約 1,881,087 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/59.html
駆動力を路面に伝えるタイヤとホイール、それらを支える車軸も重要な部品のひとつです。 出来るだけ精度のよいものを選びましょう。 簡単な見分け方としては、手鏡などを使う方法があります。 シャフトを鏡の表面に置き、真横から覗き込んでコロコロ転がしてみます。 歪みがあった場合、鏡とシャフトの間に隙間ができます。 鏡の反射も相まって隙間が2倍の大きさで見えるので非常に判別が容易になります。 各種解説長さによる違い60mm 70mm 72mm ステアリングユニット用シャフト ナット止めホイール用シャフト ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 材質などによる違いノーマルシャフト ハードシャフト 中空ステンレスシャフト チタンシャフト HG強化シャフト ブラック強化シャフト ドライブシャフトからホイールを抜けにくくする方法 各種解説 長さによる違い (オンロード用)ミニ四駆に使われているシャフトの直径は、すべて(最大部が)2mmの六角シャフトです。 しかし、長さがそれぞれ変わってきます。 短いものからそれぞれ解説。 (無印)ミニ四駆用(「三菱パジェロ メタルトップワイド」以降)は2.5mm六角シャフト ワイルドミニ四駆に使用されているのは楽しい工作シリーズで使用されている3mm六角シャフト(長さは84mm) 60mm TYPE系、FM系、ZERO系、TZ系、ミッドシップ系シャーシに標準で使用するサイズです。 (ただしMSシャーシはN-04・T-04ユニットのワイドトレッドパーツ使用時には72mmを用います) 70mm 限定GUPに付属したシャフトです。中空仕様。 72mm X系シャーシ、そしてMSシャーシのN-04・T-04ワイドトレッドパーツ使用時のシャフトです。 また、標準で60mmシャフトを使うシャーシで貫通ホイールをする場合にもよく使われます。 ステアリングユニット用シャフト 上記の72mmシャフトよりも長いので、X系等で貫通ホイールをする場合はこれを使います。 でも手に入れるには夢パーツの代表格であるステアリングユニットを買うしかないという・・・ ナット止めホイール用シャフト 両端にネジをきってあるのが特徴。 しかしいろいろ欠点があり、特に初期型四種は完全に夢パーツ扱いされるほど。 無加工でナットで止められることからスキッドローラーの装備用に使われることも。 ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト 上記のものの改良型で、欠点が改善されています。 使うならこちらを使いましょう。 でも、困ったことに入手困難orz (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 確か「三菱パジェロ メタルトップワイド」から導入されたものだったと思います。 三菱パジェロは以前の無印ミニ四駆シリーズから4年の歳月を明けた分、シャーシが大幅に改良されていて、プロペラシャフトも変更されています。 プロペラシャフトといっても、実を言うとオンロード用ミニ四駆の車軸と同じ規格の六角シャフトです。 こいつはとにかく長い。計ってみましたが、106mm以上あるという、公式規定の全幅を超えてしまうほどのロングシャフト。 これならどんなシャーシ・どんなホイールでも貫通ホイールが作れます。 また、2009/08/13にAmazonで購入したハイラックスサーフ SSR-Gには後述する銀メッキシャフトが入っていました。 やはり、購入するならできるだけ新しいロットのほうがいいようです。 材質などによる違い ノーマルシャフト 以前のキットに付属していたものや、ステアリングユニットのシャフト。 また、ナット止めホイールセットのシャフトもこれです。 青白いものと黄鋼(黄銅じゃないよ)のものがあり、黄鋼のほうが若干強度が高い模様。 青白いものは初期のレーサーミニ四駆や初期のSXに付属していたようです(ただし先行販売版のマクブレとシャドブレには黒く塗装されたものが付属していた) 成型が容易なためか、比較的精度は高いようです。 ネジきりしてロングビスとして使うことも。 これ以外はネジ切りしてはいけません。他は硬すぎてダイスが潰れますorz ハードシャフト 恐らく材質を変更した上で熱処理を加えたもの。 ノーマルや中空シャフトに比べて飛躍的に強度が高くなっています。恐らく最も強度が高いシャフト。 しかし、硬い材質ゆえ成型が難しいのか、それとも熱処理のときに歪んでしまうのか、とにかく当たりハズレ(特に後者)が多く最悪まともなものが一本も入っていないというパッケージも・・・ なので購入の前によく確認し、購入後も上記の方法で選別しましょう。 中空ステンレスシャフト ステンレス製のシャフトで、中心に穴が開いている軽量なシャフトです。 比較的精度がいい物が多く、しかも軽いために愛用者も多いです。 強度的にはノーマルと五十歩百歩。 精度が良い物は良いのですが、悪い物は最初からグニャグニャです。 太さに関しては、数あるシャフトの中でも一番バラつきがあります。 量産が難しいのか個体差が激しいシャフトです。 コーナーの多いコースだと、走行中に一瞬シャフトがよじれるため、クラウンギアが遊ぶ事による駆動ロスがあるとされます。 中空シャフトには生産時期によって形状と名称(そしておそらく材質も)が異なり、初期に発売されていたものが四本セットの「中空ハードシャフト」であり、それ以後が二本セットの「中空ステンレスシャフト」になります。中空ハードシャフトは中空ステンレスシャフトに比べて薄く、より軽量なのですが、非常に強度が低いので注意が必要です。 基本的にはGUPですが、唯一サンダーショットMk.II クリヤースペシャルのみ標準装備です。 チタンシャフト 限定GUP。単品のものとワイドパーツとセットのものがある。 中空シャフト並みに軽く、しかも(ハードシャフトほどではないにしろ)ノーマルシャフトより強度も高い一品。 更に若干ながら形状記憶性を持っているらしく、少しくらいダメージを受けても曲がらなかったり。 また、他のシャフトより若干太くなっていると言われ、もしそうだとしたらホイールが抜けにくいともいえます。 希少性に加えて実用性も高いため、プレミア価格の倍率の高さではトップクラスであり、メーカー希望小売価格の30倍~50倍程の1万円前後で取引されることもある。 HG強化シャフト 上記のハードシャフトの後継品。 ハードシャフトより精度がよくなり、しかも強度はやはりノーマル素材よりも圧倒的に高いなどいろいろ美味しい品。 メッキされてきれいな銀色のため、見分けもつき易いです。 しかし60mmサイズしかないのが欠点・・・。 一部の標準キットに標準で入っているという噂も実しやかに囁かれていましたが、タミヤに確認した所、キットの生産とG.U.Pの流通経路は違う為HG強化シャフトが入っている事はあり得ないとの事。 例外として特別キットであるVSシャーシEvo.Iには付属しています。 外見が同じなのは、ヨーロッパの重金属規制に従来のメッキであるクロメートが引っ掛かってしまう為、HG強化シャフトと同じメッキにするしかなくなってしまったという輸出対策のようです。 外見で見分けがつかなくなってしまった為、下記のブラック強化シャフトへと移行する事になりました。 ブラック強化シャフト 従来よりも炭素含有量を上げ、強度が上がっているとされます。 (鉄は炭素含有量をある程度増やすと硬くなる。行き過ぎると脆くなるが) その名の通り、見た目も黒っぽくなっています。 