約 4,160,927 件
https://w.atwiki.jp/23mm0191/pages/12.html
目次 目次 共通 ローマン族序盤(ローマン) 中盤(ローマン) ガウル族序盤(ガウル) 中盤(ガウル) チュートン族序盤(チュートン) 中盤(チュートン) 共通 最初はクエストを進めて行けば報酬に資源が貰える。基本的な操作法やシステムの概要も学べるので、とりあえずやっておこう。 まず資源開発をして資源の生産力を高める。 きこり、粘土採掘所、鉄鉱山、農耕地のレベルを満遍なく上げていくこと。 全ての資源施設がLv1まで上がったら、特に消費量の多い穀物(農耕地)のレベルを先に上げるようにする。2日目位までは穀物の生産量(総生産量-消費量)は10程度あれば良い。※金貨を消費して資源生産量をアップできるので、これを利用すれば序盤の開発スピードを上げることができる。金貨は画面右上のPlusから使用できる。 レベルアップの待ち時間の間に、MAPで自分の村の座標や周囲の状況を把握しておこう。x**、y**が座標で、x は東西、y は南北を表し、0を基点にx が+なら東、-なら西、またy が+なら北、-なら南。 クエストは 「経済」 を選択する事。保護期間終了直後の防衛方法は隠し倉庫だけで十分です。軍隊は資源レベルが上がった後にまとめて作りましょう。 ローマン族 ローマンの長所は資源開発と建物の建設が同時にできること。資源生産量の乏しい序盤はあまり効果がないが、生産力が整ってからは大きなアドバンテージを得られる。 兵士はコストが高くつくが、万能型で高性能。上手く使いこなせれば強いが、序盤は中途半端に感じるだろう。 兵士のコストパフォーマンスが悪く、防衛面のメリットも少ないため、序盤はとにかく苦しい運営を強いられる。他種族の略奪に耐える忍耐が何より必要。中盤以降、ローマンの真価が発揮されるだろう。 序盤(ローマン) 移民を念頭に置いて資源施設と隠し倉庫のレベリングを先行させること。 初心者保護期間が切れると同時に略奪の標的にされることを覚悟しなければならない。下手に武力で対抗しようとしてもコスト面で不利に立つため、兵士の生産は後回しで良い。特にチュートンの攻撃が激しくなるので、なるべく資源のストック量が隠し倉庫の容量の5分の4以上にならないようにすること。 できるだけ早い段階で移民に移りたいが、開拓者の生産に必要な資源を完全にカバーするだけの隠し倉庫を建てるのは難しい。 →隠し倉庫容量の増加に伴い、できなくもないというレベルには緩和された。同盟に入り、先行プレイヤーの力を借りて守ってもらうのが最良。ソロでやりたい場合や同盟プロテクトが期待できない場合は、攻撃を受けるたびに資源を退避させるか、コツコツ自力で防衛兵を生産していくしかない。チュートンは歩兵が主力なので、対歩兵防御力に優れたプレトリアンを優先的に配備するのが良いだろう。またローマンは城壁の防御力ボーナスが高いので、先にこちらを上げておくのもひとつの手。ただしいくら兵を生産してもまとめてぶつけないと意味がないので、こまめにログインして回避行動を取るなどの工夫が必要になる。 開拓者を生産する準備が整ったら、焦らずまずは市場のレベルを上げておこう。ローマンの商人は積載量が少ないため、一度に大量の商人で物資を送れるようにしておくと移民後の地盤固めがグッと楽になる。これらの準備が整ったら、敵の攻撃の合間を縫って開拓者を一気に3人揃えてしまおう。 中盤(ローマン) 自衛ができる程度の防衛戦力を維持しつつ、資源施設のレベルアップに全力を注ごう。ローマンの最大の武器である成長速度の高さを生かすには、まず資源施設と建造物の開発を同時に行えるだけの生産力が必要になる。開発はどこかの村に偏るのではなく、同時に満遍なく上げていくのが良い。1時間あたりの各資源生産量が1000を超える頃には、今までの遅れを十分に取り戻せるだけの開発速度を得ることができるだろう。 軍隊構成は引き続きプレトリアンを中心に。頻繁にガウルなどの騎兵攻撃を受けるようであれば、少々頼りないがレジョネアを増やしていくしかない。攻撃に回る余裕があれば、歩兵最高の攻撃力を持つインペリアンを量産するのが良い。騎兵には最強ユニットエクイーツ・カエザリスもいるが、コストパフォーマンスと燃費が最悪なので主力にするのは相当の余裕ができてから。また情報戦も重要になるので、偵察兵のエクイーツ・レガティを配備するのを忘れないように。 カタパルトの生産は状況による。攻撃的な同盟に属している場合や周囲の発展が遅い場合は使う機会が多いかもしれないが、そうでない場合は報復などにしか出撃させることがない上、維持費とコストがかさんでしまう。「とりあえず」で生産してしまうと後々持て余すことになりかねないので、身の周りの状況をよく把握した上で考えよう。 ガウル族 ガウルの長所は隠し倉庫のキャパシティが他種族の1.5倍あること。きちんと上げていけば序盤の略奪被害を完全に0にすることができる。 全種族の中で唯一罠を設置でき、確実に敵の攻撃戦力を削ぐことができる。ただし兵士がいないと効果がない。 兵士は防衛に適したユニットが多く、また騎兵の機動力が非常に優れている。 ディフェンス面のアドバンテージが多く、非常に安定感のある種族。防衛戦では最強と言っても良い。爆発的な成長はあまり望めないが、終始確実な発展が期待できる。 序盤(ガウル) セオリーはローマンと同じ。移民を念頭に置いて資源施設と隠し倉庫のレベリングを先行させる。 最初期こそチュートンなどに狙われることが多いが、しっかり資源備蓄量の3分の2以上の容量の隠し倉庫を建てていくこと。略奪さえ完全にブロックしていれば相手は徐々に防衛兵や罠の存在を警戒してくれるようになるので、攻撃を受ける回数は激減するだろう。隠し倉庫ボーナスの効果は非常に大きく、この点において序盤の村運営はローマンよりずっと楽。ただし建てすぎても後々困るので、できれば隠し倉庫は2棟か3棟までに留めておきたい。 資源生産力がある程度ついたら移民を実行したいが、ガウルの隠し倉庫でもやはり開拓者の生産に必要な資源を隠し切るのは厳しい。攻撃が完全に止んでいるならばそのまま開拓者を生産しても良いが、万が一のことや移民後の運営を視野に入れて、ここで防衛体制を整えておくのも悪くない。兵舎を作るだけで歩兵・騎兵どちらにも頑丈なファランクスを生産できるので、これを中心に配備しよう。余裕があればついでに兵士10~15人に対して10程度の罠と木柵、1人や2人の偵察であれば全滅させられる程度の偵察兵も作っておけばさらに安心。相応の時間とコストはかかるが、どれも後々まで役に立つものなので早い段階で投資しておいても損はないだろう。 ガウルの商人は足が速く、積載量もそこそこあるので、新村の立地は多少遠めでもリスクが少ない。また開拓者の訓練時間と必要コストが比較的少ないのも大きい。スムーズに準備を進めやすいため、3村目以降のことも睨んでじっくり移民場所を選ぶべし。 中盤(ガウル) 基本的に序盤の進め方と変わらない。防衛を優先しつつ、焦らず自分のペースで発展させていこう。攻撃兵もなかなか優秀なので、資源に余裕が出てきたら略奪に出るのも良い。遅いが安くて丈夫なソードマンか、高いが抜群に速いシューテイタス・サンダーを状況に合わせて生産していこう。しっかり防衛を固めていれば攻撃に失敗しても反撃を受けるリスクは低いので、思い切った戦術を取ることができるのもガウルの利点だ。 防衛戦力は基本的にファランクスを増強していけば良い。罠や木柵も並行して補強していこう。同盟の状況によっては防衛援軍を要求されることもある。防衛ユニット中最速のドルイドライダーを用意しておくと緊急時に頼りになる。また全ユニット中最速を誇るシューテイタス・サンダーを用いた回避 カウンター戦術も非常に有効。偵察兵の足が速いのも有利に働くだろう。特にブンブン一辺倒のチュートンなどは恰好の的になるので、綿密に相手の帰還時刻を計算し、帰りっぱなを蹴散らしてやろう。 トレブジェ(他で言うカタパルト)の生産はローマンと同じく状況による。同盟内におけるガウルは防衛を期待されることが多いため、同じ維持費を食うなら援軍として有用なヘジュアンを優先した方が良いかもしれない。 チュートン族 チュートンの長所は低コストで優秀な攻撃兵を生産できること。兵士単体の性能は他の種族に劣るが、コストパフォーマンスが抜群に良い。 さらに英雄同行での略奪時、敵の隠し倉庫の容量の5分の1を無視して奪うことができる。例えば容量2000の隠し倉庫を攻撃した場合、敵の種族は1600しか隠せなくなる。 チュートンは最も攻撃的な種族。序盤からアグレッシブに軍事行動を行い、資源を奪っていくことで優位に立てる。 守勢に回ると滅法弱いため、徹底的に攻撃を心がけることが重要。 序盤(チュートン) 移民のことはひとまず置いておき、序盤から積極的に周囲の村を攻撃していくのがセオリー。