約 1,002,847 件
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/26.html
新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女テンプレ スレを立てる時、スレタイは誤字らないようコピペ推奨。 情報がまとまり次第随時テンプレ文候補募集中(主にQ A) スレタイ 【3DS】新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 Part** 本文 ・名称:新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 ・種別:3DダンジョンRPG ・機種:ニンテンドー3DS ・発売:2013年6月27日 ・セーブデータ数:1個 (全モードで共通) ・価格:6,279円 / DL版 5,300円 前スレ 【3DS】新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 Part** http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/**********/ 次スレは 900が立てること。立てられないなら次のレス番号を指定。 ◆公式サイト http //ssq.atlusnet.jp/ ◆新・世界樹の迷宮Wiki http //www51.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/ ◆関連スレ 【DS】世界樹の迷宮I B223F http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1369835638/ 【DS】世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 148F http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1364230820/ 【DS】世界樹の迷宮III 星海の来訪者 B268F http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1367979605/ 【3DS】世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 Part307 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1371302417/ 世界樹の迷宮のキャラは古代ヤドカリカワイイ 第56階層 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1362930885/ ※テンプレは新情報に伴い随時改訂して下さい。 Q. どんなゲームですか? A. 歯ごたえのある戦闘、セルフマッピングの[[システム]]などが好評を博す 3DダンジョンRPG、 「世界樹の迷宮」シリーズ。その1作目を3DSで再構築した、外伝的な新作。 5人の決められた[[キャラクター]]で独自の展開をみせる"[[ストーリー]]モード"と、 自由なキャラクターで1作目に準じた冒険をする"クラシックモード"の2つを搭載。 3DSを持っているなら、eショップで配信されている[[体験版]]をプレイしてみるといいだろう。 Q. 通信プレイ関係は? QRコードは? A. インターネットプレイやいつのまに通信は、おそらく無い。(公開パッケージにアイコンが見当たらない) ローカル通信プレイは無し。 すれ違い通信及びQRコードによる[[ギルドカード]]交換は有り。IVのようにキャラではなく、[[グリモア]]を添付できる。 Q. 初代のクリア後パスワードや、IVで出力したプレイデータはこれに使えるの? A. 今のところ使えそうな気配は無い。 ■ストーリー/クラシック共通の新要素、追加要素など■ ・難易度はピクニック、スタンダード、エキスパートの3種類。街にいる時だけ変更可能。 ・音楽はFM音源/生演奏が選べる。いつでも変更可能。 ・その他、迷宮での移動速度やセミオートマップなど4ページに渡る多彩なOption。 ・装備すると様々なスキルが使える"グリモア"。グリモア管理を始めとしたサポートを担当する新施設"[[ギルドハウス]]"。 ・一度踏破したフロアの階段にいつでもワープできる"フロアジャンプ"機能。 ・転職システム。詳細は下記。 ・サブクラスは無し。 ・IIIの大航海やIVの大地のような、ダンジョン以外のマップは無し。 Q. 転職ってどんな仕様? A. Lv30以上で可能なクラスチェンジ。外見とパラメータは現在の職業のまま、新たな職業のスキルが使用できる。 Lv60以上だとLvが半分に、以下ならLv30になる模様。高レベルで転職するほど、スキルポイントや能力値にボーナス。 Q. グリモアって何? どんな仕様? A. スキルが入った魔導石のようなもの。装備すると中のスキルを使える。 武器防具とは別枠だが、ギルドハウスでしか付け外しが出来ないので注意。休養すると外れる。 新しくグリモアを入手するには、戦闘中に発生する「グリモアチャンス」を待つ必要がある。 詳細は 5を参照。 Q. ストーリーとクラシックのデータは、それぞれ別にセーブしておけるんだよね? A. 無理。ダウンロード版でバックアップ機能が使えればあるいは…。 ■ストーリーモードについて■ Q. 主人公は固定? パーティーメンバーはこの5人だけ? A. 男主人公で固定。メンバーも固定。ただしIVのように、一時的なゲスト加入はある模様。 Q. フルボイスですか? A. パートボイス。Iでは無言だったNPCも喋る。雰囲気としては「ノーラと刻の工房」に近い。 Q. どんな物語なの? 初代と同一世界、同一時間軸なの? A. 初代の裏であったかも知れない、特定キャラクターたちの物語がストーリーモード。 迷宮だけでなく遺跡(グラズヘイム)にも潜り、明かされなかった謎や秘密に迫っていく。 マルチエンドや物語の分岐は無いとの事。 Q. ダンジョン構造も同じ? 新しい[[モンスター]]はいるの? A. 1Fは同じ、2Fからは改築されてる。もちろん新モンスターも新FOEもいる。遺跡限定のボスなんかもいるらしい。 ■クラシックモードについて■ Q. そもそもクラシックモードって何? A. 初代のリメイク。従来のキャラメイク式パーティー編成で世界樹の迷宮に挑む。 Q. 単純移植ではない? A. ストーリーモードと同じく、新しい計算式・スキル調整・システム・施設などを搭載。 マップも改築され、[[クエスト]]やミニイベントも増量しているため単純移植とは言い難い。 Q. [[ブシドー]]、[[カースメーカー]]、[[ハイランダー]]、[[ガンナー]]は使えるの? A. ブシとカスメは最初から解禁されてる。 ハイランダーとガンナーは、クラシックで使うならストーリーモードのクリアデータが必要。 立ち絵は主人公とフレドリカそのままだが、あくまで顔が似てるだけの一般人らしい。 Q. 「あの」[[ミッション]]で分岐はありますかね……? A. 無いと明言された。現実は非情である。 Q. ケフト施薬院どこいったん? A. キタザキ先生は超失踪しました。 Q. ダンジョン構造は変わってるの? A. 2Fから改築あり。2Fを見る限り、面影だけ残して相当いじってある様子。 ■キャスト■ 主人公:鳥海浩輔 フレドリカ・アーヴィング:伊瀬茉莉也 サイモン・ヨーク:小野大輔 アーサー・チャールズ:豊永利行 ラクーナ・シェルドン:伊藤静 アレイ(宿屋):宮田コウキ(宮田幸季) シリカ(武器屋):斎藤千和 [[ローザ]](ギルドハウス):茅野愛衣 [[オースティン]](ギルドハウス):鶴岡聡 サクヤ(酒場):大原さやか ガンリュウ(ギルド):黒田崇矢 ヴィズル(執政院):中田譲治 オレルス(執政院):川原慶久 レン(ブシドー):平田宏美 ツスクル(カースメーカー):阿澄佳奈 ■体験版■ 現在、eショップにて配信中。1174ブロック、起動回数は30回まで。 製品版とのおおまかな違いは以下。 ・ストーリーモードのみ ・探索は3F最初の部屋まで ・レベル上限は10 ・転職できない。休養は可。 ・一部アニメやBGM、機能がカットおよび劣化している。 ■グリモアについて(体験版の範囲内)■ Q. どうやって入手する? A. グリモアを装備したキャラには戦闘中ランダムで「グリモアチャンス」が起き、戦闘後ランダムで新グリモアを入手する。 入手確率だけならギルドハウスのGOODお茶で100%にすることが可能。 チャンスは希少種やFOE相手だと出やすくなり、オートバトルや防御をしていても出る。 Q. グリモアの中身はどうやって決まる? A. ・チャンスが発生したターンに敵が使ったスキル(強化スキルとかもおk) ・チャンスを発生させたキャラクターの所持スキル(パッシブやグリモアも含む) の中から抽選。 Q. グリモア合成の仕様がわからん。 A. 1番目と2番目に入ってるスキルを、1番目のスロット数だけぶち込める。最大スロット数は7らしい。 3番目は装備ボーナス(アイコンの武器が装備できるようになる)を決めるだけ。 Q. I、VS、FLってなんぞ? A. グリモアの種類。IならLv5以下、VSならLv6~9、FLならLv10(☆)のスキルが入ってる。 Q. メイドさんのお茶でGOODやBAD、狙った効果が出せないよドラえもん! A. GOODやBADが付くかどうかは、戦闘1回ごとに再抽選。 効果の中身は、迷宮に入るごとに再抽選。タイトルに戻るでもおk。 ■難易度について■ ピクニック:帰還アイテムが使っても無くならない。全滅してもゲームオーバーにならない。 スタンダード:敵がやや強くなる。全滅しても一度だけゲームオーバーにならない。 エキスパート:敵がすごい強くなる。全滅したら終わり。Ⅳのノーマルよりちょっと難しいくらい? 難易度は街でしか変更できないので注意。 序盤はどの難易度でも易しめだが、進むにつれて難しくなる。特にエキスパートでは顕著らしい。 慣れてきたら難しく、無理だと思ったら易しく。自分に合った難易度を見つけよう。 ■名前について■ 主人公とギルドハウスに6文字、ギルドに8文字までの名前が付けられる。今作からは漢字も使用可能。 様々な場面で呼ばれたり、ギルドハウスに至っては街の施設名として並んだりもするので、よく考えて付けよう。 あとから変更することは出来ない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3868.html
