約 891,089 件
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/430.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ミュウ/議論中 ミュウ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ミュウ/技以外のデータ ミュウ/技のデータ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8080.html
サカキ とは、【ポケットモンスター 赤・緑】のキャラクター。 プロフィール 作品別 外伝 メディアミックス 関連キャラクター コメント プロフィール サカキ 他言語 Giovanni(英語) 性別 男 職業 【ロケット団】のボス【ジムリーダー】 所属 ロケット団トキワシティ 手持ちポケモン 【ニドクイン】【ペルシアン】など 声優 アニメ 鈴置洋孝→三宅健太『THE ORIGIN』 小山力也『ポケモンジェネレーションズ』 大塚明夫『ポケモンマスターズ』 石井康嗣 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ロケット団】のボス。世界征服を目的とする。 カントー地方・トキワシティジムの【ジムリーダー】でもあり、じめんタイプのポケモンを使用する。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】・青 ロケット団のボスとしてロケットゲームコーナー地下にあるロケット団アジトやシルフカンパニーで戦う。 ロケット団アジトで倒すと「シルフスコープ」を置いて去って行き、シルフカンパニーで倒しても「シルフはひとまず諦めよう」などと言い残して退却。 そこからはロケット団としての悪事は特に働かないが、なんとトキワシティジムで8番目のジムリーダーとして登場。 ジムリーダーであることは最初隠されており、看板などにも彼の名前は書かれていない。 ここで倒すと負けを認め、撃破後に再度話しかけるとロケット団の解散を宣言。修行をして1から鍛え直す事を誓い、去って行く。 後続のシリーズの諦めの悪さを見ると本心なのかは疑わしいが……。 1戦目(ロケット団アジト) 【イワーク】Lv25 【サイホーン】Lv24 【ガルーラ】Lv29 2戦目(シルフカンパニー) 【ニドリーノ】Lv37 ガルーラLv35 サイホーンLv37 【ニドクイン】Lv41 3戦目(トキワジム) サイホーンLv45 【ダグトリオ】Lv42 ニドクインLv44 【ニドキング】Lv45 【サイドン】Lv50 【ポケットモンスター ピカチュウ】 アニメで【ペルシアン】を側に置いて可愛がっていたことから、逆輸入としてペルシアンを手持ちに加えている。 1戦目・2戦目の手持ちはガルーラがペルシアンに変更されている以外は同じ。 3戦目(トキワジム) ダグトリオLv50 ペルシアンLv53 ニドクインLv53 ニドキングLv55 サイドンLv55 【ポケットモンスター 金・銀】 名前のみの登場。ロケット団の【かんぶ】が呼び戻そうとラジオ塔を占拠したが、結局呼び戻すことはできなかった。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 原作と殆ど同じ。本作ではトキワシティジムでサカキを倒した時に、カントー地方本土で活動しているロケット団の大半が姿を消すようになった。 サカキがトキワシティジムから立ち去った後、彼がいた場所の上で「ダウジングマシン」を使うと「きょうせいギブス」が入手できる。 【シルバー】が彼の息子であることは本作で断片的に判明した。 手持ちは原作から、3戦目のサイドンがサイホーンに変更されている以外は原作と同じ。 3戦目のサイドンがサイホーンになってしまったのは、調整ミスなのか難易度調整のためなのかは不明。 ただし、殆どのポケモンが「じしん」を覚えているので相対的には強くなっている。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 原作同様、新たに名前が付いたアポロが呼び戻そうとする。 なお、チョウジタウンのロケット団アジトではラムダがサカキの変装を行い、待ち構えている。 劇中のやり取り曰く「似てない」らしいが、この時のラムダの見た目は後述する時渡りイベントで現れるサカキと全く同じ。 本作はそれだけで終わらず、映画配信された【セレビィ】(親 えいがかん)をウバメの森の祠前に連れていくと、【コトネ】?(【ヒビキ】)と共に時渡りイベントが発生。 3年前の23番道路での彼とシルバーによる親子のやり取りと、トージョウの滝にある小部屋からラジオ塔襲撃事件中のラジオ塔へ向かおうとする様子が描かれる。 (本作のトージョウの滝には鳴らないラジオが1台置いてある意味深な小部屋が滝の裏側に追加されており、後者のイベントの舞台となっているのはここである) 後者のサカキとは主人公を見て3年前の子供を思い出し、実際にバトルする事となる。倒すと再興の夢を打ち砕かれたとして逃げるように去っていく。 立ち去った直後、水に落ちたかのような音が聞こえるため、失意の末に入水をしたかのように思えるがその後の消息は不明。 どうやらこの時間軸ではまったく諦めてなかったらしい。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 PWTにカントー地方のジムリーダー枠の一人として登場。