約 298,288 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/554.html
レーサーミニ四駆に変わる基幹シリーズとして、、新世代のミニ四駆として登場したシリーズ。 ザウルス先生デザインのマシンの立体化と、それらをベースにしたバリエーションキットを商品化。 スーパー1シャーシやGUPだった4:1ギヤ・大径ライトウェイトホイールを標準装備するなど、新世代の幕を開けたシリーズだった。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 スタンダードラインナップ No.1 自由皇帝 (リバティーエンペラー) No.2 トムゴディ スペシャル No.3 小覇龍 (シャオバイロン) No.4 ビッグ バン ゴースト No.5 ブーメラン・10 (テン) No.6 ブーメランガンマ ブラックスペシャル No.7 アストロブーメラン No.8 ストラトベクター No.9 ブラックストーカー No.10 サンダーブーメラン W10 No.11 レイホークガンマ No.12 タイガーザップ No.13 ビッグ・バン・ゴースト GPA No.14 リバティーエンペラー GPA No.15 ブーメラン・10(テン) GPA 限定ラインナップその他 自由皇帝 (リバティーエンペラー) ブラックスペシャル ポセイドンX ブラックスペシャル タイガーザップ リミテッドエディション 自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン クリヤーレッドスペシャル(スーパー1シャーシ) アストロブーメラン クリヤーブルースペシャル(スーパーⅡシャーシ) ビッグ・バン・ゴースト プレミアム(スーパーIIシャーシ) 自由皇帝 (リバティーエンペラー) プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) 海外限定 ストラトベクター クリヤーブルースペシャル(スーパーFMシャーシ) LIL S HOBBY CENTER LIMITED プライズ リバティエンペラー NOVE(スーパー1シャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/940.html
ミニ四駆REVから9年ぶりの新シリーズ。 だが、3種類が発売されたのみで展開が終了し、2023年11月現在タミヤのホームページから存在が抹消されている不遇のシリーズ。 (公式から特に発表は無いため真偽は不明だが、問い合わせた人によると何らかの契約の関係で展開が終了し、生産も停止されているらしいとのこと) 安定性を向上させる追加クリヤーパーツが特徴。 王道の“LORD”ブランドと、邪悪の“JADOW”ブランドの2大勢力を展開する。 デザインは「ハイパーダッシュ!四駆郎」の武井宏之先生、漫画担当は今田ユウキ先生。 漫画は連載開始から約1年8カ月で打ち切りの形で連載終了。 正直話の展開や人物描写の盛り上がりが無いし、漫画自体の出来も粗が目立ち、ミニ四駆を盛り上げていこうという意欲が無かった故うちきりになって当然かと スタンダードラインナップ No.1 ロードスピリット (VZシャーシ) No.2 ジャドーエース (VZシャーシ) No.3 ロードナイト (VZシャーシ) 未製品化マシン No.?? ジャドーグリル No.?? ジャドージャック No.?? ジャドーパンク No.?? ロードアビス No.?? ロードジェット No.?? ロードパンチ 限定ラインナップその他
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/729.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18087 本体価格1,100円 ●2017年8月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にタカフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはメタリックグリーンのS2。ギヤケース等のAランナーはゴールド。 ギヤ比は5:1。 ホイールはイエローの大径Vスポークナローホイール。タイヤはホワイトのバレルタイヤ。 ボディはスーパーセイバー オープントップの転用だが一部仕様が異なる。カラーはホワイト。 組み立て・塗装済みのタカフィギュアが付属する。 スーパーセイバーオープントップ以降、金型が一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)され車高が低くなっている。 D1のウイングに取り付け部にD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、鷲鼻の大柄な少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18087/index.htm 【備考】 通常販売でのイエローの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場(限定販売ではサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)の方が早い)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/555.html
スーパーミニ四駆に変わり、ミニ四駆の基幹シリーズとしてこしたてつひろ氏デザインのマシンの立体化とそれらをベースにしたバリエーションキットのシリーズ。 2次ブームの火付け&けん引役となった。 スタンダードラインナップ No.1 マグナムセイバー No.2 ソニックセイバー No.3 トライダガー X No.4 スピンアックス No.5 プロトセイバー JB No.6 ビクトリーマグナム No.7 バンガードソニック No.8 ビークスパイダー No.9 ネオトライダガー ZMC No.10 ファイターマグナム VFX No.11 ブロッケンギガント No.12 サイクロンマグナム No.13 レイスティンガー No.14 ブロッケンギガント ブラックスペシャル No.15 ハリケーンソニック No.16 シャイニングスコーピオン No.17 サイクロンマグナム TRF No.18 ディオスパーダ No.19 ガンブラスター XTO No.20 ベルクカイザー No.21 ビートマグナム No.22 ビークスパイダー・ゼブラ No.23 バスターソニック No.24 ガンブラスター クスコスペシャル No.25 ビートマグナム TRF No.26 ファイヤースティンガー No.27 ディオスパーダ GPA No.28 ビートマグナム GPA No.29 スピンバイパー(フルカウル版) No.30 ディオマース・ネロ(フルカウル版) No.31 マグナムセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.32 ソニックセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.33 トライダガーX プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.34 ビクトリーマグナム プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.35 バンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.36 シャイニングスコーピオン プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.37 ベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.38 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.39 ビークスパイダープレミアム(スーパーIIシャーシ) No.40 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.41 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ) No.42 Z ウイングマグナム(ARシャーシ) No.43 ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) No.44 ビートマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.45 バスターソニック プレミアム(ARシャーシ) No.46 グレートブラストソニック(ARシャーシ) No.47 ビークスティンガー G(ARシャーシ) No.48 プロトセイバー エボリューション プレミアム(ARシャーシ) No.49 トライダガー WX(ARシャーシ) No.50 スピンコブラ プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.51 ガンブラスター XTO プレミアム(FM-Aシャーシ) No.52 ブロッケンギガント プレミアム(FM-Aシャーシ) No.53 グレートマグナム R(リボルバー)(FM-Aシャーシ) No.54 コスモソニック(FM-Aシャーシ) 限定ラインナップその他 No.xx ブラックセイバー スピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム レッドバージョン (スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン(スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント 鈴鹿サーキット仕様 (SFMシャーシ) ファイターマグナム VFX プレミアム(スーパーIIシャーシ) ガンブラスター XTO ライトブルースペシャル(ポリカボディ) ブラックセイバー プレミアム(スーパーIIシャーシ) ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント ブラック プレミアム(FM-Aシャーシ) サイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念 ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念 サイクロンマグナム ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念 ブンカ ビートマグナム AR-14 ターコイズスペシャル(ARシャーシ) プライズ サイクロンマグナム21st Century edition ハリケーンソニック21stCenturyEdition シャイニングスコーピオン GOLDEN EDGE ネオトライダガーZMC NEXT ブロッケンギガント 21st ビクトリーマグナム21st マグナムセイバー First Impact レイスティンガー ナイトシーカー ビークスパイダー・ビエント ディオスパーダ・コルテッロ ブロッケンギガント21stcenturyEdition2 サイクロンマグナム21stcenturyEdition2 トライダガーX プロメテウス ベルクカイザー・フェンリル 海外限定 ビートマグナム 2014 ブラックスペシャル スピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)(WAIGO HOBBY) ブロッケンギガント ジェットブラックスペシャル(スーパーFMシャーシ)(インドネシア限定) サイクロンマグナム GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPECIAL ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル 書籍付録・雑誌通販 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!! 1 超限定 サイクロンマグナム ブルーメタリック Ver. ブロッケンギガント プレミアム ブラックメタリック Ver.(FM-Aシャーシ) その他コラボ等 サイクロンマグナム プレミアム XLARGEエディション
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/563.html
巨大な中空タイヤや超パワー重視の大減速比のギヤなど、お座敷遊びがしやすいシリーズ。 障害物に強い上にコロコロ等でオフロード遊びが紹介されていたので勘違いされがちだが、タイヤのすぐ脇にギヤが配置(正確に言うとホイールと一体成型)されていて砂を噛みやすいので、あまり向いていない。 一度砂をかむとかき出すのが大変な上にギヤがボロボロになるので、部屋の中で障害物競争させるのが吉である。 レーサーミニ四駆等と違って、速度があまり出ないので暴走して変な所に走っていく心配も少ないし。 スタンダードラインナップ No.1 モンスタービートル Jr. No.2 ブラックフット Jr. No.3 ランチボックス Jr. No.4 ミッドナイトパンプキン Jr. No.5 クラッドバスター Jr. No.6 ワイルドザウルス No.7 ニッサン キングキャブ Jr. No.8 ブルヘッド Jr. No.9 トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr. No.10 トヨタ ハイラック サーフ No.11 ニッサン テラノ 93 パリダカ仕様 (チーム NOK JATCO) No.12 ダッシュCBW コマンドザウルス No.13 マンモスダンプ No.14 ジャガノート Jr. (フォードF-350) No.15 いすゞ ビークロス チームジオランダー バハ1000仕様 限定ラインナップその他 ランチボックスJr. 清水エスパルス仕様
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/553.html
90年に出したはいいが、不人気すぎて最初に発売した2種だけで終了したシリーズ。 たった2種しかなかった事、販売期間が短かったことなどから希少品になり、半ば伝説化していたw そんな所為であまり知られていないが、90年登場なのでスーパーミニ四駆より先に登場したシリーズだったりする。 2010年、3次ブームに乗ってまさかの再販。 そして2013年、まさかのプレミアム化。ビックリ。 スタンダードラインナップ No.1 サニーシャトル No.2 ジョリージョーカー 限定ラインナップその他 サニーシャトル プレミアム(ARシャーシ) ジョリージョーカー プレミアム(ARシャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/950.html
