約 3,843,865 件
https://w.atwiki.jp/efgh/pages/2.html
まずは好きなマシンを選ぶ(おすすめはVS.X.XX.MSシャーシのマシン) 改造に使うおすすめのパーツ ローラー前 WA ローラー後 19?プラリン
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/190.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19422 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年10月発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:94649 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはS1。S1フルカウルキットの標準的な内容。 ってか、まぁ基本的にビークスパイダーの仕様違いなので、ボディの成型色とステッカーのデザインが違う以外は元キットとほぼ同じ内容だったりする。 ボディは成型色がスモークブラックに変更されている。おかげで強度が低い・・・ さらに、元キットもボディーのマーキングがステッカーに頼っている部分が大きかったが、こちらは輪をかけてステッカーが大きく皺になりやすかったりして見栄えがあまり良くない。 また、ビークスパイダーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 スペシャルキットとしては唯一全く同じ形状でただの色違いのボディが2種類付属するキットである。 しかも色違いと言っても、どっちも黒系の色なのであんまり代わり映えせず、イマイチスペシャル感がない・・・。 そしてパッケージ上面の名前がビークスパイダー・セブラと誤植されているww 【漫画、アニメでの活躍】 アニメオリジナルのマシンである。 多分アニメ発のマシンとしては初めてじゃないだろうか(ブロッケンBSはアニメ登場前からあった) 。 レッツ&ゴー アニメ版WGP編にて、成績が低迷していたアフリカ代表「サバンナソルジャーズ」に、岡田鉄心の紹介でコーチとなった沖田カイともにやってきた。サバンナソルジャーズとしては2代目のマシン(初代はサバンナゼブラ)。 商品名は「ビークスパイダーゼブラ」だが、劇中では「BS(ビーエス)ゼブラ」と呼称されている。 (GP仕様ではあるが)基本的にビークスパイダーの色変えであり、色以外の外見的な違いは見受けられない。 元となったビークスパイダーの空気の刃も健在だが、コーチとなったカイが改心したこともありライバルを傷つけるためには使われず、コース上の障害物をモノともせずに走り抜ける目的で搭載されている。 但しリーダーのジュリアナは初登場回で勝利にとらわれ、この機能で大事故を引き起こしてしまう。 後のレースで、三段リアウイングに可変機構(ムーバルウイング)がある事が判明。 これにより直線もコーナーもトップスピードで駆け抜けることができる…とカイが自信満々に語っていたが、 その機能は無印の頃に黒沢君が普通に実装してましたよね…? ただの色変えとはいえ、何気にTVシリーズWGP編に出てきたオリジナルマシンの中では唯一の製品化である (ガンブラスターは映画版だしコミカライズもあったしね)。 ちなみにビークスパイダーもGP仕様にされ、沖田カイとともにサバンナソルジャーズの補欠として登録され、一度だけWGPに出走している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19422beakspider_zebra/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19422 ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94649beakspider_spkit/index.htm 【備考】 ボディ形状は元のボディと全く同じなので、ステッカーには互換性がある。 上記の通りスモーク素材のボディは割れやすいので、レースするならノーマルもしくはプレミアム版のボディにゼブラのステッカーを貼るといい。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/565.html
参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース レイザーサーキット2017 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 こむおの感想 結果を見れば、ちゃんとブレーキかけるのが正解でしたね。 HDPブレーキ薄々で走って30.5sで初戦敗退。 そもそも、自分のマシンの速度を把握できておらず、練習で速度超過を繰り返したのが一番の反省点。 一戦一戦大切にしないとダメですね。 あと、コースコンディション。 午前中はひどかったですが、午後には修正されてましたね。 コースコンディションの確認は怠っちゃだめですね。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/567.html
正確にはミニ四駆じゃない気がするが、まぁ送信機外せばミニ四駆のレース出れるしキニスンナ? No.1 スバルインプレッサWRC2002 No.2 プジョー206WRC No.3 三菱ランサーエボリューションVII WRC No.4 ZENTトムススープラ(フルセット) No.5 カルソニックスカイラインGT-R2002(フルセット) No.6 レイブリックNSX2002(フルセット) No.7 ポルシェ 911 ターボ クーペ フラットノーズ No.8 ビームスインテグラ No.9 ニッサンフェアレディZ No.10 ZENTトムススープラ(車両キット) No.11 カルソニックスカイラインGT-R2002(車両キット) No.12 レイブリックNSX2002(車両キット) No.13 リンドブルムライダー No.14 コバルトガンナー
