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デストルグレア メダロット一覧 ⇒ た行 - S ウロボロス型メダロット(OBS) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのデストルグレアメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出の、ウロボロス型メダロット。 「今度こそ世界征服できる最強メダロットを作ってみた」と題して、メダロットS公式Twitter(現X)アカウントをロボロボ団が乗っ取ったという体で募った、メダロッターのアイディアやデザイン画を参考にして作り上げられたメダロットで、ビーストキメラと同様の経緯で誕生。 ココノエレージュと同時に計画が進行していたが、登場したのはこちらが後となった。 その姿は、ウロボロスが尻尾を噛んで円環となった蛇のシンボルであることにちなんで、頭部と脚部を合わせたシルエットと、両腕がリング状になっている。 両腕と胸のパイプ、円弧状の脚部の内側とその中に位置している球体は、青白く発光している。 また、それを取り囲む2つの金色のリングは回転しているという特徴がある。 余談となるが、プロールバイパーの右腕パーツはウロボロスにちなんだ名前(ウロボロハンド)である。 ただしこちらの技は、ミサイルでの攻撃となっている。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS 『メダロットS』リリース2.5周年イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」の開催に伴って 期間限定ピックアップガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 技から脚部特性まで、その全てが死と再生の象徴であるウロボロスをイメージさせるもので、同時に蛇が脱皮して成長する様にも掛けている。 最大の特徴は、新技マイクロショックを備えた右腕パーツである。 マイクロショックは、いわば格闘版マイクロウェーブ。 マイクロウェーブ同様に絶大な破壊力と引き換えに、使用後には自爆する。 ヘヴィパーツに該当し、それ相応の威力を誇る。 頭部パーツは、男性型メダロットでは稀有なオールレストア。 左腕パーツはチャージドレイン 脚部特性はマリークラウン以来となるリベンジャー。 チャージドレインで相手のチャージゲージを奪い、マイクロショックの威力を高める。 マイクロショック使用後は、オールレストアで再生させて脚部特性リベンジャーで性能が上がった状態で、素早く畳み掛ける。 この様に、デストルグレアのパーツや脚部特性は、モチーフにちなんだフレーバーという面も含めて、全てが純正で上手く噛み合っているのだ。 脚部のヘヴィリミットは2、右腕パーツを支えてもなおあり余る。 それに加えて、充冷値は同時に実装されたガルガルモルモより1低い887と高水準。 ○カスタムスキン カラフルエッグ Ver. 2024年4月開催の「オンラインエキシビジョン シーズン18」における限定報酬カスタムスキンとして登場。 「イースター」に用いるカラフルエッグをモチーフにしたオレンジ基調のカラーリングが特徴。 よく見ると両腕のオレンジと白の配色が異なっている。 登場人物としてのデストルグレア メダロットS メダロットSリリース2.5周年イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」にて登場。 デストルグレアの活躍 + ゲーム中の活躍 新ロボロボ団が開発したと思われるメダロット。 クレソンとタイサンが入手したレアメダル、ラースメダルを搭載していた。 クレソンによって起動した直後は眠っていた状態であった。 アラセとソルト達とメダロット探偵団を相手にして、ようやく覚醒。 アラセ達は眠っていた状態ですら、デストルグレアに相当苦戦させられていた。 名前はラース、自身のメダルと同じ名前である。 その後、クレソンから感じた波動とデストルグレアのパーツ自体を気に入って、新ロボロボ団と共に姿を消した。 ラースメダルの名に相応しい短気な性格で、アラセ達への二度の敗北後もそれを認められず怒り叫んでいた。 また、すぐに腹を立てたり機嫌を損ねたりして拗ねるとはクレソンの弁で、この性格のせいでラースを利用して悪事を働くことが出来ずにいる。 タイサン曰く、ある意味クレソン様に似ているとのこと。 後に、リリース4周年イベント「祝祭!ロボトル〜4th Anniversary編〜」にてクレソンとタイサンーー新ロボロボ団と共に再登場。 コウボウ学園校区内の海に続く商店街の宝探しイベントに参加していたが、謎を解いていたソルト達の後をつけるという姑息なやり方で楽しんでいた。 だが、お宝はクーポン券だと機転を利かせて誤魔化したソルトの前に、機嫌を損ねて帰ってしまう。 ラースメダル + ラースメダルの出自 コウボウ学園の地下空洞に存在したレアメダル。 新ロボロボ団がメダロット探偵団を利用してメダロット暴走事件を調べさせて、事件の中心となっていた地下空洞で入手した。 恐らくは、ラースメダルが暴走事件を引き起こしていたのだろう。 クロスを目にしてゼロと呼んでおり、クロスの出自にも関係があるものと思われる。 クーちゃんは、ラースの下に近づくにつれて、いつもより力が出ないと口にしていた。 このことから、七つの大罪に関するレアメダル達は、それぞれに何らかの影響を及ぼす可能性がある。 ラース(英 wrath)とは、憤怒の意。 キリスト教における七つの大罪のひとつである。 七つの大罪の名を冠するメダルは、デストルグレア実装までにメインストーリーでクーちゃんのグリードメダル、ジェリーのエンヴィメダル、後にグラトニーのグラトニーメダルが登場している。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」では、グリードとエンヴィ以外にも七つの大罪に関するメダルが存在するかも知れないと、メダロット博士が言及していた。 