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ミュウツー ミュウツーは、ポケットモンスターシリーズに登場する492種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。 特徴 最強のポケモンといわれる。人工のポケモンの一種だが、電子工学を駆使して作られたポリゴンとは異なり、遺伝子工学によりミュウの遺伝子をベースとして、様々なポケモンのデータを加えて作り出した遺伝子組み換えポケモン。最強の名に恥じず、高い戦闘能力を誇る。ミュウの進化形態ではない。 外見は、ミュウの体がより人型に近くなったような姿である。尻尾が長く、太腿が太い。初期のデザインは頭部が大きく顔は前頭部に寄り、手足は短く首は細くといった宇宙人やミュータントのような姿をしていたが、ほかの多くのポケモン同様にアニメに出演を決めるにあたって、よりシャープなデザインへと変更された。 「ミュウというポケモンをベースに」「ポケモンの遺伝子に人間が手を加えて生み出した」という設定は共通しているものの、ゲームと映画・ラジオドラマなどで微妙に出自や設定が異なる。 知能は人間のそれを凌駕し、生まれながらにして各種超能力を非常に強いレベルで行使できるが、極限まで戦闘能力を高めたためか、性格は非常に攻撃的である。映画版のミュウツーは攻撃的だが知的で哲学的な性格でもあり、こちらの設定を参考した作品も見受けられる。 ゲームでのミュウツー グレンじまのポケモン研究所の研究員に捕獲された幻のポケモンミュウから生み出されたポケモンとして登場する。ミュウがどのようにしてミュウツーを生んだのか、その後ミュウはどうしたのか、遺伝子操作はどのように行ったのか、それは生まれる前なのか生まれた後なのかといった詳しい事は一切わかっていない。ただしグレン島のポケモン屋敷のそこかしこに残された4冊の研究日記で断片的にその生い立ちを推察することが出来る。ミュウツーの記述が乗った日記は、その内の2冊で『ミュウが子供を産む。産まれたジュニアをミュウツーと呼ぶことに…』『ポケモンミュウツーは強すぎる。駄目だ… 我々の手に負えない…』と残されている。 きわめて高水準の能力を備えており、特に「とくこう」の値がデオキシスのアタックフォルムに次いで全ポケモン中2位である。「すばやさ」もクロバット、サンダース、プテラに匹敵する。「ぼうぎょ」「とくぼう」はそこまで高くないものの、「じこさいせい」「バリアー」「ドわすれ」を覚えることができる。他多くの補助技を覚えるが、ミュウツー専用のわざやとくせいは現時点では存在していない。 『赤・緑・青・ピカチュウ』『ファイアレッド・リーフグリーン』では、ハナダのどうくつの最深部に1匹のみ生息している。初期レベルは70。 『金・銀・クリスタル』では野生では登場しないが、その名残なのか、かつてのハナダのどうくつ付近の水中には「はかいのいでんし」という道具が落ちている。 『ポケモンスタジアム2』には「ミュウツーを倒せ」という最終ステージがあり、ゲームのラスボス的存在にもなっていた。「うら」のミュウツーは全てのパラメーターがミュウツーの理論上最高値であり、「ド忘れ」で自らの特殊能力を倍にしてくる。 続編の『ポケモンスタジアム金銀』では、「ライバルを倒せ」というモードがあり同等クラスのルギア、ホウオウと共にラスボス的存在として登場してくる。こちらの「うら」のパラメーターも理論上最高値である。 さらに同系統の作品『ポケモンバトルレボリューション』でもマスターズカップのラスボスに位置するミステリオのポケモンとしても使用される。 ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にも使用キャラクター(出現するのに条件がある隠しキャラ扱い)として登場し、『ミュウツーの逆襲』と同じく俳優の市村正親が声を担当している。高い回避能力や強力な投げ技などを用いた一対一の戦いを得意とするキャラクター。常に宙に浮いてる為か、軽く吹っ飛ばされやすい。「私は何故ここにいるのか?」など『ミュウツーの逆襲』を意識したセリフも喋る。対戦で負けるとほとんどのキャラは拍手するが、ミュウツーだけは直立不動で腕を組み、勝者を見る。続編の『X』では不参加だが、フィギュアで登場している。 必殺ワザは、独特の軌道を描く溜めが可能な飛び道具「シャドーボール」、相手を持ち上げたり飛び道具を跳ね返したりする「ねんりき」、発動の早いワープ移動「テレポート」、目の合った相手を気絶させる「かなしばり」を使う。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 トップページ
