約 3,844,048 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/905.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95524 ●本体価格1,200円 ●2020年2月22日(土)発売 【本体内容】 レイザーバックのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはシルバー。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーは新色のバイオレットの低摩擦樹脂製。 足回りは小径。ホイールはうんこ色ゴールドの小径ホイール。 タイヤが特徴的で、ダンガンレーサーのファイティングタイヤのラリーブロックを前後とも採用している。色はブラック。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95524/index.html 【備考】 タイヤだけでなくホイールもダンガンレーサー用のモノを流用したのか、どちらも同じランナーが2つ付属するという珍しい構成となっている。 ぱっと見、屋外走行に向いてそうなタイヤに見えるが、小径サイズのため段差に引っかかりやすく全く向いていないので注意。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/314.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高95mm ●Item No:17015 ●本体価格1,000円 【本体内容】 ボディが無印シリーズのものを流用したらしく、ボディのフロント裏に無印後期型シャーシへの取り付け部分が残っていたり、このキットでは使わないルーフスポイラーの取り付け穴が残っていたりする。 そのため、無印シリーズのビークロスのパーツがあれば、後期型無印シャーシへの載せ替えもできる。 まぁ形状は同じなので塗装を入れ替えるだけの方が楽w 【実車について】 今やトラック専門メーカーとなってしまったいすゞが国内で最後に販売していた(欧米ではこれ以降も2車種ほど出していた)普通車、ビークロスのバハ1000に参加した時の仕様。 バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。様々な部門がある。 このビークロスBAJA仕様は1997年に横浜ゴムのTeam GEOLANDARから塙郁夫が出場し、クラス3で3位となった。 実車の方は当然こんなモンスタートラックのようなビッグタイヤ仕様などではなく、量販車から足回り等を強化したものである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17015vehicross/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17015 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/476.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:92261 ●本体価格1,100円 ●2013年12月発売 【本体内容】 マックスブレイカーではなくマックスブレイカー TRFの限定版。 CX09と同じく、もともと特別仕様だったマクブレTRFの限定仕様という、少し変わった身の上。 全体的に薔薇をイメージしたカラー。 シャーシはABS製のバイオレット色スーパーXXシャーシ。 ホイールはバイオレット色の大径ローハイトホイール。タイヤはローズピンク(というかショッキングピンク)の大径ローハイトタイヤ・ハードタイプ。 バイオレット色のゴムリング付き14mmローラー、130タイプモーター付き。 ボディはABS製のローズピンク。 サイドには『SUPRE XX CHASSIS LIMITED EDITION』のホワイトロゴ入り。 ステッカーは専用カラーリングのメタル調ホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 すげぇ色・・・ バーチャロンっぽいとの意見も。 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original20130927.html 【備考】 ノーマルのマクブレTRFと同じくよくリヤウイングが折れやすい。 名前のXX13はCX09の影響? XX→スーパーXXシャーシ 13→西暦下二ケタ(2013年) バイオレット色のゴムリング付き14mmローラー となっていて、なんだか紫色のゴムリングが付いてくるみたいだが、 実際には紫のローラーに黒のゴムリングが付いてくるだけである(つまりゴムリング付きの紫ローラー)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/842.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No.92398 ●価格1950円 ●コロコロ アニキ 2018年夏号以降の誌上販売 【本体内容】 サイクロンマグナム プレミアムのコロコロ アニキ応募者全員サービス(誌上通販)限定版。 シャーシはメタリックグレイのAR。ギヤケースなどのAランナーはブルー。 ギヤ比は3.5 1。 ホイールはグリーンメッキのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤはローハイト。 ボディはブルーサファイアメタリックカラー(要は濃い目のブルーメッキ)。 原作者デザインで、レツゴRR13話劇中のマグナムを再現できる稲妻デザインのステッカー付。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第13話に登場。 チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったが、グレートマグナム Rが未だ修理中だったため、代わりにマグナムの中でも軽量なサイクロンマグナムをさらに俊敏にチューンナップして使用した。 なおベースとなったサイクロンマグナムは、TZシャーシではなくARシャーシだったのでビートマグナムに改造された方ではなく別個体と思われる(第一大人の豪がビートマグナム持ち出してるシーンがあるし・・・)。 また、ビークスティンガー編の(TZの)サイクロンと違い、キットの説明書で塗装指示のあるフロントカウル根本やリヤウイング付け根が黒くなっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/233.html
マシンや各種パーツ、工具類の収納・運搬に用いる各種ケースについて紹介する。 ここで紹介する製品はごく一部であり、タミヤ製品以外のものも含めると、選択肢・組合せは多岐に渡る。 最小限のアイテムでコンパクトにまとめる、荷物になることも厭わず沢山のマシン・パーツを持ち歩く、100均商品を駆使して安価に抑える…等々、マシンと同じくらい、あるいはそれ以上にレーサーの個性が大きく出やすいアイテムとも言えるだろう。 ツールボックス、マシン用ケースなど Item No 15424 ミニ四駆ポータブルピット 2600円+税 サイズ 幅約210×高さ約430×奥行き約155mm。2.5kgまで収納可能。 ミニ四駆2台を収納できるボックスが2段と取っ手のセットとなっている。 ボックスのドアはツールボックスを兼ねており、パーツ類や工具が収納可能。 また、ボックス内の仕切り(デッキ)はセッティングベース・マシンの寸法チェックに使うこともできる。 ボックスが自由に連結できるため非常に自由度が高く、ボックス1段だけ持ち歩いて荷物量を少なくしたり、逆に複数段重ねて多数のマシン・パーツを持ち歩くといった芸当も行える。 中には10段近く重ねて会場入りする猛者も存在する。 限定商品としてだがカラーバリエーションも豊富。 また、ボックス2段分が丸々入るピットイン バックパック(Item No 67233)及び同II(Item No 67297)、ボックス2段分×2台が丸々入るピットイン トートバッグ(Item No 67254)も販売されている。 Item No 15354 ミニ四駆PROレーサーズボックス 2200円+税 サイズ 幅310mm×高さ214mm×奥行き132mm。 底面に3台のミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造。底面にはスポンジシートも敷かれている。 言わずと知れたレーサーズボックスの改良版のはずではあるが、仕切りやトレイは固定となり不便な点が増えている。 そのため旧版の方が良かったという声もある。 2段のトレイは意外と収納力は高くなく、開けた時にトレイが重なる部分があるためものによっては取り出しにくい。 また、ボックスを開いた際に階段状にトレーが展開する構造上、ある程度のピットスペースが必要となる。 + 廃番 Item No 15051 ミニ四駆レーサーズボックス 1次ブーム時に登場したボックス。 マシン収納用のスペースが底面にあり、その上にトレーを2段重ねて収納する構造となっている。 底面にミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造は、以降のレーサーズボックスにも継承されている。 Item No 15124 ミニ四駆ピットアタッシュ(スモーク) 大きく描かれたフルカウルミニ四駆のロゴがトレードマークのアタッシュケース。 ノーマルマシン用の区画も含めるとミニ四駆が最大5台も入る。蓋には取り外し可能なスポンジシートがあり、蓋とシートの隙間に説明書やノギスなどを入れられると謳われている。 しかし、あまりに厚みがあるとシートに負担がかかるので注意。 Item No 15144 スーパーレーサーズボックス 2次ブームの必須アイテムの一つで、当時品のまとめ売りなどでよく見かけるため廃番ながら入手難度は最も低い部類と言える。 また、ボックスを開けた時にトレーが階段状に開く構造も、この製品から取り入れられた。 ロゴだけ入れ替えたダンガンレーサー版(Item No 15262)も存在した。 Item No 15296 ラジ四駆レーサーズボックス お馴染みのレーサーズボックスの取っ手を横に取り付けてアタッシュケース風にしたものと思われる。 ただでさえ出回っておらず入手難度が高いラジ四駆シリーズの商品なので当然ながら入手困難。 Item No 25004 ミニFキャリングピット 1500円+税 ミニF版のピットアタッシュ。マシンが入る3枠とパーツを入れる2枠があり、ピットアタッシュと同じく蓋にスポンジシートがついている。マシンの格納スペースはミニFにあわせて余裕があるため、現行レギュのマシンも問題なく格納できる。