それがまさかのハーフアニバーサリーイベントという形で、その姿を見せたのだ。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 七つの大罪レアメダル搭載メダロット ビーストキメラ 丑三つ時の妖怪、荒れ狂う欲望の獣 オリンディアース 幻惑のハナガサクラゲ、嫉妬の海に揺蕩う光る天使 デストルグレア 破壊と再生のウロボロス、円環の中に目覚めし憤怒 ヤツクビダイジャ 嵐呼ぶヤマタノオロチ、暴食するは満たされぬ望み シネマクイーン 逆転勝利を演出する映画女優、演技の仮面に隠すは色欲 ロボロボ団が作った最強メダロットだロボ ビーストキメラ ヌエ型、異形の妖だロボ ココノエレージュ 九尾の狐型、滅びへと誘う華ロボよ デストルグレア ウロボロス型、破壊と再生を司るのだロボ 無限にまつわるメダロット インフィニティス チェーンソーで瞬殺!ウズマキザメ デストルグレア 破壊と再生のウロボロス、円環の中に目覚めし憤怒 サブモチーフ ヘビ系列メダロット マックスネイク 毒で相手を弱らせる関東風?の初代ヘビ マクドスネイク 鎌首で五つ頭の関西風?の二代目ヘビ ディックスネイク 巨大な頭と連携能力が特徴の三代目ヘビ メデゥザード 十二支の「巳」をモチーフにしたメダロット オフィニクス 「蛇使い座」をモチーフにしたメダロット ケニヒスコブラー コブラがモチーフのメダロット 類似性のあるメダロット カイゼルグリド 共通項はCG依存攻撃、復活技、脚部特性 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS デストルグレア (パーツ性別:男) アルバム 伝説上の存在、ウロボロスをモチーフにしたメダロット。随所にみられる環のようなデザインは、永劫に続く無限性を表すとされる。パーツに循環するエネルギーは破壊と創造を繰り返すたびに輝きを増し、いっそう強力な力を発揮する。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:イグニフィス(OBS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3649 - - 873 556 5 - なおす オールレストア 右腕:アエルニカ(OBS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3649 939 1898 544 568 ○ かくとう マイクロショック 左腕:アクアーレ(OBS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3649 935 1502 764 620 - かくとう チャージドレイン 脚部:テラキュミア(OBS00) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3649 1169 1512 984 887 2 浮遊 リベンジャー 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - S
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アールグレイ 利用サーバー だんのこまちサーバー 所属グループ - 誕生日 血液型 身長 紹介 真面目
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本項では、 ミュルネニヤ・ゼルディアヴェニの軍隊 について解説する。 概要 ミュルゼル軍は、国家元首たる主席を 最高指揮官 (魅: esacesle varxle / ev )とし、行政執行中央部長たる首相を 最高幕僚総監 (魅: esacesle jurli efustenersse d cesnerter / ejc )とし、その直下に現役武官である者の最高階級者たる 最高忠心司令官 (魅: ils faxifaltaven varxle / ifv )を配置する文民統制の軍事実力である。 組織 陸軍 海軍 空軍 重爆装特殊気球連隊 1645年に設立、アウメアに襲来する艦隊に爆撃を加えるために揃えられた。 特殊部隊「ミュルゼル音楽隊」 継続的対処特殊部隊「 𝄋 (ダル・セーニョ)」 防空を専門とする陸軍部隊を再編した特殊部隊である。 1720年のユーミア女皇領での情報収集任務を始めとして、1724年以降はユラフ共和国などにおける防空支援、情報収集、機体回収などを任務とし、地上部隊を基本とするが航空支援を受けるエキスパートとしてJTACのような能力も持っている。 終端決定特殊部隊「 𝄌 (コーダ)」 有事即応特殊部隊「 . (スタッカート)」 行政執行中央部直轄第619武装警備大隊 詳しくは、619FLECを参照。 大隊長ターフ・ヴィール・タリェナフィスが率いる特殊部隊。なお、行政執行中央部直属武装組織に 600番代など存在しない 。 特命武装警察隊 特命国境警備委員会 核戦力 1715年に、ベルン主義政党であるミュルゼル・アウメア・ベルネーア党が与党となり、政権を確立すると核開発促進を目指した「SL計画」を指導した。XXXXやXXXXによる支援を受け、秘密裏に核開発が進められ、アウメアでも数少ない自立的な核保有国となった。 国際原子力規制庁(RVSN)からはクラス5(一般認可国)として認定されているのに核戦力を保有していることから、NRMからは非承認核保有国の認定を受けている。 関連項目 619FLEC装備バンミス(戦車)ヴァリニュアル(戦車)ヴェネー級駆逐艦
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マルグレーテ キエフ大公の系譜に登場する人物。 関連: クヌーズレーヴァート (クヌーズ・レーヴァート、父) インゲボルガムスチスラヴナ (インゲボルガ・ムスチスラヴナ、母) スティーヴィーゼ (スティー・ヴィーゼ、夫) クリスティーナヴィーゼ (クリスティーナ・ヴィーゼ、娘) 別名: マルガレーテ(30)
