約 3,605,021 件
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/540.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ サジャゾ 【よみがな】 かめんらいだーおーず さじゃぞ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 205cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 サイ・コア クジャク・コア ゾウ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第35話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 サイ、クジャク、ゾウのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。 【】 【関連するページ】 クジャク・コア サイ・コア ゾウ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ サジャゾ 第35話
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/141.html
太字 演出有りの技 細字 使い回しモーションの下位技 赤字 006弾までバースチェンジ対象技 緑字 ユーザー公募必殺技 仮面ライダーオーズ [部分編集] メダガブリューシュート ボタン回数: 4回 説明:メダガブリューで相手の攻撃を防御したあと、敵に斬撃をたたき込む。相手がひるんだ隙にメダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向かってエネルギーを放ち、爆砕する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-001、006-002、02-043、06-044、S6-057、T-090) 備考:ストレインドゥーム(バズーカモード正必殺技)を内蔵したといっていい技となった。初登場時のプテラノドンヤミー(雄)戦っぽいが期間的に考えてたまたま被っただけ、というかエフェクトが違う。まあ、メダガブリューのギミックをそのまま素直に使うとこんな感じの技にしかならないということかもしれないが。とはいえ演出自体はほぼ原作通りでカッコよさも満点なので文句なしの出来。 プトティラ・アルティメット・スリー ボタン回数: 2回 説明: 大きく爪を展開し、相手を突き刺し上空に放りあげて大きく展開した足の爪で引き裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-002、006-004、S4-049、S6-057、P-205、P-213、P-214、P-216、P-230、P-232、P-236、T-088、TOY-011) 備考:腕の爪を大きく展開し、上空に敵を投げ飛ばし相手に向かって回転しながらジャンプし、大きく展開した足の爪で回し蹴りのように相手を引き裂くという演出。相手を爪で突き刺したあと軽く相手を放り投げる様はプトティラのパワーが垣間見える。また、他のコンボのオリジナル必殺技にくらべ演出の時間が一番短い。シンプルなゆえにかっこいいのだが「究極」を冠する名前に少々物足りなさを感じてしまうガンバライダーもいるだろう。005弾から回し蹴りの後の不自然な逆回転と雄たけびが無くなった。 オーズ バース スペシャルタッグアタック ボタン回数: 2回 説明: バース・デイがキャタピラレッグとドリルアームで相手を攻撃し、クレーンアームをオーズの足に付け振り回し、オーズがメダガブリューでさらに追撃、とどめにメダガブリューバズーカモードとブレストキャノンで同時攻撃を放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-001、01-046、S6-057、P-231) 備考: オーズ プトティラコンボとバース・デイの連携による荒々しくダイナミックな大技。無敵コンボとCLAWsフル装備のダブルライダーの怒涛の猛攻は、文字通り“必殺技”と呼ぶにふさわしい迫力。なお、バース・デイの姿がムービーじゃない時に見られるのはこの技を使った時のみ。 オーズ バースタッグキック ボタン回数: 2回 説明: オーズプトティラコンボの後方からバースが登場。オーズの咆哮を合図に、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-003) 備考: 番組外のライダーと散々やってきたタッグキックだが、ついにバースと繰り出す番組内バージョンが登場。基本動作はこれまで同様だが、「バースが遅れてやってくる」のは一応新要素。これを利用して、後衛にバースがいる状態でチーム必殺技に組み込むと、バースが敵チームに2回もキックを叩き込む豪華な技が完成する。…オーズがおまけにしか見えなくなるのは多分気のせい オーズ&キカイダー01タッグキック ボタン回数: 2回 説明: キカイダー01が登場。オーズプトティラコンボの咆哮を合図に、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(P-211) 備考:技は001弾キャンペーンのタッグキックと同じ動き…ではあるが、オーズ側の形態がタトバではないのでオーズのモーションが若干変更されている。キカイダー01の姿を見ることが出来る唯一の手段。 ザウラーブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-003、J-113、P-218) 備考:熱血最強…ではない。 ガブリュースラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「斧」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-004、S4-049、P-220、PR-023) 備考:久しぶりの斧下位技。斬撃系の必殺技「グランド・オブ・レイジ」が実装されていないため、最終回後に少しだけ価値が上がった。 [部分編集] 魂ボンバー ボタン回数: 2回 説明: スキャニングチャージ後、イマジンの力を使って砂球を形成し、ショッカーマーク型のエネルギーにぶつけて火の球とし攻撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-005、006-011、01-047、S5-043、PR-043) 備考: 『レッツゴー仮面ライダー』でショッカー首領に引導を渡した、ライダーたちの魂がこもった大技が登場。ただし多少アレンジが入っており、原作では火球をぶつけた後も相手が吹き飛ばず(拘束している?)