全体的に精度はいいのですが、材質と製造方法の関係からか僅かに捩れがあり(弓状に曲がっているわけではなく、言って見れば竜巻やドリルような捩れ)、上記の鏡を使った選別が難しくなっています。 (まあ一応まっすぐなので弓なりになっているのよりはマシとも取れますが・・・)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/529.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース 大きな落差があり、見た目にもインパクトのあるコース。 COポイントは、新橋スロープ上り下り、新橋LC、DBと3箇所。 速度を上げていくとDBが難しくなってくるコースでした。 結果 名前 結果 写真 こむお 5位 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9月は負けに負けて、ミニ四駆いやだー!!ふんぬー!!となり、ほぼ一月放置しましたが、 またぼちぼち走らせたくなってきたので参加してきました。 結果は5位。 それなりに満足しています。 さて簡単に振り返り。 ■第一ヒート 芝もないのでタイヤ径23mmのキュベレイを使うことに。 いまいちタイムがでていないものの、ヒート決勝に進出。 ぐっさんを意識してスピードを上げたら大外のスロープ下りでコースアウト。 うーん。 ぐっさん勝ち上がり。お見事です。 ■第二ヒート これまたヒート決勝にいくも、今度はDBでコースアウト。 なせさん勝ち上がり。これまたお見事です。 ■第三ヒート 何を変えたか覚えてませんが、一次予選のDBでコースアウト。 ど、どないしよう。うぅ。 ■第四ヒート DBはとんでるものの、平面速度がどうしても欲しかったので、 モーターを回るものに交換。 スロープでフロントブレーキが効きすぎてたので、それも緩める。 結果はスロープで離陸。 や、やりすぎた。 ■第五ヒート フロントブレーキをやや強める。 これで25秒前半が出るようになり、ヒート決勝へ。 ヒート決勝は1対1で、相手が速いことはわかってたので自分も電圧を上げてレースへ。 結果は、相手のCOで優勝決定戦進出! で、攻めた電池でのタイムはというと、やや落ちてました。何でやっ!! ■優勝決定戦 より強めの電圧で勝負に出たところ、2周目の最内のDBで飛ぶという残念な結果に。 もうちょっと長くレースのわくわく感を感じたかった。 でも仕方なし!! 優勝はなせさん! おめでとうございます! うーん強い! ■まとめ 最近思うこと。 みんな速いです。強いです。 ミニ四駆って止まってるとすぐ追いつかれて追い越されますね。 ずっと成長し続けなきゃいけないってどんなけ過酷なんだ、と感じます( ̄∇ ̄;) ずっとチャンピオンズにいる人たちってどんなメンタルしてんだ(尊敬の意味で)と思います。 次は11月の世界戦。 気負わず、楽もうと思います!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/570.html
参加メンバー こむお(記) 場所 東遠カルチャーパーク総合体育館「さんりーな」 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース 2018ビギニングハンターサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお オープン 1次予選突破 こむおの感想 いやー2年ぶりのオープンクラス! めっちゃくちゃ緊張しました!! やっぱり一発勝負の不安感はすごいですね。 オープンの人たちは毎回こんな勝負してるんですね。メンタルすごいです。 ちなみに豆腐メンタルな自分は10回くらいトイレ行きました(*´Д`) さてさてレースです。 ■1次予選 ナイチンゲールで挑みます。 一次予選からアルカリです。 マシンの設定にもよるのですが、最近のマイマシンのアルカリブーストがけっこうな勢いで、ネオチャンプの前日充電だと、アルカリの方が速いです。 優勝決定戦のCO防止を考えると最初からアルカリで合わせるしかないと判断しました。 これまで優勝決定戦でたくさん負けてきたので、優勝決定戦で出たとこ勝負のような走りはもうしたくないなと。 優勝決定戦に残ったら優勝、今年はそんな走りで行こうと思います! さて、午前中はちびってレースに行けず。 午後になってようやくレースへ。 Aコースでした。 マシン設定は、22.8㎜、回らないMDP(33500程度)、ハイスピ。 スタートして結構な勢いで走り出すナイチンゲール。 DBまったく減速してない上に、LCはけっこうがっつりな減速。 おおう、無駄に怖い走りしてくれるで。 結果30秒フラットで勝ち上がり。 おお、今年一年の幸先が良い! アルカリでこのタイムは狙い通り。 ■2次予選 LCの抜けを良くするためにいっそブレーキをなくそうかと思いましたが、悪い走りではないし、そのままでレースへ。 今度はBコース。 2周目のスロープ上りでギャップ拾ってどーん!!! 終了(´・ω・`) Bコースのスロープ上りのギャップには気付いていて、かわすつもりでしたが、まったくもってギャップに一直線でした。 なんやねん、ローフリ。さてはお前メリットだけじゃないな! ■まとめ オープンの緊張感やばかったです。ちびりました。 ぶっちゃけ10回もトイレいったので、そのうちの1回で本当に残尿でちびっ、、、失礼しました。 一緒に行ってくれたこたろーくん、みぞさん、ぱわにきさん、現地で合流したはるさん、ありがとうございました。 またよろしくお願いします。 次は品川。 どうしようかなー。ブレーキ取っちゃおうかな。 LCで1.5秒は稼げるから、アルカリで28.5sだな(*´ω`*)ムフフ ← あほ タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/735.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●高43mm ●Item No:18707 ●本体価格1000円(値上げ後1100円) ●2017年9月9日(土)発売 【本体内容】 ついに待望の新型フロントミッドシップシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第一弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはシルバーメッキのAスポークホイール、タイヤはブラックのローハイトとなる。 ローラーはフロント用にS2のモノによく似た形状の13㎜低摩擦樹脂ローラー、リヤに13㎜の新型8mm厚タイプを装備。 ボディはマッシブな実車系。形成色はメタリックブルー。 メタリックなホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 翼たち「ミニ四駆部」のメンバーの一人「宇佐見 丸夫」が使用する。 翼がグレートマグナムを貰うまで、ミニ四駆部メンバーの中で唯一のフロントミッドシップマシンだった。 【VIP内での評価】 久々の新型FMということでやはり人気。 ボディデザインもウケているらしく、発売直後からいくつかの作品がスレにうpされている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18707/index.htm 【備考】 イベント展示の様子 新規のREVシリーズとしては、なんとフレイムアスチュート以来3年ぶりとなるw 付属の新型ローラーは低摩擦樹脂製で滑りはいいものの、精度が低くガタが大きい。 ローラーとして使うよりスタビとして使うといいだろう。