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】カレン・オルテンシア 【真名】ボードワン四世 【性別】男性 【身長・体重】173cm・60kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:B 騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなせない。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって有利な展開を“感じ取る”能力。 敵の挙動をある程度は予見することができる。 守護騎士:C 他者を守る時、一時的に防御力を上昇させる。 【宝具】 『弱者の裡に加護は在りて(ミュルグレ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 かつて異教王コルニュマランが振るい、その死後にボードワン一世が得た名剣。 楽園の木の子から造られた聖遺物・聖十字架の加護を受ける受信器でもある。 持ち主の生命力を賦活し、魔力と幸運を除く能力値を向上させるのが正味の能力だが、 重病に侵されているセイバーには“健康体となる”事と併せ更に爆発的な効果となる。 結果として耐久が三ランク、幸運を除くその他の能力値が二ランク上昇する。 【解説】 十字軍国家エルサレム王国の王、ボードワン四世。 先代王アモーリー一世とその一人目の妻アニェス・ド・クルトネーの子。 彼は人品優れ才能豊かな後継者として期待されていたが、十歳時に子供同士の我慢比べで 痛みを感じずにいた事から癩病に罹っている事が判明する。当時は治癒の手立ても無く、 父王や彼に期待を寄せていた人々は同情すると同時に絶望した。が、十三歳で即位した彼は 自身の短命と責務とを自覚して精励し、兵力に乏しい王国がイスラム軍と正面衝突する事を 可能な限り避け、しかし必要な時には自ら最前線に立って戦果を挙げた。 王は次第に人心を集め、当時容易に感染すると信じられていた癩病持ちであったが、 それを恐れて彼に近寄る事を躊躇う者は一人としていなくなったという。 1177年、僅か数百騎を率いる彼はモンジザールの戦いにて万を数えるサラディン軍に完勝する。 だが二年後のマルジュ・アユーンでは敗れ、この時落馬した王はもはや自ら再騎乗する事も 迅速には叶わぬほど弱っており、一人の護衛兵による救出が無ければ捕虜にされる所であった。 彼は尚果敢であり、トリポリ伯や後にエルサレム防衛戦を指揮するバリアーノ・イベリンらに 支えられて王の役割を果たし続け、戦場にさえ立ったが、1185年3月16日に息を引き取る。 ジハードを宣言したサラディンにエルサレムが奪取されるのは、これより二年半後の事である。
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ルグレト 露格妮特 露格妮特★4 露格妮特★5 露格妮特★6
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レアカードの価値をA-Dであらわしてみました。 あくまでも管理人の主観ですので、参考程度に見てください。 A:誰もが欲しがる強力なカード B:実用性が高いカード C:実用性が低いカード D:実用性が皆無の外れカード Dは相当数を絞ってあります。 なおイラストのよさで評価をあげてあるカード(主に女性カード)があります。 また外伝は強いものの、リメイクのため既存カードを所持している人が多く、 またBox購入でそろうので入手難易度が低いと考慮し、ランクを下げてあります。 このランクは管理人の主観だけで決めていますが、意見があるかたは末尾のコメント欄でご意見を下さい。 トレードするさいの参考にしていただいて結構ですが、トレードは自己の責任で行ってください。 R1-001 ロイ B R3-001 ヘクトル B R4-001 リリーナ B R1-007 ファ A R3-003 セーラ A R4-003 マリナス D R1-009 ユーノ B R3-005 ガイツ C R4-008 パーシバル B R1-010 ヨーデル B R3-008 ライナス A R4-010 ララム B R1-011 カレル C R3-009 ニルス C R4-011 ダヤン B R1-012 ギネヴィア B R3-011 エキドナ C R4-016 ブルーニャ A R1-013 リン B R3-012 レイ C R4-017 ナーシェン B R1-016 ハーケン C R3-014 パント B R4-018 マードック B R1-017 ヴァイダ C R3-015 ルイーズ B R4-019 ゼフィール A R1-019 マシュー C R3-019 マーカス B R4-020 ヤアン C R1-024 ホークアイ C R3-020 ウォルト C R4-026 ジャファル C R1-027 シーダ B R3-026 セシリア A R4-030 キシュナ B R1-029 チェイニー C R3-029 ニイメ A R4-035 ネルガル A R1-030 レヴィン C R3-032 レイラ C R4-036 古の火竜 B R1-034 リーン C R3-034 アイーダ C R4-037 マーク B R1-035 エーヴェル C R3-035 ラケシス C R4-038 封印の剣 B R1-044 孤独なる戦場 C R3-037 マルテ B R4-041 フォルブレイズ B R1-049 スキルリング D R3-038 アルマーズ B R4-042 アーリアル B R2-001 エリウッド B R3-039 ミュルグレ B R4-043 アポカリプス B R2-002 ニニアン C R3-052 トォルの怒り(属性) C R4-044 聖女の杖 C R2-003 アトス