幼い子供や初めてミニ四駆を触るビギナー向けの半完成キットシリーズ。 スタンダードラインナップ No.1 ドッグレーサー(ブルー/ライキリ) No.2 ピッグレーサー(ピンク/ライキリ) No.3 パンダレーサー(グリーン/ライキリ) No.4 ピッグレーサー (イエロー/ジルボルフ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/955.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95621 ●本体価格1200円 ●2021年7月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。 シャーシ本体とリヤステーはグリーンのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはイエローの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.7:1を採用。 トルクチューン2モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックのAスポークホイール。タイヤはイエローのローハイトとなる。 ボディはABS製。成型色はライトスモーク。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95621/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/703.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95304 ●本体価格1200円 ●2016年12月17日(土)発売 【本体内容】 ライキリに再び動物ドライバーを乗せたバリエーションが登場だ。 しろくまっこ人形をセットし、しろくまっこが見えやすいようボディを透明度の高いクリヤースカイブルーに変更した限定キット。 シャーシはホワイトのMA。Aランナーはライトブルーの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 トルクチューン2モーターPROつき。 蛍光オレンジのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブルーのローハイトタイヤをセット。 ステッカーのデザインもしろくま仕様に変更。 シロクマ人形は以前発売されたミニ四駆・しろくまっこと同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95304/index.htm 【備考】 白とブルーを多用したキット構成や、ステッカーのデザインなどはシロクマの生息する南極をイメージさせるものとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/223.html
ITEM 名前 備考 19001 フォード レインジャー4×4 ミニ四駆第一号。 19002 シボレー ピックアップ4×4 19003 トヨタ ハイラックス4WD 19004 ニッサン サファリ 19005 レインジローバー 19006 シティターボ No.5より4年空けての新作。大塚康生氏デフォルメのデザインに変更。 19007 三菱 パジェロ ワゴン2000 ターボXL コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19008 メルセデス・ベンツ 280GE コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19009 メルセデス・ベンツ ウニモグ コミカルミニ四駆。ペーパークラフトで荷物再現。デフォルメは大塚康生氏が担当 19010 ワイルドウィリス Jr. コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19011 スズキ ジムニー コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19012 トヨタ ランドクルーザー No.11より4年空けての新作。チームACP 1989年パリダカ仕様 19013 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.12を90年仕様にステッカー替えしたもの。現行販売中 19014 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.13より4年空けての新作。シャーシが現行の物に改良されている。 19015 トヨタ RAV4 19016 いすゞ ミュー 19017 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G 現行販売中 19018 トヨタ イプサム L-Selection EX 19019 トヨタ ランドクルーザー プラドRZ 19020 いすゞ ビークロス ワイルドミニ四駆ビークロス チームジオランダー バハ1000のボディはこのキットを手直しして流用 19021 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 現行販売中 19022 スズキ ジムニー ワイド 現行販売中 19023 三菱 パジェロ V6 3500 現行販売中。サイドにワイルドミニ四駆用ボディキャッチがありARシャーシに乗せることが可能。(しかし、ARシャーシに乗せた場合、全高がタミヤ公式競技規則におさまらなくなってしまうためレース出場不可能) 子供のお小遣いでも買える値段、接着剤不要で簡単に組み立てられる、四輪駆動の自動車模型というコンセプトで開発された初代ミニ四駆シリーズ。 ギヤが最初からシャフトに固定されているなどパーツ点数を減らす工夫が見られ、シャーシも非常に簡素で無駄のない造りとなっている。 現在ではSUVという言葉が浸透しているが、当時はSUVという呼称が一般的ではなかったため「4×4」や「4WD」といった文字が付いているキットもある。 後にミニ四駆シリーズが派生していくと、「ミニ四駆シリーズ」という言葉が初代ミニ四駆シリーズだけを指すのか、派生したミニ四駆シリーズ全体を指すのかが分からなくなってしまうことを避けるため小学館の改造本では「元祖ミニ四駆シリーズ」「コミカルミニ四駆シリーズ」「RVミニ四駆シリーズ」などと称されることもあった。 No.1~No.5までとNo.12以降はスケールモデル調のリアル造形だが、No.6~No.11までは大塚康生氏のデフォルメデザインを使用したコミカルミニ四駆になっている。 ワイルドウイリスJr.でタミヤのRC車のJr.化という方向性が生まれ、レーサーミニ四駆が誕生したため、第一次ブームと重なる時期に発売されていたNo.6~No.11までの知名度が高い。 シャーシは4種類あり、 フォード レインジャー4×4~レインジローバーまで使用された元祖ミニ四駆タイプ。 シティターボ~スズキ ジムニーに使用されたコミカル期最初期タイプ。 トヨタ ランドクルーザー~トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様)の2台のみに採用された中期タイプ。 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド~三菱 パジェロ V6 3500に採用された後期タイプがある。