特にリヤ用は系の大きい湯呑みスタビとして使いやすい。 今のところ無加工状態のボディで互換性があるのはSFMとX系シャーシだけとなっている。 他のリヤミッドシップシャーシにも対応していそうだが、ギヤケースは問題ないもののホイールベースの関係でリヤのホイールアーチを加工しないとタイヤが装着できなかったり、サイドガードが干渉したりと何かしらの加工が必要。 ミッドシップ系も同じく、シャーシサイドは問題なくともホイールベースが3㎜短いことが災いしてタイヤが干渉してしまう。 バリエーションキットとしてミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプが登場。 スターターパックとしては珍しくカラーバリエーションを兼ねたキットで、ボディがスモークカラーに変更されステッカーの色もそれに合わせたものとなっている。 このようにボディは透明度の高いスモークカラーとなっている。 このようなクリヤーキャノピー化や、さらにライト類を塗り分けておけば 電飾なども楽しめる。 GUPでクリヤーボディ(ポリカボディ)(ITEM95394)も登場。 何気にフロントミッドシップ初のブリスターボディ。 カラーバリエーションとしてブラックメッキボディ仕様も登場。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/769.html
225 名前: NPCさん 04/12/02 20 29 47 ID ??? 21 俺も昔N◎VAでミニ四駆をやらされて、その勝敗によってシナリオが分岐する のかと思ったらミニ四駆だけでシナリオが終わったことがある。 あの時は(´・ω・`)ショボーンだったがGMの嗜好がその時ミニ四駆だったって事で 諦めた、それ以外では面白いGMだったので俺的には問題ないんだけどね。 たまにある事だと思うよ、素直に「正直詰まらなかった」と言ってみる事を 薦める。 それだけだと気まずくなるかも知れないので、こんなネタは面白いんじゃない? などのフォローはした方がいいと思います。 スレ44
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/358.html
( A`)スレまとめ 3 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/10(日) 09 39 29.23 ID JZLiMvaUO ~前回のあらすじ~ 荒巻模型の最速レーサーのモナーと、No.2のショボンのハイレベルなレースを見たドクオはライバルといったものに憧れを抱き、静かな闘志を燃やしていた。 それでは投下します。 4 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 41 36.00 ID JZLiMvaUO ショボンとモナーさんのレースを見た俺は、無性にマシンを走らせたくなった。 ('A`)「あ、俺走らせてもいい?」 ( ^ω^)「お、ドクオ走らせるのかお?だったら僕も走らせるお」 (´・ω・`)「ちょっと待つんだ。君たちのマシンは昨日、レーンチェンジでコースアウトしたろう?対策をしないとね」 確かにショボンの言うとおりだ。 5 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 43 41.64 ID JZLiMvaUO ( ^ω^)「おっお、ショボンだってコースアウトしたお」 (´・ω・`)「うん、僕もセッティングを見直さなきゃね」 と、いうわけで俺たちはレーンチェンジ対策をすることになった。 6 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 45 04.25 ID JZLiMvaUO ( ^ω^)「まずクリアしてる人たちのセッティングを参考にするお」 \(^o^)/「まずは 僕の セッティングから」 オワタさんのマシンを見せてもらう。 オワタさんのマシンはフロント、リヤともに俺と同じく9㎜ベアリングを使っている。モナーさんのマシンのようにブレーキもつけていない。 (;'A`)「あれ?俺のとほとんど同じセッティングなのに。なにがいけないんだろう?」 7 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 46 00.70 ID JZLiMvaUO (´・ω・`)「ああ、オワタさんのマシンは小径だから大径マシンのドクオ君にはあまり参考にならないかもね」 8 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 51 56.82 ID JZLiMvaUO ( ^ω^)「ブーンのマシンは小径だけど、モーターはハイパーダッシュPROだお。オワタさんのマシンのトルクチューンPROとは速度が違うからやっぱりあんまり参考にならないお」 \(^o^)/「僕は 用無し ですか そうですか」 9 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 55 48.35 ID JZLiMvaUO ( ^ω^)「やっぱりモナーさんみたいにブレーキをつけるのが無難かお。だけどブーンはあんまりブレーキが好きじゃないんだお」 ('A`)「なんで?」 ( ^ω^)「う~ん…上手く言えないけど、なんだか無理やりマシンを押さえつけてるみたいで嫌なんだお。」 10 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 57 12.30 ID JZLiMvaUO (´・ω・`)「ブーンはときどき変なところにこだわるからね。なんていうか、そもそもそのローラーセッティングじゃコースアウトしてもおかしくないと思うけど、それもこだわりなんだろう?」 ブーンのマシンを見てみる。ブーンのマシンのローラーは6個とも全て19㎜アルミベアリングローラー(プラリング付き)、通称プラリンだった。 11 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 09 57 55.55 ID JZLiMvaUO ('A`)「そのセッティングって良くないの?」 (´・ω・`)「プラリンは軽くて回転もそんなに悪くないし、プラリングのおかげで抵抗もかなり少ないんだけど、その低抵抗故にフロントには使いづらいんだ。安定性にかけてコースアウトしやすくなるからね」 12 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 01 03.36 ID JZLiMvaUO ('A`)「なるほど」 (´・ω・`)「9㎜ベアリングみたいに角が尖ってるローラーだと、レーンチェンジのときにローラーが壁に食い込むからコースアウトしづらいんだ。ダブルアルミローラーを使うのも有効だね。 ゴムリング付きのローラーもなかなか安定するけど、全部をそれにすると抵抗が大きすぎて大幅に減速しちゃうから、レーンチェンジ攻略用に右フロントだけに使ったりするね」 13 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 02 00.66 ID JZLiMvaUO ('A`)「じゃあブーンもそういうセッティングにしてみたら?」 ( ^ω^)「う~ん…僕はできればローラーは6個全部同じものを使いたいんだお。特に左右非対称になっちゃうセッティングには抵抗があるんだお。 