もし復帰組で家に残っている場合は使用する価値は十分にある。 Item No 66319 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 サイズ 幅230mm×高さ145mm×奥行き70mm。 恐らく最初に発売されたミニ四駆を格納するための公式商品と思われる。 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にかつて模型店で配布されていたタミヤ製カレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある(余談だがカレンダーはミニ四駆以外のRCやスケールモデルのイラストが描かれた物も存在し、2次ブーム中盤頃までの存在が確認されている)。 本体の色は黒が確認されている。フタに描かれているマシンはサンダーショットで、通常の物は白だが大会入賞の景品は金色となっている。 Item No 66320 レーサーミニ四駆ガレージボックス(3台) 1000円+税 サイズ 幅350mm×高さ145mm×奥行き70mm。 ミニ四駆を3台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池6本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。 本体の色は緑が確認されている。フタにはアバンテJr.が描かれている。 Item No 66365 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。本体の色は青でフタには4×4のミニ四駆のマークが描かれている。基本的に上記のItem No 66319と同じだが本体のサイズが僅かに異なる。 Item No なし? 四駆郎ボックス 一次ブーム時にコロコロコミックの応募者全員サービスで販売されていた商品。素材は金属製で普通のアタッシュケースにミニ四駆やコロコロ関連のシールを貼ったように見える実際そうなんだろうな ミニ四駆3台を格納できるスペースがあり、フタの部分にパーツを収納できる布製のポケットがある。マシンと干渉するため厚みのある物は入れられない。 + 限定品 Item No 95221 ミニ四駆キャリーピット 4900円+税 サイズ 434mm×233mm×271mm。5kgまで収納可能。 2段構造になっており、上段にパーツ・工具類を収納し、下段にマシンやキャッチャーなどの大型アイテムを収納する構造となっている。 後述のベーシックボックスやチェックボックスに収納した状態であれば、下段に最大6台マシンを収納できる。 上段・下段共に着脱可能な仕切りが付属している。 また、下段ボックスを開いた状態でハンドルを垂直に立てることで、フタをピットテーブルとして使用することもできる。 とにかく大容量であるのが特徴で、限定商品にもかかわらず愛用者も多い。 公式レースのお楽しみ抽選会の景品として配布されたこともある。 元はメイホウのVS-7070という釣具入れで、本体横に釣り竿立てなどのオプションパーツを付けられる構造がある。 そこに別売りのドリンクホルダーなどを付けると、パーツクリーナーなどの缶を立てられる。 Item No 95289 ミニ四駆コンパクトバッグ 1480円+税 サイズ 縦120mm×横190mm×高さ115mm(内寸)。1kgまで収納可能。ナイロン製。 ミニ四駆1台と少量のパーツぐらいは入るという最小単位のバッグ。上級者には全く足りないが初心者や子供には程良いサイズかも。(と言っても限定商品なのだが) カラーバリエーションとしてブルーも存在する。 Item No 95207 ミニ四駆ベーシックボックス 260円+税 サイズ:110×175×53mm(組み立て時) 段ボール製の組み立て式ボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 内寸がほぼ全幅105mm×全長165mmであり、全高チェック用のゲージが箱の上部にプリントされているため、マシンの簡易チェックボックスとして使用可能。 フタが付いていないため、保管に用いる場合は、AOパーツのミニ四駆ベーシックボックス クリヤーカバー(AO-1047)との併用が望ましい。 カラーバリエーションはブルーのほか、黒、オレンジが存在する。 Item No 95280 ミニ四駆 チェックボックス (全長・最大幅) 1600円+税 サイズ:105×165×50mm(内寸) アクリル樹脂製のボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 チェックボックスの名の通り、マシンの全長と最大幅のチェックが行えるようになっている。 本体サイズは上記のベーシックボックスとほぼ同じであるため、同じくベーシックボックス用クリヤーカバーとの併用も可能。 底面にはミニ四駆のロゴがプリントされている。 カラーバリエーションとしてネオングリーン(No 95548)も存在する。 パーツケースなど Item No 15163 ミニ四パーツケース 200円+税 サイズ 縦90mm×横119mm×高さ25mm。 一番広い区画でプロペラシャフトがぎりぎり入るため大抵のパーツは収納可能。また、角が丸まっており細かなパーツでも取り出しやすい。 ロゴだけ入れ替えたミニF版、ダンガンレーサー版(Item No 15263)も存在した。 ダイソーで売ってる。 