ただしチュートンはゲーム開始が遅ければ遅いほど不利になる度合が他の種族より高いという欠点がある。初心者保護期間が終わると、発展途上のチュートンは兵士の性質上攻撃の標的にされやすい。周囲の村が既に発展し切っている場合は、資源防衛を優先的に考えなければならないだろう。 それほど脅威になるような勢力がなさそうであれば、最低限の資源生産施設を作ったらすぐに攻撃に取り掛かろう。全種族の中で生産コストが最も低く、高い攻撃力と略奪能力を持つクラブスインガー(ブンブン)は序盤最強のユニットだ。狙うのは基本的に自分と同程度までのローマン、もしくは格下のチュートン。ガウルは防衛能力が高く、略奪が通用しないことが多い。最初は5体ぐらいで出撃し、徐々に兵力を増やしていくと良い。何も奪えないこともザラにあるが、定期的に根気良く攻撃を続けることが重要。また少ない研究コストで偵察兵の生産が可能なので、早めに揃えて活用すれば略奪を安全・効率的に行える。攻撃面は非常に優秀なブンブンだが、防御能力が皆無なことに注意。兵力を増強しすぎると全滅したときの損失が大きいので、常に再編用の資源を確保する隠し倉庫や資源施設等のレベリングも並行させていきたい。ある程度資源に余裕が出てきたら、反撃を受けた際にブンブンを守る防衛兵(スピアマンやパラディン)を作っておくのも良いだろう。 防衛を優先せざるを得ない場合の進め方はローマンとほぼ同じ。ただし土塁は防御力ボーナスが低いので、レベルを上げてもあまり効果は出ない。もともとチュートンは防衛に向かない種族なので、素直に同盟プロテクトを頼った方が良い状況も多々ある。 移民を行う際に注意すべきは、チュートンの商人や兵士は積載量は多いが足が遅いということ。いきなり遠すぎる場所を選ぶと資源輸送と援軍派遣を効率的に行えないので、農場にこだわりすぎるとかえって危険な状況になることもある。また開拓者の訓練速度が遅く、コストも他の種族より多くかかるため、開拓者訓練中の防衛にはことさら気を配らなければならない 。 中盤(チュートン) ブンブンの攻撃能力は健在だが、徐々に防御面の弱さが重荷になってくるため、どこかで主力をアックスマンにシフトする必要がある。自分と同レベルの敵の戦力も整ってくるので、スカウトによる情報収集がより重要になっていくだろう。ユニットの地力や内政ボーナスに劣るチュートンは少しずつ序盤の優位性が失われていくため、「質より量」を心がけるべし。カタパルトも有効活用しやすいので、余裕があれば生産を進めると良い。新規プレイヤーには悪いが、近辺の発展途上勢力は全て狩り尽くすぐらいの勢いで略奪を加速させよう。ただし軽率に同盟に属している村へ執拗な攻撃を行うと、後々大問題に発展しかねないので注意が必要。 攻撃的な同盟に属している場合は、攻撃兵の援軍を派遣する機会が増えるかもしれない。チュートンの騎兵は足が遅いとはいえ歩兵よりは多少マシなので、早めにチュートニック・ナイトも研究しておくと良い。最上位ユニットとしては最もコストパフォーマンスが良いので、他の種族ほど邪魔にはならないだろう。 物量が生命線のチュートンは、他の種族よりも農場の重要度が高い。あるとないとでは終盤非常に大きな差が出てくるので、手ごろな場所に農場が残っているなら多少無理をしてでも取っておきたい。
https://w.atwiki.jp/p2ggun/pages/22.html
上位序盤おすすめ装備 無事、下位のクエストをクリアしたガンナー達。 しかし、上位では攻撃力が大幅に上昇し、モンスターによってはガンナー殺しと言われる対ガンナー攻撃をしてくる。 そこで、防御力を重視したいけど、スキルも何とかしたいという要望に応えてオススメの装備を紹介する。 防御力を重視 ザザミ装備 無強化 鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 頭 ザザミUヘルム(剣士) 54 56 60 70 72 胴 ザザミUレジスト 26 30 34 38 42 腕 ザザミUガード 26 30 34 38 42 腰 ザザミUコート 26 30 34 38 42 脚 ザザミUレギンス 26 30 34 38 42 防御力合計 158 176 196 222 240 爪護符込 空きスロット 必要珠 無強化 鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 パターンA 10 219 237 257 283 301 パターンB 8 229 247 267 293 311 パターンC 4 239 257 277 303 321 頭防具を剣士装備にすることで、防御力の大幅な上昇を狙った装備。 最大の特徴は、下位剣士装備に迫る防御力を持っており、空きスロットも多くあるので、〜強化などのスキルを付けられる。弱点としては剣士装備にしたことによって、空きスロットが1つ減少しているので、〜強化のスキルを付けたことによるマイナススキルの発生が問題となるので注意。なお、雷対性はお察しなので、できれば避けたいところ。水属性の攻撃が多いガノトトスや物理攻撃主体のモンスターに強い。 攻撃こそ最大の防御 クック装備 属性攻撃強化、見切り+1(会心率+10%)のスキルがありながら、さらにスロットも10あるという序盤において、かなり優秀な装備。さらに、高い対火性を持ち、頭も剣士装備にしているので防御面でも、十分なレベルに達している。 対飛竜に万能 高級耳栓装備 タロスシリーズとガルルガフェイクの高い聴覚保護SPで、高級耳栓を発動。あとは、まだ空きの防具とスロットを使ってスキル発動を狙う。属性攻撃強化や早食いが発動できる。
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/61.html
オススメ定跡1 ルイ・ロペス チェスにおいては最も古い定跡の一つです。その歴史は実に600年以上になります。 当時、チェスがギャンブルとして流行っていた時代に、チェスの名手であったルイ・ロペスが発明しました。 ルイ・ロペスにはチェスの序盤の要素が全て詰まっていると言っても過言ではありません。 ルイ・ロペスには大別して三種類(オープン、エクスチェンジ、クローズド)ありますが、そのいずれにおいてもポジションの取り合いがメインとなり、高度なピースプレイを要求されます。 若干玄人向けの定跡と言えるのではないでしょうか。 白を持っても黒を持っても使える定跡ですが、黒を持つ場合はキングズ・ギャンビットやスコッチ・ゲーム、ツーナイツ・ディフェンスに注意する必要があります。 今回はとりあえず、実践例だけを示しておきます。 オープン 2006年 White Carlsen Magnus (2698) Black Fressinet Laurent (2640) ECO C82 1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. Bb5 a6 4. Ba4 Nf6 5. O-O Nxe4 6. d4 b5 7. Bb3 d5 8. dxe5 Be6 9. Nbd2 Bc5 10. c3 O-O 11. Bc2 Bf5 12. Nb3 Bg6 13. Nfd4 Bxd4 14. cxd4 a5 15. Be3 a4 16. Nd2 f6 17. exf6 Qxf6 18. Rc1 Rae8 19. Nxe4 Bxe4 20. Bxe4 Rxe4 21. Qd3 Kh8 22. f3 Re6 23. Bf2 Qf4 24. Rfd1 Rb8 25. Rc5 Nb4 26. Rxb5 c6 27. Qf5 1-0 エクスチェンジ 2008年 White Radjabov Teimour (2735) Black Grischuk Alexander (2711) ECO C69 1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. Bb5 a6 4. Bxc6 dxc6 5. O-O f6 6. d4 Bg4 7. dxe5 Qxd1 8. Rxd1 fxe5 9. Rd3 Bd6 10. Nbd2 Nf6 11. Nc4 O-O 12. Nfxe5 Be2 13. Re3 Bxc4 14. Nxc4 Bc5 15. Re1 Rae8 16. Be3 Bxe3 17. Rxe3 Rxe4 18. Rxe4 Nxe4 19. f3 Nd6 20. Ne3 Re8 21. Kf2 Kf7 22. Rd1 a5 23. f4 h5 24. Kf3 b5 25. b3 Kf6 26. h3 g6 27. Rd3 b4 28. g4 hxg4+ 29. Nxg4+ Kf5 30. Re3 Rxe3+ 31. Nxe3+ Ke6 32. Nc4 a4 33. Ne5 axb3 34. axb3 