新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 概要 特徴 2つのモード選択 バトルバランスの再調整 システム面の新要素 評価点 迷宮全体のブラッシュアップ グラフィック・UI面の向上 戦闘・育成面の強化 ストーリー・キャラクター・演出面の強化 BGM その他 問題点 ストーリーの展開 固定キャラクターやボイス追加に関して バトルバランス 強スキルについて ストーリーモードの優遇 その他システム面の不備 総評 余談 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 【しんせかいじゅのめいきゅう みれにあむのしょうじょ】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 1Gbyte3DSカード 発売元 アトラス(インデックス) 開発元 ランカース、アトラス 発売日 2013年6月27日 定価 6,279円/DL版5,300円 レーティング CERO:B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 賛否分かれる新要素リメイクモードであるクラシックモードが不遇 世界樹の迷宮シリーズ 概要 ニンテンドーDSで発売された『世界樹の迷宮』(※以下「初代」と記載)シリーズの1作目のリメイク作。 固定キャラ操作のストーリーモードや「グリモア」によるキャラビルドシステムの新調といった、多くの新しい試みや追加要素がある。 本作は制作サイドのコメントなどから「固定ファンの多い世界樹シリーズに新規ユーザーを取り入れる」事に意欲的な姿勢をとった事が窺える作品である。 特徴 マッピングなどの世界樹の迷宮シリーズを通しての特徴は世界樹の迷宮を参照。 2つのモード選択 シリーズ初となる固定キャラクターによる物語を楽しめる「ストーリーモード」と、従来通り自分で作ったキャラクターで冒険する「クラシックモード」の2つが用意されている。 ストーリーモード 「個性的で魅力あふれるキャラクターたちが繰り広げる、重厚なストーリーで描かれる世界樹の迷宮シリーズの新展開」(公式サイトより) 『世界樹の迷宮』シリーズでは主人公らにセリフは一切なく、各プレイヤーが自由にキャラクターを設定し想像して楽しむ、という特徴があった。その点を評価するファンがいる一方で、そういった遊び方に慣れていないユーザーから敬遠されている面もあった。そこで、本作で固定キャラを導入することでストーリー・演出面を強化し、とっつきやすさの改善を試みている。 クラシックモード 自分でキャラメイクを行い、自由な編成で迷宮へ挑めるモード。立ち絵などは初代のグラフィックがそのまま使用されており変更はない。 バトルバランスの再調整 クラス、スキルの調整 新職業が2種類追加されたほか、既存のクラスにもさまざまな調整が施されている。 スキルツリーが分かりやすくなり、更に一部スキル習得時にいくつかの派生スキルが(スキルポイント消費なしで)自動習得されるようになった。これにより様々なスキルの試し撃ちが簡単になった。 この他にも戦闘バランスの変更点は多く、後述する新要素も追加されているため、ゲームバランスは初代からは別物となっている。 グリモアシステム 「グリモア石」というスキルの宿った石を装備することで、敵や他職のスキルを使用できるようになるというシステム。いわゆるサブクラスの代わりとなるもの。スキルポイントを多く振ったキャラほど高レベルなグリモアを作ることができる。 システム面の新要素 フロアジャンプ 1つのマップエリアの8~9割ほどを踏破し、その階の階段を調べる事で、そのマップ内でなら踏破&調べ済の階段までの移動が行える。 一度解禁すると何回でも自由に使えるので、少々便利すぎでは?との意見もある。ただしいつでもどこでも使えるわけではないため、脱出アイテムの価値がなくなったりはしていない。 開発者曰く「マップをしっかり作成しても特にメリットがなかったため、ごほうびとして追加した」との事。 ギルドハウスの追加 拠点となる屋敷が用意され、様々な冒険の準備ができる。使用人による支援(一時的にHPアップなど)が受けられるほか、アイテム倉庫の管理やグリモア関連のコマンドなどもここで行う。 使用人には好感度が存在し、支援を受けたりランダムで提示される依頼を達成したりする事で好感度が上昇する。それにより支援の種類が増えるほか、回復アイテムなどのプレゼントをされることもある。 難易度の追加 ピクニック・スタンダード・エキスパートの3つに分かれており、迷宮探索前に難易度を変更できる。 評価点 迷宮全体のブラッシュアップ 迷宮そのものが初代のマップの面影を残しつつ全体的にブラッシュアップされ、作りこみが増している。 FOEにも独特な動きをするものが追加され、「初代のリメイク」という前提はあるものの、各階ごとのマップも特色あるものばかりで飽きさせない。 迷宮の小イベントが大幅に増え、探索中の楽しみが大きく向上した。その際のテキストもユニークなものが多い。 特にストーリーモードでは、各キャラクターが個性豊かなリアクションをしてくれる。 グラフィック・UI面の向上 『世界樹の迷宮IV』から引き続きグラフィック面は向上。文字は読みやすくなり、戦闘中のキャラクターグラフィックも大きく表示されている。 マッピング部分では、自動で壁までマッピングしてくれるフルオートマッピングが追加され、初心者やめんどくさがりなプレイヤー、またマップ描き間違えのないかの確認などにも役立つ機能として歓迎された。これは設定で変更可能。 オプションで設定変更できる項目が大幅に増え、また戦闘中にもオプションメニューが開けるようになり、そこからタイトル画面に手軽に戻れるようになるなど使い勝手が向上している。 Bボタンを押しながらの高速移動や、戦闘のテンポや文字速度のカスタマイズなどの充実により、快適に探索できるようになった。これらは戦闘中でも変更可能なため、雑魚戦では早く、ボス戦では遅くといった変更も可能。 戦闘・育成面の強化 新職業の追加、各職業のスキルや能力がかなり調整されるなどの結果、パーティ編成やキャラビルドを考える楽しさがアップ。 初代での死にスキルは強化・あるいは削除されたほか、強すぎたスキルの弱体化、新スキルの追加によって戦術の幅が広がるなど、しっかりと手を加えられている。 新システム「グリモア」「転職」による、新しい育成の方向性 グリモアには最大七つまで自由にスキルを入れることができ、前作よりも回復スキルなどを他職に持たせやすい。グリモアを付け替えれば一時的に戦い方を変えたりもできる。 さらに敵が使用してきたスキルまでグリモア化することができ、その種類は膨大。偶然手に入ると序盤が楽になるものから、最大レベルを狙う価値がある強スキル、編成によっては取得の難しいバフ・デバフを補えたりなど存在感は大きい。 中にはかなり強力なスキルの入った隠しグリモアなども存在する。 転職は「ステータスは元職のまま、スキルも装備可能な武具も別職になる」というシステムで、さらに強力なキャラを作ることも可能。初期に選択した職業とはまったく違った使い勝手を楽しむことも出来る。 ストーリー・キャラクター・演出面の強化 原作のストーリーをもとに、かなり違った視点で物語が進む。物語の本筋に絡む、原作には存在しなかったNPCなども新規に登場し、新しい方向からのアプローチとなっている。 クエスト名などでSFネタを多く盛り込んでいた原作らしいキャラも登場し、ストーリーに大きく関わってくる。 更に今作からシリーズ初の声優陣によるキャラクターボイスも対応され、ゲームのストーリーがさらに盛り上がるようになった。 各キャラクターはそれぞれ特徴的で、好意的な意見が多い。 異変の調査をしたり街の人々からの依頼(クエスト)を行ったりする際に、みんなで喜んだり愚痴をこぼしたりといった会話イベントが発生し、にぎやかなやりとりが見られる。 迷宮内でも見つけた果物を誰かが食べてみたり、泥沼に足を取られたりといった従来の小イベントも、ストーリーモードではパーティキャラクターが様々なリアクションをしてくれ、淡白になりがちだった冒険に彩りを加えるのと同時に、各キャラの過去や性格、仲間をどう思っているかなどを垣間見ることができるなど、各所で掘り下げがされている。 BGM 作曲は今までのシリーズと同じく古代祐三。本作ではリメイクされた新規音源と初代そのままのFM音源の2つから選択できる。 新規楽曲にもFM音源版が用意されているほか、通常エンカウントのBGMでは先制や奇襲時にBGMのイントロが変わるなど、かなり手が込んでいる。本作では戦闘中でも設定の変更ができるため、やり直しのきかないイベントボス戦中などにもどちらのバージョンも聴く事が可能。 また、初代の特典サウンドトラックに収録されていた未使用楽曲「眠らずの戦場」がリメイクされた上である場所で採用され、初代のファンを喜ばせた。 その他 クリア後の周回におけるデータ引継ぎについて選択できる項目が増えた。 店や倉庫の在庫引き継ぎ、お金、マップの書き込み具合などについて、それぞれ引き継ぐかどうか選べるようになった。難易度やパーティ構成を変えて何周も楽しめるように。 入力文字に漢字が使えるようになった。これにより、メッセージやマッピングのメモに入力できる情報量も増えている。 予測変換も充実しており積極的にメモを活用できるよう配慮がされている。 問題点 ストーリーの展開 全体を通して初代世界樹の迷宮の裏設定に関わる内容で、樹海に眠る秘密に関する物語背景を該当イベントが発生する階層に到達する以前の早い段階で開示されてしまうため、原作で好評だったどんでん返し部分は強調されない形となっている。 初代(クラシック)での冒険、特に裏ボスについて、初代=クラシックのギルドでは解決できない(=エトリアを救うことは出来ない)設定が語られる事となった。 一方でストーリーモードの物語は、エトリアに迫る事件の全貌を把握でき、樹海の謎もほぼ答えを出せる物語になっているため、結果的に初代=クラシックモードの目標を奪ってしまう。