Item No 15208 ミニ四モーターケース 200円+税 119mm×90mm×25mm。 片軸モーターなら8個収納可能だが、両軸モーターだと4個しか入らないため無駄が多い。そのためほぼ同サイズで両軸モーターでも8個収納可能なモーターケース2が発売されている。 Item No 15389 ミニ四駆マルチケース 260円+税 サイズ 133mm×105mm×30mm。 取り外し可能な仕切りで最小区画はダブルシャフトモーター1個が丁度収まるスペースになっている。パーツががたつかないようスポンジシート付き。 Item No 15423 ミニ四駆バッテリーケース 360円+税 サイズ 95mm×71mm×36mm。ポリプロピレン製。 単3電池を2本ずつの仕切りで分けて合計12本収納できる。上下2段で分かれているため未使用と使用済みで区別するなどの使い方も可能。 セリアで売ってる。 Item No 15460 ミニ四駆パーツケースセット 860円+税 サイズ 186mm×103mm×34mm。 8連ケース2個とそれを入れるアウターケースのセット。 収納箇所それぞれに蓋が付いており、細かなパーツを安心して収納できる。 また、外ケースはミニ四駆ポータブルピットの1台分のスペースに2個が綺麗に収まるサイズとなっているため、組み合わせることでさらに便利になる。 さらに、8連ケースを使わずに余った場合はミニ四駆PROレーサーズボックスの上段の細長いスペースに入れておくと小物を入れづらいレーサーズボックスの難点を解消できる。 8連ケースが3個で外寸がほぼ同じ(少しだけ厚い)商品がRCモデル用に販売されているのでこちらを使っても良い。 こちらは8連ケース用の仕切りがあるため、8連ケースを使用せずに使おうとすると使い道が限られてくる点だけ注意。 Item No 42302 パーツボックス (8連ケース×3) 1400円+税 8連ケース内寸 20mm×29mm×20mm 8連ケース外寸 176mm×36mm×26mm アウターケース外寸 100mm×195mm×42mm Item No 15505 ミニ四駆モーターケース2 260円+税 サイズ 120mm×90mm×25mm。 待望の両軸モーター対応のモーターケース。勿論片軸モーターも収納可能。 互い違いに入れる関係上できるデッドスペースはピニオンギヤ用ということになっているが幅が狭いので利便性は高くない。 限定カラーとしてスモークが存在する。 Item No 15521 ミニ四駆バッテリーケース2 400円+税 サイズ 縦90mm×横120mm×高さ22mm。ポリプロピレン製。 単3電池10本用のケース。単3電池3本分のスペースに単4電池5本を入れられるように仕切りに工夫が施されている部分が2箇所あり、単3電池10本、単3電池7本と単4電池5本、単3電池4本と単4電池10本、というように好きな組み合わせで使用できる。(このケースを買って単4電池を入れようとする人がいるのかは謎だが) 以前のバッテリーケースと異なり、パーツケースやモーターケースとほぼ同じサイズで作られているため収納の際に困りにくい。 Item No 不明 レーサーミニ四駆スペアパーツケース シャフト類やシールを入れる大きめの枠とギヤーやターミナルを入れる小さめの枠があるケース。ケースに入れるためのパーツ類(タイプ1シャーシに使用するギヤ、シャフト、ターミナル、バーニングサンを除いたスーパードラゴン以降のマシンのシール)もセットになっているため模型店がレーサー向けにパーツをばら売りするために作られた商品と思われる。 ケース自体はHOZANのB-10-ABパーツケースと全く同じである。 タミヤ製以外のマシン用ケース フタがとまるケースS 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ58mm。ポリプロピレン製。白と黒の2種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。公認競技規則の全幅、全長を満たしたマシンなら問題なく格納できる。 ただし、高さが58mm(規則は70mm)のためマシンによっては干渉するので注意(特にレーサーミニ四駆のバギー系マシンが干渉する)。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 フタがとまるケースM 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ106mm。ポリプロピレン製。 ワイルドミニ四駆1台を格納できるケース。マシンによってはボディを外して、少しずらした状態で格納する必要があるので注意。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 中が見えるBOX 100円+税 サイズ:縦165×横105×高さ56mm(内寸)。色はグレー、クリアー、スモークの3種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。こちらもフタがとまるケースS同様、公認競技規則のサイズを守ったマシンであれば問題なく格納できる。 マシンの高さによって干渉する可能性がある点についても、フタがとまるケースSと同様。 フタが透明となっているため、その名の通り中身が見えるようになっている。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 セリア 小物ボックス グリップ付きのボックス。 2段ローラー付のマシンを2台くらい収納できる。 