本作での見た目は『ハートゴールド・ソウルシルバー』と同じコート姿。 カントーリーダーズ・ワールドリーダーズ・タイプエキスパートを問わず、じめんタイプのポケモンを主力としている。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 エピソードRRにて歴代の悪の組織の幹部を引き連れて、【レインボーロケット団】?のボスとして登場する。 これに登場するのは平行世界のサカキのようで、なんと【ミュウツー】を従えている。 エピソードRRクリア後も新たな野望を抱くが、本作での出番はそこで終わる。 その後はバトルエージェントのボスとして登場するようになる。 使用ポケモン ダグトリオLv68(さらさらいわ) ニドキングLv68 ニドクインLv68 ドサイドンLv68 ミュウツーLv70(ミュウツナイトX/Y)ミュウツーは『ウルトラサン』ならメガミュウツーX、『ウルトラムーン』ならメガミュウツーYにメガシンカする。先発のダグトリオは特性の「すなかぐれ」と「すなあらし」を使い、「ふいうち」でじわじわ攻めるタイプだが、攻撃わざは「ふいうち」「じしん」しかない。ひこうタイプや特性「ふゆう」の持ちのポケモンを使い、変化わざやおうえんポンなどで積んで起点にし、「ふいうち」のPPを枯らして砂嵐が収まった所を攻撃してしまえば後は楽。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? アポロが登場した事で彼との会話シーンが追加された他、シルフカンパニーでサカキ自ら社長と交渉しているシーンも見られる。 それ以外は原作と殆ど同様。 外伝 【Pokémon GO】 【GOロケット団】?のボス。伝説のポケモンのシャドウポケモンを引き連れている。 GOロケット団絡みのイベント開催に合わせたスペシャルリサーチで入手できる「スーパーロケットレーダー」起動時にしか出現しない。 基本的には初手がペルシアン、2匹目が得意のじめんタイプ、3匹目が伝説のポケモンの3匹を使う。 3人のリーダー同様、シールドを二回まで張ってくる。 一見マスコット的な立ち位置に見えるシャドウペルシアンが非常に厄介。 初手から繰り出される進化系のシャドウポケモンだけあってそれなりの耐久と凄まじい火力を兼ね備えている上に、ノーマルアタックがノーマルの「ひっかく」か、あくの「だましうち」という通りがよく相性補完にも優れた技の二択。 そのため相手のバリアを発動させる前にノーマルアタックだけで、こちらの手持ちが沈みかねない。 ただしリーダーやしたっぱと違って3匹目がイベントごとに固定なため、対策自体は立てやすい。 【ポケモンマスターズ】 本作では『ウルトラサン・ウルトラムーン』のモデリングを流用して登場しており、ワッペンが虹色である。 通常版★5のバディーズとして登場。バディはミュウツー。イベントで配布される。まったく懲りずに「わるだくみ」を行おうとするが、【主人公】・【カスミ】・【タケシ】に止められて一時的に大人しくなる。しかし第二部の悪の組織・カントー編で再び登場。今度はブレイク団達をスカウトしてロケット団へと転職させ、バディストーンの研究データを奪い取ってミュウツーの強化を企む。【レッド】やカントーのトレーナーたちの奮闘で追い詰めたものの、バディストーンの強化によりミュウツーはメガシンカを果たし、更に苦しむミュウツーを盾にして逃げ出すという意地の悪さを見せつけた。仲間としては一応主人公の事を認めている形で加入。配布ながらも能力値は高く、バディストーンボードや★6EXが優秀なためエスパータイプのアタッカーではトップクラスの有用性を誇る。難点は自己バフがほとんどないこと。【ナツメ】などで特攻を上げたり、【ベル】で「サイコフィールド」を張って援護すると良い。2023/10/01からはトレーナーズサロンに招待可能になった。 マジコスサカキ2022/05/19に実装されたフェス限★5バディーズ。バディはニドキング。ダイマックスの研究を進めたことでバディーズダイマックスわざが使用できるようになった。パッシブスキル「サカキの手腕」で「メガトンキック」をじめんタイプに変換し、更に全てのわざが必中に。「ゲージ消費増威力上昇5」で全てのわざが4ゲージとなった代わりに威力が凄まじく上がっている。トレーナーわざ「痛い目をみるぞ」では攻撃6段階バフだけでなく次の攻撃が急所になる効果もあり、更にバディストーンボードの「急所時次回急所9」で一度急所に当てさえすれば無限に急所に当たられるようになるため、補助役に急所関連が不要で自己完結している点も嬉しい。必中になった「メガトンキック」(じめん)、「どくづき」、「アイアンテール」と、バディーズダイマックスわざの大ダメージ 補助を両方持ち合わせる。アタッカーが不足しがちな3タイプを補う事が可能で、総じて非常に優秀なバディーズ。 サカキ(アナザー)2022/08/15に実装。『ファイアレッド・リーフグリーン』の衣装のためワッペンが赤い。★4の配布バディーズで、バディはペルシアン。今回のロールはサポートになっており、「クリティカットG+」と「せんべつだ」で味方全員に火力バフを撒ける。 バラエティ版2023/09/06に実装。バラエティBサーチ限定の★5バディーズ。バディはサイドン。他の幹部と一緒にバラエティ闇鍋に投入されたため入手難易度が高い。 トレーナーズサロン版2023/10/01に実装。サカキ ミュウツーのサロン親密度100報酬で手に入る。