c5 35. Nxg6 c4 36. Ne5 cxb3 37. cxb3 c5 38. h4 Nf5 39. h5 Nd4+ 40. Kg4 Nxb3 41. Kg5 Nd2 42. h6 Ne4+ 43. Kg6 Nf6 44. Nd3 c4 45. f5+ Ke7 46. Nxb4 c3 47. Nc6+ Kd6 48. Nd4 Ke7 49. Nc2 Nd7 50. Kg7 Nf6 51. Ne3 Ne8+ 52. Kg6 Nf6 53. Nc2 Nd7 54. Nd4 Nf6 55. Nc6+ Kd6 56. Nb4 Ke7 57. Nd5+ Nxd5 58. h7 Nf4+ 59. Kg5 Ne6+ 60. fxe6 c2 61. h8=Q 1/2-1/2 クローズド 2008年 White Karjakin, Sergey (2730) Black Svidler, Peter (2727)"] ECO C95 1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. Bb5 a6 4. Ba4 Nf6 5. O-O Be7 6. Re1 b5 7. Bb3 d6 8. c3 O-O 9. h3 Nb8 10. d4 Nbd7 11. Nbd2 Bb7 12. Bc2 Re8 13. Nf1 Bf8 14. Ng3 g6 15. b3 Bg7 16. d5 Rc8 17. Bd3 c6 18. c4 Nc5 19. Bf1 bxc4 20. bxc4 a5 21. Bg5 h6 22. Bd2 Ba6 23. Rb1 h5 24. Bg5 Qc7 25. Nd2 a4 26. Qf3 Nh7 27. Be3 Qa5 28. Red1 Bf6 29. a3 Rb8 30. dxc6 Kg7 31. Rb5 Qc7 32. Bxc5 dxc5 33. Rxc5 Ng5 34. Qc3 h4 35. Ne2 Qd6 36. Rd5 Qxc6 37. Qc2 Ne6 38. Nc3 Nd4 39. Qxa4 Qxa4 40. Nxa4 Bb7 41. c5 Bc6 42. Nb6 Be7 43. Rxe5 f6 44. Rxe7+ Rxe7 45. Rc1 Ra7 46. a4 Ne6 47. Bb5 Bxb5 48. axb5 Nxc5 49. Rxc5 Rxb6 50. Nf3 Ra1+ 51. Kh2 Rf1 52. e5 Rxf2 53. exf6+ Rxf6 54. Nxh4 Rb2 55. Kg3 Rb6 56. Nf3 R2xb5 57. Rxb5 Rxb5 58. Kf4 Kf6 59. g4 Rb4+ 1/2-1/2 オススメ定跡2 タラッシュ 対d4用の戦法として重宝すると思います。 特にこの定跡は使う人が少なく、アマチュアレベルでこれを研究している人はそう多くありません。 使い慣れてくれば常に自分の有利なフィールドで戦うことができると思います。 9...cxd4という手もありますが、個人的には9...c4の方が好みです。 理由は終盤戦を見据えた時にクイーンサイドのポーンがパスポーンになる可能性が高いこと。 取ることによるメリットもe5及びc5の位置を黒が優先的に支配できる事など、いくつかあります。 むしろ、9...cxd4の方が主流ですから、個々人の好みにおまかせします。 2002年 White Ivanchuk, Vassily (2711) Black Grischuk, Alexander (2702) ECO D34 1. d4 d5 2. c4 e6 3. Nc3 c5 4. cxd5 exd5 5. Nf3 Nc6 6. g3 Nf6 7. Bg2 Be7 8. O-O O-O 9. Bg5 c4 10. Ne5 Be6 11. f4 Ng4 12. Nxg4 Bxg4 13. Bxd5 Bxg5 14. fxg5 Qxg5 15. Rf4 Be6 16. Bg2 Rad8 17. d5 Nb4 18. Rd4 Bf5 19. Rxc4 Nc2 20. Rc1 Ne3 21. Qd2 h6 22. Rc7 Rfe8 23. Rxb7 Qg6 24. Bf3 Bg4 25. Rb4 h5 26. Re4 Rxe4 27. Nxe4 Nxd5 28. Rc5 Qb6 29. Qa5 Ne3 30. Qxb6 axb6 31. Rc3 Rd1+ 32. Kf2 Nd5 33. Bxg4 hxg4 34. Rd3 Rxd3 35. exd3 Nb4 36. Ke3 Nxa2 37. Kd4 Kf8 38. Kc4 Nc1 39. Nf2 f5 40. Kb5 Nb3 41. Kxb6 Ke7 42. Kb5 g5 43. Nd1 Ke6 44. Ne3 Nd4+ 45. Kc5 Nb3+ 46. Kb4 Nd4 47. Kc4 Nf3 48. b4 Nxh2 49. b5 f4 50. b6 Kd7 1/2-1/2 オススメ定跡3 シシリアン・ディフェンス - ロソリモアタック 対シシリアン・ディフェンス用に。 2. c3 とするアラピンは、シシリアンを使う人は良く知っている事が多いです。 しかし、このロソリモアタックはシシリアンを使う人も知らない人は意外と多く、知識の面で圧倒できれば上級者相手にも十分戦えるはずです。 マスター間ではドローになることが多いですが、上級者相手にドローにできれば良し。 下級者相手にドローを取られることは特に考えなくてもいいでしょう(相手がミスするのを待ちましょう)。 2011年 White Nabaty, T. (2565) Black Areshchenko, A. (2671) ECO B52 1. e4 c5 2. Nf3 d6 3. Bb5+ Bd7 4. Bxd7+ Qxd7 5. c4 Nf6 6. Nc3 g6 7. d4 cxd4 8. Nxd4 Bg7 9. O-O O-O 10. f3 Rc8 11. b3 d5 12. exd5 Nxd5 13. Nxd5 e6 14. Bh6 exd5 15. Bxg7 Kxg7 16. Nb5 dxc4 17. Nd6 Rd8 18. Nxb7 Qxd1 19. Rfxd1 Rxd1+ 20. Rxd1 cxb3 21. axb3 Nc6 22. Rd6 Rb8 23. Rxc6 Rxb7 24. Ra6 Rxb3 25. Rxa7 1/2-1/2 追記 1. d4 を指す人はキングズインディアンディフェンスの対処法は絶対に考えておいてください。 その上で、2. Nf3 とやっておけばアルビンカウンターやブタペストディフェンスが飛んで来ることはないので、いくらか安心して指せます。 d4プレイヤーではないので、これ以上のアドバイスは少し難しいです。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18623.html
アーサー アーサー王伝説の主人公。 15歳にして魔法の剣を抜き王となる運命を背負う。 関連: ユーサー (父) イグレイン (母) グウィネヴィア (妻) アムハ (息子) 別名: アーサア アアサア アルトゥルス アルトゥース(2) アルトゥス アルトゥル キングアーサー (キング・アーサー) プリンスアアサー (プリンス・アアサー) ミスターアーサー (ミスター・アーサー) アルトゥールス
https://w.atwiki.jp/fandri/pages/95.html
アーサー王 覚醒前画像 覚醒後画像 属性 種族 型 隊列 リーダースキル ◯ ◯族 ◯◯型 ◯衛アタッカー ◯%UP ステータス レア HP 攻撃力 防御力 命中 クリ 必中 回避 クリ回避 受け流し HP成長 攻撃成長 防御成長 初期(Lv1) ★5 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 覚醒後最大 ★8 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 分類 スキル名 効果 奥義 ◯◯ ◯◯ オートスキル緑 ◯◯ ◯◯ オートスキル青 ◯◯ ◯◯ オートスキル紫 ◯◯ ◯◯ オートスキル橙 ◯◯ ◯◯ 縁 効果 ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% 入手方法 プレミアム占いアーサー王のカケラを80個集める このユニットの評価・使用感 名前 アーサーの特徴は、遠くにいる敵のところに一瞬で飛んでいくスキルがあるところですね。バトルで後衛から潰してくれるので重宝してます。 - 名無しさん 2015-06-30 01 04 37
https://w.atwiki.jp/magatsu-wahrheit/pages/176.html