だからといって全部違うローラーに買い換えるお金の余裕もないんだお」 14 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 02 54.54 ID JZLiMvaUO ブーンはなかなか我が儘なことを言う。 (´・ω・`)「そんなんじゃいつまで経ってもセッティングの幅が広がらないじゃないか」 (;^ω^)「たしかにそうだお」 ( ´∀`)「だけどそういうポリシーを持つことも大事だと思うモナ。ただでさえ今は速いマシンの形が決まってきちゃってるモナ。みんな同じようなマシンばっかりじゃつまらないモナ。」 17 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 06 17.65 ID JZLiMvaUO ('(゚∀゚∩「意外とブーン君みたいなレーサーがこれからのミニ四駆界の牽引役になるかもしれないよ!」 (*^ω^)「おっお!そうですかお?」 ( ´ω`)「だけどコースアウトばっかりじゃ成長しないですお」 18 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 07 55.26 ID JZLiMvaUO ( ´∀`)「見た目的な統一感が欲しいんだったら、右フロントだけプラリングと色を合わせた青色のゴムリング付きのアルミベアリングローラーにするのはどうモナ?パッと見はわからないモナ」 ( ^ω^)「お!それはよさそうですお。試してみますお」 19 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 09 03.46 ID JZLiMvaUO ( ´∀`)「ローラーは僕のを分けてあげるモナ」 ('(゚∀゚∩「青色のゴムリングは僕のをあげるよ!」 (*^ω^)「おっお。2人ともありがとうございますお」 ブーンのセッティングは決まったようだ。早速ドライバーを動かし始めている。 20 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 09 53.85 ID JZLiMvaUO (´・ω・`)「ドクオ君はどうするんだい?」 ('A`)「うーん…俺はブレーキを付けてみようかな」 ( ´∀`)「ブレーキといっても色々種類があるモナ。僕が使ってるのはグレードアップパーツとして出ているスポンジモナ。他にもかけたいブレーキの強弱に応じてゴムタイヤ、シリコンタイヤ、スポンジタイヤなんかが素材にされるモナ」 ('A`)「色々あるんですね」 21 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 12 35.13 ID JZLiMvaUO (´・ω・`)「ドクオ君のマシンはまだ脱脂をしていないし、今の速度域ならアンダースタビで十分かもね」 ('A`)「脱脂?アンダースタビ?」 (´・ω・`)「脱脂についてはまたおいおい説明するよ。アンダースタビってのはまあ、文字通りバンパー下につけるスタビさ」 22 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 13 25.76 ID JZLiMvaUO ('(゚∀゚∩「僕のマシンにも付いてるよ!」 と、なおさんがマシンを見せてくれた。なるほど、なおさんのマシンのリヤバンパーの下には大きめのスタビヘッドがセットされていた。 (´・ω・`)「アンダースタビはブレーキより抵抗が少ない分減速が少ないんだよ」 23 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 14 16.86 ID JZLiMvaUO ('(゚∀゚∩「ちなみにこのアンダースタビは通称キノコって呼ばれてるんだけど、すぐ削れるし割れやすいから消耗品だと思った方がいいよ!」 ('A`)「なるほど…普通の丸いスタビヘッドでもいいんですか?」 ( ´∀`)「もちろんそれを使う人もいるモナよ。さらに抵抗が少ないモナ」 ('A`)「じゃあ、とりあえずそれから試してみます」 (´・ω・`)「そうだね。あとは走らせながら調整するといいよ」 24 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 15 00.65 ID JZLiMvaUO こうして俺の方針も決まった。 ('A`)「ところでショボンはどうするの?」 と、上級者のショボンがどのようなセッティングをするか気になったので聞いてみる。 25 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 19 16.28 ID JZLiMvaUO (´・ω・`)「う~ん…今のシャーシだと堅すぎるのかな…もっと柔軟性を…サイドレス井桁にしてみるか…今日はとりあえず今のシャーシでスラスト角をキツくしてみるか」 (;'A`)(なんのことだかわからない) どうやらまだ俺にはわからない領域らしい。 26 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 19 46.68 ID JZLiMvaUO そんなこんなで俺たちは各々のセッティングに取りかかった。 そして数分後… ( ^ω^)「できたお!」 ('A`)「できた!」 (´・ω・`)「ひとまずこれで」 俺たち3人のセッティングは完了した。 27 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 21 01.48 ID JZLiMvaUO ( ^ω^)「おっお、早速テスト走行だお」 ('A`)「今度は完走できるといいなぁ」 (´・ω・`)「じゃあ走らせてみよう。最初はせっかくだから三台一緒に走らせてみないかい?」 ( ^ω^)「おっお、いいお」 ('A`)「う、うん。まだ全然かなわないだろうけど」 28 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 22 01.97 ID JZLiMvaUO (´・ω・`)「それじゃあモナーさん、スタートの合図を頼みます」 ( ´∀`)「わかったモナ。それじゃあ準備するモナ」 それぞれがマシンのスイッチを入れてスタート位置に立つ。 ( ´∀`)「レディ…ゴー!」 29 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 22 32.10 ID JZLiMvaUO 合図と同時に3台のマシンが飛び出す。やはりショボンのマシンが桁違いに速い。続いてブーンのマシン、俺のマシンの順だ。 30 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 24 40.49 ID JZLiMvaUO ( ^ω^)「おっお!そろそろレーンチェンジに差し掛かるお」 まずショボンのウイニングバードがなんなくクリアした。さっきも1周目と2周目はクリアしていたから当然だろう。 続いてブーンのマグナムも少しぐらついたが無事クリアする。そしてとうとう俺のマシンの番だ。 31 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 25 08.36 ID JZLiMvaUO ('A`)(お願いだ…!クリアしてくれ) 心の中で祈りながら見守る中、俺のエンペラーは… ('∀`)「やった!」 無事にレーンチェンジをクリアした。 32 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 25 50.79 ID JZLiMvaUO (´・ω・`)「フフ、安心するのはまだ早いよ」 ( ^ω^)「そうだお!