A R3-053 セチの祈り(属性) C R4-068 孤軍奮闘 C R2-008 レナート B R3-058 痛手 C R4-069 牙 C R2-009 ロイド B R3-064 神将の導き A R4-070 戦場の音楽隊 C R2-010 ソーニャ B R2-064 起死回生 C R4-076 猛将の叫び D R2-011 ウルスラ A RA-001 セリス B R2-012 スー C RA-006 スカサハ C R2-021 チャド C RA-007 ナンナ C R2-023 ダグラス C RA-011 オルエン B R2-024 バアトル C RA-012 ラインハルト B R2-031 エルレーン C RA-013 マルス A R2-032 ホリン B RA-015 マリク B R2-033 アレス C RA-020 ミシェイル B R2-034 クロード B RA-021 ミネルバ B R2-035 ガルザス C RA-022 カミュ B R2-037 イシュタル B RA-026 ガーネフ B R2-038 デュランダル B R2-042 ドラゴンアクス C R2-048 イクリプス C R2-057 ファーラの力(属性) C R2-058 ニニスの守護(属性) C R2-072 壊れる壁 D 名前 コメント
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アールグレイ Earlgrey 性別:男 年齢:45歳 所属:秘密結社J、悪魔 身長/体重:192cm/??kg 血液型:O型 誕生日 12月24日(本当の日は分からない) 武器/戦法:禁忌の書による魔術、剣術(マリア流) 一人称:私 二人称:お前、貴方 あだ名:神父ちゃん
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茂木田 アールグレイ ※画像はCoC時に作成したもの 名前 茂木田 アールグレイ(モギタ アールグレイ) 性別 男 年齢 20歳 身長 181cm 体重 65kg 血液型 A型 誕生日 10/09 家族構成 父、母 学年 2年生 学部 経理学部 サークル 好き ナポリタン 嫌い 特技 一人称 自分 二人称 お前、~氏 ~ござる口調 アイドルオタク よくしゃべる方の陰キャラ たまに思い切った行動をとる HNが「R・グレイ」で自称「R・グレイ」。本名は親がキラキラネームに憧れて付けた「アールグレイ」 ◆関係メモ (編集中) 【CoC版】 http //charasheet.vampire-blood.net/1424269 (※リンク先、その他メモ欄にてシナリオネタバレ注意) 大体ネタシナリオ担当
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登録日:2010/11/05 Fri 00 44 31 更新日:2024/05/21 Tue 07 54 26NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 ウィルスバスターズ ウィルス種 グレイモン系 サイボーグ サイボーグ型 デジクロス デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ ムゲンドラモン メタルエンパイア メタルグレイモン ワクチン種 元祖が不遇 八神太一 初代完全体 完全体 蒼沼キリハ 最強メタル進化! ミサイル発射!! 『メタルグレイモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【色違い】 【派生種】◆メタルグレイモン(Va種) ◆メタルグレイモン(Va種)(X抗体) ◆メタルグレイモン(Vi種)(X抗体) ◆メタルグレイモン:アルタラウスモード 【亜種】◆メタルグレイモン(クロスウォーズ) ◆メタルグレイモン+サイバーランチャー ◆デッカーグレイモン ◆ランページグレイモン ◆ジークグレイモン 【関連種】◆ムゲンドラモン ◆キメラモン ◆ライズグレイモン 【基本データ】 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ギガデストロイヤー胸部ハッチから放つ有機体系ミサイル。核弾頭並の威力を持つ。 ・トライデントアームクロンデジゾイド製の左腕の先端を射出する。 得意技 ・メガトンパンチ強力な右パンチ。 ・メタルスラッシュ左腕の爪で切り裂く。 ・リベンジフレイム復讐に満ちた炎をトライデントアームから放ち、薙ぎ払う。 ・ブースタークロー ・強化クロー 【概要】 初登場は初代育成ギア『デジタルモンスター Ver.1』。 すなわち、初代完全体組であり、デジモンの代表的な完全体とも言える。(同期はマメモンともんざえモン) 数々の戦いをくぐり抜けたデジモンが生きながらえるために機械化を施した姿。 それによって、パワーアップと生命力を長くすることに成功したが、その負担によって生身の部分が青紫に変色してしまった。 その圧倒的パワーから最強クラスのデジモンで、胸部ハッチから発射する有機ミサイル「ギガデストロイヤー」は核弾頭クラスの破壊力を持つ。 ……が、実は初代完全体で一番弱い枠である。(*1) 変色理由については、経緯や他のデジモンの例(*2)からして「腐敗しているから」とするのが妥当だろうが、この辺は実はあやふやで、「肉体部分が耐え切れず」などと書かれていても「腐った」とは確言されていなかった。 ただ公式イラストでは後述の黄色い個体と「いいな~、俺なんてゾンビだぜ」「え? 腐ってたの?(汗)」と会話しているものもある。 本人が言い出すからにはそういうことなんだろう。 名前から推察されるように、グレイモンが戦いで傷付いた身体を機械化して誕生した。 …というのは実は後付け。 公式設定でも、『戦いの中傷ついたデジモンがたどり着く』とあるので、どんなデジモンからでも進化する可能性がある。 初代デジタルモンスターでは、進化元はグレイモン・デビモン・エアドラモンの三体。 