、さらにタカとイマジンのエネルギー弾で挟みこみ追撃・爆破するのだが、ガンバライド版では火球でそのまま相手を吹っ飛ばして爆破する技になっている。また、構えも左右逆(原作は左構え、ガンバライドは右構え)。高速なのでわかりづらいが、相手に直撃する前に火球が三色のリングを通り抜ける演出も追加されているのが芸コマ。なお、使用後にタトバになったりはさすがにしない。 タマシーブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-006、006-012) 備考:魂を込めたところでただの下位パンチ。イマジンメダルの元となったモモタロスの「俺パンチ」を彷彿とさせる。同じ拳下位技なので当たり前の事だが。 タマシーストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-007、PR-024) 備考:魂を込めようが所詮は下位技である。どうせなら、ショッカーレッグ固有のコアチャージアタックでも作ってもらいたかったものである。 [部分編集] ブラカワニ・デンジャラス・スリー ボタン回数: 2回 説明:コブラヘッドの眼光で相手をひるませ、両腕のゴウラガードナーを構えて相手に迫る。相手からの攻撃を防御しカウンターの鉄山靠&裏拳で吹っ飛ばす。相手がひるんだ隙に空高くジャンプ、ワニレッグによる挟み蹴りを決める。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-015、02-044、03-046、S4-048、S5-067) 備考:盾を構えて相手に迫る姿はさながらタイタンフォームを髣髴とさせる。キックも挟み蹴りになっているため、高度の高いワーニングライドのような感じになっている。006弾ではメダルスキャンでのみ出せた技であった。なお、ワーニングライドは前述のボンディングエイトクラッシュでお披露目となった。 スペシャルタッグキック ボタン回数: 2回 説明:オーズと仮面ライダーフォーゼが拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(P-234) 備考:タッグキックシリーズもついに次作へのバトンタッチへ突入。後半のダブルキックはいつも通りだが、前半の構え部分が拳を合わせるものに変わっている。そのため目新しさはあるが、肝心のフォーゼの決めポーズ・ボイスなどは全くわからないのが困りもの。 アリゲーターストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-016) 備考:ここにきてなぜかオーズコンボ下位技の名前の法則を無視し、○○+ストライクorブローではなく○○に別の文字が入る。 トータスブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-017、PR-057) 備考:いつものパンチである。ブラカワ二の場合腕は殴っているよりも防御しているイメージのほうが強い…ゴウラガードナーで殴っていると考えるとそれっぽいか [部分編集] スーパータトバキック ボタン回数:3回 説明:スキャニングチャージし、羽のオーラが出現してスーパーバッタレッグが変化し跳躍。足に三つのリングが出現し、キックが当たると「OOO」の紋章が出現。さらに力を入れ蹴り飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S4-024、S5-044) 備考: 劇中では単独で放ったことはないが、オーズ側を忠実に再現。 トラクローソリッドラッシュ ボタン回数:1回 説明:手を振り回した後、相手の前に瞬間移動し、数回切り付けてから両手切り。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S4-025) 備考: コアチャージアタックの強化版のような演出であるが、バッタレッグの要素が入ってない代わりに純粋な爪乱舞技になっている。 スーパータトバラッシュ ボタン回数:4回 説明:手を振り回した後、相手の前に瞬間移動し、数回切り付けてから両手切り。スキャニングチャージし、羽のオーラが出現してスーパーバッタレッグが変化し跳躍。足に三つのリングが出現し、キックが当たると「OOO」の紋章が出現。さらに力を入れ蹴り飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S5-044) 備考: 2つの技をそのまま繋げただけ。ボタン回数も1+3=4となっている。 スーパーコアチャージパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-025) 備考: 特にスーパーでは無い。トラクローソリッドが完全に飾りである。 スーパーコアチャージキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-024) 備考: これまた特にスーパーでは無い。リアルバッタ関節キックはやはり無理だった。 [部分編集] コアチャージアタック ボタン回数: 2回(脚がバッタまたはチーターの時は3回) 説明: 相手に飛びかかり、オーズの腕部能力→脚部能力の順で攻撃する。 トラ:トラクローを展開し、走って近づき切り裂く。 カマキリ:カマキリソードを持ち、飛び掛り切り裂く。 ゴリラ:両腕のゴリバゴーンを叩き合わせて、相手を引き寄せ腕をぶつける。 クジャク:背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し、一斉発射する。 ウナギ:ウナギウィップを叩き付け、電流を流し込む。 バッタ:低空ジャンプで相手に近づいて、空中回し蹴りを決める。 チーター:目にも止まらぬ速さで相手を翻弄しつつ、2度攻撃した後、止めに回し蹴りを決める。 ゾウ:地面を揺らして相手を浮かせた後、近づいてキックを決める。 コンドル:宙に浮き、高空から相手に突撃。両足で蹴りあげる。 タコ:相手を足で絡め取った後、空中に飛び、そのまま地面へ叩きつける。