あと2周残ってるお」 ('A`)「そ、そうだね」 続く2周目、3周目も、3台ともレーンチェンジをクリアした。そして… ( ´∀`)「ゴール!」 33 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 26 33.86 ID JZLiMvaUO ('∀`)「やった!初めて完走したぞ!」 ( ^ω^)「おっお、おめでとうだお。僕のマシンも完走できて良かったお」 (´・ω・`)「完走はできたけど、やっぱり3周目で少し不安定になるな…もう少し改良しよう」 復帰して初めての完走。喜びが沸き上がってくる。 34 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 27 05.32 ID JZLiMvaUO ('A`)(やっぱり…) (*'A`)(ミニ四駆って楽しい!) そのあとも俺たち3人は何回か走らせた。今度は1台ずつ走らせてそれぞれ挙動を確認した。 35 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/10(日) 10 28 39.93 ID JZLiMvaUO …といっても俺は調整目的ではなく、ただうっとりと自分のマシンが走るのを眺めていた。 ('A`)(よし…) ('A`)(どんどん速くしてやるからな) いつかは、ショボンやモナーさんにも勝てるように。そんなことを思いながら、俺はまたエンペラーを走らせていた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/516.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm ●Item No:18055 ●本体価格700円 ホワイトSP ●●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:94639 ●本体価格1,000円 ●2010年7月17日(土)再販 【本体内容】 スーパーアバンテのシャーシをVSに変更したキット。 シャーシを黒のVSに変更。 ギヤは4:1。モーター付き。 このVS版をベースにシャーシをポリカABSの強化ホワイトVS、その他のパーツも大部分を白色でそろえたスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャルがえのもと限定で発売。 一般販売されたものよりも内容が充実している。 (えのもと版) (えのもと版限定で同梱されているもの) その後、好評だったのかその後一般発売もされた。 (えのもと版とのパッケージ比較。まぁ外見的にはENOMOTOのステッカーが貼ってあるかないか) モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画&アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーアバンテ(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18055super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18055 スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94639superavante_white/index.htm 【備考】 VS版のカラーバリエーションとしてアミューズメント限定でスーパーアバンテ イフリートが2013年の大型連休に、翌年の8月にはスーパーアバンテ LEGEND STYLEが、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTが2016年7月下旬に登場した。 また、スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)も登場。 ミニ四駆PROにもアバンテMk.IIとアバンテ Xが発売されている。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/36.html
公式大会攻略 メルマガ登録・解除 ミニ四駆チャンピオンズ「チームはいれぐ こむお」の限られた時間で挑むミニ四駆頂点 サンプルを見る 詳細ページへpowered by まぐまぐ! 2017年12月をもって、配信を終了致しました。 2年もの長い間、お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m なお、しばらくはバックナンバーはお読みいただけます。 ご興味のある方はご購読頂けますと幸いです。 初心者向け 初心者の方は、まずこちらの 「おすすめ基本設定&グレードアップパーツ」 をご覧ください。 JCJCで3秒台前半を目指しましょう! 改造ノウハウ 改造箇所 改造内容 概要 編集者 ベアリング 脱脂 ベアリングのグリスを溶かす、ミニ四駆の超基本テク だる ローラー ローラー選択の基礎 ローラー選びの「いろは」の「い」 だる 620 in プラリン 19mmプラリンに620ベアリングを入れます こむお 二重ベアリング 13mmベアリングや9mmベアリングを回したい方へ だる フロント スラスト付きHGカーボン HGカーボンとかけましてヘアスタイルとときます だる スラスト調整 ステッカーでスラスト調整 こむお 自作アンダーガード FRPで自由自在! だる ギア スパーギア抵抗抜き あと1km/hどうにかしたい方へ だる ギアかみ合わせ調整 カウンターギアとスパーギアのかみ合わせ調整 だる カウンターギア抵抗抜き お手軽なカウンターギアの抵抗抜き だる シャーシ センターシャーシの穴の拡張 メンテナンス性能を改善しましょう だる FMXX ミニ四駆だってバックするんだ! こむお VSのバンパー補強 曲がるな!! だる S1のバンパー補強 致命的にもろい だる S2のバンパー補強 デジタルカーブとお友達になろう! こむお ターミナル 銅ターミナルのメンテ 妻に内緒でお酢を拝借 こむお FRP FRP2枚重ね うほっ!ずれてない! こむお FRP染色 塗料じゃないから剥がれない! だる 挙動安定装置 東北ダンパー ダンガンのアレで付ける重りです だる 製品情報 MSシャーシ関連製品一覧 フレキを作る際ににらめっこ こむお Android .nomediaで非表示に お願いだからサーチしてくれるな! こむお Xperia A2をJ1 Compact化 格安ハイスペックコンパクト! こむお おすすめツール レースに勝つためには精度の高いマシンが必要で、精度の高いマシンを作るためにはそれなりのツールが必要です。 以下では、はいれぐメンバー(こむお)が実際に使用しているツールを紹介します。 種類 製品名 コメント ニッパー タミヤ 精密ニッパー プラ、タイヤをほぼ思い通りきれいに切断できます。スペースの少ない部分にもある程度使えます。これなしでマシンは作れません。 タミヤ 薄刃ニッパー プラ、タイヤをほぼ思い通りきれいに切断できます。刃が薄く、刃を入れた際の周りへの圧が少なく、割れや歪みを抑えられるため、シャーシ加工に最適です。 ナイフ タミヤ モデラーズナイフ 細かいところもスパスパ切れます。ボディ、シャーシ、ギアの整形に最適です。替刃が25枚付いてます。 タミヤ モデラーズナイフ 替刃 替刃のみの購入も可能です。 ドライバー タミヤ ボックスドライバー 六角ナットを締めるための工具です。普通のナット、ロックナットの両方に対応しています。