その関係からか、初期のイラストだとこの三体の特徴を少しずつ取り込んだ様になっていたりすることも。 外見の特徴としては、 グレイモンをベース エアドラモンのような硬質の頭部&髪 デビモンの体色 両者のような穴の開いた大きな1対の翼(Va種は3対で書かれることが多い) と考えると、それぞれ特徴を取り込んでいることがわかりやすいであろうか。 【色違い】 初登場時点では上述したようにアメコミに出てくるような青紫色の身体だったが、アニメ『デジモンアドベンチャー』にて進化前のグレイモンに準じたオレンジ色の身体のメタルグレイモンが登場。 その後、オレンジ色の方はワクチン種、青紫色の方はウィルス種として区別されるようになった。 (極稀に同じ青い見た目をしたワクチン種もいるとか)。 なお、両種の差異としては、 ワクチン種には 超進化シリーズのせいで 存在する頭部プロテクターの角の下のスリットがウィルス種にはないこと ウィルス種は角の色が三本とも銀色になっているが、ワクチン種の角はグレイモン時代を引き継ぐ茶色のままなこと ウィルス種にはグレイモン時にあった体の縞がないことただ、「黄色い肌に青い縞模様」だから目立ったのが、「青い肌に青い縞模様」となったため目立たなくなったのかもしれない。上記のワクチン種と対話したイラストでは、色分けはないが縞の縁だけが残っている。 ウィルス種は左腿も一部機械化されていること ワクチン種は翼が細長い3対であること 等がある。 ……が、ワクチン種の方が「サイボーグ化が上手くいった例」とされたことでウイルス種の方が設定上弱いという扱いになってしまった。 (ファイル島の個体よりもフォルダ大陸ほかの個体のほうが強いというのは初代デジモンすべてに共通した設定ではあるが。顕著なのはホエーモンなど) そのせいか、育成ギアではワクチン種は度々登場する(*3)が、ウィルス種は初代でしか出てこない。 育成ゲーム以外のデジモンゲームでも出番少な目で、旧デジカでも約10年にわたり登場機会がない(2001年・St-576)~ジントリックス(2011年)という不遇ぶり。 デジモンが流行する一因となったアニメ作品でも、ワクチン種ばかり出ることから完全に知名度で負けてしまって、いまいちウィルス種は影が薄くなりがちに。 善のワクチン種に対する悪のウィルス種…という扱いにも、その枠にスカルグレイモンがこれまたアニメであてがわれてしまったことでならず、ウィルス種の登場はほとんどない。 青紫のメタルグレイモンに親しんだ古参プレイヤーの中にはこの現状を残念に思う人も。 アニメ「02」ではウィルス種が「制御された暗黒進化」とでもいうべき形で登場しており、かなりのインパクトは残しているが。 ただ、上記の通り、ウィルス種の出番はなかなか無かったが、近年、「ブラックウォーグレイモン」のゲーム進出の機会が増え、 その進化前としてウィルス種のメタルグレイモンが登場する事も多くなっている。 まあ、彼の初登場アニメ作品では生まれた時から究極体で、ウィルス種のメタルグレイモンから進化したことはないのはご愛敬。 なお、一般的にイメージされる進化ルートで並べてみると アグモン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(Vi)→ ブラックウォーグレイモン → オメガモンズワルト(*4) と、見事に付帯情報がバラバラ………。 また、ウィルス種のメタルグレイモンの設定やグレイモン(青)が生まれた時期などから分かると思うが、 それっぽい進化系譜に見えて、一切進化系譜としては繋がっていなかったりする(*5)。 ワクチン種の対としての収まり自体はいいのだが…。 まあ、経緯がどうであれ、最古参であるウィルス種の彼が、再び出演できるキッカケとなったのは良いことだろう、多分。 【派生種】 ◆メタルグレイモン(Va種) 超進化! 驚異の攻撃力を見よ!! 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ギガデストロイヤーウィルス種と同じ。 ・トライデントアームウィルス種と同じ。 ・テラデストロイヤーギガデストロイヤー以上の威力を持つミサイル。 ・ジガストーム胸部のハッチから高熱のエネルギー波を噴出する。 得意技 ・メタルスラッシュ改強化された左腕の爪で切り裂く。 ・オーヴァフレイム口から超強力な炎を放ち、薙ぎ払う。 上述した、ワクチン種のメタルグレイモン。 公式の設定としては、こちらはフォルダ大陸などに生息する種。 ファイル島のメタルグレイモンとは違い、改造手術の成功によって肉体的負担がなくなり、身体が変色しておらずタイプもワクチンのままである。 改造成功ゆえ、通常のメタルグレイモンをはるかに凌ぐ能力を持つ。 アニメ『デジモンアドベンチャー』に合わせて登場したこのワクチン種メタルグレイモン。 同作の主人公である八神太一のパートナー・アグモンの完全体として活躍し、今やすっかりこちらの方がメジャーとなっている。 ウィルス種と異なり、デジモン図鑑で「グレイモンから進化した」と明言され、ウィルス種と共演する場合は区別のために、こちらが「真メタルグレイモン」と呼ばれることもある。もちろんゲームなどではグレイモン以外のデジモンからも進化可能ではあるが。 哀れウィルス種メタルグレイモン。 また、クロスウォーズ版の登場により、公式がこちらを“メタルグレイモンL(レジェンド)”と読んでいた時期もあったが、現在は向こうを(2010アニメ版)と付けて区別するのが主流。 伸縮自在に射出可能という左腕のトライデントアームは、アニメからの逆輸入された設定である。 また『ジガストーム』はイベントのデジモンパレードで突然設定された新技で、リブートアニメでの通常必殺技として多用された。 当然、ギガデストロイヤーも使用可能であるが、初登場回(第9話)ではギガデストロイヤーではなくこちらが必殺技として用いられた(*6)。 ◆メタルグレイモン(Va種)(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ギガデストロイヤー通常種と同じ ・トライデントアームVER9.9強化されたトライデントアームで切り裂く。