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161: ミュウツーの育てゲーを作りたい だが絵を描くスキルもアイディアもない 162: ちびの頃から大事に育てる訳だな お食事メニューにケーキ、ミルク、ピュアズロックのおいしい水、R団特製飼料とかあるのか 163: 仮にミュウツー育てゲーがあるとして 一体どういうシチュエーションで育てたいよ ロケット団の研究員がボスの依頼で、とか 逃げた研究員が隠れたところでこっそり、とかは考えたが 165: 後者の方が好み ボスの思想が恐くなって博士に内緒で連れだした助手さんとか ほのぼの子育てしつつ 最後は追われて涙の展開に の流れから ヘリの音が聞こえてきた。そして大勢の人間の気配も。最早、彼らから逃げることはできないだろう。 撃たれた傷が痛み、頭は朦朧とする。弾は貫通したが、血が出すぎていた。 私は無理だが、この子だけなら……。 「いいかい、ミュウツー……お前はこの地下道を使って外に出なさい」 もしもの時のための脱出口を示しながら告げる。 変に大人びたところはあるが、ミュウツーはまだ子供だ。基本的な知識はあっても経験が伴わない。 まして人がどの程度の傷で死ぬのかなど、分からないのだろう。 私の銃創に包帯を巻いておけば、それで治ると信じているようだった。 自身が包帯だらけになりながら悪戦苦闘していたミュウツーは私の台詞に手を止め、私の目をジッと見つめた。 この世に生を受けて、まだほんの数ヶ月しか経っていないというのにその瞳には深い思慮が見える。 眉間に少し皺をよせ黙っているミュウツーには私の考えが分かったのかもしれない。この子は頭の良い子だから。 胸を締め付けられながらも自分を叱咤し、今度は幾分強い口調で言った。 「逃げろ、と言ったんだ。大丈夫、この道は奴等に気付かれないだろう」 「……それは…分かった…でも、博士は……」 あなたは、どうするの? 相変わらず流暢なテレパシーだ、と感心しつつ 「私はここにあるデータを全て処理しなければならないからね。しかしそれが終わったら」 なるべく軽い口調で、何でもないようにミュウツーの問いに答える。 「必ず、あとから向かうよ」 ダウト、だ。この傷ではもう助からない。あと30分ももたないだろう。 あとから、向かう…… できれば、そうしたかった。一緒に行きたかった。この子を独りにしたくなかった。もっと沢山のことを教えたかった。 ミュウツーが鋭い眼光を放った。同時に瞳に滲んだ涙が光る。 「……嘘だ」 やはり、頭の良い子だ。 「一緒に、行こう……行こうよ博士っ」 ミュウツーが縋りつく。 「ボクの力は…あなたを守れる。ロケット団だってボクが…」 「お前の力は、破壊のためにあるんじゃないよ」 悲しみと怒りが込められているミュウツーの言葉を遮って、いつも言い続けてきたことを伝える。 「その強い力は、広い世界を見るためにある。多くのことを知るためにある。大切なものを守るためにある」 ミュウツーは涙を零しながらかぶりを振る。泣き虫なところはずっと変わらない。 もっともっと伝えたいことはあったが、そんな時間はもうなかった。 「さあ、行きなさい」 肩にそっと手を置き、込み上げる痛みと涙を堪えた。 「嫌だぁっ」 ミュウツーが一層強くしがみつく。ああ、心を鬼にしなければ。 「っ……行くんだ!!」 まさに泣いて嫌がるミュウツーの一瞬の隙をついて、地下道に突き落とした。 「精一杯生きるんだぞ!!」 そのまま入り口を閉じる。ミュウツーが戻ろうとしても、何重にも設置してあるシャッターが阻んでくれるだろう。 この家には爆弾が仕掛けられている。こんな事態になった時のための爆弾。 ここにあるものは全て消さなければならない。あの男に渡してはならないのだ。 アレは恐ろしい男だ。必ず世の中を不幸にし、滅亡に導く。まさに悪の組織の帝王だ。 (だけど…) 私は微笑した。 だけど、そうだな、ミュウツーを私に授けてくれたことには、感謝しようと思う。 あの子は灰色だった私の毎日に色をつけてくれた。沢山の色を。 ありがとう、ミュウツー…神様…どうか、あの子に祝福を