まして主人公一行はクラシックの冒険者とは違いただの調査の名目でやってきた人間であるため、なりゆきで樹海の謎を解いてしまう構図が初代からのファンには納得がいかないという声も。 ストーリーモードの後半の展開には強引な部分があり、序盤に提示されていた、主人公とヒロインの出会いに関する伏線も回収されないままな部分がある。 主人公はストーリーの展開上「厳格な部族の出身で、全ての正義であれという信念をもっている」という設定がついているが、具体的なエピソードや描写に乏しく、また選択肢によって意見を述べる無口タイプな主人公となっているため感情移入しにくい。 ストーリー中は熱い信念を抱いているキャラとして扱いをされる割に、選択肢の内容はあまりキャラが統一されておらず・彼の掲げる信念と反しかねないようなものまである(*1)のもキャラの掴みにくさを助長させている。 他細かな不満点としては、初期から全職業が解禁されていることで職業追加イベントそのものが削除され、登場が少なめのNPCのイベントが更に減ってしまったり、スタッフロールでNPCのセリフがカットされたため、あるNPCの生死が分からないまま退場してしまうことなどが挙がる。 固定キャラクターやボイス追加に関して 前作までの世界樹は、プレイヤーキャラの詳細はイラストのみで他はプレイヤーの想像に任せるという、設定の自由さが特徴の一つだった。 今作ストーリーモードではその点を180度方向転換したと言え、旧来の一部ファンからは不満の声もある。 様々な編成やPTを見られるとしてでIVで好評だったギルドカードシステムについても、ストーリーモードといまいち相性が良くない。(PT編成が固定されるため、すれちがいでギルドカードを集めてもストーリーキャラの編成のものばかりが集まってしまう) バトルバランス 難易度の調整が極端 本作では3つの難易度を選択できるようになり、敵からのダメージ量と与ダメージ量の増減で難易度を変化させる形となっているのだが、その差がかなり極端となってしまっている。 エキスパートではスタンダードと比べて受けるダメージが166%、与えるダメージが66%と極端な補正が課せられる。具体的に言い換えるならば、エキスパートにした途端ほとんどの職が前衛後衛にかかわらず致命傷を頻繁に受けるほどに被ダメージ量が増加する。そして後半になるほど補正の影響は目に見えて表れるようになり、バフによる軽減もスズメの涙に感じられるほどに。更に、被ダメージが高くなる高難易度ほど回復スキルの回復量が減る調整となっているため、回復スキルを中心にした持久戦は難しい。終盤ではあまりにも敵が強すぎるため一部スキルで封殺するしかなくなる、といった事態も発生する。 また、戦術を最適化する必要が出てきて、個性的(あまり強くない)なパーティは組みにくい。 しかしそれとは逆に、エキスパートの難度を評価するユーザーも。エキスパートでも敵の大技を無効化スキル等でふせぎ、連発される前にいかにこちらが最大火力を出す事に特化した難易度であるという意見も。 一方ピクニックでは被ダメージがかなり抑えられており、オートバトルでFOEにも勝ててしまうほど。全滅してやりなおすモードが搭載されているにもかかわらず活用する機会がほとんどない。簡単過ぎて世界樹の迷宮の醍醐味を味わえるかどうか疑わしい所がある。 難易度を変更できるのを利用して、特定のグリモアを手に入れたい時や引退して大きく下がったレベルを上げたい時など、一時的に難易度をピクニックに変えて手間を省くという荒業も存在する。 一部の敵の強行動 後半のボスが味方の攻撃に対して全体反射技を使ってくるのだが、この技の威力が非常に高く設定されており、一人でも攻撃してしまった瞬間にパーティが全滅する。先制技かつ封印も不可能というかなり理不尽な技で、これらボスとのバトルが終盤の詰みポイントになっている。 こういった強力な行動はターン固定されていたり予備動作が入ることが多いのだが、この技はランダム行動の中で突然使ってくるため対策が難しく、使われないことを祈るしかないという運要素が入ってしまう。 非常に全滅しやすい作りになっているのにバトルまでのイベントが非常に長いのも問題。直前でのセーブができず再戦の度に長いダンジョン攻略と会話イベントを見なければならない。 一応対策としては、この技を使われない(試行回数を稼がせない)うちに短期決戦で倒す、ランダム行動のターンには一切の攻撃をせず固定行動の時だけ攻撃する、という方法があるが、パーティ全体の行動を大きく縛る強力すぎる技となっている。 グリモア生成のランダム性・転職の高リスク。 グリモアは戦闘中にランダムで「グリモアチャンス」が発生すると入手できる。しかしグリモアチャンスが発生してもドロップ率は五割ほど。さらにグリモアに付くスキルは、自分が持っているスキルと、敵がチャンスターン中に使ったスキルからランダム。スキルレベルもランダム。ただ普通に戦闘を繰り返しても、狙ったスキルのLv10を入手する事は難しく、ゲーム後半で特定の準備をする必要がある。 特に敵のスキル入手はかなり運が絡む。使用したターンにグリモアを確実に生成するアイテムも存在するのだが、その使用ターンに目当てのスキルを使用してこなければ意味がなく、生成されたとしてもレベルが低い事も多い。その他、敵の体力が減ってきてから使用し始めるスキルの場合、グリモアチャンスがそれ以前に自然発生してしまう場合も。 ランダム性以外にも、比較的出やすいスキルと相当スキルポイントを振らないと高レベルのグリモアが出にくいスキルなどもある。 転職は「レベルが半分まで下がる代わりに基礎能力にボーナスがつく」「現職のステータスのままスキルツリーを他職のものにできる」というもので、メンバー入れ替えの出来ないストーリーモードに合わせたリスペック機能といえる。 レベル半減というだけでなく、パーティ構成のバランス自体を崩す恐れがあるため、十分に育成計画を練っておかねばならない。 特に問題となる可能性があるのは、ストーリーモードで他職のグリモアが欲しいという場合。ストーリーモードでは新規キャラの作成および入れ替えができず、加えて高レベルのグリモアはそのキャラに振ったスキルポイントが低いとなかなか出ない仕様のため、[誰かをその職業に転職→十分に育てなおす→狙ったスキルが手に入るまで戦闘→元の職業に転職→再び育てなおす]という非常に面倒な手順が必要になり、レベル差も開いてしまうため扱いが難しい要素である。 強スキルについて 一部のスキルが強すぎる。調整が施された一方で強力すぎるものもやはり存在する。 例えばガンナーのアクトブーストというスキル。これは「使った次のターン、選んだ行動を2連続で行う(スキルLv10以上で3連続に)(*2)」という非常に強力なもの。しかもアクトブースト後の連続行動全てに各種強化とブースト(ゲージを消費して選んだスキルのレベルを一時的に上げる)が乗るため、尋常でない瞬間火力が出せる。そのためこのスキルのあるなしで総ダメージ量に大きく差がついてしまう。 序盤にフレドリカを転職させて第六層で後悔する、ということもあるかもしれない。なおガンナーはストーリー限定職業である。 パリングなどの攻撃無効化系のスキルも、1発目の無効化は100%(2発目以降は確率)であったり、毎ターン連発可能なのも相俟ってやや強力過ぎるきらいがある。 ゲーム後半になると攻撃+厄介な状態異常付与をしてくる敵が増えるのだが、いちいち回復して状態異常を回復するよりも無効化スキルを連打すれば完全にシャットアウト可能なので、回復スキルや防御バフなどの出番が減りやすい。 職業スキルより敵スキルの方が攻撃範囲・追加効果に優れるものが多く、アルケミスト自身の術式の出番があまりない。 ストーリーモードの優遇 先にも述べたが、今作はストーリーモードの「キャラクター・ストーリー性」が大きな新要素であり、それに伴いパーティ編成も固定的である。 それに囚われずに、従来通りの楽しみ方が出来るのがクラシックモードのはずなのだが、結局下記の理由で「クラシックからではなく、ストーリーからの1周目を強制させられる」結果となってしまっている。 新規追加されたダンジョンはクラシックモードには登場しない。当然そこに出るモンスター、追加ボスも登場せず、それらが落とす素材とそれから作る装備も手に入らない(よく言われるのが最強の刀・天羽々斬)このため「図鑑をすべて埋める」「宝箱をすべて取得する」等の称号も、ストーリーだけで手に入る称号がクラシックモードのみでは獲得不可能。 新職業「ハイランダー」「ガンナー」をクラシックで使うには、まずストーリーモードをクリアする必要がある(転職先として選択できるようになる) これらの要素を解禁したい場合、結局はストーリーモードもクリアする必要があるのだが、一度ストーリーをクリアして加入してしまったストーリーメンバーはギルドから二度と除名できなくなってしまうため、 自分だけのギルドを結成して冒険したい(従来のシリーズに沿ったキャラメイク重視のプレイをしたい)人にとっては上に挙げたストーリー限定要素を犠牲にしなければならなくなってしまう。 その他、ギルド名は両モード共通で二度と変えられないことなども不満点として挙がる。 追加NPCとストーリーの固定キャラ以外の立ち絵が、ほぼ全て初代からの流用。ストーリーで最初のミッション攻略時にパーティに加わるNPCに至っては、戦闘時のイラストまで初代の立ち絵を流用している(『IV』では共闘するNPC全員に立ち絵とは別の戦闘時用イラストを用意していた)。 また、クラシックのキャライラストでも、シリーズ3作目から導入されていた色違いの立ち絵(Yカラー)などが導入されず、クラシックのみだとあまり新規の描き下ろしイラストが見られない点も、リメイクとしてはやや味気ないという声も挙がった。 その他システム面の不備 進行不能レベルのバグはないものの、戦闘システム関連のバグと誤字脱字が多い。バグはスキル・属性に関するもの、消費アイテムの無限増殖など。 モンスター図鑑の説明文に、そのモンスターの条件ドロップのヒントが記載されるようになった。それ自体は遊びやすく改善された点といえるが、ヒントをねじ込んだために不自然な説明になっている箇所も目立つ。 「石化の術が危険なので、逆に石化させてしまうといい」など前後の脈絡が無いものや、斬属性が効かない敵に「針を切り落としてしまうといい」とアドバイスするものなど。 ギルドカードに表示される項目には後半のネタバレも含まれてしまう。 特に5層の地名に関する重大なネタバレが存在する。 総評 スキル・職業の仕様やマップが大幅にリメイクされ、さらに明確なストーリーとPCを付けることで生まれ変わった『新・世界樹の迷宮』 グラフィック及びBGMは高水準であり、原作のFM音源版を楽しめるなどの配慮もある。 難易度としてはややピーキーさはあるものの、ゲームバランスも決してシリーズに劣るものではない。 しかし、パーティ固定・転職・グリモアシステムなど新要素同士が多少攻略を不自由にしてしまっている面があり、とくにグリモアシステムが扱いにくいという批判が多く挙がってしまった。 また、クラシックモードがストーリーに比べて出来ない事が多かった点も、同様に批判されることが多い。 ゼロから作り出された作品として見れば十分に遊べるゲームなのだが、新要素についての旧来のシリーズファンからの反発、リメイクであるとされた(*3)クラシックモードの扱いが悪い事などから、どうしてもナンバリングや原作と比較されることが多く、賛否の激しい作品となっている。 余談 旧作で超執刀カドゥケウスからのスターシステムで登場していたキタザキ医師が勤めていた施薬院の機能は、今作では宿に移された。 先生及び施薬院の存在は、宿の主人のセリフからうかがえる。 本作では状態異常の付与に関わるステータスがLUKではなくTECとなっている(おそらく初代の再現と思われる)
