約 1,422,126 件
https://w.atwiki.jp/perryrhodan/pages/74.html
人物 東ブロック情報局長でペーテル・コズノフの上司。第2話ではマルティノウィッチと表記されていた。三大ブロックが共同で第三勢力に対する作戦を練るさい、東ブロック代表として会議に出席していた。ローダンの存在が三大ブロックを結びつけたことに一定の評価を与えている。 登場話 第2話 第3話 第4話 第5話 第10話 タグ:テラナー 登場人物 第2話 第三勢力サイクル
https://w.atwiki.jp/tingaling/pages/215.html
◆ウィッチクラフト ←戻る (PCLv35 + 武魂職人CLv5 + 魔攻生成Lv6) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +2 +4 +3 +2 +5 +1 +4 +2 +8 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +10% - +10% - - +10% - - 移動コスト 16 ◇ウィッチクラフトソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 日々精進B 武器生成時、稀に集中力が成長する ただし、同種アビリティは1つしか発動しない 2 2 - 極意書 龍の巻Lv1 『魔攻特化』仕様での装備アイテム生成時、 『魔攻生成アップ』の効果が上昇する / オート 3 0 魔攻生成アップLv9 極意書 龍の巻Lv2 『魔攻特化』仕様での装備アイテム生成時、 『魔攻生成アップ』の効果が上昇する / オート 1 0 極意書 龍の巻Lv1+ウィッチクラフトCLv3 極意書 龍の巻Lv3 『魔攻特化』仕様での装備アイテム生成時、 『魔攻生成アップ』の効果が上昇する / オート 1 0 極意書 龍の巻Lv2+ウィッチクラフトCLv5 魔攻生成アップLv9 装備アイテム生成時、魔攻性能値が上昇する 1 2 魔攻生成アップLv8+ウィッチクラフトCLv1 魔攻生成アップLv10 装備アイテム生成時、魔攻性能値が上昇する 1 2 魔攻生成アップLv9+ウィッチクラフトCLv3 魔攻生成アップLv11※ 装備アイテム生成時、魔攻性能値が上昇する 1 2 魔攻生成アップLv10+ウィッチクラフトCLv5 武器生成Lv11 Lv33以下の魂片で、武器の作成ができる / オート 1 0 武器生成Lv10+ウィッチクラフトCLv1 - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1204.html
俺は基地の前に帰ってきた。 俺「なんで俺律儀に基地に帰ってんのおおおおおおおおおおっ!? おかしいでしょおおおおおおおおおおおっ!・・・ん?煙?気のせいか」バサササササササッ すると、左右から人影が エイラ「俺伍長、捕まえたゾ」 俺「えっ」バサバサッ サーニャ「帰還します」 俺「嘘っ、嘘っ、嘘だっ!」バササササササササササ サーニャ「さようなら、俺さん」 俺「し、死にたくないです助けてください」 エイラ「ムリダナ」 俺「そんなぁ。前のこと根に持ってます?」 エイラ「いやいや、まったく」 サーニャ「そんなわけないじゃないですか」 この時、俺は直感した。いい加減謝らないと取り返しのつかない事になると。 俺は空中に座り、平伏して座礼を行った。そして、言った。 俺「誠に申し訳ございませんでしたぁっ!」 エイラ「エー、ムリダナ」 サーニャ「いやです」 エイラ「さっそく連行ダゾー・・・っ!?」ダダダダダ 何もない空間をいきなりエイラが撃った。 その時、サーニャの耳と尻尾が一瞬出て、すぐに消えた。 サーニャ「ネウロイ?だけどすぐに消えたし・・・なんだろう?」 エイラ「うーん、気のせいカ?」 俺「俺の土下座は完全スルーですかそうですか」 ミーナ「さて、厳罰ね」 俺は執務室に来ていた。 俺「そうか・・・俺は死ぬのか」 ミーナ「と、言いたいところだけど。あなたはまだ新米だし、ホームシックということにしてあげるわ」 俺「か、寛大な処置に心から感謝であります!」 ミーナ「そのかわり」 俺「えっ」 ミーナ「基地を綺麗にして頂戴。1週間中に」 裏があった。この基地の広さは尋常じゃない。業者に任せたってきっと2、3週間はかかるはずだ。 俺「うげえっ。この基地広いですよ、何で僕が」 ミーナ「やってくれるわね?」 にこっ?と微笑むミーナ中佐。 俺「は、はいっ!」 怖くてつい返事をしてしまった俺。流石俺、チキンな野郎だぜ! ミーナ「の、前に。トゥルーデとの約束を果たしてらっしゃい」 俺「そ、そうだったあああああ!」 格納庫 俺「なんだ。ペイント弾か。よかったよかった」 てっきり殺伐とした殺し合いを想像していた俺は安心した。 バルクホルン「やっと来たか俺。まったく人騒がせな奴だ。ルールはわかるな」 俺「ようはこれを当てればいいんでしょう?」 そう言って銃を構える俺。 バルクホルン「ああ。ちなみに言っておくが、私は強いぞ?」 俺「やっぱり?」 エーリカ「ふわあ・・・もう始めるよー?