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/551.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプAミラー バウンシングBAAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 TOMMY オープン 1次予選敗退 こむおの感想 ナニコレ、ハイラナイじゃない。 タイヤ径小さくして、グリップ抜いて、スラスト入れて、モーター落として、ブレーキ下げて、、、 それでもスロープが入らない。 入れてる人は魔法使いですか? 僕にはまったくワカリマセン。 ちょっと頭混乱中デアリマス。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/719.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18646 ●本体価格1000円 ●2017年5月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのMA。Aランナーもホワイト。 ギヤ比は4 1を採用。 ホイールはシルバーの新型の大径ローハイト6本スポークホイールを採用。タイヤはブラックの大径ローハイト。 通常ラインナップのMAとしては初めて大径ローハイトの足回りである。 ボディはクロスシステムという3分割(フロント、リヤ、キャノピー)ボディが特徴。これにより、別カラーの同型ボディと組み合わせることで気軽にカラーを変えられるようになった。 またキャノピーが別パーツなので、この部分を外して肉抜き状態にしたり、今後発売されるクリヤーカラーのボディがあればコックピットだけクリヤー化することなども可能となる。 カラーはパールレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 BSフジで放送中の「所さんの世田谷ベース」3月6日放送分で、1/32ゼロヨン大会のマシンとして登場。 このキットを使えば何でもありというルールだったため、所さんの二駆マシンをはじめいろいろ自由な改造デクロスが登場したが、一番速かったのがノーマルに近いマシンだったという・・・w 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18646/index.htm ガンメタルボディ http //www.tamiya.com/japan/products/95312/index.html ライトスモークボディ http //www.tamiya.com/japan/products/95360/index.html クリヤーパープルボディ http //www.tamiya.com/japan/products/95373/index.html 【備考】 ボディデザインはRCバギー「デュアルリッジ」を手がけたやまざきたかゆき氏。 そのデュアルリッジも最新シャフトドライブシャーシVZを採用しJr.化された。 GUPやコンカラーRSで採用されていた従来の大径ローハイトホイールが側面が塞がれていたのに対し、このキットで採用された新型はスポークのみになりより軽快になった。 (左から大径ホイール、本キットの大径ローハイトホイール、GUPの大径ローハイトホイール) ホイールの直径自体はGUPやコンカラーRSで採用された過去の大径ローハイトホイールと変わらない。 ボディのカラーバリエーション(ガンメタル)が限定GUPとして同時発売された。 成型色が変更になっただけでなく、ステッカーもデザインは同じだが専用カラーになっている。 ガンメタルボディとキットのボディを組み合わせることによって、 これだけのバリエーションができる。 また、スモークカラーのボディも発売されたため、コックピットをクリヤーキャノピー化することも可能となった。 スモークと言っても、うっすら色がついているだけで透明度が高いため、クリヤーカラーで塗装すれば他の色にすることも可能である。 また、ステッカーもやはりデザインは同じだが専用カラーになっている。 ってぇかGUPデクロスのステッカー、毎回毎回くしゃくしゃになって梱包されてるの何とかなりませんかねぇタミヤさん? 更にクリヤーパープルカラーも登場したので、コックピットのクリヤーパープル化も可能となる。 なお今回もステッカーは専用カラーになっている。 そしてクシャクシャなのも相変わらず・・・。 更に更に、 クリヤーレッド版 も2018年8月11日に登場。 更に更に更に、 クリヤーブラックのボディセット(ITEM 95408) も来る。 なんかクリヤーブラックてライトスモークとどう違うんだ?同じじゃないの?と思うかもしれないが、ライトスモークより濃い色合いになっている。 バリエーションキットとして、パープルスペシャル、DCR-01(デクロス-01)クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ)が登場。 催事限定としてクリアブルーとブルーメッキボディがある。 その他、キャノピーを外すと穴が開くため、 動物ドライバーシリーズの人形がすっぽり上手く入るようになっている。 計器盤のシールを貼るのにちょうどいいディティールもあるため、後々ドライバー人形が付属したキットやGUPも出るかもしれない。 但し、しろくまっこの場合、 画像で赤く塗ったところを削らないと干渉する。 また、ここ最近のキットとしては珍しく専用のDUS(ITEM 95489)も発売される(専用と言っても02と共用)。 ボディに互換性のある02も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/176.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19407 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年9月20日発売 【本体内容】 先代ソニックセイバーと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 ソニックセイバーと同型の蛍光イエローの小径ホイールを装備。 それまでのS1用サイドガードよりも強度がある新型のサイドガードが付属。それに伴い14mmゴム付きローラーの肉抜きも変更(SFMやTZシャーシのキットに付属する14mmゴム付きに似たデザインだが、あちらと比べるとプラ部に厚みがありクラッシュで壊れにくい)。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 相方と異なり破損や改造の描写が一切ないため、この後もどこかに存命している可能性がある。 アニメ版でも同様だが、こちらでは尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。 そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 この際一部破損したVソニックを削っているシーンが映るので、おそらくこのボディをベースに改造したのだろう。 因みに原作のVマシン誕生シーンである「製造マシンが電力不足でダウン→落雷で電力復活!→Vマシン完成」の流れはアニメ版では存在しないが、WGP編で新型モーターを作る際の展開として再利用されている。 