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-003、S1-043、S3-062、S3-062、S4-046、P-132、P-166、T-082、J-082)仮面ライダーオーズ タカキリバ(001-005、001-006、002-014、P-130、P-135、P-136、P-159、J-084)、仮面ライダーオーズ タカトラーター(001-008、001-009、001-010、P-160)、仮面ライダーオーズ タカジャバ(005-015)、仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-002、003-012、P-142、P-198、J-100)、仮面ライダーオーズ ガタトラバ(003-017)、仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-006、003-014、S3-042、P-148、P-199)、仮面ライダーオーズ ラトラゾ(003-018)、仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-010、003-016、S1-044、S2-046、P-200)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-003、S1-045、P-186、P-188、P-195、J-115)、仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-002、005-014、S1-046、P-187、P-189、P-190、J-117)、パンダ、カンガルーメダルを使用していないオーズ亜種形態全て(メダルスキャン※未作成or指定ミスのみ) 備考:多彩な形態のあるオーズの共通上位技。メダルスキャンで出した亜種形態のオーズは例外なくこの技を使用できたため、00○弾時代は劇中未登場分も含め全フォームに演出技(それも結構格好良い)が存在する厚遇を受けていた。新形態が登場するごとに原作再現度が上がっており(例えばカマキリアームはカマキリソードが巨大化する演出が無いが、ゴリラアームは原作同様敵を引き寄せる能力を使用している)、継ぎ接ぎ技にしては凝っている。01ではメダルスキャンが消失したが、一部の亜種形態はこの技付きでカード化されているため、Wと違って亜種好きな人も下位技を回避できるのは嬉しいところだ。 [部分編集] チェンジ・ザ・メダルズ 006弾キャンペーンカードと一部カードで発動。別のコンボにチェンジ出来る技。 コアチャージアタック・腕(プトティラは斧下位技)→アンクのメダル投げ(チェンジ先がプトティラの場合は最初からベルトに入っている)→コンボチェンジ→劇中技 の順で攻撃する。必殺技発動後はコンボチェンジ前のフォームに戻る。 また、コンボチェンジでの演出がカードコンボチェンジ※未作成or指定ミスと若干異なり、各パーツが軽く発光する。 チェンジ後に発動する技は以下のものになる。ボタン回数・テーマソングも元の技に準じる。 タトバ→タトバキック ガタキリバ→ガタキリバキック ラトラーター→ライオディアス サゴーゾ→バゴーンプレッシャー タジャドル→プロミネンスドロップ シャウタ→オクトバニッシュ プトティラ→メダガブリューシュート テーマソングが発動するコンボになった場合、チェンジ完了後にテーマソングが流れ始める。 プトティラコンボの場合はオーズドライバーに既に入っているメダルで、それ以外はアンクが投げたメダルを受け取った後にコンボチェンジを行なう。 「Anything Goes !」はチェンジ先がシャウタかプトティラの場合はそのまま流れ続ける。それ以外の場合は途中でその技の歌になる。 タトバ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-066、06-041、S3-062、S6-027) 備考: 原作でもタトバ始動で他コンボへ移行するケースは頻発していたため、再現度という点ではチェンジ・ザ・メダルズでも随一である。タジャドル・ガタキリバ・ラトラーターにチェンジする場合、重複してタカ・トラ・バッタのメダルを受け取る形になるのはご愛敬。なお、ここからラトラーターになるとトラクロー大活躍の技が完成する。よかったねトラクロー!君は空気なんかじゃない! ガタキリバ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: カマキリソードを構えてジャンプ。相手を斬り、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(006-067) 備考: かつて映司が「使いやすい」と語ったカマキリソードでの斬撃が復活。なお、ガタキリバはほぼ分身発動によるトドメ専用であるため、原作ではここからチェンジする以前に変身解除するパターンが多いが、劇場版におけるガタキリバの分身体のコンボチェンジと考えるとこちらも再現度は中々のもの。とか言ってたら本当にそっちの再現技が出たが。 ラトラーター チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(006-068) 備考: 腕が同じのため、チェンジ前の攻撃もタトバと全く同じ。なお、ラトラーターはチーターレッグやトライドベンダーの関係で移動用に用いられることもあり、原作での他コンボ移行度合はタトバに次ぐ。ここでもトラが活躍する。 サゴーゾ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: 両腕のゴリバゴーンを叩き合わせ相手を引き寄せる。腕を相手に叩きつけた後、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(006-069) 備考: 引き寄せてダウンを奪い、スキャニングチャージへ繋ぐためトドメを刺す流れとしては自然。なによりガッカリ技バゴーンプレッシャーを見る可能性がゼロなのが嬉しい。なお、原作ではサゴーゾから他コンボへのチェンジは1回(ラトラゾ経由でラトラーターへ)のみ。 タジャドル チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: 背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し一斉発射後、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(006-070) 備考: コアチャージアタックでも原作再現度の高い技なので、タジャドルからのチェンジ自体はさておいて劇中っぽさはよく出ている。ちなみにここからサゴーゾになると、飛び道具オンリーで一切格闘しない技が完成する。卑怯とかいうなよ? シャウタ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: ウナギウィップを叩き付け電流を流し込み、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(006-071) 備考: ガタキリバと同じくトドメ専用、そうでなくともコンボチェンジ元にならないイメージが強いシャウタコンボ。むしろパーツ単位での起用が多く、タカウタをはじめカード化されていない亜種に脳内変換して見た方が楽しめるか。 プトティラ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: メダガブリューで一撃を加えた後、アンクがメダルを投げる。