スタートぉ」 いきなり合図をするエーリカ。 俺「うえっ!?いきなり!?」ダンッ そういいつつ、俺はペイント弾をバルクホルンに向かって撃つ。 バルクホルン「甘いぞ俺!」ダンッ バルクホルンが避け、ペイント弾を撃つ。 俺「食らうかっ」バサッバサッ ぎりぎりでカラスになる俺。 バルクホルン「卑怯者っ!」ダダダダダンッ 五連射しながら、俺に向かって飛ぶバルクホルン。 俺「あっ」ペチャッ 軌道から体を避けたはずが、俺はペイント弾にあたった。 バルクホルン「運の良い奴め」 見るとバルクホルンは俺の真上でなぜか持っていた実弾入りの銃を上に向けていた。 俺「ひいいいっ!?」 ミーナ「トゥルーデ・・・本気じゃなかったわよね?」 バルクホルン「私はいつだって本気だぞ?ミーナ」 ミーナ「はぁ。怪我されたら困るのよ。これから基地掃除してもらうんだから」 バルクホルン「そうなのか?じゃあ俺、頑張れ」 そう言って去って行くバルクホルン。 俺「はぁ・・・だるい。ん?」 気付けば、周りになぜか灰色の煙が漂っていた。 俺「なんだこれ?瘴気・・・じゃあないよな?さっきもあったし。なんだ?」 そんなことを思っている間に煙は見えなくなっていた。疲れているのだろうと結論ずけて、俺は部屋に戻った。 翌朝 俺「むにゃむにゃ・・・I'll be back・・・」 バルクホルン「俺!朝だ!早く起きろ!」 俺「あと90分だけ・・・」 バルクホルン「ええい、昨日あまりに痛々しかったから訓練してやろうかと思ったが」 エーリカ「トゥルーデー、それはかわいそうだよ。というわけで私も寝るー」 バルクホルン「おいハルトマン!そこは俺の部屋だぞ!何をしている・・・おい!」 バタンッ エーリカ「俺ー、この部屋で寝させてもらうよー」 俺「えっ、床の上で寝るのか。上級者だな。ベッドの上で寝る俺がふがいなく思えてくるぜ ああ、そういえばあまった毛布があったはずだからかけてあげよう」 バルクホルン「貴様らぁ・・・」ピクピク 俺「と、いうわけであと90分だけ・・・お願いし・・ま・ ふふふ、意外と乙女なんですねぇ、バルクホルン大尉・・・」スカースカー エーリカ「お休みー・・・」スピースピー バルクホルン「」ピキッ ドガァン!ベキッ!ゴシュゴシュッ!ババァ!グハア!!アッ!ソコ!!ソコォ!ソコダッテ!アウッ!コケシッ!ゲシュッ!タルトッ!ガシュッ!グチャッ エーリカ「俺が天に召されたねー」 バルクホルン「ふん、変態が。掃除でもしていろ」 俺「」ピクピク 俺「ふーんふふーん。掃除は楽しーなー」 そう言いながら掃除をする俺。 俺「意外と箒を使うのって楽しいよね」 1時間後 俺「よし・・・やってられっかあああああああああああ!」 俺「風呂を覗きに行こう」 残念!風呂には誰もいなかった! 俺「医務室にいよう!そして病気のふりをしよう!そうしよう!」 俺「ごほっごほっ。ごめんください」 そう言って入った医務室。そこにはウィッチがいた。 サーニャ、エイラ、ペリーヌ、リーネ、宮藤、坂本、ミーナ。 どうやら全員具合が悪いようだ。 俺「今ネウロイ来たらやばくね?」 素に戻る俺。唯一起きていた宮藤が話しかけてきた。 宮藤「あ、俺さん。なにか皆さん体調が悪くてですね。あと眠くて・・・おやすみなさい」 俺「えっ」 みやふじ は ねてしまった! 俺「と、とりあえずー。生き残っている人を探さないと」 結論としては、先ほど医務室にいなかった人。つまり、シャッキーニとエーゲルは無事だった。 というかこの四人が無事じゃなかったら未熟な俺では何もできなかっただろう。 俺「緊急対策会議を始めまーす!」パチパチ バルクホルン「まったくお前には緊張感というものがないのか」 シャーリー「おいおい、まだネウロイも来てないのに緊張感なんて必要ないだろう」 バルクホルン「何を言っているリベリアン!どのような事態にも対応できるよう、 いついかなる時でも緊張感を忘れないのが軍人の務めだろう!」 シャーリー「はぁ・・・やだねぇ、お堅いカールスラント軍人ってのは」 俺「大尉、質問いいですか?」ニヤリ バルクホルン「聞くだけ聞いてやろう。なんだ」 俺「この前宮藤軍曹のズボンのにおいをかいでいた時も緊張感をもっ・・・!?」 俺が言い終わる直前にバルクホルンが首根っこを押さえた。 バルクホルン「な、なぜ知っている」 俺「」ピクピク エーリカ「トゥルーデ・・・、なにがなんだか分からないけどこのままだと俺、死んじゃうよ?」 バルクホルン「お、おっとそうだな」パッ 俺「いたっ!?」ゴテッ バルクホルン「で、だ俺。なぜ知っている」ゴゴゴ 俺「簡単です。この前たまたま更衣室の前を歩いていたら中からクンカクンカしている音がしていたので 不審な人物がいないか見たら案の定いたので、念のため証拠の写真を撮っていただけです」ゴーレム バルクホルン「き、貴様・・・すぐその写真を消せっ!」 俺「あららー?まだ誰もその写真が大尉のだとは言ってませんよ。墓穴を掘りましたねー 不審な人物・・・としか言っていませんよ?認めちゃいましたねー。どんな気持ちで・・・」 バルクホルン「コ ロ ス」ギリッ 俺「がはっ」ピクピク エーリカ「トゥルーデ落ち着いて。