にぎりの部分を外して使うとスペースのない位置のナットも締めれます。必需品。 E-Value T型ラチェットドライバー ネジ用のプラスドライバーとして使っています。力が伝わりやすいのでネジ頭がナメるのを抑止できます。また、長いネジを締めても手が疲れません。 ネジカッター エンジニア コードプライヤー ネジ山を壊さずにネジを切断できる工具です。切断面をダイヤモンドヤスリ等で整えなくてもナット等が締まります。容易にネジの長さを調整できるようになります。ミニ四駆用の2mm径に対応しているところがポイントです。3mm穴でモーターピンの切断も可能です。万能。 リューター タミヤ ハンディリューター シャフトを加えさせればギア加工できます。ドリル刃を加えさえればFRP、シャーシの穴あけや、穴の拡張が可能です。ただあくまでエントリー用。トルク、回転数、精度すべてにおいて物足りなさは否めません。 プロクソン ハンディマルチルーター 非常に高精度、高トルクです。回転数も無段階で変更できます。また充電式でないので使いたいときにすぐ使えます。これ一本でFRP/カーボンの削りこみ、薄タイヤの加工までできてしまいます。価格に見合う価値がある一品。 プロクソン コレットチャック ハンディマルチルーターに取り付け可能な高精度チャックです。タイヤを削るとき2mmチャックが活躍します。驚くほどぶれなく回転してくれます。 ボール盤用テーブル プロクソン マイクロ・クロステーブル ボール盤に加工物を固定するための道具で、ボール盤に取付けて使用します。バイスが横からの圧で加工物を固定するのに対し、上から加工物を押さえるという特徴があり、ミニ四駆パーツの加工には適しています。固定力も問題なく、重宝しています。取付け角度を工夫すれば"GTTB‐13SP"にも取付け可能です。 ビット系 リリーフ ダイヤモンドミニカッター カーボン加工の最終兵器です。スラダン、スタビ、ヒクオ、ケタオなどなど、これなしでは作れません。切れ味が良すぎるのでケガだけにはくれぐれもご注意ください。 SK ダイヤモンドインターナル 円筒 カーボン加工の最終兵器2。直径10㎜のダイヤモンドビットです。ものすごい勢いで削れます。タイヤ削る際にも活躍してくれてます。 電着ダイヤモンドビット 三角ヘッド 90° x 5mm カーボンプレートに皿ビス用のざぐりを入れる際に使います。ヘッドの角度が皿ビスの角度と同じ直角であることと、ドリルではなく、ダイヤモンドビットであることがポイント。カーボンのざぐりをドリルでやると、すぐ歯がやられてざぐれなくなる上に、カーボンプレート側にも剥離などのダメージが出ることがあります。精度も出ません。このビットはカーボンざぐり用途では理想的なツールです。ボール盤にセットして使っています。 精密はかり PCS 電子計量器 0.01単位で300gまで計測できる精密電子はかりです。昨今の軽量化を意識したマシン作りには欠かせません。 デジタルノギス PLATA デジタルノギス 大嫌いなタイヤ作りの際に大活躍してくれます。0.01㎜単位で表示されます。表示が消えやすくなったら電池交換のサインです。 その他 MULTICRAFT ホームビット MT-60 もともと家にありました。ペンチ、ハンマー、プラスドライバーなど何かと使います。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 丁寧に答えてくださりありがとうございます。私はジャパンカップの方はなかなか参戦できないのですがはいれぐさんの健闘をお祈りしております。 -- (ゆうき) 2014-06-26 23 53 25 はじめまして。こむおです。 当サイトをご覧頂きありがとうございますm(_ _)m クロステーブルはボール盤等にセットして加工対象物を固定することしかできません。 何らかの加工をするためにはボール盤やルーターなど、穴を開けたり削ったりする工具が必要です。 スラダンやペラタイヤということであればハンディマルチルーター1本で作れます。 逆にクロステーブルは使いません。 ペラタイヤの精度を求めるのであれば、ハンディルーターにバンドルされているドリルチャックより別売のコレットチャックが高精度でお薦めです。 上のオススメ工具にコレットチャックも追記したので、合わせてチェックしてみてください!! -- (こむお) 2014-06-26 22 56 35 はじめまして、ゆうきです。いつもはいれぐさんのサイトを見させていただきマシン作りの参考にしています。早速質問なのですが、改造ノウハウの箇所のオススメ工具の所にプロクソン ハンディマルチルーターとプロクソン マイクロ・クロステーブルというのがあったのですが、僕もそろそろ工具を揃えようと思ってスラダンとかペラタイヤとか作りたいのですがプロクソン マイクロ・クロステーブルだけでは精度が出せないでしょうか?プロクソン ハンディマルチルーターも必要でしょうか?お時間のある時にでもご回答いただけたら嬉しいです。 -- (ゆうき) 2014-06-25 12 34 53 わかりました。ありがとうございました。 -- (松島) 2014-04-22 21 43 49 松島さま コメントどうもです。 キュベレイのひくおの構造は今のところひ・み・つです! ま、非公開にするほどたいしたものではないかもしれないですが、 スペースがないMSで何とかならんかといろいろ考えてひねり出した構造なので、大切にしたいのです! ご容赦くださいませ>< -- (こむお) 2014-04-21 22 16 46 こむおさんのキュベレイのひくおの構造はどうなっているのでしょうか? 初投稿なのにすいません。 -- (松島) 2014-04-21 20 41 45 TOMMYさん、早速の分かりやすいお返事ありがとうございます!! かつまるさんアルファ、早速今日の仕事帰りに買って、夜に使ってみたいと思います! FRPとカーボンのこともありがとうございました。 TOMMYさんのおっしゃられる通り、自分でも試してみたいと思います。 ミニ四駆ってほんまに楽しいですよね! ありがとうございました~!! -- (福井県の初心者、なお) 2014-03-26 12 43 14 なおさん はじめまして、TOMMYです。 はいれぐが使っている瞬間接着剤は、「アロンアルファ EXTRA耐衝撃」です。 かつまるが見つけてきたので、チームでは"かつアルファ"と呼んでいます。 また、FRP二枚重ねとカーボンの比較ですが、 ・硬さは?(きちんと比較してないので) ・私はカーボンのほうが加工しやすい と思います。 聞いただけでは判断が難しいと思うので、ご自分で実際に試してみるのが一番よいと思います。 いろいろと試してみて、ぜひいいマシンを作り上げてください! -- (TOMMY) 2014-03-26 09 00 42 はじめまして、福井県で復帰組として楽しんでいるなおと申します。 はいれぐの皆さんが使ってらっしゃる瞬間接着剤の、具体的な商品名を教えて頂けませんか? FRPの二枚重ねをしたいのですが、どの接着剤がいいか迷っています。 あともう一つ、FRPの二枚重ねとカーボン、どちらの方が硬いのでしょうか?加工しやすいのはやはりFRPの方でしょうか? はじめてやのに多くの質問すいません。暇な時でいいので、お返事よろしくお願いします。 -- (福井県の初心者、なお) 2014-03-24 10 51 19 おかけんさま はじめまして。こむおです。 S2とMSではかなり構造が違うので、なかなかそのままという訳にはいかないと思いますが、 参考にしていただける部分もあるかと思います。 たとえばローラーや電池など。 ミニ四駆はトライ エラーです!