その一振りだけで『ギガデストロイヤー』一発分のエネルギー量を持つという。 得意技 ・メタルスラッシュ通常種と同じ ワクチン種のメタルグレイモンがX抗体を取り込んで未知の力を引き出した姿。 肉体部分も改造部分も完璧なまでバランスが整っている。 極限まで制御プログラムを高めたトライデントアームVER9.9による一撃は、ギガデストロイヤー(核ミサイル並の威力)に迫る破壊力を持つ。 「デジモンペンデュラムエックス 1.0」(2003年4月発売)で初登場したが、漫画・アニメ作品には現時点では未登場。 ◆メタルグレイモン(Vi種)(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・エネルギアブリッツ高速で飛行しながらアルタラウス(ブリッツモード)で相手を刺し貫く。 ・パンデミックデストロイヤーアルタラウス(ブラストモード)から災害指定されるほどの感染力と毒性を持つウィルス性のエネルギーを放つ。かすった程度でもデジコアの構造データを腐らせてしまう。 ウィルス種のメタルグレイモンがX抗体を取り込んだことで機械部分をアップデート。 音速を超えるスピードで飛行できる「エナジーブースター」を装備した。 また、左腕のトライデントアームは、ブリッツモードとブラストモードに切り替え出来る「アルタラウス」に強化改造され、さらなる進化を遂げた。 ※“Alterous(アルタラウス)”とは英語で『代替』の意味。 2019年発売の「デジタルモンスターX Ver.2」にて初登場。 ワクチン種X抗体版の色違いでは単なる下位互換になってしまうためか、新たな個性を持しての登場となった。 ワクチン種から15年以上経っての登場だが、単なる色違いにされなかったことは公式も初代完全体のウィルス種にある程度の敬意を払っていることの証左である…といいなぁ。 直後の「デジタルモンスターX Ver.3」に初登場したライズグレイモンXとは対照的なデザイン(*7)とも言える。 ◆メタルグレイモン:アルタラウスモード 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ポジトロンブラスター新たに右腕に装着されたエネルギー砲「アルタラウス」にエネルギーを集中して亜光速の砲撃を放つ。 ・アルタブレードアルタラウスに蓄積したエネルギーを刃とした陽電子剣で切り裂く。 ・ギガデストロイヤー通常種と同じ ・トライデントアーム通常種と同じ ・ジガストーム通常種と同じ 上半身の機械化で強力なパワーを手に入れたメタルグレイモンが潜り抜けた激戦の蓄積と、迫り来る強敵に対抗するため、 右腕 を、メタルグレイモンX(Vi種)が装備している長大なエネルギー砲「アルタラウス」へと換装。 近接・遠距離双方で完全な戦闘能力を発揮し、どんな強敵と遭遇したとしても打ち破る。 リブートアニメでは『スプラッシュモンの毒に侵され続けた右腕が、太一とメタルグレイモンの強い意思によって克服し、アルタラウスへ変化する』という、 ウイルス種版X抗体の力が発現するには一応ながら説得力ある描写がなされていた。 (それでも疑問や謎は多いが) 次回予告で何らかのパワーアップが来ることは期待されていたが、まさかのウイルス種版X抗体の武装が発現するとは想像できなかっただろう。 ただしトライデントアームが健在なためか、ブリッツモードにあたるハサミ部分は無い。 2023年にフィギュアライズスタンダードアンプリファイドで発売されたプラモデルにはオリジナルギミックとしてハサミ部分も収録している。 【亜種】 ◆メタルグレイモン(クロスウォーズ) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ギガデストロイヤーデジクロスしたメイルバードラモンの翼や口の砲門から発射される高エネルギー追尾レーザーで周囲の敵を凪ぎ払う。 ・トライデントアームグレイモン持ち前のパワーで振るう超高温の爪。 既存のメタルグレイモンと同名だが別種族のデジモン。 メイルグレイモンじゃアカンかったのかなぁ… アニメ『デジモンクロスウォーズ』に登場。 「青の軍/ブルーフレア」のジェネラル・蒼沼キリハのパートナーデジモン・グレイモン(クロスウォーズ)がメイルバードラモンの装甲を纏った『戦術強化形態』。 もともと接近戦で圧倒的パワーを持っていたグレイモンをさらに強化している。 設定上、世代および属性は存在しなかったが、2020年になって公式よりクロスウォーズの新規デジモンに世代・属性を設定することが発表され、正式に「完全体・ウィルス種」と扱われるようになった。 顔はガイガンでイメージはメカゴジラという意見も出る見た目。グレイモンとは違ってオリジナルとかなり印象が違うため、一部の旧作ファンからは不思議がられた。 同名だけあり、『頭に金属の兜』『左腕のみ強化アーム』『背中に羽』と似たような装備で構成され、必殺技も内容は異なるが同名、タイプも鎧つけただけなのに同じ“サイボーグ型”。 機械の翼から放たれる「ギガデストロイヤー」は、ライズグレイモンの必殺技「ライジングデストロイヤー」のオマージュかもしれない。 また、グレイモンと同じく公式デジモン図鑑にXW版しか載っていなかった時期があった。 メタルグレイモンXW「俺はまだデジクロスを残している……その意味が分かるな?」 デジクロスッ!! ◆メタルグレイモン+サイバーランチャー 世代 完全体 タイプ 強化型 属性 ウィルス種 必殺技 ・サイバーギガンティックランチャー全エネルギーを凝縮して撃ち出す、最大の攻撃力を誇る必殺技。 ・コロナル・マス・エジェクション火力は落ちるものの、全砲門を解放して多数の敵を攻撃できる。 XW版サイバードラモンが武器となって他のデジモンに力を貸した、XW版メタルグレイモンの『武装重火器形態』。 ◆デッカーグレイモン 世代 完全体 タイプ 強化型 属性 ウィルス種 必殺技 ・プラズマデッカードランチャー ・メイルバードランチャー ・テラデストロイヤー ・ファイナルスパーク XW版メタルグレイモンとデッカードラモンがデジクロスした姿。 