そのままだと俺が死んじゃうよ」 バルクホルン「・・・命拾いしたか」パッ 俺「がはぁっ」ゴテッ エーリカ「俺、後で私にトゥルーデの写真頂戴ね」 シャーリー「俺、私にも一枚くれよ」 俺「はい、了解です」 バルクホルン「ま、待て」 サーニャ「あの・・・」 そんな感じで話していると、サーニャがやって来た。 バルクホルン「どうしたサーニャ」 サーニャ「ネウロイの反応が・・・あ・・・」 途中まで言って寝てしまったが、言わんとしている事は皆わかった。 シャーリー「このタイミングでネウロイか。タイミングが悪いな」 エーリカ「まるでネウロイが皆を眠らせたみたいだね」 バルクホルン「確かにな。いくらなんでもタイミングが良すぎる気もする。 とりあえずサーニャはソファに眠らせておこう。しかし寝顔も可愛い。さすが私の妹だ」 俺「ふっふっふ、バルクホルン大尉がサーニャ中尉をいやらしい手で触っていたのもバッチリ撮れました」 バルクホルン「貴様、真面目な話をしているのに・・・」イラッ 俺「なーらー、大尉が真面目にサーニャ中尉に触ればよかったじゃーないでーすかー! なんですかー?あのいやらし・・・」ガスッ バルクホルン「それ以上言ってみろ、命はないと思え」ギリギリギリ 俺「」コクッコクッ エーリカ「・・・話、戻していい?」 バルクホルン「・・・すまないハルトマン、ついカッとなってしまった」 俺「じゃあ、本当にネウロイ・・・?しかしこんなネウロイ聞いたことがないですよ」 バルクホルン「確かに、ネウロイにそんな事ができるとは思えない、しかし、 ネウロイが何なのかは未だにわかっていない。可能性は十分にある」 俺「はぁ、ネウロイのDNAってどうなってんのかなー」 そんな事を言っていると、いままで話に参加できなかったルッキーニが質問した。 ルッキーニ「ねーねー俺。でぃーえぬえーって何?」 俺「DNAって言うのは生物の遺伝情報を担うデオキシリボ核酸という物質の略称だよ」 エーリカ「・・・何それ。確かにそんな論文は出てたけど、まだ確定じゃなかったはず。 しかも、なんで俺が知ってるの?もしかして医者になるつもり?」 バルクホルン「ハルトマン、何を言ってるのかサッパリだ」 シャーリー「私もだ」 ルッキーニ「うじゅー、私も」 俺「んん?なんでこんなこと知ってるんだ?」 そう俺が思った時、開けっ放しになっていた窓から三本足の烏が部屋に入り、言った。 八咫烏「俺の知識だ」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125038.html
デイヴィッドジョンダウナーローレンス(デイヴィッド・ジョン・ダウナー・ローレンス) 連合王国貴族のローレンス男爵の一。 5代ローレンス男爵。 別名: デイヴィッドローレンス (デイヴィッド・ローレンス)
https://w.atwiki.jp/moba-saka/pages/42.html
Bianconero LeadingPlayer 一覧 選手名 国籍 13-14 14-15 備考 GK ブッフォン イタリア ● DF キエッリーニ イタリア ● DF ボヌッチ イタリア ● MF ピルロ イタリア ● MF ポール・ポグバ フランス ● MF マルキジオ イタリア ● ActiveLegendPlayer 一覧 選手名 国籍 備考 FW イブラヒモヴィッチ スウェーデン 要 / ClassicLegendPlayer 一覧 選手名 国籍 華麗なるバルサ 白い巨人の軌跡 偉大なるロッソネロ clp 要 備考 DF テュラム フランス ● ● 配信停止 DF ザンブロッタ イタリア ● ● ● 配信停止 DF F・カンナヴァーロ イタリア ● ● ● MF ダーヴィッツ オランダ ● ● ● 配信停止 MF ラウドルップ デンマーク ● ● 配信停止 MF エメルソン ブラジル ● ● MF ジダン フランス ● ● ● MF ヴィエラ フランス FW インザーギ イタリア ● ● ● FW アンリ フランス ● ● 配信停止 クラブ連携対象選手 一覧 3人以上スタメン起用することで発動。 ビアンコネーロの防壁 躍動するビアンコネーロ キエッリーニ ビダル ピルロ バルザーリ マルキジオ ボヌッチ テベス リヒトシュタイナー ヴチニッチ アサモア ポグバ カセレス ジョレンテ ブッフォン ジョヴィンコ オグボンナ - 赤字…14-15版のみ 青字…14-15版を除く フォメ攻略情報や使用感などご自由にどうぞ カウンター持ちのテベスが手に入りにくい・・・ -- 名無しさん (2014-12-07 23 33 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/596.html