頑張ってください! -- (こむお) 2014-02-28 23 20 46 はじめまして、おかけんと申します。 社内イベントでミニ四駆で遊ぶことになり、参考にさせていただきます! 本当に、このようなわかりやすいページを作っていただき、感謝感謝です!! 初心者なので、「おすすめ基本設定&グレードアップパーツ」を読んではじめようと思うのですが、 どうしても昔の思い出でスーパーIIシャーシを使いたいのです。 SII でも、こちらの初心者向けページをまるごと揃えれば、 JCJC フラットで 3秒台はいきますでしょうか? -- (おかけん) 2014-02-27 21 15 47 ファーストトライパーツセット、ブレーキスポンジセット、 各種スピードのモーターを揃えてその中で色々試行錯誤してみるといいんじゃないかな -- (通りすがり) 2013-10-13 15 07 19 雄大くん はじめまして。こむおです。 安易に答えを得ようとする姿勢は、自分のためにならないよ! 自分で考えて、自分でトライする、そういう姿勢を身に着けよう! いろいろがんばって!! -- (こむお) 2013-08-07 22 28 58 初めまして! 最近ミニ四駆を再開しましたマックスブレイカーTRFなんですがどうすれば、早くなるでしょうか? プチ改造くらいしかしたことありません! 初めてで不躾な質問ですいません -- (雄大) 2013-08-02 16 22 52 ぴでさま はじめまして。こむおです。 返信が遅くなり申し訳ございませんでした。 染色は透明出ないと難しいと思います。 通常のFRPでも、サーフェイサーを塗布してから スプレーなりで色をつけるときれいに色を出せます。 もちろん透明感はないですが。。。 ご参考になれば幸いです。 -- (こむお) 2013-07-26 22 44 24 はいれぐの皆様、初めまして。 最近ウン十年ブリにミニ四駆を始めました。 JCJCでなかなか3秒前半が出せず悩んでおります(笑) FRP染色で質問なのですが、現在販売している、 黒色の物も画像の様に染色できますか? やはりナチュラルでないと難しいでしょうか? ※近辺の店にはナチュラルは置いてないのです。 ご返答お待ちしております。 -- (ぴで) 2013-07-18 14 46 25 監督さん フォロー頂きありがとうございます。 extremebgstさん はいれぐサイトでは対応しかねますので、代替案をご提案致します。 1.ネットで安価なセッティングを探す(監督さん案) 2.お金を稼ぐ 3.安価で良いセッティングとやらを諦める 4.(難しいかもしれませんが)自分で工夫する 以上です。 -- (こむお) 2013-03-18 13 55 21 「2500円レギュ」「2000円レギュ」で検索してみると参考になるセッティングが見つかるかも知れません。 -- (監督) 2013-03-16 09 07 50 初めまして。BGSTと申します。最近ミニ四駆を始めたド素人です。 マシーンはマックスブレイカー(Xシャーシ)を使っています。 初めてなのでどう改造していいかわかりません。なので安価でいいセッティングを教えてくれませんか? -- (extremebgst) 2013-03-15 16 54 30 お返事ありがとうございます^^ 急ぎませんので、本当にお手の空いたときによろしくお願いします^^ -- (ちゃちゃ) 2013-03-08 00 00 36
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/527.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋タミヤプラモデルファクトリー ルール(リーグ戦) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース リーグ戦は、予選会(http //www21.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/526.html)と同じ 決勝トーナメントは、DBからスロープの間のストレートに芝が追加されました 結果 名前 結果 写真 こむお Dリーグ7位でリーグ戦敗退(7Pt) こむおの感想 TPFスタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 いやー今回のM4SPはミニ四駆暦を振り返ってみてもあまり記憶にないほどの敗戦でした。 M4SP8度目の参戦で初めて、消化試合を経験しましたorz 消化試合となった第7レース。 完全に集中力も切れて、抜け殻のようにスタート。 マシンはようやく快調に走り出し、ほうほう、このセッティングやったんかいな、とか思ってたら、 5周目のスロープ後の芝着地でストップ。 むほっ!お前までやる気ないんかい! 本当に散々でした。 これ書きながらもまだ引きずってますorz でも、あれなんです。 何事も諦めて辞めてしまわない限り、失敗にはならないんです。 負けから学び、勝ちにつなげれればそれは成功への単なるステップです。 なので、1回くらい泥水すするような経験したからといって、心折れてる場合じゃない。 いや、折れまくってるんだけども。 ということで、明日ラボ行ってきます。 やらずに後悔より、やって絶望。(名言感) あ、アフターについて触れないといけないですね。 準優勝のボブさんと、あかへびさんと、コタローさんと、広島焼き食べに行きました! そうなんです、ボブさん、芝をものともしないえげつないキレキレの走りで準優勝! おめでとうございます! 次こそは優勝を!! ボブさん、へびさん、コタローさん、楽しい時間をありがとうございました! こういう楽しみがあるからミニ四駆続けていられるんだなと思います! またぜひ一緒に飲みに行ってください!!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/110.html
SuperXX(スーパーダブルエックス) chassis(シャーシ) Super XX chassis [基本データ] 全長(キット素組み):153mm 全幅(同上):98mm(但し小径ワイドタイヤ) ホイールべース:84mm 地上高:1.9mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(スーパーXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):ブラック 15.7g、ホワイト 15.9g(金型:2番) 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71g ※ 詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーブラックスペシャルにて初登場。 テーブルトップや人工芝、ドラゴンバック等の設置されたアップダウンの激しい昨今の公式大会のコースレイアウト用セッティングに対応すべく、タミヤがスーパーXをリニューアルして誕生した11年ぶりの新型シャフトドライブシャーシ。 5年ぶりの新型シャーシ。 わかりやすい改修点としては、全体的にマスダンパー運用を想定した補強が各所に加えられている。 フロントバンパーは根元の上面両端にリブが追加され、ただでさえ強度が高かったSXのフロントバンパーがさらに屈強になった。 付属パーツのノーズガードはフロントバンパーに取り付けることで、FRPプレートやアルミプレート無しで各種ローラーと組み合わせて規定ギリギリの幅出しが可能(最大で104mm)。 