コンボチェンジをする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-072) 備考: 立場上、むしろ他のメダルから強制発動することの多かったコンボだったが、最終回でのタジャドルへのチェンジで一気に評価が変わった感がある。なお、プトティラにはコアチャージアタックがないため、攻撃動作は旧W必殺技時の斧持ちモーションの流用。そのため、006弾まではW必殺技から発動すると斧連携攻撃を2回繰り出す形になっていた。この技を使えば必ずアンクが登場し、なおかつコンボのテーマソングが流れる確率が5/6とかなり高いため、演出を楽しみたい人にはオススメの技。 カンガルー・チャンピオン・パンチャー ボタン回数: 2回 説明: ジャブをした後、大きく後ろに下がり炎を纏った腕でロケット両手パンチをお見舞いする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカガルバ(P-235) 備考: 専用のリングに移動する。アンクと後衛ライダーがセコンドで登場する珍しい技。後衛ライダーによって見栄えが変わるので、色々試してみるといいだろう。またよく見ると、リングの外で後衛ライダーとオーズの動作がシンクロしている。 コアチャージパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカキリバ(001-007、P-160)仮面ライダーオーズ タカゴリバ(P-175) 備考:やはり下位技。タカゴリバ唯一の技がこれなのは悲しい。 コアチャージキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカトラーター(P-133、P-134、P-152、P-162、J-085)仮面ライダーオーズ ラトラバ(002-016) 備考:どうあっても下位技。こちらもラトラバ唯一の技がコレ。亜種はカードが少ないことがわかりきっているのだから、全部コアチャージアタックにして良かったと思うのだが…。 セルチャージスラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラキリバ(002-017) 備考:スキャニングチャージをするわけでもないので、一見するとジャリバースラッシュとどこが違うか不明…だったが、003弾でジャリバースラッシュはテーマソング持ちになったので盛り上がり度合いで大きく劣るようになった。なお、セルチャージと付いているが別にセルメダルを投入したりはしない。 [部分編集] CLAWsアタック・ブレストキャノン ボタン回数: 2回 説明 :胸のブレストキャノンから強力なビーム発射。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-005、005-016、04-050、S2-047、S4-047)、仮面ライダーバース・プロトタイプ(03-023、04-051、S3-043) 備考: お馴染みのビーム攻撃。ただ、原作ではトドメとして使うことが多いので、バースチェンジ前の始動として使うのは多少違和感があるか。なお、設定上ブレストキャノンとクレーンアームしか使えないプロトタイプで使用すると、この後の攻撃は必ずクレーンアームになる。CLAWsアタック中唯一発動が先か後かで演出が変わり、発射時のアングルが先の場合は右横、後の場合は前になる。 CLAWsアタック・ショベルアーム ボタン回数: 2回 説明 :地面を掘り進みながらショベルアームでアッパー。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-006) 備考: モーション自体は下位技並だが、豪快に相手をぶっ飛ばす上にバースチェンジの仕様によりショボくは見えない。 CLAWsアタック・クレーンアーム ボタン回数: 2回 説明: クレーンアームを射出して相手を拘束し、地面に叩きつける。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-007、006-016、02-045、S2-047、S4-047、S6-028、P-192、P-197、TOY-012)仮面ライダーバース・プロトタイプ(03-024、05-049、06-046、S3-043、TOY-038) 備考: 豪快なブン回しは必見。プロトタイプが使うとこの後の攻撃は必ずブレストキャノンになるため、ある意味ブレストキャノン持ちより劇中っぽく使える? CLAWsアタック・キャタピラレッグ ボタン回数: 2回 説明: 足のキャタピラで走行し、右足のキャタピラを相手に押し付け蹴り飛ばす。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-008、005-017、03-047) 備考: キャタピラの回転こそ無いが、原作でウヴァに使用したキャタピラキックそのものである。 CLAWsアタック・ドリルアーム ボタン回数: 2回 説明 :ドリルアームを装着し前方に跳躍、上空から回転しながらドリルを突き刺す。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-015、06-045、P-181、P-223、J-119) 備考: 原作では普通に地上で突き刺すのだが、なぜかガンバライドではフライングアタックと化している。密かに相手のどてっぱらに思いっきりドリル先端がめり込んでいる。 CLAWsアタック・カッターウイング ボタン回数: 2回 説明 :飛行しながら、すれ違いざまにカッターウイングで切り裂いて飛び去る。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-016) 備考:後藤バースの初陣という最高の舞台で使用され、しかもほぼガンバライド版と同内容の攻撃だった技。チェンジ前に発動すると飛行姿勢からすぐさま直立するので違和感がある。ブレストキャノンの後に出せば「キャノン攻撃後に攻撃しつつ離脱」と言うシチュエーションに脳内補完できるだろう。 ガーディアンシュートボタン回数: 1回 説明 : 下位技「大型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-017) 備考: ガンバライドクエスト2010のフリープレイにてお披露目した必殺技。一足遅れて004弾でカード化を果たした。 ライドベンダーチャージ キック ボタン回数: 2回 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。 使用ライダー: 仮面ライダーバース・ライドベンダー(006-016、01-048) 備考:いつものアレ。 ライドベンダーチャージボタン回数: 1回 説明: 下位技「バイク」参照 使用ライダー:仮面ライダーバース・ライドベンダー(006-015) 備考: 005弾ではメダルスキャン※未作成or指定ミスのセルメダル3枚投入時のみ見ることができた。いつものアレ。 