プレイヤー名 joker デッキ名 メイドウィッチ [デッキコード] 1060R191c6w6C6H6U6W7e7D7M7N7S888k8Lbc [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No018 メイドウィッチ × 3 No024 化身バララーマ × 3 No025 化身カルキ × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No232 ウインドランス × 2 解説 メイドウィッチをメインとしたデッキです CP100ユニットに対して強く戦える事と、1枚手札を増やしてくれる点が魅力です この1ドローを活かして削りなどで相手のテンポを遅らせたり、後のバララーマの強化を狙いたいです とは言えこのデッキには明確な主張がありません 「こうしたい」というものを定めてません 小型も出せる、大型も出せる、削りも打てるしドロソも豊富、 未完・欠片をメインにしてもいいし、足止めもそれなりにあるという事でこなせる役割は多めです なので相手の動きや同盟者の動きに合わせて、自分の行動指針を決めると上手くいくかもしれません このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/34.html
ヤリドヴィッヒ 「これで負けたら出世にひびくわな。そりゃ」 槍のような姿をしたカジオー?軍団の一員。 常に出世のことで頭がいっぱいで、そのためには罪のない老人をも苦しめる。 リップルタウンの住人に化けマリオたちを欺き、スターピースを奪い逃走するも失敗。 高火力の全体攻撃「すいじょうきばくはつ」が強力。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118277.html
ジョナサンデイヴィッドジョフリーパーカー(ジョナサン・デイヴィッド・ジョフリー・パーカー) グレートブリテン貴族のマクルズフィールド伯爵の系譜に登場する人物。 関連: リチャードティモシージョージマンスフィールドパーカー (リチャード・ティモシー・ジョージ・マンスフィールド・パーカー、兄)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/99128.html
ヴィットーリオアメデーオニセイ(ヴィットーリオ・アメデーオ2世) イタリアのサヴォイア公の一。 サヴォイア公、シチリア王、サルデーニャ(ピエモンテ)王。 関連: カルロエマヌエーレニセイディサヴォイア (カルロ・エマヌエーレ2世・ディ・サヴォイア、父) マリージャンヌドサヴォワヌムール (マリー・ジャンヌ・ド・サヴォワ=ヌムール、母) アンナマリーアドルレアンス (アンナ・マリーア・ドルレアンス、妻) マリーアデライードドサヴォワ (マリー・アデライード・ド・サヴォワ、娘) マリーアアンナ (マリーア・アンナ、子) マリアルイーザディサヴォイア (マリア・ルイーザ・ディ・サヴォイア、娘) ヴィットーリオアメデーオディサヴォイア (ヴィットーリオ・アメデーオ・ディ・サヴォイア、息子) カルロエマヌエーレサンセイ (カルロ・エマヌエーレ3世、息子) エマヌエーレフィリベルト (エマヌエーレ・フィリベルト、子) ジャンヌバティストダルベールドリュイヌ (ジャンヌ・バティスト・ダルベール・ド・リュイヌ、妾) マリーアヴィットーリアフランチェスカディサヴォイア (マリーア・ヴィットーリア・フランチェスカ・ディ・サヴォイア、娘) ヴィットーリオフランチェスコ (ヴィットーリオ・フランチェスコ、庶子) 別名: ヴィットーリオアメデーオニセイフランチェスコ (ヴィットーリオ・アメデーオ2世・フランチェスコ)
https://w.atwiki.jp/kingofprowresling/pages/52.html
■プロフィール 所属団体 新日本プロレスリング 階級 Jr.ヘビー級 タイトル歴 IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、BEST OF THE SUPER Jr優勝 選手紹介 ダイナマイト・キッドに憧れてプロレス入りした英国生まれのプロレスラー。NWA-UKでデビューしたあと新日ロス道場に入門し、2006年に新日本プロレスと正式契約。「C.T.U」「RISE」といったユニットに加入して研鑽を積み、2008年には稔とのタッグチームで自身初のメジャータイトルとなるIWGPジュニアタッグ王座を奪取する。2009年に入ると田口隆祐とのタッグチーム「Apollo 55」でタッグ戦線を賑やかし、ジュニアタッグながらG1 TAG LEAGUE準優勝の快挙を成し遂げる。2010年には念願だったBEST OF THE SUPER Jr.初優勝を果たし、同年6月に丸藤正道からIWGPジュニアヘビー級王座を奪還。この王座をおよそ1年に渡って防衛し続け、新日ジュニアの顔として同階級を牽引する。2012年11月の大阪大会で自身三度目のIWGPジュニアヘビー級王座を獲得するが、この頃から態度が豹変し始め、3月の棚橋とのシングルマッチではこれまでに無かったラフプレーを展開。更に4月にIWGPジュニアタッグ王座獲得に失敗すると長年タッグを組んできた田口を急襲し、Apollo55の解散を一方的に宣言する。そしてアンダーソン、凱旋帰国したタマ・トンガ&バッドラク・ファレと共に「バレットクラブ」を結成。乱入・介入なんでもありのヒール殺法を駆使しBEST OF THE SUPER Jr.を全勝優勝する。