ゲーム序盤の進め方(編集中) ストーリーを進めよう レベルを上げる 装備一覧 強力なアイテムを手に入れよう・交換しよう 装備を強化しよう ソウルツリーを解放しよう ミッションを進める 強いプレイヤーをフォローしよう ストーリーを進めよう ストーリーを攻略すると、シナリオ1話をクリアするごとにジョブEXPやジェム、強化に必要なオーブなどが貰える。 また2章1話をクリアするとフィールドでオートモードが使用できるようになる。 稼ぎにとても有用なので活用したい。 レベルを上げる まがつはジョブ毎にレベルが設定されている。 レベルを上げるとHPが上昇する。 基礎能力(物理攻撃力や特殊攻撃力のこと)はレベルを上げただけではほとんど伸びず、レベルを上げると解放できるようになるソウルツリーを解放することでパッシブスキルを習得したり、能力値を上げることができる。 装備一覧 武器データ(編集中) 大剣 盾 エッジ ロッド ブック 片手銃 強力なアイテムを手に入れよう・交換しよう まがつでは厄災種や試練の研究棟の敵を倒すと入手できるドロップアイテムが強力なことが多い。 また、厄災種など一部の敵を倒すと入手できるソウルチップはこれらアイテムと交換できるため、貯まり次第交換することをお勧めする。 ちなみにソウルチップは厄災種のデイリークエストで毎日20~30個貰えるほか、ゲリラ厄災種というオートで厄災種を倒せるクエストでドロップアイテムを狙いつつ稼ぐこともできる。 強力な装飾品も300個あれば交換できるので忘れずにやっておきたいところ。 特に序盤役に立つであろう装備品には☆マークがついている。 装備品名 効果 入手場所 ☆ニャンタスティック・モチ 物理攻撃力10%アップ 火焔のアグラス(厄災種)・ゲリラ厄災種 ☆ニャンタスティック・ゴマ 特殊攻撃力10%アップ 霊峰のロスコー(厄災種)・ゲリラ厄災種 ☆モテル・ルーペ 会心率10%アップ 山稜のグリア(厄災種) ウェルザード・コア 物理攻撃力・特殊攻撃力300アップ ウェルザード(試練の研究棟70階)・ゲリラ厄災種 ディールヴァン・コア 物理防御力・特殊防御力300アップ ディールヴァン(試練の研究棟65階)・ゲリラ厄災種 グランディモス・コア HP1200増加 試練の研究棟階 硬鞭のソウルグラス 毒耐性 硬鞭のバルセム(厄災種) 月影のソウルグラス 麻痺耐性 月影のライガロ(厄災種) ☆雷電のソウルグラス スタン耐性+会心率アップ 雷電のダルポヨン(厄災種) 雷鳴のソウルグラス 鈍化耐性 雷鳴のアルトザード(厄災種) 奔流のソウルグラス 火傷耐性 奔流のヴァイガル(厄災種) ルクスローゼ・コア 与ダメージ15%アップ・HP5%ダウン 試練の研究棟100階・ストーリー4章10話(非推奨) ファラリス・コア 火属性ダメージ10%アップ 超降臨Ⅰ(※1) リヴァイアサン・コア 水属性ダメージ10%アップ 超降臨Ⅰ(※1) フレズベルク・コア 風属性ダメージ10%アップ 超降臨Ⅰ(※1) カタストロフ・コア 土属性ダメージ10%アップ 超降臨Ⅰ(※1) キマイラ・コア 雷属性ダメージ10%アップ 超降臨Ⅰ(※1) アンフィス・コア 聖属性ダメージ10%アップ 超降臨Ⅰ(※1) レイルヴェイン・コア 闇属性ダメージ10%アップ 超降臨Ⅰ(※1) ※1 超降臨Ⅰアクセサリーはソウルチップで交換できない 装備を強化しよう レベルを上げると装備のステータスが上昇する。 まがつではキャラクターのステータスの大部分は装備している装備品のステータスに依存するので、なるべく可能なかぎり上げておきたい。 なお強化や進化にはルカが必要になる。 装備のレベルを強化する 素材に「武器のクォーツ」を使用して装備のレベルをあげることができる。 また、クォーツの代わりに装備を消費することでもレベルを上げられる。 装備を限界突破させる 素材に「限界突破のクォーツ」を使用して装備の限界突破状態を進めることができる。 同じ装備を使うことでも限界突破が可能。その場合、スキルレベルも上昇する。 限界突破が1つ進むとその装備の上限レベルが上昇し、さらにレベルを上げられるようになる。 装備を進化させる 敵から得られる素材を消費して武器のレアリティを上げることができる。 レアリティが上昇するとステータスが上がるほか、上限レベルも少し上がる。 ソウルツリーを解放しよう 雑魚敵から得られるオーブを使用し、ステータスを上げることができる。 ゲームシステムについて参照 ミッションを進める 強いプレイヤーをフォローしよう ゲーム内の「ランキング」から強そうなプレイヤーをフォローしておくと、クエスト開始時にそのキャラクターを助っ人として連れていくことができる。 自身の総合力以上の総合力を持ったキャラクターでもフォローして連れていけるので、手ごわいクエストでも助っ人を選んで連れて行けばクリアできることもある。 とくにこだわりがなければ複数人フォローしておくと良いだろう。 ただし一度連れていくと一定時間同じ人を選べない点には注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/redorb2/pages/10.html
オススメ職業 2024-07-30更新 物理職と知識職の違い 初心者向けTier表 金策向けTier表 物理職と知識職の違い + 初心者は閲覧推奨 物理職 メリット ダブルクリティカル(4倍ダメージ)が出せるので火力が高い。※ダブクリが発生した場合、50000ダメージなら200000ダメージになる。 基本的にCP獲得があるので燃費が良い。 素材(オプション)が安く揃えやすい。 デメリット クリティカルが確定で出せるようになるまでは不安定。 クリティカルを出すために運を振る必要がある為、健康型は非推奨。 (闘士以外は)範囲やターゲット数に上限/制限などがある。 知識職に比べて装備が高価な傾向にある。 必須枠 致命抵抗減少 20~100%(狩場に応じて調整) 致命打率 100%(敏捷100につき1%も含む) 優先枠 攻撃力Lv1 ULT(サナ) 力比率上昇Lv2(ガイルート) 知識職 メリット クリティカルが無い分、序盤から火力が出しやすい。 相手の運に左右されない為、健康ビルドが可能。 物理職に比べて装備が安価な傾向にある。 デメリット 敵の魔法抵抗によってダメージが上下する。 基本的にCP獲得が無いので燃費が悪い。 素材が高価。(特にスキルレベルが上がる装備) 必須枠 属性低下 120% 魔法弱化 120% 優先枠 属性強化 300% 魔法強化 300% 知識比率上昇Lv2(オニトルロ) RED STONE(DXやULT、ガスピルなど) 初心者向けTier表 Tier 職業 説明 SS 物理BIS ゴッドハンドが白+黄ダメの広範囲10多段化されたため一躍最強格へ。アンデッドの敵に対しては種族追加ダメージや致命打の恩恵が受けられる。回復や状態異常・魔法抵抗を獲得するスキルがあるため自己完結している。抜群の安定性で狩りが出来ることから初心者には非常にオススメの職業。 サマナー 召喚獣を使役し、超強化&無敵化(ダメージ無効化)にして、装備に一切頼ることなく広範囲狩りが出来るTHE・初心者向けの職業。サマナー本体への魔法ダメージを完全無効化することも出来る。スキルの使い勝手がやや悪い点が目立つので注意が必要。 S 火罠シーフ 単発高火力スキルである"エクスプロージョントラップ"を仕掛けて、敵に直接踏ませて起爆するか、"一斉爆発"で自発的に起爆させて狩りをする。範囲は他職に比べて控えめだが、スキルレベルを積めば遜色ない程度になり、基礎ダメージが高い仕様上、Uドロ装備でもそこそこな火力を確保出来る。900UMU武器の「大器晩成」があれば更にサクサク進められるようになる。主力スキルが罠のためやや癖はあるが、慣れれば気にならなくなる。 健康BIS ゴッドハンドの黄ダメを伸ばすため(BISは健康依存で黄ダメが上がる)健康を振って耐久も確保しつつ狩りをするタイプのBIS。光低下120%の武器(DXU)と光強化300%の盾(DXU)が存在するため、安価で強力な装備が揃えられるが、物理BISで良い感は否めない。 A 闘士 コンボという独自のシステムが存在し、スキルを継続させて火力を出す。燃費が非常に良く、主力スキルの無限撃ちもでき、攻撃範囲は上限なし。装備次第では抵抗不可の3倍赤ダメ「強打」が100%になるので、主に対人戦で活躍する。狩りではコンボを継続させる必要があるので、途切れないようにしなければならないストレスが常に付き纏うのがネック。パッシブは優秀で移動速度や全異常抵抗、射程距離増加などがある。Uドロ武器が存在するが、ベース火力がかなり低いので使うのは敷居高め。 WIZ 改変によりメテオシャワー他、様々なスキルが大幅強化され燃費面も改善。狩りにおいてはテレポートを活用し、大広場外周を最速で周回出来る。