バース・デイ・アタック ボタン回数: 3回 説明 :バース・デイに変身し、キャタピラレッグで走行、カッターウイングで飛行し、クレーン&ドリルアーム、ショベルアームで攻撃してからブレストキャノンを発射する。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(S6-028)、バース・デイ(004-013、004-014、005-018、005-019、006-017、05-048、S5-045、P-219、P-233、J-121) 備考:残念ながらトリプルエクストリーム等と同じムービーの必殺技だが、豪快な攻撃に加えて、今までのムービー技と違ってキック技ではないので違和感も少なく、他の必殺技にも見劣りしない。バース・デイのカードは全てこの必殺技。シャバドゥビ6弾ではバースの必殺技としても収録されたが、バースで使うと最初の変身シーンが無くなり、代わりに最後に「CLAWsアタック」と同じく武器チェンジが起こる不具合がある。 カンドロイド ボタン回数: 2回 説明 :タカカンドロイドがアニマルモードに変形し、相手を撹乱。タコカンドロイドが墨を発射し、相手が避けると電気ウナギカンドロイドが巻きつき電流を流して縛り上げ、タカカンドロイドが突撃。攻撃後はウナギカンドロイドをタカカンドロイドが吊り下げつつ離脱する。 使用ライダー: バトルサポーター 備考:カンドロイドのモデリング自体はスペシャルアタックの使い回しながらも新規にモーションが起こされた。他のカンドロイドの出番はあるのだろうか…。 仮面ライダーコア ボタン回数: 1回 説明: 口にエネルギーを溜め、ビームを発射。動かして相手を薙ぎ払う。 使用ライダー:バトルサポーター 備考:005~006段ボスEXの必殺技の流用。 世界滅亡の日 ボタン回数: 1回 説明:拳を振り下ろし、その風圧で相手を吹き飛ばす。更に岩石大首領が地面を両拳で打ちつけ、その衝撃で大地が崩壊。ヒビ割れた大地から噴出した炎が相手を飲み込む。 使用ライダー:岩石大首領、バトルサポーター 備考 まさに「世界滅亡」と言えるほどの破壊描写は圧巻。バトルサポーターの時は最初のパンチが省略される。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/293.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーバース メダルシステム 【名前】 仮面ライダーバース 【よみがな】 かめんらいだーばーす 【変身】 伊達明 (TVシリーズ第16話から) ノブナガ (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 後藤慎太郎 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【声の出演】 岩永洋昭 (TVシリーズ第16話から) 大口兼悟 (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 君嶋麻耶 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【身長】 199cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 3.5t 【キック力】 8t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを5秒 【必殺技・セルバースト・】 ブレストキャノン 装備×セルメダル1 セルバースト発動×セルメダル2 クレーンアーム 装備×セルメダル1 ドリルアーム 装備×セルメダル1 ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ バースバスター セルバースト発動×セルメダル6 【イメージソング】 Reverse/Re birth 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第16話、第17話 仮面ライダーバース (携行型火器 バースバスター) 仮面ライダーバース・プロトタイプ (携行型火器 バースバスター)バース・デイ(バース・CLAWs 全装着) CLAWs・サソリ(バース・CLAWs合体、装甲戦闘支援型ドロイド)ブレストキャノン クレーンアーム ドリルアーム ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ ライドベンダーライドベンダー マシンバイクモード 【特徴】 【一億円の装着者・伊達明】 【関連するページ】 【特徴】 鴻上生体研究所で「仮面ライダー運用計画」から天才科学者の真木清人を中心に開発・研究されメダルシステム。 仮面ライダーオーズやグリードの戦闘データを参考にして完成した生体強化スーツ、およびこのスーツを装着している装着者のことを指す。変身や攻撃にはセルメダルを使用しメダルの能力を完全に引き出すまでに成功している。今回、真木が実戦に投入したバージョンは「改良版 第89号機」と呼ばれるタイプである。試作機第1号の「バース・プロトタイプ」から大幅に改良されている。 武器は携行型火器 バースバスター。 コアメダルを集中させる器の実験の候補、オーズとグリードと真木の中にあるプランの一つではあるが実験の詳細と目的は不明である。ドクター真木はオーズと同等、又はそれ以上の力が出せるとしている。 2010年から2011年のにかけて公開された冬の劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」で初登場している。劇場版では前作の2号ライダー 仮面ライダーアクセルと2号ライダー同士での夢の共演が実現。バースの登場は公開前から発表されていたが装着変身する人物は公開までシークレット扱いであった。 【一億円の装着者・伊達明】 第16話でTVシリーズ初登場。装着者は劇場版とは違う人物の伊達明がバースの装着・操作アニュアルと共にバースの名前すら覚えないまま登場。マニュアルどおりの戦いを嫌い、とにかく使ってみることで自分流の使い方を貫く。セルメダル集めの報酬で鴻上に1億円を提示され装着者の契約を交わす。セルメダルには興味が無く、戦う理由は金。 開発者の真木はこのライダーの名前をつけておらず命名は出資者の鴻上光生。真木はこの名前の由来と装着者で研究室に寝泊りしているガサツな男伊達明について納得はしていないが研究の資金提供をしてくれているスポンサーである鴻上会長への機嫌とりのためやむなしとしている。 