その後はバレットクラブによるベルト独占を狙っていたが、2014年4月に突如として退団を申し入れる。今後の去就は不透明だが、アメリカメジャー団体への移籍も噂されている。 ■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします) カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-056 C 3 5 7 9 10 7 7 4 2 40 ブラックサンデータッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 田口隆祐」なら、一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する BT01-057 C 2 4 5 6 7 6 6 4 1 30 レスラースキルなし BT02-021 RR 2 5 9 10 11 10 10 2 3 50 レスラースキルなし BT02-056 C 2 1 2 3 4 3 3 4 1 15 天空の貴公子低確率でこのチームのこのカード以外のスタイル〔空中〕を持つレスラーすべてのスピード+★★ BT04-008 RRR 5 4 8 9 11 9 9 5 1 46 REAL ROCK N ROLLAタッグマッチでタッグパートナーが階級「Jr.ヘビー」なら、高確率でこの試合のこのチームのレスラーすべてのスピード+★~★★この値はタッグパートナーのボルテージの値に応じて上昇する BT05-023 RR 3 2 5 7 8 6 6 5 1 32 Reeeal!シングルマッチ以外でタッグパートナーに出身が日本以外のスタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、一定確率でこの試合のこのチームのレスラーすべてのテクニック+★★ BT05-057 C 2 2 3 5 6 4 4 5 1 22 レスラースキルなし BT09-005 RRR 3 5 9 13 12 11 11 5 1 56 ЯNR一定確率でスピード+★★~★★★し、さらに一定確率でこの試合のいずれかの対戦相手のパワー-★★~★★★このチームのユニット BULLET CLUB の人数に応じて、このスキルの発動率と効果は上昇する。 BT09-018 R 2 3 5 9 8 7 6 5 1 35 グッバイ、アポロ55ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★相手チームに「田口隆祐」がいるなら、低確率でスピード+★★★★ BT09-025 C 1 3 4 8 7 5 5 5 1 29 We are BULLET CLUB低確率でこのチームのユニット《BULLET CLUB》のすべてのパワー+★★ PR-048 PR 2 4 7 11 10 8 8 5 1 44 サンキュー、タグチ!ベストタック《Apollo55》:連携+2(タッグパートナーにユニット《Apollp55》がいるなら、連携+2)相手チームに「ベストタッグ」を含むレスラースキルを持つレスラーがいるなら、高確率でスピード+★★ LE-079 トライアル 2 5 6 7 8 7 7 4 1 35 LE-080 トライアル 2 4 4 5 6 5 5 4 1 25 LE-081 トライアル 2 3 3 4 5 4 4 4 1 20 LE-082 トライアル 2 2 2 3 4 3 3 4 1 15 LE-083 トライアル 2 1 1 2 3 2 2 4 1 10 カードNo. ブーストカード名 レアリティ コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-082 ダイビングフットスタンプ R 0 《Apollo 55》が使用 一定 テクニック ★★★ プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★ BT01-099 ブラディサンデー C 0 特になし 一定 テクニック ★ プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★ BT04-066 ブラディサンデー RRR 1 タッグマッチで使用 一定 パワー ★★★ プリンス・デヴィットが使用 高 パワー ★★★★ BT05-083 プリンスズスロウン R 2 特になし 高 パワー ★★ プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★ このチームにユニット《BULLET CLUB》が3人以上いる場合、任意ブースト、本人ブースト両方の発動率が上昇 BT09-031 雪崩式ブラディサンデー RRR 2 このチームに使用者以外のユニット《BULLET CLUB》がいる場合 一定 パワー ★★★ プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★★★★ この試合のこのチームの他の「ブラディサンデー」をカード名に含むブーストの条件は満たされる BT09-048 オーバーヘッドキック C 0 特になし 一定 ガッツ ★ プリンス・デヴィットが使用 一定 ガッツ ★★★ このスキルでガッツが上がったら、さらにこのチームの「ブラディサンデー」をカード名に含むブーストカードのすべての効果+★ ■タイトル・ユニット関連コンボ一覧 コンボ名 必須レスラー 発動条件 IWGPジュニアヘビー級王者 チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる BEST OF THE SUPER Jr.