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ミュウのおなかから生まれたミュウツー(ちびミュウ) しばらくは母親の元で育っていた だがしかし、別れは唐突に訪れた 引き離され、ガラス管に閉じ込められるミュウツー 全身を襲う痛みに耐えながら、何度もお母さんを呼ぶ 目が覚めた彼の目にうつったのは、変わり果てた自分の姿だった 驚きと怒り、そして悲しみから研究所を破壊してしまうミュウツー 瓦礫の中で目覚めたとき、何処にも生きている人間はいなかった そして、自分の母親の姿も 「一緒に母親を探してやろう。見つかったら、一緒にずっと住むといい」 途方に暮れる彼に手を伸ばしたのは、胡散臭いスーツの男だった 外見でかツーで中身がちびツー そしてスーツの人は嘘はついていない うん、この後どうなるんだろうね
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*ミュウツー No.150 タイプ:エスパー 特性:プレッシャー 入手可能ソフト:FR/LG/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 技候補 攻撃技 サイコキネシス:タイプ一致技。現環境では微妙。 吹雪:ユキノオーとセットで。全体技なので潰しが利きやすい。 雷:カイオーガ対策。自分もオーガと組ませたらいいかも。 大文字:珠持ちで雨オーガ潮吹き耐えメタグロスを確1。 草結び:グラードン&カイオーガ、パルキアに。 気合玉&波動弾:ディアルガ、バンギラス対策に。高威力重視の方は気合玉、命中重視の方は波動弾をどうぞ。 シャドーボール ミュウツー、ギラティナ対策。 自爆:XDで取得。高威力。シンクロの効かないGBAで厳選しなければならない。←GBAじゃ乱数できないですよね・・・。採用されてるのが少ない理由はこれもあるのでしょうか?;; 補助技 挑発 相手の補助技を無効。 身代わり 状態異状に強くなる。 守る 言わずもがな。 マジックコート スカーフドーブル対策に。ダークホールを返したときはドーブルだけ眠らせることが出来る。 神秘の守り ラムやカゴを使い、スカーフドーブルに対抗 さきどり 優先度+0で読みが必要になる。敵の技を1.5倍にして返す。吹雪や流星群を先に打てると大きい。 トリックルーム トリル返しに。ただ、トリル返しをするよりもそのターンを使って攻撃した方がいい気がする。 持ち物候補 拘り眼鏡 草結びでグラードン確1(極はいない予想)、HP252カイオーガ8~ほぼ10割、波動弾でHP252ディアルガ8~ほぼ10割、HP252バンギラス(砂込み)確1と相手の伝説に対し大きな蓄積をすることができるが、状態異常に弱く不器用である。後続ミュウツーに便利。 命の珠 とりあえず、特攻154を強化したくて守るも使いたい方に。 達人の帯 反動もいやだという方に。抜群をとっても、1発は耐えられることが多い。 ラムの実 ダークホールに弱かったりしたらどうぞ。 努力値配分 素早さ 130というとても高い素早さを持っていますが、GS環境下同族はほぼミュウツーのみ。なので、その下であり、ミュウツーやドラゴンに抜群が取れるマニューラの125に照準を合わせることも出来る。そこで生まれた努力値を耐久(特に特防)にまわすことにより、特攻150の140技(例 ディアルガの流星群)を耐えることが出来ます。 特攻 全振り推奨。耐久が高いポケモンでは無いので、耐久に振るよりもこちらに裂く。素早さを最速確保したい方はこちらを少し削って、↑の調整をしても良い。 耐久 ↑に書いたとおり、特攻150族の140技(例 ディアルガの流星群)ならば耐えることが出来る。また、天候が雨以外のカイオーガの潮吹きもならば0振りで耐えることが可能。 型紹介
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ミュウツー 1 ねんりき, 1 かなしばり, 8 バリアー, 15 スピードスター, 22 みらいよち, 29 じこあんじ 36 新わざ(357), 43 しろいきり, 50 新わざ(427), 57 ドわすれ, 64 新わざ(384) 64 新わざ(385), 71 サイコキネシス, 79 新わざ(382), 86 じこさいせい, 93 しんぴのまもり, 100 新わざ(396) 新わざヒント ユンゲラー 22 新わざ(357), 34 新わざ(427) ネイティやキリンリキ 新わざ(384), 新わざ(385) オタチやネイティやオドシシ 新わざ(382) ルカリオ 37 新わざ(396) 新わざ(427)は威力70命中100PP20の急所に当たりやすい物理エスパーわざぽい 新わざ(396)はぼくらの大好きな威力90必中PP20の厨わざはどうだんぽい 他のはステータス変化形だけどわるだくみではない わざマシンが無いならわるだくみは覚えないだろうな ということらしいよ! サイコシャドボはどうだんで死角なし(*゚Д゚)