【関連するページ】 CLAWs・サソリ Reverse/Re birth おでん エイサイヤミー オーズの謎 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー カッターウイング カブトヤミー キャタピラレッグ クレーンアーム グリード ゴリラカンドロイド ショベルアーム セルメダル トリケラカンドロイド ドリルアーム バッタヤミー バースバスター バース・デイ ブレストキャノン メダルシステム ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー 仮面ライダー1000回記念映画「仮面ライダーオーズ対ショッカー」 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.6 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.7 仮面ライダーバース 仮面ライダーバース・プロトタイプ 伊達明 全部のせ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 器 岩永洋昭 巨大グリード暴走態 新ライダー 武器・武装 永徳 真木清人 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 鴻上ファウンデーション
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/267.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず がたとらば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 204cm 【体重】 88kg 【パンチ力】 4.5t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び105m 【走力】 100mを秒 【コアメダル】 クワガタ・コア トラ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第13話、第15話、第22話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 クワガタ、トラ、バッタのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 前回(第12話)、ウヴァから取り返したクワガタのコアメダルで変身。クワガタヘッドタイプの亜種の初登場である。 突如、映司とアンクの前に現れたクズヤミー・との戦いで映司がダイレクトに変身。クワガタヘッドの放つ電撃攻撃で倒した。電撃は映司にの体にも衝撃を与え、髪の毛は電気の影響でボサボサになり煙をあげ、体はしびれてしまう副作用がある。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー クワガタ・コア トラ・コア バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第13話 第15話 第22話
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/184.html
「タカ!」・「クジャク!」・「コンドル!」…「タージャードルー!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず たじゃどるこんぼ 【変身者】 火野映司ゴーカイレッド 【ヘッドコア】 タカ 【ボディコア】 クジャク 【レッグコア】 コンドル 【スペック】 パンチ力:6.5tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び160m走力:100mを4秒 【亜種】 亜種形態一覧 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【声/俳優】 渡部秀小澤亮太 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年)仮面ライダーオーズ/OOO(2011年)オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年)劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年)仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年) など 【初登場話】 第20話「囮(おとり)と資格と炎のコンボ」 【テーマソング】 Time judged all 【詳細】 「タカ」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの鳥系コンボ形態。 タトバコンボの状態から大きく変化しタトバコンボの3倍に強化された超視力と周囲の空気の流れを敏感に察知しより飛行に特化したスペックとなったタカヘッド・ブレイブ、背中に畳んだクジャクウイングを展開し、空中を超高速で飛行する他左腕にオーメダルのエネルギーを解放するタジャスピナーを備えたクジャクボディ、ストライカーネイルにラプタードエッジと呼ばれる鋭利な爪を備え、膝から下を大きく展開し炎の爪を作り出すコンドルレッグを備える天空の王者。 オーラングサークルは他のコンボのようにそれぞれのメダルをつなげたものではなく、一羽の不死鳥となっている点で他のコンボと大きく異なっている。 映画「MOVIE大戦CORE」にて初登場。 アンクいわく「苦労して見つけてきた」というクジャクやコンドルのコアメダルを使ってタトバコンボの状態から変身。 「MOVIE大戦CORE」では背中から後光にも見えるクジャクの羽も終始展開し、空中を自在に飛行する。 手の動きに残像が重なり放った強烈なパンチは仮面ライダーコアを一撃で吹き飛ばす強大なパワーを発揮。 TV本編では第20話に登場。 片足に大怪我を負いライオンクラゲヤミーの力に苦戦したオーズがタトバコンボの状態から変身、圧倒的な力でヤミーを倒した。 背中の羽「クジャクウイング」は飛行能力に加え、数十発のエネルギー弾に変換して一斉に発射することも可能。 タジャスピナーはオーメダルを7枚セットできる仕組みになっており、最初にセットされているセルメダルの内のいくつかをコアメダルと交換してオースキャナーに読み取らせることで「ギガスキャン」を発動でき、普段収まっているセルメダルだけでスキャンしても並のヤミーを一撃で葬る威力を持つ。 鳥系のコアメダルを使って亜種形態にも変身できるが、タカヘッドはタジャドルコンボのみブレイブ形態となり、亜種形態ではタトバコンボと同様のタカヘッドになる。 必殺技は両脚を大きく展開して炎の爪を作り出し、高空へ舞い上がった後急降下して強烈なキックを叩き込む「プロミネンスドロップ」。破壊力は120t。 もう一つの必殺技はタジャスピナーにコアメダルをセットしギガスキャンを発動、火の鳥と化して相手に突撃する「マグナブレイズ」。破壊力100t。 