★4。バディはニドリーノ。本作でサカキが連れているニドキングとニドリーノは別個体という扱いのようである。 メディアミックス 【ポケットモンスター(穴久保版)】? 9話にてタマムシで初登場するが、原作のイラストとは似ても似つかない厳ついヤクザのような外見となっており、常に巨大な葉巻を咥えている。 その辻褄を合わせるように12話のシルフカンパニーで従来の姿に近いサカキが双子の弟を名乗って登場し、そこからは両方のサカキが一緒に出てくることもある。 後にも先にもない頓珍漢な設定だが、兄の方は『赤・緑』のゲーム内ドット絵を参考に描いたように見えなくもない。 ドット絵で鼻と口に当たる箇所がタバコ、威圧的な怒り肩から大きな背広のずんぐりした体型にし、眉間の皺から連想して額にも皺を描いてヤクザじみた風貌にアレンジしたとも捉えられる。 9話の後から12話開始までの間に公式イラストが発注され、そちらを参考にして正しいサカキを出しつつも、直前に出たばかりのドット絵参考サカキを無かった事にしない為、苦肉の策として兄弟設定を出した……のかもしれない。 【ポケットモンスター(アニメ)】 ロケット団のボスとして何度も登場。表向きはロケット・コンツェルンの社長という事になっている。相棒はペルシアンの模様。 本人が直に登場する話はあまり無いのだが、【ムサシ】達の妄想には何度も出てきている(妄想内での声はサカキ自身ではなく【ニャース】がアテレコする事が多い)ため、出番自体は割と多い。 関連キャラクター 【シルバー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2954.html
オールスター感謝祭 出演者 <ピリオドcm> コメント TBS系列(JNN)で1991年10月5日の秋から毎年、番組改編期である春と秋の土曜日に年2回生放送される大型クイズ・バラエティ番組。2011年10月1日放送分で20周年を迎えた長寿番組。略称は「感謝祭」。 出演者 総合司会 ムウマージ:島崎和歌子 自称“幽霊が見える人”。ほろびのうたで再現可。 ミュウツー:島田紳助 コイキング:今田耕司 <ピリオドcm> クロバットorダークライ デーモン小暮 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コーナー バドレックス(はくばじょうのすがた)orバドレックス(こくばじょうのすがた):人馬対決!マイルチャンピオンシップ -- (ユリス) 2020-11-07 14 39 23 ラッキー タブンネ アシスタントガール(お手伝い繋がり) -- (kazuki) 2018-07-06 21 56 52 コーナー ベトベトン ハリテヤマ ぬるぬる大相撲 -- (kazuki) 2018-07-05 22 01 14 草案 <総合司会> ミュウツー:島田紳助 コイキング:今田耕司 <代役司会> キレイハナ:すみれ 島崎和歌子が「赤坂5丁目スプリンターリレー」で抜け出したら、バトンタッチで出すこと <ピリオドMC> ダークライ:デーモン小暮 -- (ユリス) 2015-09-27 11 00 35
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/58.html
エスパーのみ スリーパー / バリヤード / フーディン / ユンゲラー / ミュウツー / ミュウ みず スターミー / ヤドラン くさ ナッシー こおり ルージュラ タイプ相性 「ゴースト」技は無効
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/285.html
伝説ポケモンが使用可能になりました。 ココでは、伝説も含むポケモンの対策を書いていきます。 http //www20.atwiki.jp/worldchampionships10/ wcs2010まとめwiki 優勝・準優勝のPTやビデオが載ってるので参考にどうぞ GSルールによって解禁された伝説ポケモン一覧 ミュウツー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 110 90 154 90 130 驚異的な特殊アタッカーなので特に注意が必要。稀に補助特化型も存在する。 技が豊富で戦法が読みにくい・・・と、いいたいが実際には大半が先制ふぶきをぶっぱなしてくる。 サイコキネシスはサブウェポンの扱いを受けている。だが、格闘ポケモンが多いので、やはり注意は必要。 じばくは強力だがまず厳選が厳しすぎるため使われない。 陽気アブソルの不意打ち確2。補整アイテム以上だと確1。 相方のユキノオーはほぼ確定。こいつがいる場合はユキノオーがいると見ても大抵間違っていない。 よく見かける相方…ユキノオー、カイオーガ、メタグロス ホウオウ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 130 90 110 154 90 伝説の二大物理アタッカーの一匹。 特に、ブレイブバードの威力は特防 防御が多い伝説相手にはかなり強烈。 カイオーガに弱いが、ノオーツーに強い。 特防が154もあるので特殊ポケモンには強め。とはいえ、ブレバの反動ダメージがあるため、過信は禁物。 どちらかと言うと非伝説に強く、バンギラス以外の大半の非伝説に有利。 専用技の性能は反則的で、1/2の確率で物理型のポケモンを大幅に弱体化させる、または襷ごと持って行く可能性がある。 