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/28.html
新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 開発スタッフ ディレクター/小森成雄 キャラクターデザイン/日向悠二(Yuji Himukai) URL:http //ugf.nengu.jp/ 1980年9月6日生まれ。宮崎県日向市出身。 世界樹1よりプレイヤーキャラとNPCのキャラクターデザイン、関連グッズイラスト等を担当している。 『吉永さん家のガーゴイル』(キャラクターデザイン、イラスト)、『タマラセ』(キャラクターデザイン、イラスト)などライトノベルの挿絵で有名。 モンスターデザイン/長澤真(Shin Nagasawa) URL:http //www.jasonworks.net/ 世界樹1よりモンスターデザインを担当。今作では予約特典サウンドトラックにイラストも提供している。 スクウェア、Square U.S.A.のグラフィックデザイナーを経てフリーランスに転向。代表作には『バハムートラグーン』(エフェクトグラフィックデザイン)、『ファイナルファンタジーVII』(モンスターデザイン、塚本哲氏との共作)、『パラサイト・イヴ』(マップデザイン)、『ファイナルファンタジーIX』(一部のキャラクターデザイン)等がある。 サウンドコンポーズ/古代祐三(Yuzo Koshiro) URL:http //www.ancient.co.jp/ 1967年12月12日生まれ。東京都日野市出身。 世界樹1より音楽を担当。「ゲームミュージック界の貴公子」の異名を持つ、オールドゲーマーにはカリスマ的存在の人物。 8歳頃から久石譲に基礎的な音楽訓練を受け、高校時代よりパソコンでのミュージックプログラミングに没頭。高校卒業後は日本ファルコムにアルバイトとして採用され、間もなくゲームミュージック業界にて頭角を表すことになる。 代表作に『イース』シリーズ、『ソーサリアン』、『アクトレイザー』など多数。 また、世界樹1のディレクターであった新納一哉が、イメージエポック入社後発表した『セブンスドラゴン』でも音楽を担当している。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4793.html
■新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 体験版 2013年6月19日よりニンテンドーeショップにて配信開始とのこと。 世界樹4の時と同じく、セーブデータの引継ぎは出来る模様 体験版では世界樹の迷宮B3Fの大広間まで探索が可能。 プレイ回数、レベル上限については世界樹4の体験版と同じ。 ストーリーモードとクラシックモードのどちらができるんだ? ↑開発ブログによれば、ストーリーモードのみプレイ可能みたいですぞ 配信開始の時間はどうなってるんだろうか?できれば日付変わり次第ダウンロードしたいんだが…。 6/19 10 10の時点でDL可能なのを確認。 3DSのメニュー画面のフレドリカかわえええええwwwwww ぜんめつの変換予測にhageがあってクソワロタwwwww 初戦でネズミ二匹に不意打ちヴァーさん二撃もらってhage ツスクルの発言(ヴォイス)が何やら・・・・・ ↑3 マジだwwww 体験版での一番の難所はギルドハウスに名前を付ける所 インデックス粉飾に関連して、6.20に金融商品取引法違反の疑いで会長宅が家宅捜査されました。証券報告書に嘘の記載が認められたことによる踏込みです。100社以上とも不正な取引があったと。製品版はちゃんと出るのか本当に不安。これで世界樹終りとは・・・ ↑そういうのは別の所でやれよ hage予測よく見つけたなwwマジだww さほどでもない人が想像を遥かに上回るイケボで吹いた。 ホントは発売日に製品版買うまで楽しみに待つ予定だったんだけどみんながあまりにも楽しんでいるようだったので我慢できずに結局ダウンロードしたぜ!!!!!!!!! 全滅=hageの構図は、スタッフにも浸透してるんだなw 体験版で行けるのはB3FのFOE(カマキリ)がいる部屋までになっている。 レンやツスクルが好きな人にとっては、いつでも二人と一緒に樹海に潜れる夢のような体験版。 カマキリはラスボス、金ピカカマキリは裏ラスボスである。 この時点で4桁ダメージをたたき出すキチガイボウケンシャーがいる。恐ろしい たしかレベルキャップが10だからスキル12+グリモア分とはいえ4桁は通常は出し切れんw定量分析やコロシップや力ためでも入れたのかw ドリカちゃんのウィークショットバルカンフォームatkブーストショックオイル眠り力溜めブラッドウェポン弱体術式で4桁出した動画があったはず コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4757.html
■新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 3DSにて発売する世界樹の迷宮の新シリーズ。 プレイヤーキャラ固定・ボイス追加等、既存のシリーズとは違った要素が導入されている。 発売日は2013/6/27。迷宮IV(2012/7/5)から丁度一年経った形の新作である。舞台は迷宮Iと同じエトリア。 ↑2のプレロールドキャラクター制、ボイス追加には世界樹にとって確かに真新しい要素ではあるものの、これらを初めから拒絶する人もいる…。今までの作品以上に人を選ぶ世界樹と言える。 最近の世界樹の難易度が低下しているという指摘がある(2が最難という声が高く、以降難易下方修正)。新世界樹がかなり難しく調整されていれば「生ぬるい」ことを理由に離れていったユーザーも帰ってくるか。 『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 When calamity covers the city of Etrian and the people cry in deep despair, A maiden crosses over a millenium and restores hope.』 絶望をもたらす危機がエトリアを訪れし時 「少女」は千年の時を越え希望をもたらす 英→日訳。稚拙ですまぬω・` ↑いえいえ、御苦労さまでした。 今まさに期待と不安が入り混じっているボウケンシャーも多いことだろう 声付きなのは別にいいんだけど、戦闘中の声は出来れば無しがいいな。そこだけが気になるけど後は基本的に楽しみです。 解析結果を述べておくと、公式サイトのサンプルボイスは 「BTL」「EVT」「SYS」 の三種に区分けされていた。セリフの内容とも照らし合わせると、具体的に前者から 「戦闘中のボイス(Battle)」「迷宮中のイベントボイス(Event)」「エトリア街でのボイス(System)」 という形。つまり、戦闘中の声↑2は普通にあると思うよ。 ↑まじっすか。そういえば公式サイト全然チェックしていなかった。ちょっと確認してきやす。 戦闘中の声ってどんな風に入るんだろう... な○などらみたいにしょっちゅう入るのか、戦闘開始時と戦闘勝利時のみなのか… オプションでオンオフききますように 迷宮は原作と全く同じなのかな?現実的に考えたらそれ以外有り得ないけどそれだと攻略の面白さに欠ける ↑公式サイトのスクショの中にB2Fの地図があるが原作とは違うようだ。 ↑↑敵も新しいのが出ている・・・? ↑5 隠れてない隠れてない/↑ 1にはいなかった敵もいるみたいだね 祝、発売決定! だが、一つだけ言わせて欲しい……ハイラガードが舞台のをはよ!!ああっと!! 4みたいに体験版はあるかな?B2Fまでの2フロアは探索できたらいいな 正直初めから使えるキャラやクラスが決まってると、この手のゲームは面白みに欠けるんだよなあ・・・。 ↑転職ってのがどこまで自由なのかが気になるよな ガンリューさん健在みたいだし人まだ紹介されてないPCもいるかもしれぬ 公式サイトで翠緑ノ樹海のBGMが生演奏版で蘇っていたけど、と言うことは他のBGMも期待していいんですね^w^大密林とかシンジュクとか後半雑魚戦曲とか ←のメニューのこの項目が改行のせいで少女(関連商品)に見えてびっくりした 戦闘ボイスはと〇モノみたいに行動ごとに入るのかも ↑ いちごミルクは強かったね どの職業でも全ステータスのブーストへのスキル振りができたIIは良かったのに。ステ振りの可能性が広すぎて廃止したんだろうけどあれでこそ自分流を作れて良かった。今回はもう無理だけど是非復活させてもらいたい やはり一部のファンの間ではあるるん3D化が大きい要素の一つである様だ。来いよCER○! FE覚醒も初めての声ありで不安の声もあったが、それなりに受け入れられたけど、世界樹はどうか・・・一部声優アンチのせいでその声優のキャラ叩きでスレが荒れるということもあったりしてなあ・・・ 声入りは全然OKなんだけど、(あるかどうかはわからないけど)ダメージうけたときの「きゃあ///」とか「ひぎぃ///」とかみたいな喘ぎ声だけは無しがいいな。嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、恥ずかしくもなって集中できん。w ↑えー? ↑ミス 萌えるじゃん(ゲス顔 レンツスとの共闘イベントも有る模様。彼女らを含めたNPCのボイスも気になる所 ノーラと時の工房に近いボイスシステムになるらしい ↑6 いずれわかるさ。いずれな ↑6 いずれわかるさ。いずれな こういう外伝的作品では思い切りストーリーを作り上げて、 送信ミスorz ナンバリングの物語りはあっさり目に仕上げてくれると俺得だなぁ 色々新情報出過ぎてヤバい。 発売まであと …落ち着くんだ…「素数」を数えて落ち着くんだ… 前半戦BGMがついに公式サイトで解禁。メタルすぎじゃないかなぁ・・・ FM音源じゃないから仕方ない とりあえず、散るもかなりがどういう感じで来るか・・・。4のよりかっこよくなってるといいなあ・・・。 ↑追記 そもそも「散るかな」があればの話ね。まあ多分あるだろうけど。アルルンとかも出ることだし。 新情報を見たが、すごいな。「難易度調整」とか「クラシックモード」と、ファンの間で望まれていたことが出ている。最高すぎる! 4の散りもつもるが改善されたらよし ボイスはオンオフできるのだろうか・・・?後公式サイトに人工物らしきダンジョンのスクショが大量にあるが新宿なのか否か。まさかそう簡単に5層を載せるとは思えないし・・・ オリジナル版のリメイク同封とは分かってるじゃないかアトラス。さんざん迷ったけど、買う決心がついたよ。 医術防御はどうするんだろ。ないと2ないし2以上の難易度になるし、あれば簡単になっちゃってエキスパートの意味が消えちゃうし。 これが発売されれば、今まで議論されてきた(?)四層ボスの復活は仕様なのかバグなのかが判明する。個人的にはあれは仕様だと思う。 4層ボスはバグで復活と仕様で復活する両パターンだった気が 非常に地味だが、クラシックモードの画面写真を見ると、どうやら名前に漢字が使用できそうだ! ↑5 新・世界樹では新宿が5層とは限らない・・・とおもう。 ↑ 「↑5」じゃなくて「↑6」だった これはアトラスの罠だ!これを買ったら俺はhageる!(プレイ時間的な意味で) ↑3 翠緑と原始と千年と枯レ森は確認できたから、5層がシンジュクなのか否か。もしかしたら小迷宮みたいなとこかもしれないのかな?どうでもいいけど、千年ノ蒼樹海は名前がミレニアムだ!って思ったが流石に関係ないだろうなぁ 店舗購入特典が結構公開されてきた模様。自分はソフマップで予約してきましたp(´⌒`q) 2013年4月27日に、とあるイベントにてPVが公開された。無知な私は非常にびっくりした。 PV見ました(゜∀。)この勢いでOVAでもいいからアニメ化してくれないものかね。世界樹がアニメ化なんてなったら絶対にDVDも買うんだけど・・・ 出演欄に大原さやかさんがあるし、まさかディテクティカのあの人か…? つーかPVのアレイが善人に見えたので、眼科行って来る 大原さんといえばドラマCDでダク姐やってたな どうやらいくらか新モンスターもいるようですね。すっげぇキモいデザインだな!(ほめ言葉) クラシックモード(セーブデータ共通)だと・・・!? 公式サイトの上の方にあるメニュー欄にカーソルをあわせると光みたいのが追いかけてくるでしょ。あれが可愛くて、カーソルを左右にいったりきたりさせてその光と追いかけっこしてるんだけど俺だけではないはずだと信じている。 ↑2 君は絶望しても良いし、2本買って売り上げに貢献しても良い ミレニアンな女の子が銃口向けたまま口開けてる画像はやめろ 『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 When calamity covers the city of Etria and the people cry in deep despair, a maiden crosses over a millennium and restores hope.』 翻訳機を通すと、こうなる. すまん、間違えて投稿した。続き…災難が深い絶望でEtriaと人々泣き声の都市をおおうとき、少女は千年の間交差して、望みを元に戻します。 ↑×6 わろたw 今までのキャラと比べるとロリが少ない。イラストがひむかいさん+少女というタイトルにしては少々タイトル詐欺かもしれない。 ↑3 おいやめろw シリーズ初のCEROレーティングB審査を貰ってしまった。やっぱりあるるんにCERO-Aは無理やったんや・・・! ↑姫君と貴婦人も忘れて貰っては困るな。…まあ、出るか分からんが 某ワグ○リアスタッフの中の人の名前がちらほら見えて、何か嬉しい。 2や3が3D化したらCERO Bで済むかどうか…特に3 Bってことは気持ち悪いものはないのか…?6層とかリアルになったら気持ちわるそうだけど 体内ダンジョンであるジャブジャ●ブ様のお腹とかがある時オカ(3DS)でも全年齢なので1の6層が原因で引っかかるとすると結構気持ち悪いものになりそうだな… CERO Bなのはフォレスト・セルさんがキモカワすぎるからかも。まさにフォレスト・CERO(これが言いたかっただけ) ↑2 そのダンジョンがしてみたいので時オカ買うことにしました CERO要素マークはなんだろう、暴力?いや恋愛か? ↑入りそうなのはやっぱり暴力と犯罪辺りかも。恐怖は駄目なの?FOEに追いかけられふなんて恐怖以外の何物でもないんだが ↑FOEに追いかけられることが恐怖でCERO:Bなら4もBになるから違うと思う。ムービーシーンがあるため「モリビトせん滅作戦」がややリアルに描写されるとか むしろ今までのロリ露出なひむかいさんの絵やSAN1値が減りそうなモンスターやエロい女性モンスターを抱えていながら4作ともCERO-Aなのが驚きというか ↑hage同 CERO【C】の条件ってなんだっけ? ↑個人的なイメージでは、Bは微エロor微グロ、Cはエロ、Dはグロ、Zはエロゲーって感じ ↑家庭用でエロゲは出せなかった筈。実際Zが付いたエロメインのゲームは見た事無い システムPVがジョージナレで公開中。配信はatlastubeではなくファミ通.comなので注意。ぬるぬる動くあるるんやワイバーンが見られる。どーでもいいが、ナレーションが恐らくヴィズルの中の人だと思われるので、優しい口調が胡散臭さしか感じない(苦笑 店舗別特典がいろいろ良すぎてどこで予約しようか迷う。いつものことです 随分回復手段が充実しているようだが、つまり、簡単に回復できるようにしたから被ダメも簡単に増えるようにしたよ! ってこと? ファミ通で出てた新キャラクターがひむかいさんの本気過ぎて吹いた 体験版は6月19日から配信開始とのこと。発売日までにどれくらいhageられるのか、今から楽しみだw しかし、アトラスの株式会社インデックスに 粉飾決算 が発覚、それも数年にも渡って。仮に発売されても、これがアトラス最期のタイトルになるであろう。心して噛み締めよう その粉飾決算が発覚したのは2013年6月12日。ミレ少が無事に発売されたとしても新世界樹2・3はおろか、現行のドラゴンズクラウンやデビルサバイバーの発売見通しすらも非常に厳しい。前途不明瞭 アトラス公式では今作を含めて予定通り発売される旨が通知されはしたが、今この状況で「発売中止」とはとても言いづらい上に、事態が悪化すれば強制的に発売が停止される可能性も十分考えられる。 最後に。アトラス(正確にはインデックス)の企業実態が悪いことは周知ではあったが、まさか数年に及んで粉飾をしていたとは予想の斜め上をいったであろう。粉飾は確かに悪だが、それをせざるを得なくなったアトラスが、なんだか、切なく、哀れに思えてくる…。個人としてはこの新世界樹が無事に世に出ることを願うばかりだ。 まあ、この状況下で新ユーザーの取り込みも怠らないということはまだスタッフはあきらめてないってことだととってもいいよね…? 難易度は3つから。 ピクニック スタンダード エキスパート 4と同じく、途中で変更可能 さあ、恐らく最後の世界樹をいっぱい楽しもう!(泣 ↑おそらく最後とか言うなぁ!(泣 そうだ、これはアトラスの陰謀なんだよ! やばそうに見えて実はだいじょうぶ、、、、、、なわけないか(大泣) 一応売上6桁あるゲーム出してるし誰かアトラス買ってくれないのかな… 公式にダウンロード版配信情報があるのに、なんでニンテンドーeショップにダウンロード版の情報が無いんだorz 二本欲しいから一本はダウンロード版にしようと思ってるのに! やっぱり粉飾のせいか!? 粉飾の事件性が飛び火すれば刑事事件に発展する。今は取引停止してる上ほぼ確実に上場廃止、さらに上場企業だから会社法違反で最低半年間営業停止、(昔カプコンもスクウェアも外注と揉めて食らった)半年間維持する内部留保が無い(=赤字)から、銀行が取引停止宣言して債権回収作業に入ることになるよ… 何とか世界樹シリーズ開発スタッフは全員救出してほしいな。 ユーザーの為に頑張ってきたはずなのに、あんまりだ。粉飾でこんなに良いゲームが消えたんじゃ、泣くに泣けないじゃないか。 ええ、でも最悪インデックス 倒 産 は覚悟したい(近い将来)アトラスゲー自体は評価は概ね高いが、しかしながら、果たして長年粉飾にまで手を染めた赤字企業の製品を引き継いでくれる良心的な企業がいるのかは疑問。あの任天堂でもさすがに見限るレベルの深刻な問題だと思われる。たとえ無事に有力作品が譲渡されても人材の違いなどから「コレジャナイ」作品が出来る本末転倒なシナリオを迎える危険すらあるので安心も出来ない。ペルソナ広報の人なんかは今ツイッターで明るく振る舞ってはいるが、心中穏やかではないのは確かだろう。 ペルソナ広報の14日のアレは見てて切なくなったな… ↑1↑2 P広報さん(6/14)「今日は『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の誕生日クマー!(略)これからもアトラスとペルソナとクマをよろしクマー!」この倒産まっしぐらな状況の「これから」。辛すぎる この重大事件を揶揄して「とある企業の粉飾決算(インデックス)」と一部界隈で呼ばれてしまっている。また、迷信的だがメガテン4で例のお祓いを怠ったからだとも真しやかに囁かれている。「怪現象ドンと来い!」って言ったら本当に来てしまった。 ↑そのスレ見たわ。アトラス絡んでなきゃ冷笑してたトコだが、今回ばかりは「ああ、ブランド存続ダメなのか…」と軽く鬱ってしまった。 