また、火/水/風/土の4属性が、すべて一つの属性として括られるようになり、装備の組み合わせが、全職の中でもトップクラスの自由度を誇る。 ビーストテイマー 3転生ペットのグローケンが改変によりホーリークロスを連続で使用する。火力範囲燃費全て高水準であり、ステを耐久要素に振れるので安定性も高い。3転するまでは単体狩りしか出来ないことと、装備が価格が高いことを除けば、サマナーが改変により超強化された為、3転生後に移行するのも良いだろう。 物理剣士 移動可能の連続攻撃「ワイルドダンス」で走り狩りする職業。度重なるアプデにより範囲と瞬間火力が大幅に強化されている。また、盾の枠に武器(片手剣)が装備出来るようになったことで、実質的に全職中、最もベース火力を積める職業となった。拾い物のDXU武器でも2本装備すればかなりの火力が出せる手軽さや、ワンクリックで持続するスキルの仕様上、狩りがとても楽なのが特徴的。 物理リトル クェーサーシャワーが改変により5多段+広範囲化。コメットは最大12多段に。DXU/UMU武器が優秀な性能のため、装備に困ることはあまり無い。BISが改変されてからは火力の差で人気と人口は取られたが、スキルの使い勝手の良さからリトルに戻って来る人も少なくはない。 B 知識剣士 トワーの獲得CPが0になった代わりに最大12多段&範囲約2倍になった。ウォークライは消費CPが半減されてダメージ増加&範囲拡大&2多段化され、武器が2本装備出来ることもあり、全体的に扱いやすくなった。単発毎のダメージが上位の職に比べてあまり出せない故に人気が低迷した。盾を装備していないとトワーが使えなくなる点には注意。 物理シーフ 広範囲の4多段物理、ダーティーフィーバーで狩りを行う。略称はDF。改変により範囲が従来の1.75倍になっており、Slv10ごとに致命打率が5%付く。また、非アクティブなモンスターにも攻撃可能になっており、使用感◎。ターゲット数には12体の上限があり、沸き数が多い狩場では注意が必要。ちなみにダブスロにも強化(Slv10ごとに致命打率が2.5%)されているが、超級リッチや超級コロなどの一部狩場以外では使う機会がないため空気。 物理ランサー マルチプルツイスターで移動しながらワンパン狩りを狙うスタイルの職業。改変により最終ダメが100%増加しており、ゴムバンド現象も解消された。ワンパン出来れば尋常じゃない効率を叩き出せるが、出来ない場合は逆に遅い。サービス開始から間もなく改変された職の1人なので上位と比べると地味。武器がめちゃくちゃ強い(ベース 130~260 ダメージ +300% 致致命減少 -20%)。 知識ランサー 広範囲2多段+3連続持続攻撃のラジアルアークやF Iを主軸に狩りを行う。ラジアルアークは火力は高いがダメージが不安定で、F Iはダメージが一定。発動後、1秒ごとに3秒かけて攻撃が行われるため合計で6回ダメージが発生する。連続で使用する分には問題ないが、ワンパンで狩る際には時間がかかる為、アイテムを拾う時間を含めると他職に比べて狩り効率が落ちがち。また、複数の属性を扱うがWIZのような属性の統一化は出来ないため、必要な装備が通常の知識職より一属性、余分に積む必要があるのがネック。 ネクロマンサー 敵が攻撃した瞬間にダメージを与えるという一風変わった狩り方をするキャラ。ミラーカーズは攻撃時にダメージ、針のむしろは回避時にダメージを与える。スキルを使うと敵の移動速度と攻撃速度を極限まで上げる効果もあるので、敵の攻撃を完全に回避出来れば、放って置くだけで一瞬で勝手に自滅していく。また、低下スキルが非常に優秀で、抵抗が高い狩場でもかなり自由がきく。燃費はかなり悪いが、効果時間は長いので闇Pがあればそこまで気にならない。単体狩りには適してない点や、魔法攻撃や必中攻撃をしてくる敵には要注意。 物理光奏師 敵にビットを付与(最大12個)し、そのビットを爆発させて攻撃する。ビット付与→爆発、といったように敵を倒すまで最低でも2手は必要なので、将来性は見込めず、ワンパン狩りが出来るほとんどの職業に劣ってしまう。ただし多段数の多さから瞬間火力は高く、主力にCP獲得があるため燃費も良い。また、優秀なパッシブスキルの恩恵からどのスキルも範囲が広くなり、トリプルクラッチは3多段でビットを3個付与するが、スキルLvを上げれば、3個→6個→9個→12個…と付与数が増えるのでロマンのある職業といえる。 C 知識光奏師 位置指定型広範囲+2多段のオプティカルホール(光属性)を主力に狩りを行う。光ダメージは火力が高い代わりにダメージの振れ幅が広い特性を持つが、光奏師はその振れ幅を限りなく抑えるパッシブスキルを所持している為、光ダメージの利点を最大限に活かすことが出来る。燃費は悪くない。ただし、1000Lv以降は火力不足に悩まされ、装備更新を多く求められる。上位の狩場では光属性に抵抗を持たない敵が多いのでそこまで行ければ…? 知識リトル 超広範囲+最大12多段の光属性ダメージ、花の乙女スペシャルで狩りを行う。改変によりダメージが2倍ほど上がっており、誘惑や混乱も掛からず、使用後に変身も解けなくなったため、使い勝手が非常に良くなっている。欠点としては、光属性の攻撃なのでダメージの振れ幅が激しいことと、スキル使用後の硬直時間が長いこと。(2秒ほど移動することが出来ない)特有のテクニック、スキルキャンセルを使えば硬直を消すことが出来る。 知識戦士 無改変。過去の栄光ではあるが他職が改変される前は最前線を走っていた職業。広範囲+5秒間5回攻撃のドラゴンツイスターで狩りを行う。ウィザードのアースクエイクが改変され、ドラツイとほぼ同じ仕様になり、ドラツイは下位互換(範囲&火力&燃費&持続時間→劣化)になってしまった。一応、Slv50時点でアースクエイク=5m:ドラツイ=4.5mだが、伸び幅0.04m:0.05mなので、Slv120時点でアースクエイク=7.8m:ドラツイ=8.0mとなり、範囲関係が逆転する。 F(非推奨) アーチャー 単体火力は高いが、まともな範囲攻撃なし。射程が長いので一部狩場では活躍出来そうだが将来性はない。 武道家 どれも火力が低く、範囲攻撃もなし。 ウルフマン 範囲は全職中トップクラスで広いが、火力が全く出ない。宴ぐらいまでなら行ける。 天使 範囲も火力もまぁまぁだが、光ダメージのためバラツキが激しい。狩りだけで見たらWIZの下位互換。サブキャラの養殖用には使えるか。 プリンセス まともな範囲攻撃なし。 悪魔 まともな範囲攻撃なし。 霊術師 Uドロ率+50%武器のゴールドライスがあるため、一応金策として運用可能ではあるが、ハードルが高すぎるため非推奨。金策運用の詳細はこちら。 金策向けTier表 Tier 職業 Uドロ武器 説明 S 火罠シーフ あり 設置した爆発罠を相手に踏ませて周囲もまとめて一掃する特殊な職業。敵の感知する範囲内に設置すれば即爆発させることも出来るが、範囲内に敵がいなくても自分の好きなタイミングで起爆することも出来る。他の金策職に比べて装備への依存度が低く、Uドロ武器もデメリットなし。効率を求めようとするとかなりの費用がかかるがその分も自分で稼げる。狩り方にやや癖はあるが、Uドロを狙うなら郡を抜いてオススメ。 ネクロマンサー あり 敵の攻撃時に反射ダメージを与えて狩りをする一風変わった職業。装備の要求度は非常に高いが整えばトップクラスの狩り効率が実現出来る。範囲が非常に広く、敵の移動速度を上げて引き寄せることが出来るので、素材掘りをする場合には、一切動くことなくアイテムを拾うことも可能。しかし、魔法攻撃をしてくる敵には火力が半減になってしまう上に、火力が足りなければ実質狩りが不可能になるので狩場が非常に限られる。終盤以降の狩場では外掛け支援も作る必要がある為、1stキャラ非推奨。 A WIZ なし Uドロ武器は無いが、テレポートを使った狩りが非常に効率が良く、主力スキルのメテオシャワーも発動からラグも癖も少ない技なので、主に大広場などの敵の湧く面の間隔が広い狩場で大活躍する。また、優秀なパッシぶもあるので装備の敷居が低いところも評価が高い。欠点は燃費が悪い、Uドロ武器がない、手元が忙しくなる、あたりか。 物理剣士 なし 敵の前を通り過ぎるだけで敵が溶かせられるので、狩りが非常にラク。適当なDXU武器2個付けるだけで他職の900UMU武器相当の火力が出るので、1stキャラとしても十分活躍出来るほど、物理職の中では敷居が低い。Uドロ・結晶石狙いなら超効率だが、素材堀りには全く向いてない。一直線の狩場や沸き間隔が狭い狩場が得意。逆に広い狩場は他職に劣る。 闘士 あり Uドロ武器にシュガードーナツがあるが、ベース火力が6~8と非常に低く、強打も確定で出せなくなる為、狩り手段が双連破しかなくなる。ただし、双連破はターゲット数が最大8体と上限が決められている為、指定数を超える狩場では効率が非常に悪くなってしまうデメリットがある。唯一まともに使えそうな狩場は大広場外周(ちょうど8体湧き)だが、闘士版、WIZのテレポ「猛牛拳」があるので一応シナジーは見込める。 物理シーフ あり 知識ではなく物理のDFで金策するタイプ。Uドロ武器のベース火力が高いので物理職の中では比較的敷居は低いが、それでも知識職と比べると要求される装備が多すぎるため難易度は高い。しかし、スキルの使用感は非常に良いので装備が整えば効率は良い部類。 B 光奏師 あり 物理も知識も範囲は広いが、火力が全く足りず高コストの装備が要求される。特に物理は主力スキルを発動させるのに前提スキルを挟む必要があるため、効率が著しく低下してしまい、金策職としてはどちらも推奨出来ない。 C 霊術師 あり 仕様変更により攻撃スキルとなった真空切りを主体に狩りを行う。範囲が極端に狭いため、スキルレベルを過剰に積む必要がある。また、魂の暴走(効果中消費CPを0にする)で燃費問題は解消されるが、回避が-80%されるので使用するには健康型で運用する必要がある。装備の自由度の低さや他職と比較したときの性能差から推奨は出来ない。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/171.html