亜種形態に変身可能なコアメダルのコンボでは最強格と思われがちだが、鳥系の中でも炎属性を持つヤミーには火に対する体制があるため攻撃が通じにくく、いたずらに映司の体力を消耗するので分が悪い。 また、アンクがその鳥系ヤミーの対抗策として仮面ライダーオーズ シャウタコンボを選択したことから、水属性の相手にも苦戦が予想される。 最終話ではアンクの人格が宿ったタカ・コアを用いて変身し、変身時のメダル名の読み上げをアンクが行っていた。 また、構成するコアメダルは全てオーズが使っているにも関わらず、アンクの幻影が現れて共に戦う。 その際はタジャスピナーに恐竜系コアメダル7枚をセットしギガスキャンを発動する「ロストブレイズ」を使った。破壊力は200t。 『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化し、ゴーカイレッドが豪快チェンジする形で登場している。 『平成ジェネレーションズFINAL』では一時的に復活したアンクを構成することになった複製コアメダルを用いて変身した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/323.html
「ライオン!」・「トラ!」・「チーター!」…「ラタラター ラトラーター!!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず らとらーたーこんぼ 【変身者】 火野映司ゴーカイイエロー 【ヘッドコア】 ライオン 【ボディコア】 トラ 【レッグコア】 チーター 【スペック】 パンチ力:4.5tキック力:9tジャンプ力:ひと跳び80m走力:100mを0.222秒 【亜種】 亜種形態一覧 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【声/俳優】 渡部秀市道真央 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年)オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年)劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年)仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年) 【初登場話】 第8話「サボリと無欲と休憩中」 【テーマソング】 Ride on Right time 【詳細】 「ライオン」、「トラ」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの猫系コンボ形態。 光を乱反射させ増幅し、敵の視力にダメージを与える「ライオネルフラッシャー」を備えるライオンヘッド、鋭い展開式の爪のトラクローを持ち強靭な腕力を秘めるトラボディ、 圧倒的加速力を誇り俊敏な加速力を持ち味とするチーターレッグによって構成され変幻自在な攻撃スタイルと圧倒的な加速力を備える。 また、聴覚に優れ足音を消すことが可能など、夜間戦闘や隠密行動にも向いている。 数あるオーズのコンボ形態の中でもトップクラスの戦闘力を持ち、全身から川の水も一瞬で蒸発させるほどの熱線を放つ「ライオディアス」は制御が難しいほどの威力を秘める。 必殺技は3つの黄色のメダル状の光輪を作りだし、その中をくぐってエネルギーを増幅させ、トラクローで相手を斬り裂く「ガッシュクロス」。 また、「トライドベンダー」と連携して強力すぎるエネルギーを流すことによって、タトバ以外では唯一映司への負担を少なく運用できるコンボでもある。 【活躍】 初登場は第8話。 800年前を回想するシーンにて登場した。 その後、現代の時間軸では第9話において初登場。 ガメル及びメズールと対峙したオーズがタカトラーターの状態からヘッドコアをライオンコアにチェンジする形で変身。 ライオディアスでメズールに大きなダメージを与え、一気に4枚ものコアメダルを奪取することに成功した。 『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化、ゴーカイイエローが豪快チェンジする形で登場している。 HERO SAGA「オーズの世界」では巨大なラトラーターコンボが登場した。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/134.html
【種別】 用語 【用語】 カウント ザ メダルズ 【よみがな】 かうんと ざ めだるず 【登場話】 第2話~ 第2話から番組のオープニング後のCMあけAパートの導入部分でアナウンスされる前回の放送までにアンクが所持して火野映司=仮面ライダーオーズの形態に使わせているコアメダルの枚数である。ナレーションの中田譲治が「カウント ザ メダルズ、現在オーズが使えるメダルは?」と読み上げる。石盤の枠の中心でオーズと怪人(グリード、ヤミー)との戦いの場面が流れるが、メダル争奪戦で枚数に変化があった場合メダルの争奪のシーンが映像で流れる。 毎週番組の最後の映像でその週のエピソードでメダルの枚数に変化があった場合、とられたメダルが消え、増えたメダルが新たに加算される。時計回りで鳥、昆虫、猫、と配置されており、今後の展開でこの種類も増減する。エピソード内でのメダルの増減を時計回りの順で増減し、エピソード内で奪われ、同じエピソード内で戻ってきたメダルは消えた後また新たに表示される。この部分の枚数が翌週の放送のカウント ザ メダルズの部分でアナウンスされている。 グリードのコアメダルの枚数とその行方 毎週オーズとグリードとのメダル争奪戦がおこなわれているが、復活時からそれぞれの枚数に関して映像では認識できない不明な部分もありどのグリードがどれだけメダルを所持しているのかが明確にならない部分もある。また鴻上光生もコアメダルを所持していることを明かさないこともありすべてのメダルの行方と枚数は確定していない。争奪での増減もあり「カウント ザ メダルズ」という用語はアンクが所持をしていてオーズが変身に使える枚数を意味している。 9枚のコアメダルをグリードが所持することで完全態になりものすごいパワーをつかうことが可能になる。劇中ではまだ完全体になったグリードの力はえがかれていない。またそれぞれのコアメダルは10枚を1セットとして、そこから1枚抜くことで、グリードに欲望が生まれ、完全でありたいと思うようになる。どうすれば完全になれるのか?と考えることでものすごいスピードでグリード達は学習し成長する。オープニングの4人のグリードの姿は完全態である。 【関連するページ】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー トップページ 中田譲治 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 用語 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第?話テンプレート