てか、別項目立てた方が良いんじゃないのか、この状況… 倒産に陥った粉飾事件の例を簡単に挙げると、2009年の「埼玉アーバンエステート事件」では民事再生法申請(→再生見込み皆無で却下)から自己破産(=倒産)まで、わずか10日足らずの出来事だった。インデックスも、ただでさえ以前から経済状況が悪いと危惧されていた経営が粉飾によって水増しされていた姿だとわかった今では、もはや「末期」と言っても差し支えない。民事再生法すらも叶わないだろう。ここまで劣悪と化してしまった現状では、救いの手…誰からも相手にされない。現実からは目を背けてはいけない。アトラス…どうして……どうして!! 盛り上がってるところ悪いが、この項目はフレドリカちゃん可愛いとコメントする場であって粉飾とかの話題は雑談ページでやった方が良いかもしれない ↑ラクーナさん可愛いと間違えたんだろ?大丈夫、わかってるわかってる ↑、↑↑ローザさんの名前が無いってことは僕がもらっていいわけですね。あと森林ガエルも。 いよいよ10日後には期待の新世界樹が発売! それまでアトラスが持つといいが 発売日に秋葉原で抽選会が行われるそうだ。 賞品はサイン入り台本や日向さんのサイン入りポスター、声優のサイン色紙等々かなり豪華だ。 ↑注目すべき点は参加賞で特製の資料本が貰えること。大人の事情で設定画集が出ない可能性もあるので、行ける人は是非行こう。 ↑遺都サッポロ住みの私には関係ない話でした。画集出してくれぇ! ↑同じく遺都フクオカなり~。関連書籍でも画集だけは何とか出してくれ~。 遺都ヨッカイチに住んでいるオレにどうやって東京まで行けと・・・!(泣 まず平日なんで行けないッス CEROは恋愛と暴力のマーク ニンテンドーeショップにダウンロード版情報出た~~~! ↑てことは、製品版発売は無事されるんだよな!? な!!??(色んな意味で涙目 ↑たしかすでに発売が決定されてるソフトは出るんじゃなかった? ↑ずいぶん上の方になるけど、ダウンロード版情報がショップにないって書き込みがあった。前後の書き込みから考えると、「体験版配信発表時点でダウンロード版情報がショップに無かった」ってこと? 公式サイトのミニドラマ楽しすぎ。わざわざ別録りしたのね。・・・しかし、何か違和感が。あっ!主人ハムがいない。 ↑6 暴力とセクシャル な いよいよ発売日!そういえば、ダウンロード版っていつからロードできるんだろう?体験版は午前10時以降にはロードできたらしいけど… ちくわ大明神 なんだかんだアトラスブランドは存続すると思うよ。発売日おめでと AM6 20分頃、ダウンロード版がロード可能になっていることを確認。SDカードに約6000ブロック以上の容量が必要。 街画面でBボタン押すと迷宮へ、の所にカーソルが行くようになった。細かい所だけど世界樹スタッフがユーザーの意見をしっかり聞いてくれているのが嬉しい。 ↑ていうかスタッフ絶対このサイトか攻略wikiの要望欄みてるよね。ピンポイントで改善されるし ボイスなかなか良いな、町の各施設でボタンを押さずにじっとしてるとキャラクターが色々喋ってくれて可愛い 今まで出てきたモンスターの弱点や耐性が結構変わってるというところは注意しよう。 サッポロ住みなのにいまだにギルドカードが手に入らない。早く他の冒険者のギルカ欲しいよ 大分上での話題だが、散るもかなりは、曲そのものはⅣと同じで、ループの繋ぎがⅢまでのと同じ仕様になったみたいだな 某サイトによると初週売り上げは8万8000本。10万までは行かなかったが今後の伸びが期待される。 ↑しかしダウンロード版は含まれていない。もしかしたら10万いったかも。 マジで傑作なのになんでいつも売り上げしょっぱいんだろ?特に今作 ↑一般層に知名度がないのとパッケージ買いがされにくい絵、ていうのがあるかな?ともかく一般層に広まってないのが痛い オリジナルでは同階層で登場する色違いのモンスターが多数存在していたが、今作では一部を除き結構な数の敵が住処を変更させられることになる。 かなりの数で今まで出てきたモンスターの耐性や弱点が無くなったり変わったりしている。獣系の炎弱点撤廃とか… 逆に今までやや不遇だった氷が弱点の敵が増えている。 今回は全体的に会話の途中の選択肢にネタ的なものが多いねw主人公が真面目なヤツにもふざけたヤツにもスケベなヤツにもなるというw II以来の一階層五階構成の世界樹で嬉しい。グラズヘイムもあるので実質35迷宮の大ボリューム。 ↑これが3 ↑↑これが3DSの力か… ん?4のボリューム?そんなん知らん 3は容量不足のせい、4は制作時間の不足のせいか。新のボリュームは3Dポリゴンのデータとか一部4のときのものを使い回せた部分も大きいか? ボリュームマジ最高 ダウンロード版を買った人に聞きたいのですが、必要ブロック数、ダウンロードにかかる時間、この間の本体更新で実装されたセーブデータのバックアップ機能に対応しているかどうか、対応してるなら使い勝手はどうか、教えてください。 ↑必要ブロックは6000以上、ロード時間は30分前後だったような…? ↑↑セーブデータバックアップ対応。1つに付き4ブロック消費で複数作成可能。名前やコメントが付けられず日時でしか区別が付かないのがやや不便 ↑1&2ありがとうございます。参考になりました。 ↑7 4は大地と小迷宮があったじゃないですかー、やだー…とは言え今回の新世界樹が往年のヘビーユーザーも納得のボリュームなのに異論は無い。ただ、6層鬼畜すぎ。俺はライトユーザーなのでスタンダードなのに心がへし折れそうだww エキスパートの難易度は歴代世界樹でぶっち切りの難易度だと思う…。特に第六層。 「糸持った?」の上に「探索準備した?」も書いておこう。 宿→樹海→(酒場)→商店→館→宿… のループを繰り返すと無駄がなくていい感じ。 今回キャラの5能力値が抑え目になっている。アルケミのTECやモノノフのSTRみたく頭打ちになるのを防ぐためだろうか 3,4とカンストダメージは59630だった(3は例外がある)が今回のカンストは99999らしい。 ↑え? セルさん一撃? モリビトせん滅作戦を受領した後に18Fに行くとレンとツスクルがいるじゃん? ↑の続き。あれって一周目にクラシックでやった時はなかった気がするけど、先にストーリーやらないと見れなかったりするのかな?ちなみに俺が18Fでレンとツスクルに合ったのは三周目のクラシックが始めて エキスパの目安レベルが2階層までが階×3くらいで3~5階層は30+3層からの階数×2くらいだと思ってたが、イワオとかコロトラングルとかのページ見てるとそれよりかなり低いレベルで攻略してる人ばかりでビビる。私のやり方は甘えたパワープレイだったと思い知らされたぜ…。 賛否両論あったのかもしれないけど、私は楽しかったな 新しい要素入れて話題作っていかないと先細るのはシリーズ物の宿命だし、何よりリメイクとして出色の出来 …ただちょこっと手を入れただけのリメイクをフルプライスで出しちゃうメーカーが多い中、これだけ作ってくれた事は、もっと評価されてもいいのでは? ここに書いても良いのか分からないんですが、新の設定画集は出ないんでしょうか?待ってます… せっかくアニメパートとか、ストーリーモードとかで出て来た設定とか、ネタには事欠かないのに…やっぱり大人の事情? 株式会社アトラスが復活するという事は…期待してもいいのかな? ハイラガ舞台で新2リメイク欲しい! もちろんハイランダーさん&リッキィ続投で なんだかんだで13万本以上売れてたんだね…ダウンロード版含んでるのかどうかは分からないけど、6桁行ってるんだし続編作って欲しいな~ 非常に賛否激しい作品 楽しかったけどやっぱりストーリーとクラシックはハッキリと分けてほしかった 限定アイテムとかクラシックでのストーリーメンバー強制加入はいただけない 声だけは絶対につけてほしくないと思ってたのに…どんどんキャラゲー化していきますね 何、今後出るであろうVでは声とかはつかないだろうさ ブログにも最初の記事に「新が合わないなら本編の続編を待て」とあったし。その辺は大人の事情が絡まない限りは大丈夫だろう 新の路線とナンバリングを上手く両立させていければ。実際、固定ファンだけに向けた方向では、もうビジネス的に成り立たない。セガの販路や人脈も活用して、キャラクター性を打ち出した新で、嫌でもユーザーの裾野を広げて行かないと、もう後はないから。…その一割でも本気のリピーターとして獲得し、販売実績を示す事で上からも制作の自由を認めてもらえるのだから。…長文失礼 アトラスさんは比較的他メーカーよりユーザーの意見を汲んでくれてるし、よしなに計らってくれるはず…私たちに出来るのは応援すること、信じて待つこと、そして楽しくプレイすること。 3/28何故か今になって漫画化…これからの展開への布石なの?…これはこれで良いんですが、設定画集の方を出して欲しかったなんて言っちゃダメかしら 1と2の設定画集もまとめてだったしきっと新2とまとめて出るさ(震え声) 設定で消せるものに対して文句を言い続ける人って、もはやファンでも何でもないただのクレーマーだよね。 はわわ…ファン同士仲良くね!確かにコンフィグで消せるから嫌な人は消せば良いわけだけど、声優ゲーという面だけでもてはやされたくないと思う人もいる…っていうことなのかな?意見として発言する分には良いよね? ↑続き…もちろん、頭ごなしに否定したり、特定の人に対して繰り返し文句言うのは確かに良くないけど、次への期待も込めて発言しあう事は構わないかな… ↑4 だよね!出るよね!発売日未定でもいいから、とりあえず発表して安心させてぇ~! ↑×6 それどこ情報?ググってみたが出てこないんだ。情報求む。 ↑ 調べてみたがファミ通のサイトでやってるらしい。「ファミ通コミッククリア 世界樹」と検索してみると良いよ。 2のリメイクらしきものが発表されたけど、1→2であったような引き継ぎ要素は新→新2(?)にもあるのだろうか 漫画で読んで思い出したがそういやリッキーが初対面で主人公のこと会ったことあるとかいってた伏線って回収されてないよな? 発売一周年おめでとう ところで設定資料集は…新2と一緒でもいいのよ かれこれ発売一周年経過でなんかアトラスがブロッコリーを見せつけてるがはてして? ↑4 ヴァーがお父さんに似てたから?(顔立ちなのか雰囲気なのか) 正義を求める生き方の共通点とか、行方不明になった後の去就が分からない事から、元々次回作以降まで引っ張る伏線として残してる可能性も… コミック版は本来なら先の段階で出てくるはずの敵が出てきたりとちょっとしたハードモードになっている。 