ただし、そのままだとある程度速度を出せるユーザーなら(特にスタビ装着やハイマウントローラーにした場合だと)根元部分が強度不足となっていて、何かの拍子にひびが入りやすい(シャーシへの固定部付近から細くなっているため、その辺りが破損する)。 下側から弓FRPやSX用FRPマルチプレート、FRPマルチワイドステーなどの4点で固定できるプレートで軽く補強してやるだけで頑丈になり、従来のFRP2枚重ねよりも安く済む。 サイドガードも肉抜き穴が埋められ剛性アップ、さらに形状も変更され、F-15のようなクリップドデルタ翼型に大型化されている。 また、それぞれにネジ穴が追加され、拡張性が高くなっている。 リヤステーは、旧SXのものが強度・剛性共に低く、実戦投入には向かないものだったのに対しビートマグナム型を採用。 1点支持となるが、総合強度と汎用性を高め、ローラーベースもXシャーシより縮まる形になる。 勿論シャーシ後端には二点支持部分もあるので、他シャーシやGUPの2点支持型リヤステーも装着可能。 さらにシャーシ本体中央部の強度も上げられ、しかもバッテリーホルダーも強化されているので、ただでさえ捩れに強かったXシャーシからさらに捩れにくくなった。 シャーシ底部は肉抜き部分にフレームが追加され、さらにサイドのサブフレーム部との隙間も埋められているため、シャフトドライブシャーシの中でARに次いで高いねじれ剛性を獲得している。 バッテリーホルダーも、右側(ヒンジとは逆側)にX型の補強がなされ、以前のものよりもさらに信頼性を増している。 基本設計はSXと同等であるため、多くのXシャーシ用パーツが使用できる(但しボディ等はSX系車種でも一部の物は改良された部分が干渉する場合がある)。 駆動系やスピードについても旧SXとほぼ同等。 また、マックスBSとライジングWSに付属のホイールは、形状こそ初期のSX用小径ワイドホイールと同じだが素材と軸穴が改良され、差し込みがPRO用大径ホイール並に硬くなり、ホイール貫通などの改造をしなくても脱輪しにくくなった(SX系は貫通改造がしづらいのでこれは嬉しい)。 シャーシ側のギヤケース(というかモーターマウント)がSXシャーシの初期金型と同じ形になっている。 ギヤケースランナーの金型をSXのものから流用したためか、バリが出ているものがある。 場合によっては組み立てに支障をきたしたり、組み立てられても走りに影響が出たりメンテナンスに支障をきたす恐れがあるので、気づいたらきれいに取り払っておこう。 2点支持型リヤステー装着ポイントは壊れやすいとの報告もある(特に後述の水色)。 気になる場合は、根元を補強するか、井桁改造で施すか、GUPの「強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)」などで3点固定にするか、何らかの対策をして置けば安心(他の部分は殆ど補強要らないので)。 ちなみに金型番号の場所は、フロントギヤケース底面のスペース(スイッチの右横)に変更されている。 番号が大きくなっているので、どこにあるのか見つかりやすい。 現段階の金型番号は、1番と2番の2種類が存在する。 スーパーXXシャーシ EVO.1には専用のGFRP製アンダーパネルが付属する。 フロントプレートとメインプレートの2分割式だったVS EVO.1のものと違い、1枚の大型プレートでシャーシ全体を覆ってしまうので、強度が高く整備もしやすい。だけどギヤカバーを開けにくい。 マスダンパーをサイドガード前方(サイドガードと前輪の間)に装着できるようになっているなど、独特なセッティングに対応している。なお、後述のカーボンシャーシとさらにポリカABSのギアケースを組み合わせるとガッチガチのカチンコチンシャーシができるが、何れもスポット生産品の為、入手が大変。 カラーバリエーション ブラック マックスブレイカー ブラックスペシャルにて初採用。 材質は通常のABSで、付属のギヤカバー他はマックスブレイカーが旧X標準の物と同じグレー、サンダーショットオープントップがパープル。 シャーシ 部品コード:10331214 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006566 単価:357円 ホワイト ライジングトリガー ホワイトスペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 ライジングトリガー ホワイトスペシャルは限定商品ではない為、カスタマーサービスからパーツ単位での購入が可能。 シャーシ 部品コード:10331216 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006587 単価:357円 珍しい白いビートマグナム型リヤステーはビートマグナム リミテッドスペシャル(シルバーメッキバージョン)に次いで、2つ目のキットとなる。 スーパーXXシャーシEVO.1に同梱のものはシャーシ本体をホワイトのポリカABS素材に変更、ギヤケース類はクリアブルーのABS製になる。 クリアーブルー ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てクリアブルー。 スモーク(後述)と2色2台分のセットで抽選100台。 スモーク ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てスモーク。 クリアーブルーと2色2台分のセットで抽選100台。 レッド ダイナホークGX スーパーXXスペシャルにて採用。 ギヤケース・ノーズガード等のAランナーパーツはシャーシ同様ポリカABS製だが、リヤステーは表記がないため強化素材かは不明。 カーボングレー レイザーギル スーパーXXスペシャルにて採用。 カーボン繊維配合ナイロン樹脂製。 メタリックグレーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 ライトブルー シャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルにて採用。 ライトブルーのビートマグナム型リヤーステー(しかもポリカABS)はこのシャーシが初採用になる。 ギヤケース、ノーズガードともに強化素材。 ダークブルー ナックルブレイカー ブルースペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 シャーシ 部品コード:10331221 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006771 単価:357円 ダークブルーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 マリンブルー クロスタイガーVR シーブルーバージョンにて採用。 蛍光グリーン GUP。 下記の蛍光ピンクとセット。 蛍光グリーンのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光ピンク GUP。 上記の蛍光グリーンとセット。 蛍光ピンクのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光オレンジ GUP。 下記の蛍光イエローとセット。 蛍光イエロー GUP。 上記の蛍光オレンジとセット。 多分VSと同じく金型傷んでます。再販されたカーボンシャーシのレイザーギルに、カウンターギヤシャフトが通りにくいというか通らなかったです。車軸を貫通させたら直りました。2番金型だったと思います。 -- 名無しさん (2020-07-28 17 50 55) 名前 コメント