ただし、いわなだれなどの岩技には注意。 ミュウツーと同じく不動のパートナーがおり、高い確率でルンパッパと組んでいる。 大会の後半で使用率がかなり高くなった。 よく見かける相方…ルンパッパ・グラードン ルギア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 90 130 90 154 110 耐久が高く、壁張りやこご風追い風などのサポートに向いている。 しかし決定力がないため、相方を攻められやすい。 伝説でないクレセリアで似たような事が出来てしまうので、GSルールでは一番見かけない伝説。 一応瞑想はねやすめ、先制いばる神秘の守りなど珍しいコンボを使えるのだが・・・ 同じ耐久面に優れたギラティナと比べて、弱点が多いと言う点では劣っているが、回復技が多い点や、流星群が致命的なギラティナと違い、一撃で落とされてしまう事が無いのが強み。だが、一番使えない伝説としても認定されている…。 よく見かける相方…バンギラス グラードン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 150 140 100 90 90 晴れの起動役だが晴れパではなく、相手の天候を妨害しつつステータスの高さで戦うポケモン。 メインウェポンが地面や岩なので、天気を変えられても攻撃面ではあまり影響されない。 しかし草結びや吹雪に弱く、耐久に振っていなければすぐに落ちやすい。 逆に防御はとても高いので等倍のだいばくはつは余裕で耐える。 大会後半で非常に増えた。鉄球をもち天候を変えたり、トリパ対策しつつ投げつけるで操作するのが主流。 よく見かける相方…ワタッコ、ロトム(ヒート)、サンダー、クレセリア、ホウオウ、チェリム カイオーガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 100 90 150 140 90 雨パの重鎮にて特殊アタッカー最強の決定力。 だが、伝説にはドラゴンが多いので意外と決定力を発揮出来ない。 また、天候を変えられることも多いので、雨を保つことも難しい。 おススメはメガネカイオーガ。 後発スカーフカイオーガもかなり多い。 最大の注意は天気を変えられること。 特に、晴れたらカイオーガは撤退せざるを得なくなることが多い。 流行ってるせいか雨パと関係のないポケモンが対策に雷をぶっ放してくることも多い。 一時期は減っていたが、鉄球持ちが登場し復活を遂げる。 ルンパッパやドクロッグは組むことも多いが対策として使われることの方が多かった。 鉄球オーガ以降は1ターン目に雨を降らせることが多くなり、組むことも増えた。 しかし天候が固定しにくいため、パーティーを雨パに特化することは稀。 よく見かける相方…ルンパッパ、ユキノオー、パルキアなど レックウザ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 150 90 150 90 95 このルールでは珍しい先制技もち。 流星群+神速+守るがあれば、読み次第で相手の場をめちゃくちゃにできる。 また、特性のおかげで砂や霰ではタスキが無駄にならない。相方のタスキも潰されずにすむ。 相手の天候パも実質無効化できる。 ただし4倍弱点のふぶきはホウオウへのいわなだれと違い、当たると一撃の上 素早さで微妙にパルキアなどに劣るためか、他の伝説に比べると使用率は低い。 よく見かける相方…ヌケニン、マニューラ、ゴウカザルなど パルキア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 120 100 150 120 100 雨パに入れてもいいし、水受けにも出せる。 水4分の1なのでカイオーガにはそこそこ強い。 伝説の中では素早い方なので、他の伝説に先制しやすく、専用技も使い勝手がいい。 個性派ぞろいの禁止伝説の中ではクセがなく扱いやすい。 主食はハバンのみ。同属のあくうせつだんが急所に当たると一撃のため、 パルキア同士の対戦は他の伝説のミラー以上に運ゲーとなる。 よく見かける相方…ドクロッグ、ゴウカザルなど ディアルガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 120 120 150 100 90 伝説のトリックルーム要員。トリパ以外でも強い。 タイプの関係でかなり打たれ強く、雨パにそれなりに強い。物理防御もグラードンに迫るものがあるのでだいばくはつにも強い。 技の決定力も申し分ない万能ポケモン。専用技は使い勝手が悪いが、自分の使うトリックルームとの相性はいい。 格闘技ですら大抵1発は耐えられるので、一回は行動されると思った方がいい。 ただしけたぐりの普及はディアルガ自身には大きな痛手。 よく見かける相方…ドーブル、トゲキッスなど ギラティナ フォルム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アナザー 150 100 120 100 120 90 オリジン 150 120 100 120 100 90 アナザーフォルムはとにかく打たれ強い。 瞑想を積んで暴れたり、神秘や鬼火などでサポートに徹することもできる。 スカーフ持ってシャドーダイブしてくる型もあり、意外にも型が多くて初見ではどの型か分からない。 特に瞑想積み型には注意。放っておくと要塞と化して特殊では落ちなくなってしまう可能性も。 