アニメ版MAX編では市販化され、登場レーサーの1人「まなぶ」が市販の本車を改造した「バンガードダウンタウン」を使用している Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19407vanguard_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19407 ビクトリーマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94619victory_spkit/index.htm MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 原作でもアニメでも、真っ先に壊れたのはこの部分だった。 マグナム・ソニック共にかなりの数が出ているが、ヘッドライトが銀(灰色)一色なのはこいつだけ。 尚、初代OPの時点では色が明確に決まっていなかったのか、ヘッドライトが黄色く塗られている。 かつてコロコロコミックの応募者全員サービスで、ブラックメッキボディが誌上販売された事があった。 また、店舗大会の景品用などでオレンジメッキボディもあるようだ。 シャーシ本体とサイドガードの色をホワイト、ギヤケースなどのAランナーをライトスモーク、ボディをグリーンメッキに変更し、パッケージも背景を黒に変更したリミテッドエディションが限定で販売されていた。 スーパーIIシャーシに換装されたバンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ)がある。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。 機動戦士ガンダムF91での敵組織『クロスボーン・バンガード』や後にトヨタ車やカードゲームの名前に採用されたりしたので、今現在はレツゴ当時より多少認識度が上がっているかもしれない。 ちなみにカードゲームのヴァンガードのメーカーはクソゲーと名高いレッツ&ゴーのスマホゲームも出しているいたブシロード(サービス開始から1年も持たずにサービス終了。あのさぁ…)。 Vanguardつながりで何かコラボとかしてもいいのよ。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/109.html
両軸モーター ミニ四駆PROシリーズ(MS、MA)で使用するモーター。 従来のミニ四駆用モーター(片軸モーター)がエンドベルとは反対側のみにシャフトが伸びていたのに対し、 こちらはエンドベル側にもシャフトが突き出しピニオンギヤが取り付けられるようになっている。 ダブルシャフトモーターというのが商品名だが、実際には1本の長いシャフトが両側から飛び出しているだけなので、両軸またはPRO用と呼ばれることが多い。 片軸のパワー・スプリントダッシュ以降に開発・発売されたため、ノーマル以外は全種相模マイクロ製。 現在は特に問題ないが、初期は性能のバラつき(主にハズレ方向)が多いと言われていた。 さらに最初のころは焼きついたという話まであった。 両軸モーターは公認競技会規則で包括的に認められており、全て使用可能となっている。 片軸モーターで禁止モーターを多く出していたことを反省したらしいが、ずば抜けた高性能モーターもなく寂しさはある。 現行品FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) ハイパーダッシュモーターPRO ライトダッシュモーターPRO マッハダッシュモーターPRO トルクチューン2モーターPRO レブチューン2モーターPRO アトミックチューン2モーターPRO 絶版品トルクチューンモーターPRO レブチューンモーターPRO アトミックチューンモーターPRO 現行品 FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) 消費電流:1.1A 回転数(適正負荷時):9,900rpm 最大トルク:10g-cm 重量:19.2g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は白(乳白色) 両軸ゆえ、シャフトが片軸モーターより長く、よく井桁のリヤローラー軸として利用される。 片軸と違いAOパーツで扱っていないが、大阪のSKLなど一部ミニ四駆ステーションではバラ売りされている。 ハイパーダッシュモーターPRO ITEM.15375 定価:480円 消費電流:1.6-3.0A 回転数(推奨負荷時):17,200~21,200rpm 推奨負荷トルク:1.4-1.9mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor ASINが有効ではありません。 エンドベルはハイパーダッシュ伝統の赤。銀カーボンブラシ採用。 略称としてHD PROまたはHDPなどと書かれる事も多い。 状況に恵まれなかったハイパーダッシュだったが、 両軸モーターとなったこと、一部を除いたダッシュ系モーターが公式大会で解禁されたことによってようやく日の目を見た。 スペックはハイパーダッシュ2よりトルクが高く性能が上がっているが、そのぶん消費電流量も増えている。 片軸におけるパワーダッシュに相当する位置づけの高出力モーターである。 また、このモーターから真鍮ピニオンギヤが初期装備として付属しなくなったことも歓迎された。 そんなこともあって確実に愛用者は増え、今では定番のひとつとなっている。 表記スペック上は片軸のパワーダッシュよりずっと回転数が低いが、憂うことなかれ。 MSシャーシの優れた駆動設計と公式レース使用可能モーター中最大のトルクを持ってすれば、200gを超えるような重量級マシンも軽々引っ張ることができ、 このモーターで十分にパワー・スプリントダッシュ搭載のシャフトドライブシャーシと渡り合うことが可能となっている。 また、マッハダッシュPROの発売によって、両軸モーターにおけるパワーダッシュに相当するモーターという立ち位置が完全に定まった。 ニッケル水素電池で無負荷で三時間以上慣らしをしても、分解したら煤けていない、殆ど削れていないので、両軸ダッシュモーターとして破格の性能、という意見もある。 ライトダッシュモーターPRO ITEM.15402 定価:460円 消費電流:1.5-2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m 重量:17.9g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黄色。これはミニ四駆用FA-130型モーターでは初となる。 トルクチューンPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能を目指したモーター。 本来ならその位置づけとなるべきアトミックチューンPROが、誠に残念なモーターで、(*1) 2009年当時の公式レースを戦い抜く上で、トルクPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能の扱いやすいモーターが求められていたことから新たに開発された。 ダッシュ系の入門モーターとしても有効。 また、後に片軸モーターでも同名のモーターが発売されており、両軸から片軸へ逆輸入(?)された唯一のモーターでもある。 