最終的にはパッケージ版だけでも13万本越え。少なからず離れた古参もいた中、ある意味悲願でもあった新規の取り込みに成功したわけで、リメイク作品として会社的には思惑通りか。当時の親会社のごたごたから思えば、無事発売出来た上に一定の成果を示した事で、これ以降もシリーズを作れる指針を残してくれたとも言えるかも ↑しかし新2のPTにヴァーさんの姿はなかった(PV時点) ↑ヴァーはシナリオにがっつり絡まなくても良いから、何らかの形で出て欲しい…データ引き継ぎとかも新1の時点であったんだし ↑何か引き継ぎ用のデータ出力根拠に色々妄想してる人いるけど、あれって4の時からあったけど未だに使われてないっぽいよね?何に使うんだろマジで 初代からプレイしてて、毎回マイキャラ妄想のイタい小説書くような自分だったのに、何故かヴァーに入れ込んでしまい、いつも以上に妄想が漲ってしまったのは我ながら意外だった。マイキャラ程ではなく、既製キャラ程でもない、緩やかなキャラ造形だったから?今では新1がホントにお気に入り… ハバキリじゃなくて最強槍がこの条件ならなあとは思う/↑ヴァーさんは主人公として設定がそこまで濃い部類ではないから妄想の余地結構あるよなと ヴァーは、プレイヤー達全体で緩やかな共通項を持ったキャラクターとして作り上げられて、今の状態になったような感じ ↑5 新1のデータ引き継ぎに関しては、汎用ハイランダー解禁とか、もしくはヴァー リッキィのちょっとした登場辺りでも良いな。実際新1をやってない人にしてみれば、いきなりこの二人が出て来ても「?」だろうし、あくまでオマケって扱いで良いから 10/20発売の週刊少年ジャンプの暗殺教室に、新世界樹の迷宮ネタがあるな ↑kwsk ↑見覚えのタイトルロゴが使われてる。コンビニかネットでチェックだ! ↑ありがとう 固定キャラで妄想の余地減った的なことがいろいろ言われてたけど、固定キャラを逆手にとって「ラクーナの妹」2だけど「アリアンナの腹違い」みたいな設定をつけることもできるようになった気がする。これが正しい形かは分からないけど ストーリーモードのキャラ達の存在や、新たに示された、現実や史実を匂わせる設定に興奮し、妄想の余地が減るどころか、暴走して大変だった私は少数派か? 何だかんだ言っても、ボウケンシャーは妄想マスタリー 深読みブースト極振りだからどうとでもなるよ。…固定キャラ押し付け?新しいネタの材料提供してもらっただけさ! 欲しいな 買って後悔しないだろうか? ↑補足今までにプレイした世界樹は3とダンジョンだけどちらも面白いと思った 買って後悔しなかった ↑体験版やってから判断でOKだと思う。セーブデータ1つしかなくてストーリーとクラシック2つのデータをそれぞれ保持出来ないのさえ我慢できれば大丈夫じゃないかな ↑体験版・・・親のだからできないなー・・・ ↑ちきしょーめー! ちくわだいみょーじん! いまさらはじめたけれども女性キャラが性的でとてもすばらしいと思いました(小並感 新シリーズに否定的な人は大体ストーリーが好みじゃなかった人とシステムになじめなかった人のどっちか(たまに両方ってのがいたりするが)だし、ぶっちゃけ一本のロールプレイングゲームとして見たら悪い作品じゃないと思っている。それ故戦犯扱いはなんかなという気がしている シリーズに新1から入ったけど、今までやったRPGの中で一番面白かった、ストーリーもクラシックも2週ずつしたよ ストーリーなら魅力的なキャラ、クラシックなら自由にキャラメイクを楽しめて、美しい樹海のマップ、スリリングな戦闘、想像力をかき立てられる世界観…褒め出したらキリがない。 「なんでこんな仕様にしたんだろう?」ってところも少しあったが、それを補って余りある美徳が数多くあり、それらは旧1から引き継がれ愛されてきた思想も数多く含まれているのだろうと感じた 今でもシリーズで一番気に入ってるし、間違いなく傑作だと思っています パワーVSパワー(ディバイド)の美しい殴り合いバランス もしかして歴代唯一パッケージ表に女性しかいない作品だったりする?他の作品はPT組んでるか主人公&ヒロインの王道カットかだよね 久々にやってみたんだけどやっぱりこのゲーム敵味方共に火力おかしいよ!! 新二作は「STANDARDが適正難易度、EXPERTはマゾ仕様 」で、新1は「メインはストーリーモード」「グリモアは出たらラッキー程度で必須ではない」という事を理解すれば、十二分以上に出来はいいと思う 今更、新1やってる。めっちゃ楽しい! 挑発やガードでギリギリ対応できる絶妙な火力が魅力的 人気ゲームのアニメ化や舞台化とかを見ると「容姿以外にキャラクター性を表すものがない」世界樹シリーズの積極的なメディア展開には限界があるのかなって感じるので、明確な主人公キャラに主題歌も付けて、メディア展開に幅を広げられそうな新シリーズの存在はありがたいと思う ボスの耐久が低め+バフデバフの減衰がかなり小さいから、攻撃アップ×3,防御ダウン×3 でゴリゴリ削れる。 世界樹3よりもバフデバフの重ね掛けが強いのでは? ラスボスまで倒してきた。盾なしでも殴り合える絶妙な火力に感動した。 3DS以降の世界樹しかやってないけどこれが一番好きかな。バグでブースト増殖やら違法グリモア合成やら出来るし一部のスキルがぶっ飛んだバランスだしでやりたい放題出来た。 君はバランス良く戦闘してもいいし、やりたい放題してもいい。 「6層雑魚の火力がアホすぎるうわー」なんて言いながら、警戒歩行+状態異常+逃走の運ゲーで セルまでたどり着いた。やっぱり絶妙なバランスだナー(白目) 本作にしか登場せず、なおかつ面白い効果だったスキルが結構あるので単発だったのが少し悲しい。パワーディバイドとか樹海錬金とか面白い存在だったと思うんだけど ↑追加 壊れになるとかそういう理由でどんどんこちらの取れる行動について縛りがきつくなってぐというのはなんか違うと思うんだよね バフデバフの重ね掛けが最も強い作品。減衰仕事しろw これが出る前から「ストーリー付きの初代リメイク出ないかなあ」的な声はあったが、それは「自分もそのゲームを持ってるのにYouTubeとかで他の人がやってる実況動画を見る」心理に近かった気がする。誰かに感情移入する事によって「あの」初代を再体験したいというか……。なので本作のストーリーは「これはこれで」ではあるけれど、当初求めていたものとはだいぶ違った。でもこのくらいやらないと新商品として胸を張れないみたいな部分もあるよね この作品からCVが採用されたが、それに伴って各施設で操作をせず放置しているとキャラの独り言が聞けるシステムも搭載された。ボーっとして何もしていないプレイヤーに話しかけてくるor心配してくる類のもあるが、仕事中の人々や他の冒険者に応対する様子などが窺える台詞もあるのですごく楽しかった 世界樹全シリーズをリマスター化して欲しいと思いつつ、新1の不満点は「完全クリアにはストーリーモードのプレイ必須」なところなので、ここを改善して欲しいけれど、ストーリーとクラシックで二つ分のシナリオを用意するのは本来とんでもない手間だってのは理解できるので難しいか。そこを改善してきた新2のボリュームの方がだいぶ変態的ではある 新1は海外プレイヤーによって戦闘関連のアルゴリズムが結構詳細に割り出されていたりする。これを利用して、新1以外の3DS作品での仕様の推測もされたりする(もちろん変更されているところも多いが クラシックグラズヘイムを実現するにあたって最大の壁はやはりA4以降のシナリオか。序盤は新2と同じ感じで行けそうだが…う~ん、勝手に暴走したとかにするか コメント
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/74.html
ストーリー(~エトリア) トップページ ~エトリア 樹海初探索~ミッション「エトリアの怪異を追え!」報告 オープニング 冒険者A 「お~い。歩きはこっちだよ~。」 冒険者B 「お前も冒険者なのかよ?」 冒険者A 「今エトリアに来る人間はみんなそうでしょ。」 冒険者B 「前の村じゃ、考えられんな。」 ダークハンター♀1「そりゃそうよ。なんたってここは冒険者の街、エトリアなんだもの。」 里長 「エトリアという小さな街から依頼が来ている。我らハイランダーの力が必要だ、と。 危険な任務となるだろう。だが、お前なら出来ると信じている。 行き先は東の果て、エトリア。その地で全ての正義を成せ。」 衛兵 「おい!君の番だぞ!(Aに)先へ進んで。」 冒険者A 「お先~。」 衛兵 「君も冒険者だね。ん…?これは…執政院の依頼者だ。確かに確認しました。 ようこそ、ハイランダー。ここがエトリアの街です。」 執政院 (体験版のみ) このたびは『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 体験版』をダウンロードしていただき、ありがとうございます。 この体験版は製品版と比較し、サウンド全般の音質が下がっており、一部の楽曲は短く編集しております。 また、BGMのFM音源への変更及び、すれちがい通信やQRコードの機能は実装されておりません。 さらに体験版ではキャラクターを10レベルまでしか成長させることができません。製品版ではこの制限は解除されます。 なお、体験版のセーブデータは製品版でも引き続きご利用いただけます。 オレルス「よくきてくれた、ハイランダーの青年よ。 私は執政院ラーダの職員であり君をこの街を呼んだ者だ。 君たち一族の噂は聞いている。義を重んじ、正しき行いを尊ぶ者たちだと。 そんな一族だからこそ依頼を出したのだ。 さっそく本題を話そう…と言いたい所だが事は非常に重大かつ機密に属することでね。 全てを話す前に、ハイランダーに噂通りの力があるか試させてもらいたい。 この街に訪れる全ての冒険者に課すミッションを、君もクリアして頂きたい。全てはその後に説明しよう。」 執政院では、ミッションと呼ばれる仕事の依頼が発生します。 これを受け、達成することで様々な報酬を得ることができます。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を選んで詳細を確認してみて下さい。 ミッションの受領 この依頼を引き受けますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 依頼を引き受けました。 NO メニューへ戻る ミッション「ハイランダーへの試練」受領 オレルス「君にお願いしたミッション。