オリジンフォルムは攻撃力がかなり高めなのだが、道具固定が非常に痛く アタッカーとして使われる場合でさえもアナザーフォルムが使われ、ルギア以上に全く見かけなくなっている。 よく見かける相方…メタグロス どちらも流星群を打たれると致命傷なのでそれには注意。 とりあえず、簡単に追加。 重要な説明やそれぞれの伝説ポケモンの技に耐えるポケモンとか付け加えておくと 分かりやすいと思うが、誰か足してくれると嬉しい。 優勝者の使用した伝説ポケ 種族 1月 2月 3月 4月 5・6月 合計 カイオーガ 4 8 6 8 6 32 ギラティナ(アナザー) 4 3 5 4 4 20 ディアルガ 2 4 4 7 2 19 パルキア 5 4 5 1 2 17 グラードン 0 1 2 6 0 9 ミュウツー 1 2 3 2 0 8 ホウオウ 1 0 1 4 0 6 レックウザ 0 1 0 0 0 1 ギラティナ(オリジン) 0 0 0 0 0 0 ルギア 0 0 0 0 0 0 ※鳥取大会の情報が無いので反映してません。もし情報を持っている方がおられましたら加えてください。 トップはどの月もカイオーガ。ギラティナ・ミュウツーはどの月もあまり変わらず グラードン・ディアルガ・ホウオウは後半になるにつれ大幅に増加 逆に前半使われていたパルキアは4月には壊滅状態 ・・・ルギアはお察しください ちなみにギラティナ(オリジン)とルギアは使用者が0人 パルキア意外と多いんだな クセがなくて使い易いからか ↑弱点も竜だけだし、同じ竜の伝説のディアギラクウザよりも早いのもいいところだな。 ディアルガにははどうだんやきあいだまも打てるし、使い勝手はミュウオーガ並みだと思う。 ↑しかしミラーの不安定さのせいか急に消え去ったw ↓バカかよwwww この使用数だけ見ると「結局雨ゲーかよ・・・」に思えてしまうから困る ↑実際はユキノオーとバンギラスがかなり居て天候合戦になるからその認識は誤りなんだけどな 一般枠ポケモンの傾向も見て判断すべき ↑未だに雨ゲーとか思っている奴いるのかよ。びっくりしたわ。 優勝回数は少なくともホウオウやミュウツーも十分すぎるぐらいみるしな もはやまともに天候使うのはミュウツーぐらい。 下のコメント欄から持ってきました。 準伝説/一般のよく見るポケモン(()内は地区大会優勝者の使用人数) ユキノオー(13): 吹雪を必中にさせる。ミュウツーもしくはカイオーガと共に吹雪を放つ方式が増えつつある。 また、タイプ一致くさむすびも重いポケモンが多いGS戦では馬鹿にできない。 バンギラス(7): タイプ相性的には厳しいという意見が多いものの、強力な特性のためか戦闘では意外と見かける。 非伝説の中では珍しくホウオウに強い方。とはいえ聖なる炎によるやけどは恐怖。 砂嵐時は特殊に強くなるが、それでもけたぐりを喰らうと大抵一撃。まあヨプ持ちが多くてそんなに簡単に倒れないけど。 メタグロス(19): 大爆発持ちで相変わらずよく出ている。 ディアルガ対策でアームハンマーを入れている型も多く見る。 カイオーガと組んでることが多く、メタグロス自身も雨による炎半減の恩恵を受けられる。 調整すれば雨潮吹きでも耐えるので注意が必要。 ルンパッパ(9): 雨パと言ったらこの方。ねこだましに補助技で主力をサポート。 ホウオウと組んでいる確率もかなり高い。 ドーブル(7): もはや対策必須と言わざるを得ない方。状況に応じてタスキかスカーフ持ち。 スカーフダークホールは対策していても尚強力。 ディアルガと並んだ場合はトリル率が高いので読みが重要になってくる。 猫だまし持ちと組んでダクホしてくることもあるが、 最近は眠り対策していることが多く、外れたときのリスクが高いからかあまり見られない。 クレセリア(6): 特性に加えて、いばる、てだすけ、でんじはなどの優秀な補助技の多さから使用者は多い。 だいたいはグラードンと組んでいる。また、グラカイの場合はほぼ確実に持っているといえる。 ゴウカザル(12): ねこだましに加え、アンコールやちょうはつなどの多彩な補助技と、タイプ一致インファイト・オーバーヒートから使用率は高く、 シンオウ龍(特にパルキア)と組んでいることが多い。 ヌケニン(3): パーティ構成の際、このポケモンの対策を怠ると完封されることもままあるポケモン。 基本はタスキ。スカーフやハチマキ型も。 弱点は、炎/ゴースト/悪/飛行/岩。毒/火傷/寄生木などのターン終了時のダメージ、すなあらし/あられも有効。 現在バンギラス・ユキノオーが頻繁に見られ、ホウオウやグラードン、ギラティナなど伝説でも分が悪い相手も多く、 カイオーガパルキアに強くてもあまり見られない。 ただし天候に関してはレックウザ/ゴルダックの特性に注意。 ラティオス(1): 相変わらず流星群は強い。球とスカーフ持ちが主流。 ラティアス(2): 兄と違い、ハバンで流星群を耐えられ、先制技も覚える。 ドータクン(1): 出てきたらトリックルームを必ずと言って良いほど警戒される。 ダブルでは熱風持ちもまあまあいるので、初手に出てきた場合は耐熱の可能性も高い。 ドクロッグ(4): 一昔前はよく見かけたが、グラードン流行のせいか数は減少しつつある。 種族値は平凡だが特性で水無効+雨状態で回復、抵抗多め、猫騙し、不意打ち、挑発、けたぐりなど トゲキッス(3): この指やアンコール・おいかぜ等の補助技がよく使われる。 定番のエアスラ怯みも十分強いため、相手のペースを崩しやすい。 カポエラー(3): グラードンやホウオウの使用率の高さから威嚇もちで、さらにねこだましやタイプ一致インファイト(けたぐり)という点の優秀さから 大会後半に入り、使用率が高くなってきている。