アーサー パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 余談 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 属性 火 HP 94-100 クラス ☆☆ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスまたは折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。 EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。 なお、【とどめの一撃】の 2020/02/12のアップデート にて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。 つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。 そして新序章になりようやく☆4進化形態を獲得した。 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。 その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。 オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。 また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 会心の一撃 「とどめぇー!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」
https://w.atwiki.jp/mh4_karipi/pages/89.html
オススメ装備 下位 ボーン一式(集会所☆1~,村☆2~) 発動スキル:KO術 笛吹き名人 必要素材 なぞの骨*10・・・遺跡平原6,7,9、地底洞窟7,9など なぞの頭骨*1・・・遺跡平原6,7,9、地底洞窟7,9など 大きな骨*1・・・[[ケチャワチャ]]、[[テツカブラ]]など 甲虫の大顎*1・・・オルタロスから剥ぎ取り 甲虫の腹袋*2・・・オルタロスから剥ぎ取り、落とし物 竜骨【中】*1・・・リノプロスなど 竜骨【小】*4・・・遺跡平原5,6,7,9、地底洞窟7,8,9など モンスターの体液*2・・・オルタロス、ブナハブラ、クンチュウ とがった牙*3・・・クンチュウ 前作まであった捕獲の見極めが消えてしまったものの、お守り・装飾品なしで笛吹き名人を発動出来るため、村☆3以降にガララアジャラを狩猟するまではお世話になる人も多いだろう。実力があるならこの装備のまま下位クエストを押し通すことも、難しいが一応可能である。空きスロが4つあるので武器かお守りに1スロあれば砥石高速などのスキルが付けられる。 甲虫の素材を集めるのが少し面倒だが、集会所☆1の飛甲虫たちの饗宴クエを何回かこなせば必要数は揃う。オルタロスは毒ダメージでしか剥ぎ取りができないため、甲虫の大顎を手に入れるには支給品の毒けむり玉で倒す必要があるが、今作では落とし物でも甲虫の腹袋やモンスターの体液が手に入るので、この2つは無理に毒けむり玉を使う必要はない。また、飛甲虫たちの饗宴はオルタロス討伐がサブターゲットでもある為、マラソンも容易である。 なお、村☆4まで進めればボーン一式が店売りされるようになるので、それまで待ってもよいだろう。もっとも、その頃には物足りない性能になってしまっているが…。 作成難易度の割に性能はあまり良くないので、さっさと先に進めてジャギィ一式やカブラ一式を作ってもよい。 ボーン一式改造例(集会所☆2~,村☆4~) 防御力 [34→454]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:ズワロフッド [3] 胴装備:ボーンメイル [1] 腕装備:リノプロアーム [1] 腰装備:ボーンフォールド [1] 脚装備:ボーングリーヴ [1] お守り:なし [0] 装飾品:KO珠【1】、研磨珠【1】×5、鼓笛珠【1】 耐性値:火[3] 水[2] 雷[-3] 氷[-7] 龍[3] 計[-2] KO術 砥石使用高速化 笛吹き名人 ボーン一式をベースに頭をズワロフッド、腕をリノプロアームに組み換え武器スロとお守りを使用せずにジャギィ一式の特徴である砥石高速化をいいとこ取りした装備。頭と胴をおきかえることでなぞの頭骨、甲虫の大顎、モンスターの体液を集める手間が省くことができる。代わりにリノプロスとズワロポスの素材を必要とするが、リノプロスの素材はは竜骨【中】を集めるついでに揃うだろう。 一方ズワロポスの素材は原生林にいるズワロポスを討伐する必要があり、装備に使用する鼓笛珠も原生林にいるガララアジャラを狩猟しなければならないため、この装備を作れるのは集会所☆2からとなる。 ジャギィ一式(集会所☆1~,村☆2~) 発動スキル:気絶確率半減 砥石使用高速化 必要素材:狗竜の皮*8 狗竜の爪*5 王者のエリマキ*2 ジャギィの鱗*7 ジャギィの皮*10 竜骨【小】*4 マカライト鉱石*2 鉄鉱石*6 大地の結晶*3 ボーン一式よりも比較的作成難易度が低く簡単にすぐ作ることができる。ボーン一式に比べ笛吹き名人はついてないが、序盤の低い切れ味と相性がいい砥石高速化があるのがこの装備の利点。また防御力も序盤にしてはそこそこあるため、下位はこの装備でもある程度クリアすることができる。 笛吹き名人を発動させるには鼓笛珠が必要なため、どうしても欲しいならボーン一式を使うかガララアジャラを狩猟できるようになるまで頑張ろう。 ジャギィ一式改造例(集会所☆1~,村☆2~) 防御力 [53→511]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:ジャギィヘルム [2] 胴装備:ジャギィメイル [0] 腕装備:ジャギィアーム [1] 腰装備:ランポスフォールド [2] 脚装備:ジャギィグリーヴ [1] お守り:なし [0] 装飾品:耐絶珠【1】×5、研磨珠【1】 耐性値:火[-8] 水[0] 雷[0] 氷[-4] 龍[6] 計[-6] 気絶無効 砥石使用高速化 腰をランポスフォールドにすることで気絶確率半減を気絶無効に強化した、「せっかく4スロ開いてるのにもったいない!」という人向けの装備。気絶スキルを強化する意味はあまりないが、雷攻撃でよく気絶させてくるフルフルなどに着ていけばその効果を発揮するだろう。 カブラ一式(集会所☆1~,村☆3~) 発動スキル:防御力UP【小】 体力+20 採取-1 必要素材:鬼蛙の大牙*2 厳めしい頭骨*1 鬼蛙の甲殻*7 鬼蛙の鱗*7 鬼蛙の爪*4 カワズの油*2 草食竜の甲殻*5 草食竜の頭殻*2 大きな骨*3 なぞの骨*4 マカライト鉱石*2 大地の結晶*3 のりこねバッタ*2 MH4の新モンスターであるテツカブラの素材を使った装備。なかなかの防御力と体力+20や防御力UP【小】といった防御的なスキルが揃っていて、攻撃力の高いモンスターも安心して狩ることができる。スロットは2つしか開いていないので新しいスキルをつけることはできないが、採取-1を消すか体力+20を体力+50に強化することができる。なお、足装備のカブラグリーヴは胴系統倍加を持った装備で、後々装備のスキルを構成するのに役立つので作っておいて損は無いだろう。採取-1がつくので装飾品で消すか、採取するときはレザー一式を装備するかしよう。 