外部電極からも分かるが、銅ブラシが採用されているため慣らしやすく、品質のバラツキが比較的少ない特徴がある。 しかし改良型ブラシとはいえ所詮は銅ブラシなのか、カーボンブラシを採用したハイパーダッシュPROに比べて耐久性にやや難があるといわれている。 ダッシュと名の付くモーターにしては回転数がややおとなしめだが、消費電流も比較的少なめに抑えられており、トルクは実用に足る程度にはあるので、性能バランスはよくまとまっている。 アルカリ電池でもしっかり回すことができるため、充電池の管理が苦手でも扱いやすい。 片軸におけるハイパーダッシュに相当するモーターと考えてよいであろう。 マッハダッシュモーターPRO ITEM.15433 定価:480円 消費電流:2.6-3.5A 回転数(推奨負荷時):20,000~24,500rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は赤。銀カーボンブラシ採用。 片軸モーターで二次ブーム時に発売されたものと同じ名前だが、登場した時期の違いから、こちらは公式レースで使用可能に。 そもそも、片軸のマッハダッシュとは立ち位置が異なっているため名前だけ流用した別物と考えた方が良い。 回転数がスプリントダッシュ並みにあるものの、トルクはライトダッシュPROと同じ程度なので小径タイヤと相性が良い。 片軸でいうスプリントダッシュのような立ち位置となる。 スペックはスプリントダッシュに劣るものの、両軸シャーシの駆動効率の良さでそれを十分にカバーできる。 ただ、ハイパーダッシュPROとエンドベルも金属カップも色が同じなので、少々紛らわしい。 余談だが、これだけエンドベルの封印が今までの両軸モーターのようなものではなく、片軸のパワー・スプリントダッシュのような封印になっている。 トルクチューン2モーターPRO ITEM.15487 定価:420円 消費電流:1.7-2.0A 回転数(推奨負荷時):12,200~14,400rpm 推奨負荷トルク:1.7-2.1mN・m 製造メーカー:SMC Motor トルクチューンモーターPROの後継モーター。エンドベルの色は旧型と同じオレンジで、見た目はラベルぐらいしか違いはない。 旧型から性能が向上したようだが、消費電流も増えチューン2系ではもっとも多い。 慣らせば20,000rpm以上回る個体もあるらしく、持っておいて損はないモーターであることは変わらない。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 スターターパックMAパワータイプ、アニマル系GTに1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がり、トルクが少し上がっている。 レブチューン2モーターPRO ITEM.15488 定価:420円 消費電流:1.5-1.8A 回転数(推奨負荷時):13,200~14,900rpm 推奨負荷トルク:1.2-1.5mN・m 製造メーカー:SMC Motor レブチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ青。 不評だったカーボンブラシから金属ブラシに変更され、性能(特にトルク)も向上したが、 それ以上にトルクチューン2モーターPROの性能向上が大きく、相変わらず存在感は薄い。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版)に1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりに消費電力が抑えられている。 アトミックチューン2モーターPRO ITEM.15489 定価:420円 消費電流:1.5-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,300~14,500rpm 推奨負荷トルク:1.6-1.8mN・m 製造メーカー:SMC Motor アトミックチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ黒。 レブチューン2モーターPRO同様、カーボンブラシから金属ブラシに変更されている。 金属ブラシになったことで期待されたが、トルクチューン2モーターPROと100rpmしか違わないなど、旧型同様大人しめの性能になっている。 片軸用とは逆に、両軸用チューン2系の中ではもっとも消費電力が少ないのが唯一の利点か。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりにトルクが少し上がり、消費電力も抑えられている。 絶版品 トルクチューンモーターPRO ITEM.15346 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.3-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,000~14,300rpm 推奨負荷トルク:1.5-2.0mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は蛍光オレンジ(*2) MSシャーシは駆動系が軽い分トルクが不足する傾向があり、フラットレースにおける定番、超速ギヤ+大径のセッティングではこの両軸モーターが一番扱いやすかった。 また、以前はMSシャーシ用GUPモーターとしては唯一従来のチューン系と同じ銅ブラシだったためか、 パワー・スプリントダッシュ以降に発売されたモーターの中では一番性能のバラつきが少ないとも言われる。 これらの理由のため、現在でもコースによってはよく使われている。とりあえず持っておいて損はないモーターのひとつである。 トルクチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 レブチューンモーターPRO ITEM.15350 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.6-2.0A 回転数(推奨負荷時):14,300~17,400rpm 推奨負荷トルク:1.0-1.3mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は青。 ただでさえ致命的なトルク不足から片軸シャーシでも使用者が少なかったが、 上記の通りMSシャーシではトルクが求められる傾向があった上に、やはり性能のバラつきも多かったため、 残念ながら両軸でも不人気モーターの筆頭となった。 しかも、ミニ四駆PROシリーズ初期は目立ったメディア展開がなく、当然ながらそれらで取り上げられることもなし。 また、ミニ四駆PROシリーズの展開が始まるころには初期装備の真ちゅうピニオンの欠点も露呈していたため、片軸レブ以上に存在感が薄い。 レブチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 アトミックチューンモーターPRO ITEM.15351 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.5-1.9A 回転数(推奨負荷時):13,700~16,200rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:18.7g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黒・・・これはタミヤ発FA-130型モーターではハイパーミニから数えて6個目である。両軸とはいえややこしい。 片軸とは違い性能はかなり大人しめになった。 あまりに大人しくなりすぎて、トルクが必要なMSシャーシの駆動方式ではトルクチューンPROを使うほうが堅実だとされ、 後述のライトダッシュモーターPROが出るまで、トルクチューンPROかハイパーダッシュPRO、という2択になってしまっていた。 片軸のアトミックチューンより本体重量が1.7g重いため、そこでロスが出てトルクが食われているとされる。 ただし2009年に行われた改定後、発売されたアトミックPROは値段こそ上がったものの性能が向上し、使いやすくなっている。 でもトルクも同時に性能が上がったため、やっぱり・・・ アトミックチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 ※rpm:revolutions per minuteの略で、正式にはr.p.m.(R.P.M.)と表記する。 日本語に直すと「毎分の回転数」となる。r/m(R/M)とも。毎秒回転数の場合はrps、毎時の場合はrph。 ※2トルク:物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸のまわりに働く力のモーメント(力の能率)である。 力矩、ねじりモーメントとも言う。 単位はg-cm(g・cm)だったが、これはすでに一般的ではなく、最近では国際単位系のN・m(ニュートン・メートル)やmN・m(ミリニュートン・メートル)が使われる。 役立ちました。 -- あ (2015-08-14 11 51 37) 役立ちましたが、トルクチューン2モーターPROが無かったので追加お願いします。 -- 無し (2015-08-14 11 54 17) とりあえずチューン2系を追加してみました。 -- 名無しさん (2015-09-02 22 19 52) 素晴らしい!参考になりました。 -- 俊吉 (2017-09-10 05 49 19) 冒頭の真鍮ピニオンのくだりは今もう必要ないので削除。絶版品の事今更長々書かれてもねぇ。 -- 名無しさん (2019-11-05 18 28 18) ハイパーダッシュPROは銅カーボンブラシ(銀入りカーボンブラシはイヤーモデルの2018以降~)となりますので改訂お願い致します。 -- 名無し (2023-05-18 21 29 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/273.html
概要 シャーシ限定向けシリーズ第3弾。 金色の「はいれぐ」が映える赤と黒で組んでみました。 初の中径です。 成績 参加日 大会名 成績 2011/08/20 ミニ四駆サマーGP2011 鈴鹿 オープンクラス 1次予選敗退 2011/09/25 M4スペシャル決勝 オープンクラス 準優勝!! 2011/10/16 ミニ四駆GP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 準優勝!! 2011/11/06 ミニ四駆オータムGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/19 ミニ四駆オータムGP2011 静岡大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/20 ミニ四駆オータムGP2011 世界チャンピオン戦 オープンクラス 1次予選敗退 2011/12/04 ミニ四駆GP2011年間チャンピオン戦東京大会 オープンクラス 1次予選敗退 2012/01/15 ミニ四駆ニューイヤーGP2012 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選敗退 2012/01/21 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラス 4位 2012/03/20 ミニ四駆スプリングGP2012 横浜大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 オープンクラス 4位!! 2012/05/26 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×3 2012/06/23 ジャパンカップ2012 シード代表決定戦(新橋TPF) エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/08/25 新橋 ミニ四駆サマートライアル エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/09/23 M4スペシャル決勝 エキスパートクラス ベスト16 2012/10/14 ミニ四駆オータムカップ 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2012/11/11 ミニ四駆オータムカップ 東京大会2 オープンクラス一次予選敗退 2013/06/23 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2014/04/27 ミニ四駆GP2014 SPRING 東京大会 オープンクラス一次予選突破 マシンセッティング マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 158.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm 基本セッティング フロント バンパー ノーマル ローラー 外側:13mm内側:520(二重ベアリング) アンダーガード FRPマルチワイドリヤステー その他 FRPマルチワイドステー2重 センター シャーシ S2シャーシ(カーボン) ボディ キーンホークJr ホイール X用ワンウェイ、X用カーボンホイール タイヤ ローハイト(ノーマル) シャフト 60mmブラック強化シャフト72mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー カーボン強化リヤダブルローラーステー ローラー 19mmプラリン ブレーキ グレースポンジ 重り マスダンパースクウェア その他 スライドダンパー(二重) 2012年10月15日 久々に公式大会で走らせたのに、無念の1次予選敗退。 