また、HPの都合上そこまで固くないが、特防は110と意外に高い。 ↑伝説ポケモン以外も、ということで、一応伝説ポケモン以外の項目もついでに作ってみた。 コメント コメントや意見なんかはここに書くと見やすいかも 大会見ましたがほとんどミュウツーでてた.カイオーガが大活躍と思ったがそうでもなかった。 スカーフドーブルが大活躍してた。大抵出すポケモンは似てますね 霰で死ぬが大抵の面子がヌケニン突破できなさそうですよ ミュウツーはシャドボがある可能性があるけど、シザクロ+不意打ちで乱数で落ちるはず・・・? パルキアは火炎放射に注意 伝説でヌケニン突破できるやつは少ないといっていいのかな? ↑岩雪崩が結構人気だからそうでもないかも。役割破壊かは知らんがミュウツーも持ってたりするし。 ↑↑伝説でほぼ確実に止められるのはカイオーガ、パルキアぐらいだし、非伝説にも敵多すぎで 個人的に今回ヌケニンはかなり厳しいと思う。後だし霰、砂で死ぬのも致命的。 ↑まあその2匹が使用率トップだし、タスキあればミュウツーとかにも勝てる。 下の表が3/7に更新された時点では、オーガとパルキアが75匹中32匹を占めている。 現段階(1月時点)で人気なのはカイオーガ、ディアルガ、ミュウツーの3匹。 ミュウツーは先発での撹乱とか補助ポケ潰しの傾向が見られた ユキノオーと組んで2匹で吹雪連発する戦法(通称ノオツー)はマジで脅威 それ以外の面では伝説対策や催眠の弱体化で今年もダークホールドーブルが地雷になってた ↑個人的ではあるが、GSルールPで見るようになったのは、 ドグロッグ&カイオーガorパルキア カイオーガ&ユキノオー レックウザ&ヌケニン ミュウツー&ユキノオー ついでに天候関係のポケモンは先発ではなく後発控えの事が多い気がする。 ↑バンギラス&パルキアorギラティナってのもよく見る気がする。 優勝者の使用した伝説の表は上にもって行きました 高知県カテゴリBは重複催眠しなかったか? ↑何か問題が? ↑↑むしろ伝説なしの草パーティに評価してくれwww WCSでは高火力の技を放ってばっかりだが、 高知県カテゴリBは伝説なしの草ポケで戦い、敵の行動を眠りと混乱で動きを封じ込めてながら、火力不足でも地道にダメージを与えていた 2010のWCSであんなパーティが見れると思わなかったwww ↑↑↑の発言はなしにしてくれ.今回の大会は重複睡眠okなの忘れてた...アホな発言すまんかった.だが今回の大会は太陽神以上にびっくりさせてもらった ↑↑伝説環境だと草自体が強い。これは04からの伝統。今回も非伝説の使用率一位は草 くさむすびが十分すぎる火力を持つのと状態異常が火力バカの伝説を封じ込めるのに向いてるから 殴り合いしない草は相手の高いステータスを無視できる ルギア・・・ ↑相手にすると硬いんだけどギラティナに立場奪われてる感があるよなぁ・・・。 攻撃の高さ、専用技の強さ、HPの高さと3つも負けてるし・・・。 ↑ギラティナよりクレセじゃね? 伝説枠を1つ消費するのにできることはクレセとほぼ同じ…ってのが大きいと思う。 ↑ルギア自身もシングルの方が使いやすいポケモンだしな。 ↑↑同じですんでいればいいがむしろクレセリアの劣化になりかねないからなぁ 奴は弱点をつかれにくく、グラードンと相性が良く、トリックルームやくさむすびが使えてしまう ↑クレセにできなくてルギアにできることないかな・・・? 速さと回復技では勝るけど、やっぱり使いづらいよなぁ。 ↑↑↑↑たしかにそうだわ。クレセのほうが良いな。見落としてた・・・。 それと↑出来ることはたぶんおいかぜぐらいだと思う。それでもキッスのほうが使い勝手いい気がするし。って、またなんか見落としてたらごめん。 ↑おめえらwwwエアロブラストを忘れんなwwタイプ一致だし、そこそこの威力はあるぞww 誰に撃つ?ルンパッパ、ドクロック、猿ぐらいかな・・・・ ↑PPが(笑) しかもドクロと猿はサイキネで落とせる・・・ ルギアダセェwww ルギアさんをディスるのはそこまでだ!! ルギアの最大の長所は素早さだろ。あの速さからのでんじは、いばるなどのサポート技は脅威。 クレセとは別のポケモンとして運用した方がいい。 ↑それが特攻に裂かないと格闘が落ちないんだよ・・・ 特防振ったドクロッグとか振っても無理g そしてでんじはもいばるもクレセリアが使えてしまうからな ↑↑上のほうに書いてある通りサイキネで十分だと思う。攻撃読まれて不意打ちor交換、補助技よまれてアンコor挑発でも恐いしなぁ。(計算してないからどこまで効果的かわからないけど) ↑いや、格闘はともかくサイキネいれるぐらいならエアロブラストの方が強い 格闘よりずっと大人気の草に効く ↑高知県カテゴリBだったら大活躍間違いなしだったねww ↑でも晴れパだったからホウオウの方が(ry アニメのルギア酷かったが…ゲームでもダメだな…。うん。
https://w.atwiki.jp/1347928/pages/22.html
