るのか・・・。 「あ、あと・・。」 「ん?」 「後、一回だけなら・・。してもいいよ。」 勝兄ちゃんがにやーと笑ったのを見て、僕はちょっとだけ悔しくなった。 おわり 142 TT 2010/08/25(水) 18 22 33 ID 1eURX3uH 「ふう、いい湯だなあ。」 全てが終わった後、風呂に入りながらふと昨日のことを思い出した。仁史がいつも通り俺のマンションに来た時のことを。 明日の誕生日はここに泊まりたい。仁史はそう俺に頼み込んだ。 あいつ、どうやらまた両親がケンカして放っておかれたらしい。 今日は仁史の誕生日なのに、あの馬鹿な親どもは何をやっているんだ。俺はぐっと拳を握った。 仁史はいつも平気な顔で俺のところに来る。本当は苦しいはずなのに、辛いはずなのに。 俺はそんな仁史が見ていられない。 仁史の誕生日の為に、俺は前もってケーキを買っておいてやった。 ちゃんと料理も考えておいた。仁史にいろいろ横やりを入れられたけれど、仁史が楽しそうだったから俺も楽しかった。 ふと、仁史は家でこんな風に料理したり笑ったりしたことがあるのかと考えてしまった。ずしりと胸が痛くなった。 俺は仁史の前では出来るだけリラックスできるよう、陽気で馬鹿っぽいキャラ『勝兄ちゃん』でいることにしている。 初めて会ったころからずっとそうしてきた。『勝兄ちゃん』の前では仁史は心を開いてくれたからだ。 まだケーキを切り分けないうちから、俺と仁史はいつも通りセックスを始めた。 そうなることはもちろん、仁史も了承済みだっただろう。だけど、ただセックスをするのではいつもと何にも変わらないと思った。 仁史にはちゃんと俺がいてやるってことを教えてやりたかった。理不尽な家族や学校での嫌なことも全部今日だけは忘れられるような、そんなひと時を、俺はあいつにあげたいと、その時は確かにそう思っていた。 いつもよりきつめにじらしたり、イくのを我慢させたり、キスをしながら挿入したりいろいろやってやると、その都度仁史は苦痛とも恍惚ともとれる物凄い表情で身をよじらせた。 心配になったので俺はきちんと気持ちいいのか聞きながら腰を振るった。俺が気持ちいいかどうかなんて二の次、三の次だった。 仁史はめちゃくちゃに泣き叫んでいたが、確かに今までで一番気持ちよさそうにイった。俺もまた、小さな仁史の中に入りきらないくらい沢山の精を放った。 今までで最高に気持ち良かった。 仁史は俺と風呂でさっきの汗や出したものを流している。仁史はちょっとむくれたように黙々と身体を洗っているが、特に尻周りが大変そうだった。 俺が溢れるくらい注ぎ込んだ汚い欲望のなれの果てを、一生懸命指を入れて掻きだしている仁史を見ていると、俺の心は強い後悔と罪悪感で切り裂かれた。 「うっ・・あ・・・。」 「勝兄ちゃっ・・! 大丈夫?」 ――ああ、大丈夫だぜ、ひっくん。 ぐらりと前に屈みこんだ後、そうお茶目に返したが、俺はもう取り乱しそうなのを堪えているのが精いっぱいだった。 仁史、まだあんなに幼かったお前を、俺は犯したんだっけな。 143 TT 2010/08/25(水) 18 23 00 ID 1eURX3uH 風呂から上がると、仁史は早速風呂上がりの一杯と言った感じで、冷蔵庫からカルピスソーダを取って飲みほした。 喉を鳴らしてカルピスソーダを飲む、タオルを腰に巻いただけの仁史。 中学生になったばかりのあどけない身体。筋肉は徐々についてきたがまだまだ華奢で突けば折れそうな細身の身体。 日焼けのあとがうっすら残っているのは俺の真似をして陸上部に入ったばかりだからだろうか。 いつも俺を見るきょとん、とした小動物のような黒い目も、嗅ぐと若々しい汗のにおいがする髪も、俺にはにかんだ時の可愛い口元も、むくれた時の膨らんだ頬っぺたも全部、俺の邪な思いを助長してやまない。 駄目だ。