優勝者 IWGPジュニアタッグ王者組 田口 隆祐 タッグマッチに2人を出場させる(Apollo55は2人の所属ユニットが《Apollo55》の時だけ発動可能) Apollo55 田口 隆祐 プリンス・プリンス 田中 稔 Apollo555 田口 隆祐後藤 洋央紀 6人タッグマッチに3人を出場させる 新日本本隊 チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる(第3弾以前のカードのみ発動可能) RISE チームに元・RISE所属選手が3人以上いる(ベビーフェイスのカードのみ発動可能) ▲TOPへ戻る ■レスラーカード解説 ★グレード1 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT02-056 C 2 2 3 4 3 3 4 1 15 サブタイトル 天空の貴公子 所属ユニット 新日本本隊、Apollo55 スタイル ベビーフェイス、投げ レスラースキル 天空の貴公子低確率でこのチームのこのカード以外のスタイル〔空中〕を持つレスラーすべてのスピード+★★ レスラースキルはスタイル〔空中〕持ちのカードのスピードを+★2するもの。自らの強化はできないが、一気に+★2する全体強化は数が少ないので希少価値は高い。特に第4弾、第9弾でジュニア選手が多数収録され、高レアリティの空中持ち選手が多くなっているので、このカードの有用性は確実に高まってきている。 ▲TOPへ戻る ★グレード2 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT05-023 RR 3 5 7 8 6 6 5 1 32 サブタイトル Reeeeal! 所属ユニット BULLET CLUB スタイル ヒール、投げ レスラースキル Reeeeal!シングルマッチ以外でタッグパートナーに出身が日本以外のスタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、一定確率でこの試合のこのチームのレスラーすべてのテクニック+★★ 第5弾で追加されたRRカード。パートナーに外国出身でなおかつヒールのレスラーがいると、自分の出場している試合限定ながらチームのレスラーすべてのテクニックを一定確率で底上げする。「日本以外」の条件に出身地を公表していないレスラーや不明のレスラーは含まれないので注意。相方候補はグレード2ならRRRのBT04-004ムタ、RRのBT02-020ベイダー、RのBT05-033ファレなど。ただし、ムタはパートナーがグレーテストで無ければスキルを使えないため、デヴィットと組ませても残念ながらRRRとしての実力は発揮できない。ということで残りの2人がパートナーの第一候補となる。連携5を持ち能力も高く、対象が多くなるほどスキル効果が上がるので6人タッグに投入するのもアリ。6人タッグマッチに出場させる場合は、タッグパートナー2人のうちの1人が外国人ヒールなら、試合に出場する3人の能力を底上げすることが可能となる。ブーストは第2試合ならRRRのブラディサンデー、第1試合の6人タッグだとプリンスズスロウンが良いか。なかなかに強いカードだが、ボルテージが稼げないのが大きなデメリット。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT05-057 C 2 3 5 6 4 4 5 1 22 サブタイトル BULLET CLUB 所属ユニット BULLET CLUB スタイル ヒール、投げ レスラースキル 無し 同じグレードのBT05-022に比べるとスキルを持たず能力も格段に落ちる。連携は5を持っているので、同じく連携5を持つBT05-033ファレと組ませればそこそこの活躍は期待できる。 ▲TOPへ戻る ★グレード3 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT09-018 R 2 5 9 8 7 6 5 1 35 サブタイトル 第66代IWGPジュニアヘビー級王座 所属ユニット BULLET CLUB スタイル ヒール、投げ、空中 レスラースキル グッバイ、アポロ55ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★相手チームに「田口隆祐」がいるなら、低確率でスピード+★★★★ 解説文 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT09-025 C 1 4 8 7 5 5 5 1 29 サブタイトル BONE SLODIER 所属ユニット BULLET CLUB スタイル ヒール、投げ、空中 レスラースキル We are BULLET CLUB【試合開始前に発動】低確率でこのチームのユニット《BULLET CLUB》のすべてのパワー+★★ 解説文 ▲TOPへ戻る ★グレード4 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT04-008 RRR 5 8 9 11 9 9 5 1 46 サブタイトル REAL ROCK N ROLLA 所属ユニット BULLET CLUB スタイル ヒール、投げ レスラースキル REAL ROCK N ROLLAタッグマッチでタッグパートナーが階級「Jr.ヘビー」なら、高確率でこの試合のこのチームのレスラーすべてのスピード+★~★★この値はタッグパートナーのボルテージの値に応じて上昇する 第4弾で登場したデヴィット初のRRRカード。スタイルがベビーフェイスからヒールに、所属ユニットがApollo55&新日本本隊からBULLET CLUBにそれぞれ変わっているので注意。スキルはパートナーのボルテージに応じて自分とパートナーのスピードを+★~★★強化するというもの。ベストパートナーが喧嘩別れしたBT04-006田口というのはなんとも皮肉である。田口以外だとボルテージは低いもののステータス最強クラスのBT04-010丸藤、ボルテージを4を持つBT08-010飯伏などがパートナー候補となる。同時に追加された新型のブラディサンデーが優秀で、このカードの価値を高めるのに一役買っている。欠点はコストの極端な高さとボルテージの極端な低さ。第9弾がジュニアヘビー特集となるので、このカードの新たなパートナー候補を期待したい。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-057 C 2 5 6 7 6 6 4 1 30 サブタイトル DANGEROUS 所属ユニット 新日本本隊、Apollo55 スタイル ベビーフェイス、投げ レスラースキル なし 連携が高くコストも安いので扱いやすい。とはいえスキルを持っておらず、能力値も低いので戦力として計算するのは難しい。タッグならBT01-056&BT01-048田口のグレードを1つ落とし、それをグレード4で使った方がまだマシ。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 PR-048 PR 2 7 11 10 8 8 5 1 44 サブタイトル Apollo55 所属ユニット 新日本本隊、Apollo55 スタイル ベビーフェイス、投げ レスラースキル サンキュー、タグチ!ベストタック《Apollo55》:連携+2(タッグパートナーにユニット《Apollp55》がいるなら、連携+2)相手チームに「ベストタッグ」を含むレスラースキルを持つレスラーがいるなら、高確率でスピード+★★ 解説文 ▲TOPへ戻る ★グレード5 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT02-021 RR 2 9 10 11 10 10 2 3 50 サブタイトル 第62代IWGPジュニアヘビー級王者 所属ユニット 新日本本隊、Apollo55 スタイル ベビーフェイス、投げ レスラースキル 無し 能力値はジュニアヘビー級戦士ながらヘビー級の高レアリティカードに匹敵するものを持つ。通常のデヴィットのカードよりもボルテージが稼ぎやすくなっている点も評価できる。だが、レスラースキルは持っていないのでこれ以上の上積みを望むことができず、かつシングル仕様の強力なブーストも持っていないためメインでシングルを任せるのは厳しい。更にBT02-016田口同様、連携の低いシングル仕様となっているため、他のカードよりも生かすのが難しい。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT01-056 C 3 7 9 10 7 7 4 2 40 サブタイトル 第30代IWGPジュニアタッグ王者 所属ユニット 新日本本隊、Apollo55 スタイル ベビーフェイス、投げ レスラースキル ブラックサンデータッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 田口隆祐」なら、一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する BT01-048とタッグを組む場合の要点はリンク先を参照のこと。BT01-048田口と組ませないとただの連携が高く能力が低いスキル無しカードに化けてしまうため、必然的にタッグを組むことが求められる。 カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値 BT09-005 RRR 3 9 13 12 11 11 5 1 56 サブタイトル ЯNR 所属ユニット BULLET CLUB スタイル ヒール、投げ、空中 レスラースキル ЯNR一定確率でスピード+★★~★★★し、さらに一定確率でこの試合のいずれかの対戦相手のパワー-★★~★★★このチームのユニット BULLET CLUB の人数に応じて、このスキルの発動率と効果は上昇する。 解説文 ▲TOPへ戻る ■ブーストカード解説 ★コスト0 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-082 ダイビングフットスタンプ R 《Apollo 55》が使用 一定 テクニック ★★★ プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★ 第3弾までデヴィットの最高のブーストだったカード。第4弾でRRRのブーストであるブラディサンデーが追加され、更に4弾以後のデヴィットのカードは所属ユニットApollo55で無くなったため、存在価値はかなり薄れてしまった。 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-099 ブラディサンデー C 特になし 一定 テクニック ★ プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★ デヴィットの持つ最高のフィニッシュホールドであるが、それが全くカードに生かされていない残念仕様。第4弾でこれより強いブラディサンデーが出てしまったので何の価値も無くなった。 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT09-048 オーバーヘッドキック C 特になし 一定 ガッツ ★ プリンス・デヴィットが使用 一定 ガッツ ★★★ このスキルでガッツが上がったら、さらにこのチームの「ブラディサンデー」をカード名に含むブーストカードのすべての効果+★ 解説文 ▲TOPへ戻る ★コスト1 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT04-066 ブラディサンデー RRR タッグマッチで使用 一定 パワー ★★★ プリンス・デヴィットが使用 高 パワー ★★★★ 第4弾で追加されたBT01-099とは異なる性能を持つブラディサンデー。タッグマッチで効果を発揮する仕様となっており、デヴィットのレスラーカードの中でも使う人の多いBT01-056やBT04-008と相性がいい。ジュニアデッキにしないと効果が発揮できない元相方の田口のRRRブーストより断然使いやすい。高確率を含む発動率で+★7と威力も申し分なく、かなり価値の高いブーストといえる。 ▲TOPへ戻る ★コスト2 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT05-083 プリンスズスロウン R 特になし 高 パワー ★★ プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★ このチームにユニット《BULLET CLUB》が3人以上いる場合、任意ブースト、本人ブースト両方の発動率が上昇 第5弾で登場したブーストカード。コストが2と高いものの、その分発動率も高めに設定されている。タッグマッチでの上昇量はRRRのブラディサンデーに一歩及ばないが、それ以外の試合形式で使うとデヴィットの持つブーストの中で最も確率と上昇量が高い技となる。元々高確率を含むが、チームにBULLET CLUBのメンバーが3人以上いると更に発動率が強化される仕様。第4弾以後のカードなら自分も数に含まれるので、あと2人チームにメンバーを入れればOKとなる。第9弾でグレード2にヤングバックスが追加されるので、このカードの条件を満たすのも楽になりそう。 カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT09-031 雪崩式ブラディサンデー RRR このチームに使用者以外のユニット《BULLET CLUB》がいる場合 一定 パワー ★★★ プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★★★★ この試合のこのチームの他の「ブラディサンデー」をカード名に含むブーストの条件は満たされる 効果がややこしく書かれているが、BT04-066をフル活用する為のスキル。デビットがタッグマッチで使えばタッグパートナーがBT04-066の「プリンス・デビットなら」を満たし、ブースト2枚リーグのメインで使えばBT04-066の「タッグマッチなら」を満たす。一応BT01-099も対象になっているがメリットが見当たらない。 ▲TOPへ戻る コメント ブラックサンデーで上がる数値はデヴィット選手の方はどうやらパワーのようです。検証よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2014-08-19 22 15 29) 名前 コメント