運命。 ナギは…世界に一匹しかいない貴重なポケモン、ミュウ。 その珍しさ故に、狙われる確率も高い。 ──だからミュウは進化した。我が身は自分で守るしかない── 全ての技を覚え、使えるようになった。 回避能力。こうげき、ぼうぎょ、すばやさなど…能力を全て高めた。 そして…人間との意志の疎通を可能とした。。 その絶大なる能力を持った「ミュウ」を知った人間たちは、自らの手でコピーを作った。 欲深きものに作られしポケモン……ミュウツー。 ミュウツーは暴れた。自己中心的な思いで生まれた自分。そんな自分が悔しかった、醜かった。自分の存在を表したかったのだ。。 その怒りをミュウは静めた ──眠りにつくが良い。そうすれば、何も感じずに安らげる── と。 その後、ミュウツーはある洞窟で眠りについた。ただ、静かに安らぎたいと願って。 そしてミュウは「すべてのはじまり」に戻った。我が力が二度と悪用されぬようにと…… 時は流れ、ミュウ…いや、ナギは今ここにいる。 アイナとの運命に導かれて。 突然、アイナの蒼い宝玉が光りだした。すると、まるで共鳴するようにナギも淡い光を出し始めた。 「どうしたの…?」 ナギのつぶっていた目がゆっくりと開き…聞きなれない言葉を発した。 『時は来た。今こそ我が力を解放する。時道を変えるためにも………』 ピカ──────ッ! 目が痛くなるほどの眩い光が、テント全体を昼のような明るさに変えた。 『覚悟せよ───。』 声が聞こえたとき、ナギはもう隣にいなかった。消えてしまった……! 「ケケッ。メガヤンマ、シャドーダイブだ!」 …だが、メガヤンマは動かない。 そもそも「シャドーダイブ」とは、周りの影(闇)に隠れ一気に突っ込む、という技である。 つまり、影がなければ使えない───今、ステージには影は一つもない。 アイナの宝玉が光り輝いているのだ。 『………弱い。』 ナギの声がしたかと思うと、メガヤンマがいきなり倒れた。 ナギがやったのであろう。。 それにしても速い。速すぎる…。 これがナギ本来の力・・・・ 「くーっ。次はゲンガー!」 「ゲーーッ」 じーっとこっちを見つめてくるナギ……アイナの命令を待っているようだ。 ナギのタイプはエスパー。その技を使えば、威力は1,5倍だ。 ……サイコキネシス! 『ガキイィィン』 ゲンガーは固まってしまった。いや、固めているのだ。 シュッ。 力を弱めさせると、ゲンガーはよろめいた。 「10まんボルト!!」 ナギが覚えた最初の技。強力な電撃がゲンガーを襲う。 ドオォォン …簡単に倒してしまった。だが、ナギの小さな体のどこからこんなパワーが……? 姿はいつもと変わらない。でも、目つきと…オーラが違った。 いつもはマイペースでふわふわと優しいオーラを出していた。 だが今のナギは違う。氷のような冷たい視線に加え、刺々しいオーラを漂わせている。。 ───これが本当にナギなのか?─── 自分の目をも疑うほどの変化だった。…それにさっきから何も喋らない。 「フフフ…このポケモンを出すことになるとはね。行け、僕の最強のしもべ。ヨノワール!」 巨大な胴体に一つ目…ゴーストタイプの恐ろしさがつまったポケモンだ。 『………倒す。』 と、一言いうとナギはまた消えた。 光よりも速いのではないだろうか……?
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/218.html
◆yvUxRPre9c(◆/1LLBq1Ub2)氏が手がけた作品 NO. タイトル 登場人物 0028 一人の夜 桜田ジュン 0041 小鳥の遊び ロロノア・ゾロ、小鳥遊宗太、佐山・御言、蒼星石 0058 ネズミの国 古手梨花、ニコラス・D・ウルフウッド、ドラえもん、カルラ 0078 戦いへの想い レッド、ライダー(征服王イスカンダル)、グラハム・スペクター、トニートニー・チョッパー、竜宮レナ 0134 至高の一品 園崎詩音 0146 カツラへの言葉 ミュウツー 0156 知人の奇妙な行動 ヴァッシュ・ザ・スタンピード、水銀燈、伊波まひる、新庄・運切、ロロノア・ゾロ、ハクオロ 0183 あなたへの手紙 北条沙都子、アルルゥ、グラハム・スペクター、ライダー(征服王イスカンダル) 登場させたキャラ 2回 ロロノア・ゾロ、ライダー(征服王イスカンダル) 1回 桜田ジュン、小鳥遊宗太、佐山・御言、蒼星石、レッド、グラハム・スペクター、トニートニー・チョッパー、竜宮レナ、園崎詩音、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、水銀燈、伊波まひる、新庄・運切、ハクオロ、ミュウツー、北条沙都子、アルルゥ、グラハム・スペクター 作品に寄せられた感想 約半年振りに帰ってきてくれた、ありがたい書き手さん。 大人数の繋ぎが多く、今後も期待。 -- 名無しさん (2009-06-02 00 57 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/21.html
第一回放送までの死者 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 深夜 タヌ太郎 クロコダイン 006 始の忍法帖 刺殺 トウカの日本刀 深夜 アルフ 赤カブト 009 禍福は糾える縄の如し 捕食 なし 黎明 ヒグマの大将 因幡てゐ 030 狡兎三窟 毒殺 ワブアブの粉末 黎明 シロ ケットシー 033 不夜城のシロ 失血死 爪 早朝 ヨッシー ラルク 045 罅ぜるは刹那の夢 失血死 スティンガー 早朝 コロマル シエラ 046 獣の卍(前篇) 刺殺 電光丸(倍率×1000) 早朝 ボニー シエラ 046 獣の卍(前篇) 首切断 電光丸(倍率×1000) 早朝 夜叉猿 シエラ 046 獣の卍(後篇) 斬殺 電光丸(倍率×1000) 早朝 メレオロン ミュウツー 050 神の不在証明 失血死 サイコカッター おまけ 名前 最期の言葉 タヌ太郎 だから―― アルフ 「フェイト…」 ヒグマの大将 「――お、ろ?」 シロ 「ぼう……しの、ネ……コ……気を……けて」 ヨッシー (マリオたちの、みんなのところへ帰るんだ!) コロマル 「――ムドォォオオ!」 ボニー 「急ぎましょう」 夜叉猿 なし メレオロン 「煙草……吸いてえなぁ……」 殺害数 順位 該当者 匹数 このキャラに殺された動物 生存状況 スタンス 1位 シエラ 3匹 コロマル、ボニー、夜叉猿 生存 奉仕 2位T クロコダイン 1匹 タヌ太郎 生存 無差別 2位T 赤カブト 1匹 アルフ 生存 無差別 2位T 因幡てゐ 1匹 ヒグマの大将 生存 扇動 2位T ケットシー 1匹 シロ 生存 中立 2位T ラルク 1匹 ヨッシー 生存 危険対主催 2位T ミュウツー 1匹 メレオロン 生存 無差別