ボディのみだと10~12個収納できたり色々活用できる。 タミヤ製以外のパーツ用ケース メイホウ 8連ケース(Amazonなどで販売) 実はミニ四駆パーツケースセット(やRCモデル用のパーツボックス(8連ケース×3))の中の8連ケースと同じもの。裏にメイホウのロゴが入っており、外ケースでタミヤ商品にしているだけだったりする。 これだけ買ってもあまり意味はないが、8連ケースだけ破損した場合などには代用可能。 また、ミニ四駆PROレーサーズボックスの上段にある細長いスペースに1個ずつ入れることもできる。 メイホウ 4連ケース(Amazonなどで販売) ミニ四駆ポータブルピットの蓋の内側にある広い区画にこのケースが5個収まる。 スペースを上手く活用できていない人におすすめ。 SIKIRIシリーズ セリアでの取り扱いが多いためかセリアの商品として紹介されていることが多いが、ダイソーやキャンドゥなどでも販売が確認されている。 仕切られた区画の数で「SIKIRI 0」「SIKIRI 6」「SIKIRI 10」「SIKIRI 30」「SIKIRI 42」などと名付けられており、収納したいもののサイズに合わせて選ぶことが出来る。 また、全てに重ねるための突起と溝があるため併用しやすい。 因みに、「SIKIRI 42」よりもさらに細かく区切られた「SIKIRI アクセサリーケース」が存在する。 さらに余談だが、「SIKIRI 切手・印紙ケース」や「SIKIRI 手帳・カードケース」などのやや変則的な区画のものも存在する。こちらはケース類のコーナーではなく手帳や事務用品などのコーナーで売られている。上記の汎用品とも併用できるため、手帳や葉書サイズのスペースを使いたい理由があれば検討の余地あり。なお、葉書とカードの区画は取り出しやすいように仕切りの一部に切り込みがあるため注意。 セリア 携帯用電池ケース サイズ 縦71mm×横95mm×高さ35mm。ポリプロピレン製。 電池コーナーで販売されているミニ四駆バッテリーケースとそっくりなケース。 形状が特殊で他のパーツケース類と組み合わせて収納するには不便なのが玉に瑕。 ダイソー 工具コーナーにミニ四パーツケースとそっくりなケースが2個セットで売られている。(昔は3個セットだった。) 当然ながら純正のモーターケースなどともサイズが近いため組み合わせても浮きにくい。 ネジなどのケースとして売られていることが多く、ケースのみの販売がない店舗も多い様子。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/69.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高46mm ●Item No:18003 ●本体価格600円 ●1986年9月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのフォックスの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 非常に珍しいシャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の元ヘルス・キッズ補欠、現デスパレードのヒロシが使用。リアタイヤの片方がフリー駆動になっており、スケボーやBMXの技である空中180°ターンができる改造がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18003fox_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18003 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/239.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:94719 ●本体価格1,100円 ●2010年4月17日(土)発売 再販時 ●Item No:95468 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 新型XXシャーシに第4弾g(ry レイザーギルがプリズムブルーボディになり、さらにカーボン繊維配合ナイロン樹脂を使用した強化スーパーXXシャーシを装備して復活!! ギヤケースなどのAランナーはメタリックグレイのABS製。ノーズガードも同じAランナーに付属。 ギヤは4 1、モーター付属。 足まわりは蛍光グリーンの大径ナローライトウェイトホイールに、ダークブルーのハードバレルタイヤを装着。 リヤステーはビートマグナム型(ここは通常のABS樹脂。色はメタリックグレイ)。 ステッカーはホイルシールとなっている。余白がボディの成型色に合わせて変更された以外、元キットのモノとデザインや配色がほぼ同じものとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 最新シャフトドライブシャーシの第4弾とあって、しかも高性能パーツがいくつも使われているらしいので VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94719laser_gill_sp/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95468/index.html 【備考】 ITEMナンバー(94719)であるところを見るとこれも限定品らしい。 