それは迷宮の地図を描くという内容だ。 地図作成は樹海を探索する者の必須技術。 君にもまずこの技を身につけて欲しいのだ。 なんと発言しますか? 【わかりました】/【…大変そうですね】 わかりました オレルス「とはいえ、君一人では危険だろう。 執政院で同行者を用意させてもらった。 それなりに腕の立つ二人だ。 ハイランダーの邪魔にはならないはずさ。」 レン 「私はブシドーのレン。 こっちはカースメーカーのツスクルだ。 よろしく頼むよ、ハイランダー。」 …大変そうですね オレルス「そうだな、だが地図を描けないと今後の探索がより大変になる。 そう思って頑張って欲しい。 とはいえ、君一人では危険だろう。 執政院で同行者を用意させてもらった。 それなりに腕の立つ二人だ。 ハイランダーの邪魔にはならないはずさ。」 レン 「私はブシドーのレン。 こっちはカースメーカーのツスクルだ。 よろしく頼むよ、ハイランダー。」 何と答えますか? 【こちらこそよろしく】/【一緒にがんばろう】 こちらこそよろしく レン 「あぁ、少しばかりの間だろうが共に冒険する仲間となるのだ。 仲良くやろう。 …さて、こちらは名乗ったのだ。 君の名前も聞かせてもらえるか?」 一緒にがんばろう ツスクル「そうね…、がんばりましょう。」 レン 「…さて、こちらは名乗ったのだ。 君の名前も聞かせてもらえるか?」 キャラクターの名前やギルド名は 通信相手に公開される可能性があります。 相手が不快になる内容、他人の権利を侵害する内容、 個人情報などは含めないでください。 名前を入力してくださいタッチで文字を選択できます この名前でよろしいですか? 【 YES 】/【 N O 】 レン 「(名前)か、覚えておこう。 さて、ではこれから私たちは君のパーティの一員となる。 共に世界樹の迷宮に入り初めのミッションへ挑むとしよう。」 ブシドーのレン。カースメーカーのツスクルがゲストとして パーティに入りました。 迷宮の地図を手に入れた!!! オレルス「では君たち、よろしく頼んだよ。」 エトリア ツスクル「エトリアは冒険者のための街。 施設を使えば冒険の助けになるわ。 冒険に必要な武具は商店。 冒険の助けになる情報は酒場。 疲れた体を休めるには宿屋を使うといい。 そして、冒険に挑むときは街外れから樹海へと入りなさい。」 エトリアには様々な施設があります。 まずはシリカ商店へ行って、自身の武具を購入するといいでしょう。 次に、長鳴鶏の宿へ行って、データのセーブを行いましょう。 そうしたら準備は完了です。樹海入り口から世界樹の迷宮へと挑んで下さい。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5139.html
■新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女(コミカライズ版) ファミ通クリアコミックで連載のWeb漫画。新世界樹の迷宮のストーリーを元にしたコミカライズ版。 主人公の名前はリンディス・ファーン。ヴァーとファー(ン)……似てる。 なにげに ↑間違えた、なにげにオリジナルキャラが出てきてサイモンとかの過去に迫れる 最初、チンギスハーンみたいw なんて思ってすみませんでした。ちゃんと由来あるんですね…英国に遺る、ケルト系キリスト教のリンディスファーン修道院からだとか マッピングに使うのは、先史文明の遺物…それがハイランダー一族に伝わってるのには何か意味が? …て言うか、千年前のブツが現役なの凄いw 主人公の名前、ファーンは呼びやすくていいんだけどこれ苗字だよね?特にリッキィなんかは名前呼びのイメージがあったからちょっとだけモヤモヤが… リンディスファーンとチンギスハーンは良く似ている ↑↑↑ 見せられたレンとツスクルもびっくりしてたもんな。 一巻読んで1番印象的だったのは、ゲームよりイケメン度アップのスノードリフト氏でした… ↑ そういや苗字呼びファーンさんだけか そのうち名前で呼ばせてくれるデレ展開に…ッッ!…ないか ファーンと聞いてヴァリス王国が出てくるのは俺だけで良い 連載開始時、主人公の性格に違和感持つ人が割と多くてビックリした。あくまでファーン君としてのキャラな訳だし、個人的にはゲームと漫画はそれぞれ別物として切り離して考える方だから意外だった ↑続き …更に考えてみたけど、各々のマイ主人公との差異と言うよりもむしろ、皆の中では、日向さん所の「柔和で気配り出来る優しいお兄ちゃん」みたいなのが公式、みたいな認識が無意識下にあったのかも… オートマッピングはこれを使っていると考えれば良いのか、上手いな ↑2 いや、最初はクールで厳しいファーンさんのイメージでもいいんじゃないかな。リッキィもフレドリカ時代はクールな頑固さんだったし… 記念漫画の二人はお互いデレた後に描かれたものとして見ればいいんだよ。ギャップに悶えること請け合いw ファーンバァーンドッカーン 何気に少し先の敵が現れたりしていてゲームよりもハードモード化している。 一迅社で発売されていた2、3のコミカライズと違って上下巻ではないのでもしかしたら長続きするかもと期待 結構この人の絵が好みなんだけど日向さんとあまり似てないからか賛否両論ある気がする ↑オリジナルキャラはすごくキャラが立っててかっこいいんだけど、既存キャラは違和感感じるから、自分は未だに慣れない。 ラクダを倒した時点でサイモォンがちゃっかり後衛に下げられてたんだが ↑4 残念ながらもうすぐ終了の旨の発言を作者がしていたんだ… こういうコミカライズ作品を読んで思うのは「漫画描くのって大変だな…」ってこと…労力の割にストーリー進めるの難しいよな。 ↑2 結局そんなもんなのか……ケルヌンノスガン無視でワイバーンに喧嘩売ってるけど、どうやってまとめるつもりなんだろう…… 今までの傾向的に、元々第二階層終わってマイクに会った辺りで一応の目的示された辺りで終わりかな…って予想してた。流石に五層クリアまではないと思ってたし。問題は、上手くまとめて綺麗に終われるかどうかかな? ファーンさんをヴァーさんとして捉えると違和感あるかもだけど、一人の「ハイランダー」として見れば、らしくてカッコいいと思う。 元々名前云々は決まってなかったし性格が打ち解けてるからそこはゲーム版とは異なっても仕方ないと思う。ヴァーの元ネタはどう見ても断末魔か瀕死時の悲鳴だし 結局、エドガーの話をまとめて終わったな。やったねワイバーン!ラスボスだよ! サイモンそれレギオンスラストちゃう、シングルスラストや 「リッキィ♡」「リンディ♡」と呼び合うイチャイチャ展開まではページが持たなかったか…w 感動しました!僕もワイバーンにレギオンスラスト撃ってきます! ↑2 その展開はひむかいさんの作画で頼む 地元でぶらぶらしてたら「リンディスファーン」って名前の店見つけた。一人で騒いでたから変な目で見られてた。知らない人が多いのか… ↑2 それな… 頑張れひむかいさん 内容は結構良かったんだがなぁ……やっぱりタイミングが悪かったんだろうなぁ。多分ストーリー展開としてはエドガー達三人+レンツスと5VS5で戦う予定だったんだろうなぁ。あと個人的な予想なんだけど、MIKEはセル倒した後、ファーンの聖櫃の地図に一部プログラムを移植してファーンとリッキィの新婚旅行に着いていってたんじゃないかなぁと思ってる。 結局ゲームのコミカライズってどう畳ませるのが正解というか無難なのかねえ 二次創作で世界樹を踏破したいパーティの話はちょくちょく見る(完結してるのは見たことない)けど、二次創作は商業作品じゃないから好きなだけ展開進められるのに対してやっぱこっちはコミカライズだからね…進めすぎたらネタバレになるもんな、そこの塩梅むずい コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4884.html
■新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 オリジナル・サウンドトラック(関連商品) 新・世界樹の迷宮のサウンドトラック。生演奏版とFM音源版の2枚組CD。 CDのジャケット絵のフレドリカちゃんがペドい。 こっちみんなw バードリカだと…! ジャケットおかしいww ロリドリカさん、銃どこやったんすかww てか、個人的にラクーナさんのバード姿のが見たかっ(アクトブースト跳弾 バードリカを見てて思ったんだが、ドリカちゃん的には1000年後の人たちのファッションはどう映っているのだろう。・・・コスプレ? イエス、バードリカ。ノー、ラクーn(シールドスマイト ドリカちゃんお腹弱いのにあんな露出して大丈夫なんだろうか ヴァーもバードだしまさにヴァードリカ バードリカばかり注目されているがこっそりアーサーもカスメに転職してる? マフラーのめくれ方がカスメのローブっぽい気がする。 「あ、ありのまま今見た事を話すぜ! どこぞのガンナーがバードリカに転職してて『必死すぎワロエナイww』とか草生やしてたら、ハイランダーがヴァードだった。な、何を言ってるかわからねーと思うが俺も何を見てるのか分からなかった。げきおこぷんぷん0ターンキルとかくちばしhageとかそんなチャチなもんじゃ断じてねー…もっと恐ろしいヴァーカップルのペアルックを味わった気(ry」 なお無印世界樹にあった曲のFM音源版及びに眠らずの戦場のFM音源版は入っていない。残念。つーか眠らずの戦場だけでいいから入れてほしかった・・・・(無印サントラ所有者) 今気づいたヴァーとドリカ二人はバードでは残り3人は無印世界樹のパッケのポーズをとってるのか 盤面のイラストは影絵になっているのでサイモンが鈍器で主人公を殴打しているように見え、もう一枚では刃物で襲い掛かろうとするアーサーに見えなくもない サントラジャケットで散々こっち見んなwって言われまくってるヴァー君だけど、某誌の表紙イラストもそうだったし、戦闘時以外は案外かわいい瞳してるのかも… て言うか、会社があんな状態であってもちゃんと発売して頂けた事に感謝。普通に考えれば、流れちゃっててもおかしくなかった訳だし これ以降のサントラは3DSのレコチョクでは検索しても引っかからないのだが、配信されているのだろうか……グラズヘイムの曲とか聞きながら街を歩いてみたいものだが…… コメント
https://w.atwiki.jp/cup_ms/pages/58.html
https://w.atwiki.jp/cup_ms/pages/56.html