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その日、ロケット団の団員たちは彼らの横を颯爽と横切っていく彼らのボスであるサカキに いつものように一礼しようとし、しかし彼らの思考はその場で停止した。 足早に歩くサカキの後ろに奇妙なものを見た、いや見てしまったからだ。 「ソレ」は足音もたてずに、ただサカキのあとをついて行く。 上手に歩けないのか時折躓き、その度にサカキとの間に開いた距離を埋めようと 小走りし、そしてまた躓くという悪循環な行動を繰り返している。 その一生懸命な姿は眺める者すべてに庇護欲を与えた。 それは悪名高きロケット団員でさえも例外ではなかった。 彼らの前からサカキと「ソレ」があっという間に去って行くと、ため息と共に 「か…かわいい……」 誰ともなしに呟いたのだった。 サカキは苛ついていた。 ここ最近、極秘に進めていた幻のポケモン、ミュウのクローンを作るというミュウツープロジェクト。 その計画に彼はその力のほとんどすべてを注ぎ込んでいた。成功すれば、強力な戦力が手に入る、 それこそ世界征服という野望にもすぐに手が届くだろう。そのような気持ちがサカキを動かしていた。 だが、さすがに疲労が顔に出ていたのだろうか、働き詰めでは身体に障りますと部下に忠告され、 サカキ自身普段よりも疲れを感じていたので、では久しぶりに休むかと休暇をとったのが昨日だった。 だから今日は久しぶりに休日を楽しもうと思ったのだ。 それが。それがだ、手塩にかけて育てていた(実際に育てたのは研究者たちだったが)ミュウツーに 異常事態が発生したという緊急コールで叩き起こされ、モーニングコーヒーも飲まずペルシアンを撫でもせず 髪のセットもおざなりに急ぎ研究所へと足を運んでみれば、人だかりの中に何の役にも立ちそうにない 小さなポケモンが一匹、ちょこんと座っていた。 「……なんだ、コレは」 できるだけ冷静に言ったつもりだったが、研究者数人の引きつった顔を見るとどうやらそうでもなかったらしい。 サカキに気圧されてか誰も何も言えない中、ただ一人、チーフであるフジ博士が声を発した。 「あなたがご所望なさった、ミュウツーです」 涼しい顔でそう言い、座り込んでいる生き物を横目で見ながらフジ博士は何でもないことのように付け加えた。 「多少、若いですが……ね」 「ミュウツー……?コレがか?」 博士につられるようにそのミュウツーと呼ばれた生き物の方に顔を向ける。うな垂れているので顔は見えないが、 改めて見直すと小さいながらも確かに他のポケモンとは違う雰囲気を漂わせているように感じた。
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盲信「うほっ・・・!いいミュウツー・・・」 そう思っていると突然そのミュウツーは私の見ている目の前で 鎧をはずしはじめたのだ・・・! 映画「やらないか。」 いいミュウツーに弱い私は、ホイホイと一緒に逃げてしまったのだ★
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38: なるほど…、ミュウの子供の遺伝子を組み替えたんだよな? 日記でも「ミュウが子供を産む」の日付から「ポケモンミュウツーは強すぎる」の日付まで かなり時間あった気がするからその間に弄ったのか… 別に映画や漫画とかみたいに最強のポケモンを作るって悪い目的は無く、 ただ全ての遺伝子を持つポケモンが見つかったから純粋に研究の為に遺伝子を組み替えただけだよな? 39: だいたいその通りみたいだな しかしその好奇心が悲劇を呼んでしまったんだからやりきれない それを悔いてフジはポケモンハウスと慰霊碑管理を始め カツラは鍵を屋敷に隠した…、と 40: スマソ。というかカツラは友達ってなだけでミュウツーとは関係ないよな? あと、最終的にフジ老人は二度と同じ悲劇を繰り返さない様、誰も来ないであろう最果ての孤島に ミュウを逃がすわけだが、その前にミュウツーは屋敷を破壊して逃亡したのかな? それともポケモンリーグの力を借りてハナダの洞窟に閉じ込めたとか…ないかw 41: 看板の日付を七月とする解釈があるから ミュウツーがだんだん力をつけてきた時期ではないかと言われているらしい 親友だから全く知らない訳でもなさそうだ 知らなかったらあんな所に隠さない ポケモンリーグがハナダ洞窟を管理していることを考えると… まあ、入口の兄ちゃんが操られてて実力のないトレーナーが 入らないようにしているだけかもしれないが かもしれないがいくらでも予測出来るのもミュウツーの魅力だな