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/642.html
【種別】 WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 (劇場版 ゲスト出演俳優) 【担当】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 主題歌「Let s Go RiderKick 2011」アーチスト 【名前】 仮面ライダーGIRLS 【よみがな】 かめんらいだー がーるず 【登場話】 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 劇場版 WONDERFUL 将軍と21のコアメダルのゲスト 町が入れ替わる現場を目撃した通行人 役 「Let's Go RiderKick 2011」を担当 【主な出演作品】 レッツゴー!仮面ライダーGIRLS (CS東映チャンネル バラエティ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト 仮面ライダーGIRLS オフィシャルサイト 公式ブログ 仮面ライダーGIRLSオフィシャルブログ「KRG GIRL’S talk」 【関連するページ】 Let's Go RiderKick 2011 WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 音楽CD
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/314.html
ライドベンダー メダルセット(Ride Vendor Medal Set) 「ハイ変わったー!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーOOO/オーズ 定価:2,100円 受注開始:2011年02月25日(金) 16 00 受注締切:2011年05月10日(火) 16 00 発送開始:2011年07月25日(月) 商品全高:約170mm セット内容 ライドベンダー本体 セルメダル30枚 (セルメダル10種×ランナー3枚) 左右メダル持ち手(トラアーム用、カマキリアーム用) アイテム概要 鴻上ファウンデーションが所有する可変形型特殊モーターサイクルで、元々はファウンデーション私設のオーメダル回収部隊「ライドベンダー隊」の標準装備。 普段は飲料の自動販売機に偽装したベンダーモードで街のいたる所に配置されており、セルメダルを投入する事でマシンバイクモードに変形する。 オーズやバースの所有物ではなく、戦闘中に見つけたライドベンダーをその都度バイクモードに変形させてレンタルで使わなければならない。 ベース車は「ホンダ・Shadow」。 商品解説 フィギュアーツスケールのライドベンダーがベンダーモード固定状態でweb限定販売。 非変形であるため単独でのプレイバリューには欠けるが、その分価格は低く抑えられている。 アーツサイズのセルメダル30枚も付属するが、劇中よりも厚めになっており、全てランナーに繋がったままの状態なので切り離しには大変な手間がかかる。 メダルの種類は、タカ・クワガタ・カマキリ・バッタ・ライオン・トラ・チーター・サイ・ゴリラ・ゾウの10種類で、それぞれ3枚ずつ付属。 トラアームとカマキリアーム用の左右メダル持ち手がそれぞれ付属する。 良い点 ディスプレイケース内部や商品取り出し口など、細かいところまでしっかり造り込まれている。 セルメダルは裏表両面の模様がきっちり再現されている。 フィギュアーツシリーズのみならず、figmaなど他社のアクションフィギュアとも組み合わせることができ、アイデア次第で幅広い遊び方がある。 悪い点 ギミックが全くなく、同スケールのカンドロイドも付属しないため、これ単独ではほとんどプレイバリューがない。 ディスプレイされているカンドロイドはタカ・バッタ・タコの三種類しかない。 ディスプレイケースのクリアパーツは目立つ位置にゲート跡が存在するため、若干見栄えが悪い。 付属するセルメダルは黒色の成型色プラの上に銀塗装で再現されており、ランナーから切り離すとゲート跡から下地の黒色が露出してしまうため、レタッチが必須になる。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ 仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ 仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ エフェクトパーツセット 仮面ライダーオーズ シャウタ コンボ 仮面ライダーオーズ プトティラ コンボ 仮面ライダーオーズ タマシー コンボ 仮面ライダーオーズ ブラカワニ コンボ 仮面ライダーオーズ スーパータトバ コンボ 仮面ライダーオーズ タカキリバ&タカトラーターセット 仮面ライダーオーズ タカゴリバ&ガタトラバセット 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーバース プロトタイプ 仮面ライダーバース バース・CLAWsセット アンクスタンドセット アンク(グリード態) ウヴァ カザリ メズール ガメル アンク(ロスト) 映司グリード 恐竜グリード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/313.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカウーター 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかうーたー 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 203cm 【体重】 88kg 【パンチ力】 3t 【キック力】 9t 【ジャンプ力】 ひと跳び40m 【走力】 100mを2.3秒 【コアメダル】 タカ・コア ウナギ・コア チーター・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第18話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ウナギ、チーターのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 ウナギのコアメダルで変化したウナギの体の特徴である細長い体が両腕にウナギムチ出現して電気ショックとムチの打撃で敵にダメージをあたえる。 【】 【関連するページ】 ウナギ・コア オーズドライバー タカ・コア チーター・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第18話