メタルグレイモンのパワーにデッカードラモンの攻撃力と突進性能が加わった『強襲突撃形態』 高い次元で攻撃力・防御力・移動力のバランスが取れた形態であり、324体の戦闘型デジモンで構成された一個大隊に匹敵する攻撃性能を誇る。 たとえ敵集団が待ち構えていようとも大火力と強靱な防御力、そしてどんな悪路もものとしない走破性によって敵陣を強襲し蹂躙する。 特筆すべきは“複数の必殺技を複数の敵に対して同時に使用する”ことが可能なこと。 このおかげでデッカーグレイモンは1体でも軍団と戦う事が出来る他、もしデッカーグレイモンを倒すことができたとしても、 体内で極限まで高められたエネルギーを一気に解放し、凄まじい衝撃波となって周囲10キロ四方を焦土と化す最後の大技をデッカーグレイモンに与えている。 アーケードゲーム『超デジカ大戦』では第4幕のボスとして、ボムモンとデジクロスして巨大化した『メガデッカーグレイモン』が登場した。 目がでっか~、なグレイモンではない ◆ランページグレイモン 世代 完全体(?) タイプ ? 属性 ウィルス種(?) 必殺技 ・ギガテンペスト 漫画版『デジモンクロスウォーズ』にのみ登場した形態。 メタルグレイモンにバリスタモンとドルルモンが融合している。 ◆ジークグレイモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ファイナルストライクス姿勢を低く保ちながら自ら輝く光の矢となって突撃。零距離でエネルギーを解放し目標を爆散する技。 ・ジークフレイム口から吐き出す地獄の業火で大軍をも焼き尽くす。 ・プラズマレールガン右腕の武装。牽制用に多用される。 ・トライデントファング左腕の爪で一撃の元に敵を切り刻む。 ・ハイパーランチャー高威力のエネルギー弾を撃ち出し、遠距離や上空の敵に対応する。 ・デストロイスマッシャー 完全なる勝利を求めたメタルグレイモン(クロスウォーズ版)が、伝説のデジモン達から「進化」を与えられた姿。 全身の装甲は“ゴールドデジゾイド”のボディとなり、まばゆいばかりに高貴なる黄金の輝きを放つ。 その防御力は絶大ながらも軽量で、重装甲に見えてその身のこなしは意外にも素早い。 ジークグレイモンはオールラウンドに高いポテンシャルの戦闘力を有している。 【関連種】 ◆ムゲンドラモン 世代 究極体 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 左腕及び胸部パーツが使用されている。 詳細は該当項目にて。 ◆キメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 データ種 メタルグレイモンの髪の毛が使用されている。 それは本当にパーツとして必要なのか…?? この髪についてはエアドラモンのものとする説もある。 ただ、アニメ02では明確に「メタルグレイモンの髪…」と言われているので、アニメ設定では間違いなくそうらしい。 機械合成のムゲンドラモンにも、生体融合のキメラモンにもパーツが使用されている唯一の存在。 詳細は該当項目にて。 ◆ライズグレイモン なお、漫画『デジモンネクスト』及び、アニメ『デジモンセイバーズ』に登場するアグモンの完全体(主人公・大門大のパートナーデジモン)であるデジモン。 グレイモンの亜種であるジオグレイモンから進化する個体だが、ジオグレイモン同様にメタルグレイモン(Va種)の亜種とも思える外見となっている。 メタルグレイモン同様にジオグレイモンの兜部分、左腕や胸部などが機械化されており、背中の翼によって飛行能力を有している。 が、メタルグレイモンの翼が生身なのに対してライズグレイモンの翼は機械となっていて、左腕は爪ではなく「トライデントリボルバー」という銃火器に改造されている。 生体部分と機械部分のバランスも、不完全なサイボーグめいたメタルグレイモンと比べるとかなり良く、「生体改造」という観点からするとこちらの方が完成度は高い様子。 メタルグレイモン(Vi)「いいよな、お前は……。どうせ俺なんか……」 メタルグレイモン(Va)「X進化はそれぞれ違う道歩んでるし、いい傾向じゃないか」 メタルグレイモン(Vi)「せっかく改造した腕…キミに取られたけどね……」 メタルグレイモン(Va)「いや、あの……まぁ……」 メタルグレイモン(XW)「あ、どうも先輩方」 メタルグレイモン(Vi,Va)「「帰 れ」」 メタルグレイモン(XW)「扱い酷くね?!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デザイン変更とか結構前からあったのに、メタルグレイモンのデザイン変更に文句言ってる奴は何を今更って感じ -- 名無しさん (2013-12-06 17 38 38) 事情は知らんがお気に入りだったからじゃないの -- 名無しさん (2013-12-07 06 21 28) アニメ版でグレイモンと同じような色だった時はアレー?って思った。初代の公式イラストの黒い奴のほうが機械っぽくて好きだなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-07 09 27 38) ↑×3 CW以前はゴブリモンくらいしか浮かばないけど他にあったっけ? -- 名無しさん (2013-12-07 11 17 54) ↑ファルコモン ヤタガラモン -- 名無しさん (2013-12-07 11 29 45) ↑×5 別に文句ばっか言う奴を擁護する訳じゃあないが、そういう連中は今に言いだした訳で無く、昔っから(デジモンに限らず)デザイン変更の度に同じような文句を言っている層だと思うよ。 -- 名無しさん (2014-03-25 05 27 28) ガチで核弾頭クラスの破壊力だったら、敵どころか都市1つがミサイル1発でまるごと壊滅してるよね -- 名無しさん (2014-08-30 14 58 38) 個人的には新デザインよりもL(レジェンド)とかいう意味不明な神格化の方が腹立った、なんで後に出た方をスタンダードにするんだよ、そもそも神格化なんて望んでないわ -- 名無しさん (2014-08-30 15 26 49) 青も黄色も気にならないが・・・せめてウィルス種は獰猛で攻撃力が高い、とか差別化してほしかったな -- 名無しさん (2014-10-24 00 44 53) 完全劣化で出番も無いしな。単純なデザイン変更じゃなくて、存在は残したままに明確に新デザインを上にした例はこれくらいかと -- 名無しさん (2014-10-24 00 58 08) XW版はそもそもデザイン変更というよりは「メタルグレイモン」の名前を持つだけの別物だからじゃない? -- 名無しさん (2015-02-01 11 05 15) デジモンカードのメタグレXは無茶苦茶カッコいい -- 名無しさん (2015-02-01 11 08 39) 漫画版のグレイモン版X4とも言えるランペイジグレイモンは良かった -- 名無しさん (2015-02-08 21 17 50) ↑で、『俺は...俺は...こんな大暴れが大好きだー!!』で笑ったわ。他のクロスハート組との差が... -- 名無しさん (2015-02-27 15 57 30) デジモンの話になるとすぐに、メタルグレイモンとヤマトと空に文句つけるヤツが湧くからな。特にこいつに関してはアニメの設定的にも青なんかにするわけねぇのにな。通ぶってむしろにわかなのが露呈するわ -- 名無しさん (2015-05-16 22 36 28) 昔は青いメタグレからウォグレの進化が自然と思ってたが、今は設定的にもスカルが進化する方がしっくりくる -- 名無しさん (2015-05-16 22 55 56) あっ…↑はBウォーグレな -- 名無しさん (2015-05-16 22 56 43) 漫画版クロスウォーズのメダルグレイモンはサイバードラモンデジクロスしたら流石のダークナイモンも敗れるな -- 名無しさん (2015-11-27 11 07 34) かっこいいけど初代では「奴は完全体の中でも最弱…」的なポジションだったりする。他の二体と比べると進化させやすいから仕方ないね -- 名無しさん (2015-11-27 11 16 59) むしろワクチン種が出たからこそ、元祖ウィルス種にティターンズカラ―の魔性めいた魅力が生まれたような気もするね。 -- 名無しさん (2015-11-27 14 14 37) 漫画版クロスウォーズにミレニアモンが出てきた時メタルグレイモンさんの影が薄くなってきたな -- 名無しさん (2015-11-28 12 04 32) デジモンアドベンチャー中盤はメタルグレイモンに進化した時には「これは勝ったな」と思える謎の安心感があったな・・・・ウォーグレイモンの方が強いのは確実だけどウォーの場合は戦う相手が相手だから苦戦も多かったし -- 名無しさん (2016-02-11 10 42 13) ウイルス種とワクチン種は色以外にも頭の角周りの形状と太ももの機械部分の有無という違いがあるのは余り知られていない -- 名無しさん (2016-12-19 19 20 18) ↑2 わかる -- 名無しさん (2017-08-24 20 22 55) ↑3トライデントアームが要所要所で使い勝手良かった覚えがある。 -- 名無しさん (2017-08-24 20 45 04) ↑3 あと翼もウイルス種は幅広いのが1対、ワクチン種は細めのが3対という違いがあるね。媒体によっては再現されてないこともあるけど -- 名無しさん (2018-07-06 19 03 31) 不適切なコメ削除。確かウィルス種は公式絵だと体の縞模様がなかったはず(アニメだとワクチン種の単なる色違いになってるけど)。あとVi種とVa種でそれぞれ異なるX進化を遂げている点でも珍しいと思う(Vi種は直後に登場したライズグレイモンX抗体と対になるデザインを意識したのかな?銃火器⇔近接武器と変形可能な機械左腕を持ってる点、禍々しい外見⇔ヒロイックな外見といい…) -- 名無しさん (2020-02-27 22 01 19) それとライズグレイモンはメタルグレイモン(Va種)よりさらに機械化が進んでいる(個人的にはメガドラモンとギガドラモンっぽくも見える)のに最初から拒絶反応を起こさずに進化に成功している、ということは改造技術もメタグレ(Vi)<メタグレ(Va)<ライズという段階で進化していったんだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-27 22 05 23) ↑更に機械化が進んだから拒絶反応を起こしたらそのまま死んじゃってるんじゃないかな?メタルグレイモンvi以外に機械化で拒絶反応起こしてるデジモンが思い付かないから微妙だけど。 -- 名無しさん (2020-08-13 00 54 19) レアモンはどうなんじゃろ・・・。公式だと「体を機械化することで生き長らえようとしたが体が安定せず、体を構成するデータが崩壊し始めている」とあるけど、生き長らえるための機械化の反動で腐食したとも読めるし、腐食を止めるて生き長らえるために機械化したけど止めれなかったとも読めるし -- 名無しさん (2020-11-05 15 12 02) 不適切なコメ削除するなら2013とか2015の攻撃的なコメントも消してほしかった -- 名無しさん (2021-11-21 17 39 19) 青グレイモン系譜に入ってるのは後付けで、ワクチン側と違って進化ルートは別に固定されてないのが青の強みだと思う -- 名無しさん (2022-03-10 18 36 45) デジモンシーカーズのティザーアートにメタルグレイモン(ウィルス種)みたいなやついるね。横ツノなしで迷彩柄だから多分コマンドラモン系統の新規デジモンなんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-02-17 01 07 48) 名前 コメント