俺は、ケーキも食べないうちから本番までいってしまった時の二の舞はご免だと、高ぶる欲望を抑えるように頭をぶんぶん振った。 「あ、ケーキ忘れてた・・。って、うわぁ・・。」 仁史はリビングのテーブルに置かれたケーキに歩み寄った。 先ほどの情事で、そのケーキにも仁史の精液がべっとりとまるでシロップに同化するように付着していた。 「せっかく勝兄ちゃんが買ってきてくれたことだし、食べよう。」 「いや、やめとこうな。流石に汚いし。」 そう言って俺はケーキをぽいっ、と流し台の下の生ごみ入れに捨てた。 もちろん仁史の精液が汚いなんて思ったことは一度もない。しかし、俺は仁史にそれを食べさせたくはなかった。 「あーあ、もったいない。」 「まーた買ってきてあげるよ。」 そうだ、また、いつでも買ってやる。いつだって、お前の望むものは俺が手に入れてやる。 「ね、あの、さ・・・。第二ラウンドって、いつやんの?」 心臓が跳ねた。また、俺は仁史を犯す。犯せる。 これは仁史が望んでいる事だ、だから仕方がない。そう自分に言い聞かせる。 もはやそうしなければ、俺の欲望と倫理観は誤魔化しがきかなくなっていた。 「・・じゃ、今度はベッドでやろうか。」 俺がそう答えると頬を赤らめながら、仁史は俺の手を握った。 仁史は、俺の弟だ。 血の繋がった、正真正銘の弟だ。 仁史が生まれた時、俺は既に離婚した母親に連れられ別の生活をしていた。 ある日、弟だと言われて連れてこられた仁史をその日の内に好きになった。 仁史も同じだった。 俺達は本当の兄弟。俺達はそうだと知りながら最大の禁忌を犯している。 俺の母親、仁史の家族にこのことが知れ渡るのはいつだろうか。 その日がいつ来ようが構わない。俺は弟を犯す。犯したくてたまらない。愛おしくて堪らない。愛おしくて壊したくなる。兄として、仁史を、めちゃくちゃにしたい。 「勝兄ちゃん、・・大好き。」 「ああ、俺もひっくんのこと、大好きだ。」 そんな俺の醜い欲望を知らない仁史が、俺に抱きつくたび、甘えるたび、俺の下で幸せそうに喘ぐ度に、俺は終わりのない罪の意識を、これからもずっと胸の奥にしまい込む。 仁史、こんな兄貴をどうか、許してくれ。お前を俺だけのものにしたいと願う歪んだ俺の気持ちに、どうかいつまでも気付かないでくれ。 俺はまた明日も弟を、仁史を犯す。ずっとこれからも変わらずに。 ほんとにおわり
https://w.atwiki.jp/hiyotan2012/
日笠陽子さんお誕生日会-2012 今年もやります!! 日笠陽子さんお誕生日会!! 日笠陽子さんは2012年で声優活動デビュー5周年という節目を迎えます。 よろしい。ならば「全力」で祝おうじゃないか!! 今年も派手にやっちゃいます!やらかしちゃいます! ひよっちファンのみんなで創り上げる 声優界最大規模のファンイベントを目指して、レッツパーリィ♪ ひよ誕2012生放送『日笠陽子を祝う冒険』~Special Mission Tour~ 7月15日(日)22時からニコニコ生放送をやっちゃいます! ○タイムテーブル 22 00~22 30 OP 日笠陽子アワード アニメ部門 22 30~23 00 日笠陽子アワード 歌唱部門 23 00~23 30 日笠陽子アワード ラジオ・ゲーム部門 23 30~23 50 日笠陽子アワード イベント部門 23 50~24 05 カウントダウン 24 05~24 20 ??? 24 20~24 30 ED 生放送ページはこちら たくさんの方のご来場をお待ちしております。 企画一覧 日笠陽子カルタ 27のひよっち 後世に残したいひよ名言 たくさんのご投稿ありがとうございました! ※本イベントはアイムエンタープライズ様、並びに日笠陽子さんは関与しておりません。 アイムエンタープライズ様、並びに日笠陽子さんへのお問い合わせ等はご遠慮下さい。