カブラ一式改造例(集会所☆2~,村☆4~) 防御力 [64→514]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ズワロフード [2] 胴装備:ズワロマント [0] 腕装備:クンチュウアーム [1] 腰装備:カブラフォールド [0] 脚装備:カブラグリーヴ [胴系統倍化] お守り:【2スロ護石】 [2] 装飾品:早復珠【1】、鼓笛珠【1】×5 耐性値:火[2] 水[0] 雷[-2] 氷[0] 龍[6] 計[6] 防御力UP【小】 体力+50 回復速度+1 笛吹き名人 笛スレの有志によって考案されたカブラ一式の改造例だが、実質ズワロ装備との複合である。カブラ一式と比べ採取-1を消し体力スキルを+50に強化、新たに回復速度+1と笛吹き名人を追加した。武器とお守りに合わせて3スロ分以上必要なのがネックだが、それをカバーできるスキルと防御性能を持つ。この装備なら下位のクエストをクリアするのもそう難しくないだろう。ズワロ装備の素材を集めるのに少々苦労するが根気よく集めよう。 上位 ボーンS一式(集会所☆4~,村☆6) 発動スキル:KO術 笛吹き名人 捕獲の見極め 必要素材:とがった牙*10 なぞの頭骨*3 なぞの骨*10 上竜骨*2 上質な鳥竜骨*6 堅牢な骨*2 竜骨【中】*2 竜骨【大】*1 竜骨【小】*11 やはり上位に上がってもボーン一式は安定した人気を誇る。ボーン一式には付いていなかった捕獲の見極めがボーンS一式になってやっと付いたが、なんとボーンS一式には空きスロットが一つもない。そのため、スキルの追加は武器スロとお守りに頼ることになる。ボーンS一式の改造例も挙げたいがスロットが無いため厳しく、またこの装備を作れる頃にはすでに鼓笛珠が作成可能なのでボーンS一式を好きで使う場合以外は違う装備に鼓笛殊をつけて運用したほうが良いだろう。 ジャギィS一式(集会所☆4~,村☆6) 発動スキル:気絶確率半減 攻撃力UP【小】 砥石使用高速化 必要素材:狗竜の上皮*12 狗竜の尖爪*8 狗竜の爪*2 狗竜の皮*2 王者のエリマキ*3 ドラグライト鉱石*8 カブレライト鉱石*2 鳥竜玉*1 上質な鳥竜骨*4 ジャギィの上鱗*8 ジャギィの皮*7 下位のジャギィ一式と比べ、攻撃力UP【小】が発動してさらに攻撃向けの装備になった。スロット数も4→5に増えているため、このまま鼓笛珠をつけて笛吹き名人を発動させることが可能になり汎用性が大きく向上した。上位に上がってすぐ作成可能で、防御力もそこそこあるためこの装備は終盤まで大いに役に立つだろうだろう。火耐性が-20とかなり低いため、この装備だと集会所☆5の緊急クエストであるリオレイア亜種やリオレウスに対しては苦戦することになるだろう。レア素材の鳥竜玉が必要なのでドスジャギィやドスランポスを根気よく狩ろう。 ジャギィS一式改造例(集会所☆4~,村☆6) 防御力 [159→515]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:ジャギィSヘルム [2] 胴装備:ジャギィSメイル [1] 腕装備:ランポスSアーム [2] 腰装備:ランポスフォールド [2] 脚装備:ジャギィSグリーヴ [1] お守り:【2スロ護石】 [2] 装飾品:研磨珠【1】×3、攻撃珠【2】、鼓笛珠【1】×5 耐性値:火[-12] 水[0] 雷[0] 氷[-9] 龍[11] 計[-10] 気絶確率半減 攻撃力UP【中】 砥石使用高速化 笛吹き名人 ランポス装備と織り交ぜ攻撃力UP【中】を発動させた装備。火耐性は-12とまだまだ低いものの、-20の時より少しは軽減できる。 カブラS一式(集会所☆4~,村☆6) 発動スキル:防御力UP【中】 体力+20 採取-1 必要素材:鬼蛙の巨大牙*2 厳めしい頭骨*2 鬼蛙の堅殻*10 鬼蛙の上鱗*12 鬼蛙の尖爪*6 カワズの殿油*3 草食竜の堅殻*6 堅牢な骨*4 怪力の種*9 ドスヘラクレス*10 上位に入ってすぐ作れる装備。初期で240、防御力UP【中】によりさらに上昇し、尖鎧玉を使うことで300を超えるなど、集会所☆4の時点ではずば抜けた防御力を誇る。下位の時は3ptしかなかった研ぎ師スキルも9ptになり、砥石高速化を発動できるようになった。体力+20もあるため被弾してもかなり死亡確率を軽減できる。まだ回避に慣れないうちや敵の攻撃が厳しくなる上位にうってつけの防御装備である。空きスロットには胴に体力珠、あとの2スロには体力珠、研磨珠をはめれば体力+50と砥石高速化が発動する。お守りや武器スロを活用すれば採取-1を消したり、防御力UP【大】を発動させたりできるかもしれない。 オウビート/パピメル一式(村☆6) 防御力 [215→520]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:オウビートテスタ [1] 胴装備:オウビートペット [1] 腕装備:オウビートマーノ [2] 腰装備:オウビートアンカ [2] 脚装備:オウビートガンバ [1] お守り:【3スロ護石】 [3] 装飾品:回避珠【2】、回避珠【1】×2、耐寒珠【1】、鼓笛珠【1】×5 耐性値:火[15] 水[-25] 雷[15] 氷[-20] 龍[10] 計[-5] 回避性能+2 状態異常攻撃+1 笛吹き名人 採取+1 上位の探索で手に入るオオツノアゲハを使った装備。上位序盤では安定して使える数少ない回避性能装備であり、火耐性と龍耐性も高いため色々な敵に装備していける。回避性能があるだけで被ダメージをかなり減らすことができるのでモンスターの攻撃がきつくなってくる集会所☆5以上をクリアするのにとても役立つ。状態異常攻撃+1がデフォルトでついているため、パラハザードコールなどと併用すればさらに活躍することができるだろう。作成時期自体は上位の序盤なのだが、上位の探索に行けるようになるには村☆5緊急クエストのシャガルマガラ狩猟をクリアしなければならず、集会所を進めるだけでは作ることができないので作成には少々苦労する。だが、上位のギルクエでも手に入れることができるので、村をそこまで進めるのがめんどくさいならオンラインで事前に断っておいて採取をさせてもらうのもいい。 ナルガメイル+胴系統倍化装備(集会場☆5~,村☆6~) 防御力 [22→565]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] 胴装備:ナルガメイル [1] 腕装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] 腰装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] 脚装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] お守り:【1スロ護石】 [1] 装飾品:鼓笛珠【1】(胴)、強走珠【1】 耐性値:火[-2] 水[1] 雷[-4] 氷[1] 龍[1] 計[-3] 回避性能+2 回避距離UP 斬れ味レベル+1 笛吹き名人 この装備はナルガ倍加と呼ばれMH4でもっとも有名なテンプレ装備である。ナルガメイルを胴系統倍化で強化し、装飾品を一切使わずして回避性能+2、回避距離UP、斬れ味レベル+1、鈍足が発動している。さらに、ナルガメイルにはスロットが一つ空いており、ここに2ptの装飾品を一つ入れるだけでそのスキルを発動させることができるため、モンスターや武器によって笛吹き名人や研ぎ師、耐震、細菌学、回避性能の装飾品を入れて使い分けることができる。鈍足はお守りか武器スロで消してもいいが、消さなくてもなんとかなることも。回避性能はかなり便利なスキルだが、その一方で回避距離はモンスターや使う人を選ぶスキルなので、発動させたくない人は別の装備を使おう。ちなみに脚装備をアークグリーヴかゾディアスグリーヴにすることでそのまま回避距離を外すことができる。 レックスU一式(集会場☆6~,村☆6~) 防御力 [295→560]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:レックスUヘルム [0] 胴装備:レックスUメイル [1] 腕装備:レックスUアーム [1] 腰装備:レックスUフォールド [2] 脚装備:レックスUグリーヴ [2] お守り:【2スロ護石】[2] 装飾品:防音珠【1】×3、鼓笛珠【1】×5 耐性値:火[10] 水[-20] 雷[-10] 氷[0] 龍[-5] 計[-25] 高級耳栓 笛吹き名人 早食い+1 捕獲の見極め ティガレックス亜種の素材から作れる防具で、簡単に高級耳栓をつけられるのが売り。その他にも早食いや捕獲の見極めなどサポート系のスキルが揃っている。