折角やから、また優勝決定戦の舞台で走らせてあげたいんやけどなー。 やっぱり、夢舞台はそう簡単に届かないもんです。 2012年9月26日 7月~9月はジャパンカップがあり、他のマシンを使っている為、公式の出番がないS2マシン。 ここ最近は、すっかり新橋マシンとして定着してしまってます(笑) 先日の新橋ミニ四駆スペシャルでは、きっちり決勝トーナメントに残ってくれました! 結果はベスト16、昨年の結果に届かずでしたが、いい走りを見せてくれました。 やっぱり安定感があるというのが実感です。 オータムカップではこいつの出番があるかなー。 というか、出番を作ってあげたいなー。 ※このページのTOP画像を最近のものに変えました。セッティングの都合上、ボディを変えざるを得ず…。 2012年1月23日 2012年最初の新橋大会で、久々の決勝戦に進むことが出来ました! ニューイヤーGPでは辛酸を舐めさせられたものの、ミニ四駆チャレンジで挽回してくれました。 コースアウトしてしまったために結果は4位でしたが、幸先良いスタートが切れたんじゃないかと思います。 今年もこいつのお世話になるぞ!共に頑張っていこうぜ! ↓は、ミニ四駆チャレンジ決勝進出マシンです。僭越ながら、真ん中を陣取らせてもらいました(笑) 2011年12月10日 今年は、このマシンのおかげで楽しい思い出ができました。ありがとう! 来年もシャーシ限定があるし、レギュレーションも変わらないので、引き続きこのマシンと一緒に頑張って行こうと思います。 来年こそは、さらになる高みを見せてくれてよ! と、その前に、今年最後のM4Cでいい結果を残したいものです! 2011年11月9日 M4スペシャル準優勝、公式準優勝と続いたので、もういっちょ行けるかと思ったけれども、残念ながらそうはうまくいかず。タスキだけでも取れたのが、せめてもの救いかな。 2011年10月16日 M4スペシャルに続き、浅草のシャーシ限定で準優勝! 鈴鹿でのほろ苦いレビュー戦から3戦目、公式の優勝決定戦という大舞台でも結果を残してくれました! M4SPでの結果から、もしかしたらなんて淡い夢を見ていたんですが、そこは問屋が卸さない。 やっぱり頂きへの道のりは厳しいです(笑) けれども、まさか公式でも準優勝できるとは思いませんでした。 S2レッド、最高のマシンです!ありがとう! そして次の公式で、是非とも優勝目指したい! 賞状にはMCガッツと櫻井那琉さんのサインをもらいました! (那琉さんに「おしい!」とコメントももらいました!) 2011年9月25日 やりました!第3回M4スペシャル準優勝! みんなにいろいろとアドバイスを貰えなければ、ここまで来れなかった!最高の結果です。 本当にありがとう! 2011年8月23日 残念ながら鈴鹿は一次予選敗退。しょっぱい思い出になりました。 チームのみんなにダメだしをもらったので、改善に励んでいきたいと思います! 2011年8月17日 鈴鹿に向けて、ごそごそと作っていました。 初めての中径マシン。 まだ試走してないので、どんな走りをしてくれるのかわかりませんが、いい走りをしてくれることに期待! 「はいれぐ」の金文字が、いい感じと思ってます。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/220.html
概要 2011年に提灯+リアサスのハイブリッドとして作成。 2015年年末にフレキ化。 フロントケタオマシン。 (※)このキュベレイとジ・Oはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が23.0mmのときはキュベレイを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月17日 新橋 M4チャレンジ 準優勝 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル ベスト8 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦 年間戦オープン 4位 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2012年4月28日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012 大阪大会 オープン 準優勝 2012年7月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2013年2月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2013年4月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2013年6月23日 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013年8月11日 ジャパンカップ2013 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2013年8月18日 ジャパンカップ2013 愛知大会 オープン 準決勝進出 2013年9月23日 ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 ベスト16 2013年10月6日 ジャパンカップ2013 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2013年10月13日 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013年10月27日 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 2013年11月16,17日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1,2 オープン 準々決勝進出 2013年12月7日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1 オープン 準々決勝進出 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR 東京大会 オープン 4位 2014年6月14日 ジャパンカップ2014シード代表戦 オープン 4位 2014年8月24日 ジャパンカップ2014 東京大会2 オープン 準決勝進出 2014年10月5日 ジャパンカップ2014 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2014年11月30日 ミニ四駆グランプリ2014オータム 東京大会 オープン 準決勝進出 2015年4月26日 ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 東京大会2 オープン 準決勝進出 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 4位 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2016年10月22日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ ROUND3 オープン 5位 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 6位タイ 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2017年2月26日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2017 ROUND1 オープン 3位 2017年12月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 2018年7月29日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 福井大会 オープン 準々決勝進出 2018年8月26日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 57mm 車重(電池なし) 114g ローラーベース 130mm (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 穴を開けて軽量化してます 限定商品 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ コースによる・オフセットトレッドタイヤ ハード・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはハードタイヤ GP.379 GP.492 GP.441 シャーシ アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 ホイール ローハイト(ディッシュ) ダークシルバーを使ってます 限定商品 タイヤ フロント:ローハイトオフセットトレッド クリヤー 23mmまで削ってます 限定商品 リア:小径オフセットトレッド ノーマル 23mmまで削ってます GP.396 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト COしまくってますが特に曲がりません GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク、3本スポーク) 黒に染めてます GP.461 GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです GP.495 リアバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 リアブレーキ コースによる・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはレッド1mm GP.433 GP.441 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ミニ四駆チャンピオンシップは超速 GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ミニ四駆チャンピオンシップはLDP GP.433 GP.375 GP.402 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置(フロント) けたお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(アジャスト) ・その他カーボンパーツ ・リヤースライドダンパー 限定商品 限定商品 GP.495 GP.198 挙動安定装置(リア) リアダンパー・マスダンパースクエア(ライト)・その他カーボンパーツ GP.427 GP.495 (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 2017/1/4 ボディが満身創痍状態だったので、新調しました! 旧ボディは2年にわたり頑張ってくれました。ありがとう! さて、これでマンタレイ クリヤーの在庫が無くなりました。 タミヤさん、なにとぞ、マンタレイ クリヤーの再販をお願い致しますm(_ _)m 切にお願い申し上げまする。 これまで黒だった「はいれぐ」の文字をピンクに。 転写シールでもって裏側から貼ってみました。 剥がれないといいな。 あと、赤へびさんから教えてもらったミライトというLEDを装着してみました。 うん。すごくかっこよく見える。満足。 さぁ、1年頑張ろう!キュベレイ! 2016/12/16 8ヶ月ぶりの本ページの更新です! ミニ四駆チャンピオンシップ2016での使用パーツを公開しました! ご参考までに! 下は、ワールドチャレンジ2016時の画像(ミニ四駆チャンピオンシップ2016とほぼ同じセッティング) 2016/4/30 リアケタオの意味が見出せなくなり、ジ・Oと同じくフロントケタオ化しました。 デビュー戦の新橋は4位。 んーぼちぼちかな。 2015/12/21 ジ・Oの走りがキレッキレッになり、手応えをつかめたので、キュベレイもフレキ化しました。 ジ・Oとの走り比べが楽しみです! 2014/8/25 設定パーツ情報が現状と乖離していたので更新しました。 (旧設定は最下部に移動) 2014/1/13 久々の更新! 今年もわけあってMSで頑張ることにしました! 色々考えて、重心低くする必要性を改めて認識し、幅広MSでのヒクオにチャンレジしました。 #去年までキュベレイの仕様は単なる低めのボディ提灯 さすがに、VSやS2のように電池横のシャーシを叩くほど低くはできませんでしたが、 それ以外は満足する構造になってます。 今年はこれで頑張る! 2012/5/2 4/30に開催された新橋M4Cエキスパートで4位になりました。 キュベレイはスロープを低く、ノーズを下げて飛ぶように作っているため、 今回の決勝のようなスロープ全体を飛び越えるようなレースは苦手です。 挑戦しましたが、やっぱりCOでした。 アフター練習で色々と設定を試して手ごたえをつかめたので、 今後は飛び越えレースにも対応できる、、、はずw 2012/4/1 GWGPはS1なのでオープンがんばろうということで、キュベレイを進化?させました。 前から何か足りないと思ってたんです。 モノアイだったんですね。 センターよりちょっと左とかに寄せた方がよりキュベレイっぽくなったかも。 でもかっこいいので満足です! 使っているLEDはMSのバンパーレスユニット(スモーク)に同梱されてます。 