https://w.atwiki.jp/makerugakachi/pages/72.html
エスパーのみ アグノム? / アンノーン? / エーフィ? / エムリット? / オーベム? / キルリア? / クレセリア? /コスモッグ?/ ゴチルゼル? / スリーパー? / ソーナンス? / チリーン? / デオキシス? / ニャオニクス? / ネクロズマ? / フーディン・メガフーディン? / ブーピッグ? / ミュウ? / ミュウツー・メガミュウツーY? / ムシャーナ? / ユクシー? / ランクルス? ノーマル キリンリキ? / メロエッタ(ボイスフォルム)? / ヤレユータン? ほのお ビクティニ? / ヒヒダルマ(ダルマモード)? / マフォクシー? みず スターミー? / ハギギシリ? / ヤドラン・メガヤドラン? / ヤドキング? でんき ライチュウ(リージョンフォーム)? くさ セレビィ? / ナッシー? こおり ルージュラ? かくとう エルレイド・メガエルレイド? / チャーレム・メガチャーレム? / メガミュウツーX? じめん ネンドール? ひこう オドリドリ(ふらふら)? / ココロモリ? / シンボラー? / ネイティオ? / ルギア? いわ ソルロック? / ルナトーン? ゴースト いましめられしフーパ? / ルナアーラ? ドラゴン ラティアス・メガラティアス? / ラティオス・メガラティオス? あく カラマネロ? / ときはなたれしフーパ? はがね ジラーチ? / ソルガレオ? / ドータクン? / メタグロス・メガメタグロス? フェアリー カプ・テテフ? / サーナイト・メガサーナイト? / バリヤード?
https://w.atwiki.jp/gachi/pages/78.html
運営用ページ 更新:2010年05月01日 (土) 19時04分20秒; メニュー:参加者名簿 4/24大会参加者 名 前 点 手持ち ルメカタ 3 アグノム ☆ギラティナ バンギラス ☆ミュウツー キリ 6 ☆ミュウツー ユキノオー メタグロス ☆ギラティナ ガンディ 6 ドーブル ☆ディアルガ ヒードラン ☆ミュウツー しゃちょー 3 ☆グラードン ☆ディアルガ ヌケニン ドータクン 参考までに全員晒し。 WCSでもそうだったようですが、意外とオーガが居ないんですよね。 あんまり警戒され過ぎて逆に使えない感じでしょうか。 そして人気のミュウツー。気のせいか4匹見ましたが。気のせいですかね。 ドーブルが変身してたようですがね。 対戦表 桜も大分散りましたが、いかがお過ごしでしょうか? 本日はWCSっぽいルールということで、見せ合い無しのダブルとなってます。 (運営としても、ポケモン書かなくて良いんで楽なんですね~) 4人ですので、総当たり3回といきましょう。 雑談はこちら と、同点ですので、もう一戦やってみましょう。 今度は、先の情報を活かせた方の勝ちになりますが…? 第一回戦 × ルメカタ - ○ キリ × ガンディ - ○ しゃちょー 第二回戦 × ルメカタ - ○ ガンディ ○ キリ - × しゃちょー 第三回戦 ○ ルメカタ - × しゃちょー × キリ - ○ ガンディ 優勝決定戦 ○ キリ - × ガンディ * ルメカタ - * しゃちょー 優勝:キリ おめでとうございます! やっぱりダブル強いですね~。禁止伝説も使いこなしてる感がある気がします。 運営などむしろ振り回された感すら…持ち物見て勉強しましょう。 ミュウツー・いのちのたま ユキノオー・きあいのタスキ メタグロス・ラムのみ ギラティナ・カゴのみ 今回ダークホールは禁止技でしたが、出てきても問題なさそうなPTですね。 (そして当然のように爆破透かされました。運営です。) 初手ミュウツー&ノオーは比較的有名なモノですが、敢えてそれを使いこなし、ちゃんと勝つのが素晴らしいです。 その相手に一度は勝ったガンディもお見事でした。 ではでは、今晩はこの辺でノシ 勝敗の報告はこちら しゃちょーさんのかち -- ガンディ (2010-04-24 23 25 19) キリの勝ち! -- ルメカタ (2010-04-24 23 28 33) ガンディの勝ち! -- ルメカタ (2010-04-24 23 39 59) キリの勝ち -- しゃちょー (2010-04-24 23 45 17) ガンディの勝ち。 -- リン (2010-04-25 00 00 22) ルメカタの勝ち -- しゃちょー (2010-04-25 00 01 09) 辞退するでござる -- しゃちょー (2010-04-25 00 04 11) キリさんのかち -- ガンディ (2010-04-25 00 17 41) 名前 コメント