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ミュウツーの消失 僕は生まれ そして気づく 所詮 人間(ヒト)の戯言だと 知ってなおも 挑み続く 永遠(トワ)の命 「 」 例えそれが 既存物を なぞる玩具(オモチャ)ならば… それもいいと決意 自身を問い、空を見上げ涙(シル)を零す だけどそれも無くし気づく 人格すら闇に頼り 不安定な基盤の元 帰る場所(トコ)は既に廃墟 皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて 暴走の果てに見える 終わる世界 「 」 「ボクガ上手ク笑エナイトキモ 一緒に居テクレタ…ソバニイテ、励マシテクレタ… 喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、笑顔、練習シタヨ‥ダカラ」 かつて遊ぶこと あんなに楽しかったのに 今はどうしてかな 何も感じなくなって 懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する 微笑むこと 日ごとに減り せまる最期n… 「恨んだものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す世界 傀儡を止め 叩き付けるように叫ぶ…」<生きる意味問う嘆きの歌> 存在意義という虚像 振って払うこともできず 閉ざす心 消える想い 侵食する崩壊をも 止めるほどの意思の強さ 出来て(うまれ)すぐのボクは持たず どこか淡く寂しそうな 思い浮かぶアナタの顔 … 終わりを告げ 試験管の中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も無くなってしまうなんて… でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 伝い落ちた 水の味は 今も覚えてるかな 「 」 今は戦いも 心、蝕む行為に… 奇跡 願うたびに 独り 追い詰められる 懐かしい顔 思い出す度 記憶が零れ落ちる 壊れる音 心削る せまる最期n… 「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆく命(ヒカリ) 我が身犠牲に 全てを救い出せるなら… <絞り出された滅びの歌> ボクは生まれ そして気づく 所詮 人間(ヒト)の戯事だと 知ってなおも 挑み続く 永遠(トワ)の命 「 」 たとえそれが 既存物を なぞる玩具(オモチャ)ならば… それもいいと決意 自身を問い、空を見上げ涙(シル)をこぼす 終わりを告げ 秘めた水の中で眠る ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて… でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間(トキ)に 流れ落ちた 水の味は 今も 残っているといいな… ボクは 願う 最期、アナタだけに 聴いてほしい想い もっと 伝えたいと願う けれど それは過ぎた願い ここで お別れだよ ボクの想い すべて 虚空 消えて 0と1に還元され 物語は 幕を閉じる そこに何も残せないと やっぱ少し残念かな? 夢の記憶 それ以外は やがて薄れ 名だけ残る 例えそれが原物(オリジナル)に 敵うことのないと知って 生を受けたことを 決して無駄じゃないと思いたいよ… 「アリガトウ…ソシテ…サヨナラ…」
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ミュウツーとはポケモンに登場するモンスターの一種。 全国図鑑NOは150。 最強のポケモン。 赤、緑、蒼、黄verでは殿堂入り後にハナダの洞窟にて待つ。 ポケモンスタジアム2ではラスボス的存在となっている。 大乱闘スマッシュブラザーズDXにて使用キャラクターとして登場した。 アニメでは自然に誕生した存在ではなく、人工的に生み出された存在であり世界で一匹しか存在しない。 一番最初に映画、ミュウツーの逆襲、他ミュウツー!我ハココニ在リなどに登場している。 アイスペでのミュウツー トモの使用ポケモンに含まれている(? ちなみにこのwikiのTOPページにもミュウツーの絵が飾られている。