http //www.amazon.co.jp/dp/B001P05GX0?tag=mini4wd_highleg-22 linkCode=as1 creative=6339 あわせてリアもちょいちょい改良。 うまくはまるといいな! 2012/2/25 (タミヤプラモデルファクトリー提供) 新橋ミニ四駆チャレンジエキスパートクラスで優勝しました! 新橋スロープ(急角度ジャンプ台)を低く飛ぶために開発したこのマシン。 ついに真価を発揮してくれました。 キュベレイありがとー! なお、設定は上で紹介している五反田時とほぼ同じです。 ギア、モーター、ブレーキのみ設定変更しています。 ちなみにフロントブレーキは使ってません。 刻々と状態の変わるフロントブレーキは制御しきれないと判断してるためです。 リアブレーキだけで低く飛べるかどうかが重要と思ってます。 2012/1/3 年間戦本戦の準決勝を勝ちあがり優勝決定戦に進んだ際に使っていたパーツを公開します。 上の通りです。 ご参考になれば幸いです。 2011/12/9 いやー年間戦から1週間たちました。 ようやく高揚感もひいてきました。 このキュベレイ、本当に良く頑張ってくれました。 当日の予選ではこむおのへなちょこセッティングのせいでドン亀の走りでしたが、 年間戦本戦ではこむおも驚くすばらしい走り! 準決勝5本の中で最速タイムで優勝決定戦へと進んでくれました! パイロット(こむお)がちびってたのにマシンは堂々としてました。 決勝では失速しちゃったけど(原因不明)、それはそれ。 頑張ってベスト5に残ってくれただけで今年は十分です(と言い聞かせる)。 キュベレイ本当にどうもありがとうm(_ _)m 来年はもうちょっと欲張ってトロフィーを目指そう! と、その前に12月のM4Cで天辺とろう!! がんばろうぜ、キュベレイ!! 2011/10/2 一週間前のM4SPでベスト8! 決勝トーナメントに入ってからはハマーン様のドラテク(運)だけで勝ち上がった気がします(汗) スロープ飛び出し後、レーンの壁にほぼ垂直に着地しているのにコースに戻っていました。 本当に良く頑張ってくれた。 ありがとう。 修正すべきところは修正し、次はもう少し楽に走らせてあげたいと思います。 2011/4/17 M4C準優勝! やったー!うれすぃー(*´д`*) だるブリをパクっ、いや、ほんの少し参考に、独自開発したのがこのキュベレイ。 こむブリアーキテクチャ万歳です(*´д`*)ウホホ 今後もM4Cでの活躍を期待したいです。 2011/2/27 M4C出走してきました。 ややじゃじゃ馬感がありました。 でもぶっつけ本番の割にはイメージ通りの走りをしてくれたかな。 もうちょっと調整して様子見よう。 2011/2/5 先週末にだるブリ号の良い感じの走りを見てから一週間。 しっかり出来上がりました。 だるブリより安定してるといいな(*´д`*) 旧設定 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 限定の赤を使ってます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-04 カーボンユニット バンパーカットしてます 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ MSカラーシャーシセット シルバー 限定商品 ホイール フロント:大径ナローライトウェイトホイール 黒を使っていますがカーボンじゃありません GP.368 リア:大径 大径ナローライトウェイトホイール オレンジメッキです GP.368 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの25.8mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 25.8mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク) 黒に染めてます GP.461 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-04 カーボンユニット 限定商品 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ジャパンカップはハイスピ GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ジャパンカップはHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置 ひくお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(ボウル) ・その他カーボンパーツ 限定商品 限定商品 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 アジャストマスダンパー 2gに削ってリアに積んでます 限定商品 (2014/8時点) 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 11mmボールベアリング GP.345 フロントブレーキ アンダーガード 小径用をつけています GP.405 フロントバンパー FRPワイドプレートセット 2枚重ねです GP.357 N-04 カーボンユニット 限定商品 シャーシ MSカラーシャーシセット ピンク 限定商品 ホイール フロント:XX大径ワンウェイ フロント用 限定商品 リア:大径 ナローホイール グラスファイバー入りです 限定商品 タイヤ ローハイトタイヤ GP.358 シャフト 72mm ブラック強化シャフト フロントは適切な長さにカット GP.417 リアローラー 19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 リアバンパー リヤースライドダンパー バネは硬い方 GP.198 T-04 カーボンユニット 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード 年間戦はEX GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP 年間戦はHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ コースによる 年間戦は青 GP.441 ボディ バイソンマグナム ハイレグになるよう大胆にカット No.21 挙動安定装置 提灯・マスダンパー大×2・FRPなど 左右が同時に動くことを重視 GP.401 GP.193 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 (2011/12/4 五反田年間チャンピオン戦 4位時点) (2012/2/25 ミニ四駆チャレンジ優勝時もほぼ同じ(ギア、モーター、ブレーキの変更のみ))