防御力もいい感じなので、いろんなモンスターに担いでいけて聴覚保護が吹けないハウカムや、同じく聴覚保護を吹けずサポート能力が高い龍木ノ古笛と相性がいいだろう。だが、間違ってもこの装備に広域をつけようなんて考えてはいけない。この装備はスキルこそサポート系が多いがあくまで前衛のための装備であって、広域をつけて回復援護をするための装備ではないということ。それを忘れないでほしい。 シルバーソルメイル+胴系統倍化装備(集会場☆7~,村☆6~) 防御力 [81→573]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] 胴装備:シルバーソルメイル [3] 腕装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] 腰装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] 脚装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] お守り:【1スロ護石】 [1] 装飾品:痛撃珠【1】(胴)、爆師珠【1】(胴)、鼓笛珠【1】(胴)、治癒珠【1】 耐性値:火[2] 水[-7] 雷[-4] 氷[0] 龍[4] 計[-5] 弱点特効 業物 笛吹き名人 ボマー 前述のナルガ倍化のシルバーソルバージョンでシルソル倍化と呼ばれる。業物がデフォルトで発動し、シルバーソルメイルにスロットが3つも開いているため、その3スロットを使って弱点特効・2pt装飾品なら1スロを、1pt装飾品なら2スロを使って発動させることができる。つまり、業物に加え最高で3つのスキルをお守りを使わずに好きに付け替えができるというとても高い汎用性を誇る。一緒に体力回復量DOWNが発動してしまうが、お守りや武器スロがあれば消せるのと同時にさらにスキルを盛り込むことができる。 この装備はというと業物と弱点特効を発動させやすいことを生かし、笛吹き名人とボマーを追加で発動させてダラ・アマデュラを効率よく狩れるようにしたバリエーションである。作成難易度は高いがこのようにモンスターに合わせて様々なカスタマイズを施すことができるシルソル倍化はとても優秀である。 HR上限解放後 ユクモノ天一式(集会場☆7~,村☆6~) 防御力 [300→565]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:ユクモノカサ・天 [2] 胴装備:ユクモノドウギ・天 [2] 腕装備:ユクモノコテ・天 [2] 腰装備:ユクモノオビ・天 [2] 脚装備:ユクモノハカマ・天 [2] お守り:【3スロ護石】 [3] 装飾品:鼓笛珠【1】×5、匠珠【2】×4 耐性値:火[-5] 水[0] 雷[10] 氷[0] 龍[0] 計[5] 精霊の加護 斬れ味レベル+1 砥石使用高速化 笛吹き名人 体力回復量UP MHP3の初期装備の上位互換だった装備…なのだが、今作ではなぜかダラ・アマデュラの素材を主に使う。この装備は、攻撃系スキルには斬れ味レベル+1・砥石使用高速化・笛吹き名人、防御系スキルには精霊の加護・体力回復量UPと攻守の便利スキルが非常にバランス良く5つも発動している。見た目もP3をやっていた人にはとても馴染み深いものでなかなか良く、防御力・耐性値共に申し分よく、まさに非の打ちどころのない良装備。強いて言うならダラ・アマデュラの素材を使うため、HR解放後でないと作れないところだが、それでもこの装備は色々なモンスター・武器だけでなく、様々なプレイヤーや立ち回りに対応できるため作成価値は大いにある。 ミヅハ+ガルルガS+胴系統倍化+バンギス複合装備(集会場☆7~,村☆6~) 防御力 [303→571]/空きスロ [7]/武器スロ[0] 頭装備:ミヅハ【烏帽子】 [1] 胴装備:ガルルガSメイル [2] 腕装備:ガルルガSアーム [2] 腰装備:ゾディアスコイル [胴系統倍化] 脚装備:バンギスグリーヴ [3] お守り:なし [0] 装飾品:斬鉄珠【1】 耐性値:火[3] 水[-4] 雷[3] 氷[-2] 龍[-2] 計[-2] 高級耳栓 業物 笛スレの有志によって考案された装備。お守りを使わず高級耳栓・業物と便利スキルが発動し、かつ7つの空きスロット(胴系統倍化があるので実質9スロ)という驚異の柔軟性を持つ。安定の笛吹き名人をつけるもよし、回避性能をつけるもよし、挑戦者弱点特効等で火力を盛ることもできる。なお、他のオススメ装備に同じようにデフォルトで業物がつき実質15スロ開いているシルソル倍化装備があるが、あちらは高級耳栓をつけようとするとそれ以外のスキルを発動させられなくなり、高級耳栓と業物が発動して9スロ開いているこの装備の完全下位互換となるため、高級耳栓が欲しい場合などはこの装備に軍配が上がる。また高級耳栓と業物というスキルから、聴覚保護が吹けず匠が要らないハウカムなどの武器と相性がいいが、スキルポイントの都合上匠が付けられないため斬れ味の悪い武器と運用するのが難しいという欠点がある。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/723.html
アーサー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 アーサー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 由来 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 94-100 クラス ★★ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 E 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 D 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 C 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 B 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 A 100 101 103 105 107 109 111 112 114 116 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 D 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 B 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 A 50 50 51 52 53 54 55 56 57 58 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アーサー 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスor折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。 EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。 なお、【とどめの一撃】の 2020/02/12のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )にて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。 つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。 そして新序章になりようやく★4進化形態を獲得した。 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。 その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。 オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。 また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 攻撃前 「んんっ…」 こうげき! 「はあっ!ふっ!」 会心の一撃 「とどめぇー!はあっ!」「とどめぇー!せいっ!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 ダメージ 「くっ!」「うおっ!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」