ダイナホークXXよりもGTパーツの取り付けがしやすい。 左側は無改造で取り付けられ、右側もピンを1本削るだけで装着できる。 ただし、右側を取り付けるとバッテリーホルダーの開閉ができなくなるので注意が必要(走行時にバッテリーホルダーがトラブっても外れ難くなるという事でもあるけど・・・・)。 なおこのプリズムブルーという色、そのままではパッとしない色だが、実はGSIクレオスのMr.クリスタルカラー サファイアブルーと非常に相性がよく、成型色の上から直接塗装するとパールの中にブルーの反射色が揺らめくような美しいブルーパールとなる。 成型色そのままと比較するとこんな感じ。 2019年2月に再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/545.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年9月下旬登場 ●Item No:92277(ネイビー)、No:92278(クリヤーレッド)、No:92279(ホワイト)、No:92280(スモーク) 【本体内容】 プライズ限定で登場したネオトライダガー ZMC。 シャーシはSUPER1。サイドガードはVマシン型に変更。 シャーシ2色、Aパーツ2色、ボディ4色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でシルバーメッキ。 全色共通のステッカーは他のマシンのプライズ仕様に対して、比較的デザインやカラーリングの改悪アレンジが控えめであり、元マシンのステッカーの印象が色濃く残っている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/564/ 【備考】 発表(各プライズ店への案内?)当初はネオトライダガーZMC改と言う名前だったが、ユーザーへの正式案内では現在の名前に変更された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/110.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18041 ●本体価格600円 ●1992年8月18日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのトップフォースの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色はグリーン。 【RCについて】 タミヤRCの100作目に当たる。 アバンテ2011と同じく、2017年にリメイク版が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ&ゴー(第一期)15話にて、かつて土屋博士が研究していたマシンの中に、こいつとよく似たマシンが登場している(但し紫色なのでこっちなのかエボリューションの方なのか不明)。 しかし登場直後にギャングに木っ端微塵にされる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18041top_force_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18041 【備考】 後にボディカラーを変更したトップフォース エボリーションJr.も登場した。 販売期間が短かったため、かなりのレアマシンとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/603.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No.19441 ●本体価格1000円 ●2014年11月21日(金)発売 【本体内容】 ハリケーンソニックのプレミアム版。 シャーシはメタリックグレイのABS製AR。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 ホイールはマグナムセイバー プレミアム型、なのだが、ソニックセイバー プレミアムと同じく何故かただのイエロー・・・(トップの作例は気に食わないので塗装してます) タイヤはローハイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ヘッドライトの模様が変更されているが、ソニックセイバー プレミアムやVソニック プレミアムと違い旧デザインのステッカーが付属せず、その所為でVIP他で不満が散見される。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19441/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたが、このプレミアム版ではサイクロンマグナムと同時発売となった。 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようだ(画像が出回った時期から考えて、恐らく9月時点で販売されていた可能性が高い)。 同時期に国内でもジャパンカップ2014 東京大会4で先行販売されていたが、すでに10月も下旬に差し掛かろうという19日だった上、海外ですでに一般の店頭に並んでるのに本家の日本でイベント限定で先行販売とかどうなのw まぁ生産は東南アジア方面でやってるからわからなくもないけど。